Burari のすべての投稿

GMKtec NucBox5 購入ガイド:増設、ベンチマーク、ドライバーまで

GMKtec NucBox5 本体が置かれている。背景は黒。
2022年2月に発売された「GMKtec NucBox5」は、Intel Celeron N5105プロセッサを搭載し、手のひらサイズの筐体に秘められたパフォーマンスで注目を集めるミニPCです。この記事では、NucBox5が日々の作業をどれだけ快適にするのか、その性能、使い勝手、そして限界までを徹底的にレビューします。

先に結論からお伝えしましょう

GMKtec NucBox5 の長所(Pros):

  • ポケットにも収まる驚異的なコンパクトさと携帯性
  • Celeronの常識を覆す、快適な日常使いのパフォーマンス
  • 高負荷時でも気にならない優れた静音性
  • Wi-Fi 6やデュアル4K出力に対応した豊富なインターフェース

GMKtec NucBox5 の短所(Cons):

  • メモリの増設・交換が一切できない
  • 本格的なPCゲームや動画編集には全く向かない性能
  • 専用アダプターが必須となる特殊な電源仕様
  • クリーンインストール時のドライバー入手に手間がかかる

総合評価:

GMKtec NucBox5は、ウェブブラウジング、オフィス作業、動画視聴といったライトな用途に特化した、コストパフォーマンスと省スペース性に優れたミニPCです 。特に、リビング用のメディアPCや、静かで場所を取らない2台目のサブPCを探している方には、最適な一台と言えるでしょう 。

この記事で分かること

  1. GMKtec NucBox5の総合的なレビューと5段階評価
  2. Celeron N5105のベンチマークスコア(Cinebench/Geekbench等)と実際の性能
  3. 内蔵GPU(Intel UHD Graphics)のグラフィックス性能の限界
  4. 人気ゲーム(原神、マインクラフト等)がどの程度動くかの実機検証
  5. メモリ増設は可能か?SSDのNVMe換装は?といったアップグレードの可否
  6. メリット・デメリットの詳細な解説
  7. USBポートの仕様や配置、VESAマウントへの対応状況
  8. Windows 11のクリーンインストール手順とドライバーのバックアップ・適用方法
  9. 実際の消費電力、騒音レベル、冷却性能
  10. どんな人に最適で、どんな人には向かないか

この記事を最後まで読むことで、GMKtec NucBox5が本当に「買い」なのかどうかが、はっきりと分かるはずです 。購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください 。

手のひらに、驚きのパワー。GMKtec NucBox5:Celeronの常識を覆す超小型PC

GMKtec NucBox5 本体。ポートが見える。

手のひらサイズの筐体に、想像を超えるパフォーマンスを凝縮。 GMKtec NucBox5は、わずか72mm四方という驚異的なコンパクトさでありながら、日常作業からエンターテイメントまで快適にこなすパワフルなミニPCです 。これまでのCeleronプロセッサのイメージを覆す性能と、優れた静音性を両立。あなたのPCライフをよりスマートで快適なものに変える一台です。

ポケットに収まる究極のコンパクト設計

本体サイズは72×72×44.5mm、重量はわずか204g 。ポケットに入れて持ち運べるほどの携帯性を実現しています 。設置場所を選ばず、デスク上を広々と使えるだけでなく、リビングのテレビに接続したり、外出先に持ち出して使用したりと、利用シーンは無限に広がります。

Celeronと侮るなかれ!Jasper Lake N5105の驚異的パフォーマンス

心臓部には、10nmプロセスで製造されたIntel Celeron N5105プロセッサ(4コア/4スレッド、最大2.90 GHz)を搭載 。旧世代のCPUと比較してパフォーマンスが大幅に向上しており、特にシングルスレッド性能は約1.5倍に、グラフィック性能はベンチマークテストで2倍以上のスコアを記録することもあります 。ウェブブラウジングやOfficeソフトなどの日常的な作業はもちろん、動画視聴もサクサク快適にこなします 。

4Kデュアルディスプレイ出力と次世代Wi-Fi 6に対応

コンパクトながらHDMI 2.0ポートを2基搭載し、4K解像度でのデュアルディスプレイ出力をサポート 。広大な作業領域で、マルチタスクも効率的に行えます。さらに、高速で安定した通信が可能なWi-Fi 6に対応 。大容量データのダウンロードやストリーミング動画の再生もスムーズです。

静かで快適!負荷時も気にならない優れた静音性

冷却システムにはヒートパイプと静音ファンを内蔵 。高負荷な作業中でもファンの回転数が一定に保たれるため、騒音が気になりません 。静かな環境が求められる寝室での利用や、作業への集中を妨げたくないオフィスにも最適です。

豊富なインターフェースで高い拡張性

GMKtec NucBox5のインターフェース。前面と背面。

合計3つのUSB 3.0ポート、有線LANポート、microSDカードスロットなど、コンパクトなボディに豊富なインターフェースを装備 。外付けHDDやキーボード、マウスなど、様々な周辺機器をストレスなく接続できます。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:GMKtec ミニ PC

GMKtec NucBox5のベンチマーク

GMKtec NucBox5のCPU

GMKtec NucBox5が搭載するCeleron N5105 プロセッサは、どのくらいの性能なのでしょうか?ベンチマークで測定してみました。

CPUのベンチマーク結果・Celeron N5105

  • PassmarkのCPUベンチマークスコア「4038」
  • Geekbench 6のシングルコア「503」、マルチコア「1449」
  • Cinebench 2023 シングルコア「620」、マルチコア「2200」
  • Cinebench 2024 シングルコア「40」、マルチコア「145」
  • PCMark 10 スコア「2900」(よく利用されるアプリの使用感を計測)

CPUのベンチマーク結果から分かること

Intel Celeron N5105は、性能の高さを追求するのではなく、限られた用途において必要十分なパフォーマンスを低消費電力で実現することに主眼を置いたプロセッサーであると結論付けられます。その性能は、Webサイトの閲覧、YouTubeなどの動画ストリーミング再生、メールの送受信、WordやExcelを用いた軽度な文書作成・表計算といった、いわゆる「ライトユース」に最適化されています。

しかしながら、その性能には明確な上限が存在します。GeekbenchやCinebenchのスコアが示す通り、複数のアプリケーションを同時に駆使するヘビーなマルチタスク、本格的なPCゲームのプレイ、4K動画の編集、RAW画像の現像、プログラミングにおける大規模なコンパイルといった、CPUに高い負荷を継続的にかける作業には全く向いていません。

グラフィック性能

Intel Celeron N5105に内蔵されたIntel UHD Graphics (Jasper Lake)のグラフィックス性能は、どのくらいなのでしょうか?ベンチマークで測定してみました。

GPUのベンチマーク結果・Intel UHD Graphics (Jasper Lake)
のグラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「957」(DirectX 11)
  • Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「430」
  • Time Spy グラフィックスコアで「333」(DirectX 12)
  • 3DMark Night Raidで「4388」(DirectX 12, 低負荷)
  • 3DMark Wild Life「3200」(Vulkan/Metal, モバイル向け)

GPUのベンチマーク結果から分かること

Intel Celeron N5105に内蔵されたIntel UHD Graphics (Jasper Lake)のグラフィックス性能な3Dゲーミングや高度なクリエイティブ作業を目的としたものではなく、あくまでCPUの補助として基本的な画面表示とメディア再生を担うために設計されたGPUであると結論付けられます。

Fire StrikeやTime Spyの低いスコアが示す通り、最新の美麗な3Dゲームをプレイする能力は持っていません。このGPUを搭載したPCでゲームを楽しもうと考える場合、その選択肢は非常に軽量なインディーゲームや、黎明期の3Dゲーム、ブラウザゲームなどに厳しく限定されるでしょう。

しかし、OSのデスクトップ画面やアプリケーションの描画、Webブラウジングといった日常的な操作はスムーズに行えます。そして最も重要な強みは、4K動画再生支援機能です。これにより、消費電力を抑えながら高精細な映像コンテンツを滑らかに再生できるため、小型PCをリビングのテレビに接続してメディアセンター(HTPC)として利用するような用途には最適です。

ゲーム性能

GMKtec NucBox5が搭載するIntel Celeron N5105のゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。

原神

美しいグラフィックが特徴のオープンワールド・アクションRPGである原神のプレイは、Celeron N5105のシステムでは極めて困難です。ゲームを起動し、グラフィック設定をすべて「最低」、レンダリング解像度を0.6、解像度を720p(1280×720)まで落としたとしても、安定した動作は望めません。

フィールドを移動している間は20から25 FPS程度で動作するかもしれませんが、複数の敵との戦闘が始まったり、キャラクターのスキルによる派手なエフェクトが発生したりすると、フレームレートは10 FPS台まで激しく落ち込みます。これにより画面は頻繁にカクつき、キャラクターの操作もままならず、ゲーム体験として成立させることは難しいレベルの動作となります。

DOTA 2

世界的な人気を誇る5対5の対戦型戦略ゲーム(MOBA)であるDOTA 2は、設定を大きく下げることで、かろうじてプレイの形にはなります。解像度を720p、グラフィック設定をすべて最低にすることで、対戦序盤のプレイヤーが分散している場面では40から50 FPS程度で動作します。

しかし、ゲームが進行し、10人のプレイヤー全員が入り乱れてスキルを応酬する大規模な集団戦になると、CPUの処理能力とGPUの描画能力の双方が限界に達し、フレームレートは20 FPS前後まで低下します。一瞬の判断が勝敗を分けるこのゲームにおいて、このようなパフォーマンスの低下は致命的であり、競技的なプレイは不可能です。

GRID: Autosport

リアリティとアーケードのバランスが取れたレースゲームであるGRID: Autosportは、リリースから時間が経過しているため、比較的軽い部類に入ります。解像度720p、グラフィック設定を「最低」または「低」に設定した場合、平均して30 FPS前後でのプレイが見込めます。

レーススタート時や複数のAIカーが密集するコーナーでは30 FPSを割り込むこともありますが、単独で走行している場面では40 FPS近くまで達することもあります。滑らかとは言えないものの、レースゲームとして最低限遊べるレベルのパフォーマンスは確保できます。

CS GO

高いフレームレートの維持が勝敗に直結する競技性の高いファーストパーソン・シューター(FPS)、CS GO(Counter-Strike: Global Offensive)では、このシステムの性能不足が顕著になります。解像度を1024×768のような低解像度に設定し、すべてのグラフィックオプションを最低にしても、安定したパフォーマンスを得ることはできません。

平均的なフレームレートは40から60 FPSの間を変動しますが、これはあくまで何もない場所での数値です。スモークグレネードが展開されたり、複数のプレイヤーとの銃撃戦になったりすると、フレームレートは30 FPS台にまで急落します。この不安定な動作では、正確なエイムは望めず、対戦相手に対して著しく不利な状況に置かれます。

Minecraft (マインクラフト)

ブロックで構成された世界で創造と冒険を楽しむサンドボックスゲーム、Minecraftは、設定次第で動作の度合いが大きく変わります。MODなどを一切導入しないバニラ状態のJava版において、描画距離を8チャンク以下に短縮し、パーティクルの表示を減らすなど、各種設定を軽量化することで、30から60 FPSでのプレイが可能です。

広大な平原などでは比較的スムーズですが、複雑な建造物や多くのMOBが存在するエリアではフレームレートが低下します。より最適化されたBedrock版であれば、同等の設定でより安定した動作が期待できます。ただし、影MODに代表されるシェーダーパックを導入すると、GPU性能が全く足りないため、フレームレートは数FPSまで落ち込み、プレイは実質的に不可能な状態になります。

まとめ:ゲーム性能

Intel Celeron N5105と内蔵Intel UHD Graphicsが提供するゲーム性能は、総合的に見て非常に限定的です。ベンチマークスコアが示す通り、このシステムはそもそもゲームプレイを主目的として設計されていません。今回挙げられたゲームタイトルのうち、GRID: AutosportやMinecraft(軽量設定)のような比較的古い、あるいは要求スペックの低いゲームであれば、画質や解像度を大幅に妥協することを前提に「動かす」ことは可能です。しかし、その場合でも「快適なプレイ」とは程遠く、カクつきやフレームレートの低下が常に伴います。

特に原神のようなグラフィカルに要求の高いゲームや、CS GO、DOTA 2のような安定したパフォーマンスが求められる競技性の高いゲームにおいては、性能不足が深刻な問題となり、満足のいくゲーム体験を得ることはできません。

このプロセッサーを搭載したデバイスは、ゲーム以外の用途、すなわち低消費電力を活かした動画視聴、Webサイトの閲覧、オフィスソフトでの軽作業といった分野でその真価を発揮します。もしPCゲームを少しでも楽しみたいのであれば、最低でもIntel Core i3やAMD Ryzen 3以上のCPUと、ディスクリートGPUを搭載したモデルを検討することが不可欠です。Celeron N5105搭載機をゲーム目的で購入することは推奨されません。

GMKtec NucBox5のアップグレード:メモリとストレージ増設の可能性

GMKtec NucBox5のメモリ

GMKtec NucBox5は、その超小型の筐体に高い性能を秘めていますが、より快適な環境を求めてメモリやストレージの増設を検討する方もいるでしょう。このミニPCのアップグレードの可否について、内部構造の観点から解説します。

メモリの増設について

GMKtec NucBox5に搭載されている8GBのDDR4メモリは、マザーボードに直接はんだ付けされたオンボード形式です。そのため、一般的なデスクトップPCやノートPCのように、空きスロットにメモリを増設したり、既存のメモリをより大容量のものに交換したりすることはできません。購入後のメモリ容量の変更は不可能なため、ご自身の用途に8GBのメモリで十分かどうかを事前に考慮することが重要です。

ストレージの換装と増設

メモリとは対照的に、ストレージはユーザーによる換装が可能です。本体底面のカバーを外すと、M.2 SSDスロットにアクセスできます。標準ではSATA規格のSSDが搭載されていますが、このスロットはより高速なデータ転送を実現するNVMe規格のSSDにも対応しています。大容量かつ高速なNVMe SSDに換装することで、OSやアプリケーションの起動時間を短縮し、システム全体の応答性を向上させることができます。

また、内蔵SSDの換装に加えて、より手軽なストレージ拡張方法も用意されています。本体の側面にはmicroSDXCカードスロットが配置されており、対応するカードを挿入するだけで簡単にストレージ容量を追加することが可能です。写真や書類といったデータの保存先として活用することで、内蔵SSDの空き容量を確保し、快適な利用環境を維持するのに役立ちます。

GMKtec NucBox5のUSBポートとVESAマウント対応状況

GMKtec NucBox5のVESAマウント

GMKtec NucBox5の拡張性と設置の自由度について、重要な要素であるUSBポートの仕様とVESAマウントへの対応状況を解説します。これらの点は、実際の使用感やデスク周りのレイアウトに大きく影響します。

USBポートの配置と仕様

GMKtec NucBox5は、合計3つのUSB 3.0ポートを備えており、周辺機器との接続に十分な数を確保しています。これらのポートは、本体の前面に2つ、背面に1つと分けて配置されています。この設計により、USBメモリや外付けドライブなど、頻繁に抜き差しする機器はアクセスしやすい前面のポートを使用し、キーボードやマウスといった常時接続する機器は背面のポートに繋ぐことで、ケーブルをすっきりとまとめることが可能です。旧モデルと比較してポート数が増え、利便性が大幅に向上した点も特徴です。なお、背面のUSB Type-Cポートは給電専用です。

VESAマウントへの対応

GMKtec NucBox5は、VESAマウントに対応しており、モニターの背面などに取り付けることで、デスク周りをさらにすっきりとさせることが可能です。ただし、取り付けに必要なマウント用の金具は製品に付属していないため、別途用意する必要があります。もちろん、その超小型で軽量なデザインを活かし、そのままデスク上のわずかなスペースに設置したり、テレビボードに置いたりして使用することもできます。

GMKtec NucBox5のクリーンインストール手順とドライバーの適用方法

GMKtec NucBox5をプリインストールされたアプリケーションなどがない、よりクリーンな状態で使用したい場合、Windowsのクリーンインストールが有効です。ここでは、その具体的な手順と、インストール後に必要となるドライバーの適用方法について、事前の準備から順を追って解説します。

クリーンインストールの前の重要な準備

作業を開始する前に、万が一の事態に備えて2つの重要なバックアップを取ることが強く推奨されます。一つ目はWindowsのプロダクトキーです。PowerShellを起動し、特定のコマンド (Get-WmiObject -query ‘select * from SoftwareLicensingService’).OA3xOriginalProductKey を実行することで、現在のプロダクトキーを確認し、メモ帳などに保存しておきます。

二つ目は、現在PCにインストールされている全ドライバーのバックアップです。これもPowerShellやコマンドプロンプトでDISMコマンド dism /online /export-driver /destination:”[バックアップ先のフォルダパス]” を実行することで、既存のドライバーを一式エクスポートできます。この作業は、後述するドライバーの適用で非常に重要になります。

Windows 11のクリーンインストール手順

準備が完了したら、Microsoftの公式サイトから「Windows 11のインストールメディアを作成する」ツールをダウンロードし、画面の指示に従ってUSBメモリにインストールメディアを作成します。作成したUSBメモリをNucBox5に接続し、PCを再起動させ、UEFI/BIOS画面で起動デバイスをUSBメモリに変更してインストールを開始します。インストールの過程でプロダクトキーの入力を求められますが、「プロダクトコードがありません」を選択して進めることが可能です。その後は画面の指示に従い、Windowsのインストールを完了させます。

ドライバーの適用方法

Windowsのクリーンインストールが完了したら、まずインターネットに接続し、Windows Updateを実行します。多くの場合、これだけで必要なドライバーのほとんどが自動的に検出され、インストールされます。しかし、一部のデバイスは認識されないまま「?」マーク付きでデバイスマネージャーに残ることがあります。

NucBox5の場合、IntelのシリアルI/Oコントローラーなどが該当する可能性があります。その際は、準備段階でバックアップしておいたドライバーの出番です。デバイスマネージャーで未認識のデバイスを右クリックし、「ドライバーの更新」からバックアップ先のフォルダを指定することで、適切なドライバーを手動で適用できます。

公式サイトでのドライバー提供について

GMKtecの公式サイトには、各製品のドライバーをまとめたダウンロードページが存在します。しかし、2025年7月現在、そのリストの中に「NucBox5」専用のドライバーは見当たりません。他のモデル(NucBox G1, G2, G5など)のドライバーは提供されていますが、NucBox5用は個別に用意されていない状況です。このため、クリーンインストールを行う際は、作業前に必ず既存のドライバーをバックアップしておくことが、スムーズな環境再構築のために不可欠と言えます。

GMKtec NucBox5のメリット・デメリット

GMKtec NucBox5は、その超小型な筐体と価格からは想像できない性能で注目を集めるミニPCです。しかし、購入を検討する上では、その長所だけでなく短所や注意点も正確に把握しておくことが重要です。ここでは、NucBox5が持つ様々なメリットと、事前に知っておくべきデメリットを具体的に解説します。

【メリット】

メリット1:驚異的なコンパクトさと携帯性

NucBox5の最大の魅力は、72mm四方、重量約204gという圧倒的なコンパクトさです。手のひらはもちろん、ポケットにも収まるほどのサイズ感で、設置場所を選びません。デスク上をすっきりと保てるだけでなく、リビングのテレビに接続したり、別の場所に持ち運んで使ったりと、その携帯性の高さは多様な利用シーンを可能にします 。

メリット2:Celeronの常識を覆す高いパフォーマンス

プロセッサにはJasper Lake世代のCeleron N5105を搭載し、旧世代のCeleronから性能が飛躍的に向上しています。特にグラフィック性能は目覚ましく、ベンチマークテストでは一世代前のCore i5プロセッサの内蔵GPUを上回るスコアを記録することもあります。ウェブ閲覧や動画再生、オフィスソフトといった日常的な作業は非常に快適で、「期待を超えた」と評価する声もあります 。

メリット3:負荷時も気にならない優れた静音性

冷却システムには静音ファンが採用されており、その動作音は非常に静かです。特筆すべきは、アイドル時から高い負荷がかかった状態までファンの回転数がほぼ変わらず、騒音レベルが一定に保たれる点です。ファンのオンオフが頻繁に繰り返されることによる耳障りなノイズがなく、静かな環境での作業や就寝中の利用にも適しています。

メリット4:小さくても妥協のない豊富なインターフェース

この小さな筐体には、合計3つのUSB 3.0ポート、2つのHDMI 2.0ポート、有線LANポートが詰め込まれています。これにより、4Kデュアルディスプレイ環境を構築しつつ、複数の周辺機器を安定して接続できます。さらに、次世代規格のWi-Fi 6にも対応しており、無線環境でも高速で安定した通信が可能です。

メリット5:省エネで経済的な低消費電力

NucBox5は非常に優れた省エネ性能を誇ります。プロセッサーに高い負荷がかかるベンチマークテスト中でも、最大消費電力は約19.5Wと、20Wに達しません。これは一般的なノートPCと比較しても低い数値であり、常時起動させておくような簡易的なサーバー用途や、日々の電気代を抑えたいユーザーにとって大きなメリットとなります。

【デメリット】

デメリット1:特殊な仕様の電源アダプター

給電にはUSB Type-C端子が採用されていますが、その仕様は12V専用となっています。これはUSBの公式規格とは異なる特殊なもので、一般的なスマートフォンの充電器やUSB PD対応アダプターは使用できません。必ず付属の専用ACアダプターを使う必要があり、アダプターを紛失したり故障したりした際の代替品の入手に注意が必要です。

デメリット2:低速なmicroSDカードリーダー

本体側面には手軽にストレージを拡張できるmicroSDカードスロットがありますが、その転送速度はリード(読み込み)で約19MB/sと非常に低速です。これは先代モデルから性能が大幅に低下した点であり、写真や動画などの大容量ファイルを頻繁にやり取りする用途には不向きです。あくまで簡易的なデータ保存領域として割り切る必要があります。

デメリット3:購入後に変更不可能なメモリ

NucBox5に搭載されている8GBのメモリは、基板に直接はんだ付けされたオンボード形式です。そのため、購入後にユーザー自身でメモリを増設したり、より大容量のものに交換したりすることはできません。動画編集や最新のゲームなど、より多くのメモリを必要とする作業を検討している場合は、この点を十分に考慮する必要があります。

デメリット4:一部で指摘されるWi-Fiの不安定性

多くのユーザーが快適な使用感を報告する一方で、一部のレビューでは「本体が熱を持つとWi-Fi接続が不安定になる」という指摘がなされています 。長時間の連続使用や高負荷な作業を行う際には、同様の症状が発生する可能性も考えられます。安定したネットワーク環境が必須の場合は、有線LAN接続を基本として利用するのが確実です。

デメリット5:クリーンインストール時のドライバー入手の手間

よりクリーンな環境を求めてOSを再インストールする場合、ドライバーの入手に手間がかかる可能性があります。GMKtecの公式サイトにはドライバーのダウンロードページがありますが、2025年7月現在、NucBox5専用のドライバーは提供されていません。そのため、クリーンインストール前には、DISMコマンドなどを用いて既存のドライバーをすべて自身でバックアップしておく作業が不可欠となります。

GMKtec NucBox5のスペック(仕様)一覧

  • プロセッサー: Intel Celeron N5105 (4コア/4スレッド 、ベースクロック 2.00 GHz 、最大ターボクロック 2.90 GHz)
  • GPU: Intel UHD Graphics (Jasper Lake, 24実行ユニット )
  • RAM(メモリ): 8GB DDR4-2933
  • ストレージ: 256GBまたは512GB M.2 SATA SSD
  • 拡張: M.2スロットはNVMe SSDにも対応 。microSDXCカードスロットを搭載 。
  • 電源: 12V/3A ACアダプター(接続端子はUSB Type-C形状)
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 6(AMD RZ608) 、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN: Gigabit Ethernet
  • インターフェース: USB 3.0 ×3 、HDMI 2.0 ×2 、USB Type-C(給電用)×1 、microSDXCカードスロット ×1 、3.5mmオーディオジャック ×1 、ケンジントンロック ×1
  • 4K映像出力: 対応(デュアルディスプレイ)
  • 冷却システム: ヒートパイプと静音ファンを内蔵
  • OS: Windows 11 Home
  • サイズ: 72 × 72 × 44.5mm
  • 重量: 約204g

GMKtec NucBox5の5段階評価

GMKtec NucBox5は、そのサイズからは想像もつかない性能を秘めた魅力的なミニPCです。各項目を評価し、その実力を分析します。

項目別評価

スペック:★★★★☆
Celeron N5105は従来の同クラスCPUのイメージを覆す性能で、特にグラフィック性能は秀逸です。ただしメモリ増設が不可能な点は惜しまれます。

デザイン:★★★★★
72mm四方というポケットにも収まる驚異的なコンパクトさは、他の製品にはない圧倒的な魅力であり、この製品の価値を決定づけています。

通信:★★★★☆
次世代規格のWi-Fi 6と有線LANの両方に対応しており、通信環境は万全です。一部で高負荷時のWi-Fiの安定性に懸念があるため星4としました。

機能(拡張性):★★★☆☆
デュアルHDMIや3つのUSBポートなど必要十分な機能は備えています。しかし、メモリ増設不可と低速なSDカードリーダーが拡張性の評価を下げています。

冷却性能:★★★★☆
高負荷時でもファンの騒音がほとんど変わらない静音性は特筆に値します。CPU温度はやや高めになりますが、表面温度は低く保たれ実用上問題ありません。

使いやすさ:★★★☆☆
前面USBポートなど日常的な使い勝手は良好です。一方で、特殊な電源仕様や、OSクリーンインストール時の手間は、初心者にはやや優しくない側面もあります。

価格:★★★★☆
セール時の価格を考慮すれば、この性能とコンパクトさを実現したコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

総評:★★★★☆

「ポケットに入るデスクトップ」という新たな価値

GMKtec NucBox5の最大の功績は、「デスクトップPCは据え置いて使うもの」という固定観念を打ち破った点にあります。手のひらに収まるほどの筐体は、デスクのスペースを全く圧迫せず、モニターの隅に置けばその存在を忘れてしまうほどです。このサイズ感は、単に小さいというだけでなく、リビングのテレビに気軽に接続して大画面で動画を楽しんだり、実家に持ち帰って作業をしたりと、PCの利用シーンそのものを広げる新たな価値を提供してくれます。

Celeronのイメージを塗り替える確かな性能

NucBox5は、Jasper Lake世代のCeleron N5105プロセッサを搭載することで、「低価格ミニPCは動作が遅い」というイメージを払拭しました。ウェブサイトの閲覧、Officeソフトでの書類作成、4K動画の再生といった日常的なタスクにおいて、ストレスを感じる場面はほとんどありません。

特に内蔵グラフィックスの性能向上は目覚ましく、軽めのゲームであれば設定次第でプレイ可能なレベルに達しています。これまで性能面でミニPCを敬遠していた層にも、十分に満足できる実力を備えています。

いくつかの妥協点とユーザーを選ぶ側面

もちろん、この小さな筐体を実現するために、いくつかの点が犠牲になっていることも事実です。購入後にメモリを増設できないこと、高速とは言えないmicroSDカードリーダー、そして専用アダプターが必須となる電源仕様は、購入前に理解しておくべき明確なデメリットです。これらの点から、NucBox5は万人におすすめできる万能機ではありません。

しかし、「メインPCは別にある上での強力なサブ機」や、「動画視聴やウェブ閲覧に特化したリビングPC」といった特定の目的を持つユーザーにとって、そのデメリットを補って余りある魅力を持つ、非常にユニークで価値のある一台と言えるでしょう。

どんな人に最適か

では、具体的にどのようなユーザーにとってNucBox5は最適なのでしょうか。まず、メインPCは別にある前提で、手軽に使える2台目のサブPCを探している方には、この上ない選択肢です。また、その静音性と4Kデュアルディスプレイ出力機能は、リビングのテレビに接続するメディアプレーヤーとしても最適で、家族で動画配信サービスなどを楽しむ用途にぴったりです。

デスク周りを可能な限りシンプルにしたいミニマリストや、設置スペースが限られている方にも強く推奨できます。さらに、低消費電力で有線LANを備えているため、ファイル共有や特定のサービスを動かすための24時間稼働の簡易サーバーとしても十分な性能を発揮します。このように、用途を明確に絞り込むことで、NucBox5は唯一無二のパートナーとなり得るのです。

GMKtec NucBox5の価格・購入先

※GMKtec NucBox5の販売は終了しました。参考価格として、以下の価格情報を残しておきます。

ECサイト

  • Amazoで15,992円(税込・特選タイムセール価格・N5105モデル)
  • 楽天市場で29,720円 (税込・送料無料)、
  • ヤフーショッピングで32,300 円 (税込・送料無料)、
  • GMKtec公式サイトで$189.79、
  • 米国 Amazon.comで$175.99、

で販売されています。

Amazonで「GMKtec NucBox5」をチェックする

楽天市場で「NucBox5」をチェックする

ヤフーショッピングで「NucBox5」をチェックする

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

他のGMKtec NucBox ミニPCと比較

他にもGMKtec NucBox ミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

GMKtec NucBox ミニPCのコスパがヤバすぎた! 最新 機種を比較

その他のおすすめミニPCは?

その他のおすすめミニPCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 機種 ラインナップ まとめ

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

Intel N150ミニPCはこう選べば正解!2025最新の性能・価格を比較

最新のインテルN150搭載ミニPCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

最新のインテルN100のミニPCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC ラインナップ 機種 まとめ

国内で発売されたミニPCをまとめて紹介しています。

「OSCAL S60 /Pro」と最新の激安タフネススマホを徹底 比較!


2022年3月に発売されたBlackviewOSCAL S60 /Pro」と最新の激安タフネススマホを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、カメラ性能の違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年2月13日、「Blackview Oscal S80」が発売されました。

※2022年1月から「OSCAL S60 Pro」も発売中です。スペック情報を追記しました。

「OSCAL S60」の特徴

OSCAL S60」の特徴をまとめてみました。

Helio A22&3GBメモリ&Android 11

OSCAL S60」はMediatek Helio A22 クアッドコアプロセッサを搭載。「Blackview BV4900」と同じプロセッサでAntutuベンチマーク総合で約86000点を記録しています。また、3GBメモリを搭載。OSはAndroid 11でバブルやスクリーンレコードなどの新機能が使えるようになっています。

5.7型HD+液晶・16GB ROM・4980mAhバッテリ

OSCAL S60」は5.7インチで解像度720×1440ドットのIPS液晶を搭載。画質はHD+で堅牢なGorilla Glass 4も採用しています。また、16GBストレージを内蔵。microSDカードで最大128GBまで拡張できます。そのほか、4980mAhバッテリーを搭載。スタンバイで288時間(12日間)、通話で24時間駆動できます。

8MPカメラ・IP68/IP69K防水防塵・顔認証

OSCAL S60」は背面にSony IMX355採用の800万画素カメラを搭載。前面には500万画素カメラも搭載しています。また、IP68/IP69K防水防塵に対応。アメリカ規格MIL-STD-810G対応で耐衝撃、耐寒、耐熱性能も備えています。そのほか、顔認証に対応。本体カラーはブラックの他にグリーン、オレンジを用意しています。

公式ページ S60 | OSCAL

価格を比較

OSCAL S60」と「Ulefone Armor X10」、「OUKITEL WP12」、「F150 B2021」の価格を比較してみました。

「OSCAL S60」

OSCAL S60」は、Amazonで13,999円、楽天市場で17,058円 (税込)、ヤフーショッピングで15,839 円、Banggoodで15,431円(Pro版)、AliExpressでUS $106.39で販売されています。

「Ulefone Armor X10」

Ulefone Armor X10」は、Amazonで18,500円、ヤフーショッピングで21,400 円、AliExpressでUS $139.99、米国 Amazon.comで$149.99で販売されています。

「OUKITEL WP12」

OUKITEL WP12」は、Amazonで15,900円(1000円OFF)、楽天市場で12,800円 (税込・中古品)、ヤフーショッピングで19,996 円、AliExpressでUS $119.99(Pro版)、Banggoodで11,683円(Pro版)で販売されています。

「F150 B2021」

F150 B2021」は、Amazonで18,700円、楽天市場で18,695円 (税込)、ヤフーショッピングで18,980 円、Banggoodで15,189円、AliExpressでUS $149.25で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

OSCAL S60」と「Ulefone Armor X10」、「OUKITEL WP12」、「F150 B2021」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「OSCAL S60」

Antutu総合で約86000

<CPU> Mediatek Helio A22 MT6761V
※「Blackview BV4900 /Pro」と同じプロセッサ

<プロセッサ性能を解説>

12nmプロセスで製造されたMediatek Helio A22 クアッドコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約86000点を記録しています。同じプロセッサは「Blackview BV4900 /Pro」、「Ulefone Armor X10」、「OUKITEL WP12」、「OUKITEL WP5」にも搭載されています。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。Androidの3Dゲームも動作しますが、負荷の高いアプリは遅延が生じることがあります。PS1、SFC、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「Ulefone Armor X10」

Antutu総合で約80,000

<CPU> MediaTek Helio A22
※「Blackview BV4900」、「OUKITEL WP12」、「OUKITEL WP5」と同じプロセッサ

「OUKITEL WP12」

Antutuベンチマーク総合で約80,000

<CPU> MediaTek Helio A22
※「OUKITEL C22」と同じプロセッサ

「F150 B2021」

Antutu総合で約90,000

<CPU> MediaTek Helio G25 (MTK6762)
※「UMIDIGI A9」、「Xiaomi Redmi 9A」と同じプロセッサ

スペックを比較

OSCAL S60」と「Ulefone Armor X10」、「OUKITEL WP12」、「F150 B2021」のスペックを比較してみました。

「OSCAL S60」のスペック

  • ディスプレイ 5.7インチ、解像度720 x 1440 ドットのIPS液晶
    ※HD+/画面比率77.6%/Corning Gorilla Glass 4
  • プロセッサ Mediatek Helio A22 MT6761V クアッドコア
    ※12nm/64bit/8コア ※Pro版はHelio A25
  • GPU PowerVR GE8320
  • RAM(メモリ) 3GB
    ※Pro版は4GBメモリ
  • ストレージ 16GB
    ※Pro版は32GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
  • バッテリー 4980mAh
  • 駆動時間 スタンバイで288時間、通話で24時間、HD動画で8時間、ゲームで7時間、音楽で28時間、Webで11.5時間
  • 充電 5V/1A
  • 背面カメラ 8MP Sony IMX355
    ※Pro版は13MP+8MP
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.2、GPS (GLONASS+Beidou)
  • NFC 非対応 ※Pro版はNFCに対応
  • インターフェース Micro USB (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • 防水防塵 IP68/IP69K
  • 耐久性 MIL-STD-810G対応・耐衝撃、耐寒、耐熱
  • 生体認証 顔認証
  • OS Android 11ベースのDoke OS 2.1
  • サイズ 161.7 x 78.5 x 14mm
  • 重量 255g
  • カラー ブラック(Eclipse Black)、グリーン(Oasis Green)、オレンジ(Flame Orange)
  • SIMカード NanoSIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド  ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応
    4G FDD : B1/B3/B7/B8/B20 TDD B40
    3G WCDMA : B1/B2/B4/B5/B8
    2G GSM : B2/B3/B5/B8

「Ulefone Armor X10」のスペック

  • ディスプレイ 5.45インチ、解像度720 x 1440 pxのIPS LCD液晶
    ※18:9/5点マルチタッチ/グローブモード/強化ガラス
  • プロセッサ MediaTek Helio A22 クアッドコア
    ※12nm/64bit/4コア
  • CPU Arm Cortex-A53
  • GPU IMG PowerVR
  • RAM(メモリ)4GB
  • ストレージ 32GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
  • バッテリー 5180 mAh
  • 充電 10W (5V/2A)、リバースチャージ
  • 背面カメラ 13MP ※Samsungセンサー
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (GLONASS/Galileo/BeiDou)
  • NFC&Google Pay 対応
  • インターフェース USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック
  • 防水防塵 IP68 / IP69K
  • 耐久性 米軍規格MIL-STD-810Gに対応/耐衝撃、耐寒、耐熱
  • ショートカット 搭載(カスタムキー)
  • FMラジオ 対応
  • アウトドアツール 対応
  • 生体認証 顔認証
  • OS Android 11
  • サイズ 158.2 x 76.7 x 14.6mm
  • 重量 256 g
  • カラー ブラック、グレイ

「OUKITEL WP12」のスペック

  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度720 x 1440 pxのIPS液晶
    ※18:9 / 295ppi / 350nit / コントラスト比1000(type)/HD+/グローブモード
  • プロセッサ MediaTek Helio A22 クアッドコア
    ※12nm
  • CPU  4x ARM Cortex-A53
  • GPU IMG PowerVR GE8300
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 32GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
  • バッテリー 4000mAh
  • 駆動時間 スタンバイで420時間、通話で22時間、音楽再生で22時間、ゲームで10時間、動画再生で11時間
  • 充電  PD充電に対応・5V/1A
  • 背面カメラ 13MP
    ※13 MP =IMX135SONYカメラ 光学寸法:1/3インチ ピクセルサイズ:4208×3120 絞り:1.8 広角:72°
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-FI 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (GLONASS, BEIDOU, Galileo)
  • NFC&Google Pay 対応・利用できます
  • インターフェース USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー Gセンサー、近接センサー、環境光センサー、コンパス(地磁気)
  • 防水防塵 IP68K/IP69
  • 耐久性 MIL-STD-810G、耐衝撃、耐寒耐熱、完全防水
  • ショートカットキー 対応・カスタマイズキー搭載
  • 生体認証 指紋認証、顔認証
  • OS Android 11
  • サイズ 174 x 81 x 14.3mm
  • 重量 237g
  • カラー  Classic black、Sport blue、Flame red

「F150 B2021」のスペック

  • ディスプレイ 5.86インチ、解像度1520 x 720 pxの液晶
    ※19:9 / HD + /400 nit/ Corning Gorilla Glass5 / グローブモード;ダークモード/5点マルチタッチ操作
  • プロセッサ MediaTek Helio G25 (MTK6762) オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア
  • CPU  Cortex A53 2.0GHZ×4+Cortex A53 1.5GHZ×4
  • GPU ARM Mali-G71, 650MHz
  • RAM(メモリ) 6GB
  • ストレージ 64GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
  • バッテリー 8000mAh
  • 充電 18W急速充電(9V/2A)
  • 背面カメラ 13MP+2MP+2MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS(GLONASS)
  • NFC&Google Pay 対応
  • インターフェース  USB Type-C
  • センサー ホールスイッチ、Gセンサー、近接センサー、環境光センサー、ハードクーロメーター、コンパス(磁気)、地磁気、ジャイロスコープ、サウンドアンプ
  • 防水防塵 IP68/ IP69K
  • 耐久性 MIL-STD-810G対応、耐衝撃・耐寒・耐熱・完全防水
  • FMラジオ 対応
  • アウトドアツール 対応
  • 生体認証 指紋認証(側面)
  • OS Android 10
  • サイズ 57.9 x 78 x 18.05mm
  • 重量 315g
  • カラー ブラック、イエロー

カメラ性能を比較

OSCAL S60」と「Ulefone Armor X10」、「OUKITEL WP12」、「F150 B2021」のカメラ性能を比較してみました。

「OSCAL S60」

背面カメラ  8MP ※Sony IMX355
前面カメラ  5MP
水中撮影  対応
超広角   非対応
望遠 非対応
マクロ撮影 非対応 ※ズーム機能あり
機能 Sony IMX355センサー、プロモード、モノクロ、パノラマ、Googleレンズ、写真の編集(露出補正・コントラスト・明るさの調整、切り抜き、フィルター効果)、オートフォーカス、LEDフラッシュ、顔認識、デジタルズーム、タッチフォーカス、HDR、パノラマ、ジオタグなど

<カメラ性能を解説>

背面は800万画素のシングルカメラでSony IMX355を採用したシャープな写真が撮影できます。画素数が低いわりには意外ときれいな写真が撮影できるでしょう。機能はプロモードやモノクロ、パノラマ、HDRなどがありますが、基本的には「Blackview BV4900」とあまり変わらないようです。前面カメラは500万画素で、HDR機能や顔認識、LEDフラッシュなどが利用できます。

「Ulefone Armor X10」

背面カメラ  13MP ※Samsungセンサー
前面カメラ  5MP
水中撮影  対応
超広角    非対応
望遠 非対応
マクロ撮影 非対応 ※ズーム機能あり
機能 <背面>ナイトモード(夜景写真)、ポートレート、UHD、プロモード、Gif、ビューティモード、パノラマモード、タイムラプス、インテリジェントScanningHDR、フィルター、AIシーン認識<前面>ポートレート、GifHDR、フィルター

「OUKITEL WP12」

背面カメラ  13MP
前面カメラ  5MP
水中撮影  対応
超広角   非対応
望遠 非対応
マクロ撮影 非対応 ※ズーム機能あり
機能 Sony IMX135センサー、HDR、AIビューティ、82°の広角撮影、パノラマ撮影、フラッシュ、オートフォーカス、顔認識、デジタルズーム、タッチフォーカス、ジオタグなど

「F150 B2021」

背面カメラ  13MP+2MP+2MP ※AI対応
前面カメラ  8MP
水中撮影  対応
超広角   非対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応・4cmまで
機能 (背面)AIシーン認識、マクロモード、ポートレートモード、パノラマモード、プロフェッショナルモード、タイムラプス、HDR、AIビューティ、クアッドLEDフラッシュ、顔認識、リアルタイムフィルター (前面)AI ビューティ、パノラマモード、Gif、フィルター、透かし、タイムラプス、HDR、顔 認識、Selfieカウントダウン

「OSCAL S60」のメリット・デメリット

OSCAL S60」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・5.7インチのHD+液晶・Gorilla Glass 4

OSCAL S60」は5.7インチで解像度720×1440ドットのIPS液晶を搭載。画質はHD+で堅牢なGorilla Glass 4も採用しています。

一方、「Ulefone Armor X10」は5.45インチで解像度720 x 1440 pxのIPS LCD液晶(グローブモード/強化ガラス)を搭載しています。「OUKITEL WP12」は5.5インチで解像度720 x 1440 pxのIPS液晶(グローブモード)を搭載しています。「F150 B2021」は5.86インチ、解像度1520 x 720 pxの液晶(Gorilla Glass5/グローブモード)を搭載しています。

・3GBメモリ&16GBストレージ搭載

OSCAL S60」は3GBメモリを搭載し、スムーズに動作します。また、16GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大128GBまで拡張できます。

一方、「Ulefone Armor X10」と「OUKITEL WP12」は4GBメモリと32GBストレージを搭載しています。「F150 B2021」は6GBメモリと64GBストレージを搭載しています。

・4980mAhバッテリー搭載で長時間動作する

OSCAL S60」は4980mAhバッテリー搭載でスタンバイで288時間(12日間)、通話で24時間、HD動画で8時間駆動できます。

一方、「Ulefone Armor X10」は5180 mAhバッテリー搭載で10W充電&リバースチャージに対応しています。「OUKITEL WP12」は4000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「F150 B2021」は8000mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応しています。

・Wi-Fi(2.4GHz)&Bluetooth4.2&GPSに対応

OSCAL S60」はWi-Fi(2.4GHz)に対応。Bluetooth4.2やGPS (GLONASS+Beidou)も利用できます。

一方、「Ulefone Armor X10」と「OUKITEL WP12」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPS (GLONASS/Galileo/BeiDou)に対応しています。「F150 B2021」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPS (GLONASS)に対応しています。

・厚さ14mmで重さ255gの薄型軽量ボディ

OSCAL S60」は厚さ14mmで重さ255gの薄型軽量ボディになっています。

一方、「Ulefone Armor X10」は厚さ14.6mmで重さ256gになっています。「OUKITEL WP12」は厚さ14.3mmで重さ237gになっています。「F150 B2021」は厚さ18.05mmで重さ315gになっています。

・IP68/IP69K防水防塵&MIL-STD-810G対応

OSCAL S60」は高温・高水圧・スチームジェットでも耐えられるほか、粉塵の内部侵入を完全に防ぐことができます。また、アメリカ規格MIL-STD-810G対応で耐衝撃、耐寒、耐熱性能も備えています。

一方、「Ulefone Armor X10」、「OUKITEL WP12」、「F150 B2021」はIP68/IP69K防水防塵&MIL-STD-810Gに対応しています。

・Android 11の新機能が使える

OSCAL S60」はAndroid 11の新機能が使えるようになっています。

Android 11には、

「メディアコントロール」(アプリ起動なしで再生などの設定変更)、「バブル」(他のアプリにふきだしでメッセージを表示・返信)、「スクリーンレコード」(操作などを録画)、「デバイスコントロール」(スマート家電のコントロールメニュー)、「アプリ候補」(ホーム画面に頻度の高いアプリを表示)、「ワンタイムパーミッション」(アプリ使用中のみ位置情報などを許可)

などの機能が使えるようになっています。

一方、「Ulefone Armor X10」、「OUKITEL WP12」はAndroid 11を搭載しています。「F150 B2021」はAndroid 10を搭載しています。

デメリット

・Type-Cポートがない

OSCAL S60」はType-Cポートではなく、microUSBを採用しています。

一方、「Ulefone Armor X10」、「OUKITEL WP12」、「F150 B2021」はType-C充電になっています。

・Wi-Fiデュアルバンドに対応していない

OSCAL S60」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンドに対応していません。

一方、「Ulefone Armor X10」、「OUKITEL WP12」、「F150 B2021」はWi-Fiデュアルバンドに対応しています。

・指紋認証に対応していない

OSCAL S60」は顔認証対応で、指紋認証には対応していません。

一方、「Ulefone Armor X10」は顔認証に対応しています。「OUKITEL WP12」は指紋認証、顔認証に対応しています。「F150 B2021」はサイド指紋認証に対応しています。

「OSCAL S60」の評価

OSCAL S60」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

Blackviewのサブブランド「OSCAL」から発売されたエントリー向けのタフネススマホです。基本的なスペックは「Blackview BV4900」に近く、アウトドアで使うには十分な性能を備えています。

HD+液晶はIPSパネル採用で視野角も広く、動画視聴も快適です。HD+画質でも細かい字もはっきりくっきりと表示できます。また、Helio A22と3GBメモリとの組み合わせは意外と快適でネットでの調べものやYoutubeなどの動画視聴でも遅延なく利用できます。ただし、プロセッサ性能があまり高くないのでAndroidのゲーム用端末には不向きです。どちらかというとSNSや音楽再生など軽めの用途に適しています。

そのほか、大容量4980mAhバッテリーを搭載。IP68/IP69K防水防塵&MIL-STD-810G対応でタフネス性能もばっちり備えています。

価格は13,999円(Amazon.co.jp)。海外ではスペックが強化されたPro版も販売中。Android11を搭載した低価格なタフネススマホを探している人におすすめです。

「OSCAL S60 Pro」も発売中!

2022年1月から「OSCAL S60 Pro」も発売中です。プロセッサがMediaTek Helio A25、メモリが4GB、ストレージ容量が32GBになっています。その他のスペックは「OSCAL S60」と共通しています。

公式ページ
S60 Pro | OSCAL https://www.oscal.hk/s60pro

「OSCAL S60 Pro」のベンチマーク

Antutuベンチマーク総合で約90,000

<CPU> MediaTek Helio A25(MT6762D)

「OSCAL S60 Pro」のスペック

  • ディスプレイ 5.7インチ、解像度720 x 1440 ドットのIPS液晶
    ※HD+/画面比率77.6%/Corning Gorilla Glass 4
  • プロセッサ MediaTek Helio A25(MT6762D)
    ※12nm/64bit/8コア
  • GPU PowerVR GE8320
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 32GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
  • バッテリー 4980mAh
  • 駆動時間 スタンバイで288時間、通話で24時間、HD動画で8時間、ゲームで7時間、音楽で28時間、Webで11.5時間
  • 充電 5V/1A
  • 背面カメラ 13MP+8MP
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.2、GPS (GLONASS+Beidou)、4G通信
  • NFC 対応・利用できます
  • インターフェース Micro USB (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • 防水防塵 IP68/IP69K
  • 耐久性 MIL-STD-810G対応・耐衝撃、耐寒、耐熱
  • 生体認証 顔認証
  • OS Android 11ベースのDoke OS 2.1
  • サイズ 161.7 x 78.5 x 14mm
  • 重量 255g
  • カラー ブラック(Eclipse Black)、グリーン(Oasis Green)、オレンジ(Flame Orange)
  • SIMカード NanoSIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応
    4G FDD : B1/B3/B7/B8/B20 TDD B40
    3G WCDMA : B1/B2/B4/B5/B8
    2G GSM : B2/B3/B5/B8

「OSCAL S60 Pro」のカメラ性能

背面カメラ  13MP+8MP
前面カメラ  5MP
水中撮影  対応
超広角   非対応
望遠 非対応
マクロ撮影 非対応 ※ズーム機能あり
機能 背景ぼかし、Sony IMX355センサー、プロモード、モノクロ、パノラマ、Googleレンズ、写真の編集(露出補正・コントラスト・明るさの調整、切り抜き、フィルター効果)、オートフォーカス、LEDフラッシュ、顔認識、デジタルズーム、タッチフォーカス、HDR、パノラマ、ジオタグなど

「OSCAL S60 Pro」の価格は?

Amazonで18,999円、

ヤフーショッピングで22,500 円、

AliExpressでUS $129.79、

で販売されています。

Amazonで「OSCAL S60 Pro」をチェックする

楽天市場で「OSCAL」をチェックする

ヤフーショッピングで「OSCAL S60 Pro」をチェックする

Banggoodで「OSCAL S60 Pro」をチェックする

AliExpressで「OSCAL S60 Pro」をチェックする

「OSCAL S60」の販売・購入先

OSCAL S60」は、

Amazonで13,999円、

楽天市場で17,058円 (税込)、

ヤフーショッピングで15,839 円、

Banggoodで15,431円(Pro版)、

AliExpressでUS $106.39、

で販売されています。

Amazonで「OSCAL S60」をチェックする

楽天市場で「OSCAL S60」をチェックする

ヤフーショッピングで「OSCAL S60」をチェックする

Banggoodで「OSCAL S60」をチェックする

Banggoodで「OSCAL S60 Pro」をチェックする

AliExpressで「OSCAL S60」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

他のBlackviewスマホを比較

他にもBlackviewスマホが販売されています。ぜひ比較してみてください。

Blackviewスマホがタフすぎて人気! 全機種を比較

その他のおすすめAndroidスマホは?

その他のおすすめAndroidスマホは以下のページでまとめています。ぜひ比較してみてください。

激安で買えるタフネススマホ 最新モデル ラインナップ 一覧 まとめ

激安タフネススマホをまとめて紹介しています。

タフネススマホの最新モデル 全機種 ラインナップを一覧でまとめて比較

ハイスペックなタフネススマホをまとめて紹介しています。

2万円台で買えるリッチなスマホ おすすめの全機種 ラインナップ 一覧

2万円台のAndroidスマホをまとめて紹介しています。

「HP Chromebook x360 14c」と高性能Chromebookを徹底 比較!


第11世代Core iプロセッサ搭載の「HP Chromebook x360 14c」と高性能Chromebookを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークスコアの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

2022年11月、13.3型「HP Chromebook x360 13b」が発売されました。

「HP Chromebook x360 14c」の特徴

HP Chromebook x360 14c」の特徴をまとめてみました。

第11世代Core iプロセッサ・8GBメモリ・M.2 SSD

HP Chromebook x360 14c」は第11世代の Intel Core i3-1125G4 / Core i5-1135G7プロセッサを搭載。動画編集や重い画像を使った編集作業もサクサクこなせます。また、8GB DDR4メモリを搭載。ストレージはM.2 SSD 128/256GB (PCIe NVMe)でOSの起動やアプリの起動も高速になっています。

14型フルHD液晶・360度回転・USIペン

HP Chromebook x360 14c」は14.0インチで解像度1920×1080 ドットのワイドIPS液晶を搭載。タッチ対応で堅牢なゴリラガラス5も採用しています。また、360度回転に対応。ノートPCスタイルのほかにタブレットやテント、スタンドスタイルでも利用できます。そのほか、USIペンに対応。筆圧感知対応でスムーズに手書き入力できます。

Wi-Fi 6・高音質スピーカー・指紋認証

HP Chromebook x360 14c」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.0対応でワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。また、Audio by Bang & Olufsen デュアルスピーカーを搭載。高音質なサウンドで音楽を楽しめます。そのほか、指紋認証リーダーを搭載。タッチするだけで安全かつスピーディにログインできます。

公式ページ HP Chromebook x360 14c

価格を比較

HP Chromebook x360 14c」と「Lenovo IdeaPad Duet 560」、「ASUS Chromebook Flip CX3」、「FMV Chromebook WM1/F3」の価格を比較してみました。

「HP Chromebook x360 14c」

HP Chromebook x360 14c」は、Amazonで87,120円(タイムセール・Core i5モデル)、楽天市場で80,480円 (税込・送料無料・Core i5)、ヤフーショッピングで72,588 円 (税込・送料無料・Core i3)、HP公式ストアで89,800(税込・Core i3/Core i5モデルは税込99,800円)、米国Amazon.comで$269.00 (Pentium Gold 6405Uモデル)で販売されています。

「Lenovo IdeaPad Duet 560」

Lenovo IdeaPad Duet 560」は、Amazonで61,300円(タイムセール価格)、楽天市場で70,400円 (税込)、ヤフーショッピングで75,900円(税込)で販売されています。

「ASUS Chromebook Flip CX3」

ASUS Chromebook Flip CX3」は、ASUS公式ストアで84,800円(税込・クーポン適用)、Amazonで84,720円で販売されています。

「FMV Chromebook WM1/F3」

FMV Chromebook WM1/F3」は、Amazonで49,800円(タッチ対応)、楽天市場で52,560円 (税込)、ヤフーショッピングで53,386円、富士通公式ストアで64,800円で販売されています。

スペックを比較

HP Chromebook x360 14c」と「Lenovo IdeaPad Duet 560」、「ASUS Chromebook Flip CX3」、「FMV Chromebook WM1/F3」のスペックを比較してみました。

「HP Chromebook x360 14c」のスペック

  • ディスプレイ 14.0インチ、解像度1920×1080 ドットのワイドIPS液晶
    ※タッチ対応/FHD/最大1677万色/コーニング Gorilla Glass 5
  • プロセッサ Intel Core i3-1125G4 / Core i5-1135G7
  • GPU インテル Core UHD グラフィックス / インテル Iris Xe グラフィックス
  • RAM(メモリ) 8GB DDR4 (3200MHz,オンボード)
  • ストレージ M.2 SSD 128 / 256GB (PCIe NVMe)
  • バッテリー リチウムイオンバッテリ (3セル / バッテリーファストチャージ機能対応)
  • 駆動時間 最大 10.5時間
  • ACアダプター 65W USB Type-C™ ACアダプター (動作電圧:100-240VAC、動作周波数:50-60Hz)
  • カメラ HP Wide Vision HD Webcam (約92万画素) ※カメラキルスイッチ付き
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth 5.0
  • インターフェース SuperSpeed USB Type-A 5Gbps×1、SuperSpeed USB Type-C 5Gbps ×2 (Power Delivery, DisplayPort™ 1.4)、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1mmicroSDカードスロット
  • スタイラスペン USIペン ( Universal Stylus Initiative )に対応
  • キーボード バックライトキーボード (日本語配列)、イメージパッド (タッチジェスチャー対応)
  • スピーカー Audio by Bang & Olufsen デュアルスピーカー
  • マイク 内蔵デュアルマイク、音量調整ボタン付き
  • セキュリティ H1 セキュア・マイクロコントローラー、サンドボックス、確認付きブート、復元モード
  • 生体認証 指紋認証リーダー
  • OS Chrome OS
  • サイズ 321.5 × 206 × 17.9 mm
  • 重量 約 1.52 kg
  • カラー ミネラルシルバー
  • 附属品 ACアダプター、ウォールマウントプラグ、電源コード、保証書 等

関連記事HPのノートPC&2in1 がオシャレすぎて人気! 全機種を比較

Amazonで「HP Chromebook x360 14c」をチェックする

楽天市場で「HP Chromebook x360 14c」をチェックする

ヤフーショッピングで「HP Chromebook x360」をチェックする

HP公式ストアで「HP Chromebook x360 14c」をチェックする

米国 Amazon.comで「HP Chromebook x360 14c」をチェックする

「Lenovo IdeaPad Duet 560」のスペック

  • ディスプレイ 13.3インチ、解像度1920×1080 ドットのOLED液晶
    ※FHD/10点マルチタッチ/光沢あり/有機EL/最大10.74億色/100% DCI-P3/TUV 低ブルーライト認定
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 7c Gen2 オクタコア 2.55GHz
    ※8nm/64bit/8コア
  • GPU Qualcomm Adreno 618
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4X ※オンボード 増設不可
  • ストレージ 64/128GB eMMC
  • バッテリー 4セル リチウムイオンポリマーバッテリー (固定式)
  • 駆動時間 15.5時間
  • 充電 Type-C PD充電
  • 背面カメラ 800万画素
  • 前面カメラ 500万画素
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1
  • インターフェース USB3.0 Type-C x2(Powerdelivery対応、DisplayPort出力機能付き)、ボリュームボタン、電源ボタン、キーボード接続用コネクタ
  • センサー ジャイロセンサー、加速度センサー
  • キーボード フォリオキーボード(付属)
  • スタイラスペン USI方式のペン(付属)
  • スピーカー ステレオスピーカー(1.0Wx4)
  • マイク デジタルアレイ マイクロホン
  • アプリ Android、Linuxアプリに対応
  • OS Chrome OS
  • サイズ 約 305.86×186.74×7.23mm ※フォリオキーボード&スタンドカバー装着時は約305.93×192.63×15.83mm
  • 重量 約 700g ※フォリオキーボード&スタンドカバー装着時は約 1.2kg
  • カラー ストームグレー

関連記事「Lenovo IdeaPad Duet 560」と2in1 Chromebookを徹底 比較!

Amazonで「Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebook」をチェックする

楽天市場で「Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebook」をチェックする

ヤフーショッピングで「Lenovo IdeaPad Duet 560 Chromebook」をチェックする

米国 Amazon.comで「Lenovo IdeaPad Duet」をチェックする

「ASUS Chromebook Flip CX3」のスペック

  • ディスプレイ 14インチ、解像度1,920×1,080ドットのワイドTFTカラー液晶
    ※フルHD/10点マルチタッチ・タッチスクリーン (静電容量方式)
  • プロセッサ インテル Core i5-1130G7
  • GPU インテル® Iris® Xe グラフィックス (CPU内蔵)
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4X-4266
  • ストレージ SSD 128GB (PCI Express 3.0 x2接続)
  • バッテリー リチウムポリマーバッテリー (3セル)
  • 駆動時間 約11.6時間
  • 電源 ACアダプターもしくは内蔵バッテリー
  • 背面カメラ 503万画素Webカメラ内蔵 (オートフォーカス対応)
  • 前面カメラ 92万画素Webカメラ内蔵 ※プライバシーシールド付き
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB3.2 (Type-A/Gen1) ×2、USB3.2 (Type-C/Gen1) ×2、microSDカードスロット、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック ×1
  • スピーカー ステレオスピーカー内蔵 (1W×2)
  • マイク アレイマイク内蔵
  • キーボード 74キー英語キーボード (イルミネートキーボード)、マルチタッチ・タッチパッド
  • スタイラスペン ASUS USI Pen (付属)
  • 耐久性 米国軍事規格 MIL-STD-810H
  • OS Chrome OS
  • サイズ 幅325mm×奥行き219.8mm×高さ19.9mm
  • 重量 約1.72kg
  • カラー エーアイブルー
  • 附属品 ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書、ASUS USI Pen

関連記事「ASUS Chromebook Flip CX3」の特徴、スペック、ベンチマーク、価格

ASUS公式ストアで「ASUS Chromebook Flip CX3」をチェックする

Amazonで「ASUS Chromebook Flip CX3」をチェックする

楽天市場で「ASUS Chromebook Flip CX」をチェックする

ヤフーショッピングで「ASUS Chromebook Flip CX3」をチェックする

米国 Amazon.comで「ASUS Chromebook Flip CX」をチェックする

「FMV Chromebook WM1/F3」のスペック

  • ディスプレイ 14インチ、解像度1920×1080ドットのTFT液晶
    ※LEDバックライト/タッチ対応/高輝度・広視野角/カラーLCD/ノングレア
    ※「Celeron 6305」モデルは非タッチモデルもあり
  • プロセッサ Tiger Lake世代のインテル Core i3-1115G4 デュアルコア
    ※10nm/64bit/2コア / 4スレッド/タッチ対応
    ※Amazonで「Celeron 6305」モデルも販売中
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 4GB DDR4-3200 ※オンボード/交換増設不可
  • ストレージ 64GB eMMC or SSD 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 51Wh リチウムイオン
  • 駆動時間 約10時間
  • 充電 約1.5時間
  • 電源 ACアダプタまたは、リチウムイオンバッテリ
  • カメラ 約92万画素のHD Webカメラ
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz/Wi-Fi6対応)、Bluetooth 5.1、MU-MIMO 対応
  • インターフェース Type-C (USB3.2 Gen2 Power Delivery /DisplayPort出力)、USB3.2 Gen2 Type-A ×2(右側面×1、左側面×1)、HDMI ×1、ダイレクト・メモリースロット(MicroSDメモリーカード対応)、マイク・ヘッドホン・ヘッドセット兼用端子(Φ3.5mmステレオ・ミニジャック)
  • スピーカー ステレオスピーカー
  • マイク モノラルマイク
  • キーボード 日本語キーボード(キーピッチ約19.0mm/ キーストローク約1.7mm/78 キー、JIS配列準拠)
  • ポインティングデバイス 標準内蔵(タッチパッド(高精度タッチパッドジェスチャー機能対応))
  • OS Chrome OS
  • サイズ 323.8×216×19.9 mm
  • 重量 約1.29 kg
  • カラー ダーククロム

関連記事Andoroidアプリが使える最新 Chromebook ラインナップ 一覧 

Amazonで「FMV Chromebook WM1/F3」をチェックする

楽天市場で「FMV Chromebook WM1/F3」をチェックする

ヤフーショッピングで「FMV Chromebook」をチェックする

富士通公式ストアで「FMV Chromebook WM1/F3」をチェックする

ベンチマークを比較

HP Chromebook x360 14c」と「Lenovo IdeaPad Duet 560」、「ASUS Chromebook Flip CX3」、「FMV Chromebook WM1/F3」のベンチマークスコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「HP Chromebook x360 14c」

<CPU> Core i3-1125G4

Passmarkによるベンチマークスコアは「9971」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1127」、マルチコアで「3706」。

<GPU> Core UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。

<CPU> Core i5-1135G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10150」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1246」、マルチコアで「4197」。

<GPU> Iris Xe グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4739」。

<プロセッサ性能を解説>

Core i3-1125G4 搭載モデルはPassmarkベンチマークスコアで「9971」(CPU)を記録しています。グラフィック性能が比較的高めであるため、動画編集までこなせるようになっています。

一方、Core i5-1135G7搭載モデルはPassmarkベンチマークスコアで「10150」(CPU)を記録しています。また、Iris Xe グラフィックスを内蔵しているため、グラフィック性能が高くなっています。Chromebookは近い将来、SteamのPCゲームに対応するので、パソコン用のゲームもプレイできるようになるでしょう。そのほかにもAndroid系のエミュレーターアプリが使えるため、ROMさえ用意すればPS2、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのゲームがプレイできます。

「Lenovo IdeaPad Duet 560」

<CPU> Qualcomm Snapdragon 7c

Octane V2総合で「20737」

Passmarkによるベンチマークスコアは「2333」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「526」、マルチコアで「1559」。

IGPU-FP32によるベンチマークのスコアは「358」

<GPU> Adreno 618

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「770」。

「ASUS Chromebook Flip CX3」

<CPU> Core i5-1130G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10197」(CPU)。

<GPU> Iris Xe グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4197」。

「FMV Chromebook WM1/F3」

Octane 2.0総合で約55,000

Passmarkによるベンチマークスコアは「6357」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1171」、マルチコアで「2462」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。

「HP Chromebook x360 14c」のメリット・デメリット

HP Chromebook x360 14c」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・14.0インチのワイドIPS液晶・ゴリラガラス5に対応

HP Chromebook x360 14c」は14.0インチで解像度1920×1080 ドットのワイドIPS液晶を搭載。タッチ対応でゴリラガラス5に対応しています。

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」は13.3インチで解像度1920×1080 ドットのOLED(有機EL)液晶を搭載しています。「ASUS Chromebook Flip CX3」は14インチで解像度1,920×1,080ドットのワイドTFTカラー液晶(10点マルチタッチ)を搭載しています。「FMV Chromebook WM1/F3」は14インチで解像度1920×1080ドットのTFT液晶(タッチ対応)を搭載しています。

・360度回転でタブレットスタイルでも使える

HP Chromebook x360 14c」は360度回転対応で、ノートPCスタイルのほかにタブレットやテント、スタンドスタイルでも利用できます。

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」は着脱式のキーボードが使えるようになっています。「ASUS Chromebook Flip CX3」は360度回転に対応しています。「FMV Chromebook WM1/F3」は360度回転に対応していません。

・8GB DDR4メモリ&M.2 SSD 128/256GBストレージ搭載で快適に使える

HP Chromebook x360 14c」は8GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。また、M.2 SSD 128/256GBストレージ搭載で、OSやアプリの起動も高速になっています。

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」と「FMV Chromebook WM1/F3」は4GB LPDDR4Xメモリを搭載しています。「ASUS Chromebook Flip CX3」は8GB LPDDR4Xメモリを搭載しています。

・最大10.5時間駆動するバッテリー搭載で高速PD充電に対応

HP Chromebook x360 14c」は最大10.5時間駆動できるバッテリーを搭載。高速なPD充電も利用できます。

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」は15.5時間駆動するバッテリー搭載でPD充電も利用できます。「ASUS Chromebook Flip CX3」は約11.6時間駆動するバッテリー搭載でPD充電も利用できます。「FMV Chromebook WM1/F3」は約10時間駆動するバッテリー搭載でPD充電も利用できます。

・Wi-Fi 6&Bluetooth 5.0に対応

HP Chromebook x360 14c」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.0対応でワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.1に対応しています。「ASUS Chromebook Flip CX3」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.0に対応しています。「FMV Chromebook WM1/F3」はWi-Fi6&Bluetooth 5.1に対応しています。

・2つのフル機能Type-Cポートが使える

HP Chromebook x360 14c」は2つのフル機能Type-Cポートを搭載し、映像出力、高速PD充電、高速データ転送が一本のケーブルで利用できます。

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」と「ASUS Chromebook Flip CX3」は2つのフル機能Type-Cポートを搭載しています。「FMV Chromebook WM1/F3」は1つのフル機能Type-Cポートを搭載しています。

・厚さ17.9mmで重さ約1.52kgの薄型軽量ボディ

HP Chromebook x360 14c」は厚さ17.9 mmで重さ約1.52kgの薄型軽量デザインになっています。

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」は厚さ7.23mmで重さ約1.2kg(キーボード付属)になっています。「ASUS Chromebook Flip CX3」は厚さ19.9mmで重さ約1.72kgになっています。「FMV Chromebook WM1/F3」は厚さ19.9mmで重さ約1.29kgになっています。

・USIペンで手書き入力できる

HP Chromebook x360 14c」は別売のUSIペン(筆圧感知に対応)で手書き入力できるようになっています。

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」はUSI方式のペンが付属します。「ASUS Chromebook Flip CX3」はASUS USI Penが付属します。「FMV Chromebook WM1/F3」はスタイラスペンに対応していません。

・指紋認証リーダーが使える

HP Chromebook x360 14c」は指紋認証リーダーを搭載し、タッチするだけで安全かつスピーディにログインできます。

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」、「ASUS Chromebook Flip CX3」、「FMV Chromebook WM1/F3」は指紋認証に対応していません。

・高音質なデュアルスピーカー搭載で音がいい

HP Chromebook x360 14c」はAudio by Bang & Olufsen デュアルスピーカーを搭載し、高音質なサウンドで音楽を楽しめます。

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」はステレオスピーカー(1.0Wx4)を搭載しています。「ASUS Chromebook Flip CX3」はステレオスピーカー内蔵 (1W×2)を搭載しています。「FMV Chromebook WM1/F3」はステレオスピーカーを搭載しています。

・Chrome OSで常に最新OS&セキュリティ機能

HP Chromebook x360 14c」はChrome OS搭載で最新OSとセキュリティ機能のアップデートサービスが受けられます。

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」、「ASUS Chromebook Flip CX3」、「FMV Chromebook WM1/F3」もhrome OSを搭載しています。

デメリット

・有機ELディスプレイでない

HP Chromebook x360 14c」は高コントラストで発色に優れる有機ELディスプレイではありません。

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」は有機ELディスプレイを搭載しています。「ASUS Chromebook Flip CX3」と「FMV Chromebook WM1/F3」は有機ELディスプレイを搭載していません。

・米国軍事規格 MIL-STD-810Hに対応していない

HP Chromebook x360 14c」は米国軍事規格 MIL-STD-810H対応のタフボディではありません。

一方、「ASUS Chromebook Flip CX3」は米国軍事規格 MIL-STD-810H対応のタフボディになっています。「Lenovo IdeaPad Duet 560」と「FMV Chromebook WM1/F3」は米国軍事規格 MIL-STD-810H対応のタフボディではありません。

「HP Chromebook x360 14c」の評価

HP Chromebook x360 14c」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

HPから発売されたハイスペックな14型Chromebookです。第11世代のCore i3-1125G4 / Core i5-1135G7プロセッサを搭載しているため、かなり高速に動作します。

Core i5プロセッサ搭載モデルの方はSteamの動作要件を満たしており、近い将来、正式にサポートされる見込みです。Iris Xe グラフィックス内蔵でグラフィック性能が高いためにほとんどのPCゲームが動くと予想されます。

また、タッチ対応で360度回転に対応。別売のUSIペンと組み合わせることでイラスト制作も可能です。そのほか、M.2 SSD 128 / 256GBストレージや最大10.5時間駆動するバッテリー、高音質なAudio by Bang & Olufsen デュアルスピーカーを搭載。
フル機能のType-C、Wi-Fi 6通信、指紋認証にも対応しています。

価格は79,000円から。ワンランク上の高性能なChromebookを探している人におすすめです。

「HP Chromebook x360 14c」の販売・購入先

HP Chromebook x360 14c」は、

HP公式ストアで89,800(税込・Core i3/Core i5モデルは税込99,800円)、

Amazonで87,120円(タイムセール・Core i5モデル)、

楽天市場で80,480円 (税込・送料無料・Core i5)、

ヤフーショッピングで72,588 円 (税込・送料無料・Core i3)、

米国Amazon.comで$269.00 (Pentium Gold 6405Uモデル)、

で販売されています。

Amazonで「HP Chromebook x360 14c」をチェックする

楽天市場で「HP Chromebook x360 14c」をチェックする

ヤフーショッピングで「HP Chromebook x360」をチェックする

HP公式ストアで「HP Chromebook x360 14c」をチェックする

米国 Amazon.comで「HP Chromebook x360 14c」をチェックする

HP Directplus -HP公式オンラインストア-

 

 

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

他のChromebookと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「ASUS Chromebook CM30 Detachable」(10.1型・着脱式)

★「ASUS Chromebook CM14 Flip」(14インチ・Kompanio 520)

★「HP Chromebook x360 13b」(13.3インチ・Kompanio 1200)

★「ASUS Chromebook Vibe CX55 Flip

Lenovo IdeaPad Duet 560

ASUS Chromebook Flip CX3

FMV Chromebook WM1/F3

HP Chromebook x2 11

Acer Chromebook Spin 713

ASUS「Chromebook Detachable CM3000

Lenovo「IdeaPad Flex 360 Chromebook

ASUS Chromebook Flip CM5」(AMD Ryzen 5 3500C)

HP Chromebook x360 13c

ASUS Chromebook Flip C436FA

他のHP Chromebookと比較

他にもHP Chromebookが販売されています。ぜひ比較してみてください。

HP Chromebook 買うならどれがベスト? 全機種を徹底 比較!

その他のおすすめChromebookは?

その他のおすすめChromebookは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

Andoroidアプリが使える最新 Chromebook ラインナップ 一覧

タッチ対応の最新Chromebookをまとめて紹介しています。

サクサク動作で超快適! 最新 Chromebook タッチなし 比較

タッチに対応していないコスパの高いChrmebookをまとめて紹介しています。

レノボ Chromebookは高性能でコスパよし! 最新 機種 まとめ

レノボのChromebookをまとめて紹介しています。

ASUS Chromebookが最高に使いやすい 最新 全機種を比較

ASUSのChromebookをまとめて紹介しています。

AcerのChromebookが高コスパで人気! 全機種を比較

AcerのChromebookをまとめて紹介しています。

ChromebookでPS1 レトロゲームを楽しむ方法 

ChromebookでPS1のレトロゲームをプレイする方法を紹介しています。

<ドッキングステーション>

ノートPCの機能を拡張する最新ドッキングステーション まとめ

「BMAX B3 Plus Silver」(N5095)と高コスパ小型PCを徹底 比較!


2022年2月に発売された「BMAX B3 Plus Silver」(N5095)と最新の高コスパ小型PCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークスコアの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年11月、「BMAX B8 Pro」(Core i7-1255U)が発売されました。

※2023年2月、「BMAX B7 Pro」(Core i5-1145G7)が発売されました。

※2022年9月、「BMAX B5 Pro」(Core i5-8260U)が発売されました。

「BMAX B3 Plus Silver」(N5095)の特徴

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)の特徴をまとめてみました。

Celeron N5095&8GBメモリ&Win11

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)は第11世代Intel Celeron N5095 クアッドコアプロセッサを搭載。Passmarkベンチマークスコアで「4183」(CPU)を記録し、第7世代のCore i3プロセッサ、第4世代Core i5プロセッサと同等の性能を発揮します。また、8GB DDR4メモリを搭載。OSはWindows 11で新機能が使えるようになっています。

SSD 256GB・ストレージ拡張・4つのUSB3.0

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)はSSD 256GBストレージを内蔵。M.2 SSD (SATA)最大512GBまで拡張できます。また、4つのUSB3.0ポートを搭載し、ポータブルSSDや外付けHDDと接続することが可能。microSDカードスロット搭載で別売のmicroSDカードで拡張することもできます。

Type-C・3台同時出力・デュアル有線LAN

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)はフル機能のType-Cポートを搭載。2つHDMIとの組み合わせで3台同時に映像出力することもできます。そのほか、2つ有線LAN端子を搭載。高速で途切れにくいWi-Fi5のデュアルバンドBluetooth 4.2にも対応しています。

価格を比較

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)と「MINISFORUM JB95」、「GMK NucBox3」、「Beelink U59」の価格を比較してみました。

「BMAX B3 Plus Silver」(N5095)

BMAX B3 Plus Sliver」はAmazonで19,759円(税込・24%OFFのセール価格)、楽天市場で32,624円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで21,862円 (税込・送料無料)、米国 Amazon.comで$219.99で販売されています。

「MINISFORUM JB95」

MINISFORUM JB95」は、Amazonで36,980円(3000円OFFクーポン付き)、楽天市場で35,603円 (税込)、ヤフーショッピングで35,636円で販売されています。

「GMK NucBox3」

GMK NucBox3」は、Amazonで31,999円(3000円OFFクーポン付き)で販売されています。

「Beelink U59」

Beelink U59」は、Amazonで31,800円(4000円OFFクーポン付き・Win11 Pro)、楽天市場で35,800円 (税込・ポイント5倍あり)、ヤフーショッピングで32,999 円、Banggoodで33,701円~、AliExpressでUS $204.92、米国Amazon.comで$279.00で販売されています。

スペックを比較

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)と「MINISFORUM JB95」、「GMK NucBox3」、「Beelink U59」のスペックを比較してみました。

「BMAX B3 Plus Silver」(N5095)のスペック

  • プロセッサ Jasper Lake世代の Intel Celeron N5095 クアッドコア
    ※10nm/4コア/4スレッド/2.90 GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 8GB DDR4
  • ストレージ SSD 256GB
  • 拡張ストレージ  2.5インチ拡張ベイ、M.2 SSD (SATA)で最大2TBまで ※ブートドライブとして使用できるのは最大512GBまで
  • 電源 ACアダプター 12V 2A・AC 100-240V
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 対応(RJ45 ×2)・1000 Mb/s LAN対応
  • インターフェース USB Type-C(フル機能) x 1、USB3.0 x 4、HDMI x 2、 microSDカードスロット、3.5mmジャック、有線LAN端子 RJ45 ×2
  • 4K Ultra HD出力 対応
  • 冷却ファン  超小型冷却ファン
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 ※Linux / Ubuntuをサポート
  • サイズ 12.50 x 11.20 x 4.40 cm
  • 重量 290g
  • カラー シルバー

関連記事高品質でも爆安! BMAX ノートPC & 小型PC 全機種を比較

Amazonで「BMAX B3 Plus」(N5095)をチェックする

楽天市場で「BMAX B3 Plus」(N5095)をチェックする

ヤフーショッピングで「BMAX B3 Plus」(N5095)をチェックする

Banggoodで「BMAX B3 Plus N5095」をチェックする

AliExpressで「BMAX B3 Plus」(N5095)をチェックする

米国 Amazon.comで「BMAX B3 Plus」(N5095)をチェックする

「MINISFORUM JB95」のスペック

  • プロセッサ Intel Celeron N5095 クアッドコア 2.00 GHz
    ※最大2.90 GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 8GB DDR4
  • ストレージ M.2 SSD 128GB 2280 SATA
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信  Wi-Fi 802.11a/b/g/n(2.4GHz+5.0GHz)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 1×Gigabit LAN(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
  • インターフェース USB Type-C x2(1つは給電用/もう1つはフル機能)、USB 3.1 Gen1 x4、Displayport x1、HDMI x1、ギガビットLANポート x1、3.5mmオーディオジャック x1
  • 冷却方式 ファンシンク(ヒートシンク) ※ファンレス仕様
  • VESAマウント 対応
  • ケンジントンロック 対応
  • 筐体の素材 プラスチック
  • Office なし ※無料Office互換アプリ「LibreOffice」が使用可能
  • OS Windows 10 Pro 64bit / Windows 11 Pro
  • サイズ 127×127×45.6 mm(L×W×H)
  • 重量 約360 g
  • カラー ブラック
  • 付属品 1 x ACアダプタ、1×ACコード、1×VESAマウント

関連記事「MINISFORUM JB95」と最新の低価格ミニPCを徹底 比較!

Amazonで「MINISFORUM JB95」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM JB95」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM JB95」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM JB95」をチェックする

「GMK NucBox3」のスペック

  • モデル GMKtec KB3-256
  • プロセッサ Gemini Lake Refresh世代のIntel Celeron J4125 クアッドコア
    ※14nm/4コア/4スレッド/最大2.70 GHz
  • GPU インテル UHD グラフィックス 600
  • RAM(メモリ) 8GB DDR4 SO-DIMM 2400MHz
  • ストレージ M.2 SSD 256GB 2280 SATA
  • 拡張ストレージ  2.5インチHDD&2.5インチSSDで最大2TBまで、M.2 SSDで最大1TBまで
  • 電源 ACアダプター DC12V/3A
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 4.2
  • 有線LAN 対応
  • インターフェース USB 3.0 x 4、HDMI、DisplayPort、microSDカードスロット、有線LAN、3.5mmジャック、DCポート
  • VESAマウント 対応
  • 冷却ファン なし ※ファンレス静音設計
  • OS Windows 11 ※Linuxサポート
  • サイズ 12.8 x 12.8 x 3.25 cm
  • 重量 400 g
  • カラー ブラック
  • 付属品 1x 電源アダプター、1x 取扱説明書、1x 保証書

関連記事「GMK NucBox3」が激安セール! 低価格ミニPCと徹底 比較! 

Amazonで「GMK NucBox3」をチェックする

楽天市場で「GMK NucBox」をチェックする

ヤフーショッピングで「GMK NucBox」をチェックする

Banggoodで「GMK NucBox2」をチェックする

AliExpressで「GMK NucBox」をチェックする

米国 Amazon.comで「GMK NucBox3」をチェックする

「Beelink U59」のスペック

  • プロセッサ Jasper Lake世代のIntel Celeron N5095 クアッドコア 2.00 GHz
    ※10 nm/4コア/4スレッド/最大2.90 GHz
  • GPU Intel UHD Graphics
  • RAM(メモリ) 8/16GB DDR4
  • ストレージ M.2 SSD 256/512GB 2280
  • 拡張ストレージ 2.5インチ HDD SATA 7mm
  • 電源 ACアダプター、12V / 3A、36W
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n(2.4GHz+5.0GHz)、Bluetooth 4.0
  • 有線LAN 対応
  • インターフェース Type-C (フル機能) x1、USB3.0 x4、HDMI x2、有線LAN (RJ45・1000M) x1、オーディオジャック x1
  • 4K出力 対応
  • 冷却ファン あり・デュアルヒートパイプ・静音動作
  • VESAマウント 対応
  • 筐体の素材 プラスチック
  • Office なし ※無料Office互換アプリ「LibreOffice」が使用可能
  • OS Windows 10 Pro (Windows 11にアップグレード可能) ※Ubuntu OSをサポート
  • サイズ 12.4 x 11.3 x 4.3cm
  • 重量 295 g
  • カラー ブラック

関連記事「Beelink U59」がセール中! 人気ミニPCと徹底 比較

Amazonで「Beelink U59」をチェックする

楽天市場で「Beelink U59」をチェックする

ヤフーショッピングで「Beelink U59」をチェックする

Banggoodで「Beelink U59」をチェックする

AliExpressで「Beelink U59」をチェックする

米国Amazon.comで「Beelink U59」をチェックする

ベンチマークを比較

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)と「MINISFORUM JB95」、「GMK NucBox3」、「Beelink U59」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「BMAX B3 Plus Silver」(N5095)

<CPU> Celeron N5095

Passmarkによるベンチマークスコアは「4183」(CPU)。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造されたIntel Celeron N5095 クアッドコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマーク「4009」(CPU)を記録しています。このスコアは第7世代のCore i3プロセッサ、第4世代Core i5プロセッサ、AMD Ryzen 3プロセッサとほぼ同じになります。

同じプロセッサは「MINISFORUM JB95」、「Beelink U59」にも搭載されています。

Celeron J4125搭載の「GMK NucBox3」と比較するとスコアが約1000高くなります。

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、音楽や動画の再生、画像の編集、テレワーク、オンライン授業、2Dゲームなどで快適に動作します。グラフィック性能は比較的高めなので軽めの動画編集ソフトも使用できます。ただし、負荷の高いPC用の3Dゲームはプレイできないので注意してください。PS1、SFC、FC、MDなどのエミュレーターは快適に動作します。

「MINISFORUM JB95」

<CPU> Celeron N5095

Passmarkによるベンチマークスコアは「4052」(CPU)。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。

「GMK NucBox3」

<CPU> Celeron J4125

Passmarkによるベンチマークスコアは「3023」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「431」、マルチコアで「1392」。

<GPU> インテル UHD グラフィックス 600

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。

「Beelink U59」

<CPU> Intel Celeron N5095

Passmarkによるベンチマークスコアは「4009」(CPU)。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。

「BMAX B3 Plus Silver」(N5095)のメリット・デメリット

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・8GBメモリ&SSD 256GBストレージ搭載で快適に使える

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)は8GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。また、SSD 256GBストレージ搭載でOSやアプリの起動も高速になっています。

一方、「MINISFORUM JB95」は8GB DDR4メモリ&SSD 256GBストレージを搭載しています。「GMK NucBox3」は8GB DDR4メモリと&M.2 SSD 256GBストレージを搭載しています。「Beelink U59」は8/16GB DDR4メモリ&M.2 SSD 256/512GBストレージを搭載しています。

・M.2 SSDで最大512GBまで拡張できる

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)はM.2 SSDで最大512GBまで拡張できます。

一方、「MINISFORUM JB95」はM.2 SSDで拡張できます。「GMK NucBox3」は2.5インチHDD&2.5インチSSDで最大2TBまで、M.2 SSDで最大1TBまで拡張できます。「Beelink U59」はM.2 SSDや2.5インチHDD&SSDで拡張できます。

・Wi-Fiデュアルバンド&BLuetooth 4.2に対応

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。また、BLuetooth 4.2対応でスムーズにワイヤレス機器と接続できます。

一方、「MINISFORUM JB95」と「GMK NucBox3」はWi-Fiデュアルバンド&BLuetooth 4.2に対応しています。「Beelink U59」はWi-Fiデュアルバンド&BLuetooth 4.0に対応しています。

・デュアル有線LAN通信に対応

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)はデュアル有線LAN通信に対応し、インターネットと他のパソコンと同時に接続できます。

一方、「MINISFORUM JB95」、「GMK NucBox3」、「Beelink U59」は1つの有線LANポートを搭載しています。

・フル機能Type-Cポートが使える

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)はフル機能Type-Cポートを搭載し、映像出力と充電、高速データ転送が利用できます。

一方、「MINISFORUM JB95」、「Beelink U59」は1つのType-Cポートを搭載しています。「GMK NucBox3」はフル機能Type-Cポートを搭載していません。

・3台同時出力に対応

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)はType-Cと2つのHDMIポートで3台のモニターに同時に映像出力できます。

一方、「MINISFORUM JB95」はフル機能Type-C、Displayport、HDMIポートで映像出力できます。「GMK NucBox3」はHDMIポートとDisplayPortで映像出力できます。「Beelink U59」はフル機能Type-Cと2つのHDMIポートを搭載しています。

・Windows 11の新機能が使える

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)はWindows 11を搭載し、新機能が使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、

タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加

などの機能が追加されています。

一方、「MINISFORUM JB95」はWindows 10 Pro、もしくはWindows 11 Proを搭載しています。「GMK NucBox3」はWindows 11を搭載しています。「Beelink U59」は Windows 10 Pro (Windows 11にアップグレード可能)を搭載しています。

デメリット

・Displayportがない

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)はDisplayportがありません。

一方、「MINISFORUM JB95」と「GMK NucBox3」はDisplayportで映像出力できます。「Beelink U59」はDisplayportがありません。

・メモリの拡張に対応していない

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)はメモリの拡張に対応していないようです。

一方、「MINISFORUM JB95」、「GMK NucBox3」、Beelink U59」もメモリの拡張に対応していません。

「BMAX B3 Plus Silver」(N5095)の評価

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

BMAXから発売されたミニPCです。以前発売されていた「BMAX B3 Plus」とは異なり、ボディカラーにシルバー色が採用されています。

また、プロセッサをPentium Gold 5405UからCeleron N5095に変更し、大幅に高速化。グラフィック性能も3~4倍近く上がっているので動画編集もこなせるようになっています。そのほか、フル機能のType-C端子と2つのHDMIポートを搭載し、3台同時出力に対応。4つのUSB3.0ポートを搭載するなど拡張性も優れています。

価格は33,590円(6000円OFFクーポン付き)。クーポン適用で実質27590円でかなり安いですね。ボディがおしゃれなのでかなり人気になるかも。売り切れる前に手に入れた方がいいでしょう。

「BMAX B3 Plus Silver」(N5095)の販売・購入先

BMAX B3 Plus Silver」(N5095)は、

Amazonで19,759円(税込・24%OFFのセール価格)、

楽天市場で32,624円 (税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで21,862円 (税込・送料無料)、

米国 Amazon.comで$219.99、

で販売されています。

Amazonで「BMAX B3 Plus」(N5095)をチェックする

楽天市場で「BMAX B3 Plus」(N5095)をチェックする

ヤフーショッピングで「BMAX B3 Plus」(N5095)をチェックする

Banggoodで「BMAX B3 Plus N5095」をチェックする

AliExpressで「BMAX B3 Plus」(N5095)をチェックする

米国 Amazon.comで「BMAX B3 Plus」(N5095)をチェックする

 

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「BMAX B8 Pro」(Core i7-1255U・4K 3画面出力)

★「TRIGKEY G4」(2023・第12世代N100・16GBメモリ)

★「Beelink Mini S12」(第12世代 Intel N95)

★「BMAX B7 Pro」(Core i5-1145G7)

★「BMAX B5 Pro」(Core i5-8260U)

★「Blackview MP60」(N5095)

★「GMK NucBox 7」(N6005)

★「MINISFORUM UM480」(Ryzen 7 4800U)

★「Beelink SER4」(Ryzen 7 4800U)

★「Beelink MINI S」(N5095)

★「GMK NucBox4」(Ryzen 7 3750H)

★「TENKU BOX PC PRO 2022」(国内メーカー)

★「CHUWI LarkBox X

MINISFORUM JB95

GMK NucBox3

Beelink U59

TENKU BOX PC

CHUWI CoreBox」(2021)

MINISFORUM GK50

Beelink GKmini」(超小型)

GMK NucBox2

ASUS Chromebox 4」(Chrome OS)

Mac mini」(M1 2020)

他のBMAX ミニPCと比較

他にもBMAX ミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

高品質でも爆安! BMAX ノートPC & 小型PC 全機種を比較

その他のおすすめミニPCは?

その他のおすすめミニPCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

Amazon整備済み品で買える超激安ミニPC まとめ

Amazon整備済み品のミニPCをまとめて紹介しています。

<インテル  NUC>

Intel NUCのミニPCを激安ゲット! 選び方、おすすめ、できること

<UMPC>

超小型UMPCが続々! 最新の極小Windows ノートPC まとめ 

<スティックPC>

大容量メモリ&ストレージの激安スティックPCを探せ! 

<ドッキングステーション>

ノートPCの機能を拡張する最新ドッキングステーション 2021 まとめ

HDD&TFカード

懐かしの名作がぎっしり! レトロゲーム収録HDD&TFカード まとめ

「Powkiddy X39」と激安ミニ携帯ゲーム機を徹底 比較!


2022年に発売された「Powkiddy X39」と激安ミニ携帯ゲーム機を徹底 比較!価格や収録ゲーム数、対応エミュレーター、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年、タテ型「X6 game console」が発売されました。

※2023年10月、「Powkiddy X39 Pro」の新色カラー版が発売されました。スペック情報を追記しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Powkiddy X39」の特徴

Powkiddy X39」の特徴をまとめてみました。

4.3インチのIPS液晶・レバー操作・R2/L2ボタン

Powkiddy X39」は4.3インチで解像度480 x 272 pxIPSディスプレイを搭載。視野角の広いIPSパネルで、ゲームの検索、プレイしたゲームの履歴、お気に入りゲームなどでスムーズにアクセスできるようになっています。また、十字キーの他にジョイスティックレバーを搭載。本体上部にはR1,R2/L1,L2ショルダーボタンも搭載し、快適にプレイできます。

10種エミュレータ・OpenSource・最大64GB拡張

Powkiddy X39」は10種類エミュレーターに対応。プレイステーション1、スーパーファミコン、ゲームボーイ、ネオジオ、メガドライブなどのゲームが動作するようになっています。また、OSに OpenSource Linuxを採用し、ゲームの追加にも対応。microSDカードスロット搭載で最大64GBまでの拡張にも対応しています。

miniHDMI出力・外部ゲームパッド・音楽再生

Powkiddy X39」はminiHDMI端子を搭載。本体の画面を外部のディスプレイ/テレビに映し出すことができます。また、2つUSBポートを搭載。外部ゲームパッドも接続し、対戦プレイも可能です。そのほか、音楽再生に対応。3.5mmイヤホンジャックも利用できます。

公式ページ Powkiddy official store

価格を比較

Powkiddy X39」と「Miyoo Mini」、「RG300X」、「Powkiddy Q36」の価格を比較してみました。

「Powkiddy X39」

Powkiddy X39」は、Amazonで6,999円、ヤフーショッピングで7,999 円、AliExpressでUS $41.79、Banggoodで7,507円 で販売されています。

「Miyoo Mini」

Miyoo Mini」は、AliExpressでUS $82.69(V2/V3モデル)、米国 Amazon.comで$108.99 (V2モデル)で販売されています。

「RG300X」

RG300X」は、Amazonで11,999円(※週末のみ入荷)、楽天市場で13,990円 (税込)、ヤフーショッピングで13,898円、Banggoodで7,879円、AliExpressでUS $40.25、米国 Amazon.comで$79.99で販売されています。

「Powkiddy Q36」

Powkiddy Q36」は、Amazonで7,999円(※週末のみ入荷)、AliExpressでUS $59.99で販売されています。

収録ゲーム数、対応エミュレーターを比較

Powkiddy X39」と「Miyoo Mini」、「RG300X」、「Powkiddy Q36」の収録ゲーム数、対応エミュレーターを比較してみました。

「Powkiddy X39」

収録ゲーム数

数百から数千 ※販売先によって異なります

対応エミュレーター

CPS,FBA,FC,GB,GBA,GBC,NEOGEO,SFC,MD,PS1 (10種類)

「Miyoo Mini」

収録ゲーム数

3000以上 ※モデル・販売先によって異なっています。ゲームはmicroSDカードに収録

対応エミュレーター

PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど16種以上

「RG300X」

収録ゲーム数

数百から数千 ※販売先によって異なります

対応エミュレーター

PS1,CPS1,CPS2,FBA,NEOGEO,NEOGEO POCKET,GBA,GBC,GB,SFC,MD,FC,SMSなど20種類以上

「Powkiddy Q36」

収録ゲーム数

数百から数千 ※販売先によって異なります

対応エミュレーター

PS1,GBA,GB,GBC,MS,NES,SFC,GG,NGP,WSC (10種類)

スペックを比較

Powkiddy X39」と「Miyoo Mini」、「RG300X」、「Powkiddy Q36」のスペックを比較してみました。

「Powkiddy X39」のスペック

  • ディスプレイ 4.3インチ、解像度480 x 272 pxのIPS液晶
  • プロセッサ ATM7051、クアッドコア / ARM Cortex A9
  • GPU ARM Mali-400MP2
  • RAM(メモリ) 128MB LPDDR2 900MHz
  • 外部ストレージ microSDカードで32GB ※最大64GBまで。販売先によって異なります。
  • バッテリー 2500mAh
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 なし
  • インターフェース Type-C (電源用) x1、USB x2、TFカードスロット x1、miniHDMI x1、3.5mmイヤホンジャック x1、ボリュームボタン x1、電源ボタン x1
  • スピーカー 0.8Wスピーカー
  • 音楽再生 対応
  • 言語 英語、中国語
  • ゲームの追加 対応
  • OS OpenSource Linux
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー ブラック

関連記事Powkiddyの中華ゲーム機が意外といい?! 全機種 まとめ

Amazonで「Powkiddy X39」をチェックする

AliExpressで「Powkiddy X39」をチェックする

Banggoodで「Powkiddy X39」をチェックする

楽天市場で「Powkiddy」をチェックする

ヤフーショッピングで「Powkiddy」をチェックする

米国 Amazon.comで「Powkiddy X39」をチェックする

「Miyoo Mini」のスペック

  • ディスプレイ 2.8インチ、解像度640 x 480 pxのIPSスクリーン
  • プロセッサ SigmaStar SSD202D x2 Cortex A7@1.2GHz
  • GPU 2D GPU
  • RAM(メモリ) 128MB DDR3
  • ストレージ 32GB (microSD/※販売先によって異なります)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
  • バッテリー 1900mAh /3.7v ※交換可能
  • 駆動時間 4~5時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 非対応
  • インターフェース Type-C、TFカードスロット、3.5mmオーディオジャック
  • スピーカー 本体前面の下部にあり
  • セーブ 対応・最大10レコードまで
  • ゲームの追加 対応
  • 振動(バイブレーション) 対応
  • 言語 英語、中国語
  • OS Linux (Retoroarch)
  • サイズ 93.5 x 65 x 18mm
  • 重量 110g
  • カラー ホワイト、グレー

関連記事「Miyoo Mini」が激安セール中! レトロ携帯ゲーム機と徹底 比較

Amazonで「Miyoo Mini」をチェックする

楽天市場で「Miyoo Mini」をチェックする

ヤフーショッピングで「Miyoo Mini」をチェックする

AliExpressで「Miyoo Mini」をチェックする

Banggoodで「Miyoo Mini」をチェックする

米国 Amazon.comで「Miyoo Mini」をチェックする

「RG300X」のスペック

  • ディスプレイ 3.0インチ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶
  • プロセッサ JZ4770
  • GPU OVivante GC860
  • RAM(メモリ) 512MB DDR2
  • 外部ストレージ microSDカード ※販売先によって異なります
  • バッテリー 2500 mhA
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 なし
  • インターフェース Type-C (充電用) x1、Type-C (OTG) x1、miniHDMI x1、microSDカードスロット x2、ボリュームボタン、電源ボタン
  • 音楽再生 FLAC,WAV,AACファイルやAPE,MP3,WMA,DRM,OGG,APEファイルサポート
  • OS Open Source Linux
  • サイズ 137 × 67 × 18mm
  • 重量 152g
  • カラー ゴールデンレッド、シルバーブラック

関連記事超極小サイズの携帯ミニゲーム機 最新 まとめ

Amazonで「RG300X」をチェックする

楽天市場で「RG300X」をチェックする

ヤフーショッピングで「Whatsko RG300X」をチェックする

Banggoodで「RG300X」をチェックする

AliExpressで「RG300X」をチェックする

米国 Amazon.comで「RG300X」をチェックする

「Powkiddy Q36」のスペック

  • ディスプレイ 1.54インチ、解像度240×240 pxのIPS液晶
  • プロセッサ V3S/ARM Cortex-A7 1.2GHz
  • GPU 不明
  • RAM(メモリ) 64MB
  • 外部ストレージ microSD ※32-256GB 販売先によって異なります
  • バッテリー 1000mAh
  • 駆動時間 5時間
  • 充電 5V/2A、時間:1時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 なし
  • インターフェース Type-C、microSDカードスロット
  • スピーカー 1Wスピーカー
  • 筐体の素材 ABS樹脂
  • OS Linux(Funkey OS)
  • サイズ 94 x 43 x 16 mm
  • 重量 約54g
  • カラー レッド、イエロー

関連記事超極小サイズの携帯ミニゲーム機 最新 まとめ

Amazonで「Powkiddy Q36」をチェックする

AliExpressで「Powkiddy Q36」をチェックする

楽天市場で「Powkiddy」をチェックする

ヤフーショッピングで「Powkiddy」をチェックする

米国 Amazon.comで「Powkiddy Q36」をチェックする

「Powkiddy X39」のメリット・デメリット

Powkiddy X39」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・4.3インチのIPS液晶が見やすい

Powkiddy X39」は4.3インチで解像度480 x 272 pxのIPS液晶を搭載。視野角の広いIPSパネルで見やすく表示できます。

一方、「Miyoo Mini」は2.8インチで解像度640 x 480 pxのIPSスクリーンを搭載しています。「RG300X」は3.0インチで解像度640 x 480 pxのIPS液晶を搭載しています。「Powkiddy Q36」は1.54インチで解像度240×240 pxのIPS液晶を搭載しています。

・ジョイスティックレバー&ショルダーボタンで快適に操作できる

Powkiddy X39」はジョイスティックレバー&ショルダーボタン(R1,R2/L1,L2ボタン)で快適に操作できるようになっています。

一方、「Miyoo Mini」と「RG300X」は十字キーとショルダーボタン(R1,R2/L1,L2ボタン)を搭載しています。「Powkiddy Q36」は十字キーとショルダーボタン(R/Lボタン)を搭載しています。

・10種類のエミュレーターに対応

Powkiddy X39」は10種エミュレーターに対応。プレイステーション1、スーパーファミコン、ゲームボーイ、ネオジオ、メガドライブなどのゲームが動作するようになっています。

一方、「Miyoo Mini」は16種以上のエミュレーター(PS1,CPS1/2/3、FBA,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,NEOGEO,PCE,WSCなど)に対応しています。

「RG300X」は20種類以上のエミュレーター(PS1,CPS1,CPS2,FBA,NEOGEO,NEOGEO POCKET,GBA,GBC,GB,SFC,MD,FC,SMSなど)に対応しています。

「Powkiddy Q36」は10種類のエミュレーター(PS1,GBA,GB,GBC,MS,NES,SFC,GG,NGP,WSC)に対応しています。

・最大64GBまでストレージを拡張できる

Powkiddy X39」は最大64GBまでストレージを拡張することができます。

一方、「Miyoo Mini」は最大128GBまでのストレージ拡張に対応しています。「RG300X」はmicroSDカードでの拡張に対応しています(容量不明)。「Powkiddy Q36」は最大256GBまでのストレージ拡張に対応しています。

・2500mAhバッテリー内蔵・Type-C充電に対応

Powkiddy X39」は2500mAhバッテリー搭載でType-C充電も利用できます。

一方、「Miyoo Mini」は1900mAhバッテリーを搭載しています。「RG300X」は2500 mhAバッテリーを搭載しています。「Powkiddy Q36」は5時間動作する1000mAhバッテリーを搭載しています。

・2つのUSBポート搭載で外部ゲームパッドが使える

Powkiddy X39」は2つのUSBポート搭載で外部ゲームパッドを接続できます。

一方、「Miyoo Mini」と「Powkiddy Q36」はUSBポートを搭載していません。「RG300X」はType-C (OTG対応)ポートを1つ搭載しています。

・miniHDMIで映像出力できる

Powkiddy X39」はminiHDMIで外部ディスプレイやテレビに映像出力できるようになっています。

一方、「Miyoo Mini」と「Powkiddy Q36」は映像出力に対応していません。「RG300X」はminiHDMIポートで映像出力できます。

・音楽再生に対応

Powkiddy X39」は音楽再生に対応し、MP3ファイルを再生できます。

一方、「Miyoo Mini」、「RG300X」、「Powkiddy Q36」は音楽再生に対応していません。

デメリット

・N64、DC、PSPゲームがプレイできない

Powkiddy X39」はニンテンドー64、ドリームキャスト、PSPゲームに対応していません。ワンランク上の中華ゲーム機には対応しているものがあります。

一方、「Miyoo Mini」、「RG300X」、「Powkiddy Q36」もN64、DC、PSPゲームに対応していません。

・ワイヤレス通信機能がない

Powkiddy X39」はWi-FiやBluetooth通信に対応していません。ワンランク上の中華ゲーム機には対応しているものがあります。

一方、「Miyoo Mini」、「RG300X」、「Powkiddy Q36」もWi-FiやBluetooth通信に対応していません。

「Powkiddy X39」の評価

Powkiddy X39」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

Powkiddyから発売されたエントリー向けの携帯ゲーム機です。スペックがあまり高くはありませんが、4.3インチのIPS液晶やジョイスティックレバー、R2/L2ボタンを含むショルダーボタンを搭載するなどなかなかの本格派。

10種類エミュレーター対応で最大64GBまでのストレージ拡張に対応するほか、2つのUSBポート搭載で外部ゲームパッドに接続できたり、miniHDMIで外部ディスプレイやテレビに映像出力できたりとなかなか便利な機能が付いています。

価格は5,999円。

ワンランク上の携帯ゲーム機と比べると通信機能がなかったり、解像度が低かったりしますが、入門用としては合格レベル。中華ゲーム機はいずれバッテリーが消耗してしまうのでサブ用として使う携帯ゲーム機としてもおすすめします。

「Powkiddy X39 Pro」も発売中!

2023年10月、「Powkiddy X39 Pro」の新色カラー版が発売されました。従来機種と同じブラックの他に、グレー透明なスケルトン パープルとスケルトン ブラックが追加されています。スペックに変更はないようです。

「Powkiddy X39 Pro」の特徴

Powkiddy X39 Pro」はOpen Source Linux搭載の携帯ゲーム機。小型ボディにATM7051、クアッドコア プロセッサと128MB LPDDR2 メモリを搭載。4.5インチのIPS液晶、3000mAhバッテリー、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャックを備えるほか、

HDMI映像出力、10種類以上のエミュレーター、Type-C (OTG)、外部コントローラー接続、L1/L2/R1/R2ボタン、ゲームの追加にも対応している。

「Powkiddy X39 Pro」のスペック

  • ディスプレイ 4.5インチ、解像度854 x 480 pxのIPS
  • プロセッサ ATM7051、クアッドコア / ARM Cortex A9
  • GPU ARM Mali-400MP2
  • RAM(メモリ) 128MB LPDDR2 900MHz
  • 外部ストレージ microSDカードで32GB ※最大64GBまで。販売先によって異なります。
  • バッテリー 3000mAh
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 なし
  • インターフェース Type-C (電源用) x1、USB x2、TFカードスロット x1、miniHDMI x1、3.5mmイヤホンジャック x1、ボリュームボタン x1、電源ボタン x1
  • スピーカー 0.8Wスピーカー
  • 音楽再生 対応
  • 言語 英語、中国語
  • ゲームの追加 対応
  • セーブ機能 あり
  • OS Open Source Linux
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー ブラック、グレー、スケルトン パープル、スケルトン ブラック

「Powkiddy X39 Pro」の価格は?

Amazonで6,999円、

ヤフーショッピングで7,999円(送料無料)、

AliExpressでUS $37.42 (日本円で約5661円)、

米国 Amazon.comで$62.89、

で販売されています。

Amazonで「Powkiddy X39 Pro」をチェックする

ヤフーショッピングで「Powkiddy X39 Pro」をチェックする

AliExpressで「Powkiddy X39 Pro」をチェックする

米国 Amazon.comで「Powkiddy X39 Pro」をチェックする

「Powkiddy X39」の販売・購入先

Powkiddy X39」は、

Amazonで6,999円、

ヤフーショッピングで7,999 円、

AliExpressでUS $41.79、

Banggoodで7,507円 、

で販売されています。

Amazonで「Powkiddy X39」をチェックする

AliExpressで「Powkiddy X39」をチェックする

Banggoodで「Powkiddy X39」をチェックする

楽天市場で「Powkiddy」をチェックする

ヤフーショッピングで「Powkiddy」をチェックする

米国 Amazon.comで「Powkiddy X39」をチェックする

 

他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

1.「X6 game console」(3.5型・タテ・11種エミュ)

2.DATA FROG「M17」(4インチ・RK3126・EmuELEC 4.3)

3.「DATA FROG S7」(ヨコ型・3.0インチ)

4.「Powkiddy RK2023」(RK3566・Open Linux)

5.「GKD Mini Plus」(タテ型・RK3566・GMenu OS)

6.「TRIMUI SMART」(2.4インチ)

7.「ANBERNIC RG35XX」(タテ型・低価格)

8.「Powkiddy X70」(ヨコ型・7インチ)

他のPowkiddyゲーム機と比較

他にもPowkiddyのゲーム機が販売されています。ぜひ比較してみてください。

Powkiddyの中華ゲーム機が意外といい?! 全機種 まとめ

その他のおすすめ携帯ゲーム機は?

その他のおすすめ携帯ゲーム機は以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2023 まとめ

海外製のレアな携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。

超極小サイズの携帯ミニゲーム機 最新 まとめ

超極小サイズの携帯ミニゲーム機を紹介しています。

ANBERNICの携帯ゲーム機が超絶進化で大人気!2022 最新機種 まとめ

ANBERNICの携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。

ポータブルゲーミングPCはどれを選ぶべきか? 最新の全機種と選び方を紹介

最新のポータブルゲーミングPCをまとめて紹介しています。