「ASRock DeskMeet B660/X300」と最新ベアボーンPCを徹底 比較!

ASRock DeskMeet B660/X300
2022年6月24日に発売された「ASRock DeskMeet B660/X300」と最新ベアボーンPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット、デメリット、評価を紹介します。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「ASRock DeskMeet B660/X300」の特徴

ASRock DeskMeet B660/X300

ASRock DeskMeet B660/X300」の特徴をまとめてみました。

インテル第12世代Core i&AMD第4世代Ryzen対応

ASRock DeskMeet B660」はIntel B660チップセットを搭載。ソケットはLGA1700で、インテル第12世代のCore iプロセッサを搭載することができます。一方、「ASRock DeskMeet X300」はAMD X300チップセットを搭載。ソケットはAM4で、AMD第4世代Ryzenプロセッサを搭載することができます。

最大128GBメモリ・M.2 SSD・500W電源

ASRock DeskMeet B660/X300」はDDR4規格のメモリに対応。最大128GBまで搭載することができます。また、PCI Express 3.0対応でデータ転送速度が速いHyper M.2スロットを搭載。M.2 SSDや2.5 SSDなど最大5台までのストレージを搭載することができます。そのほか、500W電源を搭載。シャーシの上部、左側、下部に通気孔を備え、効率的な放熱設計も採用しています。

グラフィックボード・Wi-Fiモジュール・DP映像出力

ASRock DeskMeet B660/X300」はPCI Express x16スロットを1基搭載。最大200mm、2スロットまでのグラフィックボードを搭載することができます。また、Wi-Fiモジュール用のM.2スロットを装備。モジュールを追加することでワイヤレス通信が利用できるようになります。そのほか、映像出力用のDisplayPort、HDMI、VGAポートを搭載。ギガビットイーサネット端子も搭載しています。

公式ページ
DeskMeet B660 | ASRock ミニPCシリーズ | 株式会社アスク 

DeskMeet X300 | ASRock ミニPCシリーズ | 株式会社アスク

「ASRock DeskMeet B660」のスペック

  • 型番 DeskMeet B660/B/BB/BOX/JP
  • チップセット Intel B660チップセット
  • 対応プロセッサ(CPU) LGA1700(Intel第12世代Coreプロセッサ対応)
  • RAM(メモリ) DDR4 DIMM×4(最大128GB) / DDR4-3200対応
  • ストレージ SATA 6Gbps×3 / M.2 64Gbps×2
  • 拡張スロット PCI Express 4.0 x16スロット×1、M.2スロット×1(Wi-Fiモジュール用)
  • 対応グラフィックボード 最大200mm
  • 搭載電源 500W(80PLUS BRONZE、最大出力550W)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fiモジュール用のM.2スロットを装備
  • 有線LAN Gigabit Ethernet
  • 背面インターフェース DisplayPort×1、HDMI×1、VGA×1、Intel I219-V ギガビットイーサネット×1、USB 3.2 Gen 1 Type-A×2、USB 2.0 Type-A×2、HD Audio(8ch)
  • 前面インターフェース 電源ボタン、USB 3.2 Gen 1 Type-C×1、USB 3.2 Gen 1 Type-A×2、USB 2.0 Type-A×2、ヘッドフォン出力
  • OS Windows,Linuxなど
  • サイズ 168×236.1×221.6 mm
  • 重量 不明
  • カラー ブラック
  • 付属品 SATAケーブル×2、取付ねじ、電源ケーブル

ベンチマークを比較

ASRock DeskMeet B660/X300

ASRock DeskMeet B660」、「ASRock DeskMeet X300」と「Intel NUC NUC11ATK」、「ASUS Mini PC PN51-S1」 のベンチマークスコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「ASRock DeskMeet B660」

<CPU> Intel Core i5-12600K ※例

Passmarkによるベンチマークスコアは「27520」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1853」、マルチコアで「11583」。

<GPU> インテル UHD グラフィックス 770

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「2813」。

「ASRock DeskMeet X300」

<CPU> Ryzen 5 5600X ※例

Passmarkによるベンチマークスコアは「22024」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1614」、マルチコアで約「8157」。

<GPU> 非搭載

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「不明」。

「Intel NUC NUC11ATK」

<CPU> Celeron N5105

Passmarkによるベンチマークスコアは「4094」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「667」、マルチコアで「2074」。

<GPU> Intel UHD Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。

「ASUS Mini PC PN51-S1」

<CPU> AMD Ryzen R5 4500U ※例

Passmarkによるベンチマークスコアは「11088」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1050」、マルチコアで約「2000」。

<GPU> AMD Radeon™ Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2735」。

「ASRock DeskMeet B660/X300」のメリット・デメリット

ASRock DeskMeet B660/X300

ASRock DeskMeet B660/X300」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・インテルCPUとAMDプロセッサの2種類を用意

ASRock DeskMeet B660/X300」はインテル第12世代Core iプロセッサ対応の「ASRock DeskMeet B660」と、AMD第4世代Ryzenプロセッサ対応の「ASRock DeskMeet X300」の2種類が用意されています。

一方、「Intel NUC NUC11ATK」はCeleron N5105プロセッサを搭載済みです。「ASUS Mini PC PN51-S1」はAMD Ryzen 5 5500U / AMD Ryzen 7 5700Uプロセッサを搭載済みです。

・メモリを最大128GBまで搭載できる

ASRock DeskMeet B660/X300」はDDR4規格のメモリに対応し、最大128GBまで搭載することができます。

一方、「Intel NUC NUC11ATK」はDDR4メモリに対応しています。「ASUS Mini PC PN51-S1」はDDR4メモリを最大64GBまで搭載できます。

・M.2 SSDと2.5インチSSD/HDDを最大5台まで搭載できる

ASRock DeskMeet B660/X300」はM.2 SSDと2.5インチSSD/HDDを最大5台まで搭載できます。

一方、「Intel NUC NUC11ATK」はM.2 SSDストレージを搭載できます。「ASUS Mini PC PN51-S1」はM.2 SSDストレージを最大512GBまで搭載できます。

・最大200mmのグラフィックボードを内蔵できる

ASRock DeskMeet B660/X300」はPCI Express x16スロットを1基搭載し、最大200mm、2スロットまでのグラフィックボードを搭載することができます。

一方、「Intel NUC NUC11ATK」と「ASUS Mini PC PN51-S1」はグラフィックボードを内蔵できません。

・Wi-Fiモジュール用のM.2スロットを装備できる

ASRock DeskMeet B660/X300」はWi-Fiモジュール用のM.2スロットを装備し、モジュールを追加することで、ワイヤレス通信が利用できます。

一方、「Intel NUC NUC11ATK」はWi-Fi デュアルバンドとBluetooth 5.0に対応しています。「ASUS Mini PC PN51-S1」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。

・DP&HDMI&VGAで映像出力できる

ASRock DeskMeet B660/X300」はDisplayPort、HDMI、VGAポートで映像出力できるようjになっています。

一方、「Intel NUC NUC11ATK」はDPとHDMIで映像出力できます。「ASUS Mini PC PN51-S1」はType-C(DP)とHDMIで映像出力できます。

<デメリット>

・プロセッサとWi-Fi通信モジュールを別途用意する必要がある

ASRock DeskMeet B660/X300」はプロセッサとWi-Fi通信モジュールを別途用意する必要があります。他にメモリ、ストレージ、OSも必要です。

一方、「Intel NUC NUC11ATK」と「ASUS Mini PC PN51-S1」はプロセッサ内蔵で、最初からWi-Fi通信とBluetooth通信が利用できるようになっています。

・200mm以上のグラフィックボードを搭載できない

ASRock DeskMeet B660/X300」は200mm以上のグラフィックボードを搭載することができません。

一方、「Intel NUC NUC11ATK」と「ASUS Mini PC PN51-S1」はグラフィックボードを搭載できません。

「ASRock DeskMeet B660/X300」の評価

ASRock DeskMeet B660/X300」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

ASRock DeskMeetシリーズの最新ベアボーンPCになります。自分でCPU、Wi-Fiモジュール、メモリ、ストレージ、OSを用意する必要がありますが、すでにパソコンを持っている方はパーツ入れ替えで済み、コスパも高くなります。

また、一般的なミニPCと違い、グラフィックボードを追加できるので、PCゲームもプレイ可能です。内部へのアクセスも簡単なので、メモリやストレージの増設もしやすいです。

発売時の価格は「ASRock DeskMeet B660」が43,700円、「ASRock DeskMeet X300」が30,690円。手持ちのパソコンパーツを活かして新パソコンに移行したいと考えている人におすすめです。

「ASRock DeskMeet B660」の販売・購入先

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「ASRock DeskMeet X300」の販売・購入先

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おすすめのライバル機種と価格を比較

「ASRock DeskMeet B660/X300」に似た性能をもつミニPC、ベアボーンPC、マザーボードも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。

DESKMINI B860

ASRockから発売されたIntel LGA1851 ソケット対応のベアボーンPCです(2026年1月30日 発売)。

Intel B860チップセット、120W ACアダプター、Wi-Fiモジュール用のM.2スロットを搭載しています。

また、Intel Core Ultra プロセッサ (シリーズ2)、DDR5 SO-DIMM メモリ (最大128GB, 5600MHz / OC 7200MHz対応)、2.5インチ SATA 6Gb/s SSD/HDD もしくはM.2 PCIe Gen5x4 / Gen4x4 ストレージ(合計で最大4台)を搭載可能。

最大4画面出力(Thunderbolt 4、DisplayPort 1.4、HDMI 2.1)、Thunderbolt 4 x1、DisplayPort 1.4 x2、HDMI 2.1 x1、USB 3.2 Gen2x2 Type-C x1、USB 3.2 Gen2 Type-A x2、USB 3.2 Gen1 Type-A x1、高さ47mmまでのCPUクーラー、ヘッドホン/マイク端子、2.5ギガビット有線LANにも対応しています。

✅価格は、35,980円 前後(税込)です。

👉関連記事:DeskMini B860とCore Ultra 200Sで組む最強ミニPC

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DESKMEET X600

ASRockから発売されたAMD AM4/AM5 ソケット対応のベアボーンPCです(2024年4月19日 発売)。

500W 電源、Wi-Fiモジュール用のM.2スロットを搭載しています。

また、AMD Ryzen 8000 / 7000 シリーズのプロセッサ、DDR5 メモリ (最大 256GB)、SSD SATA3 6.0Gb/s もしくはM.2 2280 Gen5x4 / Gen4x4 ストレージを搭載可能。

最大20cmのグラフィックボードの追加、54mmまでのCPUクーラー、専用 MOSFET ヒートシンク、効率的なエアフロー設計、USB 3.2 Gen1 Type-A x2、USB 2.0 Type-A x2、DisplayPort 1.4 x2、HDMI x1、USB 3.2 Gen1 Type-C x1、USB 3.2 Gen1 Type-A x2、USB 2.0 Type-A x2、2.5Gbpsのギガビット有線LANにも対応しています。

✅価格は、Amazonで34,509円、楽天市場で37,136円(送料無料)、ヤフーショッピングで36,801円、です。

👉関連記事:ベアボーン「DESKMEET X600」でAIに強いPCを自作する方法を解説 

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その他のおすすめ小型PCを紹介

その他のおすすめ小型PCは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

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この記事を書いた人:秋葉原ぶらり

ガジェットブロガー / 動画クリエイター。2014年からブログを開始。以来、Android端末やWindowsデバイス、ゲーム製品、Apple製品、PC周辺機器などのレビューを発信し続けている。目標は東京「秋葉原」をぶらぶらと探索する楽しさを、そのままネット上で体験できるようにすること。趣味は、写真、プログラミング、読書、小説やエッセイの文筆、デザイン制作など多岐にわたる。最新の更新情報はX:旧Twitter(URL:https://x.com/akiba_burari)やThread(URL:https://www.threads.com/@akibaburari)、でも発信中。
動画はYouTubeで(https://www.youtube.com/@秋葉原ぶらり)公開中。

「Headwolf HPad1」と最新の高性能10型タブレットを徹底 比較!


2022年6月に発売された「Headwolf HPad1」と最新の高性能10型タブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年1月、「Headwolf HPad1 2023」のニューモデルが発売。Android 12 OSで、UNISOC T616搭載です。スペック情報を追記しました。

※2023年4月、「HEADWOLF HPad 3」が発売されました。

※2023年3月、「HEADWOLF WPad 3」が発売されました。

※2023年3月7日、「HeadWolf Wpad 2」が発売されました。

※2022年7月、11型「HEADWOLF HPad 2」が発売されました。

※2022年7月、10.1型「HEADWOLF WPad 1」が発売されました。

※2022年5月から8型「Headwolf FPad1」も発売中です。

「Headwolf HPad1」の特徴

Headwolf HPad1」の特徴をまとめてみました。

10.4の2K液晶・128GBストレージ・7000mAhバッテリ

Headwolf HPad1」は10.4インチで解像度2000 ×1 200ドットのIPS液晶を搭載。画質は高精細な2Kで、10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、128GBストレージを搭載。別売のmicroSDカード最大2TBまで拡張できます。そのほか、ビデオ再生で7時間駆動できる7000mAhバッテリーを搭載。20W PD急速充電も利用できます。

UNISOC T618&8GBメモリ・Android 12

Headwolf HPad1」はUNISOC T618 オクタコア プロセッサを搭載。12nmプロセスで製造された8コアプロセッサで、Antutuベンチマーク総合で約24万を記録し、高速に動作します。また、8GBメモリ搭載でスムーズに動作。

OSはAndroid 12で、ダイナミックカラー(壁紙に合わせてUIカラーも変化)、会話ウィジェット(特定の人専用のウィジェット)、プライバシーダッシュボード(権限にアクセスしたアプリを一覧表示)、エクストラディム(画面の明るさを自動調整)などの新機能も利用できます。

20MPカメラ・クアッドスピーカー・4G LET通信

Headwolf HPad1」は背面に20MPカメラを搭載。オートフォーカスフラッシュナイトモードなども利用できます。また、本体にクアッドスピーカーを搭載。高音質なBOXサウンドで音楽を楽しめます。そのほか、SIMフリーの4G LET通信に対応。Bluetooth 5.0GPSも利用できます。

公式ページ HEADWOLF HPad 1タブレット–ヘッドウルフオフィシャル

価格を比較

Headwolf HPad1」と「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」、「Alldocube X GAME」、「Teclast T40 Pro」の価格を比較してみました。

「Headwolf HPad1」

Headwolf HPad1」は、Amazonで35,999円(7000円OFFクーポン付き)、楽天市場で45,400円 (税込)、ヤフーショッピングで39,870 円、AliExpressでUS $246.98、Banggoodで33,095円、米国 Amazon.comで$199.99で販売されています。

「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」

Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」は、楽天市場で33,880円(ポイント10倍付き)、ヤフーショッピングで33,880円 (税込)、ビックカメラで33,880円 (税込・3,388ポイント)、米国 Amazon.comで$189.99で販売されています。

「Alldocube X GAME」

Alldocube X GAME」は、Amazonで34,999円(5000円OFFクーポン付き・本体のみ)、楽天市場で31,980円 (税込)、ヤフーショッピングで30,580円 (税込)、Banggoodで27,771円(本体のみ)、AliExpressでUS $229.99(本体のみ)、米国 Amazon.comで$220.15(本体のみ)で販売されています。

「Teclast T40 Pro」

Teclast T40 Pro」は、Amazonで33,900円(6000円OFFクーポン付き)、楽天市場で27,980円 (税込)、ヤフーショッピングで27,980円、Banggoodで25,688円、AliExpressでUS $204.79、米国 Amazon.comで$229.99 で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

Headwolf HPad1」と「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」、「Alldocube X GAME」、「Teclast T40 Pro」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「Headwolf HPad1」

Antutu総合で「245805」、CPUで「66598」、GPUで「56739」、MEMで「47334」、UXで「75134」。

<CPU> UNISOC T618

<プロセッサ性能を解説>

12nmプロセスで製造されたUnisoc Tiger T618 オクタコアプロセッサ搭載でAntutuベンチマーク総合で約24万を記録しています。同じプロセッサは「Teclast T40 Pro」、「Teclast M40 Pro」、「Blackview Tab 11」、「BMAX MaxPad i10 Plus」などにも搭載されています。

Unisoc T610搭載の「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」と比較すると、スコアが約6万高くなります。

Helio P90搭載の「Alldocube X GAME」と比較すると、スコアが約3千低くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。Androidのゲームもほとんど快適に動作します。また、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」

Antutu総合で約180,000

<CPU> Unisoc T610

「Alldocube X GAME」

Antutu v9.1.6総合で「273835」、CPUで「84343」、GPUで「37895」、MEMで「55313」、UXで「96287」。

<CPU> MediaTek Helio P90

「Teclast T40 Pro」

Antutu総合で「244866」、CPUで「67436」、GPUで「54172」、MEMで「48111」、UXで「75147」。

<CPU> UNISOC T618

スペックを比較

Headwolf HPad1」と「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」、「Alldocube X GAME」、「Teclast T40 Pro」のスペックを比較してみました。

「Headwolf HPad1」のスペック

  • ディスプレイ 10.4インチ、解像度2000×1200 ドットのIPS液晶
    ※2K/226ppi/輝度350nit/フルラミネーション/ベゼル9mm/10点マルチタッチ
  • プロセッサ UNISOC T618 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア
  • GPU Mali G52-3EE-2コア
  • RAM(メモリ) 8GB
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで
  • バッテリー 7000mAh
  • 駆動時間 ビデオ再生で7時間
  • 充電 20W PD急速充電 ※30分で31%、60分で62%
  • 背面カメラ 20MP ※AF対応、F2.0、フラッシュ、ナイトモード
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (Beidou/Galileo)
  • インターフェース USB-TypeC × 1(電源:20W)、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック、Pogoピン
  • センサー 重力センサー、ライトセンサー、ホールセンサー
  • スピーカー クアッドスピーカー
  • オーディオ Kクラスのアンプ、BOXサウンド
  • マイク デュアルデジタルマイク ※ノイズリダクション
  • キーボード 専用キーボードカバー、マグネットで着脱、タッチパッド付き
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体の素材 CNC加工のアルミニウム合金
  • OS Android 12 / Android 11 ※Google Playストア対応
  • サイズ 245 x 155 x 7mm
  • 重量 438g
  • カラー グレー、ブルー
  • SIMカード NanoSIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応
    4G FDD-LTE: B1,B3,B4,B5, B8,B17,B20 TD-LTE: B38,B39,B40,B41
    3G WCDMA: B1,B2,B5,B8 TDSCDMA: B34,B39
    2G GSM: B2,B3,B5,B8

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「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920×1200ドットのワイドIPSパネル
    ※10点マルチタッチ/アイケアモード/Wi-Fi Display
  • プロセッサ Unisoc T610 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア
  • GPU ARM Mali-G52 MP2
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4X
  • ストレージ 64GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで
  • バッテリー 5000mAh
  • 駆動時間 約9時間
  • 充電 Type-C、時間:約 3.5時間 (ACアダプター使用時)、AC 100-240V(50/60Hz)
  • 背面カメラ 800万画素
  • 前面カメラ 500万画素
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (GLONASS)
  • インターフェース USB 2.0 Type-Cポート(OTG機能付き)、microSDメディアカードリーダー、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
  • センサー 加速度センサー、光センサー、近接センサー、GPS、GLONASS
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • オーディオ ドルビー・アトモス
  • Google キッズスペース 対応 ※Google Playストア対応
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体の素材 アルミニウム合金
  • OS Android 11 ※2022年秋にAndroid 12Lへアップグレード予定
    ※3年間のセキュリティアップデートとローンチから2回のOSアップグレードを提供
  • サイズ 約 239.8 x 158.6 x 8.5 mm
  • 重量 約 460g
  • カラー ストームグレー
  • 附属品 マニュアル類、ACアダプター、USBケーブル、カードスロットピン

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「Alldocube X GAME」のスペック

  • ディスプレイ 10.5インチ、解像度1920 x 1280 ドットのIPS液晶
    ※sRGB100%/ナローベゼル
  • プロセッサ  MediaTek Helio P90 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • CPU Octa-Core dual Cortex A75 core 2.2GHz,six Cortex A55 core 2.0GHz
  • GPU IMG PowerVR GM 9446  up to 970MHz
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4x
  • ストレージ 128GB UFS
  • 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで
  • バッテリー 7500 mAh/3.8V
  • 充電 18W急速充電に対応・PD/MTK PE2.0
  • 背面カメラ 8MP
  • 前面カメラ    5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (Beidou,Galileo,Glonass)、4G通信
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • スピーカー クアッドBOXスピーカー (スマートPAアンプ)
  • センサー Gセンサー、6軸ジャイロセンサー
  • スタイラスペン 筆圧4096段階(別売)
  • キーボード 専用キーボードを用意(別売・マグネットで着脱)
  • 筐体の素材 メタル(金属)
  • 生体認証 顔認証
  • OS Android 11
  • サイズ 246 x 172 x 7.95mm
  • 重量 530 g
  • カラー グレー

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「Teclast T40 Pro」のスペック

  • ディスプレイ 10.4インチ、解像度2000 x 1200 ドットのIPS液晶
    ※2K/フルラミネーション/TDDI Technology/T-Colour 2.0
  • プロセッサ Unisoc Tiger T618 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • CPU 2xA75 + 6xA55 Octa Core
  • GPU ARM Mali-G52
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4
  • ストレージ 128GB eMMC5.1
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 7000 mAh
  • 充電 18W PD急速充電
  • 背面カメラ   13MP ※オートフォーカス対応
  • 前面カメラ   8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (A-GPS,GLONASS,GALILEO,Beidou)、4G通信
  • インターフェース Type-C (OTG)
    ※3.5mmイヤホンジャックはなし
  • センサー Gセンサー
  • スピーカー クアッドスピーカー
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体の材質 メタル(金属)
  • Google Playストア 対応
  • OS Android 11
  • サイズ 248mm(L)×157mm(W)×7.8mm(H)
  • 重量 480g
  • カラー グレイ

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「Headwolf HPad1」のメリット・デメリット

Headwolf HPad1」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・高精細な2K液晶・10点マルチタッチ操作に対応

Headwolf HPad1」は10.4インチで解像度2000×1200 ドットのIPS液晶を搭載。ピクセル密度226ppi、輝度350nitの明るく高精細な2K液晶で、10点マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」は10.1インチで解像度1920×1200ドットのワイドIPSパネルを搭載しています。「Alldocube X GAME」は10.5インチで解像度1920×1280ドットのIPS液晶を搭載しています。「Teclast T40 Pro」は10.4インチで解像度2000×1200ドットのIPS液晶を搭載しています。

・8GBメモリ&128GBストレージ搭載で快適に使える

Headwolf HPad1」は8GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大2TBまで拡張できます。

一方、「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」は4GB LPDDR4Xメモリと64GBストレージを搭載しています。「Alldocube X GAME」は8GB LPDDR4xメモリと128GB UFSストレージを搭載しています。「Teclast T40 Pro」は8GB LPDDR4メモリと128GB eMMC5.1ストレージを搭載しています。

・7000mAhバッテリー搭載で20W PD急速充電に対応

Headwolf HPad1」は7000mAhバッテリー搭載で、ビデオ再生で7時間駆動できます。また、20W PD急速充電に対応し、30分で31%、60分で62%まで回復できます。

一方、「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」は約9時間駆動できる5000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Alldocube X GAME」は7500 mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応しています。「Teclast T40 Pro」は7000mAhバッテリー搭載で18W PD急速充電に対応しています。

・背面20MPカメラ&前面5MPカメラが使える

Headwolf HPad1」は背面に20MPカメラを搭載。オートフォーカスやフラッシュ、ナイトモードなども利用できます。また、前面に5MPカメラを搭載し、Web会議やチャット、オンライン授業などで活用できます。

一方、「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」と「Alldocube X GAME」は背面8MP&前面5MPカメラを搭載しています。「Teclast T40 Pro」は背面13MP(※オートフォーカス対応)&前面8MPカメラを搭載しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPSに対応

Headwolf HPad1」は高速で途切れづらいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.0やGPSも利用できます。

一方、「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」、「Alldocube X GAME」、「Teclast T40 Pro」もWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPSに対応

・SIMフリーの4G LET通信が使える

Headwolf HPad1」はSIMフリーの4G LET通信に対応し、単体で通信することができます。

一方、「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」は4G LET通信に対応していません。「Alldocube X GAME」と「Teclast T40 Pro」は4G LET通信に対応しています。

・厚さ7mmで重さ438gの薄型軽量デザイン・アルミ合金ボディで高級感あり

Headwolf HPad1」は厚さ7mmで重さ438gの薄型軽量デザインになっています。また、筐体の素材にアルミ合金を採用し、高級感ある外観になっています。

一方、「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」は厚さ8.5mmで重さ約460gになっています。「Alldocube X GAME」は厚さ7.95mmで重さ530gになっています。「Teclast T40 Pro」は厚さ7.8mmで重さ480gになっています。

・クアッドスピーカー搭載で音がいい

Headwolf HPad1」は本体に4つのスピーカーを搭載し、高音質なBOXサウンドが楽しめます。

一方、「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」はデュアルスピーカーを搭載しています。「Alldocube X GAME」はクアッドBOXスピーカーを搭載しています。「Teclast T40 Pro」はクアッドスピーカーを搭載しています。

・専用キーボードカバーが用意されている

Headwolf HPad1」はマグネットで着脱できる専用キーボードカバーでノートPCのように使うことができます。

一方、「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」と「Teclast T40 Pro」は専用キーボードカバーが用意されていません。「Alldocube X GAME」は専用キーボードカバーが用意されています。

・顔認証に対応

Headwolf HPad1」は顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。

一方、「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」、「Alldocube X GAME」、「Teclast T40 Pro」も顔認証に対応しています。

・Android 12の新機能が使える

Headwolf HPad1」はAndroid 12の新機能が使えるようになっています。

Android 12には、

「Material You」(新UI・壁紙の色を抽出)、新しいウィジェットデザイン、拡大鏡機能、Extra dim(夜間の輝度を抑制)、盗撮・盗聴の防止機能(マイク&スピーカーの有効化ボタン)、Scrolling Screenshot(ページ・画面全体をスクリーンショット)、スクリーンショットの編集機能、Wi-Fiパスワードのかんたん共有設定、「クイックタップ」(2回タップで撮影)、位置情報の精度を選択(正確・アバウトから選択)

などの新機能が追加されています。

一方、「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」、「Alldocube X GAME」、「Teclast T40 Pro」もAndroid 11を搭載しています。

デメリット

・専用スタイラスペンが用意されていない

Headwolf HPad1」は専用スタイラスペンが用意されていません。

一方、「Alldocube X GAME」は専用スタイラスペンが用意されています。

「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」と「Teclast T40 Pro」は専用スタイラスペンが用意されていません。

・ワイヤレス充電に対応していない

Headwolf HPad1」はワイヤレス充電に対応していません。Amazonの「Fire HD 10 Plus」はワイヤレス充電に対応しています。

一方、「Lenovo Tab M10 (3rd Gen)」、「Alldocube X GAME」、Teclast T40 Pro」もワイヤレス充電に対応していません。

「Headwolf HPad1」の評価

Headwolf HPad1」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

Headwolfから発売された10.4型のAndroidタブレットです。8インチの「Headwolf FPad1」と違い、ハイスペックな仕様になっています。注目すべき点は2K液晶と20MPカメラを搭載している点です。

2K液晶はベゼル幅9mmとワイドで高精細。10点マルチタッチ対応なのでゲームなどの操作も快適そうです。また、背面の20MPカメラはオートフォーカス、フラッシュ、ナイトモード対応で、スマホに近い仕様です。

これだけカメラ性能が高いタブレットは他にないでしょう。

発売時の価格は33,999円(5000円OFFクーポン付き)。実質27,999円で購入できるのでかなりお買い得です。欲しい人は売り切れる前に早めに購入した方がいいでしょう。

「Headwolf HPad1 2023」が発売開始!

※2023年1月、「Headwolf HPad1」のニューモデルが発売されました。Android 12 OSで、UNISOC T616搭載です。

「Headwolf HPad1 2023」のAntutuベンチマーク

Antutu総合で約220,000~240,000

<CPU> UNISOC T616

「Headwolf HPad1 2023」の特徴

「Headwolf HPad1 2023」はAndroid 12を搭載した10.4型のタブレット。厚さ7mmで重さ438gのボディにUNISOC T616 オクタコアプロセッサと8GBメモリを搭載。2K画質のIPS液晶、128GBストレージ、7000mAhバッテリー、背面20MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラを備えるほか、

4G LET通信、専用キーボードカバー、18W急速充電、クアッドスピーカー、顔認証、オートフォーカス撮影、フラッシュ、ナイトモード、最大2TBまでのストレージ拡張、Type-C(OTG)、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。

「Headwolf HPad1 2023」のスペック

  • ディスプレイ 10.4インチ、解像度2000×1200 ドットのIPS液晶
    ※2K/226ppi/輝度350nit/フルラミネーション/ベゼル9mm/10点マルチタッチ
  • プロセッサ UNISOC T616 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア
  • GPU Mali G52-3EE-2コア
  • RAM(メモリ) 8GB
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで
  • バッテリー 7000mAh
  • 駆動時間 ビデオ再生で7時間
  • 充電 20W PD急速充電 ※30分で31%、60分で62%
  • 背面カメラ 20MP ※AF対応、F2.0、フラッシュ、ナイトモード
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (Beidou/Galileo)
  • インターフェース USB-TypeC × 1(電源:20W)、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック、Pogoピン
  • センサー 重力センサー、ライトセンサー、ホールセンサー
  • スピーカー クアッドスピーカー
  • オーディオ Kクラスのアンプ、BOXサウンド
  • マイク デュアルデジタルマイク ※ノイズリダクション
  • キーボード 専用キーボードカバー、マグネットで着脱、タッチパッド付き
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体の素材 CNC加工のアルミニウム合金
  • OS Android 12 ※Google Playストア対応
  • サイズ 245 x 155 x 7mm
  • 重量 438g
  • カラー グレー、ブルー
  • SIMカード NanoSIM(デュアルSIM)

「Headwolf HPad1 2023」の価格

Headwolf HPad1 2023」は、

Amazonで26,999円(税込・特選タイムセール価格・Android 12)、

楽天市場で32,899円 (税込・送料無料・Android 12)、

ヤフーショッピングで34,858円(税込・送料無料・Android 12)、

AliExpressでUS $196.92 (Android 12・3/27までのアニバーサリーセール価格)、

米国 Amazon.comで$239.99 (Android 12)、

で販売されています。

「Headwolf HPad1」の販売・購入先

Headwolf HPad1」は、

Amazonで35,999円(7000円OFFクーポン付き)、

楽天市場で45,400円 (税込)、

ヤフーショッピングで39,870 円、

AliExpressでUS $246.98、

Banggoodで33,095円、

米国 Amazon.comで$199.99、

で販売されています。

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リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「HEADWOLF HPad 3」(Helio G99・最大16GBメモリ)

★「DOOGEE T20」(Unisoc T616・最大15GBメモリ)

★「OSCAL Pad 13」(UNISOC T606・最大14GBメモリ)

★「N-one Npad Air」(新版・Android 12・UNISOC T310)

★「N-One NPad X」(Helio G99・Android 13)

★「HEADWOLF WPad 3」(MT8183・7700mAhバッテリ)

★「HeadWolf Wpad 2」(Unisoc T616・最大12GBメモリ)

★「CHUWI HiPad XPro」(Android 12・Unisoc T616)

★「Blackview Oscal Pad 10」(Unisoc T606・最大14GBメモリ)

★「BMAX I11 PLUS」(Android 12・Unisoc T616)

★「Teclast M40 Plus

★「OPPO Pad Air

★「CHUWI HiPad Max

★「Redmi Pad

★「HEADWOLF HPad 2」(11インチ)

★「HEADWOLF WPad 1」(10.1インチ)

★「Headwolf FPad1」(8インチ)

Lenovo Tab M10 (3rd Gen)

Alldocube X GAME

Teclast T40 Pro

Blackview Tab 11

BMAX MaxPad I11」(Android 11)

ALLDOCUBE iPlay 40 Pro

CHUWI HiPad Air

Galaxy Tab A8

JENESIS JT10LTE-X1S」(日本メーカー)

「Xiaomi Mi Pad 5」

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「Raspberry Pi Zero 2 W」と入門用シングルボードPCを徹底 比較!


2022年6月に日本で発売された「Raspberry Pi Zero 2 W」と入門用シングルボードPCを徹底 比較!価格やスペック、機能・できることの違い、メリット、デメリット、評価を紹介します。

「Raspberry Pi Zero 2 W」の特徴

Raspberry Pi Zero 2 W」の特徴をまとめてみました。

新ソケットで性能アップ・互換性もあり

Raspberry Pi Zero 2 W」はシステム・オン・チップ(SoC)として「Broadcom BCM2710A1」を採用。前モデル「Raspberry Pi Zero」よりもコア数が3つ増えたことで、シングルスレッド性能が40%、マルチスレッド性能が5倍向上しています。また、「Raspberry Pi Zero W」と同じ512MB LPDDR2メモリを搭載。本体の形状はPi Zeroシリーズと同じで互換性があり、従来モデルと同じケースやマウス、キーボードも利用できます。

USB 2.0ポート・Mini HDMI映像出力・40ピンGPIO

Raspberry Pi Zero 2 W」はOTG対応のUSB 2.0ポートを搭載。有線でキーボードやマウス、USBハブと接続できます。また、Mini HDMIによる映像出力に対応。外部ディスプレイやモバイルディスプレイに画面を映し出すことができます。そのほか、CSI-2カメラコネクタ搭載で外部カメラを接続することが可能。40ピンGPIOヘッダ用フットプリント(ヘッダ未実装)も搭載し、さまざまな電子機器と接続し、電子工作を楽しむこともできます。

microSDカードスロット・Wi-Fi通信&Bluetoothに対応

Raspberry Pi Zero 2 W」はmicroSDカードスロットをスロットを搭載。カードを入れ替えることでOSを変更することができます。また、Wi-Fi(2.4GHz)通信に対応。インターネットの他に、SSHを利用してWindowsパソコン上からワイヤレスで操作することもできます。そのほか、Bluetooth 4.2に対応。ワイヤレススピーカーやマゲームパッドなどと接続することができます。

価格を比較

Raspberry Pi Zero 2 W」と「Banana PI M2 Zero」、「Raspberry Pi Pico」、「IchigoDake」の価格を比較してみました。

「Raspberry Pi Zero 2 W」

Raspberry Pi Zero 2 W」は、スイッチサイエンスで2,508 円、Amazonで13,580円、ヤフーショッピングで35,400 円、AliExpressでUS $86.42で販売されています。

「Banana PI M2 Zero」

Banana PI M2 Zero」は、Amazonで4,499円、ヤフーショッピングで36,400 円、AliExpressでUS $17.92で販売されています。

「Raspberry Pi Pico」

Raspberry Pi Pico」は、Amazonで1,050円、楽天市場で807円 (税込)、ヤフーショッピングで750円(税込・送料無料)、AliExpressでUS $2.74、米国 Amazon.comで$7.86で販売されています。

「IchigoDake」

IchigoDake」は、Amazonで1,548円(プリント基板ハーフキット)、楽天市場で4,811円 (税込・ICHIGODAKE-QUEST)、ヤフーショッピングで12,350円(※ドッキングステーション PS-IJ1)で販売されています。

できること・機能を比較

Raspberry Pi Zero 2 W」と「Banana PI M2 Zero」、「Raspberry Pi Pico」、「IchigoDake」のできること・機能を比較してみました。

「Raspberry Pi Zero 2 W」

Webサイトの閲覧(Wi-Fi)、動画視聴、音楽再生、Bluetooth接続

カメラ(AIカメラ、防犯カメラの制作)、ゲーム(Retoro Pie、Recalboxなど)、サーバー(Webサーバー、ファイルサーバーなど)、電子工作(LED、モーター、センサーを使いオリジナル製品を制作)

プログラミング学習(Python、Java、Scrach、Node-RED、Wolfram、C, C++, perl, lua, rubyなど多数)

「Banana PI M2 Zero」

Webサイトの閲覧(Wi-Fi)、動画視聴、音楽再生、Bluetooth接続

カメラ(AIカメラ、防犯カメラの制作)、ゲーム(Retoro Pie、Recalboxなど)、サーバー(Webサーバー、ファイルサーバーなど)、電子工作(LED、モーター、センサーを使いオリジナル製品を制作)

プログラミング学習(Python、Java、Scrach、Node-RED、Wolfram、C, C++, perl, lua, rubyなど多数)

「Raspberry Pi Pico」

電子工作 ※アナログ/デジタルコンバーターやプログラマブルI/O(PIO)などが使用可能。電池駆動も可。

プログラミング学習(C/C++、MicroPython)

「IchigoDake」

IchigoIgai(圧電ブザー、EEPROM用ピンソケットあり)を使った電子工作

IchigoDyhook(モニター+キーボード一体型)を使ったBasicプログラミング学習

プログラミング学習(Basic、JavaScript、IchigonQuest)

スペックを比較

Raspberry Pi Zero 2 W」と「Banana PI M2 Zero」、「Raspberry Pi Pico」、「IchigoDake」のスペックを比較してみました。

「Raspberry Pi Zero 2 W」のスペック

  • プロセッサ(ソケット) Broadcom BCM2710A1、クアッドコア64-bit SoC(Arm Cortex-A53@1 GHz)
  • GPU VideoCore IV
  • RAM(メモリ) 512MB LPDDR2 DRAM
  • 外部ストレージ MicroSDカードスロット
  • 電源 microUSBから給電
  • カメラ CSI-2カメラコネクタ
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.2 Low Energy(BLE)、オンボードアンテナ、HAT互換の40ピンヘッダ
  • インターフェース USB 2.0、Mini HDMI、Micro USB(給電用・5 V/2.5 A)
  • 対応プログラミング Python、Java、Scrach、Node-RED、Wolfram、C, C++, perl, lua, rubyなど多数
  • OS Raspberry Pi OS、Recalbox(ゲーム用)など
  • サイズ 65 mm x 30 mm(高さ 最大5.2 mm)
  • 重量 10 g
  • カラー グリーン
  • マルチメディア H.264、MPEG-4デコード(1080p30)、H.264エンコード(1080p30)、OpenGL ES 1.1、2.0グラフィックス

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「Banana PI M2 Zero」のスペック

  • プロセッサ ARM H2+ Quad-Core Cortex A7
  • RAM(メモリ) 512MB DDR3
  • ストレージ microSDカードスロット(最大64GBまで)
  • 電源 Micro USB with 5V/2A
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.0
  • インターフェース Mini HDMI、40ピンRaspberryPi互換GPIO(UART、SPI、I2Cなどを含む)、USB 2.0(OTG)、RFコネクター、LED、DC、microSDカードスロット
  • 対応プログラミング Python、Java、Scrach、Node-RED、Wolfram、C, C++, perl, lua, rubyなど多数
  • OS Android、Linux、Raspbian OS
  • サイズ 60x30mm
  • 重量 30g
  • カラー グリーン
  • ビデオデコード 1080p@60fps,H.264 Video encoding 1080p@30fps,H.264

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「Raspberry Pi Pico」のスペック

  • MCU(マイコン) RP2040
  • プロセッサ(ソケット) デュアルコア ARM Cortex M0+ 最大動作周波数 133 MHz
  • RAM(メモリ) 264KB SRAM
  • フラッシュメモリ 2MB Quad-SPI
  • ストレージ ※ストレージとしてのSDカードのスロットはありません。
  • 電源 1.8V~5.5V
  • I/O電圧 3.3V
  • 通信機能 SPI ×2、I2C ×2、UART ×2、12bit ADC ×3、PWMチャンネル ×16(A/Bチャンネル ×8、Bは入力対応)
  • インターフェース USB 1.1 microB ×1 (電源供給、データ通信ホスト、プログラム書込みデバイス)
    GPIOピン ×26(デジタル専用 ×23、アナログ/デジタル ×3)
    PIO ×8(SDカードやVGAなどのI/Fをエミュレート可能)、温度センサー ×1、LED ×1、
    3ピンARMシリアル ワイヤ デバッグ(SWD)ポート ×1 ※USBケーブルやピンヘッダは付属しません。
  • アナログ ADC 12bit 500ksps ×3
  • タイマー タイマー ×1(アラーム ×4, Real Time Counter ×1)
  • 対応プログラミング C/C++、MicroPython
  • OS ※マイコン(RP2040)機能のみ使用可能 ※Linux OSは搭載できません。
  • サイズ 21×51.3×3.9mm
  • 重量 約3g
  • カラー グリーン

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「IchigoDake」のスペック

  • 用途:IchigoDyhookやIchigoIgaiに挿しこんでプログラミングするもの
  • 種類:IchigoJam Basicが入ったIchigoDake Basic(緑基板)、IchigoLatteが入ったIchigoDake JavaScript(黒基板)、IchigonQuestが入ったIchigoDake IchigonQuest(青基板)の3種類
  • 対応プログラミング Basic、JavaScript、IchigonQuest(十字キーで操作するクエストスタイルのプログラミング環境)
  • IchigoIgai ビデオ出力(黄色)、キーボード、電源、圧電ブザー、EEPROM用ピンソケットなどを備え、IchigoDakeに接続可能
  • IchigoDyhook キーボードやモニタをひとまとめにしたドックステーションで IchigoDakeを接続して使用するもの
  • 必要なもの IchigoIgaiに接続した場合:ビデオ入力端子がついたテレビ等のモニター、PS/2対応キーボード、microUSB端子付きの電源5V

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「Raspberry Pi Zero 2 W」のメリット・デメリット

Raspberry Pi Zero 2 W」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・新ソケットで快適に動作する

Raspberry Pi Zero 2 W」はシステム・オン・チップ(SoC)として「Broadcom BCM2710A1」を採用。前モデル「Raspberry Pi Zero」よりもコア数が3つ増えたことで、シングルスレッド性能が40%、マルチスレッド性能が5倍向上しています。また、Webサイトの閲覧や動画の視聴でも快適に動作します。

一方、「Banana PI M2 Zero」はARM H2+ Quad-Core Cortex A7を搭載しています。「Raspberry Pi Pico」はデュアルコア ARM Cortex M0+を搭載しています。「IchigoDake」のプロセッサ不明ですがBASICが快適に動作します。

・従来のPi Zero周辺機器がそのまま使える

Raspberry Pi Zero 2 W」は本体の形状はPi Zeroシリーズと同じで互換性があり、従来モデルと同じケースやマウス、キーボードなども利用できます。

一方、「Banana PI M2 Zero」はインターフェイスがRaspberryPiZero Wと同じで、ZeroWのほぼすべてのケースとアクセサリが利用できます。「Raspberry Pi Pico」と「IchigoDake」はRaspberryPiZeroシリーズと互換性がありません。

・USB 2.0ポート搭載で周辺機器と接続できる

Raspberry Pi Zero 2 W」はOTG対応のUSB 2.0ポートを搭載し、有線でキーボードやマウス、USBハブと接続できます。

一方、「Banana PI M2 Zero」はUSB 2.0(OTG)ポートを搭載しています。「Raspberry Pi Pico」はUSB 1.1 microB ×1 (電源供給、データ通信ホスト、プログラム書込み)のみ搭載しています。「IchigoDake」はUSBポートを搭載していません。

・Mini HDMIで映像出力できる

Raspberry Pi Zero 2 W」はMini HDMIによる映像出力に対応。外部ディスプレイやモバイルディスプレイに画面を映し出すことができます。

一方、「Banana PI M2 Zero」はMini HDMIで映像出力できます。「Raspberry Pi Pico」は映像出力ポートがありません。「IchigoDake」はビデオ出力(黄色)端子を搭載しています。

・40ピンGPIOを使って電子工作を始められる

Raspberry Pi Zero 2 W」は40ピンGPIOヘッダ用フットプリント(ヘッダ未実装)を搭載し、さまざまな電子機器と接続し、電子工作を楽しむこともできます。

一方、「Banana PI M2 Zero」は40ピンRaspberryPi互換GPIO(UART、SPI、I2Cなどを含む)を搭載しています。「Raspberry Pi Pico」はGPIOピン ×26(デジタル専用 ×23、アナログ/デジタル ×3)を搭載しています。「IchigoDake」はIchigoIgaiと接続することで圧電ブザー、EEPROM用ピンソケットが利用できるようになります。

・microSDカードスロットが使える

Raspberry Pi Zero 2 W」はmicroSDカードスロットをスロットを搭載し、カード(OS入り)を入れ替えることでOSを変更することができます。

一方、「Banana PI M2 Zero」はmicroSDカードスロットを搭載しています。「Raspberry Pi Pico」と「IchigoDake」はmicroSDカードスロットを搭載していません。

・Wi-Fi通信&Bluetoothに対応

Raspberry Pi Zero 2 W」はWi-Fi(2.4GHz)通信に対応。インターネットの他に、SSHを利用してWindowsパソコン上からワイヤレスで操作することもできます。そのほか、Bluetooth 4.2に対応。ワイヤレススピーカーやマゲームパッドなどと接続することができます。

一方、「Banana PI M2 Zero」はWi-Fi(2.4GHz)&Bluetooth 4.0に対応しています。「Raspberry Pi Pico」と「IchigoDake」はワイヤレス通信に対応していません。

デメリット

・有線LAN通信に対応していない

Raspberry Pi Zero 2 W」は有線LAN通信に対応していません。「Raspberry Pi 4 Model B」は有線LAN通信に対応しています。

一方、「Banana PI M2 Zero」、「Raspberry Pi Pico」、「IchigoDake」も有線LAN通信に対応していません。

・ヘッドホンジャックがない

Raspberry Pi Zero 2 W」はヘッドホンジャックががありません。「Raspberry Pi 4 Model B」はヘッドホンジャックを搭載しています。

一方、「Banana PI M2 Zero」、「Raspberry Pi Pico」、「IchigoDake」もヘッドホンジャックががありません。

「Raspberry Pi Zero 2 W」の評価

Raspberry Pi Zero 2 W」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★★

<総合評価>

Raspberry Pi Zero W」の後継モデルになります。プロセッサ性能が向上したことで、Webサイトの閲覧や動画視聴も前モデル以上に快適になりました。

ただし、デスクトップ用PCとしてよりもプラグらミング学習や電子工作に向いています。また、レトロゲーム用のエミュレーター「Recalbox」が使えるため、ゲーム機としても利用できます。すでに公開されているゲームプレイの様子を見ると、PSPもかなり快適に動作するようです。

発売時の価格は2,508 円(スイッチサイエンス)。

半導体不足で在庫が少ないみたいなので、欲しい人は早めに購入しましょう。プログラミング学習を始めてみたいと考えている人にもおすすめです。

「Raspberry Pi Zero 2 W」の販売・購入先

Raspberry Pi Zero 2 W」は、

スイッチサイエンスで2,508 円、

Amazonで13,580円、

ヤフーショッピングで35,400 円、

AliExpressでUS $86.42、

で販売されています。

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他のシングルボードPCと比較

他にもシングルボードPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

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「IdeaPad Duet 370 Chromebook」と前モデルを比較

IdeaPad Duet 370 Chromebook top
レノボ「IdeaPad Duet 370 Chromebook」と前モデル IdeaPad Duet を比較して紹介!ベンチマークやメリット・デメリット、スペック、詳細な価格情報、おすすめの類似製品も掲載しています。

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「IdeaPad Duet 370 Chromebook」とは?

2022年7月2日に中国 レノボ から発売されたデタッチャブル型のChromebookです。

画面サイズは約11インチ(10.95インチ)で、Snapdragon 7c Gen2 プロセッサを搭載しています。

前モデルは2020年6月に発売されたMediaTek Helio P60T搭載の10.1型「IdeaPad Duet Chromebook」です。

このChromebookは「10.1インチのコンパクトサイズで持ち運びに便利」、「低価格でバッテリーの持ちもいい」と評判でした。

その後継となるモデル「IdeaPad Duet 370 Chromebook」はよりパワフルなプロセッサと高精細な2K液晶を搭載していることで、大きな話題となりました。

もちろん、2029年6月までの長期サポート期間もあり、最新OS・セキュリティのアップデートも受けられますよ。

それでは早速どんなChromebookなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ  Lenovo IdeaPad Duet 370 Chromebook | レノボ・ジャパン 

Qualcomm Snapdragon 7c Gen2の性能とベンチマーク

IdeaPad Duet 370 Chromebook」はQualcomm Snapdragon 7c Gen2 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサはQualcommが開発したエントリークラスのモバイルPC向けプロセッサで、

消費電力設計を採用し、従来のPC向けプロセッサに比べて長時間のバッテリー駆動を実現しています。

具体的には8nmプロセスで製造された8コア、最大 2.5 GHz駆動のCPUを搭載。

AI処理に特化したHexagon 692 DSPも搭載し、AIを使ったアプリケーションを高速に実行できます。

ベンチマーク

Webサイトなどの動作性能を測定するOctane 2.0 ベンチマーク総合は「21,000」を記録しています。

また、PassmarkのCPUベンチマークは「3857」で、

Intel Celeron N5105 (Passmark:4054)とほぼ同じくらいになります。

CPUのベンチマーク結果

  • Octane 2.0 ベンチマーク総合「21,000」
  • PassmarkのCPUベンチマークで「3857」
  • Geekbench 5のシングルコア「610」、マルチコア「1740」

一方、前モデル「IdeaPad Duet Chromebook」は MediaTek Helio P60T プロセッサを搭載し、

Octane v2総合で「9957」を記録していました。

Geekbench 5.1ベンチマークスコアはシングルスコアで「293」、マルチコアで「1439」です。

グラフィック性能

内蔵のGPUはAdreno 618 GPUで、Fire Strike グラフィックスコアで770です。

カジュアルなゲームや動画視聴などを快適に楽しめます。

GPUのベンチマーク結果・グラフィックスコア

  • Fire Strike グラフィックスコアで「770」(DirectX 11)
  • 3DMark Sling Shot 「3512」

ゲーム性能

ゲーム性能はそれほど高くありませんが、

Androidの軽いゲームは比較的快適に動作します。

たとえば「PUBG mobile」は起動でもたつくものの、一度起動させてしまえば快適にプレイできます。

そのほか、ブラウジング、動画視聴、オフィスアプリでの書類作成など軽い用途であれば問題なく動作します。

 

 

10.95インチの2K液晶・10点マルチタッチ操作に対応

IdeaPad Duet 370 Chromebook」は10.95インチで解像度2000×1200ドットのIPS液晶を搭載しています。

このディスプレイの画質は2Kで約1677万色の表示にも対応しています。

また、10点マルチタッチ操作に対応し、Androidアプリも快適に操作することが可能。

LEDバックライト付きで暗いシーンでも使用できます。

一方、前モデル「IdeaPad Duet Chromebook」は 10.1インチ、解像度1920 x 1200ドットのIPS ディスプレイを搭載していました。

新モデルは前モデルよりも画面がわずかに大きくなり、解像度も向上しています。

他のChromebookと比較

一方、「HP Chromebook x2 11」は11.0インチで解像度2160×1440 ドットのIPS液晶を搭載しています。

「Chromebook Flip CM3」は12インチで解像度1,366×912ドットのワイドTFTカラー液晶を搭載しています。

「Acer Spin 311」は11.6インチで解像度1366×768ドットのIPS液晶を搭載しています。

筆圧4096段階のLenovo USIペンで手書き入力できる

IdeaPad Duet 370 Chromebook」は筆圧4096段階のLenovo USIペン(付属)で手書き入力できます。また、ペンは専用のスタンドカバーに収納できます。

USIペン(ユニバーサル・スタイラス・インターフェース・ペン)とは、USI規格に基づいて設計されたタッチスクリーン用のスタイラスペン(デジタルペン)のことです。

USI(Universal Stylus Interface)は、異なるメーカーのデバイスでスタイラスを共通に使えるようにするための規格で、

例えば、USIペンは、同じ規格に対応していれば、異なるブランドのタブレットやノートパソコンでも使用可能です。

前モデル「IdeaPad Duet Chromebook」でもUSIペンが使用できます。

ただし、Lenovo USIペンは動作しないようなので、市販のUSIペンを使用することをおすすめします。

他のChromebookと比較

一方、「HP Chromebook x2 11」は「HP ワイヤレスリ チャージャブル USI ペン」(別売)が用意されています。

「Chromebook Flip CM3」はASUS USI Pen(別売)が用意されています。

「Acer Spin 311」はUSIペンに対応していません。

4GBメモリと128GBストレージで快適に使える

IdeaPad Duet 370 Chromebook」は4GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。

また、128GB eMMCストレージ搭載で、大量のデータも保存できます。

前モデル「IdeaPad Duet Chromebook」も4GB LPDDR4Xメモリと128GB eMMCストレージを搭載していました。

メモリとストレージ容量は変更されていません。

他のChromebookと比較

一方、「HP Chromebook x2 11」は4/8GB LPDDR4xメモリ&64/128GB eMMCストレージを搭載しています。

「Chromebook Flip CM3」は4GB LPDDR4Xメモリ&64GB eMMCストレージを搭載しています。

「Acer Spin 311」は4GB LPDDR4メモリと32/64GB eMMCストレージを搭載しています。

約12時間駆動する29Whrバッテリー搭載でPD充電に対応

IdeaPad Duet 370 Chromebook」は約12時間駆動する29Whrバッテリーを搭載しています。

また、高速なPD充電も利用できます。

一方、前モデル「IdeaPad Duet Chromebook」は約10時間 駆動するバッテリーを搭載していました。

新モデルは前モデルよりも約2時間長く駆動できるようになっています。

他のChromebookと比較

一方、「HP Chromebook x2 11」は最大11時間駆動できるバッテリー搭載でPD充電に対応しています。

「Chromebook Flip CM3」は約15.6時間駆動するバッテリー搭載でPD充電に対応しています。

「Acer Spin 311」は約15時間駆動できるバッテリー搭載でPD充電に対応しています。

背面8MPカメラと前面5MPカメラが使える

IdeaPad Duet 370 Chromebook」は背面にオートフォーカス対応の800万画素カメラを搭載しています。

また、前面には500万画素カメラを搭載し、Web会議やチャットなどで活用できます。

一方、前モデル「IdeaPad Duet Chromebook」は背面に800万画素カメラ、

前面に2MPカメラを搭載していました。

他のChromebookと比較

一方、「HP Chromebook x2 11」は背面8MPカメラ&前面5MPカメラを搭載しています。

「Chromebook Flip CM3」は92万画素Webカメラを搭載しています。

「Acer Spin 311」はHDウェブカメラ(広視野角・HDR対応)を搭載しています。

Wi-FiデュアルバンドとBluetooth 5.1に対応

IdeaPad Duet 370 Chromebook」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。

また、Bluetooth 5.1に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、前モデル「IdeaPad Duet Chromebook」はWi-Fi 5とBluetooth 4.2に対応していました。

新モデルは前モデルよりもBluetoothのバージョンが向上し、よりスムーズに通信できるようになっています。

他のChromebookと比較

一方、「HP Chromebook x2 11」はWi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。

「Chromebook Flip CM3」はWi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 4.2に対応しています。

「Acer Spin 311」はWi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 4.0に対応しています。

厚さ7.9mmで重さ約516.5gの薄型軽量デザイン

IdeaPad Duet 370 Chromebook」はタブレット時の厚さが7.9mmで重さ約516.5gの薄型軽量デザインになっています。

キーボードとスタンドカバー装着時でも重さ約 945.8gで1kg以下になり、持ち運びやすくなっています。

一方、前モデル「IdeaPad Duet Chromebook」は厚さ7.35mm、重さ 約 450 gになっていました。

キーボードとスタンドカバー装着時で約 920gとなることから、新モデルよりも前モデルの方が軽くなっています。

他のChromebookと比較

一方、「HP Chromebook x2 11」は厚さ7.55mmで重さ560gになっています。

「Chromebook Flip CM3」は厚さ16.8mmで重さ約1.14kg(キーボードカバー含む)になっています。

「Acer Spin 311」は厚さ18.8mmで重さ約1.05kgになっています。

フォリオキーボード&ペンホルダー付きスタンドカバーが付属する

IdeaPad Duet 370 Chromebook」は専用のフォリオキーボードが付属します。また、ペンホルダー付きスタンドカバーも付属します。

他のChromebookと比較

一方、「HP Chromebook x2 11」と「Chromebook Flip CM3」は専用キーボードカバーが付属します。「Acer Spin 311」はキーボード一体型です。

ステレオスピーカー搭載で音がいい

IdeaPad Duet 370 Chromebook」は2つのステレオスピーカー(1.0Wx2)を搭載しています。

小型軽量ながらも、ステレオスピーカーなので、動画視聴や音楽鑑賞などに最適です。

ただし、本格的なオーディオ性能ではないので、外部スピーカーやヘッドホンを使うことをおすすめします。

なお、3.5mmオーディオジャックは非搭載です。

そのため、有線イヤホンやヘッドホンを使う場合は、USB Type-C to 3.5mmオーディオジャック変換ケーブルが必要になります。変換ケーブルは、IdeaPad Duet 370 Chromebookに付属しています。

他のChromebookと比較

一方、「HP Chromebook x2 11」は高音質なデュアルアップファイアリングスピーカーを搭載しています。

「Chromebook Flip CM3」は2つのステレオスピーカーを搭載しています。

「Acer Spin 311」はステレオ・スピーカーを内蔵しています。

Chrome OS搭載でAndroidアプリも使える

IdeaPad Duet 370 Chromebook」はChrome OS搭載で最新のOS・セキュリティのアップデートが受けられます。また、Google playストア対応でAndroidアプリも利用できます。

サポート期間2029年6月までなので、長期間使用できます。

他のChromebookと比較

一方、「HP Chromebook x2 11」、「Chromebook Flip CM3」、「Acer Spin 311」もChrome OS搭載でAndroidアプリを利用できます。

「IdeaPad Duet 370 Chromebook」のデメリット

4G LET通信対応のセルラーモデルがない

IdeaPad Duet 370 Chromebook」は4G LET通信対応のセルラーモデルが用意されていません。

一方、「HP Chromebook x2 11」は4G LET通信対応のセルラーモデルが用意されています。「Chromebook Flip CM3」と「Acer Spin 311」は4G LET通信対応のセルラーモデルが用意されていません。

指紋認証に対応していない

IdeaPad Duet 370 Chromebook」は指紋認証に対応していません。

一方、「HP Chromebook x2 11」は指紋認証に対応しています。「Chromebook Flip CM3」と「Acer Spin 311」は指紋認証に対応していません。

「IdeaPad Duet 370 Chromebook」のスペック

  • 型番 82T6000RJP
  • ディスプレイ 10.95インチ、解像度2000×1200ドットのIPS液晶
    ※2K/5:3/10点マルチタッチ/LEDバックライト付/約1677万色/光沢あり
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 7c Gen2 オクタコア
  • GPU Qualcomm Adreno 618
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4X ※増設は不可
  • ストレージ 128GB eMMC ※メモリカードスロットはなし
  • バッテリー 29Whr、2セル リチウムイオンポリマーバッテリー
  • 駆動時間 約 12.0時間
  • 充電時間 約 2時間 (ACアダプター使用時)
  • ACアダプター AC 100-240V(50/60Hz) / 本体:約 67g、コード:約 24g
  • 背面カメラ 800万画素 AF
  • 前面カメラ 500万画素 FF
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1
  • インターフェース USB 3.1 Gen1 Type-C x2(DisplayPort出力機能付き、Powerdelivery対応)、専用キーボード接続用コネクタ
    ※マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャックはなし
  • センサー ジャイロセンサー、加速度センサー
  • スピーカー ステレオスピーカー(1.0Wx2)
  • マイク デジタルアレイマイクロホン
  • スタイラスペン 筆圧4096段階のLenovo USIペン(付属)
  • フォリオキーボード 78キー、JIS配列、マルチタッチパッド(付属)
  • カバー 専用のペンホルダー付きスタンドカバー(付属)
  • OS Chrome OS
  • サイズ タブレット本体:約 258.04×164.55×7.9mm、フォリオキーボードとスタンドカバー装着時:約 258.06×172.51×17.54mm
  • 重量 タブレット本体:約 516.5g、キーボードとスタンドカバー装着時:約 945.8g
  • カラー ミスティブルー
  • 付属品 ACアダプター、USBケーブル、USB Type-C – 3.5mmオーディオジャック変換ケーブル、Lenovo USIペン、フォリオキーボード、ペンホルダー付きスタンドカバー

「IdeaPad Duet 370 Chromebook」の評価

レノボ「IdeaPad Duet 370 Chromebook」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

レノボIdeaPad Duet Chromebookシリーズの最新モデルになります。

2020年6月に発売された「IdeaPad Duet Chromebook」よりも性能が高く、2021年11月に発売された「IdeaPad Duet 560 Chromebook」に近い性能を持つモデルになっています。

注目はSnapdragon 7c Gen2搭載でパワフルに動作する点です。「IdeaPad Duet 560 Chromebook」と同じプロセッサ性能を発揮できるのでかなり快適に動作します。

また、専用のレノボUSIペン、フォリオキーボード、スタンドカバーが付属する点も大きなメリットです。これらを単体で購入するとおそらく3万円ほどになるのでかなりお買い得です。

発売時の価格は税込62,480円。タブレット単体では実質3万円ほどなのでコスパが非常にいいです。2in1タイプの高性能なChromebookを探している人におすすめです。

「IdeaPad Duet 370 Chromebook」の価格・販売先

IdeaPad Duet 370 Chromebook main

ECサイト

Amazonで49,000円、

楽天市場で60,280円 (税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで60,280円(税込)、

で販売されています。

Amazonで「IdeaPad Duet 370 Chromebook」をチェックする

楽天市場で「IdeaPad Duet 370 Chromebook」(82T6000RJP)をチェックする

ヤフーショッピングで「IdeaPad Duet 370 Chromebook」(82T6000RJP)をチェックする

米国 Amazon.comで「IdeaPad Duet Chromebook」をチェックする

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おすすめの類似製品を紹介

IdeaPad Duet 370 Chromebook」に似た性能をもつChromebookも販売されています。

「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」

レノボから発売された10.95インチのデタッチャブル型 Chromebookです(2024年11月 発売)。

MediaTek Kompanio 838、4GB LPDDR4Xメモリ(Amazon限定品Duet 11は8GB)、WUXGA液晶(解像度1920 x 1200 ドット)、128GB eMMC 5.1ストレージ、29Whrバッテリー、背面8MPカメラ(AF対応)、前面5MPカメラ、Chrome OSを搭載しています。

また、Lenovo USI Pen 2(付属・筆圧4096段階)、フォリオキーボード(付属)、フォリオスタンド(付属・キックスタンド付き)、プライバシーシャッター、Waves MaxxAudioテクノロジー、防滴、MIL-STD-810H規格、30W急速充電(専用AC使用)、4K映像出力、USB3.2 Gen1 Type-C(DP映像出力、PD充電) x2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで69,300円(税込・Duet 11・Kompanio 838・83HH000TJP)、楽天市場で65,780円(送料無料)、ヤフーショッピングで65,780円、米国 Amazon.comで$319.99 (2024モデル)、です。

関連記事:レノボの新型Chromebook「Duet Gen 9」の性能、機能、評価

「IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8」

レノボから発売された14インチのChromebook Plusです。

第12世代のIntel Core i3-N305、8GB LPDDR5 メモリ、フルHDのIPS液晶、128GB eMMC ストレージ、最大11時間 駆動するバッテリー、フルHD 1080pのWebカメラ (プライバシーシャッター付)を搭載しています。

また、Waves MaxxAudio 対応の高音質スピーカー、MIL規格、PD急速充電、HDMI映像出力、マイクミュートキー、USB 3.2 Gen 2 Type-C x1、USB 3.2 Gen 1 Type-A x2、Wi-Fi 6E、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで76,420円(税込)、楽天市場で89,692円(送料無料)、米国 Amazon.comで$499.99です。

関連記事:レノボ IdeaPad Chromebook Plusのメリット・デメリット 

「HP Chromebook Plus x360 14」

HPから発売された14インチのChromebook Plusです。

インテル N200 / Core i3-N305、8GB LPDDR5-4800 メモリ、フルHDのワイドIPS液晶、インテル N200 / Core i3-N305 プロセッサ、128GB UFS / 256GB UFS ストレージ、Webカメラ 約92万画素 / 約207万画素を搭載しています。

また、360度回転、急速充電、ファストチャージ機能(45分で50%まで)、デュアルスピーカー、デュアルマイク、バックライト キーボード 、イメージパッド (タッチジェスチャー対応)、SuperSpeed USB Type-C 5Gbpsx2 (Power Delivery, DisplayPort 1.4) x1、SuperSpeed USB Type-A 5Gbpsx1、Wi-Fi 6E (IEEE 802.11ax)、 Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、HPオンラインストアで89,900円(税込・Core i3-N305・キャンペーン価格・通常価格は110,000円)です。

関連記事:新世代「HP Chromebook Plus x360 14」の性能を徹底 検証

「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」

ASUSから発売された14インチのChromebook Plusです。AMD Ryzen 3 7320C / AMD Ryzen 5 7520C、8GB LPDDR5-5500 メモリ、フルHDのワイドTFTカラー液晶、 SSD 128GB (NVMe/M.2) ストレージ、約13.5時間 駆動する 63Whバッテリー、207万画素 HD Webカメラ(プライバシーシールド付き)を搭載しています。

また、筆圧4096段階の「ASUS USI Pen」(本体に収納可能)、指紋認証、イルミネート日本語キーボード(アンチバクテリア加工)、MIL-STD810H準拠の耐衝撃、ステレオスピーカー、HDMI映像出力、360度回転、タッチ操作、ケンジントンロック、Google Playストア、Android/Linuxアプリ、2つのUSB3.2 Gen2 Type-C ポート(PD充電/DP映像出力/データ転送)、USB3.2 (Type-A/Gen2) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで79,800円 (Ryzen 3 7320C・CM3401FFA-LZ0194)、楽天市場で79,800円(送料無料・Ryzen 3 7320C)、ヤフーショッピングで64,405円、ASUSストアで79,800円(Ryzen 3 7320C・Ryzen 5 7520Cモデルは104,800円)です。

関連記事:Ryzenで超高速「ASUS CM34 Flip」と最新Chromebookを比較

「ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」

ASUSから発売された14インチのChromebook Plusです。Intel Core Ultra 5 115U、16GB LPDDR5X-6400 メモリ、解像度 2560 x 1600ドットのワイドTFTカラー液晶、SSD 128GB、63Wh バッテリー、829万画素Webカメラを搭載しています。

また、MIL-STD-810H、指紋認証、180度開閉、ステレオスピーカー (1Wx2)、アレイマイク、78キー日本語キーボード (イルミネートキーボード、JIS配列)、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、楽天市場で154,222円(送料無料)、ASUSストアで149,800円、米国 Amazon.comで$699.99です。

関連記事:Geminiに最適「ASUS CX54 Chromebook Plus」の性能

他のレノボChromebookと比較

他にもレノボChromebookが販売されています。2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

レノボ Chromebookは高性能でコスパよし! 最新 機種 まとめ

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BOOX Poke4 Liteをレビュー!使って分かったメリット・デメリット

BOOX Poke4 Lite ブラックとホワイトの外観
2022年6月に発売された「BOOX Poke4 Lite」は、Android 11を搭載した6インチのE Ink電子ペーパータブレットです。KindleやKoboといった専用端末の垣根を越え、好きな電子書籍アプリを自由にインストールできる「ストアの自由」と、わずか150gという文庫本並みの携帯性で、発売以来注目を集めてきました。

このレビューでは、「BOOX Poke4 Lite」が電子書籍ライフをどれだけ変えるのか、その魅力と潜在的な欠点を徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

BOOX Poke4 Lite の長所(Pros):

  • Google Play対応でKindle, Koboなど複数ストアのアプリを1台で利用可能。
  • 重量150g、厚さ7.1mmという文庫本並みの圧倒的な携帯性。
  • 目に優しいE Inkと、暖色・寒色対応のフロントライト搭載。
  • Bluetooth対応で「Audible」などのオーディオブックも楽しめる。

BOOX Poke4 Lite の短所(Cons):

  • ユーザーが自由に使えるストレージが約7GBと非常に少ない。
  • microSDカードスロット非搭載のため、ストレージの増設ができない。
  • 動作が全体的に鈍く、タッチのレスポンスがワンテンポ遅れる。
  • ページ送り専用の物理ボタンが搭載されていない。
  • Gboardや一部アプリの利用には、E Ink用の「最適化」設定が必要で手間がかかる。

総合評価:

「BOOX Poke4 Lite」は、複数の電子書籍ストアを文庫本サイズの軽さで持ち歩きたい、ガジェットに慣れたユーザーにとって理想的な「BOOX入門機」です。ただし、ストレージの少なさと設定の手間という「クセ」を理解した上で購入する必要があります。

この記事で分かること

  1. Google Playが使えるE Ink端末の具体的な魅力(メリット
  2. KindleやKobo、Book Walkerなど複数アプリを1台で使う使用感
  3. 購入前に知るべき欠点(デメリット)の徹底解説
  4. 実質7GBというストレージ容量がマンガやOSアップデートに与える影響
  5. microSDカードスロット非搭載の不便さ
  6. E Ink画面でAndroidアプリを使うための「最適化設定の必要性
  7. ページ送り物理ボタンがない操作性の実態
  8. CPU(Snapdragon 630)のパフォーマンスと実際の動作感
  9. Kindle専用端末と比べたバッテリー持ちの違い
  10. 文庫本サイズ(150g)の携帯性とデザインの詳細
  11. 項目別に整理したリアルな口コミ情報
  12. 詳細なスペック一覧(解像度、CPU、メモリ、重量など)
  13. 項目別の5段階評価と詳しい総評
  14. 現在の価格と中古での入手方法(販売終了)

この記事を最後まで読むことで、「BOOX Poke4 Lite」を今から購入するべきかどうかがはっきりと分かるはずです。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:ONYX BOOX Poke 4 Lite E Reader :: ONYX BOOX electronic books

検証してわかった「BOOX Poke4 Lite」の魅力(メリット)

BOOX Poke4 Lite 外観

ここでは、「BOOX Poke4 Lite」を実際に検証して感じた、その製品の具体的な魅力(メリット)について書いていきます。

最大の魅力は「ストアの壁」を超える自由度

BOOX Poke4 Liteの最大の魅力は、なんといってもAndroid 11を搭載し、Google Playストアに対応している点です。注目すべきは、Google Playが最初からプリインストールされていることです。前モデルのPoke 3などで必要だった、ユーザー自身による複雑な有効化作業が不要になり、購入後すぐに使い始められる手軽さは、大きな喜びを感じるポイントでした。

このおかげで、Amazonの「Kindle」アプリや楽天の「Kobo」、さらに「Book Walker」や「honto!」など、普段から愛用している電子書籍ストアのアプリを自由にインストールできます。特定の専用端末とは異なり、ストアの垣根を越えて蔵書を一つのデバイスで管理できるのです。セールやキャンペーンに合わせてストアを賢く使い分ける、といった柔軟な読書スタイルが実現できるのは、電子書籍を多用するユーザーにとって計り知れないメリットです。

どこへでも連れて行ける「文庫本」サイズ

デバイスを手に取ってまず感動するのが、その驚異的な軽さと薄さです。重量はわずか150g、厚さも7.1mmしかなく、これは多くのスマートフォンよりも軽量です。サイズ感は文庫本とほぼ同じで、まさに「Poke(突く・押し込む)」という名前の通り、ジャケットやカバンのポケットに気軽に収まります。

この携帯性の高さが、読書体験を劇的に変えてくれます。通勤電車の中で立っている時や、カフェでのちょっとした待ち時間、あるいはベッドで寝転がりながら読む際も、片手で楽に保持できます。重さを感じさせないため、長時間の読書でも疲れにくく、まさに紙の文庫本を持ち歩く感覚で、どこへでも連れて行きたくなる相棒です。

読書に集中できる快適なディスプレイと機能

読書専用端末としての基本性能も非常に高いレベルでまとまっています。ディスプレイにはE Ink Cartaスクリーンを採用しており、液晶画面とは異なり、紙の印刷物に近い自然な表示で目に優しいのが特徴です。直射日光の下でも文字が読みやすい一方、暗い場所でも快適に読書ができます。

その秘密が、暖色および寒色に対応した32段階のフロントライトです。就寝前にリラックスして読みたい時は暖色系のライトに切り替えるなど、時間帯や環境に合わせて光の色味と明るさを細かく調整できます。さらにBluetooth 5.0にも対応しているため、ワイヤレスイヤホンを接続し、「Audible」などでオーディオブックを聴くといった使い方も可能です。読書に没入するための機能がしっかりと搭載されている点も、大きな魅力でした。

まとめ:メリット

  • Google Playストアがプリインストールされており、複雑な設定なしでKindleやKoboなど好きな電子書籍アプリを利用できる。
  • 重量150g、厚さ7.1mmと文庫本並みの圧倒的な携帯性を実現しており、片手での長時間の読書も快適。
  • 目に優しいE Inkディスプレイと、暖色・寒色に対応したフロントライトで、どんな環境でも読書に集中できる。
  • Bluetooth対応でAudibleなどのオーディオブックも楽しめ、読書の幅が広がる。

検証してわかった「BOOX Poke4 Lite」の欠点(デメリット)

BOOX Poke4 Lite 正面の外観

ここでは、「BOOX Poke4 Lite」を実際に検証して感じた、購入前に知っておくべき欠点(デメリット)について書いていきます。

最大の懸念点、少なすぎるストレージ容量

BOOX Poke4 Liteの仕様上のストレージ(ROM)は16GBですが、この数値だけを見て判断するのは早計です。実際にはシステム領域として約9GBが最初から使用されており、ユーザーが本当に自由に使える領域は、わずか7GB程度しかありません 。小説データ中心であればまだしも、「dマガジン」のような雑誌をダウンロードしたり、マンガを大量に保存したりするには、この容量は明らかに不足しています。

さらに深刻なのは、本体にmicroSDカードスロットが搭載されていない点です。つまり、後からストレージを物理的に増設する手段がありません。OSのアップデート時には、必要な空き容量を確保するために、インストールした電子書籍アプリのほとんどを一時的にアンインストールし、アップデート後に再インストールと再ログインを行うという、非常に面倒な作業が発生する可能性がありました。

読書体験に影響するレスポンスと物理ボタンの不在

E Ink(電子ペーパー)端末にある程度共通することですが、スマートフォンのような機敏なレスポンスを期待すると、その動作の鈍さにストレスを感じるかもしれません。ブラウザでウェブサイトをスクロールする際には顕著なカクつきが発生しますし、タッチ操作自体もワンテンポ遅れて反応する感覚がありました。これにより、電子書籍のページめくりのタップ判定がうまくいかないこともあり、快適な読書体験を妨げる要因となり得ます。

また、本体にはページ送り専用の物理ボタンが搭載されていません。Kindleアプリには「音量ボタンでページめくり」という便利な機能がありますが、BOOX Poke4 Liteには音量ボタン自体が存在しないため、この機能を利用できません。画面タップやスワイプのみで操作を完結させる必要があり、特に片手で操作している際の利便性は専用端末に一歩譲ると感じました。

自由度の代償となる「最適化」の手間

Androidアプリが自由に使える点は大きな魅力ですが、すべてのアプリがE Inkディスプレイに最適化されているわけではありません。例えば、Googleの日本語入力キーボード「Gboard」をインストールしたところ、表示が黒くつぶれてしまい、BOOX独自の「最適化」メニューから背景色を調整する必要がありました。

さらに、アプリによっては、標準設定のままだと文字や画像が粗く表示されることがありました。これを解消するためにアプリごとの「最適化スイッチ」をオフにすると表示はきれいになるものの、今度はページをめくる際に画面全体が黒く反転する「ぐちゃっとした表示」が挟まるようになり、どちらを選ぶか悩ましい状況になります。快適な設定を見つけるまでに試行錯誤が求められる点は、ガジェットの操作に慣れていない人にはハードルが高いかもしれません。

意外と早いバッテリー消費

E Ink端末はバッテリー持ちが非常に良いというイメージがありますが、BOOX Poke4 LiteはKindleなどの専用端末と比較すると、バッテリーの減りが早いと感じました。これはAndroid OSがバックグラウンドで動作している影響と考えられ、特にスリープ中のバッテリー消費がやや気になりました。1週間充電なしで使えるような専用端末の感覚でいると、予想より早く充電が必要になるかもしれません。

まとめ:デメリット

  • 内蔵ストレージ16GBのうち、ユーザーが使えるのは約7GBと非常に少ない。
  • microSDカードスロット非搭載のため、ストレージの増設が一切できない。
  • OSアップデート時に容量不足でアプリの削除と再インストールが必要になる場合がある。
  • E Ink特有の動作の鈍さがあり、タッチの反応がワンテンポ遅れる。
  • ページめくり用の物理ボタンや音量ボタンがなく、操作性に限界がある。
  • Gboardなど一部のAndroidアプリは、E Ink表示のための手動「最適化」設定が必要。
  • Kindleなどの専用端末と比べ、スリープ中のバッテリー消費がやや早く感じられる。

BOOX Poke4 Liteの口コミ情報 まとめ

BOOX Poke4 Liteのカバー

ここでは、「BOOX Poke4 Lite」の実際の使用感に関する口コミや個人的な意見を、項目別に整理して紹介します。

デザイン

  • サイズ感は文庫本とほぼ同じで、非常にコンパクトである。
  • 文庫本よりも薄く、厚さは7.1mmしかない。
  • 重量は150gと非常に軽量で、カタログ値通りである。
  • Kindle(無印)やKobo Niaといった同サイズの端末よりも軽い。
  • 片手で楽に持て、長時間の読書でも疲れにくい。
  • ジャケットやカバンのポケットに気軽に収まる高い携帯性を持つ。
  • 本体上部に電源ボタンが、下部にUSB Type-Cポートが配置されている。
  • 電源ボタン以外の物理ボタン(音量ボタンやページ送りボタン)は搭載されていない。
  • ディスプレイはフラットではなく、画面とフレームの間に段差がある。
  • 筐体はプラスチック製だが、ビルドクオリティは高い。
  • 背面はマットな質感で、しっとりとした手触りで滑りにくく、質感が良い。
  • 背面はロゴのみで非常にシンプルであり、カメラは搭載されていない。

ディスプレイと操作性

  • E Ink Cartaスクリーンは目に優しく、紙のように読みやすい。
  • 解像度は212dpiで、無印Kindle (167 PPI) よりは高いが、Kindle Paperwhite (300 PPI) と比べると低い。
  • フロントライトは32段階で調整可能であり、暖色と寒色に対応している。
  • フロントライトをオフの状態でも、ディスプレイはくっきりと綺麗に見える。
  • 文字はくっきり表示され、文字サイズの調整も細かく設定できる。
  • モノクロ表示だが、コミックも問題なく読めるレベルである。
  • E Ink端末としては残像が残りにくく、レスポンスも良好である。
  • タッチ操作のレスポンスはワンテンポ遅れる感覚があり、スマートフォンのようにはいかない。
  • タッチの反応が悪いことがあり、ページめくりの判定が怪しく感じることがある。
  • ブラウザなどのスクロール操作はカクつきがひどく、実用的ではない。
  • ページ送り専用の物理ボタンがない点が不便である。
  • 独自の「ナビボール」機能で操作を補助する必要がある。
  • ナビホイールによるページ送り機能は、和書(縦書き)ではうまく機能しない。

パフォーマンス

  • CPUはSnapdragon 630、RAMは2GBを搭載している。
  • 動作は全体的に鈍く、初期の電子書籍リーダーを彷彿とさせる。
  • 動作は鈍いが、小説のページをめくるだけであれば問題ないレベルである。
  • 内蔵ストレージは16GBだが、システム領域が約9GBを占めており、ユーザーが実際に使えるのは7GB程度と非常に少ない。
  • microSDカードスロットが搭載されておらず、ストレージの増設はできない。
  • 実質7GBの容量では、マンガを大量に保存するのは困難である。
  • 小説などテキスト主体のコンテンツ利用が中心であれば、容量はあまり気にならない。

バッテリー持ちと充電

  • Kindleなどの専用端末と比較すると、バッテリーの減りが早く感じる。
  • 特にスリープ中のバッテリー消費が早い傾向にある。
  • 一般的なタブレットよりは長持ちし、使い方次第では1週間程度は充電なしで使用可能である。
  • 充電ポートはUSB Type-Cを採用している。

オーディオと通信性能

  • 本体にスピーカーは搭載されていない。
  • マイクは下部(または上部)に搭載されている。
  • Bluetooth 5.0に対応しており、ワイヤレスイヤホンなどを接続できる。
  • Bluetoothイヤホンを使えば、「Audible」などのオーディオブックやポッドキャストを聴くことが可能である。

OSと機能

  • OSとしてAndroid 11を搭載しており、Google Playストアが利用できる。
  • Google Playの有効化が簡単で、購入後すぐに使い始められる。
  • Kindle、Kobo、Book Walkerなど、ストアを問わず好きな電子書籍アプリをインストールできるのが最大の利点である。
  • ストレージ容量が少ないため、OSのアップデート時に空き容量の確保が問題となる。
  • アップデートのためにアプリのアンインストールと再インストール、再ログインが必要になるのが非常に厄介である。
  • Gboardなど、E Ink表示に最適化されていないAndroidアプリは、手動で「最適化」設定(背景色の調整など)が必要になる。
  • アプリごとにリフレッシュモードの変更や「最適化スイッチ」のオン・オフを試行錯誤する必要がある。
  • 設定項目が多く、快適に使うためにはある程度の知識が必要で、ガジェットに慣れた人向けの端末である。
  • プリインストールされているPDFリーダー「Neo Reader」で、自炊データなども閲覧可能。
  • 「BooxDrop」機能により、Wi-Fi経由でPCのブラウザからファイル転送ができる。
  • 手書きメモ機能はあるが、ペン入力非対応のため指で書くしかなく、実用性は低い。
  • 画面分割機能には対応していない。

BOOX Poke4 Liteのスペック(仕様)

  • ディスプレイ: 6インチ、解像度758 x 1024pxのE Ink Cartaスクリーン ※212dpi /静電容量方式タッチ
  • フロントライト: 暖色及び寒色 、32段階で調整可
  • プロセッサ: Qualcomm Snapdragon 630 (4コア, 2 GHz)
  • RAM(メモリ): 2GB LPDDR4X
  • ストレージ: 16GB eMMC ※実利用可能領域は7GB
  • バッテリー: 1500mAhバッテリー
  • カメラ: なし
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 802.11 b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) 、Bluetooth 5.0
  • インターフェース: USB Type-C (OTG)
  • スピーカー: なし
  • マイク: あり
  • スタイラスペン: 専用ペンなし・利用できません
  • 生体認証: なし・指紋認証には対応していません
  • OS: Android 11 ※Google Playストア対応
  • サイズ: 153 × 107 × 7.1mm
  • 重量: 150g
  • カラー: ブラック、ホワイト
  • 付属品: USB-C cable、クイックスタートガイド、保証書、ギフトボックス
  • 対応フォーマット: pdf, djvu, azw, azw3, doc, docm, docx, epub , fb2, fbz, html, mobi, odt, prc, rtf, sxw, trc, txt, chm, ppt, jpg,png,bmp,tiff,cbr,cbz,wav,mp3

BOOX Poke4 Liteの評価

BOOX Poke4 Lite ブラック 正面の外観

10の評価基準で「BOOX Poke4 Lite」を5段階で評価してみました。

項目別評価

ディスプレイの見やすさ: ★★★★☆

解像度は上位機に譲るものの、フロントライト搭載でE Inkの特性を活かした読みやすいディスプレイです。

ペンでの描画性能: ★☆☆☆☆

ペン入力機能は搭載されておらず、手書きメモは指で書くのみで実用性は皆無です。

パフォーマンス: ★★☆☆☆

小説のページめくりは可能ですが、全体的な動作は鈍く、ブラウザなどの操作にはストレスを感じます。

機能: ★★★★☆

Google Playが使える自由度の高さが最大の魅力です。ただし画面分割など一部の機能は省略されています。

接続性: ★★☆☆☆

Wi-Fi 5とBluetooth 5.0に対応していますが、microSDカードスロットがない点が大きな欠点です。

バッテリー: ★★★☆☆

Android搭載のためKindleなどの専用機には劣りますが、一般的なタブレットよりは遥かに長持ちします。

デザイン: ★★★★★

150gという圧倒的な軽さと文庫本並みのコンパクトさは、携帯性において最高の評価に値します。

オーディオ: ★★☆☆☆

スピーカー非搭載ですが、Bluetooth経由でオーディオブックを聴くことは可能です。

価格: ★★☆☆☆

Google Playが使えるとはいえ、ストレージ容量や性能を考えると、専用機と比べて割高に感じられます。

使いやすさ: ★★☆☆☆

物理ボタンがなく、アプリの最適化設定も必要なため、ガジェットに慣れた人でないと扱いが難しいです。

総評: ★★★☆☆

Kindle/Koboをまとめたい人の「BOOX入門機」。ただし「クセ」あり

BOOX Poke4 Lite」は、特定のニーズを持つユーザーにとっては最高の選択肢となる一方で、人を選ぶ側面も併せ持つデバイスです。その手頃な価格から、Android搭載E Inkタブレットの「入門機」と位置づけられています。

魅力:文庫本サイズと「ストアの自由」

最大の魅力は、重量わずか150gという文庫本とほぼ同じ圧倒的な携帯性です。そして、Android 11を搭載しGoogle Playストアに対応しているため、KindleやKoboといった専用端末の垣根を越え、複数の電子書籍ストアの蔵書をこの一台に集約できる「ストアの自由」が手に入ります。暖色・寒色対応のフロントライトも搭載し、読書端末としての基本性能も備えています。

懸念点:自由の代償となる、ストレージと設定の手間

しかし、この自由にはいくつかの代償が伴います。最大の欠点はストレージ容量で、16GBのうちユーザーが自由に使えるのは実質7GB程度しかありません。さらにmicroSDカードスロットもないため、マンガを大量に保存するには不向きです。

また、AndroidアプリをE Ink画面で快適に使うためには、ユーザー自身がアプリごとに表示設定(最適化)を試行錯誤する必要があります。OSのアップデート時には、容量不足のためにインストール済みのアプリを一度削除しなければならない、という面倒な問題も指摘されています。

まとめ

「KindleやKobo端末に不自由さを感じており、蔵書を一つにまとめたい」と考えるユーザーにとって、本作は最適な「次の一台」であり、BOOXシリーズの世界を知るための「入門機」となり得ます。ただし、こうした初期設定や最適化の手間を楽しめる「ガジェットに慣れた人」向けの製品であることも事実です。「小説メイン」で「軽さ」と「ストアの自由」を最優先する、明確な目的を持ったユーザーにこそ推奨できるデバイスです。

BOOX Poke4 Liteの価格・購入先

※価格は2025/11/02に調査したものです。価格は変動します。

BOOX Poke4 Liteは現在、販売されていません。かつては、

  • 楽天市場で22,800円 (税込・送料無料)、
  • ヤフーショッピングで22,800 円 (税込・送料無料)、
  • SKTネットショップで22,800円、

で販売されていました。これから中古で再入荷するかもしれません。

Amazonで「BOOX Poke4 Lite」をチェックする

楽天市場で「BOOX Poke4 Lite」をチェックする

ヤフーショッピングで「BOOX Poke4 Lite」をチェックする

米国 Amazon.comで「BOOX Poke4 Lite」をチェックする

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他のBOOXタブレットと比較

他にもBOOXタブレットが販売されています。2025年、2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

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