実はそう考える人がどんどん増えています。
HEADWOLFは、そんなニーズに完璧に応える、中国の新興タブレットメーカーです。
驚きの価格と性能
「でも、安いタブレットって性能が心配…」そう思う方もいるかもしれません。
しかし、HEADWOLFタブレットは、その常識を覆すほどのコストパフォーマンスを実現し、ユーザーから高い評価を得ています。
高解像度なディスプレイ、パワフルなプロセッサ、長持ちする大容量のバッテリー、そして高速な充電規格など、
一昔前のハイエンドモデルに匹敵する機能を備えながら、驚くほどリーズナブルな価格を実現しているのです。
充実のラインナップ
さらに、HEADWOLFは様々なニーズに応えるため、幅広いラインナップを展開しています。
コンパクトで持ち運びに便利なモデルから、大画面で迫力のある映像を楽しめるモデル、さらにはキーボード付きでノートPCのように使える2in1モデルまで。
この記事では、そんなHEADWOLFのタブレットを全機種 紹介!
各モデルの特徴やスペック、価格などの違いを比較することで最適な一台を選べるようにお手伝いします。
【この記事で分かること】
- HEADWOLFについて
- シリーズ別のHEADWOLF タブレットの特徴
- FPadシリーズのラインナップ 機種を紹介
- HPadシリーズのラインナップ 機種を紹介
- Wpadシリーズのラインナップ 機種を紹介
- 各モデルをAntutuベンチマークを比較
各モデルの紹介にはリンクがあり、そこからさらにくわしい性能や機能、Antutuベンチマーク、価格などが分かるようになっています。ぜひ活用して自分にぴったりの一台を見つけてみてください。
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HEADWOLFとは? どこのメーカー?
「HEADWOLF」は中国 深センにある電源装置メーカーで、主にポータブル電源やソーラーバッテリーを販売する会社でした。
しかし、2022年5月に同社初のタブレット「Headwolf FPad1」(8インチ)を発売。続いて6月に「Headwolf HPad1」、7月に「HEADWOLF HPad 2」、「HEADWOLF WPad 1」を発売し、瞬く間にタブレット メーカーとして知られるようになりました。
その後も新機種を続々と投入し、現在では中国だけでなくアジアや日本、アメリカ、南米、ヨーロッパなどでタブレットを発売。日本のAmazonで発売され、知名度も上がっています。
HEADWOLF タブレットの特徴
HEADWOLF タブレットの特徴をまとめてみました。
最上位モデルHPadシリーズ
HEADWOLFタブレットの中で最もスペックが高いモデルがHPadシリーズになります。液晶サイズは10.4~11インチで、フルHDを超える高解像度なディスプレイ(解像度2000×1200)を搭載。8GBメモリと128GB/256GBの大容量ストレージと7000mAh以上の大容量バッテリーを搭載しているのが特徴的です。
また、2000万画素の高精細な写真撮影が可能な20MPカメラや4つのスピーカーを備えた高音質なクアッドBOXスピーカーを搭載。20W急速充電、4G LET通信に対応するほか、専用キーボードカバーを用意するなど豪華な仕様になっています。
ミッドレンジ・エントリー向けのWpadシリーズ
HEADWOLFタブレットの中で中級者・初心者向けのモデルがWpadシリーズになります。液晶サイズは10.1インチで、フルHDもしくはHD画質のディスプレイを搭載。メモリ容量は4GB~8GBで、中にはメモリ拡張機能で最大12GBまで容量を増やせるモデル(「HEADWOLF WPad 2」)もあります。
また、ミッドレンジ・エントリー向けながらも128GBの大容量ストレージを搭載。バッテリー容量も6000~7000mAh台と多めになっており、長時間の駆動が可能です。そのほか、1600万画素の高精細な写真が撮影できる16MPカメラやSIMフリーの4G通信に対応。
高音質なデュアルスピーカーや子供用の豊富なコンテンツが利用できるGoogleキッズスペースに対応するなどコスパの高いモデルになっています。
8インチのFPadシリーズ
HEADWOLFタブレット中で最も小型サイズのモデルがFPadシリーズになります。液晶サイズは8インチで、画質はHD(1280×800ドット)。メモリは3GB~4GBで、64GBの大容量ストレージ、5000mAh台の大容量バッテリーを備えています。また、背面と前面に500万画素カメラを搭載。BOXスピーカーや顔認証、4G LET通信、Wi-Fiデュアルバンド、Googleキッズスペースに対応するなどコスパの高いタブレットになっています。
公式サイト:TABLETS – Headwolf Official
FPadシリーズのHEADWOLF タブレット ラインナップ 機種 一覧
HEADWOLF FPadシリーズ ラインナップ 機種の特徴・スペックを比較してみました。リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
<2025/2 発売>
HEADWOLF Fpad 7
HEADWOLFから発売された8.4インチのタブレットです(2025年2月 発売)。
MediaTek Dimensity 7050 (最大2.6GHz, 2x ARM Cortex-A78 + 6x ARM Cortex-A55)、8GB LPDDR5 メモリ + 8GB 仮想メモリ (最大16GB)、WQXGA (2560 x 1600) IPS液晶 (In-Cell, Widevine L1対応)、256GB UFS 3.1ストレージ、6500 mAhバッテリー、背面1600万画素 (AF)カメラ、前面800万画素カメラ、Android 14、6軸ジャイロセンサー、microSDカードスロット(SIMスロット2と排他利用)を搭載しています。
また、18W PD急速充電、スマートPAアンプ搭載スピーカー、顔認証、USB Type-C (OTG) x1、4G LTE対応、Wi-Fi 6 (802.11ax)、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。
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<2024/11 発売>
HEADWOLF Fpad 6
HEADWOLF Fpad 6は、HEADWOLFから発売された8.4インチのタブレットです(2024年11月 発売)。
MediaTek Helio G99 (MTK G99) オクタコアプロセッサ、8GB メモリ + 8GB 拡張メモリ (最大16GB)、WQXGA (2560 x 1600) IPS液晶 (In-Cell, Widevine L1対応)、128GB UFS 2.1ストレージ、6500 mAhバッテリー、背面1600万画素 (AF、背景ぼかし対応)カメラ、前面800万画素カメラ、Android 14、6軸ジャイロセンサー、microSDカードスロット(SIMスロット2と排他利用)を搭載しています。
また、Type-C充電(ワット数は不明)、スピーカー(スマートPAアンプ搭載かどうかは不明)、顔認証、USB Type-C x1、4G LTE対応、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPS(4 in 1 GPSと記載されているが詳細は不明)に対応しています。
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<2024/2発売・Android 14>
HEADWOLF Fpad 5
「HEADWOLF Fpad 5」はAndroid 14を搭載した8.4型のタブレットです。厚さ7.5mm、重さ320gのボディにMediaTek Helio G99 (MT6789) プロセッサと8GB LPDDR4X メモリを搭載。フルHD液晶、128GB UFS 2.1 ストレージ、5500mAhバッテリ、背面13MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラを搭載しています。
また、Widevine L1、4G LET通信、デュアル BOXスピーカー、顔認証、最大16GBまでのメモリ拡張、最大2TBまでのストレージ拡張、UBS Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応しています。
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<2023/7発売>
HEADWOLF Fpad 3
「HEADWOLF Fpad 3」はAndroid 13を搭載した8.4型のタブレット。厚さ7.5mmで重さ317gのアルミボディにUnisoc T616 オクタコア プロセッサと4GB LPDDR4メモリを搭載。フルHD液晶、128GB UFS2.2ストレージ、5500 mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラを備えるほか、
最大8GBまでのメモリ拡張、20W PD急速充電、4G LET通信、Widevine L1、顔認証、オートフォーカス、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
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<2022/12発売>
Headwolf FPad2
「Headwolf FPad2」はAndroid 12を搭載した8型のタブレット。厚さ約9mmで重さ370gのボディにUNISOC Tiger T310 クアッドコアプロセッサと4GB LPDDR4メモリを搭載。HD液晶、64GB eMMC 5.1ストレージ、5500mAhバッテリ、背面5MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラを備えるほか、
4G通信、デュアルBOXスピーカー10点マルチタッチ、Google キッズスペース、Google Playストア、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
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<2022/5発売>
Headwolf FPad1
「Headwolf FPad1」はAndroid 11を搭載した8型のタブレット。厚さ9.65mmで重さ320gのボディにUNISOC Tiger T310 クアッドコアプロセッサと3GB LPDDR3メモリを搭載。HD液晶、64GBストレージ、4000mAhバッテリ、背面5MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラを備えるほか、
4G LET通信、顔認証、デュアルBOXスピーカー、最大512GBまでのストレージ拡張、10点マルチタッチ操作、Google Playストア、Type-C (OTG)、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
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HEADWOLF HPadシリーズ ラインナップ 機種 一覧
HEADWOLF HPadシリーズ ラインナップ 機種の特徴・スペックを比較してみました。リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
<2024/3発売・Android 14>
HEADWOLF Hpad 6
「HEADWOLF Hpad 6」はAndroid 14を搭載した12型のタブレットです。厚さ7.5mmで重さ505gのボディにMediaTek Helio G99 プロセッサと8GB LPDDR4X メモリを搭載。2K液晶、256GB UFS2.1 ストレージ、8800 mAh バッテリ、背面16MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラを搭載しています。
また、SIMフリーの4G LET通信、クアッドスピーカー、18W 急速充電、顔認証、最大2TBまでのストレージ拡張、Type-C (OTG)、Wi-Fi 5 のデュアルバンド、Bluetooth 5.2、4衛星測位のGPSナビゲーションにも対応しています。
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<2023/11発売>
HEADWOLF HPad 5
「HEADWOLF HPad 5」はAndroid 13を搭載した10.51型のタブレット。厚さ7.5mm、重さ505gのボディにMediaTek Helio G99 (MT6789) プロセッサと8GBメモリを搭載。2K液晶、128GBストレージ、8500mAhバッテリー、背面20MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラを備えるほか、
30W PD急速充電、Widevine L1、最大16GBまでのメモリ拡張、4G LET通信、クアッドスピーカー、デュアルマイク、最大2TBまでのストレージ拡張、USB Type-C (OTG) 、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
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<2023/7発売>
HEADWOLF HPad3 Ultra
「HEADWOLF HPad3 Ultra」はAndroid 12を搭載した11型のタブレットです。厚さ7.3mmで重さ470 gのボディにMediaTek Helio G99 オクタコアプロセッサと12GB LPDDR4X メモリを搭載。2K液晶、256GB UFS2.2ストレージ、8500mAhバッテリー、背面20MP+5MPのAIデュアルカメラ、前面8MPのAIフロントカメラを搭載しています。
また、最大24GBまでのメモリ拡張、30W急速充電、デュアルBOXスピーカー、ステレオサウンド、13のカメラモード、Google キッズスペース、AI顔認証、Wi-Fiディスプレイ、Bluetoothキーボード(別売)、保護ケース(別売)USB Type-C (OTG) 、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応しています。
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<2023/5 発売>
HEADWOLF HPad 3
「HEADWOLF HPad 3」はAndroid 12を搭載した11型のタブレットです。厚さ7.6 mmで重さ470 gのボディにMediaTek Helio G99 オクタコアプロセッサと8GB LPDDR4 メモリを搭載。2K液晶、256GB UFS2.2ストレージ、8500mAhバッテリー、背面20MP+5MPのAIデュアルカメラ、前面8MPのAIフロントカメラを搭載しています。
また、30W急速充電、クアッドBOXスピーカー、ステレオサウンド、専用Bluetoothキーボード(別売)、専用レザーケース(別売)USB Type-C (OTG) 、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSに対応しています。
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<2023/7発売>
HEADWOLF Hpad2 Pro
「HEADWOLF Hpad2 Pro」はAndroid 13を搭載した11型のタブレットです。厚さ7.6mmで重さ502gのボディにUnisoc T616 オクタコア プロセッサと8GBメモリを搭載。2K液晶、256GB UFS 2.2ストレージ、7680 mAhバッテリー、背面20MPのメインカメラ(AF、背景ぼかし対応)、前面8MPのフロントカメラを搭載しています。
また、最大16GBまでのメモリ拡張、Widevine L1、20W急速充電、クアッドBOXスピーカー、ステレオサウンド、専用キーボードカバー(別売)、専用の保護ケース(別売)、最大2TBまでのストレージ拡張、顔認証、Goog キッズスペース、ペアレンタルコントロール、USB-TypeC (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSに対応しています。
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<2023発売>
HEADWOLF HPad 2
「HEADWOLF HPad 2」はAndroid 11を搭載した11型のタブレット。厚さ7.5mmで重さ508gのアルミ合金ボディにUNISOC T618 オクタコアプロセッサと8GB LPDDR4 メモリを搭載。2K画質ののIPS液晶、256GBストレージ、7680mAhバッテリー、背面20MPのメインカメラ(AF/背景ぼかし)、前面8MPのフロントカメラ(フラッシュ)を備えるほか、
4G LET通信、20W急速充電、クアッドBOXスピーカー、ステレオサウンド、デュアルデジタルマイク(イズリダクション)、専用キーボードカバー、顔認証、Goog キッズスペース、Type-C(OTG/充電)、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
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<2023発売>
Headwolf HPad1(2023)
「Headwolf HPad1 2023」はAndroid 12を搭載した10.4型のタブレット。厚さ7mmで重さ438gのボディにUNISOC T616 オクタコアプロセッサと8GBメモリを搭載。2K画質のIPS液晶、128GBストレージ、7000mAhバッテリー、背面20MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラを備えるほか、
4G LET通信、専用キーボードカバー、18W急速充電、クアッドスピーカー、顔認証、オートフォーカス撮影、フラッシュ、ナイトモード、最大2TBまでのストレージ拡張、Type-C(OTG)、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
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HEADWOLF Wpadシリーズ ラインナップ 機種 一覧
「HEADWOLF WPad」シリーズ ラインナップ 機種の特徴・スペックを比較してみました。リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
<2024/11 発売>
HEADWOLF WPad 6
「HEADWOLF WPad 6」はAndroid 15(※)を搭載した10.1インチのタブレットです。Unisoc T606 プロセッサと8GB(4GB+仮想4GB)メモリを搭載。フルHD(1920×1200)のIPS液晶(In-Cell全貼合技術)、128GB ストレージ、6000mAhバッテリー、前面5MPのフロントカメラ、背面8MPのリアカメラ(AIシーン認識機能付き)を搭載しています。
また、Widevine L1、四位一体GPS(GPS, GLONASS, BeiDou, Galileo)、顔認証、無線投影機能、最大2TBまでのストレージ拡張(TFカード)、GMS認証、Type-C充電、Wi-Fi(2.4GHz/5GHz デュアルバンド)、に対応しています。
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<2024/3発売・Android 14>
HEADWOLF Wpad 5
「HEADWOLF Wpad 5」はAndroid 14を搭載した10.1型のタブレットです。 厚さ10.2 mm、重さ500 gのボディにUNISOC T606 プロセッサと4GB LPDDR4Xメモリを搭載。フルHDのIPS液晶、128GB ストレージ、5500mAhバッテリー、背面8MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラを搭載しています。
また、Widevine L1 、デュアル ステレオスピーカー、18W急速充電、最大2TBまでのストレージ拡張、Googleキッズスペース、ペアレンタルコントロール、スタイラスペン(別売)入力、USB Type-C 2.0 (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、4衛星測位のGPSナビゲーション、技適認証に対応しています。
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<2023発売>
HEADWOLF WPad 3
「HEADWOLF WPad 3」はAndroid 12を搭載した10.1型のタブレット。重さ535gのボディにMediaTek MT8183 オクタコアプロセッサと6GB LPDDR4Xメモリを搭載。HD IPS液晶、128GB UFS 2.1ストレージ、7700mAhバッテリー、背面16MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラを備えるほか、
4G LET通信、デュアルBOXスピーカー、デュアルマイク、最大512GBまでのストレージ拡張、Googleキッズスペース、USB Type-C 2.0 (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
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<2023発売>
HeadWolf Wpad 2
「HeadWolf Wpad 2」はAndroid 12を搭載した10.1型のタブレット。厚さ7.3mmで重さ450gのボディにUnisoc T616 オクタコア プロセッサと8GB LPDDR4Xメモリを搭載。フルHDのLCD液晶、128GB UFS 2.2ストレージ、6600mAhバッテリー、背面16MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラを備えるほか、
4G通信、20W PD急速充電、デュアルBOXスピーカー、顔認証、最大12GBまでのメモリ拡張、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
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<2022/7発売>
HEADWOLF WPad 1
「HEADWOLF WPad 1」はAndroid 12を搭載した10.1型のタブレット。厚さ8.7mmで重さ500gのメタルボディにMediaTek Helio P22 MT8768 オクタコアプロセッサと4GB LPDDR4Xメモリを搭載。フルHD液晶、128GBストレージ、6600mAhバッテリー、背面16MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラを備えるほか、
4G LET通信、Googleキッズスペース 最大256GBまでのストレージ拡張、顔認証、Google Playストア、GPS通信、Type-C (OTG)、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
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HEADWOLF タブレットのAntutuベンチマークを比較
HEADWOLF タブレットのAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。この数値が高ければ高いほどタブレットの動作スピードが速くなります。ゲームをプレイする人は20万以上を、ゲームをプレイしないのであれば10万以上のものをおすすめします。
※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。
40万以上
HEADWOLF HPad 6 (45万)、HEADWOLF HPad 5 (42万)、HEADWOLF Fpad 5 (42万)
30万以上
HEADWOLF HPad3 Ultra (38万)、HEADWOLF HPad 3(38万)、
20万以上
HEADWOLF Hpad2 Pro (26万)、HEADWOLF HPad 2 (25万)、Headwolf HPad1 2023 (24万)、HeadWolf Wpad 2 (24万)、HEADWOLF WPad 3 (21万)、HEADWOLF Fpad 3 (26万)
10万以上
HEADWOLF WPad 1 (12万)、Headwolf FPad2 (15万)、Headwolf FPad1 (15万)
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