2画面「AYANEO Flip DS」で楽しさは倍増するのか? 最新 ポータブルゲーミングPCと比較してその性能をさぐっていきます。
※製品の発送は6月下旬になります。
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
「AYANEO Flip」が発売開始!
2024年3月29日、ポータブルゲーミングPCの開発を手掛ける中国メーカーAYANEO (アヤネオ) から「AYANEO Flip DS」が発売されました。
7インチのメインディスプレイの他に 3.5インチ のサブディスプレイを搭載し、上下 2画面で使えるようになっています。
また、パワフルな Ryzen 7 7840U プロセッサやホール効果を用いたトリガーなども搭載されており、ハイエンドなゲーミングPCとしても注目です。
2画面で楽しさは確実に倍増する
「AYANEO Flip DS」の最大の魅力は上下 2画面で使えることです。上側にある7インチのメインディスプレイは主にゲームの表示用ですが、下の画面はそれ以外の用途で自由に使えます。
例えば、ゲームをプレイしながら、ネットで攻略法を調べたり、操作方法を調べたり、友人とチャットしたりできます。従来の1画面のゲーム機では、ゲームを一度中断しなければならず、それが非常に面倒でした。
しかし、「AYANEO Flip DS」の場合はそのような時間と労力のロスがなくなり、よりスムーズに、より快適にゲームを楽しめるようになっています。
Ryzen 7 搭載の本格派ゲーム機になる
「AYANEO Flip DS」は2画面で使えることだけが魅力ではありません。AMD Ryzen 7 7840U プロセッサはNPU「Ryzen AI」を内蔵した高性能なプロセッサで、第13世代のインテル Core i7-13620H プロセッサにも負けないほど高速に動作します。
それに加えて、CPU内蔵GPUの Radeon 780M グラフィックスは、グラフィックカードなしでも負荷の高いPCゲーム「アーマード・コア6」などが動作するほど、高いグラフィック性能を発揮します。
さらにOCuLink ポートを利用して外付けのGPUボックスを利用すれば、プレイできないPCゲームがなくなり、ハイエンドなゲーミングPCと同等の性能を発揮できるようになります。
長持ちバッテリで冷却性能も高い
長時間 ゲームを楽しむにはバッテリー駆動時間が重要になります。「AYANEO Flip DS」は45Whバッテリーを搭載し、一般的なPCゲームで3~6時間 駆動できるため、バッテリー切れの心配は不要です。また、万が一、バッテリーが切れたとしても、USB4 Type-C ポートを利用したPD 急速充電ですぐにバッテリーを回復できます。
また、長時間のプレイでも高熱化しない冷却システムを搭載している点も大きな魅力です。「AYANEO Flip DS」はVC放熱板技術とPCサイズの放熱ファンを組み合わせた高い放熱性能で、最大TDP(消費電力)28Wで安定して動作します。
プロ納得の高い操作性
プロフェッショナルなゲーマーも納得するほどの高い操作性を持っていることも大きなメリットです。
具体的には、ホール効果を採用した高精度なジョイスティックとトリガーボタンを採用し、上位機種と同じドリフトしにくい高精度なマスターコントローラーに対応。
ABXYボタン、Dパッド、カチカチと心地いい音がなる「メタルドームボタン」を採用したショルダーボタン、光学式フィンガーマウスも備えるなど、卓越した操作性を備えています。
公式ページ:AYANEO Flip DS | AYANEO 日本公式サイト
https://www.aya-neo.jp/ayaneo-flip-ds
ベンチマークを比較
「AYANEO Flip DS」は4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHzの「Ryzen 7 7840U」プロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークスコアで「25232」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「2085」、マルチコア「8590」を記録しています。
※Ryzen 7 8840U搭載モデルも発売されます。
他モデルとCPU性能を比較
「MSI Claw A1M」・・・Intel Core Ultra 7 155H プロセッサ搭載でPassmarkによるCPUベンチマークで「24372」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア 約「2294」、マルチコア 約「12749」を記録しています。
「GPD WIN 4」(2024)・・・4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大 5.1GHz駆動の「AMD Ryzen 7 8840U」プロセッサを搭載し、PassmarkによるCPUベンチマークで「25039」、Geekbench 6 によるベンチマークのスコアでシングルコア 約「2477」、マルチコア 約「9132」を記録しています。
「Lenovo Legion Go」・・・4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.10 GHz駆動の「Ryzen Z1 Extreme」プロセッサを搭載し、PassmarkによるCPUベンチマークスコアで「26037」、Geekbench 6 によるベンチマークのスコアでシングルコアで「2217」、マルチコアで「9655」を記録しています。
「AYANEO Flip DS」のグラフィック性能
GPUは AMD Radeon 780M で、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しています。
他モデルとグラフィック性能を比較
「MSI Claw A1M」・・・GPUは Intel Arc graphicsで、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「25000」を記録しています。
「GPD WIN 4」(2024)・・・GPUは AMD Radeon 780M で、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しています。
「Lenovo Legion Go」・・・GPUには RDNA 3アーキテクチャ採用の AMD Radeon グラフィックスを採用し、3DMark Fire Strikeによるグラフィックスコアで約8000前後を記録しています。
ゲーミング性能
「Ryzen 7 7840U」プロセッサは人気のPCゲームで高フレームレートで動作することが確認されています。
コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア 2・・・・「123 FPS」(28W)
原神・・・「61 FPS」(15W)
グランド・セフト・オート V・・・「92 FPS」(15W)
Forza Horizon 5・・・「110 FPS」(15W)
バトルフィールド V・・・「102 FPS」(28W)
サイバーパンク 2077 ・・・「77 FPS」(28W)
大半のPCゲームは100 FPS 以上で動作し、負荷が重いPCゲームでも60~90 FPSで動作します。ゲーミングPCとして十分に高い性能を備えているといえます。
「AYANEO Flip DS」のスペック
- ディスプレイ 7インチ、解像度 1920 x 1080ドットのIPS ダイナミックスクリーン
※1080P/368ppi/400nit/sRGB色域120%/sRGB色域カバー率100% - リフレッシュレート 120Hz
- 角度調整 120°、150°、180° (ダンピング・ヒンジ構造)
- サブディスプレイ 3.5インチ、解像度 960 x 640ドットのIPSスクリーン
※3:2/10点マルチタッチ - プロセッサ AMD Ryzen 7 7840U ※Ryzen 7 8840Uもあり
※4nm/8コア/16スレッド/最大5.1GHz/Zen 4 - GPU AMD Radeon 780M (12コア,2700 MHz, RDNA 3)
- RAM(メモリ) 32GB LPDDR5X
- ストレージ 2TB M.2 2230 PCle 4.0 SSD
- バッテリー 45Wh
- 充電 PD 急速充電
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
- インターフェース USB4 Type-C x1、USB 3.2 Gen2 Type-C x1、microSDカードスロット x1、OCuLink x1、3.5mm マイク/ヘッドホン兼用ジャック
- ジャイロセンサー 6軸
- 振動モーター X軸リニアモーター
- スピーカー ステレオスピーカー
- オーディオ AYANEO HyperSound
- 冷却システム VC+空冷システム、最大TDP 28W
- 操作 ホール効果ジョイスティック、ホール効果トリガー、メタルドームボタン(ABXYボタン、Dパッド、ショルダーボタンに採用)、マスターコントローラー
- 生体認証 指紋認証(電源ボタンに指紋センサー)
- アプリ AYA Space 2.0
- OS Windows 11 Home
- サイズ 約180 x 102 x 29.8-37.5 mm
- 重量 650 g
- カラー シャドウ ブラック、ミルキー ホワイト
ディスプレイを比較
「AYANEO Flip DS」は7インチで解像度 1920 x 1080ドットのIPS ダイナミックスクリーンを搭載し、リフレッシュレート 120Hz、sRGB色域120%、sRGB色域カバー率100%、ダンピング・ヒンジ構造による角度調整(120°、150°、180°)に対応しています。
また、3.5インチで解像度 960 x 640ドットのIPS スクリーンを搭載し、「クイックアプリ」や「デュアルスクリーン キー」、管理アプリ「AYASpace」などを利用できます。
一方、「MSI Claw A1M」は7インチで解像度 1920 x 1080 ドットのIPS ディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 120Hzやタッチ操作に対応しています。
「GPD WIN 4」(2024)は6インチで解像度1980×1080(1280×720互換) ドットのディスプレイを搭載し、DC調光や堅牢なGorilla Glass 5に対応しています。
「Lenovo Legion Go」は8.8インチで解像度2560×1600ドットのIPSディスプレイを搭載し、リフレッシュレート 144Hz、97% DCI-P3、10点マルチタッチ、ゴリラガラス 5による保護に対応しています。
メモリ・ストレージを比較
「AYANEO Flip DS」はLPDDR5X 規格のメモリを32GB搭載しています。また、PCle 4.0接続の2TB M.2 SSD ストレージを搭載しています。
一方、「MSI Claw A1M」はLPDDR5-6400規格のメモリを16GB搭載しています。また、ストレージは高速なNVMe Gen4 SSDで、512GB / 1TBの2種類を用意しています。
「GPD WIN 4」(2024)はLPDDR5X-7500 規格のメモリを 16GB / 32GB 搭載しています。また、PCIe 4.0接続のM.2 SSDストレージを512GB/2TB搭載しています。
「Lenovo Legion Go」は16GB LPDDR5X メモリ搭載でスムーズに動作します。また、ストレージは512GB M.2 SSD (PCIe NVMe)を搭載しています。
バッテリー・充電を比較
「AYANEO Flip DS」は、45Whバッテリーを搭載し、長時間の駆動が可能です。また、USB4 Type-C ポートを介してPD 急速充電も利用できます。
一方、「MSI Claw A1M」は53 WHrバッテリを搭載し、動画再生時で最大7時間、アイドル時で最大8時間の駆動が可能です。また、Type-Cポートを介して 65W PD急速充電を利用できます。
「GPD WIN 4」(2024)は45.62Whバッテリー搭載で、普通程度のゲームで3~6時間 駆動できます。また、65W 急速充電も利用できます。
「Lenovo Legion Go」は49.2Whrバッテリーを搭載し、通常使用で約 7.9 時間、動画再生時で約 7.2 時間の使用が可能です。また、Type-C ポートを介して約 1.2 時間でフルチャージできるPD急速充電も利用できます。
インターフェースを比較
「AYANEO Flip DS」はUSB4 Type-C x1、USB 3.2 Gen2 Type-C x1、microSDカードスロット x1、OCuLink x1、3.5mm マイク/ヘッドホン兼用ジャックを搭載しています。
一方、「MSI Claw A1M」はType-C (USB/DP/Thunderbolt™ 4) (PD 充電付き) x1、マイクロ SD カードリーダー x1、マイク入力/ヘッドフォン出力コンボジャック x1を搭載しています。
「GPD WIN 4」(2024)はUSB 4.0 (40Gbps)×1、USB 3.2 Gen 2 Type-C(フル機能/10Gbps) ×1、USB 3.2 Gen 2 Type-A ×1 (10Gbps)、microSDXCスロット ×1、3.5mm ヘッドフォンジャック/マイク ×1を搭載しています。
「Lenovo Legion Go」はUSB4 x2 (DisplayPort 出力機能付き、Powerdelivery 対応)、オーディオジャック x1を搭載しています。
サイズ・重さ・カラーを比較
「AYANEO Flip DS」はサイズ 約180 x 102 x 29.8-37.5 mm、重さ650 gで、シャドウ ブラック、ミルキー ホワイトの2色 カラーを搭載しています。
一方、「MSI Claw A1M」はサイズ 294 x 117 x 21.2 mm、重さ675 gで、ブラック カラーを用意しています。
「GPD WIN 4」(2024)はサイズ 約220mm × 92mm × 28 mm、重さ約 598gで、オールブラック / ホワイトの2色カラーを用意しています。
「Lenovo Legion Go」はサイズ約 298×40.7x131mm、重さ約 854g(キーボードとコントローラーを含む)で、シャドーブラック カラーを用意しています。
「AYANEO Flip DS」の評価
中国メーカー AYANEO から発売された 2画面 の ポータブルゲーミングPC です。ニンテンドーDS を彷彿させるデザインで、PCゲームを快適にプレイできるほどのハイスペックな性能も兼ね備えています。
第一の注目点はやはり2画面で使えることです。7インチのメインディスプレイでゲームをプレイしながら、3.5インチのサブディスプレイで動画を視聴したり、Webサイトを閲覧したり、「AYASpace」で設定変更したりできます。従来の一画面のみだったポータブルゲーミングPCとは全く異なる使い方が可能になり、新しい楽しみ方が追加されたともいえます。
第二の注目点は Ryzen 7 7840U プロセッサを搭載し、パワフルに動作する点です。
PassmarkのCPUベンチマークスコアで約2万5千、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアで約「8000」前後を記録しており、Steam などの人気ゲームをほとんどすべてプレイできる性能を備えています。性能的には「Lenovo Legion Go」が搭載する Ryzen Z1 Extreme プロセッサに非常に似ており、ほぼ同じくらいのCPU、GPU パフォーマンスを発揮します。
本格的なゲーミングノートPCには劣りますが、「パルワールド」や「アーマードコア6」、「ファイナルファンタジーXIV」、「The Elder Scrolls」などをプレイする分には満足できる性能です。
なお、「AYANEO Flip DS」はインターフェースに OCuLinkポート を搭載し、外付け GPUボックス と接続して、グラフィック性能を大幅に向上させることが可能です。別途 コストがかかりますが、これによって、プレイできないゲームがなくなるので安心です比較的グラフィック性能が高い「MSI Claw A1M」以上の性能が欲しい人におすすめの方法です。
第三の注目点は、高精度な マスターコントローラー を採用している点です。ホール効果を採用した高精度なジョイスティックとトリガーボタンや、カチカチと心地いい音がなる「メタルドームボタン」に加え、X軸リニアモーター、6軸ジャイロなども搭載されており、小型ながらも上位機種とほぼ同じ優れた操作性を兼ね備えています。
(まとめ)
2画面で使えるという新しい要素を盛り込んだことで、魅力あるポータブルゲーミングPCになっています。ゲームをプレイしながら、Webサイトで操作方法をチェックしたり、攻略方法を調べたりもできるので、利便性が格段に向上しているともいえます。
また、パワフルでグラフィック性能が高い Ryzen 7 7840U プロセッサや優れた操作性を備え、高音質なサウンド再生や長時間でも安定して動作する冷却システム、超高速 Wi-Fi 6 通信などにも対応するなど、本格的なポータブルゲーミングPCとして使えるという点も大きなメリットです。
ただし、DSモデルはキーボードが搭載していません。キーボードが必要な人は同時期に発売されるKBモデルを購入した方がいいでしょう(「GPD WIN 4」2024モデルはキーボード搭載です)。
「AYANEO Flip DS」の発売時の価格は、163,000円。
2画面で使える高性能なポータブルゲーミングPCを探している人におすすめです。
「AYANEO Flip DS」の販売・購入先
「AYANEO Flip DS」は、Amazonで176,000円(税込・Ryzen 7 8840U/32GB/2TB)、ハイビーム(天空グループ)で176,000円 (6月下旬発送)で予約販売されています。
※キーボード付き「AYANEO Flip KB」の日本発売は中止になりました。
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他の新世代 ポータブルゲーミングPCを紹介
「AYANEO Flip DS」と同じ、新世代の ポータブルゲーミングPCに属するモデルも販売されています。
「MSI Claw A1M」
MSIから発売された初のポータブルゲーミングPCで、パワフルなインテル Core Ultra プロセッサやThunderbolt 4ポートを搭載。ホール効果を用いた高精度な操作やハイパーフローによる強力な冷却機能にも対応しています。
価格は、Amazonで119,800円 (税込・CoreUltra5モデル/CoreUltra7モデルは139,800円)、楽天市場で119,799円円(送料無料・Core Ultra 5モデル)、米国 Amazon.comで$799.00 (Core Ultra 5-135H・512GB)です。
関連記事: 「MSI Claw A1M」は爆速でコスパもいい? 新世代のポータブルゲーミングPCと比較
「GPD WIN 4」(2024)
スライド式キーボードを搭載した「GPD WIN 4」の2024年モデルになります。2023モデルをベースにしながら、新たにAMD Ryzen 7 8840U プロセッサを搭載しています。
価格は、Amazonで169,800円 (Ryzen 7 8840U)、GPDダイレクトで169,800円(税込)です。
関連記事: 「GPD WIN 4」(日本版)と最強ポータブルゲーミングPCを徹底 比較!
「Lenovo Legion Go」
Lenovoから発売される初のポータブルゲーミングPCで、「Ryzen Z1 Extreme」プロッサを搭載。高精度な着脱式のコントローラーや2x2Wのデュアル ステレオスピーカー、冷却システムなどを搭載しています。
価格は、Amazonで125,247円(税込)、楽天市場で122,225円(送料無料)、ヤフーショッピングで126,434円(送料無料)、レノボ公式サイトで134,860円~です。
関連記事: 「Lenovo Legion Go」が革新を起こす?最新 ポータブルゲーミングPCと徹底 比較!
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