2021年10月7日に発売される「Fire TV Stick 4K Max」と人気TV Stickを徹底 比較!価格 や 機能・できること、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価も紹介します。
※2023年10月18日、「Fire TV Stick 4K Max (第2世代)」が発売されました。
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)の特徴
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)の特徴をまとめてみました。
クアッドコア1.8GHz&2GBメモリで高速化
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)は新たに1.8GHzのクアッドコアプロセッサを搭載。1.7GHzだった従来のFire TV Stick 4Kよりも40%パワフルになり、アプリ起動が高速になっています。また、メモリは1GBから2GBに増強。コンテンツ検索やアプリの切り替えが従来モデルよりもより滑らかに動作するようになっています。
4K・HDR10+・ドルビーアトモス
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)は従来のFire TV Stick 4Kと同じように4K Ultra HDの動画再生に対応。HDRとHDR+に対応し、黒つぶれや白トビのない美しい映像で動画が楽しめます。また、ドルビーアトモスによる7.1サラウンドサウンドに対応。、頭上を含む方向から音が聞こえることで臨場感あるサウンドが楽しめます。
Wi-Fi 6・クラウドゲーム・Alexaリモコン
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)は新たにWi-Fi 6通信に対応。複数のデバイスでの接続でも安定したストリーミング再生が可能になっています。また、クラウドゲームサービス「Amazon Luna」に対応。ダウンロード不要でゲームをプレイすることができます。
そのほか、Alexa対応音声認識リモコンが付属。4つのアプリボタン(Prime Video、Amazon Music、Netflix、DAZN)も利用できます。
価格を比較
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)と「Chromecast with Google TV」、「X96 S400」、「Air Stick 4K」の価格を比較してみました。
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)は、Amazonで4,980円(特選タイムセール)、楽天市場で5,980円 (税込)、ヤフーショッピングで5,000円 (税込)、ビックカメラで6,980円 (税込・70ポイント)で販売されています。
「Chromecast with Google TV」
「Chromecast with Google TV」は、Amazonで7,600円、楽天市場で7,678円(税込)、ヤフーショッピングで5,980円(税込)、ビックカメラで7,600円(税込・送料無料・76ポイント)で販売されています。
「X96 S400」
「X96 S400」は、楽天市場で 6,150円(税込)、ヤフーショッピングで4,890円、Banggoodで4,441円、AliExpressでUS $22.82 で販売されています。
「Air Stick 4K」
「Air Stick 4K」は、楽天市場で9,880円 (税込・Joystick edition版は14,370円)、ヤフーショッピングで9,880円 (税込・Joystick edition版は14,370円)で販売されています。
機能・できることを比較
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)と「Chromecast with Google TV」、「X96 S400」、「Air Stick 4K」の機能・できることを比較してみました。
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)
4K Ultra HD、HDR、HDR10、Dolby Vision、HLG、HDR10+、ピクチャーインピクチャー機能、Dolby Audio(ドルビーオーディオ)、8GBのストレージ保存、クラウドストレージに保存、Amazon Alexa 音声認識、ワイヤレスリモコン、ミラーリング機能(スマホ・タブレット)、Webブラウザ(silk&FireFox)、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0 + LE
動画視聴(Amazonプライムビデオ、Hulu、Netflix、dTV、U-NEXTなど)
ストリーミング音楽(プライムミュージック、Spotify、AWA、dヒッツ、Appleミュージックなど)
「Chromecast with Google TV」
4K/60p(3840×2160ピクセル)の動画再生、HDR10、HDR10+、Dolby Vision、Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby Atmos (パススルー)Googleアシスタント(ワイヤレスリモコン)、
レコメンド機能(おすすめ・提案)、ショートカットボタン(リモコンでYouTube、Netflixのアプリを起動)、Chromecast built-in機能(ミラーリング)、スマートディスプレイとの連携、8GBストレージの保存(ユーザー使用容量:4.4GB)、Wi-Fi(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth、Chromecast・Google Nestデバイス同士での連携、Google Playストア、家電操作(赤外線)
動画配信サービスの視聴(NETFLIX、hulu、Amazonプライムビデオ、dTV、dアニメストア、ABEMA、GYAO!、TVer、Apple TV、Disney+、DAZN、U-NEXTなど)
ストリーミング音楽再生(Amazon music、Spotify、AWA、YouTube musicなど)
「X96 S400」
4K/60p(3840×2160ピクセル)の動画再生、HDR機能、動画圧縮コーデック「VP9」、次世代の映像圧縮技術「H.265」
Google Playストア(Androidアプリのダウンロード)、Hulu やNetflixやYoutube、Hulu、Amazonプライムビデオなどの動画視聴、16GBのストレージ保存、音楽再生(MP3, AAC, WMA, RM, FLAC, Ogg)、赤外線リモコン、家電操作(赤外線)、ミラーリング(ミラキャスト)、DLNA、Wi-Fi(2.4GHz)、OTAアップデート、USB機器の接続(キーボード、マウス、コントローラーなど)、最大64GBまでのストレージ拡張
「Air Stick 4K」
4K動画再生、HDR 60fps、Googleアシスタント、Chromecast 機能、WiFiルーター機能(最大8台まで)、動画視聴(TSUTAYA movie、NETFLIX、Abema TV、GYAO!、DAZN、hulu、Spotify、YouTubeなど)、16GBストレージ保存、有線LANポート、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 4.1、Android TV OS
スペックを比較
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)と「Chromecast with Google TV」、「X96 S400」、「Air Stick 4K」のスペックを比較してみました。
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)のスペック
- プロセッサ クアッドコア 1.8GHz
- GPU IMG GE8300, 750MHz
- RAM(メモリ) 2GB
- ストレージ 8GB ※Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能
- 電源 Micro USBから給電
- 電池 単4 x 2 (同梱・リモコンで使用)
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax (Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.0 + LE、赤外線
- インターフェース HDMI出力、Micro USB (電源用)
- オーディオ Dolby Atmos、 7.1 サラウンド対応、 2chステレオ、最大5.1chのHDMIオーディオパススルー
- 機能 4K Ultra HD、HDR、HDR10、Dolby Vision、HLG、HDR10+、ピクチャーインピクチャー機能、Alexa音声認識 (リモコン)
- ゲーム クラウドゲームサービス「Amazon Luna」に対応
- 音声認識 Alexa ※付属リモコンで使用可能
- OS Fire OS TV
- 必要なもの HDMI対応のテレビ、インターネット
- サイズ 99 mm x 30 mm x14 mm (HDMI端子含まず)
- 重量 48.4g
- カラー ブラック
- 付属品 Alexa対応音声認識リモコン(第3世代)、USBケーブル、電源アダプタ、HDMI延長ケーブル、単4電池2本、スタートガイド
- 出力解像度 2160p、1080p、720p、最大60fps
- ビデオフォーマット
ビデオ: Dolby Vision、HDR10、HDR10+、HLG、H.265、H.264、VP9、AV1 オーディオ: AAC-LC、AC3、eAC3 (ドルビーデジタルプラス)、FLAC、MP3、PCM/Wave、Vorbis、Dolby Atmos (EC3_JOC) 写真: JPEG、PNG、GIF、BMP
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「Chromecast with Google TV」のスペック
- プロセッサ Amlogic S905X2
- GPU Mali-G31 MP2 with OpenGL ES 3.2
- メモリ 2GB
- ストレージ 8GB(ユーザー使用容量:4.4GB)
- クラウドストレージ 対応
- インターフェース 充電用のUSB-C端子、HDMI端子
- オーディオ・サウンド 「Dolby Digital」「Dolby Digital Plus」「Dolby Atmos(パススルー)」の3規格のサラウンド音声に対応
※Dolby対応のBluetooth スピーカーが必要 - ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
※Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac)/Wi-Fi 4(IEEE 802.11n:5GHz帯および2.4GHz帯) - 有線LAN通信 非対応 ※別売「Chromecast(Google TV)用イーサネットアダプター」接続で可能
- 機能 レコメンド機能(おすすめ・提案)・HDR10、HDR10+、Dolby Vision、ショートカットボタン(リモコンでYouTube、Netflixのアプリを起動)、Chromecast built-in機能、スマートディスプレイとの連携
- 出力解像度 最大で4K/60p(3840×2160ピクセル)まで対応
- ビデオフォーマット 不明
- 音声認識 Googleアシスタント
- 対応テレビ HDMI端子を搭載しているモデル
- OS Google TV
- 対応アプリ Netflix、YouTube、Hulu、Amazon Prime Video、ABEMA、TVer、dTV、U-NEXTなど
※Android TV向けのアプリがほぼすべて動作可能 - リモコン ワイヤレスリモコン付属・音声リモコンは、本体および、テレビとサウンドバーのコントロール、音量の調整、入力切り替えなどの操作
- サイズ 61×162×12.5mm(幅×奥行き×高さ)
- 重量 55g
- カラー Snow、Sunrise、Sky
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「X96 S400」のスペック
- プロセッサ Allwinner H313 クアッドコア
- CPU ARM Cortex A53
- GPU G31 OPenGL3.2
- RAM(メモリ) 2GB LPDDR3
- ストレージ 16GB eMMC
- 外部ストレージ 最大64GBまで
- 電源 Micro USB 5V/0.6A
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz)
- インターフェース 1 x HDMI、1 x USB、1 x Micro USB、1 x IR、1 x TF Card
- ビデオでコード VP9 Profile-2 up to 4K@30fps, H.265 Main10@L5.1 up to 4K@60fps
- オーディオファイル MP3, AAC, WMA, RM, FLAC, Ogg
- 画像ファイル HD JPEG, BMP, GIF, PNG, TIF
- 対応言語 日本語を含むマルチ言語に対応
- DLNA /ミラキャスト機能 対応
- Google Play 対応
- OS Android 10.0
※OTAアップデートをサポート - サイズ 93.6 x 33 x 13
- 重量 不明
- カラー Black & Red
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「Air Stick 4K」のスペック
- プロセッサ: Amlogic S912J 64bit オクタコア 1.5GHz
- メモリ : 2GB
- ストレージ : 16GB
- 電源 : Micro USB 5.0v(+/- 4%)から給電
- ワイヤレス通信 :Wi-Fi 802.11b/g/n/ac(2.4GHz / 5GHz)、Bluetooth4.1
- 有線 LAN : 専⽤の LAN ポート付
- Bluetooth Audio : aptX / aptX HD
- インターフェース : HDMI 2.0(CEC Support)
- 映像出力 : 720p/1080p/2160p 60fps(4K)
- HDR : HDR-10
- 機能 : 有線 LAN 接続時に WiFi ルーターとして利⽤可能(機器を 8 台まで接続可能)
- OS : Android TV OS
- サイズ : (W)70.0mm ×(H)30.0mm ×(D)11.0 mm
- 重量 : 30g
- 付属品 : Air Stick 4K 本体 1 個 ⾳声認識リモコン(バッテリー充電) 1 個、LAN ポート付 AC アダプタ 1 個 HDMI 延⻑アダプタ 1 個
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「Fire TV Stick 4K Max」(2021)のメリット・デメリット
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・4K動画再生&HDR10+・ドルビーアトモスに対応
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)は超高精細な4K動画再生に対応しています。また、HDRとHDR+に対応し、黒つぶれや白トビのない美しい映像で動画が楽しめます。そのほか、ドルビーアトモスによる7.1サラウンドサウンドに対応し、頭上を含む方向から音が聞こえることで臨場感あるサウンドが楽しめます。
・クアッドコア1.8GHz&2GBメモリで快適に動作する
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)は1.8GHzのクアッドコアプロセッサと2GBメモリ搭載で高速に動作します。
一方、「Chromecast with Google TV」はAmlogic S905X2プロセッサと2GBメモリを搭載しています。「X96 S400」はAllwinner H313 クアッドコアプロセッサと2GB LPDDR3メモリを搭載しています。「Air Stick 4K」はAmlogic S912Jプロセッサと2GBメモリを搭載しています。
・8GBストレージ搭載でクラウドストレージに対応
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)はGBストレージ搭載でローカルの動画、音楽、写真ファイルも再生できます。Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドストレージに保存できます。
一方、「Chromecast with Google TV」は8GB(ユーザー使用容量:4.4GB)ストレージを搭載しています。「X96 S400」は16GB eMMCストレージを搭載しています。「Air Stick 4K」は16GBストレージを搭載しています。
・Wi-Fi 6に対応
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)はWi-Fi 6通信に対応し、複数のデバイスでの接続でも安定したストリーミング再生が可能になっています。
一方、「Chromecast with Google TV」と「Air Stick 4K」はWi-Fi デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)に対応しています。「X96 S400」はWi-Fi(2.4GHz)に対応しています。
・Alexaリモコンで音声操作できる
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)は付属のAlexaリモコンで音声操作できるようになっています。
一方、「Chromecast with Google TV」と「Air Stick 4K」はGoogleアシスタント対応リモコンが付属します。「X96 S400」は赤外線リモコンが付属します。
・クラウドゲームサービス「Amazon Luna」に対応
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)はクラウドゲームサービス「Amazon Luna」に対応し、ダウンロード不要でゲームをプレイできます。
一方、「Chromecast with Google TV」、「X96 S400」、「Air Stick 4K」はクラウドゲームサービスに対応していません。
デメリット
・microSDカードでストレージ容量を増やせない
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)はスロットがないため、microSDカードでストレージ容量を増やすことができません。
一方、「X96 S400」はmicroSDカードスロット搭載で最大64GBまでストレージ容量を増やすことができます。「Chromecast with Google TV」と「Air Stick 4K」はmicroSDカードでストレージ容量を増やすことができません。
・4K出力には対応テレビが必要になる
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)は4K動画を再生する場合、4K対応テレビが必要になります。
その点は、「Chromecast with Google TV」、「X96 S400」、「Air Stick 4K」も同じです。
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)の評価
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)の評価を紹介します。
スペック:★★★
通信:★★★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2018年12月以降に発売された「Fire TV Stick 4K」の後継モデルです。プロセッサとメモリを強化して高速化し、新たにWi-Fi 6に対応しています。4K動画再生、HDR10+機能、ドルビーアトモスサウンドは従来モデルと同じなので無理に買い替える必要はないでしょう。
ただし、あまり報道されていないようですがクラウドゲームサービス「Amazon Luna」に対応する点は大きなメリットです。
まだ大々的にサービスが開始されていないことや高速通信環境が必要になるなど問題点はありますが、今後着実にコンテンツを増やし、プレイできるゲームの数もどんどん増えていくことでしょう。もちろん、クラウドなので本格的なPCゲームもプレイできます。
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)はBluetooth 5.0に対応しているため、ワイヤレスのゲームパッドともスムーズに接続できます。クラウドゲームとは意外と相性がいい感じがしますね。ゲーム好きの人は売り切れる前に購入しておいた方がいいでしょう。
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)の販売・購入先
「Fire TV Stick 4K Max」(2021)は、
Amazonで4,980円(特選タイムセール)、
楽天市場で5,980円 (税込)、
ヤフーショッピングで5,000円 (税込)、
で販売されています。
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