「GPD XP Plus」と最新のAndroid携帯ゲーム機を徹底 比較!


2022年8月13日に発売される「GPD XP Plus」と最新のAndroid携帯ゲーム機を徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、収納ゲーム数、対応エミュレーター、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※Amazon.co.jpで発売されました。

「GPD XP Plus」の特徴

GPD XP Plus」の特徴をまとめてみました。

Dimensity 1200&6GBメモリ・冷却システム

GPD XP Plus」はMediaTek Dimensity 1200 オクタコアプロセッサを搭載。6nmプロセスで製造された8コアプロセッサでAntutuベンチマーク総合で約69万前後を記録。前モデルよりもスコアが約40万上がっています。また、6GB LPDDR4xメモリを搭載し、スムーズに動作。OSはAndroid 11で、アクティブクーリングファンと純銅製ヒートシンクを採用した強力な冷却システムも利用できます。

6.81液晶・256GB UFS 3.1・7000mAhバッテリ

GPD XP Plus」は6.81インチで解像度1080×2400ドットのIPS液晶を搭載。ピクセル密度388ppi、輝度500nitの明るいディスプレイで、10点マルチタッチ操作やゴリラガラス 5も採用しています。また、UFS 3.1規格のストレージを256GB搭載。前モデルよりも高速な読み取りおよび書き込み速度1800MB/秒、700MB/秒を実現しています。そのほか、最大12時間駆動する7000mAhバッテリーを搭載。Type-Cポート対応の充電器を利用して20W PD急速充電も利用できます。

3モジュール切り替え・DP映像出力・Wi-Fi 6

GPD XP Plus」は前モデルと同様に3つのモジュールを用意。オンライン対戦ゲーム用でボタンがないMOBAハンドモジュール、FPSゲーム用で5つのボタンを備えたFPSグリップモジュール、エミュレーター用のXbox/PS3互換ジョイスティックモジュールが利用できます。

また、DisplayPort Alternate Mode対応のUSB Type-Cポートを搭載。有線ケーブルを利用して外部の液晶モニターに映像出力できるようになっています。そのほか、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.2、GPSのほかに4G LET通信も利用できます。

公式ページ GPD XP Plus – GPDダイレクト

GPD XP Plus – Shenzhen GPD Technology Co., Ltd. 

価格を比較

GPD XP Plus」と「ANBERNIC RG353P」、「RG552」、「Powkiddy X18S」の価格を比較してみました。

「GPD XP Plus」

GPD XP Plus」は、Amazonで62,000円(日本版)、楽天市場で67,800円 (税込・未使用品・海外版)、天空公式サイトで税込68,200円(日本版)、AliExpressでUS $431.02(海外版)、米国 Amazon.comで$499.95(海外版)で販売されています。

「ANBERNIC RG353P」

ANBERNIC RG353P」は、Amazonで20,999円、ヤフーショッピングで19,999 円、AliExpressでUS $93.58-102.24、Banggoodで21,746円、米国 Amazon.comで$149.99で販売されています。

「RG552」

RG552」は、Amazonで30,999円、楽天市場で 39,990円 (税込)、ヤフーショッピングで29,999 円、AliExpressでUS $213.29 – 223.48、Banggoodで33,280円、Whatsko公式ストアで29,499円、米国 Amazon.comで$249.99で販売されています。

「Powkiddy X18S」

Powkiddy X18S」は、Amazonで25,999円(※週末に入荷)、ヤフーショッピングで25,199 円、AliExpressでUS $113.53、Whatsko公式ストアで23,999円、米国 Amazon.comで$259.99で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

GPD XP Plus」と「ANBERNIC RG353P」、「RG552」、「Powkiddy X18S」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「GPD XP Plus」

Antutu総合で約690,000

<CPU> MediaTek Dimensity 1200

<プロセッサ性能を解説>

6nmプロセスで製造されたMediaTek Dimensity 1200 オクタコアプロセッサ搭載で、Antutuベンチマーク総合で約69万を記録しています。

Rockchip RK3566搭載の「ANBERNIC RG353P」と比較すると、スコアが約59万高くなります。

Rockchip RK3399搭載の「RG552」と比較すると、スコアが約29万高くなります。

UNISOC T618搭載の「Powkiddy X18S」と比較すると、スコアが約45万高くなります。

性能的にはPS2でFPS60ぐらいの動作スピードでスムーズにプレイできます。「AetherSX2」という新しいPS2用のエミュレーターがおすすめです。また、Wiiエミュにも対応し、ゼルダやスパイダーマンなどもFPS30で動作します。そのほか、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「ANBERNIC RG353P」

Antutuベンチマーク総合で約100,000

<CPU> Rockchip RK3566

「RG552」

Antutu総合で「407675」、CPUで「101677」、GPUで「159761」、MEMで「59736」、UXで86501」。

<CPU> Rockchip RK3399

「Powkiddy X18S」

Antutuベンチマーク総合で約240,000

<CPU> UNISOC T618

収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較

GPD XP Plus」と「ANBERNIC RG353P」、「RG552」、「Powkiddy X18S」の収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較してみました。

「GPD XP Plus」

収録ゲーム数   なし

対応エミュレーター

ARCADE、MAME Plus、PCE、PSP、GBC、DC、ONS、NGP、NDS、Wii、N64、PS、MAME、GBA、PS2、SFC、MD、FC,WSC,NGCなど21種類以上
※Android ゲームにも対応

「ANBERNIC RG353P」

収録ゲーム数

3000~10000+ ※モデル・販売先によって異なっています。
※ゲームは16GB/64GB TFカードに収録
※ゲームのダウンロードに対応

対応エミュレーター

PSP,DC,SS,PS1,NDS,N64,SPS1,CPS2,FBA,NEOGEO,GBA,GBC,GB,SFC,FC,MD,SMS,GG,MSX,PCE,WSC,WIN,NGGなど20種類以上
※Android ゲームにも対応

「RG552」

収納ゲーム数

3000/5000+/7000+/10000+ ※モデル・販売先によって異なっています。

対応エミュレーター

Wii、NGC、NDS、N64、DC、PSP、PS1、Open bor、CP1、CP2、CP3、FBA、NEOGEO、NEOGEOPOKET、GBA、GBC、GB、SFC、FC、MD、SMS、GG、MSX、PCE、WS、Saturn、Transplantなど20種以上
※Android ゲームにも対応

「Powkiddy X18S」

収録ゲーム数

3000~10000+ ※モデル・販売先によって異なっています。

対応エミュレーター

GAMECUBE、PS、DC、MAME、SFC、GBA、PCE、MD、PSP、WSC、N64、GBCなど
※Android ゲームにも対応

スペックを比較

GPD XP Plus」と「ANBERNIC RG353P」、「RG552」、「Powkiddy X18S」のスペックを比較してみました。

「GPD XP Plus」のスペック

  • ディスプレイ 6.81インチ、解像度1080 x 2400 ドットのIPS液晶
    ※10点マルチタッチ/Corning Gorilla glass 5/TFT LCD/388ppi/60Hz/OGS/画面比率87.10%/輝度500nits/コントラスト比1500:1
  • プロセッサ MediaTek Dimensity 1200 オクタコア
    ※6nm/64bit/8コア/最大3.0 ※QualcommSnapdragon870と同等のパフォーマンスを発揮
  • GPU ARM Mali-G77 MC9
  • RAM(メモリ) 6GB LPDDR4x
  • ストレージ 256GB UFS 3.1 ※読み取りおよび書き込み速度1800MB/秒、700MB/秒
    ※海外版は128GBモデルもあり
  • 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで ※exFATフォーマット対応
  • バッテリー 7000mAh ポリマーリチウム電池
  • 駆動時間 最大12時間
  • 充電 20W PD急速充電 (PD2.0、充電器)
  • カメラ 5.0 MP (フロント)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2、GPS (A-GPS,GLONASS,Beidou,Galileo)
    ※Wi-Fiディスプレイ対応
  • 4G通信 対応
  • インターフェース USB Type C (OTG/DisplayPort 1.2映像出力) ×1、microSDカードスロット ×1、マイク×2、3.5mmイヤホンジャック ×1、Nano SIMスロット×1
  • スピーカー AACリニアステレオスピーカー ×2
  • マイク 2つのマイクポートあり
  • 冷却システム アクティブ冷却・純銅製ヒートシンク搭載(47×58mmの純銅製ヒートシンクと40×37mmのアクティブクーリングファン)
    ※「エクストリームパフォーマンス」モード、「パワーモード」、ファンのオフ・弱・強の切り替えが可、ターボ周波数100%
  • 筐体の素材 LG-DOW 121H(ABS合成樹脂)+UVコーティング
  • OS Android 11
  • サイズ 205~233×83×18~41mm(幅×奥行き×高さ、モジュールにより幅が異なる)
  • 重量 330g~370g
  • カラー グレイ
  • 付属品 1 ×電源アダプタ、1 × USB Type-Cケーブル、1 × プラグ、1 × 取扱説明書、1 × スリーパック証明書、1 × 液晶保護フィルム、1 × GPD XP Plus 専用ケース
  • SIMカード NanoSIM(デュアルSIM)
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応(※電話機能なし)
    4G: FDD-LTE B1/2/3/5/7/8/12/17/20/26/28 ,TDD-LTE B34/38/39/40/41
    3G: WCDMA B1
    2G: GSM B3/8

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「ANBERNIC RG353P」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶
    ※4:3/マルチタッチ対応
  • プロセッサ Rockchip RK3566 クアッドコア
  • GPU Mali-G52-2EE
  • RAM(メモリ) 2GB LPDDR4
  • ストレージ Android:32GB eMMC、Linux: 16GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可能
  • バッテリー 3500 mAh
  • 駆動時間 6時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • インターフェース Type-C x2 (OTG/電源用)、microSDカードスロット x2、miniHDMI、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー デュアルステレオスピーカー
  • システム言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • OS Android 11 + Linux
  • サイズ 174 × 84 × 21mm
  • 重量 210g
  • カラー ブラック、グレー

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「RG552」のスペック

  • ディスプレイ 5.36インチ、解像度1920 x 1152 pxのIPS液晶
    ※5:3/10点マルチタッチ対応
  • プロセッサ Rockchip RK3399 ヘキサコア 1.8Ghz
  • GPU ARM Mali T860 MP4
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4
  • ストレージ 64GB eMMC(Android)+16GB TFカード(Linux)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可
  • バッテリー 6400mAh
  • 駆動時間 6時間
  • 充電 30W急速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi対応
  • インターフェース USB Type-C (OTGと充電が別) x2 、microHDMI x1、TFカードスロット x2、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • ファン サイレントアクティブヒートシンクターボファン
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • ゲームの追加 対応
  • OS Android 7.1+Linux
  • サイズ 198.1 x 85.6 x 20 mm
  • 重量 355g
  • カラー グレイ

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「Powkiddy X18S」のスペック

  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度720 x 1280 pxのIPS液晶
    ※折り畳み式/スリープ対応
  • プロセッサ UNISOC T618 オクタコア
  • GPU ARM Mali G52
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 64GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 5000 mAh
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C、miniHDMI
  • センサー Gセンサー、P/Lセンサー、ジャイロスコープ、ホールセンサー、GPSセンサー
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • マイク 搭載
  • バイブレーション 対応
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • 筐体の素材 ABS樹脂
  • ゲームの追加 対応
  • Google Play 対応
  • OS Android 11
  • サイズ 152 x 92 x 22.5 mm
  • 重量 307g
  • カラー ホワイト

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「GPD XP Plus」のメリット・デメリット

GPD XP Plus」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・6.81インチのIPS液晶・色鮮やかで10点マルチタッチ操作・ゴリラガラス 5に対応

GPD XP Plus」は6.81インチで解像度1080×2400ドットのIPS液晶を搭載。ピクセル密度388ppi、輝度500nitの明るいディスプレイで、10点マルチタッチ操作やゴリラガラス 5も採用しています。

一方、「ANBERNIC RG353P」は 3.5インチで解像度640x480pxのIPS液晶を搭載しています。「RG552」は5.36インチで解像度1920x1152pxのIPS液晶を搭載しています。「Powkiddy X18S」は5.5インチで解像度720x1280pxのIPS液晶を搭載しています。

・6GB LPDDR4xメモリと256GB UFS 3.1ストレージ搭載で快適に使える

GPD XP Plus」は6GB LPDDR4xメモリを搭載し、スムーズに動作します。また、UFS 3.1規格のストレージを256GB搭載し、前モデルよりも高速な読み取りおよび書き込み速度1800MB/秒、700MB/秒を実現しています。

一方、「ANBERNIC RG353P」は2GB LPDDR4メモリとAndroid:32GB eMMC+Linux:16GBストレージを搭載しています。「RG552」は4GB LPDDR4メモリと64GB eMMC(Android)+16GB TFカード(Linux)ストレージを搭載しています。「Powkiddy X18S」は64GBストレージを搭載しています。

・7000mAhバッテリー搭載で20W PD急速充電に対応

GPD XP Plus」は最大12時間駆動する7000mAhバッテリーを搭載しています。また、Type-Cポート対応の充電器を利用して20W PD急速充電も利用できます。

一方、「ANBERNIC RG353P」は6時間駆動する3500mAhバッテリーを搭載しています。「RG552」は6時間駆動できる6400mAhバッテリーを搭載しています。「Powkiddy X18S」は5000mAhバッテリーを搭載しています。

・Wi-Fi 6&Bluetooth 5.2に対応

GPD XP Plus」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.2対応でワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「ANBERNIC RG353P」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応しています。「RG552」はWi-Fi通信に対応しています。「Powkiddy X18S」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。

・4G LET通信に対応

GPD XP Plus」はSIMスロット搭載で単体で4G LET通信が利用できるようになっています。

一方、「ANBERNIC RG353P」、「RG552」、「Powkiddy X18S」は4G LET通信が利用できません。

・厚さ18~41mm、重さ330g~370gの薄型軽量デザイン

GPD XP Plus」は厚さ18~41mm、重さ330g~370gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「ANBERNIC RG353P」は厚さ21mmで、重さ210gになっています。「RG552」は厚さ20mmで重さ355gになっています。「Powkiddy X18S」は厚さ22.5 mmで重さ307gになっています。

・2つのAACリニアステレオスピーカー搭載で音がいい

GPD XP Plus」は2つのAACリニアステレオスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。

一方、「ANBERNIC RG353P」はデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「RG552」と「Powkiddy X18S」はデュアルスピーカーを搭載しています。

・冷却システム搭載でオーバーヒートを防げる

GPD XP Plus」は純銅製ヒートシンクとアクティブクーリングファンを使った冷却システムを搭載し、SoCのコア温度を60℃以下に下げることができます。

一方、「ANBERNIC RG353P」と「Powkiddy X18S」は冷却システムを搭載していません。「RG552」は冷却ファン(サイレントアクティブヒートシンクターボファン)を搭載しています。

・モジュール式でコントローラーを切り替えて使える

GPD XP Plus」はモジュラー設計を採用し、本体右側に3種類のモジュラーを接続することができます。オンライン対戦ゲーム用でボタンがないMOBAハンドモジュール、FPSゲーム用で5つのボタンを備えたFPSグリップモジュール、エミュレーター用のXbox/PS3互換ジョイスティックモジュールが利用できます。

一方、「ANBERNIC RG353P」、「RG552」、「Powkiddy X18S」はコントローラーにモジュール式を採用しておらず、交換することができません。

デメリット

・Linux OSが利用できない

GPD XP Plus」はAndroid 11搭載で、Linux OSが利用できません。

一方、「ANBERNIC RG353P」はAndroid 11とLinuxの両方のOSが利用できます。「RG552」はAndroid 7.1とLinuxの両方のOSが利用できます。「Powkiddy X18S」はAndroid 11搭載です。

・レトロゲームが収録されていない

GPD XP Plus」はレトロゲームが収録されていません。自分で用意する必要があります。

一方、「ANBERNIC RG353P」、「RG552」、「Powkiddy X18S」は最初からレトロゲームが収録されています。

「GPD XP Plus」の評価

GPD XP Plus」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2021年10月に発売された「GPD XP」の後継モデルになります。プロセッサがHelio G95からMediaTek Dimensity 1200になり、大幅に性能が向上しています。

また、ストレージが128GB UFS 2.1から256GB UFS 3.1になり、読み取り・書き込み速度も大幅に向上しています。そのほか、新たにWi-Fi 6通信に対応。モジュール式コントローラーや冷却システムも従来モデルと同じように利用できます。

発売時の価格は68,200円(日本版)。コントローラー一体型の高性能なAndroid携帯ゲーム機を探している人におすすめします。

「GPD XP Plus」の販売・購入先

GPD XP Plus」は、

Amazonで62,000円(日本版)、

楽天市場で67,800円 (税込・未使用品・海外版)、

天空公式サイトで税込68,200円(日本版)、

AliExpressでUS $431.02(海外版)、

米国 Amazon.comで$499.95(海外版)、

で販売されています。

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ANBERNIC RG353P

RG552

Powkiddy X18S

Retroid Pocket 2 Plus

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Powkiddy A20

RG351MP

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