「Teclast M50 Pro」大容量でも安い? 話題の高性能タブレットと徹底 比較!

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Teclast M50 Pro」と話題の高性能タブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年からAndroid 14の「Teclast M50」も発売中です。スペック情報を追記しました。

※2024年4月20日、11型「TECLAST P50」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Teclast M50 Pro」の特徴

Teclast M50 Pro main

2023年8月、中国のタブレット製造メーカー テクラストから「Teclast M50 Pro」が発売されました。

Android 13を搭載した10.1型のタブレットです。

Teclastからはすでに同じMシリーズの「Teclast M40 Pro」が発売済み。UNISOC T616 プロセッサ搭載で快適に使えると評判でした。

新モデルは従来モデルの良いところを引き継ぎ、さらに性能を向上させているようです。早速どんなタブレットなのか確認してみましょう。

フルHD液晶・6000mAhバッテリ・重さ435g

Teclast M50 Pro」は10.1インチで解像度1920 x 1200 ドットのIPSディスプレイを搭載。輝度350nit、画面比率83%の明るくワイドなフルHD液晶で、より鮮やかでリアルな色表示が可能な「T-Colour 2.0」やより高速なタッチ入力が可能なタッチサンプリングレート120Hzにも対応しています。

また、6000 mAhバッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能。Type-Cを介した充電も利用できます。そのほか、厚さ7.8mm、重さ435 gの薄型軽量デザインを採用。筐体はメタル(金属)で、スタイリッシュなアクア カラーを用意しています。

Unisoc T616・最大16GB+256GB・Android 13

Teclast M50 Pro」はUnisoc T616 オクタコア プロセッサを搭載。12nmプロセスで製造された8コア2.0GHz 駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で約26万を記録しています。また、8GB LPDDR4Xメモリを搭載し、最大16GBまで拡張することが可能。ストレージは256GBで、別売のmicroSDカード最大1TBまで拡張できます。

そのほか、OSにAndroid 13を搭載。テーマ別の新しいアイコンデザイン、不要なアプリもすぐに停止できる新しいクイック設定、音楽でデザインが変化する新しいメディアコントロール機能、アプリごとの言語設定などの新機能が利用できるようになっています。

13MP/5MPカメラ・クアッドスピーカー・4G通信

Teclast M50 Pro」は背面にAIアルゴリズム対応の13MPのメインカメラを搭載し、オートフォーカスやフラッシュが利用可能。前面には5MPのフロントカメラを搭載し、ビデオ通話やオンライン会議、授業、チャット、顔認証などに活用できます。また、スマートKアンプフィルター内蔵のクアッド ステレオスピーカーを搭載。Momentum Ⅲ オーディオシステムに対応した高音質なサウンドを再生できます。

そのほか、SIMフリーの4G LET通信に対応。高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンドやBluetooth 5.0によるワイヤレス接続、5つの衛星測位に対応したGPSナビゲーションも利用できます。

公式ページ : Teclast M50 Pro

Antutuベンチマークを比較

Teclast M50 Pro」は12nmプロセスで製造されたUnisoc T616 オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約26万を記録しています。

Antutu総合で約260,000

<CPU>Unisoc T616

同じプロセッサは「BMAX I11 PLUS」、「DOOGEE T20S」、「HEADWOLF Hpad2 Pro」、「UMIDIGI A13 Tab」、「CHUWI HiPad XPro」、「HeadWolf Wpad 2」、「Blackview Tab 16」、「DOOGEE T20」、「Teclast T50 2023」、「realme Pad Mini」などにも搭載されています。

他タブレットと比較

Helio P60T搭載の「TCL TAB 11」と比較すると、スコアが約11万高くなります。

8コア 2.2GHz搭載の「Fire Max 11」と比較すると、スコアが約4万低くなります。

MediaTek Helio G99プロセッサと比較すると、スコアが約9万低くなります。

Unisoc T606プロセッサと比較すると、スコアが約4万高くなります。

Unisoc T610プロセッサと比較すると、スコアが約7万高くなります。

MediaTek MT8183プロセッサと比較すると、スコアが約8万高くなります。

ゲーミング性能

Androidのゲームはほどんどプレイできます。「原神」の画質は「低」で快適プレイできます。画質を上げすぎると、負荷が高くなり、遅延などが生じることがあります。

その他の比較的軽い「ビックリマン・ワンダーコレクション」や「HIT : The World」、「Call of Duty: Warzone Mobile」、「PUBGモバイル」、「マインクラフト」、「ウマ娘」などのゲームは快適にプレイできます。

なお、PS2の一部のゲームを含め、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

総合的な性能

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。

Androidの3Dゲームは一部の負荷の高いアプリを除いて、遅延なく快適に動作します。

PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「Teclast M50 Pro」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920 x 1200 ドットのIPS
    ※FHD/輝度350nit/画面比率83%/TDDIフルラミネート/T-Colour 2.0
  • タッチサンプリングレート 120GHz
  • プロセッサ Unisoc T616 オクタコア
    ※12nm/64bit/8コア/2.0GHz
  • GPU ARM Mali-G57 750Mhz
  • RAM(メモリ)8GB LPDDR4X
  • 拡張メモリ +8GBで最大16GBまで
  • ストレージ 256GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 6000 mAh
  • 充電 Type-C充電
  • 背面カメラ 13MP ※AF、フラッシュ、AIアルゴリズム 対応
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n ( 2.4GHz/5GHz )、Bluetooth 5.0、GPS (GPS/A-GPS/Beidou/GLONASS/GALILEO)、4G LET通信に対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロット、SIMスロット、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー Gセンサー
  • スピーカー クアッド ステレオスピーカー (スマートKアンプフィルター)
  • オーディオ Momentum Ⅲ オーディオシステム
  • キーボード TECLAST KS10 Bluetooth キーボード(別売)
  • カバー 専用の保護カバー(別売)
  • Widevine L1 対応
  • ワイヤレス投影 対応
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体 メタル(金属)
  • OS Android 13 ※GSM認証、Google Playストア対応
  • サイズ 厚さ7.8mm
  • 重量 435 g
  • カラー アクア
  • 4G通信 対応(VoLTE 対応)
  • SIMカード nanoSIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド
    4G:B1+B3+B5+B7+B8+B20/TD:B34+B38+B39+B40+B41
    3G:WCDMA B1+B2+B5+B8
    2G:B2/B3/B5/B8

「Teclast M50 Pro」のメリット

Teclast M50 Pro」のメリットを紹介します。

10.1のフルHD IPS液晶・T-Colour 2.0に対応

Teclast M50 Pro」は10.1インチで解像度1920 x 1200 ドットのIPSディスプレイを搭載。輝度350nit、画面比率83%の明るくワイドなフルHD液晶で、より鮮やかでリアルな色表示が可能な「T-Colour 2.0」に対応しています。

一方、「TCL TAB 11」は10.95インチで解像度2,000×1,200 ドットの2Kディスプレイを搭載しています。「Fire Max 11」は11インチで解像度2000×1200 ドットのディスプレイを搭載しています。「BMAX I11 PLUS」は10.4インチで解像度2000×1200ドットのIPS液晶を搭載しています。

タッチサンプリングレート 120GHzに対応

Teclast M50 Pro」はより高速なタッチ入力が可能なタッチサンプリングレート120Hzに対応しています。

一方、「TCL TAB 11」と「Fire Max 11」、「BMAX I11 PLUS」はタッチサンプリングレート120Hzに対応していません。

8GB メモリで最大16GBまで拡張できる

Teclast M50 Pro」は8GB LPDDR4Xメモリを搭載し、最大16GBまで拡張できます。

一方、「TCL TAB 11」は4GBメモリ搭載でスムーズに動作します。「Fire Max 11」はは4GBメモリ搭載でスムーズに動作します。「BMAX I11 PLUS」は8GB LPDDR4xメモリ搭載で最大16GBまで拡張できます。

256GBストレージで最大1TBまで拡張できる

Teclast M50 Pro」は256GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。

一方、「TCL TAB 11」は128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。「Fire Max 11」は64/128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。「BMAX I11 PLUS」は128GB UFS 2.2ストレージ搭載で、最大2TBまで拡張できます。

6000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

Teclast M50 Pro」は6000 mAhバッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能です。また、Type-Cを介した充電も利用できます。

一方、「TCL TAB 11」は8000mAhバッテリー搭載でType-C充電やリバースチャージ機能も利用できます。「Fire Max 11」は7500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「BMAX I11 PLUS」は6600mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

背面13MPカメラと前面5MPカメラが使える

Teclast M50 Pro」は背面にAIアルゴリズム対応の13MPのメインカメラを搭載し、オートフォーカスやフラッシュが利用できます。また、前面に5MPのフロントカメラを搭載し、ビデオ通話やオンライン会議、授業、チャットなどに活用できます。

一方、「TCL TAB 11」は背面8MPのメインカメラと前面8MPのフロントカメラを搭載しています。「Fire Max 11」は背面8MPカメラ(AF対応)と前面8MPカメラを搭載しています。「BMAX I11 PLUS」は背面21MPカメラと前面8MPカメラを搭載しています。

Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、GPSに対応

Teclast M50 Pro」は高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンドやBluetooth 5.0によるワイヤレス接続、5つの衛星測位に対応したGPSナビゲーションも利用できます。

一方、「TCL TAB 11」と「BMAX I11 PLUS」はWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。「Fire Max 11」はWi-Fi 6とBluetooth 5.3に対応しています。

SIMフリーの4G LET通信に対応

Teclast M50 Pro」はSIMフリーの4G LET通信に対応し、単体で通信できます。

一方、「TCL TAB 11」と「Fire Max 11」は4G LET通信に対応していません。「BMAX I11 PLUS」はSIMフリーの4G LET通信に対応しています。

クアッド スピーカーでMomentum Ⅲ 対応

Teclast M50 Pro」はスマートKアンプフィルター内蔵のクアッド ステレオスピーカーを搭載しています。また、Momentum Ⅲ オーディオシステムに対応した高音質なサウンドを再生できます。

一方、「TCL TAB 11」は本体にクアッドスピーカーを搭載し、迫力あるサウンドを再生できます。「Fire Max 11」はDolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカー搭載で、臨場感のあるサラウンドサウンドを再生できます。「BMAX I11 PLUS」はデュアルスピーカー搭載で3Dサラウンドサウンドに対応しています。

純正のキーボードと専用の保護カバーを用意

Teclast M50 Pro」は純正のキーボード「TECLAST KS10 Bluetooth キーボード」(別売)と専用の保護カバー(別売)を用意しています。

一方、「TCL TAB 11」は専用のフリップケースを用意し、ケースを装着したままでも充電できるようになっています。「Fire Max 11」は専用のキーボード付きカバーと「スリムカバー」を用意しています。「BMAX I11 PLUS」は専用キーボードを用意していません。

Widevine L1に対応

Teclast M50 Pro」はDRM(デジタル著作権管理)技術「Widevine L1」に対応。Hulu、Prime Vedeo、Disney+などの対応する動画配信サービスで、1080Pの高画質な映像を視聴できます。

一方、「TCL TAB 11」はWidevine L1に対応していません。「Fire Max 11」と「BMAX I11 PLUS」はWidevine L1に対応しています。

顔認証に対応

Teclast M50 Pro」は顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。

一方、「TCL TAB 11」は顔認証に対応しています。「Fire Max 11」は指紋認証に対応しています。「BMAX I11 PLUS」は顔認証に対応しています。

厚さ7.8mmで重さ435gの薄型軽量デザイン

Teclast M50 Pro」は厚さ7.8mm、重さ435 gの薄型軽量デザインを採用しています。筐体はメタル(金属)で、スタイリッシュなアクア カラーを用意しています。

一方、「TCL TAB 11」は厚さ6.9mmで重さ462gの薄型軽量デザインで、ダークグレーカラーを用意しています。「Fire Max 11」は厚さ7.5mmで重さ490gの薄型軽量デザインで、グレーカラーを用意しています。「BMAX I11 PLUS」は厚さ7.7mmで重さ466gの薄型軽量デザインで、シルバーカラーを用意しています。

Android 13搭載で新機能も使える

Teclast M50 Pro」はAndroid 13を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Android 13には、

テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、

通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録

などの機能が追加されています。

一方、「TCL TAB 11」はAndroid 13を搭載し、新機能も使えるようになっています。「Fire Max 11」は最新のFire OS搭載でAmazonアプリストアからアプリをダウンロードできます。「BMAX I11 PLUS」はAndroid 12を搭載しています。

頑丈で安全性が高い

TECLASTのタブレットは落下テストや圧力テストなどの一連の耐久性 試験をクリアしています。そのため、すぐに壊れることなく、頑丈にできているといえます。

また、個人情報が漏洩するといったセキュリティ上の問題も報告されていません。製品には12ヶ月の長い保証サービスがついており、万が一のトラブル時には交換などに応じてくれるので安心です。

「Teclast M50 Pro」のデメリット

「Teclast M50 Pro」のデメリットを紹介します。

筆圧スタイラスペンを用意していない

Teclast M50 Pro」は専用の筆圧スタイラスペンを用意していません。

一方、「TCL TAB 11」と「Fire Max 11」はUSI 2.0準拠のスタイラスペン(筆圧対応)で手書き入力が可能です。「BMAX I11 PLUS」は専用の筆圧スタイラスペンを用意していません。

Wi-Fi 6に対応していない

Teclast M50 Pro」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応していません。

一方、「Fire Max 11」はWi-Fi 6に対応しています。「TCL TAB 11」と「BMAX I11 PLUS」はWi-Fi 6に対応していません。

「Teclast M50 Pro」の評価

Teclast M50 Pro」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2021年7月に発売された「Teclast M40 Pro」の後継モデルになります。OSをAndroid 13に刷新し、全体的なスペックも強化しつつも薄型軽量のボディになっています。

プロセッサはUnisoc T616Antutu総合で約26万ほど。UNISOC T618を搭載していた前モデルよりも約6万スコアが上がっています。このスコアはAntutu30万ほどの「Fire Max 11」に近く、動作スピードもほぼ同じくらいになっていると思われます。

また、メモリ8GB搭載で最大16GBまで拡張が可能。「TCL TAB 11」と「Fire Max 11」の約4倍のメモリ容量にすることができます。

そのほか、AIに対応した背面13MPのメインカメラと前面5MPカメラを搭載。256GBストレージ、6000 mAhバッテリー、クアッド ステレオスピーカー搭載で、タッチサンプリングレート 120GHzやWidevine L1、4G LET通信、ワイヤレス投影、顔認証にも対応しています。

突出した機能はありませんが、パワフルなプロセッサと大容量メモリ、ストレージを搭載し、使いやすい機能も豊富に搭載されており、コスパは高い方です。OSがAndroid 13のため、一万円台でスペックも高い「BMAX I11 PLUS」(Android 12)より使いやすいかもしれません。

Teclast M50 Pro」の発売時の価格は、22,015円(税込・1101円 OFFクーポン付き・タイムセール価格)。Android 13を搭載した高性能でコスパの高いタブレットを探している人におすすめです。

「Teclast M50」も発売中!

2024年からAndroid 14の「Teclast M50」も発売中です。Pro版との違いはディスプレイ、メモリ、ストレージ、OSです。

ディスプレイはフルHDからHDに変更されています。

メモリは8GBから6GBになり、最大14GBまで拡張できます。

ストレージは256GBから128GBに変更されています。

OSはAndroid 13からAndroid 14に変更されています。

公式ページ: Teclast M50 タブレット

スペックは以下の通りです。

「TECLAST M50」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度 1280 x 800 ドットのIPS
    ※HD/16:10/画面比率83%/TDDIフルラミネート/T-Colour 2.0
  • 液晶の機能 アイプロテクションモード、リーディングモード
  • タッチサンプリングレート 120GHz
  • Widevine L1 対応
  • プロセッサ UNISOC T606
    ※12nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • CPU 2x ARM Cortex-A75 1.6GHz + 6x ARM Cortex-A55 1.6GHz
  • GPU ARM Mali-G57 1コア@ 650MHz
  • RAM(メモリ)6GB LPDDR4X
  • 拡張メモリ +8GBで最大14GBまで
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 6000 mAh
  • 充電 Type-C充電
  • 背面カメラ 13MP ※フラッシュ
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n ( 2.4GHz/5GHz )、Bluetooth 5.0
  • 衛星測位 A-GPS/Beidou/GLONASS/GALILEO
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロット、SIMスロット、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 重力センサー、ホールセンサー
  • スピーカー デュアル ステレオスピーカー (スマートKアンプフィルター)
  • オーディオ Momentum Ⅲ オーディオシステム
  • キーボード TECLAST KS10 Bluetooth キーボード(別売)
  • ワイヤレス投影 対応
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体 メタル(金属)
  • OS Android 14 ※GSM認証、Google Playストア対応
  • サイズ 238.4 ×157.7 ×8.4 mm
  • 重量 460g
  • カラー アクア
  • 4G通信 対応(VoLTE 対応)
  • SIMカード nanoSIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド
    4G:B1+B3+B5+B7+B8+B20/TD:B34+B38+B39+B40+B41
    3G:WCDMA B1+B2+B5+B8
    2G:B2/B3/B5/B8

「TECLAST M50」の価格

Amazonで13,515円 税込、

楽天市場で20,080円、

AliExpressで$88.59 (日本円で約13560円)

で販売されています。

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「Teclast M50 Pro」の価格・販売先

Teclast M50 Pro」は、

Amazonで29,900円(税込・9000円 OFFクーポン付き)、

楽天市場で24,760円(送料無料)、

ヤフーショッピングで36,580円、

AliExpressでUS $134.74 (日本円で約20,126円)、

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類似モデルの紹介

Teclast M50 Pro」と似たた性能を持つタブレットも販売されています。

「TCL TAB 11」

価格は、Amazonで28,745円(税込・10%OFF)、楽天市場で33,800円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで33,800円、SoftBank SELECTION で29,980円です。

関連記事:「TCL TAB 11」画面が美しすぎる? 高コスパなタブレットと徹底 比較!

「Fire Max 11」

価格は、Amazonで34,980円 (税込・64GBモデル・128GBモデルは39,980円)、楽天市場で26,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで26,200円(税込・訳あり品-外装箱傷あり)、米国 Amazon.comで$224.98 (日本円で約33,221円)です。

関連記事:「Fire Max 11」コスパ高すぎ? ペン対応タブレットと徹底 比較!

「BMAX I11 PLUS」

価格は、Amazonで28,990円 税込(税込・9000円 OFFクーポン付き・最大16GBメモリ・21MP/8MPカメラ・Android 12)、楽天市場で26,500円 (税込・送料無料・2,400ポイント付き・Android 12)、ヤフーショッピングで24,272円(税込・Android 12)、AliExpressでUS $197.94 (日本円で約28,951円/Android 12)、Geekbuyingで22153円(Android 12)です。

関連記事:「BMAX I11 PLUS」(新OS)と高コスパで高性能なタブレットを徹底 比較!

他のタブレットと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

1.「TECLAST P50」(11型・UNISOC T606・Android 14)

2.「HEADWOLF HPad 5」(10.51インチ・Helio G99・4G通信)

3.「OUKITEL OKT3」(10.51インチ・T616・Android 13)

4.「DOOGEE T10E」(T606・最大9GBメモリ・Android 13)

5.「Redmi Pad SE」(11インチ・Snapdragon 680)

6.「Fire HD 10 (2023)」(10.1型・8コア 2.05GHz・USIペン)

7.「aiwa tab AS10 (6)」(10.1インチ・Mediatek MT8788)

8.「CHUWI Hi10 X Pro」(10.1インチ・T606・Android 13)

他のTeclastタブレットと比較

他にもTeclastのタブレットが販売されています。ぜひ比較してみてください。

Teclast タブレット 全機種を比較! ハイスペック モデルもあり

その他のおすすめAndroidタブレットは?

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