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「Kobo Clara 2E」と6インチの最新E-inkタブレットを徹底 比較!

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Kobo Clara 2E」と6インチの最新E-inkタブレットを徹底 比較!価格や機能・できること・スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年5月1日、6型「Kobo Clara Colour」が発売されました。

※2021年10月から8.0型「Kobo Sage」も発売中です。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Kobo Clara 2E」の特徴

Kobo Clara 2E main

2022年9月26日、日本の楽天から「Kobo Clara 2E」が発売されました。防水に対応した6インチの電子書籍リーダーで、300ppiの白黒表示に対応しています。

同じ6インチ モデルには300ppi対応の「Kobo Clara HD」、212ppi対応の「Kobo Nia」も販売されていました。

新モデルはいったいどのように進化したのでしょうか?早速その特徴を確認してみましょう。

6型Carta 1200採用ダークモード・フロントライト

Kobo Clara 2E」の画面サイズは6インチです。最新のCarta E Ink HD 1200タッチスクリーンを採用しており、白黒表示を従来モデルよりもクリアに表示できます。

解像度は1072×1448 px300ppi)です。非常に高精細なので、文字を小さくしてもはっきりと見やすく表示できます。

また、「ダークモード」に対応。黒背景/白文字に設定することで、目の負担を軽減できます。

そのほか、白色と暖色(オレンジ)に対応したフロントライト「ComfortLight PRO」を内蔵。利用するシーンに合わせて明るさと色温度調整できます。

Type-Cポート・IPX8防水・専用スリープカバー

Kobo Clara 2E」は一度の充電で数週間駆動できるバッテリーを搭載し、一回の充電で長時間利用できます。充電は新たにType-Cを利用して行えます。従来モデルはmicroUBSを採用していました。

また、IPX8規格に準拠した防水性能を備え、水深2メートルの真水に沈めた状態で最大60分の使用が可能。お風呂やキッチンでも使用できます。

そのほか、オプションで専用スリープカバーと専用ベーシックスリープカバーを用意。自立可能で再生プラスチックを採用しています。

16GBストレージ・Wi-Fi ac デュアルバンド・楽天Koboストア

Kobo Clara 2E」は本体に16GBストレージを内蔵。前モデルよりも8GB分 容量が増え、一般的な小説で約1万5000冊、コミックで約375冊分のデータを保存できます。

また、高速で途切れづらいWi-Fi 5の ac デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)に対応し、従来モデルの2.4GHzよりも高速な通信を利用できるようになっています。

そのほか、従来モデルと同様に楽天Koboストアに対応。コミックや小説、ビジネス書、BL・TL、雑誌など約400万冊を取り扱う総合電子書籍ストアで、購入時に楽天ポイントがもらえるほか、楽天スーパーポイント、楽天キャッシュでの支払いにも対応しています。

公式ページ Kobo Clara 2E | Rakuten Kobo

Kobo Clara 2E :楽天Kobo電子書籍ストア

「Kobo Clara 2E」の機能

Kobo Clara 2E」が対応している機能(できること)は以下の通りです。

  • IPX8防水
  • ダークモード
  • ComfortLight PRO(フロントライト・明るさと色温度を調整)
  • 専用スリープカバー&専用ベーシックスリープカバー(自立可能・マグネット接続・スタンド・スリープモードでON/OFF自動切り替え)
  • Type-C充電
  • Wi-Fi ac デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)
  • TypeGenius(12種類のフォントと50以上のフォントスタイル)
  • 楽天Kobo電子書籍ストア(端末から電子書籍を購入)
  • 楽天ポイントで電子書籍を購入

他の電子書籍リーダーと比較

他の電子書籍リーダーの機能(できること)は以下の通りです。

Kindle Paperwhite(2021)

Type-C充電、8GBストレージ保存、最大10週間の駆動、防水(IPX8等級)、フロントライト(色調調節ライト/LED 17個 )、Whispersync機能(異なる端末でも続きをすぐ読める)、クラウドストレージ(Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能)、フォント最適化、文字サイズ変更(8種類)、ウィキペディア検索、辞書検索、Wi-Fi(2.4GHz)、Prime Reading(プライム会員は読み放題)、ハイライト機能、Kindleストア

※「シグニチャー エディション」は32GBストレージ保存、自動調整フロントライト、ワイヤレス充電(スタンドは別売)に対応

BOOX Poke4 Lite

フロントライト(32段階で調整可能)、NeoReaderアプリ(PDFやEPUBなど20種類のフォーマットに対応)、USB Type-C(OTG)、ハイライト、ブックマーク、ビューの分割、Wi-Fi (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、オーディオファイルの再生(スピーカーなし)、Android 11の機能、Google playストア(アプリの追加)、BOOXストア

Meebook P6

ストレージ拡張(最大256GBまで)、フロントライト(24段階寒色のみ)、Android 8.1、Google Playストア(アプリの追加)、、アプリで動画&音楽再生、OTG、Type-C充電、Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth 5.0、新しいUI、日本語表示、ZReaderアプリ(テキスト調整)、辞書(翻訳)、読書モード(ダーク色)、オリジナルレザーケース(付属)

「Kobo Clara 2E」のスペック

  • ディスプレイ 6.0インチ、解像度1448 x 1072 pxのCarta E Ink HD 1200 タッチスクリーン
    ※300ppi/ダークモード対応
  • フロントライト ComfortLight PRO (内蔵、ナチュラルライト機能・明るさと色温度を調整可能)
  • ページめくり 画面のタップ / スワイプ操作
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 約16GB (テキストベースの本:約15,000点分/コミック:約375点分)
  • バッテリー駆動時間 数週間
  • ワイヤレス通信 WiFi 802.11 ac/b/g/n (デュアル バンド)、Bluetooth
  • インターフェース USB Type-C、電源ボタン(背面)
  • 防水 IPX8 規格準拠 (水深 2 m / 最大 60 分耐久)
  • オプション Kobo Clara 2E専用 ベーシックスリープカバー
  • OS 独自OS
  • サイズ 159.0 x 112.0 x 8.5 mm
  • 重量 170 g
  • カラー ディープオーシャンブルー
  • フォント 日本語フォント、欧文フォント、サイズ調整可
  • 対応ファイルフォーマット EPUB / EPUB3 / PDF / JPEG / GIF / PNG / BMP / TIFF / TXT / HTML / RTF / CBZ / CBR / MOBI / FlePub

「Kobo Clara 2E」のメリット

6インチのE Ink HD 1200 タッチスクリーンが見やすい

Kobo Clara 2E」は6.0インチのCarta E Ink HD 1200タッチスクリーンを搭載。解像度は1072×1448(300ppi)で、細かいテキスト文字も見やすく表示できます。。また、「ダークモード」に対応し、黒背景/白文字に設定することができます。

一方、「Kindle Paperwhite」(2021)は6.8インチ、解像度300ppiのE-inkスクリーンを搭載しています。「BOOX Poke4 Lite」は6インチ、解像度758 x 1024pxのE Ink Cartaスクリーンを搭載しています。「Meebook P6」は6インチ、解像度1448x 1072 ドットのE ink Carta HDスクリーンを搭載しています。

フロントライトで明るさと色温度を調整できる

Kobo Clara 2E」はフロントライト「ComfortLight PRO」を内蔵し、明るさと色温度を調整することもできます

一方、「Kindle Paperwhite」(2021)はLED 17個を備えた色調調節対応のフロントライトを搭載しています。「BOOX Poke4 Lite」は暖色及び寒色、32段階で調整できるフロントライトを搭載しています。「Meebook P6」は寒色のみ、24段階で調整できるフロントライトを搭載しています。

16GBストレージで大量の電子書籍を保存できる

Kobo Clara 2E」は本体に16GBストレージを内蔵し、一般的な小説で約1万5000冊、コミックで約375冊分のデータを保存できます。

一方、「Kindle Paperwhite」(2021)は8GBストレージを搭載しています。「BOOX Poke4 Lite」は16GB eMMC(※実利用可能領域は7GB)を搭載しています。「Meebook P6」は16GBストレージを搭載しています。

長持ちバッテリー搭載でType-C充電も使える

Kobo Clara 2E」は一度の充電で数週間駆動できるバッテリーを搭載しています。また、充電はType-Cを利用して行えます。

一方、「Kindle Paperwhite」(2021)は最大10週間駆動するバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「BOOX Poke4 Lite」は1500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Meebook P6」はスタンバイで最大5週間駆動できるバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

Wi-Fi ac デュアルバンド対応で通信速度が速い

Kobo Clara 2E」は高速で途切れづらいWi-Fiデュアルバンド(2.4GHz/5GHz)に対応しています。また、Bluetooth対応でワイヤレス機器とも接続できます。

一方、「Kindle Paperwhite」(2021)はWi-Fi(2.4GHz)通信に対応しています。「BOOX Poke4 Lite」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。「Meebook P6」はWi-Fi(2.4GHz)&Bluetooth 5.0に対応しています。

IPX8の防水に対応し、お風呂でも使える

Kobo Clara 2E」は、IPX8規格に準拠した防水性能を備え、
水深2メートルの真水に沈めた状態で最大60分の使用が可能。お風呂やキッチンでも使用できます。

一方、「Kindle Paperwhite」(2021)はIPX8の防水に対応しています。「BOOX Poke4 Lite」と「Meebook P6」は防水に対応していません。

楽天Koboストアに対応・楽天ポイントも使える

Kobo Clara 2E」は楽天Koboストアに対応。コミックや小説、ビジネス書、BL・TL、雑誌など約400万冊を取り扱う総合電子書籍ストアで、購入時に楽天ポイントがもらえるほか、楽天スーパーポイント、楽天キャッシュでの支払いにも対応しています。

一方、「Kindle Paperwhite」(2021)はAmazonのKindleストアに対応しています。「BOOX Poke4 Lite」はBOOXストア、Google Playストアに対応しています。「Meebook P6」はGoogle Playストアに対応しています。

「Kobo Clara 2E」のデメリット

「Kobo Clara 2E」のデメリット(弱点)を紹介します。

ストレージ容量を増やせない

Kobo Clara 2E」はmicroSDカードでストレージ容量を増やすことができません。

一方、「Meebook P6」はmicroSDカードで最大256GBまで拡張できます。「Kindle Paperwhite」(2021)と「BOOX Poke4 Lite」はストレージ容量を増やすことができません。

スピーカーを内蔵していない

Kobo Clara 2E」はスピーカーを内蔵していません。また、日本ではBluetoothが使えないため、オーディオブックを利用することもできません。

一方、「Kindle Paperwhite」(2021)、「BOOX Poke4 Lite」、「Meebook P6」もスピーカーを内蔵していません。

「Kobo Clara 2E」の評価

Kobo Clara 2E」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

楽天Koboから発売された6型のE-ink電子書籍リーダーです。2018年6月に発売された「Kobo Clara HD」の後継モデルのようで、同じ6インチの「Kobo nia」よりもスペックが高くなっています。

Kobo nia」との大きな違いは防水に対応している点です。IPX8防水対応なのでお風呂でも使用できます。また、「Kobo nia」はフロントライトにComfortLightを搭載していましたが、「Kobo Clara 2E」はさらに性能が高い「ComfortLight PRO」を搭載しています。

発売時の価格は19,900円。楽天Koboストアに対応した6型の電子書籍リーダーを探している人におすすめです。

「Kobo Clara 2E」の販売・購入先

Kobo Clara 2E」は、

楽天市場で19,900円(税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで19,900円(税込・送料無料)、

米国 Amazon.comで$139.99、

で販売されています。

楽天市場で「Kobo Clara 2E」をチェックする

ヤフーショッピングで「Kobo Clara 2E」をチェックする

Amazonで「Kobo Clara 2E」をチェックする

米国 Amazon.comで「Kobo Clara 2E」をチェックする

 

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類似モデルの紹介

Kobo Clara 2E」と似たモデルも販売されています。

Kindle Paperwhite(2021)

Amazonから発売された6.8型の電子書籍リーダーです。色調調節ライト付きでIPX8等級の防水に対応しています。また、自動調整フロントライトを備えた上位版のシグニチャー エディションも用意しています。

価格は、Amazonで14,980円~(広告あり)、楽天市場で12,995円 (税込・広告あり)、ヤフーショッピングで13,400 円 (税込・広告あり)です。

関連記事: 「Kindle Paperwhite」(2021)と最新の電子書籍リーダーを徹底 比較!

BOOX Poke4 Lite

ONXYから発売された6インチのE ink タブレットです。Android 11 OS、Snapdragon 630 プロセッサ、16GB eMMCストレージ、1500mAhバッテリを搭載しています。

価格は、楽天市場で22,800円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで22,800 円 (税込・送料無料)、SKTネットショップで22,800 円です。

関連記事: 「BOOX Poke4 Lite」と小型E inkタブレットを徹底 比較!

Meebook P6

Meebook から発売された6型のE-ink タブレットです。OSはAndroid 8.1で、クアッドコア CPU、16GB ROM(最大256GBまで拡張可)、5週間 駆動できる1750 mAhバッテリーも備えています。

価格は、Amazonで17,698円(likebook P6で検索)、ヤフーショッピングで19,806 円(Meebook 6インチ)です。

関連記事: 「Meebook P6」と6型E inkタブレットを徹底 比較!

他のE inkタブレットと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報や機能・できること、価格などが分かるようになっています。

1.「Kobo Clara Colour」(6インチ・カラー対応)

2.「BOOX Poke5」(6型・Android 11・microSDカード)

3.「Meebook M6」(6型・Android 11・最大1TBストレージ拡張)

4.「Kobo Elipsa 2E」(10.3インチ・Koboスタイラス2)

5.「BOOX Leaf2」(7インチ・Android 11)

6.「Kindle 2022」(第11世代)

他の楽天Kobo電子書籍リーダーと比較

楽天Kobo電子書籍リーダーも販売されています。ぜひ比較してみてください。

楽天Koboが予想外に大ヒット! 電子書籍リーダー まとめ

その他のおすすめタブレットは?

その他のおすすめタブレットは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

最新 電子書籍リーダー Kindle & 楽天 Kobo 比較

Amazonのkinndleと楽天Koboをまとめて紹介しています。

Einkタブレットに新モデル続々 最新 機種を比較

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今買うべき電子書籍リーダーはKindleか? 最新モデルを比較

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BOOXのE-inkタブレットで読書が超快適に! カラー&超大型など最新機種 まとめ

BOOXのE-ink タブレットをまとめて紹介しています。

「Meebook P6」と6型E inkタブレットを徹底 比較!


2022年7月に発売されたBoyue「Meebook P6」と6型E inkタブレットを徹底 比較!価格や機能・できること・スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年7月、6.8型「Meebook M7」が発売されました。

※2023年4月、6.0型「Meebook M6」が発売されました。

※2022年2月から7.8型「Meebook P78 PRO」も発売中です。

「Meebook P6」の特徴

Meebook P6」の特徴をまとめてみました。

6型Carta HD・フロントライト・Google Playストア

Meebook P6」は6インチで解像度1448 x 1072ドットのE ink Carta HDスクリーンを搭載。300 ppiの高精細な電子ペーパーディスプレイで、背景がダーク色になるナイトモードも利用できます。また、24段階で調整できるフロントライト(寒色のみ)を搭載。暗い室内でも快適に読書できます。

そのほか、Android 8.1搭載でGoogle Playストアをプリインストール済み。KindleやKobo、Kinoppy、hontoなどのアプリも利用できます。

クアッドコア・16GB ROM・最大256GB拡張

Meebook P6」は1.5GHzクアッドコアプロセッサを搭載。1GBメモリとの組み合わせで快適に動作します。また、本体に16GBストレージを内蔵。別売のmicroSDカードで最大256GBまで拡張できます。そのほか、厚さ8mmで重さ150gの薄型軽量デザインを採用。製品にはオリジナルレザーケースが付属します。

5週間バッテリ・Type-C・新UI&ZReader

Meebook P6」は1750 mAhバッテリを搭載。スタンバイで最大5週間駆動できます。また、新たにType-Cポートを搭載。充電やデータ転送も利用できます。そのほか、複数のタイルを並べた新しいUIを採用。読書用の専用アプリ「ZReader」でテキストの字間やレイアウトテキストを調整することができます。

価格を比較

Meebook P6」と「BOOX Poke4 Lite」、「Kindle Paperwhite」(2021)、「Kobo Nia」の価格を比較してみました。

「Meebook P6」

Meebook P6」(Likebook P6)は、Amazonで17,698円(likebook P6で検索)、ヤフーショッピングで19,806 円(Meebook 6インチ)で販売されています。

「BOOX Poke4 Lite」

BOOX Poke4 Lite」は、Amazonで22,800円、楽天市場で22,800円 (税込)、ヤフーショッピングで22,800 円、SKTネットショップで22,800 円で販売されています。

「Kindle Paperwhite」(2021)

Kindle Paperwhite」(2021)は、Amazonで10,980円(プライムデーセール)、楽天市場で17,380円 (税込)、ヤフーショッピングで12,800 円、AliExpressで$174.97(Signature Edition)で販売されています。

「Kobo Nia」

Kobo Nia」は、楽天市場で9,820円(税込・送料無料)、ヤフーショッピングで10,978円、ビックカメラで10,978円 (税込)、米国 Amazon.comで$99.99で販売されています。

機能・できることを比較

Meebook P6」と「BOOX Poke4 Lite」、「Kindle Paperwhite」(2021)、「Kobo Nia」の機能・できることを比較してみました。

「Meebook P6」

ストレージ拡張(最大256GBまで)、フロントライト(24段階寒色のみ)、Android 8.1、Google Playストア(アプリの追加)、、アプリで動画&音楽再生、OTG、Type-C充電、Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth 5.0、新しいUI、日本語表示、ZReaderアプリ(テキスト調整)、辞書(翻訳)、読書モード(ダーク色)、オリジナルレザーケース(付属)

「BOOX Poke4 Lite」

フロントライト(32段階で調整可能)、NeoReaderアプリ(PDFやEPUBなど20種類のフォーマットに対応)、USB Type-C(OTG)、ハイライト、ブックマーク、ビューの分割、Wi-Fi (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、オーディオファイルの再生(スピーカーなし)、Android 11の機能、Google playストア(アプリの追加)、BOOXストア

「Kindle Paperwhite」(2021)

Type-C充電、8GBストレージ保存、最大10週間の駆動、防水(IPX8等級)、フロントライト(色調調節ライト/LED 17個 )、Whispersync機能(異なる端末でも続きをすぐ読める)、クラウドストレージ(Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能)、フォント最適化、文字サイズ変更(8種類)、ウィキペディア検索、辞書検索、Wi-Fi(2.4GHz)、Prime Reading(プライム会員は読み放題)、ハイライト機能

※「シグニチャー エディション」は32GBストレージ保存、自動調整フロントライト、ワイヤレス充電(スタンドは別売)に対応

「Kobo Nia」

ComfortLight(フロントライト内蔵・寒色7個+暖色6個)、進捗バー機能(既読の割合を把握しやすくする)、Wi-Fi(2.4GHz)、文字サイズ変更、辞書検索、ハイライト機能、楽天Kobo電子書籍ストア(端末から電子書籍を購入)、楽天ポイントで電子書籍を購入、専用カバー(3色)

スペックを比較

Meebook P6」と「BOOX Poke4 Lite」、「Kindle Paperwhite」(2021)、「Kobo Nia」のスペックを比較してみました。

「Meebook P6」のスペック

  • ディスプレイ 6インチ、解像度1448x 1072 ドットのE ink Carta HDスクリーン
    ※300 ppi/タッチ対応/ナイトモード(ダーク色)
  • フロントライト 24段階・寒色のみ
  • プロセッサ クアッドコア 1.5GHz
  • RAM(メモリ) 1GB
  • ストレージ 16GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで拡張可
  • バッテリー 1750 mAh
  • 駆動時間 スタンバイで最大5週間
  • 充電 5V/1.5A もしくは5V/2A ※急速充電は不可
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • スピーカー なし
  • マイク なし
  • スタイラスペン 専用ペンなし・利用できません
  • アプリ ZReader
  • Google Playストア プリインストール済み
  • OS Android 8.1
  • サイズ 152.5 x 113.8 x 8mm
  • 重量 150g
  • カラー ブラック
  • 対応言語 日本語、韓国語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語、フランス語、イタリア語、ベトナム語、アラビア語、ポルトガル語、英語、ウクライナ語、伝統的な中国語、ポーランド語、ヘブライ語、タイ語
  • 付属品 オリジナルレザーケース、英語マニュアル

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「BOOX Poke4 Lite」のスペック

  • ディスプレイ 6インチ、解像度758 x 1024pxのE Ink Cartaスクリーン
    ※212dpi/静電容量方式タッチ
  • フロントライト 暖色及び寒色、32段階で調整可
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 630 クアッドコア
    ※14nm/64bit/4コア/最大 2.2 GHz
  • GPU Qualcomm Adreno 508
  • RAM(メモリ) 2GB LPDDR4X
  • ストレージ 16GB eMMC ※実利用可能領域は7GB
  • バッテリー 1500mAhバッテリー
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • スピーカー なし
  • マイク なし
  • スタイラスペン 専用ペンなし・利用できません
  • 生体認証 なし・指紋認証には対応していません
  • OS Android 11 ※Google Playストア対応
  • サイズ 153 × 107 × 7.1mm
  • 重量 150g
  • カラー ブラック、ホワイト

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「Kindle Paperwhite」(2021)のスペック

  • ディスプレイ 6.8インチ、解像度300ppiのE-inkスクリーン
    ※フォント最適化技術/16階調グレースケール/最大設定で10%明るい
  • フロントライト 色調調節ライト/LED 17個 ※ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節可能
    ※「Kindle Paperwhite シグ二チャー エディション」は自動調整フロントライトを搭載
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 8GB ※端末本体に数千冊保存可能(一般的な書籍の場合)
  • クラウドストレージ Amazonのコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能
  • バッテリー 最大10週間 ※明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合/1回のフル充電
  • 充電 PCからUSB経由での充電で約5時間。USB充電アダプター(9W)経由での充電で約2.5時間
    ※「Kindle Paperwhite シグ二チャー エディション」はワイヤレス充電に対応/ワイヤレススタンドもあり(別売)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz)
  • インターフェース USB Type-C
  • 防水 IPX8等級 ※水深2メートルまでの真水で最大60分、水深0.25メートルまでの海水で最大3分まで耐えられる
  • カバー Amazon純正カバー(別売)
  • OS 独自OS
  • サイズ 174 mm x 125 mm x 8.1 mm
  • 重量 205g
  • カラー ブラック

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「Kobo Nia」のスペック

  • ディスプレイ 6インチ、解像度1024 x 758 pxのCarta E Ink タッチスクリーン液晶
    ※ 212ppi
  • フロントライト  ComfortLight
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 8GB
    ※小説で約6,000冊、コミックで約150冊分
  • バッテリー駆動時間 数週間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz)
  • インターフェース microUSB
  • 対応ファイルフォーマット:EPUB/EPUB3/PDF/JPEG/GIF/PNG/BMP/TIFF/TXT/HTML/RTF/CBZ/CBR/MOBI
  • OS 独自OS
  • 対応PC Windows 7 もしくはそれ以上Mac OS X 10.9 もしくはそれ以上
  • サイズ 159.3 x 112.4 x 9.2mm
  • 重量 172 g
  • カラー ブラック

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「Meebook P6」のメリット・デメリット

Meebook P6」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・6インチのE ink Carta HDスクリーンが見やすい

Meebook P6」は6インチで解像度1448x 1072 ドットのE ink Carta HDスクリーンを搭載しています。300 ppiの高精細な電子ペーパーディスプレイで、背景がダーク色になるナイトモードも利用できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は6インチで解像度758x1024pxのE Ink Cartaスクリーンを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)は6.8インチで解像度300ppiのE-inkスクリーンを搭載しています。「Kobo Nia」は6インチで解像度1024x758pxのCarta E Inkスクリーンを搭載しています。

・24段階のフロントライトが使える

Meebook P6」は24段階で調整できるフロントライト(寒色のみ)を搭載し、暗い室内でも快適に読書できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は暖色及び寒色、32段階で調整できるフロントライトを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)はLED 17個を備えたフロントライトを搭載しています。「Kobo Nia」はComfortLightを搭載しています。

・クアッドコア 1.5GHz&1GBメモリで快適に使える

Meebook P6」は1.5GHzのクアッドコアプロセッサを搭載しています。1GBメモリとの組み合わせで快適に動作します。

一方、「BOOX Poke4 Lite」はSnapdragon 630プロセッサと2GB LPDDR4Xメモリを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)と「Kobo Nia」はプロセッサ&メモリ容量が不明です。

・16GBストレージ内蔵で最大256GBまで拡張できる

Meebook P6」は16GBストレージ内蔵で、別売のmicroSDカードで最大256GBまで拡張できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は16GB eMMCストレージを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)と「Kobo Nia」は8GBストレージを搭載しています。

・1750mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

Meebook P6」は1750mAhバッテリー搭載でスタンバイで最大5週間駆動できます。また、新たにType-Cポートを搭載。充電やデータ転送も利用できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は1500mAhバッテリーを搭載しています。「Kindle Paperwhite」(2021)は最大10週間駆動できます。「Kobo Nia」は数週間駆動できます。

・Wi-Fi通信(2.4GHz)&Bluetooth 5.0に対応

Meebook P6」はWi-Fi通信(2.4GHz)に対応し、ブラウザも利用できます。また、Bluetooth 5.0に対応し、ワイヤレスイヤホンやスピーカーなどとも接続できまうs。

一方、「BOOX Poke4 Lite」はWi-Fiデュアルバンド(2.4GHz/5GHz)とBluetooth 5.0に対応しています。「Kindle Paperwhite」(2021)と「Kobo Nia」はWi-Fi(2.4GHz)に対応しています。

・厚さ8mmで重さ150gの薄型軽量デザイン

Meebook P6」は厚さ8mmで重さ150gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は厚さ7.1mmで重さ150gになっています。「Kindle Paperwhite」(2021)は厚さ8.1mmで重さ205gになっています。「Kobo Nia」は厚さ9.2mmで重さ172gになっています。

・Android 8.1搭載でGoogle Playストアに対応

Meebook P6」はAndroid 8.1搭載でGoogle Playストアに対応。KindleやKobo、Kinoppy、hontoなどさまざまなアプリを利用することができます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」はAndroid 11搭載でGoogle Playストアも利用できます。「Kindle Paperwhite」(2021)と「Kobo Nia」は独自OSを搭載しています。

デメリット

・防水に対応していない

Meebook P6」は防水に対応していません。

一方、「Kindle Paperwhite」(2021)はIPX8等級の防水に対応しています。「BOOX Poke4 Lite」と「Kobo Nia」は防水に対応していません。

「Meebook P6」の評価

Meebook P6」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2021年2月にBoyueから発売された「Likebook P6」の後継モデルになります。

すでに7.8型「Meebook P78 PRO」、10型「Meebook P10 PRO」が発売済みですが、「Meebook P6」はMeebookブランドで発売される初の6型E inkタブレットになります。

「Likebook P6」との大きな違いはmicroSDカードで最大256GBまで拡張できるようになった点です。128GBから約2倍多く保存できるようになったことで、大容量のファイルも余裕で保存できます。

また、ポートがmicroUSBからType-Cに変更されたことも大きな違いです。そのほか、新しいタイル状のUIを採用。言語は日本語にも対応し、より使いやすくなっています。

なお、OSは旧モデルと同じAndroid 8.1搭載です。Google Playストアはプリインストールされているので大きな問題はなさそうです。

発売時の価格はAmazonで17,699円(AliExpressでUS $139.99)。Android搭載の低価格なE inkタブレットを探している人におすすめです。

「Meebook P6」の販売・購入先

Meebook P6」は、

Amazonで17,698円(Likebook P6で検索)、

ヤフーショッピングで19,806 円(Meebook 6インチ)、

で販売されています。

Amazonで「Meebook P6」(Likebook P6)をチェックする

ヤフーショッピングで「Meebook 6インチ」をチェックする

AliExpressで「Meebook P6」をチェックする

楽天市場で「Meebook」をチェックする

 

 

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★「Meebook M7」(6.8インチ・ページめくりボタン)

★「BOOX Page」(7インチ・ページめくりボタン)

★「Meebook M6」(6型・Android 11・最大1TBストレージ拡張)

★「BOOX Leaf2」(7インチ・Android 11・ボタン)

★「Kindle 2022」(第11世代)

★「Kobo Clara 2E」(6インチ)

BOOX Poke4 Lite

Kindle Paperwhite」(2021)

Kobo Nia

Meebook P78 PRO

BOOX Leaf

BOOX Nova Air C」(7.8型・カラー表示)

BOOX Nova Air

Kobo Libra 2」(7インチ・ページめくりボタン)

Kobo Sage」(8インチ・ペン入力・ボタン)

Kobo Elipsa」(10.3インチ)

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BOOX Note Air2 Plusを検証レビュー!使って分かった利点と欠点

BOOX Note Air2 Plus 正面 外観
2022年6月28日に発売された「BOOX Note Air2 Plus」は、Android 11を搭載した10.3インチの大画面E Inkタブレットです。目に優しいディスプレイと紙のような書き心地で、デジタルノートや電子書籍リーダーとして注目を集めています。

このレビューでは、BOOX Note Air2 Plusが日々の読書やメモ作業をどれだけ快適にするのか、前モデル「BOOX Note Air2」とどのように違っているのか、そのパフォーマンスと使い勝手を徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

BOOX Note Air2 Plus の長所(Pros):

  • 目に優しい10.3インチの大画面E Inkディスプレイ
  • 前モデル(Note Air2)より約1.2倍に増強されたバッテリー容量 (3000mAh → 3700mAh)
  • Google Playストア対応で「Kindle」や「OneNote」などのAndroidアプリが利用可能
  • 厚さ5.8mm、重量440gのスリムで高級感のある深緑色の金属ボディ
  • Snapdragon 665と4GBメモリによるE Ink端末としては軽快な動作
  • Gセンサー搭載による便利な画面自動回転機能

BOOX Note Air2 Plus の短所(Cons):

  • 発売時72,800円(税込)という高価な価格設定
  • 付属ペンに消ゴム機能がなく、本体への固定磁力が弱い
  • microSDカードスロット非搭載でストレージ拡張ができない
  • 一部のサードパーティ製Androidアプリでは動作のもたつきを感じる
  • 純正マグネティックケース装着時に充電ポートが塞がれる

総合評価:

BOOX Note Air2 Plusは、目に優しい10.3インチの大画面と驚異的なバッテリー持続時間、薄型軽量ボディを兼ね備えたE Inkタブレットです。前モデル(Note Air2)からバッテリー性能が約1.2倍向上し、長時間の読書やノート作業がより快適になりました。高価な点やmicroSD非対応などの欠点はありますが、PDF文献の閲覧やデジタルノートとして紙の代わりを求めるユーザーにとって、非常に強力な選択肢となります。

この記事で分かること

  1. 前モデル「BOOX Note Air2」からの具体的な変更点(バッテリー、カラーなど)
  2. 「Kindle」や「Kobo」など電子書籍アプリの使い勝手
  3. 「OneNote」や「Evernote」での手書きの遅延(ラグ)と実用性
  4. 実際のバッテリー持ち(数日~数週間)と充電速度
  5. 付属ペン「BOOX Pen Plus」の書き心地と、別売りペンの必要性
  6. Gセンサー(自動回転)や画面分割機能の利便性
  7. microSDカード非搭載やケース装着時の充電問題などの弱点
  8. 項目別にまとめたリアルな口コミ情報
  9. 詳細なスペック一覧と5段階評価
  10. 最新の価格とお得な購入先(販売終了)

この記事を最後まで読むことで、「BOOX Note Air2 Plus」がニーズに合うデバイスかどうか、はっきりと分かるはずです。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ  ONYX BOOX Note Air 2 Plus E Reader

検証してわかった「BOOX Note Air2 Plus」の魅力(メリット)

BOOX Note Air2 Plus ディスプレイ

ここでは、E Inkタブレット「BOOX Note Air2 Plus」を実際に使用して感じた魅力(メリット)について、前モデルとの違いにも触れながら詳しく書いていきます。

洗練されたデザインと便利な自動回転機能

厚さわずか5.8mmのスリムなアルミニウムボディは、手に持つだけで満足感があります。カラーリングも前モデルのブルーから深緑へと変更され、より落ち着いた高級感をまとっています。また、Gセンサー(重力センサー)を搭載している点も便利です。デバイスの向きを変えるだけで自動的に画面が回転するため、縦書きの電子書籍を読んでいて、すぐに見開き表示に切り替えたい時などに重宝しました。

前モデルから進化した「バッテリー持ち」という安心感

BOOX Note Air2」と比較して最も恩恵を感じたのが、バッテリー性能の向上です。前モデルの3000mAhに対し、Note Air2 Plus3700mAhへとバッテリー容量が約1.2倍に増強されています。この差は非常に大きく、実際の使用感として「充電の心配が格段に減った」という安心感につながりました。毎日朝から晩まで仕事のメモや電子書籍の閲覧に使っていても、数日間は充電なしで乗り切れる感覚です。頻繁に充電ケーブルに接続するストレスから解放され、デバイスの携帯性が真に活かされるようになったと感じます。

ストレスフリーな書き心地と高性能ハードウェア

CPUにSnapdragon 665(8コア)、メモリ4GBストレージ64GB(UFS2.1)を搭載しており、E Ink端末としては非常に高性能です。このスペックのおかげで、アプリの起動や切り替え、容量の大きいPDFファイルの読み込みもスムーズです。E Ink特有の描画の遅延は最小限に抑えられており、特に標準のノートアプリでの手書きは、まるで紙に書いているかのような自然な反応速度で、遅れを感じることはありませんでした。

注目すべきは、サードパーティ製アプリでの手書き性能が改善されている点です。以前のモデルでは動作が遅くなりがちだった「OneNote」や「Evernote」でも、実用的な速度で手書きメモが取れるようになっており、仕事の効率が大幅に向上しました。

Google Playストア対応とAndroid 11の柔軟性

最大の魅力は、OSにAndroid 11を搭載し、Google Playストアが標準で利用できる点です。これにより、単なる電子書籍リーダーやデジタルノートに留まらず、汎用性の高いタブレットとして機能します。普段から愛用している「Kindle」アプリはもちろん、「Kobo」や「BookLive!」など、好みの電子書籍アプリを自由にインストールして利用できるのは大きな利点です。また、ファイル管理に「OneDrive」を使ったり、メモアプリとして高機能な「OneNote」や「Evernote」を活用したりと、自分のワークフローに合わせて柔軟にカスタマイズできる喜びを感じました。

まとめ:メリット

  • バッテリー容量が前モデル「BOOX Note Air2」の3000mAhから3700mAhへ約1.2倍に増加し、充電の頻度が減少。
  • Snapdragon 665と4GBメモリ搭載で動作が軽快。特に「OneNote」など外部アプリでの手書き性能が向上。
  • 厚さ5.8mmの深緑色のスリムな金属ボディと、便利なGセンサー(自動回転機能)を搭載。
  • Google Playストアに標準対応し、「Kindle」や「OneNote」など好きなAndroidアプリを自由に使える。

検証してわかった「BOOX Note Air2 Plus」の欠点(デメリット)

BOOX Note Air2 Plus 外観

ここでは、「BOOX Note Air2 Plus」を実際に使用して感じた欠点(デメリット)について、詳しく書いていきます。

付属ペンの機能と磁力の弱さ

標準で付属する「BOOX Pen Plus」には消しゴム機能がありません。そのため、書いた文字を消すには、いちいちメニューから消しゴムツールを選択する必要があり、思考の流れが中断されがちです。消しゴム機能付きの「Boox Pen 2 Pro」は別売りで、約1万円と高価なのも残念です。また、ペンは本体側面に磁石で装着できますが、この磁力が非常に弱く、バッグの中で移動している間に外れてしまうことが多々ありました。

サードパーティ製アプリの動作遅延

Androidタブレットとして「Google Playストア」が使えるのは魅力ですが、すべてのアプリが快適に動作するわけではありません。標準のノートアプリは高速ですが、例えば「Google Keep」で手書きを試みると、描画がワンテンポ遅れる感覚がありました。また、「Microsoft Word」での文書編集も、E Inkのリフレッシュレートが追いつかず、入力にはストレスを感じます。万能なAndroidタブレットとして期待すると、動作のもたつきに失望するかもしれません。

ストレージの拡張性(SDカードスロット非搭載)

内蔵ストレージは64GB(UFS2.1)と、前モデル「BOOX Note Air」の32GBから倍増しており、コミックやPDFを多量に保存するには十分な容量です。しかし、本機にはmicroSDカードスロットが搭載されていません。そのため、64GB以上のデータを持ち歩きたい場合、クラウドストレージを利用するか、PCにデータを退避させる必要があり、拡張性に欠ける点はデメリットだと感じました。

急速な新製品の登場サイクル

BOOXシリーズは製品の更新サイクルが非常に速い傾向があります。「BOOX Note Air2」が登場してから短期間で、バッテリーを増量した本機「Note Air2 Plus」が発売されました。購入した直後に、さらに少し改良された新モデルが登場するのではないかという不安が常につきまといます。高価なデバイスだからこそ、じっくりと選びたいのに、買い時を見極めるのが非常に難しいと感じました。

専用ケース装着時の充電問題

別売りの純正マグネティックケースは本体をしっかり保護してくれますが、設計上の問題点があります。ケースを閉じた状態、あるいは裏側に折り返した状態では、本体側面のUSB-Cポートが覆われてしまいます。そのため、デバイスを保護しながら充電することができず、充電のたびにケースから外すか、中途半端に開く必要があり、不便に感じました。

価格設定の高さ

最大のネックは、その価格です。発売時の価格は72,800円(税込)と、E Inkタブレットとしては非常に高価な部類に入ります。性能や質感を考慮しても、同価格帯には「iPad Air」などの高性能なカラー液晶タブレットが視野に入ってきます。電子書籍やノート取りという特定の用途にこの金額を投じるのは、かなりの決断が必要です。多機能性を求めると、コストパフォーマンスの面で悩ましく感じました。

まとめ:デメリット

  • 付属ペンに消しゴム機能がなく、磁石での固定も弱い。
  • 「Google Keep」など、一部のサードパーティ製Androidアプリでは動作遅延を感じる。
  • microSDカードスロットが非搭載で、64GB以上のストレージ拡張ができない。
  • 新モデルが次々と発売されるため、購入のタイミングが難しい。
  • 純正マグネティックケースを装着すると、USB-Cポートが塞がれ充電が不便。
  • 72,800円(税込)という価格は、E Ink端末として高価。

BOOX Note Air2 Plusの口コミ情報 まとめ

BOOX Note Air2 Plus タッチ

ここでは、「BOOX Note Air2 Plus」に関する口コミや個人的な意見を、項目別に箇条書きでまとめていきます。

デザイン

  • 本体カラーは深緑色で、落ち着いた色合いが非常に魅力的です。
  • 厚さはわずか5.8mmと驚くほど薄く、洗練された印象を受けます。
  • アルミニウムの外装は耐久性があり、しっかりとした高級感のある手触りです。
  • 一方で、デバイスは壊れやすいという意見もあり、保護ケースの使用が推奨されます。
  • 電源ボタンとUSB-Cポートは本体の左側面に配置されています。
  • 別売りの純正フォリオケースを装着するとUSB-Cポートが塞がれてしまい、ケースを閉じたまま充電できない点が不便です。

ディスプレイ

  • 10.3インチのE Inkディスプレイは227dpiの解像度を持ち、テキスト表示が非常に鮮明です。
  • E Inkスクリーンは目に優しく、長時間の読書でも疲れにくいです。
  • フロントライトは暖色(オレンジ系)と寒色(ブルー系)の両方を搭載しており、好みに合わせて細かく調整できます。
  • 複数のリフレッシュモード(速度設定)が用意されており、読書(高画質)からWeb閲覧(高速)まで用途に応じて切り替えが可能です。
  • フロントライトの層がディスプレイ上にあるため、ペン先と実際の描画位置との間にわずかな隙間(ギャップ)を感じることがあります。

パフォーマンス

  • CPUにはSnapdragon 665(8コア)、メモリには4GB LPDDR4Xを搭載しています。
  • サードパーティ製アプリ(例:「Microsoft Word」)は最適化されていないため、動作が遅く感じることがあります。
  • ストレージは64GB UFS2.1で、前モデル「BOOX Note Air」の32GBから倍増しました。
  • E Ink端末としては動作が軽快で、アプリの切り替えなどもスムーズに感じられます。
  • 電源オフからの起動には時間がかかる(約1分)という意見があります。

スタイラスペンとキーボード

  • 付属の「BOOX Pen Plus」での書き心地は非常に自然で、紙に書いている感覚に近いです。
  • 手書きの遅延(ラグ)は最小限に抑えられており、快適にメモが取れます。
  • ペンは本体側面に磁石でくっつきますが、磁力が弱く、持ち運び中に外れやすいため注意が必要です。
  • 付属ペンには消しゴム機能が搭載されていません。消しゴム機能付きの「Pen2 Pro」は別売りで高価です。
  • 標準のノートアプリは、レイヤー機能や投げ縄ツール、テンプレートなど、機能が豊富で強力です。
  • 「OneNote」や「Evernote」での手書き性能は、以前のモデルより改善され、実用的になりました。
  • Bluetoothキーボードを接続して、Google DocsやMicrosoft Wordなどでテキスト入力を行うことも可能です。

バッテリー持ちと充電

  • バッテリー容量は3700mAhで、前モデル「BOOX Note Air2」の3000mAhから約1.2倍に増強されています。
  • スタンバイモードでのバッテリー寿命は最大5週間とされています。
  • 実際の使用感として、非常に頻繁に使っても3日間は充電不要であったという声や、集中的な使用で数日、読書のみなら数週間持つという意見があります。
  • 1日30~60分の使用であれば、2~4週間は持つというレビューもあります。
  • 一方で、頻繁に使用し、フロントライトの点灯時間を長くすると、バッテリーの持ちは1週間近くなる場合があります。
  • バッテリー消費の主な要因はフロントライトの点灯であるとの指摘があります。
  • 充電速度については、約2時間弱で充電が完了するという意見があります。
  • 急速充電には対応していないようですが、バッテリーの持続時間を考えれば問題ないという声もあります。
  • 充電ポート(USB-C)は本体左側面にあり、純正フォリオケースを装着した状態では充電ができないという不便さが指摘されています。

オーディオと通信性能

  • 本体にはシングルスピーカーが搭載されています。
  • 音質はあまり良くなく、キンキンした音だと評されています。
  • オーディオブックを聴く程度であれば問題なく使用できます。
  • Wi-Fiは5GHz帯(802.11ac)に対応しています。
  • Bluetooth 5.0に対応しており、ワイヤレスイヤホンやキーボードなどに接続できます。

OSと機能

  • OSはAndroid 11を搭載。
  • Google Playストアが標準で利用可能で、登録作業なしにすぐにアプリをインストールできる。
  • 「Kindle」や「Kobo」、「Google Drive」など、仕事や読書に必要なアプリの追加が可能。
  • UI(ユーザーインターフェース)は独自にカスタマイズされており、一般的なAndroidタブレットとは異なる。
  • 画面左側にライブラリ、ストア、メモなどの主要機能が並ぶ縦型メニューが配置されている。
  • インターフェースは最初は直感的ではない、という評価も。
  • 製品発売から3年間のファームウェアアップデートが提供される。
  • 画面分割機能に対応し、2つのアプリを同時に使用可能(例:PDFとノート)。
  • PDF翻訳機能(画面分割時)を搭載。
  • 「BOOXDrop」機能により、PCやスマートフォンとのファイル転送が高速。
  • 5GBの無料クラウドストレージ(Onyx Cloud)が利用可能。
  • 指紋認証などの生体認証機能は非搭載。

BOOX Note Air2 Plusのスペック

  • ディスプレイ: 10.3インチ HD Carta Einkスクリーン (解像度1404×1872 Carta , 227 dpi , 静電容量方式タッチ)
  • フロントライト: フロントライト(暖色及び寒色)
  • プロセッサ: Snapdragon 665(8コア)
  • RAM(メモリ): 4GB LPDDR4X
  • ストレージ: 64GB UFS2.1
  • バッテリー: 3700mAh
  • 駆動時間: 最大5週間(スタンバイモード)
  • ワイヤレス通信: WiFi (802.11b/g/n/ac, 2.4GHz + 5GHz) , Bluetooth 5.0
  • インターフェース: USB Type-C (OTGサポート)
  • センサー: Gセンサー
  • スピーカー: シングル
  • マイク: あり
  • スタイラスペン: BOOX Pen Plus (4096段階筆圧検知ワコムペン)
  • OS: Android 11.0 (Google Playストア対応)
  • サイズ: 229.4×195.4×5.8 mm
  • 重量: 440g
  • カラー: 深緑
  • 付属品: BOOX Pen Plus , USB-C cable , スクリーンプロテクター(添付済) , クイックスタートガイド , 保証書 , 日本語初期設定マニュアル
  • 電子書籍フォーマット: pdf, djvu, azw, azw3, doc, docm, docx, epub , fb2, fbz, html, mobi, odt, prc, rtf, sxw, trc, txt, chm, ppt
  • 画像フォーマット: jpg, png, bmp, tiff, cbr, cbz
  • 音楽フォーマット: wav, mp3

BOOX Note Air2 Plusの評価

BOOX Note Air2 Plus 正面 外観

10の評価基準で「BOOX Note Air2 Plus」を5段階で評価してみました。

項目別評価

ディスプレイの見やすさ: ★★★★★

227dpiの解像度と目に優しいマット仕上げ、色調整可能なフロントライトで非常に見やすい。

ペンでの描画性能: ★★★★☆

紙のような書き心地と低遅延は素晴らしいが、付属ペンに消しゴムがなく、一部アプリでは遅延も。

パフォーマンス: ★★★★☆

E Ink端末としては高速なSnapdragon 665と4GBメモリで、アプリ起動やスクロールは軽快。

機能: ★★★★★

Google Playストア対応が最大の強み。Gセンサーによる自動回転や画面分割機能も便利。

接続性: ★★★☆☆

Wi-Fi 5とBluetooth 5.0に対応するが、microSDカードスロット非搭載で拡張性に欠ける。

バッテリー: ★★★★★

3700mAhの大容量で、前モデルより大幅に改善。数日から数週間の使用に耐える。

デザイン: ★★★★★

5.8mmの薄型アルミボディと深緑のカラーは、非常にスタイリッシュで高級感がある。

オーディオ: ★★☆☆☆

シングルスピーカー搭載だが音質はキンキンと響き、オーディオブック向きとは言えない。

価格: ★★☆☆☆

7万円超という価格は、E Inkタブレットとして非常に高価で、購入のハードルが高い。

使いやすさ: ★★★☆☆

OSは柔軟だが、ペンの磁力が弱く、ケース装着時に充電ポートが塞がるなど物理的な欠点も。

総評】 ★★★★☆

目に優しい10.3インチの大画面と携帯性

本機の最大の強みは、紙のA5サイズに近い10.3インチのE Inkディスプレイを搭載している点です。物理的なサイズが大きいため、固定レイアウトのPDFやコミックの見開き表示にも十分対応できます。E Inkは液晶とは異なり、紙のように目に優しく、長時間の読書や資料確認による目の疲れを大幅に軽減してくれます。また、暖色と寒色の調整が可能なフロントライトを内蔵しており、暗い場所での読書も快適です。これだけの大画面でありながら、本体の厚さはわずか5.8mm、重量も約440gとスリムかつ軽量に抑えられており、携帯性も確保されています。

メリット2:進化したバッテリー持続時間と自然な書き心地

前モデル「BOOX Note Air2」と比較して、バッテリー容量が3000mAhから3700mAhへと約1.2倍に増強された点は、実用面で非常に大きなメリットです。E Ink端末はもともとバッテリー持ちが良いですが、この強化により、一度の充電で数日から、使い方によっては数週間という驚異的な持続時間を実現しています。頻繁な充電のストレスから解放され、デバイス本来のポータビリティが向上しました。また、専用フィルムとスタイラスペンによる書き心地も特筆すべき点です。遅延が少なく、まるで紙に書いているかのような自然な筆記体験は、デジタルノートとしての完成度を高くしています。

購入前の注意点:価格と物理的な制約

最も大きなハードルは、72,800円(税込)という発売時価格です。E Inkタブレットとしては非常に高価な部類に入り、同価格帯の高性能な液晶タブレットも選択肢となるため、用途を明確にする必要があります。また、ハードウェアの細かな点が気になりました。付属のペンは本体に磁石で固定できますが、磁力が弱く持ち運び中に外れやすいです。さらに、microSDカードスロットが非搭載のため、内蔵の64GBストレージ以上の拡張はできません。別売りの純正ケースを装着すると充電ポートが塞がれるなど、日常使いでの不便さも見受けられます。

どんな人に最適か

BOOX Note Air2 Plusは、特定のニーズを持つユーザーにとって最高のデバイスとなり得ます。特に、大量のPDF文献や電子化した専門書を読む必要がある研究者や学生、あるいは紙のノートや手帳をデジタルに一元化したいビジネスパーソンに最適です。10.3インチの大画面と目に優しいディスプレイ、そして長寿命バッテリーの組み合わせは、長時間の集中した読書や筆記作業において、液晶タブレットにはない圧倒的な快適さを提供します。

BOOX Note Air2 Plusの価格・購入先

※価格は2025/11/01に調査したものです。価格は変動します。

ECサイト

BOOX Note Air2 Plusの販売は終了しています。現在は発売されていません。

かつては、

  • Amazonで72,800円、
  • 楽天市場で72,800円 (税込・送料無料)、
  • ヤフーショッピングで72,800円 (税込・送料無料)、
  • 米国 Amazon.comで$499.99、

で販売されていました。これから中古で入荷するかもしれません。

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楽天市場で「BOOX Note Air2 Plus」をチェックする

ヤフーショッピングで「BOOX Note Air2 Plus」をチェックする

米国 Amazon.comで「BOOX Note Air2 Plus」をチェックする

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おすすめのライバル機種と価格を比較

BOOX Note Air2 Plus」に似たEinkタブレットも販売されています。価格の比較もできるので、ぜひ参考にしてみてください。

BOOX Note Air5 C

Onyxから発売された10.3インチのカラー表示対応E inkタブレットです(2025年10月27日 発売)。

Android 15、解像度 B/W: 2480×1860・カラー: 1240×930ドットのKaleido 3スクリーン、Qualcomm 8コアプロセッサ、6GBメモリ、64GBストレージ、3,700mAhバッテリー、デュアルスピーカー、マイクを搭載しています。

また、AIアシスタント機能、「物理音量ロッカーボタン」、Pogoピン(キーボード接続用)、専用ケース(閉じたまま充電可)、「BOOX EinkWise」機能、BOOX Super Refresh (BSR) テクノロジー、メモアプリ「Notes」、PDFアプリ「NeoReader」、フロントライト CTM(暖色・寒色)、オーディオ再生(音楽再生)に対応。

筆圧4096段階のBOOX Pen3(付属)、純正キーボードカバー(別売)、純正カバー(別売)、自動回転用Gセンサー、指紋認証センサー、Google Playストア、サードパーティのアプリ、Type-C(OTG、オーディオジャック対応)、microSDカードスロット、Wi-Fi、Bluetooth 5.1にも対応しています。

価格は、Amazonで89,800円、楽天市場で87,800円(送料無料・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで87,800円、です。

関連記事:BOOX Note Air5 C 徹底レビュー!Air4 Cからの進化点と欠点

Amazonで「BOOX Note Air5 C」をチェックする

BOOX Note Air4 C

ONYXから発売されたカラー表示対応の10.3型 E inkタブレットです(2024年10月24日に発売)。

Android 13、オクタコアプロセッサ、6GBメモリ、10.3インチのKaleido 3 スクリーン、64GB ストレージ、3700 mAhバッテリーを搭載しています。

また、150 ppiのカラー表示、300 ppiの高精細なモノクロ表示、筆圧4096段階のBOOX Pen Plus (別売) 、デュアルスピーカー(オーディオブック、音楽再生)、マイク(録音)、ストレージ拡張(microSDカード)、BOOXスーパーリフレッシュ、「BOOX Drop」、

マグネットケース(別売)、2色フロントライト(寒色、暖色)、自動回転(Gセンサー)、アートマジック、スマート スクライブ機能、指紋認証(電源ボタンにセンサー内蔵)、Google Playストア、USB-Cポート (OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1に対応しています。

価格は、Amazonで87,800円、楽天市場で87,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで87,800円、米国 Amazon.comで$499.99、です。

関連記事:「BOOX Note Air4 C」とAir3 C、Ultra Cを比較

Amazonで「BOOX Note Air4 C」をチェックする

BOOX Tab X C

Onyx から発売された13.3インチのカラーE inkタブレットです(2025年4月 発売)。

Android 13、Kaleido 3 カラーePaperスクリーン、2.8GHz オクタコア プロセッサ(BSR搭載、最大2.84 GHz)、6GBメモリ、128GBストレージ、5,500mAhバッテリーを搭載しています。

また、フロントライト (CTM付き、暖色・寒色、調整可能)、筆圧4096段階・傾き検知対応のBOOX InkSpire stylus(別売、磁気ワイヤレス充電対応)、Sleek keyboard cover(別売)、自動回転用Gセンサー、内蔵デュアルスピーカーに対応。

分割画面モード、クラウドストレージ、BOOXDropでのファイル転送、ウィジェットカスタマイズ可能なホーム画面、Google Playストア、サードパーティアプリサポート(Smart Writing Tools、NeoReaderなど)、BOOX スーパーリフレッシュテクノロジー、USB-Cポート(OTG/オーディオジャック対応)、Wi-Fi + Bluetooth 5.0にも対応しています。

価格は、Amazonで138,000円、楽天市場で138,000円、ヤフーショッピングで138,000円、米国 Amazon.comで$819.99、です。

関連記事:BOOX Tab X Cレビュー!13.3型カラー評価とNote Max比較

Amazonで「BOOX Tab X C」をチェックする

他のBOOXタブレットと比較

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「Meebook P10 PRO」の特徴、できること、デメリット、評価、価格

Meebook P10 PRO top
Boyue「Meebook P10 PRO」の特徴、機能、できること、スペック、デメリット、評価、価格を紹介します。

※2024年5月、10型「Meebook M103」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Meebook P10 PRO」の特徴

Meebook P10 PRO main

2022年6月、中国のBoyue (ボーユエ)テクノロジー(博阅科技)が開発した新製品「Meebook P10 PRO」が発売されました。

電子ペーパーディスプレイとAndroid 11を搭載した10型のE ink タブレットです。

Boyueからは2021年2月、Android 8.1を搭載した「Likebook P10」が発売されています。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、さらに性能を強化させています。

早速どんなタブレットなのか、詳しく見ていきましょう。

クアッドコア1.8GHzと3GBメモリ

Meebook P10 PRO」は新たに1.8GHzで駆動するクアッドコアプロセッサを搭載。前モデル「Likebook P10」よりも高速に動作します。

また、メモリ容量を2GBから3GBに強化。よりスムーズに動作できます。

Android 11 OSを採用

そのほか、OSをAndroid 8.1からAndroid 11にアップグレードしています。Google Playストアが利用できるため、AmazonのKindle、楽天のKobo、honto、Booklive、Kinoppy、Google Playブックスなどもインストールして利用できます。

10インチのE ink Cartaスクリーン

Meebook P10 PRO」は10インチで解像度1200×1600ドットのE-ink Cartaスクリーンを搭載。200ppiの高精細な液晶で、テキスト文字もはっきりと表示できます。

2色フロントライト

寒色・暖色の2色フロントライトも利用できます。また、周囲の明るさに合わせて、色温度を調節することもできます。

デジタルペンで手書き入力できる

また、筆圧感知4096段階に対応した専用デジタルペンを用意。PDFに手書きのメモを書き込むこともできます。

64GBストレージでmicroSDカード対応

そのほか、64GBストレージを搭載。大量の電子書籍やPDFファイルを保存できます。また、microSDカードスロットを搭載し、ストレージ容量を増やすことができます。

3900mAhバッテリでType-C充電

Meebook P10 PRO」は3900mAhバッテリーを搭載し、スタンバイで5週間駆動することができます。充電はType-Cポートを利用します。

Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0に対応

高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンド通信に対応し、インターネットで検索したり、Google Playストアにアクセスしてアプリを直接ダウンロードしたりできます。

また、Bluetooth 5.0対応でワイヤレスイヤホンやキーボードなどに接続できます。

スピーカーとマイクを内蔵

シングルスピーカーとシングルマイクを搭載し、オーディオブックやチャットも利用できます。

機能・できること

Meebook P10 PRO」は専用デジタルペンによる手書き入力、PDFファイルへの注釈 書き込みに対応しています。手書き文字のテキスト変換、ノート機能(テンプレート複数あり)も利用できます。

また、専用アプリのZreaderを利用してテキストの行間、段落、フォントスペース、画面の余白などの表示調整、マルチ言語対応が可能です。

そのほか、フロントライト(2色)、オーディオブックの再生、アプリで動画&音楽再生、Type-C充電、も利用できます。

通信面ではWi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応し、専用スリープカバー(自立可能・ペン収納)も用意されています。

OSはAndroid 11でGoogle Playストアからアプリを追加できます。

スペック

  • ディスプレイ 10インチ、解像度1200×1600 ドットのE-ink Cartaスクリーン
    ※200ppi/色温度調整/16色グレースケール/静電容量式タッチスクリーン/フラットガラス
  • フロントライト 寒色・暖色の2色フロントライト
  • プロセッサ クアッドコア1.8GHz
  • RAM(メモリ)3GB
  • ストレージ 64GB
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 3900mAh
  • 駆動時間 スタンバイで5週間
  • 充電 Type-C充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (OTG対応)、ホームボタン
  • スタイラスペンペン 専用デジタルペン、筆圧感知4096段階に対応
  • 防水 非対応
  • スピーカー シングルスピーカー
  • マイク シングルマイク
  • ケース 専用の保護ケース
  • アプリ ZReader
  • 筐体の素材 ガラスカバー+アルミニウム・マグネシウム合金
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • OS Android 11 ※Google Playストア対応
  • サイズ 173.8mm×239.2mm×8.5mm
  • 重量 458g
  • カラー グレー

デメリット

Meebook P10 PRO」のデメリットを紹介します。

256階調のグレースケールに対応していない

Meebook P10 PRO」は256階調のグレースケールに対応していません。16階調のグレースケールには対応していますが、黒の締りがなく、色の諧調が豊かでないため、画像の見栄えが良くありません。

W-Fi 6通信に対応していない

Meebook P10 PRO」は最大通信速度が約1.4倍になるWi-Fi 6通信が利用できません。Wi-Fi 5は利用できます。

デュアルスピーカーでない

Meebook P10 PRO」はシングルスピーカー搭載でデュアルスピーカーを搭載していません。マイクもデュアルマイクではなく、シングルマイクです。

指紋認証が使えない

Meebook P10 PRO」は指紋認証が使えません。

一方、「HUAWEI MatePad Paper」は指紋認証に対応しています。「BOOX Note Air2」と「Kobo Elipsa」は指紋認証が使えません。

評価

Meebook P10 PRO」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2021年2月に発売された「Likebook P10」の後継モデルになります。プロセッサはクアッドコアですが、1.5GHzから1.8Ghzになり、高速化しています。

また、メモリは2GBから3GBへ、 OSはAndroid 8.1からAndroid 11にアップグレードされています。

その他のスペックは前モデルとほぼ共通していますが、動作が速くなったことで、全体的にかなり使いやすくなっているようです。

BOOX Note Air2」よりも価格が安いことも大きなメリットです。

発売時の価格はUS $339.99 – 364.99。ペン付きモデルでもUS $364.99なのでかなり安いですね。コスパに優れる10インチのE inkタブレットを探している人におすすめです。

価格・販売先

Meebook P10 PRO」は、

Amazonで40,199円、

楽天市場で99,998円(送料無料)、

AliExpressでUS $319.27 (日本円で約45,489円)、

で販売されています。

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楽天市場で「Meebook P10 PRO」をチェックする

ヤフーショッピングで「Meebook P10 PRO」をチェックする

AliExpressで「Meebook P10 PRO」をチェックする

米国 Amazon.comで「Meebook P10 PRO」をチェックする

 

※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
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BOOX Poke4 Liteをレビュー!使って分かったメリット・デメリット

BOOX Poke4 Lite ブラックとホワイトの外観
2022年6月に発売された「BOOX Poke4 Lite」は、Android 11を搭載した6インチのE Ink電子ペーパータブレットです。KindleやKoboといった専用端末の垣根を越え、好きな電子書籍アプリを自由にインストールできる「ストアの自由」と、わずか150gという文庫本並みの携帯性で、発売以来注目を集めてきました。

このレビューでは、「BOOX Poke4 Lite」が電子書籍ライフをどれだけ変えるのか、その魅力と潜在的な欠点を徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

BOOX Poke4 Lite の長所(Pros):

  • Google Play対応でKindle, Koboなど複数ストアのアプリを1台で利用可能。
  • 重量150g、厚さ7.1mmという文庫本並みの圧倒的な携帯性。
  • 目に優しいE Inkと、暖色・寒色対応のフロントライト搭載。
  • Bluetooth対応で「Audible」などのオーディオブックも楽しめる。

BOOX Poke4 Lite の短所(Cons):

  • ユーザーが自由に使えるストレージが約7GBと非常に少ない。
  • microSDカードスロット非搭載のため、ストレージの増設ができない。
  • 動作が全体的に鈍く、タッチのレスポンスがワンテンポ遅れる。
  • ページ送り専用の物理ボタンが搭載されていない。
  • Gboardや一部アプリの利用には、E Ink用の「最適化」設定が必要で手間がかかる。

総合評価:

「BOOX Poke4 Lite」は、複数の電子書籍ストアを文庫本サイズの軽さで持ち歩きたい、ガジェットに慣れたユーザーにとって理想的な「BOOX入門機」です。ただし、ストレージの少なさと設定の手間という「クセ」を理解した上で購入する必要があります。

この記事で分かること

  1. Google Playが使えるE Ink端末の具体的な魅力(メリット
  2. KindleやKobo、Book Walkerなど複数アプリを1台で使う使用感
  3. 購入前に知るべき欠点(デメリット)の徹底解説
  4. 実質7GBというストレージ容量がマンガやOSアップデートに与える影響
  5. microSDカードスロット非搭載の不便さ
  6. E Ink画面でAndroidアプリを使うための「最適化設定の必要性
  7. ページ送り物理ボタンがない操作性の実態
  8. CPU(Snapdragon 630)のパフォーマンスと実際の動作感
  9. Kindle専用端末と比べたバッテリー持ちの違い
  10. 文庫本サイズ(150g)の携帯性とデザインの詳細
  11. 項目別に整理したリアルな口コミ情報
  12. 詳細なスペック一覧(解像度、CPU、メモリ、重量など)
  13. 項目別の5段階評価と詳しい総評
  14. 現在の価格と中古での入手方法(販売終了)

この記事を最後まで読むことで、「BOOX Poke4 Lite」を今から購入するべきかどうかがはっきりと分かるはずです。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:ONYX BOOX Poke 4 Lite E Reader :: ONYX BOOX electronic books

検証してわかった「BOOX Poke4 Lite」の魅力(メリット)

BOOX Poke4 Lite 外観

ここでは、「BOOX Poke4 Lite」を実際に検証して感じた、その製品の具体的な魅力(メリット)について書いていきます。

最大の魅力は「ストアの壁」を超える自由度

BOOX Poke4 Liteの最大の魅力は、なんといってもAndroid 11を搭載し、Google Playストアに対応している点です。注目すべきは、Google Playが最初からプリインストールされていることです。前モデルのPoke 3などで必要だった、ユーザー自身による複雑な有効化作業が不要になり、購入後すぐに使い始められる手軽さは、大きな喜びを感じるポイントでした。

このおかげで、Amazonの「Kindle」アプリや楽天の「Kobo」、さらに「Book Walker」や「honto!」など、普段から愛用している電子書籍ストアのアプリを自由にインストールできます。特定の専用端末とは異なり、ストアの垣根を越えて蔵書を一つのデバイスで管理できるのです。セールやキャンペーンに合わせてストアを賢く使い分ける、といった柔軟な読書スタイルが実現できるのは、電子書籍を多用するユーザーにとって計り知れないメリットです。

どこへでも連れて行ける「文庫本」サイズ

デバイスを手に取ってまず感動するのが、その驚異的な軽さと薄さです。重量はわずか150g、厚さも7.1mmしかなく、これは多くのスマートフォンよりも軽量です。サイズ感は文庫本とほぼ同じで、まさに「Poke(突く・押し込む)」という名前の通り、ジャケットやカバンのポケットに気軽に収まります。

この携帯性の高さが、読書体験を劇的に変えてくれます。通勤電車の中で立っている時や、カフェでのちょっとした待ち時間、あるいはベッドで寝転がりながら読む際も、片手で楽に保持できます。重さを感じさせないため、長時間の読書でも疲れにくく、まさに紙の文庫本を持ち歩く感覚で、どこへでも連れて行きたくなる相棒です。

読書に集中できる快適なディスプレイと機能

読書専用端末としての基本性能も非常に高いレベルでまとまっています。ディスプレイにはE Ink Cartaスクリーンを採用しており、液晶画面とは異なり、紙の印刷物に近い自然な表示で目に優しいのが特徴です。直射日光の下でも文字が読みやすい一方、暗い場所でも快適に読書ができます。

その秘密が、暖色および寒色に対応した32段階のフロントライトです。就寝前にリラックスして読みたい時は暖色系のライトに切り替えるなど、時間帯や環境に合わせて光の色味と明るさを細かく調整できます。さらにBluetooth 5.0にも対応しているため、ワイヤレスイヤホンを接続し、「Audible」などでオーディオブックを聴くといった使い方も可能です。読書に没入するための機能がしっかりと搭載されている点も、大きな魅力でした。

まとめ:メリット

  • Google Playストアがプリインストールされており、複雑な設定なしでKindleやKoboなど好きな電子書籍アプリを利用できる。
  • 重量150g、厚さ7.1mmと文庫本並みの圧倒的な携帯性を実現しており、片手での長時間の読書も快適。
  • 目に優しいE Inkディスプレイと、暖色・寒色に対応したフロントライトで、どんな環境でも読書に集中できる。
  • Bluetooth対応でAudibleなどのオーディオブックも楽しめ、読書の幅が広がる。

検証してわかった「BOOX Poke4 Lite」の欠点(デメリット)

BOOX Poke4 Lite 正面の外観

ここでは、「BOOX Poke4 Lite」を実際に検証して感じた、購入前に知っておくべき欠点(デメリット)について書いていきます。

最大の懸念点、少なすぎるストレージ容量

BOOX Poke4 Liteの仕様上のストレージ(ROM)は16GBですが、この数値だけを見て判断するのは早計です。実際にはシステム領域として約9GBが最初から使用されており、ユーザーが本当に自由に使える領域は、わずか7GB程度しかありません 。小説データ中心であればまだしも、「dマガジン」のような雑誌をダウンロードしたり、マンガを大量に保存したりするには、この容量は明らかに不足しています。

さらに深刻なのは、本体にmicroSDカードスロットが搭載されていない点です。つまり、後からストレージを物理的に増設する手段がありません。OSのアップデート時には、必要な空き容量を確保するために、インストールした電子書籍アプリのほとんどを一時的にアンインストールし、アップデート後に再インストールと再ログインを行うという、非常に面倒な作業が発生する可能性がありました。

読書体験に影響するレスポンスと物理ボタンの不在

E Ink(電子ペーパー)端末にある程度共通することですが、スマートフォンのような機敏なレスポンスを期待すると、その動作の鈍さにストレスを感じるかもしれません。ブラウザでウェブサイトをスクロールする際には顕著なカクつきが発生しますし、タッチ操作自体もワンテンポ遅れて反応する感覚がありました。これにより、電子書籍のページめくりのタップ判定がうまくいかないこともあり、快適な読書体験を妨げる要因となり得ます。

また、本体にはページ送り専用の物理ボタンが搭載されていません。Kindleアプリには「音量ボタンでページめくり」という便利な機能がありますが、BOOX Poke4 Liteには音量ボタン自体が存在しないため、この機能を利用できません。画面タップやスワイプのみで操作を完結させる必要があり、特に片手で操作している際の利便性は専用端末に一歩譲ると感じました。

自由度の代償となる「最適化」の手間

Androidアプリが自由に使える点は大きな魅力ですが、すべてのアプリがE Inkディスプレイに最適化されているわけではありません。例えば、Googleの日本語入力キーボード「Gboard」をインストールしたところ、表示が黒くつぶれてしまい、BOOX独自の「最適化」メニューから背景色を調整する必要がありました。

さらに、アプリによっては、標準設定のままだと文字や画像が粗く表示されることがありました。これを解消するためにアプリごとの「最適化スイッチ」をオフにすると表示はきれいになるものの、今度はページをめくる際に画面全体が黒く反転する「ぐちゃっとした表示」が挟まるようになり、どちらを選ぶか悩ましい状況になります。快適な設定を見つけるまでに試行錯誤が求められる点は、ガジェットの操作に慣れていない人にはハードルが高いかもしれません。

意外と早いバッテリー消費

E Ink端末はバッテリー持ちが非常に良いというイメージがありますが、BOOX Poke4 LiteはKindleなどの専用端末と比較すると、バッテリーの減りが早いと感じました。これはAndroid OSがバックグラウンドで動作している影響と考えられ、特にスリープ中のバッテリー消費がやや気になりました。1週間充電なしで使えるような専用端末の感覚でいると、予想より早く充電が必要になるかもしれません。

まとめ:デメリット

  • 内蔵ストレージ16GBのうち、ユーザーが使えるのは約7GBと非常に少ない。
  • microSDカードスロット非搭載のため、ストレージの増設が一切できない。
  • OSアップデート時に容量不足でアプリの削除と再インストールが必要になる場合がある。
  • E Ink特有の動作の鈍さがあり、タッチの反応がワンテンポ遅れる。
  • ページめくり用の物理ボタンや音量ボタンがなく、操作性に限界がある。
  • Gboardなど一部のAndroidアプリは、E Ink表示のための手動「最適化」設定が必要。
  • Kindleなどの専用端末と比べ、スリープ中のバッテリー消費がやや早く感じられる。

BOOX Poke4 Liteの口コミ情報 まとめ

BOOX Poke4 Liteのカバー

ここでは、「BOOX Poke4 Lite」の実際の使用感に関する口コミや個人的な意見を、項目別に整理して紹介します。

デザイン

  • サイズ感は文庫本とほぼ同じで、非常にコンパクトである。
  • 文庫本よりも薄く、厚さは7.1mmしかない。
  • 重量は150gと非常に軽量で、カタログ値通りである。
  • Kindle(無印)やKobo Niaといった同サイズの端末よりも軽い。
  • 片手で楽に持て、長時間の読書でも疲れにくい。
  • ジャケットやカバンのポケットに気軽に収まる高い携帯性を持つ。
  • 本体上部に電源ボタンが、下部にUSB Type-Cポートが配置されている。
  • 電源ボタン以外の物理ボタン(音量ボタンやページ送りボタン)は搭載されていない。
  • ディスプレイはフラットではなく、画面とフレームの間に段差がある。
  • 筐体はプラスチック製だが、ビルドクオリティは高い。
  • 背面はマットな質感で、しっとりとした手触りで滑りにくく、質感が良い。
  • 背面はロゴのみで非常にシンプルであり、カメラは搭載されていない。

ディスプレイと操作性

  • E Ink Cartaスクリーンは目に優しく、紙のように読みやすい。
  • 解像度は212dpiで、無印Kindle (167 PPI) よりは高いが、Kindle Paperwhite (300 PPI) と比べると低い。
  • フロントライトは32段階で調整可能であり、暖色と寒色に対応している。
  • フロントライトをオフの状態でも、ディスプレイはくっきりと綺麗に見える。
  • 文字はくっきり表示され、文字サイズの調整も細かく設定できる。
  • モノクロ表示だが、コミックも問題なく読めるレベルである。
  • E Ink端末としては残像が残りにくく、レスポンスも良好である。
  • タッチ操作のレスポンスはワンテンポ遅れる感覚があり、スマートフォンのようにはいかない。
  • タッチの反応が悪いことがあり、ページめくりの判定が怪しく感じることがある。
  • ブラウザなどのスクロール操作はカクつきがひどく、実用的ではない。
  • ページ送り専用の物理ボタンがない点が不便である。
  • 独自の「ナビボール」機能で操作を補助する必要がある。
  • ナビホイールによるページ送り機能は、和書(縦書き)ではうまく機能しない。

パフォーマンス

  • CPUはSnapdragon 630、RAMは2GBを搭載している。
  • 動作は全体的に鈍く、初期の電子書籍リーダーを彷彿とさせる。
  • 動作は鈍いが、小説のページをめくるだけであれば問題ないレベルである。
  • 内蔵ストレージは16GBだが、システム領域が約9GBを占めており、ユーザーが実際に使えるのは7GB程度と非常に少ない。
  • microSDカードスロットが搭載されておらず、ストレージの増設はできない。
  • 実質7GBの容量では、マンガを大量に保存するのは困難である。
  • 小説などテキスト主体のコンテンツ利用が中心であれば、容量はあまり気にならない。

バッテリー持ちと充電

  • Kindleなどの専用端末と比較すると、バッテリーの減りが早く感じる。
  • 特にスリープ中のバッテリー消費が早い傾向にある。
  • 一般的なタブレットよりは長持ちし、使い方次第では1週間程度は充電なしで使用可能である。
  • 充電ポートはUSB Type-Cを採用している。

オーディオと通信性能

  • 本体にスピーカーは搭載されていない。
  • マイクは下部(または上部)に搭載されている。
  • Bluetooth 5.0に対応しており、ワイヤレスイヤホンなどを接続できる。
  • Bluetoothイヤホンを使えば、「Audible」などのオーディオブックやポッドキャストを聴くことが可能である。

OSと機能

  • OSとしてAndroid 11を搭載しており、Google Playストアが利用できる。
  • Google Playの有効化が簡単で、購入後すぐに使い始められる。
  • Kindle、Kobo、Book Walkerなど、ストアを問わず好きな電子書籍アプリをインストールできるのが最大の利点である。
  • ストレージ容量が少ないため、OSのアップデート時に空き容量の確保が問題となる。
  • アップデートのためにアプリのアンインストールと再インストール、再ログインが必要になるのが非常に厄介である。
  • Gboardなど、E Ink表示に最適化されていないAndroidアプリは、手動で「最適化」設定(背景色の調整など)が必要になる。
  • アプリごとにリフレッシュモードの変更や「最適化スイッチ」のオン・オフを試行錯誤する必要がある。
  • 設定項目が多く、快適に使うためにはある程度の知識が必要で、ガジェットに慣れた人向けの端末である。
  • プリインストールされているPDFリーダー「Neo Reader」で、自炊データなども閲覧可能。
  • 「BooxDrop」機能により、Wi-Fi経由でPCのブラウザからファイル転送ができる。
  • 手書きメモ機能はあるが、ペン入力非対応のため指で書くしかなく、実用性は低い。
  • 画面分割機能には対応していない。

BOOX Poke4 Liteのスペック(仕様)

  • ディスプレイ: 6インチ、解像度758 x 1024pxのE Ink Cartaスクリーン ※212dpi /静電容量方式タッチ
  • フロントライト: 暖色及び寒色 、32段階で調整可
  • プロセッサ: Qualcomm Snapdragon 630 (4コア, 2 GHz)
  • RAM(メモリ): 2GB LPDDR4X
  • ストレージ: 16GB eMMC ※実利用可能領域は7GB
  • バッテリー: 1500mAhバッテリー
  • カメラ: なし
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 802.11 b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz) 、Bluetooth 5.0
  • インターフェース: USB Type-C (OTG)
  • スピーカー: なし
  • マイク: あり
  • スタイラスペン: 専用ペンなし・利用できません
  • 生体認証: なし・指紋認証には対応していません
  • OS: Android 11 ※Google Playストア対応
  • サイズ: 153 × 107 × 7.1mm
  • 重量: 150g
  • カラー: ブラック、ホワイト
  • 付属品: USB-C cable、クイックスタートガイド、保証書、ギフトボックス
  • 対応フォーマット: pdf, djvu, azw, azw3, doc, docm, docx, epub , fb2, fbz, html, mobi, odt, prc, rtf, sxw, trc, txt, chm, ppt, jpg,png,bmp,tiff,cbr,cbz,wav,mp3

BOOX Poke4 Liteの評価

BOOX Poke4 Lite ブラック 正面の外観

10の評価基準で「BOOX Poke4 Lite」を5段階で評価してみました。

項目別評価

ディスプレイの見やすさ: ★★★★☆

解像度は上位機に譲るものの、フロントライト搭載でE Inkの特性を活かした読みやすいディスプレイです。

ペンでの描画性能: ★☆☆☆☆

ペン入力機能は搭載されておらず、手書きメモは指で書くのみで実用性は皆無です。

パフォーマンス: ★★☆☆☆

小説のページめくりは可能ですが、全体的な動作は鈍く、ブラウザなどの操作にはストレスを感じます。

機能: ★★★★☆

Google Playが使える自由度の高さが最大の魅力です。ただし画面分割など一部の機能は省略されています。

接続性: ★★☆☆☆

Wi-Fi 5とBluetooth 5.0に対応していますが、microSDカードスロットがない点が大きな欠点です。

バッテリー: ★★★☆☆

Android搭載のためKindleなどの専用機には劣りますが、一般的なタブレットよりは遥かに長持ちします。

デザイン: ★★★★★

150gという圧倒的な軽さと文庫本並みのコンパクトさは、携帯性において最高の評価に値します。

オーディオ: ★★☆☆☆

スピーカー非搭載ですが、Bluetooth経由でオーディオブックを聴くことは可能です。

価格: ★★☆☆☆

Google Playが使えるとはいえ、ストレージ容量や性能を考えると、専用機と比べて割高に感じられます。

使いやすさ: ★★☆☆☆

物理ボタンがなく、アプリの最適化設定も必要なため、ガジェットに慣れた人でないと扱いが難しいです。

総評: ★★★☆☆

Kindle/Koboをまとめたい人の「BOOX入門機」。ただし「クセ」あり

BOOX Poke4 Lite」は、特定のニーズを持つユーザーにとっては最高の選択肢となる一方で、人を選ぶ側面も併せ持つデバイスです。その手頃な価格から、Android搭載E Inkタブレットの「入門機」と位置づけられています。

魅力:文庫本サイズと「ストアの自由」

最大の魅力は、重量わずか150gという文庫本とほぼ同じ圧倒的な携帯性です。そして、Android 11を搭載しGoogle Playストアに対応しているため、KindleやKoboといった専用端末の垣根を越え、複数の電子書籍ストアの蔵書をこの一台に集約できる「ストアの自由」が手に入ります。暖色・寒色対応のフロントライトも搭載し、読書端末としての基本性能も備えています。

懸念点:自由の代償となる、ストレージと設定の手間

しかし、この自由にはいくつかの代償が伴います。最大の欠点はストレージ容量で、16GBのうちユーザーが自由に使えるのは実質7GB程度しかありません。さらにmicroSDカードスロットもないため、マンガを大量に保存するには不向きです。

また、AndroidアプリをE Ink画面で快適に使うためには、ユーザー自身がアプリごとに表示設定(最適化)を試行錯誤する必要があります。OSのアップデート時には、容量不足のためにインストール済みのアプリを一度削除しなければならない、という面倒な問題も指摘されています。

まとめ

「KindleやKobo端末に不自由さを感じており、蔵書を一つにまとめたい」と考えるユーザーにとって、本作は最適な「次の一台」であり、BOOXシリーズの世界を知るための「入門機」となり得ます。ただし、こうした初期設定や最適化の手間を楽しめる「ガジェットに慣れた人」向けの製品であることも事実です。「小説メイン」で「軽さ」と「ストアの自由」を最優先する、明確な目的を持ったユーザーにこそ推奨できるデバイスです。

BOOX Poke4 Liteの価格・購入先

※価格は2025/11/02に調査したものです。価格は変動します。

BOOX Poke4 Liteは現在、販売されていません。かつては、

  • 楽天市場で22,800円 (税込・送料無料)、
  • ヤフーショッピングで22,800 円 (税込・送料無料)、
  • SKTネットショップで22,800円、

で販売されていました。これから中古で再入荷するかもしれません。

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楽天市場で「BOOX Poke4 Lite」をチェックする

ヤフーショッピングで「BOOX Poke4 Lite」をチェックする

米国 Amazon.comで「BOOX Poke4 Lite」をチェックする

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