「moto g24」(Helio G85)のAntutu、カメラ性能、評価を紹介!ゲーム性能や他のスマホとの違い・比較、メリット・デメリット、スペック、評価、詳細な価格情報も掲載しています。
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
「moto g24」が日本で発売開始!
2024年3月22日、日本で 中国 Lenovo傘下 のmotorola(モトローラ)が開発した「moto g24」が発売されました。
Android 14 OSとMediaTek Helio G85 プロセッサを搭載した6.6型のSIMフリー スマートフォンです。
モトローラからは2023年4月に6.5型の「moto g13」(Helio G85)が発売され、
低価格なのに性能が高く使いやすいと評判でした。
新モデルはその性能を受け継ぎつつ、さらにスペックを強化させ、より使いやすいスマホになっているようです。
早速どんなスマートフォンなのか、チェックしてきましょう。
このスマートフォンの購入はこちら→ Amazon リンク
公式ページ: moto g24 | motorola JP
MediaTek Helio G85 プロセッサの性能とAntutu ベンチマーク
新モデル「moto g24」はMediaTek Helio G85 プロセッサを搭載しています。
このプロセッサはMediaTekがエントリー向けスマートフォン向けに開発したSoC(システムオンチップ)で、
ゲームに最適化されています。
具体的には12nmプロセスで製造された8コア、最大2.0GHzのCPUを搭載し、MediaTek HyperEngine ゲームテクノロジーに対応。
内蔵のGPUはMali-G52 MC2で、ゲームなどのグラフィックもスムーズに再生できます。
Antutu V10 ベンチマーク総合は約 25万 (271112)前後を記録しています。
例: Antutu V10 総合で「271112」、CPUで「84903」、GPUで「41475」、MEMで「66265」、UXで「78469」。
同じプロセッサは 「Redmi 12C」、「Blackview Oscal S80」、「Blackview BV7200」、「moto g31」などにも搭載されています。
MediaTek Helio G85 性能を比較
MediaTek Helio G85 プロセッサをAntutu V10 ベンチマーク総合のスコアで比較してみました。
すると、11機種中、11番目に高いスコアを記録していました。
性能的にはUnisoc T606 (UMIDIGI G5)、とほぼ同等の性能で、
Dimensity 700 5G やUNISOC T616 (OUKITEL C35)よりも少し性能が劣るようです。
<CPUランキング>
1.Snapdragon 4 Gen 2 (Redmi 12 5G)・・・Antutu V10 総合で45万
2.UNISOC T765 (UMIDIGI G9 5G)・・・Antutu:43万
3.MediaTek Helio G99 (Blackview SHARK 8)・・・Antutu V10 総合で41万
4.Dimensity 6020 (OPPO A79 5G)・・・Antutu V10 総合で40万
5.Snapdragon 695 5G (Xperia 10 V / OPPO Reno9 A / BASIO active2)・・・Antutu:約40万 前後
6.Dimensity 6100+ (UMIDIGI G6 5G)・・・Antutu V10 総合で約 38万
7.Dimensity 700 5G (nubia Ivy/Libero 5G IV/AQUOS wish3)・・・Antutu 総合で約35万 前後
8.UNISOC T616 (OUKITEL C35)・・・Antutu 総合で約30万 前後
9.Unisoc T606 (UMIDIGI G5)・・・Antutu 総合で約25万 前後
10.MediaTek Helio G81-Ultra (Redmi 14C)・・・Antutu 総合で約25万 前後
11.★ MediaTek Helio G85 (moto g24/Redmi 12C)・・・Antutu 総合で約25万 前後
ゲーム性能
Qualcomm Snapdragon 662 (Antutu 総合24万)に近い性能なので、ゲーミング性能もほぼ同じになります。
「原神」は画質 最低 設定で25 FPS で動作することが確認されています。ただし、CPUの性能が高くないため、動作は快適とはいえません。また、画質が最低のため、キャラクターの輪郭がギザギザに見えるなど、不都合な点もあります。プレイ自体には問題はありません。
- 原神 Genshin Impact・・・25 FPS
- PUBG Mobile・・・28 FPS
- Call of Duty: Mobile・・・30 FPS
- フォートナイト Fortnite・・・26 FPS
- Shadowgun Legends・・・54 FPS
- World of Tanks Blitz・・・59 FPS
- Mobile Legends: Bang Bang・・・30 FPS
総合的な性能
動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。
また、PS2を含めてPSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。
カメラ性能
「moto g24」は背面に 50MP+2MP の2眼カメラを搭載しています。
このカメラはクアッドピクセルテクノロジー採用でより明るく撮影できます。
また、5000万画素の超高解像度撮影やマクロ撮影、自動ナイトビジョン、デジタルズーム (最大4倍)、HDR、プロモード (長時間露出対応)、ライブフィルター、Google レンズなどの機能を利用できます。
前面には8MPのフロントカメラを搭載しています。
このカメラはポートレートや顔写真加工、ミラーなどの機能を利用できます。
動画撮影は、背面カメラでフルHD(30fps)のビデオ録画が利用可能です。
スローモーション撮影 (HD/120fps)、タイムラプス、クイック撮影などの機能も利用できます。
カメラの仕様
- 背面のメインカメラ・・・約5,000万画素3センサー (f/1.8, 0.64μm) | 4in1 1.28μm | PDAF | クアッドピクセルテクノロジー
- 背面のマクロカメラ・・・約200万画素(f/2.4, 1.75μm) | FF
- 前面のフロントカメラ・・・約800万画素 (f/2.0、1.12μm) | FF
動画撮影
- アウトカメラ: FHD (30fps)、マクロ:HD (30fps)
- ビデオ、タイムラプス、デジタルズーム (最大4倍)、スローモーション: HD (120fps)、素早いビデオ録画
- 前面 FHD (30 fps)
背面カメラの機能
- (撮影モード)自動ナイトビジョン、ポートレート、ライブフィルター
パノラマ、プロモード (長時間露出対応)、連射、デジタルズーム (最大4倍)、マクロカメラ、 - (人工知能):Google レンズ™連携、自動ナイトビジョン
- (その他)HDR (ハイダイナミックレンジ)、タイマー、補助グリッド、水平マーカー、透かし、バーコードスキャナー
前面カメラの機能
- (撮影モード):写真、ポートレート、ライブフィルター、
- (人工知能):顔写真加工、ミラー
- (その他の機能):HDR (ハイダイナミックレンジ)、タイマー
補助グリッド、水平マーカー、透かし
6.6インチのHD+ディスプレイ・ワイドで明るく表示できる
「moto g24」は6.6インチで解像度1612 x 720p px のIPS LCD ディスプレイを搭載しています。
このディスプレイは最大輝度 537nit、画面比率 89.50% の明るくワイドな HD+ 液晶で、自動明るさ調整にも対応しています。
リフレッシュレート 90Hzに対応
「moto g24」はリフレッシュレート 90Hzに対応。動きの激しいシーンでも滑らかに映像を再生できます。
他のスマートフォンと比較
一方、「OPPO A79 5G」は約6.7インチで解像度2400 x 1080 pxのTFT-LCDディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 90Hz、タッチサンプリングレート 180Hz、豊かな色再現が可能な100% DCI-P3に対応しています。
「Redmi 12 5G」は6.8インチで解像度2460 x 1080 pxのディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 最大90Hz、タッチサンプリングレート最大240 Hz、SGS認証ブルーライト低減、読書モード3.0に対応しています。
「Blackview SHARK 8」は6.78インチ、解像度1080 x 2460 pxのIPS ディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 最大120Hzに対応しています。
5000 mAh バッテリーで約2日間 駆動できる・5W TurboPower チャージに対応
「moto g24」は5000 mAh バッテリー搭載で約2日間の駆動が可能です。
また、充電はType-C ポートを介して、5W TurboPower チャージ (急速充電)も利用できます。
他のスマートフォンと比較
一方、「OPPO A79 5G」は5000 mAhバッテリー搭載で、通話で26時間 (約1560分)、動画視聴で12時間、音楽再生で32時間 駆動できます。また、Type-Cポートを介して、30分で50%まで回復できる33W SUPERVOOCTM フラッシュチャージも利用できます。
「Redmi 12 5G」は5000mAhバッテリーを搭載し、約27時間の動画再生が可能です。また、Type-Cポートを介して18W急速充電も利用できます。
「Blackview SHARK 8」は5000 mAh バッテリーを搭載し、通話で26時間、動画視聴で7時間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介して、33W急速充電も利用できます。
最大16GBメモリと128GBストレージで快適に使用できる
「moto g24」は 8GB LPDDR4X メモリを搭載し、+8GBの RAMブースト 機能 で最大16GBまで拡張することが可能。
また、ストレージは128GB eMMC 5.1 で、別売の microSDカード で最大1TBまで拡張できます。
他のスマートフォンと比較
一方、「OPPO A79 5G」は 4GB LPDDR4X メモリを搭載し、+4GBの仮想メモリ機能で最大8GBまで拡張できます。また、128GB UFS 2.2 ストレージを搭載し、microSDXCカードで最大1TBまで拡張できます。
「Redmi 12 5G」は4GB/8GB LPDDR4Xメモリを搭載し、7GB/11GBまでのメモリ拡張に対応しています。また、128GB UFS 2.2 ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できます。
「Blackview SHARK 8」は8GBメモリを搭載し、最大16GBまで拡張できます。また、128GB / 256GB UFS2.2 ストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。
ステレオスピーカー搭載でDolby Atmosに対応
「moto g24」は本体にステレオスピーカーを搭載しています。
また、Dolby Atmosに対応し、まるで映画館のような臨場感のある高音質なサウンドを再生できます。
IP52防水防塵に対応
「moto g24」はIP52防水防塵に対応しています。
IP52は雨や水しぶきに耐えることができ、埃の侵入を防ぐことができることを意味します。
ただし、水没すると故障します。お風呂やシャワー、サウナでは使用できないので注意してください。
指紋認証と顔認証に対応
「moto g24」はサイド指紋認証に対応し、タッチするだけですばやくログインできます。
また、顔認証に対応し、カメラに顔をかざすだけで、安全かつスピーディにログインできます。
厚さ7.99 mm、重さ約181gの薄型軽量デザイン・2色カラーを用意
「moto g24」は厚さ7.99 mm、重さ約181gの薄型軽量デザインで、マットチャコール、アイスグリーンの2色を用意しています。
他のスマートフォンと比較
一方、「OPPO A79 5G」はサイズ 約166 x 76 x 8 mm、重さ約 193 gで、グローグリーン、ミステリーブラックの2色カラーを用意しています。
「Redmi 12 5G」はサイズ 169 x 76 x 8.2 mm、重さ約200 gで、ミッドナイトブラック、ポーラーシルバー、スカイブルーの3色カラーを用意しています。
「Blackview SHARK 8」はサイズ 168.5 x 76.6 x 8.35mm、重量198.3gで、ムーンライトグレイ、スコーチングゴールド、ギャラクシーブルーの3色を用意しています。
Android 14の新機能が使える
「moto g24」はOSにAndroid 14を搭載しています。
Android 14には、
ロック画面のカスタマイズ(カスタマイズピッカー)、ロック画面のテンプレート(フォント、ウィジェット、色、スタイルなど)、テキスト入力による壁紙の自動作成、Ultra HDR(カメラ)、6桁のPINコード入力でロック解除、
アプリのデータ仕様の詳細確認、健康管理「ヘルスコネクト」、ピンチ操作でのズームインやズームアウト、クイック設定パネルからのフォントサイズ変更、ライト点滅で通知を知らせる「フラッシュ通知」
などの機能が追加されています。
「moto g24」のデメリット
「moto g24」のデメリットを紹介します。
デメリット1:おサイフケータイに対応していない
「moto g24」はおサイフケータイ(Felica)を利用できません。
そのため、モバイルSuica、モバイルPASMO、モバイルWAON、nanaco、iD、QUICPay、楽天Payなどの電子マネー決済が利用できません。
デメリット2:強力な防水性能を備えていない
「moto g24」はIP52防水防塵に対応していますが、
IP68防水防塵のように深さ1.5mまでの水没に30分耐えられたり、埃を完全にシャットアウトしたりすることはできません。
デメリット3:5G通信とWi-Fi 6に対応していない
「moto g24」はSIMフリーの4G LTEに対応していますが、5G通信には対応していません。
また、Wi-Fi 6に対応していないため、Wi-Fi 5と比べて最大通信速度が約1.4倍に向上した高速な通信を利用できません。
「moto g24」のスペック
- ディスプレイ 6.6インチ、解像度1612 x 720p px のIPS LCD
※HD+/20:9/最大輝度537nit/画面比率89.50%/自動明るさ調整 - リフレッシュレート 90Hz
- プロセッサ MediaTek Helio G85
※12nm/64bit/8コア最大2.0GHz - GPU Mali-G52 MC2
- RAM(メモリ)8GB LPDDR4X
- 拡張メモリ +8GBのRAMブースト機能で最大16GBまで
- ストレージ 128GB eMMC 5.1
- 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
- バッテリー 5000 mAh
- 充電 5W TurboPower チャージ対応
- 背面カメラ 50MP + 2MP
- 前面カメラ 8MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0
- 衛星測位 GPS, A-GPS, GLONASS, Galileo
- NFC 対応
- インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
- センサー 加速度計、近接センサー、環境照度センサー、ジャイロセンサー、eコンパス
- スピーカー ステレオスピーカー
- オーディオ Dolby Atmos
- 音声コントロール Google アシスタント
- 防水防塵 IP52
- テザリング 対応
- エクスペリエンス アンビエントディスプレイ、ジェスチャー(クイック撮影、簡易ライト、3本指でのスクリーンショット、サイドバー)
- 生体認証 サイド指紋認証、顔認証
- OS Android 14
- サイズ 約163.49 x 74.53 x 7.99 mm(最薄部)
- 重量 約181g
- カラー マットチャコール、アイスグリーン
- 付属品 カバー、SIM取り出しピン、ガイド類、LG(法令/安全/規制)
- 4G通信 対応
- SIMカード nanoSIM(デュアルSIM/DSDV)
対応バンド
「moto g24」は4G通信に対応しています。
5G通信は利用できません。
SIMフリー仕様なので、楽天モバイルやauのSIMで利用できます。
SIMカードはnanoSIMを採用しています。
対応バンドは以下の通りです。
4G: LTE B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B20/B26/B28/B38/B40/B41
3G: W-CDMA B1/B2/B5/B8
2G: GSM 850MHz/900MHz/1,800MHz/1,900MHz
4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。
ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。
こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。
ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!
「moto g24」の評価
7つの基準で「moto g24」を5段階で評価してみました。
- スペック:★★★
- 耐久性:★★★
- デザイン:★★★
- 通信:★★★
- 機能:★★★★
- 使いやすさ:★★★★
- 価格:★★★★
<総合評価>
モトローラ・モビリティ・ジャパンから発売されたエントリー向けのAndroid 14 スマホです。新たに RAMブースト 機能 を搭載し、メモリの拡張に対応しています。
プロセッサは MediaTek Helio G85 で、「OPPO A79 5G」が搭載するMediaTek Dimensity 6020 よりも性能が劣りますが、動画視聴やAndroidゲーム、音楽再生、Webでの調べものなど、一般的な用途では快適に動作します。
「moto g24」の場合は最大16GBまでメモリを拡張できるため、動作面であまり心配することはなさそうです。
また、カメラは背面 50MP+2MPの2眼構成で、マクロ撮影、自動ナイトビジョン、フルHDの動画撮影、スローモーション撮影などを利用できます。クアッドピクセルテクノロジー採用で、光をより多く集めて明るく撮影できるため、暗いシーンでの撮影も快適です。
そのほか、6.6インチのHD+液晶を搭載し、リフレッシュレート 90Hzに対応。Dolby Atmosに対応したステレオスピーカーやIP52防水防塵、サイド指紋認証にも対応し、機能性に優れているというメリットがあります。
エントリーながらもスペックのバランスがとれた、コスパの高いモデルです。プロセッサ性能はあまり高くありませんが、メモリ拡張機能で快適に動作でき、高いカメラ性能や高音質なスピーカーなどを搭載しており、コスパは高いといえます。
ただし、5G通信には対応していないというデメリットがあります(「OPPO A79 5G」と「Redmi 12 5G」は5G通信に対応)。おサイフケータイにも対応していないようなので、少々注意が必要です(「OPPO A79 5G」はおサイフケータイに対応)。
「moto g24」の発売時の価格は20,800円。
今回比較したスマホの中では最安で、非常にお買い得です。SIMフリーで使えるコスパのいいAndroid 14スマホを探している人におすすめです。
「moto g24」の価格・販売先
モトローラ公式オンラインストア
20,800円(税込)で販売されています。
詳細はこちら。moto g24 | モトローラ公式オンラインストア
IIJmio
2024/6/3までの特別価格
のりかえ価格
一括払い 税込110円
24回払い 税込6円
詳細はこちら。moto g24 | 格安SIM/格安スマホのIIJmio
ECサイト
Amazonで17,817円(税込)、
楽天市場で17,800円(送料無料)、
ヤフーショッピングで17,980円(送料無料)、
で販売されています。
Amazonで「moto g24」をチェックする
楽天市場で「moto g24」をチェックする
ヤフーショッピングで「moto g24」をチェックする
米国 Amazon.comで「moto g24」をチェックする
おすすめの類似モデルを紹介
「moto g24」と同じくらいコスパの高いスマホも販売されています。
「Redmi 14C」
シャオミから発売された6.8インチの4G スマートフォンです(2024年10月17日発売)。
Android14ベースのXiaomi HyperOS、MediaTek Helio G81-Ultra、4GB / 8GB LPDDR4X メモリ、HD+液晶、128GB / 256GB eMMC 5.1 ストレージ、5160 mAh バッテリー、背面50MP + 補助のAI 2眼カメラ、前面13MP カメラを搭載しています。
また、リフレッシュレート 最大120Hz、タッチサンプリングレート 240 Hz、18W急速充電、IP52防水防塵、サイド指紋認証、AI顔認証、FMラジオ、最大1TBまでのストレージ拡張、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.4、GPSに対応しています。
価格は、Amazonで17,980円(税込・4GB+128GBモデル・8GB+256GBは21,800円)、楽天市場で17,980~23,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで23,980円、米国 Amazon.comで$128.02、です。
関連記事:120Hz対応「Redmi 14C」と日本向けRedmi シリーズを比較
「OPPO A79 5G」
OPPOから発売された6.7インチの5Gスマートフォンです。
Android 13ベースのColorOS 13、MediaTek Dimensity 6020、4GBメモリ、フルHD+液晶、128GB UFS 2.2ストレージ、5000mAhバッテリー、背面50MP+2MPのデュアルカメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、
おサイフケータイ(Felica)、33W SUPERVOOCTM フラッシュチャージ、90Hzリフレッシュレート、180Hzタッチサンプリングレート、IP54防水防塵、ステレオスピーカー、36ヶ月システム劣化防止機能、マイナンバーカード機能、超省エネモード、最大1TBまでのストレージ拡張、「DIRAC3.0」、ハイレゾ(対応イヤホン使用時)、サイド指紋認証、顔認証、USB Type-C (OTG)、5G通信、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSに対応しています。
価格は、Amazonで27,091円(SIMフリー版)、楽天市場で25,168円(送料無料・ほぼ新品)、ヤフーショッピングで27,100円(送料無料)です。
関連記事:「OPPO A79 5G」はベストバイになるか? SIMフリー5Gスマホと徹底 比較!
Amazonで「OPPO A79 5G」をチェックする
楽天市場で「OPPO A79 5G」をチェックする
ヤフーショッピングで「OPPO A79 5G」をチェックする
「Redmi 12 5G」
シャオミから発売された6.8インチの5Gスマートフォンです(2023年10月19日に発売)。
Android 13 ベースのMIUI 14、Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2、4GB LPDDR4Xメモリ、フルHD+液晶、128GB UFS 2.2ストレージ、5000mAhバッテリー、背面50MP+2MPの2眼カメラ、前面5MPのフロントカメラを搭載しています。
また、おサイフケータイ、IP53防水防塵、ショートカットキー(カスタムキー)、リフレッシュレート 最大90Hz、タッチサンプリングレート 240Hz、18W急速充電、フィルムカメラモード、最大1TBまでのストレージ拡張、
赤外線ブラスター、FMラジオ、サイド指紋認証、AI顔認証、SGS認証ブルーライト低減、読書モード3.0、USB Type-C (OTG)、NFC、5G通信、eSIM、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.1、GPSに対応しています。
価格は、Amazonで22,100円(税込・4GB+128GBモデル/8GB+256GBモデルは31,636円)、楽天市場で26,334円(送料無料・ほぼ新品)、ヤフーショッピングで23,062円(送料無料)です。
関連記事:「Redmi 12 5G」実は超高速? 高コスパな5Gスマホと徹底 比較!
Amazonで「Redmi 12 5G」をチェックする
楽天市場で「Redmi 12 5G」をチェックする
ヤフーショッピングで「Redmi 12 5G」をチェックする
AliExpressで「Redmi 12 5G」をチェックする
米国 Amazon.comで「Redmi 12 5G」をチェックする
「Blackview SHARK 8」
Blackviewから発売された6.78インチのAndroid 13 (Doke OS 4.0) スマホです。2.4K液晶、Helio G99、最大16GBメモリ、128GB/256GB UFS2.2ストレージ、64MP/13MPカメラ、BOXスピーカー搭載で、リフレッシュレート120Hz、サイド指紋認証、33W急速充電、冷却システムに対応しています。
価格は、Amazonで28,900円 (税込・4000円OFFクーポン付き)、楽天市場で24,900円(送料無料)、AliExpressで16,249円です。
関連記事:パワフルで安い「Blackview SHARK 8」と高コスパなスマホを比較
他のモトローラ スマホと比較
他にもモトローラのスマホが販売されています。ぜひ比較してみてください。
Motorolaスマホ 日本でシェアを拡大 全機種 ラインナップ まとめ
その他のおすすめAndroidスマホは?
その他のおすすめAndroidスマホは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。
5万円前後のハイスペックなAndroidスマホをまとめて紹介しています。
注文殺到で売れまくり! 3万円台で買えるハイスペックスマホ まとめ
3万円台のハイスペックなAndroidスマホをまとめて紹介しています。
2万円前後のAndroidスマホをまとめて紹介しています。
超ハイスペックなスマホをまとめて紹介しています。