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「MINISFORUM UM580B」は買いか? 高コスパなRyzenミニPCと徹底 比較!


2023年1月に発売される「MINISFORUM UM580B」と高コスパなRyzenミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年5月中旬、「MINISFORUM UM560XT」(Ryzen 5 5600H)が発売されます。

※2023年3月下旬、「MinisForum UM773 Lite」(Ryzen 7 7735HS)が発売されました。

※2023年1月、「MINISFORUM UM450」(Ryzen 5 4500U)が発売されました。

※2022年12月25日、「MINISFORUM UM690」(Ryzen 9 6900HX)が発売されました。

※2022年8月から、「MINISFORUM UM480」(Ryzen 7 4800U)も発売中です。

「MINISFORUM UM580B」の特徴

MINISFORUM UM580B」の特徴をまとめてみました。

AMD Ryzen 7 5800H&最大32GBメモリ・Windows 11 Pro

MINISFORUM UM580B」はAMD Ryzen 7 5800H オクタコア プロセッサを搭載。7nmプロセスで製造された8コア16スレッドのCPUで、PassmarkのCPUベンチマークスコアで「21333」を記録し、第12世代のCore i5と同等の性能を発揮します。また、16GB/32GBメモリを搭載し、スムーズに動作。CPUの内蔵グラフィックはAMD Radeon Graphicsで3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで「2465」を記録しています。

そのほか、OSにWindows 11 Proを採用。「Amazonアプリストア プレビュー」の10,000点以上のAndroidアプリやMicrosoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)を利用したLinuxのGUIアプリを使うこともできます。

M.2 SSD 512GB・2.5拡張ベイ・GaN電源

MINISFORUM UM580B」はNVMe規格のM.2 SSDストレージを512GB搭載。2.5インチの拡張ベイ搭載で、SSD/HDDで拡張することができます。また、GaN(窒化ガリウム)を使ったACアダプターで給電することが可能。65W/100W急速充電に対応し、ノートパソコンやスマートフォンなどのデバイスも充電できます。そのほか、4つのUSB Type-Aポート(2 × USB3.2 Gen2、2 × USB 2.0)を搭載。外付けHDDとも接続できます。

4Kで3台同時出力・Wi-Fi 6・冷却ファン

MINISFORUM UM580B」はType-Cポート(DP1.4互換)と2つのHDMIポートを搭載し、4K映像出力に対応。3つのモニターに同時に出力することもできます。また、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.2ギガビット有線LAN通信も利用できます。そのほか、冷却ファンを搭載し、熱を効率よく排出することが可能。ケンジントンロックVESAマウントにも対応しています。

公式ページ: MINISFORUM UM580B | 株式会社リンクスインターナショナル

Minisforum UM560 AMD Ryzen™ 5 5625U Mini PC 

価格を比較

MINISFORUM UM580B」と「CHUWI LarkBox X」、「Beelink SER5」、「GMK NucBox4」の価格を比較してみました。

「MINISFORUM UM580B」

MINISFORUM UM580B」は、Amazonで77,983円(税込・16GB/SSD 512GB)、楽天市場で78,695円~ (税込・送料別)、ヤフーショッピングで78,695円~ (税込・送料別)、リンクスダイレクトで77,980(税込・16GB/SSD 512GB)、MINISFORUM公式サイトで69,980(16GB/SSD 256GB)、米国 Amazon.comで$669.90で販売されています。

「CHUWI LarkBox X」

CHUWI LarkBox X」は、Amazonで46,900円(7000円OFFクーポン付き)、楽天市場で46,000円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで46,000円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $439.99、Banggoodで50,056円、米国 Amazon.comで$339.00で販売されています。

「Beelink SER5」

Beelink SER5」は、Amazonで55,040円(タイムセール)、楽天市場で68,200円 (税込)、ヤフーショッピングで61,784 円、AliExpressでUS $330.00、米国 Amazon.comで$389.00で販売されています。

「GMK NucBox4」

GMK NucBox4」は、Amazonで55,980円(8000円OFFクーポン付き)、楽天市場で65,576円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで62,000 円(税込・送料無料)、Banggoodで50,056円、米国 Amazon.comで$399.00で販売されています。

スペックを比較

MINISFORUM UM580B」と「CHUWI LarkBox X」、「Beelink SER5」、「GMK NucBox4」のスペックを比較してみました。

「MINISFORUM UM580B」のスペック

  • 型番 UM580B-16/512-W11Pro(5800H)/ UM580B-32/512-W11Pro(5800H)
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 5800H オクタコア 3.2 GHz
    ※8コア/16スレッド/最大4.4GHz
  • GPU AMD Radeon Graphics
  • RAM(メモリ)16GB/32GB SO-DIMM DDR4 × 2 slots(最大合計 64 GB)
  • 拡張メモリ 最大64GB
  • ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe 2280
  • 拡張ストレージ 1×2.5インチベイ(SATA3.0)
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 1×2.5Gigabit LAN
  • 背面インターフェース 1× DC_IN、1 × 2.5G LAN、2 × HDMI、2 × USB3.2 Gen2、2 × USB 2.0
  • 前面インターフェース 1 × 電源ボタン、1 × USB 3.2 Gen2 Type-C (support DP1.4, 4K@60Hz)、1 × USB 3.2 Gen2 Type-C(Data Only)、1 × オーディオ端子、1 × デジタルマイク
  • 映像出力 2×HDMI 2.0(4K@60Hz)、1×USB Type-C(4K@60Hz)
  • 冷却方式 ファンシンク
  • ケンジントンロック 対応
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro 64bit
  • サイズ 128 x 126.6 x 46.5 mm (D×W×H)
  • 重量 約600 g
  • カラー ダークグレー
  • 付属品 1 x ACアダプタ、1×ACコード、1×VESAマウント

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「CHUWI LarkBox X」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 3700U クアッドコア
    ※14nm/4コア/8スレッド/最大 4.0GHz
  • GPU Radeon RX Vega 10 Graphics 1400MHz
  • RAM(メモリ) 8GB DDR4
  • ストレージ M.2 SSD 256GB (PCIe)
  • 拡張ストレージ 2.5インチHDD&SSDで最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 対応(2つのLAN端子あり)
  • インターフェース USB Type-C x1、USB3.0 x4、DisplayPort x1、HDMI 2.0 x1、有線LAN端子(Gigabit Ethernet) x2、3.5mmジャック、マイク端子
  • 映像出力 4Kでの3画面同時出力に対応(HDMI,Type-C,DP)
  • 冷却方式 大口径の冷却ファン
  • OS Windows 10 Home ※Windows 11にアップグレード可能
  • サイズ 127×127×49 mm
  • 重量 460g
  • カラー ホワイト&ブラック

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「Beelink SER5」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 5 5560U
  • GPU AMD Radeon Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHZ ※最大64GB
  • ストレージ M.2 SSD 500GB NVMe PCIe
  • 拡張ベイ 2.5インチ、SATA、7mm、最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ax)、Bluetooth 5.0
  • 有線LAN 対応・ギガビット有線LAN
  • インターフェース USB Type-C x1、USB3.0 x2、USB2.0 x1、HDMI x2、有線LAN x1、3.5mmジャック、DCジャック
  • 冷却システム ヒートパイプ、アルミプレート、パワフルなファン採用
  • 静音動作 対応
  • VASAマウント 対応
  • 筐体の素材 フルメタル(金属)
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 12.6 x 11.3 x 4.2 cm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック
  • 発売日 2022年7月

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「GMK NucBox4」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 3750H クアッドコア 2.3GHz
    ※12nm/4コア/8スレッド/最大4.0GHz
  • GPU Radeon RX Vega 10 400MHz
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 デュアルチャンネル 2400MHz
  • 拡張メモリ 最大64GB (空きスロット1)
  • ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe
  • 拡張ストレージ 2.5インチHDDスロット (SATA3.0)、M.2 SSDで最大1TBまで
  • 電源 DC AC 100~240V,50/60Hz、19V/3.42A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 4.2
    ※Intel AC 7265
  • 有線LAN 対応
  • インターフェース USB Type-C (充電/DP映像出力) x1、USB 3.1 x4、有線LAN x1、HDMI x2、microSDカードスロット x1、3.5mmオーディオジャック、DCポート
  • OS Windows 11 Pro ※Linux、Ubuntu サポート
  • サイズ 124.5 x 112 x 41mm
  • 重量 339g
  • カラー ブラック

関連記事「GMK NucBox4」と最新Ryzen ミニPCを徹底 比較!

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ベンチマークを比較

MINISFORUM UM580B」と「CHUWI LarkBox X」、「Beelink SER5」、「GMK NucBox4」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「MINISFORUM UM580B」

<CPU> AMD Ryzen 7 5800H

Passmarkによるベンチマークスコアは「21333」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1320」、マルチコアで「6996」。

<GPU> AAMD Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2465」。

Passmark Average G3D Markで「2802」

<プロセッサ性能を解説>

7nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのプロセッサ「AMD Ryzen 7 5800H」を搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「21333」(CPU)を記録しています。このスコアは第12世代のCore i5に相当します。

また、CPUの内蔵グラフィックはAMD Radeon Graphicsで3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで「2465」を記録しています。

性能的には、動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作します。

SteamなどのPCゲームは負荷の高いものを除いて動作します。グラフィックカードを必要とする高負荷の3Dゲームはプレイできないので注意してください。

PS2を含めたPSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「CHUWI LarkBox X」

<CPU> AMD Ryzen 7 3700U

Passmarkによるベンチマークスコアは「7332」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「834」、マルチコアで「2968」。

<GPU> Radeon™ RX Vega 10

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2230」。

「Beelink SER5」

<CPU> AMD Ryzen 5 5560U

Passmarkによるベンチマークスコアは「17084」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1215」、マルチコアで「5278」。

<GPU> AMD Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3400」。

「GMK NucBox4」

<CPU> AMD Ryzen 7 3750H

Passmarkによるベンチマークスコアは「8289」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「811」、マルチコアで「3138」。

<GPU> Radeon RX Vega 10

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2230」。

「MINISFORUM UM580B」のメリット・デメリット

MINISFORUM UM580B」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・16GB/32GBメモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

MINISFORUM UM580B」は、16GB/32GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。また、メモリスロットを2つ搭載し、最大64GBまで拡張できます。

一方、「CHUWI LarkBox X」は8GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。「Beelink SER5」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「GMK NucBox4」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。

・M.2 SSD 512GBストレージ搭載

MINISFORUM UM580B」は、NVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。

一方、「CHUWI LarkBox X」PCIe規格のM.2 SSD 256GBストレージを搭載しています。「Beelink SER5」はM.2 SSD 500GB (NVMe PCIe)ストレージを搭載しています。「GMK NucBox4」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。

・2.5インチSSD/HDD SATAで拡張できる

MINISFORUM UM580B」は拡張ベイ搭載で2.5インチSSD/HDD SATAで拡張することができます。

一方、「CHUWI LarkBox X」は拡張ベイ搭載で2.5インチHDD&SSDで最大2TBまで増設できます。「Beelink SER5」は2.5インチHDD/SSDで、最大2TBまで増設できます。「GMK NucBox4」は拡張スロット搭載で、2.5インチHDD/SSDで拡張することができます。

・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応

MINISFORUM UM580B」は、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2やギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「CHUWI LarkBox X」はWi-FI 5のデュアルバンド、Bluetooth 4.2、デュアル有線LAN通信に対応しています。「Beelink SER5」は Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、ギガビット有線LANに対応しています。「GMK NucBox4」はWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 4.2、有線LAN通信に対応しています。

・Type-CとHDMIで4K 3台同時出力できる

MINISFORUM UM580B」は、Type-Cポート(DP1.4互換)と2つのHDMIポートを搭載し、4K映像出力に対応。3つのモニターに同時に出力することもできます。

一方、「CHUWI LarkBox X」はType-CポートとDisplayPort、HDMIポートを搭載し、4Kでの3画面同時出力にも対応しています。「Beelink SER5」はUSB Type-Cと2つのHDMIポートで映像出力できます。「GMK NucBox4」はDisplayPort映像出力に対応したType-C端子と2つのHDMI端子で映像出力できます。

・厚さ46.5mmで重さ約600gの小型ボディ

MINISFORUM UM580B」は、サイズ128 x 126.6 x 46.5 mmで、重さ約600gの小型ボディを採用しています。

一方、「CHUWI LarkBox X」はサイズ127×127×49 mmで、重さ460gの小型軽量デザインになっています。「Beelink SER5」はサイズ12.6 x 11.3 x 4.2 cmになっています(重量は不明)。「GMK NucBox4」はサイズ124.5x112x41mmで重さ339gの小型ボディになっています。

・Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

MINISFORUM UM580B」は、Windows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの機能が追加されています。

一方、「CHUWI LarkBox X」はWindows 10搭載でWindows 11にアップグレードできます。「Beelink SER5」はWindows 11 Proを搭載しています。「GMK NucBox4」はWindows 11 Proを搭載しています。

デメリット

・Thunderboltポートがない

MINISFORUM UM580B」はThunderboltポートがないため、外付けeGPUボックスと接続することができません。

一方、「CHUWI LarkBox X」、「Beelink SER5」、「GMK NucBox4」もThunderboltポートがありません。

「MINISFORUM UM580B」の評価

MINISFORUM UM580B」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

MINISFORUMから発売されるハイスペックな小型PCです。公式サイトを見ると、UM560UM480と同時期に発表されたモデルで、スペック的にもそれらのちょうど中間にあたるようです。

プロセッサはAMD Ryzen 7 5800Hで、PssmarkのCPUベンチマークで2万以上を記録しています。かなりパワフルなCPUで、第12世代のCore i5と同等か、それ以上の性能を発揮すると思われます。

また、このモデルは16GB/32GBメモリとM.2 SSD 512GBストレージ搭載で、それぞれ拡張も可能です。Type-Cポート(DP1.4互換)と2つのHDMIポートで4K3台同時出力も可能なので、グラフィック制作にも向いているようです。

MINISFORUM UM580B」の発売時の価格は69,980円(税込・16GBメモリ版・32GBは76,980円)。コスパの高い高性能なRyzenミニPCを探している人におすすめです。

「MINISFORUM UM580B」の販売・購入先

MINISFORUM UM580B」は、

Amazonで77,983円(税込・16GB/SSD 512GB)、

楽天市場で78,695円~ (税込・送料別)、

ヤフーショッピングで78,695円~ (税込・送料別)、

リンクスダイレクトで77,980(税込・16GB/SSD 512GB)、

MINISFORUM公式サイトで69,980(16GB/SSD 256GB)、

米国 Amazon.comで$669.90、

で販売されています。

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他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「MINISFORUM UM560XT」(Ryzen 5 5600H・4K 3画面出力)

★「MinisForum UM773」(Ryzen 7 7735HS)

★「MINISFORUM MC560」(Ryzen 5 5625U・カメラ付き)

★「Beelink SEi 12 pro」(第12世代Core i5-1240p)

★「GMK NucBox 9

★「Mac mini M2

★「Beelink SER6 Pro」(Ryzen 7 6800U)

★「MINISFORUM UM450」(Ryzen 5 4500U)

★「GMK NucBox 7」(N5095)

CHUWI LarkBox X

Beelink SER5

GMK NucBox4

MINISFORUM UM480」(Ryzen 7 4800U)

MINISFORUM UM690」(Ryzen 9 6900HX)

BMAX B5 Pro

CHUWI CoreBox 4th

CHUWI RZBOX

GMK Nucbox2 Plus」(Core i5-1135G7)

MINISFORUM EliteMini B550」(グラボ追加)

他のMINISFORUM ミニPCと比較

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MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ

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GMKtec NucBox 7は買い?ベンチマークやゲーム性能、スペックを解説

GMKtec NucBox 7 本体 正面
GMKtec NucBox 7は、発売から数年が経った今でも中古市場で根強い人気を誇るミニPCです。

この記事では、「GMKtec NucBox 7」を中古で購入して失敗しないために、各種ベンチマークからゲーム性能、スペック、メリット・デメリットまで、徹底的に解説します。

先に結論からお伝えしましょう

GMKtec NucBox 7の長所 (Pros):

  • 手のひらサイズの圧倒的なコンパクトさ
  • Web閲覧やOffice作業など日常利用には十分な処理性能
  • トリプルディスプレイやデュアルLANに対応する優れた接続性
  • 最大2TBまでのSSD換装に対応しストレージを拡張可能
  • Windows Proに加えLinuxなど多様なOSが利用できる高い汎用性

GMKtec NucBox 7の短所 (Cons):

  • メモリの増設・換装ができない
  • 高負荷な3Dゲームや動画編集には向かない
  • ポートが3側面にありケーブルが散らかりやすい
  • SDカードスロットが搭載されていない
  • LEDライトの色変更がBIOSからで面倒

総合評価:

省スペース性と優れた接続性が魅力の超小型PC。Web閲覧や動画視聴などの日常用途なら快適に動作します。メモリ増設不可、本格的なゲームは不可という割り切りは必要ですが、中古品としては非常にコストパフォーマンスが高い一台です。

この記事で分かること

  1. GMKtec NucBox 7の詳しいスペック一覧
  2. CPUとGPUのベンチマーク測定結果
  3. 人気ゲームは動く?リアルなゲーム性能を徹底検証
  4. 購入前に知るべき5つのメリットと5つのデメリット
  5. なぜ人気?NucBox 7の魅力と活用法
  6. 中古でいくら?発売当時の価格と購入先

この記事を最後まで読むことで、「GMKtec NucBox 7」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:GMKtec Intel Pentium Silver 11th N6005 ミニ PC – NucBox 7

手のひらサイズに宿る、無限の可能性。GMKtec NucBox 7の魅力に迫る

GMKtec NucBox 7 本体 斜め

GMKtec NucBox 7は、その驚くほどコンパクトな筐体に、現代の多様なニーズに応えるパワフルな性能と卓越した接続性を凝縮したミニPCです。手のひらに収まるサイズでありながら、日々の業務からエンターテイメント、さらには専門的な用途まで幅広くカバーするその実力は、多くのユーザーを魅了します。これから、その具体的な特徴と、それがもたらす豊かなデジタルライフの可能性について詳しくご紹介します。

コンパクトボディに秘められたパワフルな性能

GMKtec NucBox 7 サイズ比較 スマホ

本製品のプロセッサには、Jasper Lake世代のIntel Pentium Silver N6005プロセッサーが搭載されています。このCPUは4コア4スレッドで動作し、最大3.3GHzのターボクロックを発揮するため、エントリークラスとは思えないほどの処理能力を誇ります。実際、ベンチマークテストでは旧世代のCore i7やRyzen 7に匹敵するスコアを記録しており、WebブラウジングやOfficeソフトの利用、4K動画のストリーミング再生といった日常的なタスクをストレスなく快適にこなせます。プリインストールされたWindows 11 Proと16GBのDDR4メモリが、そのスムーズな動作を力強く支えます。

創造性を解き放つ、驚異の接続性

GMKtec NucBox 7 映像出力。モニター。

NucBox 7の真価は、その小さなボディに収められた豊富なインターフェースにあります。特筆すべきは、3系統のHDMI 2.0ポートを備え、最大3画面への4K@60Hz同時出力に対応している点です。これにより、広大な作業領域を確保でき、マルチタスクの生産性を飛躍的に向上させます。さらに、高速なデータ転送を実現するWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に加え、2つのギガビットLANポートを搭載。これにより、安定したネットワーク環境の構築や、ルーター、VPNサーバーといった特殊な用途への応用も可能です。

あらゆるシーンに溶け込む柔軟な適応力

GMKtec NucBox 7の接続ポート。

このミニPCは、ビジネスシーンから個人の趣味まで、あらゆる場面でその能力を発揮します。実際に多くのユーザーが、個人用サーバーの構築や開発用のLinuxマシンとして活用し、その安定性と静音性を高く評価しています。

VESAブラケットが付属しているため、モニターの背面に取り付けてデスクスペースを最大限に活用することも可能です。また、筐体下部には7色に変更可能なLEDライトが搭載されており、好みに合わせて空間を演出する遊び心も備えています。その汎用性の高さから、家庭用シアターPC、教育用端末、小規模オフィスのメインマシンとして、まさに縦横無尽の活躍が期待できる一台です。

GMKtec NucBox 7のベンチマーク

GMKtec NucBox 7のベンチマーク。グラフ。

GMKtec NucBox 7が搭載するIntel Pentium Silver N6005の性能はどのくらいなのでしょうか?ベンチマークで測定してみました。

<CPUのベンチマーク結果・Intel Pentium Silver N6005>

  • PassmarkのCPUベンチマークスコア「5305」
  • Geekbench 6のシングルコア「546」、マルチコア「1434」
  • Cinebench 2023 シングルコア「796」、マルチコア「1833」
  • Cinebench 2024 シングルコア「45」、マルチコア「158」

CPUのベンチマーク結果から分かること

Intel Pentium Silver N6005は省電力性とコストパフォーマンスに重点を置いたエントリー向けのプロセッサであると結論付けられます。

Passmarkのスコアが示すように、基本的なコンピューティングタスクをこなすための土台となる性能は確保されています。Geekbenchのスコアからは、ウェブ閲覧、メール、Officeソフトの利用、ストリーミング動画の再生といった日常的な用途において、大きなストレスなく動作することが期待できます。

しかし、Cinebenchのスコアが示す通り、その性能はあくまで基本的な用途に限定されます。本格的なPCゲーム、高解像度の動画編集、3Dレンダリング、大規模なデータ処理といった高いCPUパワーを継続的に要求されるような専門的な作業には不向きです。

GMKtec NucBox 7のグラフィック性能

Intel Pentium Silver N6005が内蔵するIntel UHD Graphics (Jasper Lake 32 EU)のグラフィック性能はどのくらいなのでしょうか?ベンチマークで測定してみました。

GPUのベンチマーク結果・Intel UHD Graphics (Jasper Lake 32 EU)グラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「1000」(DirectX 11)
  • Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「452」
  • Time Spy グラフィックスコアで「375」(DirectX 12)
  • 3DMark Night Raidで「4879」(DirectX 12, 低負荷)
  • 3DMark Wild Life「782」(Vulkan/Metal, モバイル向け)

GPUのベンチマーク結果から分かること

Intel UHD Graphics (Jasper Lake 32 EU)はゲーミング性能を追求するものではなく、CPUの補助として基本的な画面描画やメディア再生を担うための機能であると結論付けられます。Fire StrikeやTime Spyの極めて低いスコアは、最新の3Dゲームを楽しむには全く力不足であることを物語っています。

しかし、Night Raidのスコアは、このGPUが省電力なプロセッサに統合されたグラフィックスとして、OSの操作やウェブブラウジング、高解像度の動画視聴といった日常的な用途においては、必要十分な性能を発揮することを示しています。

GMKtec NucBox 7のゲーム性能

GMKtec NucBox 7が搭載するIntel Pentium Silver N6005のゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。

原神

「原神」は、広大で美しいファンタジー世界を冒険する、アニメ調のグラフィックが特徴的なオープンワールドRPGです。このゲームをIntel Pentium Silver N6005で動作させるのは極めて困難です。解像度を1280×720まで落とし、グラフィックス設定をすべて「最低」にした状態でも、フレームレートはフィールドの探索時に15fpsから25fpsの間を推移します。特に複数の敵との戦闘が始まり、キャラクターが元素スキルや元素爆発といった派手なエフェクトを繰り出すと、パフォーマンスはさらに低下し10fps台にまで落ち込みます。この状態では画面がカクカクと断続的に表示されるため、敵の攻撃を回避したり、正確に攻撃を当てたりすることはできず、ゲームの魅力を体験することはできません。

Apex Legends

「Apex Legends」は、3人1組のチームで戦う、スピーディーな展開が求められるバトルロイヤル形式のファーストパーソン・シューティングゲームです。このゲームで勝利するには、滑らかな視点移動と敵への素早い反応が不可欠ですが、このPCの性能では全く対応できません。解像度を1280×720に設定し、可能な限りすべてのグラフィックスオプションを低く、あるいは無効にしても、平均フレームレートは15fpsから25fps程度にしかなりません。特に他の部隊と遭遇し銃撃戦が始まると、パフォーマンスは急激に悪化し、時には一桁台のフレームレートまで落ち込みます。これでは敵を狙って撃つという基本的な行動すら困難であり、競技性の高いゲームプレイは不可能です。

ストリートファイター6

「ストリートファイター6」は、精密なコマンド入力と一瞬の判断が勝敗を分ける、最新の対戦格闘ゲームです。このジャンルのゲームは、ゲームの内部処理やオンライン対戦の同期を正常に行うために、安定した60fpsでの動作が絶対的な前提条件となります。Intel UHD Graphics (Jasper Lake 32 EU)の性能では、この要求スペックを全く満たすことができません。仮にゲームを起動できたとしても、グラフィックス設定を最低にしてもフレームレートは10fpsにも満たないでしょう。キャラクターの動きは紙芝居のようになり、技の入力はまともに認識されず、ゲームとして成立しないレベルです。

DOTA 2

「DOTA 2」は、5対5のチームに分かれて相手の本拠地破壊を目指す、世界的に人気の高いMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)です。このゲームは比較的古いタイトルですが、ゲーム終盤の集団戦では高い負荷がかかります。解像度1280×720、グラフィックス設定を最低にすることで、ゲーム序盤、プレイヤーがそれぞれのレーンに分かれている状況では30fpsから40fpsでの動作が可能です。しかし、ゲームが進行し、10人のプレイヤー全員が入り乱れてスキルを応酬する大規模な集団戦になると、画面上のエフェクトが激増し、フレームレートは20fpsを下回るまで落ち込みます。勝敗を決する重要な場面で動作が重くなるため、快適なプレイは望めません。

GRID: Autosport

「GRID: Autosport」は、様々なカテゴリの車種でサーキットレースを楽しむ、リアル志向のレーシングゲームです。このゲームは、解像度を1280×720に、そしてグラフィックスのプリセットを「ウルトラロー」に設定することで、ある程度動作させることができます。自分1台だけで走行するタイムトライアルなどでは、平均して30fps前後を維持できます。しかし、多数のライバル車と同時にスタートするレース本番では、特にスタート直後や複数の車が密集するコーナーで負荷が増大し、フレームレートは20fps台まで低下します。これにより画面の動きが滑らかさを失い、精密なステアリング操作が難しくなります。

GTA V

「GTA V」は、広大な現代都市を舞台にした、非常に人気の高いオープンワールド・アクションアドベンチャーゲームです。発売から時間は経っていますが、今なお多くのPCに負荷をかけるタイトルです。解像度を1280×720に、そしてテクスチャやシェーダーなど全てのグラフィックス設定を最低にすることで、砂漠地帯などオブジェクトの少ない場所では平均して25fpsから35fpsで動作します。しかし、交通量や歩行者が多い都市部の中心を高速で移動したり、爆発などの派手なエフェクトが発生したりする場面では、フレームレートは安定せず20fpsを下回ることも頻繁に起こります。これにより、ゲームプレイ中に頻繁なカクつきが発生し、特にカーチェイスや銃撃戦ではストレスを感じる場面が多くなります。

CS GO

「Counter-Strike: Global Offensive (CS:GO)」は、競技性の高さで知られる5対5のタクティカル・シューティングゲームです。このゲームは最適化が進んでおり、比較的低スペックのPCでも動作することで知られています。解像度を1280×720に設定し、すべてのグラフィック設定を「低」にすることで、平均して40fpsから60fpsでのプレイが可能です。カジュアルなプレイであれば楽しむことはできますが、フレームレートの安定性には欠けます。複数のプレイヤーが交戦し、スモークグレネードなどのエフェクトが多用される場面ではパフォーマンスが低下し、一瞬の反応が求められる競技シーンにおいて、これは明確な不利となります。

まとめ:ゲーム性能

GMKtec NucBox 7が搭載するIntel Pentium Silver N6005のゲーム性能は、ベンチマークが示す通り、非常に限定的です。CS:GOやDOTA 2といった古い世代のeスポーツタイトルであれば、画質を大幅に下げることでかろうじて動かすことはできますが、競技で求められる安定した高フレームレートは得られません。GTA Vのような少し前の人気タイトルも、設定を最低にしても快適とは言えず、カクつきが頻繁に発生します。

そして、原神、Apex Legends、ストリートファイター6といった現代の主流タイトルは、グラフィックス負荷の高さから、まともにプレイすることは不可能です。このPCはゲームを主目的とするのではなく、あくまで省電力な通常作業や動画視聴といった用途でその価値を発揮します。

GMKtec NucBox 7のメリット・デメリット

GMKtec NucBox 7のストレージ拡張。

GMKtec NucBox 7は、手のひらサイズのコンパクトな筐体に優れた性能と豊富な機能を詰め込んだ魅力的なミニPCです。しかし、その特殊な設計ゆえに、購入前に知っておくべきいくつかの注意点も存在します。ここでは、そのメリットとデメリットを多角的に解説し、製品への理解を深めます。

【メリット 👍】

メリット1:圧倒的な省スペース性とコンパクトさ

最大の魅力は、87 × 87 × 39.5 mmという非常に小さなサイズです。一般的なミニPCよりもさらに小さく、デスク上のスペースをほとんど占有しません。付属のVESAブラケットを使えばモニターの背面にも設置できるため、作業空間を最大限に活用したいユーザーにとって理想的です。このコンパクトさにより、設置場所の自由度が格段に向上します。

メリット2:日常用途には十分すぎる性能

CPUにはIntel Pentium Silver N6005プロセッサーを搭載しています。これは4コア4スレッドで動作し、Cinebench R20のマルチコア性能では旧世代のRyzen 7 2700Uに匹敵するスコアを記録するなど、エントリークラスながら高い処理能力を持っています。Web閲覧、Office作業、4K動画の視聴といった日常的なタスクであれば、ストレスなく快適にこなすことが可能です。

メリット3:豊富なポート類と優れた接続性

この小さな筐体には、HDMI 2.0ポートが3つも搭載されており、最大3画面への4K@60Hz同時出力が可能です。さらに、安定したネットワーク接続を実現するギガビットLANポートを2つ備えているほか、高速なWi-Fi 6とBluetooth 5.2にも対応しています。これにより、マルチモニター環境の構築からサーバー用途まで、幅広いニーズに対応できます。

メリット4:ストレージの増設に対応

標準で512GBのM.2 2242 SATA SSDが搭載されていますが、これはユーザー自身で交換・増設が可能です。最大2TBまでのSSDに対応しているため 、将来的にデータ容量が不足した場合でも柔軟に対応できる拡張性を備えています。

メリット5:多様なOSに対応する汎用性

プリインストールされているOSはWindows 11Proですが、ユーザーレビューではUbuntu ServerやLinuxをインストールして、VPNサーバーやメールサーバーとして安定稼働させている例が数多く報告されています。OSの選択肢が広く、趣味や専門的な用途にも活用できる高い汎用性を持っています。

【デメリット 👎】

デメリット1:メモリの増設が不可能

搭載されている16GBのDDR4メモリは、マザーボードに直接はんだ付けされたオンボード仕様である可能性が非常に高いです。そのため、購入後にメモリを増設したり、より大容量のものに交換したりすることはできません。16GBあれば多くの用途で十分ですが、将来的な拡張性はない点に注意が必要です。

デメリット2:ポート配置によるケーブルの散らかり

USBやHDMI、LANなどのポートが筐体の3つの側面に分散して配置されています。そのため、多くのケーブルを接続すると、本体周りが雑然としやすく、ケーブルマネジメントが難しいという欠点があります。デスク上にすっきりと設置したい場合は、配線を工夫する必要があります。

デメリット3:SDカードスロットの非搭載

本体にはSDカードやmicroSDカードを直接読み込むためのスロットがありません。デジタルカメラなどで撮影したデータを頻繁に取り込むユーザーは、別途USBカードリーダーを用意する必要があります。この点は、クリエイティブな作業を想定しているユーザーにとっては不便に感じるかもしれません。

デメリット4:高負荷な作業には不向き

内蔵されているIntel UHD Graphicsは、4K動画再生などには十分な性能ですが、本格的な3Dゲームのプレイや高度な動画編集といったグラフィックス性能を要求される重い作業には向いていません。あくまで日常的な用途や軽めの作業を主眼に置いたPCと考えるのが適切です。

デメリット5:LEDライトの変更が面倒

筐体下部には7色に変更できるLEDライトが搭載されていますが、その色の設定変更はBIOS(UEFI)画面から行う必要があります。OS上から手軽に変更できるユーティリティソフトなどはないため、気分に合わせて頻繁に色を変えたいユーザーにとっては、やや手間のかかる仕様と言えます。

GMK NucBox 7のスペック(仕様)一覧

  • プロセッサ: インテル Pentium Silver N6005
    ※10nm /4コア /4スレッド /最大3.3 GHz /第11世代 Jasper Lake
  • GPU: Intel UHD グラフィックス (最大 900 MHz)
  • RAM(メモリ): 16GB DDR4 LPDDR4x 最大 2933 MHz
  • ストレージ: M.2 SSD 512GB (SATA 2242)
  • 拡張ストレージ: M.2 2242 SSD (PCIe/SATA)で最大2TBまで
  • 電源: ACアダプター
    ※PD充電サポート、モバイルバッテリーからの給電をサポート
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 6 (Intel AX201) 、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN: 対応・ギガビット有線LAN x2
  • インターフェース: Type-C (電源用) x1 、USB3.2 Gen2 x2 、USB3.2 Gen1 x1 、HDMI 2.0 (4K@60Hz) x3 、有線LAN端子 x2 、3.5mmオーディオジャック
  • 4K映像出力: 対応
  • 冷却ファン: 内蔵
  • VESAマウント: 対応(ブラケットを含む)
  • OS: Windows 11 Pro ※Linux/Ubuntuサポート
  • サイズ: 87 × 87 × 39.5mm
  • 重量: 不明
  • 発売日: 2022年10月

GMKtec NucBox 7の評価

項目別評価

スペック: ★★★★☆

コメント: CPUにIntel Pentium Silver N6005を搭載し、Web閲覧やOffice作業などの日常的な用途では十分な性能を発揮します。16GBのメモリと512GBのSSDも搭載しており、エントリークラスのミニPCとしては非常にバランスの取れた構成です。ただし、高度な動画編集や本格的な3Dゲームには向いていません。

接続性: ★★★★★

コメント: 3系統のHDMIポートによる4Kトリプルディスプレイ出力、2つのギガビットLANポート、さらにWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しており、接続性は価格を考えると最高クラスです。多様な周辺機器の接続や特殊なネットワーク構築にも対応できる、優れた拡張性を備えています。

拡張性: ★★★☆☆

コメント: ストレージはM.2 2242規格のSSDを最大2TBまで換装可能で、将来的な容量不足にも対応できます。一方で、メモリはオンボード仕様の可能性が高く、購入後の増設や交換はできない点に注意が必要です。

デザイン: ★★★★☆

コメント: 手のひらに収まる非常にコンパクトな筐体が最大の魅力です。VESAマウントにも対応しているため 、モニター背面に設置すればデスク上のスペースを最大限に活用できます。ただし、ポートが3側面に配置されているため、ケーブルが散らかりやすいという意見もあります。

使いやすさ: ★★★★☆

コメント:OSにWindows 11 Proがプリインストールされており、購入後すぐに使用を開始できます。レビューではLinuxの導入事例も多く報告されており、幅広いOSに対応できるため、初心者から専門的な用途で使いたいユーザーまで満足できるでしょう。

コストパフォーマンス: ★★★★★

コメント:約2万円台から購入可能という価格帯でありながら、十分な基本性能と他に類を見ないほどの優れた接続性を両立しており、コストパフォーマンスは極めて高いと言えます。

総合評価

GMK NucBox 7」は、コンパクトなボディに現代のニーズを満たす十分な性能と卓越した接続性を詰め込んだ、非常にコストパフォーマンスの高いミニPCです。

プロセッサであるIntel Pentium Silver N6005は、4コア4スレッドで動作し 、ベンチマークテストでは旧世代のCore i7に匹敵するスコアを記録するなど、日常業務や動画視聴を快適にこなします。標準で16GBのメモリと512GBのSSDを搭載し、ストレージは最大2TBまで拡張可能です。最大の特徴である3系統のHDMIポートと2系統の有線LANポートは、マルチタスクの生産性を飛躍的に高めます。

省スペースで高性能、かつ多様な使い方ができるPCを、手頃な価格で探しているユーザーにとって、最適な選択肢の一つとなるでしょう。

(参考)GMKtec NucBox 7 発売当時の価格・購入先

※「GMKtec NucBox 7」の販売は終了していますが、参考までに販売されていた当時の価格を残しておきます。参考にしてください。

ECサイト

  • Amazonで27,992円 (税込・6000円 OFFクーポン付き・セール価格・Pentium Silver N6005)、
  • 楽天市場で36,600円(税込・送料無料)、
  • 米国 Amazon.comで$149.00 (日本円で約22276円)、
  • GMKtec公式サイトで$209.79 (日本円で約31365円)、

で販売されています。

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ヤフーショッピングで「NucBox 7」をチェックする

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「OneMix4S」(国内版)と10インチのUMPCを徹底 比較!


2022年12月16日に発売された「OneMix4S」(国内版)と10インチのUMPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年12月20日、国内版OneMix5」が発売されました。

※2023年10月、海外で「One-Netbook 5」が発売されました。

※2021年4月から「OneMix4」も発売中です。

「OneMix4S」の特徴

OneMix4S」の特徴をまとめてみました。

第12世代Core i3・16GBメモリ・Windows 11

OneMix4S」は第12世代のインテル Core i3-1210Uプロセッサを搭載。7nmプロセスで製造された6コア、8スレッドのプロセッサで、PassmarkのCPUベンチマークで約1万2千を記録しています。また、LPDDR5規格のメモリを16GB搭載。LPDDR4規格だった「OneMix4」よりもスムーズに動作します。

そのほか、OSにWindows 11 Homeを搭載。「Amazonアプリストア プレビュー」の10,000点以上のAndroidアプリやMicrosoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)を利用したLinuxのGUIアプリを使うこともできます。

10型2.5K液晶・M.2 SSD 512GB・10000mAhバッテリ

OneMix4S」は10.1インチで解像度2560×1600ドットのタッチ対応ディスプレイを搭載。ピクセル密度300ppiの明るい画面で、より正確な色再現が可能なsRGBカバー率100%もサポートしています。また、NVMe規格のM.2 SSDストレージを512GB搭載。別売のmicroSDカードで拡張することもできます。そのほか、動画視聴で約8時間駆動できる10000mAhバッテリーを搭載。PD 45W急速充電も利用できます。

筆圧ペン・USB 4.0ポート・指紋認証

OneMix4S」は筆圧検知2048段階または4096段階のタッチペン(別売)を用意。本格的なイラストも描くことができます。また、USB 4.0ポートを搭載し、DP1.4映像出力や高速データ転送、高速充電が利用可能。外付けのeGPUボックスとも接続できます。そのほか、電源ボタンに指紋センサーを搭載。Windows Helloにも対応し、安全かつすばやくログインできます。

公式ページ:OneMix4S / 4Sプラチナエディション – One-Netbookストア

価格を比較

OneMix4S」と「Chuwi MiniBook X」、「GPD WIN Max 2」、「FFF-PCM2B」の価格を比較してみました。

「OneMix4S」

OneMix4S」は、Amazonで149,800円(Core i3-1210U/16GB /512GB)、楽天市場で158,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで158,800円、AliExpressでUS $699.00 (日本円で約104,024円)で販売されています。

「Chuwi MiniBook X」

Chuwi MiniBook X」は、Amazonで69,900円、楽天市場で59,000円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで68,500 円、Chuwi公式ストアで$449.00で販売されています。

「GPD WIN Max 2」

GPD WIN Max 2」は、Amazonで159,900円 (税込・セット品・16GB+SSD1TB・日本限定モデル)、楽天市場で122,800円(送料無料・中古Aランク品)、AliExpressでUS $892.00 (日本円で約133,364円)、米国 Amazon.comで$1,159.95 (日本円で約173,425円)で販売されています。

「FFF-PCM2B」

FFF-PCM2B」は、Amazonで44,800円、楽天市場で44,800円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで44,800円(税込・送料無料)で販売されています。

スペックを比較

OneMix4S」と「Chuwi MiniBook X」、「GPD WIN Max 2」、「FFF-PCM2B」のスペックを比較してみました。

「OneMix4S」(国内版)のスペック

  • ディスプレイ 10.1 インチ、解像度2560 x 1600 ドット
    ※2.5K/300ppi/sRGBカバー率100% /タッチ対応/360度回転に対応
  • プロセッサ 第12世代インテル Core i3-1210U
    (7nm/64bit/6コア/8スレッド/最大4.40GHz/キャッシュ10MB)
  • GPU インテル Core UHD グラフィックス
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5
  • ストレージ M.2 SSD 512GB 2280 PCI-e NVMe
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 10000mAh /3.85V
  • 駆動時間 動画視聴で約8時間
  • 充電 PD 45W急速充電、ACアダプタ(Type-C経由)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11ax)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB 4.0(Type-C)×1、USB 3.2 Type-C ×1、Type-C(フル機能) ×1、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
    ※外付けGPU(eGPU)ボックスをサポート
  • スピーカー モノラルスピーカー(立体音響)
  • スタイラスペン 筆圧検知2048段階または4096段階のタッチペン ※別売
  • 生体認証 指紋認証(電源ボタン・Windows Hello対応)
  • キーボード QWERTY日本語キーボード配列 / バックライト付き
  • マウス ジェスチャー機能対応タッチパッド
  • 筐体の素材 6000系航空用アルミニウム
  • OS Windows 11 Home 64bit
  • サイズ 227mm × 157.3mm × 11〜17mm
  • 重量 769g
  • カラー ブラック
  • 付属品 1×説明書(保証書)、1× ACアダプター、1×Type-C充電ケーブル

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「Chuwi MiniBook X」のスペック

  • ディスプレイ 10.8インチ、解像度2560 × 1600 ドットのIPS液晶
    ※2K/タッチ対応/280ppi/最大輝度380nit/sRGBカバー率100%/画面比率90%
  • プロセッサ Intel Celeron N5100 クアッドコア
    ※10nm/4コア/4スレッド
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 12GB LPDDR4X
  • ストレージ SSD 512GB SATA
  • バッテリー 28.88Wh(3800mAh / 7.6V)、リチウムイオンポリマー電池
  • 充電 45W急速充電(PD2.0)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
    ※Banggood販売モデルはWi-Fi 6、Bluetooth 5.1に対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG・フル機能)、Type-C(充電・データ転送用)、3.5mmジャック、DCジャック
  • スタイラスペン 筆圧4096段階(別売)
  • キーボード QWERTY英語配列、ベゼルレス、フルサイズ
  • 360度回転 対応
  • 筐体の素材 アルミ合金
  • 冷却ファン なし (ファンレス・Copperヒートシンク・静音動作)
  • OS Windows 11 / Windows 10 ※アップグレード可
  • サイズ 244 × 166.4 × 17.2 mm
  • 重量 899g
  • カラー グレー

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「GPD WIN Max 2」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度2560×1600ドットのIPS液晶
    ※16:10/299ppi/輝度450nit/DCI-P3 80.2%/画面比率90%/10点マルチタッチ/アイプロテクションディスプレイ搭載/第5世代Corning Gorilla Glass
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※Zen3+/8 コア/16 スレッド/最大4.70GHz/TDP15W-28W
  • GPU AMD Radeon 680M 12コア
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5-6400 MT/s
  • ストレージ 1TB/2TB M.2 2280 SSD ※スロット2つあり
  • 拡張ストレージ M.2 2230 SSD ※PCIe 4.0サポート
  • バッテリー 67Wh
  • 充電 100W PD急速充電に対応
  • カメラ 前面200万画素のWebカメラ、ヒンジの中央に搭載、最大解像度:1612×1212、超広角、高リフレッシュレート
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2、MU-MIMO
  • 4G通信 対応・4G LTEモジュール搭載(オプションで着脱可能)
  • 右側面インターフェース USB 3.2 Gen2ポート x2
  • 背面インターフェース ヘッドホンジャック、USB 3.2 Gen2 x2、HDMI 2.1 x1、USB 4 x1、Type-C(フル機能/USB 3.2 Gen 2)x1、SDカードスロット x1、microSDカードスロット x1、3.5mm 2in1ヘッドフォン/マイク端子×1
  • センサー 6軸設計:3軸重力センサー、3軸ジャイロセンサー
  • スピーカー クアッドスピーカー(スーパーリニアスピーカー4個)
  • スタイラスペン 筆圧4096段階 ※Surfaceペンと互換性あり
  • キーボード WASD付きQWERTY配列のキーボード、バックライト設計 (2 段階の明るさ調整)
  • タッチパッド プレシジョンタッチパッド (PTP モード)
  • ゲームパッド ジョイスティック、十字キー、ボタン、R1/R2/L1/L2、2つのマッピング可能なバックキー(底面)
  • 冷却システム アクティブクーリング、大型ファン+デュアルヒートパイプ
  • 振動モーター  デュアル振動モーター
  • ジャイロスコープ 対応・本体を傾けて操作
  • 生体認証 指紋認証(側面の電源ボタン)
  • 筐体の素材 A/B/C面:6061アルミニウム・マグネシウム合金、D面:ABS合成樹脂
  • ドッキングステーション なし
  • OS Windows 11 Home (オプションで Steam OS 3.0 をサポート)
  • サイズ 227 × 160 × 23 mm
  • 重量 1005g
  • カラー アイアンブラック

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「FFF-PCM2B」のスペック

  • 型番 FFF-PCM2B
  • ディスプレイ 8インチ、解像度1920×1200ドットのIPS液晶
    ※16:10/グレア/10点マルチタッチ/WUXGA
  • プロセッサ Gemini Lake Refresh世代のインテル Celeron N4120 クアッドコア 1.10 GHz
    ※14nm/4コア 4スレッド/最大2.60 GHz
  • GPU Intel UHD Graphics 600
  • RAM(メモリ) 6GB DDR4 2166MHz ※増設不可
  • ストレージ 128GB eMMC
  • 拡張ストレージ M.2(SATA) 2240 × 1スロット(空きスロット1)
  • バッテリー 5000mAh /7.6V,2セル
  • 駆動時間 約6時間(JEITA2.0) ※充電時間:3時間、AC充電時
  • 電源 ACアダプター 入力:AC100-240V 50-60Hz、出力:12V 2A USB Type-C
  • カメラ 前面200万画素
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 非対応・利用できません
  • インターフェース USB Type-C(USB3.2 Gen1/PD充電対応)×1、USB2.0×1、USB3.2(Gen1)×1、miniHDMI、microSDカードスロット(最大256GBまで)、3.5mmジャック
  • センサー Gセンサー、指紋センサー
  • 外部出力 miniHDMI (Type-C/1.4) 出力
  • スピーカー 内蔵スピーカー(8Ω/1W)
  • マイク 内蔵コンデンサーマイクロホン(ステレオ)
  • キーボード FFFオリジナル日本語キー配列 バックライト機能付き[Fn+1でON/OFF可能]
  • マウス オプティカルマウス(内蔵)
  • 筐体の素材 フルメタル
  • 360度回転 対応
  • 指紋センサー 電源ボタンに搭載・Windows Hello
  • OS Windows 11 Pro 64bit
  • サイズ 約201 x 129 x 20 mm(突起部を除く)
  • 重量 657g
  • カラー ガンメタリック、フルメタルボディ

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ベンチマークを比較

OneMix4S」と「Chuwi MiniBook X」、「GPD WIN Max 2」、「FFF-PCM2B」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「OneMix4S」

<CPU> Core i3-1210U

Passmarkによるベンチマークスコアは「12130」(CPU)。

<GPU> Core UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2000」。

<プロセッサ性能を解説>

7nmプロセスで製造された6コア、8スレッドのプロセッサ「intel Core i3-1210U」を搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで約1万2千を記録しています。

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、動画視聴、音楽再生、画像の編集、2Dゲームなどで快適に動作する性能を持っています。画編集、画像編集などグラフィック性能を必要とする作業も十分にこなせる性能です。

ただし、3Dゲーム用とするにはグラフィック性能が足りません。PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「Chuwi MiniBook X」

<CPU> Celeron N5100

Passmarkによるベンチマークスコアは「3198」(CPU)。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。

「GPD WIN Max 2」

<CPU> Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「21411」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1567」、マルチコアで「9129」。

<GPU> AMD Radeon 680M 12コア

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「6000~7000」。

「FFF-PCM2B」

<CPU> Celeron N4120

Passmarkによるベンチマークスコアは「2508」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「427」、マルチコアで「1079」。

<GPU> Intel UHD Graphics 600

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。

「OneMix4S」のメリット・デメリット

OneMix4S」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・10.1インチの2.5K液晶・sRGBカバー率100%に対応

OneMix4S」は10.1インチで解像度2560×1600ドットのタッチ対応ディスプレイを搭載。ピクセル密度300ppiの明るい画面で、より正確な色再現が可能なsRGBカバー率100%もサポートしています。

一方、「Chuwi MiniBook X」は10.8インチで解像度2560×1600ドットのIPS液晶を搭載しています。「GPD WIN Max 2」は10.1インチ、解像度2560×1600ドットのIPS液晶を搭載しています。「FFF-PCM2B」は8インチで解像度1920×1200ドットのIPS液晶を搭載しています。

・16GB LPDDR5メモリ&M.2 SSD 512GB搭載で快適に使える

OneMix4S」はLPDDR5規格のメモリを16GB搭載しています。また、NVMe規格のM.2 SSDストレージを512GB搭載し、別売のmicroSDカードで拡張することもできます。

一方、「Chuwi MiniBook X」は12GB LPDDR4XメモリとSSD 512GBストレージを搭載しています。「GPD WIN Max 2」は16GB/32GB LPDDR5メモリとM.2 SSD 1TB/2TBストレージを搭載しています。「FFF-PCM2B」は6GB DDR4メモリ&128GB eMMCストレージを搭載しています。

・10000mAhバッテリーでPD 45W急速充電に対応

OneMix4S」は10000mAhバッテリーを搭載し、動画視聴で約8時間駆動することができます。また、Type-C端子を利用したPD 45W急速充電も利用できます。

一方、「Chuwi MiniBook X」は28.88Whバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。「GPD WIN Max 2」は67Whバッテリー搭載で100W PD急速充電に対応しています。「FFF-PCM2B」は6時間動作できる5000mAhバッテリー搭載でPD充電に対応しています。

・Wi-Fi 6 & Bluetooth 5.0に対応

OneMix4S」は次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応し、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できます。また、Bluetooth 5.0にも対応し、ワイヤレスマウスやヘッドホン、イヤホンなどともスムーズに接続できます。

一方、「Chuwi MiniBook X」はWi-Fi 5のデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応しています。「GPD WIN Max 2」はWi-Fi 6 &Bluetooth 5.2に対応しています。「FFF-PCM2B」はWi-Fi 5のデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応しています。

・厚さ11〜17mmで重さ769gの薄型軽量ボディ

OneMix4S」は厚さ11〜17mmで重さ769gの薄型軽量デザインになっています。本体の素材は6000系航空用アルミニウムです。

一方、「Chuwi MiniBook X」は厚さ17.2mmで重さ899gになっています。「GPD WIN Max 2」は厚さ23mmで重さ1005gになっています。「FFF-PCM2B」は厚さ20 mm(突起部を除く)で重さ657gになっています。

・筆圧検知2048/4096段階のタッチペンを用意

OneMix4S」は筆圧2048段階もしくは4096段階のタッチペンでスムーズに手書き入力できます。

一方、「Chuwi MiniBook X」は筆圧4096段階の専用スタイラスペン(別売)を用意しています。「GPD WIN Max 2」はSurfaceペンと互換性がある筆圧4096段階のスタイラスペンが使えます。「FFF-PCM2B」は筆圧ペンに対応していません。

・USB-C 4.0ポート搭載でeGPUと接続できる

OneMix4S」はTyp-eC の2倍以上のスピードでデータを転送できるUSB-C 4.0ポートを2つ搭載。DP映像出力に対応するほか、グラフィック性能を大幅に上げる外付けのeGPUボックスにも接続できます。

一方、「Chuwi MiniBook X」、「FFF-PCM2B」はUSB-C 4.0ポートを搭載していません。「GPD WIN Max 2」はUSB-C 4.0ポートを1つ搭載しています。

・指紋認証が使える

OneMix4S」は電源ボタンに指紋センサーを搭載。Windows Helloにも対応し、安全かつすばやくログインできます。

一方、「Chuwi MiniBook X」は指紋認証に対応していません。「GPD WIN Max 2」は指紋認証(側面の電源ボタン)に対応しています。「FFF-PCM2B」は電源ボタンに指紋センサーを搭載しています。

・Windows 11の新機能が使える

OneMix4S」はWindows 11 Home 64bitを搭載し、新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、

「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの機能が追加されています。

一方、「Chuwi MiniBook X」、「GPD WIN Max 2」はWindows 11を搭載しています。「FFF-PCM2B」はWindows 11 Proを搭載しています。

デメリット

・Webカメラがない

OneMix4S」はWebカメラがありません。必要な場合は別途購入する必要があります。

一方、「GPD WIN Max 2」と「FFF-PCM2B」は前面200万画素のWebカメラを搭載しています。「Chuwi MiniBook X」はカメラがありません。

・有線LAN端子がない

OneMix4S」は有線LAN端子がありません。必要な場合は別途アダプターを購入する必要があります。

一方、「Chuwi MiniBook X」、「GPD WIN Max 2」、「FFF-PCM2B」も有線LAN端子がありません。

「OneMix4S」の評価

OneMix4S」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2021年4月に発売されたOne-Netbook「OneMix4」の廉価版です。「OneMix4」よりもスペックは劣りますが、その分価格が安くなっています。

プロセッサはIntel Core i5-1130G7から Core i3-1210Uに変更。メモリは8/16 GB LPDDR4Xから 16GB LPDDR5へ、ストレージはM.2 SSD 256/512GB/1TBからM.2 SSD 512GBのみに変更されています。

バッテリーは10000mAhで変更なし。PD 45W急速充電も利用できます。なお、筆圧ペンは2048段階だけでなく4096段階も利用可能。OSはWindows 10からWindows 11になり、従来モデルと同様にUSB 4.0ポートや指紋認証、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0も利用できます。

OneMix4S」の発売時の価格は134,820円(※12月15日までの予約限定で10%引き。オリジナルの専用フェルトポーチもプレゼント)。コスパの高い10.1インチのUMPCを探している人におすすめです。

「OneMix4S」の販売・購入先

OneMix4S」は、

Amazonで149,800円(Core i3-1210U/16GB /512GB)、

楽天市場で158,800円(送料無料)、

ヤフーショッピングで158,800円、

AliExpressでUS $699.00 (日本円で約104,024円)、

で販売されています。

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リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「OneMix5」(10.1・Core i7-1250U・国内版)

★「One-Netbook 5」(10.1型・Core i7-1250U・UMPC)

★「Surface Laptop Go 3」(12.4インチ・Core i5-1235U)

★「MiniBook X N100」(10.51インチ・Intel N100)

Chuwi MiniBook X」(2022)

GPD WIN Max 2

FFF-PCM2B

GPD Pocket 3

OneMix4

CHUWI MiniBook」(J4125)

One Netbook A1

MAL-FWTVPCM1

GPD P2 MAX」(8.9インチ)

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<ドッキングステーション>

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「Minisforum NAD9」(第12世代)とインテル小型PCを徹底 比較!


2023年1月中旬に発売される「Minisforum NAD9」(第12世代)とインテル小型PCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年7月8日、「MINISFORUM HN2673」(Arc A730M・Core i7-12650H)が発売されました。

※2023年3月に「Minisforum NUCG5」(第12世代Core i5-1240p)が発売されます。

※2022年11月から「Minisforum HX90G」(Ryzen 9 5900HX)も発売中です。

「Minisforum NAD9」の特徴

Minisforum NAD9」の特徴をまとめてみました。

第12世代Core i9&Iris Xeグラフィックス

Minisforum NAD9」は第12世代のIntel Core i9-12900Hプロセッサを搭載。7nmプロセスで製造された14コア20スレッドのプロセッサで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万8千を記録しています。また、内蔵のGPUはIntel Iris Xeグラフィックスで、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約5500を記録。従来モデルよりもグラフィック性能が向上したことで、SteamなどのPCゲームもより快適にプレイできるようになっています。

M.2 SSD・2つの2.5拡張ベイ・最大64GBメモリ

Minisforum NAD9」は本体にM.2 SSD 512GB/1TB (NVMe PCIe 4.0)ストレージを内蔵。M.2 SSDで最大2TBまで拡張することもできます。また、2つ拡張ベイを搭載。2.5インチのSATA SSD/HDDでストレージ容量を増やすことができます。そのほか、 16GB/32GB/64GB DDR4 デュアルチャンネルメモリを内蔵。2つのスロットを搭載し、最大64GB(32GB×2)まで拡張できます。

4Kで4画面出力・冷却システム・小型アルミボディ

Minisforum NAD9」は4K映像出力に対応した2つのHDMIポートと2つのUSB Cポートを搭載。4つのモニターに同時に映像出力することもできます。また、銅製ヒートパイプ3本を採用した冷却システムを搭載。ケース内の4つの通気孔、ヒートシンク、冷却ファンとの組み合わせで、効率的に熱を排出できます。

そのほか、サイズの180×208×67mmの小型ボディを採用。筐体はアルミ合金製で高級感ある外観になっています。

公式ページ:Minisforum NAD9 – Minisforum JP

価格を比較

Minisforum NAD9」と「ThinkCentre M70s Small Gen 3」、「Beelink SEi12 i5-1235U」、「GMK Nucbox2 Plus」の価格を比較してみました。

「Minisforum NAD9」

Minisforum NAD9」は、Amazonで107,980円 (税込・20800円 OFFクーポン付き)、楽天市場で65,637円(送料無料・中古品)、ヤフーショッピングで70,730円 (+ 送料720円)、Minisforum公式サイトで96,980円~(16GB+512GB)、AliExpressでUS $569.00 (日本円で約82428円)、米国 Amazon.comで$623.00で販売されています。

「ThinkCentre M70s Small Gen 3」

ThinkCentre M70s Small Gen 3」は、レノボ公式サイトで124,300円~(税込・送料無料・Core i5-12400)、楽天市場で140,924円 (税込・送料無料・i3-12100)、ヤフーショッピングで167,240 円(税込・送料無料・i3-12100)で販売されています。

「Beelink SEi12 i5-1235U」

Beelink SEi12 i5-1235U」は、Amazonで74,880円(10000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで100,700 円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $480.00、米国 Amazon.comで$499.00で販売されています。

「GMK Nucbox2 Plus」

GMK Nucbox2 Plus」は、Amazonで55,980円(3000円OFFクーポン付き・ i5-1135G7)ヤフーショッピングで62,000 円、GMKtec公式サイトで$499.95で販売されています。

スペックを比較

Minisforum NAD9」と「ThinkCentre M70s Small Gen 3」、「Beelink SEi12 i5-1235U」、「GMK Nucbox2 Plus」のスペックを比較してみました。

「Minisforum NAD9」のスペック

  • モデル Neptune Series NAD9 ※OSなしのベアボーンあり
  • プロセッサ Intel Core i9-12900H
    ※7nm/14コア/20スレッド 、L3キャッシュ合計24MB、基本クロック2.5GHz、最大ブースト・クロック5.0GHz)
  • GPU Intel Iris Xe
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB/64GB
    ※DDR4 8GB×2 デュアルチャンネル
  • 拡張メモリ SODIMM スロット×2、合計最大64GBまで
  • ストレージ M.2 SSD 512GB/1TB 2280 NVMe PCIe 4.0 SSD×1
  • 拡張ストレージ M.2 SSDで最大2TBまで、2.5インチ SATA HDD Slot ×2 (SATA 3.0 6.0Gb/s)
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
    ※M.2 2230 WIFI サポート
  • 有線LAN 対応・2.5Gギガビットイーサネット
  • インターフェース 1×USB-C 3.2 (Gan2、DP Only)、1×USB-C 3.2 (Gan2、Alt DP and Data)、1×USB-C 3.2 (Gan2、Data Only、前側)、2×USB 2.0、1×USB 3.2 (Gen2、前側)、1×USB 3.2(Gen1、背面) 、2×HDMI、1×RJ45 2.5Gギガビットイーサネットポート、1×ヘッドフォンジャック、1×MIC (音声入力)、1×Clear CMOS
  • 筐体の素材 アルミ合金
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 180×208×67mm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック
  • 付属品 1 × 電源アダプター、1 × HDMI ケーブル、1 × SATAケーブル、1 × 取り付けブラケット、1 × 取扱説明書(日本語対応)

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「ThinkCentre M70s Small Gen 3」のスペック

  • プロセッサ Alder Lake世代のCore i5-12400/12500 / Core i7-12700 / Core i9-12900
  • GPU インテル UHD グラフィックス 730 / インテル UHD グラフィックス 770 / インテル UHD グラフィックス 770
  • RAM(メモリ) 4/8GB DDR4-3200Mhz
  • 拡張メモリ 最大 128GB (PC4-25600 DDR4 SDRAM UDIMM)
    ※メモリスロット最大 4
  • ストレージ M.2 SSD 128/256/512GB・1/2TB or 500GB 2.5HDD /1TB 3.5HDD
  • 拡張ベイ 3.5型 x1、2.5型 x1
  • ビデオカード数 最大 x 1
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 なし ※オプションでWi-F6/Wi-Fi5 追加可能
  • 有線LAN RJ-45 x 1(背面)
  • 前面インターフェース USB3.2 Gen2 x 2、USB3.2 Gen1 x 2、USB3.2 Gen1 Type-C x 1(USB3.2データ転送/外部へ最大15W給電機能) (標準搭載)、HDMI x1, DisplayPort x2、RJ-45 x 1
  • 背面インターフェース USB2.0 x 4 (標準搭載)
  • OS Windows 11 Home (64bit) / Windows 11 Pro (64bit)
  • サイズ 約 92.5×297.7×339.5mm
  • 重量 約 5.3kg (最大構成)
  • カラー ブラック

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「Beelink SEi12 i5-1235U」のスペック

  • プロセッサ Intel Core i5-1235U
    ※7nm/64bit/10コア/12スレッド/最大4.4GHz
  • GPU Intel Iris Xe Graphics
  • RAM(メモリ)16GB(8G×2)/32GB(16G×2) DDR4 3200Mhz Dual-channel
  • ストレージ M.2 SSD 500GB PCIe 4.0 NVMe 2280
  • 拡張ストレージ M.2 SSDで最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応・イーサネットRJ45
  • インターフェース Type-C ×1、USB 3.0 ×2、HDMI ×2、LAN ×1、イヤホン端子、電源ボタン、RTC Key
  • 冷却 デュアルファン
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 126×113×40mm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック

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「GMK Nucbox2 Plus」のスペック

  • プロセッサ Tiger Lake世代のIntel Core i5-1135G7 クアッドコア
    ※10nm/4コア/8スレッド/最大4.20 GHz
  • GPU インテル Iris Xe グラフィックス
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4-3200
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe ※最大2TBまで
  • 拡張ストレージ 2.5インチHDD SATA で最大2TBまで
  • 電源 DC 19V/3.42A、AC 100-240V
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz+5GHz/Wi-Fi 6対応)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース Thunderbolt 4 (Type-C/DisplayPort出力) x1、USB 3.2 x 4、microSDカードスロット(最大128GBまで) x1、HDMI 2.0 (4K/60Hz) x 2、有線LAN端子(RJ45) x1、DCポート
  • VESAマウント 対応
  • 冷却システム 大型ヒートパイプ、効率的な熱放散
  • OS Windows 11 Pro ※Linux / Ubuntu サポート
  • サイズ 125 x 112 x 50 mm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック&グレイ

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ベンチマークを比較

Minisforum NAD9」と「ThinkCentre M70s Small Gen 3」、「Beelink SEi12 i5-1235U」、「GMK Nucbox2 Plus」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「Minisforum NAD9」

<CPU> Core i9-12900H

Passmarkによるベンチマークスコアは「28762」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1900」、マルチコアで約「13000」。

<GPU>

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「5563」。

<プロセッサ性能を解説>

7nmプロセスで製造された14コア、20スレッドのプロセッサ「Intel Core i9-12900H」搭載で、PassmarkのCPUベンチマークで約2万8千を記録しています。

また、Intel Iris Xeグラフィックス内蔵で、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約5千5百を記録しています。

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業も非常に快適に動作します。

また、SteamなどのPC用3Dゲームも問題なく動作します(※グラフィックカード必須のゲームは動作しません)。PS2、PSP、PS1、Xbox360、Xbox、N64、SFC、SS、MD、DCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「ThinkCentre M70s Small Gen 3」

<CPU> Core i7-12700

Passmarkによるベンチマークスコアは「31532」(CPU)。

<GPU> インテル UHD グラフィックス 770

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3967」。

「Beelink SEi12 i5-1235U」

<CPU> Core i5-1235U

Passmarkによるベンチマークスコアは「13553」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1500」、マルチコアで約「6500」。

<GPU> Intel Iris Xe Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2938」。

「GMK Nucbox2 Plus」

<CPU> Core i5-1135G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10162」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1247」、マルチコアで「4202」。

<GPU> Iris Xe グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3910」。

「Minisforum NAD9」のメリット・デメリット

Minisforum NAD9」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・ 16GB/32GB/64GBメモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

Minisforum NAD9」は 16GB/32GB/64GB搭載で、最大64GBまで拡張できます。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」は4/8GB DDR4メモリ搭載で最大128GBまで拡張できます。「Beelink SEi12 i5-1235U」は16GB(8G×2/32GB(16G×2) DDR4メモリを搭載しています。「GMK Nucbox2 Plus」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。

・ M.2 SSD 512GB/1TBストレージ搭載で最大2TBまで拡張できる

Minisforum NAD9」は本体にM.2 SSD 512GB/1TB (NVMe PCIe 4.0)ストレージを内蔵。M.2 SSDで最大2TBまで拡張することもできます。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」はM.2 SSDストレージ(128/256/512GB・1/2TB)を搭載しています。「Beelink SEi12 i5-1235U」はM.2 SSD 500GBストレージ搭載で、M.2 SSDで最大2TBまで拡張できます。「GMK Nucbox2 Plus」はM.2 SSD 512GBストレージ搭載で最大2TBまで拡張できます。

・2つの拡張ベイを搭載・2.5インチHDD&SSDで拡張できる

Minisforum NAD9」は2つのSATA拡張ベイを搭載し、2.5インチのSSD/HDDでストレージ容量を増やすことができます。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」は3.5インチ、もしくは2.5インチの拡張ベイ搭載でストレージを増設することができます。「Beelink SEi12 i5-1235U」は2.5インチHDD/SSDで拡張することができません。「GMK Nucbox2 Plus」は拡張スロットを搭載し、2.5インチHDD&SSDで最大2TBまで拡張できます。

・Wi-Fi&Bluetooth&有線LAN通信に対応

Minisforum NAD9」はM.2 2230 WIFIをサポートし、Wi-Fi&Bluetooth通信が利用できます。また、有線LAN通信も利用できます。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」は有線LAN通信に対応しています(※オプションでWi-F6/Wi-Fi5のチップを追加することが可能)。「Beelink SEi12 i5-1235U」は Wi-Fi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.2、有線LAN通信に対応しています。「GMK Nucbox2 Plus」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.0&有線LAN通信に対応しています。

・映像出力できる2つのType-Cポートと2つのHDMIポートを搭載・4Kで3台同時出力にも対応

Minisforum NAD9」は4K映像出力に対応した2つのHDMIポートと2つのUSB Cポートを搭載。4つのモニターに同時に映像出力することもできます。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」は2つのDisplayPortとHDMIポートで映像出力できます。「Beelink SEi12 i5-1235U」は2つのHDMIポートで映像出力できます。「GMK Nucbox2 Plus」はThunderbolt 4 (Type-C/DisplayPort出力)と2つのHDMIポートで映像出力できます。

・小型アルミボディで高級感もあり

Minisforum NAD9」はサイズの180×208×67mmの小型ボディを採用。筐体はアルミ合金製で高級感ある外観になっています。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」はサイズ約 92.5×297.7×339.5mmになっています。「Beelink SEi12 i5-1235U」はサイズ126×113×40mmになっています。「GMK Nucbox2 Plus」はサイズ125 x 112 x 50 mmになっています。

・冷却システムを搭載

Minisforum NAD9」は銅製ヒートパイプ3本を採用した冷却システムを搭載。ケース内の4つの通気孔、ヒートシンク、冷却ファンとの組み合わせで、効率的に熱を排出できます。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」は冷却ファンを搭載しています。「Beelink SEi12 i5-1235U」は冷却用のデュアルファンを搭載しています。「GMK Nucbox2 Plus」は大型ヒートパイプを採用した冷却システムを搭載しています。

・Windows 11 Pro搭載で新機能が使える

Minisforum NAD9」はWindows 11 Pro搭載で新機能が使えるようになっています。

Windows11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、

「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの機能が追加されています。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」はWindows 11 Home/Proを搭載しています。「Beelink SEi12 i5-1235U」はWindows 11 Proを搭載しています。「GMK Nucbox2 Plus」はWindows 11 Proを搭載しています。

デメリット

・USB-C 4.0ポートを搭載していない

Minisforum NAD9」は最新のUSB-C 4.0ポートを搭載していないため、外付けeGPUボックスと接続できません。

一方、「GMK Nucbox2 Plus」はThunderbolt 4 (Type-C/DisplayPort出力)を搭載し、外付けeGPUボックスと接続できます。
「ThinkCentre M70s Small Gen 3」、「Beelink SEi12 i5-1235U」は外付けeGPUボックスと接続できません。

・グラフィックボードを内蔵できない

Minisforum NAD9」はグラフィックボードを内蔵できません。

一方、「ThinkCentre M70s Small Gen 3」はグラフィックボードを1つ搭載できます。「Beelink SEi12 i5-1235U」と「GMK Nucbox2 Plus」はグラフィックボードを搭載できません。

「Minisforum NAD9」の評価

Minisforum NAD9」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

Minisforumから発売される第12世代Core i9搭載のミニPCです。プロセッサ性能がずば抜けて優れており、PassmarkのCPUベンチマークで約2万8千を記録しています。

また、CPU内蔵のGPU Intel Iris Xeグラフィックスの性能も向上しており、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約5千5百を記録しています。従来モデルよりも性能が向上していることから、これまで以上にPCゲームを快適にプレイできるようです。もちろん、グラフィック性能が高いので動画編集やグラフィック制作、DTM音楽制作などでも快適に使えます。

ただし、外付けeGPUボックスと接続することはできません。購入する前に作業のグラフィック性能が足りているかどうか確認した方がいいでしょう。

Minisforum NAD9」の発売時の価格は税込97,440円(ベアボーンモデルは81,440円)。第12世代のインテルCore iプロセッサを搭載したパワフルな小型PCを探している人におすすめです。

「Minisforum NAD9」の販売・購入先

Minisforum NAD9」は、

Amazonで107,980円 (税込・20800円 OFFクーポン付き)、

楽天市場で65,637円(送料無料・中古品)、

ヤフーショッピングで70,730円 (+ 送料720円)、

Minisforum公式サイトで96,980円~(16GB+512GB)、

AliExpressでUS $569.00 (日本円で約82428円)、

米国 Amazon.comで$623.00、

で販売されています。

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リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

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★「MINISFORUM MC560」(Ryzen 5 5625U・カメラ付き)

★「Minisforum NUCG5」(第12世代Core i5-1240p)

★「Beelink SER6 Pro」(AMD Ryzen 7 6800U)

★「Beelink SEi 12 pro」(第12世代Core i5-1240p)

★「Mac mini M2」(Apple M2チップ)

★「GMKtec NucBox 12」(第10世代  Core i7 10875H)

ThinkCentre M70s Small Gen 3

Beelink SEi12 i5-1235U

GMK Nucbox2 Plus

CHUWI CoreBox 4th

BMAX B5 Pro

Minisforum HX90G

CHUWI RZBOX

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「MINISFORUM UM690」と高性能RyzenミニPCを徹底 比較!


2022年12月25日に発売された「MINISFORUM UM690」と高性能RyzenミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年11月、「MINISFORUM UM780 XTX」(Ryzen 7 7840HS)が発売されました。

※2023年5月23日、「MINISFORUM UM790 Pro」(Ryzen 9 7940HS)が発売されました。

※2023年5月中旬、「MINISFORUM UM560XT」(Ryzen 5 5600H)が発売されました。

「MINISFORUM UM690」の特徴

MINISFORUM UM690」の特徴をまとめてみました。

Ryzen 9 6900HX&最大64GBメモリ・ベアボーンあり

MINISFORUM UM690」はAMD Ryzen 9 6900HXプロセッサを搭載。6nmプロセスで製造された8コア16スレッドのプロセッサで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万5千を記録しています。また、 16GB/32GB/64GB DDR5メモリを搭載。AMD Radeon 680M GPUとの組み合わせで、SteamなどのPCゲームもプレイできます。また、OSにWindows 11 Proを搭載。OSやメモリ、ストレージが搭載されていない「ベアボーンモデル」も搭載されています。

最大1TB M.2 SSD・2.5インチHDD/SSDで拡張

MINISFORUM UM690」はPCIe規格のM.2 SSD 512GB/1TBストレージを搭載。用途に合わせてストレージ容量を選択できます。また、2.5インチHDD/SSDで拡張することが可能。上限なくストレージ容量を増やすことができます。そのほか、4つUSBポート(USB3.2&USB2.0)を搭載。外付けストレージも接続できます。

4Kで3画面出力・外部GPU接続・冷却システム

MINISFORUM UM690」はType-Cポートと2つHDMIポートで3画面同時に映像出力することが可能。高精細な4K画質で出力することもできます。また、USB-C 4.0ポートを搭載。8K映像出力40Gbpsの高速データ転送、Altモードに対応するほか、外付けのeGPUボックスと接続することもできます。

そのほか、効率的な冷却システムを搭載。スマートファン、高い熱伝導性の液体金属、デュアルヒートシンク、ケース内にある4つの通気孔で効率的に熱を輩出できます。

公式ページ:Minisforum UM590/UM690 AMD Ryzen™9 5900HX/AMD Ryzen™ 9 6900HX Mini PC – Minisforum JP

価格を比較

MINISFORUM UM690」と「CHUWI RZBOX」、「Beelink GTR5」、「GMK NucBox4」の価格を比較してみました。

「MINISFORUM UM690」

MINISFORUM UM690」は、Amazonで83,800円(16760円OFFクーポン付き)、楽天市場で125,480円(税込)、ヤフーショッピングで「124,800 円(税込)、リンクスダイレクトで112,900円~(税込)、MINISFORUM公式サイトで90,320円(16GB/512GBモデル/ベアボーンモデルは67,040円)、AliExpressでUS $778.31、米国 Amazon.comで$859.99で販売されています。

「CHUWI RZBOX」

CHUWI RZBOX」は、Amazonで65,900円(特選タイムセール価格)、楽天市場で69,000円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで69,000円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $599.99、Banggoodで82,544円、Chuwi公式ストアで62,645、米国 Amazon.comで$549.00、で販売されています。

「Beelink GTR5」

Beelink GTR5」は、Amazonで108,000円(32GB&500GB/12000円OFFクーポン付き)、楽天市場で139,680円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで118,600 円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $556.60 – 596.36(セール価格)、Banggoodで125,779円、米国 Amazon.comで$639.00で販売されています。

「GMK NucBox4」

GMK NucBox4」は、Amazonで55,980円(8000円OFFクーポン付き)、楽天市場で65,576円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで62,000 円(税込・送料無料)、Banggoodで50,056円、米国 Amazon.comで$399.00で販売されています。

スペックを比較

MINISFORUM UM690」と「CHUWI RZBOX」、「Beelink GTR5」、「GMK NucBox4」のスペックを比較してみました。

「MINISFORUM UM690」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 9 6900HX
    ※6nm/Zen 3+/8コア/16スレッド/最大4.9GHz
  • GPU AMD Radeon 680M
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB/64GB DDR5
    ※8GB×2 デュアルチャンネル (SODIMM スロット×2、各32GBまで拡張可能)
  • ストレージ M.2 SSD 512GB/1TB
    ※M.2 2280 512/256GB PCIe SSD
  • 拡張ストレージ 1×2.5 インチ SATA HDD スロット(SATA 3.0 6.0Gb/s) (拡張上限なし、7mm以内対応)
  • 電源 ACアダプター DC 19V (電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
    ※M.2 2230 WIFI サポート(Dual-Band Wi-Fi,BlueTooth)
  • 有線LAN 対応・ギガビットイーサネット
  • インターフェース 1×Type-C (USB3.2 DP1.4) 、1×Type-C(USB3.2 Data Only 前側)、4×Type-A (USB3.2 Gen2×2 ,USB2.0 ×2)、2×HDMI 2.0 (4K@60Hz) 、1×RJ45 2.5ギガビットイーサネットポート、3.5mm オーディオジャック、DCポート
  • VESAマウント 対応・利用できます
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 127×128×47mm
  • 重量 約600g
  • カラー ブラック
  • 付属品 1 × 電源アダプター、1 × 電源ケーブル、1 × ベース、1 × HDMI ケーブル、1 × SATAケーブル、1 × 取り付けブラケット、1 × 取扱説明書(日本語対応)

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「CHUWI RZBOX」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 9 4900H オクタコア 3.3GHz
    ※7 nm/8コア/最大 4.4GHz
  • GPU Radeon Graphics (8コア)
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHz
  • 拡張メモリ 最大64GBまで拡張可・2種類の拡張スペースあり
  • ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe 2280
  • 拡張ストレージ M.2 SSDで拡張可能(スロット空き1つあり)
  • 電源 ACアダプター(19V/4.74A,90W)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ax(2.4GHz+5.0GHz/Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN  対応(2つのLAN端子あり)
  • インターフェース USB 2.0 Type-C×1、USB 2.0 Type-A×3、USB 3.0 Type-A×2、HDMI 2.0、DisplayPort、ミニD-Sub15ピン、Gigabit Ethernet ×2、3.5mmジャック
  • 筐体の素材 アルミ合金(フルメタル)
  • OS Windows 10 Home 64bit ※Windows 11へのアップグレードが可、LinuxとUbuntuもサポート
  • サイズ 177×188×61mm
  • 重量 1.334 kg
  • カラー ダークグレー

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「Beelink GTR5」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 9 5900HX 54W
  • GPU AMD Radeon Graphics
  • RAM(メモリ) 32GB DDR4
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ  M.2 SSD 512GB NVMe ※最大2TBまで
  • 拡張ストレージ  SATA3 2.5インチHDD&SSD
  • 電源 ACアダプター
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz+5GHz/Wi-Fi 6対応)、Bluetooth 5.0
  • 有線LAN 対応・1000M
  • インターフェース Type-C (フル機能) x1、USB 3.0 x3、USB 2.0 x2 、HDMIx 1、DisplayPort(ディスプレイポート) x 1、有線LAN x 2、音声ジャック、DCポート
  • マイク デュアルマイク・音声認識
  • 生体認証 指紋認証
  • 冷却システム ヒートシンク、ナノパイプ、5mm熱収縮チューブ
  • OS Windows 11
  • サイズ 16.80 x 12.00 x 3.90 cm
  • 重量 約679.5g
  • カラー ブラック

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「GMK NucBox4」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 3750H クアッドコア 2.3GHz
    ※12nm/4コア/8スレッド/最大4.0GHz
  • GPU Radeon RX Vega 10 400MHz
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 デュアルチャンネル 2400MHz
  • 拡張メモリ 最大64GB (空きスロット1)
  • ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe
  • 拡張ストレージ 2.5インチHDDスロット (SATA3.0)、M.2 SSDで最大1TBまで
  • 電源 DC AC 100~240V,50/60Hz、19V/3.42A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 4.2
    ※Intel AC 7265
  • 有線LAN 対応
  • インターフェース USB Type-C (充電/DP映像出力) x1、USB 3.1 x4、有線LAN x1、HDMI x2、microSDカードスロット x1、3.5mmオーディオジャック、DCポート
  • OS Windows 11 Pro ※Linux、Ubuntu サポート
  • サイズ 124.5 x 112 x 41mm
  • 重量 339g
  • カラー ブラック

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ベンチマークを比較

MINISFORUM UM690」と「CHUWI RZBOX」、「Beelink GTR5」、「GMK NucBox4」のベンチマークスコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「MINISFORUM UM690」

<CPU> Ryzen 9 6900HX

Passmarkによるベンチマークスコアは「24978」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1400」、マルチコアで約「9000」。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

<プロセッサ性能を解説>

6nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのプロセッサ「AMD Ryzen 9 6900HX」を搭載。最大4.9GHzの周波数で駆動し、PassmarkのCPUベンチマークで「24978」を記録しています。

GPUはAMD Radeon 680Mで、NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮します。3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアは「6026」でした。このスコアであれば人気のトリプルAゲームをプレイするには十分なスコアです。SteamなどのPCゲームはかなり快適に動作するはずです。

「CHUWI RZBOX」

<CPU> AMD Ryzen 9 4900H

Passmarkによるベンチマークスコアは「19286」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1100」、マルチコアで約「7000」。

<GPU> Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3727」。

「Beelink GTR5」

<CPU> AMD Ryzen 9 5900HX

Passmarkによるベンチマークスコアは「23212」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1418」、マルチコアで「7669」。

<GPU>

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3532」。

「GMK NucBox4」

<CPU> AMD Ryzen 7 3750H

Passmarkによるベンチマークスコアは「8289」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「811」、マルチコアで「3138」。

<GPU> Radeon RX Vega 10

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2230」。

「MINISFORUM UM690」のメリット・デメリット

MINISFORUM UM690」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・最大64GBメモリ搭載・2スロット搭載で各32GBまで拡張できる

MINISFORUM UM690」は16GB/32GB/64GB DDR5メモリを搭載。スロットを2つ搭載し、それぞれ32GBまで拡張できます。

一方、「CHUWI RZBOX」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「Beelink GTR5」は32GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「GMK NucBox4」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。

・最大1TB M.2 SSDストレージ搭載・2.5インチHDD/SSDで無制限に拡張できる

MINISFORUM UM690」はPCIe規格のM.2 SSD 512GB/1TBストレージを搭載し、用途に合わせてストレージ容量を選択できます。また、2.5インチHDD/SSDで拡張することが可能。上限なくストレージ容量を増やすことができます。

一方、「CHUWI RZBOX」はM.2 SSD 512GBストレージ搭載で、M.2 SSDでの拡張も可能です。「Beelink GTR5」はM.2 SSD 512GB NVMeストレージ搭載で、2.5インチHDD/SSDで拡張できます。「GMK NucBox4」はM.2 SSD 512GBストレージ搭載で、2.5インチHDD/SSDで拡張できます。

・Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth、ギガビット有線LAN通信に対応

MINISFORUM UM690」は高速で途切れづらいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth通信やギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「CHUWI RZBOX」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、デュアル有線LANに対応しています。「Beelink GTR5」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.0、有線LAN通信に対応しています。「GMK NucBox4」はWi-Fi 5のデュアルバンド&Bluetooth 4.2&有線LAN通信に対応しています。

・4Kでの3画面同時出力に対応

MINISFORUM UM690」はType=Cポートと2つのHDMIポートで3画面に同時に映像出力することが可能。高精細な4K画質で出力することもできます。

一方、「CHUWI RZBOX」はHDMI 2.0&DisplayPort&ミニD-Sub15で映像出力できます。「Beelink GTR5」はType-C (フル機能)とHDMI、DisplayPortで映像出力できます。「GMK NucBox4」はDisplayPort映像出力に対応したType-C端子で3台同時出力できます。

・USB 4.0ポート搭載で外部GPUと接続できる

MINISFORUM UM690」はUSB-C 4.0ポートを搭載。8K映像出力、40Gbpsの高速データ転送、Altモードに対応するほか、外付けのeGPUボックスと接続することもできます。

一方、「CHUWI RZBOX」「Beelink GTR5」、「GMK NucBox4」ははUSB 4.0ポートを搭載していません。

・厚さ47mmで重さ約600gの薄型軽量デザイン

MINISFORUM UM690」はサイズ127×128×47mmで重さ約600gになっています。

一方、「CHUWI RZBOX」はサイズ177×188×61mmで重さ1.334kgになっています。「Beelink GTR5」はサイズ 16.80 x 12.00 x 3.90 cmで重さ約679.5gになっています。「GMK NucBox4」はサイズ 124.5 x 112 x 41mmで重さ339gになっています。

・Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

MINISFORUM UM690」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)

などの新機能が追加されています。

一方、「CHUWI RZBOX」はWindows 10 Home 64bit(※Windows 11へのアップグレード可)を搭載しています。「Beelink GTR5」はWindows 11を搭載しています。「GMK NucBox4」はWindows 11 Proを搭載しています。

デメリット

・Wi-Fi 6に対応していない

MINISFORUM UM690」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応していないようです。

一方、「CHUWI RZBOX」と「Beelink GTR5」はWi-Fi 6に対応しています。「GMK NucBox4」はWi-Fi 6に対応していません。

「MINISFORUM UM690」の評価

MINISFORUM UM690」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

MINISFORUMから発売されたハイエンドな小型PCです。注目はなんといってもAMD Ryzen 9 6900HXプロセッサを搭載している点です。

PassmarkのCPUベンチマークで約2万5千を記録し、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約6千を記録。SteamなどのPCゲームもプレイ可能で、公式ページには「Fortnite」で52 FPS、「Apex Legends」で60 FPSを記録していることが公開されています。

外部のグラフィックカードを搭載せずにこれだけの性能が出せるのはやはり驚異的でしょう。ゲーム用としてはもちろん、動画制作、グラフィック制作などでも快適に使える性能を持っています。また、USB 4.0ポートを搭載していることも大きなメリットです。8K映像出力や外付けeGPUボックスとも接続できるので、拡張性が非常に高いといえます。

MINISFORUM UM690」の発売時の価格は90,320円(16GB/512GBモデル/ベアボーンモデルは67,040円)。PCゲームもできる高性能なRyzenミニPCを探している人におすすめです。

「MINISFORUM UM690」の販売・購入先

MINISFORUM UM690」は、

Amazonで83,800円(16760円OFFクーポン付き)、

楽天市場で125,480円(税込)、

ヤフーショッピングで「124,800 円(税込)、

リンクスダイレクトで112,900円~(税込)、

MINISFORUM公式サイトで90,320円(16GB/512GBモデル/ベアボーンモデルは67,040円)、

AliExpressでUS $778.31、

米国 Amazon.comで$859.99、

で販売されています。

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★「MINISFORUM UM780 XTX」(Ryzen 7 7840HS・8K 4画面 )

★「MINISFORUM UM790 Pro」(Ryzen 9 7940HS・8K 4画面)

★「MINISFORUM UM560XT」(Ryzen 5 5600H・4K 3画面出力)

★「MINISFORUM HX99G」(Ryzen 9 6900HX)

★「MinisForum UM773」(Ryzen 7 7735HS)

★「MINISFORUM MC560」(Ryzen 5 5625U・カメラ付き)

★「GMK NucBox 9」(Ryzen 5 5600U)

★「MINISFORUM UM580B」(Ryzen 7 5800H)

CHUWI RZBOX

Beelink GTR5

GMK NucBox4

CHUWI CoreBox 4th

MINISFORUM TH60

CHUWI LarkBox X」(Ryzen 7 3700U)

Beelink SER4

BMAX B5 Pro

MINISFORUM EliteMini B550」(グラボ追加)

Minisforum HX90G」(グラボ内蔵)

他のMMINISFORUMミニPCと比較

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「MINISFORUM」の激安ミニPCを徹底 比較!

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Amazon整備済み品で買える超激安ミニPC まとめ

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