2021年10月27日に発売された「Kindle Paperwhite」(第11世代)と最新の電子書籍リーダーを徹底 比較!価格や機能・できること・スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※2022年11月30日、10.2型「Kindle Scribe」が発売されます。
※2022年10月12日、6型「Kindle 2022」(第11世代)が発売されます。
※「Kindle Paperwhite シグニチャー エディション」(32GB)は11月10 日発売です。
「Kindle Paperwhite」(2021)の特徴
「Kindle Paperwhite」(2021)の特徴を紹介します。
6.8インチE-ink液晶・色調調節ライト付き
「Kindle Paperwhite」(2021)は6.8インチ、解像度300ppiのE-inkスクリーンを搭載。第10世代モデルよりも0.8インチ大きくなり、画面がより見やすくなっています。また、 17個のLEDを使った色調調節ライトを搭載。ホワイトからアンバー(こはくいろ)に色の暖かさを調節することができます。
8GBストレージ・Type-C充電・防水
「Kindle Paperwhite」(2021)は8GBストレージを搭載。数千冊の電子書籍を保存することができます。また、最大10週間駆動するバッテリーを搭載。Type-C充電にも対応しています。そのほか、IPX8等級の防水に対応。水深2メートルまでの真水で最大60分耐えることが可能でお風呂でも使用できます。
上位版のシグニチャー エディションを追加
「Kindle Paperwhite」(2021)は上位モデルとなるシグニチャー エディションを追加。通常モデルにはない自動調整フロントライトを搭載しています。また、ストレージ容量を8GBから32GBに変更。Made for Amazon認定のAnker社製のワイヤレス充電スタンドも用意されています。なお、子ども用の「Kindle Paperwhite キッズモデル」も発売されます。
価格を比較
「Kindle Paperwhite」(2021)と「Kobo Libra H2O」、「BOOX Nova Air」、「Likebook P78」の価格を比較してみました。
「Kindle Paperwhite」(2021)
「Kindle Paperwhite」(第11世代)は、Amazonで16,980円(税込・8GB・広告あり)、楽天市場で22,000円 (税込・8GB・広告なし)、ヤフーショッピングで19,800 円 (税込・32GB・広告あり)、AliExpressでUS $142.79、米国 Amazon.comで$139.99 (8GB・広告あり)で販売されています。
※「Kindle Paperwhite シグニチャー エディション (32GB)」は19,980円で、ワイヤレス充電スタンド付きモデルは22,460円で販売されます。
「Kobo Libra H2O」
「Kobo Libra H2O」は、Amazonで29,800 円、楽天市場で25,080円 (税込)、ビックカメラで25,080円 (税込)、米国Amazon.comで$169.95 + $34.67で販売されています。
「BOOX Nova Air」
「BOOX Nova Air」は、Amazonで43,800円、楽天市場で 43,800円 (税込)、ヤフーショッピングで43,800 円、SKTショップで43,800円、米国Amazon.comで$349.99 + $60.57で販売されています。
「Likebook P78」
「Likebook P78」は、Amazonで29,300円、楽天市場で34,798円 (税込)、ヤフーショッピングで30,600 円、AliExpressでUS $239.99 – 249.99、米国Amazon.comで$249.00 + $46.83 で販売されています。
機能・できることを比較
「Kindle Paperwhite」(2021)と「Kobo Libra H2O」、「BOOX Nova Air」、「Likebook P78」の機能・できることを比較してみました。
「Kindle Paperwhite」(2021)
Type-C充電、8GBストレージ保存、最大10週間の駆動、防水(IPX8等級)、フロントライト(色調調節ライト/LED 17個 )、Whispersync機能(異なる端末でも続きをすぐ読める)、クラウドストレージ(Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能)、フォント最適化、文字サイズ変更(8種類)、ウィキペディア検索、辞書検索、Wi-Fi(2.4GHz)、Prime Reading(プライム会員は読み放題)、ハイライト機能
※「シグニチャー エディション」は32GBストレージ保存、自動調整フロントライト、ワイヤレス充電(スタンドは別売)に対応
「Kobo Libra H2O」
IPX8の防水(水深2 mに最大60分耐えられる)、物理ボタンで操作(ページめくり)、自動回転機能(ディスプレイの向きに合わせて画面が切り替わる)、ComfortLight PRO(フロントライト)
見開き表示、高速ページめくり機能、楽天Kobo電子書籍ストア(端末から電子書籍を購入)、楽天ポイントで電子書籍を購入、専用スリープカバー(8種類のカラー)
「BOOX Nova Air」
BOOXペン(新フィルムで書き味が向上・磁力で本体に付く)、専用ケース(ページめくりの物理ボタン付き)、鉛筆ペン(なぞり書き可能)、レイヤー機能(下書き作成)、デュアルステレオスピーカーでの音声出力・音楽再生、急速充電Quick Charge 4.0、Google playストア、BOOXストア、フロントライト(32段階で調整可能)、USB Type-C(OTG)、ハイライト、ブックマーク、ビューの分割、PPTドキュメントを含むさまざまな電子コンテンツへの手書きのメモの作成
「Likebook P78」
ストレージ拡張(microSDカードで最大128GBまで)、フロントライト(2色)、Android8.1、Google Playストア(アプリの追加)、アプリで動画&音楽再生、Type-C充電、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、専用ケースカバー
スペックを比較
「Kindle Paperwhite」(2021)と「Kobo Libra H2O」、「BOOX Nova Air」、「Likebook P78」のスペックを比較してみました。
「Kindle Paperwhite」(2021)のスペック
- ディスプレイ 6.8インチ、解像度300ppiのE-inkスクリーン
※フォント最適化技術/16階調グレースケール/最大設定で10%明るい - フロントライト 色調調節ライト/LED 17個 ※ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節可能
※「Kindle Paperwhite シグ二チャー エディション」は自動調整フロントライトを搭載 - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 8GB/16GB ※端末本体に数千冊保存可能(一般的な書籍の場合)
- クラウドストレージ Amazonのコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能
- バッテリー 最大10週間 ※明るさ設定13、ワイヤレス接続オフで1日30分使用した場合/1回のフル充電
- 充電 PCからUSB経由での充電で約5時間。USB充電アダプター(9W)経由での充電で約2.5時間
※「Kindle Paperwhite シグ二チャー エディション」はワイヤレス充電に対応/ワイヤレススタンドもあり(別売) - カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz)
- インターフェース USB Type-C
- 防水 IPX8等級 ※水深2メートルまでの真水で最大60分、水深0.25メートルまでの海水で最大3分まで耐えられる
- カバー Amazon純正カバー(別売)
- OS 独自OS
- サイズ 174 mm x 125 mm x 8.1 mm
- 重量 205g
- カラー ブラック
- 対応ファイルフォーマット Kindle(AZW3)、Kindle (AZW)、TXT、PDF、保護されていないMOBI、PRCに対応。HTML、DOC、DOCX、JPEG、GIF、PNG、PMPは変換して対応
- 世代 第11世代
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「Kobo Libra H2O」のスペック
- ディスプレイ 7インチ、解像度1680 x 1264 ドットのCarta E Ink HD タッチスクリーン
※300 ppi - フロントライト ComfortLight PRO (フロントライト内蔵、ナチュラルライト機能)
- プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 約8GB (テキストベースの本:約 6,000 点分 / コミック:約 150 点分)
- バッテリー駆動時間 数週間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)
- インターフェース 充電端子
- ページめくり 画面のタップ / スワイプ操作、ページめくりボタン付き
- 防水 IPX8 規格準拠(水深 2 m / 最大 60 分耐久)
- スタイラスペン 非対応・利用できません
- 対応ファイルフォーマット EPUB / EPUB3 / PDF / JPEG / GIF / PNG / BMP / TIFF / TXT / HTML / RTF / CBZ / CBR / MOBI
- OS 独自OS
- 対応PC Windows 7 もしくはそれ以上Mac OS X 10.9 もしくはそれ以上
- サイズ 159.0 x 144.0 x 5.0 – 7.8 mm
- 重量 192 g
- カラー ホワイト、ブラック
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「BOOX Nova Air」のスペック
- ディスプレイ 7.8インチ、解像度1872×1404ドットのE Ink Carta液晶
※300 dpi/静電容量方式/タッチ/ペン入力/独自フィルム - フロントライト 暖色及び寒色
- プロセッサ クアルコム8コア (Cortex-A72 + Cortex-A55)
- GPU 不明
- RAM(メモリ) 3GB LPDDR4X
- ストレージ 32GB eMMC
- バッテリー 2000 mAh
- 駆動時間 2週間以上
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
- インターフェース USB Type-C (OTG)
- センサー Gセンサー
- スピーカー デュアルステレオスピーカー
- スタイラスペン BOOXペン (ホワイト・付属・磁石で本体に付く)
- マイク あり
- 筐体の素材 マグネシウム合金
- Google Playストア 対応・Androidアプリ使えます
- OS Android 10
- サイズ 194×136.5×6.3 mm
- 重量 235g
- カラー シルバーグレー
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「Likebook P78」のスペック
- ディスプレイ 7.8インチ、解像度1872 × 1404 pxのE-ink Carta HD タッチスクリーン液晶
※300ppi / 2色のフロントライト / 16色グレースケール / 色温度調整 - フロントライト 対応
- プロセッサ クアッドコア 1.4 GHz
- RAM(メモリ) 2GB
- ストレージ 32GB
- 外部ストレージ microSDカードで最大128GBまで
- バッテリー 3200 mAh
- 駆動時間 5週間
- 充電 PD充電に対応
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 5.0
- インターフェース USB Type-C (OTG)
- スピーカー 内蔵
- スタイラスペン 非対応
- ケース 専用ケースカバーが付属
- 物理ボタン なし
- 防水 非対応
- Google Play 対応・プリインストール済み
- 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
- OS Android 8.1
- サイズ 138.7mm x 197.2mm x 8mm
- 重量 267 g
- カラー ブラック
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「Kindle Paperwhite」(2021)のメリット・デメリット
「Kindle Paperwhite」(2021)のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・6.8インチのE-inkスクリーン
「Kindle Paperwhite」(2021)は6.8インチのE-inkスクリーンを搭載。解像度は高精細な300ppiで細かい文字もはっきりくっきりと表示できます。
一方、「Kobo Libra H2O」は7インチで解像度1680 x 1264 ドットのCarta E Ink HD タッチスクリーンを搭載しています。「BOOX Nova Air」は7.8インチで解像度1872×1404ドットのE Ink Carta液晶を搭載しています。「Likebook P78」は7.8インチで解像度1872 × 1404 pxのE-ink Carta HD タッチスクリーン液晶を搭載しています。
・色調調節ライトで明るさ10%アップ
「Kindle Paperwhite」(2021)は17個のLEDを使った色調調節ライトで明るさが10%アップしています。また、ホワイトからアンバーに色の暖かさを調節できます。
一方、「Kobo Libra H2O」はComfortLight PRO (フロントライト/ナチュラルライト機能)を搭載しています。「BOOX Nova Air」と「Likebook P78」はフロントライト(暖色&寒色)を搭載しています。
・8GB/16GBストレージ搭載・クラウド保存にも対応
「Kindle Paperwhite」(2021)は8GB/16GBストレージを搭載し、数千冊の電子書籍を保存できるようになっています。また、Amazonのコンテンツはすべて無料でクラウドに保存できます。
一方、「Kobo Libra H2O」は約8GBストレージを搭載しています。「BOOX Nova Air」と「Likebook P78」は32GB eMMCストレージを搭載しています。
・最大10週間駆動するバッテリー搭載・Type-C充電に対応
「Kindle Paperwhite」(2021)は1回のフル充電で最大10週間駆動することができます。また、Type-C充電にも対応しています。
一方、「Kobo Libra H2O」は数週間駆動するバッテリー搭載で、microUSB充電に対応しています。「BOOX Nova Air」は2週間以上駆動する2000 mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Likebook P78」は5週間駆動する3200 mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。
・Wi-Fi通信に対応
「Kindle Paperwhite」(2021)はWi-Fi(2.4GHz)通信に対応し、Kindleストアから直接電子書籍をダウンロードすることができます。
一方、「Kobo Libra H2O」はWi-Fiデュアルバンドに対応しています。「BOOX Nova Air」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。「Likebook P78」はWi-Fi(2.4GHz)&Bluetooth 5.0に対応しています。
・厚さ8.1 mmで重さ205gの薄型軽量デザイン
「Kindle Paperwhite」(2021)は厚さ8.1 mmで重さ205gの薄型軽量デザインになっています。
一方、「Kobo Libra H2O」は厚さ5.0 – 7.8 mmで重さ192 gになっています。「BOOX Nova Air」は厚さ6.3 mmで重さ235gになっています。「Likebook P78」は厚さ8mmで重さ267 gになっています。
・IPX8等級の防水に対応
「Kindle Paperwhite」(2021)はIPX8等級の防水に対応し、水深2メートルまでの真水で最大60分、水深0.25メートルまでの海水で最大3分まで耐えることができます。
一方、「BOOX Nova Air」と「Likebook P78」は防水に対応していません。「Kobo Libra H2O」はIPX8の防水に対応しています。
・Kindleストアに対応
「Kindle Paperwhite」(2021)はKindleストアに対応し、電子書籍を直接購入してダウンロードできます。
一方、「Kobo Libra H2O」は楽天koboストアに対応しています。「BOOX Nova Air」と「Likebook P78」はGoogle Playストアに対応しています。
デメリット
・microSDカードスロットがない
「Kindle Paperwhite」(2021)はmicroSDカードスロットがないため、ストレージ容量を増やすことができません。
一方、「Likebook P78」はmicroSDカードで最大128GBまで拡張できます。「Kobo Libra H2O」と「BOOX Nova Air」はmicroSDカードスロットがありません。
・Bluetooth通信に対応していない
「Kindle Paperwhite」(2021)はBluetooth通信に対応していないため、ワイヤレス機器と接続できません。
一方、「BOOX Nova Air」と「Likebook P78」はBluetooth 5.0に対応しています。「Kobo Libra H2O」はBluetooth通信に対応していません。
「Kindle Paperwhite」(2021)の評価
「Kindle Paperwhite」(2021)の評価を紹介します。
スペック:★★★
通信:★★★
機能:★★★
デザイン:★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2018年12月に発売された第10世代「Kindle Paperwhite」の後継モデルになります。前モデルとの最大の違いはディスプレイが6.8インチに大型化したことです。わずか0.8インチの違いですが、この違いは非常に大きく、かなり画面が見やすくなります。今まで画面が少々窮屈に感じていた人は買い替える価値は十分にあるでしょう。
また、Type-C充電に対応したことも大きな違いです。残念ながらOTG対応ではなく充電のみになりますが、今どきのスマホと同じType-C端子になったことで充電器を変えることなく使用できます。
なお、Amazonからは、今後、他の新しい上位モデルと下位モデルも発売されるかもしれません。もしかしたら「Kindle Oasis」も大型化するかもしれませんね。発表が楽しみです。
「Kindle Paperwhite」(2021)の販売・購入先
「Kindle Paperwhite」(2021・第11世代)は、
Amazonで16,980円(税込・8GB・広告あり)、
楽天市場で22,000円 (税込・8GB・広告なし)、
ヤフーショッピングで19,800 円 (税込・32GB・広告あり)、
AliExpressでUS $142.79、
米国 Amazon.comで$139.99 (8GB・広告あり)、
で販売されています。
※「Kindle Paperwhite シグニチャー エディション (32GB)」は19,980円で、ワイヤレス充電スタンド付きモデルは22,460円で販売されます。
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楽天市場で「Kindle Paperwhite」(第11世代)をチェックする
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他のEinkタブレットと比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報や機能・できること、価格などが分かるようになっています。
★「BOOX Page」(7インチ・ページめくりボタン)
★「BOOX Poke5」(6型・Android 11・microSDカード)
★「Meebook M6」(6インチ・Android 11・microSD)
★「BOOX Nova Air2」(7.8インチ)
★「Kindle Scribe」(10.2インチ・手書き機能)
★「Kindle 2022」(第11世代・6インチ)
★「Kobo Clara 2E」(6インチ)
★「Meebook P6」(6インチ)
★「BOOX Leaf」
★「BOOX Nova Air C」(7.8型・カラー表示)
★「Kobo Sage」(8インチ・手書き機能)
「Kobo Elipsa」(10.3インチ)
「Kindle Oasis」(第10世代)
「Kindle」(第10世代)
「Likebook P6」(6インチ・Android 8.1)
「Supernote A6X」(7.8インチ)
「Likebook P10」(10.3インチ)
「BOOX Note Air」(10.3インチ)
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