BOOX Leafを検証レビュー!長期使用で判明したメリット・デメリット

BOOX Leaf 外観
2021年12月に発売された「BOOX Leaf」は、Android 10を搭載し、Google Playが利用可能な7インチのE Inkタブレットです。わずか170gという圧倒的な軽さで、複数の電子書籍アプリを1台で使いたいユーザーから注目を集めました。

このレビューでは、「BOOX Leaf」がKindleやKoboといった専用機とどう違うのか、その魅力と弱点を、実際の使用感に基づいて徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

BOOX Leaf の長所(Pros):

  • 7インチクラスで最軽量級の170gという、圧倒的な携帯性。
  • Google Play対応で、Kindle、Koboなど複数の電子書籍アプリを1台で利用可能。
  • Gセンサー(自動回転)と強力な余白カット機能で、PDFや自炊データの閲覧が快適。
  • 標準アプリ「Neo Reader」が優秀で、特にスキャンしたPDFの分割表示に強い。
  • 暖色・寒色対応のフロントライトで、利用シーンに合わせた調整ができる。

BOOX Leaf の短所(Cons):

  • 片手で持つにはベゼルの幅が足りず、縁が手に当たるなど持ち心地(人間工学)が良くない。
  • UIが複雑で操作に慣れが必要(学習曲線が急)であり、手軽さに欠ける。
  • 電子書籍以外の動作(ブラウザスクロールなど)は「もっさり」している。
  • microSDカードスロットがなく、ストレージの拡張ができない。
  • 防水機能(IPX等級)が搭載されていない。
  • OSがAndroid 10と古く、発売時期に対してアップデートされていない。

総合評価:

BOOX Leafは、「多機能」と「使いやすさ」のバランスが取れていない、非常に人を選ぶ上級者向けのデバイスです。PDFや自炊データを多用し、ガジェットのカスタマイズを楽しめるパワーユーザーには価値がありますが、手軽な読書体験を求める人にはおすすめできません。

この記事で分かること

  1. 170gの軽さがもたらす具体的なメリット
  2. Gセンサーや「Neo Reader」によるPDF(自炊データ)の快適な閲覧方法
  3. 動作の「もっさり感」や持ち心地(エルゴノミクス)の具体的な欠点
  4. microSDカードスロット非搭載や防水機能の欠如といった妥協点
  5. 実際に使用したユーザーのリアルな口コミと評価
  6. CPU(Snapdragon 636)やメモリ(2GB)などの詳細なスペック一覧
  7. 総合評価(5段階評価)と、どのような人におすすめか
  8. 現在(2025年11月時点)の中古市場での価格と購入先

この記事を最後まで読むことで、「BOOX Leaf」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

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公式ページ:BOOX Leaf – SKT株式会社

検証してわかった「BOOX Leaf」の魅力(メリット)

BOOX Leaf 前面の外観

ここでは、E Inkタブレット「BOOX Leaf」を実際に使って感じた、スペック表だけでは分からない具体的な魅力と、読書体験の質をどう高めてくれたかについて詳しく書いていきます。

どこへでも連れて行ける「170g」の衝撃

7インチクラスの電子書籍リーダーとして、Kindle Oasis(188g)やKobo Libra 2(215g)などがありますが、BOOX Leafの「170g」という軽さは圧倒的です。このわずか数十グラムの差が、実際の使用感に大きな喜びをもたらしました。小さなバッグ(意見2より)やコートのポケットにも躊躇なく滑り込ませることができ、持ち運ぶという意識すらさせません。長時間片手で持って読書を続けても、手首への負担は皆無でした。この「軽さ」こそが、読書への心理的なハードルを下げ、隙間時間を読書に変える最大の推進力となりました。

「Gセンサー(自動回転)」がPDF体験を変える

BOOX LeafGセンサー(自動回転機能)は、単なるおまけ機能ではありませんでした。特に威力を発揮したのが、A4サイズのPDF資料の閲覧です。7インチの縦画面では文字が小さく読みにくい固定レイアウトのPDFも、本体を横に傾けるだけで即座に画面が回転。標準リーダー「Neo Reader」の強力な余白自動カット機能と組み合わさり、文字がB5相当のサイズにまで拡大され、非常に快適に読めるようになりました。これは、自炊した書籍データや仕事の資料を読む際に、想像以上の快適さをもたらしてくれました。

標準アプリ「Neo Reader」の強力なPDF機能

Android搭載機であるため、KindleやKoboなどサードパーティのアプリが使えるのはもちろんですが、それ以上に感動したのは標準搭載の「Neo Reader」の柔軟性です。前述の余白カットに加え、特にスキャンされたPDF(自炊データなど)の扱いに長けています。2列組のドキュメントやページを4分割し、読む順序を指定してナビゲートする機能は秀逸でした。これにより、小さな7インチ画面でも、レイアウトの複雑なPDFをストレスなく読み進めることができました。

就寝前の読書に最適なフロントライト

E Ink端末にとってフロントライトは必須ですが、BOOX Leafライト調整機能は非常にきめ細やかです。明るさだけでなく、暖色と寒色の調整が可能なため、就寝前にベッドで読書をする際に重宝しました。最初は明るめに設定し、眠くなってきたら徐々に光量を落とし、色味を暖色系に寄せていく。このような微調整ができるおかげで、目を疲れさせることなく、リラックスした読書時間を楽しむことができました。

まとめ:メリット

  • 7インチクラスで最軽量級の170gは、圧倒的な携帯性を実現し、長時間読書でも疲れ知らず。
  • Gセンサー(自動回転機能)と余白カット機能により、A4サイズのPDF資料も横向きで快適に閲覧可能。
  • 標準アプリ「Neo Reader」が強力で、特にスキャンしたPDFの分割表示など、自炊データの読書に最適。
  • 暖色・寒色に対応したフロントライトは微調整ができ、就寝前などシーンに合わせた快適な読書環境を提供。

検証してわかった「BOOX Leaf」の欠点(デメリット)

BOOX Leaf 背面の外観

ここでは、「BOOX Leaf」を実際に使用して感じた、購入前に注意すべき弱点や妥協点について詳しく書いていきます。

電子書籍以外の「もっさり感」

E Ink端末である以上、動作の「もっさり感」は避けられません。電子書籍のページめくりは比較的快適ですが、iPadなどのサクサク感に慣れていると、ブラウザのスクロールやアプリの起動時に待たされる感覚がありました。動画(YouTubeなど)の再生は、E Inkの特性上、実用的とは言えません。また、アクションのあるゲーム(「ストライカーズ1945 クラシック」など)は、タッチ操作への反応速度が追いつかず、まともにプレイするのは不可能でした。

惜しい持ち心地(エルゴノミクス)

170gという軽さは魅力ですが、本体の持ち心地には疑問が残りました。Kindle OasisKobo Libra 2のような非対称デザインを採用していますが、片手でしっかり握るには、その側面ベゼルの幅が足りないと感じました。また、本体の縁が角張っており、長時間持っているとその縁が手に当たって不快感を覚えることがありました。

複雑な操作性と古いOS

Android 10を搭載している ものの、その操作性はKindleKoboのような専用機と比べて非常に複雑です。機能がどこにあるか分かりにくく、ライブラリの管理方法など、直感的でない部分に慣れが必要でした。また、発売時期(2021年12月)に対してOSがAndroid 10と古く、最新のセキュリティやアプリ最適化の恩恵を受けられない点も気になりました。

拡張性と防水機能の欠如

注目すべきは、ストレージの拡張性です。RAM 2GBROM 32GBという構成ですが、microSDカードスロットが搭載されていません。自炊したPDFやコミックを大量に持ち運びたい場合、32GBの容量ではすぐに限界が来る可能性があります。また、競合機が対応していることの多い防水機能(IPX等級)がないため、お風呂や水辺での使用には細心の注意が必要です。

まとめ

  • 電子書籍以外の動作(ブラウザスクロールやアプリ)は「もっさり」しており、動画やゲームには不向き。
  • 片手で持つにはベゼルの幅が足りず、本体の角張った縁が手に当たり、持ち心地が良くない。
  • OSがAndroid 10と古く 、UIが複雑で操作に慣れが必要(学習曲線が急)。
  • microSDカードスロットがなく、ストレージの拡張ができない。
  • 防水機能(IPX等級)が搭載されていない。
  • 画面の反射率が他機種(Pokeシリーズなど)より高く、光の映り込みが気になる。

BOOX Leaf の口コミ情報 まとめ

BOOX Leaf カバー

ここでは、「BOOX Leaf」を実際に使用した人々の口コミ情報を、項目別に整理してまとめていきます。

デザイン

  • 筐体は170gと軽量だが、全体がプラスチック製で安っぽさを感じる。
  • デザインはRemarkable 2に酷似している。
  • 非対称デザインだが、Kindle Oasisなどと異なり本体に物理ボタンはない。
  • 片手で持つには側面ベゼルの幅が狭すぎる。
  • 筐体の縁(バケツ型デザイン)が手に当たり、持ち心地(人間工学)は良くない。
  • 縦向きモードでは持ちにくく、横向きモードの方が快適に使える。
  • 電源ボタンは上部、USB-Cとスピーカーは底部に配置されている。
  • 別売りの専用マグネットケースを装着すると、物理ボタンによるページめくりが可能になる。

ディスプレイと操作性

  • ディスプレイは7インチのE Ink Carta HD(300PPI)で、文字は鮮明でコントラストも良い。
  • E Inkの特性上、動作は全体的に「もっさり」している。
  • 電子書籍のページめくりは比較的快適だが、ブラウザのスクロールは重い。
  • フロントライトは暖色・寒色の調整が可能で、均一性も高い。
  • 画面の縁にわずかな影が見られる。
  • 画面表面の反射率は「まあまあ」の水準で、Nova AirやPoke 2(AGガラス)のほうが反射が少ない。
  • Gセンサーによる自動回転機能に対応している。

パフォーマンス

  • CPUはSnapdragon 636(クアルコム8コア)、RAMは2GB、ストレージは32GBを搭載している 。
  • 大容量のPDF読み込みやWebサイト閲覧はスムーズに行える。
  • RAM 2GBは、メモ機能がないLeafの用途には十分である。
  • E Inkの反応速度の問題で、動画(YouTube)の視聴は実用的ではなく、アクションゲーム(ストライカーズ1945 クラシックなど)はまともにプレイできない。
  • microSDカードスロットがないため、ストレージの拡張はできない。

バッテリー持ちと充電

  • バッテリー容量は2,000mAhで、1日1時間の使用で1週間は持つ。
  • フロントライト(低設定)での連続使用では最大1週間持つ。
  • スタンバイ状態では、夜間に2~3%減少する。
  • バッテリーテスト(Wi-Fiオン、自動ページめくり)では、フロントライト0%で1時間あたり1%消費(推定100時間)、50%で1時間あたり3%消費(推定33~40時間)、100%で1時間あたり8%消費(推定12.5時間)した。

オーディオと通信性能

  • 底部にスピーカーを搭載し、オーディオブック(Audibleなど)やポッドキャスト、音楽を聴くことができる。
  • スピーカーの仕様については、モノラルであるという意見と、ツインステレオであるという意見が混在している。
  • スピーカーが背面ではなく底面に配置されているため、音がこもりにくい。
  • 主な用途は、Audibleなどのオーディオブック、ポッドキャスト、音楽の再生である。
  • マイクも内蔵しており、DiscordやWhatsappなどのアプリで音声通話が可能である。
  • 電子辞書の発音確認や、TTS(テキスト読み上げ)機能にも利用できる。
  • 3.5mmイヤホンジャックは搭載されていない。
  • Bluetooth 5.0に対応しており、ワイヤレスヘッドホンや外部スピーカーとペアリングできる。
  • Wi-FiはIEEE 802.11acに対応し、2.4GHzと5GHzの両方の周波数帯をサポートしている。

OSと機能

  • OSはAndroid 10であり、同時期の上位機種(Android 11)より古く、アップデートされる可能性も低い。
  • Google Playが利用可能(要設定)で、KindleやKoboなど好きな電子書籍アプリをインストールできる。
  • UIは複雑で、機能がどこにあるか分かりにくく、学習曲線が急である。
  • KindleやKoboのように、手軽に「手に取ってすぐ使える」デバイスではない。
  • ライブラリ管理が直感的でなく、ディレクトリモードへの切り替えが隠されているなど分かりにくい。
  • 標準リーダーアプリ「Neo Reader」は非常に強力で、特にPDFのフォーマット機能(余白カット、横向き表示、2列文書の分割ナビゲーション)が優れている。
  • Neo ReaderはOCR機能(1日5ページまで)に対応し、スキャンされたPDFのテキストを選択可能にできる。
  • BooxDrop機能により、ワイヤレスでの双方向ファイル転送が可能である。
  • Onyx Booxデバイス間での読書位置や注釈のネイティブ同期機能が不足している。

BOOX Leafのスペック(仕様)

  • ディスプレイ: 7インチ、解像度1680×1264 ドットのE Ink Cartaスクリーン ※300 dpi/静電容量方式/タッチ操作/フラット
  • プロセッサ: Qualcomm オクタコア (Cortex-A72 + Cortex-A55)
  • フロントライト: 暖色および寒色
  • RAM(メモリ): 2GB LPDDR4X
  • ストレージ: 32GB eMMC
  • バッテリー: 2000 mAh
  • カメラ: なし
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 800.11b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース: USB Type-C (OTGサポート)、電源ボタン
  • センサー: Gセンサー
  • スピーカー&マイク: 内蔵
  • 言語: Android10に搭載される全ての言語
  • 筐体の素材: 背面:マグネシウム合金
  • OS: Android 10.0
  • SDK: Open SDK
  • サイズ: 165.6×130.8×5.95 mm
  • 重量: 170g
  • カラー: シルバーグレー
  • 対応フォーマット: pdf, djvu, azw, azw3, doc, docm, docx, epub , fb2, fbz, html, mobi, odt, prc, rtf, sxw, trc, txt, chm, ppt, jpg,png,bmp,tiff,cbr,cbz,wav,mp3
  • 付属品: USB-C cable、スクリーンプロテクター(添付済)、クイックスタートガイド、保証書、日本語初期設定マニュアル、ギフトボックス

BOOX Leafの評価

10の評価基準で「BOOX Leaf」を5段階で評価してみました。

項目別評価

ディスプレイの見やすさ: ★★★★☆

300dpiのE Inkスクリーンは鮮明で、暖色・寒色対応のフロントライトも優秀です。ただ、画面の反射がやや強く、縁にわずかな影が見られるのが惜しい点です。

ペンでの描画性能: ★☆☆☆☆

このデバイスはスタイラス(ペン)操作に一切対応していません。メモや描画機能は搭載されていないため、評価は1としました。

パフォーマンス: ★★☆☆☆

E Ink端末としては標準的ですが、Androidタブレットとして見ると動作は「もっさり」しています。読書は快適ですが、ブラウザのスクロールやアプリの起動は遅く感じます。

機能: ★★★★☆

Google Playが使えるため、KindleやKoboなど複数の読書アプリを1台で使える汎用性は最強です。Gセンサー(自動回転)や強力なPDFリーダー(Neo Reader)も搭載しています。

接続性: ★★★☆☆

Wi-Fi (5GHz帯)やBluetooth 5.0、OTG対応のUSB-Cポートを搭載し、通信機能は十分です。しかし、microSDカードスロットがないため、ストレージの拡張ができません。

バッテリー: ★★★☆☆

2000mAhのバッテリーを搭載し、1日1時間程度の読書であれば1週間は持ちます。E Ink端末としては標準的な持続時間です。

デザイン: ★★☆☆☆

170gという軽さと薄さは素晴らしいです。しかし、プラスチック製の筐体は安っぽく、片手で持つにはベゼルの幅が足りず、縁が手に当たって持ち心地(人間工学)は良くありません。

オーディオ: ★★★☆☆

スピーカーとマイクを内蔵し、Bluetoothにも対応しています。Audible(オーディオブック)やTTS(読み上げ)機能を使うのに便利です。

価格: ★★☆☆☆

発売時価格は32,800円と、E Inkリーダーとしては高価な部類です。特に物理ボタン(別売ケース)や防水機能がない点を考えると、割高に感じられます。

使いやすさ: ★★☆☆☆

Android OSは高機能な反面、UIが複雑で直感的ではありません。Kindleのように「買ってすぐ使える」手軽さはなく、設定や操作に慣れが必要です(学習曲線が急)。

総評】 ★★☆☆☆

BOOX Leafは、「多機能」と「使いやすさ」のバランスが取れていない、非常に人を選ぶデバイスです。170gという軽さや、複数の電子書籍アプリを1台で使えるという魅力はありますが、それ以上にハードウェアの持ちにくさやソフトウェアの複雑さ、価格の高さといった欠点が目立ちました。

Google Playという魅力と、複雑さという代償

最大の魅力は、Google Playストアが使えることです。これにより、「Kindle」も「Kobo」も「honto」も、自分が使いたいストアのアプリを1台に集約できます。しかし、その代償としてOSの操作性は非常に複雑です。KindleやKoboのような専用機と比べ、ライブラリの管理や設定が直感的でなく、「手に取ってすぐ読書」という手軽さはありません。

ハードウェアのアンバランス

300dpiのE Inkスクリーンは美しく、170gという軽さは驚異的です。しかし、ハードウェアには多くの妥協点が見られます。まず、本体の縁が角張っており、片手で持つにはグリップが効かず、持ち心地(人間工学)は劣悪です。また、microSDカードスロット防水機能(IPX等級)といった、競合機が持つ標準的な機能も搭載されていません。

結論:上級者向けの「いじれる」デバイス

結論として、BOOX Leafは「読書家」よりも「ガジェット好き」に向けたデバイスです。標準のPDFリーダー「Neo Reader」の機能は強力で、Gセンサーでの自動回転も便利なため、PDF資料や「自炊」したデータを駆使するパワーユーザーであれば、その価値を見出せるかもしれません。

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BOOX Leafの価格・購入先

BOOX Leaf 本体 正面の外観

※価格は2025/11/02に調査したものです。価格は変動します。

ECサイト

  • 楽天市場で19,980円 (税込・中古)、
  • ヤフーショッピングで18,980円(中古)、

で販売されています。

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他のBOOXタブレットと比較

他にもBOOXタブレットが販売されています。2025年、2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

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