格安コスパのCHUWI Hi10 X Proをレビュー!Antutuベンチマークやゲーム性能も紹介

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UNISOC T606搭載のタブレット「CHUWI Hi10 X Pro」をレビュー!Antutuベンチマークやゲーム性能(原神のFPS)、スペック、デメリットや評価、詳細な価格情報を掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「CHUWI Hi10 X Pro」とは?

CHUWI Hi10 X Pro」(ツーウェイ ハイ10 エックス プロ)は中国の家電メーカー CHUWIから発売された10.1インチのタブレットです。

プロセッサはUNISOC T606で、Webでの調べものや動画視聴に最適なタブレットです。

前モデルには2023年1月に発売された「HiPad XPro」があります。

このタブレットは2万円台のコスパのいいSIMフリータブレットとして評判になりました。

新モデルはさらにコストパフォーマンスを上げ、1万円台の前半で購入できることで早くも話題になっています。

もちろん、原神などの人気ゲームもプレイできますよ。

それでは早速どんなタブレットなのか、詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amaozn リンクAliExpress リンク

公式ページ:CHUWI Hi10 XPro | Android 13 | 4GB+128GB | 10.1 インチ – CHUWI JP Store

Unisoc T606の性能とAntutuベンチマーク

CHUWI Hi10 X Pro」は普段使いに最適なタブレットです。12nmプロセスのUnisoc T606 8コアプロセッサを搭載し、最大1.6GHzの処理速度で、アプリの起動やウェブページの閲覧もサクサク快適。動画視聴もスムーズで、ストレスを感じさせません。

さらに、複数のアプリを同時に開いても安定した動作を実現。オンライン授業やビジネス用途にも活躍します。驚きの低価格で、この処理性能!コストパフォーマンス抜群のタブレットです。

Antutu V10 ベンチマーク総合スコアは約25万 前後を記録しています。

例:Antutu V10 総合で「229379」、CPUで「81178」、GPUで「27252」、MEMで「64474」、UXで「56475」。

同じプロセッサは「Teclast P40HD」、「Blackview Tab 11 SE」、「DOOGEE T10」、「OSCAL Pad 13」、「Alldocube iPlay 50S」、「Oscal Pad 10」、「Blackview Tab 7 Pro」などにも搭載されています。

Unisoc T606の性能を比較

Antutu V10 ベンチマーク総合スコアが約25万点であり、エントリークラスのタブレット向けSoCとしては標準的な性能であると言えます。

MediaTek Helio G99やSnapdragon 685などのミドルレンジSoCには及ばないものの、Snapdragon 680やMediaTek MT8788などのエントリークラスSoCと同程度の性能を示しています。

CPUランキング

※Antutu V10 ベンチマーク総合のスコアで比較したものです。

  1. MediaTek Helio G99 (N-one Npad X1/Headwolf HPad5)・・・Antutu:約 40万
  2. Snapdragon 685 (N-one Npad Ultra)・・・Antutu:約 35万
  3. Mediatek MT8188J (Fire Max 11)・・・Antutu:30万 前後
  4. Unisoc T620 (Teclast T50 Plus)・・・Antutu:30万 前後
  5. Snapdragon 680 (Redmi Pad SE)・・・Antutu:約 27万
  6. UNISOC T606 (CHUWI Hi10 X Pro/Teclast T50HD/HEADWOLF Wpad 5/Alldocube iPlay 60)・・・Antutu:約 25万
  7. MediaTek MT8788 (aiwa tab AS10 6)・・・Antutu:約 20万 前後
  8. MediaTek MT8183 (Fire HD 10 2022 11 Gen)・・・Antutu:20万 前後
  9. Allwinner A523 (TECLAST P30T)・・・Antutu:16万 以上
  10. Rockchip RK3562 (UMIDIGI G1 Tab)・・・Antutu:15万 前後
  11. MediaTek MT8766 (Teclast P26T)・・・Antutu:10万 前後

ゲーム性能

Unisoc T606はエントリーレベルのSoCであり、GPU性能は高くありません。そのため、最新の3Dゲームを高いグラフィック設定で快適にプレイするのは難しいでしょう。しかし、設定を調整したり、比較的軽いゲームを選んだりすることで、ある程度はゲームを楽しむことができます。

Antutuベンチマークスコアを見る限り、おおよそSnapdragon 665と同等の性能です。以下に、具体的なゲームタイトルと、その説明、推定FPSを記載します。

快適にプレイできるゲーム (30 FPS以上)

  • PUBG Mobile: 低設定で30 FPS程度。激しい戦闘シーンではカクつく可能性があります。
  • Call of Duty Mobile: 低設定で30 FPS程度。スムーズにプレイするには画質を落とす必要があります。
  • Minecraft: 描画範囲を狭めれば、30 FPS以上でプレイ可能。ただし、多くのMobやプレイヤーがいるとカクつく可能性があります。
  • Among Us: 問題なくプレイ可能。
  • ポケモンGO: 問題なくプレイ可能。ただし、ARモードを使用すると動作が重くなる可能性があります。
  • クラッシュ・ロワイヤル: 問題なくプレイ可能。
  • キャンディークラッシュ: 問題なくプレイ可能。
  • 2Dアクションゲーム (例:Dead Cells、Hollow Knight): 問題なくプレイ可能。

設定を調整すればプレイできるゲーム (20~30 FPS)

  • 原神: 最低設定で20~30 FPS程度。快適にプレイするのは難しいでしょう。
  • Apex Legends Mobile: 最低設定で20 FPS程度。プレイは可能ですが、快適とは言えません。
  • ウマ娘 プリティーダービー: 低設定で20~30 FPS程度。レースシーンなどではカクつく可能性があります。

プレイが難しいゲーム

  • 高画質のオープンワールドゲーム (例:Genshin Impact、Tower of Fantasy): 快適にプレイするのは難しいでしょう。
  • 最新の3Dシューティングゲーム (例:VALORANT Mobile、Rainbow Six Mobile): 高いフレームレートを維持するのは難しいでしょう。

総合的な性能

Unisoc T606は、2021年10月に発表されたエントリーレベルのSoCです。12nmプロセスで製造され、Cortex-A75コア2つとCortex-A55コア6つを搭載しています。GPUはARM Mali-G57 MP1を採用し、最大周波数は650MHzです。Antutuベンチマークv10の総合スコアは約23~25万点で、Snapdragon 665と同等レベルの性能です。

処理性能

エントリーレベルのSoCとしては標準的な性能です。動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影など、一般的な用途であれば快適に動作します。ただし、高負荷なゲームやアプリには不向きです。

ゲーム性能

Androidの3Dゲームは、一部の負荷が非常に高いアプリを除いて、ほとんど快適に動作します。PUBG MobileやCall of Duty Mobileなどは低設定で30 FPS程度で動作します。原神などの高画質ゲームは最低設定でもカクつく可能性があります。

エミュレーター性能

PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。比較的軽い処理のゲームであれば、問題なくプレイできます。

対応機能

最大1600万画素のカメラに対応
フルHD+解像度(2400×1080)のディスプレイに対応
Bluetooth 5.0に対応
Wi-Fi 5に対応
搭載製品

主にエントリークラスのスマートフォンやタブレットに搭載されています。代表的な製品としては、Teclast T40HD、OUKITEL C31、Blackview Tab 6 Kidsなどがあります。

総評

Unisoc T606は、基本的な処理性能は備えていますが、高負荷な処理には不向きです。ウェブ browsingや動画視聴、SNS、電子書籍リーダー、エミュレーターなど、比較的軽い用途であれば問題ありません。最新の3Dゲームを快適にプレイしたい場合は、より高性能なSoCを搭載したデバイスを選ぶことをおすすめします。

10.51のHD IPS液晶で画面分割に対応

CHUWI Hi10 X Pro」は10.51インチ、解像度1280×800 ドットのIPSディスプレイを搭載しています。このディスプレイは、7mmベゼルやラミネート加工を採用したワイドで美しいHD液晶で、2つのアプリを同時に使える画面分割機能や明るさを自動調整して夜間でも見やすく表示するナイトライトモードも利用できます。

他のタブレットと比較

  • 一方、「Teclast P40HD」は10.1インチで解像度1920×1200ドットのIPS液晶を搭載しています。
  • 「Blackview Tab 8 WiFi」は10.1インチで解像度1280 x 800ドットのIPSディスプレイを搭載しています。
  • 「N-one Npad Air」は10.1インチで解像度1920 x 1200 pxのディスプレイを搭載しています。

Widevine L1に対応

CHUWI Hi10 X Pro」はDRM(デジタル著作権管理)技術「Widevine L1」に対応し、対応する動画配信サービス(Hulu、Prime Vedeo、Disney+など)で1080pの高画質な映像を視聴できます。

他のタブレットと比較

一方、「Teclast P40HD」はWidevine L1に対応しています。「Blackview Tab 8 WiFi」と「N-one Npad Air」はWidevine L1に対応していません。

最大8GBメモリと128GBストレージで快適に使える

CHUWI Hi10 X Pro」は4GB LPDDR4X デュアルチャンネルメモリを搭載し、仮想メモリ機能で、合計 最大8GBまで増設できます。

また、128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大512GBまで増設できます。

他のタブレットと比較

  • 一方、「Teclast P40HD」は6GB LPDDR4Xメモリを搭載で、最大12GBまで拡張できます。また、128GBストレージ搭載で最大1TBまで拡張できます。
  • 「Blackview Tab 8 WiFi」は4GBメモリを搭載し、合計で最大7GBまで拡張できます。また、64GB/128GBストレージ搭載で最大1TBまで拡張できます。
  • 「N-one Npad Air」は4GB DDR3メモリを搭載し、スムーズに動作します。また、64GB UMCPストレージ搭載で最大1TBまで拡張できます。

5000mAhバッテリーでType-C充電に対応

CHUWI Hi10 X Pro」は5000mAhバッテリーを搭載し、最大9.5時間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介した充電も利用できます。

他のタブレットと比較

  • 一方、「Teclast P40HD」は6000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。
  • 「Blackview Tab 8 WiFi」は6580mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。
  • 「N-one Npad Air」は6200mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

背面8MPカメラと前面5MPカメラを使える

CHUWI Hi10 X Pro」は背面に8MPカメラを搭載し、オートフォーカスが利用できます。また、前面には5MPカメラを搭載し、ビデオ通話やチャットなどに活用できます。

他のタブレットと比較

  • 一方、「Teclast P40HD」は背面5MPカメラと前面2MPカメラが使えるようになっています。
  • 「Blackview Tab 8 WiFi」は背面13MPカメラ(AF、フラッシュ対応)と前面8MPカメラを搭載しています。
  • 「N-one Npad Air」は背面5MPカメラ(※AF対応)と前面2MPカメラを搭載しています。

4G LET、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、GPSに対応

CHUWI Hi10 X Pro」は4G LET通信に対応し、単体で通信できます。また、高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.0やGPSナビゲーションも利用できます。

他のタブレットと比較

一方、「Teclast P40HD」は4G LET通信、Wi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0、GPSに対応しています。

「Blackview Tab 8 WiFi」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.0に対応しています。

「N-one Npad Air」は4G LET通信、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPS(5衛星測位)に対応しています。

デュアル ステレオスピーカーで音がいい

CHUWI Hi10 X Pro」はデュアル ステレオスピーカー搭載で高音質なサウンドを再生できます。

他のタブレットと比較

  • 一方、「Teclast P40HD」はデュアルスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめるようになっています。
  • 「Blackview Tab 8 WiFi」と「N-one Npad Air」はデュアルスピーカー搭載で高音質なサウンドを再生できます。

厚さ9.15mmで重さ517gのアルミ合金ボディ

CHUWI Hi10 X Pro」は厚さ9.15mm、重さ517gの薄型軽量デザインを採用しています。また、ボディはアルミ合金製で、グレーカラーを用意しています。

他のタブレットと比較

  • 一方、「Teclast P40HD」は厚さ8.4mmで重さ420gの薄型軽量デザインでグレーカラーを用意しています。
  • 「Blackview Tab 8 WiFi」は厚さ9.9mm、重さ520gのメタルボディで、ブルー、グレーの2色カラーを用意しています。
  • 「N-one Npad Air」は厚さ8.3mmで重さ505.6gの薄型軽量デザインで、グレーカラーを用意しています。

Android 13で新機能も使える

CHUWI Hi10 X Pro」はOSにAndroid 13を採用し、新機能も使えるようになっています。

Android 13には、

テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、

通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録

などの機能が追加されています。

一方、「Teclast P40HD」はAndroid 12の新機能が使えるようになっています。「Blackview Tab 8 WiFi」はAndroid 12 ベースの Doke OS 3.0を搭載しています。「N-one Npad Air」はAndroid 12搭載で新機能も使えるようになっています。

「CHUWI Hi10 X Pro」のデメリット

「CHUWI Hi10 X Pro」のデメリットを紹介します。

フルHD液晶でない

「CHUWI Hi10 X Pro」はHD IPS液晶で、フルHD画質ではありません。

Wi-Fi 6に対応していない

CHUWI Hi10 X Pro」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応していません。

一方、「Blackview Tab 8 WiFi」はWi-Fi 6に対応しています。「Teclast P40HD」と「N-one Npad Air」はWi-Fi 6に対応していません。

PCモードが使えない

CHUWI Hi10 X Pro」はデスクトップPCのように複数のウインドウを開いて作業できるPCモードに対応していません。

一方、「Blackview Tab 8 WiFi」はPCモードに対応しています。「Teclast P40HD」と「N-one Npad Air」はPCモードに対応していません。

「CHUWI Hi10 X Pro」のスペック

  • ディスプレイ 10.51インチ、解像度1280×800 ドットのIPS
    ※HD/16:10/7mmベゼル/incel LCD/ラミネート加工/画面分割/ナイトライトモード
  • リフレッシュレート 60Hz
  • プロセッサ UNISOC T606
    ※12nm/64bit/8コア/最大1.6GHz
  • GPU ARM Mali-G57
  • RAM (メモリ) 4GB LPDDR4X
  • 拡張メモリ +4GBで合計 最大8GBまで
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 5000mAh /3.8V (日本版)
    ※海外版は6000mAh
  • 駆動時間 最大9.5時間、ローカル動画再生で最大7.5時間
  • 背面カメラ 8MP ※AF対応
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (GLONASS/GALILEO/Beidou)
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • スピーカー デュアル ステレオスピーカー
  • マイク 内蔵
  • Widevine L1 サポート (Youtube、Disney+、Amazon Prime Videoを1080pで再生)
  • ペアレンタルコントロール 対応
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体 リサイクル・アルミ合金、つや消し仕上げ
  • OS Android 13
  • サイズ 242.3 x 161.3 x 9.15 mm
  • 重量 517g
  • カラー グレー
  • 4G通信 対応・VoLTE

「CHUWI Hi10 X Pro」の評価

CHUWI Hi10 X Pro」の評価を紹介します。

  • スペック:★★★★
  • 通信:★★★★
  • 機能:★★★★
  • デザイン:★★★★
  • 使いやすさ:★★★★
  • 価格:★★★★

<総合評価>

2023年1月に発売された「CHUWI HiPad XPro」の廉価版モデルになります。エントリー向けですが、スペックはやや高めで、中級者でも満足できるタブレットに仕上がっています。

プロセッサはUNISOC T606Antutuベンチマーク総合で約23万ほど。メモリは4GBですが、仮想メモリで最大8GBまで拡張可能で、快適に動作できるようになっています。

また、大容量128GBストレージを搭載している点も大きなメリット。5000mAhバッテリーとデュアルステレオスピーカー搭載で、Widevine L1に対応するなどコスパは非常に高いといえます。

全体的な性能は、同じUNISOC T606搭載でWidevine L1対応の「Teclast P40HD」と似ています。このタブレットは最近 容量アップグレード版が販売されており、最大12GBメモリ+128GBストレージを搭載しています。

また、低価格でWi-Fi 6対応の「Blackview Tab 8 WiFi」には、同じ128GB搭載モデルも用意されています。UNISOC T310搭載の「N-one Npad Air」は「CHUWI Hi10 X Pro」よりもやや性能が劣りますが、最近 価格が非常に安くなっており、用途次第ではかなりお買い得なタブレットです。

CHUWI Hi10 X Pro」の発売時の価格は12,900円 (発売セール価格)。

他のタブレットと比べても相当安い価格ですが、どうやら一時的に安くなっているようです。通常価格は18,900円だそうで、一定の期間が過ぎたら元の価格になるかもしれません。購入するのなら、できるだけ早めの方がいいでしょう。Android 13を搭載したコスパの高いタブレットを探している人におすすめです。

「CHUWI Hi10 X Pro」の価格・購入先

CHUWI Hi10 X Pro main

ECサイト

Amazonで12,900円(税込・128GB)、

楽天市場で14,900円(送料無料)、

CHUWI公式ストアで14,900円 (税込)、

AliExpressでUS $96.46 (日本円で約14244円)、

米国 Amazon.comで139.99、

で販売されています。

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おすすめの類似製品を紹介

CHUWI Hi10 X Pro」に似た性能をもつタブレットも販売されています。

「CHUWI AuPad」

CHUWIから発売された10.95インチのタブレットです(2024年9月 発売)。

Android 14、Qualcomm Snapdragon 685、8GB LPDDR4メモリ、128GB UFS2.2ストレージ、7000mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラを搭載しています。

4G LET通信、クアッド スピーカー、最大20GBまでのメモリ拡張、最大512GBまでのストレージ拡張、USB 2.0 Type-C (OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、GPSナビゲーション、にも対応しています。

価格は、AliExpressで24,646円、です。

関連記事:CHUWI AuPadレビュー!Snapdragon 685搭載の2万円台タブレットは優秀だった!

「OUKITEL OT11」

OUKITELから発売された11インチのAndroid 14タブレットです。UNISOC T606、HD IPS液晶、128GBストレージ、8000 mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラ搭載で、

4G LET通信、最大16GBまでのメモリ拡張、Widevine L1、デュアルBOXスピーカー、手書き用のペン(付属)、保護ケース(付属)、顔認証、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、4衛星測位のGPSに対応しています。

価格は、Amazonで26,750円(4000円OFFクーポン付き)、楽天市場で32,548円(送料無料)、AliExpressで62,140円、です。

関連記事:新デザイン「OUKITEL OT11」のメリット・デメリットを解説

「Teclast T50 Plus」

Teclastから発売されたAndroid 14を搭載した11インチのタブレットです。Unisoc T620、フルHDのIPS液晶、256GB UFSストレージ、8000 mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、最大16GBまでのメモリ拡張、18W PD急速充電、クアッドスピーカー、SIMフリーの4G LET通信、ジャイロセンサー、顔認証、デュアルマイク、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで28,900円(税込・9000円 OFFクーポン付き)です。

関連記事:「Teclast T50 Plus」T620と歴代のT50シリーズを比較

「Blackview Tab 90 WiFi」

Blackviewから発売されたAndroid 14搭載の11型タブレットです。UNISOC T606、HD液晶、128GB UFS2.1、8200 mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、最大12GBまでのメモリ拡張、Widevine L1、デュアル BOXスピーカー、ワイヤレス投影、保護ケース(別売)、顔認証、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、楽天市場で16,900円(送料無料)、AliExpressで17,088円、米国 Amazon.comで$149.99 ($35)です。

関連記事:新OSで安い「Blackview Tab 90 WiFi」の性能を検証する

「Alldocube iPlay 60」

Alldocubeから発売されたAndroid 13搭載の11型のタブレットです。UNISOC T606、フルHDのIPS液晶、128GBストレージ、7000mAhバッテリー、背面16MP+2MP+2MPの3眼カメラ、前面5MPのフロントカメラ搭載で、筆圧4096段階のスタイラスペン(別売)、最大12GBまでのメモリ拡張、クアッドBOXスピーカー、4G通信、Widevine L1、18W急速充電、FMラジオ、レザーケース(自立可・別売)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで24,900円(5000円OFFクーポン付き)、楽天市場で25,999円(送料無料)、ヤフーショッピングで24,870円(送料無料)、AliExpressで22,458円、米国 Amazon.comで$159.99です。

関連記事:ペンで快適「Alldocube iPlay 60」と人気タブレットを比較

他のCHUWIタブレットと比較

他にもCHUWIタブレットが販売されています。2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

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