「PICO 4」のできること、機能、評価を解説!Meta Quest2との比較・違い、メリット・デメリット、スペック、評価、詳細な価格情報、おすすめの類似製品も掲載しています。
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
「PICO 4」が日本で発売開始!
2022年10月、日本で中国 Pico Technologyの新製品「PICO 4」(ピコ 4)が発売されました。
VR(バーチャルリアリティ)を体験できるゴーグル(ヘッドセット)です。
Picoからは2022年6月に「Pico Neo3 Link」(ピコ ネオ3 リンク)が発売されています。
このVRヘッドセットは「4K解像度で映像がきれい」、「PCと接続してSteam VRのゲームも遊べる」と評判でした。
新モデルはその性能を強化しつつ、フィットネス機能や足の動きを追跡するモーショントラッカーを利用できることで話題になっています。
もちろん、スペーサー付属でメガネをかけたままでも装着できますよ。
それでは早速どんなMRヘッドセットなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。
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公式ページ:PICO 4 オールインワンVRヘッドセット | PICO Japan
https://www.picoxr.com/jp/products/pico4
※YouTube動画でも紹介しています。ぜひご覧ください。
4K以上の高画質な映像を再生できる・視野角は105度で超ワイド
「PICO 4」は解像度4320 x 2160ドット(片眼 2160 x 2160ドット)のLCDスクリーンを搭載しています。
このディスプレイは、ピクセル密度1200ppi、視野角105度の高精細でワイドな映像を4K以上の画質で再生できます。
他のVRヘッドセットと比較
一方、「Meta Quest 2」は解像度1832×1920ドットの高速スイッチLCDスクリーンを搭載しています。
「VIVE Flow」は片目あたり1600×1600ドット(合計で3.2K)のスクリーンを搭載しています。
「Pico Neo3 Link」は4K解像度(解像度3664×1920ピクセル)のスクリーンを搭載しています。
最大90Hzのリフレッシュレートに対応
「PICO 4」はリフレッシュレート72/90Hz(可変)に対応し、残像が少ない、より滑らかに映像を再生できます。
他のVRヘッドセットと比較
一方、「Meta Quest 2」は最大90Hzリフレッシュレートに対応しています。
「VIVE Flow」は75Hzリフレッシュレートに対応しています。
「Pico Neo3 Link」は最大120Hzのリフレッシュレートに対応しています。
6DoFに対応・4つのカメラでより高精度にトラッキングできる
「PICO 4」は体の前後・左右・上下の動きを認識する「6DoF」に対応しています。
フレームの周囲に4つのSLAMカメラを配置したことで、従来モデルよりもより高精度にトラッッキングできます。
他のVRヘッドセットと比較
一方、「Meta Quest 2」、「VIVE Flow」、「Pico Neo3 Link」も6DoFに対応しています。
モーショントラッカー「PICO Motion Tracker」で足の動きを検知できる
「PICO 4」はオプションで足の動きを検知できるモーショントラッカー「PICO Motion Tracker」を用意しています。
そのため、足を使ったエクササイズ、ダンス、スポーツ、ゲームなどで、より没入感のある体験ができます。
また、このモーショントラッカーはわずか27gと非常に軽量で、柔らかいパッドで長時間使用しても疲れにくくなっています。
他のVRヘッドセットと比較
一方、「Meta Quest 2」、「VIVE Flow」、「Pico Neo3 Link」は足に装着するモーショントラッカーを用意していませんでした。
PCと接続してSteam VRゲームもプレイできる
「PICO 4」はPCと有線接続してSteam VRゲームをプレイすることができます。また、Pico ストアのコンテンツも利用できます。
PCと接続するには、PICO Connect (Beta) を利用した有線接続、
あるいはVirtual Desktopなどのサードパーティ製ソフトウェアを利用した無線接続を利用します。
ただし、PCのVRゲームをプレイするにはある程度スペックの高いPCが必要になります。
他のVRヘッドセットと比較
一方、「VIVE Flow」はPCと接続できません。「Meta Quest 2」と「Pico Neo3 Link」はPCと有線接続してSteam VRゲームをプレイすることができます。
5300mAhバッテリーで3時間 駆動できる・20W急速充電に対応
「PICO 4」は5300mAhバッテリー搭載で、ゲームプレイで3時間駆動できます。
また、Quick Charge QC 3.0による20W急速充電も利用できます。
他のVRヘッドセットと比較
一方、「Meta Quest 2」はゲームで約2時間、動画視聴で約3時間駆動できるバッテリーを搭載しています。
「VIVE Flow」はバッテリーを内蔵していません。
「Pico Neo3 Link」は最大3時間駆動できるバッテリーを搭載しています。
重さ295gの薄型軽量デザイン・長時間つけていても疲れにくい
「PICO 4」は重さ295gの薄型軽量デザインになっています。
重量はストラップを除いた状態で約295gで、バッテリーやストラップを含めると、約582g程度になります。
サイズはコンパクトで軽量な設計になっており、長時間装着していても疲れにくい設計です。
他のVRヘッドセットと比較
一方、「Meta Quest 2」は厚さ102mmで重さ503gになっています。
「VIVE Flow」はサイズ不明で重さ189gになっています。
「Pico Neo3 Link」は厚さ112mmで重さ約385gになっています。
「Pico Store」、「SteamVR」からアプリをダウンロードできる
「PICO 4」はPico Store、SteamVRからアプリをダウンロードすることができます。
PICO Storeには、ゲームだけでなく、動画視聴アプリやフィットネスアプリなど、さまざまなコンテンツがそろっています。
定期的に新しいゲームやアプリが追加されアクション、パズル、アドベンチャーなどのコンテンツも充実しています。
また、PICO独自のVRコンテンツも充実しており、他のプラットフォームでは体験できないようなコンテンツも楽しめます。
他のVRヘッドセットと比較
一方、「Meta Quest 2」はOculus Questストア、SteamVR(PC接続時)からアプリをダウンロードできます。
「VIVE Flow」はスマホと接続し、スマホのコンテンツをミラーリングできます。
「Pico Neo3 Link」は「Pico Store」、「SteamVR」からアプリをダウンロードすることができます。
フィットネス機能が利用できる
「PICO 4」はフィットネス機能を搭載し、コントローラーを使ってパンチングやスイングなどの動作を行い、まるで本物の運動をしているかのような感覚でトレーニングできます。
具体的には、
- ボクシング、ダンス、ヨガ、テニス、バドミントンなど、様々な種類のワークアウトを体験する
- 消費カロリーを計測し、運動効果を可視化する
- 個人の体力や目標に合わせて、トレーニング強度を調整する
などを利用できます。
また、オンラインコミュニティで他のユーザーと交流することで、モチベーションを維持することもできます。
「PICO Worlds」に対応
「PICO 4」は2023年にメタバースプロジェクト「PICO Worlds」を提供する予定。カスタマイズしたアバターを使い、他のユーザーとスムーズにコミュニケーションできます。
PICO Worldsは、PICO 4で体験できる、80以上の次元を認識するアバターシステムを実装した画期的なプロジェクトです。
従来のアバターよりもはるかに詳細な身体表現が可能になり、より自然な動きや表情を実現します。
例えば、仮想空間内で、他のユーザーと握手したり、ハグしたりといった物理的なインタラクションがより自然に行えます。
また、他のユーザーとリアルタイムで交流し、共同で活動を楽しむことができます。
従来のテキストチャットや音声チャットに加えて、身体を使った表現が可能なため、コミュニケーションの幅が広がります。
もちろん、仮想空間でのイベントやコミュニティに参加することも可能です。
128GB/256GBストレージ内蔵でアプリを大量に保存できる
「PICO 4」は128GB/256GBストレージを内蔵し、アプリを大量に保存することができます。
他のVRヘッドセットと比較
一方、「Meta Quest 2」は128GB/256GB(※旧モデルは64GB)ストレージを内蔵しています。
「VIVE Flow」は64GBストレージを搭載しています。
「Pico Neo3 Link」は256GBストレージを内蔵しています。
Wi-Fi 6とBluetooth 5.1に対応
「PICO 4」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。
また、Bluetooth 5.1や2×2 MIMOにも対応しています。
他のVRヘッドセットと比較
一方、「Meta Quest 2」はWi-Fi、Bluetoothに対応しています。
「VIVE Flow」はWi-Fi、Bluetooth 5.0に対応しています。
「Pico Neo3 Link」はWi-Fi 6とBluetooth 5.1&2×2 MIMOに対応しています。
「PICO 4」のデメリット
「PICO 4」のデメリットを紹介します。
視度調整に対応していない
「PICO 4」は視力が低い人も見られるように視度を調整する機能が搭載されていません。※メガネを装着するためのスペーサーが同梱します。
一方、「VIVE Flow」は視度調整が利用できます。「Meta Quest 2」と「Pico Neo3 Link」は視度調整が利用できません。
Metaストアのコンテンツを利用できない
「PICO 4」はMetaストアのコンテンツをを利用できません。
一方、「Meta Quest 2」はMeta ストアのコンテンツを利用できます。
「PICO 4」のスペック
- ディスプレイ 解像度:4320✕2160
※4K+解像度/片眼2160×2160ドット/1200ppi/視野角105度/パンケーキレンズ/20.6PPD(角解像度)/TUF低ブルーライト認証 - リフレッシュレート 72/90Hz
- パススルー機能 対応・フルカラー
- トラッキング 6DoF空間ポジショニング、独自の無指向性SLAM、赤外線光学ポジショニングシステム、光学センサー、モーショントラッカー(3DoF)
※外部センサー不要/PC接続不要で動作 - ハンドトラッキング 開発者モードで利用可能
- IPD(瞳孔間距離) サポート、62-72mm
- メガネ 対応・メガネスペーサーを同梱
- CPU Qualcomm Snapdragon XR2
※7nm/最大2.84GHz - GPU 不明
- RAM(メモリ) 8GB
- ストレージ 128GB/256GB
- バッテリー 5300mAh
- 駆動時間 ゲームプレイで3時間
- 充電 20W急速充電、Quick Charge QC 3.0
- 通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、2×2 MIMO、Bluetooth 5.1
- インターフェース USB
- コントローラー 6DoF、HyperSenseブロードバンドモーター、4.15V AA アルカリ電池
- オーディオ デュアルステレオスピーカー、空間オーディオ、デュアルマイク
- シースルー 対応
- 筐体の素材 ※バランス設計で快適な装着感
- フィットネス PICO Fitness Program、自社開発のCalSenseフィジカルフィットネスモニタリングアルゴリズム
- キャスト機能 対応
- アプリストア SteamVR、Pico Storeのコンテンツをプレイ可能
- OS PICO OS 5.0
- サイズ 163(W)×255~310(D)×80(H)mm
- 重量 295g
- カラー ホワイト
- 付属品 コントローラー * 2、眼鏡スペーサー、ノーズパッド * 1、コントローラーストラップ * 1、USB-C 電源アダプタ *1、USB-C-電源 * 1、ユーザーガイド* 1
「PICO 4」のできること・機能 まとめ
「PICO 4」のできること・機能をまとめてみました。
できること
4K以上の画質で動画視聴、VRゲーム(Steam PCゲーム、Picoストア対応)、動画視聴(Amazonプライムビデオ、YouTube、Netflix、、huluなど)、アート鑑賞、瞑想、フィットネス、SteamVR・Pico Storeからのアプリダウンロード
機能
フィットネス機能、PICO Worlds、モーショントラッカー(両足に装着)、6DoFトラッキング(4つのSLAMカメラで高精度)、ハンドトラッキング(開発者モード)、最大90Hzのリフレッシュレート、パススルー機能(フル機能)、コントローラー操作(赤外線センサー・触覚フィードバック)、瞳孔間距離(IPD)の調節、PC接続、20W急速充電
「PICO 4」の評価
「PICO 4」の評価を紹介します。
スペック:★★★★★
通信:★★★★★
機能:★★★★★
デザイン:★★★★★
使いやすさ:★★★★★
価格:★★★
<総合評価>
PICOの最新VRデバイスになります。2022年6月に発売された「Pico Neo3 Link」よりも大幅に小型軽量化されており、新機能も追加されています。
また、ディスプレイは4Kから4K以上に高画質化。より高精度に改善された6DoFトラッキングや、両足に装着するモーショントラッカー、赤外線センサーを備えた円弧型コントローラーも利用できます。
そのほか、VRモーションのトラッキングによるエネルギー消費量を確認できる機能を搭載。2023年にはメタバースプロジェクト「PICO Worlds」を提供し、カスタマイズしたアバターを使い、他のユーザーとスムーズにコミュニケーションできるようになります。
なお、「PICO Worlds」の紹介動画(YouTube)はすでに公開済み。動画では個別にカスタマイズしたアバーターを使い、ユーザー同士がスポーツや音楽などでコミュニケーションできる様子が紹介されています。これが想像以上の完成度で大注目です。
一応、Meta Quest2でも「VRChat」アプリで他ユーザーとコミュニケーションできますが、アバターの柔軟なカスタマイズは難易度が高く、自由度が低いのが現状です。また、「PICO Worlds」のように仮想ワールド内でいっしょにスポーツを楽しんだりすることもできません。
したがって、VRChatよりも、どうやら「PICO Worlds」の方がユーザーが望んだ理想のバーチャル空間であるといえそうです。ただし、提供時期が2023年なので現時点でこれ以上のことは分かりませんが・・・・。
「PICO 4」の発売時の価格は128GBモデルが429ユーロ(約6万100円)、499ユーロ(約6万9890円)。新モデルのMeta Quest2とあまり変わらない価格なので、かなりお買い得。Quest2よりも高精度なトランキングができる高性能なVRデバイスを探している人におすすめです。
「PICO 4」の販売・購入先
ECサイト
楽天市場で90,378円(送料無料)、
AliExpressで55,768、
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おすすめの類似製品
「PICO 4」に似た性能をもつVR/MRヘッドセットも販売されています。
「Meta Quest 3S」
Metaから発売されたMetaストア対応のMRヘッドセットです(2024年10月15日発売)。Qualcomm Snapdragon XR2 Gen 2、8GBメモリ解像度1832 x 1920ドットのInfinite ディスプレイ、フレネルレンズ、128GB、256GBストレージ、平均2.5時間駆動する4324mAhバッテリー、18 PPDの2つのRGBカメラを搭載しています。
また、MR世界の体験、「カラーパススルー」、「Xbox Cloud Gaming」、Meta Quest Touch Plusコントローラー(触覚フィードバック・付属)、40%音量アップしたステレオスピーカー、空間オーディオ、リフレッシュレート 90Hz、120Hz、調節可能なソフトストラップ、USB Type-C、3.5mmイヤフォンジャック、PC接続、Wi-Fi 6E、Bluetoothに対応しています。
価格は、Amazonで48,800円(税込・128GBモデル・256GBモデルは64,900円)、米国 Amazon.comで$350.03 (128GB + Elite Strap)、です。
関連記事:「Meta Quest 3S」がQuest 3よりもお得な理由を解説!
「Meta Quest 3」
Metaから発売されたMRヘッドセットです(2023年10月10日 発売)。Qualcomm Snapdragon XR2 Gen 2、8GBメモリ、解像度2064 x 2208ドットのInfinite Display、次世代パンケーキレンズ、128GB、512GBストレージ、平均2.2時間駆動するバッテリー、18 PPDの2つのRGBカメラを搭載しています。
また、MR世界の体験、「カラーパススルー」、「Xbox Cloud Gaming」、Meta Quest Touch Plusコントローラー(触覚フィードバック・付属)、40%音量アップしたステレオスピーカー、、空間オーディオ、リフレッシュレート 90Hz、120Hz (テスト機能使用時)、調節可能なソフトストラップ、USB Type-C、3.5mmイヤフォンジャック、PC接続、Wi-Fi 6E、Bluetooth、Metaストアに対応しています。
価格は、Amazonで81,400円(税込)、楽天市場で81,400円(送料無料)、ヤフーショッピングで83,957円、米国 Amazon.comで$528.01 です。
関連記事:MR機能付きの「Meta Quest 3」とQuest 2を比較
「DPVR P2」
DPVRから発売されたスタンドアロン対応のVRヘッドセッドです(2024/2/22発売)。Qualcomm Snapdragon XR1、6GBメモリ、5.46インチで解像度3664×1920ドットの高解像度ディスプレイ、 128GBストレージ、最大4時間駆動できる5700mAhバッテリ、microSDカードスロットを搭載しています。
また、タッチパッド操作、ストレージ拡張(最大1TB)、IPD 瞳孔間距離の調整(58mm/64mm/70mm)、リフレッシュレート 75Hz、3DoFトラッキング、専用コントローラー(3DoF対応)、デュアル ステレオスピーカー、サラウンドサウンド再生、専用チャージングドックでの充電、DCポートからの給電、、ジャイロスコープ(傾きの検知)、ノイズキャンセリング対応 Bluetooth イヤホン(※別売)、USB Type-C、Wi-Fi、Bluetooth 5.0 BLEに対応しています。
価格は、Amazonで48,000円、楽天市場で58,060円(送料無料)、ヤフーショッピングで57,530円、米国 Amazon.comで$398.00、です。
関連記事:「DPVR P2」はMeta越えの意欲作か? 最新VRヘッドセットと徹底 比較!
「VIVE XR Elite」
HTCから発売されたXRヘッドセットです(2023/2月以降に発売)。
Qualcomm Snapdragon XR2、12GBメモリ、両目3840 x 1920pxのディスプレイ、128GBストレージ、取り外し可能な26.6 Whバッテリークレードルを搭載しています。
また、IPD調整(メガネなしで使用可)、XRパススルー機能、最大リフレッシュレート90Hz、ハンドトラッキング機能、6DoF、デュアルスピーカー、空間オーディオ、「VIVEストリーミング」、「VIVERSE」 (メタバース)、PC接続、単体での使用、Viveport ストアに対応しています。
価格は、Amazonで143,550円(税込)、楽天市場で142,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで149,808円、AliExpressで206,043円、です。
関連記事:「VIVE XR Elite」はMetaより快適? 人気VRデバイスと徹底 比較!
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