2022年6月20に発売された「BOOX Poke4 Lite」と小型E inkタブレットを徹底 比較!価格や機能・できること・スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※2023年9月19日、日本版「BOOX Palma」(6.13型)が発売されました。
※2023年5月、「BOOX Poke5」が発売されました。
※2021年12月から7型「BOOX Leaf」も発売中です。
「BOOX Poke4 Lite」の特徴
「BOOX Poke4 Lite」の特徴をまとめてみました。
6型Cartaスクリーン・16GB eMMC・1500mAhバッテリ
「BOOX Poke4 Lite」は6インチで解像度758 x 1024 pxのE Ink Cartaスクリーンを搭載。32段階で調整できる寒色・暖色の2色フロントライトも利用できます。また、16GB eMMCストレージを内蔵。大量の電子書籍やPDFファイルを保存することができます。そのほか、数週間駆動できる1500mAhバッテリーを搭載。Type-Cを介した充電も利用できます。
Google Playストア・Androidアプリ・NeoReader
「BOOX Poke4 Lite」はAndroid 11 OSを搭載。Google Playストアに対応し、KidleやKoboなどの電子書籍アプリやサードパーティー製のアプリをダウンロードできます。また、電子書籍アプリ「NeoReader」をプリインストール。PDFやEPUBなど20種類のフォーマットに対応し、本体に保存したファイルの多くを開くことができます。
Snapdragon 630&2GBメモリ・重さ150g
「BOOX Poke4 Lite」はQualcomm Snapdragon 630 クアッドコアプロセッサを搭載。Androidアプリも快適に動作します。また、
2GB LPDDR4Xメモリを搭載し、スムーズに動作。本体は厚さ7.1mm、重さ150gの薄型軽量デザインで、気軽に持ち運ぶことができます。
公式ページ BOOX Poke4 Lite – BOOX Shop
価格を比較
「BOOX Poke4 Lite」と「Meebook P78 PRO」、「BOOX Leaf」、「Kindle Paperwhite」(2021)の価格を比較してみました。
「BOOX Poke4 Lite」
「BOOX Poke4 Lite」は、楽天市場で22,800円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで22,800 円 (税込・送料無料)、SKTネットショップで22,800 円で販売されています。
「Meebook P78 PRO」
「Meebook P78 PRO」は、Amazonで33,600円、楽天市場で40,540円 (税込)、ヤフーショッピングで36,511 円で販売されています。
「BOOX Leaf」
「BOOX Leaf」は、Amazonで34.800円(税込)、楽天市場で34,800円 (税込)、ヤフーショッピングで34,800 円で販売されています。
「Kindle Paperwhite」(2021)
「Kindle Paperwhite」(2021)は、Amazonで14,980円楽天市場で16,902円 (税込)、ヤフーショッピングで15,800 円、AliExpressでUS $185.99で販売されています。
機能・できることを比較
「BOOX Poke4 Lite」と「Meebook P78 PRO」、「BOOX Leaf」、「Kindle Paperwhite」(2021)の機能・できることを比較してみました。
「BOOX Poke4 Lite」
フロントライト(32段階で調整可能)、NeoReaderアプリ(PDFやEPUBなど20種類のフォーマットに対応)、USB Type-C(OTG)、ハイライト、ブックマーク、ビューの分割、Wi-Fi (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、オーディオファイルの再生(スピーカーなし)、Android 11の機能、Google playストア(アプリの追加)、BOOXストア
「Meebook P78 PRO」
ストレージ拡張(microSDカードで最大256GBまで)、専用デジタルペンによる手書き入力、テキスト変換、PDFファイルへの注釈 書き込み、ノート機能、フロントライト(寒色・暖色2色で切り換え)、アプリで動画&音楽再生、OTG、Type-C充電、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、Android11、Google Playストア(アプリの追加)
「BOOX Leaf」
専用ケースでページめくり(物理ボタン付き)、スピーカーで音声および音楽再生、マイクで音声検索・録音メモ、Type-C (OTG)でマウス、キーボードと接続、フロントライト、USB Type-C(OTG)、ハイライト、ブックマーク
Wi-Fi通信、Bluetooth、Google playストアでAndroidアプリ追加、BOOXストア
「Kindle Paperwhite」(2021)
Type-C充電、8GBストレージ保存、最大10週間の駆動、防水(IPX8等級)、フロントライト(色調調節ライト/LED 17個 )、Whispersync機能(異なる端末でも続きをすぐ読める)、クラウドストレージ(Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能)、フォント最適化、文字サイズ変更(8種類)、ウィキペディア検索、辞書検索、Wi-Fi(2.4GHz)、Prime Reading(プライム会員は読み放題)、ハイライト機能、Kindleストア
※「シグニチャー エディション」は32GBストレージ保存、自動調整フロントライト、ワイヤレス充電(スタンドは別売)に対応
スペックを比較
「BOOX Poke4 Lite」と「Meebook P78 PRO」、「BOOX Leaf」、「Kindle Paperwhite」(2021)のスペックを比較してみました。
「BOOX Poke4 Lite」のスペック
- ディスプレイ 6インチ、解像度758 x 1024pxのE Ink Cartaスクリーン
※212dpi/静電容量方式タッチ - フロントライト 暖色及び寒色、32段階で調整可
- プロセッサ Qualcomm Snapdragon 630 クアッドコア
※14nm/64bit/4コア/最大 2.2 GHz - GPU Qualcomm Adreno 508
- RAM(メモリ) 2GB LPDDR4X
- ストレージ 16GB eMMC ※実利用可能領域は7GB
- バッテリー 1500mAhバッテリー
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
- インターフェース USB Type-C (OTG)
- スピーカー なし
- マイク なし
- スタイラスペン 専用ペンなし・利用できません
- 生体認証 なし・指紋認証には対応していません
- OS Android 11 ※Google Playストア対応
- サイズ 153 × 107 × 7.1mm
- 重量 150g
- カラー ブラック、ホワイト
- 付属品 USB-C cable、クイックスタートガイド、保証書、ギフトボックス
- 対応フォーマット:pdf, djvu, azw, azw3, doc, docm, docx, epub , fb2, fbz, html, mobi, odt, prc, rtf, sxw, trc, txt, chm, ppt, jpg,png,bmp,tiff,cbr,cbz,wav,mp3
関連記事:Einkタブレットに新モデル続々 最新 機種を比較
Amazonで「BOOX Poke4 Lite」をチェックする
楽天市場で「BOOX Poke4 Lite」をチェックする
ヤフーショッピングで「BOOX Poke4 Lite」をチェックする
SKTネットショップで「BOOX Poke4 Lite」をチェックする
AliExpressで「BOOX Poke4 Lite」をチェックする
「Meebook P78 PRO」のスペック
- ディスプレイ 7.8インチ、解像度1872 × 1404 pxのE-ink Carta HD タッチスクリーン
※300ppi / 2色のフロントライト / 16色グレースケール / 色温度調整 / フラット - フロントライト 対応/寒色・暖色に切り替え可
- プロセッサ クアッドコア 1.8 GHz
- RAM(メモリ) 3GB
- ストレージ 32GB
- 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
- バッテリー 3200 mAh
- 駆動時間 約5週間
- 充電 Type-C充電に対応
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0
- インターフェース USB Type-C (OTG)
- スピーカー 内蔵
- スタイラスペン 専用デジタルペンが付属
- ケース 専用ケースカバーが付属
- 物理ボタン なし
- 防水 非対応
- Google Play 対応・利用できます
- 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
- OS Android 11
- サイズ 197.2 x 137.9 x 8.0mm
- 重量 250 g
- カラー ブラック
関連記事:「Meebook P78 PRO」と人気の7.8型Einkタブレットを徹底 比較!
Amazonで「Meebook P78 PRO」をチェックする
楽天市場で「Meebook P78 PRO」をチェックする
ヤフーショッピングで「Meebook P78 PRO」をチェックする
米国 Amazon.comで「Meebook P78 PRO」をチェックする
AliExpressで「Likebook」をチェックする
「BOOX Leaf」のスペック
- ディスプレイ 7インチ、解像度1680×1264 ドットのE Ink Cartaスクリーン
※300 dpi/静電容量方式/タッチ操作/フラット - プロセッサ Qualcomm オクタコア (Cortex-A72 + Cortex-A55)
- フロントライト 暖色および寒色
- RAM(メモリ) 2GB LPDDR4X
- ストレージ 32GB eMMC
- バッテリー 2000 mAh
- 駆動時間 2週間以上
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
- インターフェース USB Type-C (OTG)、電源
- センサー Gセンサー
- スピーカー&マイク 内蔵
- 言語 日本を含むマルチ言語に対応
- 筐体の素材 マグネシウム合金
- OS Android 10.0
- SDK Open SDK
- サイズ 165.6×130.8×5.95 mm
- 重量 170g
- カラー シルバーグレー
関連記事:「BOOX Leaf」と人気の7型Einkタブレットを徹底 比較!
Amazonで「BOOX Leaf」をチェックする
楽天市場で「BOOX Leaf」をチェックする
ヤフーショッピングで「BOOX Leaf」をチェックする
AliExpressで「BOOX Leaf」をチェックする
米国 Amazon.comで「BOOX Leaf」をチェックする
「Kindle Paperwhite」(2021)のスペック
- ディスプレイ 6.8インチ、解像度300ppiのE-inkスクリーン
※フォント最適化技術/16階調グレースケール/最大設定で10%明るい - フロントライト 色調調節ライト/LED 17個 ※ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節可能
※「Kindle Paperwhite シグ二チャー エディション」は自動調整フロントライトを搭載 - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 8GB ※端末本体に数千冊保存可能(一般的な書籍の場合)
- クラウドストレージ Amazonのコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能
- バッテリー 最大10週間 ※明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合/1回のフル充電
- 充電 PCからUSB経由での充電で約5時間。USB充電アダプター(9W)経由での充電で約2.5時間
※「Kindle Paperwhite シグ二チャー エディション」はワイヤレス充電に対応/ワイヤレススタンドもあり(別売) - カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz)
- インターフェース USB Type-C
- 防水 IPX8等級 ※水深2メートルまでの真水で最大60分、水深0.25メートルまでの海水で最大3分まで耐えられる
- カバー Amazon純正カバー(別売)
- OS 独自OS
- サイズ 174 mm x 125 mm x 8.1 mm
- 重量 205g
- カラー ブラック
関連記事:「Kindle Paperwhite」(2021)と最新の電子書籍リーダーを徹底 比較!
Amazonで「Kindle Paperwhite」(第11世代)をチェックする
楽天市場で「Kindle Paperwhite」(第11世代)をチェックする
ヤフーショッピングで「Kindle Paperwhite」(第11世代)をチェックする
米国Amazon.comで「Kindle Paperwhite」(第11世代)をチェックする
「BOOX Poke4 Lite」のメリット・デメリット
「BOOX Poke4 Lite」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・6インチのE Ink Cartaスクリーン・太陽光下でも見やすく表示
「BOOX Poke4 Lite」は6インチで解像度758×1024 pxのE Ink Cartaスクリーンを搭載しています。212dpiの高精細なスクリーンで活字の電子書籍やマンガも見やすく表示。電子ディスプレイなので太陽光下でも見やすく表示することができます。
一方、「Meebook P78 PRO」は7.8インチで解像度1872×1404pxのE-ink Carta HD タッチスクリーンを搭載しています。「BOOX Leaf」は7インチで解像度1680×1264 ドットのE Ink Cartaスクリーンを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)は6.8インチで解像度300ppiのE-inkスクリーンを搭載しています。
・32段階で調整できるフロントライトが使える
「BOOX Poke4 Lite」は32段階で調整できるフロントライトを搭載しています。暖色、寒色の2色が利用でき、利用するシーンに応じてフロントライトを調整できます。
一方、「Meebook P78 PRO」と「BOOX Leaf」は寒色・暖色で調整できるフロントライトを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)はLED 17個を使ったフロントライトで調整できます。
・2GBメモリ&16GB eMMCストレージ搭載で快適に使える
「BOOX Poke4 Lite」はQualcomm Snapdragon 630 クアッドコアプロセッサと2GB LPDDR4Xメモリの組み合わせで、軽快に動作します。また、16GB eMMCストレージ(実利用可能領域は7GB)搭載で電子書籍やPDFファイルも保存できます。
一方、「Meebook P78 PRO」は3GBメモリ&32GBストレージを搭載しています。「BOOX Leaf」は2GB LPDDR4Xメモリと32GB eMMCストレージを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)は8GBストレージ搭載で本体に数千冊保存できます。
・1500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応
「BOOX Poke4 Lite」は1500mAhバッテリー搭載で数週間駆動できます。また、Type-C充電も利用できます。
一方、「Meebook P78 PRO」は3200 mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「BOOX Leaf」は2000 mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Kindle Paperwhite」(2021)は最大10週間駆動するバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。
・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応
「BOOX Poke4 Lite」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.0に対応し、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、キーボードなどに接続できます。
一方、「Meebook P78 PRO」と「BOOX Leaf」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。「Kindle Paperwhite」(2021)はWi-Fi(2.4GHz)に対応しています。
・OTG対応のType-Cポートが使える
「BOOX Poke4 Lite」はOTG対応のType-Cポートを搭載。有線でキーボードやスピーカー、USBメモリなどと接続できます。
一方、「Meebook P78 PRO」と「BOOX Leaf」はOTG対応のType-Cポートを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)はOTGに対応していないため、キーボードやスピーカーと接続できません。
・厚さ7.1mmで重さ150gの薄型軽量デザイン
「BOOX Poke4 Lite」は厚さ7.1mmで重さ150gの薄型軽量デザイン
一方、「Meebook P78 PRO」は厚さ8.0mmで重さ250gになっています。「BOOX Leaf」は厚さ5.95mmで重さ170gになっています。「Kindle Paperwhite」(2021)は厚さ8.1mmで重さ205gになっています。
・Android 11搭載でGoogle Playストアに対応
「BOOX Poke4 Lite」はAndroid 11搭載でGoogle Playストアに対応しています。KidleやKoboなどの電子書籍アプリやサードパーティー製のアプリをダウンロードできます。
一方、「Kindle Paperwhite」(2021)はサードパーティー製のアプリを利用することができません。「Meebook P78 PRO」はAndroid 11搭載でGoogle Playストアに対応しています。「BOOX Leaf」はAndroid 10搭載でGoogle Playストアも利用できます。
デメリット
・microSDカードが使えない
「BOOX Poke4 Lite」はmicroSDカードスロットがないため、microSDカードでストレージ容量を増やすことができません。
一方、「Meebook P78 PRO」はmicroSDカードで最大256GBまで拡張できます。「BOOX Leaf」と「Kindle Paperwhite」(2021)はmicroSDカードを使用することができません。
・スピーカーが搭載されていない
「BOOX Poke4 Lite」は本体にスピーカーを搭載していません。ワイヤレススピーカー、USBスピーカー(有線接続)、ワイヤレスイヤホンは利用できます。
一方、「Meebook P78 PRO」と「BOOX Leaf」はスピーカーを内蔵しています。「Kindle Paperwhite」(2021)はスピーカーを搭載していません。
「BOOX Poke4 Lite」の評価
「BOOX Poke4 Lite」の評価を紹介します。
スペック:★★★
通信:★★★★
機能:★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2021年3月に発売された「BOOX Poke3」の後継モデルになります。Android 11&Google Playストア対応でアプリを追加することが可能です。
Kindleやkoboなどの電子書籍アプリはもちろん利用でき、メモやカレンダーなどのサードパーティー製アプリも利用できます。また、スピーカーは内蔵していませんが、ワイレスイヤホンやスピーカーとは接続可能で、オーディオブックも利用可能です。
そのほか、BOOK☆WALKER、Kindle Unlimited、ブック放題などの読み放題サービス(有料)も利用できます。Snapdragon 630&2GB LPDDR4Xの組み合わせでカラーマンガの閲覧も快適です。
発売時の価格は税込22,800円。Androidアプリも使える6型のE inkタブレットを探している人におすすめです。
「BOOX Poke4 Lite」の販売・購入先
「BOOX Poke4 Lite」は、
楽天市場で22,800円 (税込・送料無料)、
ヤフーショッピングで22,800 円 (税込・送料無料)、
SKTネットショップで22,800 円、
で販売されています。
Amazonで「BOOX Poke4 Lite」をチェックする
楽天市場で「BOOX Poke4 Lite」をチェックする
ヤフーショッピングで「BOOX Poke4 Lite」をチェックする
SKTネットショップで「BOOX Poke4 Lite」をチェックする
AliExpressで「BOOX Poke4 Lite」をチェックする

他のE inkタブレットと比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報や機能・できること、価格などが分かるようになっています。
★「BOOX Palma」(6.18インチ・18:9液晶・Android 11)
★「BOOX Poke5」(6型・Android 11・microSDカード)
★「Meebook M6」(6型・Android 11・最大1TBストレージ拡張)
★「Kindle 2022」(第11世代)
★「Kobo Clara 2E」(6インチ)
★「Meebook P6」(6インチ・Android 8.1・ストレージ拡張)
「Kindle Paperwhite」(2021)
「BOOX Nova Air C」(7.8型・カラー表示)
「Kobo Sage」(8インチ)
他のBOOXタブレットと比較
他にもBOOXのE-inkタブレットが販売されています。ぜひ比較してみてください。
BOOXのE-inkタブレットで読書が超快適に! カラー&超大型など最新機種 まとめ
その他のおすすめタブレットは?
その他のおすすめタブレットは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。
Eink液晶を搭載したタブレットをまとめて紹介しています。
Android 13で使えるタブレット 2023 最新 機種 まとめ
Android 13 OS搭載のタブレットをまとめて紹介しています。
Android 12で使えるタブレット 2023 最新 まとめ
Android 12の最新タブレットをまとめて紹介しています。
最新 電子書籍リーダー Kindle & 楽天 Kobo 比較
Amazonのkinndleと楽天Koboをまとめて紹介しています。
楽天のKobo端末をまとめて紹介しています。
今買うべき電子書籍リーダーはKindleか? 最新モデルを比較
AmazonのKindle端末をまとめて紹介しています。
<スキャナー>
<電子ノート>
超効率アップする電子ノート&メモパッド・スマート文具 まとめ