「Fire Max 11」コスパ高すぎ? ペン対応タブレットと徹底 比較!


2023年6月14日に発売されたAmazon「Fire Max 11」とペン対応のタブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年10月18日、第13世代「Fire HD 10 (2023)」が発売されました。

「Fire Max 11」の特徴

Fire Max 11」の特徴をまとめてみました。

11インチの2K液晶・USIペン・7500mAhバッテリ

Fire Max 11」は11インチで解像度2000 x 1200 ドットのディスプレイを搭載。ピクセル密度213ppi、アスペクト比5:3のの明るくワイドな2K液晶で、TÜV認証のブルーライト低減にも対応しています。また、USI 2.0準拠のスタイラスペンで手書き入力が可能。オプションで日本語配列の専用キーボード付きカバーやスタンドとして利用できるスリムカバーも用意しています。

そのほか、7500mAhバッテリーを搭載し、最大14時間の駆動が可能。USB Type-C 2.0ポートを利用した充電も利用できます。

8コアCPU・4GB+最大128GB・Officeアプリ

Fire Max 11」は最大2.2GHzで駆動する8コア プロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約30万前後を記録し、Fire HD 10 Plusよりも約50%高速に動作します。また、4GBメモリ搭載でスムーズに動作。ストレージは64/128GBで、別売のmicroSDカード最大1TBまで拡張できます。

そのほか、最新のFire OSを搭載し、音声認識 AlexaShowモードに対応。OfficeアプリとしてMicrosoft 365 Personalの3か月無料体験 (※体験期間終了後は1,284円/月)が利用できるようになっています。

8MPカメラ・指紋認証・Wi-Fi 6

Fire Max 11」は背面8MPカメラを搭載し、1080pのHDビデオ録画、オートフォーカスが利用可能。前面にも8MPカメラを搭載し、ZoomやMicrosoft TeamsのWeb会議、ビデオ通話に利用できます。また、指紋認証に対応し、電源ボタンにタッチするだけですばやく安全にログインすることが可能。Dolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカー搭載で、臨場感のあるサラウンドサウンドで音楽を楽しめます。

そのほか、Wi-Fi 6による超高速で安定したインターネット接続とBluetooth 5.3 (A2DP)に対応。本体は厚さ7.5mm、重さ490gのアルミニウム製で、グレーカラーを用意しています。

公式ニュースリリース: Amazon Fireタブレットシリーズの最新モデル「 Fire Max 11 」を発表 – About Amazon | Japan 

価格を比較

Fire Max 11」と「Blackview Tab 16」、「HUAWEI MatePad 2022」、「Lenovo Tab P11 Plus」の価格を比較してみました。

「Fire Max 11」

Fire Max 11」は、Amazonで34,980円 (税込・64GBモデル・128GBモデルは39,980円)、楽天市場で26,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで27,999円 (税込・送料無料)、米国 Amazon.comで$294.99 (bundle with Keyboard Case, Stylus Pen)で販売されています。

※キーボード付きカバーセット(64GB)は43,980円、スタイラスペンセットは38,980円です。
※オプションのスタイラスペンは単体で4980円、キーボードカバーは単体で10,980円、スリムカバーは単体で6980円です。

「Blackview Tab 16」

Blackview Tab 16」は、Amazonで37,900円 (税込・9000円 OFFクーポン付き)、楽天市場で34,900円(送料無料・3000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで42,620円(送料無料)、AliExpressでUS $185.99で販売されています。

「HUAWEI MatePad 2022」

HUAWEI MatePad 2022」は、Amazonで37,000円(※HUAWEI M-Pencil 第2世代は12,000円)、楽天市場で37,620円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで37,620円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $374.55で販売されています。

「Lenovo Tab P11 Plus」

Lenovo Tab P11 Plus」は、Amazonで39,700円(税込・筆圧4096段階のLenovoビジネスペンP11 Plus用は9,098円)、楽天市場で43,500円(※P11 5Gモデル・中古・送料無料)、ヤフーショッピングで38,800円(※P11 5Gモデル・中古・送料無料)、AliExpressでUS $251.15、米国 Amazon.comで$339.99(キーボード付属の2021モデル)で販売されています。

Antutu ベンチマークを比較

Fire Max 11」と「Blackview Tab 16」、「HUAWEI MatePad 2022」、「Lenovo Tab P11 Plus」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「Fire Max 11」

Antutu総合で約300,000

例:Antutu v9 総合で「319215」、CPUで「115725」、GPUで「58063」、MEMで「53811」、UXで「91616」。

<CPU> Mediatek MT8188J 8コア 2.2GHz

<プロセッサ性能を解説>

Fire Max 11」はMediatek MT8188J プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約30万ほど。Amazonサイドで記述されている「Fire HD 10 Plusよりも約50%高速」という内容にも合致します。

もしこのプロセッサで正しければ、GPUは「Mali-G57 MC2」となり、メモリはLPDDR4x規格の4GBということになります。

なお、同じプロセッサはスマートフォンの「Android One S10」、「AQUOS wish3」などにも搭載されています。

MediaTek Helio G99搭載の「Alldocube iPlay 50 Pro」と比較すると、スコアが約5~9万低くなります。

Unisoc T616搭載の「Blackview Tab 16」と比較すると、スコアが3~5万高くなります。

Kirin 710A搭載の「HUAWEI MatePad 2022」と比較すると、スコアが10~13万高くなります。

MediaTek Helio G90T搭載の「Lenovo Tab P11 Plus」と比較すると、スコアが約3万高くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。

Androidの3Dゲームもほとんど快適に動作します。また、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「Blackview Tab 16」

Antutu総合で約250,000

例:総合で「270605」、CPUで「72477」、GPUで「39222」、MEMで「84767」、UXで「74139」。

<CPU> Unisoc T616

「HUAWEI MatePad 2022」

Antutuベンチマーク総合で約170,000前後

<CPU> HiSilicon Kirin 710A

「Lenovo Tab P11 Plus」

Antutu総合で約270,000

<CPU> MediaTek Helio G90T

スペックを比較

Fire Max 11」と「Blackview Tab 16」、「HUAWEI MatePad 2022」、「Lenovo Tab P11 Plus」のスペックを比較してみました。

「Fire Max 11」のスペック

  • ディスプレイ 11インチ、解像度2000×1200 ドット
    ※2K/5:3/213ppi/TÜV Rheinland Eye Comfort認証
  • プロセッサ Mediatek MT8188J 8コア 2.2GHz ※Fire HD 10 Plusよりも約50%高速
  • CPU 2x Arm Cortex-A78 (最大2.2GHz)、6x Arm Cortex A55 (最大2GHz)
  • GPU ARM G57 MC2@950MHz L2 512KB
  • RAM(メモリ)4GB
  • ストレージ 64/128GB (使用可能領域53.57GB/115GB)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 7500 mAh
  • 駆動時間 最大14時間
  • 充電 Type-C (同梱のUSB-C (2.0)ケーブルと9W充電アダプタで約4.2時間)
  • 背面カメラ 8MP ※オートフォーカス対応
  • 前面カメラ 8MP ※固定焦点
  • カメラの機能 1080pのHDビデオ録画、リアカメラオートフォーカス対応
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax/ 2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.3 BLE (A2DP)
  • インターフェース USB Type-C (2.0)、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック、キーボードスロット、キーボード用ポゴピン
  • センサー アクセロメータ、環境光センサー、ホールセンサー、指紋センサー
  • スピーカー Dolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカー
  • スタイラスペン USI 2.0 準拠 (スタイラスプロトコル)、ペアリング不要、側面にも取付可能、Made for Amazon認定取得のサードパーティー製
  • キーボード Fire Max 11 専用のキーボード付きカバー(日本語配列・マグネットで着脱)
  • カバー 「キーボード付きカバー」、「スリムカバー」(スタンドとして利用可能・3色)
  • Widevine L1 対応
  • 音声認識 Alexa
  • Showモード 対応(ホーム画面が全画面表示になり、日時や天気などの情報がスライド形式で表示)
  • Officeアプリ Microsoft 365 Personal 3か月無料体験つき (体験期間終了後は1,284円/月の有料期間に自動更新)
  • 筐体の素材 アルミニウム
  • 生体認証 指紋認証 (電源ボタンにセンサー)
  • OS Fire OS 8  ※Google Play ストア 非対応 ※アプリはAmazon アプリストアなどからダウンロード可能
  • サイズ 259.1 x 163.7 x 7.5 mm
  • 重量 490g
  • カラー グレー
  • アクセシビリティ機能 VoiceViewスクリーンリーダーのテキスト読み上げ機能、点字ディスプレイの接続、クローズドキャプション、フォントサイズ、高コントラストテキスト、色反転、色補正、ステレオ・モノラルオーディオ切り替えなど
  • 世代 第13世代 – 2023年発売
  • 保証 1年間限定保証付き
  • 付属品 USB-C (2.0)ケーブル、9W電源アダプタ、SDカード取り出しピン、クイックスタートガイド

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「Blackview Tab 16」のスペック

  • ディスプレイ 11インチ、解像度2000×1200ドットのIPS
    ※FHD+/In Cell/TUV認証ブルーライト低減
  • Widewine L1 対応
  • プロセッサ Unisoc T616 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア
  • GPU ARM Mali-G57
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4X
  • 拡張メモリ +6GBで最大14GB
  • ストレージ 256GB UFS 2.2
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 7680 mAh
  • 充電 18W急速充電
  • 背面カメラ 13MP ※AI対応
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (Glonass/Galileo)
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • スピーカー クアッドスピーカー/スマートK
  • マイク 内蔵
  • スタイラスペン 対応
  • キーボード Blackview ワイヤレス Bluetooth キーボード(※別売)
  • PCモード対応・マウス使用可
  • 筐体の素材 アルミ合金
  • 生体認証 顔認証
  • Google Playストア 対応・利用できます
  • OS Android 12ベースのDoke OS_P3.0
  • サイズ 厚さ7.95 mm
  • 重量 533g
  • カラー グリーン、ブルー、ブラック

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「HUAWEI MatePad 2022」のスペック

  • ディスプレイ 10.4インチ、解像度2000 × 1200 ドットのIPS液晶
    ※1670 万色/タッチスクリーン/輝度470 nit/ブルーライト低減(TUV認証)
  • プロセッサ HUAWEI Kirin 710A
  • CPU 4 × Cortex-A73@2.0 GHz + 4 × Cortex-A53@1.7 GHz
  • GPU Mali G51
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 7250mAh
  • 駆動時間 ローカルビデオ再生で最大12時間
  • 充電 急速充電に対応・付属の充電器を使用・10V/2.25A
  • 背面カメラ 13MP ※AF対応、LEDライト付き
  • 前面カメラ     8MP ※広角ワイドアングル対応
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS(GPS/GLONASS/BeiDou)
  • インターフェース USB 2.0 Type-C (OTG)、microSDカード
    ※3.5mmイヤホンジャックなし
  • センサー 環境光センサー、色温度センサー、コンパス、加速度センサー、ホールセンサー
  • マイク マイク × 3 ※ノイズ除去
  • スピーカー クアッドスピーカー
  • オーディオ HUAWEI Histen 7.0、Harman Kardonチューニング
  • スタイラスペン HUAWAI M-Pencil Package (第2世代)、筆圧4096段階、ダブルタップで切り換え、指紋が残りにくい仕上げ、透明な先端デザイン
  • キーボード 1.3mmキーストローク、別売
  • 生体認証  顔認証
  • Google Playストア 非対応 ※アプリは「HUAWEI AppGallery」からダウンロードできます
  • OS HarmonyOS 2
  • サイズ 154.96 × 245.2 ×7.35 mm
  • 重量 約450 g(バッテリー含む)
  • カラー マットグレー

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「Lenovo Tab P11 Plus」のスペック

  • ディスプレイ 11インチ、解像度2000×1200ドットのIPS液晶
    ※10点マルチタッチ対応/最大輝度400nit/画面占有率85%/Wi-Fi Display対応
  • プロセッサ MediaTek Helio G90T オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア
  • GPU Mali-G76 MP4
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4X
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 7500mAh
  • 駆動時間 約 12時間
  • 充電 20W高速充電対応、時間:約 3時間 (ACアダプター使用時)、AC 100-240V(50/60Hz)
  • 背面カメラ 13MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1
  • インターフェース USB 2.0 Type-Cポート(OTG機能付き)、スマートコネクタ(専用アクセサリ接続用)
  • センサー 加速度センサー、光センサー、近接センサー、ジャイロセンサー、TOFセンサー、GPS、GLONASS
  • スピーカー クアッドスピーカー(4スピーカー)
  • オーディオ ドルビーアトモス(Dolby Atmos)
  • マイク デュアルマイク(2マイク)
  • スタイラスペン Lenovo Precision Pen、筆圧感知4096段階、傾き検知機能、バッテリー駆動時間は約400日、3つのショートカットボタン、Bluetooth接続、単6形電池1個、別売
  • キッズモード 対応
  • 筐体の材質 アルミニウム合金
  • 生体認証 顔認識
  • OS Android 11
  • サイズ 約 約 258.4 x 163 x 7.5mm
  • 重量 約 490g
  • カラー スレートグレー

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「Fire Max 11」のメリット・デメリット

Fire Max 11」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・11インチの2K液晶・明るくワイドでブルーライト低減に対応

Fire Max 11」は11インチで解像度2000×1200 ドットのディスプレイを搭載。ピクセル密度213ppi、アスペクト比5:3の明るくワイドな2K液晶で、TÜV認証のブルーライト低減にも対応しています。

一方、「Blackview Tab 16」は11インチ、解像度2000×1200ドットのIPSディスプレイを搭載し、TUV認証ブルーライト低減機能に対応しています。「HUAWEI MatePad 2022」は10.4インチで解像度2000×1200ドットのIPS液晶を搭載し、TUV認証のブルーライト低減機能に対応しています。「Lenovo Tab P11 Plus」は11インチで解像度2000×1200ドットのIPS液晶を搭載しています。

・4GBメモリ搭載でスムーズに動作する

Fire Max 11」は4GBメモリ搭載でスムーズに動作します。

一方、「Blackview Tab 16」は8GB LPDDR4Xメモリを搭載し、+6GBのメモリ拡張機能で、最大14GBまで拡張できます。「HUAWEI MatePad 2022」は4GBメモリを搭載しスムーズに動作します。「Lenovo Tab P11 Plus」は4GB LPDDR4X搭載でスムーズに動作します。

・64/128GBストレージ搭載で最大1TBまで拡張できる

Fire Max 11」は64/128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

一方、「Blackview Tab 16」は256GB UFS 2.2ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できます。「HUAWEI MatePad 2022」は128GBストレージを搭載し、別売のmicroSDカードで最大512GBまで拡張できます。「Lenovo Tab P11 Plus」は128GBストレージ搭載で、別売の microSDカードで最大1TBまで拡張できます。

・7500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

Fire Max 11」は7500mAhバッテリーを搭載し、最大14時間の駆動が可能です。また、USB Type-C 2.0ポートを利用した充電も利用できます。

一方、「Blackview Tab 16」は7680mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応しています。「HUAWEI MatePad 2022」は7250mAhバッテリー搭載で急速充電に対応しています。「Lenovo Tab P11 Plus」は7500mAhバッテリー搭載で20W高速充電に対応しています。

・背面8MPカメラ(AF対応)と前面8MPカメラが使える

Fire Max 11」は背面に8MPカメラを搭載し、1080pのHDビデオ録画、オートフォーカスが利用できます。また、前面に8MPカメラを搭載し、ZoomやMicrosoft TeamsのWeb会議、ビデオ通話に利用できます。

一方、「Blackview Tab 16」は背面13MP(AI対応)と前面8MPカメラが使えるようになっています。「HUAWEI MatePad 2022」は背面13MPカメラ(AF対応)と前面8MPカメラが使えるようになっています。「Lenovo Tab P11 Plus」は背面13MPカメラと前面8MPカメラが使えるようになっています。

・Wi-Fi 6とBluetooth 5.3に対応

Fire Max 11」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。また、Bluetooth 5.3 (A2DP)に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「Blackview Tab 16」はWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSに対応しています。「HUAWEI MatePad 2022」と「Lenovo Tab P11 Plus」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.1に対応しています。

・Dolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカー搭載で音がいい

Fire Max 11」はDolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカー搭載で、臨場感のあるサラウンドサウンドで音楽を楽しめます。

一方、「Blackview Tab 16」はクアッドスピーカーとスマートKアンプフィルター搭載で高音質なサウンドが楽しめます。「HUAWEI MatePad 2022」は高音質なクアッドスピーカー搭載でHUAWEI Histen 7.0、Harman Kardonチューニングに対応しています。「Lenovo Tab P11 Plus」はドルビーアトモス対応のクアッドスピーカー搭載で、立体的で没入感のあるサウンドが楽しめます。

・USI2.0準拠の筆圧スタイラスペンで手書き入力できる

Fire Max 11」はUSI2.0準拠の筆圧スタイラスペン(別売)で手書き入力できます。

一方、「Blackview Tab 16」は市販のスタイラスペン(先が円形)で手書き入力が可能です。「HUAWEI MatePad 2022」は「HUAWEI MatePad」(2022)は筆圧4096段階のスタイラスペン「HUAWAI M-Pencil Package」(第2世代)を用意し、細かな描写もスムーズに描けます。「Lenovo Tab P11 Plus」は筆圧感知4096段階のLenovo Penで手書き入力できます。

・専用のキーボード付きカバーと「スリムカバー」を用意

Fire Max 11」はオプションで日本語配列の専用キーボード付きカバー(マグネットで着脱)やスタンドとして利用できるスリムカバーを用意しています。

一方、「Blackview Tab 16」はBlackview純正のワイヤレスキーボード(別売)を用意しています。「HUAWEI MatePad 2022」はマグネットで接続できる専用キーボードカバーを用意。1.3mmキーストロークで快適にタイピングできます。「Lenovo Tab P11 Plus」は専用キーボードが用意されていません。

・Alexa音声認識に対応・Showモードも使える

Fire Max 11」はAlexa音声認識に対応し、音声だけで操作することができます。また、ホーム画面が全画面表示になり、日時や天気などの情報がスライド形式で表示される「Showモード」も使えるようになっています。

一方、「Blackview Tab 16」、「HUAWEI MatePad 2022」、「Lenovo Tab P11 Plus」はAlexa音声認識を内蔵していません(アプリで使用可)。

・Microsoft 365 Personal が3か月 無料で使える

Fire Max 11」はOfficeアプリとしてMicrosoft 365 Personalの3か月無料体験 (※体験期間終了後は1,284円/月)が利用できるようになっています。

一方、「Blackview Tab 16」はWPS Officeアプリがインストール済みです。「HUAWEI MatePad 2022」と「Lenovo Tab P11 Plus」はOfficeアプリをインストールしていません。

・指紋認証が使える

Fire Max 11」は指紋認証に対応し、電源ボタンにタッチするだけですばやく安全にログインできます。

一方、「Blackview Tab 16」は顔認証に対応していますが、指紋認証は使えません。「HUAWEI MatePad 2022」と「Lenovo Tab P11 Plus」は顔認証に対応しています。

・厚さ7.5mmで重さ490gの薄型軽量デザイン・グレーカラーを用意

Fire Max 11」は厚さ7.5mm、重さ490gのアルミニウム製で、グレーカラーを用意しています。

一方、「Blackview Tab 16」は厚さ7.95mmで重さ533gの薄型デザインで、グリーン、ブルー、ブラックの3色カラーを用意しています。「HUAWEI MatePad 2022」は厚さ7.35mmで重さ約450gの薄型軽量デザインになっています。「Lenovo Tab P11 Plus」は厚さ7.5mmで重さ約490gの薄型軽量デザインになっています。

・最新のFire OS搭載

Fire Max 11」は最新のFire OS搭載でAmazonアプリストアからアプリをダウンロードできます。

一方、「Blackview Tab 16」はAndroid 12ベースのDoke OS_P3.0を搭載し、Google Playストアからアプリをダウンロードできます。「HUAWEI MatePad 2022」はHarmonyOS 2搭載で、「HUAWEI AppGallery」からアプリをダウンロードできます。「Lenovo Tab P11 Plus」はAndroid 11搭載で、Google Playストアからアプリをダウンロードできます。

デメリット

・Google Playストアに対応していない

Fire Max 11」はGoogle Playストアに対応していません。

一方、「Blackview Tab 16」と「Lenovo Tab P11 Plus」はGoogle Playストアに対応しています。「HUAWEI MatePad 2022」はGoogle Playストアに対応していません。

・GPSを内蔵していない

Fire Max 11」はGPSを内蔵していません。

一方、「Blackview Tab 16」と「HUAWEI MatePad 2022」はGPSを内蔵しています。「Lenovo Tab P11 Plus」はGPSを内蔵していません。

「Fire Max 11」の評価

Fire Max 11」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

Amazonから発売される初の11インチ タブレットになります。パワフルなプロセッサを搭載し、スタイラスペン、キーボード、カバーなどのアクセサリーも充実しています。

最大の特徴はUSI 2.0準拠のスタイラスペンが使えることです。筆圧4096段階で、Amazonなどで市販のものも多数販売されています。現在、このUSIペンに対応したモデルはAndroidタブレットなら7万円台の「Google Pixel Tablet」のみです。

Sペン対応のサムスン「Galaxy Tab S8」は10万円前後で、専用ペンが使える「Lenovo Tab P11 Pro 2nd Gen」でも6~7万円台と非常に高額になってしまいます。

3万円台で筆圧ペンが使えるタブレットは実質的に「HUAWEI MatePad 2022」と「Lenovo Tab P11 Plus」ぐらいしかありません。ただし、ペンは別売で別途1万円近くかかるため、実質最低でも4万~5万円くらいかかることになります。

そう考えると、「Fire Max 11」のコスパは異常なほど高いことが分かります。現在、ペンとセットになったモデルでも38,980円になっており、他のペン対応タブレットと比べると、1万円以上安いことになります。

なお、先が円形になっているペンで構わないのであれば「Blackview Tab 16」も販売されています。USIペンと違い、ペン先が細くなく、斜めの入力がしづらいというデメリットがありますが、PDFにちょっと書き込む程度であれば問題ないでしょう。

Fire Max 11」の発売時の価格は34,980円 (税込・64GBモデル・128GBモデルは39,980円)。

USIペンに対応した11インチのタブレットを探している人におすすめです。

「Fire Max 11」のデザイン

「Fire HD 10」はプラスチック製ですが、「Fire Max 11」はフルメタルのアルミ合金製で高級感があります。

画面の大きさは11インチ(259.1 x 163.7mm)で「Fire HD 10」よりほんの少し大きい程度(あまり違いが感じられない程度)。

厚さは7.5 mmで非常に薄く、「Fire HD 10」より約9mm薄くなります。重さは490gで、「Fire HD 10」よりも56g重くなります。

「Fire HD 10」は片手で持っても気になりませんが、「Fire Max 11」はずっしりと重い感じがします。

また、「Fire HD 10」はケースをつけなくても大丈夫ですが、「Fire Max 11」は傷などがつきそうなので、ケースを使いたくなります。ケースなしで使うのはほぼあり得ないので、購入前からケースの購入を考えておいた方がいいです。

専用ケースは「【Fire Max 11用】Amazon純正 スリムカバー (ブラック)」という名称で、6,980円で販売されています。非公式の安いものなら1000円~2000円程度で購入できます。

「Fire Max 11」の販売・購入先

Fire Max 11」は、

Amazonで34,980円 (税込・64GBモデル・128GBモデルは39,980円)、楽天市場で26,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで27,999円 (税込・送料無料)、米国 Amazon.comで$294.99 (bundle with Keyboard Case, Stylus Pen)で販売されています。

※キーボード付きカバーセット(64GB)は43,980円、スタイラスペンセットは38,980円です。※オプションのスタイラスペンは単体で4980円、キーボードカバーは単体で10,980円、スリムカバーは単体で6980円です。

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他のタブレットと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「BMAX I11 Power」(11インチの2K液晶・Helio G99)

★「UMIDIGI A15 Tab」(11インチ・Unisoc T616・筆圧ペン)

★「OSCAL Pad 18」(11インチ・T616・最大24GBメモリ)

★「Galaxy Tab A9+」(11インチ・Snapdragon 695・DeXモード)

★「TECLAST T60」(12インチ・T616・8000 mAh)

★「DOOGEE T20 Ultra」(12インチ・Helio G99・最大32GB)

★「Fire HD 10 (2023)」(10.1型・8コア 2.05GHz・USI2.0 ペン)

★「aiwa tab AS10 (6)」(MT8788・6GB+128GB)

★「N-One NPad Max」(13.3インチ・MT8183・10000mAh)

★「Teclast M50 Pro」(T616・最大16GB・Android 13)

★「TCL TAB 11」(Android 13・NXTVISION・Helio P60T)

★「Xiaomi Pad 6」(Snapdragon 8+ Gen 1・Android 13)

★「HEADWOLF HPad3 Ultra」(Helio G99・最大24GBメモリ)

★日本版「Galaxy Tab S6 Lite」(2023・Sペン付属・Android 13)

★「DOOGEE T30 Pro」(11型・Helio G99・最大15GBメモリ)

Blackview Tab 16

HUAWEI MatePad 2022

Lenovo Tab P11 Plus

Google Pixel Tablet

Alldocube iPlay 50 Pro

Teclast T50 2023

HEADWOLF HPad 3」(最大16GBメモリ)

CHUWI HiPad XPro」(Android 12・Unisoc T616)

Lenovo Tab P11 Pro(2nd Gen)

Galaxy Tab S8

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