OPPOスマホが高コスパで人気! 全機種 ラインナップ 一覧で比較

OPPO A5 5G
コスパの高い最新 OPPO スマートフォンをまとめて紹介!。2024、2023モデル多数あり。サイズ、特徴、スペック、価格の違いがひと目で分かるようにまとめてあります。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

OPPOスマホとは? 使って大丈夫なの?

OPPOは中国を拠点とするスマホメーカーです。日本ではファーウェイほどの認知度はありませんが、世界第5位のシェアをもつグローバル規模のスマホメーカーでもあります。サムスン、アップル、ファーウェイの次に有名なスマホメーカーで、日本法人の「OPPO Japan」(2017年設立・2018年2月9日から日本市場への参入)もあるので安心です。

なお、OPPOスマホはファーウェイとは違い、「個人情報が盗まれる」といったセキュリティの脆弱性を指摘する報道は一切ありません。ColorOS という独自のUIは採用していますが、内部は通常のAndroid OSと全く同じなため、Sonyやサムスン、Xiaomiなどのスマートフォンと同じ感覚で使用できます。

最新OPPOスマホの魅力と進化した特徴

かつてOPPOのスマートフォンは、優れたコストパフォーマンスで注目を集めていましたが、現在のOPPOはそれだけにとどまりません。革新的な独自技術を次々と実用化し、スマートフォンの体験そのものを新たな次元へと引き上げています。驚異的なスピードを誇る急速充電、AI技術が創造する芸術的なカメラ性能、そして高負荷なタスクも快適にこなすパフォーマンス。

ここでは、日々進化を続ける最新OPPOスマホの具体的な特徴と、それがユーザーの毎日にどのような利便性をもたらすのかを詳しく解説します。

驚異の充電体験を実現する「SUPERVOOC™」

かつての「VOOCフラッシュチャージ」は「SUPERVOOC™」へと飛躍的な進化を遂げ、OPPOスマホを象徴する技術の筆頭となりました。最新モデルでは67Wや80Wといった高出力の急速充電がミドルレンジのスマートフォンにも標準的に搭載され、わずか十数分の充電で1日の利用に十分なバッテリー残量を確保することも可能です。朝の忙しい時間や、外出前のわずかな時間で充電が完了するため、「バッテリー切れの不安」からユーザーを解放します。

この圧倒的な充電速度は、もはや一部のハイエンドモデルだけの特権ではなく、多くのOPPOユーザーが享受できる大きなメリットとなっています。

AIが創造する芸術的なカメラ性能

最新のOPPOスマホは、AI技術を駆使したカメラ性能で「ポートレートの達人」と称されるほどの評価を確立しています。5000万画素を超える高精細なメインカメラに加え、超広角や望遠カメラを組み合わせることで、あらゆるシーンで最適な構図の撮影を可能にします。さらに特筆すべきは、生成AIを活用した編集機能の搭載です。

撮影した写真に写り込んでしまった不要な人や物を、AIが自動で認識して自然に消去する「AI消しゴム」のような機能は、誰でも簡単にプロのような完璧な一枚を創り出すことを可能にしました。もはやスマートフォンは「記録する」だけの道具ではなく、AIと共に「創造する」ツールへと進化しているのです。

快適さを極めるパフォーマンスと冷却技術

ゲーム体験を最適化する機能も、「HyperBoost」へと進化を遂げています。AIがゲームのシーンをリアルタイムで認識し、プロセッサーの動作やネットワークを最適化することで、フレームレートを安定させ、より滑らかで没入感のあるプレイ体験を提供します。また、高性能なプロセッサーの能力を最大限に引き出すため、ベイパーチャンバーなどを活用した強力な冷却システムを搭載するモデルが増えています。

これにより、長時間のゲームプレイや高画質な動画撮影といった高負荷な作業時でも、オーバーヒートによる性能低下を防ぎ、常に安定したパフォーマンスを維持します。

日常を彩る洗練されたデザインと直感的なOS

薄型軽量で手に馴染む洗練されたデザインは、OPPOの哲学として最新モデルにも受け継がれています。加えて、多くのモデルで採用されている高リフレッシュレートの有機ELディスプレイは、驚くほど滑らかなスクロールと鮮やかな色彩表現を実現し、SNSの閲覧から動画視聴まで、あらゆる操作を格段に心地よいものに変えてくれます。

さらに、独自OSの「ColorOS」も進化を続けており、直感的な操作性に加え、録音した音声の文字起こしや要約をAIが自動で行うなど、日々の作業を効率化するインテリジェントな機能が充実。ハードウェアの性能だけでなく、ソフトウェアの面からもユーザーの毎日をスマートに支えています。

OPPOスマホ 日本向けラインナップ  機種 一覧

ここでは最新OPPOスマホラインナップ一覧で紹介します。

日本向けモデルは、「OPPO A5 5G」「OPPO A5x」「OPPO Reno14 5G」「OPPO Reno13 A」「OPPO Find X8」「OPPO A3 5G」「OPPO Reno11 A」「OPPO A79 5G」「OPPO Reno10 Pro 5G」「OPPO Reno9 A」、「OPPO A77」「OPPO Reno7 A」「OPPO A55s 5G」、「OPPO Reno5 A」、「OPPO A54 5G」、「OPPO A73」、「OPPO Reno3 A」、「OPPO A5 2020」、「OPPO Reno A」

現在、日本向け国内モデル)として発売されている最新OPPPスマホは上記の機種のみです。2018年に日本で発売されたモデルには、「R11s」「R15 Neo」「R15 Pro」「Find X」「R17 Neo」「AX 7」「R17 Pro」「Reno 10x Zoom」がありますが、2020年現在、スペックがかなり古くなっているため、これらのモデルの購入する人は激減しています。

※以下、紹介するモデルは、リンク先からさらに詳しいスペック情報が分かるようになっています。

<2025/12/4 発売モデル>

OPPO A5 5G:6,000mAh大容量バッテリーと頑丈ボディで長く使える1台

OPPO A5 5Gの前面 外観

OPPO A5 5Gは、日常の使いやすさと耐久性を追求したエントリー向け5Gスマートフォンです。最大の特徴は6,000mAhの大容量バッテリーで、45W急速充電にも対応し、外出先でも電池切れの心配がありません。ボディはIPX5/IP6X防水防塵に加え、MIL規格準拠の耐衝撃性能を備えたタフな設計です。約6.7インチの120HzディスプレイやAI機能による写真編集機能、おサイフケータイ・マイナンバー機能も搭載しており、コストパフォーマンスに優れたモデルです。

OPPO A5 5Gの詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • 6,000mAhの大容量バッテリー搭載で、45W急速充電により約37分で50%まで充電可能です。
  • IPX5/IP6X防水防塵とMIL規格準拠の耐衝撃性能を備え、水濡れや落下に強く安心して使えます。
  • 120Hz駆動の約6.7インチ大画面に加え、「AI消しゴム」などの画像編集機能やおサイフケータイに対応しています。

スペック>(OPPO A5 5G)

  • ディスプレイ: 約6.7インチ, HD+(1604×720), LCD, リフレッシュレート最大120Hz
  • CPU: MediaTek Dimensity 6300 (オクタコア 2.4GHz×2 + 2.0GHz×6)
  • メモリ: 4GB LPDDR4X (最大8GB相当まで拡張可能)
  • ストレージ: 128GB UFS 2.2 (最大1TB microSDXC対応)
  • バッテリー: 6,000mAh (45W SUPERVOOC / 33W PPS対応)
  • カメラ: 背面: [広角]約5,000万画素 + [深度]約200万画素 / 前面: 約800万画素
  • その他: IPX5/IP6X防水防塵, おサイフケータイ, 側面指紋/顔認証, 3.5mmイヤホンジャック、AI機能
  • 価格帯: 約32,800円 (販路・契約により約1万円台〜3万円台)

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<2025/7/17 発売>

OPPO Reno14 5G:AIカメラで切り撮る、夜の輝き

OPPO Reno14 5G 本体正面 ルミナスグリーン

日本で約2年ぶりとなるOPPOのミドルハイスマートフォンです 。高性能CPU「Dimensity 8350」と、シリーズ史上最大となる6,000mAhの大容量バッテリーを搭載 。暗所撮影に強いAI対応のトリプルカメラや、最高水準のIP69防水防塵性能を備え、価格と性能のバランスに優れた一台です 。

OPPO Reno14 5Gの詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • AIフラッシュ撮影と5,000万画素の望遠カメラにより、暗い場所でも鮮やかで立体的な写真撮影が可能です 。
  • 6,000mAhの大容量バッテリーと80Wの急速充電に対応し、終日の利用でも安心です 。
  • 最高水準のIP69防水防塵性能とMIL規格の耐衝撃テストをクリアしたタフ設計で、アウトドアでも安心して使えます 。

スペック> OPPO Reno14 5G

  • ディスプレイ: 約6.6インチ/フルHD+(2,760×1,256)/ AMOLED / リフレッシュレート120Hz
  • CPU: MediaTek Dimensity 8350 / オクタコアCPU:3.35GHz×1+3.2GHz×3+2.2GHz×4
  • メモリ: 12GB(※最大24GB相当まで拡張可能)
  • ストレージ: 256GB(※外部メモリ非対応)
  • バッテリー: 6,000mAh / 80W SUPERVOOC™フラッシュチャージ対応
  • カメラ: アウトカメラ3眼(広角/望遠/超広角)、インカメラ約5,000万画素
  • インカメラ: 約5,000万画素
  • その他: IP69/IP68防水防塵 、指紋/顔認証 、デュアルSIM対応 、おサイフケータイ非対応
  • 価格帯: 79,800円(税込)

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<2025/6/26 発売>

OPPO Reno13 A:心躍るAI体験を、もっと身近に。

OPPO Reno13 A 本体ルミナスネイビーの正面

2025年6月26日に発売されたOPPO「Reno Aシリーズ」の最新モデルです 。最新のOPPO AI機能を搭載し、写真編集や文章作成などをサポート 。CPUには「Snapdragon® 6 Gen 1」を搭載しています 。シリーズ最大の5,800mAh大容量バッテリーと、IP69の最高水準の防水防塵性能を備え、長く安心して使える一台です 。

おすすめポイント

  • 最新のOPPO AI機能により、写真のぼけ除去やガラスの反射除去、文章の要約などが手軽に利用できます 。
  • Reno Aシリーズ史上最大の5,800mAh大容量バッテリーを搭載し、4年間使っても性能が落ちにくい長寿命設計です 。
  • 最高水準のIP69防水防塵性能と耐衝撃設計で、お風呂やアウトドアなど様々なシーンで安心して使えます 。

OPPO Reno13 Aの詳細を記事で確認する

スペック> OPPO Reno13 A

  • ディスプレイ: 約6.7インチ/フルHD+(2,400×1,080)/ AMOLED / リフレッシュレート120Hz
  • CPU: Qualcomm® Snapdragon® 6 Gen 1 / オクタコアCPU:2.2GHz×4+1.8GHz×4
  • メモリ: 8GB(※最大16GB相当まで拡張可能)
  • ストレージ: 128GB(※microSDXC™ 最大1TB対応)
  • バッテリー: 5,800mAh / 45W SUPERVOOC™フラッシュチャージ対応
  • カメラ: アウトカメラ3眼(広角/超広角/マクロ)、インカメラ約3,200万画素
  • その他: IP69/IP68防水防塵、指紋/顔認証、デュアルSIM対応、おサイフケータイ®対応
  • 価格帯: 4~5万円前後

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<2024/12/12 発売>

OPPO Find X8:カメラの巨匠、ハッセルブラッドと描く未来

OPPO Find X8

2024年12月に発売されたフラッグシップスマートフォン。最新CPU「Dimensity 9400」と16GBの大容量メモリを搭載し、あらゆる操作が快適です。カメラの巨匠ハッセルブラッドと共同開発した5000万画素トリプルカメラはプロ級の写真を撮影可能。80Wの急速充電とIP69防水防塵・耐衝撃性能も備え、性能と信頼性を両立した一台です。

OPPO Find X8の詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • カメラの巨匠ハッセルブラッドと共同開発した50MPトリプルカメラシステムで、誰でもプロ品質の撮影体験ができます。
  • 最新CPU「Dimensity 9400」と大容量16GBメモリを搭載し、高負荷なゲームも快適。80Wの有線、50Wの無線急速充電にも対応しています。
  • IP69/IP68の最高水準の防水防塵性能に加え、米軍MIL規格の耐衝撃性もクリアし、あらゆる環境で安心して使用可能です。

スペック> OPPO Find X8

  • ディスプレイ: 6.6インチ / 2760 x 1256 / AMOLED / リフレッシュレート120Hz
  • CPU: MediaTek Dimensity 9400 / 8コア (最大3.63GHz)
  • メモリ: 16GB(※最大28GBまで拡張可能)
  • ストレージ: 512GB
  • バッテリー: 5630mAh / 80W有線・50W無線急速充電対応
  • カメラ: アウトカメラ3眼(50MP+50MP+50MP)、インカメラ32MP ※ハッセルブラッド監修
  • その他: IP69/IP68防水防塵、MIL規格準拠の耐衝撃、指紋/顔認証、NFC(おサイフケータイ非対応)
  • 価格帯: 12万円前後

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<2024/12/12 発売>

OPPO A3 5G:4年後も続く安心感。毎日に、タフな一台

OPPO A3 5G

2024年12月に発売されたエントリー5Gスマートフォン。4年間使っても劣化しにくい長寿命な5100mAhバッテリーを搭載。日常の水滴や衝撃にも強いIP54防水防塵とMIL規格準拠のタフ設計が魅力です。最大1TBのストレージ拡張やおサイフケータイ、イヤホンジャックなど、普段使いに便利な機能も充実しています。

OPPO A3 5Gの詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • 劣化を抑え4年後も安心して使える5100mAhの長寿命バッテリーを搭載。45Wの急速充電にも対応しています。
  • IP54の防水防塵性能と、米軍MIL規格に準拠した耐衝撃性で、普段使いからアクティブなシーンまで安心して利用できます。
  • おサイフケータイに対応し、最大1TBのSDカードも利用可能。便利な3.5mmイヤホンジャックも搭載しています。

スペック> OPPO A3 5G

  • ディスプレイ: 約6.7インチ / 1604 x 720 / LCD / リフレッシュレート120Hz
  • CPU: MediaTek Dimensity 6300 / 8コア (最大2.4GHz)
  • メモリ: 4GB(※最大8GBまで拡張可能)
  • ストレージ: 128GB(※microSDXCカードで最大1TBまで拡張可能)
  • バッテリー: 5100mAh / 45W急速充電対応
  • カメラ: アウトカメラ2眼(50MP+2MP)、インカメラ8MP
  • その他: IP54防水防塵、MIL-STD-810H準拠、指紋/顔認証、おサイフケータイ対応、3.5mmイヤホンジャック
  • 価格帯: 3万円前後

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<2024/6/27 発売>

OPPO Reno11 A:頼れる急速充電に、進化した高性能

OPPO Reno11 A

2024年6月27日に発売された人気の「Reno A」シリーズ最新モデル 。高性能CPU「Dimensity 7050」と、約48分で満充電できる67W急速充電に対応した5000mAhバッテリーを搭載しています 。約6400万画素のトリプルカメラにはAI編集機能も備わり 、性能と使いやすさを両立した薄型軽量のスマートフォンです 。

OPPO Reno11 Aの詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • シリーズで初めて67Wの急速充電に対応し、約48分で100%まで充電可能 。5000mAhの大容量バッテリーは4年後も使える長寿命設計です 。
  • 最大約6,400万画素の高精細トリプルカメラを搭載 。写真に写り込んだ不要なものを消せる「AI消しゴム」などの便利な編集機能も利用できます 。
  • 高性能CPU「Dimensity 7050」を搭載し、軽快な操作感を実現 。約6.7インチの大画面ながら、薄さ約7.6mm、重さ約177gと薄型軽量なデザインも魅力です 。

スペック>(OPPO Reno11 A)

  • ディスプレイ: 約6.7インチ/フルHD+(2412×1080)/有機EL/リフレッシュレート120Hz
  • CPU: MediaTek Dimensity 7050 / オクタコアCPU:2.6GHz×2+2.0GHz×6
  • メモリ: 8GB(※最大16GB相当まで拡張可能)
  • ストレージ: 128GB(※microSDXC™ 最大2TB対応)
  • バッテリー: 5,000mAh / 67W急速充電対応
  • カメラ: アウトカメラ3眼(広角64MP/超広角8MP/マクロ2MP)、インカメラ32MP
  • その他: IP65防水防塵 、ディスプレイ指紋認証・顔認証 、おサイフケータイ®対応
  • 価格帯: 48,800円(税込)

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<2024/2/15発売>

OPPO A79 5G:サクサクが3年続く。大画面・大音量・大容量バッテリー

36ヶ月間のシステム劣化防止機能を備え、長く快適に使えるエントリースマートフォン。約6.7インチの大画面フルHD+液晶と、迫力あるステレオスピーカーを搭載しています。5000mAhの大容量バッテリーは33Wの急速充電に対応。おサイフケータイやイヤホンジャックなど、普段使いに便利な機能も充実しています。

OPPO A79 5Gの詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • 36ヶ月間システムの劣化を防ぐ機能と5000mAhの大容量バッテリーで、長く安心して使えます。
  • 約6.7インチの大画面と、最大300%まで音量がアップするステレオスピーカーで、動画や音楽を存分に楽しめます。
  • おサイフケータイに対応し、キャッシュレス決済もスムーズ。便利なイヤホンジャックや最大1TBのストレージ拡張も可能です。

スペック> OPPO A79 5G

  • ディスプレイ: 約6.7インチ / フルHD+(2400 x 1080) / TFT-LCD / リフレッシュレート90Hz
  • CPU: MediaTek Dimensity 6020 / 8コア (最大2.2GHz)
  • メモリ: 4GB(※最大8GBまで拡張可能)
  • ストレージ: 128GB(※microSDXCカードで最大1TBまで拡張可能)
  • バッテリー: 5000mAh / 33W急速充電対応
  • カメラ: アウトカメラ2眼(50MP+2MP)、インカメラ8MP
  • その他: IP54防水防塵、サイド指紋認証・顔認証、おサイフケータイ対応、3.5mmイヤホンジャック
  • 価格帯: 2万円台

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<2023/10/6 発売>

OPPO Reno10 Pro 5G:28分ワンダフルチャージ! 

2023年10月6日に発売されたミドルハイスマートフォン 。最大の特長は、約28分で100%まで充電できる80Wの急速充電です 。光学2倍ズーム対応の望遠カメラを含むフラッグシップ級のカメラシステムを搭載し 、プロ品質のポートレート撮影が可能 。4年間長持ちする大容量バッテリーとサクサク快適な操作感も魅力です 。

OPPO Reno10 Pro 5Gの詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • 約28分で100%まで充電できる80W SUPERVOOC™急速充電に対応 。4年間長持ちする4,600mAhの大容量バッテリーも搭載しています 。
  • 光学2倍ズームに対応した約3200万画素の望遠カメラを搭載 。一眼レフで撮影したかのような、背景をぼかしたプロ品質のポートレートが楽しめます 。
  • 薄さ約7.9mm、重さ約185gの薄型軽量な3Dカーブデザインを採用 。120Hzリフレッシュレート対応の約6.7インチ有機ELディスプレイで、なめらかで美しい映像体験を提供します 。

スペック>(OPPO Reno10 Pro 5G)

  • ディスプレイ: 約6.7インチ/フルHD+(2412×1080)/有機EL/リフレッシュレート120Hz
  • CPU: Qualcomm® Snapdragon™ 778G 5G
  • メモリ: 8GB(※最大16GB相当まで拡張可能)
  • ストレージ: 256GB(※外部メモリ非対応)
  • バッテリー: 4,600mAh / 80W SUPERVOOC™フラッシュチャージ対応
  • カメラ: アウトカメラ3眼(広角50MP/望遠32MP/超広角8MP)、インカメラ32MP
  • その他: IP54防水防塵、ディスプレイ指紋認証・顔認証、おサイフケータイ®対応
  • 価格帯: 86,800円(税込) ※OPPO公式オンラインショップ価格

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<2023/6/22発売モデル>

OPPO Reno9 A:長くサクサク使える「OPPO Glow」採用の万能ミドルレンジ

OPPO Reno9 Aは、独自の背面加工「OPPO Glow」によるガラスの質感が美しい、薄型軽量の5Gスマートフォンです。Snapdragon 695 5Gと8GBの大容量メモリを搭載し、最大16GB相当への拡張や「システム劣化防止機能」により、長期間快適な動作が続きます。約6.4インチの有機ELディスプレイ、IP68の最高等級防水防塵、おサイフケータイなど、日本市場で求められる機能を網羅したバランスの良い一台です。

OPPO Reno9 Aの詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • 独自加工「OPPO Glow」を施したガラスボディは、指紋がつきにくく高級感があり、薄さ約7.8mm・重さ約175gと非常に持ちやすい設計です。
  • 物理8GBメモリに加え最大16GB相当まで拡張可能で、システム劣化防止機能により36ヶ月使用しても操作感の劣化を5%以内に抑えます。
  • IP68防水防塵やおサイフケータイ、画面内指紋認証に対応し、鮮やかな90Hz有機ELディスプレイで動画やゲームも快適に楽しめます。

スペック>(OPPO Reno9 A)

  • ディスプレイ: 約6.4インチ, FHD+(2400×1080), 有機EL(AMOLED), リフレッシュレート最大90Hz
  • CPU: Qualcomm Snapdragon 695 5G (オクタコア 最大2.2GHz)
  • メモリ: 8GB LPDDR4x (仮想メモリ機能で最大16GB相当まで拡張可能)
  • ストレージ: 128GB UFS 2.2 (最大1TB microSDXC対応)
  • バッテリー: 4,500mAh (18W急速充電 / USB PD・QC2.0対応)
  • カメラ: 背面: 48MP(広角)+8MP(超広角)+2MP(マクロ) / 前面: 16MP
  • その他: IP68防水防塵, おサイフケータイ, 画面内指紋/顔認証, FMラジオ, 3.5mmジャック
  • 価格帯: 2万円台(中古)

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<2022/10/6発売モデル>

OPPO A77:33W急速充電とステレオスピーカー搭載の快適エントリースマホ

OPPO A77は、5,000mAhの大容量バッテリーと、同価格帯では希少な33W急速充電「SUPERVOOC」を搭載したエントリーモデルです。わずか5分の充電で3時間の通話が可能で、忙しい朝でも安心です。128GBの余裕あるストレージに加え、臨場感あふれるステレオスピーカーや「ウルトラボリュームモード」を採用。IP54防水防塵、指紋・顔認証など実用的な機能を薄さ約8.0mmのボディに凝縮した、動画視聴や日常利用に最適な一台です。

OPPO A77の詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • 33W急速充電に対応した5,000mAhバッテリーを搭載し、短時間での充電と長時間の電池持ちを実現します。
  • エントリー機ながらステレオスピーカーとDIRAC3.0を搭載しており、迫力あるサウンドでコンテンツを楽しめます。
  • 128GBの大容量ストレージを標準搭載し、IP54防水防塵対応で急な雨や水しぶきでも安心して使用できます。

スペック>(OPPO A77)

  • ディスプレイ: 約6.5インチ, HD+(1612×720), LCD, 最大輝度600nit
  • CPU: MediaTek Helio G35 (オクタコア 最大2.3GHz)
  • メモリ: 4GB LPDDR4X
  • ストレージ: 128GB eMMC 5.1 (最大1TB microSDXC対応)
  • バッテリー: 5,000mAh (33W SUPERVOOC急速充電対応)
  • カメラ: 背面: 50MP(広角)+2MP / 前面: 8MP
  • その他: IP54防水防塵, ステレオスピーカー, 側面指紋/顔認証, 3.5mmジャック, NFC非対応
  • 価格帯: 1万円台(中古)

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<2022/6/23発売モデル>

OPPO Reno7 A:薄型軽量ボディに「システム劣化防止機能」を搭載した長く愛せる1台

独自の背面加工「OPPO Glow」によるマットな質感と、厚さ約7.6mm・重さ約175gの薄型軽量ボディが魅力の5Gスマートフォンです。システム劣化防止機能を搭載し、36ヶ月使用しても動作の劣化を5%以内に抑制します。約6.4インチ有機ELディスプレイ、IP68防水防塵、おサイフケータイ、画面内指紋認証など、日常に必要な機能を網羅しつつ、長く快適に使える工夫が詰まっています。

OPPO Reno7 Aの詳細を記事で確認する

おすすめポイント

  • 星空のような輝きと指紋が目立たない「OPPO Glow」デザインを採用し、薄く軽いので持ち運びに最適です。
  • 「システム劣化防止機能」により36ヶ月使ってもサクサクとした操作感が続き、4,500mAhバッテリーで電池持ちも安心です。
  • 鮮やかな有機ELディスプレイは90Hz駆動に対応し、IP68防水防塵やおサイフケータイなど日本向け機能も完備しています。

スペック>(OPPO Reno7 A)

  • ディスプレイ: 約6.4インチ, FHD+(2400×1080), 有機EL(AMOLED), リフレッシュレート最大90Hz
  • CPU: Qualcomm Snapdragon 695 5G (オクタコア)
  • メモリ: 6GB LPDDR4x (仮想メモリ機能で最大11GB相当まで拡張可能)
  • ストレージ: 128GB UFS 2.2 (最大1TB microSDXC対応)
  • バッテリー: 4,500mAh (18W急速充電 / システム劣化防止機能搭載)
  • カメラ: 背面: 48MP(広角)+8MP(超広角)+2MP(マクロ) / 前面: 16MP
  • その他: IP68防水防塵, おサイフケータイ, 画面内指紋/顔認証, 3.5mmジャック
  • 価格帯: 1~2万円台(中古)

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Realme スマホのラインナップ  機種 一覧

ここではOPPOのサブブランドRealmeのスマートフォン ラインナップ 機種をまとめて紹介します。

<2022/11発売モデル>

realme 10 Pro+

realme 10 Pro+」はAndroid 13ベースのRealme UI 4.0を搭載した6.7型のスマートフォン。厚さ7.78mmで重さ約173gのボディにMediaTek Dimensity 1080 オクタコアプロセッサと8GB/12GBメモリを搭載。フルHD+画質のAMOLED液晶、128GB/256GBストレージ、5000mAhバッテリー、背面108MP+8MP+2MPの3眼メインカメラ、前面16MPのフロントカメラを備えるほか、

メモリ拡張機能(最大+8GBまで)、67W急速充電、デュアルステレオスピーカー、光学式の画面内指紋認証、NFC、リフレッシュレート120Hz、タッチサンプリングレート360Hz、X軸リニアモーター、X-touch 誤タッチ防止アルゴリズム、ウルトラセンシング画質エンジン、USB Type-C 2.0 (OTG)、5G通信、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、GPSにも対応している。

realme 10 Pro+の詳細を記事で確認する

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【OPPOスマホの選び方】自分に最適な一台を見つけるために

OPPOのスマートフォンは、洗練されたデザインと先進的なカメラ機能、そして驚異的なスピードを誇る急速充電技術で、多くのユーザーから高い支持を得ています。しかし、そのラインナップは多岐にわたるため、どれが自分に最も合っているのか迷ってしまう方も少なくないでしょう。

大切なのは、ご自身のライフスタイルやスマートフォンに求める機能を明確にし、それぞれのモデルが持つ特徴と照らし合わせることです。価格、性能、デザインなど、様々な角度から製品を比較検討することで、あなたの毎日をより豊かにする、まさに「これだ」と思える一台にきっと出会えるはずです。

ライフスタイルで選ぶ3つのシリーズ

OPPOのスマートフォンは、主に「Find Xシリーズ」「Renoシリーズ」「Aシリーズ」の3つのシリーズに大別されます。それぞれのシリーズが異なるコンセプトを持っているため、ご自身の使い方に合ったシリーズから選ぶのが最適なモデルを見つける近道です。例えば、常に最先端の技術に触れていたい、最高のカメラ性能や処理能力を求めるのであれば、フラッグシップモデルである「Find Xシリーズ」が筆頭候補となるでしょう。このシリーズはOPPOが持つ技術の粋を集めた、まさに妥協のない一台を求める方に最適です。

一方で、多くの方にとって最もバランスの取れた選択肢となるのが「Renoシリーズ」です。特に日本市場向けに開発されている「Reno A」系統のモデルは、日常使いに十分な性能と美しいポートレートが撮影できるカメラ機能に加え、防水・防塵やおサイフケータイといった、日本ユーザーのニーズにきめ細かく応える機能を搭載しています。デザイン性と実用性、そしてコストパフォーマンスを高い次元で両立させており、スマートフォン選びで失敗したくないと考える方にこそおすすめしたいシリーズと言えるでしょう。

そして、スマートフォンの利用は通話やSNS、ウェブサイトの閲覧が中心で、とにかく価格を抑えたいという方には「Aシリーズ」が最適です。基本的な性能はしっかりと押さえつつ、大容量バッテリーを搭載しているモデルが多く、充電の心配をせずに一日中安心して使いたいライトユーザーの期待に応えます。初めてスマートフォンを持つ方や、2台目のサブ機としても非常に魅力的な選択肢であり、OPPOの品質を手軽に体験できる入門シリーズとしての役割を担っています。

譲れない機能で選ぶ

シリーズごとの特徴を掴んだら、次は個別の機能に目を向けてみましょう。OPPOスマホの大きな魅力の一つがカメラ性能です。AIが被写体を認識し、自然で美しい仕上がりに補正してくれる機能や、暗い場所でも明るく鮮やかに撮影できる夜景モードは、多くのモデルで高い評価を得ています。特に人物を撮る機会が多い方は、背景をぼかして被写体を際立たせるポートレート機能が充実している「Renoシリーズ」以上を選ぶと、その実力を存分に感じられるでしょう。

また、忙しい現代人のライフスタイルに欠かせないのが、短時間で充電が完了する急速充電技術です。OPPO独自の「SUPERVOOC™」は、他の追随を許さない圧倒的な充電スピードを誇ります。朝の準備中や少しの休憩時間だけでも、活動するのに十分なバッテリーを確保できるため、充電忘れの不安から解放されます。この急速充電の対応ワット数はモデルによって異なるため、ご自身の生活の中でどれくらいの速さが必要かをイメージしながら選ぶことが重要です。外出が多く、バッテリーの心配をしたくない方にとっては、非常に重要な選択基準となります。

価格と性能のバランスで選ぶ

最終的には、予算と求める性能のバランスをどこに置くかが選択の決め手となります。一般的に「Aシリーズ」は2万円台から4万円台、「Renoシリーズ」は4万円台から8万円台、そして「Find Xシリーズ」はそれを超える価格帯で展開されています。最新のゲームを最高設定で快適にプレイしたい、動画編集などもスマートフォンで行いたいといった高い処理性能を求めるなら、やはり上位シリーズが適しています。

しかし、Webサイトの閲覧や動画視聴、SNSといった日常的な使い方であれば、ミドルレンジの「Renoシリーズ」やエントリーの「Aシリーズ」でもストレスを感じることはほとんどありません。ご自身がスマートフォンに支払える金額と、絶対に譲れない機能を天秤にかけ、最も納得感のある一台を選び出すことが、満足度の高いスマートフォン選びの秘訣です。

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