「小型PC」タグアーカイブ

最強と評判「MINISFORUM HX99G」ミニPCとHX90Gの違い

MINISFORUM HX99G top
MINISFORUM HX99G」と前モデル「HX90G」の違いを紹介!ベンチマークやプレイできるゲーム、メリットやデメリット、評価、詳細な価格情報も掲載しています。

※2024年7月10日、MINISFORUM「AtomMan G7 Pt」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「MINISFORUM HX99G」が発売開始!

MINISFORUM HX99G main

2023年3月20日、中国のPCメーカーMINISFORUM(ミニスフォーラム)から新製品「HX99G」(エイチエックス 99 ジー)が発売されました。

Ryzen 9 6900HXとRX 6600Mを搭載したゲーミング ミニPCです。

MINISFORUMからは2022年11月にAMD Ryzen 9 5900HXとRadeon RX 6600Mを搭載した「Minisforum HX90G」が発売されています。

このミニPCは「PS5を超える性能で、PCゲームも快適にできる」と評判でした。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、より高いパフォーマンスを発揮できるようになっているようです。

もちろん、分解して、SSDを増設することもできますよ。

それでは早速どんなミニPCなの、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

公式ページ:minisforum-HX99G

「HX90G」との違い1:Ryzen 9 6900HX プロセッサの性能

新モデル「MINISFORUM HX99G」はZen 3+アーキテクチャ採用のAMD Ryzen 9 6900HX プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは7nm、8コア、16スレッド、最大4.9GHz 駆動のCPUを搭載し、ゲームで高いパフォーマンスを発揮します。

TDP(CPUの発熱量と消費電力の目安)は45 W です。

一方、前モデル「HX90G」はAMD Ryzen 9 5900HX プロセッサを搭載していました。

CPUのベンチマーク

PassmarkのCPUベンチマーク マルチで「24817」、シングルで「3442」

Geekbench 6のシングルコア「1984」、マルチコア「9568」

Cinebench R23 シングルコア「1596」、マルチコア「13223」

PCMark 10 スコア「9282」

他のCPUと比較

他のCPUを搭載するミニPC 15機種と比較すると、Ryzen 9 6900HX プロセッサは10番目に高いスコアを記録していました。

1.AMD Ryzen 9 7945HX (AtomMan G7 Pt)・・・Pssmark:54662

2.Ryzen 9 7940HS (GEEKOM A7 / MINISFORUM UM790 Pro)・・・Passmark:30504

3.AMD Ryzen 9 8945HS (MINISFORUM UM890 Pro)・・・Passmark:29246

4.Ryzen 7 7840HS (Beelink SER7/MINISFORUM UM780 XTX)・・・Passmark:29937

5.Core i9-13900H (Minisforum MS-01)・・・Passmark:29694

6.AMD Ryzen 7840HS (MINISFORUM HX100G)・・・Pssmark:28955

7.Ryzen 7 8845HS (Beelink SER8/GMKtec NucBox K8)・・・Passmark:28708

8.Core Ultra 9 185H (Minisforum AtomMan X7 Ti)・・・Pssmark:28465

9.Core i9-12900H (GEEKOM XT12 Pro)・・・Passmark:28206

10.★ Ryzen 9 6900HX (MINISFORUM HX99G)・・・Pssmark:24817

11.Ryzen 7 7735HS (GMKtec NucBox K5)・・・Passmark:24225

12.Core Ultra 5 125H (GMKtec NucBox K9)・・・Pssmark:22418

13.Ryzen 7 5800H (Beelink SER5 MAX)・・・Passmark:21080

14.Core i9-11900H (GMKtec M4)・・・Passmark:20647

15.Core Ultra 7 155U (GMKtec NucBox K9)・・・Pssmark:16069

「HX90G」との違い2:Radeon RX 6600Mの性能

Radeon RX 6600MはAMDのRDNA 2アーキテクチャ採用のグラフィックカードで、ラップトップ向けに開発されています。

また、最先端のアップスケーリング・テクノロジーを採用したAMD FidelityFX Super Resolution(FSR)に対応し、

高精細でスムーズにゲームをプレイできるようになっています。

一方、前モデル「HX90G」はRadeon RX 6600Mを搭載していました。

新モデルのグラフィックカードは前モデルから変更されていません。

GPUのベンチマーク

Fire Strike グラフィックスコアで「22769」

Fire Strike Port Royal グラフィックスコアで「3740」

Time Spy グラフィックスコアで「8012」

3DMark Speed Wayで「1367」

3DMark Wild Life「46575」

<ゲーム>

ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク

FHD解像度で最高品質(デスクトップPC)、フルHD設定で「15984」

グラフィック性能を比較

他のグラフィックボードと3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] で比較すると、

Radeon RX 6600Mは4番目に高いグラフィックスコアを記録していました。

Radeon RX 7600M XT・・・3DMark Fire Strike:30992

RX6600 シリーズ・・・3DMark Fire Strike:28000

RTX 4060シリーズ・・・3DMark Fire Strike:28000

Radeon RX 6600M・・・3DMark Fire Strike:22000

RTX 3060 シリーズ・・・3DMark Fire Strike:21000

GeForce  GTX 1650 シリーズ・・・3DMark Fire Strike:9000

GTX 1050 シリーズ・・・3DMark Fire Strike:7300

GTX 950 シリーズ・・・3DMark Fire Strike:6000

プレイできるゲーム

原神 Genshin Impact・・・FPS:60 – High

League of Legends・・・FPS:211-320 – High

Cyberpunk 2077・・・FPS:67 – High

フォートナイト Fornite・・・FPS:94-113 – High

Doom Eternal・・・FPS:200-224 – Ultra

Cod: Warzone・・・FPS:77-114 – High

Valorant・・・FPS:264-330 – High

GTA V・・・FPS:143-153 – Max

God of War・・・FPS:83 – High

PUBG: Battlegrounds・・・FPS:134-144

「HX90G」との違い3:16GB DDR5メモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

MINISFORUM HX99G」は16GB DDR5 デュアルチャンネルメモリを搭載。2つのスロットを搭載し、合計で最大64GBまで拡張できます。

DDR5規格の転送速度は最大6.4Gbpsです。

一方、前モデル「HX90G」は16GB / 32 GB DDR4 メモリを搭載していました。

DDR4規格の転送速度は最大3.2Gbpsです。

新モデルは前モデルよりもメモリの転送速度が2倍になり、よりスムーズに動作するようになっています。

「HX90G」との違い4:M.2 SSD 搭載でPCle4.0の拡張スロット付き

MINISFORUM HX99G」はM.2 2280規格でPCle接続の256GB/ 512GB/1TBストレージを搭載していました。

NVMe規格でPCle4.0接続のM.2拡張スロットを搭載し、ストレージ容量を増やすこともできます。

PCIe 4.0 の転送速度は 16GT/s です。

一方、前モデル「HX90G」はM.2 SSD 256GB/ 512GB PCIe  2280 ストレージを搭載し、

M.2 2280 SSD PCIe スロット x1 (NGFF SATA / NVMe PCle3.0 サポート)で最大2TBまで拡張できました。

PCIe 3.0の転送速度は8GT/s です。

新モデルの拡張ストレージは前モデルよりも2倍高速に転送できるようになっています。

「HX90G」との違い5:2つのUSB 4.0ポートを使える

MINISFORUM HX99G」は2つのUSB-C 4.0ポートを搭載。DP映像出力や4K/8Kの映像出力に対応するほか、外付けeGPUボックスと接続することもできます。

また、1つUSB-C 3.2(Gan1) Type-A ポート、1つのUSB 3.2 (Gen2) Type-A ポート、3つのUSB 3.2 (Gen1) Type-A ポートも利用できます。

一方、前モデル「HX90G」は1つのUSB-C (Gan1)ポート、4つのUSB3.2 (Gen2) Type-A ポート、1つのUSB3.1 (Gen1) Type-A ポートを搭載していました。

新モデルは前モデルにはない2つのUSB 4.0ポートが使えることでより便利に使えるようになっています。

「HX90G」との違い6:4K 4画面出力に対応・8K出力にも対応

MINISFORUM HX99G」は2つのHDMI 2.0 (4K@60Hz) ポートと2つのUSB-C 4.0ポート(8K@60Hz)を組み合わせて、4K 4画面出力を利用できます。

また、USB-C 4.0ポートは8K 映像出力も可能です。

一方、前モデル「HX90G」は2つのHDMI 2.0 (4K@60Hz)と2つのディスプレイポート (4K@60Hz)を組み褪せて4K 4画面出力ができました。

しかし、新モデルのように8K映像出力はできませんでした。

「MINISFORUM HX90G」から引き継いだメリット

新モデル「MINISFORUM HX99G」が前モデル「HX90G」から引き継いだメリットを紹介します。

メリット1:7本のヒートパイプを使用した強力な冷却システム

MINISFORUM HX99G」は7本のヒートパイプ、冷却用デュアルファン、液体金属熱伝導剤(CPUとGPUの両方)を採用した強力な冷却システムを搭載しています。

一方、前モデル「HX90G」は7本のヒートパイプ(CPUに3本とGPUに4本)と冷却用のデュアルファン、液体金属熱伝導剤も採用した冷却システムを搭載していました。

新モデルは前モデルと同じ冷却システムを搭載し、変更はされていません。

メリット2:厚さ69.3mmの薄型ボディ・炭素繊維複合材料を採用

MINISFORUM HX99G」はサイズ205 x 203 x 69.3 mmの小型デザインになっています。また、ボディに衝撃や熱伝導性に優れる炭素繊維複合材料を採用しています。

一方、前モデル「HX90G」はサイズ 205 x 203 x 69.3 mmで炭素繊維複合材料を採用していました。

新モデルは前モデルと同じサイズで、デザインも変更されていません。

メリット3:Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5G ギガビット有線LAN通信に対応

MINISFORUM HX99G」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。

また、Bluetooth 5.2や2.5Gbpsのギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、前モデル「HX90G」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5G ギガビット有線LAN通信に対応していました。

新モデルの通信性能は前モデルから変更されていません。

メリット4:Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

MINISFORUM HX99G」は前モデルと同じくWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの機能が追加されています。

「MINISFORUM HX99G」のデメリット

MINISFORUM HX99G」のデメリットを紹介します。

グラフィックカードを交換できない

MINISFORUM HX99G」は大型のデスクトップPCと違い、内蔵のグラフィックカードを交換することができません。

「MINISFORUM HX99G」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 9 6900HX
    ※7nm/8コア/16スレッド/最大4.9GHz
  • GPU AMD Radeon™ RX 6600M (GDDR6 8GB)
  • RAM(メモリ) 16GB DDR5 (8GB×2 デュアルチャンネル)
  • 拡張メモリ 合計最大64GBまで (SODIMM スロット×2)
  • ストレージ M.2 2280 256GB/512GB/1TB PCIe SSD×1
  • 拡張ストレージ M.2 2280 SSD PCIe スロット x2 (SSD装着、空)
    ※NGFF SATA / NVMe PCle4.0 サポート
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 M.2 2230 WIFI サポート(Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2)
  • 有線LAN 2500Mbps LAN
  • インターフェース 2×USB-C 4.0 (背面)、1×USB-C 3.2(Gan1、前側)、1×USB 3.2 (Gen2)、3×USB 3.2 (Gen1) 、2×HDMI、1×RJ45 2.5Gギガビットイーサネットポート、1×MIC (音声入力)、1×ヘッドフォンジャック、1×Clear CMOS
  • 映像出力 HDMI 2.0 (4K@60Hz) ×2、USB-C 4.0 (8K@60Hz)×2
    ※8K 4画面出力
  • オーディオ出力 HDMI ×2/ ヘッドフォンジャック
  • 冷却 デュアルファン、7本のヒートパイプ、CPUとGPUの両方に液体金属熱伝導剤、低騒音
  • 筐体の素材 炭素繊維複合材料製
  • OS Windows 11 Pro ※Ubuntu/Linux対応
  • サイズ 205×203×69.3mm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック
  • 付属品 1 × 電源アダプター、1 × HDMI ケーブル、1 × 取り付けブラケット、1 × 取扱説明書(日本語対応)

「MINISFORUM HX99G」を分解する方法

新モデル「MINISFORUM HX99G」は分解も可能です。

やり方は簡単で底面のゴムを剥がしてネジを外すだけです。

分解すると、メモリやSSDの交換や増設も可能になります。

「MINISFORUM HX99G」の評価

MINISFORUM HX99G」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年11月に発売された「Minisforum HX90G」の後継モデルになります。プロセッサをRyzen 9 5900HXからRyzen 9 6900HXに変更し、高速化を実現。従来モデルと同様にRadeon RX 6600Mを内蔵し、高いグラフィック性能も発揮します。

また、新たに2つのUSB 4.0ポートを搭載。2つのHDMIポートと組み合わせて、8K 4画面出力にも対応。全モデルは4K 4画面出力だったので、画質が大幅に向上しています。

そのほか、7本のヒートパイプやデュアルファンを採用した強力な冷却システムを搭載。Wi-Fi 6やBluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信も利用できます。

MINISFORUM HX99G」の発売時の価格は136,980円(MINISFORUM公式サイト・税込・16GB+512GBモデル)。

すでにWindows パソコンを持っている人はベアボーンモデル(116,980円)を選択することも可能です。Ryzen 9 6900HXを搭載した超高性能なミニPCを探している人におすすめです。

「MINISFORUM HX99G」の価格・販売先

MINISFORUM公ストア

136,980円(税込・16GB+512GBモデル・ベアボーンモデルは116,980円)、

で販売されています。

MINISFORUM公ストアで「MINISFORUM HX99G」をチェックする

ECサイト

Amazonで127,153円 (税込・32GB+1TB)、

楽天市場で132,717円(送料無料)、

ヤフーショッピングで206,100円(税込・送料無料)、

AliExpressで98,339円(ベアボーン)、

米国 Amazon.comで$729.90、

で販売されています。

Amazonで「MINISFORUM HX99G」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM HX99G」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM HX99G」をチェックする

AliExpressで「MINISFORUM HX99G」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM HX99G」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

類似製品の紹介

MINISFORUM HX99G」と似た性能を持つミニPCも販売されています。

MINISFORUM「AtomMan G7 Pt」

MINISFORUMから発売されたゲーミング ミニPCです。AMD Ryzen 9 7945HX プロセッサとAMD Radeon RX 7600M XT (GDDR6 8G) グラフィックカード搭載で、4K 3画面出力、Cold Wave Ultra 冷却システム、デュアル RGB バックライトシート、Wi-Fi 7、BlueTooth 5.4、2.5G ギガビット有線LAN通信に対応しています。

価格は、Amazonで258,980円(49206円 OFFクーポン付き・税込・32GB+1TB)、楽天市場で258,980円(送料無料)です。

関連記事:グラボ付き「AtomMan G7 Pt」ミニPCのメリット・デメリット

他のMINISFORUM ミニPCと比較

他にもMINISFORUMのミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 機種 ラインナップ まとめ

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

Ryzenで高速「MinisForum UM773 Lite」の性能と評価

MinisForum UM773 Lite top
MinisForum UM773 Lite」(Ryzen 7 7735HS)の性能と評価を解説!ベンチマークやゲーム性能、UM773 SEとの違い、他のRyzen ミニPCとの比較、メリット・デメリット、スペック、詳細な価格情報も掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「MinisForum UM773 Lite」が発売開始!

2023年3月下旬、中国のPCメーカーのMINISFORUM(ミニスフォーラム) から新製品「UM773 Lite」(ユーエム773 ライト)が発売されました(出荷は8月10日)。

AMD Ryzen 7 7735HS プロセッサを搭載したWindows ミニPCです。

MINISFORUMからは2022年12月にAMD Ryzen 9 6900HX 搭載の「MINISFORUM UM690」が発売されています。

このミニPCは「高性能でサクサク動く」、「PCゲームも遊べる」と評判になりました。

新モデルはその性能を強化し、より快適に動作できるようになっているようです。

もちろん、原神などのPCゲームも快適にプレイできますよ。

それでは早速どんなミニPCなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:Minisforum UM773 Lite AMD Ryzen™ 7 7735HS Mini PC

「MinisForum UM773 Lite」とUM773 SEの違い

MinisForum UM773 Lite」とUM773 SEの違いは「カラーとデザイン」です。

MinisForum UM773 Lite」は従来モデルと同じ濃いグレーカラーになっています。

一方、「UM773 SE」はピンクとホワイトを組み合わせたカラーです。

また、サクラの花柄をプラスチックの筐体にプリントした斬新なデザインになっています。

このデザインは日本限定の特別仕様になります。

ベンチマーク

MinisForum UM773 Lite」が搭載するAMD Ryzen 7 7735HS プロセッサは6nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大4.75GHz駆動のCPUを搭載しています。

内蔵のGPUはAMD Radeon 680Mグラフィックスで、高いグラフィック性能を発揮できます。

ベンチマーク スコアは以下のようになっています。

PassmarkのCPUベンチマークで「24497」

Geekbench 6のシングルコア「1574」、マルチコア「9836」

Cinebench R23 シングルコア「1566」、マルチコア「1615」

PCMark 10 スコア「6868」

<グラフィック>

Fire Strike グラフィックスコアで「6211」

Fire Strike Extreme グラフィックスコアで「3163」

Time Spy グラフィックスコアで「2700」

3DMark Night Raidで「25935」

<ゲーム>

ファイナルファンタジーXIV:暁月のフィナーレ ベンチマーク」

FHD解像度で高品質(デスクトップPC)設定で「5682」(普通)、FPS:約40

他のCPUと比較

他のCPUを搭載するミニPC 15機種を、PassmarkのCPUベンチマークで比較すると、

AMD Ryzen 7 7735HS プロセッサは 6番目に高いスコアを記録していました。

また、Ryzen 7 7735HSは6番目、Ryzen 9 6900HXは5番目に高いスコアを記録しています。

1.AMD Ryzen 9 8845HS (GEEKOM A8)・・・Passmark:29381

2.Ryzen 9 8945HS (MINISFORUM UM890 Pro)・・・Passmark:29246

3.Ryzen 7 7840HS (Beelink SER7/MINISFORUM UM780 XTX)・・・Passmark:29937

4.Ryzen 7 8845HS (GEEKOM A8/Beelink SER8/GMKtec NucBox K8)・・・Passmark:28708

5.Ryzen 9 6900HX (Beelink EQ6)・・・Passmark:24818

6.★ Ryzen 7 7735HS (MinisForum UM773/Beelink EQ6/GMKtec NucBox K5)・・・Passmark:24225

7.Ryzen 9 PRO 6950H (GMKtec NucBox M7 Pro)・・・Passmark:22447

8.Ryzen 7 5800H (GEEKOM A5/Beelink SER5 MAX)・・・Passmark:21080

9.Core i9-11900H (Minisforum MS-01)・・・Passmark:20647

10.Ryzen 5 6600H (Beelink EQ6/NucBox M6)・・・Passmark:18798

11.Core i5 11400H (Blackview MP200)・・・Passmark:15904

12.Ryzen 7 5700U (Blackview MP100)・・・Passmark:15850

13.Intel N97 (GMKtec NucBox G5)・・・Passmark:5877

14.Intel N100 (CHUWI LarkBox X)・・・Passmark:5553

15.Ryzen 3 3200U (AYANEO AM01)・・・Passmark:3819

ゲーム性能

AMD Ryzen 7 7735HS プロセッサはPCゲームに対応しています。

各ゲームタイトルのフレームレートは以下のようになります。

Assetto Corsa Competizione・・・FPS:61

Rocket League・・・FPS:46

Overwatch 2・・・FPS:42

Fortnite Battle Royale・・・FPS:23

Honkai Starrail・・・FPS:21

Counterstrike 2・・・FPS:40

Rise of the Tomb Raider・・・FPS:30

KOF XV・・・FPS:35

Ghostbusters Spirits Unleashed ECTO Edition・・・FPS:60

We Love Katamari Reroll・・・FPS:78

メリット1:最大64GB DDR5メモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

MinisForum UM773 Lite」はDDR5規格のメモリを16GB/32GB/64GB搭載しています。

また、2つのSODIMMスロットを搭載し、合計で64GBまで拡張できます。

他のミニPCと比較

一方、「Beelink SER6 Pro」は高速なLPDDR5規格のメモリを16GB/32GB搭載し、最大64GBまで拡張できます。

「GMK NucBox 9」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。

「CHUWI RZBOX」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。

メリット2:512GB/1TB M.2 SSDストレージ搭載で最大2TBまで容量を増やせる

MinisForum UM773 Lite」は512GB/1TB M.2 SSDストレージを搭載しています。

また、PCle4.0接続で最大2TBまで拡張できます。

他のミニPCと比較

一方、「Beelink SER6 Pro」はPCIe 4.0規格のM.2 SSDストレージを500GB搭載しています。

「GMK NucBox 9」はM.2 SSD 512Gストレージ搭載で最大2TBまで拡張できます。

「CHUWI RZBOX」はM.2 SSD 512GBストレージ搭載で、最大1TBまで拡張できます。

メリット3:拡張ベイを搭載・2.5インチSATA HDD/SSDで増設できる

MinisForum UM773 Lite」は拡張ベイを搭載し、2.5インチのSATA HDD/SSDで拡張することもできます(容量の上限なし)。

他のミニPCと比較

一方、「Beelink SER6 Pro」は2.5インチの拡張ベイを搭載し、SATA規格のHDD/SSDで最大2TBまで拡張できます。

「GMK NucBox 9」と「CHUWI RZBOX」は2.5インチの拡張ベイを搭載していません。

メリット4:USB 4.0ポートで8K映像出力、PD給電に対応

MinisForum UM773 Lite」はUSB 4.0ポートを搭載しています。

このポートは8K/60Hz映像出力やケーブル一本でモニターに電源供給できるPD給電(5V/3A電源出力)に利用できます。

また、外付けeGPUボックスとも接続できます。

他のミニPCと比較

一方、「Beelink SER6 Pro」はUSB-C 4.0ポートを一つ搭載し、DP1.4映像出力や4K 60Hzの出力に対応しています。

「GMK NucBox 9」と「CHUWI RZBOX」はUSB 4.0ポートを搭載していません。

メリット5:4K 3画面 出力に対応・3つのモニターに映像出力できる

MinisForum UM773 Lite」は2つのHDMIポートを搭載。USB 4.0ポートと組み合わせて、3画面 も利用できます。

他のミニPCと比較

一方、「Beelink SER6 Pro」はType-Cポートと2つのHDMIで3台のモニターに同時出力することができます。

「GMK NucBox 9」はType-Cポートと2つのHDMI 2.0ポートで3台同時出力が可能。4K画質でマルチモニターが利用できます。

「CHUWI RZBOX」はHDMI 2.0&DisplayPort&ミニD-Sub15でディスプレイに出力することができます。

メリット6:冷却システムで本体の高熱化を防げる

MinisForum UM773 Lite」はパワフルなファン、2本のヒートパイプ、液体金属熱伝導剤を採用した冷却システムを搭載しています。

また、最新の放熱構造を採用し、低騒音で動作します。

一方、「Beelink SER6 Pro」はデュアルファン冷却システムを搭載し、CPUとシステムをそれぞれ効率的に冷却することができます。

「GMK NucBox 9」は大型の冷却ファンを搭載し、熱を効率よく排出することができます。

「CHUWI RZBOX」は8mmの銅製ヒートパイプを内蔵した冷却システムを採用しています。

メリット7:重量 615gの小型ボディ・グレーカラーを用意

MinisForum UM773 Lite」はサイズ127×128×47mm、重量 615gの小型ボディになっています。

また、本体カラーとしてグレーカラーを用意しています。

一方、「Beelink SER6 Pro」はサイズ 126 x 113 x 42mmの軽量デザインになっています。

「GMK NucBox 9」はサイズ 123.5 x 111.5 x 36.9mmで重さ820gになっています。

「CHUWI RZBOX」はサイズ177.5×188.0×61.5(H)mmで重さ1350gになっています。

VESAマウントに対応

MinisForum UM773 Lite」はモニターの背面に設置できるVESAマウントに対応しています。

一方、「Beelink SER6 Pro」、「GMK NucBox 9」はVESAマウントに対応しています。「CHUWI RZBOX」はVESAマウントに対応していません。

メリット8:Wi-Fi 6とBluetooth 5.2、ギガビット有線LAN対応で快適に通信できる

「MinisForum UM773 Lite」はM.2 2230 Wi-Fi モジュールを搭載し、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5Gのギガビット有線LAN通信を利用できます。

一方、「Beelink SER6 Pro」と「GMK NucBox 9」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2、ギガビット有線LANに対応しています。

「CHUWI RZBOX」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2、デュアル有線LANに対応しています。

メリット9:Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

MinisForum UM773 Lite」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11 Proには、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの機能が追加されています。

一方、「Beelink SER6 Pro」と「GMK NucBox 9」はWindows 11 Proを搭載しています。「CHUWI RZBOX」はWindows 11を搭載しています。

「MinisForum UM773 Lite」のデメリット

MinisForum UM773 Lite」のデメリットを紹介します。

デメリット1:Oculink ポートを搭載していない

MinisForum UM773」はOculink ポートを搭載していません。

一方、「GMKtec NucBox M7 Pro」はOCulink ポートを搭載し、

最大64Gbpsの高速転送で外付けGPUと接続できます。

デメリット2:メモリを64GBまでしか拡張できない

MinisForum UM773 Lite」はメモリを最大64GBまでしか拡張できません。

一方、「GMKtec NucBox M7 Pro」はメモリを最大96GBまで拡張できます。

グラフィックカードを内蔵できない

MinisForum UM773 Lite」はグラフィックカードを内蔵することができません。

「MinisForum UM773 Lite」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 7735HS
    ※6nm/8コア/16スレッド/最大4.75GHz
  • GPU AMD Radeon 680M
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB/64GB DDR5 4800MHz
  • 拡張メモリ SODIMMスロットx2、メモリが各32GBに換装可能、合計64GBまで
  • ストレージ 512GB/1TB M.2 SSD
  • 拡張ストレージ M.2 2280 PCle4.0 SSDで最大2TBまで、2.5インチSATA HDD/SSDスロット 上限なし、7mm以内
  • 電源 ACアダプター DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2 ※M.2 2230 WIFI サポート
  • 有線LAN 2.5Gギガビット
  • インターフェース USB 4.0 (8K@60Hz) x1、、Type-C(データ転送のみ)、USB 3.2 Gen2 Type-A x2、USB 2.0 Type-A (Gen2) x2、HDMI ×2 (4K/60Hz)、RJ45 ギガビットイーサネット x1、3.5mmオーディオジャック、Clear CMOS、電源スイッチ、DCポート
  • 映像出力 USB4 (8K@60Hz)×1、HDMI (4K@60Hz) ×2、3画面 8K出力 対応
  • オーディオ出力 HDMI ×2/ 3.5mmコンボジャック
  • 冷却システム パワフルなファン、2本のヒートパイプ、液体金属熱伝導剤、最新の放熱構造、低騒音で動作
  • VESAマウント 対応(100×100mm規格)
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 127×128×47mm
  • 重量 615g
  • カラー グレー
  • 付属品 1 × 電源アダプター、1 × 電源ケーブル、1 × ベース、1 × HDMI ケーブル、1 × SATAケーブル、1 × 取り付けブラケット、1 × 取扱説明書(日本語対応)

「MinisForum UM773 Lite」の評価

MinisForum UM773 Lite」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

MinisForumから発売されたAMD Ryzen 7 7735HSプロセッサ搭載のミニPCです。プロセッサ、グラフィック性能が非常に高く、映像再生、拡張性にも優れています。

注目のRyzen 7 7735HSプロセッサは「破格」級の性能を発揮する超パワフルなプロセッサです。今回比較した「Beelink SER6 Pro」、「GMK NucBox 9」、「CHUWI RZBOX」の中では最も高速です。

3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約「5700」と非常に高く、Appleの「Mac mini M2」よりもグラフィック性能が優れているようです。

また、USB 4.0ポートを搭載していることで、高速なデータ転送はもちろん、8K/60Hz映像出力やケーブル一本でモニターに電源供給できる5V/3A電源出力も利用できます。さらにグラフィック性能がほしいときは外付けのeGPUボックスと接続可能で、拡張性にも優れています。

MinisForum UM773 Lite」の発売時の価格は81,520円(16GB+512GB/ベアボーンモデルは59,120円)。

すでにWindows OSを搭載したパソコンを持っている人はベアボーンモデルの方がお買い得かもしれませんね。

Ryzen 7 7735HSプロセッサ搭載の超パワフルなミニPCを探している人におすすめです。

「MinisForum UM773 Lite」の販売・購入先

MinisForum UM773 Lite main

MinisForum公式サイト

65,580円(16GB+512GB)~、

で販売されています。

MinisForum公式サイトで「UM773 Lite」をチェックする

ECサイト

Amazonで89,980円 (税込・17096 OFFクーポン付き)、

楽天市場で84,980~89,980円(送料無料)、

AliExpressで42,606円(ベアボーン)、

米国 Amazon.comで$279.92(ベアボーン)、

で販売されています。

Amazonで「MinisForum UM773」をチェックする

楽天市場で「MinisForum UM773」をチェックする

ヤフーショッピングで「MinisForum UM773」をチェックする

MinisForum公式サイトで「MinisForum UM773」をチェックする

米国 Amazon.comで「MinisForum UM773」をチェックする

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

おすすめの類似製品を紹介

MinisForum UM773 Lite」に似た性能をもつミニPCも販売されています。

「GMKtec NucBox M7 Pro」

GMKtecから発売されたAMD Ryzen 9 PRO 6950H プロセッサ搭載のミニPCです。Windows 11 Pro、32GB/64GB DDR5 4800メモリ、1TB/2TB M.2 NVMe (PCIe 3.0 M.2 2280) ストレージ、PCIe 4.0 M.2 2280の拡張スロット搭載で、

Oculinkポート(外付けGPUボックスとの接続)、4K 4画面出力(HDMI 2.1、Displayport 2.0、USB4 Type-C x2)、最大96GBまでのメモリ拡張、最大4TBまでのストレージ拡張、冷却システム HYPER ICE CHAMBER 2.0、VESAマウント、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、2.5G ギガビット有線LAN x2に対応しています。

価格は、AliExpressで55,777円(ベアボーン、16GB+512GBで66,933円)、米国 Amazon.comで$529.99、です。

関連記事:「GMKtec NucBox M7 Pro」がM6以上に高評価になる理由 

「Beelink EQ6」

Beelinkから発売されたAMD Ryzen 5 6600H / Ryzen 7 7735HS / Ryzen 9 6900HXプロセッサ搭載のミニPCです。Windows 11 Pro、16GB/24GB DDR5 メモリを搭載。500GB/1TB M.2 2280 PCle4x4 ストレージ、ストレージ用の拡張スロット(最大4TB)、電源供給ユニット、HDMI 2.0 (最大4K) x2搭載で、

4K 3画面出力、冷却システム MSC2.0、ACケーブルからの電源供給、最大8TBまでのストレージ拡張、最大64GBまでのメモリ拡張、自動電源ON、USB-C (10Gbps) x1、USB3 (10Gbps) x3、USB2.0 (480Mbps) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、デュアル ギガビット有線LANに対応しています。

価格は、Amazonで53,200円(7468円 OFFクーポン付き・税込・Ryzen 5 6600H)、です。

関連記事:Ryzenで電源内蔵「Beelink EQ6」のメリット・デメリット

「GMKtec NucBox M6」

GMKtekから発売されたRyzen 5 6600H搭載のミニPCです。USB 4.0 Type-C ポート搭載で、4K 3画面出力、冷却システム 、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで63,985円(税込・13,000円 OFFクーポン付き・16GB+1TBモデル)、楽天市場で44,910円(送料無料・16GB+1TBモデル)、AliExpressで37,137円(16GB+512GBモデル)、米国 Amazon.comで$399.99 ($100 OFFクーポン付き)、です。

関連記事:圧倒コスパ「GMKtec NucBox M6」ミニPCの性能を調べてみた

「Beelink SER6 Max」

Beelinkから発売されたAMD Ryzen 7 7735HS搭載のミニPCです。Windows 11 Pro、Radeon 680M グラフィックス、32GB DDR5メモリ、500GB/1TB M.2 SSDストレージ搭載で、

4K 4画面出力 (HDMI+DisplayPort+USB4 x2)、最大64GBまでのメモリ拡張、ストレージ拡張(M.2 SSD PCIe 4.0)、冷却システム、自動電源ON、静音動作、VESAマウント、USB4 (40Gbps、PD3.0、DP1.4) x2、Type-C x1、USB3.2 x1、USB2.0 x2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、2.5Gギガビット有線LAN通信に対応しています。

価格は、Amazonで77,800円、楽天市場で92,739円(送料無料)、ヤフーショッピングで102,444円、米国 Amazon.comで$459.00、です。

関連記事:「Beelink SER6 Max」驚きのコスパ? 超高速な人気ミニPCと徹底 比較!

「GEEKOM A5」

GEEKOMから発売されたAMD Ryzen 7 5800H 搭載のミニPCです。Windows 11 Pro、32GB DDR4メモリ、512GB M.2 SSDストレージ搭載で、

4K 4画面出力(HDMI、Type-C)、冷却システム、VESAマウント、M.2での拡張(最大2TBまで)、2.5インチ SATA HDD/SSDでの拡張(最大2TBまで)、最大64GBまでのメモリ拡張、USB 3.2 Gen 2 Type-C x2、USB 3.2 Gen 2 Type-A x3、USB 2.0 Type-A x1、2.5G ギガビット有線LAN通信、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

価格は、Amazonで60,000円(税込)、楽天市場で71,236円(送料無料)、米国 Amazon.comで$399.00 (日本円で約62369円) です。

関連記事:「GEEKOM A5」オシャレな限定品? 格安コスパのRyzenミニPCと徹底 比較! 

「Blackview MP100」

Blackviewから発売されたRyzen 7 5700U 搭載のミニPCです。32GB メモリ、1TB M.2 ストレージ搭載で、RGBライト、4K 3画面出力、冷却システム、VESAマウント、VESAマウントに対応しています。

価格は、AliExpressで43,681円(16GB+512GBモデル)です。

関連記事:「Blackview MP100」をゲーミングPCとして使えるかを検証してみた

他のMinisForumミニPCと比較

他にもMinisForumのミニPCが販売されています。2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

MINISFORUMのハイスペックな小型PC ラインナップ まとめ

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

ミニPCはインテル N100 搭載モデルを選べ! 2024 最新機種と選び方

インテルN100のミニPCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

「BMAX B7 Pro」のコスパが凄いぞ! 5万円の高性能ミニPCと徹底 比較


2023年2月に発売された「BMAX B7 Pro」と5万円の高性能ミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークスコアの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年11月、「BMAX B8 Pro」(Core i7-1255U)が発売されました。

※2023年7月、「BMAX B6 Plus」(Core i3-1000NG4 / Core-i5-1030NG7)が発売されました。

※2023年6月、「BMAX B7 Power」(Core i7-11390H)が発売されました。

「BMAX B7 Pro」の特徴

BMAX B7 Pro」の特徴をまとめてみました。

第11世代Core i5・16GBメモリ・冷却システム

BMAX B7 Pro」は第11世代Intel Core i5-1145G7プロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された4コア8スレッドのCPUで、PassmarkのCPUベンチマーク約1万を記録しています。また、16GB DDR4メモリを搭載。2つのSO-DIMMスロットを搭載し、合計で最大64GB (32GB x2)まで拡張できます。

そのほか、冷却システムを搭載。本体の内部にあるスマートファンと2つの銅製ヒートパイプで効率的に冷却し、長時間でも安定して動作します。

1TB M.2 SSD・2.5インチ拡張ベイ・4つのUSBポート

BMAX B7 Pro」は1TB M.2 SSDストレージを内蔵。通常のHDDドライブよりも高速に処理できます。また、ストレージ用の拡張ベイを搭載。2.5インチSSD/HDDで容量を増やすことができます。そのほか、2つのUSB3.0ポートと2つのUSB2.0ポートを搭載。外付けHDDなどのUSB機器ともスムーズに接続できます。

4K3画面出力・Wi-Fi 6・ギガビット有線LAN

BMAX B7 Pro」はDP映像出力に対応したType-Cポートと4K映像出力に対応した2つHDMI 2.0ポートを搭載。4K 3画面出力も利用できます。また、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。ギガビット有線LAN通信やBluetooth 5.2も利用できます。

そのほか、モニターの背面に設置できるVESAマウントに対応。本体はアルミニウム合金製で、新しいテクスチャデザインを採用しています。

公式ページ: Mini PCs – BMAX

価格を比較

BMAX B7 Pro」と「MINISFORUM UM450」、「GMK NucBox 9」、「Beelink SER5」の価格を比較してみました。

「BMAX B7 Pro」

BMAX B7 Pro」は、Amazonで55,999円(税込・4000円 OFFクーポン付き)、楽天市場で66,470円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで62,628円(税込・送料無料)、Geekbuyingで47517円で販売されています。

「MINISFORUM UM450」

MINISFORUM UM450」は、Amazonで59,800円(8000円OFFクーポン付き)、楽天市場で55,302円 (税込)、ヤフーショッピングで55,302 円、リンクスダイレクトで49,800円(税込・発売セール価格)、米国 Amazon.comで$429.90、で販売されています。

「GMK NucBox 9」

GMK NucBox 9」は、Amazonで50,980円(税込・タイムセール価格)、楽天市場で60,624円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで55,858 円 (税込・送料無料)、GMK Tek公式サイトで$419.99 ($50.0 OFFクーポン付き)、米国 Amazon.comで$419.98で販売されています。

「Beelink SER5」

Beelink SER5」は、Amazonで50,800円、楽天市場で57,642円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで58,939 円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $376.00、米国 Amazon.comで$319.00で販売されています。

スペックを比較

BMAX B7 Pro」と「MINISFORUM UM450」、「GMK NucBox 9」、「Beelink SER5」のスペックを比較してみました。

「BMAX B7 Pro」のスペック

  • プロセッサ Tiger Lake世代のIntel Core i5-1145G7
    ※10nm/4コア/8スレッド/最大4.40 GHz
  • GPU Intel Iris Xe Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 (8GB×2/2666MHz)
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ 1TB M.2 SSD SATA_2280
  • 拡張ストレージ 2.5インチHDD/SSD、M.2 SSDスロット
  • 電源 ACアダプター (DDC19V/2.5A)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応(1Gbps)
  • インターフェース Type-C (フル機能) x 1、USB 3.0 x 2、USB 2.0 x 2、HDMI 2.0b x 2、有線LAN(RJ45) x 1
  • 映像出力 4K/60Hz(HDMI/Type-C)、3台同時出力に対応
  • 冷却システム スマートファン + 2つの銅製ヒートパイプ
  • VESAマウント 対応
  • 筐体の素材 アルミニウム合金 ※新しいテクスチャデザイン採用
  • OS Windows 11
  • サイズ 125 x112 x 44mm
  • 重量 370g
  • カラー ブラック/グレー
  • 付属品 1×ユーザーガイド 1×メタルブラケット 1×電源アダプタ

関連記事:激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ

Amazonで「BMAX B7 Pro」をチェックする

楽天市場で「BMAX B」をチェックする

ヤフーショッピングで「BMAX B」をチェックする

Geekbuyingで「BMAX B7 Pro」をチェックする

AliExpressで「BMAX B」をチェックする

米国 Amazon.comで「BMAX B」をチェックする

「MINISFORUM UM450」のスペック

  • 型番 UM450-8/256-W11Pro(4500U)
  • プロセッサ AMD Ryzen 5 4500U ヘキサコア 2.3GHz
    ※7nm/6コア/6スレッド/最大 4.0GHz
  • GPU AMD Radeon Graphics
  • RAM(メモリ) 8GB SO-DIMM DDR4 × 2
  • メモリ拡張 最大64GB
  • ストレージ M.2 SSD 256GB NVMe 2280
  • 拡張ストレージ 1×2.5インチベイ(SATA3.0)
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 1×2.5Gigabit LAN
  • 背面インターフェース 1× DC_IN、1 × 2.5G LAN、2 × HDMI、2 × USB3.2 Gen2、2 × USB 2.0
  • 前面インターフェース 1 × 電源ボタン、1 × USB 3.2 Gen2 Type-C (support DP1.4, 4K@60Hz)、1 × USB 3.2 Gen2 Type-C(Data Only)、1 × ヘッドホン端子、1 × デジタルマイク
  • 映像出力 2×HDMI 2.0(4K@60Hz)、1×USB Type-C(4K@60Hz)
  • 冷却方式 ファンシンク
  • ケンジントンロック 対応
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro 64bit
  • サイズ 127.6 x 127.6 x 48.2 mm (D×W×H)
  • 重量 約550 g
  • カラー ダークグレー
  • 付属品 1 x ACアダプタ、1×ACコード、1×VESAマウント

関連記事:「MINISFORUM UM450」の方がお得? 高コスパなミニPCと徹底 比較!

Amazonで「MINISFORUM UM450」をチェックする

楽天市場で「MINISFORUM UM450」をチェックする

ヤフーショッピングで「MINISFORUM UM450」をチェックする

リンクスダイレクトで「MINISFORUM UM450」をチェックする

米国 Amazon.comで「MINISFORUM UM450」をチェックする

「GMK NucBox 9」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 5 5600U ヘキサコア 2.3GHz
    ※10nm/6コア/12スレッド/最大 4.2GHz
  • GPU AMD Radeon Graphics 7コア 1800 MHz
  • RAM (メモリ) 16GB DDR4 PCIE 3.0 / 最大 3200MHz / SODIMM スロット×2
  • 拡張メモリ 最大64GB (空きスロット1)
  • ストレージ M.2 SSD 512GB (PCle 3.0 NVMe)
  • 拡張ストレージ M.2 SSDで最大2TBまで
  • 電源 DC AC 100~240V,50/60Hz、19V/3.42A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN ギガビット有線LANに対応
  • インターフェース USB Type-C (PD充電/DP映像出力/転送) x1、USB 3.1 Gen2 x2 (10Gb)、USB 2.0 x2、ギガビット有線LAN (RJ45/2.5G) x1、HDMI 2.0 x2 (4K@60Hz)、microSDカードスロット x1(最大128GB)、3.5mmオーディオジャック、DCポート、Locking Port
  • 映像出力 3台同時出力(Type-C、HDMI x2/4K@60Hz)
  • 冷却 冷却ファン内蔵/放熱性に優れた複合炭素繊維(カーボンファイバー)採用
  • VESAマウント 対応
  • OS Windows 11 Pro ※Linux、Ubuntu サポート
  • サイズ 123.5 x 111.5 x 36.9mm
  • 重量 820g
  • カラー シルバー

関連記事:「GMK NucBox 9」と高性能AMD Ryzen ミニPCを徹底 比較!

Amazonで「NucBox 9」をチェックする

楽天市場で「NucBox 9」をチェックする

ヤフーショッピングで「NucBox 9」をチェックする

GMK Tek公式サイトで「NucBox 9」をチェックする

AliExpressで「NucBox 9」をチェックする

米国 Amazon.comで「NucBox 9」をチェックする

「Beelink SER5」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 5 5560U
  • GPU AMD Radeon Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHZ ※最大64GB
  • ストレージ M.2 SSD 500GB NVMe PCIe
  • 拡張ベイ 2.5インチ、SATA、7mm、最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ax)、Bluetooth 5.0
  • 有線LAN 対応・ギガビット有線LAN
  • インターフェース USB Type-C x1、USB3.0 x2、USB2.0 x1、HDMI x2、有線LAN x1、3.5mmジャック、DCジャック
  • 冷却システム ヒートパイプ、アルミプレート、パワフルなファン採用
  • 静音動作 対応
  • VASAマウント 対応
  • 筐体の素材 フルメタル(金属)
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 12.6 x 11.3 x 4.2 cm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック
  • 発売日 2022年7月

関連記事:「Beelink SER4 / SER5」がセール中!高コスパな人気ミニPCと徹底 比較!

Amazonで「Beelink SER5」をチェックする

楽天市場で「Beelink SER5」をチェックする

ヤフーショッピングで「Beelink SER5」をチェックする

AliExpressで「Beelink SER5」をチェックする

米国 Amazon.comで「Beelink SER5」をチェックする

ベンチマークを比較

BMAX B7 Pro」と「MINISFORUM UM450」、「GMK NucBox 9」、「Beelink SER5」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「BMAX B7 Pro」

<CPU> Intel Core i5-1145G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10081」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1500」、マルチコアで約「4000」。

<GPU> Intel Iris Xe Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3900」。

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造された4コア、8スレッドの第11世代Intel Core i5-1145G7プロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークスコアで「10081」を記録しています。

また、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約「3900」を記録しています。

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業で快適に動作します。

SteamなどのPCゲームもプレイ可能です。ただし、グラフィックカードを必要とする高負荷の3Dゲームは遊べないので注意が必要です。PS2、XBOXを含め、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「MINISFORUM UM450」

<CPU> AMD Ryzen 5 4500U

Passmarkによるベンチマークスコアは「11045」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1000」、マルチコアで約「3000」。

<GPU> AMD Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2300」。

「GMK NucBox 9」

<CPU> AMD Ryzen 5 5600U

Passmarkによるベンチマークスコアは「15387」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1100」、マルチコアで約「5000」。

<GPU>Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3735」。

「Beelink SER5」

<CPU> AMD Ryzen 5 5560U

Passmarkによるベンチマークスコアは「17084」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1215」、マルチコアで「5278」。

<GPU> AMD Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3400」。

「BMAX B7 Pro」のメリット・デメリット

BMAX B7 Pro」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・ 16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

BMAX B7 Pro」は16GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。また、2つのSO-DIMMスロットを搭載し、合計で最大64GB(32GB x2)まで拡張できます。

一方、「MINISFORUM UM450」は8GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「GMK NucBox 9」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「Beelink SER5」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。

・高速処理が可能な1TB M.2 SSDストレージを搭載

BMAX B7 Pro」は1TB M.2 SSD (SATA)ストレージを内蔵し、通常のHDDドライブよりも高速に処理できます。

一方、「MINISFORUM UM450」はNVMe規格のM.2 SSD 256GBストレージを搭載しています。「GMK NucBox 9」はPCle 3.0接続のM.2 SSD 512Gストレージ搭載で最大2TBまで拡張できます。「Beelink SER5」はM.2 SSD 500GB (NVMe PCIe)ストレージを搭載しています。

・ストレージ用の拡張ベイを搭載・2.5インチのHDD/SSDで増設できる

BMAX B7 Pro」はストレージ用の拡張ベイを搭載。2.5インチのSSD/HDDで容量を増やすことができます。

一方、「MINISFORUM UM450」は拡張ベイ搭載で2.5インチSSD/HDDで拡張することができます。「GMK NucBox 9」は拡張ベイを搭載していません。「Beelink SER5」は拡張ベイ搭載で2.5インチSSD/HDDで最大2TBまで拡張できます。

・4つのUSBポートを搭載

BMAX B7 Pro」は2つのUSB3.0ポートと2つのUSB2.0ポートを搭載。外付けHDDなどのUSB機器ともスムーズに接続できます。

一方、「MINISFORUM UM450」は2つのUSB3.2 Gen2ポートとUSB 2.0ポートを搭載しています。「GMK NucBox 9」は2つのUSB 3.1 Gen2ポートと2つのUSB 2.0ポートを搭載しています。「Beelink SER5」は2つのUSB3.0ポートと2つのUSB2.0ポートを搭載しています。

・Wi-Fi 6通信とBluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応

BMAX B7 Pro」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。しています。また、ワイヤレス機器とスムーズに接続できるBluetooth 5.2に対応。より安定した超高速通信が利用できるギガビット有線LANも利用できます。

一方、「MINISFORUM UM450」と「GMK NucBox 9」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「Beelink SER5」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.0、ギガビット有線LAN通信に対応しています。

・4K 3画面出力に対応

BMAX B7 Pro」はDP映像出力に対応したType-Cポートと4K映像出力に対応した2つのHDMI 2.0ポートを搭載し、4K3画面出力も利用できます。

一方、「MINISFORUM UM450」はDP1.4互換のType-Cポートと2つのHDMIポートを搭載し、4K 3画面出力に対応しています。「GMK NucBox 9」と「Beelink SER5」はType-Cポートと2つのHDMI 2.0ポート搭載で、4K 3画面出力に対応しています。

・厚さ44mmで重さ370gの小型ボディ・アルミ合金製で新テクスチャデザインを採用

BMAX B7 Pro」は厚さ44mmで重さ370gの小型ボディを搭載しています。また、本体はアルミニウム合金製で、新しいテクスチャデザインを採用しています。

一方、「MINISFORUM UM450」は厚さ48.2mmで重さ約550gの小型ボディになっています。「GMK NucBox 9」は厚さ36.9mmで重さ820gの小型ボディになっています。「Beelink SER5」は厚さ4.2 cmで重さ約430gの小型ボディになっています。

・VESAマウント対応でモニターの背面に設置できる

BMAX B7 Pro」はVESAマウント対応でモニターの背面に設置できます。

一方、「MINISFORUM UM450」、「GMK NucBox 9」、「Beelink SER5」はVESAマウントに対応しています。

・Windows 11の新機能が使える

BMAX B7 Pro」はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの機能が追加されています。

一方、「MINISFORUM UM450」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「GMK NucBox 9」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。「Beelink SER5」はWindows 11 Proを搭載しています。

デメリット

・Thunderboltポートを搭載していない

BMAX B7 Pro」はThunderboltポートを搭載していないため、外付けのeGPUボックスと接続できません。

一方、「MINISFORUM UM450」、「GMK NucBox 9」、「Beelink SER5」もThunderboltポートを搭載していません。

「BMAX B7 Pro」の評価

BMAX B7 Pro」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年9月に発売された「BMAX B5 Pro」の後継モデルです。第11世代のIntel Core i5-1145G7搭載でパワフルに動作します。Passmarkのベンチマークは約1万ほどで、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約「3900」ほど。

SteamのPCゲームもプレイ可能で、「League of Legends」でFPSが55、「DOTA 2」でFPS 68.5と少し負荷が高めのゲームも快適にプレイできるようです。ただし、「APEX Legends」はFPS 24.3と少し厳しい状況です。スト5などの格ゲーなど軽めのゲームが中心なら問題なくプレイできると思われます。

また、大容量の1TB M.2 SSDストレージを内蔵。拡張ベイ搭載で2.5インチHDD/SSDで増設できるというメリットもあります。

そのほか、フル機能のType-Cポートを搭載し、DP映像出力とPD充電に対応。通信面では超高速なWi-Fi 6やギガビット有線LANに対応しています。

BMAX B7 Pro」の発売時の価格は45519円(※プレオーダー価格)。PCゲームがプレイできる性能をもちながら5万円以下になっているのが驚異的。日本でもいずれ販売されると思いますが、このミニPCは他のミニPCよりもかなりコスパが高くなりそうです。第11世代のインテルCore iプロセッサを搭載したコスパの高いミニPCを探している人におすすめです。

「BMAX B7 Pro」の販売・購入先

BMAX B7 Pro」は、

Amazonで55,999円(税込・4000円 OFFクーポン付き)、

楽天市場で66,470円(税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで62,628円(税込・送料無料)、

Geekbuyingで47517円、

で販売されています。

Amazonで「BMAX B7 Pro」をチェックする

楽天市場で「BMAX B」をチェックする

ヤフーショッピングで「BMAX B」をチェックする

Geekbuyingで「BMAX B7 Pro」をチェックする

AliExpressで「BMAX B」をチェックする

米国 Amazon.comで「BMAX B」をチェックする

 

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「BMAX B8 Pro」(Core i7-1255U・4K 3画面出力)

★「BMAX B6 Plus」(Core i3-1000NG4 / Core-i5-1030NG7)

★「BMAX B7 Power」(Core i7-11390H・4K 3画面出力)

★「GMKtec NucBox M2」(Core i7-11390H・4K 3画面出力)

★「Blackview MP200」(Core i5 11400H・最大128GBメモリ)

★「MINISFORUM NAB6」(Core i7-12650H・4K 4画面出力)

★「LZ16J」(リンクス・Core i5-1030NG7)

★「MinisForum UM773」(Ryzen 7 7735HS)

MINISFORUM UM450

GMK NucBox 9

Beelink SER5

GMKtec NucBox 12」(第10世代Core i7 10875H)

Blackview MP60

CHUWI LarkBox X

MINISFORUM MC560」(Ryzen 5 5625U・カメラ付き)

Beelink SER6 Pro

Beelink SEi 12 pro」(第12世代Core i5-1240p)

Mac mini M2」(Apple M2チップ)

他のBMAXミニPCと比較

他にもBMAXのミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

高品質でも爆安! BMAX ノートPC & 小型PC 全機種を比較

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

Amazon整備済み品で買える超激安ミニPC まとめ

Amazon整備済み品の激安ミニPCをまとめています。

<レノボ   ThinkCentre Tiny>

レノボの小型PC「ThinkCentre Tiny」が激安に! 中古 比較

<インテル  NUC / ベアボーン>

Intel NUCのミニPCを激安ゲット! 選び方、おすすめ、できること

HDD&TFカード

懐かしの名作がぎっしり! レトロゲーム収録HDD&TFカード まとめ

「Xiaomi Mini Host」驚愕の性能? 人気のハイエンド小型PCと徹底 比較!


2023年2月16日に発売された「Xiaomi Mini Host」と人気のハイエンド小型PCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Xiaomi Mini Host」の特徴

Xiaomi Mini Host」の特徴をまとめてみました。

第12世代i5-1240P・最大32GBメモリ・Windows 11 Pro

Xiaomi Mini Host」は第12世代のインテルCore i5-1240pプロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された12コア16スレッドのプロセッサで、PassmarkのCPUベンチマークスコアで「17363」を記録しています。また、16GB/32GB DDR4デュアルチャンネルメモリを搭載。最大64GBまで拡張することもできます。

最大2TBのM.2ストレージ・USB 3.2 Gen 2・Wi-Fi 6

Minisforum NUCG5」はM.2 512GB/1TB/2TBストレージを搭載。PCIe4.0接続のNVMe規格を採用し、高速に処理できます。また、USB 3.2 Gen 2ポートを3つ搭載。うち一つはパワーオフ充電をサポートし、PCの電源がOFFでも他のデバイスを充電できるようになっています。

そのほか、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.2や2.5Gbpsのギガビット有線LAN通信も利用できます。

Thunderbolt 4.0・4K 4画面出力・アルミ合金

Xiaomi Mini Host」は2つThunderbolt 4.0ポートを搭載。40 Gbpsの高速データ転送や4K映像出力、他デバイスへの充電に対応するほか、外付けのeGPUボックスとも接続できます。また、2つHDMIポートを搭載。2つのThunderbolt 4ポートと組み合わせて4K 4画面出力が利用できます。

そのほか、サイズ 112×112×38mmで重さ437gのアルミ合金製ボディを採用。ケースの周囲にファンから空気を排出するための多くの換気スロットを設け、長時間でも安定して動作できるようになっています。

公式ページ: Xiaomi Mini Host

価格を比較

Xiaomi Mini Host」と「Minisforum NUCG5」、「Beelink SEi 12 pro」、「Mac mini M2」の価格を比較してみました。

「Xiaomi Mini Host」

Xiaomi Mini Host」は、AliExpressでUS $780.00(日本円で約10万円)で販売されています。

「Minisforum NUCG5」

Minisforum NUCG5」は、日本Minisforum公式サイトで85,980円(※予約販売価格)で販売されています。

「Beelink SEi 12 pro」

Beelink SEi 12 pro」は、Amazonで88,800円(税込)、楽天市場で93,476円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで97,492 円 (税込・送料無料)、AliExpressでUS $556.00、米国 Amazon.comで$849.00で販売されています。

「Mac mini M2」

Mac mini M2」は、Amazonで84,800円、楽天市場で129,800円 (税込・MMFK3J/A)、ヤフーショッピングで83,800円 (MMFJ3J/A)、ビックカメラで84,800円~(税込・送料無料・256GBモデル)、Apple公式サイトで84,800円(税込・256GB SSDモデル。512GB SSDモデルは112,800円、M2 Prpモデルは184,800円)、米国 Amazon.comで$598.93で販売されています。

スペックを比較

Xiaomi Mini Host」と「Minisforum NUCG5」、「Beelink SEi 12 pro」、「Mac mini M2」のスペックを比較してみました。

「Xiaomi Mini Host」のスペック

  • プロセッサ 第12世代 Intel Core i5-1240P
    ※10nm/64bit/12 コア/16 スレッド/最大4.4GHz
  • GPU Intel Iris Xe
  • RAM(メモリ)16GB/32GB DDR4 3200MHz (2 x 8GB、デュアルチャネル)
  • 拡張メモリ 最大64GB
  • ストレージ M.2 512GB/1TB/2TB (NVMe、PCIe 4.0)
  • 電源 ACアダプター、入力:20V⎓5A、出力:100W
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.3
  • 有線LAN 2.5G ギガビット有線LAN
  • インターフェース Thunderbolt 4.0 x2、USB 3.2 Gen 2 (うち一つはパワーオフ充電をサポート) x3、USB 2.0 x1、HDMI 2.1 x2 (帯域幅 18Gbps)、有線LAN(2.5G)、3.5mm オーディオ ジャック、DCポート
  • 4画面4K出力 対応
  • 筐体の素材 アルミ合金(CNC+金属サンドブラスト+アルマイト処理)
  • OS Windows 11 Home (中国版)
  • サイズ 112×112×38mm
  • 重量 437g
  • カラー ダークグレー
  • 付属品 電源アダプター、マニュアル

関連記事激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ

AliExpressで「Xiaomi Mini Host」をチェックする

Amazonで「Xiaomi Mini Host」をチェックする

楽天市場で「Xiaomi」をチェックする

ヤフーショッピングで「Xiaomi」をチェックする

米国 Amazon.comで「Xiaomi Mini Host」をチェックする

「Minisforum NUCG5」のスペック

  • プロセッサ 第12世代 Intel Core i5-1240P
    ※10nm/64bit/12 コア/16 スレッド/最大4.4GHz
  • GPU Intel Iris Xe
  • RAM(メモリ) 16GB / 32GB DDR4 デュアルチャンネル
  • 拡張メモリ 最大64GBまで(SODIMM スロット×2)
  • ストレージ M.2 SSD 256GB/512GB PCIe SSD×1
  • 電源 DC 19V(電源アダプター含み)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2
    ※M.2 2230 WIFI サポート(Wi-Fi , BT)
  • 有線LAN 対応・2.5G ギガビット有線LAN
  • 背面インターフェース Thunderbolt 4 x2、HDMI x2、USB-Type-A (3.2および2.0) x2、2.5G Ethernet
  • 前面インターフェース USB 3.2 Gen2 x2、3.5mmコンポジャック
  • 映像出力 HDMI 2.0 (4K@60Hz) ×2、Thunderbolt 4ポート (4K@60Hz)×2
  • オーディオ出力 HDMI 2.0×2/ 3.5mmコンボジャック
  • 冷却 冷却ファン、優れた放熱システム、周囲温度104 ℉で安定した性能を発揮
  • 4K 4画面出力 対応(HDMI 2.0×2、Thunderbolt 4ポート×2)
  • 筐体の素材 炭素繊維複合材料
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 109.5 x 110.5 x 61.6mm
  • 重量 700 g
  • カラー ブラック

関連記事「Minisforum NUCG5」と新世代の高性能ミニPCを徹底 比較!

Amazonで「Minisforum NUCG5」をチェックする

楽天市場で「Minisforum」をチェックする

ヤフーショッピングで「Minisforum」をチェックする

Minisforum公式サイトで「Minisforum NUCG5」をチェックする

米国 Amazon.comで「Minisforum NUCG5」をチェックする

「Beelink SEi 12 pro」のスペック

  • プロセッサ 第12世代インテルCore i5-1240p
    ※10nm/64bit/12コア/16スレッド/最大4.4GHz
  • GPU intel Iris Xe Graphics eligible
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB DDR5 (スロット x2)
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ SSD 500GB NVMe PCle 4.0
  • 拡張ストレージ SATA HDD (2.5インチ/7mm)、M.2 2280 NVMe SSDで最大2TBまで
  • 電源 ACアダプター 入力100-240V AC、出力:19V-6.32A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 2.5Gbps
  • インターフェース Type-C (Thunderbolt 4互換)、USB 3.0 x4、HDMI(4K 60Hz HD) x2、有線LAN(2.5G)、DCポート、イヤホンジャック
  • 3台同時出力 対応(トリプル4Kディスプレイをサポート)
  • 冷却システム デュアルファン(システムファン&CPUファン)
  • 壁掛けブランケット 付属
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 126 x 113 x 42 mm
  • 重量 不明
  • カラー ダークブルー

関連記事「Beelink SEi 12 pro」(12世代)は超高性能? 人気ミニPCと徹底 比較!

Amazonで「Beelink SEi 12 pro」をチェックする

楽天市場で「Beelink SEi 12 pro」をチェックする

ヤフーショッピングで「Beelink SEi 12 pro」をチェックする

AliExpressで「Beelink SEi 12 pro」をチェックする

米国 Amazon.comで「Beelink SEi 12 pro」をチェックする

「Mac mini M2」のスペック

  • プロセッサ Apple M2チップ / Apple M2 Proチップ
    ※M2:4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU
    ※M2 Pro:6つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した10コアCPU
  • GPU M2: 10コアGPU/ 16コア Neural Engine
    ※M2 Pro: 16コアGPU/ 16コア Neural Engine
  • RAM (メモリ) M2: 8GB / M2 Pro:16GB
    ※M2:オプションで16GBまたは24GBに変更可能
    ※M2 Pro:プションで32GBに変更可能
  • ストレージ M2: 256GB SSD/512GB SSD , M2 Pro: 512GB
    ※M2:オプションで512GB、1TB、2TB、4TB、8TBに変更可能
    ※M2 Pro:オプションで1TB、2TBに変更可能
  • 電源 ACアダプター・電源電圧:100〜240V AC
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e (802.11a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.3
  • 有線LAN 対応・10/100/1000BASE-TギガビットEthernet(RJ-45コネクタ)
  • インターフェース Thunderbolt 4/USB 4×2、USB 3.1 Gen2 ×2、HDMI 2.0、ギガビットEthernetポート、3.5mmヘッドフォンジャック
  • スピーカー 内蔵スピーカー
  • オーディオ ハイインピーダンスヘッドフォンに高度に対応する3.5mmヘッドフォンジャック、マルチチャンネルオーディオ出力に対応するHDMIポート
  • ビデオ再生 HEVC、H.264、ProResなどのフォーマットに対応、HDR(ドルビービジョン、HDR10、HLG)
  • オーディオ再生 AAC、MP3、Apple Lossless、FLAC、ドルビーデジタル、ドルビーデジタルプラス、ドルビーアトモスなどのフォーマットに対応
  • OS macOS Ventura
    ※Rosetta 2採用で既存のIntelベース向けアプリとiPhone/iPad用アプリも動作可能
  • サイズ 197×197×3.58 mm (幅×奥行き×高さ)
  • 重量 1.18kg
  • カラー シルバー

関連記事「Mac mini M2」と超人気の高性能ミニPCを徹底 比較!

Amazonで「Mac mini M2」をチェックする

楽天市場で「Mac mini M2」 (MMFJ3J/A)をチェックする

ヤフーショッピングで「Mac mini M2」 (MMFJ3J/A)をチェックする

Apple公式サイトで「Mac mini M2」をチェックする

米国 Amazon.comで「Mac mini M2」をチェックする

ベンチマークを比較

Xiaomi Mini Host」と「Minisforum NUCG5」、「Beelink SEi 12 pro」、「Mac mini M2」のベンチマーク スコアを比較してみました。

「Xiaomi Mini Host」

<CPU> Core i5-1240p

Passmarkによるベンチマークスコアは「17363」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1650」、マルチコアで約「8500」。

<GPU> intel Iris Xe Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4200」。

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造された12コア、16スレッドの第12世代インテルCore i5-1240pプロセッサを搭載し、最大4.4GHzで駆動します。PassmarkのCPUベンチマークスコアは「17363」で非常に高速です。

また、3DMark Fire StrikeによるGPUのグラフィックスコアで約「4200」を記録し、高いグラフィック性能を発揮することがわかります。

同じプロセッサは「Minisforum NUCG5」、「Beelink SEi 12 pro」にも搭載されています。

Apple M2チップ搭載の「Mac mini M2」と比較すると、PassmarkのCPUベンチマークで約2千スコアが高くなり、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約500ほどスコアが下がります。

性能的には動画編集、3Dの画像編集、音楽DTM制作、写真の現像、動画のエンコードなどで快適に動作します。

SteamなどのPCのゲームも十分にプレイできる性能をもっています。ただし、グラフィックカードを必要とする高負荷の3Dゲームは遊べないので注意が必要です。

PS2やWii、Xboxなどを含めてPSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「Minisforum NUCG5」

<CPU> Core i5-1240p

Passmarkによるベンチマークスコアは「17308」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1650」、マルチコアで約「8500」。

<GPU> intel Iris Xe Graphics eligible

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4277」。

「Beelink SEi 12 pro」

<CPU> Core i5-1240p

Passmarkによるベンチマークスコアは「17336」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1650」、マルチコアで約「8500」。

<GPU> intel Iris Xe Graphics eligible

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4277」。

「Mac mini M2」

<CPU> Apple M2チップ

Passmarkによるベンチマークスコアは「14933」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1892」、マルチコアで「8739」。

<GPU> 10コアGPU

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4739」。

「Xiaomi Mini Host」のメリット・デメリット

Xiaomi Mini Host」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・16GB/32GB DDR4メモリ搭載・最大最大64GBまで拡張できる

Xiaomi Mini Host」は3200MHzで動作する16GB/32GB DDR4デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作します。また、最大64GBまで拡張することもできます。

一方、「Minisforum NUCG5」は16GB / 32GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「Beelink SEi 12 pro」は16GB/32GB DDR5メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「Mac mini M2」は8GBメモリ搭載でスムーズに動作します。

・M.2 512GB/1TB/2TBストレージ搭載・PCIe 4.0接続で高速

Xiaomi Mini Host」はM.2 512GB/1TB/2TBストレージを搭載しています。PCIe4.0接続のNVMe規格を採用し、高速に処理できます。

一方、「Minisforum NUCG5」はM.2 SSD 256GB/512GBストレージを搭載し、PCIe接続で高速に処理できます。「Beelink SEi 12 pro」はSSD 500GB NVMe PCle 4.0ストレージ搭載で、最大2TBまで拡張できます。「Mac mini M2」は256GB SSDと512GB SSDストレージの2種類を用意しています。

・Wi-Fi 6とBluetooth 5.3、ギガビット有線LAN通信に対応

Xiaomi Mini Host」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2や2.5Gbpsのギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「Minisforum NUCG5」はM.2規格のWi-Fi モジュールを内蔵。超高速なWi-Fi 6e通信やBluetooth 5.2も利用できるほか、ギガビット有線LAN通信も利用できます。「Beelink SEi 12 pro」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応しています。「Mac mini M2」はWi-Fi 6e通信、Bluetooth 5.3、ギガビット有線LAN通信に対応しています。

・2つの Thunderbolt 4.0ポートを搭載・外付けeGPUボックスと接続できる

Xiaomi Mini Host」は2つのThunderbolt 4.0ポートを搭載し、40 Gbpsの高速データ転送や4K映像出力、他デバイスへの充電に対応します。また、外付けのeGPUボックスとも接続できます。

一方、「Minisforum NUCG5」は2つの Thunderbolt 4ポートを搭載し、外付けeGPUボックスと接続できます。「Beelink SEi 12 pro」はThunderbolt 4互換のType-Cポートを1つ搭載し、外付けeGPUボックスと接続できます。「Mac mini M2」は2つのThunderbolt 4ポートを搭載し、6K映像出力や外付けeGPUボックスとの接続に対応しています。

・4画面4K出力に対応

Xiaomi Mini Host」は2つのHDMIポートと2つのThunderbolt 4ポートと組み合わせて4K 4画面出力が利用できます。

一方、「Minisforum NUCG5」は2つのHDMIポートと2つのThunderbolt 4ポートで4K 4画面出力が利用できます。「Beelink SEi 12 pro」はThunderbolt 4ポートと、4K映像出力に対応した2つのHDMIポートを搭載し、3画面4K出力に対応しています。「Mac mini M2」はThunderbolt 4とHDMI 2.0ポートで、2画面4K出力に対応しています。

・厚さ38mmで重さ437gの小型ボディ・アルミ合金製で高級感あり

Xiaomi Mini Host」はサイズ 112×112×38mmで重さ437gの小型デザインを採用しています。また、高級感のあるアルミ合金製のボディを採用し、ケースの周囲にファンから空気を排出するための多くの換気スロットを設け、長時間でも安定して動作できるようになっています。

一方、「Minisforum NUCG5」はサイズ 109.5 x 110.5 x 61.6mmで重さ700gの小型ボディで、衝撃や熱伝導性に優れる炭素繊維複合材料を採用しています。「Beelink SEi 12 pro」はサイズ 126 x 113 x 42 mmの小型軽量デザインになっています。「Mac mini M2」はサイズ197×197×3.58 mmで、重さ1.18kgの薄型軽量デザインを採用しています。

・Winodows 11 Home搭載で新機能も使える

Xiaomi Mini Host」はWinodows 11 Home搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの機能が追加されています。

一方、「Minisforum NUCG5」と「Beelink SEi 12 pro」はWindows 11 Proを搭載し、新機能が使えるようになっています。「Mac mini M2」はmacOS Ventura搭載で、充実したセキュリティ機能も使えます。

デメリット

・2.5インチのSATA HDD/SSDストレージが使えない

Xiaomi Mini Host」は拡張ベイがないため、2.5インチのSATA HDD/SSDストレージが使えません。

一方、「Beelink SEi 12 pro」は2.5インチのSATA HDD/SSDでストレージを拡張できます。「Minisforum NUCG5」と「Mac mini M2」は2.5インチのSATA HDD/SSDストレージが使えません。

・冷却ファンがない

Xiaomi Mini Host」は冷却ファンが搭載されていません。

一方、「Minisforum NUCG5」は冷却ファンを搭載しています。「Beelink SEi 12 pro」はデュアルファン(システムファン&CPUファン)を搭載しています。「Mac mini M2」は冷却ファンを搭載していません。

「Xiaomi Mini Host」の評価

Xiaomi Mini Host」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

シャオミから発売される初のミニPCになります。非常にハイスペックな仕様で、デザインも洗練されています。

プロセッサは第12世代のインテル Core i5-1240Pで、「Minisforum NUCG5」、「Beelink SEi 12 pro」と同じです。CPUの性能だけを見れば、「Mac mini M2」よりも高速です。

また、2つの Thunderbolt 4.0ポートを搭載し、4画面4K出力に対応。「Minisforum NUCG5」、「Mac mini M2」と同様に外付けのeGPUボックスと接続可能で、グラフィック性能を大幅に上げることが可能です。

そのほか、サイズ112×112×38mm、重さ437gの小型ボディで、アルミ合金製のボディを採用。マイクロソフトが開発者向けに発売したミニPC(Windows Dev Kit 2023)のように、非常に洗練されたデザインで高級感もあります。

なお、「Xiaomi Mini Host」は完全オリジナルの設計ではなく、インテルのNUC規格に沿って設計されています。そういう意味では同じNUC規格の「Minisforum NUCG5」の強力なライバルとなるでしょう。

Xiaomi Mini Host」の発売時の価格は、US $722.68(日本円で約9万7千円)。「Minisforum NUCG5」と「Beelink SEi 12 pro」、「Mac mini M2」は現在8万円なのでじっくりと比較してから購入した方がいいでしょう。第12世代のインテルCore i5-1240pプロセッサを搭載したシャオミ製のハイエンドな小型PCを探している人におすすめです。

「Xiaomi Mini Host」の販売・購入先

Xiaomi Mini Host」は、

AliExpressでUS $780.00(日本円で約10万円)、

で販売されています。

AliExpressで「Xiaomi Mini Host」をチェックする

Amazonで「Xiaomi Mini Host」をチェックする

楽天市場で「Xiaomi」をチェックする

ヤフーショッピングで「Xiaomi」をチェックする

米国 Amazon.comで「Xiaomi Mini Host」をチェックする

 

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

他の小型PCと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「MINISFORUM AR900i」(マザーボード・Core i9-13900HX)

★「Beelink GTR6」(Ryzen 9 6900HX・8K 4画面出力)

★「MINISFORUM HX99G」(Ryzen 9 6900HX・8K 4画面出力)

Minisforum NUCG5

Beelink SEi 12 pro

Mac mini M2

MINISFORUM MC560」(Ryzen 5 5625U・カメラ付き)

Beelink SER6 Pro

GMKtec NucBox 12

MINISFORUM TH80」(Mac mini風デザイン)

GMK NucBox 9」(Ryzen 5 5600U)

Minisforum NAD9」(第12世代)

Minisforum HX90G

その他のおすすめ小型PCは?

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

激安で買える海外製の小型PC 最新 まとめ 

海外製の小型PCをまとめて紹介しています。

リビングにふさわしい超小型デスクトップPC まとめ

国内で販売されたリビング用の小型PCをまとめて紹介しています。

Amazon整備済み品で買える超激安ミニPC まとめ

Amazon整備済み品の激安ミニPCをまとめています。

<レノボ   ThinkCentre Tiny>

レノボの小型PC「ThinkCentre Tiny」が激安に! 中古 比較

<インテル  NUC / ベアボーン>

Intel NUCのミニPCを激安ゲット! 選び方、おすすめ、できるこ

<ドッキングステーション>

ノートPCの機能を拡張する最新ドッキングステーション 2021 まとめ

HDD&TFカード

懐かしの名作がぎっしり! レトロゲーム収録HDD&TFカード まとめ

「Beelink Minis S12」(N95)は激安か? 高コスパなミニPCと徹底 比較!

Beelink Minis S12
2023年2月に発売された「Beelink Minis S12」と高コスパなミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークスコアの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Beelink Mini S12」の特徴

Beelink Minis S12

Beelink Minis S12」の特徴をまとめてみました。

第12世代 N95・8GBメモリ・Windows11 Pro

Beelink Minis S12」は第12世代(Alder Lake-N)のインテル N95プロセッサを搭載。10nmプロセスで製造された4コア4スレッドのプロセッサで、PassmarkのCPUベンチマークスコアで「4606」(第6世代のCore i5と同等)を記録しています。また、8GB DDR4メモリを搭載。最大16GBまで拡張できます。

そのほか、OSにWindows 11 Proを搭載。「Amazonアプリストア プレビュー」の10,000点以上のAndroidアプリやMicrosoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)を利用したLinuxのGUIアプリを使うこともできます。

PCle 1X接続のM.2ストレージ・拡張ベイ・4つのUSB3.2

Beelink Minis S12」はPCle 1X接続のM.2 SSDストレージを256GB/500GB搭載。SATA接続のM.2 SSDよりも約1.6倍高速になっています。また、M.2最大2TBまで拡張することが可能。拡張ベイ搭載で2.5インチSATA HDD/SSDで増設することもできます。

そのほか、4つUSB 3.2 Gen2ポートを搭載。10Gbpsの高速データ転送が可能なほか、外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

4K 2台同時出力・Wi-Fi 6・冷却システム

Beelink Minis S12」は4K映像出力に対応した2つHDMIポートを搭載。2台のモニターに4K画質で同時出力することができます。また、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.2対応でワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

そのほか、ヒートシンクと静音で動作する冷却ファンを備えた冷却システムを搭載。壁掛け(ブランケット付属)、ギガビット有線LAN通信も利用できます。

「Beelink Minis S12」のスペック

  • プロセッサ Intel N95
    ※10nm/64bit/4コア/4スレッド/最大3.40GHz
  • GPU インテル UHD グラフィックス 1.2GHz
  • RAM(メモリ)8GB DDR4 3200MHz ※最大16GBメモリ
    ※Pro版は16GB DDR4
  • ストレージ M.2 SSD 256GB/500GB (PCle 1X/2280)
    ※Pro版は500GB/1TB
  • 拡張ストレージ M.2 2280で最大2TBまで、SATA 2.5インチHDD/SSDも利用可
  • 電源 ACアダプター (出力:12V/3A・入力:100V-240V)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応 (1000M/ギガビット)
  • インターフェース USB 3.2 Gen2 (10Gbps) x4、HDMI (4K/60Hz) x2、有線LAN端子 x1、3.5mmジャック、電源ボタン、DCポート、セキュリティロック
  • 4K 2台同時出力 対応
  • 冷却システム 静音ファン、ヒートパイプ、ヒートシンク、HDDクーリングカバー
  • VASAマウント 壁掛け対応
  • 筐体の素材 ABS樹脂
  • OS Windows 11 Pro
  • サイズ 11.5 x 10.20 x 3.9 cm
  • 重量 280 g
  • カラー ダークブルー
  • 附属品 1x壁掛けブラケット、1 xHDMIケーブル、1x電源アダプター、1xユーザーマニュアル

ベンチマークを比較

Beelink Minis S12

Beelink Minis S12」と「Blackview MP60」、「GMK NucBox 7」、「MeLE Quieter3Q」のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「Beelink Minis S12」

<CPU> Intel N95

Passmarkによるベンチマークスコアは「4606」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「781」、マルチコアで「1978」。

<GPU> インテル UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1000」前後。

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造された4コア、4スレッドのプロセッサ「インテル N95」プロセッサ(第12世代(Alder Lake-N))を搭載し、PassmarkのCPUベンチマークスコアで「4606」を記録しています。このスコアは第6世代のCore i5と同じくらいになります。

Celeron N5095搭載の「Blackview MP60」と比較すると、スコアが約600高くなります。

Pentium Silver N6005搭載の「GMK NucBox 7」と比較すると、スコアが約700低くなります。

Celeron N5105搭載の「MeLE Quieter3Q」と比較すると、スコアが約500高くなります。

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、音楽や動画の再生、画像の編集、テレワーク、オンライン授業などで快適に動作します。

グラフィック性能は比較的高めなので軽めの動画編集ソフトも使用できます。

PCゲームは軽めのものだけ動作します。グラフィックカードを必要とするような高負荷のPCゲームはプレイできないので注意してください。

PS2を含めてPSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「Blackview MP60」

<CPU> Celeron N5095

Passmarkによるベンチマークスコアは「4028」(CPU)。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1000」前後。

「GMK NucBox 7」

<CPU> Pentium Silver N6005

Passmarkによるベンチマークスコアは「5383」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「700」、マルチコアで約「2200」。

<GPU> Intel UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1300」前後。

「MeLE Quieter3Q」

<CPU> Celeron N5105

Passmarkによるベンチマークスコアは「4124」(CPU)。

<GPU> インテル Core UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「800」。

「Beelink Minis S12」のメリット・デメリット

Beelink Minis S12

Beelink Minis S12」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・8GB DDR4メモリ搭載で最大16GBまで拡張できる

Beelink Minis S12」は3200MHの8GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。また、最大16GBまで拡張できます。

一方、「Blackview MP60」は8GB/16GB DDR4メモリ搭載で最大16GBまで拡張できます。「GMK NucBox 7」は16GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。「MeLE Quieter3Q」は8GB LPDDR4xメモリを搭載し、スムーズに動作します。

・PCle 1X接続のM.2 SSD 256GB/500GBストレージを搭載・最大2TBまで拡張できる

Beelink Minis S12」はPCle 1X接続のM.2 SSDストレージを256GB/500GB搭載。SATA接続のM.2 SSDよりも約1.6倍高速になっています。また、M.2で最大2TBまで拡張できます。

一方、「Blackview MP60」はM.2 SSD 256GB/512GBストレージ搭載し、最大2TBまで拡張できます。「GMK NucBox 7」はM.2 SSD 512GB (SATA 2242)ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できます。「MeLE Quieter3Q」はeMMC 128GB/256GBストレージを搭載しています。

・拡張ベイ搭載で2.5インチ SATA HDD/SSDで増設できる

Beelink Minis S12」は拡張ベイ搭載で2.5インチのHDD/SSDで増設できます。

一方、「Blackview MP60」は2.5インチの拡張ベイを搭載し、SATA規格のSSD/HDDで最大2TBまで拡張できます。「GMK NucBox 7」は2.5インチ SATAの拡張ベイを搭載していません。「MeLE Quieter3Q」はM.2の拡張スロット搭載で増設できます。

・Wi-Fi 6とBluetooth 5.2、ギガビット有線LAN通信に対応

Beelink Minis S12」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2対応でワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。安定した高速通信が可能なギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「Blackview MP60」はWi-Fi 5のデュアルバンド・Bluetooth 4.2・ギガビット有線LAN痛心に対応しています。「GMK NucBox 7」はWi-Fi 6通信&Bluetooth 5.2&ギガビット有線LAN通信に対応しています。「MeLE Quieter3Q」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。

・4つのUSB 3.2 Gen2ポートを搭載

Beelink Minis S12」は4つのUSB 3.2 Gen2ポートを搭載しています。このポートは10Gbpsの高速データ転送が可能で外付けHDDなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

一方、「Blackview MP60」は2つのUSB 3.0ポートと2つのUSB 2.0ポートを搭載しています。「GMK NucBox 7」はType-Cポート(電源用のみ)と3つのUSB3.2ポートを搭載しています。「MeLE Quieter3Q」は4つのUSB3.0ポートを搭載し、最大4TBの外付けSDD/HDDを接続することもできます。

・4K 2台同時出力に対応

Beelink Minis S12」は4K映像出力に対応した2つのHDMIポートを搭載し、2台のモニターに4K画質で同時に出力することができます。

一方、「Blackview MP60」は2つのHDMIポートを搭載し、4K UHD画質で2台のモニターに同時出力できます。「GMK NucBox 7」は3つのHDMIポート搭載で、4K画質で3台同時映像出力が利用できます。「MeLE Quieter3Q」は4K映像出力に対応した2つのHDMIポートを搭載し、2台同時に出力できます。

・厚さ3.9cmで重さ280gの小型ボディ・ダークブルーカラーを用意

Beelink Minis S12」はサイズ 11.5 x 10.20 x 3.9 cmで重さ280 gの小型ボディになっています。また、カラーはダークブルーを用意しています。

一方、「Blackview MP60」は重さ460gの小型ボディで、ブラック、ブルーの2色カラーを用意しています。「GMK NucBox 7」はサイズ87 × 87 × 39.5mmの小型デザインになっています。「MeLE Quieter3Q」はサイズ 13.1 × 8.1× 1.83 cmで重さ203 gになっています。

・冷却システムを搭載

Beelink Minis S12」はヒートシンクと静音で動作する冷却ファン、HDDクーリングカバーを備えた冷却システムを搭載しています。

一方、「Blackview MP60」は大型ウィンドウのクーラーファンや6つの幅広のヒートパイプを採用した冷却ファンを搭載しています。「GMK NucBox 7」は冷却ファンを内蔵しています。「MeLE Quieter3Q」はファンレス設計で冷却ファンを搭載していません。

・Windows 11 Pro搭載で新機能も使える

Beelink Minis S12」はWindows 11 Pro搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11 Proには、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、

「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの新機能が追加されています。

一方、「Blackview MP60」、「GMK NucBox 7」、「MeLE Quieter3Q」はWindows 11 Proを搭載し、新機能も使えるようになっています。

デメリット

・DisplayPort(ディスプレイポート)が使えない

Beelink Minis S12」は高いリフレッシュレートに対応できるDisplayPort(ディスプレイポート)がありません。

一方、「Blackview MP60」、「GMK NucBox 7」、「MeLE Quieter3Q」もDisplayPortを搭載していません。

・Type-Cポートがない

Beelink Minis S12」はType-Cポートを搭載していないため、PD対応のモバイルバッテリーから給電できません。

一方、「GMK NucBox 7」はType-C (12V/3A・電源用のみ)を搭載しています。「Blackview MP60」と「MeLE Quieter3Q」はType-Cポートを搭載していません。

「Beelink Minis S12」の評価

Beelink Minis S12

Beelink Minis S12」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年6月に発売された「Beelink MINI S」(N5095)の後継モデルになります。低価格ながらパワフルな第12世代プロセッサを搭載し、通信性能も優れています。

プロセッサはインテル N95で、第6世代のCore i5並みに高速に動作します。

第6世代のCore i5は、今自分が使っているパソコンのCPUと同じで、かなりパワフルに動作します。具体的にはPCSX2というエミュレーターでPS2のゲームがサクサクと動作するレベルです。もちろん、動画編集や画像編集もサクサクでストレスがありません。SteamのPCゲームをやるには少々スペックが足りませんが、軽めのものならプレイできるでしょう。

また、ストレージはPCle 1X接続でSATA接続のM.2 SSDよりも約1.6倍高速です。4つのUSB 3.2 Gen2ポートも搭載されているので、USBメモリなどのデータのやり取りも高速です。

そのほか、「Wi-Fi 6」に対応しており、対応機器と組み合わせて超高速通信が利用可能です。2つのHDMIでマルチディスプレイも利用できるので、作業もよりスムーズにこなせます。

「「Beelink Minis S12」の価格はUS $175.00 (日本円で2万3千円ほど)。日本でもいずれ発売されるでしょうが、なんとか2万円台で入手したいものですね。低価格でもきっちりと使える高コスパなミニPCを探している人におすすめです。

「Beelink Minis S12」の販売・購入先

Beelink Minis S12」は、

Amazonで26,800円(税込・7000円OFFクーポン付き)、

楽天市場で32,966円(送料無料)、

ヤフーショッピングで35,222円(送料無料)、

AliExpressでUS $168.93 (日本円で約24,754円)、

米国 Amazon.comで$179.00 (日本円で約26,229円)、

で販売されています。

Amazonで「Beelink Minis S12」をチェックする

楽天市場で「Beelink Minis S12」をチェックする

ヤフーショッピングで「Beelink Mini S12」をチェックする

AliExpressで「Beelink Mini S12」をチェックする

米国 Amazon.comで「Beelink Mini S12」をチェックする

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!


Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

他のBeelink ミニPCと比較

他にもBeelinkのミニPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

BeelinkのミニPCがコスパ高すぎで大人気に! 2023 最新 機種 まとめ

その他のおすすめパソコンを紹介

その他のおすすめパソコンは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

ミニPC

激安で買える海外製の小型PC 最新 機種 ラインナップ まとめ

Intel N150ミニPCはこう選べば正解!2025最新の性能・価格を比較

マザーボード

【2025最新】マザーボードが破格で注目!おすすめモデルと選び方

デスクトップPC

Core Ultra デスクトップPC【2025最新】おすすめ9選|AI性能で差をつける!

【2025年版】第14世代のデスクトップPCへ買い替えよう! 最新モデル10選

【2025】レノボ デスクトップPCおすすめ!タワー・小型・一体型を徹底比較