最新 電子書籍リーダー Kindle & 楽天 Kobo ラインナップ 機種 まとめ

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「電子書籍リーダーはどれを選べばいいの?たくさんあって分からない。」最近よくそんな声を耳にします。

たしかに、AmazonのKindle楽天Koboといった主要なプラットフォームから、カラー表示手書き機能といった新しい機能を搭載したモデルが次々と登場しており、その進化は目覚ましいものがあります。画面サイズや防水機能の有無、価格帯も幅広く、どれが自分に合っているのかを見極めるのは簡単ではありません。

ここでは、そんな様々な電子書籍リーダーの中から、最新モデルのラインナップとそれぞれの特徴、そしてあなたの読書スタイルに合った最適な一台を見つけるための選び方を詳しく解説していきます。

この記事で分かること

  1. 最新電子書籍リーダーのトレンドと比較(2025年版)
  2. Amazon Kindleと楽天Koboの最新ラインナップ一覧
  3. カラー表示対応モデル(Kindle Colorsoft, Kobo Clara/Libra Colour)の特徴と選び方
  4. 手書き機能付きモデル(Kindle Scribe, Kobo Elipsa 2E)でできること
  5. 防水機能でお風呂読書におすすめのモデル
  6. KindleとKobo、どちらのストア(エコシステム)を選ぶべきか
  7. 読書スタイル別(活字、漫画、雑誌、学習)のおすすめ機種
  8. 携帯性重視の軽量・コンパクトモデルの紹介
  9. 各モデルのスペック、価格、発売日の詳細情報
  10. あなたに最適な一台を見つけるための選び方の全手順

この記事を最後まで読むことで、どの電子書籍リーダーを購入するべきかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

最新電子書籍リーダーの進化とトレンド

近年の電子書籍リーダーは、単に「紙の読書体験を電子的に再現する」という段階から大きく飛躍し、ユーザーの多様なニーズに応えるための多機能化と専門化が進んでいます。特に顕著なのが「カラー表示」への対応と、「手書き機能」の搭載です。

これにより、小説やビジネス書だけでなく、雑誌、漫画、専門書、ノートといった、これまでデジタルでの再現が難しかった領域でもその利便性を発揮するようになりました。各社から登場している最新モデルは、これらの新機能を搭載しつつ、従来の読書体験の質も着実に向上させており、ユーザーは自らのライフスタイルに最適な一台を選べる時代になっています。

カラー表示がもたらす新たな読書体験

最新の電子書籍リーダー市場における最大のトピックは、カラー表示の本格的な普及です。楽天Koboが投入した「Kobo Libra Colour」および「Kobo Clara Colour」は、最新のE Ink Kaleido™ 3ディスプレイを採用し、従来のモノクロ電子ペーパーの目に優しいという利点を保ちながら、柔らかな色合いでの表現を可能にしました。 これにより、これまで色の情報が失われがちだった雑誌の表紙、料理本の写真、図解やマーカーが多用される学習参考書などを、本来の姿に近い形で見ることができます。

一方、Amazonもカラー対応モデルとして「Kindle Colorsoft (第1世代)」を投入しており、両社ともにカラー電子書籍の市場で競争を繰り広げています。 カラー化は、特に漫画のカラーページや絵本の読み聞かせなど、エンターテインメント性と実用性の両面で読書体験を格段に向上させる進化と言えます。

「読む」と「書く」の融合:手書き機能の進化

読書に加えて「書く」機能を統合したモデルも、最新トレンドの大きな柱です。Amazonの「Kindle Scribe」や楽天の「Kobo Elipsa 2E」は、10インチを超える大画面と専用スタイラスペンを備え、電子ノートとしての高度な機能を提供します。 これらのデバイスでは、購入した書籍に直接メモを書き込んだり、PDFファイルを取り込んで校正や注釈を加えたりすることが可能です。

さらに、思考を整理するためのノートブック機能も充実しており、手書きのメモをテキストに変換する機能なども搭載され始めています。 反応速度や書き心地も向上しており、紙のノートに近い感覚でストレスなく使用できるレベルに達しています。 この進化により、学生の学習ノートからビジネスパーソンの議事録まで、幅広いシーンでの活用が期待されています。

多様化する読書スタイルに応える基本性能の向上

新機能の追加と並行して、従来のモノクロモデルも着実な進化を遂げています。Amazonの「Kindle Paperwhite (第12世代)」や「Kindle (2024)」、楽天の「Kobo Clara 2E」などは、読書に特化したデバイスとしての完成度をさらに高めています。 300ppiの高解像度ディスプレイはもはや標準となり、活字も漫画の細線もくっきりと表示されます。

また、PaperwhiteやClara 2Eでは防水機能が搭載されており、お風呂やキッチンといった水回りでも安心して読書を楽しめます。 さらに、環境に合わせて画面の色味を暖色系に調整できる色調調節ライトや、持ち運びやすさを追求した軽量・コンパクトな設計など、ユーザーがより快適に長時間読書に没頭できるような細やかな改良が加えられています。

最新 電子書籍リーダー Kindle & Kobo ラインナップ機種を紹介

ここでは最新の電子書籍リーダーをまとめて紹介します。リンク先からさらに詳しいスペック情報や機能・できること、価格などが分かるようになっています。

<2025/7/24 発売>

Kindle Colorsoft (第1世代)

Kindle Colorsoft 本体 外観 正面。

Amazonから発売されたカラー表示対応の7インチ 電子書籍リーダーです(2025年7月24日 発売)。

解像度300ppi(白黒)/150ppi(カラー)のAmazon Colorsoftディスプレイ、16GBストレージ、一度のフル充電で最大8週間利用できるバッテリー、フロントライト(色調調節に対応)を搭載しています。

また、カラーハイライト機能、ワイヤレス充電、オーディオブックの再生(Bluetooth経由/スピーカーは非搭載)、「Whispersync for Voice」機能に対応。

IPX8等級の防水(お風呂 対応)、クラウドストレージへの保存、ページの色の反転機能、USB Type-C、Wi-Fi通信、Amazon Kindleストアにも対応しています。

Kindle Colorsoft (第1世代)の詳細を記事で確認する

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<2024/12/4 発売>

Kindle Scribe (2024)

Kindle Scribe 2024

Amazon Kindleストアに対応した10.2インチの電子書籍リーダーです。

厚さ 5.7mm、重さ 433gのボディに解像度300ppiのAmazon Paperwhite ディスプレイ、16GB / 32GB /64GB ストレージ、最大12週間駆動するバッテリー、LED 35個を使ったフロントライトを搭載しています。

また、Active Canvas(本の中に書き込める)、専用プレミアムペン(付属・消しゴム機能、ショートカットボタン)、ノート機能に対応。テンプレート、フォルダ管理、色調調節、明るさ自動調節、フォント最適化技術、16階調グレースケール、クラウド保存、純正カバー(別売)、Type-C (OTG)、Wi-Fi (2.4GHz)にも対応しています。

「Kindle Scribe (2024)」の詳細を確認する

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<2024/10/16 発売>

Kindle Paperwhite 第12世代

Kindle Paperwhite 12

Amazon Kindleストアに対応した7インチの電子書籍リーダーです。厚さ7.8 mm、重さ211gのボディに解像度300ppiのE-inkスクリーンを搭載しています。

また、16GBストレージ、一度のフル充電で最大12週間利用できるバッテリー、LED 17個を使った色調調節ライト(カスタマイズ可)を搭載。

高速なページめくり、IPX8等級の防水(お風呂 対応)、反射を抑えるコーティング、クラウドストレージへの保存、ブックカバー表示機能、16階調グレースケール、フォント最適化技術、USB Type-C、Wi-Fi通信にも対応しています。

第12世代「Kindle Paperwhite」の詳細を確認する

Amazonで「Kindle Paperwhite」をチェックする

<2024/10/16 発売>

Kindle (2024)

Kindle 2024

Amazon Kindleストアに対応した6型の電子書籍リーダーです。厚さ8.0 mm、重さ 158gのボディに6インチ、解像度300ppiのAmazon 反射抑制ディスプレイを搭載しています。

また、LED 4個のフロントライト、16GBストレージ、最大6週間 駆動するバッテリーを搭載。

高速なページめくり、明るさ調整(フロントライト・手動)、クラウド保存、純正ファブリックカバー(別売)、16階調グレースケール、フォント最適化技術、USB-C、Wi-Fi (2.4GHz) にも対応しています。

「Kindle (2024)」の詳細を確認する

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<2024/5/1発売・カラー・6インチ>

Kobo Clara Colour

Kobo Clara Colour

楽天Kobo 電子書籍 ストアに対応した、カラー対応の電子書籍リーダーです。サイズ 160.0 x 112.0 x 9.15 mm、重さ174 gのボディに 6インチのE Ink Kaleido 3 タッチスクリーンを搭載。デュアル 2.0 GHz プロセッサ、約 16GBの内蔵メモリ(ストレージ)、最大 42日間 駆動できる1500 mAhバッテリーを搭載しています。

また、150 ppiのカラー表示、300 ppiのモノクロ表示、IPX8防水、フロントライト技術「ComfortLight PRO」に対応。

ダークモード、USB Type-C ポート、ブラウザ、Pocket、3種類の専用カバー(スリープカバー、ベーシックスリープカバー、クリアケース)、テクスチャー加工(背面)、Wi-Fi 5のac デュアルバンドにも対応しています。

「Kobo Clara Colour」の詳細を確認する

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<2024/5/1発売・カラー・7インチ・ボタン付き・ペン対応>

Kobo Libra Colour

Kobo Libra Colour 本体 ホワイト

楽天Kobo 電子書籍 ストアに対応した、カラー対応の7インチ 電子書籍リーダーです。サイズ 161.0 x 144.6 x 6.2 – 8.3 mm、重さ199.5 gのボディにE Ink Kaleido 3 タッチスクリーンを搭載。フロントライト「ComfortLight PRO」、デュアル 2.0 GHz プロセッサ、約32GBストレージ、数週間駆動できる2050 mAhバッテリーを備えています。

また、150 ppiのカラー表示、ページめくりボタン、300 ppiのモノクロ表示、Koboスタイラス2(別売)、ノート機能、IPX8防水、USB Type-C ポート、Wi-Fi 5のデュアルバンドにも対応しています。

Kobo Libra Colourの詳細を確認する

Amazonで「Kobo Libra Colour」をチェックする

<2023/4発売・10.3インチ・E Ink Carta 1200・32GB・Koboスタイラス2・ComfortLight Pro>

Kobo Elipsa 2E

楽天Koboストアに対応した10.3型の電子書籍リーダーです。厚さ7.9mmで重さ386gのボディに解像度1404×1872ドットのE Ink Carta 1200 タッチスクリーンを搭載。32GBストレージ、数週間駆動できるバッテリーを備えています。

また、スタイラスペン「Koboスタイラス2」で手書き入力、電子書籍にメモ書き込み、ノート機能、ComfortLight Pro(フロントライト)に対応。楽天Kobo電子書籍ストア(端末から電子書籍を購入)、楽天ポイントで電子書籍を購入、専用スリープカバー(別売)、USB Type-C、Wi-Fi (2.4GHz+5GHz)にも対応しています。

Kobo Elipsa 2Eの詳細を確認する

楽天市場で「Kobo Elipsa 2E」をチェックする

米国 Amazon.comで「Kobo Elipsa 2E」をチェックする

<2022/11/30発売・10.2インチ・手書き機能・フロントライト・解像度300ppi・16GB/32GB/64GBストレージ>

Kindle Scribe(2022)

Amazon Kindleストアに対応した10.2型の電子書籍リーダーです。厚さ5.8mmで重さ433gのボディに解像度300ppiのE-inkスクリーンを搭載。フロントライト(色調調節、明るさ自動調節)、16GB/32GB/64GBストレージ、最大12週間駆動できるバッテリーを備えています。

また、手書き機能(PDF書き込み)、付箋機能、専用スタイラスペン(充電&ペアリング不要)、自動回転、専用カバー(別売)、ダークモード、Type-C (OTG)、Wi-Fi(2.4GHz)通信に対応しています。

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<2022/10/12発売・6インチ・フロントライト・解像度300ppi・16GBストレージ>

Kindle 2022・第11世代

Amazon Kindleストアに対応した6型の電子書籍リーダーです。厚さ8.0mmで重さ158gのボディに6インチの反射抑制スクリーン(解像度300ppi)を搭載。LED4個を備えたフロントライト(色調調節機能付き)、16GBストレージ、最大6週間駆動できるバッテリーを備えています。

また、ダークモード、キッズモデル、純正ファブリックカバー(ブラック)、クラウドストレージ、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi(2.4GHz)通信にも対応している。

Kindle 2022の詳細を確認する

Amazonで「Kindle 2022」(第11世代)をチェックする

<2022/9/26発売・6インチ・ComfortLight PRO・IPX8防水・ダークモード>

Kobo Clara 2E

楽天Koboストアに対応した6.0型の電子書籍リーダーです。厚さ8.5mmで重さ170gのボディに300ppiのCarta E Ink HD 1200 タッチスクリーンを搭載。数週間駆動するバッテリーを備えています。

また、フロントライト「ComfortLight PRO」、IPX8防水、ダークモード、専用スリープカバー/ベーシックスリープカバー、USB Type-C(OTG)、Wi-Fi デュアルバンド、Bluetoothに対応しています。

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<2021/10/20発売・8インチ・ペン入力・物理ボタン・防水・>

Kobo Sage

Kobo Sage」は楽天koboストアに対応した8型の電子書籍リーダーです。厚さ7.6mmで重さ240.8gのボディに300dpiのCarta flush E Ink HD液晶を搭載。32GBストレージ、数週間駆動できるバッテリーを備えています。

また、「Koboスタイラス」ペンでの手書き入力、明るさを自動調整できるフロントライト「Comfort Light PRO」(ナチュラルライト機能)、物理的なページめくりボタン、IPX8の防水、専用スリープカバー(自立式)、専用パワーカバー(バッテリー内蔵で充電可)、Type-C充電、Wi-Fi デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、Bluetoothに対応しています。

Kobo Sageの詳細を確認する

楽天市場で「Kobo Sage」をチェックする

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<2021/10/27発売・6.8インチ・防水・解像度300ppi・フロントライト・8GBストレージ>

Kindle Paperwhite 第11世代

Amazon. Kindleストアに対応した電子書籍リーダーです。厚さ8.1mm、重さ205gのボディに6.8インチで解像度300ppiのE-inkスクリーンを搭載。8GBストレージ、最大10週間駆動するバッテリーを備えています。

また、Type-C充電、フロントライト(色調調節ライト/LED 17個 )、IPX8等級の防水、クラウドストレージ保存、Prime Reading(プライム会員は読み放題)、Wi-Fi通信(2.4GHz)に対応しています。

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最新電子書籍リーダーの選び方

ここでは、最新の電子書籍リーダーの選び方について紹介します。

はじめに:ストアとエコシステムで選ぶ

最新の電子書籍リーダーを選ぶ上で、まず最初に決めるべき最も重要なポイントは、Amazonの「Kindle」と「楽天Kobo」のどちらのプラットフォームを利用するかです。これは単なる端末の選択ではなく、電子書籍を購入し、管理する「エコシステム」の選択を意味します。普段からAmazonでの購入が多く、プライム会員特典を重視するならKindleが有力な候補となるでしょう。

一方、楽天ポイントを頻繁に利用し、楽天経済圏での生活にメリットを感じているならKoboが適しています。品揃えに大きな差はありませんが、セールやキャンペーンの傾向は異なるため、自分が主に利用するサービスに合わせて選ぶことが、後々の満足度に大きく影響します。

目的別で選ぶ①:カラーで楽しむか、モノクロで集中するか

次に考えるべきは、カラー表示が必要かどうかです。雑誌や絵本、図解が多い専門書、フルカラーの漫画などを頻繁に読むのであれば、カラー表示に対応したモデルが読書体験を格段に豊かにしてくれます。この場合、Amazonの「Kindle Colorsoft」や楽天の「Kobo Clara Colour」「Kobo Libra Colour」が選択肢となります。これらの端末は目に優しい電子ペーパーの特性を維持しつつ、色彩表現を可能にしています。

一方で、主な用途が小説やビジネス書といった活字中心の読書であれば、モノクロ表示のモデルで十分です。モノクロ端末は、一般的にカラー端末よりもコントラストが高く文字が読みやすい上、価格も手頃な傾向にあります。読書への集中を最優先するなら、モノクロモデルは非常に優れた選択です。

目的別で選ぶ②:「書く」も求めるか、「読む」に徹するか

読書だけでなく、手書きのメモやノートとしての機能も重視するかどうかも大きな分岐点です。学習や仕事で、書籍の内容に直接書き込みをしたり、PDF資料に注釈を加えたりしたい場合には、スタイラスペンが付属する大画面モデルが最適です。

Amazonの「Kindle Scribe (2024)」や楽天の「Kobo Elipsa 2E」は、まさにそのためのデバイスです。10インチを超える広い画面領域で、紙のノートのように思考を整理したり、アイデアを書き留めたりできます。もし、このような「書く」機能が必要ないのであれば、読書に特化したより軽量でコンパクト、かつ安価なモデルを選ぶ方が合理的と言えるでしょう。

利用シーンで選ぶ:携帯性、防水、その他の快適機能

最後に、具体的な利用シーンを想像して選ぶことが大切です。通勤中や外出先で手軽に読書を楽しみたいなら、軽量でコンパクトな「Kindle (2024)」や「Kobo Clara 2E」「Kobo Clara Colour」が最適です。一方、お風呂やプールサイドなど、リラックスした環境で読みたいのであれば、防水機能は必須の条件となります。

この場合は「Kindle Paperwhite」や「Kobo Clara 2E」「Kobo Libra Colour」などが候補に挙がります。また、ページのめくりやすさを重視するなら、画面のタップだけでなく物理ボタンでも操作できる「Kobo Libra Colour」が快適な操作感を提供してくれます。このように、自分のライフスタイルに照らし合わせて必要な機能を見極めることが、最適な一台を見つける鍵となります。

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