
2023年8月に発売された「N-One NPad Max」と高性能な上位タブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。
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「N-One NPad Max」の特徴
「N-One NPad Max」の特徴をまとめてみました。
13.3の2K液晶・10000mAhバッテリ・18W PD急速充電
「N-One NPad Max」は13.3インチで解像度2160 x 1440 ドットのディスプレイを搭載。輝度300nitの明るく高精細な2K液晶で、マルチタッチ操作にも対応しています。また、10000mAhバッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能。Type-Cポートを介して18W PD急速充電も利用できます。そのほか、厚さ9.4mmのスリムなデザインを採用。筐体はメタル(金属)でグレーカラーを用意しています。
MT8183・16GB+256GB・Android 12
「N-One NPad Max」はMediaTek MT8183 オクタコア プロセッサを搭載。12nmプロセスで製造された8コア、最大2.0GHz駆動のCPUで、Antutuベンチマーク総合で約20万を記録しています。また、16GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作。ストレージは高速なUFS2.2規格の256GBで、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。
そのほか、OSにAndroid 12を搭載。ダイナミックカラー(壁紙に合わせてUIカラーも変化)、会話ウィジェット(特定の人専用のウィジェット)、プライバシーダッシュボード(権限にアクセスしたアプリを一覧表示)、エクストラディム(画面の明るさを自動調整)などの新機能も使えるようになっています。
13MP/5MP・4 BOXスピーカー・3衛星測位
「N-One NPad Max」は背面にAI対応の13MPメインカメラを搭載し、オートフォーカスが利用可能。前面には5MPのフロントカメラを搭載し、ビデオ通話やオンライン会議、授業、チャットなどに活用できます。また、クアッドBOXスピーカーを搭載。高音質な サラウンドステレオサウンドを再生できます。そのほか、3衛星測位に対応したGPSナビゲーションに対応。高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0によるワイヤレス接続にも対応しています。
公式ページ: NPad Max-N-one Official
Antutuベンチマークを比較
「N-One NPad Max」と「HEADWOLF HPad3 Ultra」、「Fire Max 11」、「Teclast T50 Pro」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。
※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。
「N-One NPad Max」
Antutu総合で約200,000
<CPU> MediaTek MT8183
12nmプロセスで製造された最大2.0GHz駆動の8コアプロセッサ「MediaTek MT8183」を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約20万を記録しています。
同じプロセッサは「Teclast P40S」、「N-One NPad S」、「TECLAST P30S」、「HEADWOLF WPad 3」「N-one NPad Plus」、「Teclast M40 Plus」、Amazon「Fire HD 10 /Plus」(2021)、「CHUWI HiPad Plus」などにも搭載されています。
MediaTek Helio G99搭載の「HEADWOLF HPad3 Ultra」、「Teclast T50 Pro」と比較すると、スコアが約20万低くなります。
8コア 2.2GHz搭載の「Fire Max 11」と比較すると、スコアが約10万低くなります。
Unisoc T616プロセッサと比較すると、スコアが約6万低くなります。
Unisoc T606プロセッサと比較すると、スコアが約3万低くなります。
Rockchip RK3566プロセッサと比較すると、スコアが約10万高くなります。
性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。
Androidのゲームはほとんど動作しますが、一部の負荷の高いゲームで遅延が生じることもあります。
PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。
「HEADWOLF HPad3 Ultra」
Antutu総合で約380,000
例:総合で「404873」、CPUで「117152」、GPUで「80562」、MEMで「116194」、UXで「90965」。
<CPU> MediaTek Helio G99
「Fire Max 11」
Antutu総合で約300,000
例:Antutu v9 総合で「319215」、CPUで「115725」、GPUで「58063」、MEMで「53811」、UXで「91616」。
<CPU> 8コア 2.2GHz
「Teclast T50 Pro」
Antutu総合で約400,000
例:総合で「355778」、CPUで「99480」、GPUで「78943」、MEMで「85903」、UXで「91452」。
<CPU> MediaTek Helio G99
「N-One NPad Max」のスペック
- ディスプレイ 13.3インチ、解像度2160 x 1440 ドット
※2K/輝度300nit/マルチタッチ/in-cell Full Lamination - プロセッサ MediaTek MT8183 (Kompanio 500) オクタコア
※12nm/64bit/8コア/最大 2.0GHz - GPU ARM Mali-G72 最大 800MHz
- RAM (メモリ) 16GB DDR4
- ストレージ 256GB UFS2.2
- 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
- バッテリー 10000mAh
- 充電 18W PD急速充電、Type-C
- 背面カメラ 13MP ※AI、フラッシュライト
- 前面カメラ 5MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n ( 2.4GHz/5GHz )、Bluetooth 5.0、GPS(GPS,GLONASS,Galileo)
- インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロット、SIMスロット、3.5mmイヤホンジャック
- センサー Gセンサー
- スピーカー Smart-K クアッドBOXスピーカー (サラウンドステレオサウンド)
- マイク 内蔵
- 筐体 メタル(金属)
- OS Android 12
- サイズ 294.6 x 211.4 x 9.4mm
- 重量 852g
- カラー グレー
- 付属品 充電器、アダプター
「N-One NPad Max」のメリット・デメリット
「N-One NPad Max」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・13.3インチの2K液晶・明るく高精細でマルチタッチ操作に対応
「N-One NPad Max」は13.3インチで解像度2160 x 1440 ドットのディスプレイを搭載しています。輝度300nitの明るく高精細な2K液晶で、マルチタッチ操作にも対応しています。
一方、「HEADWOLF HPad3 Ultra」は11インチで解像度2000 × 1200ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「Fire Max 11」は11インチで解像度2000×1200 ドットのディスプレイを搭載しています。「Teclast T50 Pro」は11インチで解像度2000 x 1200 ドットのIPSディスプレイを搭載しています。
・16GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作する
「N-One NPad Max」は16GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。
一方、「HEADWOLF HPad3 Ultra」は12GB LPDDR4メモリを搭載。最大24GBまで拡張できます。「Fire Max 11」は4GBメモリ搭載でスムーズに動作します。「Teclast T50 Pro」は8GB LPDDR4X デュアルチャンネルメモリを内蔵し、合計で最大16GBまで拡張できます。
・256GB UFS2.2ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できる
「N-One NPad Max」は高速なUFS2.2規格のストレージを256GB搭載し、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。
一方、「HEADWOLF HPad3 Ultra」は256GB UFS2.2ストレージ搭載で最大2TBまで拡張できます。「Fire Max 11」は64/128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。「Teclast T50 Pro」はUFS2.2規格のストレージを256GB搭載し、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張できます。
・10000mAhバッテリー搭載で18W PD急速充電に対応
「N-One NPad Max」は10000mAhバッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介して18W PD急速充電も利用できます。
一方、「HEADWOLF HPad3 Ultra」は8500mAhバッテリー搭載で30W急速充電に対応しています。「Fire Max 11」は7500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Teclast T50 Pro」は8000 mAhバッテリー搭載で18W PD急速充電に対応しています。
・背面13MPカメラと前面5MPカメラを搭載
「N-One NPad Max」は背面に13MPのメインカメラを搭載。前面には5MPカメラを搭載し、ビデオ通話やオンライン会議、授業、チャットなどに活用できます。
一方、「HEADWOLF HPad3 Ultra」は背面20MP+5MPの2眼カメラと前面8MPのフロントカメラを搭載しています。「Fire Max 11」は背面8MPカメラ(AF対応)と前面8MPカメラを搭載しています。「Teclast T50 Pro」は背面20MP (AF対応)と前面8MPカメラを搭載しています。
・Wi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0、GPSに対応
「N-One NPad Max」は高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.0によるワイヤレス接続、3衛星測位に対応したGPSナビゲーションも利用できます。
一方、「HEADWOLF HPad3 Ultra」はWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSに対応しています。「Fire Max 11」はWi-Fi 6とBluetooth 5.3に対応しています。「Teclast T50 Pro」はWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。
・クアッドBOXスピーカー搭載でサラウンドステレオサウンドに対応
「N-One NPad Max」はスマートKアンプ内蔵のクアッドBOXスピーカーを搭載。高音質な サラウンドステレオサウンドを再生できます。
一方、「HEADWOLF HPad3 Ultra」はデュアルBOXスピーカー搭載で、高音質なステレオサウンドを再生できます。「Fire Max 11」はDolby Atmos対応のデュアルステレオスピーカー搭載で、臨場感のあるサラウンドサウンドで音楽を楽しめます。「Teclast T50 Pro」はスマートKアンプ内蔵のクアッドスピーカーを搭載し、高音質なステレオサウンドを再生できます。
・厚さ9.4mm、重さ852gの薄型デザイン・グレーカラーを用意
「N-One NPad Max」は厚さ9.4mm、重さ852gの薄型デザインで、グレーカラーを用意しています。
一方、「HEADWOLF HPad3 Ultra」は厚さ7.3mmで重さ470gの薄型軽量デザインで、グレーカラーを用意しています。「Fire Max 11」は厚さ7.5mm、予約490gのアルミニウム製で、グレーカラーを用意しています。「Teclast T50 Pro」は厚さ7.5mmで重さ480gの薄型軽量デザインで、グレーカラーを用意しています。
・Android 12搭載で新機能も使える
「N-One NPad Max」はAndroid 12搭載で新機能も使えるようになっています。
Android 12には、
「Material You」(新UI・壁紙の色を抽出)、新しいウィジェットデザイン、拡大鏡機能、Extra dim(夜間の輝度を抑制)、盗撮・盗聴の防止機能(マイク&スピーカーの有効化ボタン)、Scrolling Screenshot(ページ・画面全体をスクリーンショット)、スクリーンショットの編集機能、Wi-Fiパスワードのかんたん共有設定、「クイックタップ」(2回タップで撮影)、位置情報の精度を選択(正確・アバウトから選択)
などの機能が追加されています。
一方、「HEADWOLF HPad3 Ultra」はAndroid 12搭載で新機能も使えるようになっています。「Fire Max 11」は最新のFire OS搭載でAmazonアプリストアからアプリをダウンロードできます。「Teclast T50 Pro」はAndroid 13を搭載し、新機能も使えるようになっています。
デメリット
・4G LET通信とWi-Fi 6に対応していない
「N-One NPad Max」は4G LET通信とWi-Fi 6に対応していません。
一方、「HEADWOLF HPad3 Ultra」と「Teclast T50 Pro」は4G LET通信に対応しています。「Fire Max 11」はWi-Fi 6に対応しています。
・指紋認証に対応していない
「N-One NPad Max」は指紋認証に対応していません。
一方、「HEADWOLF HPad3 Ultra」はAI顔認証に対応しています。「Fire Max 11」は指紋認証に対応しています。「Teclast T50 Pro」は顔認証に対応しています。
「N-One NPad Max」の評価
「N-One NPad Max」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
N-Oneから発売された13.3インチのAndroid 13タブレットです。超高精細な液晶と超大容量バッテリーを搭載し、高音質なスピーカーも搭載しています。
13.3インチの液晶は2K画質で、マルチタッチタッチ対応。バッテリー容量が10000mAhなので、長時間の動画視聴に最適です。
また、MediaTek MT8183プロセッサと16GB DDR4メモリを搭載。MT8183はAntutu総合で約20万ほどですが、メモリ容量が多いので、スコアがもっと高くなる可能性があります。そのほか、背面にAI対応の13MPカメラを、前面に5MPカメラを搭載。クアッドBOXスピーカー搭載で高音質なステレオサウンドも再生できます。
プロセッサ性能はそれほど高くないものの、やはり13.3インチの2K液晶と10000mAhの超大容量バッテリーが魅力的です。スピーカーも高音質なので、動画視聴や音楽再生に適しているといえます。
ただし、OSはAndroid 12で、重さは852gになります。プロセッサ性能はMediaTek Helio G99搭載の「HEADWOLF HPad3 Ultra」や「Teclast T50 Pro」の方が高く、「Fire Max 11」が対応するWi-Fi 6に対応していないというデメリットもあります。
「N-One NPad Max」の発売時の価格は29,319円。
これだけの性能で3万円ほどになっているのが驚きです。コスパはかなり高い方でしょう。13.3インチの高性能なAndroid 13タブレットを探している人におすすめです。
「N-One NPad Max」の販売・購入先
「N-One NPad Max」は、
AliExpressでUS $199.49 (日本円で約29,895円)、
で販売されています。
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