最大1TBの「Meebook M6」と6型E inkタブレットを比較

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Meebook M6」と定番の人気6型E inkタブレットを比較して紹介!機能・できること、メリット・デメリット、スペック、評価詳細な価格情報も掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Meebook M6」が発売開始!

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2023年4月、中国の電子ブックメーカー Boyue(ボーユエ)テクノロジーが開発した新製品「Meebook M6」(ミーブック エムシー6)が発売されました。

Android 11を搭載した6インチのE ink タブレットです。

Boyueからは2022年7月、「Meebook P6」が発売されています。

このE inkタブレットは「安くて使いやすい」、「シンプルでGoogle Playストアも使える」と評判でした。

新モデルはその性能を受け継ぎつつ、さらに使いやすく進化しているようです。

もちろん、SDカード最大1TBまでストレージを増設できますよ。

早速どんな特徴(メリット)があるのか、詳しく見ていきましょう。

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メリット1:6インチのHD E Inkスクリーン・ナイトモードも利用できる

Meebook M6」は6インチ(解像度1448 x 1072ドット)のHD E ink スクリーンを搭載しています。

このスクリーン(ディスプレイ)は、300 ppiの高精細な電子ペーパーディスプレイで、背景がダーク色になるナイトモードも利用できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は6インチで解像度758×1024 px (212dpi)のE Ink Cartaスクリーンを搭載しています。

「Kindle 2022」(第11世代)は6インチ、解像度300ppiの反射抑制スクリーンを搭載し、ダークモードにも対応しています。

「Kobo Clara 2E」は6.0インチで解像度1072×1448(300ppi)のCarta E Ink HD 1200タッチスクリーンを搭載しています。

メリット2:2色フロントライトを24段階で調整できる

Meebook M6」は暖色、寒色に対応した2色のフロントライトを搭載し、24段階で調整することもできます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は32段階で調整できる2色フロントライトを搭載しています。

「Kindle 2022」(第11世代)はLED 4個を備えたフロントライトを搭載し、色調調節にも対応しています。

「Kobo Clara 2E」はフロントライト「ComfortLight PRO」を内蔵し、明るさと色温度を調整することもできます

メリット3:1.8GHz クアッドコアプロセッサで軽快に動作

Meebook M6」は1.8GHzで駆動するクアッドコアプロセッサを搭載しています。

このプロセッサ(CPU)は、4つのコアを搭載し、1.5GHzだった前モデルよりも高速に動作します。

一方、「BOOX Poke4 Lite」はQualcomm Snapdragon 630 クアッドコアプロセッサを搭載しています。「Kindle 2022」(第11世代)と「Kobo Clara 2E」のプロセッサは不明です。

メリット4:3GBメモリ搭載でスムーズに動作する

Meebook M6」は3GBメモリ搭載で、Android アプリもスムーズに動作します。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は2GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。「Kindle 2022」(第11世代)と「Kobo Clara 2E」のメモリ容量は不明です。

メリット5:32GBストレージ搭載で保存も余裕

Meebook M6」は32GBストレージ搭載で、大量の電子書籍を保存できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は16GB eMMCストレージ(実利用可能領域は7GB)搭載で電子書籍やPDFファイルも保存できます。

「Kindle 2022」(第11世代)と「Kobo Clara 2E」は16GBストレージを内蔵しています。

メリット6:SDカードで最大1TBまで拡張できる

Meebook M6」は本体にSDカードスロットを搭載しています。

別売のmicroSDカードを用意することで、最大1TBまで拡張・増設できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」、「Kindle 2022」(第11世代)、「Kobo Clara 2E」はmicroSDカードで拡張できません。

メリット7:長持ち 2200mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

Meebook M6」は2200mAhバッテリーを搭載しています。

駆動時間はスタンバイで最大5週間です。

また、Type-Cを介した充電も利用できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は1500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

「Kindle 2022」(第11世代)は最大6週間駆動できるバッテリー搭載でType-C高速充電に対応しています。

「Kobo Clara 2E」は数週間駆動できるバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

メリット8:Wi-Fi 5 ac デュアルバンドとBluetooth 5.0対応

Meebook M6」は高速で途切れづらいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。

また、Bluetooth 5.0対応でワイヤレスイヤホンなどの周辺機器ともスムーズに接続できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応しています。

「Kindle 2022」(第11世代)はWi-Fi(2.4GHz)通信に対応しています。

「Kobo Clara 2E」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetoothに対応しています。

 メリット9:薄型軽量デザイン・ダークブルーカラーを用意

Meebook M6」は厚さ7.1mmで重さ190gの薄型軽量デザインを採用しています。

カラーはダークブルーで、オリジナルのレザーケース付属します。

一方、「BOOX Poke4 Lite」は厚さ7.1mmで重さ150gの薄型軽量デザインで、ブラック、ホワイトの2色を用意しています。

「Kindle 2022」(第11世代)は厚さ8.0mmで重さ158gの薄型軽量デザインで、ブラックとデニムの2色を用意しています。

「Kobo Clara 2E」は厚さ8.5mmで重さ170gでディープオーシャンブルーカラーを用意しています。

メリット10:OTG対応のType-Cポートでキーボードと接続

Meebook M6」はOTG対応のType-Cポートを搭載してます。

このポートを利用して、有線でイヤホンやスピーカー、マウス、キーボードなどと接続できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」、「Kindle 2022」(第11世代)、「Kobo Clara 2E」はOTG対応のType-Cポートを搭載しています。

メリット11:Android 11搭載でGoogle Playストアに対応

Meebook M6」はAndroid 11を採用し、Google Playストアに対応しています。

また、KindleやKobo、Kinoppy、hontoなどの電子書籍アプリやサードパーティ製のアプリも利用できます。

一方、「BOOX Poke4 Lite」はAndroid 11搭載でGoogle Playストアに対応しています。

「Kindle 2022」(第11世代)はKindleストアに対応し、有料の読み放題サービス「Kindle Unlimited」、「Prime Reading」も利用できます。

「Kobo Clara 2E」は楽天Koboストアに対応し、購入時に楽天ポイントがもらえるほか、楽天スーパーポイント、楽天キャッシュでの支払いにも対応しています。

「Meebook M6」のデメリットは3つ!

Meebook M6」のデメリット(弱点・短所)を3つ紹介します。

デメリット1:筆圧ペン入力に対応していない

Meebook M6」は筆圧感知に対応したスタイラスペンで手書き入力できません。

一方、「Meebook P78 PRO」は専用デジタルペンによる手書き入力に対応しています。

デメリット2:防水に対応していない

Meebook M6」は防水に対応していません。

一方、「Kobo Clara 2E」はIPX8の防水に対応し、水深2mで最大60分耐えることができます。

BOOX Poke4 Lite」と「Kindle 2022」(第11世代)は防水に対応していません。

デメリット3:スピーカーを内蔵していない

Meebook M6」はスピーカーを内蔵していません。有線、もしくはワイヤレスのイヤホンやスピーカーが必要になります。

一方、「BOOX Poke4 Lite」、「Kindle 2022」(第11世代)、「Kobo Clara 2E」もスピーカーを内蔵していません。

 

「Meebook M6」のスペック

  • ディスプレイ 6インチ、解像度1448 x 1072 ドットのHD E Inkスクリーン
    ※300ppi/タッチ対応/ナイトモード(ダーク色)/Flat cover lens
  • フロントライト 24段階・寒色・暖色の2色
  • プロセッサ クアッドコア 1.8GHz
  • RAM(メモリ) 3GB
  • ストレージ 32GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで拡張可
  • バッテリー 2200 mAh
  • 駆動時間 スタンバイで最大5週間
  • 充電 5V/1.5A もしくは5V/2A ※急速充電は不可
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、TFカードスロット
  • スピーカー なし
  • マイク なし
  • スタイラスペン 専用ペンなし・利用できません
  • アプリ ZReader
  • Google Playストア 対応(プリインストール済み・サードパーティ製アプリ利用可)
  • OS Android 11
  • サイズ 152.5 x 109.7 x 7.1mm
  • 重量 190g
  • カラー ダークブルー
  • 対応言語 日本語、韓国語、スペイン語、ドイツ語、ロシア語、フランス語、イタリア語、ベトナム語、アラビア語、ポルトガル語、英語、ウクライナ語、伝統的な中国語、ポーランド語、ヘブライ語、タイ語
  • 付属品 オリジナルレザーケース、英語マニュアル
  • 対応ファイルフォーマット PDF,DJVU,EPUB,MOBI,TEX,AZW3,TIT,DOCX,HTML,ZIP,FB2,CBE,CBZ,BOE,JEB,PNG,BMP,TIFFなど

「Meebook M6」の機能(できること) まとめ

Meebook M6」の機能(できること)は以下の通りです。

  • ストレージ拡張(最大1TBまで)
  • 2色フロントライト(24段階・暖色と寒色)
  • アプリで動画・音楽再生(スピーカーなし)
  • OTG(有線イヤホンの接続に対応)
  • Type-C充電、Wi-Fiデュアルバンド(2.4GHz/5GHz)
  • Bluetooth 5.0 (ワイヤレスイヤホンの接続に対応)
  • 新しいUI、日本語表示
  • ZReaderアプリ(テキスト調整)
  • 辞書(翻訳)
  • 読書モード(ダーク色)
  • オリジナルレザーケース(付属)
  • Android 11、Google Playストア(電子書籍アプリおよびサードパーティ製アプリの追加)

できることを他のモデルと比較

他のモデルの機能(できること)は以下の通りです。

「BOOX Poke4 Lite」

フロントライト(32段階で調整可能)、NeoReaderアプリ(PDFやEPUBなど20種類のフォーマットに対応)、USB Type-C(OTG)、ハイライト、ブックマーク、ビューの分割、Wi-Fi (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、オーディオファイルの再生(スピーカーなし)、Android 11の機能、Google playストア(アプリの追加)、BOOXストア

「Kindle 2022」(第11世代)

Type-C高速充電、16GBストレージ保存、最大6週間の駆動、フロントライト(色調調節ライト/LED 4個 )、ダークモード、300ppi表示、純正ファブリックカバー(ブラック・別売)

Whispersync機能(異なる端末でも続きをすぐ読める)、クラウドストレージ(Amazon のコンテンツはすべて無料でクラウドに保存可能)、フォント最適化、文字サイズ変更(8種類)、ウィキペディア検索、辞書検索、Wi-Fi(2.4GHz)、Prime Reading(プライム会員は読み放題)、ハイライト機能、Kindleストア

「Kobo Clara 2E」

IPX8防水、ダークモード、ComfortLight PRO(フロントライト・明るさと色温度を調整)、専用スリープカバー&専用ベーシックスリープカバー(自立可能・マグネット接続・スタンド・スリープモードでON/OFF自動切り替え)、Type-C充電、、Wi-Fiデュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth、TypeGenius(12種類のフォントと50以上のフォントスタイル)、楽天Kobo電子書籍ストア(端末から電子書籍を購入)、楽天ポイントで電子書籍を購入

「Meebook M6」の評価

Meebook M6」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2022年7月に発売されたBoyue「Meebook P6」の後継モデルになります。OSがAndroid 8.1からAndroid 11にアップグレードし、全体的なスペックも強化されています。

プロセッサは.8GHzで駆動するクアッドコアプロセッサを搭載。AliExpressの販売ページで動画レビューがあり、それを見る限り、前モデルよりも格段に高速に動作することがわかります。

また、メモリは1GBから3GBに、ストレージ容量は16GBから32GBに増強。バッテリー容量も1500mAhから2200mAhに増強され、駆動時間も向上しているようです。そのほか、フロントライトが1色から2色に、Wi-Fi通信が2.4GHzから2.4GHz/5GHzのデュアルバンドに変更されています。

なお、microSDカードによる拡張は256GBから1TBに変更されています。自炊のPDFファイルなどを大量に保存しておきたい人に最適です。

Meebook M6」の価格は現在、21,299円。ストレージ容量を増やせる6インチのE inkタブレットを探している人におすすめです。

「Meebook M6」の価格・販売先

Meebook M6」は、

Amazonで21,599円 (税込)、

楽天市場で26,508円(送料無料)、

ヤフーショッピングで23,326円 (税込・送料別)、

AliExpressで$124.92、

米国 Amazon.comで$159.00 (日本円で約24802円)、

で販売されています。

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※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説

 

おすすめの類似モデルの紹介

Meebook M6」に似た性能をもつモデルも販売されています。

「Meebook M6C」

Boyue Meebookから発売された6.0インチの E inkタブレットです(2024年6月 発売)。

Android 11、RockChip RK3566、3GBメモリ、白黒:300ppi、カラー150ppiのE Ink Kaleido 3 タッチスクリーン、32GBストレージ、2200 mAhバッテリーを搭載しています。

また、最大1TBまでストレージ拡張、2色フロントライト(24段階・暖色と寒色)、Google Playストア(電子書籍アプリおよびサードパーティ製アプリの追加)辞書(翻訳)、読書モード(ダーク色)、ZReaderアプリ、オリジナルレザーケース(付属)、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、AliExpressで26,744円 です。

関連記事:カラーでも安い「Meebook M6C」とBOOX、Koboを比較

「Kindle (2024)」

Amazonから発売された6インチの電子書籍リーダーです(2024年10月16日 発売)。

解像度300ppiのAmazon 反射抑制ディスプレイ、LED 4個のフロントライト、16GBストレージ、最大6週間 駆動するバッテリーを搭載しています。

高速なページめくり、明るさ調整(フロントライト・手動)、クラウド保存、純正ファブリックカバー(別売)、16階調グレースケール、フォント最適化技術、USB-C、Wi-Fi (2.4GHz) 、Kindleストアに対応しています。

価格は、Amazonで19,980円(税込・広告なし)、米国 Amazon.comで$129.99、です。

関連記事:新型「Kindle (2024)」とPaperwhite、Koboを比較 

「BOOX Go 6」

Onyxから発売された6インチのE inkタブレットです。Android 12、Qualcomm 2.0GHz オクタコア プロセッサ、2GB LPDDR4X メモリ、HD Carta 1300 ガラス スクリーン、32GB eMMC ストレージ、1500 mAhバッテリー、microSDカードスロット、マイク搭載で、

ストレージ拡張、マグネットカバー(別売)、2色フロントライト、Google Playストア(サードパーティ製アプリの追加)、10GBのOnyxクラウドストレージ(無料)、USB Type-C (OTG/オーディオ ジャックとして使用可)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、BOOX公式サイトで$149.99 (日本円で約21589円) です。

関連記事:「BOOX Go 6」とPoke5、Page、Go Colorの違いを解説

「BOOX Poke5」

Onyxから発売された6インチのE inkタブレットです。Android 11、Qualcomm クアッドコアプロセッサ、2GB LPDDR4Xメモリ、300ppiのHD E Ink Cartaスクリーン、32GB eMMCストレージ、1500mAhバッテリー搭載で、

ストレージ拡張 (microSDカード)、2色フロントライト(寒色と暖色・明るさ調整可能)、マグネットカバー(別売)、録音(マイク内臓)、オーディオブック・ファイルの再生、Google Playストア、OTAアップデート、USB Type-C(OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。

価格は、Amazonで25,800円(税込)、楽天市場で25,800円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで25,800円 (税込・送料無料)、です。

関連記事:「BOOX Poke5」ストレージ増やせる? 6型E inkタブレットと徹底 比較!

「Kobo Clara Colour」

楽天から発売されたカラー表示対応の6型 電子書籍リーダーです(2024年5月1日発売)。

6インチのE Ink Kaleido 3 タッチスクリーン、デュアル 2.0 GHz プロセッサ、約 16GBの内蔵メモリ(ストレージ)、最大 42日間 駆動できる1500 mAhバッテリーを搭載しています。

また、150 ppiのカラー表示、300 ppiのモノクロ表示、IPX8防水、フロントライト技術「ComfortLight PRO」、ダークモード、USB Type-C ポート、ブラウザ、Pocket、3種類の専用カバー(スリープカバー、ベーシックスリープカバー、クリアケース)、テクスチャー加工(背面)、Wi-Fi 5のac デュアルバンド、楽天Kobo 電子書籍 ストアに対応しています。

※モノクロ表示のみに対応した「Kobo Clara BW」(N365-KJ-BK-S-EP)も販売中です。

価格は、楽天市場で21,637円(送料無料)、ヤフーショッピングで24,800円、米国 Amazon.comで$149.99 です。

関連記事:フルカラー「Kobo Clara Colour」のメリット・デメリットを解説

「Kindle Paperwhite (2024)」

Amazonから発売された7インチの電子書籍リーダーです(2024年10月16日 発売)。

解像度300ppiのE-inkスクリーン、16GBストレージ、一度のフル充電で最大12週間利用できるバッテリー、LED 17個を使った色調調節ライト(カスタマイズ可)を搭載しています。

また、高速なページめくり、IPX8等級の防水(お風呂 対応)、反射を抑えるコーティング、クラウドストレージへの保存、ブックカバー表示機能、16階調グレースケール、フォント最適化技術、USB Type-C、Wi-Fi通信、Amazon Kindleストアに対応しています。

価格は、Amazonで27,980円(税込・シグニチャーエディションは32,980円)、米国 Amazon.comで$179.99です。

関連記事:第12世代「Kindle Paperwhite」と新型Kindleを比較

他のMeebookタブレットと比較

他にもMeebookタブレットが販売されています。2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

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