Helio G99で最安「BMAX I11 Power」のAntutuと評判

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BMAX I11 Power」(2024最新版)とAntutuベンチマーク、評判を解説! 原神のFPS、ゲーム性能、メリット・デメリット、スペック、評価を紹介します。

※正式名称は「BMAX Maxpad I11 Power」になります。長いので省略しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

このページ内の目次

「BMAX I11 Power」が発売開始!

2024年1月、中国 BMAX(ビーマックス)の新製品「MaxPad I11 Power」(マックスパッド アイ11 パワー)が発売されました。

Android 14(※発売時はAndroid 13)とMediaTek Helio G99を搭載した11インチのタブレットです。

BNMAXからは2022年12月にAndroid 13とUnisoc T606搭載の10.4型「MaxPad I11 PLUS」(マックスパッド アイ11 プラス)が発売されています。

このタブレットは「2K画質で画面がキレイ」、「最大16GBメモリでスムーズに動く」と評判でした。

新モデルはその性能を強化し、さらに便利に使えるようになっているようです。

もちろん、人気ゲームの原神も快適にプレイできますよ。

それでは早速どんなタブレットなのか、その特徴(メリット)を詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:MaxPad I11 Power from China manufacturer – BMAX

Antutuベンチマーク

BMAX I11 Power」が搭載するMediaTek Helio G99 プロセッサは、Antutu V10 ベンチマーク総合で約 40万 前後を記録しています。

同じプロセッサは「DOOGEE T30 Pro」にも搭載されています。

例: Antutu V10 総合で「396794」、CPUで「132657」、GPUで「63374」、MEMで「99371」、UXで「101392」

他のCPUと比較

他のCPUを搭載するタブレット 15機種とAntutu ベンチマーク総合で比較すると、

MediaTek Helio G99 プロセッサは5番目に高いスコアを記録していました。

1.Snapdragon 870 (Xiaomi Pad 6)・・・Antutu:約 80万

2.Snapdragon 888 (nubia Pad 3D)・・・Antutu:約 70万

3.Snapdragon 7s Gen 2 (Redmi Pad Pro/POCO Pad)・・・Antutu:約 62万

4.MediaTek Dimensity 7050 (Lenovo Tab P12)・・・Antutu:約 52万

5.★ MediaTek Helio G99 (BMAX I11 Power/DOOGEE T30 Pro/DOOGEE T40 Pro/N-one Npad Ultra/Headwolf HPad5)・・・Antutu:約 40万

6.Snapdragon 685 (N-one Npad Ultra)・・・Antutu:約 35万

7.Mediatek MT8188J (Fire Max 11)・・・Antutu:30万 前後

8.Unisoc T620 (Teclast T50 Plus)・・・Antutu:30万 前後

9.Snapdragon 680 (Redmi Pad SE)・・・Antutu:約 27万

10.UNISOC T606 (Teclast T50HD/HEADWOLF Wpad 5/Alldocube iPlay 60)・・・Antutu:約 25万

11.MediaTek MT8788 (aiwa tab AS10 6)・・・Antutu:約 20万 前後

12.MediaTek MT8183 (Fire HD 10 2022 11 Gen)・・・Antutu:20万 前後

13.Allwinner A523 (TECLAST P30T)・・・Antutu:16万 以上

14.Rockchip RK3562 (UMIDIGI G1 Tab)・・・Antutu:15万 前後

15.MediaTek MT8766 (Teclast P26T)・・・Antutu:10万 前後

「BMAX I11 Power」の評判・口コミ情報

BMAX I11 Power」の評判・口コミ情報を紹介します。

良い評判

値段の割りにはスペック高く、ストレスなく、サクサク動作するので気に入っています。

グラフィック性能が高いゲームは分かりませんがロブロックスなどの比較的軽めのゲームであればきちんと動作します。

サクサク感のあるタッチ反応で機能性・操作性とも非常に良く、大変気に入っています。

軽量で思ったより薄く、デザインも優れています。この価格でレスポンスも良く、とても快適に使えているので満足しています。

よほどヘビーなゲーム用途などでもなければ性能、コスパ的にも良いタブレットだと思います。

11インチの大画面になり、写真編集が楽になりました。画質もきれいで気に入っています。

画面がきれいで、立ち上がり後はN100・PCとほとんど変わらないほどサクサクと動きます。

悪い評判

バッテリーの持ちはイマイチです。

説明にWidevineL1との表記がないのは未対応であるからで、ぜひ改良版を発売してほしいです。

明るいところでは画面に映り込みがあって見にくい時がある

メリット1:MediaTek Helio G99の性能・パワフルで高速に動作できる・ゲームにも強い

新モデル「BMAX I11 MaxPad Power」はMediaTek Helio G99 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサは6nmプロセスで製造された8コア、最大2.2GHz駆動のCPUを搭載し、省電力でパワフルに動作するという特徴があります。

内蔵のGPUはARM Mali-G57 MC2で、2K 30fpsの映像出力やビデオ エンコード規格のH.264, H.265 / HEVCをサポートしています。

そのほか、MediaTek HyperEngine 2.0 Lite ゲーミングテクノロジーに対応し、負荷の高いゲームでもスムーズに動作できるようになっています

原神のFPS

人気ゲームの「原神」はグラフィック設定「低」、30 FPS 前後で快適にプレイできます。

グラフィック設定は最初のプレイで固定されており、しばらくプレイした後で設定アイコンが表示され、「中」に変更できるようです。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは20 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは60 FPS 以上を記録することもあります。

ゲーム性能

MediaTek Helio G99 プロセッサはゲームに最適化されているため、多くのゲームをプレイできます。

各ゲームタイトルのフレームレートは以下の通りです。

原神 Genshin Impact・・・27 FPS

PUBG Mobile・・・32 FPS

Call of Duty: Mobile・・・35 FPS

フォートナイト Fortnite・・・26 FPS

Shadowgun Legends・・・60 FPS

World of Tanks Blitz・・・60 FPS

Mobile Legends: Bang Bang・・・32 FPS

そのほか、比較的軽い「Honor of Kings」、「ビックリマン・ワンダーコレクション」、「HIT : The World」、「マインクラフト」、「ウマ娘」なども快適に動作します。

メリット2:最大20GBメモリと256GB UFS 2.2 ストレージで快適に使える

BMAX I11 Power」は8GB LPDDR4X メモリを搭載。

+12GBの仮想メモリ機能で最大20GBまで拡張できます。

また、高速なUFS 2.2規格のストレージを256GB搭載し、

別売のmicroSDカード最大1TBまで拡張できます。

他のタブレットと比較

一方、「DOOGEE T30 Pro」は8GB LPDDR4Xメモリ搭載で合計 最大15GBまで拡張できます。また、256GB UFS 2.2ストレージ搭載で最大2TBまで拡張できます。

「Redmi Pad SE」は4GB/6GB/8GB LPDDR4X メモリと128GB/256GB eMMC 5.1 ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できます。

「Fire Max 11」は4GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、64/128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

メリット3:11インチの2Kディスプレイ・高精細で目の保護機能付き

BMAX I11 Power」は11インチで解像度2000 x 1200 ドットのIPSディスプレイを搭載しています。

このディスプレイは、アスペクト比16:10の明るく高精細な2K液晶で、

10点マルチタッチ画面分割アイプロテクション(目の保護)モードに対応しています。

他のタブレットと比較

一方、「DOOGEE T30 Pro」は11インチで解像度2560 x 1600 ドットのIPSディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 90HzやWidevine L1、TÜV認証ブルーライト低減にも対応しています。

「Redmi Pad SE」は11インチで解像度1920 x 1200ドットのディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 最大90Hz、タッチサンプリングレート 最大 180 Hz、TUV Rheinland フリッカーフリー認証にも対応しています。

「Fire Max 11」は11インチで解像度2000 x 1200 ドットのディスプレイを搭載。ピクセル密度213ppi、アスペクト比5:3の明るくワイドな2K液晶で、Widevine L1やTÜV認証のブルーライト低減にも対応しています。

メリット4:長持ち8000 mAhバッテリーで18W急速充電も利用できる

BMAX I11 Power」は容量 8000 mAh のバッテリーを搭載しています。

駆動時間は、1080Pビデオ再生で9時間、音楽再生で90時間です。

また、Type-Cポートを介して、18W急速充電も利用できます。

他のタブレットと比較

一方、「DOOGEE T30 Pro」は大容量8300mAhバッテリーを搭載。Type-Cポートを介して18W急速充電も利用できます。

「Redmi Pad SE」は8000mAhバッテリー搭載で10W急速充電に対応しています。

「Fire Max 11」は7500mAhバッテリーを搭載し、最大14時間の駆動が可能です。また、USB Type-C 2.0ポートを利用した充電も利用できます。

メリット5:背面16MPカメラと前面8MPカメラで快適に撮影できる

BMAX I11 Power」は背面に16MPのメインカメラを搭載しています。

このカメラは1600万画素の高精細な写真撮影が可能で、オートフォーカスも利用できます。

また、前面に8MPのフロントカメラを搭載しています。

このカメラは800万画素のポートレート撮影のほか、

ビデオ通話やオンライン会議・授業、チャットなどに活用できます。

他のタブレットと比較

「DOOGEE T30 Pro」は背面に16MP+2MPの2眼カメラを搭載し、背景ぼかしやフラッシュ撮影、2K動画撮影が利用できます。また、前面に8MPのフロントカメラを搭載しています。

「Redmi Pad SE」は背面に8MPのメインカメラを搭載し、1080Pの動画撮影が可能です。また、前面に5MPのフロントカメラを搭載しています。

「Fire Max 11」は背面に8MPカメラを搭載し、1080pのHDビデオ録画、オートフォーカスが利用できます。また、前面に8MPカメラを搭載しています。

メリット6:ステレオスピーカーで高音質なサウンドを再生できる

BMAX I11 Power」は本体にデュアル ステレオスピーカーを搭載。マジックジョイ オーディオシステムに対応した高音質な3Dサラウンドサウンドを再生できます。

SIMフリーの4G LET通信に対応

また、SIMフリーの4G LET通信に対応し、高音質なVoLTE通話も利用可能。BLuetooth 5.2によるワイヤレス接続も利用できます。

メリット7:5衛星測位に対応・GPSナビゲーションを利用できる

BMAX I11 Power」はGPSナビゲーションを利用できます。

5衛星測位に対応し、より正確な位置情報をもとに、GPSナビゲーションを利用できます。

メリット8:厚さ7.6mmのアルミ合金ボディ・重さ460gで快適に持ち運べる

そのほか、筐体にアルミ合金 素材を採用。本体は厚さ7.6mm(サイズ 257.4 x 162.0 x 7.6 mm)で鞄の中にすっぽりと納まります。

また、重さ500 gの薄型軽量デザインで、持ち運びも快適です。

カラーはグレーを用意しています。

他のタブレットと比較

一方、「DOOGEE T30 Pro」はサイズ 257.0 x 168.7 x 7.6mm、重さ543gの薄型軽量デザインで、スペースグレー、ミントグリーン、アイスブルーの3色カラーを用意しています。

「Redmi Pad SE」はサイズ 255.53 x 167.08 x 7.36 mm、重さ445gで、ミントグリーン、グラファイトグレー、ラベンダーパープルの3色カラーを用意しています。

「Fire Max 11」はサイズ 259.1 x 163.7 x 7.5 mm、重さ490gで、グレーカラーを用意しています。

デザインについて

11インチサイズのスタイリッシュなデザインです。

本体には高級感のあるアルミ合金素材を採用し、厚さはわずか7.6mm。重さは約500gの軽量で持ち歩きも快適です。

画面のベゼルは非常に細く、11インチの画面がより大きく見えます。

背面はグレーと光沢のあるメタルグレーのツートーンカラーで、端の方に2つのカメラが縦に配置されています。

全体的にスタイリッシュで高級感のあるデザインです。薄型軽量で画面が非常に大きく、動画視聴も快適そうです。

※上の文面はThreadsからの引用です。

「BMAX I11 Power」のデザインは下の動画でチェックできます。

Youtubeショート動画でデザインをチェックする

Instagramでデザインをチェックする

メリット9:Android 14の新機能を利用できる

「BMAX I11 Power」はAndroid 14の新機能を利用できるようになっています。

Android 14には、

ロック画面のカスタマイズ(カスタマイズピッカー)、ロック画面のテンプレート(フォント、ウィジェット、色、スタイルなど)、テキスト入力による壁紙の自動作成、Ultra HDR(カメラ)、6桁のPINコード入力でロック解除、アプリのデータ仕様の詳細確認、健康管理「ヘルスコネクト」、

ピンチ操作でのズームインやズームアウト、クイック設定パネルからのフォントサイズ変更、ライト点滅で通知を知らせる「フラッシュ通知」

などの機能が追加されています。

「BMAX I11 Power」のデメリット

BMAX I11 Power」のデメリットを紹介します。

デメリット1:リフレッシュレート 90Hzに対応していない

BMAX I11 Power」はリフレッシュレート 90Hzに対応していません。

ゲームや動画などで残像が少ない、より滑らかな映像を再生できないので不便です。

デメリット2:Wi-Fi 6に対応していない

BMAX I11 Power」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応していません。

一方、「Fire Max 11」はWi-Fi 6に対応しています。

デメリット3:顔認証と指紋認証が使えない

BMAX I11 Power」は顔認証と指紋認証に対応していません。

すばやく安全にロック解除できないので不便です。

「BMAX I11 Power」のスペック

  • ディスプレイ 11インチ、解像度2000 x 1200 ドットのIPS LCD
    ※2K/16:10/10点マルチタッチ/画面分割/目の保護モード
  • プロセッサ MediaTek Helio G99 (MT8781)
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • CPU 2x ARM Cortex-A76 2.2GHz + 6x ARM Cortex-A55 2.0GHz
  • GPU Arm Mali-G57 MC2
  • RAM(メモリ)8GB LPDDR4x
  • 拡張メモリ +12GBで最大20GBまで
  • ストレージ 256GB UFS 2.2
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 8000 mAh (28.08Wh)
  • 駆動時間 1080Pビデオ再生で9時間、音楽再生で90時間
  • 充電 18W急速充電、Type-C
  • 背面カメラ 16MP ※オートフォーカス対応
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、BLuetooth 5.2、GPS (A-GPS/Beidou/Galileo/Glonass)
  • インターフェース USB 2.0 Type-C (OTG)、microSDカードリーダー、3.5mm ヘッドホンジャック
  • センサー Gセンサー
  • スピーカー デュアル ステレオスピーカー ※3Dサラウンドサウンド対応
  • オーディオ マジックジョイ オーディオシステム
  • 筐体の素材 アルミ合金
  • OS Android 14 ※GMS認証済み、Google Playストア対応
  • サイズ 257.4 x 162.0 x 7.6 mm
  • 重量 460 g
  • カラー グレー
  • 付属品 1x充電器 1 xアダプター(アダプターは購入者の国によって異なります)
  • 4G通信 対応 ※VoLTE対応
  • SIMカード NanoSIM

対応バンド

BMAX I11 Power」は4G通信に対応しています。

SIMはNanoSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

4G FDD-TLE: B1/B3/B5/B7/B8/B20/B34; TD-TLE: B34/B38/B39/B40/B41
3G WCDMA: B1/B5/B8
2G GSM: B2/B3/B5/B8

4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

「BMAX I11 Power」の評価

6つの基準で「BMAX I11 Power」を5段階で評価してみました。

スペック:★★★★

デザイン:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年12月に発売された「BMAX I11 PLUS」の後継モデルになります。「BMAX I11 PLUS」は新版が発売されてスペックが強化されましたが、「BMAX I11 Power」はそれ以上に性能が高いタブレットになっています。

プロセッサは「DOOGEE T30 Pro」と同じMediaTek Helio G99で、原神、ウマ娘などのAndroid ゲームもサクサクとプレイできます。

また、ストレージ容量は前モデルの2倍となる256GBで、しかも高速なUFS2.2規格を採用しています。64/128GBストレージ搭載の「Fire Max 11」と比べると約4倍/2倍となり、大量のデータも余裕で保存できます。

そのほか、バッテリー容量を6600mAhから8000 mAhに変更し、18W急速充電に対応。背面カメラは13MPから16MPに、前面カメラは5MPから8MPに強化しています。

(まとめ)

全体的なスペックは高めで、前モデル「BMAX I11 PLUS」よりも快適に使えるというメリットがあります。

11インチ2K液晶やパワフルなHelio G99プロセッサ、大容量ストレージ、バッテリー、ステレオスピーカーを搭載しつつも、4G LET通信にも対応しており、お買い得感があります。

ただし、リフレッシュレート 90Hzには対応していないというデメリットがあります。この点は「DOOGEE T30 Pro」や「Redmi Pad SE」の方が優れています。

また、Wi-Fi 6に非対応(※Fire Max 11はWi-Fi 6対応)。公式ページにはWidevine L1や顔認証に対応しているとははっきり書かれていないので、少々注意が必要です(※対応している可能性もあります)。

BMAX I11 Power」の発売時の価格は35,990円(税込・10000円 OFFクーポン付き)。

1万円のクーポンを適用すると、実質25,990円という信じらないほど安い価格になります。11インチでHelio G99プロセッサのタブレットの中では最も安いのではないでしょうか?

パワフルなプロセッサを搭載した、コスパの高い11型のAndroid 13タブレットを探している人におすすめです。

「BMAX I11 Power」の価格・販売先

BMAX Maxpad I11 Power main

ECサイト

Amazonで23,900円(税込)、

楽天市場で25,182円(送料無料)、

ヤフーショッピングで31,018円、

で販売されています。

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AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

 

おすすめの類似製品を紹介

BMAX I11 Power」に似た性能をもつタブレットも販売されています。

「UMIDIGI G7 Tab Pro」

UMIDIGIから発売された11インチのAndroid 13 (Android 14)タブレットです。MediaTek Helio G99、8GB LPDDR4X メモリ、フルHD液晶、256GBストレージ、8000 mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラを搭載しています。

また、ステレオ クアッドスピーカーによる高音質なサウンド再生、最大16GBまでのメモリ拡張、18W急速充電、最大1TBまでのストレージ拡張、FMラジオ、AI顔認証、USB Type-C (OTG)、4G LET通信、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格は、推定で3万円 前後です。

関連記事:Helio G99で極薄「UMIDIGI G7 Tab Pro」の性能を解説

「DOOGEE T30 Pro」

DOOGEEから発売された11インチのタブレットです。Android 13、MediaTek Helio G99 (MT8781) 、8GB LPDDR4Xメモリ、2.5K液晶、256GB UFS 2.2ストレージ、8580mAhバッテリー、背面16MP+2MPの2眼カメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、

最大15GBまでのメモリ拡張、ハイレゾ対応クアッドスピーカー、筆圧2048段階の専用スタイラスペン(付属)、専用カバーケース(付属)、リフレッシュレート 90Hz、2K動画撮影、フラッシュ撮影、専用ワイヤレスキーボード(マグネット着脱・別売)、FMラジオ、Widevine L1、PCモード、顔認証、最大2TBまでのストレージ拡張、Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで33,000円( 税込・5% OFFクーポン付き・タイムセール価格 ※ペンが付属しない)、楽天市場で49,010円(送料無料)、ヤフーショッピングで46,770円(送料無料)、AliExpressでUS $259.18(日本円で約37,490円・ペン・ケース付属)です。

関連記事:傑作と評判「DOOGEE T30 Pro」とパワフルなタブレットを比較

「Redmi Pad SE」

シャオミから発売された11インチのタブレットです。MIUI Pad 14 OS、Qualcomm Snapdragon 680、4GB/6GB/8GB LPDDR4Xメモリ、フルHD液晶、128GB/256GB eMMC 5.1ストレージ、8000 mAhバッテリー、背面8MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラ搭載で、

クアッドスピーカー、Dolby Atmos対応、ハイレゾオーディオ、リフレッシュレート 最大90Hz、タッチサンプリングレート 最大180Hz、10W急速充電、最大1TBまでのストレージ拡張、AI 顔認証、TÜV Rheinland 低ブルーライト認証、USB-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで21,800円、楽天市場で21,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで21,780円(送料無料)、AliExpressでUS $197.50 (日本円で約29924円)、米国 Amazon.comで$172.00 (日本円で約26060円)、です。

関連記事:安くて高性能「Redmi Pad SE」とコスパ優秀タブレットを比較

「Fire Max 11」

Amazonから発売された11インチのタブレットです。Fire OS、Mediatek MT8188J、4GBメモリ、2K液晶、64/128GBストレージ、7500mAhバッテリー、背面8MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、

USI 2.0 スタイラスペン入力、Dolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカー、指紋認証、Microsoft 365 Personal (3か月無料体験)、Alexa音声認識、Showモード、最大1TBまでのストレージ拡張、「キーボード付きカバー」(別売)、「スリムカバー」(別売)、USB Type-C (2.0)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3 (A2DP)に対応しています。

価格は、Amazonで34,980円 (税込・64GBモデル・128GBモデルは39,980円)、楽天市場で26,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで27,999円 (税込・送料無料)、米国 Amazon.comで$294.99 (bundle with Keyboard Case, Stylus Pen)、です。

関連記事:「Fire Max 11」コスパ高すぎ? ペン対応タブレットと徹底 比較!

「Acer E10 ETPad」

AcerがCHUWIと共同開発した11インチのタブレットです。Android 14、Qualcomm Snapdragon 685、8GB LPDDR4メモリ、フルHDのIPS液晶、128GB UFS 2.2ストレージ、7000 mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面5MPのフロントカメラ搭載で、

クアッド ステレオスピーカー、18W PD急速充電 (9V/2A)、最大512GBまでのストレージ拡張、Widevine L1、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで29,900円(税込・7000円OFFクーポン付き)、楽天市場で24,900円(送料無料)、AliExpressで25,328円、です。

関連記事:コスパ炸裂「Acer E10 ETPad」タブレットのメリット・デメリット

「Teclast T50 Plus」

Teclastから発売された11インチのAndroid 14 タブレットです。Unisoc T620、フルHDのIPS液晶、256GB UFSストレージ、8000 mAhバッテリー、背面13MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、最大16GBまでのメモリ拡張、18W PD急速充電、クアッドスピーカー、SIMフリーの4G LET通信、ジャイロセンサー、顔認証、デュアルマイク、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで22,864円(税込)、楽天市場で26,400円(送料無料)、ヤフーショッピングで24,980円 です。

関連記事:「Teclast T50 Plus」T620と歴代のT50シリーズを比較

他のBMAXタブレットと比較

他にもBMAXのタブレットが販売されています。2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

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