Burari のすべての投稿

第3世代「Fire TV Cube 2022」と最新ストリーミングプレーヤーを徹底 比較!


2022年10月27日に発売される第3世代「Fire TV Cube 2022」と最新ストリーミングプレーヤーを徹底 比較!価格や機能・できること、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

第3世代「Fire TV Cube 2022」の特徴

第3世代「Fire TV Cube 2022」の特徴をまとめてみました。

オクタコアプロセッサ搭載・2GBメモリ・4K動画再生

第3世代「Fire TV Cube 2022」は新たにオクタコアの2GHzプロセッサーを搭載。6コアだった前世代よりも20%処理能力が向上し、「Fire TV Stick 4K Max」の2倍の速度で動作します。また、2GBメモリ搭載でスムーズに動作。4K動画再生に対応し、Prime Video、Netflix、YouTube、Disney+、Hulu、Paraviなどのコンテンツも快適に視聴できます。

Wi-Fi 6対応・Dolby Atmos・スマート家電の操作

第3世代「Fire TV Cube 2022」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。4K画質のストリーミング再生もスムーズに利用できます。また、音質を改善した40mmの内蔵スピーカーを搭載。Dolby Atmosや7.1サラウンドに対応し、臨場感のある立体的なサウンドが楽しめます。

そのほか、Alexaアプリ上で接続されたスマートデバイスを、より正確に音声で操作できるように改善。別売のセキュリティカメラ「Ring」を使って、テレビの画面上に外の映像を映し出し、部屋の中にいたまま来客の応対をすることもできます。

アップスケーリング機能・USBポート・イーサネット

第3世代「Fire TV Cube 2022」は新たにHDMI入力端子を搭載し、ブルーレイ/DVDレコーダーやゲーム機と接続することが可能。
超解像度技術とアップスケーリング機能により、HD画質のコンテンツをより高精細で鮮明な4K画質に変換して再生することができます。また、USBポートを搭載し、ウェブカメラやストレージなどのUSB機器と接続することが可能。Alexaによる音声アシスタントで操作することができます。

そのほか、イーサネット搭載で有線による安定した通信が利用可能。互換性のあるEchoシリーズと接続し、新世代Fire TV Cubeのスピーカーとして利用することで、Alexaホームシアターを構築することもできます。

公式ニュースリリース 新世代「Fire TV Cube」を発表

価格を比較

Fire TV Cube 2022」と「Apple TV 4K」(2021)、「ドコモテレビターミナル02」、「I-O DATA DS-ASTB1A」の価格を比較してみました。

「Fire TV Cube 2022」

第3世代「Fire TV Cube 2022」は、Amazonで19,980円、米国 Amazon.comで$139.99で販売されています。

「Apple TV 4K」(2021)

Apple TV 4K」(2021)は、Amazonで24,758円、楽天市場で29,272円 (税込)、ヤフーショッピングで27,254円(税込)、ビックカメラで25,800円 (税込・1,290ポイント)、Appleストアで25,800円~ (税込)、米国 Amazon.comで$109.99で販売されています。

「ドコモテレビターミナル02」

ドコモテレビターミナル02」は、Amazonで6,300円、楽天市場で8,015円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで9,231 円(中古品)、ドコモオンラインショップで17,424円、ビックカメラで17,420円 (税込・セット製品)で販売されています。

「I-O DATA DS-ASTB1A」

I-O DATA DS-ASTB1A」は、Amazonで20,778円、楽天市場で23,438円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで24,061円、ビックカメラで24,200円 (税込・2,420ポイント・送料無料)で販売されています。

機能・できることを比較

Fire TV Cube 2022」と「Apple TV 4K」(2021)、「ドコモテレビターミナル02」、「I-O DATA DS-ASTB1A」の機能・できることを比較してみました。

「Fire TV Cube 2022」

機能

4K再生(2160p、1080p、720p、最大60fps)、アップスケーリング機能(HDMI入力端子・超解像度技術)、USB機器の接続(USBポートあり)、Wi-Fi 6通信、Bluetooth 5.0 + LE、Alexa音声アシスタント、40mmの内蔵スピーカー(音質を改善)

4K Ultra HD、HDR10、HDR10+、ドルビービジョン(Dolby Vision)、Dolby Atmos( 7.1 サラウンド対応)、2chステレオ、最大5.1chのHDMIオーディオパススルー、SilkブラウザでWeb閲覧、16GBストレージ保存、有線LAN通信

できること

動画再生(Amazon Prime Video、YouTube、Hulu、Netflix、Apple TV、ABEMA、DAZN、Redbull TV、ディスニープラスなど)

音楽再生(Amazon Music、Apple Music、Spotifyの楽曲や、プレイリストなど)、リモコン操作(音声アシスタント付き)

「Apple TV 4K」(2021)

機能

ハイフレームレートHDR(より明るく、より本来の色に近い)、4K動画の再生、ドルビービジョン、ドルビーアトモス、カラーバランス(iPhoneで最適な画質に調整)、マルチユーザー機能(ゲーム)
コントローラー共有(PlayStationやXboxワイヤレスコントローラなど)、32/64GBストレージ保存

できること

動画再生(Hulu、NETFLIX、FOD(フジテレビオンデマンド)、DAZN、Red Bull TV、
Amazonプライム・ビデオ、U-NEXT、dTV、Paravi、FOD、Abemaプレミアム、バンダイチャンネル、DMM見放題ライト、dアニメストア、DMM DVDレンタル、ディスニープラス、Apple Originalの作品など)、

音楽再生(Apple Music、Spotify、AWA、Amazon Music、KKBOX、vevo)、

Apple Arcade(ゲーム・月額600円のサブスクリプションサービス)、

写真(iCloud連携・スライドショー)、音声リモコン(Siri音声操作)、AirPlay(ストリーミング再生)、iTunes、Podcast、オーディオ共有
iPhoneで操作、HomeKit(スマート家電操作)、App Store、Bluetooth接続

「ドコモテレビターミナル02」

機能

4K HDR、Dolby Vision、Android TV(Google playストア・Youtubeアプリ)、ドコモテレビターミナルアプリ(外出先からの視聴・録画予約)
録画機能(※別途USBハードディスクを接続する必要あり)、16GBストレージ保存、DLNA、有線LAN

できること

動画再生(dTV、dアニメ、dTVch、ディズニープラス、ひかりTV for docomo、DAZN for docomo)

音声認識リモコン、別の部屋で視聴(ドコモテレビターミナルアプリを利用)、Bluetooth接続

「I-O DATA DS-ASTB1A」

機能

4K再生(最大解像度3840x2160p 60fps)、縦向きの表示(画面表示向きを90度/180度/270度に設定可能)、SDカード&USBストレージ対応(※ポータブルHDDは非対応)、アプリの追加(Android OS 7.1.2搭載・Google Playストア対応)

サイネージアプリ「デジタルポスター」、「I-O DATA Device Management」、「パワーリンク機能」、ライブストリーミングBOX「GV-LSBOX」からのライブ配信の受信・視聴、「らくらくシェア」(無線映像転送アプリ)、セキュリティスロット、ディスプレイスタンドへの取り付け(※オプション金具)

できること

動画再生(Xitサイト、NETFLIX、hulu、U-NEXT、ABEMA、DAZN、DMM.com、そら案内、dTV、dアニメストア、Youtube、Youtube Kids、Google Playムービー、ディスニープラス)

音楽再生(music.jp、Youtube Music、Google Play Music)

スマートスピーカーとの連携、スマート家電の操作、リモコン操作、USBマウス/キーボードを使った操作

スペックを比較

Fire TV Cube 2022」と「Apple TV 4K」(2021)、「ドコモテレビターミナル02」、「I-O DATA DS-ASTB1A」のスペックを比較してみました。

第3世代「Fire TV Cube 2022」のスペック

  • 出力解像度 4K対応(2160p、1080p、720p、最大60fps)
  • プロセッサ オクタコア (クアッドコア: 最大2.2GHz + クアッドコア: 最大2.0GHz)
  • GPU 800MHz
  • メモリ 2GB
  • ストレージ 16GB
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.0 + LE
    ※MT7921LS
  • 有線LAN 対応
  • インターフェース HDMI出力ポート、HDMI入力ポート、電源ポート、USB‐Aポート (電源用ではありません) 、赤外線 (IR) ポート (オーディオ用ではありません) 、イーサネットポート
  • スピーカー  40mmの内蔵スピーカー
  • オーディオ Dolby Atmos、 7.1 サラウンド対応、 2chステレオ、最大5.1chのHDMIオーディオパススルー
  • 音声認識 本体内蔵マイク並びにリモコンのマイクによる音声認識に対応
    ※Alexaスキルの使用にも対応
  • 音声操作 赤外線(IR)対応するテレビ、サウンドバー、AVアンプで対応
  • リモコン Alexa対応音声認識リモコン
  • OS Fire TV OS
    ※新品として販売された最後の日から少なくとも4年後まで、ソフトウェアのセキュリティアップデート保証あり
  • サイズ 86x86x77mm
  • 重量 513g
  • 付属品 Alexa対応音声認識リモコン、電源アダプタ、単4電池2本、スタートガイド ※HDMIケーブル、赤外線 (IR) 延長ケーブルは同梱されておりません。
  • フォーマット ビデオ: Dolby Vision、HDR10、HDR10+、HLG、H.265、H.264、VP9 オーディオ: AAC-LC、AC3、eAC3 (ドルビーデジタルプラス) 、FLAC、MP3、PCM/Wave、Vorbis、Dolby Atmos (EC3_JOC) 写真: JPEG、PNG、GIF、BMP

関連記事Android TV BOXが急激にハイスペック化! 最新モデル 比較

Amazonで「Fire TV Cube 2022」をチェックする

楽天市場で「Fire TV Cube」をチェックする

ヤフーショッピングで「Fire TV Cube」をチェックする

米国 Amazon.comで「Fire TV Cube 2022」をチェックする

「Apple TV 4K」(2021)のスペック

  • プロセッサ A12 Bionic
    ※64ビット
  • GPU A12 Bionic GPU
  • RAM(メモリ) 3GB
  • ストレージ 32/64GB
  • 電源 ACアダプター
  • ワイヤレス通信 Wi‑Fi 6 802.11ax 同時デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、MIMO対応、Bluetooth 5.0
  • 有線LAN通信 対応・ギガビットEthernet
  • インターフェース HDMI 2.1、IRレシーバ
    ※スマートホーム規格「Thread」に対応
  • オーディオ ドルビーアトモス、ドルビービジョン
  • リモコン Siri Remote (より正確な5方向の操作・直感的に円を描くように指を動かすとジョグコントローラー・テレビ用の電源ボタンや消音ボタンも搭載)
  • 必要なもの Apple ID、ネット回線、テレビ、HDMIケーブル(別売り)
    ※4KおよびHDRストリーミングには4KおよびHDRテレビが必要
  • OS tvOS
  • サイズ 98 x 98 x 35 mm
  • 重量  425 g
  • カラー ブラック
  • 互換性 HDMI搭載HDテレビに対応、Bluetoothキーボードに対応

関連記事「Apple TV 4K」(2021)で超高速化! 人気STBと徹底 比較

Amazonで「Apple TV 4K 2021」をチェックする

楽天市場で「Apple TV 4K 2021」をチェックする

ヤフーショッピングで「Apple TV 4K 2021」をチェックする

Appleストアで「Apple TV 4K」(2021)をチェックする

米国 Amazon.comで「Apple TV 4K」(2021)をチェックする

「ドコモテレビターミナル02」のスペック

  • プロセッサ BCM72781 クアッドコア
  • RAM(メモリ) 3GB
  • ストレージ 16GB
  • 電源 ACアダプター
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • インターフェース HDMI2.0b/HDCP2.2、USB2.0×1ポート、USB3.0×1ポート
  • 有線LAN 100Base-TX/1000Base-T
  • ホームネットワーク DLNA/DTCP-IP
  • 機能 HDR10/HLG/Dolby Vision
  • リモコン 音声入力対応 / Bluetooth、赤外線対応
  • 対応サービス dTV、dアニメストア、dTVチャンネル、DAZN for docomo、ひかりTV for docomo、ディズニープラス
  • OS Android TV 10
  • サイズ 約135×135×30
  • 重量 約278g
  • カラー ホワイト

関連記事「ドコモテレビターミナル02」の特徴、機能、できること、価格

Amazonで「ドコモテレビターミナル02」をチェックする

楽天市場で「ドコモテレビターミナル02」をチェックする

ヤフーショッピングで「ドコモテレビターミナル02」をチェックする

ドコモで「ドコモテレビターミナル02」をチェックする

「I-O DATA DS-ASTB1A」のスペック

  • 出力解像度 4K対応(最大 3840×2160 60Hz)
  • プロセッサ amlogic S905X 1.5GHz (Quad Core ARM Cortex-A53)
  • GPU Mali 450 GPU @750MHz
  • RAM(メモリ) 2GB DDR3
  • ストレージ 16GB eMMC
  • 電源 AC100V 50/60Hz(ACアダプターより供給)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 DS-ASTB1A:IEEE 802.11 ac/n/a/g/b(W52/53/56)
    ※DS-ASTB1モデル:IEEE 802.11 ac/n/a/g/b
  • インターフェース HDMI出力端子×1、USB 2.0ポート×2、SDXCカードスロット(最大128GB)×1、LAN端子×1、マルチAV端子×1(RCA音声端子、IR延長端子、RS-232端子 各1)
  • OS Android 7.1.2
  • サイズ 約100(W)× 105(D)× 27(H)mm ※突起部除く
  • 重量 約220g
  • カラー ブラック
  • 付属品 ACアダプター、リモコン、単4乾電池×2、HDMIケーブル、RCA変換ケーブル、IR延長ケーブル、取扱説明書
  • 動画ファイル形式 MP4(拡張子:.mp4、.mov、.3gp)、MPEG2-TS(拡張子:.ts、.mts)、WebM(拡張子:.webm)、Matroska(拡張子:.mkv)
  • 動画圧縮形式 MPEG2、H.264、H.265
  • 音声圧縮形式 AAC、MP3
  • 静止画ファイル形式 JPEG、PNG(拡張子:.jpg、.jpeg、.png)

関連記事「I-O DATA DS-ASTB1A」の機能・できること・スペック、価格

Amazonで「I-O DATA DS-ASTB1A」をチェックする

楽天市場で「I-O DATA DS-ASTB1A」をチェックする

ヤフーショッピングで「I-O DATA DS-ASTB1A」をチェックする

第3世代「Fire TV Cube 2022」のメリット・デメリット

第3世代「Fire TV Cube 2022」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・オクタコアプロセッサ搭載で高速に動作

第3世代「Fire TV Cube 2022」はオクタコアの2GHzプロセッサーを搭載。6コアだった前世代よりも20%処理能力が向上し、「Fire TV Stick 4K Max」の2倍の速度で動作します。

一方、「Apple TV 4K」(2021)はApple A12 Bionicチップセットを搭載しています。「ドコモテレビターミナル02」はBCM72781 クアッドコアプロセッサを搭載しています。「I-O DATA DS-ASTB1A」は amlogic S905X クアッドコアプロセッサを搭載しています。

・4K再生・HDR10+対応で映像がキレイ

第3世代「Fire TV Cube 2022」は4K再生(2160p、1080p、720p、最大60fps)に対応。高コントラストで暗いシーンも明るく表示できるHDR10+対応で、美しい映像を再生できます。

一方、「Apple TV 4K」(2021)はより明るく、より本来の色に近い映像を映し出せる「ハイフレームレートHDR」に対応しています。「ドコモテレビターミナル02」は4K再生 HDR、Dolby Visionに対応しています。 「I-O DATA DS-ASTB1A」は4K再生に対応しています。

・16GBストレージを内蔵・外付けHDDも接続できる

第3世代「Fire TV Cube 2022」は16GBストレージを内蔵し、大量のアプリを保存できます。また、USBポートを搭載し、外付けHDDも接続することができます。

一方、「Apple TV 4K」(2021)は32/64GBストレージを内蔵しています。「ドコモテレビターミナル02」は16GBストレージを内蔵しています。「I-O DATA DS-ASTB1A」は16GB eMMCストレージを内蔵しています。

・音声操作対応のリモコンが付属

第3世代「Fire TV Cube 2022」はAlexa対応音声認識リモコンが付属し、音声だけで操作できます。

一方、「Apple TV 4K」(2021)は新しいSiri Remoteリモコンが付属します。「ドコモテレビターミナル02」はGoogleアシスタント対応の音声認識リモコンが付属します。「I-O DATA DS-ASTB1A」は専用リモコンが付属します。

・Wi-Fi 6&Bluetooth 5.0 + LE、有線LAN対応で通信も快適!

第3世代「Fire TV Cube 2022」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応し、4K画質のストリーミング再生もスムーズに利用できます。また、Bluetooth 5.0 + LE、有線LAN通信にも対応しています。

一方、「Apple TV 4K」(2021)はWi‑Fi 6&Bluetooth 5.0、有線LANに対応しています。「ドコモテレビターミナル02」はWi-Fi デュアルバンド&Bluetooth 4.2&有線LANに対応しています。「I-O DATA DS-ASTB1A」はWi-Fi通信、有線LANに対応しています。

・Dolby Atmos&7.1サラウンド対応で立体的なサウンドが楽しめる

第3世代「Fire TV Cube 2022」は音質を改善した40mmの内蔵スピーカーを搭載。Dolby Atmosや7.1サラウンドに対応し、臨場感のある立体的なサウンドが楽しめます。

一方、「Apple TV 4K」(2021)はドルビーアトモス対応です。「ドコモテレビターミナル02」と「I-O DATA DS-ASTB1A」は、高音質再生には対応していません。

・Amazonアプリストアでアプリを追加できる

第3世代「Fire TV Cube 2022」はFire TV OSを搭載し、Amazonアプリストアでアプリを追加することができます。

一方、「Apple TV 4K」(2021)はAppleのAppStoreでアプリを追加できます。「ドコモテレビターミナル02」と「I-O DATA DS-ASTB1A」はGoogle Playストアからアプリを追加できます。

デメリット

・Google Playストアからアプリをダウンロードできない

第3世代「Fire TV Cube 2022」はGoogle Playストアからアプリをダウンロードすることができません。※外部ストアは利用できるようです。

一方、「ドコモテレビターミナル02」と「I-O DATA DS-ASTB1A」はGoogle Playストアからアプリをダウンロードすることができます。「Apple TV 4K」(2021)はGoogle Playストアに対応していません。

第3世代「Fire TV Cube 2022」の評価

第3世代「Fire TV Cube 2022」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2019年11月に発売された「Fire TV Cube」の後継モデルになります。プロセッサの高速化に加え、「拡張性」が格段に向上しています。

特に注目なのは「アップスケーリング」機能です。新たにHDMIの「入力」端子が搭載されており、ブルーレイ/DVDレコーダーやゲーム機と接続することができます。これにより、HD画質のコンテンツをより高精細で鮮明な4K画質に変換することができます。詳細は不明ですが、PlayStationやXBOXシリーズなどに接続すれば4K画質にコンバートできるようです。もちろん、4K対応のテレビ/モニターが必要になりますが・・・・。

また、USBポートが搭載されていることも注目すべき点です。このUSBポートにはネットワークストレージも接続可能で、接続すればPCやタブレット、スマホなどで共有できていたコンテンツが、Fire TV Cubeでも視聴できるようになります。もちろん、ネットワークカメラも接続可能で、PCなしでもFire TV Cubeに接続したテレビ/モニターから映像を確認できるようになります。

なお、USBポートがあるおかげでおそらくゲームパッドとも有線で接続できるはずです。Amazonのアプリストアのゲームは限られていますが、APK Pureなどの外部ストアを利用すれば、レトロゲーム用のエミュレーターアプリなどもインストールでき、「レトロゲーム機」化することもできるはずです。

いずれにせよ、前世代よりも用途がぐっと広がっており、使い勝手はかなり向上しています。

第3世代「Fire TV Cube 2022」の発売時の価格は19,980円。拡張性にも優れた高性能なストリーミングプレーヤーを探している人におすすめです。

第3世代「Fire TV Cube 2022」の販売・購入先

第3世代「Fire TV Cube 2022」は、

Amazonで19,980円、

米国 Amazon.comで$139.99、

で販売されています。

Amazonで「Fire TV Cube 2022」をチェックする

楽天市場で「Fire TV Cube」をチェックする

ヤフーショッピングで「Fire TV Cube」をチェックする

米国 Amazon.comで「Fire TV Cube 2022」をチェックする

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

 

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

他のストリーミングプレーヤーと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報や機能、できること、価格などが分かるようになっています。

★第3世代「Apple TV 4K 2022

第2世代「Apple TV 4K」(2021)

ドコモテレビターミナル02

I-O DATA DS-ASTB1A

PIXELA 4K Smart Tuner

HK1 RBOX R2」(Android 11)

Super Console X Max」(Android 9.0 TV+ゲーム機)

Chromecast with Google TV(HD)

REGZA TV スティック

Nebula 4K Streaming Dongle

他のAmazon Fire TV端末と比較

他にもAmazon Fire TV端末が販売されています。ぜひ比較してみてください。

Amazonタブレット&Fire TV Stickが激安で人気 全機種を比較

その他のおすすめ動画製品は?

その他のおすすめ動画製品は、以下のページでまとめてあります。

Android TV BOXが急激にハイスペック化! 最新 モデル 比較

最新のAndroid TV BOXをまとめて紹介しています。

メディアプレーヤー&STBで動画が快適! 全機種を比較  

最新のセットトップボックスをまとめて紹介しています。

海外製のスティック型ゲーム機に熱視線!人気機種 まとめ

動画視聴もできるスティック型ゲーム機を紹介しています。

HDMI出力できるAndroidタブレット まとめ

microHDMI端子を搭載したAndroidタブレットをまとめて紹介しています。

スマートスピーカーのオススメは? Alexa Google全機種を比較 

スマートスピーカーやスマートディスプレイを紹介しています。

<VRデバイス/ARグラス>

VRヘッドセットのおすすめはコレ! スマホ&PC用 全機種を比較

日本版「ROG Phone 6」シリーズとゲーミングスマホを比較


ASUS「ROG Phone 6」シリーズとゲーミングスマホを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、ゲーミング性能の違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年5月17日、日本版「ROG Phone 8」が発売されました。

※2023年4月、「ROG Phone 7 /Ultimate」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「ROG Phone 6」シリーズの特徴

2022年10月7日、台湾のPC・PCパーツメーカーASUS(エイスース)から新製品「ROG Phone 6 /Pro」が発売されました。

Snapdragon 8+ Gen 1を搭載した6.78型のゲーミング スマートフォンで、

「ROG Phone 6」、「ROG Phone 6 Pro」の2つのモデルを用意しています。

ASUSからは2021年3月にSnapdragon 888 搭載の「ROG Phone 5」が発売され、

これまでにないほどの高性能なゲーミングスマホとして評判になりました。

新モデルはその性能をはるかに上回ることで、早くも話題になっています。

早速どんなスマートフォンなのか、詳しく見ていきましょう。

6.78型ワイドAMOLED液晶・6000mAh・UFS 3.1ストレージ

ROG Phone 6 /Pro」は6.78インチで解像度2448 x 1080 pxのワイドAMOLED (有機EL)ディスプレイを搭載。HDR 10+、DCI-P3 111%カバー、Delta-E < 1の色再現精度に対応し、Pixelworksと共同でチューニングした世界最高レベルのカラー精度で、美しい映像を映し出せます。また、6000mAhバッテリー搭載で長時間の駆動が可能。QC5.0による65W急速充電も利用できます。そのほか、スタンダード版で256GB(UFS 3.1)ストレージを搭載。Pro版で512GB UFS3.1ストレージを搭載し、大量のゲームアプリでも余裕で保存できます。

Snapdragon 8+ Gen 1・LPDDR5メモリ・冷却システム

ROG Phone 6 /Pro」はQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1 オクタコアプロセッサを搭載。4nmプロセスで製造された8コアプロセッサで、Antutuベンチマーク総合で約100万を記録しています。また、スタンダード版で12GB/16GB LPDDR5メモリを搭載。プロ版で18GB LPDDR5メモリを搭載し、遅延なくスムーズに動作します。

そのほか、OSにAndroid 12 + ROG UIを採用。ベイパーチャンバーと高熱伝導のグラファイトシートを用いた強力な冷却システムやCPU周辺の表面温度を最大で25°C下げることができる外付けクーラー「AeroActive Cooler 6」にも対応しています。

AirTrigger 6・ジャイロエイム・Kunai3ゲームパッド

ROG Phone 6 /Pro」は超音波タッチセンサー「AirTrigger 6」を採用。側面に備えた2つの超音波ボタンを使った操作やモーションコントロールを用いた操作が利用できます。また、ジャイロスコープ(ジャイロセンサー)を使用したエイミング(狙う操作、視点の操作)が可能。高性能なX軸リニアモーターを搭載し、強力なフォースフィードバック(振動)機能も利用できます。

そのほか、本体に装着して直観的に操作できるようにする専用ゲームパッド「ROG Kunai 3 Gamepad」を用意。無線/有線対応のゲーミングイヤホン「ROG CENTRA TRUE WIRELESS PRO」を用意するほか、人気キャラクター・バットマンとのコラボモデル「ROG Phone 6 BATMAN Edition」(12GBメモリ)も用意しています。

公式ページ ROG Phone 6 | ROG 日本

ROG Phone 6 Pro | ROG 日本

「ROG Phone 6」は壊れやすいか?

自宅で使用する人と外出先で使用する人で意見が分かれています。

自宅で利用する人は故障がなく、快適に使用できているようです。

一方、外出先で利用する人は故障などのトラブルが続出しています。具体的な内容としては、

・一か月ほどで音量ボタンが壊れた

・DP ALT Modeでスリープにして、30秒ほど放置するとシステムごとフリーズする

・ゲームによってタッチパネルが反応しない

・手に汗をかいていたり、濡れてたりすると指紋認証が認証できない

などです。

メーカーの保証期間内に電話サポートを受けようとしてもつながりにくく、中国語で対応されるなどのトラブルも報告されています。

以上のことから、「ROG Phone 6」シリーズは自宅専用で使うべきです。サポートが心配な人はASUSストアではなく、Amazon.co.jpのプライム対象品を選び、万が一のトラブルでも返品できるようにした方がいいでしょう。

価格を比較

ROG Phone 6 /Pro」と「Black Shark 5 Pro」、「REDMAGIC 7」、「POCO F4 GT」の価格を比較してみました。

「ROG Phone 6 /Pro」

ROG Phone 6」は、Amazonで149,800円 (税込・日本正規品)、楽天市場で124,800円 (日本版・税込・送料無料・500円OFFクーポンあり)、ヤフーショッピングで129,800 円(日本版・税込・送料無料)、ASUS公式ストアで129,800円 (税込)、AliExpressでUS $599.00(海外版)で販売されています。

※発売時の価格:「ROG Phone 6」の12GB/256GBモデルで129,800円、16GB/512GBモデルで149,800円、「ROG Phone 6 Pro」の18GB/512GBモデルで169,800円。

「Black Shark 5 Pro」

Black Shark 5 Pro」は、Amazonで118,800円(スタンダード版は69,800円)、楽天市場で118,800円(スタンダード版は69,800円)、ヤフーショッピングで118,800円(スタンダード版は69,800円)、AliExpressでUS $491.21(プロ版・1/31までのセール価格)、米国 Amazon.comで$599.00で販売されています。

「REDMAGIC 7」

REDMAGIC 7」は、Amazonで106,260円、楽天市場で106,260円 (税込)、ヤフーショッピングで119,012 円、ビックカメラで106,260円 (税込)、AliExpressでUS $579.00、米国 Amazon.comで$649.99で販売されています。

「POCO F4 GT」

POCO F4 GT」は、Amazonで68,977円(グローバル版・12GB+256GB)、楽天市場で59,129円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで63,800 円(税込・送料無料・8G+128G)、AliExpressでUS $369.00、Banggoodで68,907円(グローバル版)、米国 Amazon.comで$460.02で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

ROG Phone 6」シリーズは4nmプロセスで製造されたQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約100万を記録しています。

Antutu総合で「1106334」、CPUで「264991」、GPUで「471694」、MEMで「187668」、UXで「181981」。

<CPU> Snapdragon 8+ Gen 1

同じプロセッサはASUS「ROG Phone 6 Pro」などにも搭載されています。

他のCPUと比較

Black Shark 5 Proと比較すると、スコアが約7万高くなります。

Snapdragon 8 Gen 1・・・Antutuベンチマーク総合で「1030314」、CPUで「236178」、GPUで「443450」、MEMで「178071」、UXで「172615」。

REDMAGIC 7と比較すると、スコアが約6万高くなります。

Snapdragon 8 Gen 1・・・Antutu総合で「1047346」、CPUで「243004」、GPUで「445701」、MEMで「180772」、UXで「177869」。

POCO F4 GTと比較すると、スコアが約18万高くなります。

Snapdragon 8 Gen 1・・・Antutu総合「924763」、CPUで「216641」、GPUで「418161」、MEMで「126777」、UXで「163184」。

性能的には負荷の高いAndroidの3Dゲームがサクサクと動作するレベルです。また、PS2、Xbox、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

もちろん、動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などでも快適に動作します。

他のROG Phoneシリーズと比較

1.「ROG Phone 8」(Snapdragon 8 Gen 3)・・・Antutu V10 総合で約 230万前後

2.「ROG Phone 7」(Snapdragon 8 Gen2)・・・Antutu V10 総合で約 160万前後

3.「ROG Phone 6」(Snapdragon 8+ Gen 1)・・・Antutu V10 総合で約 110万前後

4.「ROG Phone 5」(Snapdragon 888)・・・Antutu V10 総合で約 80万前後

ゲーミング性能

Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 (Antutu 100 -110)に似た性能を持っているため、ゲーミング性能もほぼ同じになります。

原神 Genshin Impact・・・ 40 FPS

PUBG Mobile・・・ 88 FPS

Call of Duty: Mobile・・・ 60 FPS

フォートナイト Fortnite・・・ 42 FPS

Shadowgun Legends・・・ 89 FPS

World of Tanks Blitz・・・ 114 FPS

人気ゲーム「原神」は40 FPSで快適に動作します。画質はゲーム序盤で「低」に固定されますが、途中で「中」に変更できます。

メリット

ROG Phone 6」シリーズののメリットを紹介します。

6.78のワイドAMOLED液晶が色鮮やか

ROG Phone 6 /Pro」は6.78インチで解像度2448×1080ドットのワイドAMOLED液晶を搭載。HDR 10+、DCI-P3 111%カバー、Delta-E < 1の色再現精度に対応し、Pixelworksと共同でチューニングした世界最高レベルのカラー精度で、美しい映像を映し出せます。

一方、「Black Shark 5 Pro」は6.67インチで解像度1080 x 2400 pxのOLED(有機EL)液晶を搭載しています。「REDMAGIC 7」は6.8インチで解像度1080 x 2400 pxのAMOLED液晶を搭載しています。「POCO F4 GT」は6.67インチで解像度2400×1080pxのAMOLED(有機)液晶を搭載しています。

リフレッシュレート165 Hzに対応

ROG Phone 6 /Pro」はリフレッシュレート165Hzで、低遅延でより滑らかに映像を再生できます。また、タッチサンプリングレート720Hzに対応し、よりすばやい反応でタッチ操作できます。

一方、「Black Shark 5 Pro」はリフレッシュレート144Hz&タッチサンプリングレート720Hzに対応しています。「REDMAGIC 7」はリフレッシュレート165Hz&タッチサウンプリングレート720Hzに対応しています。「POCO F4 GT」はリフレッシュレート120Hz&タッチサンプリングレート最大480Hzに対応しています。

LPDDR5メモリとUFS3.1ストレージで快適

ROG Phone 6 /Pro」はスタンダード版で12GB/16GB LPDDR5メモリ、プロ版で18GB LPDDR5メモリを搭載し、遅延なくスムーズに動作します。また、スタンダード版で256GB(UFS 3.1)ストレージ、Pro版で512GB UFS3.1ストレージを搭載し、大量のゲームアプリを保存できます。

一方、「Black Shark 5 Pro」は8/12/16GB LPDDR5メモリと256/512GB UFS 3.1 +SSDストレージを搭載しています。「REDMAGIC 7」は8/12/16/18GB LPDDR5メモリと128/256/512GB UFS 3.1ストレージを搭載しています。「POCO F4 GT」は8/12GB LPDDR5メモリと128/256GB UFS3.1ストレージを搭載しています。

6000mAhバッテリで65W急速充電に対応

ROG Phone 6 /Pro」は6000mAhバッテリー搭載で長時間の駆動が可能です。また、QC5.0による65W急速充電も利用できます。

一方、「Black Shark 5 Pro」は4650mAhバッテリー搭載で120W急速充電に対応しています。「REDMAGIC 7」は4500mAhバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。「POCO F4 GT」は4700mAhバッテリー搭載で120W急速充電に対応しています。

Wi-Fi 6EとBluetooth 5.2に対応

ROG Phone 6 /Pro」はWi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できるWi-Fi 6eに対応しています。また、Bluetooth 5.2に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「Black Shark 5 Pro」はWi-Fi 6e&Bluetooth 5.2に対応しています。「REDMAGIC 7」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.2に対応しています。「POCO F4 GT」はWi-Fi 6e&Bluetooth 5.2に対応しています。

5G通信に対応

ROG Phone 6 /Pro」は5G通信に対応し、わずか数秒で動画ファイルをダウンロードできます。

一方、「Black Shark 5 Pro」、「REDMAGIC 7」、「POCO F4 GT」も5G通信に対応しています。

厚さ10.4mmで重さ239gの薄型ボディ

ROG Phone 6 /Pro」は厚さ10.4mmで重さ239gの薄型ボディになっています。

一方、「Black Shark 5 Pro」は厚さ9.5mmで重さ220gになっています。「REDMAGIC 7」は厚さ9.5mmで重さ215gになっています。「POCO F4 GT」は厚さ8.5mmで重さ210gになっています。

AirTrigger 6で快適に操作できる

ROG Phone 6 /Pro」は超音波タッチセンサー「AirTrigger 6」を採用。側面に備えた2つの超音波ボタンを使った操作やモーションコントロールを用いた操作が利用できます。

一方、「Black Shark 5 Pro」は第2世代の磁気パワーリフティングショルダーボタンを搭載しています。「REDMAGIC 7」は物理的なショルダートリガーを搭載しています。「POCO F4 GT」は物理的な「磁気ポップアップトリガー」ボタンを搭載しています。

強力な冷却システムと外付けクーラーを用意

ROG Phone 6 /Pro」はベイパーチャンバーと高熱伝導のグラファイトシートを用いた強力な冷却システムを搭載しています。また、CPU周辺の表面温度を最大で25°C下げることができる外付けクーラー「AeroActive Cooler 6」にも対応しています。

一方、「Black Shark 5 Pro」は反重力VC液体冷却システムを搭載しています。「REDMAGIC 7」はICE8.0 多次元冷却システムを搭載しています。「POCO F4 GT」は多層冷却システムを搭載しています。

デュアルフロントスピーカーで音がいい

ROG Phone 6 /Pro」は左右対称デュアルフロントスピーカー内蔵しています。また、Dirac HD Sound(音響補正技術)にも対応し、高音質なサウンドを再生できます。

一方、「Black Shark 5 Pro」はデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「REDMAGIC 7」はデュアルステレオスピーカー搭載でDTS:Xウルトラサラウンドサウンドに対応しています。「POCO F4 GT」はドルビーアトモス対応の対称型クワッドスピーカーを搭載しています。

豊富なオプション製品を用意

ROG Phone 6 /Pro」は本体に装着して直観的に操作できるようにする専用ゲームパッド「ROG Kunai 3 Gamepad」やCPU周辺の表面温度を最大で25°C下げることができる外付けクーラー「AeroActive Cooler 6」、無線/有線対応のゲーミングイヤホン「ROG CENTRA TRUE WIRELESS PRO」などのオプション製品を用意しています。

一方、「Black Shark 5 Pro」と「POCO F4 GT」はオプション製品が用意されていません。「REDMAGIC 7」はオプションで「REDMAGIC スマホクーラー」を用意しています。

Android 12 + ROG UIを搭載

ROG Phone 6 /Pro」はAndroid 12 OS搭載でROG UIを搭載しています。

Android 12には、

「Material You」(新UI・壁紙の色を抽出)、新しいウィジェットデザイン、拡大鏡機能、Extra dim(夜間の輝度を抑制)、盗撮・盗聴の防止機能(マイク&スピーカーの有効化ボタン)、Scrolling Screenshot(ページ・画面全体をスクリーンショット)、スクリーンショットの編集機能、Wi-Fiパスワードのかんたん共有設定、「クイックタップ」(2回タップで撮影)、位置情報の精度を選択(正確・アバウトから選択)

などの機能が追加されています。

一方、「Black Shark 5 Pro」はAndroid 12 + Joy UI 13を搭載しています。「REDMAGIC 7」はAndroid 12 + Redmagic 5.0を搭載しています。「POCO F4 GT」はAndroid 11ベースのJoy UI 12.5を搭載しています。

デメリット

ROG Phone 6」シリーズのデメリットを紹介します。

miroSDカードでストレージ容量を増やせない

ROG Phone 6 /Pro」はmiroSDカードでストレージ容量を増やすことができません。

一方、「Black Shark 5 Pro」、「REDMAGIC 7」、「POCO F4 GT」もmiroSDカードでストレージ容量を増やすことができません。

スペック

  • ディスプレイ 6.78インチ、解像度2448 x 1080 ドットのワイドAMOLED
    ※20.4:9/HDR10+/DC調光/DCI-P3 111%/Corning Gorilla Glass Victus/Delta-E < 1
    ※Pro版は背面ディスプレイあり:2インチ、OLED、表示のカスタマイズ対応
  • リフレッシュレート 165 Hz ※応答速度 1ms
  • タッチサンプリングレート 720 Hz ※タッチレイテンシー23ミリ秒
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 1
    ※4nm/8コア
  • GPU Adreno 730
  • RAM(メモリ) 12GB/16GB LPDDR5
    ※Pro版は18GB LPDDR5
  • ストレージ 256GB (UFS 3.1)
    ※Pro版は512GB UFS3.1
  • バッテリー 6000mAh
  • 充電 65W急速充電、QuickCharge5.0およびPD充電をサポート
  • 背面カメラ 50MP+13MP+5MP
  • 前面カメラ 12MP
    ※Pro版は12MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2、GPS (GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS、NavICサポート)
  • NFC 対応
  • インターフェース USB 3.1 Type-C(本体左側面)×1、USB 2.0 Type-C(本体下部)×1、3.5mmイヤホンジャック、nanoSIMスロット ×2
  • センサー ジャイロスコープ、電子コンパス、近接センサー、光センサー、指紋センサー(画面内認証)、加速度センサー、超音波センサー(AirTrigger 6)
  • ショルダーボタン AirTrigger 6 (デュアルアクション、押す離す、ジャイロスコープエイミングなどの新機能を追加)
  • スピーカー 左右対称デュアルフロントスピーカー内蔵
  • オーディオ Hi-Res、Dirac HD Sound、Qualcomm aptX Adaptive
  • マイク トリプルマイク、AudioWizard マイクロフォン、ASUSノイズリダクションテクノロジーを搭載したトライマイク
  • 防水防塵 IPX4
  • 生体認証 画面内指紋認証、顔認証
  • 冷却システム AeroActive Cooler 6(外付けクーラー/AI使用/ペルチェ素子)、窒化ホウ素 熱伝導グリス、ベイパーチャンバーと高熱伝導のグラファイトシート
  • 振動モーター X軸リニアモーター、振動数130Hz、X-HAPTICフォースフィードバック
  • 機能 AmoryCrate
  • オプション製品 エアロアクティブクーラー6、ROG Kunai3 GamePad、ROG CENTRA TRUE WIRELESS PRO
  • OS Android 12 + ROG UI
  • サイズ 173×77×10.4mm
  • 重量 239g
  • カラー ストームホワイト/ファントムブラック
    ※Pro版はストームホワイト
  • 付属品 ユーザーマニュアル、製品保証書、SIMイジェクトピン、USB ACアダプターセット、Aero Case、ROG ARカード
  • SIMカード NanoSIM(デュアルSIM)

対応バンド

ROG Phone 6」シリーズは5G通信に対応しています。

SIMはNanoSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

5G NR (Sub-6): n1/n2/n3/n5/n7/n8/n12/n13/n18/n20/n25/n26/n28/n38/n40/n41/n48/n66/n71/n77/n78/n79
4G FDD-LTE: B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28/B29/B30/B32/B66/B71
TD-LTE: B34/B38/B39/B40/B41/B42/B43/B48 キャリアアグリゲーション: 6CA(DL)/2CA(UL) 対応
3G W-CDMA: B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
2G GSM/EDGE: 850/900/1,800/1,900MHz

5G通信はSub-6に対応しています。Sub-6はn78(国際的に主要な5G通信の周波数帯)、n79(ドコモのみが対応している周波数帯)の2つがありますが、その両方に対応しています。

4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

ゲーミング性能を比較

ROG Phone 6 /Pro」と「Black Shark 5 Pro」、「REDMAGIC 7」、「POCO F4 GT」のゲーミング性能をを比較してみました。

「ROG Phone 6 /Pro」

リフレッシュレート  165 Hz ※応答速度 1ms
タッチサンプリングレート・操作性 720 Hz(※タッチレイテンシー23ミリ秒)、AirTrigger 6
冷却システム 対応・AeroActive Cooler 6(外付けクーラー/AI使用/ペルチェ素子)
サウンド・オーディオ・通話 左右対称デュアルフロントスピーカー、Dirac HD Sound、トリプルマイク内蔵
通信 5G通信、Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2

「Black Shark 5 Pro」

リフレッシュレート 144Hz
タッチサンプリングレート・操作性 720Hz、ショルダーボタンあり
冷却システム 反重力VC液体冷却・総面積5320mm²
サウンド・オーディオ・通話 デュアルステレオスピーカー、DXOMARKオーディオ・4つのマイク ※Audio Zoom対応
通信 5G通信、Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2

「REDMAGIC 7」

リフレッシュレート  165Hz
タッチサンプリングレート・操作性 360Hz、ショルダートリガーあり
冷却システム ICE8.0 多次元冷却システム
サウンド・オーディオ・通話 デュアルステレオスピーカー(DTS:Xウルトラサラウンドサウンド)、3つのゲーム用マイク
通信 5G通信、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2

「POCO F4 GT」

リフレッシュレート  120Hz
タッチサンプリングレート・操作性 最大480Hz(超解像タッチで10倍精度が高い)、トリガーボタンあり
冷却システム LiquidCoolテクノロジー3.0多層冷却
サウンド・オーディオ・通話 対称型クワッドスピーカー、ドルビーアトモス、ゲーミングマイクを側面に3つ搭載
通信 5G通信、Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2

評価

ROG Phone 6」シリーズの評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2021年3月に発売された「ROG Phone 5」の後継モデルになります。プロセッサをSnapdragon 888からSnapdragon 8+ Gen 1に変更し、大幅に高速化。操作面ではAirTrigger 5からAirTrigger 6に変更し、操作性も大幅に向上しています。

また、Pro版には2インチのサブスクリーン「RPG Vision」を搭載し、画面オン、Xモード、アクセサリー、充電中、ゲーム開始、着信といった6種類の表示に対応。60種類のアニメーション表示も可能になっているなど、劇的な変化を遂げています。

そのほか、豊富なオプション製品も用意されており、専用ゲームパッド「ROG Kunai 3 Gamepad」や外付けクーラー「AeroActive Cooler 6」、ゲーミングイヤホン「ROG CENTRA TRUE WIRELESS PRO」などが利用できるようになっています。

性能面に加えて、新しいギミック効果やオプション製品を取り入れており、現状ではやはり「史上最強」のゲーミングスマホであるといえるでしょう。このスマホであれば、eSportsなどでも優れた成績を収めることができそうです。

発売時の価格は129,800円~(Pro版は169,800円)。史上最強のゲーミングスマホを探しているプロ級ゲーマーの人におすすめします。

※YouTube動画でも紹介しています。「ROG Phone 6 Pro」究極進化のゲーミングスマホ 性能をざっくり解説!

「ROG Phone 6 /Pro」の販売・購入先

ROG Phone 6 /Pro」は、

Amazonで149,800円 (税込・日本正規品)、

楽天市場で124,800円 (日本版・税込・送料無料・500円OFFクーポンあり)、

ヤフーショッピングで129,800 円(日本版・税込・送料無料)、

AliExpressでUS $599.00(海外版)、

で販売されています。

※発売時の価格:「ROG Phone 6」の12GB/256GBモデルで129,800円、16GB/512GBモデルで149,800円、「ROG Phone 6 Pro」の18GB/512GBモデルで169,800円。

Amazonで「ROG Phone 6」をチェックする

楽天市場で「ROG Phone 6」をチェックする

ヤフーショッピングで「ROG Phone 6」をチェックする

AliExpressで「ROG Phone 6」をチェックする

米国 Amazon.comで「ROG Phone 6」をチェックする

 

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

他のゲーミングスマホと比較

他にもゲーミングスマホが販売されています。ぜひ比較してみてください。

最強ゲーミングスマホの本当の選び方・最新 比較 – 秋葉原ぶらり

その他のおすすめAndroidスマホは?

その他のおすすめAndroidスマホは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

選ばれし者だけが使う究極のハイスペックスマホ まとめ

超ハイスペックなスマホをまとめて紹介しています。

5万円台のハイスペックスマホ ラインナップ 機種 一覧

5万円前後のハイスペックなAndroidスマホをまとめて紹介しています。

注文殺到で売れまくり! 3万円台で買えるハイスペックスマホ まとめ

3万円台のハイスペックなAndroidスマホをまとめて紹介しています。

2万円台で買えるリッチなスマホ 全機種を比較

2万円前後のAndroidスマホをまとめて紹介しています。

超大型「Kindle Scribe(2022)」のできること、機能、評価


Amazon「Kindle Scribe(2022)」のできること、機能、評価を解説!新たに加わった手書き機能や専用スタイラスペンの詳しい説明、メリット・デメリット、スペック、評価、詳細な価格情報、おすすめの類似製品も掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Kindle Scribe(2022)」が日本で発売開始!

2022年11月30日、米国 Amazonの新製品「Kindle Scribe (2022)」(キンドル スクライブ)が発売されました。

手書き入力に対応した10.2インチの電子書籍リーダーです。

アマゾンからは2019年6月に第10世代「Kindle Oasis」が発売されています。

この電子書籍リーダーは「7インチの大画面で見やすい」、「ページめくりボタンが便利」と評判でした。

新モデルは10.2インチに大型化し、PDFなどに書き込みできる手書き機能を搭載していることで話題になっています。

もちろん、付属の専用ペンでイラストも描けますよ。

それでは早速どんな電子書籍リーダーなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ニュースリリース:Amazon Newsroom – Amazon、Kindleシリーズの新機種「Kindle Scribe(キンドル スクライブ)」を発表

2種類の専用スタイラスペンを用意・滑らかに手書き入力できる

Kindle Scribe(2022)」はスタンダードペンプレミアムペンの2種類の専用スタイラスペンを用意しています。

16GBモデルはスタンダードペン、プレミアムペンのどちらかを選択できます。

32GB、64GBモデルはプレミアムペンが付属します。

どちらのペンも筆圧によって線の太さを変えることができ、より自然な書き心地を実現しています。

また、マグネットで本体に装着でき、ペアリング・充電不要で使用可能。

ペン先は摩耗しても交換して使用できます。価格は純正の複数入っていたセットで1,980円になります。

なお、プレミアムペンのみカスタマイズ可能なショートカットボタン(消しゴムやマーカー、付箋追加などを割り当て可能)も利用できます。

専用のスタイラスペンでできること

  • 手書きメモ・・・本のページやノートに直接手書きでメモや図を描くことができます。
  • ハイライト・・・読んでいる本の重要な部分をハイライトできます。
  • アンダーライン・・・読んでいる本の文章にアンダーラインを引くことができます。
  • ノートの作成・・・空白のページにノートを作成できます。
  • ページ送り・・・ペンで画面をタップすることで、ページ送りやメニュー表示などの操作を行うことができます。

他の電子書籍リーダーと比較

一方、「Kobo Elipsa」は付属のKoboスタイラスペンを用意しています。

「BOOX Note Air2 Plus」は筆圧4096段階の「BOOX Pen Plus」を用意しています。

「HUAWEI MatePad Paper」は筆圧4096段階の第2世代 M-Pencilを用意しています。

付箋機能とノート機能を利用できる

Kindle Scribe(2022)」は付箋機能で、Kindle本を読みながら手書きの付箋メモをつけたり、PDFファイルに直接メモを書き込んだりすることができます。

付箋に書き込んだメモはクラウドに保存され、エクスポートすることもできます。

付箋機能でできること

  • 手書きによるメモ・・・付属のスタイラスペンを使って、文字、図、イラストを手書きで書き残せます。
  • 自動保存・・・書き込んだメモは自動的に保存されるので、後からいつでも確認できます。
  • 一括管理・・・全てのメモは一つの場所で管理され、一覧で確認することも可能です。
  • PDFエクスポート・・・メモをPDFファイルとしてエクスポートし、他のデバイスで共有することもできます。
  • 検索機能・・・メモの内容を検索することも可能です。

また、ノート機能にメモ帳や日記、罫線付きノート、白紙、ToDoリストなどのテンプレートを用意。

作成したノートはフォルダで管理でき、Kindleアプリからもアクセスできるようになります(※アップデートで対応予定)。

ノート機能でできること

  • 手書き入力・・・付属のスタイラスペンを使って、まるで紙のノートに書くように自由に手書きで入力できます。
  • 多様なテンプレート・・・無地、罫線、方眼など、様々な種類のテンプレートを用途に合わせて使用できます。
  • ノートの整理・・・作成したノートは、日付やタイトルで整理して管理できます。また、フォルダ分けも可能です。
  • 検索機能・・・ノートの内容をキーワードで検索することができます。
  • PDFエクスポート・・・作成したノートをPDFファイルとしてエクスポートし、他のデバイスで共有したり、印刷したりすることができます。

他の電子書籍リーダーと比較

一方、「Kobo Elipsa」、「BOOX Note Air2 Plus」、「HUAWEI MatePad Paper」もノート機能を利用できます。

10.2インチのE-inkスクリーン・高精細な解像度300ppiで見やすい

Kindle Scribe(2022)」は10.2インチのE-inkスクリーンを搭載しています。

このディスプレイは解像度300ppiで細かい文字もはっきりと表示できるほか、

反射を抑えて太陽光下でも見やすく表示できます。

他の電子書籍リーダーと比較

一方、「Kobo Elipsa」は10.3インチ、解像度1404×1872ドットのE Ink Carta 1200 タッチスクリーン液晶を搭載しています。

「BOOX Note Air2 Plus」は10.3インチで解像度1404×1872 ドットのHD Carta Einkスクリーンを搭載しています。

「HUAWEI MatePad Paper」は10.3インチで解像度1404×1872ドットのE Inkスクリーン(227PPI)を搭載しています。

フロントライト搭載で暗いシーンでも読書できる

Kindle Scribe(2022)」は35個のLEDを備えたフロントライトを搭載し、

暗いシーンでも快適に読書できます。

また、色調調節や明るさ自動調節機能も利用できます。

他の電子書籍リーダーと比較

一方、「Kobo Elipsa」はComfortLight(フロントライト)を搭載しています。

「BOOX Note Air2 Plus」は寒色、暖色の2色フロントライトを搭載しています。

「HUAWEI MatePad Paper」は寒色のみのフロントライトを搭載しています。

16/32/64GBストレージ搭載で大量の電子書籍・PDFファイルを保存できる

Kindle Scribe(2022)」は16GB/32GB/64GBストレージを搭載し、

大量の電子書籍やPDFファイルなどを保存できるようになっています。

SDカードスロットは搭載されていません。そのため、microSDカードでストレージ容量を増やすことはできません。

他の電子書籍リーダーと比較

一方、「Kobo Elipsa」は32GBストレージを搭載しています。

「BOOX Note Air2 Plus」は64GB UFS2.1ストレージを搭載しています。

「HUAWEI MatePad Paper」は64GBストレージを搭載しています。

最大12週間駆動できるバッテリーを搭載・Type-C充電に対応

Kindle Scribe(2022)」は1回の充電で最大12週間駆動できるバッテリーを搭載しています。

また、Type-Cポートで充電することもできます。

他の電子書籍リーダーと比較

一方、「Kobo Elipsa」は数週間駆動できるバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

「BOOX Note Air2 Plus」は3700mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

「HUAWEI MatePad Paper」は約4週間駆動できるバッテリー搭載で22.5W急速充電に対応しています。

Wi-Fi通信に対応・電子書籍をダウンロードできる

Kindle Scribe(2022)」はWi-Fi(2.4GHz)通信に対応し、PC接続なしで電子書籍をダウンロードできます。

利用できるストアはAmazonのKindleストアです。

世界最大の電子書籍ストアの一つ、様々なジャンルの電子書籍を販売しており、小説、ビジネス書、コミック、雑誌など、幅広いラインナップが揃っています。

また、有料サービス「Kindle Unlimited」に登録することで、200万冊以上のタイトルが読み放題になります。

他の電子書籍リーダーと比較

一方、「Kobo Elipsa」はWi-Fiデュアルバンドに対応し、楽天Kobo電子書籍ストアを利用できます。

「BOOX Note Air2 Plus」はWi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応し、BOOXストア&Google Playストアを利用できます。

「HUAWEI MatePad Paper」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.2に対応し、HUAWEI AppGallery&HUAWEI Booksを利用できます。

「Kindle Scribe(2022)」のデメリット

Kindle Scribe(2022)」のデメリットを紹介します。

デメリット1:Kindle本の文中に直接 手書きのメモを書き込めない

Kindle Scribe(2022)」はActive Canvas 機能に対応していないため、横書きのKindle本の文中に直接 手書きのメモを書き込むことができません。

一方、新モデル「Kindle Scribe (2024)」は新たに Active Canvas 機能に対応し、横書きのKindle本の文中に直接 手書きのメモを書き込みできます。

デメリット2:防水に対応していない

Kindle Scribe(2022)」は防水に対応していません。水没すると確実に故障します。また、サウナやシャワー、お風呂では使用できないので注意してください。

一方、「Kobo Elipsa」、「BOOX Note Air2 Plus」、「HUAWEI MatePad Paper」も防水に対応していません。

デメリット3:Bluetoothに対応していない

Kindle Scribe(2022)」はBluetoothをサポートしていません。そのため、ワイヤレスのスピーカー、イヤホン、ヘッドホン、キーボード、マウスなどと接続できません。

一方、「BOOX Note Air2 Plus」と「HUAWEI MatePad Paper」はBluetoothに対応し、ワイヤレス機器とも接続できます。「Kobo Elipsa」はBluetoothをサポートしていません。

「Kindle Scribe(2022)」のスペック

  • ディスプレイ 10.2インチ、解像度300ppiのE-inkスクリーン
    ※画面の自動回転に対応/反射抑制スクリーン/フォント最適化技術/16階調グレースケール
  • フロントライト 搭載(色調調節、明るさ自動調節、LED 35個)
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 16GB / 32GB /64GB
    ※Amazonのコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能
  • バッテリー駆動時間 読書:1回の充電で最大12週間利用可能、手書き機能:1回の充電で最大3週間利用可能
  • 充電 USB-C充電、PCからUSB経由での充電で約7時間。USB-C充電アダプター (9W) 経由での充電で約2.5時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz)
  • インターフェース Type-C (OTG)
  • ページ送りボタン なし・利用できません
  • スタイラスペン(付属) スタンダードペン(ペアリング・充電不要・マグネット装着)、プレミアムペン(カスタマイズ可能なショートカットボタン、消しゴムやマーカー、付箋追加など)
  • カバー ファブリク/レザー/プレミアムレザーカバー(別売)、スリープモード対応、ブックカバー表示機能(利用可)
  • 防水 非対応・利用できません
  • 筐体の素材 再生利用プラスチック48%使用 (本体)、再生利用アルミニウム100%使用 (本体)
  • 手書き機能 ノート、メモ帳、日記、罫線付き、白紙、ToDoリストなどのテンプレートを用意、フォルダ管理
  • 手書き可能なファイル形式 対応するKindle本、またはSend-to-Kindle Eメールに送信してインポートしたPDF、DOC、DOCX、TXT、RTF、HTM、HTML、PNG、GIF、JPG、JPEG、BMP、EPUB形式
  • OS 独自OS ※新品として販売された最後の日から少なくとも4年後まで、ソフトウェアのセキュリティアップデートを保証
  • サイズ 196x230x5.8mm
  • 重量 433g
  • カラー タングステン
  • 付属品 スタンダードペン、USB-C充電ケーブル、クイックスタートガイド、交換用ペン先 (5個)、交換ツール
  • 対応ファイルフォーマット Kindleフォーマット8 (AZW3)、Kindle (AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、PMP は変換して対応

「Kindle Scribe(2022)」の機能・できること まとめ

手書き機能(ノート、メモ帳、日記、罫線付き、白紙、ToDoリストなどのテンプレートを用意/フォルダ管理)、、専用スタイラスペン(スタンダード/プレミアム・充電&ペアリング不要)、

自動回転、Type-C高速充電、16/32/64GBストレージ保存、最大12週間の駆動、フロントライト(色調調節/明るさ自動調節/LED35個 )、300ppi表示、ファブリク/レザー/プレミアムレザーカバー(別売)、ダークモード、

Whispersync機能(異なる端末でも続きをすぐ読める)、クラウドストレージ(Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能)、フォント最適化、文字サイズ変更、ウィキペディア検索、辞書検索、

Wi-Fi(2.4GHz)ハイライト機能、Kindleストア、「Kindle Unlimited」(有料読み放題サービス)、Prime Reading(プライム会員)

「Kindle Scribe(2022)」の評価

Kindle Scribe」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

Amazonから発売される初の10型電子書籍リーダーになります。専用スタイラスペンで手書き入力できるノート機能も搭載し、読書しながらメモも入力できます。

似たような機種としては「Kobo Elipsa」がありますが、こちらは標準で32GBストレージ搭載になります。「Kindle Scribe」は16GB/32GB/64GBストレージ搭載で、16GBモデルを選択した場合は「Kobo Elipsa」よりも容量が少なくなります。

また、10インチモデルには「BOOX Note Air2 Plus」も搭載されており、こちらはAndroid 11搭載でGoogle Playストア対応です。つまり、KindleストアやKoboストアにも対応し、他のアプリも利用できます。

そのほかの10インチモデルには「HUAWEI MatePad Paper」があり、こちらは筆圧4096段階のHUAWEI M-Pencil 第2世代による超強力な手書き機能が使えるようになっています。

Kindle Scribe」は待望のAmazon製10インチモデルで非常に魅力的ですが、通信がWi-Fi(2.4GHz)であったり、Bluetooth通信に対応していなかったりと、不便に感じるデメリット要素があります。

個人的には手書き入力を省いた廉価版「Kindle Scribe Lite」(※勝手につけた名称です)を待っていた方がいいのかなと思います。ただ、やはり10インチの大型E-ink液晶は魅力的で思わず欲しくなってしまいますね。

Kindle Scribe」の発売時の価格は税込47,980円~。10インチで手書き入力できる電子書籍リーダーを探している人におすすめです。

「Kindle Scribe(2022)」の価格・販売先

ECサイト

Amazonで47,980円(税込)、

楽天市場で45,980円(税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで51,980円、

で販売されています。

Amazonで「Kindle Scribe」をチェックする

楽天市場で「Kindle Scribe」をチェックする

ヤフーショッピングで「Kindle Scribe」をチェックする

米国 Amazon.comで「Kindle Scribe」をチェックする

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

おすすめの類似製品

Kindle Scribe(2022)」に似た性能をもつ電子書籍リーダー、E inkタブレットも販売されています。

「Kindle Scribe (2024)」

Amazonから発売された10.2インチの電子書籍リーダーです(2024年12月4日 発売)。

解像度300ppiのAmazon Paperwhite ディスプレイ、16GB / 32GB /64GB ストレージ、最大12週間駆動するバッテリー、LED 35個を使ったフロントライトを搭載しています。

また、Active Canvas(本の中に書き込める)、専用プレミアムペン(付属・消しゴム機能、ショートカットボタン)、ノート機能、テンプレート、フォルダ管理、色調調節、明るさ自動調節、フォント最適化技術、16階調グレースケール、クラウド保存、純正カバー(別売)、Type-C (OTG)、Wi-Fi (2.4GHz)、Amazon Kindleストアに対応しています。

価格は、Amazonで56,980円(税込)、です。

関連記事:新型「Kindle Scribe (2024)」と2022 モデルを比較

「Kobo Elipsa 2E」

楽天から発売された10.3インチの電子書籍リーダーです(2023年4月20日発売)。

解像度1404 x 1872ドットのE Ink Carta 1200 タッチスクリーン、32GBストレージ、数週間駆動できるバッテリーを搭載しています。

また、スタイラスペン「Koboスタイラス2」で手書き入力、電子書籍にメモ書き込み、ノート機能、ComfortLight Pro(フロントライト)、楽天Kobo電子書籍ストア(端末から電子書籍を購入)、楽天ポイントで電子書籍を購入、専用スリープカバー(別売)、USB Type-C、Wi-Fi (2.4GHz+5GHz)、楽天Koboストアに対応しています。

価格は、楽天市場で46,268円(送料無料)ヤフーショッピングで54,800円、です。

関連記事:「Kobo Elipsa 2E」と手書き対応のE inkタブレットを比較

「BOOX Go 10.3」

Onyx Internationalから発売された10.3インチのE-inkタブレットです。

Android 12、Qualcomm 2.4GHz、4GB LPDDR4Xメモリ、10.3インチの HD Carta 1200 ガラス スクリーン、64GB UFS2.2ストレージ、3700 mAhバッテリーを搭載しています。

また、300 ppiのモノクロ表示、筆圧4096段階のBOOX Pen Plus (別売) 、デュアルスピーカー(オーディオブック、音楽再生)、マイク(録音)、「BOOX Drop」、3つ折り保護ケース(別売)、2色フロントライト(寒色、暖色)、

自動回転(Gセンサー)、アートマジック、スマート スクライブ機能、スタンバイ モード、Google Playストア、サードパーティ製アプリの追加、USB-Cポート (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで76,800円(税込)、楽天市場で76,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで76,800円(送料無料)、AliExpressで58,075円、米国 Amazon.comで$379.99です。

関連記事:超シンプル「BOOX Go 10.3」と前モデルNote Air3を比較

「Meebook M103」

Boyue Meebook から発売された10インチのE ink タブレットです(2024年5月発売)。

Android 11、Cortex A55 クアッドコア 1.8GHz、4GBメモリ、解像度 1404 x 1872 ドットのE-ink Carta 1200 スクリーン、64GBストレージ、4600 mAh バッテリー、microSDカードスロットを搭載しています。

また、筆圧タッチペン、デュアル スピーカー、デュアル マイク、最大1TBまでのストレージ拡張、寒色・暖色の2色フロントライト(色温度調整)、専用 レザーケース(付属)、PDFファイルの拡大・縮小、EPUBファイルの読み込み、

画面分割(現在のドキュメント、異なるドキュメント、翻訳)、フォント変更(無制限、インストール可)、クラウド保存、ノート機能(テンプレート)、Google Playストア、USB Type-C (OTG対応)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、AliExpressで43,282円です。

関連記事:10型で最強コスパ「Meebook M103」とP10 PROの違いを解説

「BOOX Note Air3」

Onyx Internationalから発売された10.3インチのカラー対応 E-inkタブレットです(2023年12月22日発売)。

Android 12、Qualcomm 2.4GHz、4GB LPDDR4Xメモリ、HD Carta 1200 ガラス スクリーン、64GB UFS2.2ストレージ、3700 mAhバッテリーを搭載しています。

また、300 ppiのモノクロ表示、筆圧4096段階のBOOX Pen Plus (別売) 、デュアルスピーカー(オーディオブック、音楽再生)、マイク(録音)、ストレージ拡張(microSDカード)、BOOXスーパーリフレッシュ、「BOOX Drop」、3つ折り保護ケース(別売)、

2色フロントライト(寒色、暖色)、自動回転(Gセンサー)、アートマジック、スマート スクライブ機能、スタンバイ モード、指紋認証(電源ボタンにセンサー内蔵)、Google Playストア、USB-Cポート (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで86,800円(税込)、楽天市場で86,800円(送料無料・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで86,801円、AliExpressで87,834円、米国 Amazon.comで$399.99、です。

関連記事:筆圧ペン対応「BOOX Note Air3」がAir2よりも高評価な理由

他のAmazon Kindle端末と比較

他にもAmazon Kindle端末が販売されています。2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

今買うべき電子書籍リーダーはKindleか? 最新モデルを比較

その他のおすすめ電子書籍リーダーは?

その他のおすすめ電子書籍リーダーは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

楽天Koboが予想外に大ヒット! 電子書籍リーダー まとめ

楽天のKobo端末をまとめて紹介しています。

Einkタブレットに新モデル続々 最新 機種を比較

Eink液晶を搭載したタブレットをまとめて紹介しています。

BOOXのE-inkタブレットで読書が超快適に! カラー&超大型など最新機種 まとめ

BOOXのE inkタブレットをまとめて紹介しています。

Meebook (LIKEBOOK) E-ink タブレットの最新モデルと選び方を紹介!

MeebookのE inkタブレットをまとめて紹介しています。

Quest越え確実「PICO 4」のできること、機能、評価を解説

PICO 4 top
PICO 4」のできること、機能、評価を解説!Meta Quest2との比較・違い、メリット・デメリット、スペック、評価、詳細な価格情報、おすすめの類似製品も掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「PICO 4」が日本で発売開始!

2022年10月、日本で中国 Pico Technologyの新製品「PICO 4」(ピコ 4)が発売されました。

VR(バーチャルリアリティ)を体験できるゴーグル(ヘッドセット)です。

Picoからは2022年6月に「Pico Neo3 Link」(ピコ ネオ3 リンク)が発売されています。

このVRヘッドセットは「4K解像度で映像がきれい」、「PCと接続してSteam VRのゲームも遊べる」と評判でした。

新モデルはその性能を強化しつつ、フィットネス機能や足の動きを追跡するモーショントラッカーを利用できることで話題になっています。

もちろん、スペーサー付属でメガネをかけたままでも装着できますよ。

それでは早速どんなMRヘッドセットなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:PICO 4 オールインワンVRヘッドセット | PICO Japan
https://www.picoxr.com/jp/products/pico4

※YouTube動画でも紹介しています。ぜひご覧ください。

4K以上の高画質な映像を再生できる・視野角は105度で超ワイド

PICO 4」は解像度4320 x 2160ドット(片眼 2160 x 2160ドット)のLCDスクリーンを搭載しています。

このディスプレイは、ピクセル密度1200ppi、視野角105度の高精細でワイドな映像を4K以上の画質で再生できます。

他のVRヘッドセットと比較

一方、「Meta Quest 2」は解像度1832×1920ドットの高速スイッチLCDスクリーンを搭載しています。

「VIVE Flow」は片目あたり1600×1600ドット(合計で3.2K)のスクリーンを搭載しています。

「Pico Neo3 Link」は4K解像度(解像度3664×1920ピクセル)のスクリーンを搭載しています。

最大90Hzのリフレッシュレートに対応

PICO 4」はリフレッシュレート72/90Hz(可変)に対応し、残像が少ない、より滑らかに映像を再生できます。

他のVRヘッドセットと比較

一方、「Meta Quest 2」は最大90Hzリフレッシュレートに対応しています。

「VIVE Flow」は75Hzリフレッシュレートに対応しています。

「Pico Neo3 Link」は最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。

6DoFに対応・4つのカメラでより高精度にトラッキングできる

PICO 4」は体の前後・左右・上下の動きを認識する「6DoF」に対応しています。

フレームの周囲に4つのSLAMカメラを配置したことで、従来モデルよりもより高精度にトラッッキングできます。

他のVRヘッドセットと比較

一方、「Meta Quest 2」、「VIVE Flow」、「Pico Neo3 Link」も6DoFに対応しています。

モーショントラッカー「PICO Motion Tracker」で足の動きを検知できる

PICO 4」はオプションで足の動きを検知できるモーショントラッカー「PICO Motion Tracker」を用意しています。

そのため、足を使ったエクササイズ、ダンス、スポーツ、ゲームなどで、より没入感のある体験ができます。

また、このモーショントラッカーはわずか27gと非常に軽量で、柔らかいパッドで長時間使用しても疲れにくくなっています。

他のVRヘッドセットと比較

一方、「Meta Quest 2」、「VIVE Flow」、「Pico Neo3 Link」は足に装着するモーショントラッカーを用意していませんでした。

PCと接続してSteam VRゲームもプレイできる

PICO 4」はPCと有線接続してSteam VRゲームをプレイすることができます。また、Pico ストアのコンテンツも利用できます。

PCと接続するには、PICO Connect (Beta) を利用した有線接続、

あるいはVirtual Desktopなどのサードパーティ製ソフトウェアを利用した無線接続を利用します。

ただし、PCのVRゲームをプレイするにはある程度スペックの高いPCが必要になります。

他のVRヘッドセットと比較

一方、「VIVE Flow」はPCと接続できません。「Meta Quest 2」と「Pico Neo3 Link」はPCと有線接続してSteam VRゲームをプレイすることができます。

5300mAhバッテリーで3時間 駆動できる・20W急速充電に対応

PICO 4」は5300mAhバッテリー搭載で、ゲームプレイで3時間駆動できます。

また、Quick Charge QC 3.0による20W急速充電も利用できます。

他のVRヘッドセットと比較

一方、「Meta Quest 2」はゲームで約2時間、動画視聴で約3時間駆動できるバッテリーを搭載しています。

「VIVE Flow」はバッテリーを内蔵していません。

「Pico Neo3 Link」は最大3時間駆動できるバッテリーを搭載しています。

重さ295gの薄型軽量デザイン・長時間つけていても疲れにくい

PICO 4」は重さ295gの薄型軽量デザインになっています。

重量はストラップを除いた状態で約295gで、バッテリーやストラップを含めると、約582g程度になります。

サイズはコンパクトで軽量な設計になっており、長時間装着していても疲れにくい設計です。

他のVRヘッドセットと比較

一方、「Meta Quest 2」は厚さ102mmで重さ503gになっています。

「VIVE Flow」はサイズ不明で重さ189gになっています。

「Pico Neo3 Link」は厚さ112mmで重さ約385gになっています。

「Pico Store」、「SteamVR」からアプリをダウンロードできる

PICO 4」はPico Store、SteamVRからアプリをダウンロードすることができます。

PICO Storeには、ゲームだけでなく、動画視聴アプリやフィットネスアプリなど、さまざまなコンテンツがそろっています。

定期的に新しいゲームやアプリが追加されアクション、パズル、アドベンチャーなどのコンテンツも充実しています。

また、PICO独自のVRコンテンツも充実しており、他のプラットフォームでは体験できないようなコンテンツも楽しめます。

他のVRヘッドセットと比較

一方、「Meta Quest 2」はOculus Questストア、SteamVR(PC接続時)からアプリをダウンロードできます。

「VIVE Flow」はスマホと接続し、スマホのコンテンツをミラーリングできます。

「Pico Neo3 Link」は「Pico Store」、「SteamVR」からアプリをダウンロードすることができます。

フィットネス機能が利用できる

PICO 4」はフィットネス機能を搭載し、コントローラーを使ってパンチングやスイングなどの動作を行い、まるで本物の運動をしているかのような感覚でトレーニングできます。

具体的には、

  • ボクシング、ダンス、ヨガ、テニス、バドミントンなど、様々な種類のワークアウトを体験する
  • 消費カロリーを計測し、運動効果を可視化する
  • 個人の体力や目標に合わせて、トレーニング強度を調整する

などを利用できます。

また、オンラインコミュニティで他のユーザーと交流することで、モチベーションを維持することもできます。

「PICO Worlds」に対応

PICO 4」は2023年にメタバースプロジェクト「PICO Worlds」を提供する予定。カスタマイズしたアバターを使い、他のユーザーとスムーズにコミュニケーションできます。

PICO Worldsは、PICO 4で体験できる、80以上の次元を認識するアバターシステムを実装した画期的なプロジェクトです。

従来のアバターよりもはるかに詳細な身体表現が可能になり、より自然な動きや表情を実現します。

例えば、仮想空間内で、他のユーザーと握手したり、ハグしたりといった物理的なインタラクションがより自然に行えます。

また、他のユーザーとリアルタイムで交流し、共同で活動を楽しむことができます。

従来のテキストチャットや音声チャットに加えて、身体を使った表現が可能なため、コミュニケーションの幅が広がります。

もちろん、仮想空間でのイベントやコミュニティに参加することも可能です。

128GB/256GBストレージ内蔵でアプリを大量に保存できる

PICO 4」は128GB/256GBストレージを内蔵し、アプリを大量に保存することができます。

他のVRヘッドセットと比較

一方、「Meta Quest 2」は128GB/256GB(※旧モデルは64GB)ストレージを内蔵しています。

「VIVE Flow」は64GBストレージを搭載しています。

「Pico Neo3 Link」は256GBストレージを内蔵しています。

Wi-Fi 6とBluetooth 5.1に対応

PICO 4」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。

また、Bluetooth 5.1や2×2 MIMOにも対応しています。

他のVRヘッドセットと比較

一方、「Meta Quest 2」はWi-Fi、Bluetoothに対応しています。

「VIVE Flow」はWi-Fi、Bluetooth 5.0に対応しています。

「Pico Neo3 Link」はWi-Fi 6とBluetooth 5.1&2×2 MIMOに対応しています。

「PICO 4」のデメリット

PICO 4」のデメリットを紹介します。

視度調整に対応していない

PICO 4」は視力が低い人も見られるように視度を調整する機能が搭載されていません。※メガネを装着するためのスペーサーが同梱します。

一方、「VIVE Flow」は視度調整が利用できます。「Meta Quest 2」と「Pico Neo3 Link」は視度調整が利用できません。

Metaストアのコンテンツを利用できない

PICO 4」はMetaストアのコンテンツをを利用できません。

一方、「Meta Quest 2」はMeta ストアのコンテンツを利用できます。

「PICO 4」のスペック

  • ディスプレイ 解像度:4320✕2160
    ※4K+解像度/片眼2160×2160ドット/1200ppi/視野角105度/パンケーキレンズ/20.6PPD(角解像度)/TUF低ブルーライト認証
  • リフレッシュレート 72/90Hz
  • パススルー機能 対応・フルカラー
  • トラッキング 6DoF空間ポジショニング、独自の無指向性SLAM、赤外線光学ポジショニングシステム、光学センサー、モーショントラッカー(3DoF)
    ※外部センサー不要/PC接続不要で動作
  • ハンドトラッキング  開発者モードで利用可能
  • IPD(瞳孔間距離) サポート、62-72mm
  • メガネ 対応・メガネスペーサーを同梱
  • CPU Qualcomm Snapdragon XR2
    ※7nm/最大2.84GHz
  • GPU 不明
  • RAM(メモリ) 8GB
  • ストレージ  128GB/256GB
  • バッテリー 5300mAh
  • 駆動時間 ゲームプレイで3時間
  • 充電 20W急速充電、Quick Charge QC 3.0
  • 通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、2×2 MIMO、Bluetooth 5.1
  • インターフェース USB
  • コントローラー 6DoF、HyperSenseブロードバンドモーター、4.15V AA アルカリ電池
  • オーディオ デュアルステレオスピーカー、空間オーディオ、デュアルマイク
  • シースルー 対応
  • 筐体の素材 ※バランス設計で快適な装着感
  • フィットネス PICO Fitness Program、自社開発のCalSenseフィジカルフィットネスモニタリングアルゴリズム
  • キャスト機能 対応
  • アプリストア SteamVR、Pico Storeのコンテンツをプレイ可能
  • OS PICO OS 5.0
  • サイズ 163(W)×255~310(D)×80(H)mm
  • 重量 295g
  • カラー ホワイト
  • 付属品 コントローラー * 2、眼鏡スペーサー、ノーズパッド * 1、コントローラーストラップ * 1、USB-C 電源アダプタ *1、USB-C-電源 * 1、ユーザーガイド* 1

「PICO 4」のできること・機能 まとめ

PICO 4」のできること・機能をまとめてみました。

できること

4K以上の画質で動画視聴、VRゲーム(Steam PCゲーム、Picoストア対応)、動画視聴(Amazonプライムビデオ、YouTube、Netflix、、huluなど)、アート鑑賞、瞑想、フィットネス、SteamVR・Pico Storeからのアプリダウンロード

機能

フィットネス機能、PICO Worlds、モーショントラッカー(両足に装着)、6DoFトラッキング(4つのSLAMカメラで高精度)、ハンドトラッキング(開発者モード)、最大90Hzのリフレッシュレート、パススルー機能(フル機能)、コントローラー操作(赤外線センサー・触覚フィードバック)、瞳孔間距離(IPD)の調節、PC接続、20W急速充電

「PICO 4」の評価

PICO 4」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

PICOの最新VRデバイスになります。2022年6月に発売された「Pico Neo3 Link」よりも大幅に小型軽量化されており、新機能も追加されています。

また、ディスプレイは4Kから4K以上に高画質化。より高精度に改善された6DoFトラッキングや、両足に装着するモーショントラッカー、赤外線センサーを備えた円弧型コントローラーも利用できます。

そのほか、VRモーションのトラッキングによるエネルギー消費量を確認できる機能を搭載。2023年にはメタバースプロジェクト「PICO Worlds」を提供し、カスタマイズしたアバターを使い、他のユーザーとスムーズにコミュニケーションできるようになります。

なお、「PICO Worlds」の紹介動画(YouTube)はすでに公開済み。動画では個別にカスタマイズしたアバーターを使い、ユーザー同士がスポーツや音楽などでコミュニケーションできる様子が紹介されています。これが想像以上の完成度で大注目です。

一応、Meta Quest2でも「VRChat」アプリで他ユーザーとコミュニケーションできますが、アバターの柔軟なカスタマイズは難易度が高く、自由度が低いのが現状です。また、「PICO Worlds」のように仮想ワールド内でいっしょにスポーツを楽しんだりすることもできません。

したがって、VRChatよりも、どうやら「PICO Worlds」の方がユーザーが望んだ理想のバーチャル空間であるといえそうです。ただし、提供時期が2023年なので現時点でこれ以上のことは分かりませんが・・・・。

PICO 4」の発売時の価格は128GBモデルが429ユーロ(約6万100円)、499ユーロ(約6万9890円)。新モデルのMeta Quest2とあまり変わらない価格なので、かなりお買い得。Quest2よりも高精度なトランキングができる高性能なVRデバイスを探している人におすすめです。

「PICO 4」の販売・購入先

PICO 4 main

ECサイト

楽天市場で90,378円(送料無料)、

AliExpressで55,768、

で販売されています。

Amazonで「PICO 4」をチェックする

楽天市場で「PICO 4」をチェックする

ヤフーショッピングで「PICO 4」をチェックする

AliExpressで「PICO 4」をチェックする

PICO公式サイトで「PICO 4」をチェックする

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

おすすめの類似製品

PICO 4」に似た性能をもつVR/MRヘッドセットも販売されています。

「Meta Quest 3S」

Metaから発売されたMetaストア対応のMRヘッドセットです(2024年10月15日発売)。Qualcomm Snapdragon XR2 Gen 2、8GBメモリ解像度1832 x 1920ドットのInfinite ディスプレイ、フレネルレンズ、128GB、256GBストレージ、平均2.5時間駆動する4324mAhバッテリー、18 PPDの2つのRGBカメラを搭載しています。

また、MR世界の体験、「カラーパススルー」、「Xbox Cloud Gaming」、Meta Quest Touch Plusコントローラー(触覚フィードバック・付属)、40%音量アップしたステレオスピーカー、空間オーディオ、リフレッシュレート 90Hz、120Hz、調節可能なソフトストラップ、USB Type-C、3.5mmイヤフォンジャック、PC接続、Wi-Fi 6E、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで48,800円(税込・128GBモデル・256GBモデルは64,900円)、米国 Amazon.comで$350.03 (128GB + Elite Strap)、です。

関連記事:「Meta Quest 3S」がQuest 3よりもお得な理由を解説!

「Meta Quest 3」

Metaから発売されたMRヘッドセットです(2023年10月10日 発売)。Qualcomm Snapdragon XR2 Gen 2、8GBメモリ、解像度2064 x 2208ドットのInfinite Display、次世代パンケーキレンズ、128GB、512GBストレージ、平均2.2時間駆動するバッテリー、18 PPDの2つのRGBカメラを搭載しています。

また、MR世界の体験、「カラーパススルー」、「Xbox Cloud Gaming」、Meta Quest Touch Plusコントローラー(触覚フィードバック・付属)、40%音量アップしたステレオスピーカー、、空間オーディオ、リフレッシュレート 90Hz、120Hz (テスト機能使用時)、調節可能なソフトストラップ、USB Type-C、3.5mmイヤフォンジャック、PC接続、Wi-Fi 6E、Bluetooth、Metaストアに対応しています。

価格は、Amazonで81,400円(税込)、楽天市場で81,400円(送料無料)、ヤフーショッピングで83,957円、米国 Amazon.comで$528.01 です。

関連記事:MR機能付きの「Meta Quest 3」とQuest 2を比較

「DPVR P2」

DPVRから発売されたスタンドアロン対応のVRヘッドセッドです(2024/2/22発売)。Qualcomm Snapdragon XR1、6GBメモリ、5.46インチで解像度3664×1920ドットの高解像度ディスプレイ、 128GBストレージ、最大4時間駆動できる5700mAhバッテリ、microSDカードスロットを搭載しています。

また、タッチパッド操作、ストレージ拡張(最大1TB)、IPD 瞳孔間距離の調整(58mm/64mm/70mm)、リフレッシュレート 75Hz、3DoFトラッキング、専用コントローラー(3DoF対応)、デュアル ステレオスピーカー、サラウンドサウンド再生、専用チャージングドックでの充電、DCポートからの給電、、ジャイロスコープ(傾きの検知)、ノイズキャンセリング対応 Bluetooth イヤホン(※別売)、USB Type-C、Wi-Fi、Bluetooth 5.0 BLEに対応しています。

価格は、Amazonで48,000円、楽天市場で58,060円(送料無料)、ヤフーショッピングで57,530円、米国 Amazon.comで$398.00、です。

関連記事:「DPVR P2」はMeta越えの意欲作か? 最新VRヘッドセットと徹底 比較!

「VIVE XR Elite」

HTCから発売されたXRヘッドセットです(2023/2月以降に発売)。

Qualcomm Snapdragon XR2、12GBメモリ、両目3840 x 1920pxのディスプレイ、128GBストレージ、取り外し可能な26.6 Whバッテリークレードルを搭載しています。

また、IPD調整(メガネなしで使用可)、XRパススルー機能、最大リフレッシュレート90Hz、ハンドトラッキング機能、6DoF、デュアルスピーカー、空間オーディオ、「VIVEストリーミング」、「VIVERSE」 (メタバース)、PC接続、単体での使用、Viveport ストアに対応しています。

価格は、Amazonで143,550円(税込)、楽天市場で142,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで149,808円、AliExpressで206,043円、です。

関連記事:「VIVE XR Elite」はMetaより快適? 人気VRデバイスと徹底 比較!

その他のおすすめ動画製品は?

その他のおすすめ動画製品は以下のページでまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

VRヘッドセットのおすすめはコレ!スマホ、PC用 全機種を比較して紹介

最新のVRヘッドセットをまとめて紹介しています。

スマートグラスはARグラスを選べ! おすすめモデルと選び方を紹介

ARグラスをまとめて紹介しています。

スティック型ストリーミング端末はどれがベスト? 最新の全機種と使い方を紹介!

スティック型のストリーミング端末をまとめて紹介しています。

テレビチューナーはどれを買うべき? スマホ・タブレット・PC用のおすすめ機種を紹介!

スマホ・タブレット・PC用テレビチューナーを紹介しています。

OPPO A77を徹底検証レビュー!使って分かったメリット・デメリット

OPPO A77 外観
2022年10月6日の発売日以降、そのスタイリッシュなデザインと大容量バッテリーで注目を集めたSIMフリースマートフォン「OPPO A77(CPH2385)」。

このレビューでは、OPPO A77が実際の使用シーンでどれだけ使えるのか、デザインの美しさだけでなく、気になる処理性能やゲーム動作まで徹底的に検証しました。ネット上で散見される「買うな」という厳しい声の真偽や、前モデルや後継機と比較した際の実力差についても詳しく解説します。

先に結論からお伝えしましょう

OPPO A77のPros(良い点):

  • 高級感あるデザイン: 独自の「OPPO Glow」加工により、指紋が目立たず所有欲を満たす美しさ。
  • 優れたバッテリー性能: 5,000mAhの大容量バッテリーと33W急速充電により、スタミナと充電速度は優秀。
  • エンタメ機能: エントリーモデルながらステレオスピーカーを搭載し、動画視聴の臨場感が高い。
  • 充実の付属品: 充電器、ケーブル、ケースが標準で同梱されている。

OPPO A77のCons(悪い点):

  • 厳しい処理性能: Helio G35プロセッサの実力不足により、日常動作でもカクつきを感じる。
  • 機能の省略: 日本で需要の高いおサイフケータイ(FeliCa)やNFCに対応していない。
  • 通信・画面のスペックダウン: 5G対応しておらず、画面解像度もHD+にとどまる。
  • 拡張性の制限: eSIMおよびeSIM 設定には非対応(物理SIMのみ)。

総合評価:

OPPO A77は、デザインの良さとバッテリー持ちに全振りした割り切った一台です。通話やLINE、軽い動画視聴がメインのサブ機としてなら輝きますが、メイン機としての利用やゲームプレイを考えているならおすすめできません。Antutuベンチマーク等のスコアが示す通りスペックは低く、5GやeSIMも非対応なため、用途を明確に限定できるユーザー向けの端末と言えるでしょう。

この記事で分かること

  1. メリット: OPPO Glow、デザイン、バッテリー持ち、急速充電、ステレオスピーカー、付属品
  2. デメリット: 処理性能、動作の重さ、解像度、5G非対応、おサイフケータイ非対応、NFC非対応、eSIM非対応
  3. ベンチマーク: Antutu、Helio G35、スコア比較、CPU性能
  4. ゲーム性能: 原神、ポケモンGO、フレームレート、動作検証、カクつき
  5. 口コミ情報: 評判、デザイン、耐久性、使用感、レスポンス
  6. スペック: CPH2385、詳細仕様、メモリ拡張、トリプルスロット、対応バンド、SIMフリー
  7. 評価: 5段階評価、総合評価、メリット・デメリットまとめ、おすすめユーザー
  8. 価格: 価格比較、Amazon、楽天市場、中古価格、後継機との比較

この記事を最後まで読むことで、「OPPO A77」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:OPPO A77 | オウガ・ジャパン

検証してわかったOPPO A77の魅力(メリット)

OPPO A77 背面

ここでは、実際にOPPO A77(型番:CPH2385)を使用して感じたメリットについて、デザインやバッテリー性能、エンタメ機能を中心に書いていきます。ネット上ではスペックの低さから「買うな」といった厳しいレビューも見られますが、実際に手に取って検証してみると、用途を絞れば価格以上の満足感を得られる部分も確かに存在しました。特にバッテリー持ちや充電速度、そして所有欲を満たすデザイン性は、このモデルの大きな武器だと感じています。

価格以上の高級感あふれる「OPPO Glow」デザイン

OPPO A77の「OPPO Glow」デザイン

まず箱を開けて本体を手にした瞬間、その質感の高さに驚きました。背面には独自の加工技術「OPPO Glow」が施されており、マットでサラサラとした手触りが非常に心地よいです。エントリーモデルにありがちなチープなプラスチック感は全くなく、光の当たり方によって表情を変える輝きは、上位モデルのRenoシリーズにも引けを取りません。

指紋や汚れが目立ちにくいのも実用的なメリットです。ケースをつけずに裸で運用したくなるほどのビルドクオリティで、カフェでテーブルに置いても様になります。カラーバリエーションのブルーを選びましたが、爽やかでありながら深みのある色は、持っているだけで気分を上げてくれました。

33W急速充電と5,000mAhバッテリーの安心感

OPPO A77の充電

実際に使ってみて最も便利だと感じたのは、バッテリー周りのスペックです。5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、YouTubeで動画を長時間垂れ流したり、Kindleで電子書籍を読んだりしても、バッテリー残量を気にすることなく一日中使い倒せます。私の使い方では、朝フル充電の状態から通勤中にSpotifyで音楽を聴き、昼休みにブラウジング、帰宅後に動画視聴をしても、夜寝る前にはまだ30〜40%ほど残っていました。

さらに注目すべきは、最大33Wの「SUPERVOOC」急速充電に対応している点です。前モデルにあたるOPPO A55s 5Gなどは充電速度がそこまで速くなかったため、この進化は日常の使い勝手を大きく向上させています。実際に検証してみると、30分ほどの充電で約50%まで回復しました。朝起きて「充電し忘れた!」と気づいても、身支度をして朝食を食べている間に一日使えるレベルまで回復できるのは非常に助かります。しかも、充電器とケーブルが標準で付属しているのも嬉しいポイントです。

エンタメ利用に最適なステレオスピーカーとストレージ

動画視聴機としての適性も高いと感じました。この価格帯のエントリー機としては珍しく、ステレオスピーカーを搭載しています。実際にNetflixで映画を見たり、YouTubeでMVを再生したりしてみましたが、モノラルスピーカーの機種と比べて音の広がりや臨場感が段違いです。さらに「ウルトラボリュームモード」を使えば音量をかなり大きくできるため、騒がしいキッチンで料理をしながら動画を流し見するといったシーンでも音がはっきりと聞こえました。3.5mmイヤホンジャックもしっかり搭載されているので、愛用している有線イヤホンをそのまま使えるのもメリットです。

また、内蔵ストレージ(ROM)が128GBあるのも頼もしい点です。最近はアプリのサイズも大きくなっていますが、これだけの容量があれば、写真や動画を保存してもすぐに一杯になることはありません。さらに、トリプルスロット仕様のため、nanoSIMカードを2枚挿してDSDV(デュアルSIM)運用をしながら、同時にmicroSDカードで最大1TBまで容量を拡張できます。

復活した側面指紋認証と使い勝手

生体認証に関しては、前モデルのOPPO A55s 5Gでは顔認証のみで指紋認証が非搭載だったことが不満点として挙げられていましたが、このOPPO A77では側面指紋認証が見事に復活しています。電源ボタン一体型のセンサーは反応も悪くなく、マスクをしていてもスムーズにロック解除が可能です。やはり普段使いのスマホとして、指紋認証があるのとないのとでは快適さが段違いです。SIMフリー端末として、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの主要バンドを網羅しているため、好みのキャリアのSIMを挿してすぐに使える手軽さも魅力の一つでしょう。

まとめ:検証してわかったOPPO A77の魅力(メリット)

  • 独自の「OPPO Glow」加工による背面デザインは高級感があり、指紋も目立ちにくい。
  • 5,000mAhの大容量バッテリーにより、動画視聴やSNS利用でも一日余裕で持つスタミナがある。
  • 33W SUPERVOOC急速充電に対応しており、約30分で50%まで充電可能なため、忙しい朝でも安心できる。
  • 充電器とケーブルがパッケージに同梱されており、別途購入する必要がない。
  • エントリーモデルながらステレオスピーカーを搭載しており、音量が大きく臨場感のあるサウンドを楽しめる。
  • 128GBのストレージ容量があり、さらにトリプルスロットでSIM2枚とmicroSDカードを併用できる。
  • 前モデル(OPPO A55s 5G)で非搭載だった指紋認証センサーが側面に復活し、ロック解除が快適に行える。

検証してわかったOPPO A77の欠点(デメリット)

OPPO A77の前面と背面

ここでは、実際に使用して痛感したOPPO A77のデメリットについて、処理性能や機能面での不足を中心に正直に書いていきます。メリットとしてデザインやバッテリー持ちを挙げましたが、それを打ち消してしまうほどに基本スペックの低さが目立ちました。「買うな」という厳しい声が上がるのも無理はないと感じてしまうほど、日常の動作においてストレスを感じる場面が多々ありました。特に、スマホでゲームをしたい人や、サクサクとした操作感を求める人には、はっきりとおすすめできないと言わざるを得ません。

致命的とも言える処理性能の低さ

検証中に最もストレスを感じたのは、やはり処理性能の低さです。本機に搭載されているSoC(CPU)は「MediaTek Helio G35」ですが、これは数年前のエントリーモデル向けチップであり、2022年発売の機種としては力不足が否めません。Antutuベンチマークを計測してみると約11万点から12万点前後という結果で、これは前モデルにあたる「OPPO A55s 5G」のスコア(約25万〜28万点)と比較しても半分以下の性能です。

実際にX(旧Twitter)やInstagramなどのSNSアプリを開いてスクロールしてみると、画像の読み込みに時間がかかり、指の動きに画面が追いつかずカクカクとした挙動になります。アプリをタップしてから起動するまでに数秒待たされることも日常茶飯事で、ホーム画面に戻る動作ですらワンテンポ遅れる感覚がありました。『ポケモンGO』や『モンスターストライク』のような比較的軽いとされるゲームですらフリーズしたり、動作が重くなったりするため、ゲームプレイはほぼ不可能と考えた方が良いでしょう。

現代のトレンドから取り残された機能不足

機能面でも、今の日本のスマホ環境に慣れていると「足りない」と感じる部分が多くあります。まず、キャッシュレス決済に必須の「おサイフケータイ(FeliCa)」やNFCに対応していません。駅の改札を通ったり、コンビニでタッチ決済をしたりすることができないのは、メイン機として使う上で大きな痛手です。また、最近の格安SIM(MVNO)で普及が進んでいる「eSIM」にも非対応で、物理SIMカードしか使えない点も、契約の自由度を下げています。

さらに、通信規格に関しても「5G」には非対応です。前モデルのOPPO A55s 5Gが5G対応だったことを考えると、後継機のような顔をして発売されながらスペックダウンしている点には疑問を感じざるを得ません。ワイヤレス充電にも対応しておらず、置くだけ充電に慣れている人はケーブルを挿す手間を感じるでしょう。ただし、SDカードスロットについてはしっかりと搭載されており、最大1TBまでのmicroSDカードが使える点は、ストレージ不足を補える数少ない救いです。

ディスプレイ解像度とストレージ速度の不満

ディスプレイに関してもコストカットの影響が色濃く出ています。6.5インチの大画面は見やすいものの、解像度はフルHD(FHD+)ではなく、より粗いHD+(1612 x 720)にとどまっています。文字の輪郭が少しぼやけて見えたり、高画質な動画を再生してもその真価を発揮できなかったりするのは残念なポイントです。また、リフレッシュレートも前モデルの90Hzから60Hzへと低下しており、スクロール時の滑らかさが失われています。

内蔵ストレージの規格が古い「eMMC 5.1」であることも、動作の遅さに拍車をかけています。データの読み書き速度が遅いため、アプリのインストールや写真の保存、大量のデータを扱う際に待ち時間が発生しがちです。SDカードスロットがあるため容量は増やせますが、本体の処理能力と転送速度の限界により、SDカード内のデータを閲覧する際もサムネイル表示が遅れるなどのストレスを感じました。

まとめ:検証してわかったOPPO A77の欠点(デメリット)

  • 搭載されているSoC(Helio G35)の性能が非常に低く、SNSの閲覧やWebブラウジングですらカクつきや遅延が発生する。
  • 前モデルのOPPO A55s 5Gと比較して処理性能が大幅に低下しており、Antutuスコアも半分以下となっている。
  • おサイフケータイ(FeliCa)およびNFCに対応していないため、タッチ決済や交通系ICカード機能が利用できない。
  • 5G通信に対応しておらず、4G LTEのみの通信となる。
  • eSIMに対応しておらず、物理SIMカードしか利用できないため、契約プランの選択肢が狭まる。
  • ディスプレイ解像度がHD+と低く、FHD+の機種に比べて画面の粗さが目立ち、リフレッシュレートも60Hzに低下している。
  • ワイヤレス充電には非対応である(ただし、microSDカードスロットは搭載されている)。
  • ストレージ規格が低速なeMMC 5.1であり、データの読み書きが遅く全体的な動作の足を引っ張っている。

Anttutuベンチマーク

OPPO A77のプロセッサ(SoC)には、MediaTek製の「Helio G35」が採用されています。これは12nmプロセスで製造されたエントリークラス向けのチップセットで、CPUは最大2.3GHzで動作するCortex-A53のオクタコア構成となっています。グラフィック処理を行うGPUには「IMG GE8320(680MHz)」を搭載しており、日常的な用途や非常に軽量なゲーム向けに設計されています。

Antutuベンチマークの結果は以下の通りです。

Antutu バージョン V9

例1: Antutu V9.4.4 総合で「114167」、CPUで「34353」、GPUで「17123」、MEMで「28524」、UXで「34167」

例2: Antutu V9.4.4 総合で「117987」、CPUで「33858」、GPUで「16952」、MEMで「28832」、UXで「38345」

これをAntutu V10 ベンチマークスコアに換算すると、総合で約15万点になります。

MediaTek Helio G35性能を比較

OPPO A77が搭載するMediaTek Helio G35 プロセッサと他のCPUをAntutuベンチマークで比較してみました。

<CPU ランキング>

※Antutu V10 ベンチマーク総合スコアで比較したものです。

  1. Snapdragon 6 Gen 1 (OPPO Reno13 A)・・・Antutu 64万
  2. Snapdragon 7s Gen2 (AQUOS sense9)・・・Antutu:60万
  3. MediaTek Dimensity 7050 (OPPO Reno11 A)・・・Antutu:59万
  4. Dimensity 7060 (moto g66j 5G)・・・Antutu:50万
  5. Dimensity 6300 (OPPO A3 5G)・・・Antutu:44万
  6. Snapdragon 695 5G (OPPO Reno9 A)・・・Antutu:42万
  7. MediaTek Dimensity 6100+(Galaxy A25 5G)・・・Antutu:39万
  8. Dimensity 6020 (OPPO A79 5G)・・・Antutu:38万
  9. Helio G81 (moto g05/ Redmi 14C)・・・Antutu:25万
  10. MediaTek Helio G35 (OPPO A77)・・・Antutu:15万

比較からわかること

比較表から分かる通り、OPPO A77の性能は他のモデルと比較して大きく見劣りしてしまいます。現在主流のミドルレンジモデル(50万〜60万点台)と比較すると、その性能差は3倍から4倍近く開いています。また、同じOPPOのAシリーズで後継機の「OPPO A79 5G」や「OPPO A3 5G」といった比較的新しいエントリーモデル(約40万点)と比べても半分以下のスコアしかありません。

さらに、最新のローエンドモデル(Helio G81搭載機など)と比較しても10万点もの差をつけられており、この数値は現代のアプリ環境において「動作の重さ」を体感しやすい水準であることを示しています。ゲームはもちろんのこと、SNSの閲覧など日常使いにおいても、他の機種に比べて待たされる場面が多いことは避けられないでしょう。

ゲーム性能:OPPO A77で人気タイトルは遊べるのか検証

OPPO A77が搭載しているプロセッサ「MediaTek Helio G35」は、エントリーモデル向けのチップセットです。普段使いでも少し動作の遅さを感じることがありますが、実際のゲームプレイではどこまで通用するのでしょうか。今回は人気の5タイトルを実際にインストールし、フレームレート(FPS)を計測しながら、その挙動を徹底的に検証してみました。正直なところ、かなり厳しい結果となりましたが、ありのままの動作状況をお伝えします。

原神

まずは重量級ゲームの代名詞とも言えるオープンワールドアクションRPG『原神』です。結論から言うと、まともにプレイするのは非常に困難でした。画質設定を「最低」まで下げ、フレームレート設定を「30」にしても、実際の動作は8FPSから15FPS程度を行き来するのがやっとです。

フィールドをただ歩いているだけでも画面がカクカクとコマ送りのようになり、視点を回転させると背景の描画が追いつかず、一瞬フリーズしたかのように画面が固まる現象が頻発します。特にストレスを感じたのは戦闘中です。元素スキルなどのエフェクトが重なると処理落ちがさらに激しくなり、キャラクターチェンジや攻撃ボタンの入力に対して数秒の遅延が発生することもありました。敵の攻撃を見てから避けることはほぼ不可能なため、デイリークエストの消化すら苦行に感じます。

オクトパストラベラー 大陸の覇者

次に、ドット絵と3DCGを融合させた「HD-2D」グラフィックが美しいRPG『オクトパストラベラー 大陸の覇者』を検証しました。こちらは2Dベースなので少しは軽いかと思いきや、意外と重さを感じます。画質設定を「省電力」または「標準」にした状態で、フレームレートは20FPSから30FPS程度での動作となりました。

街中の移動や会話シーンといった静的な場面では比較的安定して動きますが、キャラクターが走って移動する際にはわずかながら引っ掛かりを感じます。特にバトル中、スキル攻撃のエフェクトやボス登場時の演出など画面全体が光るようなシーンでは一時的に動作が重くなり、コマンド入力の反応がワンテンポ遅れる感覚がありました。また、エリア移動や戦闘開始時のロード時間が非常に長く、画面が暗転している時間が10秒以上続くこともあり、ゲーム全体のテンポが悪く感じてしまいました。

PUBG MOBILE (PUBGモバイル)

バトルロイヤルシューティングの『PUBG MOBILE』では、対人戦におけるスペック不足が致命的となります。画質設定は「スムーズ(最低)」、フレームレート設定は「中(25FPS上限)」が限界で、実際のプレイ中は20FPSから25FPSの間を推移しました。ロビー画面の時点で動作のもっさり感を感じます。

最も厳しかったのは試合開始直後です。パラシュートで降下している最中、地上の建物のテクスチャが粘土のようにのっぺりと潰れた状態が続き、着地してから数秒経ってようやくドアや窓が表示されるという遅延が発生しました。また、敵と遭遇して撃ち合いになった際、照準を合わせようとしても画面の追従が遅れるため、精密な射撃はほぼ不可能です。車両移動時やスモークが焚かれるような負荷がかかる場面ではさらにフレームレートが低下し、紙芝居のような動きになってしまいました。

ポケモンGO

位置情報ゲームの『ポケモンGO』なら軽いのではないかと期待しましたが、こちらも快適とは言い難い結果でした。基本設定の状態でプレイしましたが、フィールドの移動画面や捕獲画面において15FPSから25FPS程度での動作となります。

マップ上のアバターが歩く動作はカクカクとしており、周囲を確認しようと画面をスワイプして視点を回すと、指の動きから遅れて背景がついてくるような重さがあります。特に困ったのがポケモン捕獲時です。ボールを投げる際、軌道計算に処理能力が割かれるためか、指を離してからボールが飛ぶまでに一瞬の「溜め」やカクつきが発生します。このラグのせいで、エクセレントスローを狙うのが非常に難しく感じました。レイドバトルなど複数のポケモンが同時に動く場面ではさらに重くなり、タップしても攻撃が出ないこともありました。

マインクラフト

最後にサンドボックスゲームの『マインクラフト』です。描画距離(チャンク)を最小に近い「5〜6チャンク」まで下げ、グラフィック設定を「処理優先」にした状態で検証しました。フレームレートは20FPSから40FPSと場面によって大きく変動します。

何もない平地を歩く分には遊べますが、木が生い茂るジャングルや複雑な地形に入ると視点移動が重くなります。ブロックを破壊した際、ブロックが消えてアイテム化するまでに明らかなタイムラグが発生するため、サクサクと採掘作業を進めるのは難しいでしょう。また、ダッシュで移動すると進行方向の地形生成が追いつかず、世界が途切れて何もない空間が表示され、そこに見えない壁があるかのように進めなくなる現象が頻繁に起こりました。TNTなどの爆発物が作動した瞬間には、画面が数秒間完全に停止することもありました。

まとめ:ゲーム性能

今回の検証を通して、OPPO A77で3Dゲームを快適にプレイするのは極めて困難であるという結論に至りました。AntutuベンチマークのGPUスコアが示す通り、最新のゲームタイトルを動かすための基礎体力が不足しています。『原神』のような重量級タイトルはプレイ自体が成立せず、比較的軽量と思われるタイトルでもロード時間の長さや入力遅延、カクつきが常につきまといます。パズルゲームやシンプルなカードゲーム程度であれば遊べるかもしれませんが、アクション性やリアルタイム性が求められるゲームを楽しむための端末としてはおすすめできません。

OPPO A77 の口コミ情報 まとめ

OPPO A77 カラーバリエーション

ここでは、OPPO A77を実際に購入したユーザーのリアルな口コミ情報を項目別にまとめます。

デザインと耐久性

  • iPhoneを意識した角張ったデザインで、安っぽさを感じさせない
  • 独自の背面加工「OPPO Glow」はグラデーションが美しく、指紋や汚れが付きにくい
  • 付属のTPUケースは、側面が曇りガラス加工されており、一般的な透明ケースより質感が良くおしゃれである
  • 6.5インチの大画面ながら、厚さは抑えられておりフィット感が良い
  • 数値上の重量(約187g)よりも、手に持った際にずっしりとした重さを感じる
  • 風呂場などでの使用は、防水性能が低いため推奨されない

ディスプレイ

  • HD+解像度のため、FHD+の機種と比較するとドット感や粗さを感じる
  • 輝度が不足しており、直射日光下では画面が見えづらい
  • 液晶(LCD)パネルのため視野角が狭く、斜めから見ると暗く感じる
  • 初期状態で貼付されている保護フィルムは静電気が溜まりやすく、ホコリが付着しやすい
  • リフレッシュレートが60Hzのため、スクロール時に残像感やカクつきがある

パフォーマンス

  • LINEやDiscordなどのメッセージアプリを開くだけでも数秒の待ち時間が発生する
  • メルカリの商品一覧スクロールなど、縦長のコンテンツ表示で読み込みが追いつかずガクガクする
  • キーボード入力の反応がワンテンポ遅れることがあり、フリック入力でストレスを感じる
  • ブラウジングや動画視聴程度の負荷であれば発熱は少なく、熱くなりにくい
  • SDカードの容量認識に不具合が発生し、正しい空き容量が表示されないケースがある
  • 5世代前のスマートフォンと同等のレスポンスで、現代の基準では厳しいもっさり感がある

カメラ性能

  • オートフォーカスが迷いやすく、ピントが合うまでに時間がかかる
  • 手振れ補正機能がないため、少しの動きで写真や動画がブレる
  • 全体的に白っぽく写る傾向があり、色の再現性が低い
  • 夜間撮影ではノイズが目立ち、明るい場所専用と割り切る必要がある
  • 深度カメラは実質的な効果を感じられず、シングルカメラと同等の使用感である
  • 記録用としてメモ代わりに撮る分には十分な画質である

バッテリー

  • 待機時のバッテリー消費が非常に少なく、ライトな使い方なら3日ほど持つ
  • モバイルルーター代わりとして1日中テザリングしてもバッテリーが持つ
  • 購入から1年未満でバッテリーの劣化を感じる場合がある
  • 付属充電器を使用すれば、25%から100%まで約1時間で充電完了するなど速度は優秀である

オーディオと通信性能

  • エントリー機ながらステレオスピーカーを搭載しており、動画視聴時の臨場感がある
  • スピーカーの音質は中低音が弱く、価格なりの軽い音である
  • 電波の掴みが良く、通話や通信において安定している
  • カーオーディオやスマートウォッチとのBluetooth接続がスムーズに行える

OSと機能

  • トリプルスロット仕様により、物理SIM2枚とmicroSDカードを同時に利用できる点が貴重である
  • ColorOSの機能で、3本指スクリーンショットや画面分割などが便利に使える
  • 設定で「RAMの拡張」を行うことで、動作の重さがわずかに改善される
  • キー操作のバイブレーション強度を調整することで、入力時のフィードバックを改善できる
  • マイナンバーカードの読み取りなど、NFCが必要な機能が使えず不便な場合がある

OPPO A77のスペック(仕様)

  • ディスプレイ: 6.5インチ、解像度1612x720pxのLCD ※HD+/100% DCI-P3/96% NTSC色域/色彩深度1670万色/269ppi/最大輝度600nit/アイコンフォート(目の疲れ軽減)
  • プロセッサ: MediaTek Helio G35 ※12nm/64bit/8コア/最大2.3GHz
  • GPU: IMG GE8320 @ 680MHz
  • RAM(メモリ): 4GB LPDDR4X
  • ストレージ: 128GB eMMC 5.1
  • 外部ストレージ: microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー: 5000mAh/19.35Wh
  • 充電: 33W急速充電 SUPERVOOC(5分間の充電で3時間の連続通話) ※過充電の回避機能あり
  • 背面カメラ: 50MP(広角)+2MP(深度) ※AI対応
  • 前面カメラ: 8MP
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4Ghz/5GHz)、Bluetooth 5.3、GPS (GPS/BeiDou/GLONASS/GALILEO/QZSS) ※Wi-Fiディスプレイ、Wi-Fiテザリング対応
  • NFC: 非対応(FeliCa/おサイフケータイ非対応)
  • インターフェース: USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー: 地磁気センサー、近接センサー、光センサー、加速度センサー、重力センサー
  • スピーカー: ステレオスピーカー ※DIRAC3.0(ノイズ抑制)、ウルトラボリュームモード
  • オーディオコーデック: SBC, AAC, aptX HD, LDAC
  • 防水防塵: IP54(IPX4/IP5X)
  • 生体認証: 側面指紋認証、顔認証
  • OS: ColorOS 12 based on Android 12
  • サイズ: 約163.7×約75.0×約8.0mm
  • 重量: 約187g
  • カラー: ブラック、ブルー
  • 付属品: ACアダプター×1、USB Type-C™データケーブル×1、SIM取出し用ピン(試供品)×1、保護ケース(試供品)×1、保護フィルム(試供品)(貼付済み)×1、安全ガイド×1、クイックガイド×1
  • SIMカード: nanoSIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド:※ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応
    4G:LTE-FDD Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/26/28/66 4G:TD-LTE Band 38/41
    3G:UMTS(WCDMA) Band 1/2/4/5/6/8/19
    2G:GSM 850/900/1800/1900MHz

OPPO A77の評価

8つの基準で「OPPO A77」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★☆☆

6.5インチの大画面ですが、解像度がHD+にとどまるため、FHD+の機種に比べると画質の粗さが目立ちます。直射日光下では輝度不足で見えにくいものの、屋内での利用なら問題ありません。

スペック:★☆☆☆☆

搭載されているHelio G35プロセッサの性能が非常に低く、Antutuスコアも約11万〜15万点程度です。SNSのスクロールやアプリの起動でもカクつきや遅延が発生するため、現代の基準では厳しい性能です。

耐久性: ★★★☆☆

IPX4の防水とIP5Xの防塵に対応しており、雨や水飛沫程度なら耐えられる生活防水仕様です。ただし、お風呂での使用や水没には対応していないため過信は禁物です。

デザイン:★★★★★

背面の「OPPO Glow」加工はサラサラとした手触りで指紋が付きにくく、星空のような輝きがあり高級感抜群です。角張った薄型ボディと相まって、所有欲を満たす素晴らしいデザインです。

通信:★★★☆☆

5G通信には非対応ですが、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの主要バンドをカバーしています。物理SIM2枚とmicroSDカードを同時に使えるトリプルスロット仕様は評価できます。

機能:★★★☆☆

エントリーモデルながらステレオスピーカーを搭載している点や、側面指紋認証が復活した点は魅力です。しかし、日本市場で需要の高いおサイフケータイ(FeliCa)に対応していないのが大きなマイナスです。

使いやすさ:★★☆☆☆

最大33Wの急速充電と5,000mAhのバッテリー持ちは非常に優秀で、充電ストレスから解放されます。一方で、基本動作のレスポンスが悪く、操作のたびにワンテンポ待たされるため、快適とは言い難いです。

価格:★★★☆☆ 発売時の価格は24,800円と安価ですが、同価格帯の競合機種と比べると性能が見劣りするため、コストパフォーマンスは決して良くありません。MNPなどの割引を活用して安く入手する場合のみ価値があります。

総評:★★☆☆☆(星2つ)

進化したデザインとバッテリー性能の魅力

OPPO A77の最大の魅力は、エントリーモデルとは思えない洗練されたデザインにあります。独自の「OPPO Glow」加工は美しく、指紋汚れを気にせず使える実用性も兼ね備えています。また、前モデルから進化した点として、最大33Wの「SUPERVOOC」急速充電に対応したことが挙げられます。30分で約50%まで充電できるスピードと、5,000mAhの大容量バッテリーによるスタミナは、日常使いにおいて大きな安心感を与えてくれます。

さらに、ステレオスピーカーの搭載や、使いやすい側面指紋認証の復活など、ハードウェアの細かな部分ではユーザーの利便性を高める工夫が見られます。

致命的な処理不足と機能の制約に注意

一方で、スマートフォンとしての基本性能には大きな課題があります。搭載されているSoCの処理能力が低く、重量級のゲームはもちろん、日常的なブラウジングやSNSの閲覧ですら動作の遅さやカクつきを感じることがあります。また、ディスプレイ解像度がHD+と低く、リフレッシュレートも60Hzにとどまるため、画面の綺麗さや滑らかさを重視する人には不向きです。

さらに、5G通信やおサイフケータイ(FeliCa)に非対応であること、eSIMが使えないことなど、機能面での制約も少なくありません。「新しいスマホならサクサク動くだろう」と期待して購入すると、後悔する可能性が高いです。

どんな人に最適か

以上のことから、OPPO A77は「デザインとバッテリー持ちを最優先し、スマホの用途を通話やLINE、軽い動画視聴に限定できる人」に適しています。メイン機としてガッツリ使うには性能不足が否めませんが、お洒落な外観と充電の速さを活かして、連絡用のサブ機として運用する場合や、子供や高齢者への初めてのスマホとして割り切って使う場合には選択肢になり得るでしょう。

OPPO A77の価格・購入先

※価格は2025/12/04に調査したものです。価格は変動します。

  • Amazonで24,800円(税込)、
  • 楽天市場で12,800円(中古・送料無料)、
  • ヤフーショッピングで22,274円、

で販売されています。

Amazonで「OPPO A77」をチェックする

楽天市場で「OPPO A77」をチェックする

ヤフーショッピングで「OPPO A77」をチェックする

米国 Amazon.comで「OPPO A77」をチェックする

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

他のOPPOスマホと比較

他にもOPPOスマホが販売されています。ぜひ比較してみてください。

OPPOスマホが高コスパで人気! 全機種 ラインナップ 一覧で比較

その他のおすすめAndroidスマホは?

その他のおすすめAndroidスマホは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

5万円台のハイスペックスマホ ラインナップ 機種 一覧

5万円前後のハイスペックなAndroidスマホをまとめて紹介しています。

注文殺到で売れまくり! 3万円台で買えるハイスペックスマホ まとめ

3万円台のハイスペックなAndroidスマホをまとめて紹介しています。

2万円台で買えるリッチなスマホ おすすめの全機種 ラインナップ 一覧

2万円前後のAndroidスマホをまとめて紹介しています。

選ばれし者だけが使う究極のハイスペックスマホ まとめ

超ハイスペックなスマホをまとめて紹介しています。