
2023年11月3日に日本で発売された「AYANEO GEEK 1S」と最新ポータブルゲーミングPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。
「AYANEO GEEK 1S」の特徴
「AYANEO GEEK 1S」の特徴をまとめてみました。
7インチのHD液晶・高精度ジョイスティック・50.25Wh
「AYANEO GEEK 1S」は7インチで解像度1280×800ドットのIPS ディスプレイを搭載。ピクセル密度323 ppi、最大輝度500nitの明るいHD液晶で、画面がより広く見えるスリムベゼルも採用しています。また、ホール素子搭載の高精度ジョイスティックと7.5mmのアナログ トリガーボタンを搭載。より正確なアナログ入力でレースゲームやアクションゲームも快適にプレイできます。
そのほか、50.25Whバッテリーを搭載し、長時間のプレイが可能。付属のACアダプターを介してPD急速充電も利用できます。
Ryzen 7 7840U・Radeon 780M・32GB+最大2TB
「AYANEO GEEK 1S」はAMD Ryzen 7 7840U プロセッサを搭載。4nmプロセスで製造された8コア、16スレッド、最大5.1GHz駆動のCPUで、PassmarkのCPUベンチマークで約2万5千を記録しています。また、GPUにAMD Radeon 780Mグラフィックスを内蔵。GeForce GTX 1650 Ti / RTX 2050と同等のグラフィック性能を発揮し、SteamなどのPCゲームも快適にプレイできます。
そのほか、LPDDR5X規格のメモリを32GB搭載。ストレージはPCle 4.0 接続のM.2 SSDで、512GB / 2TBを搭載しています。
3つのカスタムキー・X軸リニアモーター・Wi-Fi 6E
「AYANEO GEEK 1S」は本体に「LC」、「RC」、「=」の3つのカスタムキーを搭載。専用アプリ「AYASPACE 2」を利用して各種操作にボタンを割り当てることができます。
また、デュアルX軸リニアモーターによる、より繊細で迫力ある振動効果や、ジャイロスコープによる、微妙な動きのより正確なフィードバックに対応。2chステレオスピーカーによる高音質で没入感のあるサウンド再生、ノイズキャンセリング対応のマイクによるクリアな音声通話にも対応しています。
そのほか、Wi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できるWi-Fi 6EとBluetooth 5.2によるワイヤレス接続に対応。指紋認証や人間工学に基づいて改良された、より握りやすいグリップ形状のボディ、3本の銅管やグラフェンパッチを採用した冷却システムにも対応しています。
「AYANEO GEEK 1S」のスペック
- ディスプレイ 7インチ、解像度1280×800ドットのIPS
※323 ppi/最大輝度500nit/スリムベゼル - プロセッサ AMD Ryzen 7 7840U
※4nm/8コア/16スレッド/最大5.1GHz/Zen 4 - GPU AMD Radeon 780M (12コア,2700 MHz, RDNA 3)
- RAM(メモリ) 32GB LPDDR5X 7500
- ストレージ 512GB / 2TB M.2 2280 PCle 4.0
- バッテリー 50.25Wh
- 充電 PD高速充電
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2
- インターフェース USB4 (フル機能・上部右側、下部) x2、USB 3.2 Type-C (データ/転送のみ)、microSD カードスロット(300MB/s)、3.5mmヘッドホンジャック
- センサー ジャイロセンサー、指紋認証センサー
- スピーカー 2chステレオスピーカー
- マイク デュアルマイク(音声+ノイズリダクション)
- コントローラー ギークコントローラー
- ジャイロスコープ 胴体 ジャイロスコープ
- 振動モーター デュアルX軸リニアモーター
- 冷却システム 「3+1」 3本の銅管 + 大型 銅シート + グラフェンパッチ
- 操作 Baby Sleeping Posithon グリップ、ホール センサー 大型ジョイスティック、ライナー ホール トリガー
- 生体認証 指紋認証(電源キーに指紋センサー内蔵)
- OS Windows 11 Home 64bit
- サイズ 264.5 × 105.5 × 22.3 mm
- 重量 672g
- カラー ピュアホワイト、ネビュラパープル
- 付属品 1×ACアダプタ
「AYANEO GEEK 1S」のデザイン
カラーはピュアホワイトとネビュラパープルの2色です。ピュアホワイトはポータブルゲーミングPCでは珍しく非常に新鮮。お洒落な感じで、男性だけでなく女性でも使いやすい感じがします。
また、グリップの形状は人間工学に基づいて改良されており、とても握りやすそうな感じがします。本体の素材もマットな質感で肌触りが良く、
見えないところで「使いやすさ」がにじみ出ている感じがします。高級モデルはやはり「格が違うな」と感じさせるデザインです。
ベンチマークを比較
「AYANEO GEEK 1S」と「ONEXFLY」、「GPD WIN Mini」、「ROG ALLY」のベンチマーク スコアを比較してみました。
「AYANEO GEEK 1S」
<CPU> Ryzen 7 7840U
Passmarkによるベンチマークスコアは「25080」
Cinebench R23によるベンチマークスコアはシングルコアで「1756」、マルチコアで「14730」。
Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1917」、マルチコアで「9977」。
iGPU-FP32パフォーマンス(単精度GFLOPS)で「4860」
<GPU> Radeon 780M
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。
※GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050相当のグラフィック性能を発揮
<プロセッサ性能を解説>
4nmプロセスで製造sれた8コア、16スレッド、最大5.1GHzのプロセッサ「Ryzen 7 7840U」を搭載し、PassmarkのCPUベンチマークスコアで約2万5千を記録しています。
このスコアはAMD Ryzen 7 7840HS(passmark:29017)とインテル Core i7-12700H(約2万6千)に近いスコアで、AMD Ryzen 9 6900HSプロセッサ(約2万4千)とよりもやや高いスコアになります。
同じプロセッサは「ONEXFLY」、「GPD WIN Mini」の上位モデル、「AYANEO 2S」、「AOKZOE A1 PRO」などにも搭載されています。
また、GPUはAMD Radeon 780Mで、GeForce GTX 1650 Ti/RTX 2050と同等のグラフィック性能を発揮します。
性能的には人気のトリプルAゲームをプレイするには十分なスコアです。SteamなどのPCゲームはかなり快適に動作します。
「ONEXFLY」
<CPU> Ryzen 7 7840U
Passmarkによるベンチマークスコアは約25,000前後
Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「1917」、マルチコアで「9977」。
<GPU> Radeon 780M
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。
「GPD WIN Mini」
<CPU> AMD Ryzen 5 7640U
Passmarkによるベンチマークスコアは「21850」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1600」、マルチコアで約「8000」。
<GPU> Radeon 760M
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「8000」。
「ROG ALLY」
<CPU> AMD Ryzen Z1
Passmarkによるベンチマークスコアは約「22000」前後(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1869」、マルチコアで「8853」。
<GPU> AMD Radeon™ Graphics (AMD RDNA™ 3)
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「8000」。
「AYANEO GEEK 1S」のメリット・デメリット
「AYANEO GEEK 1S」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・7インチのHD液晶・明るくワイドで見やすい
「AYANEO GEEK 1S」は7インチで解像度1280×800ドットのIPS ディスプレイを搭載。ピクセル密度323 ppi、最大輝度500nitの明るいHD液晶で、画面がより広く見えるスリムベゼルも採用しています。
一方、「ONEXFLY」は7インチで解像度1920 × 10800 ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「GPD WIN Mini」は7インチで解像度1980 × 1080 ドットのLTPSのディスプレイを搭載しています。「ROG ALLY」は7インチで解像度1920 x 1080 ドットのIPS タッチスクリーンを搭載しています。
・ホール素子搭載の高精度なジョイスティックとアナログ トリガーボタンで快適に操作できる
「AYANEO GEEK 1S」はホール素子搭載の高精度ジョイスティックと7.5mmのアナログ トリガーボタンを搭載。より正確なアナログ入力でレースゲームやアクションゲームも快適にプレイできます。
一方、「ONEXFLY」はホール効果ジョイスティックで快適に操作できます。「GPD WIN Mini」はドリフトしにくく、デッドゾーンゼロのRGBホールジョイスティックを搭載しています。「ROG ALLY」はホールトリガーやマクロキーで快適に操作できます。
・32GB LPDDR5X メモリ搭載でスムーズに動作する
「AYANEO GEEK 1S」はLPDDR5X規格のメモリを32GB搭載し、スムーズに動作します。
一方、「ONEXFLY」は最大7500MHzのLPDDR5Xメモリを32GB搭載し、スムーズに動作します。「GPD WIN Mini」は最大6400MHzのLPDDR5Xメモリを16GB/32GB搭載し、スムーズに動作します。「ROG ALLY」は16GB LPDDR5 (6400規格)メモリを搭載し、スムーズに動作します。
・512GB / 2TB M.2 SSD ストレージを搭載
「AYANEO GEEK 1S」はPCle 4.0 接続のM.2 SSDストレージ搭載で、512GB/2TBを搭載しています。
一方、「ONEXFLY」はPCle 4.0接続の 1TB/2TB M.2 NVMe SSDストレージを搭載しています。「GPD WIN Mini」は512GB / 2TB M.2 NVMeストレージ搭載で、最大2TBまで拡張できます。「ROG ALLY」はPCI Express 4.0規格NVMe M.2 SSDストレージを採用し、エントリーモデルで256GB 、上位モデルで512GBを搭載しています。
・50.25Whバッテリー搭載でPD急速充電に対応
「AYANEO GEEK 1S」は50.25Whバッテリーを搭載し、長時間のプレイが可能です。また、付属のACアダプターを介してPD急速充電も利用できます。
一方、「ONEXFLY」は48.5Whバッテリー搭載で65W PD急速充電に対応しています。「GPD WIN Mini」は44.24Whバッテリー搭載でPD高速充電に対応しています。「ROG ALLY」は40WHrsバッテリー搭載で65W急速充電に対応しています。
・Wi-Fi 6EとBluetooth 5.2に対応
「AYANEO GEEK 1S」はWi-Fi 6の拡張版で、2.4GHz帯・5GHz帯・6GHz帯の3つの帯域が利用できるWi-Fi 6Eに対応しています。また、Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続も利用できます。
一方、「ONEXFLY」と「GPD WIN Mini」、「ROG ALLY」はWi-Fi 6EとBluetooth 5.2に対応しています。
・2つのUSB4ポートを搭載
「AYANEO GEEK 1S」はインターフェースに2つのUSB4 (Type-C) ポートを搭載し、40Gbpsの高速転送やPD急速充電、DP映像出力を利用できます。
一方、「ONEXFLY」は2つのUSB4 Type-Cポートを搭載しています。「GPD WIN Mini」はThunderbolt 3互換のUSB-C 4.0ポート (40Gbps/DP/PD) を1つ搭載しています。「ROG ALLY」は1つのUSB Type-C (USB 3.2 Gen2、DisplayPort™ 1.4)を搭載しています。
・「LC」、「RC」、「=」の3つのカスタムキーを搭載
「AYANEO GEEK 1S」は本体に「LC」、「RC」、「=」の3つのカスタムキーを搭載し、専用アプリ「AYASPACE 2」を利用して各種操作にボタンを割り当てることができます。
一方、「ONEXFLY」は物理的なカスタマイズキーを搭載しています。「GPD WIN Mini」はキーボードの上部にカスタマイズ可能な L4 / R4 キーを搭載しています。「ROG ALLY」はカスタマイズ可能な2つのマクロボタンやマクロキーを搭載しています。
・デュアルX軸リニアモーターとジャイロスコープ搭載
「AYANEO GEEK 1S」はデュアルX軸リニアモーターによる、より繊細で迫力ある振動効果を体験できます。また、ジャイロスコープによる、微妙な動きのより正確なフィードバックに対応しています。
一方、「ONEXFLY」は傾きを検知する「6軸ジャイロセンサー」、リアルな振動を再現できる「デュアル振動モーター」を搭載しています。「GPD WIN Mini」はデュアルリニアモーター搭載で、6軸設計のジャイロスコープも搭載しています。「ROG ALLY」は6軸ジャイロとHDハプティクス 振動効果に対応しています。
・2chステレオスピーカー搭載で高音質なサウンド再生に対応
「AYANEO GEEK 1S」は2chステレオスピーカーによる高音質で没入感のあるサウンド再生に対応しています。
一方、「ONEXFLY」はHARMAN AudioEFXがチューニングした高音質なデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「GPD WIN Mini」はAAC スーパーリニア・デュアルスピーカー搭載で、DTS: X Ultra サウンド エフェクトをサポートしています。「ROG ALLY」はスマートアンプ内蔵のデュアル ステレオスピーカー搭載でDolby Atmosサウンドに対応しています。
・ノイズキャンセリング対応のマイクを搭載
「AYANEO GEEK 1S」はノイズキャンセリング対応のマイクによるクリアな音声通話にも対応しています。
一方、「ONEXFLY」と「GPD WIN Mini」はマイクを内蔵しています。「ROG ALLY」はアレイマイクを内蔵しています。
・冷却システムを搭載
「AYANEO GEEK 1S」は3本の銅管やグラフェンパッチを採用した冷却システムに対応しています。
一方、「ONEXFLY」は3本の純銅製ヒートパイプを搭載した冷却システムを搭載し、長時間のゲームプレイでも安定して動作します。「GPD WIN Mini」は大型ファン+デュアルヒートパイプ採用の冷却システムを搭載し、長時間のゲームプレイでも安定して動作します。「ROG ALLY」はデュアルファンやROGダストフィルター、0.1mmの極薄フィンを採用した強力な冷却システムを搭載しています。
・指紋認証に対応
「AYANEO GEEK 1S」は本体上部に指紋センサーを搭載し、タッチするだけで安全かつスピーディにログインできます。
一方、「ONEXFLY」と「GPD WIN Mini」は指紋認証に対応していません。「ROG ALLY」は指紋認証に対応しています。
・厚さ22.3mm、重さ672gの薄型軽量デザイン・2色カラーを用意
「AYANEO GEEK 1S」は厚さ22.3mm、重さ672gの薄型軽量デザインで、ピュアホワイト、ネビュラパープルの2色カラーを用意しています。
一方、「ONEXFLY」はサイズ 約263.6 × 98.25 × 22.6mmで重さ約590gの薄型軽量デザインで、オブシディアン ブラック、スノーホワイトの2色カラーを用意しています。「GPD WIN Mini」はサイズ 約168 × 109 × 26 mm、重さ約520gの超小型デザインで、ラスティブラック カラーを用意しています。「ROG ALLY」はサイズ 28.0 x 11.1 x 2.12 ~ 3.24 cmで重さ608gの薄型軽量デザインで、ホワイトカラーを用意しています。
・Windows 11 Home 搭載で新機能も使える
「AYANEO GEEK 1S」はOSにWindows 11 Homeを搭載し、新機能も使えるようになっています。
Windows 11には、
タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、
クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加、「Amazonアプリストア プレビュー」(Androidアプリ追加)、Microsoft Store版「Windows Subsystem for Linux」(WSL)、「Google Play Games」(PCでAndroidゲーム)
などの新機能が追加されています。
一方、「ONEXFLY」と「GPD WIN Mini」、「ROG ALLY」はWindows 11 Home 搭載で新機能も使えるようになっています。
デメリット
・リフレッシュレート 120Hzに対応していない
「AYANEO GEEK 1S」はよりスムーズに映像を再生できるリフレッシュレート 120Hzに対応していません。
一方、「ONEXFLY」はリフレッシュレート 120Hzに対応しています。「GPD WIN Mini」はリフレッシュレート 60Hz / 120GHzに対応しています。「ROG ALLY」はリフレッシュレート 120Hzに対応しています。
・QWERTYキーボードを搭載していない
「AYANEO GEEK 1S」はQWERTYキーボードを搭載していません。
一方、「GPD WIN Mini」はQWERTYキーボードを搭載しています。「ONEXFLY」と「ROG ALLY」はQWERTYキーボードを搭載していません。
「AYANEO GEEK 1S」の評価
「AYANEO GEEK 1S」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★
<総合評価>
AYANEO GEEKシリーズの最新モデルになります。海外では2023年5月に「AYANEO 2S」とともに発売されたモデルですが、同年11月3日に日本で国内モデルが発売されました。
「AYANEO 2S」の廉価版モデルで、2Sのスペックを抑えて価格を安くしているという特徴があります。「AYANEO 2S」との主な違いは、ディスプレイとコントローラー、ジャイロ、振動モーター、サウンド機能になります。
ディスプレイはHD画質で、2SのフルHD画質と差があります。また、コントローラーは2Sのマスターコントローラーではなく、ギークコントローラーです。
そのほか、振動モーターは2SのHD ライナーモーターではなく、デュアルX軸リニアモーターで、ジャイロは体+グリップのデュアル6軸ジャイロスコープではなく、胴体のみのジャイロスコープになります。また、2Sにあったサウンド機能 SoundTapMagic サウンド バイブレーションも省力されています。
「AYANEO 2S」と比べると見劣りはしますが、HD画質はの液晶は十分にきれいで、コントローラーや操作性もバツグンに高精度です。細かい点を気にしなければ、2Sよりも安く、コスパの高いポータブルゲーミングPCであるといえます。
なお、Ryzen 7 7840UのPassmark CPUベンチマークは約2万5千で、「ROG ALLY」の Ryzen Z1よりも約3千高くなります。グラフィック性能はほとんど変わらないので、その他のスペック・機能で比較した方がいいでしょう。
「AYANEO GEEK 1S」の発売時の価格は、181,860円。
2Sの廉価版モデルとはいえ、「ONEXFLY」や「GPD WIN Mini」よりも約3~4万円ほど高くなっており、高級な上位モデル並みの価格になっています。「AYANEO 2S」は現在 約21万6千円なので、どちらにするかはじっくりと比較してから決めた方がいいでしょう。Ryzen 7 7840Uを搭載したコスパの高いポータブルゲーミングPCを探している人におすすめです。
「AYANEO GEEK 1S」の販売・購入先
「AYANEO GEEK 1S」は、
Amazonで181,860円(税込・32GB+2TBモデル)、
楽天市場で162,260円(送料無料・32GB+512GBモデル)、
ヤフーショッピングで183,360円(32GB+2TBモデル)、
リンクスダイレクトで181,860円(税込・32GB+2TBモデル)、
で販売されています。
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他のゲーム機と比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
★「Steam Deck OLED」(7.4有機EL・AMD APU・Wi-Fi 6E)
「ONEXFLY」
「ROG ALLY」
「GPD WIN 4」(6型フルHD液晶・Ryzen 7 6800U)
「GPD WIN MAX2」(10.1インチ・Ryzen 7 6800U)
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