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「AYANEO 2S」がお得か? 高コスパな携帯ゲーミングPCと徹底 比較!


2023年5月30日に発売された「AYANEO 2S」と高コスパなポータブルゲーミングPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「AYANEO 2S」の特徴

AYANEO 2S」の特徴をまとめてみました。

Ryzen 7 7840U・Radeon 780M・LPDDR5Xメモリ

AYANEO 2S」はAMD Ryzen 7 7840Uプロセッサを搭載。4nmプロセスで製造された8コア16スレッド最大5.1GHz 駆動のCPUで、AMD Ryzen 9 6900HSプロセッサよりも高速に動作します。また、GPUにAMD Radeon 780Mを採用し、GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050と同等のグラフィック性能を発揮。Steamなどの人気のPCゲームも快適に動作します。

そのほか、LPDDR5X 7500 規格のメモリを16GB/32GB/64GB 搭載。ストレージはPCle 4.0接続のM.2 SSDで、512GB/2TB/4TBの3種類を用意しています。

7型フルHD液晶・ホールトリガー・50.25Whバッテリ

AYANEO 2S」は7インチで解像度1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載。最大輝度500nitの明るくワイドなベゼルレス液晶で、豊かな色再現が可能なsRGB 100%にも対応しています。また、マスターコントローラー採用で高精度なホールジョイスティックホールトリガーを搭載。臨場感のあるバイブレーション効果をもたらす「HD ライナーモーター」や胴体とグリップに適用されるデュアル6軸ジャイロスコープにも対応しています。

そのほか、50.25Whバッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能。USB 4.0 Type-Cポートを利用した高速PD充電も利用できます。

USB 4.0・Wi-Fi 6e・指紋認証

AYANEO 2S」はUSB 4.0 Type-Cポートを搭載。4K映像出力や最大40Gbpsの高速データ転送、USB PD給電も利用できます。また、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」に対応。Bluetooth 5.2にもサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

そのほか、指紋認証に対応し、タッチするだけですばやく安全にログインすることが可能。独自のハンドヘルド管理ソフトウェア「AYA Space」や3本の銅管や大型 銅シート、グラフェンパッチを用いた冷却システム、音声を自動解析して振動に変換する「SoundTapMagic」にも対応しています。

「AYANEO 2S」のスペック

  • ディスプレイ
    AYANEO 2S: 7インチ、解像度1920×1200ドットのIPS ※ベゼルレス、最大輝度500nit、sRGB 100%
    GEEK 1S:7インチ、解像度1280×800ドットのIPS ※ナローベゼル、800P、最大輝度500nit
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 7840U
  • GPU AMD Radeon 780M (12コア,2700 MHz, RDNA 3)
  • RAM(メモリ) LPDDR5X 7500
    AYANEO 2S: 16GB/32GB/64GB
    GEEK 1S: 16GB/32GB
  • ストレージ M.2 2280 PCle 4.0
    AYANEO 2S: 512GB/2TB/4TB
    GEEK 1S: 512GB/2TB
  • バッテリー 50.25Wh
  • 充電 PD高速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB 4.0 Type-C (フル機能)、USB 3.2 Type-C (データ/転送のみ)、TFカードスロット(300MB/s)、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー 2chステレオスピーカー
  • マイク デュアルマイク(音声+ノイズリダクション)
  • コントローラー
    AYANEO 2S: マスターコントローラー
    GEEK 1S: ギークコントローラー
  • ジャイロスコープ
    AYANEO 2S: 胴体+グリップのデュアル6軸ジャイロスコープ
    GEEK 1S: 胴体 ジャイロスコープ
  • 振動モーター
    AYANEO 2S:HD ライナーモーター
    GEEK 1S: デュアルX軸ライナーモーター
  • 冷却システム 「3+1」 3本の銅管 + 大型 銅シート + グラフェンパッチ
  • 操作 Baby Sleeping Posithon グリップ、ホール センサー 大型ジョイスティック、ライナー ホール トリガー
  • 機能
    AYANEO 2S:SoundTapMagic サウンド バイブレーション
    GEEK 1S:なし
  • 生体認証 指紋認証(電源キーに指紋センサー内蔵)
  • OS Windows 11 64bit Home Edition
  • サイズ
    AYANEO 2S: 264.5 × 105.5 × 21.5 mm
    GEEK 1S: 264.5 × 105.5 × 22.3 mm
  • 重量
    AYANEO 2S: 667g
    GEEK 1S: 672g
  • カラー
    AYANEO 2S:スタンリーブラック、スカイホワイト、レトロパワー、B.Duck ピンク&ブルー、B.Duck ジョイフルブラック
    GEEK 1S:ファンタシーブラック、スカイホワイト、ネビュラ パープル

ベンチマークを比較

AYANEO 2S」と「ROG ALLY」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Gold」のベンチマーク スコアを比較してみました。

「AYANEO 2S」

<CPU> Ryzen 7 7840U

Passmarkによるベンチマークスコアは約30,000前後

Cinebench R23によるベンチマークスコアはシングルコアで「1756」、マルチコアで「14730」。

Passmarkによるベンチマークスコアは約「22,000~23,000」(CPU)。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1917」、マルチコアで「9977」。

iGPU-FP32パフォーマンス(単精度GFLOPS)で「4860」

<GPU> Radeon 780M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。
※GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050相当のグラフィック性能を発揮

<プロセッサ性能を解説>

AYANEO 2S」、「AYANEO GEEK 1S」はともに4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHzのプロセッサ「Ryzen 7 7840U」を搭載し、Cinebench R23によるベンチマークスコアでシングルコアで「1756」、マルチコアで「14730」を記録しています。

このスコアはAMD Ryzen 9 6900HSプロセッサよりもやや高く、インテル Core i7-12700Hよりもやや低いスコアになります。

AMD Ryzen 7 6800UプロセッサははCinebench R23によるベンチマークスコアでシングルコアで「1496」、マルチコアで「10554」を記録していることから、CPU性能は前モデルよりもかなり高くなっているといえます。

また、GPUはAMD Radeon 780Mで、GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050と同等のグラフィック性能を発揮します。

AMD Radeon 680M GPU グラフィックスはNVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮していることから、グラフィック性能も前モデルよりもかなり高くなっているといえます。

同じプロセッサは、「AOKZOE A1 PRO」にも搭載されています。

AMD Ryzen Z1搭載の「ROG ALLY」と比較すると、CPUやGPUの性能がかなり似ており、性能差があまりないことが分かります。

Custom Zen 2 Van Gogh搭載の「Steam Deck」、Pentium Gold 8505搭載の「ONEXPLAYER mini Gold」と比較すると、性能がほぼ2倍以上高いことが分かります。

性能的には人気のトリプルAゲームをプレイするには十分なスコアです。AYANEO 2S 公式動画のレビューからSteamなどのPCゲームもかなり快適に動作することが分かります。

「ROG ALLY」

<CPU> Ryzen Z1 Extreme

Passmarkによるベンチマークスコアは約「24000」前後(CPU)。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1917」、マルチコアで「9977」。

<GPU> AMD Radeon™ Graphics (AMD RDNA™ 3)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。

<CPU> AMD Ryzen Z1

Passmarkによるベンチマークスコアは約「22000」前後(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1869」、マルチコアで「8853」。

<GPU> AMD Radeon™ Graphics (AMD RDNA™ 3)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「8000」。

「Steam Deck」

<CPU> Custom Zen 2 Van Gogh

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「830」、マルチコアで「3666」。

※AMD Ryzen 3 3200、AMD Ryzen 5 3400Gに近いスコア

<GPU> 8 RDNA 2 CUs, 1.0 – 1.6 GHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4500」。

※グラフィック性能はAMD Ryzen 9 4900HSを搭載したラップトップ(Zephyrus G14 2020)と同等

「ONEXPLAYER mini Gold」

<CPU> Pentium Gold 8505

Passmarkによるベンチマークスコアは「7600」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1400」、マルチコアで約「4000」。

<GPU> Core UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3000」前後。

IGPU-FP32で「844」

「AYANEO 2S」のメリット・デメリット

AYANEO 2S」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・7インチのフルHD ベゼルレス液晶・最大輝度500nitでsRGB 100%に対応

AYANEO 2S」は7インチで解像度1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載。最大輝度500nitの明るくワイドなベゼルレス液晶で、豊かな色再現が可能なsRGB 100%にも対応しています。

AYANEO GEEK 1S」は7インチで解像度1280×800ドットのIPSディスプレイで、 最大輝度500nit、ナローベゼル対応です。

一方、「ROG ALLY」は7インチで解像度1920 x 1080 ドットのIPS タッチスクリーン(輝度500nitsでsRGB 100%対応)を搭載しています。「Steam Deck」は7インチで解像度1280×800ドットのIPS液晶を搭載。画質はHDで、輝度400nit、タッチ操作にも対応しています。「ONEXPLAYER mini Gold」は7インチで解像度1280×800ドットのIPSディスプレイを搭載しています。

・高精度なホールジョイスティックとホールトリガーで快適に操作できる

AYANEO 2S」はマスターコントローラー採用で高精度なホールジョイスティックとホールトリガーを搭載し、快適に操作できます。

AYANEO GEEK 1S」はギークコントローラー対応で、高精度なホールジョイスティックとホールトリガーも利用できます。

一方、「ROG ALLY」はタッチ機能付きのアナログスティックやホール効果採用のアナログトリガー、カスタマイズ可能な2つのマクロボタンを搭載しています。「Steam Deck」は2つのジョイスティックレバーと、トリガーボタン、トラックパッドで快適に操作できます。「ONEXPLAYER mini Gold」はALPS製ジョイスティックとトリガーボタン、ショルダーボタンで快適に操作できます。

・LPDDR5X規格の16GB/32GB/64GBメモリを搭載

AYANEO 2S」はLPDDR5X 7500 規格のメモリを16GB/32GB/64GB搭載しています。

AYANEO GEEK 1S」はLPDDR5X 7500 規格のメモリを16GB/32GB搭載しています。

一方、「ROG ALLY」は16GB LPDDR5 (6400規格)メモリを搭載し、スムーズに動作します。「Steam Deck」は高速なLPDDR5規格のメモリを16GB搭載しスムーズに動作します。「ONEXPLAYER mini Gold」は最大5200MHzの16GB LPDDR5 デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作します。

・PCle 4.0接続のM.2 SSDを512GB/2TB/4TB搭載

AYANEO 2S」はPCle 4.0接続のM.2 SSDで、512GB/2TB/4TB搭載しています。

AYANEO GEEK 1S」はPCle 4.0接続のM.2 SSDで、512GB/2TB搭載しています。

一方、「ROG ALLY」はSSD 512GB (PCI Express 4.0 x4接続)ストレージを搭載しています。「Steam Deck」は高速なeMMC 64GB もしくはNVMe規格のM.2 SSD 256/512GBストレージも搭載しています。「ONEXPLAYER mini Gold」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。

・50.25Whバッテリー搭載でPD高速充電に対応

AYANEO 2S / GEEK 1S」は50.25Whバッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能。USB 4.0 Type-Cポートを利用した高速PD充電も利用できます。

一方、「ROG ALLY」は40WHrsバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。「Steam Deck」は40WHrバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。「ONEXPLAYER mini Gold」は40.25Whバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。

・Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2に対応

AYANEO 2S / GEEK 1S」は2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」に対応しています。また、Bluetooth 5.2にもサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「ROG ALLY」はWi-Fi 6e、Bluetooth 5.2に対応しています。「Steam Deck」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応しています。「ONEXPLAYER mini Gold」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.0に対応しています。

・フル機能のUSB 4.0 Type-Cポートを搭載

AYANEO 2S / GEEK 1S」はUSB 4.0 Type-Cポートを搭載し、4K映像出力や最大40Gbpsの高速データ転送、USB PD給電も利用できます。

一方、「ROG ALLY」は1つのUSB Type-C (USB 3.2 Gen2、DisplayPort™ 1.4) ポートを搭載しています。「Steam Deck」は1つのUSB Type-C (DP映像出力/PD充電/データ転送/USB 3.2 Gen 2互換)を搭載しています。「ONEXPLAYER mini Gold」はThunderbolt 3互換のUSB-C 4.0ポートを一つ搭載し、最大40Gbpsのデータ転送や4K 60Hz映像出力(DP1.4)に対応しています。

・振動モーターとジャイロスコープを搭載

AYANEO 2S」は臨場感のあるバイブレーション効果をもたらす「HD ライナーモーター」や胴体とグリップに適用されるデュアル6軸ジャイロスコープにも対応しています。

AYANEO GEEK 1S」はデュアルX軸ライナーモーターと胴体に適用されるジャイロスコープに対応しています。

一方、「ROG ALLY」は6軸ジャイロとHDハプティクス 振動効果に対応しています。「Steam Deck」は振動フィードバックとジャイロスコープに対応しています。「ONEXPLAYER mini Gold」はバイブレーションモーターと3軸ジャイロ機能に対応しています。

・冷却システムを搭載

AYANEO 2S / GEEK 1S」は 3本の銅管や大型 銅シート、グラフェンパッチを用いた冷却システムを搭載しています。

一方、「ROG ALLY」はデュアルファンやROGダストフィルター、0.1mmの極薄フィンを採用した強力な冷却システムを搭載しています。「Steam Deck」はコンパクトな冷却システムを搭載しています。「ONEXPLAYER mini Gold」はダブル純銅ヒートシンクと純アルミニウムヒートシンクフィンを採用した強力な冷却システムを搭載しています。

・SoundTapMagic機能に対応

AYANEO 2S」は音声を自動解析して振動に変換する「SoundTapMagic」機能に対応しています。

AYANEO GEEK 1S」はSoundTapMagic機能に対応していません。

一方、「ROG ALLY」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Gold」はSoundTapMagic機能に対応していません。

・指紋認証に対応

AYANEO 2S / GEEK 1S」は指紋認証に対応し、タッチするだけですばやく安全にログインできます。

一方、「ROG ALLY」は指紋認証に対応し、タッチするだけで安全かつスピーディにログインできます。「Steam Deck」と「ONEXPLAYER mini Gold」は指紋認証に対応していません。

・厚さ21.5 mmで重さ667gの薄型軽量デザイン・5色カラーを用意

AYANEO 2S」は厚さ21.5 mm、重さ667gの薄型軽量デザインで5色カラーを用意しています。

AYANEO GEEK 1S」は厚さ22.3mm、672gの薄型軽量デザインで3色カラーを用意しています。

一方、「ROG ALLY」は厚さ2.12 ~ 3.24 cmで重さ608gの薄型軽量デザインで、ホワイトカラーを用意しています。「Steam Deck」はサイズ298x117x49mmで重さ669gの小型ボディで、外出先に持ち出して使用することもできます。「ONEXPLAYER mini Gold」は厚さ23mm(最薄部)、重さ619gで、ブラック&オレンジを用意しています。

・Windows 11 Home 搭載で「AYA Space」も使える

「AYANEO 2S / GEEK 1S」はWindows 11 Home 搭載で、独自のハンドヘルド管理ソフトウェア「AYA Space」も利用できます。

一方、「ROG ALLY」はWindows 11 Home搭載で「Armoury Crate SE」などの独自の機能が使えるようになっています。「Steam Deck」はSteam OS 3.0搭載でSteamのWindows向けゲームゲームをプレイできます。「ONEXPLAYER mini Gold」はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。

デメリット

・高リフレッシュレートに対応していない

AYANEO 2S / GEEK 1S」は高リフレッシュレートに対応していないため、より滑らかに映像を再生できません。

一方、「ROG ALLY」はリフレッシュレート 120Hzに対応しています。「Steam Deck」と「ONEXPLAYER mini Gold」は高リフレッシュレートに対応していません。

・高音質なスピーカーを搭載していない

AYANEO 2S / GEEK 1S」は高音質なスピーカーを搭載していません。

一方、「ROG ALLY」はスマートアンプ内蔵のデュアル ステレオスピーカー搭載でDolby Atmosサウンドに対応しています。「Steam Deck」はDSP内蔵ステレオスピーカーを搭載しています。「ONEXPLAYER mini Gold」はフロント ステレオ デュアルスピーカーを搭載しています。

「AYANEO 2S」の評価

AYANEO 2S」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年11月以降に発売された「AYANEO 2」と「AYANEO GEEK」の後継モデルになります。製品名に「S」がつけられた廉価版のように思われがちですが、前モデルよりもパワフルなプロセッサを搭載し、より使いやすいポータブルゲーミングPCになっています。

発売されるのは「AYANEO 2S」と「AYANEO GEEK 1S」の2種類で、ともにRyzen 7 7840Uプロセッサを搭載。「AOKZOE A1 PRO」にも搭載された最新プロセッサで、AMD Ryzen 9 6900HSよりも高速に動作し、GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050と同等のグラフィック性能を発揮します。

また、 LPDDR5X 7500メモリ、M.2 2280 PCle 4.0ストレージを搭載。50.25Whバッテリー、冷却システム、指紋認証、 Wi-Fi 6eに対応するなどコスパの高い仕様になっています。

なお、「AYANEO GEEK 1S」の方はHD画質でSoundTapMagic機能にも対応していません。ジャイロスコープや振動モーターも「AYANEO 2S」より性能が劣りますが、その分価格が安くなっています。

発売時の価格は「AYANEO 2S」が133,051円(7840U+16G+512G)、「AYANEO GEEK 1S」が97,994円~(7840U+16G+512G)。

ASUS「ROG ALLY」の最安モデルが109,800円なので、「AYANEO GEEK 1S」の方が若干安く、お買い得です(この2つの機種の性能は似ています。)。Ryzen 7 7840Uプロセッサを搭載した7インチのポータブルゲーミングPCを探している人におすすめです。

AYANEO 2Sの価格・購入先

AYANEO 2S」は、

Amazonで202,860円 (税込・Ryzen 7 7840U/32GB/2TB)、

楽天市場で204,720円(送料別・32GB/2TB)、

で販売されています。

AYANEO GEEK 1S」は、Indiegogoで97,994円~(7840U+16G+512G) 、

で販売されています。

Amazonで「AYANEO 2S」をチェックする

楽天市場で「AYANEO 2S」をチェックする

ヤフーショッピングで「AYANEO 2S」をチェックする

AliExpressで「AYANEO 2S」をチェックする

米国 Amazon.comで「AYANEO 2S」をチェックする

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他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「Steam Deck OLED」(7.4有機EL・AMD APU・Wi-Fi 6E)

★「AYANEO GEEK 1S」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

★「AYANEO KUN」(8.4インチ・Ryzen 7 7840U)

★「ONEXFLY」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

ROG ALLY

GPD WIN 4

他のAYANEO ポータブルゲーミングPCと比較

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AYANEOのポータブルゲーミングPCがやはり最強か? 全機種 まとめ

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「AOKZOE A1 PRO」が最速か? 最新ポータブルゲーミングPCと徹底 比較!


2023年4月29日に発売された「AOKZOE A1 PRO」と最新ポータブルゲーミングPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年4月18日、「AOKZOE A2」(国内正規版)が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「AOKZOE A1 PRO」の特徴

中国メーカーのエーオーケー・ゾーイ から発売された「AOKZOE A1 PRO」の特徴をまとめてみました。

8型フルHD液晶・ホールジョイスティック・リニアトリガー

AOKZOE A1 PRO」は8インチで解像度1920 × 1200ドットのIPSディスプレイを搭載。ピクセル密度283ppi、輝度350nitの明るい画面で、より正確な色表現が可能なsRGB 100%、画面のちらつきを抑えるDC調光ナイトモード10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、ドリフトやデッドゾーンがない高精度なホールジョイスティックを搭載。8.5mmのフル リニアトリガーも搭載し、快適に操作できます。

そのほか、本体にキーボード/マウスを切り替えるモードスイッチボタンと一時的にパフォーマンスを上げるターボ アクセレーションボタンを搭載。20種類のライトエフェクト効果が楽しめるRGBライトや傾きを検知する6軸ジャイロ機能、デュアルライナー振動モーター、ワンタッチでアクセスできる「AOKZOE管理コンソール」も利用できます。

Ryzen 7 7840Uで原神も遊べる

AOKZOE A1 PRO」はAMD Ryzen 7 7840Uプロセッサを搭載。4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHz駆動のCPUで、人気のPCゲーム「原神」やSteamなどの人気のPCゲームも快適に動作します。

また、GPUにAMD Radeon 780Mを採用し、GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050と同等のグラフィック性能を発揮。メモリは32GB/64GB LPDDR5X 6400MHz (メモリの増設は不可)で、ストレージはSSD 512GB/1TB/2TB M.2 2280 (PCle4.0 ×4・交換可)を搭載しています。

そのほか、冷却システムを搭載。PCグレードの冷却ファン、純銅製冷却フィン、2つの純銅製ヒートパイプを用いて強力に冷却できるほか、インテリジェント温度コントロールシステムにより本体の温度を一定に保つことができます。

ステレオスピーカー・65W PD急速充電・Wi-Fi 6e

AOKZOE A1 PRO」は本体の前面にデュアルステレオスピーカーを搭載。臨場感あふれる3Dサラウンドサウンドでゲームを楽しめます。また、65Wh (17100mAh)の大容量バッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能。高速な65WGaN PD急速充電に対応するほか、モバイルバッテリーからの給電にも対応しています。

そのほか、Wi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」とBluetooth 5.2によるワイヤレス接続に対応。インターフェースには2つのUSB 4.0 ポートを搭載し、40Gbpsの高速転送、DP映像出力、PD給電が利用できるほか、外付けGPU接続、ドッキングステーション(別売)との接続にも対応しています。

公式ページ : AOKZOE A1Pro: World’s 1st 7840U Gaming Handheld | Indiegogo 

価格を比較

AOKZOE A1 PRO」と「GPD WIN 4」「ONEXPLAYER 2」、「AYA NEO 2」の価格を比較してみました。

「AOKZOE A1 PRO」

AOKZOE A1 PRO」は、Amazonで119,800円 (税込・Ryzen 7 7840U/16GB/1TB)、AliExpressでUS $1,059.00、米国 Amazon.comで$1,399.99で販売されています。

「GPD WIN 4」

GPD WIN 4」は、Amazonで139,800円(税込)、楽天市場で139,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで15,2800円 (税込・送料無料)、GPDダイレクトで139,800円(税込)~、AliExpressでUS $837.00、米国 Amazon.comで$1,269.95で販売されています。

「ONEXPLAYER 2」

ONEXPLAYER 2」は、Amazonで166,000円(税込)、楽天市場で183,000円(税込)、AliExpressでUS $1,259.97、米国 Amazon.comで$1,309.99、Indiegogoで$1,099 USD(¥151,086 JPY・16GB+512GB)、で販売されています。

「AYA NEO 2」

AYA NEO 2」は、Amazonで209,800円(16GB/1TB・GEEKは153,450円)、楽天市場で197,800円円 (税込・送料無料)、リンクスダイレクトで189,980円(税込・訳あり品)、ハイビームで213,000円(税込)、米国 Amazon.comで$1,449.99で販売されています。

スペックを比較

AOKZOE A1 PRO」と「GPD WIN 4」「ONEXPLAYER 2」、「AYA NEO 2」の価格を比較してみました。のスペックを比較してみました。

「AOKZOE A1 PRO」のスペック

  • ディスプレイ 8インチ、1920×1200ドットのIPS
    ※283ppi/sRGB 100%/DC調光/輝度350nit/ナイトモード/10点マルチタッチ
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 7840U ※4nm/8コア/16スレッド/最大5.1GHz/Zen 4
    Ryzen 7 7540U ※4nm/6コア/12スレッド/最大4.9GHz/Zen 4
    Aerith ※4nm/4コア/8スレッド/最大3.5GHz/Zen 4
  • GPU AMD Radeon 780M (12コア,2700 MHz, RDNA 3)
  • RAM(メモリ) 32GB/64GB LPDDR5X 6400MHz ※増設・交換は不可
  • ストレージ SSD 512GB/1TB/2TB M.2 2280 (PCle4.0 ×4)
    ※交換可 PCle4.0 ×4 SSDサポート
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可
  • バッテリー 65Wh (17100mAh)
  • 充電 65W GaN PD急速充電 ※モバイルバッテリー対応
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e (intel AX210)、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB 4.0 ×2、USB 3.0 ×1、microSDカードスロット(SD3.0・最大速度 600MB/秒) ×1、3.5mmイヤホンジャック ×1、DCポート ×1
  • ボタン キーボード/マウス モードスイッチ、ターボ アクセレーション 28W
  • スピーカー 前面デュアルステレオスピーカー、3Dサラウンドサウンド
  • センサー 6軸ジャイロセンサー(ジャイロ機能※サードパーティのドライバー必須)
  • 冷却システム PCグレードの冷却ファン、純銅製冷却フィン、純銅製ヒートパイプ ×2、インテリジェント温度コントロールシステム
  • 振動モーター デュアル ライナー バイブレーションモーター
  • RGBライト RGB LED Breathing Light (3つのモードと20の追加のライトエフェクト)
  • 操作 ホールジョイスティック(ゼロ ドリフト、ゼロ デッドゾーン)、8.5mmのフルリニアトリガー
  • キックスタンド あり・自立可能
  • ドック サポート
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 285×125×40mm
  • 重量 729g
  • カラー ホワイト、ブルー

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「GPD WIN 4」のスペック

  • モデル 日本版・天空 GPDダイレクト (2023年春に発売予定)
  • ディスプレイ 6インチ、解像度1980×1080 / 1280×720 ドット
    ※16:9/1080P/368ppi/DC調光/Corning Gorilla Glass 5/H-IPS テクノロジー
  • リフレッシュレート 60Hz/40Hz
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※6nm/64bit/8コア/16スレッド/最大4.70GHz/28W
  • GPU AMD Radeon 680M
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5-6400MT/秒
  • ストレージ M.2 SSD 1TB/2TB (PCIe 4.0 NVMe 2280 SSD、片面のみ、交換可能、容量上限なし、Socket 3 × 2)
  • 拡張モジュール M.2 2230または2242 SSDをサポートするバックマウントモジュール、4G LTEモジュールを用意
  • バッテリー 45.62Wh リチウムポリマー電池
  • 駆動時間 ヘビーユースで2時間、ミドルユースで3~6時間、ライトユースで10時間
  • 充電 65W急速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応・RJ45
  • インターフェース USB 4.0 (40Gbps)×1、USB 3.2 Gen 2 Type-C(フル機能/10Gbps) ×1、USB 3.2 Gen 2 Type-A ×1 (10Gbps)、microSDXCスロット ×1、3.5mm ヘッドフォンジャック/マイク ×1(AppleヘッドフォンUS仕様と互換性あり)
  • センサー 3軸重力センサー、3軸ジャイロスコープ
  • スピーカー デュアルスピーカー(スーパーリニア)
  • マイク 内蔵
  • オーディオ 内蔵サウンドチップ + 高エネルギー効率、高 PSRR、低ノイズのインテリジェントパワーアンプ
  • キーボード スライド式、QWERTYフルキーボード、ドームボタン、ホワイトバックライト、3段階明るさ調整可能
  • ジョイスティック ALPS 3Dジョイスティック、シンクイン設計 / 感圧式 L3, R3用ネイティブサポート
  • 冷却システム アクティブ冷却 / 大型ファン+デュアルヒートパイプ
  • 振動モーター ダブル大型振動モーター(オフ / 弱振動 / 強振動 3段階で調節可能)
  • ジャイロ 6軸設計:3軸重力センサー / 3軸ジャイロセンサー
  • 指紋認証 対応
  • 筐体の素材 LG-DOW 121H 航空機用ABS / UL94-V0 / マグネシウム合金
  • OS Windows 11 Home ※Steam OSをサポート
  • サイズ 約220mm × 92mm × 28 mm
  • 重量 約598g
  • カラー オールブラック / ホワイト

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「ONEXPLAYER 2」のスペック

  • ディスプレイ 8.4インチ、解像度2560×1600ドット
    ※2.5k/358 ppi/輝度350nit/NTSC 88.7%
  • プロセッサ Ryzen 7 6800U
    ※6nm/64bit/8コア/16スレッド/最大4.7GHz
  • GPU Radeon 680M グラフィックスカード
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5 6400MHz
  • ストレージ M.2 SSD 512GB/1TB/2TB (PCIe 3.0 2280)
  • 外部ストレージ 4.0 TFカードスロット (最大300MB/s)
  • バッテリー 65.5Wh
  • 駆動時間 ゲームで3時間、ビデオ再生で6時間
  • 充電 100W 急速充電(40分で50%まで)※パワーバンク サポート
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2
  • インターフェース  USB-C 4.0×1、USB-A 3.0×1、3.5mmオーディオインターフェース×1
  • スピーカー デュアルステレオスピーカー(ハーマン認定プロフェッショナル チューニング)
  • キーボード 取り外し可能な磁気キーボード
  • キックスタンド サポート
  • スタイラスペン 筆圧4096段階・Microsoft Surface Pen互換
  • 振動モーター バイブレータ内蔵
  • ジャイロ ジャイロセンサー内蔵
  • 冷却 スマート クーリング システム
  • OS Windows 11
  • サイズ 310×127×22.5~39.8mm(コントローラーを含む)
  • 重量 約848g (メインボディ:709g、コントローラー:139g、ハンドグリップ コネクター:98g)
  • カラー ミッドナイトブラック、スノーホワイト

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「AYA NEO 2」のスペック

  • ディスプレイ LCD/ベゼルレス仕様
    AYA NEO 2: 7インチ、1920×1200ドット
    ※323 PPI/輝度400 nits/フルラミネーション/高級ガラス(光透過率が高い/耐衝撃)
    AYANEO GEEK:7インチ、1280×800ドット
    ※輝度400 nits/800P ※パープルバージョンは1200P
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※6nm/ZEN 3+/RDNA 2/8コア/最大4.7GHz/TDP15~32W
  • GPU AMD Radeon 680M
  • RAM(メモリ)16GB/32GB LPDDR5 6400Mhz
  • ストレージ 512GB/1TB/2TB 両面 M.2 SSD 2280 ※最大8TBまで
    ※AYA NEO 2:PCle 4.0 + PCle 4.0
    ※AYANEO GEEK:PCIe 3.0 + PCle 4.0
  • バッテリー 50.25Wh
  • 充電 65W PD急速充電に対応
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB 4.0 Type-C x2(DP1.4映像出力/データ転送/充電)、TFカードスロット(300MB/s)、3.5mmヘッドホンジャック
    ※USB 4.0は外部GPUドックと接続可
  • スピーカー デュアルチャンネルスピーカー
  • マイク デュアルマイク
  • 振動モーター
    ※AYA NEO 2:NSと同じHD振動モーター
    ※AYANEO GEEK:X軸リニアモーター
  • ジャイロスコープ
    ※AYA NEO 2: 本体+ハンドルデュアルジャイロスコープ
    ※AYANEO GEEK: ボディジャイロスコープ
  • 管理システム AYASPACE (ゲームライブラリ、ゲーム構成ファイル、正確な機能など)
  • 指紋モジュール
    ※AYA NEO 2:Touch S3 sleep 指紋モジュール
    ※AYANEO GEEK:指紋モジュール
  • 冷却システム ヒートシンク/ヒートパイプ採用
  • OS Windows 11 / AYA NEO OS (Linuxベース)
  • サイズ
    ※AYA NEO 2: 264.5×105.5×21.5mm.36.1mm
    ※AYANEO GEEK: 264.5×105.5×22.3mm.36.9mm
  • 重量 680g
  • カラー
    ※AYA NEO 2:スターリーブラック/スカイホワイト/B.Duck/レトロパワー
    ※AYANEO GEEK:ファンタジーブラック/クリスタルパープル

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ベンチマークを比較

AOKZOE A1 PRO」と「GPD WIN 4」「ONEXPLAYER 2」、「AYA NEO 2」の価格を比較してみました。のベンチマークを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「AOKZOE A1 PRO」

<CPU> Ryzen 7 7840U

Passmarkによるベンチマークスコアは約30,000前後

Cinebench R23によるベンチマークスコアはシングルコアで「1756」、マルチコアで「14730」。

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1917」、マルチコアで「9977」。

iGPU-FP32パフォーマンス(単精度GFLOPS)で「4860」

<GPU> Radeon 780M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。
※GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050相当のグラフィック性能を発揮

<プロセッサ性能を解説>

4nmプロセスで製造sれた8コア、16スレッド、最大5.1GHzのプロセッサ「Ryzen 7 7840U」を搭載し、Cinebench R23によるベンチマークスコアでシングルコアで「1756」、マルチコアで「14730」を記録しています。

このスコアはAMD Ryzen 9 6900HSプロセッサよりもやや高く、インテル Core i7-12700Hよりもやや低いスコアになります。

前モデル「AOKZOE A1」が搭載していたAMD Ryzen 7 6800UはCinebench R23によるベンチマークスコアでシングルコアで「1496」、マルチコアで「10554」を記録しています。

CPU性能は前モデルよりもかなり高くなっているといえます。

また、GPUはAMD Radeon 780Mで、GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050と同等のグラフィック性能を発揮します。

前モデル「AOKZOE A1」はAMD Radeon 680Mで、NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮していました。

グラフィック性能も前モデルよりもかなり高くなっているといえます。

性能的には人気のトリプルAゲームをプレイするには十分なスコアです。SteamなどのPCゲームはかなり快適に動作するはずです。

「GPD WIN 4」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20553」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

「ONEXPLAYER 2」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20553」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

「AYA NEO 2」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20553」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

「AOKZOE A1 PRO」のメリット・デメリット

AOKZOE A1 PRO」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・8.0インチのフルHD IPS液晶・sRGB 100%、DC調光に対応

AOKZOE A1 PRO」は8インチで解像度1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載。ピクセル密度283ppi、輝度350nitの明るい画面で、より正確な色表現が可能なsRGB 100%、画面のちらつきを抑えるDC調光、ナイトモード、10点マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「GPD WIN 4」は6インチで解像度1980×1080(1280×720互換) ドットのディスプレイを搭載しています。「ONEXPLAYER 2」は8.4インチで解像度2560×1600ドットの2.5Kディスプレイを搭載しています。「AYA NEO 2」は7インチで解像度1920×1200ドットの液晶を搭載しています。

・ホールジョイスティックとリニアトリガーで快適に操作できる

AOKZOE A1 PRO」はドリフトやデッドゾーンがない高精度なホールジョイスティックを搭載しています。また、8.5mmのフルリニアトリガーも搭載し、快適に操作できます。

一方、「GPD WIN 4」は高レスポンスで操作できる「ALPSダブル3D大型ジョイスティック」、カスタマイズ可能な「バックキー」、27度の傾斜角度で微妙な操作も可能な「トリガーボタン」を搭載しています。「ONEXPLAYER 2」は高精度なホールジョイスティックとホールトリガーボタンで操作できます。「AYA NEO 2」は高精度なホールジョイスティックとホールトリガーボタンを搭載し、快適に操作できます。

・32GB/64GB LPDDR5Xメモリ搭載

AOKZOE A1 PRO」は32GB/64GB LPDDR5Xメモリ搭載で遅延なくスムーズに動作します。

一方、「GPD WIN 4」は16GB/32GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作します。「ONEXPLAYER 2」は16GB/32GB LPDDR5メモリを搭載し、スムーズに動作します。「AYA NEO 2」は16GB/32GB LPDDR5メモリを搭載しています。

・M.2 2280 512GB/1TB/2TB ストレージ搭載でmicroSDカードで拡張できる

AOKZOE A1 PRO」はM.2 2280 512GB/1TB/2TB ストレージを搭載しています。また、microSDカードでストレージ容量を拡張することができます。

一方、「GPD WIN 4」はPCIe 4.0規格のM.2 SSD 1TB/2TBを搭載し、バックマウントモジュールで拡張できます。「ONEXPLAYER 2」はM.2 SSD 512GB/1TB/2TB (PCIe 3.0 2280)も搭載しています。「AYA NEO 2」は512GB/1TB/2TB 両面 M.2 SSD 2280ストレージを搭載し、最大8TBまで拡張できます。

・65Wh (17100mAh)バッテリー搭載で65W GaN PD急速充電に対応

AOKZOE A1 PRO」は65Wh (17100mAh)バッテリー搭載で長時間動作します。また、65W GaN PD急速充電に対応し、モバイルバッテリーから給電することもできます。

一方、「GPD WIN 4」は45.62Whバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。「ONEXPLAYER 2」は65.5Whバッテリー搭載で100W急速充電に対応しています。「AYA NEO 2」は50.25Whバッテリー搭載で65W PD急速充電に対応しています。

・Wi-Fi 6eとBluetooth 5.2に対応

AOKZOE A1 PRO」はWi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」に対応しています。また、Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続も利用できます。

一方、「GPD WIN 4」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。「ONEXPLAYER 2」はWi-Fi 6e&Bluetooth 5.2に対応しています。「AYA NEO 2」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。

・2つのUSB 4.0ポートを搭載

AOKZOE A1 PRO」は2つのUSB 4.0ポートを搭載し、DisplayPort Alternate Mode(オルタネートモード)による4K 60Hz映像出力や最大40Gbpsの高速なデータ転送、PD充電も利用できます。

一方、「GPD WIN 4」はThunderbolt 3互換のUSB-C 4.0ポートを一つ搭載しています。「ONEXPLAYER 2」はUSB-C 4.0ポートを一つ搭載しています。「AYA NEO 2」は2つのSB 4.0 Type-C ポートを搭載しています。

・厚さ40mmで重さ729gの薄型軽量デザイン・キックスタンド付きで2色カラーを用意

AOKZOE A1 PRO」は厚さ40mmで重さ729gの薄型軽量デザインを採用しています。また、本体に自立可能なキックスタンドを搭載し、ホワイト、ブルーの2色カラーを用意しています。

一方、「GPD WIN 4」は厚さ28mmで重さ約598gのスライド式ボディ(キーボード内蔵)で、オールブラック、ホワイトの2色カラーを用意しています。「ONEXPLAYER 2」は厚さ39.8mm、重さ約848gのボディでミッドナイトブラック、スノーホワイトの2色カラーを用意しています。「AYA NEO 2」は厚さ21.5-36.1mm、重さ680gで、スターリーブラック、スカイホワイト、B.Duck、レトロパワーの4色を用意しています。

・デュアルステレオスピーカー搭載で音がいい

AOKZOE A1 PRO」は本体の前面にデュアルステレオスピーカーを搭載。臨場感あふれる3Dサラウンドサウンドでゲームを楽しめます。

一方、「GPD WIN 4」はドイツAAC社のスーパーリニアステレオスピーカーを2つ搭載し、低ノイズでバランスのとれたクリアなサウンドが楽しめます。「ONEXPLAYER 2」はデュアルステレオスピーカー搭載でハーマン認定プロフェッショナル チューニングに対応しています。「AYA NEO 2」はデュアルチャンネルスピーカーを搭載しています。

・冷却システムを搭載

AOKZOE A1 PRO」は冷却システムを搭載し、PCグレードの冷却ファン、純銅製冷却フィン、2つの純銅製ヒートパイプを用いて強力に冷却できます。また、インテリジェント温度コントロールシステムにより本体の温度を一定に保つことができます。

一方、「GPD WIN 4」は大型ファン+デュアルヒートパイプを採用したアクティブ冷却システムを搭載しています。「ONEXPLAYER 2」はスマート クーリング システムを搭載しています。「AYA NEO 2」はヒートシンク/ヒートパイプ採用の冷却システムを搭載しています。

・Windows 11 Home搭載でSteamゲームに対応

AOKZOE A1 PRO」はWindows 11 Home搭載でSteamゲームに対応しています。また、Windows 11搭載の新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroid ゲーム)

などの新機能が追加されています。

一方、「GPD WIN 4」はWindows 11 Home搭載でSteam OSもサポートしています。「ONEXPLAYER 2」はWindows 11搭載で新機能も使えるようになっています。「AYA NEO 2」はWindows 11とLinuxベースの独自OS「AYA NEO OS」搭載で、ゲーム管理機能「AYASPACE」も利用できます。

デメリット

・専用キーボードを用意していない

AOKZOE A1 PRO」は専用キーボードが用意されていません。

一方、「GPD WIN 4」はスライド式キーボードを内蔵しています。「ONEXPLAYER 2」は取り外し可能な磁気キーボードを用意しています。「AYA NEO 2」は専用キーボードが用意されていません。

・4G LET通信が利用できない

AOKZOE A1 PRO」は4G LET通信を利用することができません。

一方、「GPD WIN 4」は本体背面に取付け可能な4G LTEモジュールを用意しています。「ONEXPLAYER 2」と「AYA NEO 2」はG LET通信を利用することができません。

「AOKZOE A1 PRO」の評価

AOKZOE A1 PRO」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年11月に発売された「AOKZOE A1」の後継モデルになります。全体的なスペック、機能、操作性を強化し、より使いやすいゲーミングUMPCになっています。

プロセッサはRyzen 7 6800UからAMD Ryzen 7 7840Uに変更し、高速化を実現。AMD Radeon 780M GPUグラフィックとの組み合わせで負荷の高いPCゲームでも快適に動作します(プレイ動画の様子はAOKZOEの公式YouTubeで多数公開されています)。

なお、「GPD WIN 4」、「ONEXPLAYER 2」、「AYA NEO 2」はRyzen 7 6800U搭載で、やはりAMD Ryzen 7 7840Uの方がかなり高速です。Ryzen 7 6800UでもほとんどのPCゲームをプレイできますが、より快適にプレイしたいのならRyzen 7 7840U搭載の「AOKZOE A1 PRO」がおすすめです。

操作面ではホールジョイスティック、8.5mmのフルリニアトリガーを搭載し、快適に操作できます。キーボード/マウスの切り替えモードスイッチやパフォーマンスを一時的に上げるターボ アクセレーション 28Wボタンも搭載しており、全体的な操作性もバツグンに優れています。

ゲーミング性能ではデュアル ライナー バイブレーションモーターやRGBライト、6軸ジャイロセンサー、強力な冷却システム搭載で、他の高性能なポータブルゲーミングPCと比べても引けを取らない性能です。専用キーボードが不要であるなら、シンプルな「AOKZOE A1 PRO」の方が使いやすいかもしれません。

AOKZOE A1 PRO」の発売時の価格は$799 (¥109,843 JPY・Indiegogo・32GB+512GBモデル)。前モデルからプロセッサ性能がかなり向上したにもかかわらず、価格があまり変わっていないのが驚きです。Ryzen 7 7840U搭載した高性能なポータブルゲーミングPCを探している人におすすめです。

「AOKZOE A1 PRO」の販売・購入先

AOKZOE A1 PRO」は、

Amazonで119,800円 (税込・Ryzen 7 7840U/16GB/1TB)、

AliExpressでUS $1,059.00、

米国 Amazon.comで$1,399.99、

で販売されています。

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他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

1.「AOKZOE A2」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

2.「AYANEO SLIDE」(6型スライド式・Ryzen 7 7840U)

3.「Steam Deck OLED」(7.4有機EL・AMD APU・Wi-Fi 6E)

4.「AYANEO AIR 1S」(5.5インチ・Ryzen 7 7840U)

5.「AYANEO 2S / GEEK 1S」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

6.「ROG ALLY」(Ryzen Z1・7インチ)

7.「GPD WIN 4

8.「ONEXPLAYER 2

その他のおすすめゲーム製品は?

その他のおすすめゲーム製品は以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

ポータブルゲーミングPCはどれを選ぶべきか? 最新の全機種と選び方を紹介

最新のポータブルゲーミングPCをまとめて紹介しています。

AYANEOのポータブルゲーミングPCがやはり最強か? 全機種 まとめ

AYANEOのポータブルゲーミングPCをまとめて紹介します。

海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2023 まとめ

海外製の携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。

GPD WIN&XDでゲームが超快適!  全機種を比較

GPDの超小型PC(UMPC)やタブレットをまとめています。

「ONEXPLAYER mini Gold」(国内版)と高コスパなポータブルゲーミングPCを徹底 比較!


2023年2月2日に発売された「ONEXPLAYER mini Gold」(国内版)と高コスパなポータブルゲーミングPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年10月14日、日本で「ONEXFLY」が発売されました。

※2023年8月19日、「ONEXPLAYER 2 Pro」(国内版)が発売されました。

※2022年12月から「ONEXPLAYER 2」も発売中です。

「ONEXPLAYER mini Gold」の特徴

ONEXPLAYER mini Gold」の特徴をまとめてみました。

7インチHD液晶・10,455mAhバッテリ・M.2 SSD 512GB

ONEXPLAYER mini Gold」は7インチで解像度1280×800ドットのIPSディスプレイを搭載。アスペクト比16:10、ピクセル密度216ppiの明るく色鮮やかな画面で10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、10,455mAhバッテリー搭載で5W高負荷ゲーム実行時で2.5時間駆動することが可能。Type-C USB 4ポートを利用して65W急速充電も利用できます。

そのほか、NVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載。Type-C USB 3.2ポートやType-A USB3.0ポートも搭載し、外付けHDDとも接続できます。

Pentium Gold 8505・16GBメモリ・Windows 11

ONEXPLAYER mini Gold」は第12世代インテル Pentium Gold 8505プロセッサを搭載。PassmarkのCPUベンチマークで「7600」を記録し、第8世代のCore i5プロセッサと同等の性能を発揮します。また、LPDDR5規格のメモリを16GB搭載。OSはWindows 11でSteamやEpic Games、GOGなどのPCゲームもプレイできます。

USB 4.0ポート・ステレオスピーカー・専用ドック

ONEXPLAYER mini Gold」はThunderbolt 3互換のUSB-C 4.0ポートを一つ搭載。最大40Gbpsのデータ転送や4K 60Hz映像出力(DP1.4)に対応するほか、外付けeGPUボックスと接続することもできます。また、本体の前面に高音質な2つのステレオスピーカーを搭載。通常のモーターよりも応答時間と停止時間が速い「バイブレーション機能」、3軸ジャイロ機能、ダブル純銅ヒートシンクを採用した冷却システム、人間工学に基づいたエルゴノミクスデザイン日本ALPS製アナログスティックも採用しています。

そのほか、オプションでドッキングステーションONEXDOCKING」を用意。接続することで4K HDMI映像出力や最大100Wの高速充、電、有線LANポート、3つのUSB-TypeA 3.0ポートなどが利用できます。

公式ページ:ONEXPLAYER mini Gold  国内正規版 – One-Netbookストア 

価格を比較

ONEXPLAYER mini Gold」と「Steam Deck」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)の価格を比較してみました。

「ONEXPLAYER mini Gold」

ONEXPLAYER mini Gold」は、Amazonで89,800円(税込・Pentium Gold 8505・16GB+512GB)、One-Netbook公式ストアで89,800円(税込)で販売されています。

「Steam Deck」

Steam Deck」は、KOMODO公式サイトで59,800円~(日本版・64GBモデル・256GBモデルは7.9800円、512GBモデルは99,800円)、楽天市場で65,600円(送料無料)、ヤフーショッピングで94,980円(税込)、米国 Amazon.comで$499.00で販売されています。

「AYANEO Air」

AYANEO Air」は、Amazonで103,000円 (税込・STANDARD・Ryzen5・国内正規版)、楽天市場で103,000円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで104,800円(税込・送料無料)、ハイビーム公式サイトで103,000円~、米国 Amazon.comで$869.99で販売されています。

「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)

ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は、Amazonで71,999円(旧モデルは57,999円)、ヤフーショッピングで73,999 円(旧モデルは56,999円)、AliExpressでUS $474.99 (ANBERNIC公式)、米国 Amazon.comで$349.99(※旧モデル)で販売されています。

スペックを比較

ONEXPLAYER mini Gold」と「Steam Deck」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)のスペックを比較してみました。

「ONEXPLAYER mini Gold」のスペック

  • ディスプレイ 7インチ、解像度1280 x 800ドットのIPS液晶
    ※16:10/216PPI/10点マルチタッチ
  • プロセッサ 第12世代インテル Pentium Gold 8505
    ※10nm/64bit/5コア、6スレッド/最大4.40GHz、Pコア1/Eコア4
  • GPU インテル Core UHD グラフィックス
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5 5200MHz デュアルチャネル
  • ストレージ 512GB M.2 2280 SSDスロット(NVMeプロトコル、PCIe3.0*4)
  • バッテリー 10,455mAh /40.25Wh ,11.55V
  • 駆動時間 15W高負荷ゲーム実行時で2.5時間、ローカルビデオ再生時間で8時間
  • 充電 65W窒化ガリウム高速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0
  • インターフェース Type-C USB 4 ×1、Type-C USB 3.2 ×1、Type-A USB3.0 ×1、3.5mmオーディオインターフェース ×1
  • スピーカー フロント ステレオ デュアルスピーカー
  • 冷却システム ダブル純銅ヒートシンク+純アルミニウムヒートシンクフィン
  • ジャイロ機能 3軸ジャイロ機能搭載 ※サードパーティのドライバーが必要
  • 振動 バイブレーションモーター
  • 技適認証 取得済み
  • OS Windows 11
  • サイズ 260mm × 106mm × 23mm(最薄部)
  • 重量 619g
  • カラー ブラック&オレンジ(マット指紋防止加工)
  • オプション ONEXDOCKING (ドッキングステーション)、7インチハードケース、専用シリコンカバー

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「Steam Deck」のスペック

  • ディスプレイ 7インチ、解像度1280 x 800ドットのIPS液晶
    ※16:10/輝度400nit/タッチ対応/アンチグレアエッチングガラス
  • リフレッシュレート 60 Hz
  • プロセッサ Zen 2 4c/8t、2.4~3.5GHz(最大448 GFlops FP32)
    ※4コア/8スレッド/
  • GPU 8 RDNA 2 CU, 1.0~1.6GHz(最大1.6 TFlops FP32)
    ※APU power:4~15ワット
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5 (5500 MT/s クアッド 32ビットチャンネル)
  • ストレージ eMMC 64GB / M.2 SSD 256/512GB NVMe (PCIe Gen 3 x4) ※マルチブート対応で複数OSのインストール可
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能(ゲームの保存・microSDカードからのOS起動に対応)
  • バッテリー 40 WHr
  • 駆動時間 一般的な3Dゲームで2~8時間、2DゲームやWeb閲覧で最大 約7〜8時間
  • 充電 45W急速充電 (45W USB Type-C PD3.0電源)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5(デュアルバンド)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (DP映像出力/PD充電/データ転送/USB 3.2 Gen 2互換)、microSDカードリーダー(UHS-I)、3.5mmヘッドホンジャック
  • オーディオ DSP内蔵ステレオスピーカー、デュアルアレイマイク
  • ゲームパッド A B X Yボタン、十字キー、L&Rアナログトリガー、L&Rバンパー、表示&メニューボタン、割り当て可能な4個のグリップボタン ※レバー(サムスティック)に静電容量式のタッチセンサーを搭載し、高精度な操作が可能・背面に4つのグリップボタンを搭載し、任意の動作などに割り当てられる
  • センサー ジャイロ 6軸IMU、環境光センサー
  • 振動フィードバック  対応
  • ジャイロスコープ 対応
  • 冷却システム  あり・コンパクトな冷却システム
  • オプション  Steam Deck™ドッキングステーション(別売・USB-A 3.1 Gen1ポート x3、ギガビットイーサネット、DisplayPort 1.4、HDMI 2.0)
  • OS Steam OS 3.0 (Arch Linux, KDE Plasma on desktop)
  • サイズ 298 x 117 x 49 mm
  • 重量 669 g
  • カラー ブラック

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「AYANEO Air」のスペック

  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度1920×1080ドットのAMOLED(アクティブマトリクス式有機 EL)
    ※404 ppi/NTSC100%色域/コントラスト比100000:1/マルチタッチ/ブルーライト低減
  • プロセッサ AMD Ryzen 5 5560U ※7nm
    Pro ADVANCE版:AMD Ryzen 7 5825U
  • GPU AMD Radeon Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB デュアルチャネル LPDDR4x 4267Mhz
    Lite版:8GB デュアルチャネル LPDDR4x 4267Mhz
  • ストレージ 512GB SSD M.2 2280
    Pro ADVANCE版:1TB SSD M.2 2280
    Lite版:128GB SSD M.2 2280
  • バッテリー 7350mAhバッテリー搭載 (28Wh)
    Pro版:10050mAhバッテリー搭載 (38Wh)
    Pro ADVANCE版:10050mAhバッテリー搭載 (38Wh)
    Lite版:7350mAhバッテリー搭載 (28Wh)
  • 充電 65WのPD急速充電、AC 100-240V
  • 電源オプション 8W-15W(AYASPACEにて調整可能)
    Pro ADVANCE版:8W-18W(AYASPACEにて調整可能)
    Lite版:8W-12W(AYASPACEにて調整可能)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2
  • インターフェース 2×Type-Cポート / 1×TF カードスロット / 1×3.5mmイヤホンジャック
  • センサー デュアルジャイロスコープ
  • スピーカー デュアルチャネル スピーカー、ステレオサウンド対応
  • 冷却システム 高圧ターボ冷却ファン、銅管冷却モジュール
  • 生体認証 指紋認証サポート
  • オプション 専用ドッキングステーション(SDカードスロット、Type-C、USB A、充電ポート、HDMI 2.0b、ギガビット有線LAN)
  • OS Windows 11 Home

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「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)のスペック

  • ディスプレイ 5.94インチ、解像度1280 x720 pxのIPS LCD
    ※16:9/400nit/247ppi/HD/OCAフルラミネーション/10点マルチタッチ
  • プロセッサ AMD Athlon 3050e デュアルコア
    ※14nm/2コア/4スレッド/最大2.8GHz
  • GPU AMD Radeon RX Vega 3
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHz ※取り外し可
    ※ブラック、ホワイトは 8GB DDR4 2400MHz
  • 内蔵ストレージ 1TB M.2 SATA 2242 SSD
    ※ブラック:128/256GB M.2 SSD SATA 2242
    ※ホワイト:256GB M.2 SSD SATA 2242
  • 拡張ストレージ M.2 SSD スロットあり
  • バッテリー 4500mAh
  • 駆動時間 2~5時間
  • 充電 45W急速充電、PD3.0
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2
  • インターフェース USB 3.0 Type-A x1、Type-C (OTG/電源用/HDMI or DP映像出力) x1、3.5mmヘッドホンジャック
  • スピーカー  ステレオスピーカー
  • コントローラー 2つのジョイスティックレバー、十字キー、4つのボタン、ショルダーキーなど
  • 冷却 背面に大型ファンを搭載
  • バイブレーション 対応
  • OS Windows 10 (プレインストール) 、Steam OS(サポート)、batocera(サポート)
  • サイズ 23.6×10.3×2.2cm
  • 重量 490g
  • カラー  ブルー     ※スペックの異なるホワイト、グレーモデルもあり

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ベンチマークを比較

ONEXPLAYER mini Gold」と「Steam Deck」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「ONEXPLAYER mini Gold」

<CPU> Pentium Gold 8505

Passmarkによるベンチマークスコアは「7600」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1400」、マルチコアで約「4000」。

<GPU> Core UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3000」前後。

IGPU-FP32で「844」

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造された64ビット対応の5コア、6スレッドのプロセッサ「Pentium Gold 8505」搭載で最大4.40GHzで駆動します。Passmarkのベンチマークスコアは「7600」を記録し、第8世代のCore i5プロセッサと似たスコアになっています。

同じプロセッサは「One-Netbook T1」にも搭載されています。

GPUのグラフィック性能はIGPU-FP32で「844」を記録しています。第11世代の「Intel Core i5-11400H」(Intel UHD Graphics)は「371」なので、Pentium Gold 8505の方がグラフィック性能が高いことになります。

また、第11世代の「Intel Core i5-11400H」(Intel UHD Graphics)は3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで「2103」を記録しているため、Pentium Gold 8505の3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアはそれ以上ということになり、推測すると、おそらく「3000」前後になっていると考えられます。

グラフィックボードの「GTX 1050」の3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアは約「6000」ほどなので、ちょうどその半分ぐらいになるでしょう。

このスコアは比較的軽めのPCゲーム(スト5などの格闘系)は問題なく動作しますが、ELDEN RING(エルデンリング)のような負荷の高いRPGゲームは問題が生じるかもしれません。

PSを含めPSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターなら快適に動作するので、レトロゲーム中心なら問題なさそうです。

「Steam Deck」

<CPU> Custom Zen 2 Van Gogh

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「830」、マルチコアで「3666」。

※AMD Ryzen 3 3200、AMD Ryzen 5 3400Gに近いスコア

<GPU> 8 RDNA 2 CUs, 1.0 – 1.6 GHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4500」。

※グラフィック性能はAMD Ryzen 9 4900HSを搭載したラップトップ(Zephyrus G14 2020)と同等

「AYANEO Air」

<CPU> AMD Ryzen 5 5560U

Passmarkによるベンチマークスコアは「17084」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1215」、マルチコアで「5278」。

<GPU> AMD Radeon Graphics ※Ryzen 5 5560U

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3400」。

「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)

<CPU> AMD Athlon 3050e

Passmarkによるベンチマークスコアは「2955」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon RX Vega 3

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1260」。

「ONEXPLAYER mini Gold」のメリット・デメリット

ONEXPLAYER mini Gold」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・7インチのHD液晶・明るく色鮮やかで10点マルチタッチ操作に対応

ONEXPLAYER mini Gold」は7インチで解像度1280×800ドットのIPSディスプレイを搭載。アスペクト比16:10、ピクセル密度216ppiの明るく色鮮やかな画面で10点マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「Steam Deck」は7インチで解像度1280 x 800ドットのIPS液晶を搭載しています。「AYANEO Air」は5.5インチで解像度1920×1080ドットのAMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は5.94インチ、解像度1280 x720 pxのIPS LCD液晶を搭載しています。

・ALPS製ジョイスティックとトリガー&ショルダーボタンで快適に操作できる

ONEXPLAYER mini Gold」は日本ALPS製の高精度なジョイスティックを搭載。改善されたリニアトリガーとマイクロスイッチショルダーボタンで快適に操作できます。

一方、「Steam Deck」はL/Rアナログトリガー、L/Rバンパーなど操作しやすいコントローラーを搭載しています。「AYANEO Air」はホール効果を採用した小型ジョイスティックと高精度のホールトリガーボタンを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は2つの3DジョイスティックレバーとR1/R2、L1/L2のショルダーボタンで快適に操作できます。

・16GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作

ONEXPLAYER mini Gold」は最大5200MHzの16GB LPDDR5 デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作します。

一方、「Steam Deck」は16GB LPDDR5メモリを搭載しています。「AYANEO Air」は16GB LPDDR4x デュアルチャネルメモリを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は16GB(DDR4 3200MHz)メモリを搭載しています。

・M.2 SSD 512GBストレージ搭載

ONEXPLAYER mini Gold」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載。Type-C USB 3.2ポートやType-A USB3.0ポートも搭載し、外付けHDDとも接続できます。

一方、「Steam Deck」はeMMC 64GB / M.2 SSD 256/512GBストレージを搭載しています。「AYANEO Air」はM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は1TB(M.2 SSD)を搭載しています。

・10,455mAh /40.25Whバッテリー搭載で65W急速充電に対応

ONEXPLAYER mini Gold」は10,455mAhバッテリー搭載で5W高負荷ゲーム実行時で2.5時間、、ローカルビデオ再生時間で8時間駆動することができます。また、Type-C USB 4ポートを利用して65Wの急速充電も利用できます。

一方、「Steam Deck」は40 WHrバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。「AYANEO Air」は7350mAhバッテリー搭載で65WのPD急速充電に対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は4500mAhバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。

・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0に対応

ONEXPLAYER mini Gold」はWi-Fi 6に対応し、最大速度9.6Gbpsの高速通信が利用できます。また、Bluetooth 5.0もサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「Steam Deck」はWi-Fi 5(デュアルバンド)&Bluetooth 5.0に対応しています。「AYANEO Air」はWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はWi-Fi 5(デュアルバンド)&Bluetooth 4.2に対応しています。

・USB 4.0ポートが使える

ONEXPLAYER mini Gold」はThunderbolt 3互換のUSB-C 4.0ポートを一つ搭載。最大40Gbpsのデータ転送や4K 60Hz映像出力(DP1.4)に対応するほか、外付けeGPUボックスと接続することもできます。

一方、「Steam Deck」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はUSB 4.0ポートを搭載していません。

・強力な冷却システムを搭載

ONEXPLAYER mini Gold」はダブル純銅ヒートシンクと純アルミニウムヒートシンクフィンを採用した強力な冷却システムを搭載しています。

一方、「Steam Deck」はコンパクトな冷却システムを搭載しています。「AYANEO Air」は高圧ターボ冷却ファンや銅管冷却モジュールを備えた冷却システムを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は冷却システムを搭載していません。

・専用ドッキングステーションを用意

ONEXPLAYER mini Gold」はオプションでドッキングステーション「ONEXDOCKING」を用意。接続することで4K HDMI映像出力や最大100Wの高速充、電、有線LANポート、3つのUSB-TypeA 3.0ポートなどが利用できます。

一方、「Steam Deck」と「AYANEO Air」は専用ドッキングステーションを用意しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は専用ドッキングステーションがありません。

・Windows 11の新機能が使える

ONEXPLAYER mini Gold」はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)

などの機能が追加されています。

一方、「Steam Deck」はSteam OS 3.0を搭載しています。「AYANEO Air」はWindows 11を搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はWindows 10 OS(Win11にアップグレード可能)をプリインストールし、Steam OSやbatocera(レトロゲーム用のLinuxOS)もサポートしています。

デメリット

・microSDカードスロットがない

ONEXPLAYER mini Gold」はmicroSDカードスロットがありません。

一方、「Steam Deck」と「AYANEO Air」はmicroSDカードリーダー(UHS-I)を搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はmicroSDカードスロットを搭載していません。

・指紋認証が使えない

ONEXPLAYER mini Gold」は指紋認証に対応していません。

一方、「AYANEO Air」は指紋認証に対応しています。「Steam Deck」と「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は指紋認証に対応していません。

「ONEXPLAYER mini Gold」の評価

ONEXPLAYER mini Gold」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

ONEXPLAYER miniシリーズの最新モデルになります。これまでインテル Core iプロセッサかAMD Ryzenプロセッサを搭載していましたが、このモデルはインテル Pentium Gold 8505プロセッサ搭載で、10万円以下の価格になっています。

従来モデル「ONEXPLAYER Mini Pro」と比べると、ややパワー不足な感はありますが、比較的軽めのPCゲームやレトロゲームが中心なら快適にプレイできる性能をもっています。

また、USB 4.0ポートを搭載するなど拡張性にも優れており、ドッキングステーションも用意。ゲーム機に必須の冷却システムやジャイロ機能、バイブレーション機能も搭載されており、たんなるエントリー向けのポータブルゲーミングPCではない仕様です。

プレイするゲームがほぼ決まっていて、それほどハイエンドなプロセッサは必要ないというユーザーにはお買い得なのかもしれません。

ONEXPLAYER mini Gold」の発売時の価格は89,800円(税込)。10万円以下の高性能なポータブルゲーミングPCを探している人におすすめです。

「ONEXPLAYER mini Gold」の販売・購入先

ONEXPLAYER mini Gold」は、

Amazonで89,800円(税込・Pentium Gold 8505・16GB+512GB)、

One-Netbook公式ストアで89,800円(税込)、

で販売されています。

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他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「Steam Deck OLED」(7.4有機EL・AMD APU・Wi-Fi 6E)

★「ONEXFLY」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

★「Pimax Portal」(5.46インチ・Androidベース・VR拡張)

★「AYANEO AIR 1S」(5.5インチ・Ryzen 7 7840U)

★「ONEXPLAYER 2 Pro」(8.4インチ・Ryzen 7 7840U)

★「AYANEO 2S / GEEK 1S」(Ryzen 7 7840U・指紋・Wi-Fi 6e)

★「ROG ALLY」(Ryzen Z1・外付けGPU)

★「AYA NEO Air Plus」(Ryzen 7 6800U・指紋・Wi-Fi 6e)

Steam Deck

AYANEO Air

ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)

GPD WIN 4」(Ryzen 7 6800U・スライド式)

ONEXPLAYER 2」(8.4インチ・着脱式)

AYA NEO 2

AYANEO GEEK」(日本版)

ONEXPLAYER Mini Pro

AOKZOE A1

GPD WIN MAX2」(10.1インチ)

他のポータブルゲーミングPCと比較

他にもポータブルゲーミングPCが販売されています。ぜひ比較してみてください。

ポータブルゲーミングPCはどれを選ぶべきか? 最新の全機種と選び方を紹介

その他のおすすめゲーム製品は?

その他のおすすめゲーム製品は以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2023 まとめ

海外製の携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。

超小型UMPCが続々! 最新の極小Windows ノートPC まとめ

超小型PC(UMPC)をまとめて紹介しています。

GPD WIN&XDでゲームが超快適!  全機種を比較

GPDの超小型PC(UMPC)やタブレットをまとめています。

<据え置き型・互換機>

最新レトロゲーム機 据え置き型 ラインナップ 一覧

レトロゲーム互換機がじわりと人気! FC・MD・GBなど 最新 まとめ

HDD&TFカード

懐かしの名作がぎっしり! レトロゲーム収録HDD&TFカード まとめ

「GPD WIN 4」(日本版)と最強ポータブルゲーミングPCを徹底 比較!

GPD WIN 4 top
GPD WIN 4」と最強ポータブルゲーミングPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年4月下旬、「GPD WIN Mini 2024」が発売されました。

※2024年4月6日、Ryzen 7 8840U搭載の「GPD WIN4 2024」が発売されました。スペック情報を追記しています。

※2023年10月14日、Ryzen 7 7840U搭載の「GPD WIN4 2023」が発売されました。スペック情報を追記しています。

「GPD WIN 4」の特徴

GPD WIN 4 main

2022年12月28日に国内版「GPD WIN 4」の予約販売が開始されました。

中国 Shenzhen GPD Technology 社が開発したスライド式QWERTYキーボードを搭載したポータブルゲーミングPCです。製品の発表直後から、ソニーのPSPに似たデザインで画期的なUMPCだと評判です。

早速どんな製品なのか、その特長を見ていきましょう。

6型フルHD液晶・スライド式キーボード・光学マウス

GPD WIN 4」は6インチで解像度1980×1080(1280×720互換) ドットのディスプレイを搭載。ピクセル密度368ppiの明るく色鮮やかな画面で、ちらつきを抑えるDC調光や堅牢なGorilla Glass 5にも対応しています。また、スライド式のメカニカルキーボードを搭載。QWERTY配列で、3段階で明るさ調整できるホワイトバックライトも採用しています。

そのほか、光学式マウスセンサーを内蔵し、ゲームパッドを使用していてもマウス操作することが可能。高レスポンスで操作できる「ALPSダブル3D大型ジョイスティック」、カスタマイズ可能な「バックキー」、27度の傾斜角度で微妙な操作も可能な「トリガーボタン」、振動の強さを調整できる「デュアルモーター」、傾けて操作できる「6軸ジャイロセンサー」にも対応しています。

Ryzen 7 6800U・最大32GBメモリ・PCIe 4.0

GPD WIN 4」はAMD Ryzen 7 6800Uプロセッサを搭載。6nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのプロセッサで、PassmarkのCPUベンチマーク スコアで2万以上を記録しています。また、LPDDR5規格のメモリを16GB/32GB搭載(メモリ増設は32GBまで)。AMD Radeon 680M GPUグラフィックスとの組み合わせで、「原神」などの人気PCゲームも快適にプレイできます。

そのほか、帯域幅が2倍になるPCIe 4.0規格のM.2 SSDストレージを1TB/2TB搭載。最大7.877GB/sの高速転送が可能なほか、SSD換装に対応し、容量を無制限で増やすことができます。

USB 4.0ポート・AACスーパーリニア・4G LTE通信

GPD WIN 4」はThunderbolt 3互換のUSB-C 4.0ポートを一つ搭載。最大40Gbpsのデータ転送や4K 60Hz映像出力(DP1.4)に対応するほか、外付けGPUボックスと接続することもできます。また、ドイツAAC社のスーパーリニアステレオスピーカーを2つ搭載。低ノイズでバランスのとれたクリアなサウンドが楽しめます。

そのほか、本体背面に取付け可能な4G LTEモジュールを用意。Wi-Fi 6Bluetooth 5.2に対応するほか、ドッキングステーション(別売)でのギガビット有線LAN接続も利用できます。

公式ページ: GPD WIN4 – GPDダイレクト

価格を比較

GPD WIN 4」と「ONEXPLAYER 2」、「AYA NEO 2」、「Steam Deck」の価格を比較してみました。

「GPD WIN 4」

GPD WIN 4」は、Amazonで123,000円(税込)、楽天市場で169,800円円(送料無料)、ヤフーショッピングで17,9800円 (税込・送料無料)、GPDダイレクトで123,000円(税込)~、AliExpressでUS $727.65 (日本円で約103919円)、米国 Amazon.comで$889.95 (日本円で約127098円)で販売されています。

「ONEXPLAYER 2」

ONEXPLAYER 2」は、Amazonで166,000円(税込)、楽天市場で183,000円(税込)、AliExpressでUS $1,259.97、米国 Amazon.comで$1,309.99、Indiegogoで$1,099 USD(¥151,086 JPY・16GB+512GB)、で販売されています。

「AYA NEO 2」

AYA NEO 2」は、Amazonで209,800円(16GB/1TB・GEEKは153,450円)、楽天市場で197,800円円 (税込・送料無料)、リンクスダイレクトで189,980円(税込・訳あり品)、ハイビームで213,000円(税込)、米国 Amazon.comで$1,449.99で販売されています。

「Steam Deck」

Steam Deck」は、KOMODO公式サイトで59,800円~(64GBモデル・256GBモデルは7.9800円、512GBモデルは99,800円)で販売されています。

 

「GPD WIN 4」のスペック

  • モデル 日本版・天空 GPDダイレクト (2023年春に発売予定)
  • ディスプレイ 6インチ、解像度1980×1080 / 1280×720 ドット
    ※16:9/1080P/368ppi/DC調光/Corning Gorilla Glass 5/H-IPS テクノロジー
  • リフレッシュレート 60Hz/40Hz
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※6nm/64bit/8コア/16スレッド/最大4.70GHz/28W
  • GPU AMD Radeon 680M
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5-6400MT/秒
  • ストレージ M.2 SSD 1TB/2TB (PCIe 4.0 NVMe 2280 SSD、片面のみ、交換可能、容量上限なし、Socket 3 × 2)
  • 拡張モジュール M.2 2230または2242 SSDをサポートするバックマウントモジュール、4G LTEモジュールを用意
  • バッテリー 45.62Wh リチウムポリマー電池
  • 駆動時間 ヘビーユースで2時間、ミドルユースで3~6時間、ライトユースで10時間
  • 充電 65W急速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応・RJ45
  • インターフェース USB 4.0 (40Gbps)×1、USB 3.2 Gen 2 Type-C(フル機能/10Gbps) ×1、USB 3.2 Gen 2 Type-A ×1 (10Gbps)、microSDXCスロット ×1、3.5mm ヘッドフォンジャック/マイク ×1(AppleヘッドフォンUS仕様と互換性あり)
  • センサー 3軸重力センサー、3軸ジャイロスコープ
  • スピーカー デュアルスピーカー(スーパーリニア)
  • マイク 内蔵
  • オーディオ 内蔵サウンドチップ + 高エネルギー効率、高 PSRR、低ノイズのインテリジェントパワーアンプ
  • キーボード スライド式、QWERTYフルキーボード、ドームボタン、ホワイトバックライト、3段階明るさ調整可能
  • ジョイスティック ALPS 3Dジョイスティック、シンクイン設計 / 感圧式 L3, R3用ネイティブサポート
  • 冷却システム アクティブ冷却 / 大型ファン+デュアルヒートパイプ
  • 振動モーター ダブル大型振動モーター(オフ / 弱振動 / 強振動 3段階で調節可能)
  • ジャイロ 6軸設計:3軸重力センサー / 3軸ジャイロセンサー
  • 指紋認証 対応
  • 筐体の素材 LG-DOW 121H 航空機用ABS / UL94-V0 / マグネシウム合金
  • OS Windows 11 Home ※Steam OSをサポート
  • サイズ 約220mm × 92mm × 28 mm
  • 重量 約598g
  • カラー オールブラック / ホワイト
  • 付属品 1 × 65W 電源アダプター(20V=3.25A, 15V=3A)、1 × 保証書、1 × 取扱説明書
  • 4G LETモジュール オプション
  • SIMカード NanoSIM
  • 対応バンド
    4G: LTE B1/B2/B3/B4/B5/B8/B12/B13/B18/B19/B20/B25/B26/B28 TDD B38/B39/B40/B41
    3G: WCDMA B1/B2/B4/B5/B6/B8/B9
    2G:GSM B2/B3/B5/B8

ベンチマークを比較

「GPD WIN 4」のCPU性能

6nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのプロセッサ「AMD Ryzen 7 6800U」を搭載。最大4.7GHzの周波数で駆動し、PassmarkのCPUベンチマークで「20553」を記録しています。

同じプロセッサは「ONEXPLAYER 2」、「AYA NEO 2 /GEEK」(GEEKは日本版)、「AOKZOE A1」、「GPD WIN Max 2」にも搭載されています。また、このスコアは第12世代のインテルCore i5-12600と同じくらいになります。

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20553」(CPU)

「GPD WIN 4」のグラフィック性能

GPUはAMD Radeon 680Mで、NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮します。3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアは「6026」でした。このスコアであれば人気のトリプルAゲームをプレイするには十分なスコアです。SteamなどのPCゲームはかなり快適に動作するはずです。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

「GPD WIN 4」のゲーミング性能

ゲーミング性能をフレームレートで測定すると、以下のようになります。

原神・・・50 FPS (画質 中)

Apex Legends・・・60 FPS

エルデンリング・・・FPS 75 (画質 中)

Forza Horizon 5・・・145 FPS (画質 低)

For Cry・・・ 86 FPS (画質 中)

FIFA 22・・・FPS 152 (画質 ウルトラ)

原神は画質 中設定で平均 50 FPSで動作します。また、Apex Legendsは60 FPSで安定して動作します。

他のゲーム機と比較

「ONEXPLAYER 2」、「AYA NEO 2」、「Steam Deck」のベンチマーク スコアを比較してみました。

1.「ONEXPLAYER 2

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20553」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

2.「AYA NEO 2

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20553」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

3.「Steam Deck

<CPU> Custom Zen 2 Van Gogh

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「830」、マルチコアで「3666」。

※AMD Ryzen 3 3200、AMD Ryzen 5 3400Gに近いスコア

<GPU> 8 RDNA 2 CUs, 1.0 – 1.6 GHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4500」。

※グラフィック性能はAMD Ryzen 9 4900HSを搭載したラップトップ(Zephyrus G14 2020)と同等

「GPD WIN 4」のメリット

GPD WIN 4」のメリットを紹介します。

6インチのフルHD液晶が明るくて頑丈

GPD WIN 4」は6インチで解像度1980×1080(1280×720互換) ドットのディスプレイを搭載。ピクセル密度368ppiの明るく色鮮やかな画面で、ちらつきを抑えるDC調光や堅牢なGorilla Glass 5にも対応しています。

一方、「ONEXPLAYER 2」は8.4インチで解像度2560×1600ドットの2.5Kディスプレイを搭載しています。「AYA NEO 2」は7インチのベゼルレスディスプレイを搭載しています。「Steam Deck」は7インチで解像度1280×800ドットのIPS液晶を搭載しています。

スライド式キーボードが使える

GPD WIN 4」はスライド式のメカニカルキーボードを搭載。QWERTY配列で、3段階で明るさ調整できるホワイトバックライトも採用しています。

一方、「ONEXPLAYER 2」はマグネットで着脱できる専用キーボードも用意しています。「AYA NEO 2」、「Steam Deck」は専用キーボードを用意していません。

16GB/32GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズ

GPD WIN 4」はLPDDR5規格のメモリを16GB/32GB搭載し、スムーズに動作します。メモリの増設は32GBまでです。

一方、「ONEXPLAYER 2」は16GB/32GB LPDDR5メモリを搭載し、スムーズに動作します。「AYA NEO 2」は16GB/32GB LPDDR5メモリを搭載しています。「Steam Deck」は16GB LPDDR5メモリを搭載しています。

PCIe 4.0規格のM.2 SSD 1TB/2TBを搭載

GPD WIN 4」は帯域幅が2倍になるPCIe 4.0規格のM.2 SSDストレージを1TB/2TB搭載。最大7.877GB/sの高速転送が可能なほか、交換可能で容量を無制限で増やすことができます。また、M.2 2230または2242 SSDをサポートするバックマウントモジュールを用意し、気軽にストレージ容量を増やすことができます。

一方、「ONEXPLAYER 2」はM.2 SSD 512GB/1TB/2TB (PCIe 3.0 2280)ストレージを搭載しています。「AYA NEO 2」はM.2 SSD 512GB/1TB/2TBストレージを搭載し、最大8TBまで拡張できます。「Steam Deck」はeMMC 64GB もしくはNVMe規格のM.2 SSD 256/512GBストレージを搭載しています。

45.62Whバッテリーで65W急速充電に対応

GPD WIN 4」は45.62Whバッテリー搭載で、ヘビーユースで2時間、ミドルユースで3~6時間、ライトユースで10時間 駆動できます。また、専用ACアダプターを利用した65W急速充電にも対応しています。

一方、「ONEXPLAYER 2」は65.5Whバッテリー搭載で100W急速充電に対応しています。「AYA NEO 2」は50.25Whバッテリー搭載で、USB 4.0による高速充電も利用できます。「Steam Deck」は40WHrバッテリー搭載で45W急速充電に対応

Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2対応で超高速通信

GPD WIN 4」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。また、Bluetooth 5.2に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「ONEXPLAYER 2」はWi-Fi 6e&Bluetooth 5.2に対応しています。「AYA NEO 2」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.2に対応しています。「Steam Deck」はWi-Fi 5(デュアルバンド)&Bluetooth 5.0に対応しています。

4G LTEモジュールを用意

GPD WIN 4」は本体背面に取付け可能な4G LTEモジュールを用意し、単体で通信することができます。

一方、「ONEXPLAYER 2」、「AYA NEO 2」、「Steam Deck」は4G LTEモジュールが用意されていません。

USB 4.0ポートで外付けGPUボックスと接続

GPD WIN 4」はThunderbolt 3互換のUSB-C 4.0ポートを一つ搭載。最大40Gbpsのデータ転送や4K 60Hz映像出力(DP1.4)に対応するほか、外付けGPUボックスと接続することもできます。

一方、「ONEXPLAYER 2」、「AYA NEO 2」はUSB 4.0 Type-Cポートを搭載しています。「Steam Deck」はUSB 3.2 Gen 2互換のType-Cポートを搭載しています。

小型軽量ボディで2色カラーを用意

GPD WIN 4」は厚さ28mmで重さ約598gの小型軽量ボディになっています。また、オールブラック、ホワイトの2色カラーを用意しています。

一方、「ONEXPLAYER 2」は厚さ22.5~39.8mmで重さ約848gになっています。「AYA NEO 2」は厚さ36.1mmで、重さ680gになっています。「Steam Deck」は厚さ49mmで重さ669gになっています。

リニアステレオスピーカー搭載で音がいい

GPD WIN 4」はドイツAAC社のスーパーリニアステレオスピーカーを2つ搭載。低ノイズでバランスのとれたクリアなサウンドが楽しめます。

一方、「ONEXPLAYER 2」はデュアルステレオスピーカー搭載でハーマン認定プロフェッショナル チューニングに対応しています。「AYA NEO 2」はデュアルチャンネルスピーカーを搭載しています。「Steam Deck」はDSP内蔵のステレオスピーカーを搭載し、没入感のあるクリアなHi-Fiサウンドでゲームを楽しめます。

ドッキングステーション(別売)を用意

GPD WIN 4」はドッキングステーション(別売)を用意しています。接続することで、Type-A USB 3.2 Gen2 x3、Type-C USB 3.2 Gen2 x1、HDMI 2.0b x1、有線LAN端子 x1が利用できるようになります。

一方、「ONEXPLAYER 2」はドッキングステーションを用意していません。「AYA NEO 2」は専用ドッキングステーション「AYANEOマルチステーション」(別売)を用意しています。「Steam Deck」は専用のSteam Deck™ドッキングステーション(別売)を用意しています。

Windows 11 Home搭載でSteam OSもサポート

GPD WIN 4」はWindows 11 Homeを搭載しています。また、自分でSteam OSをインストールすることもできます。将来的にはWindows 11とSteam OSのデュアルブートも可能になるようです。

一方、「ONEXPLAYER 2」はWindows 11搭載で新機能も使えるようになっています。「AYA NEO 2」はWindows 11 / AYA NEO OS (Linuxベース)を搭載しています。「Steam Deck」はSteam OS 3.0を搭載しています。

「GPD WIN 4」のデメリット

「GPD WIN 4」のデメリットを紹介します。

筆圧スタイラスペンが用意されていない

GPD WIN 4」は専用の筆圧スタイラスペンが用意されていません。

一方、「ONEXPLAYER 2」は筆圧4096段階の専用スタイラスペンを用意しています。「AYA NEO 2」、「Steam Deck」は専用の筆圧スタイラスペンを用意していません。

キーボードを取り外すことができない

GPD WIN 4」はキーボードを取り外すことができません。

一方、「ONEXPLAYER 2」はマグネットでキーボードを取り外すことができます。「AYA NEO 2」と「Steam Deck」はキーボードを搭載していません。

「GPD WIN 4」の評価

GPD WIN 4」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2021年6月に発売された「GPD WIN3」の後継モデルになります。すでにIndiegogoでクラウドファンディングが開始されており、PSPに似たデザインのポータブルゲーミングPCとして話題になっています。

他のゲーム機との大きな違いはやはりスライド式キーボードを搭載している点。ゲーム操作だけでなく、ゲーム中のSNS、チャットなどに活用できて非常に便利そうです。

また、4G LETモジュールを搭載可能な点も大きな特徴です。このモジュールにはストレージ用のものもあり、必要な場合にだけ本体に装着して使用できます。

他のゲーム機と比較して、どれを買っていいのか分からない人は、まず「キーボード」が必要かどうかを考えましょう。キーボードが必要であり、なおかつ通信性能が非常に高いものがいいのなら、「GPD WIN 4」で決まりです。着脱式キーボードがいいのなら「ONEXPLAYER 2」がいいでしょう。

逆にキーボードが不要で、通信性能が低くてもかまわないのであれば、「AYA NEO 2」や「Steam Deck」、「AOKZOE A1」などの純粋なポータブルゲーミングPCを検討した方がいいでしょう。

GPD WIN 4」の発売時の価格はUS $799~ (1ドル135円換算で税込14~15万円)。スライド式キーボードが使えるポータブルゲーミングPCを探している人におすすめです。

YouTube動画でも紹介しています。ぜひご覧ください。

「GPD WIN4 2023」も発売!

※2023年10月14日、Ryzen 7 7840U搭載の「GPD WIN4 2023」が発売されました。

プロセッサをRyzen 7 7840Uに変更し、グラフィックスはプロセッサ内臓のRadeon 780Mになっています。また、新たに外部GPUに接続できる「Oculink」端子も搭載しています。そのほか、ストレージはM.2 NVM3 2280 SSDで、512GB/2TB/4TBの3種類を用意。カラーはマットブラック とピュアホワイトの2種類を用意しています。

公式ページ: GPD WIN4 2023 – GPDダイレクト

「GPD WIN4 2023」のベンチマーク

GPD WIN4 2023」のベンチマーク スコアは以下のようになっています。

<CPU> Ryzen 7 7840U ※2023モデル

Passmarkによるベンチマークスコアは「25477」

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1917」、マルチコアで「9977」。

<GPU> Radeon 780M ※2023モデル

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「8000」前後。

※GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050相当のグラフィック性能を発揮

「GPD WIN 4 2023」のスペック

  • ディスプレイ 6インチ、解像度1980×1080 / 1280×720 ドット
    ※16:9/1080P/368ppi/DC調光/Corning Gorilla Glass 5/H-IPS テクノロジー
  • リフレッシュレート 60Hz/40Hz
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 7840U
    ※4nm/8コア/16スレッド/最大5.1GHz/Zen 4
  • GPU AMD Radeon 780M (12コア,2700 MHz, RDNA 3)
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5-6400MT/秒
  • ストレージ M.2 NVM3 2280 SSD 512GB/2TB/4TB
  • 拡張モジュール M.2 2230または2242 SSDをサポートするバックマウントモジュール、4G LTEモジュールを用意
  • バッテリー 45.62Wh リチウムポリマー電池
  • 駆動時間 ヘビーユースで2時間、ミドルユースで3~6時間、ライトユースで10時間
  • 充電 65W急速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN 対応・RJ45
  • インターフェース USB 4.0 (40Gbps)×1、USB 3.2 Gen 2 Type-C(フル機能/10Gbps) ×1、USB 3.2 Gen 2 Type-A ×1 (10Gbps)、microSDXCスロット ×1、3.5mm ヘッドフォンジャック/マイク ×1(AppleヘッドフォンUS仕様と互換性あり)、Oculink
  • センサー 3軸重力センサー、3軸ジャイロスコープ
  • スピーカー デュアルスピーカー(スーパーリニア)
  • マイク 内蔵
  • オーディオ 内蔵サウンドチップ + 高エネルギー効率、高 PSRR、低ノイズのインテリジェントパワーアンプ
  • キーボード スライド式、QWERTYフルキーボード、ドームボタン、ホワイトバックライト、3段階明るさ調整可能
  • ジョイスティック ALPS 3Dジョイスティック、シンクイン設計 / 感圧式 L3, R3用ネイティブサポート
  • 冷却システム アクティブ冷却 / 大型ファン+デュアルヒートパイプ
  • 振動モーター ダブル大型振動モーター(オフ / 弱振動 / 強振動 3段階で調節可能)
  • ジャイロ 6軸設計:3軸重力センサー / 3軸ジャイロセンサー
  • 指紋認証 対応
  • 筐体 LG-DOW 121H 航空機用ABS / UL94-V0 / マグネシウム合金
  • OS Windows 11 Home ※Steam OSをサポート
  • サイズ 約220mm × 92mm × 28 mm
  • 重量 約598g
  • カラー マットブラック / ピュアホワイト
  • 4G LETモジュール オプション

「GPD WIN4 2023」の価格

GPD WIN4 2023」は、

Amazonで116,500円(税込)、

楽天市場で155,109円、

ヤフーショッピングで155,109円、

リンクスダイレクトで153,700(税込)、

米国 Amazon.comで$909.95、

で販売されています。

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「GPD WIN4 2024」も発売!

2024年4月6日、AMD Ryzen 7 8840U 搭載の「GPD WIN4 2024」が発売されました。基本的なスペックは2023モデルをベースにしていますが、プロセッサが変更されたことで、ベンチマークも変わっています。

公式ページ: GPD WIN 4 2024 – GPDダイレクト

「GPD WIN4 2024」のベンチマーク

4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大 5.1GHz駆動の「AMD Ryzen 7 8840U」プロセッサを搭載し、PassmarkによるCPUベンチマークで「25039」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア 約「2477」、マルチコア 約「9132」を記録しています。

また、GPUはAMD Radeon 780Mで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しています。

「GPD WIN4 2024」の価格は?

「GPD WIN4 2024」は、Amazonで169,800円 (Ryzen 7 8840U)、GPDダイレクトで169,800円(税込)で販売されています。

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「GPD WIN 4」の販売・購入先

GPD WIN 4」は、

Amazonで123,000円(税込)、

楽天市場で169,800円円(送料無料)、

ヤフーショッピングで17,9800円 (税込・送料無料)、

GPDダイレクトで123,000円(税込)~、

AliExpressでUS $727.65 (日本円で約103919円)、

米国 Amazon.comで$889.95 (日本円で約127098円)、

で販売されています。

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他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

1.「GPD WIN Mini 2024」(Ryzen 7 8840U / Ryzen 5 8640U)

2.「AYANEO Flip DS」(7.0+3.5・Ryzen 7 7840U・2画面)

3.「OneMix5」(10.1・Core i7-1250U・国内版)

4.「Lenovo Legion Go」(8.8型・着脱・Ryzen Z1 Extreme)

5.「AYANEO SLIDE」(6型スライド式・Ryzen 7 7840U)

6.「Steam Deck OLED」(7.4有機EL・AMD APU・Wi-Fi 6E)

7.「ROG ALLY」(Ryzen Z1・7インチ)

他のGPDゲーム機と比較

他にもGPDのゲーム機が販売されています。ぜひ比較してみてください。

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「ONEXPLAYER 2」(着脱式)と最新のゲーミングUMPCを徹底 比較!


2022年12月19日にクラファンを開始した「ONEXPLAYER 2」(着脱式)と最新のゲーミングUMPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年10月14日、日本で「ONEXFLY」が発売されました。

※2023年8月19日、「ONEXPLAYER 2 Pro」(国内版)が発売されました。

※2023年2月2日、「ONEXPLAYER mini Gold」(国内版)が発売されました。

「ONEXPLAYER 2」

ONEXPLAYER 2」の特徴をまとめてみました。

2.5K液晶・着脱式・筆圧ペン&磁気キーボード

ONEXPLAYER 2」は8.4インチで解像度2560×1600ドットの2.5Kディスプレイを搭載。ピクセル密度358 ppi、輝度350nit、色域 NTSC 88.7%の明るく色鮮やかな画面で、タッチ操作にも対応しています。また、着脱式を採用し、本体からコントーラーを取り外して、タブレットやノートPCスタイルで使用可能。コントーラーを他のゲーム機に接続して単体で使用することもできます。

そのほか、筆圧4096段階スタイラスペンで手書き入力が可能。マグネットで着脱できる専用キーボードも用意しています。

Ryzen 7 6800U・最大32GBメモリ・PCIe 3.0ストレージ

ONEXPLAYER 2」は6nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのAMD Ryzen 7 6800Uプロセッサを搭載。PassmarkのCPUベンチマーク スコアで「20553」を記録しています。また、LPDDR5規格のメモリを16GB/32GB搭載。AMD Radeon 680M GPUグラフィックスとの組み合わせで、人気のトリプルAゲームも快適にプレイできます。

そのほか、PCIe 3.0規格のM.2 SSDストレージを512GB/1TB/2TB搭載。最大300MB/sの高速転送が可能な4.0 TFカードスロットも利用できます。

USB-C 4.0・100W 急速充電・Wi-Fi 6e

ONEXPLAYER 2」はUSB-C 4.0ポートを一つ搭載。DP1.4映像出力や4K 60Hzの出力に対応するほか、外付けeGPUボックスと接続することもできます。また、65.5Whバッテリーを搭載し、ゲームで3時間、ビデオ再生で6時間駆動することが可能。100W急速充電に対応し、40分で50%まで回復することができます。

そのほか、Wi-Fi 6の拡張版「Wi-Fi 6e」に対応し、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域を利用した、より安定した通信が利用可能。Bluetooth 5.2もサポートし、外部のワイヤレスゲームパッドとも接続できます。

公式ページ: ONEXPLAYER 2 | Indiegogo

価格を比較

ONEXPLAYER 2」と「AYA NEO 2」、「AOKZOE A1」、「Steam Deck」の価格を比較してみました。

「ONEXPLAYER 2」

ONEXPLAYER 2」は、Amazonで166,000円(税込)、楽天市場で183,000円(税込)、AliExpressでUS $1,259.97、米国 Amazon.comで$1,309.99、Indiegogoで$1,099 USD(¥151,086 JPY・16GB+512GB)、で販売されています。

「AYA NEO 2」

AYA NEO 2」は、Amazonで209,800円(16GB/1TB・GEEKは153,450円)、楽天市場で197,800円円 (税込・送料無料)、リンクスダイレクトで189,980円(税込・訳あり品)、ハイビームで213,000円(税込)、米国 Amazon.comで$1,449.99で販売されています。

「AOKZOE A1」

AOKZOE A1」は、Amazonで139,800円、ヤフーショッピングで195,004 円、ハイビーム公式ストアで税込136,800円(LITE版・スタンダード版は139,800円)、AliExpressでUS $1,148.98、米国 Amazon.comで$1,149.99、で販売されています。

「Steam Deck」

Steam Deck」は、KOMODO公式サイトで59,800円~(日本版・64GBモデル・256GBモデルは7.9800円、512GBモデルは99,800円)、AliExpressでUS $496.00、米国 Amazon.comで$449.00で販売されています。

スペックを比較

ONEXPLAYER 2」と「AYA NEO 2」、「AOKZOE A1」、「Steam Deck」のスペックを比較してみました。

「ONEXPLAYER 2」のスペック

  • ディスプレイ 8.4インチ、解像度2560×1600ドット
    ※2.5k/358 ppi/輝度350nit/NTSC 88.7%
  • プロセッサ Ryzen 7 6800U
    ※6nm/64bit/8コア/16スレッド/最大4.7GHz
  • GPU Radeon 680M グラフィックスカード
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5 6400MHz
  • ストレージ M.2 SSD 512GB/1TB/2TB (PCIe 3.0 2280)
  • 外部ストレージ 4.0 TFカードスロット (最大300MB/s)
  • バッテリー 65.5Wh
  • 駆動時間 ゲームで3時間、ビデオ再生で6時間
  • 充電 100W 急速充電(40分で50%まで)※パワーバンク サポート
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2
  • インターフェース  USB-C 4.0×1、USB-A 3.0×1、3.5mmオーディオインターフェース×1
  • スピーカー デュアルステレオスピーカー(ハーマン認定プロフェッショナル チューニング)
  • キーボード 取り外し可能な磁気キーボード
  • キックスタンド サポート
  • スタイラスペン 筆圧4096段階・Microsoft Surface Pen互換
  • 振動モーター バイブレータ内蔵
  • ジャイロ ジャイロセンサー内蔵
  • 冷却 スマート クーリング システム
  • OS Windows 11
  • サイズ 310×127×22.5~39.8mm(コントローラーを含む)
  • 重量 約848g (メインボディ:709g、コントローラー:139g、ハンドグリップ コネクター:98g)
  • カラー ミッドナイトブラック、スノーホワイト

関連記事海外のレアすぎる携帯ゲーム機 2023 まとめ

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「AYA NEO 2」のスペック

  • ディスプレイ LCD/ベゼルレス仕様
    AYA NEO 2: 7インチ、1920×1200ドット
    ※323 PPI/輝度400 nits/フルラミネーション/高級ガラス(光透過率が高い/耐衝撃)
    AYANEO GEEK:7インチ、1280×800ドット
    ※輝度400 nits/800P ※パープルバージョンは1200P
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※6nm/ZEN 3+/RDNA 2/8コア/最大4.7GHz/TDP15~32W
  • GPU AMD Radeon 680M
  • RAM(メモリ)16GB/32GB LPDDR5 6400Mhz
  • ストレージ 512GB/1TB/2TB 両面 M.2 SSD 2280 ※最大8TBまで
    ※AYA NEO 2:PCle 4.0 + PCle 4.0
    ※AYANEO GEEK:PCIe 3.0 + PCle 4.0
  • バッテリー 50.25Wh
  • 充電 高速充電に対応
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB 4.0 Type-C(DP1.4映像出力/データ転送/充電)、TFカードスロット(300MB/s)、3.5mmヘッドホンジャック
    ※USB 4.0は外部GPUドックと接続可
  • スピーカー デュアルチャンネルスピーカー
  • マイク デュアルマイク
  • 振動モーター
    ※AYA NEO 2:NSと同じHD振動モーター
    ※AYANEO GEEK:X軸リニアモーター
  • ジャイロスコープ
    ※AYA NEO 2: 本体+ハンドルデュアルジャイロスコープ
    ※AYANEO GEEK: ボディジャイロスコープ
  • 管理システム AYASPACE (ゲームライブラリ、ゲーム構成ファイル、正確な機能など)
  • 指紋モジュール
    ※AYA NEO 2:Touch S3 sleep 指紋モジュール
    ※AYANEO GEEK:指紋モジュール
  • OS Windows 11 / AYA NEO OS (Linuxベース)
  • サイズ
    ※AYA NEO 2: 264.5×105.5×21.5mm.36.1mm
    ※AYANEO GEEK: 264.5×105.5×22.3mm.36.9mm
  • 重量 680g
  • カラー
    ※AYA NEO 2:スターリーブラック/スカイホワイト/B.Duck/レトロパワー
    ※AYANEO GEEK:ファンタジーブラック/クリスタルパープル

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「AOKZOE A1」のスペック

  • ディスプレイ 8インチ、1920×1200ドットのIPS
    ※283ppi/sRGB 100%/DC調光/輝度380nit/ナイトモード/10点マルチタッチ
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※6nm/8コア/16スレッド/最大4.7GHz/Zen3+アークテクチャ
  • GPU AMD Radeon 680M (12コア,2200 MHz, RDNA 2)
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5 6400MHz ※増設・交換は不可
  • ストレージ SSD 512GB/1TB/2TB M.2 2280 (PCI Express 3.0 x4接続)
    ※交換可 PCle4.0×4 SSDサポート
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可
  • バッテリー 48Wh(Lite版・12600mAh,3.85V) / 65Wh (17100mAh,3.85V)
  • 充電 100WのPD高速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB 4.0×2、USB 3.0×1、microSDカードスロット(SD3.0対応)、3.5mmイヤホンジャック、DCポート
  • スピーカー 前面デュアルステレオスピーカー、3Dサラウンドサウンド
  • センサー 3軸ジャイロセンサー(ジャイロ機能※サードパーティのドライバー必須)
  • コントローラー リニアトリガーキーストローク:約8.5mm、マイクロショルダーボタン キーストローク:約0.2~0.7mm、ジョイスティック:回転角度 18度/高さ約8.5mm
  • 冷却システム 対応・ファン、純銅製冷却フィン、純銅製冷却チューブ×2、インテリジェント温度コントロールシステム
  • 振動モーター X軸リニアモーター
  • RGBライト 3つのモードと20の追加のライトエフェクト
  • キックスタンド 自立可能
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 285×125×21mm(最薄部)
  • 重量 668g (48Wh LITE版) / 729g (65Wh)
  • カラー ホワイト、ブルー

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「Steam Deck」のスペック

  • ディスプレイ 7インチ、解像度1280 x 800ドットのIPS液晶
    ※16:10/輝度400nit/タッチ対応/アンチグレアエッチングガラス
  • リフレッシュレート 60 Hz
  • プロセッサ Zen 2 4c/8t、2.4~3.5GHz(最大448 GFlops FP32)
    ※4コア/8スレッド/
  • GPU 8 RDNA 2 CU, 1.0~1.6GHz(最大1.6 TFlops FP32)
    ※APU power:4~15ワット
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5 (5500 MT/s クアッド 32ビットチャンネル)
  • ストレージ eMMC 64GB / M.2 SSD 256/512GB NVMe (PCIe Gen 3 x4) ※マルチブート対応で複数OSのインストール可
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能(ゲームの保存・microSDカードからのOS起動に対応)
  • バッテリー 40 WHr
  • 駆動時間 一般的な3Dゲームで2~8時間、2DゲームやWeb閲覧で最大 約7〜8時間
  • 充電 45W急速充電 (45W USB Type-C PD3.0電源)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5(デュアルバンド)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (DP映像出力/PD充電/データ転送)、microSDカードリーダー(UHS-I)、3.5mmヘッドホンジャック
  • オーディオ DSP内蔵ステレオスピーカー、デュアルアレイマイク
  • ゲームパッド A B X Yボタン、十字キー、L&Rアナログトリガー、L&Rバンパー、表示&メニューボタン、割り当て可能な4個のグリップボタン ※レバー(サムスティック)に静電容量式のタッチセンサーを搭載し、高精度な操作が可能・背面に4つのグリップボタンを搭載し、任意の動作などに割り当てられる
  • センサー ジャイロ 6軸IMU、環境光センサー
  • 振動フィードバック  対応
  • ジャイロスコープ 対応
  • 冷却システム  あり・コンパクトな冷却システム
  • OS Steam OS 3.0 (Arch Linux, KDE Plasma on desktop)
  • サイズ 298 x 117 x 49 mm
  • 重量 669 g
  • カラー ブラック

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ベンチマークを比較

ONEXPLAYER 2」と「AYA NEO 2」、「AOKZOE A1」、「Steam Deckのベンチマーク スコアを比較してみました。

「ONEXPLAYER 2」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20553」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

<プロセッサ性能を解説>

6nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのプロセッサ「AMD Ryzen 7 6800U」を搭載。最大4.7GHzの周波数で駆動し、PassmarkのCPUベンチマークで「20553」を記録しています。

同じプロセッサは「AYA NEO 2 /GEEK」(GEEKは日本版)、「AOKZOE A1」、「GPD WIN Max 2」にも搭載されています。また、このスコアは第12世代のインテルCore i5-12600と同じくらいになります。

なお、GPUはAMD Radeon 680Mで、NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮します。3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアは「6026」でした。このスコアであれば人気のトリプルAゲームをプレイするには十分なスコアです。SteamなどのPCゲームはかなり快適に動作するはずです。

「AYA NEO 2」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20553」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「6026」。

「AOKZOE A1」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20840」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「6000~7000」。

「Steam Deck」

<CPU> Custom Zen 2 Van Gogh

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「830」、マルチコアで「3666」。

※AMD Ryzen 3 3200、AMD Ryzen 5 3400Gに近いスコア

<GPU> 8 RDNA 2 CUs, 1.0 – 1.6 GHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4500」。

※グラフィック性能はAMD Ryzen 9 4900HSを搭載したラップトップ(Zephyrus G14 2020)と同等

「ONEXPLAYER 2」のメリット・デメリット

ONEXPLAYER 2」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・8.4インチの2K液晶・明るく色鮮やか

ONEXPLAYER 2」は8.4インチで解像度2560×1600ドットの2.5Kディスプレイを搭載。ピクセル密度358 ppi、輝度350nit、色域 NTSC 88.7%の明るく色鮮やかな画面で、タッチ操作にも対応しています。

一方、「AYA NEO 2」は7インチのベゼルレスディスプレイを搭載しています。「AOKZOE A1」は8インチで1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「Steam Deck」は7インチで解像度1280×800ドットのIPS液晶を搭載しています。

・コントローラーを取り外して使える

ONEXPLAYER 2」は本体からコントーラーを取り外して、タブレットやノートPCスタイルで使用可能。コントーラーを他のゲーム機に接続して単体で使用することもできます。

一方、「AYA NEO 2」、「AOKZOE A1」、「Steam Deck」はコントローラーを取り外して使用することができません。

・筆圧4096段階のスタイラスペン・Surface Penと互換性あり

ONEXPLAYER 2」は筆圧4096段階の筆圧スタイラスペンで手書き入力できます。

一方、「AYA NEO 2」、「AOKZOE A1」、「Steam Deck」は筆圧スタイラスペンに対応していません。

・最大32GBメモリ&最大2TBストレージで快適に使える

ONEXPLAYER 2」は16GB/32GB LPDDR5メモリを搭載し、スムーズに動作します。また、M.2 SSD 512GB/1TB/2TB (PCIe 3.0 2280)も搭載しています。

一方、「AYA NEO 2」は16GB/32GB LPDDR5メモリとM.2 SSD 512GB/1TB/2TBストレージを搭載しています。「AOKZOE A1」は16GB/32GB LPDDR5メモリとM.2 SSD 512GB/1TB/2TBストレージを搭載しています。「Steam Deck」は16GB LPDDR5メモリと64GB/256GB/512GBストレージを搭載しています。

・65.5Whバッテリー搭載で100W急速充電に対応

ONEXPLAYER 2」は65.5Whバッテリーを搭載し、ゲームで3時間、ビデオ再生で6時間駆動することができます。また、100W急速充電に対応し、40分で50%まで回復することができます。

一方、「AYA NEO 2」は50.25Whバッテリー搭載で高速充電にも対応しています。「AOKZOE A1」は48Wh/65Whバッテリー搭載で100WのPD高速充電に対応しています。「Steam Deck」は40WHrバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。

・Wi-Fi 6e&Bluetooth 5.2に対応

ONEXPLAYER 2」はWi-Fi 6の拡張版「Wi-Fi 6e」に対応し、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域を利用した、より安定した通信が利用可能。Bluetooth 5.2もサポートし、外部のワイヤレスゲームパッドとも接続できます。

一方、「AYA NEO 2」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.2に対応しています。「AOKZOE A1」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.0に対応しています。「Steam Deck」はWi-Fi 5(デュアルバンド)&Bluetooth 5.0に対応しています。

・厚さ39.8mm、重さ約848gのボディ・2色カラーを用意

ONEXPLAYER 2」は厚さ39.8mmで重さ約848gになっています。また、カラーはミッドナイトブラック、スノーホワイトの2色を用意しています。

一方、「AYA NEO 2」は厚さ約36mmで重さ680gになっています。「AOKZOE A1」は厚さ21mmで重さ668g/729gになっています。「Steam Deck」は厚さ49mmで重さ669gになっています。

・デュアルステレオスピーカー搭載でハーマン認定プロフェッショナル チューニングに対応

ONEXPLAYER 2」は本体にデュアルステレオスピーカーを搭載しています。また、ハーマン認定のプロレベルのチューニングも採用し、滑らかで深く豊かな低音もしっかりと再生できます。

一方、「AYA NEO 2」はデュアルチャンネルスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。「AOKZOE A1」はデュアルステレオスピーカーを搭載し、高音質な3Dサラウンドサウンドが楽しめます。「Steam Deck」はDSP内蔵のステレオスピーカーを搭載し、没入感のあるクリアなHi-Fiサウンドでゲームを楽しめます。

・マグネットで着脱できる専用キーボードを用意

ONEXPLAYER 2」はマグネットで着脱できる専用キーボードも用意しています。

一方、「AYA NEO 2」、「AOKZOE A1」、「Steam Deck」はマグネットで着脱できる専用キーボードを搭載していません。

・USB 4.0 Type-C搭載でeGPUボックスと接続できる

ONEXPLAYER 2」はUSB-C 4.0ポートを一つ搭載。DP1.4映像出力や4K 60Hzの出力に対応するほか、外付けeGPUボックスと接続することもできます。

一方、「AYA NEO 2」はUSB 4.0 Type-Cポートを一つ搭載しています。「AOKZOE A1」はUSB 4.0 Type-Cポートを二つ搭載しています。「Steam Deck」はUSB Type-Cポート(DP映像出力/PD充電/データ転送)を一つ搭載しています。

・高精度なホールジョイスティックとホールトリガーボタンで操作できる

ONEXPLAYER 2」はホールセンサーを備えた高精度なジョイスティックを搭載し、摩耗によるドリフト現象がなく、より正確な操作が可能になっています。また、8.1mmのキーストロークを採用したホール トリガーボタンを搭載し、次世代の6軸センサーを備え、本体を傾けた操作も利用できます。

一方、「AYA NEO 2」は高精度なホールジョイスティックとホールトリガーボタンを搭載しています。「AOKZOE A1」はドリフトしにくいホール効果採用の高精度ジョイスティックレバーやマイクロショルダーボタン、リニアトリガーボタンを搭載しています。「Steam Deck」は2つのジョイスティックレバーとトラックパッドで快適に操作できます。

・Windows 11搭載で新機能も使える

ONEXPLAYER 2」はWindows 11搭載で新機能も使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、

クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)

などの新機能が追加されています。

一方、「AYA NEO 2」はWindows 11とLinuxベースの独自OS「AYA NEO OS」を搭載しています。「AOKZOE A1」はWindows 11 Homeを搭載しています。「Steam Deck」はSteam OS 3.0搭載でWindowsゲームも動作します。

デメリット

・指紋モジュールに対応していない

ONEXPLAYER 2」はタッチですばやくログインできる指紋モジュールに対応していません。

一方、「AYA NEO 2」は指紋モジュールに対応しています。「AOKZOE A1」、「Steam Deck」は指紋モジュールに対応していません。

・ターボボタンがない

ONEXPLAYER 2」は一時的にパフォーマンスを向上させるターボボタンがありません。

一方、「AOKZOE A1」はターボボタンでゲーム中に処理能力の不足を感じた際にターボボタンを押すことで高速化できます。「AYA NEO 2」と「Steam Deck」はターボボタンがありません。

「ONEXPLAYER 2」の評価

ONEXPLAYER 2」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2021年7月に発売されたOne-Netbook「ONE XPLAYER」の後継モデルになります。本体からコントローラーを取り外せる着脱式を採用した初のゲーミングデバイス。ゲーム機としてはRyzen 7 6800Uプロセッサや2.5K液晶、ホールジョイスティック&トリガー、USB-C 4.0ポート搭載で非常に快適に使用できます。

ユニークなのは、やはりコントローラーを取り外して使える点。特に8.4インチのタブレットとして使えるのが非常に便利で、これまでゲーム機とタブレットと別々に使っていたのを、一つのデバイスで済ませられるようになります。

また、マグネットで着脱できる専用キーボードや筆圧ペンも用意しており、UMPCとしてもしっかりと使えます。ノートPCとしても使えることで、かなりお買い得度の高い製品であることは間違いないでしょう。

ONEXPLAYER 2」の発売時の価格は118,461~円(16GB/512GB)で販売されています(クラウドファンディング中)。コントローラー着脱式の高性能なゲーミングデバイスを探している人におすすめです。

※YouTubeでも紹介しています。「ONEXPLAYER 2」着脱して使える新時代の携帯ゲーム機が登場! 性能をざっくり解説

※Zennブログでも紹介しています。「ONEXPLAYER 2」のスペック判明!着脱式コントローラ採用のWinゲーム機 

「ONEXPLAYER 2」の販売・購入先

ONEXPLAYER 2」は、

Amazonで166,000円(税込)、

楽天市場で183,000円(税込)、

AliExpressでUS $1,259.97、

米国 Amazon.comで$1,309.99、

Indiegogoで$1,099 USD(¥151,086 JPY・16GB+512GB)、

で販売されています。

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★「ONEXFLY」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

★「Pimax Portal」(5.46インチ・Androidベース・VR拡張)

★「AYANEO AIR 1S」(5.5インチ・Ryzen 7 7840U)

★「ONEXPLAYER 2 Pro」(8.4インチ・Ryzen 7 7840U)

★「AYANEO 2S」(7インチ・Ryzen 7 7840U)

★「ROG ALLY」(Ryzen Z1・7インチ)

★「AOKZOE A1 PRO」(Ryzen 7 7840U・8インチ)

★「AYA NEO Air Plus」(6インチ・Ryzen 7 6800U)

★「ONEXPLAYER mini Gold」(Pentium Gold 8505)

★「GPD WIN 4」(Ryzen 7 6800U)

AYA NEO 2

AOKZOE A1

Steam Deck

AYANEO GEEK」(日本版)

ONEXPLAYER Mini Pro

ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)

GPD WIN MAX2」(10.1インチ)

AYANEO Air

GPD WIN3

GPD XP Plus」(Android 11)

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