「Blackview Tab 11 WiFi」お得感がある? 人気の2万円タブレットと徹底 比較!


2023年6月に発売された「Blackview Tab 11 WiFi」と人気の2万円タブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年11月、10.1型「Blackview Tab 80」(T606)が発売されました。

「Blackview Tab 11 WiFi」の特徴

Blackview Tab 11 WiFi」の特徴をまとめてみました。

2.4K液晶・8380mAhバッテリ・18W急速充電

Blackview Tab 11 WiFi」は10.36インチ、解像度2000 x 1200 ドットのIPS ディスプレイを搭載。アスペクト比9:15、画面比率82%、輝度360nitの明るくワイドな2.4K液晶で、ブルーライトを軽減するナイトモード読書モードも利用できます。また、 8380mAhバッテリーを搭載し、スタンバイで1139時間、ビデオ再生で5.2時間、通常使用で20時間駆動することが可能。Type-Cポートを介して18W急速充電も利用できます。

MT8183・最大14GB+128GB UFS2.1・Doke OS P3.0

Blackview Tab 11 WiFi」はMediaTek MT8183 プロセッサを搭載。12nmプロセスで製造された8コア、最大 2.0GHz駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で約20万前後を記録しています。また、8GB LPDDR4X デュアルチャンネルメモリを搭載し、合計で最大14GBまで拡張することが可能。ストレージは高速なUFS2.1規格の128GBで、別売のmicroSDカード最大1TBまで拡張できます。

そのほか、OSにAndroid 12ベースのDoke OS P3.0を搭載し、Google Playストアが利用可能。ゲームモードやスマートフローティングウインドウ、マルチレイヤーダークモード、コールドルーム(使わないアプリをフリーズさせる)、CPUスケジューリング、ペアレンタルコントロール、強化されたLinuxセキュリティ機能、プライバシー機能、データ移行機能、新しいノート機能などの機能も利用できます。

16MPカメラ・デュアルBOXスピーカー・PCモード

Blackview Tab 11 WiFi」は背面にSamsung ISOCELL 3P8センサー採用の16MPカメラを搭載し、高速オートフォーカス「PDAF」、HDR、ナイトモード、プロモード、白黒モードなどが利用可能。前面にも16MPカメラを搭載し、ArcSoft 4.0 ソフトウェアによるビューティモードやポートレートモードなどが利用できます。また、本体にスマートPA付きのデュアルBOXスピーカーを搭載し、高音質なステレオサウンドを再生することが可能。Bluetoothによるワイヤレス再生や3.5mmイヤホンジャックも利用できます。

そのほか、PCモードに対応し、マウス操作や画面分割、マルチウィンドウが利用可能。Officeアプリの「WPS Office」(プリインストール済み)やワイヤレスキーボード(別売)、スタイラスペンでの入力も利用できます。

公式ページ: Blackview Pad | Blackview 

価格を比較

Blackview Tab 11 WiFi」と「TECLAST T40S」、「HEADWOLF WPad 3」、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」の価格を比較してみました。

「Blackview Tab 11 WiFi」

Blackview Tab 11 WiFi」は、Amazonで31,900円、AliExpressでUS $146.41 (日本円で約20,821円)で販売されています。

「TECLAST T40S」

TECLAST T40S」は、Amazonで22,865円(税込・2065円OFFクーポン付き・特選タイムセール価格)、楽天市場で29,398円(送料無料)、AliExpressでUS $147.39で販売されています。

「HEADWOLF WPad 3」

HEADWOLF WPad 3」は、Amazonで21,999円(税込)、楽天市場で28,049円(税込:送料無料)、ヤフーショッピングで28,300円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $137.99 (日本円で約19.100円)、米国 Amazon.comで $149.99で販売されています。

「Lenovo Tab B10 3rd Gen」

Lenovo Tab B10 3rd Gen」は、楽天市場で26,840円(送料無料・ZAAE0115JP・2,440ポイント付き)、ヤフーショッピングで26,840円(税込・送料無料)、レノボ公式サイトで26,840円(税込・送料無料)で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

Blackview Tab 11 WiFi」と「TECLAST T40S」、「HEADWOLF WPad 3」、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

「Blackview Tab 11 WiFi」

Antutu総合で「193,132」

例:総合で「189631」、CPUで「51523」、GPUで「43374」、MEMで「38202」、UXで「56532」。

<CPU> MediaTek MT8183

12nmプロセスで製造された最大2.0GHz駆動の8コアプロセッサ「MediaTek MT8183」を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約20万 前後を記録しています。

同じプロセッサは「TECLAST T40S」、「HEADWOLF WPad 3」、「N-One NPad S」、「TECLAST P30S」、「N-one NPad Plus」、「Teclast M40 Plus」、Amazon「Fire HD 10 /Plus」(2021)、「CHUWI HiPad Plus」などにも搭載されています。

2023年2月に発売された「Blackview Tab 11 SE」(Unisoc T606)はAntutuベンチマーク総合で約230,000を記録していました。

2021年11月に発売された「Blackview Tab 11」(UNISOC T618)はAnTuTu総合で「224938」を記録していました。

Unisoc T610搭載の「Lenovo Tab B10 3rd Gen」と比較すると、スコアがほぼ同じくらいになります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。

Androidのゲームは、負荷が非常に高いものを除いて、ほとんど快適に動作します。また、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「TECLAST T40S」

Antutu総合で約200,000 前後

<CPU> MediaTek MT8183

「HEADWOLF WPad 3」

Antutu総合で約210,000前後

<CPU> MediaTek MT8183

「Lenovo Tab B10 3rd Gen」

Antutu総合で約180,000 ~ 200,000

<CPU> Unisoc T610

スペックを比較

Blackview Tab 11 WiFi」と「TECLAST T40S」、「HEADWOLF WPad 3」、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」のスペックを比較してみました。

「Blackview Tab 11 WiFi」のスペック

  • ディスプレイ 10.36インチ、解像度2000 x 1200 ドットのIPS
    ※2.4K/9:15/画面比率82%/FHD/輝度360nit/ナイトモード/読書モード
  • リフレッシュレート 60Hz
  • プロセッサ MediaTek MT8183 (Kompanio 500) オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大 2.0GHz
  • GPU ARM Mali-G72 MP3 最大 800MHz
  • RAM(メモリ)8GB LPDDR4X
  • 拡張メモリ +6GBで合計 最大14GBまで
  • ストレージ 256GB UFS2.1
  • 拡張ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 8380 mAh
  • 駆動時間 スタンバイで1139時間、ゲームで4.8時間、音楽で21.5時間、ウェブサイトで6時間、ビデオで5.2時間、通常使用で20時間
  • 充電 18W急速充電
  • 背面カメラ 16MP ※Samsung ISOCELL 3P8、ArcSoft 4.0、PDAF対応
  • 前面カメラ 16MP ※SK Hinyx Hi1634Q
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • スピーカー デュアルBOXスピーカー (スマートPA付き)
  • スタイラスペン 対応
  • キーボード Blackview ワイヤレス Bluetooth キーボード(※別売)
  • ケース 保護ケース(付属)、強化保護フィルム(付属)
  • PCモード 対応(マウス操作、画面分割、マルチウィンドウ対応)
  • Officeアプリ WPS Office プリインストール(Word、Excel、PowerPoint、PDF)
  • セキュリティ 強化されたLinuxシステム
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体の素材 アルミ合金
  • OS Android 12 + Doke OS P3.0
  • サイズ 247 x 156.8 x 7.6 mm
  • 重量 442 g
  • カラー スペースグレイ、ラグーングリーン

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「TECLAST T40S」のスペック

  • ディスプレイ 10.4インチ、解像度2000 x 1200 ドットのIPS
    ※2K/225ppi/画面比率85%/TDDI フルラミネーション/BOE テクノロジー/T-Colour 2.0/分割画面/リーディングモード/目の保護/ダークモード
  • タッチサンプリングレート 120Hz
  • プロセッサ MediaTek MT8183 (Kompanio 500) オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大 2.0GHz
  • GPU ARM Mali-G72 MP3 最大 800MHz
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4X
  • 拡張メモリ +8GBで合計16GBまで
  • ストレージ 128GB UFS2.1
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで拡張可能
  • バッテリー 6000 mAh
  • 駆動時間 ローカルビデオ再生で約20時間
  • 充電 Type-C充電
  • 背面カメラ 13MP ※オートフォーカス対応
  • 前面カメラ 5MP ※HD video、フラッシュ対応
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (802.11 ac/a/b/g/n 2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (GPS,GLONASS,GALILEO)
  • インターフェース Type-C (OTG)
    ※3.5mmイヤホンジャックはなし
  • センサー ライトセンサー、近接センサー
  • スピーカー 大型 デュアル ステレオスピーカー SWEET III
  • オーディオ 4-way デジタルアンプフィルター
  • キーボード TECLAST KS10 Bluetooth キーボード(別売)
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体の材質 メタル(金属)
  • Google Playストア 対応
  • OS Android 12
  • サイズ 248mm(L)× 157mm(W)× 8mm(H)
  • 重量 478g
  • カラー グレー

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「HEADWOLF WPad 3」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1280×800ドットのIPS
    ※HD/16:10/189ppi/視野角178度/incell
  • プロセッサ MediaTek MT8183 (Kompanio 500) オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大 2.0GHz
  • GPU ARM Mali-G72 最大 800MHz
  • RAM(メモリ) 6GB LPDDR4X
  • ストレージ 128GB UFS 2.1
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可能
  • バッテリー 7700 mAh
  • 駆動時間 スタンバイで最大800時間(30日間)、動画再生で最大12時間
  • 充電 Type-C
  • 背面カメラ 16MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS(GPS/BDS/GALILEO)
  • インターフェース Type-C 2.0 (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー Gセンサー
  • スピーカー デュアルBOXスピーカー
  • マイク デュアルマイク
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体の素材 メタル(金属)
  • Googleキッズスペース 対応(ペアレンタルコントロール対応)
  • OS Android 12 ※Google Playストア
  • サイズ 不明
  • 重量 535g
  • カラー ブルー、グレー
  • 4G LET通信 対応

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「Lenovo Tab B10 3rd Gen」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920 x 1200 ドットのワイドIPS
    ※FHD/10点マルチタッチ/アイケアモード(ブルーライト低減)
  • プロセッサ Unisoc T610 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • GPU ARM Mali-G52 MP2
  • RAM(メモリ) 3GB LPDDR4X (オンボード)
  • ストレージ 32GB eMCP
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 5000 mAh 1 セル リチウムイオンポリマー
  • 駆動時間 約9時間
  • 充電 Type-C (10W)
  • 背面カメラ 8MP ※オートフォーカス対応
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB 2.0 Type-C ポート(OTG機能付き)、microSDカードスロット、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
  • センサー 加速度センサー、光センサー、近接センサー、GPS、GLONASS
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • オーディオ ドルビーアトモス 対応
  • マイク 内臓
  • 筐体 アルミニウム合金製、デュアルトーン仕上げ
  • Google キッズスペース 対応(Google ファミリーリンクにも対応)
  • Google エンターテイメントスペース 対応
  • Google Playストア対応
  • OS Android 12 ※3年間のセキュリティアップデートと2回のOSアップグレードを提供
  • サイズ 約 239.8 x 158.6 x 8.5mm
  • 重量 約 460g
  • カラー ストームグレー

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「Blackview Tab 11 WiFi」のメリット・デメリット

Blackview Tab 11 WiFi」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・10.36インチの2.4K液晶・明るくワイドでナイトモード、読書モードに対応

Blackview Tab 11 WiFi」は10.36インチ、解像度2000 x 1200 ドットのIPSディスプレイを搭載。アスペクト比9:15、画面比率82%、輝度360nitの明るくワイドな2.4K液晶で、ブルーライトを軽減するナイトモードや読書モードも利用できます。

一方、「TECLAST T40S」は10.4インチで解像度2000 x 1200 ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「HEADWOLF WPad 3」は10.1インチで解像度1280×800ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は10.1インチ、解像度1920 x 1200 ドットのワイドIPSディスプレイを搭載しています。

・8GB LPDDR4Xメモリ搭載で最大14GBまで拡張できる

Blackview Tab 11 WiFi」は8GB LPDDR4X デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作します。また、合計で最大14GBまでメモリの容量を増やすことができます。

一方、「TECLAST T40S」は8GB LPDDR4Xメモリ搭載で最大16GBまで拡張できます。「HEADWOLF WPad 3」は6GB LPDDR4Xメモリを搭載し、スムーズに動作します。「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は3GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。

・256GB UFS2.1ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できる

Blackview Tab 11 WiFi」は高速なUFS2.1規格の128GBストレージを搭載しています。また、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

一方、「TECLAST T40S」は128GB UFS2.1ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できます。「HEADWOLF WPad 3」は128GB UFS 2.1ストレージ搭載で最大512GBまで拡張できます。「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は32GB eMCPストレージ搭載で拡張も可能です。

・8380mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応

Blackview Tab 11 WiFi」は 8380mAhバッテリーを搭載し、スタンバイで1139時間、ビデオ再生で5.2時間、通常使用で20時間駆動することが可能です。また、Type-Cポートを介して18W急速充電も利用できます。

一方、「TECLAST T40S」は6000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「HEADWOLF WPad 3」は7700mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は5000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・背面16MPカメラと前面16MPカメラが使える

Blackview Tab 11 WiFi」は背面にSamsung ISOCELL 3P8センサー採用の16MPカメラを搭載し、高速オートフォーカス「PDAF」、HDR、ナイトモード、プロモード、白黒モードなどの機能を利用できます。また、前面にも16MPカメラを搭載し、ArcSoft 4.0 ソフトウェアによるビューティモードやポートレートモードなどが利用できます。

一方、「TECLAST T40S」は背面13MPカメラ(AF対応)と前面5MPカメラが使えるようになっています。「HEADWOLF WPad 3」は背面16MPカメラと前面8MPカメラが使えるようになっています。「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は背面8MPカメラ(AF対応)と前面5MPカメラが使えるようになっています。

・Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応

Blackview Tab 11 WiFi」は高速で途切れづらいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.0に対応し、ワイヤレス機器とスムーズに接続できます。

一方、「TECLAST T40S」と「HEADWOLF WPad 3」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0、GPSに対応しています。「Lenovo Tab B10 3rd Gen」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応しています。

・デュアルBOXスピーカー搭載でステレオサウンドを再生できる

Blackview Tab 11 WiFi」はスマートPA付きのデュアルBOXスピーカーを搭載し、高音質なステレオサウンドを再生できます。

一方、「TECLAST T40S」は大型のデュアル ステレオスピーカー「SWEET III」を搭載し、4-way デジタルアンプフィルター内蔵で迫力あるサウンドを再生できます。「HEADWOLF WPad 3」は本体にデュアルBOXスピーカーを搭載し、高音質なステレオサウンドを再生できます。「Lenovo Tab B10 3rd Gen」はデュアルスピーカー搭載でドルビーアトモスに対応しています。

・純正のワイヤレスキーボードを用意

Blackview Tab 11 WiFi」は純正のBlackview ワイヤレス Bluetooth キーボード(※別売)を用意しています。

一方、「TECLAST T40S」は純正のTECLAST KS10 Bluetooth キーボード(別売)を用意しています。「HEADWOLF WPad 3」と「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は純正のワイヤレスキーボードを用意していません。

・PCモードに対応

Blackview Tab 11 WiFi」はPCモードに対応し、マウス操作や画面分割、マルチウィンドウなども利用できます。

一方、「TECLAST T40S」、「HEADWOLF WPad 3」と「Lenovo Tab B10 3rd Gen」はPCモードに対応していません。

・WPS Office アプリをプリインストール

Blackview Tab 11 WiFi」はfficeアプリの「WPS Office」(Word、Excel、PowerPoint、PDF)をプリインストールし、購入後すぐに利用できます。

一方、「TECLAST T40S」、「HEADWOLF WPad 3」、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」はWPS Office アプリをプリインストールしていません。

・顔認証に対応

Blackview Tab 11 WiFi」は顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。

一方、「TECLAST T40S」、「HEADWOLF WPad 3」、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は顔認証に対応しています。

・厚さ7.6mmで重さ442gの薄型軽量デザイン・2色カラーを用意

Blackview Tab 11 WiFi」は厚さ7.6mmで重さ442gの薄型軽量デザインで、スペースグレイ、ラグーングリーンの2色カラーを用意しています。

一方、「TECLAST T40S」は厚さ8mmで重さ478gの薄型軽量デザインで、グレーカラーを用意しています。「HEADWOLF WPad 3」は重さ535gの薄型軽量ボディで、ブルー、グレーの2色カラーを用意しています。「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は重さ535gの薄型軽量ボディで、ブルー、グレーの2色カラーを用意しています。

・Android 12 ベースのDoke OS P3.0搭載で新機能も使える

Blackview Tab 11 WiFi」はOSにAndroid 12ベースのDoke OS P3.0を搭載し、Google Playストアが利用可能。ゲームモードやスマートフローティングウインドウ、マルチレイヤーダークモード、コールドルーム(使わないアプリをフリーズさせる)、CPUスケジューリング、ペアレンタルコントロール、強化されたLinuxセキュリティ機能、プライバシー機能、データ移行機能、新しいノート機能などの機能も利用できます。

一方、「TECLAST T40S」と「HEADWOLF WPad 3」はAndroid 12を搭載し、新機能も使えるようになっています。「Lenovo Tab B10 3rd Gen」はAndroid 12を搭載し、3年間のセキュリティアップデートと2回のOSアップグレードが提供されます。

デメリット

・4G LET通信・GPSに対応していない

Blackview Tab 11 WiFi」は4G LET通信やGPSナビゲーションに対応していません。

一方、「TECLAST T40S」はGPSに対応しています。「HEADWOLF WPad 3」は4G LET通信とGPSに対応しています。「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は4G LET通信やGPSナビゲーションに対応していません。

・ドルビーアトモスに対応していない

Blackview Tab 11 WiFi」はドルビーアトモスによる臨場感のあるサウンドに対応していません。

一方、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」はドルビーアトモスに対応しています。「TECLAST T40S」と「HEADWOLF WPad 3」はドルビーアトモスに対応していません。

「Blackview Tab 11 WiFi」の評価

Blackview Tab 11 WiFi」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2023年2月に発売された「Blackview Tab 11 SE」の後継モデルで、4G LET通信に対応しないWi-Fiモデルになっています。4G LET通信やGPSには対応しませんが、それ以外のスペックを強化しており、より使いやすいタブレットになっています。

プロセッサは MediaTek MT8183でAntutu総合で約20万前後ほど。Unisoc T606搭載の「Blackview Tab 11 SE」よりも3万ほど低いスコアになりますが、それほど大きな差はありません。また、メモリは最大14GBで「Blackview Tab 11 SE」と同じ。ストレージ容量は256GBで、「Blackview Tab 11 SE」の2倍多い容量になっています。

そのほか、バッテリー容量を7680 mAhから8380mAhに強化。カメラは背面13MP+前面8MPから背面16MP+前面16MPに強化されています。

全体的なスペックは少し高めで、2万円台の「Lenovo Tab B10 3rd Gen」(3GBメモリ+32GBストレージ)などと比べると、非常に大きな差があることが分かり、お得な感じがします。また、性能的には「TECLAST T40S」にかなり近い感じがしますが、カメラ性能は「Blackview Tab 11 WiFi」の方が圧倒的に高いです。

ただし、やはり4G LET通信に対応していない点がやや不便な感じがします。その点は「HEADWOLF WPad 3」の方が通信性能が優れています。

Blackview Tab 11 WiFi」の発売時の価格はUS $191.24。

6/12~6/18に発売セールが開始され、US $139.99 (日本円で約19,500円)で販売されるので、そのときに買うのが一番いいでしょう。機能性に優れたコスパの高いAndroid 12タブレットを探している人におすすめです。

「Blackview Tab 11 WiFi」の販売・購入先

Blackview Tab 11 WiFi」は、

Amazonで31,900円、

AliExpressでUS $146.41 (日本円で約20,821円)、

で販売されています。

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他のタブレットと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「Blackview Tab 80」(10.1インチ・T606・最大16GB+128GB)

TECLAST T40S

HEADWOLF WPad 3

Lenovo Tab B10 3rd Gen

Alldocube iPlay 50 Pro

CHUWI HiPad XPro

OSCAL Pad 13

DOOGEE T10

N-one NPad Pro

Fire Max 11

Google Pixel Tablet

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SIMフリー「moto g53j 5G」と3万円台の5Gスマホを比較

moto g53j 5G top
moto g53j 5G」と 3万円台の5Gスマホを徹底 比較!メリット、Antutuベンチマーク、原神、ゲーム、スペック、カメラ性能デメリット、評価、価格を紹介します。

※2024年6月28日、「moto g64 5G」が発売されました。

※2024年3月22日、「moto g24」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「moto g53j 5G」が発売開始!

moto g53j 5G main

2023年6月16日、日本で中国 Lenovo傘下 のmotorola(モトローラ)が開発した新製品「moto g53j 5G」が発売されました。

Android 13を搭載した6.5インチの5G スマートフォンです。

モトローラからは2022年6月にSnapdragon 695 5G搭載の「moto g52j 5G」が発売されています。

このスマートフォンは おサイフケータイIP68防水防塵 に対応していることで人気がありました。

新モデルはこの性能を受け継ぎつつ、より使いやすいスマホに進化しているようです。

もちろん、SIMフリー楽天モバイル のSIMも使えますよ。

それでは早速どんなスマートフォンなのか、詳しく見ていきましょう。

公式ページ: moto g53j 5G | モトローラ公式オンラインストア 

moto g53y 5G|スマートフォン|製品|Y!mobile

メリット1:Snapdragon 480 5G の性能

moto g53j 5G」は Qualcomm Snapdragon 480 5G オクタコアプロセッサを搭載しています。

このプロセッサは、8nmプロセスで製造された8コア、最大2.0 GHz駆動のCPUを搭載し、5G通信に最適化されています。

また、内蔵のGPUはAdreno 619で、ゲームや動画を滑らかに再生できるほか、 120 fps FHD+ ディスプレイもサポートしています。

Antutu ベンチマーク

moto g53j 5G」が搭載するQualcomm Snapdragon 480 5G プロセッサは、Antutuベンチマーク総合で約30万前後を記録しています。

Antutu総合で約300,000

例:Antutu V9.5.7 総合で「318957」、CPUで「89879」、GPUで「85892」、MEMで「61386」、UXで「81800」。

<CPU> Snapdragon 480 5G

同じプロセッサは「Redmi Note 10T」、「AQUOS wish」、「Android One S9」をはじめ、「arrows We」、「OPPO A55s 5G」など多数のスマホに搭載されています。

前モデルの「moto g52j 5G」は Snapdragon 695 5G プロセッサを搭載していました。このプロセッサはAntutuベンチマーク総合で約39万を記録し、「moto g53j 5G」よりも約9万ほどスコアが高くなります。

他のCPUと比較

他のスマートフォン 15機種のCPUと比較すると、「moto g53j 5G」は上から13番目になります。

1.Dimensity 8300 Ultra (POCO X6 Pro)・・・・・・Antutu:約 140万 前後

2.Snapdragon 8 Gen 1 (motorola edge30 PRO)・・・Antutu:117万

3.Tensor G3 (Google Pixel 8a)・・・Antutu:約 107万 前後

4.Dimensity 8020 (motorola edge 40)・・・Antutu:74万

5.Dimensity 7200-Ultra (Redmi Note 13 Pro+ 5G)・・・Antutu:約72万

6.Dimensity 7030 (motorola edge 40 neo)・・・Antutu V10 総合で約 52万

7.MediaTek Dimensity 7025 (moto g64 5G)・・・Antutu:50万

8.Dimensity 6100+ (UMIDIGI G6 5G)・・・Antutu V10 総合で約 44万

9.MediaTek Helio G99 (Blackview SHARK 8)・・・Antutu V10 総合で41万

10.Dimensity 6020 (OPPO A79 5G)・・・Antutu V10 総合で40万

11.Snapdragon 695 5G (Redmi Note 11 Pro 5G/AQUOS sense7/BASIO active2)・・・Antutu 総合で約40万 前後

12.Dimensity 700 5G (Android One S10/nubia Ivy/Libero 5G IV/AQUOS wish3)・・・Antutu 総合で約35万 前後

★13.Snapdragon 480 5G (moto g53j 5G)・・・Antutu 総合で約30万 前後

14.UNISOC T616 (OUKITEL C35)・・・Antutu 総合で約30万 前後

15.Unisoc T606 (UMIDIGI G5)・・・Antutu 総合で約25万 前後

原神のFPS

原神は画質「低」設定で27 FPS で動作します。爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは20 FPSまで下がります。

また、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは50 FPSを記録することもあります。

プレイできるゲーム

Snapdragon 480 5G でプレイできるゲームはたくさんあります。

各ゲームのフレームレートは以下の通りです。

原神 Genshin Impact・・・27 FPS

PUBG Mobile・・・32 FPS

Call of Duty: Mobile・・・35 FPS

フォートナイト Fortnite・・・26 FPS

Shadowgun Legends・・・60 FPS

World of Tanks Blitz・・・60 FPS

Mobile Legends: Bang Bang・・・32 FPS

ジャイロセンサー搭載のため、「ポケモンGO」がプレイできます。

そのほか、比較的軽い「Honor of Kings」、「ビックリマン・ワンダーコレクション」、「HIT : The World」、「マインクラフト」、「ウマ娘」なども快適に動作します。

総合的な性能

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。

Androidの3Dゲームは非常に負荷の高いアプリを除いて、ほとんど快適に動作します。また、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

メリット2: 6.5インチのHD+ ディスプレイが見やすい

moto g53j 5G」は6.5インチ、解像度1,600 x 720 ドットのLCDディスプレイを搭載しています。

このディスプレイはアスペクト比20:9のHD+画質で、

画面がオフの時でも、日時・バッテリー残量・通知を確認できる「ピークディスプレイ」や、

画面を見ている間にが暗くなったりスリープしなくなる「親切ディスプレイ」に対応しています。

一方、「AQUOS sense7」は6.1インチで、解像度2432×1080ピクセルのIGZO OLED(有機EL)液晶を搭載しています。「Android One S10」は6.1インチで解像度2400×1080ドットのTFT液晶を搭載しています。「Redmi Note 11 Pro 5G」は6.67インチ、解像度1080 x 2400 pxの有機EL(AMOLED)液晶を搭載しています。

リフレッシュレート 120Hzに対応

moto g53j 5G」はリフレッシュレート120Hzに対応し、より滑らかな映像を再生できます。

一方、「AQUOS sense7」はリフレッシュレート1Hz~60Hzの可変駆動にも対応し、省電力性を高めています。「Android One S10」はリフレッシュレート120Hzに対応し、より滑らかに映像を再生できます。「Redmi Note 11 Pro 5G」はリフレッシュレート 120Hzに対応しています。

メリット3: 50MPの2眼カメラと前面8MPカメラ

moto g53j 5G」は背面カメラは50MP+2MPの2眼構成です。

機能は超高解像度撮影や高速オートフォーカスPDAF、マクロ撮影、ナイトビジョン(夜景モード)、背景ぼかしなどが利用できるようになっています。

前モデル(3眼カメラ)で利用できた超広角撮影は8MPカメラが省かれたことで、利用できなくなっています。

前面カメラは8MPカメラで、前モデル(13MP、F2.2)よりも明るいF2.0のレンズを採用しています。

カメラの仕様

背面カメラ 50MP(メイン/F1.8)+2MP(マクロ/F2.0)
前面カメラ 8MP(F2.0)
超広角 非対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応

カメラの機能

超高解像度撮影や高速オートフォーカスPDAF、マクロ撮影、ナイトビジョン(夜景モード)、背景ぼかしなど

動画撮影

フルHD 動画撮影、タイムラプスなど、メイン:FHD (30fps)、マクロ:HD (30fps)、インカメラFHD (30fps)

メリット4:8GB メモリ搭載でスムーズに動作

moto g53j 5G」は8GB LPDDR4xメモリ(※「moto g53y 5G」は4GB)搭載でスムーズに動作します。

一方、「AQUOS sense7」は6GBメモリ搭載でスムーズに動作します。「Android One S10」は4GB LPDDR4xメモリを搭載しスムーズに動作します。「Redmi Note 11 Pro 5G」は6GB LPDDR4x搭載でスムーズに動作します。

メリット5:128GBストレージ搭載で最大1TBまで拡張

moto g53j 5G」は128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

一方、「AQUOS sense7」は128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDXCカードで最大1TBまで拡張できます。「Android One S10」は64GB eMMC 5.1ストレージを搭載し、microSDXCカードで最大1TBまで拡張できます。「Redmi Note 11 Pro 5G」は128GB UFS2.2ストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

メリット6:5000mAhバッテリーで18W急速充電に対応

moto g53j 5G」は5000mAhバッテリー搭載で約2日間の駆動が可能です。また、付属の充電器で18W TurboPowerチャージ(急速充電)も利用できます。

一方、「AQUOS sense7」は4570mAhバッテリー搭載でPD3.0急速充電に対応しています。「Android One S10」は4380mAhバッテリー搭載でPD-PPS高速充電に対応しています。「Redmi Note 11 Pro 5G」は5000mAhバッテリー搭載で67W急速充電に対応しています。

メリット7:Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1、GPSに対応

moto g53j 5G」は高速で途切れづらいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。

また、Bluetooth 5.1に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

そのほか、4つの衛星測位(GPS/A-GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou)に対応したGPSナビゲーションも利用できます。

一方、「AQUOS sense7」と「Redmi Note 11 Pro 5G」はWi-Fi 5のデュアルバンド&Bluetooth 5.1、GPSに対応しています。「Android One S10」はWi-Fiデュアルバンド・Bluetooth 5.3・みちびきGPSに対応しています。

メリット8:5G通信に対応

moto g53j 5G」は5G通信に対応し、4G LETよりも約10倍以上の速度で通信できます。

5G通信は、最大アップロード速度 3.0 Gbps、最大ダウンロード速度 7.5 Gbpsの超高速通信の規格で、わずか数秒で動画ファイルをダウンロードできます。

一方、「AQUOS sense7」、「Android One S10」、「Redmi Note 11 Pro 5G」も5G通信に対応しています。

メリット9:おサイフケータイとマイナンバーに対応

moto g53j 5G」はNFC/おサイフケータイに対応し、モバイルSuicaなどの電子マネー決済のほか、マイナンバーカード、運転免許証の読み取り、ワクチン接種証明書アプリにも対応しています。

一方、「AQUOS sense7」、「Android One S10」、「Redmi Note 11 Pro 5G」(日本版)もNFC(Felica)対応で、おサイフケータイによるキャッシュレス決済が利用できます。

メリット10:Dolby Atmos対応のステレオスピーカー

moto g53j 5G」は本体にステレオスピーカーを搭載。Dolby Atmos対応で臨場感あるサウンドを再生できます。

一方、「AQUOS sense7」はモノラルスピーカーを搭載しています。「Android One S10」はモノラルシングルスピーカーを搭載しています。「Redmi Note 11 Pro 5G」はDolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカーを搭載しています。

メリット11:IP52防水防塵に対応

moto g53j 5G」はIP52防水防塵に対応し、雨や水しぶきに耐えることができます。

一方、「AQUOS sense7」はIP68防水防塵に対応し、深さ1.5mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。「Android One S10」はIP68防水防塵とMIL規格の耐衝撃に対応しています。「Redmi Note 11 Pro 5G」はIP53防水防塵に対応し、雨や水しぶきに耐えることができます。

メリット12:指紋認証、顔認証に対応

moto g53j 5G」は指紋認証、顔認証に対応しています。

一方、「AQUOS sense7」はマスク対応の顔認証・サイド指紋認証に対応しています。「Android One S10」は指紋認証(背面)と顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。「Redmi Note 11 Pro 5G」はサイド指紋認証とAI 顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。

メリット13:厚さ8.19mmで重さ約183gで3色カラーを用意

moto g53j 5G」は厚さ8.19mmで重さ約183gの薄型軽量デザインで、インクブラック、アークティックシルバー、ペールピンク(※moto g53y 5Gのみ)の3色カラーを用意しています。

一方、「AQUOS sense7」は厚さ約8.0㎜で重さ約158gの薄型軽量デザインになっています。「Android One S10」は厚さ約8.9mmで重さ約169gの薄型軽量デザインになっています。また、ホワイト、ピンク、ネイビーの3色カラーを用意しています。「Redmi Note 11 Pro 5G」は厚さ8.12mmで重さ202gの薄型軽量デザインになっています。

メリット14:Android 13の新機能が使える

moto g53j 5G」はAndroid 13搭載で新機能が使えるようになっています。

Android 13には、

テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、

通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録

などの機能が追加されています。

一方、「AQUOS sense7」はAndroid 12を搭載し、新機能も使えるようになっています。「Android One S10」はAndroid 13搭載で新機能も使えるようになっています。「Redmi Note 11 Pro 5G」はAndroid 12 + MIUI 13.0にアップデート可能で、適用後に新機能も利用できます。

価格を比較

moto g53j 5G」と「AQUOS sense7」、「Android One S10」、「Redmi Note 11 Pro 5G」の価格を比較してみました。

「moto g53j 5G」

moto g53j 5G」は、Amazonで30,360円(税込・SIMフリー)、楽天市場で28,587円(税込・送料無料・SIMフリー)、ヤフーショッピングで29,480円(税込・送料無料)で販売されています。

「AQUOS sense7」

AQUOS sense7」(SH-M24)は、Amazonで44,000円(税込・SIMフリー)、楽天市場で45,898円 (税込・送料無料・SIMフリー)、ヤフーショッピングで45,179円 円(税込・送料無料・SH-M24・SIMフリー)で販売されています。

「Android One S10」

Android One S10」は、楽天市場で28,800円(未使用品・ワイモバイル・税込・送料無料)、ワイモバイル公式サイトで月額2,678円(分割払い・シンプルプランS・36回払い)で販売されています。

「Redmi Note 11 Pro 5G」

Redmi Note 11 Pro 5G」(日本版)は、Amazonで33,152円 (税込・日本版・SIMフリー)、楽天市場で33,600円 (税込・送料無料・日本版・1,000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで33,036円 (税込・送料無料・日本版)、AliExpressでUS $258.38 (※海外版)、米国 Amazon.comで$277.99 (※海外版)で販売されています。

他のスマホとAntutuベンチマークを比較

moto g53j 5G」と「AQUOS sense7」、「Android One S10」、「Redmi Note 11 Pro 5G」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

「moto g53j 5G」

Antutu総合で約300,000

例:Antutu V9.5.7 総合で「318957」、CPUで「89879」、GPUで「85892」、MEMで「61386」、UXで「81800」。

<CPU> Snapdragon 480 5G

「AQUOS sense7」

Antutuベンチマーク総合で約390,000

例: 総合で「395573」、CPUで「120902」、GPUで「101625」、MEMで「69416」、UXで「103630」。

<CPU> Snapdragon 695 5G
「AQUOS sense6s」と同じプロセッサ

「Android One S10」

Antutu総合で約300,000

例:総合で「313141」、CPUで「91265」、GPUで「66162」、MEMで「67690」、UXで「88024」。

<CPU> Dimensity 700

「Redmi Note 11 Pro 5G」

Antutu総合で「391141」、CPUで「122370」、GPUで「99209」、MEMで「63954」、UXで「105608」。

<CPU> Snapdragon 695 5G

 

他のスマホとカメラを比較

moto g53j 5G」と「AQUOS sense7」、「Android One S10」、「Redmi Note 11 Pro 5G」のカメラ性能を比較してみました。

「moto g53j 5G」

背面カメラ 50MP(メイン/F1.8)+2MP(マクロ/F2.0)
前面カメラ 8MP(F2.0)
超広角 非対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応
機能 超高解像度撮影や高速オートフォーカスPDAF、マクロ撮影、ナイトビジョン(夜景モード)、背景ぼかしなど

(動画撮影)フルHD 動画撮影、タイムラプスなど、メイン:FHD (30fps)、マクロ:HD (30fps)、インカメラFHD (30fps)

「AQUOS sense7」

背面カメラ 50.3MP+8MP ※50.3MP=F1.9、23mm / 8MP=F2.4、15mm
前面カメラ 8MP ※26mm、F2.0
超広角 対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 非対応
機能 画質エンジン「ProPix4」、1/1.55型イメージセンサー、超広角撮影、広角撮影、「全画素PDAF」、「セマンティックセグメンテーション」、「ナイトモード」、AIオート、背景ぼかし、ブレクリーナー、AIライブストーリーPro、AIライブシャッター、フォーカス再生、電子式手ブレ補正

「Android One S10」

背面カメラ 16MP+16MP
前面カメラ 8MP
超広角 対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 非対応
機能 ナイトモード、ビューティモード、フォトライト、オートフォーカス、手ブレ補正

超広角撮影(歪み補正)、AIシーン検出(撮影に適した色味を自動で適応)、ポートレート(背景ぼかし)、クイックSNS(カメラ起動時にスワイプするだけで他アプリに共有・投稿)、マニュアル(ISO感度、ホワイトバランス、シャッタースピードの調整)、タイムラプス、Google Lens

「Redmi Note 11 Pro 5G」

背面カメラ 108MP+8MP+2MP
前面カメラ 16MP
超広角 対応・120°
望遠 非対応
マクロ撮影 対応
機能(背面)1億800万画素の超高解像度撮影、120度の超広角、マクロ撮影、AIビューティ、顔認識、タイマー連続撮影、長時間露光、ナイトモード2.0、ドキュメントモード、スローモーション撮影、タイムラプス、4K動画撮影
(前面)AIビューティー、AIウォーターマーク、タイマー連続撮影、夜景モード、ダイナミックピクチャー、スローモーション撮影、顔認識、ムービーモード、720pスローモーションビデオ

「moto g53j 5G」のスペック

  • ディスプレイ 6.5インチ、解像度1,600 x 720 ドットのLCD
    ※20:9/HD+/ピークディスプレイ/親切ディスプレイ
  • リフレッシュレート 120Hz
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 480 5G
    ※8nm/64bit/8コア/最大2.0 GHz
  • GPU Adreno 619
  • RAM(メモリ)8GB LPDDR4x ※「moto g53y 5G」は4GB
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 5000mAh
  • 充電 18W急速充電 (18W TurboPowerチャージ)※充電器は付属
  • 背面カメラ 50MP+2MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、
  • 衛星測位 GPS/A-GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou
  • NFC/おサイフケータイ 対応(電子マネー:モバイルSuica、モバイルPASMO、モバイルWAON、nanaco、iD、QUICPay、楽天Edy)、マイナンバーカード、ワクチン接種証明書アプリ、運転免許証の読み取り
  • インターフェース USB Tyep-C (OTG・USB 2.0)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 加速度計、近接センサー、環境照度センサー、ジャイロセンサー、eコンパス
  • スピーカー ステレオスピーカー
  • オーディオ Dolby Atmos
  • 防水防塵 IP52
  • FMラジオ 対応
  • デザリング 対応
  • 生体認証 指紋認証、顔認証
  • OS Android 13
  • サイズ 約162.7mm x 74.66mm x 8.19mm(最薄部)
  • 重量 約183g
  • カラー インクブラック、アークティックシルバー、ペールピンク(※moto g53y 5Gのみ)
  • Motoジェスチャー クイック起動、サイドバー、クイック撮影、簡易ライト、3本指でのスクリーンショット、持ち上げてロック解除、下向きでマナーモード、持ち上げて消音、下向きでマナーモード、スワイプで分割
  • 附属品 カバー、SIM取り出しピン、ガイド類、LG(法令/安全/規制)、チャージャー(ACアダプタ、USBケーブル)非同梱
  • 5G通信 対応
  • SIMカード NanoSIM or eSIM ※DSDV対応

対応バンド

moto g53j 5G」は5G通信に対応しています。

SIMはNanoSIMと物理的なカードを必要としないeSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

5G:n3/ n28/ n77/ n78
4G:LTE B1/B2/B3/B4/B8/B11/B12/B17/B18/B19/B26/B28/B38/B41/B42
3G:W-CDMA B1/B2/B4/B5/B8
2G:GSM 850MHz/900MHz/1,800MHz/1,900MHz

5G通信はSub-6に対応しています。Sub-6はn78(国際的に主要な5G通信の周波数帯)、n79(ドコモのみが対応している周波数帯)の2つがありますが、n78のみに対応しています。

4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天
モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

「moto g53j 5G」のデメリット

「moto g53j 5G」のデメリットを紹介します。

超広角撮影が利用できない

moto g53j 5G」は超広角撮影が利用できません。

一方、「AQUOS sense7」、「Android One S10」、「Redmi Note 11 Pro 5G」は超広角撮影を利用できます。

MIL規格準拠の耐衝撃に対応していない

moto g53j 5G」はMIL規格準拠の耐衝撃に対応していません。落下などの衝撃で故障するリスクがあります。

一方、「Android One S10」と「AQUOS sense7」はMIL規格準拠の耐衝撃に対応しています。「Redmi Note 11 Pro 5G」はMIL規格準拠の耐衝撃に対応していません。

ワイモバイル「moto g53y 5G」との違い

moto g53j 5G」とワイモバイル「moto g53y 5G」との違いは「メモリ」の容量と「カラー」の2点です。

moto g53j 5G」は8GB メモリ搭載ですが、「moto g53y 5G」は4GB メモリを搭載しています。

また、「moto g53j 5G」はインクブラック、アークティックシルバーの2色を用意していますが、

ワイモバイル「moto g53y 5G」はペールピンクを加えた3色を用意しています。

ワイモバイルで「moto g53y 5G」をチェックする

「moto g53j 5G」の評価

moto g53j 5G」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年6月に発売された「moto g52j 5G」の後継モデルになります。前モデルよりもスペックが低くなっていますが、おサイフケータイ、防水対応で使いやすいスマホになっています。

スペックダウンしているのは、主に液晶のサイズ・解像度、プロセッサカメラ性能、防水性能です。

液晶は6.8インチ(解像度2460×1080)から 6.5インチ(解像度1600×720)に変更。プロセッサは Snapdragon 695 5G (Antutu総合39万)からSnapdragon 480 5G (Antutu総合で30万)に変更されています。

また、背面カメラは3眼(50MP+8MP+2MP)から2眼(50MP+2MP)に変更。前面カメラは13MPから8MPカメラに変更されています。そのほか、防水性能がIP68からIP52に変更されています。

全体的にいろいろとスペックダウンされていますが、Snapdragon 480 5Gプロセッサと8GB LPDDR4xとの組み合わせはそれほど悪くなく、ストレージ容量も128GBで十分な印象です。

カメラで超広角撮影ができないのは痛いマイナス点ですが、カメラをそれほど使わない人にとってはそれほど大きなデメリットにはならないでしょう。

なお、おサイフケータイに対応している3万円台のスマホには「Android One S10」や「Redmi Note 11 Pro 5G」(日本版)があります。特にSIMフリーの「Redmi Note 11 Pro 5G」(日本版)は、OSアップデートで少なくてもAndroid 12で使用できることが確認されており、かなりお買い得です。

Android One S10」はOSがAndroid 13で、中古で2万円台で販売されており、比較的価格が安く手に入れられそうです。

また、予算4万円台なら「AQUOS sense7」もおすすめ。こちらは高画質なエンジン「ProPix4」を搭載した高性能なカメラを搭載しており、IGZO OLED(有機EL)液晶や、マスク対応の顔認証が利用できます。

moto g53j 5G」の発売時の価格は34,800円(税込)。おサイフケータイや防水に対応したSIMフリーの5Gスマホを探している人におすすめです。

「moto g53j 5G」の販売・購入先

moto g53j 5G」は、

Amazonで30,360円(税込・SIMフリー)、

楽天市場で28,587円(税込・送料無料・SIMフリー)、

ヤフーショッピングで29,480円(税込・送料無料)

で販売されています。

Amazonで「moto g53j 5G」をチェックする

楽天市場で「moto g53j 5G」をチェックする

ヤフーショッピングで「moto g53j 5G」をチェックする

モトローラ公式オンラインストアで「moto g53j 5G」をチェックする

米国 Amazon.comで「moto g53 5G」をチェックする

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「MacBook Air M2 15.3」(2023)は買って正解? 極薄ノートPCと徹底 比較!


2023年6月13日に発売される「MacBook Air M2 15.3」と最新の極薄 ノートPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年3月8日、「MacBook Air M3」が発売されました。

※2023年11月7日、「MacBook Pro M3」が発売されました。

※2023年2月から「MacBook Pro M2 Pro」も発売中です。

「MacBook Air M2 15.3」(2023)の特徴

MacBook Air M2 15.3」(2023)の特徴をまとめてみました。

15.3のLiquid Retina・66.5Whバッテリ・MagSafe

MacBook Air M2 15.3」は15.3インチで解像度2,880 x 1,864 ドットのLiquid Retinaディスプレイを搭載。最大輝度500ニトの明るい画面で、約10億色の最大表示色や豊かな色再現が可能なDCI-P3Tru Toneテクノロジーに対応しています。また、66.5Whリチウムポリマーバッテリーを搭載。Apple TVアプリのムービー再生で最大18時間、ワイヤレスインターネットで最大15時間 駆動できます。そのほか、充電ポートにMagSafeを採用。70W USB-C 電源アダプタによる高速充電にも対応しています。

Apple M2チップ・8GB+最大512GB SSD・macOS Ventura

MacBook Air M2 15.3」はApple M2チップを搭載。5nmプロセスで製造された8コア、最大3.49 GHz駆動のCPUで、M1チップよりも、CPUコア性能で18%、GPUで性能が35%(※10コアの場合)、Neural Engineで40%性能が向上しています。また、8GB メモリを搭載し、スムーズに動作。ストレージは256GB SSD512GB SSDの2種類を用意しています。

そのほか、OSにmacOS Venturaを搭載。マルウェアやウイルスに対するセキュリティ保護機能やAppleのSystem on Chip(SoC)に組み込まれた専用のセキュリティサブシステム「Secure Enclave」もインストールせずに利用できます。

2つのThunderbolt・FaceTime HDカメラ・空間オーディオ

MacBook Air M2 15.3」は2つのThunderboltポートを搭載。Thunderbolt 3規格/USB4規格に対応し、PD充電DP映像出力が利用できます。また、1080pFaceTime HDカメラと指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイで快適にビデオ通話をすることが可能。フルハイトのファンクションキー配列を採用した「Magic Keyboard」やTouchID(指紋センサー)も利用できます。

そのほか、フォースキャンセリングウーファーを備えた6スピーカーを搭載し、ドルビーアトモス空間オーディオに対応した臨場感のあるサウンドを再生することが可能。本体は厚さ1.15cm、重さ1.51kgの薄型軽量デザインで、シルバー、スターライト、スペースグレイ、ミッドナイトの4色カラーを用意しています。

公式ページ: M2搭載13インチと15インチMacBook Air – Apple(日本) 

価格を比較

MacBook Air M2 15.3」と「Surface Laptop 5」、「LG gram 2in1」(2023)、「ASUS Vivobook S 14X OLED」の価格を比較してみました。

「MacBook Air M2 15.3」

MacBook Air M2 15.3」は、Apple公式ストアで198,800円(税込・8GB+256GBモデル・8GB+512GBモデルは226,800円)で販売されます。

「Surface Laptop 5」

Surface Laptop 5」は、Amazonで129,800円 (税込・13.5インチ・15インチモデルは163,379円)、楽天市場で130,359円 (税込・13.5インチ・型番QZI-00020)、ヤフーショッピングで130,358円(税込・送料無料・13.5インチ・型番QZI-00020)、マイクロソフト公式ストアで130,358円(13.5型モデル/15型モデルは161,991円)、米国 Amazon.comで$749.99 (13.5inch)で販売されています。

「LG gram 2in1」(2023)

LG gram 2in1」は、Amazonで262,800円 (税込・16インチ・16T90R-KA75J)、楽天市場で238,000円(送料無料・16インチ・16T90QKA78J)、ヤフーショッピングで238,000円(送料無料・16インチ・Core i7/16GB/1TB)、米国 Amazon.comで$1,244.31 (16inch)で販売されています。

「ASUS Vivobook S 14X OLED」

ASUS Vivobook S 14X OLED」は、Amazonで149,800円 (税込・Ryzen 9 6900HX・14.5型)、楽天市場で109,800円(送料無料・リファビッシュ品・Ryzen 7 6800HS)ヤフーショッピングで139,800円 (税込・送料無料)、ASUSストアで169,800円(税込・ Core™ i5-12500H)、米国 Amazon.comで$851.39 (Core i5-12500H)で販売されています。

スペックを比較

MacBook Air M2 15.3」と「Surface Laptop 5」、「LG gram 2in1」(2023)、「ASUS Vivobook S 14X OLED」のスペックを比較してみました。

「MacBook Air M2 15.3」(2023)のスペック

  • ディスプレイ 15.3インチ、解像度2,880 x 1,864 pxのLiquid Retina
    ※224ppi/輝度500ニト/広色域(P3)/TrueTone/10億色対応
  • プロセッサ Apple M2チップ + 16コアNeural Engine
    ※5nm/8コア/最大3.49 GHz
  • GPU 10コアGPU + 16コアNeural Engine
  • RAM(メモリ) 8GB ※オプションで16GBまたは24GBに変更可
  • ストレージ 256GB SSD / 512GB SSD ※オプションで512GB SSDに変更可
  • バッテリー 66.5Whリチウムポリマー
  • 駆動時間 Apple TVアプリのムービー再生で最大18時間、ワイヤレスインターネットで最大15時間
  • 充電 70W USB-C電源アダプタによる高速充電に対応、デュアルUSB-Cポート搭載35Wコンパクト電源アダプタ、USB-C – MagSafe 3ケーブル
  • カメラ 1080p FaceTime HDカメラ
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.3
  • インターフェース 2つのThunderbolt / USB 4ポート、MagSafe 3充電ポート、3.5mmヘッドフォンジャック
    ※ThunderboltはDisplayPort、Thunderbolt 3(最大40Gb/s)、USB 4(最大40Gb/s)、USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)に対応
  • スピーカー フォースキャンセリングウーファーを備えた6スピーカー
  • オーディオ ドルビーアトモス、空間オーディオ、ステレオサウンド
  • マイク 指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイ
  • 映像出力 1台の外部ディスプレイで最大6K解像度 (60Hz)、USB-C経由でDisplayPort出力に標準対応、アダプタ(別売り)を使用したVGA、HDMI、DVI、Thunderbolt 2出力に対応
  • キーボード バックライトMagic Keyboard (12個のファンクションキー、4つの矢印キーを含むJIS配列準拠キーボード)
  • タッチパッド 感圧タッチトラックパッド(カーソルを正確にコントロールできる、圧力感知機能を搭載・強めのクリック、加速操作、感圧スケッチ、Multi-Touchジェスチャーが利用可能)
  • 筐体の材質 100%再生アルミニウム
  • 生体認証 TouchID(指紋センサー)
  • OS macOS Ventura
  • サイズ 34.04 × 23.76 × 1.15cm
  • 重量 1.51 kg
  • カラー シルバー、スターライト、スペースグレイ、ミッドナイト

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「Surface Laptop 5」のスペック

  • ディスプレイ
    13.5インチ:解像度:2256×1504ドットのPixelSense
    ※201ppi/3:2/コントラスト比:1300:1/sRGB/Dolby Vision IQ3/10点マルチタッチ/Gorilla Glass 3 or 5
    15インチ:解像度2496×1664のPixelSense
    ※201ppi/3:2/コントラスト比:1300:1/sRGB/Dolby Vision IQ3/10点マルチタッチ/Gorilla Glass 5
  • プロセッサ
    13.5インチ:Intel Core i5-1235U / Core i7-1255U
    15インチ:Intel Core i7-1255U
  • GPU Intel Iris Xe グラフィックス
  • RAM(メモリ) 8GB、16GB、または 32GB LPDDR5x
  • ストレージ SSD 256GB、512GB、または 1TB
  • バッテリー駆動時間
    13.5インチ:通常のデバイス使用で最大 18 時間
    15インチ:通常のデバイス使用で最大 17 時間
  • カメラ 720p HD フロントカメラ、Windows Hello 顔認証
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e (802.11Ax対応)、Bluetooth 5.1
  • インターフェース USB 4.0/Thunderbolt 4対応のUSB-Cx1、USB-A 3.1 x1、3.5mmヘッドフォン ジャック、Surface Connect ポート x 1
  • センサー アンビエント ライト センサー
  • スピーカー  Omnisonicスピーカー
  • オーディオ Dolby Atmos
  • マイク Dual far-field スタジオマイク
  • キーボード アイソレーションタイプの日本語キーボード
  • ソフトウェア Office Home and Business 2021、Xbox Game Pass Ultimate の 30 日試用版
  • 筐体の素材 アルミニウム
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ
    13.5インチ:308×223×14.5mm
    15インチ:340×244×14.7mm
  • 重量
    13.5インチ:ファブリック1272 g、金属 1297 g
    15インチ:1560g

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「LG gram 2in1」(2023)のスペック

  • 型番 16T90R-KA75J ※Amazon限定モデル
  • ディスプレイ 16.0インチ、解像度2560×1600 ドットのIPS
    ※約1677万色 (8bit)/ コントラスト比 1,200:1/ 輝度350cd/㎡ /60Hz/タッチ対応
  • プロセッサ 第13世代(Raptor Lake) インテル Core i7-1360P
    ※10nm/12コア/16スレッド/最大5.0GHz
  • GPU インテル Iris Xe 1.50 GHz
  • RAM(メモリ)16GB LPDDR5 5200MHz デュアルチャネル
  • ストレージ SSD 512GB (NVMe),PCIe 4.0×4/M.2 2280
  • バッテリー 80Wh リチウムイオン(2Cell)
  • 駆動時間 最大22.5時間 ※JEITAバッテリ測定法Ver.2.0
  • 充電 ACアダプター(65W (AC 100V-240V 50/60Hz, USB PD Type))、最大3時間
  • カメラ FHD (1080p) ※顔認証に対応
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax、a/b/g/n/ac対応)、Bluetooth 5.1
  • インターフェース USB Type-C (USB4 Gen3/Thunderbolt™ 4/最大40Gbps) ×2、USB3.2 Gen2×1(最大10Gbps)、microSDカードスロット、ステレオミニジャック
  • スピーカー 2W+2W ステレオスピーカー(最大2.5W スマートアンプ)
  • スタイラスペン LG Stylus Pen(Wacom AES 2.0)を付属・筆圧感知4096段階
  • キーボード 日本語キーボード(101キー/10キー付き/バックライト)
  • タッチパッド 131.5×82.9mm、スクロール/ジェスチャー機能対応
  • 耐久性 MIL-STD-810H
  • 筐体 マグネシウム合金
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 356.6×248.3×16.95 mm
  • 重量 約1480g
  • カラー オブシディアンブラック

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「ASUS Vivobook S 14X OLED」のスペック

  • 型番 ASUS Vivobook S 14X OLED M5402RA
  • ディスプレイ 14.5インチ、解像度2,880×1,800ドットのOLED (有機EL)
    ※16:10/最大輝度600 nits/DCI-P3 100%/Delta-E < 2/0.2 ms応答速度/約10億700万の色表示/1,000,000∶1
    コントラスト比/グレア/画面占有率87.4%/ブルーライト軽減/狭額ベゼル
  • リフレッシュレート 120Hz
  • プロセッサ AMD Ryzen™ 9 6900HX / AMD Ryzen™ 7 6800H
  • GPU Radeon グラフィックス
  • RAM(メモリ)16GB DDR5-4800
  • ストレージ SSD 512GB (PCI Express 3.0 x4接続)
  • バッテリー 70Wh リチウムポリマーバッテリー (3セル/)
  • 駆動時間 約9.9時間
  • 充電 急速充電、 ACアダプター、時間:約2.3時間
  • カメラ 92万画素Webカメラ ※赤外線(IR)カメラ、Windows Hello サポート、プライバシーシールド
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e (802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.1
  • インターフェース USB3.2 (Type-C/Gen2) ×2、USB3.2 (Type-A/Gen1) ×1、USB2.0 ×1、HDMI ×1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
  • スピーカー ステレオスピーカー内蔵 (1W×2)
  • オーディオ DTSオーディオ技術・Harman Kardon オーディオシステム・ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
  • マイク アレイマイク内蔵・ノイズキャンセリング
  • キーボード 89キー日本語キーボード (イルミネートキーボード), マルチタッチ・タッチパッド、10点マルチタッチ・タッチスクリーン、静電容量方式、マルチタッチ・タッチパッド)
  • Officeアプリ WPS Office 2 Standard Edition (3製品共通ライセンス付)
  • 180度開閉 対応
  • 冷却システム ASUS IceCool冷却テクノロジー(8mmと6mmのヒートパイプ、DP45ワット)
  • 生体認証 指紋認証
  • OS Windows 11 Home 64ビット
  • サイズ 幅322.3mm×奥行き230.9mm×高さ17.9~18.4mm
  • 重量 約1.63kg
  • カラー ミッドナイトブラック、サンドグレイ

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ベンチマークを比較

MacBook Air M2 15.3」と「Surface Laptop 5」、「LG gram 2in1」(2023)、「ASUS Vivobook S 14X OLED」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「MacBook Air M2 15.3」

<CPU> Apple M2チップ

Passmarkによるベンチマークスコアは「15326」(CPU)。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1919」、マルチコアで「8928」。

<GPU> 10コアGPU + 16コアNeural Engine

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「6000」前後。

Geekbench 5のMetalによるグラフィックスコアは「30627」。

<プロセッサ性能を解説>

5nmプロセスで製造されたApple M2チップ搭載で、PassmarkのCPUベンチマークスコアで約1万5千を記録しています。

このスコアはCore i5-1235U/Core i7-1255U搭載の「Surface Laptop 5」(約1万3千)よりも少し高いスコアになります。

また、16コアNeural Engineを搭載した10コアGPUは、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約6千を記録しています。

このスコアは第12世代や第13世代のIntel Iris Xe グラフィックスよりも高いスコアになります。また、AMD Radeon 680Mとほぼ同じスコアになります。

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作します。

SteamなどのPCゲームもプレイ可能です。ただし、負荷が非常に高い3Dゲームはプレイできないので気をつけてください。PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「Surface Laptop 5」

<CPU> Core i5-1235U

Passmarkによるベンチマークスコアは「13519」(CPU)。

<CPU> Core i7-1255U

Passmarkによるベンチマークスコアは「13566」(CPU)。

<GPU> Intel Iris Xe

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4739」。

「LG gram 2in1」(2023)

<CPU> Core i7-1360P

Passmarkによるベンチマークスコアは「19815」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1820」、マルチコアで「9595」。

<GPU> Iris Xe 1.50 GHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「5000」前後。

「ASUS Vivobook S 14X OLED」

<CPU> AMD Ryzen 9 6900HX

Passmarkによるベンチマークスコアは「24978」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1400」、マルチコアで約「9000」。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

<CPU> AMD Ryzen 7 6800H

Passmarkによるベンチマークスコアは「23823」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1364」、マルチコアで「8109」。

<GPU>Radeon グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「5750」。

「MacBook Air M2 15.3」のメリット・デメリット

MacBook Air M2 15.3」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・15.3インチのLiquid Retina液晶・広色域 P3、TrueTone、10億色の色表示に対応

MacBook Air M2 15.3」は15.3インチで解像度2,880 x 1,864 pxのLiquid Retinaディスプレイを搭載。最大輝度500ニトの明るい画面で、約10億色の最大表示色や豊かな色再現が可能なDCI-P3、Tru Toneテクノロジーに対応しています。

一方、「Surface Laptop 5」は13.5インチで解像度2256×1504ドット、15インチで解像度2496×1664ドットのPixelSense液晶(タッチ対応)を搭載しています。「LG gram 2in1」(2023)は16.0インチ、解像度2560×1600 ドットのIPS液晶(タッチ対応)を搭載しています。「ASUS Vivobook S 14X OLED」は14.5インチで解像度2,880×1,800ドットのOLED (有機EL) ディスプレイを搭載しています。

・8GB メモリ搭載でスムーズに動作する

MacBook Air M2 15.3」は8GB メモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「Surface Laptop 5」は8GB、16GB、または 32GB LPDDR5xメモリを搭載しています。「LG gram 2in1」(2023)は16GB LPDDR5メモリを搭載しています。「ASUS Vivobook S 14X OLED」は16GB DDR5メモリメモリ搭載でスムーズに動作します。

・256GB SSD / 512GB SSDストレージを搭載

MacBook Air M2 15.3」は256GB SSD、512GB SSD ストレージを搭載しています。

一方、「Surface Laptop 5」はSSD 256GB、512GB、または 1TBストレージを搭載しています。「LG gram 2in1」(2023)はSSD 512GB ストレージを搭載しています。「ASUS Vivobook S 14X OLED」はPCI Express 3.0接続のSSDを512GB搭載しています。

・66.5Whバッテリー搭載で18時間 動作・70W 高速充電に対応

MacBook Air M2 15.3」は66.5Whリチウムポリマーバッテリーを搭載し、Apple TVアプリのムービー再生で最大18時間、ワイヤレスインターネットで最大15時間 駆動できます。また、充電ポートにMagSafeを採用し、70W USB-C電源アダプタによる高速充電にも対応しています。

一方、「Surface Laptop 5」は13.5インチで最大18時間、15インチで最大17時間駆動するバッテリー搭載で、PD高速充電に対応しています。「LG gram 2in1」(2023)は 最大22.5時間駆動する80Whバッテリー搭載で、PD高速充電に対応しています。「ASUS Vivobook S 14X OLED」は約9.9時間駆動する70Whバッテリーで急速充電に対応しています。

・1080p FaceTime HDカメラと指向性3マイクアレイを搭載

MacBook Air M2 15.3」は1080pのFaceTime HDカメラと指向性ビームフォーミングを持つ3マイクアレイで快適にビデオ通話できます。

一方、「Surface Laptop 5」は720p HD フロントカメラとDual far-field スタジオマイクを搭載しています。「LG gram 2in1」(2023)はFHD (1080p) カメラを搭載しています。「ASUS Vivobook S 14X OLED」はプライバシーシールド付きの92万画素Webカメラを搭載しています。

・Wi-Fi 6とBluetooth 5.3に対応

MacBook Air M2 15.3」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。また、Bluetooth 5.3に対応し、ワイヤレス機器とスムーズに接続できます。

一方、「Surface Laptop 5」と「LG gram 2in1」(2023)、「ASUS Vivobook S 14X OLED」はWi-Fi 6e (802.11Ax対応)とBluetooth 5.1に対応しています。

・6スピーカー搭載でドルビーアトモス、空間オーディオに対応

MacBook Air M2 15.3」はフォースキャンセリングウーファーを備えた6スピーカーを搭載し、ドルビーアトモスによるステレオサウンドや空間オーディオに対応しています。

一方、「Surface Laptop 5」はDolby Atmos対応のOmnisonicスピーカーを搭載しています。「LG gram 2in1」(2023)は2W+2W ステレオスピーカー(最大2.5W スマートアンプ)を搭載しています。「ASUS Vivobook S 14X OLED」はステレオスピーカー搭載でDTSオーディオ技術・Harman Kardon オーディオシステムに対応。高音質なサウンドが楽しめます。

・2つのThunderbolt ポートを搭載

MacBook Air M2 15.3」は2つのThunderboltポートを搭載し、DisplayPort、Thunderbolt 3(最大40Gb/s)、USB 4(最大40Gb/s)、USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)に対応しています。

一方、「Surface Laptop 5」はUSB 4.0/Thunderbolt 4対応のType-Cポートを搭載しています。「LG gram 2in1」(2023)は2つのUSB Type-C (USB4 Gen3/Thunderbolt™ 4/最大40Gbps) ポートを搭載しています。「ASUS Vivobook S 14X OLED」は2つのUSB3.2 (Type-C/Gen2) ポートを搭載しています。

・バックライト付きのMagic Keyboardと感圧タッチトラックパッドを搭載

MacBook Air M2 15.3」は12個のファンクションキーを備えたバックライト付きのMagic Keyboardと、カーソルを正確にコントロールできる、圧力感知機能を搭載した感圧タッチトラックパッドを搭載しています。

一方、「Surface Laptop 5」はアイソレーションタイプの日本語キーボードを搭載しています。「LG gram 2in1」(2023)は日本語キーボード(101キー/10キー付き/バックライト)を搭載しています。「ASUS Vivobook S 14X OLED」は89キー日本語キーボード (イルミネートキーボード)とマルチタッチ・タッチパッドを搭載しています。

・厚さ1.15cmで重さ1.51kgの薄型軽量デザイン・4色カラーを用意

MacBook Air M2 15.3」は厚さ1.15cmで重さ1.51kgの薄型軽量デザインで、シルバー、スターライト、スペースグレイ、ミッドナイトの4色カラーを搭載しています。

一方、「Surface Laptop 5」は厚さ14.5mm/14.7mm、重さ1272g/1560gの薄型軽量デザインで、プラチナ、ブラック、サンドストーン(※13.5モデルのみ)カラーを用意しています。「LG gram 2in1」(2023)は厚さ16.95 mmで、重さ約1480gの薄型軽量デザインで、オブシディアンブラック カラーを用意しています。「ASUS Vivobook S 14X OLED」は厚さ17.9~18.4mmで重さ約1.63kgの薄型軽量デザインで、ミッドナイトブラック、サンドグレイの2色カラーを用意しています。

・macOS Ventura搭載で新機能も使える

MacBook Air M2 15.3」はOSにmacOS Venturaを搭載。マルウェアやウイルスに対するセキュリティ保護機能やAppleのSystem on Chip(SoC)に組み込まれた専用のセキュリティサブシステム「Secure Enclave」もインストールせずに利用できます。

一方、「Surface Laptop 5」と「LG gram 2in1」(2023)、「ASUS Vivobook S 14X OLED」はWindows 11 Home搭載で新機能も使えるようになっています。

デメリット

・高リフレッシュレートに対応していない

MacBook Air M2 15.3」はより滑らかに映像を再生できる高リフレッシュレートに対応していません。

一方、「ASUS Vivobook S 14X OLED」はリフレッシュレート 120Hzに対応しています。「Surface Laptop 5」と「LG gram 2in1」(2023)は高リフレッシュレートに対応していません。

・ペン入力に対応していない

MacBook Air M2 15.3」はスタイラスペンでの手書き入力に対応していません。

一方、「Surface Laptop 5」はMicrosoft Pen Protocol(MPP)に準拠するデジタイザーペンに対応し、筆圧感知対応でスムーズに手書き入力できます。「LG gram 2in1」(2023)はLG Stylus Pen(Wacom AES 2.0)を付属し、筆圧感知4096段階でスムーズに手書き入力できます。「ASUS Vivobook S 14X OLED」はスタイラスペンでの手書き入力に対応していません。

「MacBook Air M2 15.3」の評価

MacBook Air M2 15.3」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2022年7月15日に発売された「MacBook Air M2」(13.6型)の15インチモデルです。パワフルなApple M2チップやThunderbolt 3規格/USB4規格に対応した2つのThunderboltポートも搭載しています。

Apple M2チップに関してはようやくPassmarkのCPUベンチマークスコアが公開され、約1万5千であることが判明しています。「Surface Laptop 5」は約1万3千だったので、ほぼ同じくらいのCPU性能だったことが分かります。

GPUのグラフィック性能は「MacBook Air M2」の方がやや高いですが、それほど大きな差はなく、WindowsでMacBookのようなノートPCが欲しい人はやはり「Surface Laptop 5」を選ぶのが正解だったといえます。

また、AMD Ryzen 7 6800H搭載の「ASUS Vivobook S 14X OLED」は「MacBook Air M2」とほぼ同じグラフィック性能を発揮することも判明しています。「ASUS Vivobook S 14X OLED」はPassmarkのCPUベンチマークスコアで約2万5千で、「MacBook Air M2」よりも約1万スコアが高く、かなりお買い得なノートPCであるといえます。

なお、最近では筆圧ペンが付属する「LG gram 2in1」(2023)なども発売されています。「LG gram 2in1」はMIL-STD-810H対応で航空機に使われるマグネシウム合金も採用しており、耐久性に関しては「MacBook Air M2」よりも優れています。

第13世代(Raptor Lake) インテル Core i7-1360Pプロセッサ搭載でパワーも十分あり、何よりタブレットスタイルでペン入力できることが魅力的です。グラフィック系のアプリを使いたいと考えている人は選択肢に入れて検討してみてはいかがでしょうか?

MacBook Air M2 15.3」の発売時の価格は198,800円(税込・8GB+256GBモデル・8GB+512GBモデルは226,800円)。少々高い感じもしますが、分割払いが利用可能で、古い機種を下取りに出すことで安く購入することが可能です。Apple M2チップを搭載した15インチのノートPCを探している人におすすめです。

「MacBook Air M2 15.3」の販売・購入先

MacBook Air M2 15.3」は、

Apple公式ストアで198,800円(税込・8GB+256GBモデル・8GB+512GBモデルは226,800円)、

で販売されています。

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★「MacBook Air M3」(13.6/15.6インチ・Apple M3チップ)

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Surface Laptop 5

LG gram 2in1」(2023)

ASUS Vivobook S 14X OLED

MacBook Pro M2 Pro」(14.2/16.2インチ)

HUAWEI MateBook D 14 2022

Surface Laptop Go 2

MSI Modern 14 B11

Lenovo V15 Gen 2(AMD)

MateBook D 15 2022」(15.6インチ)

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※2023年8月、「Blackview MP80」(Intel N95)が発売されました。

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「Blackview MP200」が発売開始!

Blackview MP200 top

2023年6月12日、モバイル機器メーカーBlackview (ブラックビュー)から新製品「Blackview MP200」が発売されました。

第11世代 (Tiger Lake) インテル Core i5 11400H プロセッサを搭載したWindows ミニPCです。

Blackviewからは2022年12月にインテル N5095 搭載の「MP60」が発売され、

低価格で使いやすいミニPCとして注目されていました。

新モデルはよりパワフルなCPUに一新し、充実したインターフェースも備えているようです。

早速どんなミニPCなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

第11世代 Core i5 11400Hの性能

Blackview MP200」は10nmプロセスで製造された6コア、12スレッド、最大4.5GHz 駆動の第11世代 (Tiger Lake)プロセッサ、 インテル Core i5 11400H を搭載し、

PassmarkのCPUベンチマークスコアで「15722」を記録しています。

このスコアは「AMD Ryzen 5 5600H」(約1万7千)に近いスコアで、「Core i7-11390H」(約1万)よりも5千ほど高いスコアになります。

同じプロセッサは「MINISFORUM EliteMini TH60」にも搭載されています。

グラフィック性能

CPU内蔵のGPUに11世代のインテル UHD グラフィックス 730を採用し、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約「2100」を記録しています。

このスコアは「AMD Ryzen 5 5600H」とほぼ同じグラフィックスコアで、「Core i7-11390H」よりも約2千低いグラフィックスコアになります。

原神のFPS

人気ゲームの原神は画質「」設定で、50 FPSでプレイできます。爆発などのシーンでも遅延が生じません。

画質を「中」に上げると、30 前後のFPSになりますが、ややカクつきが生じるのでおすすめできません。

総合的な性能

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作し、Adobeのイラストレーターやフォトショップ、アフターエフェクトなどの負荷の高いアプリも利用できます。

SteamなどのPCゲームは比較的軽めのものであれば動作します。グラフィックカードを必須とするような高負荷の3Dゲームは遊べないので注意してください。

PS2やXboxなどを含め、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

16GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作する

「Blackview MP200」は16GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は16GB/32GB DDR4 デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作します。「GMKtec NucBox M2」はDDR4規格で最大速度3200 MHzのメモリを16GB/32GB搭載しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」はDDR4規格のメモリを16GB/32GB搭載しています。

メリット

Blackview MP200」のメリットをまとめてみました。

メモリを最大128GBまで拡張できる

Blackview MP200」はメモリ用の2つのスロットを搭載し、合計で最大128GBまで拡張できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は2つのSODIMM スロッを搭載し、合計で最大64GBまで拡張できます。「GMKtec NucBox M2」は2つのスロットを搭載し、最大64GBまで拡張できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」は2つのスロットを搭載し、合計で最大64GBまで拡張できます。

512GB M.2 SSDストレージで交換もできる

Blackview MP200」は512GB M.2 SSD ストレージを搭載。背面のネジを外して簡単に交換・増設することもできます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」はPCIe接続の256GB/512GB M.2 2280ストレージを搭載しています。「GMKtec NucBox M2」はPCIe 3.0接続の512GB/1TB M.2 SSDストレージを搭載しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」はNVMe規格のSSDストレージを500GB搭載し、最大2TBまで拡張することもできます。

2.5 SATA HDD/SSDで最大2TBまで拡張

「Blackview MP200」は拡張スロットを搭載し、2.5インチのSATA HDD/SSDで最大2TBまで拡張できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は拡張スロットを搭載し、SATA接続の2.5インチ HDD/SSDでストレージ容量を無制限に拡張できます。「GMKtec NucBox M2」はM.2 ストレージで最大2TBまで拡張できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」はストレージ用の拡張ベイを搭載し、SATA HDD/SSDでストレージ容量を増やすことができます。

Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応

「Blackview MP200」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」と「GMKtec NucBox M2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

1Gbpsのギガビット有線LANに対応

「Blackview MP200」は1Gbpsのギガビット有線LANにも対応し、より安定した高速な通信が利用できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」と「Beelink SER5 Pro 5800H」はギガビット有線LAN通信に対応しています。「GMKtec NucBox M2」は2.5Gのギガビット有線LAN通信に対応しています。

15WのUSB Type-Cポート搭載

Blackview MP200」は15WのType-Cポートを搭載し、PD給電やDP映像出力が利用できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は2つのType-Cポートを搭載し、1つはDP映像出力、データ転送に対応し、もう1つはUSB3.2の高速データ転送のみに対応しています。「GMKtec NucBox M2」はType-Cポートを搭載し、10Gbpsの高速データ転送とDP映像出力が利用できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」はUSB Type-Cポートを搭載し、高速なデータ転送の他にDP映像出力も利用できます。

4つのUSB 3.2 Gen2ポートを搭載

Blackview MP200」は10Gbpsで高速転送できる4つのUSB 3.2 Gen2ポートも搭載し、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は2つのUSB3.2 Gen2ポートと2つのUSB2.0ポートを搭載しています。「GMKtec NucBox M2」は3つのUSB3.2ポートと1つのUSB2.0ポートを搭載しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」は3つのUSB3.2ポートと1つのUSB 2.0ポートを搭載しています。

4K 3画面出力に対応

Blackview MP200」は4K出力に対応したDisplayportとHDMI 2.0ポートを搭載し、Type-Cポートと組み合わせて、4K 3画面出力も利用できます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」は2つのHDMI 2.0ポートとType-Cポートと組み合わせて、4K 3画面出力も利用できます。「GMKtec NucBox M2」は2つのHDMI2.0ポートとType-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力を利用できます。「Beelink SER5 Pro 5800H」は4K映像出力に対応した2つのHDMI 2.0ポートとType-Cポートと組み合わせて4K 3画面出力も利用できます。

冷却システムを搭載

「Blackview MP200」は冷却システムを搭載しています。この冷却システムは4300rpmのハイスピードファンで63,960㎣の大型放熱エリアを冷却し、39度にキープできます。

一方、「MINISFORUM UM560XT」はスマートファンやデュアルヒートシンクを採用した強力な冷却システムを搭載しています。「GMKtec NucBox M2」はインテリジェントファンと熱伝導に強い銅素材を採用した冷却システムを搭載しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」はデュアルヒートパイプと熱伝導チューブ、強力なファンを備えた冷却システムを搭載し、静音で長時間 安定して動作します。

厚さ75.5mmで重さ690gの小型デザイン

「Blackview MP200」はサイズ 183.2 × 150.02 × 75.5 mmで重さ690 gの小型デザインで、滑り止め付きのスタンドが付属します。また、ブラック、ブルーの2色カラーを用意しています。

一方、「MINISFORUM UM560XT」はサイズ 127×128×47mmの小型デザインで、ブラックカラーを用意しています。「GMKtec NucBox M2」はサイズ 114mm x 106mm x 42.5mmの小型メタルボディで、ブラックカラーを用意しています。「Beelink SER5 Pro 5800H」はサイズ 12.6 x 11.3 x 4.2 cmで重さ455gの小型メタルボディ・ブラックカラーを用意しています。

Windows 11 Proの新機能が使える

「Blackview MP200」はOSにWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)

などの機能が追加されています。

一方、「MINISFORUM UM560XT」と「GMKtec NucBox M2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

公式ページ: products list | Blackview

価格を比較

Blackview MP200」と「MINISFORUM UM560XT」、「GMKtec NucBox M2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」の価格を比較してみました。

「Blackview MP200」

Blackview MP200」は、Amazonで52,800円 (税込)、楽天市場で64,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで54,490円、AliExpressでUS $369.99 (日本円で約55,444円)、米国 Amazon.comで$599.99で販売されています。

「MINISFORUM UM560XT」

MINISFORUM UM560XT」は、Amazonで57,980円 税込 (税込・11016円OFFクーポン付き・Ryzen 5 5600H・16GB+512GB)、楽天市場で47,280円(※UM560・Ryzen 5 5625U・16GB+512GB・送料無料)、ヤフーショッピングで58,511円(送料無料・Ryzen 5 5600H・16GB+512GB)、

MINISFORUM公式サイトで49,280円(16GB+512GBモデル/ベアボーンモデルは33,980円/32GB+512GBは55,980円/32GB+1TBは62,590円)、AliExpressでUS $269.00 (Ryzen 5 5600H・16GB+512GBモデル・日本円で約38,650円)、米国 Amazon.comで$369.99 (Ryzen 5 5600H・16GB+512GB・日本円で約53,160)で販売されています。

「GMKtec NucBox M2」

GMKtec NucBox M2」は、Amazonで56,980円 (税込・16G+512GBモデル・15,000円 OFFクーポン付き)、GMKtec公式サイトで$339.59 ($60 OFFクーポン付き・日本円で約48,790円)、AliExpressでUS $329.99 (16GB+512GBモデル・日本円で約47,410円)で販売されています。

「Beelink SER5 Pro 5800H」

Beelink SER5 Pro 5800H」は、Amazonで55,800円 (税込・4000円OFFクーポン付き・Ryzen7 5800H)、楽天市場で55,710円(税込・送料無料・Ryzen7 5800H)、ヤフーショッピングで61,859円(税込・送料無料・Ryzen7 5800H)、AliExpressでUS $324.00 (Ryzen7 5800H)、米国 Amazon.comで$419.00 (Ryzen7 5800H)で販売されています。

スペック

  • プロセッサ Intel Core i5 11400H
    ※10nm/64bit/6コア、12スレッド/最大4.5GHz
  • GPU Intel UHD Graphics 730 (350 MHz 第11世代)
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHz
  • 拡張メモリ 最大128GBまで
  • ストレージ 512GB M.2 SSD
  • バッテリー 2.5インチ SATA HDD/SSDで最大2TBまで
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 100/1000Mbps ギガビット有線LAN
  • インターフェース USB 3.2 Gen2 (10Gbps) ×4、USB Type-C (DP/15W PD) ×1、Displayport ×1、HDMI 2.0 ×1、RJ45 LANポート ×1、3.5mmヘッドホンジャック、DCポート、CMOSクリアボタン、電源ボタン
  • 映像出力 4K 3画面出力・4K Ultra HD
  • 冷却システム 4300 rpmのハイスピードファン、39度にキープ、63,960㎣の大型放熱エリア
  • VESAマウント 非対応
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 183.2 × 150.02 × 75.5 mm ※滑り止め付きのスタンド 付属
  • 重量 690 g
  • カラー ブラック、ブルー

ベンチマークを比較

Blackview MP200」と「MINISFORUM UM560XT」、「GMKtec NucBox M2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「Blackview MP200」

<CPU> Core i5 11400H

Passmarkによるベンチマークスコアは「15904」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1783」、マルチコアで「6246」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2100」。

「MINISFORUM UM560XT」

<CPU> AMD Ryzen 5 5600H

Passmarkによるベンチマークスコアは「17182」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1620」、マルチコアで「5719」。

<GPU> Radeon グラフィックス 1800MHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2300」前後。

「GMKtec NucBox M2」

<CPU> Core i7-11390H

Passmarkによるベンチマークスコアは「10500」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1715」、マルチコアで「5432」。

<GPU> Intel Iris Xe グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4700」。

「Beelink SER5 Pro 5800H」

<CPU> AMD Ryzen 7 5800H

Passmarkによるベンチマークスコアは「21294」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1320」、マルチコアで「6996」。

<GPU> AMD Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2465」。

Passmark Average G3D Markで「2802」

デメリット

Blackview MP200」のデメリットを紹介します。

VESAマウントに対応していない

Blackview MP200」はモニターの背面に設置できるVESAマウントに対応していません。

一方、「MINISFORUM UM560XT」、「GMKtec NucBox M2」、「Beelink SER5 Pro 5800H」はVESAマウントに対応しています。

評価

Blackview MP200」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

Blackviewから発売される第11世代 (Tiger Lake) インテル Core i5 11400H プロセッサを搭載ミニPCです。Blackviewからは2022年12月に「Blackview MP60」が発売されており、これで2機種目のミニPCになります。

注目の「Blackview MP200」が搭載するプロセッサはCore i5 11400Hで、PassmarkのCPUベンチマークで1万5千ほど。このスコアはAMD Ryzen 5 5600Hを搭載する「MINISFORUM UM560XT」に近いスコアで、非常にパワフルに動作することが分かります。また、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアも「MINISFORUM UM560XT」とほぼ同じくらいになり、PCゲームもプレイ可能です。

ただし、同じ第11世代でCore i7-11390Hを搭載する「GMKtec NucBox M2」と比較すると、CPUベンチマークでは5千ほど高いスコアになるものの、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアは約半分くらいになります。また、同じ価格帯の「Beelink SER5 Pro 5800H」と比較すると、PassmarkのCPUベンチマークが5千ほど低くなってしまいます。

Blackview MP200」のCPU性能、GPU性能はそこそこ高いものの、用途によってはグラフィック性能が高めの「GMKtec NucBox M2」、CPU性能が高めの「Beelink SER5 Pro 5800H」を選んだ方がいい場合があります。購入する前には「何に使うのか」をよく考えてから購入した方がいいでしょう。

Blackview MP200」の発売時の価格はUS $339.99 (日本円で約47,700円)。

日本での価格はまだ分かっていませんが、5万円以下で購入できるのなら、かなりコスパの高いミニPCです。5万円前後のパワフルで高性能なミニPCは売り切れる傾向があるので、貴重な機種になりそうですね。インテルのパワフルなプロセッサを搭載したコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

販売・購入先

Blackview MP200」は、

Amazonで52,800円 (税込)、

楽天市場で64,800円(送料無料)、

ヤフーショッピングで54,490円、

AliExpressでUS $369.99 (日本円で約55,444円)、

米国 Amazon.comで$599.99、

で販売されています。

Amazonで「Blackview MP200」をチェックする

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※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

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Lenovo Tab B10 3rd Genレビュー!使って分かった利点・欠点

Lenovo Tab B10 3rd Gen 外観
2023年5月に発売された「Lenovo Tab B10 3rd Gen」は、10.1型の大画面とフルHD超えの高精細ディスプレイを搭載しながら、手頃な価格を実現した注目のAndroidタブレットです。

このレビューでは、実際に本機を使用してみて感じた映像美や使用感、前モデル「Lenovo Tab M10 HD (2nd Gen)」からどこが進化したのか、そのパフォーマンスと実用性を徹底検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

Lenovo Tab B10 3rd Gen の長所(Pros):

  • FHD+(1920×1200)の高精細IPSディスプレイで動画や文字が美しい
  • アルミニウム合金を使用した高級感のある金属ボディ
  • M10 (3rd Gen) と共通筐体のため、豊富な種類のカバーが選べる
  • Dolby Atmos対応スピーカーによる立体的なサウンド

Lenovo Tab B10 3rd Gen の短所(Cons):

  • ストレージが32GBしかなく、アプリをあまり入れられない
  • 充電時間が約3.5時間と長く、急速充電に非対応
  • Unisoc T610では『原神』などの重い3Dゲームは厳しい

総合評価:

Lenovo Tab B10 3rd Genは、高精細化された美しい画面とDolby Atmosサウンドにより、動画視聴や電子書籍リーダーとしては価格以上の体験を提供します。一方で、ストレージ容量や充電速度の制約から、ゲームやマルチタスクよりも「見る・読む」に特化したサブ機として輝く一台です。リビングで手軽にエンタメを楽しむための、コストパフォーマンスに優れた選択肢と言えるでしょう。

この記事で分かること

  1. メリット: 10.1型ディスプレイ、FHD+、IPSパネル、金属ボディ、Dolby Atmos、M10 違い(カバー互換性)
  2. デメリット: 内部ストレージ32GB、SDカード仕様、充電時間(10W)、ゲーム性能の限界
  3. ベンチマーク: Antutu V10スコア、Unisoc T610、Mali-G52 MP2
  4. ゲーム性能: 『原神』『PUBG MOBILE』『マイクラ』『ウマ娘』、実測フレームレート (FPS)
  5. 口コミ情報: 画面の色味、デザインの質感、バッテリー持ち、Wi-Fi感度、2nd Genとの比較、レビュー
  6. スペック: サイズ、重量、Android 12、顔認証、キッズスペース、詳細な仕様
  7. 評価:5段階評価、総評、最適なユーザー(サブ機)、購入前の注意点(割り切りポイント)
  8. 価格:購入先、Amazon、楽天市場、ヤフーショッピング、最安値、中古価格、在庫状況

この記事を最後まで読むことで、「Lenovo Tab B10 3rd Gen」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ: Lenovo Tab B10 3rd Gen | レノボ・ ジャパン

検証してわかった「Lenovo Tab B10 3rd Gen」の魅力(メリット)

Lenovo Tab B10 3rd Gen

ここでは、実際に「Lenovo Tab B10 3rd Gen」を使用して感じた具体的なメリットについて詳しく解説していきます。低価格帯のタブレットでありながら、エンターテインメント性能やビルドクオリティにおいて、価格以上の満足感を得られるデバイスでした。

鮮明な映像美と没入感のあるディスプレイ

まず手に取って画面を点灯させた瞬間、そのディスプレイの美しさに驚かされました。この価格帯のタブレットではHD画質(1280×800)にとどまる製品も多い中、本機は10.1型のワイドIPSパネルで、解像度はWUXGA(1920×1200)を採用しています。以前のモデルである「Lenovo Tab M10 HD (2nd Gen)」と比較しても画素密度が向上しており、YouTubeで高画質な動画を再生した際や、Kindleで電子書籍の小さな文字を読む際の精細感が段違いです。

具体的には、Netflixで映画を視聴した際、IPSパネル特有の広い視野角のおかげで、少し斜めから見ても色の変化が少なく、リラックスした姿勢で楽しむことができました。画面の明るさや発色も自然で、長時間眺めていても目が疲れにくい印象を受けます。動画視聴専用機としてだけでなく、電子コミックを見開きで楽しむ際にも、この高精細なディスプレイは大きなアドバンテージになると感じました。

所有欲を満たす上質なデザインと携帯性

Lenovo Tab B10 3rd Gen

外観のデザインに関しても、プラスチック感の強い安っぽさは微塵もありません。背面は「ストームグレー」のデュアルトーン仕上げが施されたアルミニウム合金製で、ひんやりとした金属の質感が手に馴染みます。このシックでモダンなルックスは、リビングに置いてあってもインテリアの邪魔をしません。

本体の厚さは約8.5mm、重量は約460gと非常にスリムかつ軽量に設計されています。片手で長時間保持するのは少し厳しいサイズですが、カバンに入れて持ち運ぶには苦にならない重さです。カフェで取り出してWebブラウジングをしたり、移動中の電車内でニュースアプリをチェックしたりする際にも、この携帯性の良さが光ります。剛性もしっかりしており、毎日持ち歩くパートナーとして頼もしい存在だと感じました。

立体感のあるサウンド体験

Lenovo Tab B10 3rd Gen

音質についても、ドルビー・アトモス(Dolby Atmos)に対応したデュアルスピーカーが搭載されており、期待以上のパフォーマンスを発揮してくれます。実際にIron Maidenの『Run to the Hills』を再生してスピーカーの性能を試してみましたが、ボーカルや楽器の音がクリアに聞こえ、タブレット単体でも十分に音楽を楽しめるレベルです。

もちろん、重低音の響きに関しては専用の外部スピーカーには及びませんが、動画コンテンツのセリフやBGMは非常に聞き取りやすく、臨場感があります。ドルビー・アトモスによる音響効果のおかげで、アクション映画などを見る際にも音の広がりを感じることができました。深夜に動画を見る際は、3.5mmヘッドホンジャックにお気に入りの有線イヤホンを接続して、高音質で没入できるのも嬉しいポイントです。

豊富な「カバー」の選択肢と使い勝手

タブレットを長く使う上で欠かせないのが保護ケースですが、本機は「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」と筐体が共通であるため、アクセサリー選びに困らないという隠れたメリットがあります。通常、販路が限定的なモデルは専用アクセサリーが少ないことが悩みになりがちですが、本機であれば純正の「フォリオケース」はもちろん、Amazonなどで販売されているM10 (3rd Gen)用の豊富なサードパーティ製カバーをそのまま流用可能です。

私は動画視聴の際にスタンド機能が欲しかったため、手帳型のカバーを装着して使用しています。これにより、テーブルに置いて食事をしながらYouTubeを見たり、ソファでくつろぎながら映画を楽しんだりといった使い方がさらに快適になりました。自分好みのデザインや機能を持ったカバーを選べる点は、愛着を持って使い続ける上で非常に重要なポイントだと言えます。

まとめ:メリット

  • 高精細なディスプレイ: 10.1型IPSパネル(1920×1200)により、動画や電子書籍の文字が鮮明で美しく表示される。
  • 前モデルからの進化: HD画質だった「2nd Gen」世代と比較して解像度が向上し、映像体験の質が大きく上がっている。
  • 上質なビルドクオリティ: アルミニウム合金を使用したデュアルトーンの背面デザインは高級感があり、所有欲を満たしてくれる。
  • 優れた携帯性: 約460g、薄さ8.5mmの軽量薄型ボディで、家の中での移動や外出先への持ち出しも苦にならない。
  • ドルビー・アトモス対応: 立体感のあるサウンドにより、映画鑑賞や音楽再生(例:Iron Maidenなど)においてクリアな音質を楽しめる。
  • 豊富なカバー: 筐体が共通の「M10 (3rd Gen)」用の純正ケースやサードパーティ製カバーが流用でき、選択肢が広い。

検証してわかった「Lenovo Tab B10 3rd Gen」の欠点(デメリット)

前述した通り、ディスプレイやデザインには価格以上の価値を感じましたが、コストダウンの影響が色濃く出ている部分も確実に存在します。実際にメイン機として使おうとすると、いくつかの「壁」に直面しました。ここでは、購入前に知っておくべき弱点を包み隠さずお伝えします。

窮屈なストレージ容量とSDカードの仕様

最もシビアに感じたのは、32GBという内部ストレージの少なさです。Android 12のシステム領域だけで数GBを消費してしまうため、実際にユーザーが自由に使える空き容量はかなり限られます。必要最低限のアプリを入れるだけですぐに一杯になってしまい、新しいアプリを試すたびに何かを削除しなければならないストレスがありました。

この機種にはmicroSDカードスロットが搭載されており、最大2TBまでのカードに対応しています。しかし、実際に使ってみて痛感したのは、このSDカードがあくまで「データ保存用」としての役割が強いという点です。写真や動画ファイルの保存先としては有用ですが、SDカードを内部ストレージの一部として統合し、そこにアプリをガンガンインストールするといった使い方は標準機能では難しく、システムメモリの拡張エリアとして使えない点は大きなデメリットだと感じました。

3Dゲームには不向きな基本性能

性能の要であるプロセッサ「Unisoc T610」と3GBのメモリは、動画視聴には十分ですが、ゲーム用途には力不足です。実際に『原神』のような重量級の3DアクションRPGをプレイしてみましたが、画質設定を最低まで落としてもカクつきが目立ち、快適なプレイは厳しいと感じました。また、負荷がかかると背面カメラ付近が熱を持つことも気になります。

『PUBG MOBILE』などのバトルロイヤルゲームでも、グラフィック設定を「スムーズ」などの低設定に落とす必要がありました。軽いパズルゲーム程度なら問題なく動きますが、最新のゲームタイトルを美しいグラフィックで楽しみたいという期待を持って購入すると、肩透かしを食らうことになります。あくまで「見る・読む」ことに特化したデバイスだと割り切る必要があります。

充電速度の遅さと待ち時間

バッテリー持ち自体は約9時間と悪くないのですが、充電速度の遅さには忍耐が必要でした。付属の充電器は10W出力で、急速充電には対応していません。バッテリー残量が少ない状態から満充電まで約3.5時間もかかってしまうため、スマホの急速充電に慣れていると非常に長く感じます。

例えば、朝起きて「充電し忘れていた!」と気づいても、出かけるまでの短時間では十分な量を回復できません。寝る前に必ずケーブルを挿す習慣をつけるか、バッテリー残量に余裕を持って運用する工夫が求められます。

まとめ:デメリット

  • ストレージ不足: 32GBの内部ストレージはOSに圧迫され、アプリをインストールできる容量が非常に少ない。
  • SDカードの制限: microSDカードスロットはあるが、アプリをインストールする内部ストレージの拡張としては使いにくい。
  • ゲーム性能の限界: メモリ3GBとUnisoc T610では、『原神』などの重い3Dゲームはカクつき、快適にプレイできない。
  • 充電が遅い: 急速充電非対応で、満充電までに約3.5時間かかり、急いでいる時に不便を感じる。
  • マルチタスクの弱さ: メモリ容量が少ないため、複数のアプリを切り替えて使うと動作がもたつくことがある。

Antutuベンチマーク

本機が搭載しているプロセッサーは、エントリークラスのタブレットで採用実績の多い「Unisoc T610」です。これは12nmプロセスで製造された8コア(オクタコア)CPUで、グラフィック処理を行うGPUには「Mali-G52 MP2」を組み合わせています。高負荷な処理には向きませんが、動画視聴やWebブラウジングといった日常的な用途においては、必要十分なパフォーマンスを発揮します。

なお、海外市場や直販サイトで展開されているグローバルモデル「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」も、本機と全く同じ「Unisoc T610」プロセッサーを搭載しています。名称こそ異なりますが、処理性能などの基本的な中身は共通しており、兄弟機と言える関係です。

Antutuベンチマークは以下のようになっています。

[Antutu V10 バージョン]

Antutu V10 総合で「275000」、CPUで「93000」、GPUで「40000」、MEMで「82000」、UXで「60000」

ゲーム性能

Lenovo Tab B10 3rd Genが搭載するプロセッサ「Unisoc T610」は、動画視聴などの普段使いには適していますが、ゲーミング性能に関してはエントリークラスなりの限界があります。実際に5つの人気タイトルをプレイし、フレームレート(FPS)を計測しながらその挙動を検証しました。

原神

広大なオープンワールドと元素を駆使したバトルが魅力のアクションRPGですが、本機にはかなり荷が重いタイトルです。画質設定を限界まで下げた「最低」設定でも、フレームレートは15〜25FPSにとどまりました。

実際にフィールドを歩き回ってみると、ただ移動するだけでも頻繁にカクつきが発生し、滑らかさとは程遠い状態です。特にエフェクトが派手に飛び交う戦闘シーンや、元素反応が連続して発生するような高負荷な場面では、処理落ちによってまるでスローモーションのような動作になることがありました。また、プレイを続けると本体の発熱によりサーマルスロットリング(熱による性能制限)が発生し、さらに動作が不安定になります。快適な冒険を楽しむというよりは、ログインボーナスの受け取りや簡単なデイリー任務消化のために「ひとまず動く」という割り切りが必要です。

PUBG MOBILE

100人が生き残りをかけて戦うバトルロイヤルシューターでの挙動を確認しました。グラフィック設定を「スムーズ」、フレーム設定を「高」にした状態で、おおむね30〜40FPSで動作します。

輸送機から激戦区へパラシュートで降下する際や、車両を使って高速で移動するシーンでは描画が追いつかず、カクつきや遅延が見られました。しかし、着地後の索敵や建物内での探索といった基本的な動作は比較的安定しており、プレイ自体は可能です。注意点としては、敵プレイヤーと至近距離で遭遇した際の撃ち合いにおいて、わずかな入力遅延を感じる場面があったことです。カジュアルに遊ぶ分には問題ありませんが、一瞬の判断が勝敗を分ける真剣勝負には少しパワー不足を感じました。

アスファルト:Legends Unite

実在するスポーツカーで爆走するレースゲームですが、こちらも快適なプレイには妥協が必要です。「パフォーマンス優先」設定でプレイしたところ、フレームレートは25〜30FPS前後を推移しました。

マシンの光沢あるボディやコースの光の反射など、描画負荷が高い場面が多く、特にライバル車と激しくぶつかり合うシーンや、ニトロを使って画面効果が派手になるタイミングでグッとフレームレートが低下します。レース全体を通して滑らかさを維持するのは難しく、コーナーでのドリフト操作時などに発生する一瞬のラグが、操作の正確性を損なう要因となり少しストレスを感じました。

ウマ娘 プリティーダービー

育成シミュレーションの人気タイトルではどうでしょうか。画質設定「標準」において、フレームレートは30FPS程度となります。

基本的なトレーニングの選択や、テキストベースのストーリーパート進行は比較的サクサクと軽快に進みます。一方で、最大18人のウマ娘が一斉に走るレースシーンや、高品質な3Dモデルが歌って踊る「ウイニングライブ」では負荷が高まり、動作が重くなります。ライブ中のカメラアングルが切り替わる瞬間や、派手な演出が重なるとフレーム飛びが発生することもありました。とはいえ、ゲームの進行そのものを妨げるほど致命的な重さではないため、育成をメインで楽しむ分には十分に遊べる範囲内です。

マインクラフト

ブロックで構成された世界を冒険するサンドボックスゲームは、今回検証した中では最も相性が良いタイトルでした。ビデオ設定で描画距離を「8〜10チャンク」程度に調整することで、40〜60FPSの滑らかな動作を実現できます。

シングルプレイでのサバイバルモードであれば、ブロックの破壊や設置もスムーズで、目立った遅延を感じることなく快適に没頭できました。ただし、牧場を作って大量の動物を密集させたエリアや、複雑なレッドストーン回路が稼働している場所、あるいはTNT火薬を大量に爆発させるような極端な負荷をかけた場合は、CPUとGPUの処理が追いつかず、一時的にフリーズに近い状態になることもありました。

まとめ:ゲーム性能

検証の結果、Unisoc T610を搭載した本機でのゲームプレイは、タイトルごとの負荷に合わせて設定を大きく落とすことが大前提となります。『マインクラフト』や『PUBG MOBILE』のように、設定次第で負荷をコントロールできるタイトルであれば実用圏内で遊ぶことができますが、『原神』のような重量級の3Dアクションゲームに関しては、GPU性能の限界により快適な動作を望むのは厳しいというのが正直な評価です。「ゲームもできる」というよりは、「軽いゲームなら動く」というスタンスで、画質の美しさよりも動作の軽さを最優先した設定で楽しむのが正解と言えるでしょう。

Lenovo Tab B10 3rd Genの口コミ情報 まとめ

Lenovo Tab B10 3rd Gen

ここでは、実際のユーザーレビューや詳細な製品評価から見えてきた、スペック表には現れない使用感や細かな気づきをまとめました。

デザインと耐久性

  • 背面はマットな金属素材とプラスチックのツートン仕上げで、価格の割に安っぽさを感じないシックなデザインである。
  • 本体の質感はツルツルとしており滑りやすいため、落下防止のためにケースやカバーの使用が推奨される。
  • 電源ボタンと音量ボタンのクリック感が浅く、押した感触が分かりにくい場合がある。
  • ベゼル(画面の縁)に適度な厚みがあるため、タブレットを持った際に指が画面に触れて誤動作することを防いでくれる。
  • USBポートはUSB 2.0規格のため、PCへの有線データ転送速度は速くない。
  • 付属のマニュアルが簡易的で不十分なため、初心者や高齢者がセットアップする際に戸惑うことがある。

ディスプレイ

  • 色味は全体的に青みがかっており、暖色系の表現がやや弱い傾向にある。
  • 屋外や照明の明るい部屋で使用すると画面の反射が目立ち、最大輝度でも視認性が低下しやすい。
  • 視野角はIPSパネルとしては標準的だが、極端な角度から見ると画面が少し暗く見えることがある。
  • iPadなどのハイエンド機と比較すると、指でスワイプした際の画面追従性や滑らかさに欠ける印象を受ける。

パフォーマンス

  • アプリをタップしてから起動するまでにワンテンポ待たされる挙動があり、キビキビとした動作とは言えない。
  • 複数のアプリを同時に開いたり、通知が大量に来たりすると、一時的に動作が停止するようなカクつきが発生する。
  • 高負荷なベンチマークテストやゲームを実行すると、背面カメラ周辺が触ると不快なほど熱くなる。
  • 不要なゲームアプリなどがプリインストールされており、それらの通知が頻繁に表示されるのが煩わしい。

カメラ性能

  • 書類のスキャンやQRコードの読み取り、メモ代わりの撮影用途であれば十分な画質である。
  • オートフォーカス(AF)の動作が遅く、ピントが合うまでに時間がかかることがある。
  • 明るさが足りない場所ではノイズが目立ち、ディテールが潰れやすいため、記念撮影などには適さない。

バッテリー持ちと充電

  • スリープ時の待機電力消費が非常に少なく、数日間放置してもバッテリー残量がほとんど減っていない。
  • 急速充電に対応しておらず、付属の10W充電器では満充電までに約3.5時間以上かかるため、急ぎの充電には対応できない。

オーディオ

  • スピーカーの搭載位置が近いため、横持ちした際のステレオ効果や音の広がりは限定的である。
  • 音量を上げても音割れはしにくいが、低音の厚みがなく、迫力のあるサウンドは期待できない。
  • 音質に過度な期待をしなければ、YouTubeなどの動画視聴やラジオを聴く分には必要十分なレベルである。

通信性能

  • Wi-Fiルーターの近くでは安定しているが、壁を挟んだり距離が離れたりすると、通信速度が低下しやすい。
  • Wi-FiモデルであってもGPSモジュールを搭載しているため、オフライン地図などのナビゲーション用途に活用できる。

OSと機能

  • 指紋認証センサーは搭載されておらず、生体認証は顔認証のみとなる。
  • 顔認証のロック解除速度は速いが、専用センサーがないためセキュリティレベルはそこまで高くない。
  • 開封直後にシステムアップデートやファームウェア更新が始まり、実際に使い始められるまで時間がかかる場合がある。
  • Wi-Fiのオンオフ切り替えなどの一部の設定操作が、ワンタップで完了せず手間がかかるUI設計になっている。

Lenovo Tab B10 3rd Genのスペック(仕様)

  • ディスプレイ: 10.1型ワイドIPSパネル (1920×1200ドット) ※10点マルチタッチ対応
  • プロセッサ: Unisoc T610 プロセッサー (オクタコア) ※動作周波数 1.8 GHz
  • GPU: ARM Mali-G52 MP2
  • RAM(メモリ): 3GB LPDDR4X
  • ストレージ: 32GB フラッシュメモリ
  • 外部ストレージ: microSD メディアカードリーダー(最大 2TB まで対応可能)
  • バッテリー: 5000mAh リチウムイオンポリマーバッテリー
  • 駆動時間: 約 9時間
  • 充電: USB Type-C (ACアダプター使用時、充電時間 約 3.5 時間)
  • 背面カメラ: 800 万画素 ※AF(オートフォーカス)対応
  • 前面カメラ: 500 万画素 ※FF(固定フォーカス)
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth v5.0
  • インターフェース: USB 2.0 Type-C ポート(OTG 機能付き)、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
  • センサー: 加速度センサー、光センサー、近接センサー、GPS、GLONASS
  • スピーカー: スピーカー×2
  • オーディオ: ドルビー・アトモス
  • マイク: マイクロホン×1
  • 筐体: アルミニウム合金製、デュアルトーン仕上げ
  • Google キッズスペース: 搭載
  • Google Playストア: 対応
  • OS: Android 12 ※約2年間のセキュリティアップデートを提供
  • サイズ: 約 239.8×158.6×8.5mm
  • 重量: 約 460g
  • カラー: ストームグレー

Lenovo Tab B10 3rd Genの評価

Lenovo Tab B10 3rd Gen

9つの評価基準で「Lenovo Tab B10 3rd Gen」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★☆

前モデルのHD画質からWUXGA(1920×1200)へと大幅に進化しており、動画や電子書籍の文字が非常に鮮明です。IPSパネル採用で視野角も広く、この価格帯としては満足度の高いディスプレイです。

スペック:★★★☆☆

Unisoc T610プロセッサと3GBメモリの組み合わせは、動画視聴やブラウジングには十分ですが、3Dゲームやマルチタスクには力不足を感じます。特に32GBのストレージはシステム容量を圧迫し、余裕がありません。

デザイン:★★★★☆

アルミニウム合金を使用したデュアルトーン仕上げの背面は、プラスチック筐体とは一線を画す高級感があります。厚さ8.5mm、約460gと軽量で持ち運びやすく、ビルドクオリティは優秀です。

耐久性: ★★★☆☆

金属筐体のため剛性はしっかりしていますが、表面がサラサラとしていて滑りやすいため、落下には注意が必要です。防水・防塵性能に関する記載は特にありません。

通信:★★★☆☆

Wi-Fi 5(ac)とBluetooth 5.0に対応し、GPSも内蔵しているためナビ代わりにもなります。ただし、Wi-Fiの受信感度はルーターから離れると低下しやすいという指摘もあります。

機能:★★★☆☆

顔認証は便利ですが、指紋認証は非搭載です。Dolby Atmos対応のスピーカーやGoogleキッズスペースなど、エンタメや子供向けの機能は充実しています。

拡張性(周辺機器):★★★☆☆

専用のキーボードやスタイラスペンは用意されていませんが、純正の「フォリオケース」やM10 (3rd Gen)用の豊富なサードパーティ製カバーが流用可能です。microSDカードは最大2TBまで対応しています。

使いやすさ:★★★☆☆

シンプルなAndroidタブレットとして直感的に使えますが、急速充電非対応で満充電に約3.5時間かかる点や、不要なプリインストールアプリの通知が使い勝手を少し損ねています。

価格:★★★★☆

発売時の価格は約2万6千円台で、フルHD超えの画面と金属ボディを備えていることを考えるとコストパフォーマンスは非常に高いです。セール時などは特にお買い得感が増します。

総評:★★★★☆

フルHD化で際立つ映像美と上質なボディ

Lenovo Tab B10 3rd Gen」の最大の進化点は、ディスプレイ解像度が前モデルのHDからWUXGA(1920×1200)へと高精細化したことです。これにより、YouTubeやNetflixなどの動画コンテンツを本来の美しさで楽しめるようになり、電子書籍の細かい文字もくっきりと表示されるようになりました。

また、アルミニウム合金を採用した「ストームグレー」のボディは、エントリーモデルとは思えない質感と剛性を備えており、所有する満足感を高めてくれます。ドルビー・アトモス対応のスピーカーと合わせ、エンターテインメントを楽しむための基本性能がしっかりと底上げされている点が大きな魅力です。

購入前に知っておくべき「割り切り」ポイント

一方で、コストダウンによる制約も明確です。最も注意すべきは32GBという少ない内部ストレージと、3GBのメモリ容量です。多くのアプリをインストールしたり、重い3Dゲーム(原神など)をプレイしたりする用途には全く向きません。また、急速充電に対応しておらず充電に時間がかかる点も、頻繁に持ち出すユーザーにはストレスになる可能性があります。あくまで「見る・読む」ことに特化したデバイスであり、クリエイティブな作業やヘビーなゲーム用途は切り捨てる必要があります。

このタブレットはこんな人に最適

結論として、このタブレットは「スマホより大きな画面で動画や雑誌を手軽に楽しみたい」というライトユーザーに最適です。特に、リビングでくつろぎながら映画を見たり、子供用の学習・動画視聴用デバイスを探していたりする方にとっては、価格以上の価値を提供してくれるでしょう。高価なiPadやハイエンドAndroidタブレットほどの性能は必要ないが、画面の綺麗さと安っぽくないデザインは譲れない、という方のサブ機としても非常に優秀な選択肢です。

Lenovo Tab B10 3rd Gen タブレット (10.1インチ IPSパネル Unisoc T610 3GB 32GB Webカメラ Bluetooth Wi-fiモデル) ストームグレー ZAAE0116JP 【AndroidOS】

Lenovo Tab B10 3rd Genの価格・購入先

Lenovo Tab B10 3rd Gen

※価格は2025/12/31に調査したものです。価格は変動します。

レノボ公式サイト

※すでに販売を終了しています。

ECサイト(Amazon、楽天、ヤフーなど)

  • Amazonで29,700円、
  • 楽天市場で13,800円(中古・送料無料)、
  • ヤフーショッピングで13,980円(中古)、

で販売されています。

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この記事を書いた人:秋葉原ぶらり

ガジェットブロガー / 動画クリエイター。2014年からブログを開始。以来、Android端末やWindowsデバイス、ゲーム製品、Apple製品、PC周辺機器などのレビューを発信し続けている。目標は東京「秋葉原」をぶらぶらと探索する楽しさを、そのままネット上で体験できるようにすること。趣味は、写真、プログラミング、読書、小説やエッセイの文筆、デザイン制作など多岐にわたる。最新の更新情報はX:旧Twitter(URL:https://x.com/akiba_burari)やThread(URL:https://www.threads.com/@akibaburari)、でも発信中。
動画はYouTubeで(https://www.youtube.com/@秋葉原ぶらり)公開中。