物理的なボタンでページをめくれる「Meebook M7」。早くも「タッチせずにページをめくれるのが便利!」と評判です。
Meebookといえばすでに6インチの「Meebook M6」が発売され、安くて性能もいいE inkタブレットのメーカーとして知られています。
今回発売された「Meebook M7」はM6よりも大きい6.8インチの画面で、しかも物理的なボタンでページめくりができる注目の製品です。
しかも、高精細な電子ペーパーディスプレイ採用で、目に負担をかけずに読書できるのが魅力です。
スピーカーも搭載し、音楽やオーディオブックを聴けるなど、魅力がたくさんつまったE inkタブレットです。
本記事ではそんな「Meebook M7」の魅力を紹介!
できることや機能、購入する前に知っておきたデメリットや評価、詳細な価格情報もあるので、
ぜひ活用して、自分にぴったりのE inkタブレットを見つけてみてください。
物理的なページボタン付きE inkタブレットを探している人は必見です!
【この記事でわかること】
- メリット(ディスプレイ、ページめくりボタン、フロントライト、プロセッサ、ストレージ、スピーカー、通信性能、デザイン、OS)
- デメリット
- スペック
- 「Meebook M7」と「Boox Page」の違い
- 機能 まとめ
- 評価
- 価格・購入先
※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。
「Meebook M7」が発売開始!
2023年7月、中国のBoyue (ボーユエ)テクノロジー(博阅科技)が開発した新製品「Meebook M7」(ミーブック エム7)が発売されました。
電子ペーパーディスプレイとAndroid 11を搭載した6.8インチのE-inkタブレットです。
Boyueからは2022年2月に「Meebook P78 PRO」が発売され、
7インチで手書きもできるE inkタブレットとして人気製品になりました。
新モデルは新たにページめくりボタンを搭載し、さらにコスパの高い製品になっているようです。
早速どんなE inkタブレットなのか、その特徴を確認してみましょう。
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6.8インチの大画面・高精細なCartaスクリーンで見やすい
「Meebook M7」は6.8インチで解像度1648 x 1236 ドットのCarta 1200 E inkスクリーンを搭載しています。
このディスプレイは256階調のグレースケールに対応した300ppiの高精細な液晶で、電子書籍のテキストもよりクリアに表示できます。
他のE-inkタブレットと比較
- 一方、「BOOX Page」は7.0インチで解像度 1680 x 1264 ドットのHD E Ink Carta 1200 スクリーンを搭載しています。
- 「Kindle Oasis(第10世代)」は 7インチで解像度300ppiのE Inkスクリーン(16階調グレースケール)を搭載しています。
- 「Kobo Libra 2」は7.0インチで解像度1680 x 1264ドットのCarta flush E Ink HDスクリーンを搭載しています。
ページめくりボタン搭載・タッチなしでページをめくれる
「Meebook M7」は本体に物理的なページめくりボタンを搭載しています。
そのため、タッチ操作なしで次のページへ進む操作や前のページに戻る操作をスムーズに行えます。
他のE-inkタブレットと比較
- 一方、「BOOX Page」は本体に物理的なページめくりボタンを搭載し、アプリのスクロール操作にも利用できます。
- 「Kindle Oasis(第10世代)」と「Kobo Libra 2」は物理的なページめくりボタンを搭載しています。
2色フロントライト搭載で色温度を調整できる
「Meebook M7」は寒色暖色の2色フロントライトを搭載しています。
このフロントライトは周囲の明るさに応じて色温度を24段階で調整できる調整できます。
他のE-inkタブレットと比較
- 一方、「BOOX Page」は暖色、寒色の2色フロントライトを搭載しています。
- 「Kindle Oasis(第10世代)」は色調調整に対応したフロントライトを搭載しています。
- 「Kobo Libra 2」はフロントライトのComfortLight PROを搭載しています。
クアッドコア 1.8GHzと3GBメモリで快適に動作する
「Meebook M7」は1.8GHzで駆動するCortex A55 クアッドコアプロセッサを搭載しています。
1.5GHzだった前世代のモデルよりも高速に動作します。また、3GBメモリ搭載でスムーズに動作します。
他のE-inkタブレットと比較
- 一方、「BOOX Page」は3GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。
- 「Kindle Oasis(第10世代)」は4GBメモリ搭載でスムーズに動作します。
- 「Kobo Libra 2」のメモリ容量は不明です。
32GBストレージでmicroSDカードで容量を増やせる
「Meebook M7」は32GBのストレージを搭載しています。
そのため、電子書籍やサードパーティ製のアプリ、PDFファイルなども余裕で保存できます。
また、本体にmicroSDカードスロットを搭載し、別売のmicroSDカードで最大1TBまで拡張・増設できます。
他のE-inkタブレットと比較
- 一方、「BOOX Page」は32GB eMMCストレージ搭載で別売のmicroSDカードでストレージ容量を増やすことができます。
- 「Kindle Oasis(第10世代)」は 8GB / 32GBストレージを、
- 「Kobo Libra 2」は32GBストレージを搭載していますが、microSDカードでストレージ容量を増やすことができません。
スピーカー搭載で音楽を再生できる
「Meebook M7」は本体にスピーカーを内蔵し、オーディオブックや音楽ファイルを再生できます。
なお、Bluetoothスピーカーを利用して音楽再生も可能です。
他のE-inkタブレットと比較
一方、「BOOX Page」はスピーカーとマイクを内蔵しています。「Kindle Oasis(第10世代)」と「Kobo Libra 2」はスピーカーとマイクを搭載していません。
Wi-Fi 5とBluetooth 5.0対応で快適に通信できる
「Meebook M7」はWi-Fi 5のデュアルバンドに対応し、ネットで調べものをしたり、アプリをダウンロードしたりできます。
また、Bluetooth 5.0によるワイヤレス接続にも対応し、ワイヤレスのヘッドホン、イヤホン、キーボード、マウスと接続できます。
他のE-inkタブレットと比較
- 一方、「BOOX Page」はWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。
- 「Kindle Oasis(第10世代)」はWi-Fi (2.4GHz)に対応しています。
- 「Kobo Libra 2」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetoothに対応しています。
2900 mAhバッテリーで約5週間利用できる・充電はType-C
「Meebook M7」は2900mAhの大容量バッテリーを搭載し、一度の充電で約5週間 駆動することが可能です。
また、Type-Cポートを介した充電も利用できます。
他のE-inkタブレットと比較
- 一方、「BOOX Page」は2300mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。
- 「Kindle Oasis(第10世代)」は最大6週間駆動できるバッテリー搭載で、microUSB充電に対応しています。
- 「Kobo Libra 2」は数週間駆動するバッテリー搭載で、Type-c充電に対応しています。
厚さ7.4mm、重さ235gの薄型軽量デザイン
「Meebook M7」は厚さ7.4mmで重さ235gの薄型軽量デザインで、ブラック/グレー カラーを用意しています。
他のE-inkタブレットと比較
- 一方、「BOOX Page」は厚さ6.0mmで重さ195gの薄型軽量デザインで、ブラックカラーを用意しています。
- 「Kindle Oasis(第10世代)」は厚さ8.4mm、重さ188gで、ブラックカラーを用意しています。
- 「Kobo Libra 2」は厚さ9.0mm、重さ215 gで、ホワイト、ブラックの2色カラーを用意しています。
Android 11でアプリを追加できる
「Meebook M7」はOSにAndroid 11を採用しています。
そのため、Google Playストア対応でKindleやKobo、Kinoppy、hontoなどの電子書籍アプリやサードパーティ製のアプリも利用できます。
他のE-inkタブレットと比較
- 一方、「BOOX Page」はAndroid 11搭載でサードパーティ製のアプリも追加できます。
- 「Kindle Oasis(第10世代)」は独自OSを搭載し、Kindleストアから電子書籍をダウンロードできます。
- 「Kobo Libra 2」は独自OSを搭載し、楽天Koboストアから電子書籍をダウンロードできます。
「Meebook M7」のデメリット
「Meebook M7」のデメリットを紹介します。
防水に対応していない
「Meebook M7」は防水に対応していません。
一方、「Kindle Oasis(第10世代)」はIPX8等級の防水に対応し、最深2メートルの真水に最大60分間耐えられます。「Kobo Libra 2」は IPX8 防水に対応しています。「BOOX Page」は防水に対応していません。
マイクを搭載していない
「Meebook M7」はマイクを搭載していません。
一方、「BOOX Page」はマイク搭載で録音も利用できます。「Kindle Oasis(第10世代)」と「Kobo Libra 2」はマイクを利用できません。
「Meebook M7」のスペック
- ディスプレイ 6.8インチ、解像度1648 x 1236 ドットCarta 1200 Einkスクリーン
※300ppi/タッチ対応/256階調のグレースケール - フロントライト 24段階で調整可・寒色・暖色の2色
- プロセッサ Cortex A55 クアッドコア 1.8GHz
- RAM(メモリ) 3GB
- ストレージ 32GB
- 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで拡張可
- バッテリー 2900 mAh
- 駆動時間 約5週間
- 充電 Type-C (5V/2A)
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
- インターフェース USB Type-C (OTG)、TFカードスロット、ページめくりボタン、電源ボタン
- スピーカー 搭載・AIボイス リーディング
- マイク なし
- スタイラスペン 専用ペンなし・利用できません
- アプリ ZReader
- Google Playストア 対応・サードパーティ製アプリ利用可)
- OS Android 11
- サイズ 171 x 132.2 x 7.4 mm
- 重量 235g
- カラー ブラック/グレー
- 付属品 USBケーブル、マニュアル、保護ケース
「Meebook M7」と「Boox Page」の違い
「Meebook M7」と「Boox Page」は同じ7インチで物理的なページめくりボタンを搭載していますが、いったいどのような違いがあるのでしょうか?
調べてまとめてみました。
1. サイズと重量の違い
- Meebook M7: 6.8インチ、235g
- Boox Page: 7インチ、195g
Meebook M7の方がわずかに小さいですが、Boox Pageの方が約40g軽く、持ち運びやすくなっています。
2. プロセッサとRAMの違い
- Meebook M7: クアッドコア1.8GHz、3GB RAM
- Boox Page: Qualcomm Advanced Octa-core、3GB RAM
Boox Pageはより強力な8コアプロセッサを搭載しており、4コアのMeebook M7より全体的なパフォーマンスが高いです。
3. ストレージの違い
- Meebook M7: 32GB(最大1TBまで拡張可能)
- Boox Page: 32GB eMMC(拡張可能)
ストレージ容量は同じ32GBです。拡張可能な点も同じなので大きな差はありません。
4. バッテリーの違い
- Meebook M7: 2900 mAh
- Boox Page: 2300 mAh
Meebook M7はBoox Pageはより600mAh多いバッテリーを搭載しており、より長時間の使用が可能です。
5. 価格:
Meebook M7の方がBoox Pageよりも安価です。
どちらを選ぶべきか?
プロセッサ性能が高いのはBoox Pageの方です。「Meebook M7」はバッテリー容量がやや多く、価格が安いのが魅力です。
どちらにするかはそれぞれのメリット、そして、UIやファームウェアを考慮して決めた方がいいでしょう。
個人的にはより快適に使えることを重視するならBoox Pageを、より安い価格を重視するならMeebook M7をおすすめします。
「Meebook M7」の機能・できること まとめ
ページめくりボタン、オーディオブック・音楽の再生(スピーカー内蔵)、ストレージ拡張(最大1TBまで)、2色フロントライト(24段階・暖色と寒色)、アプリで動画・音楽再生(スピーカーなし)、OTG(有線イヤホンの接続に対応)、
Type-C充電、Wi-Fiデュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0 (ワイヤレスイヤホンの接続に対応)、新しいUI、日本語表示、ZReaderアプリ(テキスト調整)、辞書(翻訳)、読書モード(ダーク色)、オリジナルレザーケース(付属)、Android 11、Google Playストア(電子書籍アプリおよびサードパーティ製アプリの追加)
「Meebook M7」の評価
「Meebook M7」の評価を紹介します。
- スペック:★★★★
- 通信:★★★★
- 機能:★★★★
- デザイン:★★★★
- 使いやすさ:★★★★
- 価格:★★★★
<総合評価>
2023年4月に発売されたBoyue「Meebook M6」の後継モデルになります。新たにページめくりボタンとスピーカーを搭載し、より使いやすいE inkタブレットになっています。
ディスプレイサイズは6.8インチと少し大きめで、Carta 1200対応のよりはっきりくっきりとしたテキスト表示が可能になっています。また、24段階で調整できる2色フロントライトも搭載し、夜でも快適に読書することが可能。ページめくりボタンが追加されたことで、「BOOX Page」にも負けないぐらい快適に操作できるようになっています。
そのほか、microSDカードスロット搭載で最大1TBまで拡張可能で、「Kindle Oasis(第10世代)」や「Kobo Libra 2」よりも圧倒的に多いストレージ容量で使用することが可能。スピーカー内蔵でオーディオブックや音楽再生にも対応しています。
全体的なスペックは少し高めですが、価格はそれほど高くありません。「BOOX Page」と比べると機能がやや劣るものの、それを補えるほどの高いコストパフォーマンスを実現しています。
「Meebook M7」の発売時の価格はUS $179.99 (日本円で約25,476円)。
ページめくりボタンを搭載したコスパの高いE inkタブレットを探している人におすすめです。
「Meebook M7」の価格・購入先
ECサイト
Amazonで29,999円(税込)、
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米国 Amazon.comで$199.00、
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おすすめの類似製品を紹介
「Meebook M7」に似た性能をもつE-ink タブレット、電子書籍リーダーも販売されています。
「Meebook M8C」
Boyueから発売された7.8インチのカラー対応E inkタブレットです(2025年1月 発売)。
Android 14、オクタコア 2.2GHz、4GBメモリ、64GBストレージ、3200 mAhバッテリー、microSDカードスロット、フロントライト(2色)、を搭載しています。
また、専用デジタルペン(筆圧感知)、デュアル スピーカー、デュアル マイク、5つのリフレッシュモード、ノート機能、アプリケーション管理機能、フォントの変更、色調整機能、EPUBドキュメントの表示最適化機能、メモ帳機能、ジェスチャーコントロール機能、Google Playストア、USB Type-C (OTG対応)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2に対応しています。
価格は、Amazonで52,999円(税込)、AliExpressで54,616円、です。
関連記事:7.8インチでカラー対応!Meebook M8Cをレビュー!手書き機能も凄い
「BOOX Page」
Onyxから発売された7インチのE inkタブレットです(※カラー表示には非対応)。
Android 11 + BOOX Firmware V3.3、Qualcomm Advanced オクタコアプロセッサ、3GB LPDDR4Xメモリ、HD E Ink Carta 1200 スクリーン、32GB eMMCストレージ、2300mAhバッテリー、microSDカードスロット搭載で、
ページめくりボタン、ストレージ拡張 (microSD)、300ppiの高精細なモノクロ表示、自動回転(Gセンサー内蔵)、クラウドストレージ保存、フロントライト (暖色/寒色)、スピーカー(音楽、オーディオブックの再生)、マイク(録音)、send2booxファイル転送、サードパーティ製アプリの追加、マグネットカバー(別売)、USB-C ポート (OTG/オーディオ ジャック用) 、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。
価格はAmazonで39,800円(税込)、楽天市場で39,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで39,800円(送料無料)、です。
関連記事:ページめくりボタン付き「BOOX Page」に高評価が多い理由を解説
第12世代「Kindle Paperwhite」
Amazonから発売された7インチの電子書籍リーダーです(2024年10月16日 発売)。
解像度300ppiのE-inkスクリーン、16GBストレージ、一度のフル充電で最大12週間利用できるバッテリー、LED 17個を使った色調調節ライト(カスタマイズ可)を搭載しています。
また、高速なページめくり、IPX8等級の防水(お風呂 対応)、反射を抑えるコーティング、クラウドストレージへの保存、ブックカバー表示機能、16階調グレースケール、フォント最適化技術、USB Type-C、Wi-Fi通信、Amazon Kindleストアに対応しています。
価格は、Amazonで27,980円(税込・シグニチャーエディションは32,980円)、です。
関連記事:第12世代「Kindle Paperwhite」と新型Kindleを比較
「Kobo Libra Colour」
楽天から発売されたカラー表示対応の電子書籍リーダーです(2024年5月1日 発売)。
7.0 インチのE Ink Kaleido 3 タッチスクリーン、フロントライト「ComfortLight PRO」、デュアル 2.0 GHz プロセッサ、約32GBストレージ、数週間駆動できる2050 mAhバッテリーを搭載しています。
また、150 ppiのカラー表示、ページめくりボタン、300 ppiのモノクロ表示、Koboスタイラス2(別売)、ノート機能、IPX8防水、USB Type-C ポート、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth、楽天Kobo 電子書籍 ストアに対応しています。
価格は、楽天市場で34,800円(本体のみ)、ヤフーショッピングで34,800円(本体のみ)、米国 Amazon.comで$219.99 です。
関連記事:カラー対応「Kobo Libra Colour」は買うべきか? メリット・デメリットを解説
「BOOX Go 6」
Onyxから発売された6インチのE inkタブレットです(2024年8月26日)。Android 12、Qualcomm 2.0GHz オクタコア プロセッサ、2GB LPDDR4X メモリ、HD Carta 1300 ガラス スクリーン、32GB eMMC ストレージ、1500 mAhバッテリー、microSDカードスロット、マイク搭載で、
ストレージ拡張、マグネットカバー(別売)、2色フロントライト、Google Playストア(サードパーティ製アプリの追加)、10GBのOnyxクラウドストレージ(無料)、USB Type-C (OTG/オーディオ ジャックとして使用可)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0に対応しています。
価格は、BOOX公式サイトで$149.99 (日本円で約21589円) です。
関連記事:「BOOX Go 6」とPoke5、Page、Go Colorの違いを解説
他のMeebookタブレットと比較
他にもMeebookタブレットが販売されています。2025、2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。
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