
2023年5月30日に発売された「AYANEO 2S」と高コスパなポータブルゲーミングPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。
「AYANEO 2S」の特徴
「AYANEO 2S」の特徴をまとめてみました。
Ryzen 7 7840U・Radeon 780M・LPDDR5Xメモリ
「AYANEO 2S」はAMD Ryzen 7 7840Uプロセッサを搭載。4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHz 駆動のCPUで、AMD Ryzen 9 6900HSプロセッサよりも高速に動作します。また、GPUにAMD Radeon 780Mを採用し、GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050と同等のグラフィック性能を発揮。Steamなどの人気のPCゲームも快適に動作します。
そのほか、LPDDR5X 7500 規格のメモリを16GB/32GB/64GB 搭載。ストレージはPCle 4.0接続のM.2 SSDで、512GB/2TB/4TBの3種類を用意しています。
7型フルHD液晶・ホールトリガー・50.25Whバッテリ
「AYANEO 2S」は7インチで解像度1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載。最大輝度500nitの明るくワイドなベゼルレス液晶で、豊かな色再現が可能なsRGB 100%にも対応しています。また、マスターコントローラー採用で高精度なホールジョイスティックとホールトリガーを搭載。臨場感のあるバイブレーション効果をもたらす「HD ライナーモーター」や胴体とグリップに適用されるデュアル6軸ジャイロスコープにも対応しています。
そのほか、50.25Whバッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能。USB 4.0 Type-Cポートを利用した高速PD充電も利用できます。
USB 4.0・Wi-Fi 6e・指紋認証
「AYANEO 2S」はUSB 4.0 Type-Cポートを搭載。4K映像出力や最大40Gbpsの高速データ転送、USB PD給電も利用できます。また、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」に対応。Bluetooth 5.2にもサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。
そのほか、指紋認証に対応し、タッチするだけですばやく安全にログインすることが可能。独自のハンドヘルド管理ソフトウェア「AYA Space」や3本の銅管や大型 銅シート、グラフェンパッチを用いた冷却システム、音声を自動解析して振動に変換する「SoundTapMagic」にも対応しています。
「AYANEO 2S」のスペック
- ディスプレイ
AYANEO 2S: 7インチ、解像度1920×1200ドットのIPS ※ベゼルレス、最大輝度500nit、sRGB 100%
GEEK 1S:7インチ、解像度1280×800ドットのIPS ※ナローベゼル、800P、最大輝度500nit - プロセッサ AMD Ryzen 7 7840U
- GPU AMD Radeon 780M (12コア,2700 MHz, RDNA 3)
- RAM(メモリ) LPDDR5X 7500
AYANEO 2S: 16GB/32GB/64GB
GEEK 1S: 16GB/32GB - ストレージ M.2 2280 PCle 4.0
AYANEO 2S: 512GB/2TB/4TB
GEEK 1S: 512GB/2TB - バッテリー 50.25Wh
- 充電 PD高速充電
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2
- インターフェース USB 4.0 Type-C (フル機能)、USB 3.2 Type-C (データ/転送のみ)、TFカードスロット(300MB/s)、3.5mmイヤホンジャック
- スピーカー 2chステレオスピーカー
- マイク デュアルマイク(音声+ノイズリダクション)
- コントローラー
AYANEO 2S: マスターコントローラー
GEEK 1S: ギークコントローラー - ジャイロスコープ
AYANEO 2S: 胴体+グリップのデュアル6軸ジャイロスコープ
GEEK 1S: 胴体 ジャイロスコープ - 振動モーター
AYANEO 2S:HD ライナーモーター
GEEK 1S: デュアルX軸ライナーモーター - 冷却システム 「3+1」 3本の銅管 + 大型 銅シート + グラフェンパッチ
- 操作 Baby Sleeping Posithon グリップ、ホール センサー 大型ジョイスティック、ライナー ホール トリガー
- 機能
AYANEO 2S:SoundTapMagic サウンド バイブレーション
GEEK 1S:なし - 生体認証 指紋認証(電源キーに指紋センサー内蔵)
- OS Windows 11 64bit Home Edition
- サイズ
AYANEO 2S: 264.5 × 105.5 × 21.5 mm
GEEK 1S: 264.5 × 105.5 × 22.3 mm - 重量
AYANEO 2S: 667g
GEEK 1S: 672g - カラー
AYANEO 2S:スタンリーブラック、スカイホワイト、レトロパワー、B.Duck ピンク&ブルー、B.Duck ジョイフルブラック
GEEK 1S:ファンタシーブラック、スカイホワイト、ネビュラ パープル
ベンチマークを比較
「AYANEO 2S」と「ROG ALLY」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Gold」のベンチマーク スコアを比較してみました。
「AYANEO 2S」
<CPU> Ryzen 7 7840U
Passmarkによるベンチマークスコアは約30,000前後
Cinebench R23によるベンチマークスコアはシングルコアで「1756」、マルチコアで「14730」。
Passmarkによるベンチマークスコアは約「22,000~23,000」(CPU)。
Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1917」、マルチコアで「9977」。
iGPU-FP32パフォーマンス(単精度GFLOPS)で「4860」
<GPU> Radeon 780M
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。
※GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050相当のグラフィック性能を発揮
<プロセッサ性能を解説>
「AYANEO 2S」、「AYANEO GEEK 1S」はともに4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHzのプロセッサ「Ryzen 7 7840U」を搭載し、Cinebench R23によるベンチマークスコアでシングルコアで「1756」、マルチコアで「14730」を記録しています。
このスコアはAMD Ryzen 9 6900HSプロセッサよりもやや高く、インテル Core i7-12700Hよりもやや低いスコアになります。
AMD Ryzen 7 6800UプロセッサははCinebench R23によるベンチマークスコアでシングルコアで「1496」、マルチコアで「10554」を記録していることから、CPU性能は前モデルよりもかなり高くなっているといえます。
また、GPUはAMD Radeon 780Mで、GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050と同等のグラフィック性能を発揮します。
AMD Radeon 680M GPU グラフィックスはNVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮していることから、グラフィック性能も前モデルよりもかなり高くなっているといえます。
同じプロセッサは、「AOKZOE A1 PRO」にも搭載されています。
AMD Ryzen Z1搭載の「ROG ALLY」と比較すると、CPUやGPUの性能がかなり似ており、性能差があまりないことが分かります。
Custom Zen 2 Van Gogh搭載の「Steam Deck」、Pentium Gold 8505搭載の「ONEXPLAYER mini Gold」と比較すると、性能がほぼ2倍以上高いことが分かります。
性能的には人気のトリプルAゲームをプレイするには十分なスコアです。AYANEO 2S 公式動画のレビューからSteamなどのPCゲームもかなり快適に動作することが分かります。
「ROG ALLY」
<CPU> Ryzen Z1 Extreme
Passmarkによるベンチマークスコアは約「24000」前後(CPU)。
Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1917」、マルチコアで「9977」。
<GPU> AMD Radeon™ Graphics (AMD RDNA™ 3)
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。
<CPU> AMD Ryzen Z1
Passmarkによるベンチマークスコアは約「22000」前後(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1869」、マルチコアで「8853」。
<GPU> AMD Radeon™ Graphics (AMD RDNA™ 3)
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「8000」。
「Steam Deck」
<CPU> Custom Zen 2 Van Gogh
Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「830」、マルチコアで「3666」。
※AMD Ryzen 3 3200、AMD Ryzen 5 3400Gに近いスコア
<GPU> 8 RDNA 2 CUs, 1.0 – 1.6 GHz
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4500」。
※グラフィック性能はAMD Ryzen 9 4900HSを搭載したラップトップ(Zephyrus G14 2020)と同等
「ONEXPLAYER mini Gold」
<CPU> Pentium Gold 8505
Passmarkによるベンチマークスコアは「7600」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1400」、マルチコアで約「4000」。
<GPU> Core UHD グラフィックス
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3000」前後。
IGPU-FP32で「844」
「AYANEO 2S」のメリット・デメリット
「AYANEO 2S」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・7インチのフルHD ベゼルレス液晶・最大輝度500nitでsRGB 100%に対応
「AYANEO 2S」は7インチで解像度1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載。最大輝度500nitの明るくワイドなベゼルレス液晶で、豊かな色再現が可能なsRGB 100%にも対応しています。
「AYANEO GEEK 1S」は7インチで解像度1280×800ドットのIPSディスプレイで、 最大輝度500nit、ナローベゼル対応です。
一方、「ROG ALLY」は7インチで解像度1920 x 1080 ドットのIPS タッチスクリーン(輝度500nitsでsRGB 100%対応)を搭載しています。「Steam Deck」は7インチで解像度1280×800ドットのIPS液晶を搭載。画質はHDで、輝度400nit、タッチ操作にも対応しています。「ONEXPLAYER mini Gold」は7インチで解像度1280×800ドットのIPSディスプレイを搭載しています。
・高精度なホールジョイスティックとホールトリガーで快適に操作できる
「AYANEO 2S」はマスターコントローラー採用で高精度なホールジョイスティックとホールトリガーを搭載し、快適に操作できます。
「AYANEO GEEK 1S」はギークコントローラー対応で、高精度なホールジョイスティックとホールトリガーも利用できます。
一方、「ROG ALLY」はタッチ機能付きのアナログスティックやホール効果採用のアナログトリガー、カスタマイズ可能な2つのマクロボタンを搭載しています。「Steam Deck」は2つのジョイスティックレバーと、トリガーボタン、トラックパッドで快適に操作できます。「ONEXPLAYER mini Gold」はALPS製ジョイスティックとトリガーボタン、ショルダーボタンで快適に操作できます。
・LPDDR5X規格の16GB/32GB/64GBメモリを搭載
「AYANEO 2S」はLPDDR5X 7500 規格のメモリを16GB/32GB/64GB搭載しています。
「AYANEO GEEK 1S」はLPDDR5X 7500 規格のメモリを16GB/32GB搭載しています。
一方、「ROG ALLY」は16GB LPDDR5 (6400規格)メモリを搭載し、スムーズに動作します。「Steam Deck」は高速なLPDDR5規格のメモリを16GB搭載しスムーズに動作します。「ONEXPLAYER mini Gold」は最大5200MHzの16GB LPDDR5 デュアルチャンネルメモリを搭載し、スムーズに動作します。
・PCle 4.0接続のM.2 SSDを512GB/2TB/4TB搭載
「AYANEO 2S」はPCle 4.0接続のM.2 SSDで、512GB/2TB/4TB搭載しています。
「AYANEO GEEK 1S」はPCle 4.0接続のM.2 SSDで、512GB/2TB搭載しています。
一方、「ROG ALLY」はSSD 512GB (PCI Express 4.0 x4接続)ストレージを搭載しています。「Steam Deck」は高速なeMMC 64GB もしくはNVMe規格のM.2 SSD 256/512GBストレージも搭載しています。「ONEXPLAYER mini Gold」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。
・50.25Whバッテリー搭載でPD高速充電に対応
「AYANEO 2S / GEEK 1S」は50.25Whバッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能。USB 4.0 Type-Cポートを利用した高速PD充電も利用できます。
一方、「ROG ALLY」は40WHrsバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。「Steam Deck」は40WHrバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。「ONEXPLAYER mini Gold」は40.25Whバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。
・Wi-Fi 6e、Bluetooth 5.2に対応
「AYANEO 2S / GEEK 1S」は2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できる「Wi-Fi 6e」に対応しています。また、Bluetooth 5.2にもサポートし、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。
一方、「ROG ALLY」はWi-Fi 6e、Bluetooth 5.2に対応しています。「Steam Deck」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応しています。「ONEXPLAYER mini Gold」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.0に対応しています。
・フル機能のUSB 4.0 Type-Cポートを搭載
「AYANEO 2S / GEEK 1S」はUSB 4.0 Type-Cポートを搭載し、4K映像出力や最大40Gbpsの高速データ転送、USB PD給電も利用できます。
一方、「ROG ALLY」は1つのUSB Type-C (USB 3.2 Gen2、DisplayPort™ 1.4) ポートを搭載しています。「Steam Deck」は1つのUSB Type-C (DP映像出力/PD充電/データ転送/USB 3.2 Gen 2互換)を搭載しています。「ONEXPLAYER mini Gold」はThunderbolt 3互換のUSB-C 4.0ポートを一つ搭載し、最大40Gbpsのデータ転送や4K 60Hz映像出力(DP1.4)に対応しています。
・振動モーターとジャイロスコープを搭載
「AYANEO 2S」は臨場感のあるバイブレーション効果をもたらす「HD ライナーモーター」や胴体とグリップに適用されるデュアル6軸ジャイロスコープにも対応しています。
「AYANEO GEEK 1S」はデュアルX軸ライナーモーターと胴体に適用されるジャイロスコープに対応しています。
一方、「ROG ALLY」は6軸ジャイロとHDハプティクス 振動効果に対応しています。「Steam Deck」は振動フィードバックとジャイロスコープに対応しています。「ONEXPLAYER mini Gold」はバイブレーションモーターと3軸ジャイロ機能に対応しています。
・冷却システムを搭載
「AYANEO 2S / GEEK 1S」は 3本の銅管や大型 銅シート、グラフェンパッチを用いた冷却システムを搭載しています。
一方、「ROG ALLY」はデュアルファンやROGダストフィルター、0.1mmの極薄フィンを採用した強力な冷却システムを搭載しています。「Steam Deck」はコンパクトな冷却システムを搭載しています。「ONEXPLAYER mini Gold」はダブル純銅ヒートシンクと純アルミニウムヒートシンクフィンを採用した強力な冷却システムを搭載しています。
・SoundTapMagic機能に対応
「AYANEO 2S」は音声を自動解析して振動に変換する「SoundTapMagic」機能に対応しています。
「AYANEO GEEK 1S」はSoundTapMagic機能に対応していません。
一方、「ROG ALLY」、「Steam Deck」、「ONEXPLAYER mini Gold」はSoundTapMagic機能に対応していません。
・指紋認証に対応
「AYANEO 2S / GEEK 1S」は指紋認証に対応し、タッチするだけですばやく安全にログインできます。
一方、「ROG ALLY」は指紋認証に対応し、タッチするだけで安全かつスピーディにログインできます。「Steam Deck」と「ONEXPLAYER mini Gold」は指紋認証に対応していません。
・厚さ21.5 mmで重さ667gの薄型軽量デザイン・5色カラーを用意
「AYANEO 2S」は厚さ21.5 mm、重さ667gの薄型軽量デザインで5色カラーを用意しています。
「AYANEO GEEK 1S」は厚さ22.3mm、672gの薄型軽量デザインで3色カラーを用意しています。
一方、「ROG ALLY」は厚さ2.12 ~ 3.24 cmで重さ608gの薄型軽量デザインで、ホワイトカラーを用意しています。「Steam Deck」はサイズ298x117x49mmで重さ669gの小型ボディで、外出先に持ち出して使用することもできます。「ONEXPLAYER mini Gold」は厚さ23mm(最薄部)、重さ619gで、ブラック&オレンジを用意しています。
・Windows 11 Home 搭載で「AYA Space」も使える
「AYANEO 2S / GEEK 1S」はWindows 11 Home 搭載で、独自のハンドヘルド管理ソフトウェア「AYA Space」も利用できます。
一方、「ROG ALLY」はWindows 11 Home搭載で「Armoury Crate SE」などの独自の機能が使えるようになっています。「Steam Deck」はSteam OS 3.0搭載でSteamのWindows向けゲームゲームをプレイできます。「ONEXPLAYER mini Gold」はWindows 11を搭載し、新機能も使えるようになっています。
デメリット
・高リフレッシュレートに対応していない
「AYANEO 2S / GEEK 1S」は高リフレッシュレートに対応していないため、より滑らかに映像を再生できません。
一方、「ROG ALLY」はリフレッシュレート 120Hzに対応しています。「Steam Deck」と「ONEXPLAYER mini Gold」は高リフレッシュレートに対応していません。
・高音質なスピーカーを搭載していない
「AYANEO 2S / GEEK 1S」は高音質なスピーカーを搭載していません。
一方、「ROG ALLY」はスマートアンプ内蔵のデュアル ステレオスピーカー搭載でDolby Atmosサウンドに対応しています。「Steam Deck」はDSP内蔵ステレオスピーカーを搭載しています。「ONEXPLAYER mini Gold」はフロント ステレオ デュアルスピーカーを搭載しています。
「AYANEO 2S」の評価
「AYANEO 2S」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2022年11月以降に発売された「AYANEO 2」と「AYANEO GEEK」の後継モデルになります。製品名に「S」がつけられた廉価版のように思われがちですが、前モデルよりもパワフルなプロセッサを搭載し、より使いやすいポータブルゲーミングPCになっています。
発売されるのは「AYANEO 2S」と「AYANEO GEEK 1S」の2種類で、ともにRyzen 7 7840Uプロセッサを搭載。「AOKZOE A1 PRO」にも搭載された最新プロセッサで、AMD Ryzen 9 6900HSよりも高速に動作し、GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050と同等のグラフィック性能を発揮します。
また、 LPDDR5X 7500メモリ、M.2 2280 PCle 4.0ストレージを搭載。50.25Whバッテリー、冷却システム、指紋認証、 Wi-Fi 6eに対応するなどコスパの高い仕様になっています。
なお、「AYANEO GEEK 1S」の方はHD画質でSoundTapMagic機能にも対応していません。ジャイロスコープや振動モーターも「AYANEO 2S」より性能が劣りますが、その分価格が安くなっています。
発売時の価格は「AYANEO 2S」が133,051円(7840U+16G+512G)、「AYANEO GEEK 1S」が97,994円~(7840U+16G+512G)。
ASUS「ROG ALLY」の最安モデルが109,800円なので、「AYANEO GEEK 1S」の方が若干安く、お買い得です(この2つの機種の性能は似ています。)。Ryzen 7 7840Uプロセッサを搭載した7インチのポータブルゲーミングPCを探している人におすすめです。
AYANEO 2Sの価格・購入先
「AYANEO 2S」は、
Amazonで202,860円 (税込・Ryzen 7 7840U/32GB/2TB)、
楽天市場で204,720円(送料別・32GB/2TB)、
で販売されています。
「AYANEO GEEK 1S」は、Indiegogoで97,994円~(7840U+16G+512G) 、
で販売されています。
Amazonで「AYANEO 2S」をチェックする
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米国 Amazon.comで「AYANEO 2S」をチェックする
他のゲーム機と比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
★「Steam Deck OLED」(7.4有機EL・AMD APU・Wi-Fi 6E)
★「AYANEO GEEK 1S」(7インチ・Ryzen 7 7840U)
★「AYANEO KUN」(8.4インチ・Ryzen 7 7840U)
★「ONEXFLY」(7インチ・Ryzen 7 7840U)
「ROG ALLY」
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