「au」タグアーカイブ

BASIO active3徹底レビュー!初心者向け進化点をactive2と比較

BASIO active3 正面1台と他3台 カラー違いが並んでいる
2025年4月18日、auとUQ mobileから新しいスマートフォン「BASIO active3」が発売されます。シニア層やスマートフォン初心者の方々から長年支持されてきたBASIOシリーズの最新モデルとして、さらに使いやすく、安心して使える機能が満載です。初めてスマートフォンを持つ方、機種変更を考えている方にとって、注目のモデルです。

初心者にも安心!BASIO active3の魅力

BASIO active3の最大の魅力は、その圧倒的な「使いやすさ」と「安心感」にあります。まず目を引くのは、BASIOシリーズ史上最大となる約6.1インチの大画面ディスプレイです。文字や写真が大きく表示されるため、視認性は抜群。さらに、ホーム画面には電池残量や電波状態を大きなアイコンで示す「でかピクト」が採用され、複雑な操作なしに必要な情報を瞬時に確認できます。大きな文字やアイコン表示と合わせて、スマートフォンの操作に不安を感じる方でも直感的に扱えるよう、細部まで配慮されています。

それだけではありません。防水防塵性能おサイフケータイといった便利な基本機能はもちろん、着信時に光って知らせてくれる物理的な「電話・メール専用ボタン」は、タッチ操作が苦手な方にも確実な操作を提供します。また、文字の大きさや通話中の相手の声の聞こえ方を自分好みに調整できる「お好み調整機能」や、しつこい勧誘などを撃退する「迷惑電話対策機能」、スマートフォンの状態を診断してくれる「スマホの健康診断」など、初心者の方がつまずきやすいポイントを徹底的にサポートする機能が充実している点も大きな魅力です。

BASIO active3を徹底解説!BASIO active2との違いも明らかに

この記事では、そんな魅力あふれるBASIO active3の性能や機能を、余すところなく徹底的に深掘りしてご紹介します。スペック情報だけでは分からない実際の使い勝手や、便利な機能の活用方法などを詳しく解説していきます。

特に、現在BASIO active2をお使いの方や、過去のモデルと比較検討されている方のために、前モデルである「BASIO active2」から何がどう変わったのか、どこが進化したのかという点に焦点を当て、その違いを具体的に比較しながら明らかにしていきます。両モデルのスペック比較はもちろん、新たに追加された機能や改善点などを詳しく解説することで、買い替えを検討する際の判断材料を豊富に用意しています。

この記事で分かること

  • BASIO active3のデザイン・スペック詳細(外観、サイズ、重さ、色など)
  • 性能レビュー(画面の見やすさ、CPU動作速度、カメラ画質・マクロ撮影、バッテリー持ち)
  • BASIO active3独自の「かんたん・あんしん機能」を徹底解説(でかピクト、物理ボタン、お好み調整、スマホ健康診断、迷惑電話対策など)
  • 前モデル「BASIO active2」から何が変わった?進化点・変更点を徹底比較
  • メリット・デメリットと総合的な評価
  • BASIO active3の価格と購入方法(au/UQ mobileでの料金、割引、お得な買い方)
  • 他のおすすめスマホと比較して、あなたに合うか分かる

この記事を最後までお読みいただければ、BASIO active3に関する様々な疑問が解消されるはず。気になる価格情報やお得な購入方法、さらには性能が近い他のおすすめスマートフォンとの比較情報まで網羅しているので、ぜひ参考にしてみてください。

公式ページ:BASIO active3 | スマートフォン(Android スマホ)| au

BASIO active3 │ 格安スマホ/格安SIMはUQ mobile(モバイル)【公式】

外観デザインと持ちやすさチェック:BASIO active3は手に馴染む?ボタンは?

BASIO active3 一台斜め、他は背面3台カラー違いが並ぶ

ここでは、BASIO active3の外観デザインと、実際に手に取ってみて感じた持ちやすさについて、詳しくレビューしていきます。前モデルであるBASIO active2からの変更点にも触れながら、その魅力をお伝えします。

飽きのこないシンプルさ、使いやすさを考えたデザイン

BASIO active3を初めて手にしたとき、まず感じたのはその「シンプルさ」です。派手さはないけれど、すっきりとしていて飽きのこないデザインだと個人的には思います。色はレッド、ブルー、シルバーの3色展開。私が試したのはシルバーですが、落ち着いた色味で好印象でした。前モデルのBASIO active2はシルバー、ネイビー、レッドだったので、ネイビーがなくなりブルーが加わった形ですね。

丸みを帯びたフォルムとサイズ感

本体の四隅には丸みがあり、これが想像以上に手にフィットします。スペック上のサイズは約W73×H162×D9.3mm、重さは約188gです。前モデルのBASIO active2(約158mm×約71mm×約9.4mm、約174g)と比較すると、高さが約4mm、幅が約2mm増し、重さも約14g増えています。

数字だけ見ると少し大きく重くなったように感じますが、実際に持ってみると、丸みを帯びた形状のおかげか、重さや大きさはあまり気になりませんでした。長時間持っていても疲れにくい、優しい持ち心地です。

BASIO史上最大!約6.1インチの大画面

BASIO active3の大きな特徴の一つが、BASIOシリーズで最大となる約6.1インチの大画面ディスプレイです。前モデルBASIO active2の約5.7インチから大幅にサイズアップしました。画面の周りの縁(ベゼル)がかなり狭く設計されているため、本体サイズの増加を抑えつつ、画面を大きくすることに成功しています。

個人的には、画面上部のノッチ(切り欠き)はあまり目立たないものの、最近主流のパンチホール式ではない点が少し残念に感じました。とはいえ、この大画面は非常に見やすく、例えばYouTubeで好きなアーティストのミュージックビデオを見たり、Kindleアプリで電子書籍を読んだりする際に、文字や映像が大きく表示されるのでとても快適でした。

背面デザインとカメラ周り

BASIO active3 背面のデザイン

背面はサラサラとした手触りで、指紋が付きにくいのが良いですね。中央には「BASIO」のロゴが小さく配置されているだけで、非常にシンプルです。カメラは背面の左上に縦に細長く配置されています。

約5,000万画素のメインカメラと、BASIO active2にはなかった約200万画素のマクロカメラのデュアル構成です。カメラ部分の出っ張りがほとんどなく、フラットに近いデザインになっている点は個人的に高評価です。テーブルなどに置いたときにガタつきにくいのは嬉しいポイントです。

初心者にも優しい!物理ボタンの配置と押しやすさ

スマートフォンの使いやすさを左右する物理ボタンの配置も、BASIO active3はよく考えられています。左側面には上から音量ボタン(上下)、電源ボタン、そしてカメラボタンが並びます。電源ボタンは指紋認証センサーも兼ねており、マスクをしたままでも顔認証と合わせてスムーズにロック解除できます。

そして、BASIOシリーズの大きな特徴である本体正面下部の物理ボタンも健在です。左から「電話ボタン」、中央に「ホームボタン」、右に「メールボタン」が配置されており、大きくて押しやすいです。着信があると光って知らせてくれるので、非常に分かりやすいです。

電話の応答や終了もこのボタンでできるので、スマートフォン初心者の方でも迷わず操作できると感じました。側面には、よく使う連絡先を登録できる「ワンタッチボタン」や、好きなアプリを起動できる「ダイレクトボタン」もあり、使いこなせばさらに便利になりそうです。

まとめ:BASIO active3の外観・デザインレビュー

  • デザイン: 派手さはないが、シンプルで飽きのこないデザイン。
  • カラー: レッド、ブルー、シルバーの3色展開。
  • 持ちやすさ: 四隅の丸みで手にフィットしやすく、見た目よりも持ちやすい。
  • サイズ・重さ: 前モデルBASIO active2よりやや大きく重いが、持ち心地でカバー。
  • BASIO active3: 約W73×H162×D9.3mm / 約188g
  • BASIO active2: 約158mm×約71mm×約9.4mm / 約174g
  • ディスプレイ: BASIO史上最大の約6.1インチ。ベゼルが狭く大画面を実現。動画視聴や読書が快適。
  • 背面: シンプルで指紋が付きにくい。カメラの出っ張りも少ない。
  • 物理ボタン: 正面下部の電話/ホーム/メールボタンは大きく押しやすく、初心者にも安心。側面のボタン配置も分かりやすい。指紋認証付き電源ボタンも便利。

画面の見やすさと操作感:BASIO史上最大6.1インチディスプレイの実力 ( active2比較)

BASIO active3 正面から見た画面

ここでは、BASIO active3のディスプレイに注目し、その見やすさや操作感を実際に使ってみて感じたままにレビューします。特に、前モデルであるBASIO active2からどれだけ進化したのか、画面サイズが大きくなったことによるメリットを具体的に比較しながらお伝えします。

画面が格段に大きく!BASIO史上最大の6.1インチディスプレイ

BASIO active3を手にして、まず感じるのは画面の大きさです。約6.1インチというサイズは、BASIOシリーズ史上最大。前モデルのBASIO active2が約5.7インチだったので、数値上は約0.4インチの大型化ですが、実際に目にするとそれ以上の迫力を感じます。これは、画面の縁(ベゼル)が非常に細いためだと個人的には思います。

特に画面の下端ギリギリまで表示領域が広がっているので、例えばYahoo! JAPANのようなニュースサイトを閲覧する際も、一度に表示される情報量が多く、スクロールの手間が減ったように感じました。

HD+解像度の画質、文字の見やすさは?

ディスプレイの解像度は1,560×720ドットのHD+です。これは前モデルのBASIO active2(720 × 1,520ドットのHD+)と同じ規格になります。正直なところ、最新のハイエンドスマートフォンのような超高解像度ではありません。しかし、実際にYouTubeで動画を見たり、撮影した写真を確認したりする限りでは、画質の粗さが気になることはほとんどありませんでした。

スマートフォンに詳しい人でなければ、十分に綺麗だと感じるレベルだと個人的には思います。文字の表示もくっきりしており、LINEでのメッセージのやり取りや、クックパッドのようなレシピアプリで細かい手順を読む際にも、文字が潰れて見えにくいといった不便さは感じませんでした。

明るさと色味、屋外での視認性

画面の明るさは、室内で使用する分には十分です。明るさを自動調整してくれる機能もあるため、特に設定を意識しなくても快適に使えます。ただ、日中の公園など、日差しが強い屋外では、正直なところ少し画面が見えにくいと感じる場面もありました。

色味については、特に色鮮やかというわけではありませんが、不自然さはなく一般的なレベルです。個人的な印象としては、若干青みが強く感じられましたが、設定で調整することも可能です。

初心者にも安心!「でかピクト」と大きな文字

BASIO active3の画面で「でかピクト」が表示されている

BASIO active3のホーム画面は、「でかピクト」と呼ばれる大きなアイコンで構成されています。電池残量や電波状態なども一目で分かり、アプリのアイコンや文字も大きいので、どこに何があるか非常に把握しやすいです。個人的には、一般的なスマートフォンのようにアプリがズラッと並んでいる画面よりも、ずっと分かりやすく、操作に迷うことが少ないと感じました。

このシンプルさは、初めてスマートフォンを使う方や、操作に不安がある方にとって大きな安心材料になります。文字入力画面もキーが大きく、押し間違いが少ない点も好印象です。

スムーズなタッチ操作と嬉しいポイント

タッチパネルの反応は良好です。画面に触れたときの追従性もスムーズで、ストレスなく操作できます。感度も十分で、初心者の方でも直感的に使えると感じます。画面が大きいので、どうしても指紋が付くのは気になりますが、BASIO active3は防水性能に加えて泡ハンドソープでの丸洗いにも対応しているので、汚れたら気軽に洗えるのは嬉しいポイントです。これは個人的にとても気に入っているメリットです。

まとめ:BASIO active3の画面レビュー(BASIO active2比較)

  • 画面サイズ: BASIO史上最大の約6.1インチ。前モデルBASIO active2(約5.7インチ)より大幅に大型化し、一度に表示できる情報量が増加。
  • 見やすさ: HD+解像度ながら、動画視聴やウェブサイト閲覧で十分な画質。文字も大きく表示され、見やすい。
  • ホーム画面: 大きなアイコン「でかピクト」と大きな文字で構成され、初心者にも分かりやすく操作しやすい。
  • 明るさ・色味: 室内では十分な明るさ。屋外ではやや見にくい場面も。色味は標準的。
  • 操作感: タッチ反応はスムーズで良好。
  • その他: 指紋は付きやすいが、丸洗いできるので清潔に保てる。

CPU性能をレビュー!Dimensity 6300で普段使いは快適?

BASIO active3 シルバーカラー

スマートフォンを選ぶ上で気になるのが、動作の快適さに関わる「プロセッサ(CPU)」の性能です。ここでは、BASIO active3の頭脳とも言えるCPU「MediaTek Dimensity 6300」に焦点を当て、日常的な操作がどれだけスムーズに行えるのか、実際に使ってみた体感をレビューします。前モデルBASIO active2との比較も交えながら、その実力を見ていきましょう。

BASIO active3の中核:MediaTek Dimensity 6300とは?

BASIO active3には、「MediaTek Dimensity 6300」というプロセッサ(SoC:System on a Chip)が搭載されています。これは比較的新しいミドルレンジ向けのチップで、最大2.4GHzで動作する高性能なコア2つ(Cortex-A76)と、省電力なコア6つ(Cortex-A55)を組み合わせた、合計8つのコア(オクタコア)を持つCPUを内蔵しています。

製造プロセスは6nmと微細化されており、性能と電力効率のバランスが取れた設計です。このCPUは、普段の電話やメール、インターネット検索、SNSといった日常的な使い方を快適に行うのに適した性能を持っています。

前モデルBASIO active2のCPUと比較

前モデルのBASIO active2には、「Snapdragon 695 5G」という、こちらもミドルレンジ向けのプロセッサが搭載されていました。Snapdragon 695 5GのCPU構成は、最大2.2GHzのコア2つ(Cortex-A78)と省電力コア6つ(Cortex-A55)のオクタコアです。

BASIO active3のDimensity 6300とBASIO active2のSnapdragon 695 5Gを比較すると、CPUのアーキテクチャ(設計)や最大クロック周波数に違いはありますが、全体的な性能としてはほぼ同等レベルと言えます。実際に両方の機種を使ってみても、日常的な操作において、性能差を体感することはほとんどありませんでした。どちらも普段使いには十分な性能を持っていると言えます。

実体験!アプリ起動やウェブ閲覧の快適さ

実際にBASIO active3を使ってみて、その動作のスムーズさには満足しています。例えば、日常的に使う「LINE」アプリでメッセージを送ったり、スタンプを選んだりする操作は非常になめらかです。「Google マップ」で地図を開いて場所を検索したり、経路を調べたりする際も、もたつくことなく快適に動作します。「Yahoo!天気」のような情報アプリの起動も速く、知りたい情報をすぐに確認できました。

インターネットの閲覧も快適そのものです。ニュースサイトを開いて記事を読んだり、気になるブログをチェックしたりする際、ページの読み込みが遅くて待たされるようなストレスは感じませんでした。画面のスクロールもスムーズで、指の動きにしっかりとついてきてくれます。文字入力についても、フリック入力、キーボード入力ともに反応が良く、サクサクと文章を作成できます。

スマートフォン初心者にも安心の快適性能

正直なところ、このBASIO active3のプロセッサ性能は、スマートフォンにあまり慣れていない方や、主に電話やメール、簡単なネット検索といった使い方をされる方にとっては、十分すぎるほど快適だと感じます。アプリを開くのに時間がかかったり、操作中に画面が固まったりといった、いわゆる「動作が重い」と感じる場面は、私の試用期間中ではありませんでした。

「スマートフォンって難しそう、動作が遅いんじゃない?」といった不安を感じている方にも、自信をもっておすすめできる快適さです。

まとめ:BASIO active3のプロセッサ(CPU)レビュー

  • 搭載CPU: MediaTek Dimensity 6300 (オクタコア、最大2.4GHz)
  • 性能レベル: 日常的な使い方には十分なミドルレンジ性能。
  • 前モデル比較: BASIO active2 (Snapdragon 695 5G) とほぼ同等の性能レベルで、体感差は少ない。
  • アプリ動作: LINE、Googleマップ、Yahoo!天気などの日常アプリはスムーズに起動・動作。
  • ウェブ閲覧: ページの読み込みやスクロールは快適。
  • 文字入力: 反応が良く、ストレスなく入力可能。
  • 総合評価: スマートフォン初心者でも動作の遅さを感じることなく、安心して快適に使える性能。

Antutuベンチマーク

BASIO active3 グラフ Dimensity6300-VS-Snapdragon6955G

BASIO active3が搭載するMediaTek Dimensity 6300プロセッサは、Antutu V10 ベンチマーク総合で約 44万点(445808)を記録しています。

同じプロセッサはOPPO A3 5Gにも搭載されています。

例: Antutu V10 総合で「445808」、CPUで「144612」、GPUで「69411」、MEMで「120055」、UXで「111730」

搭載する機種によっては37万点や42万点になることもありますが、少なくても40万点ほどの性能はあるといえます。

一方、前モデル「BASIO active2」はQualcomm Snapdragon 695 5G プロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約46万点 (465601)を記録していました。

例: Antutu V10 総合で「465601」、CPUで「153906」、GPUで「103430」、MEMで「102444」、UXで「105821」

BASIO active3は前モデル「BASIO active2」よりも約2万点ほどスコアが低くなりますが、その差は大きくなく、ほぼ同じ性能であるといえます。

MediaTek Dimensity 6300性能を比較

BASIO active3が搭載するMediaTek Dimensity 6300プロセッサは、他のCPUと比べて、どのくらいの性能なのでしょうか?Antutuベンチマークで比較してみました。

CPU ランキング

BASIO active3 グラフ Dimensity6300-Antutu

※Antutu V10 ベンチマーク総合スコアで比較したものです。

  1. MediaTek Dimensity 8020 (motorola edge 40)・・・Antutu:740000
  2. Dimensity 7200-Ultra (Redmi Note 13 Pro+ 5G)・・・Antutu:720000
  3. Dimensity 7030 (motorola edge 40 neo)・・・Antutu:520000
  4. MediaTek Dimensity 7025 (POCO M7 Pro 5G)・・・Antutu:480000
  5. Snapdragon 695 5G (BASIO active2)・・・Antutu:460000
  6. MediaTek Dimensity 6300 (BASIO active3)・・・・・・Antutu:430000
  7. MediaTek Helio G99-Ultra (POCO M6 Pro)・・・Antutu:420000
  8. Dimensity 6100+(Galaxy A25 5G)・・・Antutu:390000
  9. Dimensity 700 5G (AQUOS wish4)・・・Antutu:350000
  10. MediaTek Helio G81 (moto g05/ Redmi 14C)・・・Antutu:250000

比較から分かること

MediaTek Dimensity 6300はエントリークラス上位からミドルレンジ下位に相当する性能レベルです。

他チップセットとの比較

Dimensity 6300の性能は、Snapdragon 695 5G(460,000点)よりやや下回るものの、Helio G99-Ultra(420,000点)やDimensity 6100+(390,000点)よりは高い水準にあります。これらのスコアが近いチップセット間では、体感できる性能差は比較的小さいと考えられます。

一方で、Dimensity 7000シリーズ(例: 7030の520,000点)や8000シリーズ(例: 8020の740,000点)といった上位モデルとは明確な性能差があり、Dimensity 700 5G(350,000点)やHelio G81(250,000点)といった下位モデルよりは高性能です。

総合的な性能評価

総じてMediaTek Dimensity 6300は、ウェブサイトの閲覧、SNS、動画視聴などの日常的なスマートフォンの利用においては、比較的快適な動作が期待できる性能を持っています。しかし、高度なグラフィック処理を要求するゲームや、重いアプリケーションの実行においては、性能的な限界を感じる場面もあるでしょう。ターゲットとなるユーザー層の一般的な使い方に適した性能バランスと言えます。

ゲーム性能

MediaTek Dimensity 6300を設定を変更することで、多くのゲームを快適にプレイすることが可能です。以下、各ゲームタイトルのフレームレート(FPS)を紹介します。

人気ゲームタイトルのFPS

原神 (オープンワールドRPG)

最低画質設定にすることで、フィールド探索時は30FPS前後で動作する場面が見られます。しかし、複数の敵との戦闘や元素爆発が多用される状況、あるいは都市部などオブジェクトが多い場所では、フレームレートは20FPS台まで落ち込み、動作のカクつきが顕著になることがあります。快適なプレイを維持するのは難しい場面が多いでしょう。

鳴潮 (Wuthering Waves) (オープンワールドRPG)

低画質設定で30FPSでの動作を目指すことになります。ゲームの最適化状況にもよりますが、広大なフィールドの描画や高速な戦闘アクションが特徴のため、特に負荷の高いボス戦やエフェクトが多重に発生するシーンでは、フレームレートが不安定になり、スムーズな操作感を損なう可能性があります。

タワーオブファンタシー (オープンワールドRPG)

画質を最低設定にしたとしても、広大なフィールドの読み込みや、他のプレイヤーが多く集まる場所、レイドボス戦などでは、30FPSを維持することが困難です。フレームレートは20FPS台で推移することが多く、特にアクション性の高い戦闘においては、操作の遅延やカクつきが感じられ、快適なプレイは難しい状況です。

黒い砂漠 MOBILE (MMORPG)

ゲーム内の「最適化モード」や、グラフィック設定を「低」にすることで、フィールドでのキャラクター操作や比較的敵の少ない場所での狩りは、30FPS前後で動作させることが可能です。しかし、プレイヤーが集まる拠点都市や、参加人数の多いギルド戦、ワールドボスなどのコンテンツでは、処理負荷が急増し、フレームレートが大幅に低下して動作が重くなります。

バトルロイヤルゲームタイトルのFPS

PUBG Mobile (バトルロイヤルTPS/FPS)

「スムーズ」画質設定を選択し、フレームレート設定を「ウルトラ」(40FPS)にすることで、安定した動作が見込めます。建物内の探索や中距離での撃ち合いは比較的快適に行えますが、「極限」(60FPS)設定では、特に車両での高速移動中や、煙幕、爆発などのエフェクトが多い状況下でフレームレートの維持が難しくなります。

Call of Duty: Mobile (FPS)

グラフィック品質を「低」に設定した場合、フレームレート設定「高」または「最大」で、マルチプレイヤーモードにおいて60FPSに近い動作が可能です。比較的テンポの速い撃ち合いもこなせますが、大規模なマップやモード(例: バトルロイヤルモード)では、描画負荷が増加し、フレームレートが低下したり、安定性が欠けたりする場面が見られます。中画質設定では40FPS前後が目安となります。

荒野行動 (バトルロイヤルFPS)

画質設定を「スムーズ」(最低設定)にし、フレームレート設定を「中」から「高」にすることで、40FPSから60FPSに近い値でのプレイが可能です。広大なマップでの移動や探索は比較的スムーズですが、降下直後の密集地帯や、終盤の狭いエリアでの激しい銃撃戦など、プレイヤーやエフェクトが多くなるとフレームレートが低下し、不安定になることがあります。

Modern Combat 5: Blackout (FPS)

中程度のグラフィック設定で、シングルプレイヤーのキャンペーンミッションや、マルチプレイヤーでの対戦において、30FPSから40FPS程度での動作となります。爆発エフェクトやオブジェクトの破壊表現が多い場面では、一時的にフレームレートが落ち込むことがありますが、ゲームプレイに致命的な支障が出るほどではありません。

その他のゲームタイトルのFPS

ウマ娘 プリティーダービー (育成シミュレーション)

標準画質(中程度)の設定であれば、育成中のトレーニングやレースシーン、ライブシアターにおいて、おおむね30FPS程度で動作します。キャラクターのモデリングや背景描写は比較的軽快ですが、高画質設定にしたり、ライブで多くのウマ娘が登場したりする場面では、フレームレートの低下が見られることがあります。

マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 (RPG)

標準的な画質設定であれば、ターン制バトルやアドベンチャーパートにおいて、30FPSを超える比較的なめらかな動作を示します。キャラクターのアニメーションや必殺技(マギア)のエフェクトも概ねスムーズに描画されますが、非常にエフェクトが豪華な場面や、高画質設定を選択した場合には、若干の処理落ちが発生することもあります。

Asphalt 9: Legends (レースゲーム)

画質設定を「パフォーマンス」(低画質)に設定することで、レース中のフレームレートは30FPS前後を維持しようとします。ニトロ使用時のブラー効果や派手なクラッシュシーンなど、視覚効果が多い場面ではフレームレートが低下することがありますが、レースゲームとしての基本的な操作感は保たれます。

カメラ性能レビュー:思い出をキレイに残せるか? マクロ撮影も新搭載 (BASIO active2比較)

スマートフォンで写真を撮る機会は多いですよね。ここでは、BASIO active3のカメラ性能について、実際に様々なシーンで撮影してみた感想を交えながら詳しくレビューします。前モデルのBASIO active2から何が変わったのか、特に新たに追加されたマクロカメラの使い勝手にも注目して、その魅力をお伝えします。

広角+マクロへ進化!BASIO active3のカメラ構成

BASIO active3の背面カメラは、約5,000万画素の広角カメラと、約200万画素マクロカメラという2つのレンズ(デュアルカメラ)を備えています。前モデルのBASIO active2は、約5,030万画素のカメラが1つ(シングルカメラ)でした。画素数だけを見ると大きな変化はありませんが、被写体にぐっと近づいて撮影できる「マクロカメラ」が新たに追加された点が大きな進化ポイントです。

これにより、撮影できるシーンの幅が広がりました。なお、自撮りなどに使う前面のサブ(イン)カメラは、BASIO active2と同じ約800万画素です。

約5000万画素広角カメラの実力:日常のスナップから風景まで

メインとなる約5,000万画素の広角カメラの実力はどうでしょうか。実際にいくつかのシーンで試してみました。

BASIO active3のカメラで撮影した写真。左が夕焼けの風景で、右が黄色い花

風景写真: 公園の景色などを撮影してみると、さすが約5,000万画素だけあって、かなり高精細な写りです。空の青や木々の緑も鮮やかに再現され、明るさも十分だと感じました。明暗の差もしっかりと表現されています。ただ、個人的な感想としては、良くも悪くも「デジタル写真らしい」くっきりとした写りで、もう少し雰囲気のある描写が好みの方もいるかもしれません。

人物・ペット: 人物を撮ってみると、明るく自然な肌の色で、きれいに撮影できました。これなら家族や友人の笑顔も素敵に残せそうです。試しに家で飼っている猫を撮ってみましたが、毛並みの質感なども捉えられていて、ペットの撮影にも十分使えると感じました。

BASIO active3で撮影した写真。左がペットの猫。右が料理の写真

暗い場所での撮影: 夜景や少し暗い室内での撮影も試しました。結果としては、少し明るさが足りないかな、と感じる場面もありましたが、スマートフォンのカメラとしては標準的なレベルだと思います。手ブレ補正機能も搭載されているので、多少暗くてもブレずに撮りやすいのは良い点です。ただ、夜景撮影をメインに考えている方には、少し物足りないかもしれません。

新体験!マクロカメラで日常がアートに変わる?

BASIO active3の大きな特徴であるマクロカメラ。これは被写体に数センチまで近づいて、細部を大きく写すことができるカメラです。

料理: ランチで食べたパスタをマクロで撮影してみました。麺の質感やソースの具材など、ぐっと寄ってもピントが合い、とても美味しそうに撮ることができました。料理の写真をよく撮る方には、このマクロ機能はかなり相性が良いと個人的に感じました。

草花: 道端で見つけた小さな花に近づいて撮影すると、花びらの模様や中心部の細かい構造までくっきりと写し出すことができ、普段肉眼では気づかないような発見があって楽しいです。まるで図鑑の写真のような一枚が撮れたときは、ちょっとした感動がありました。

簡単操作でシャッターチャンスを逃さない

カメラの操作は非常にシンプルです。特に難しい設定をしなくても、カメラを向けてシャッターボタンを押すだけで、AIがシーンを認識しているのか、自動できれいな写真を撮ってくれます(公式なAI機能の言及は見当たりませんでしたが、そう感じました)。

個人的に便利だと感じたのは、本体側面にある「ダイレクトボタン」にカメラ機能を割り当てられる点です。これにより、ロック画面からでも素早くカメラを起動でき、「あっ、今撮りたい!」と思った瞬間を逃さずに撮影できます。これは本当に便利です。

動画撮影性能について

動画は最大でフルHD(1,920×1,080ピクセル)サイズでの撮影に対応しています。実際に撮影してみましたが、画質は日常の記録用途としては十分なレベルです。手ブレ補正も動画撮影時に有効なので、歩きながらの撮影などでも比較的安定した映像を撮ることができました。家族のイベントやペットの動きなどを記録するには十分な性能です。

まとめ:BASIO active3のカメラ性能レビュー

  • メインカメラ: 約5,000万画素広角+約200万画素マクロのデュアル構成に進化(BASIO active2はシングル)。
  • 広角カメラ画質: 日常スナップ、風景、人物撮影には十分な高画質。明るく鮮明に撮れる。暗所性能は標準的。
  • マクロカメラ: 新搭載。料理や草花など、近接撮影で新たな表現が可能に。非常に楽しい機能。
  • 操作性: シンプルで簡単。ダイレクトボタンからの起動が便利でシャッターチャンスを逃さない。
  • AI機能: 明確な言及はないが、自動でシーンを最適化してくれるような印象。
  • 手ブレ補正: 静止画・動画ともに対応しており、ブレを軽減してくれる。
  • 動画性能: フルHD画質で日常記録には十分。手ブレ補正も有効。
  • サブカメラ: 約800万画素で標準的。

バッテリー持ちと充電をレビュー:(BASIO active2と徹底比較)

BASIO active3 3色カラー

スマートフォンを使っていて気になることの一つが「バッテリー」ですよね。すぐに電池がなくなってしまわないか、充電に時間がかからないか、心配になる方も多いと思います。ここでは、BASIO active3のバッテリー性能と充電について、実際に使ってみた感想や、前モデルBASIO active2との比較を交えながら、詳しくレビューしていきます。

バッテリー容量がアップ!前モデルよりさらに長持ちへ

まず注目したいのがバッテリー容量です。BASIO active34,500mAhという大容量バッテリーを搭載しています。これは、前モデルであるBASIO active24,000mAhから、500mAhも増量しています。

カタログスペックを見ても、その進化は明らかです。連続通話時間はBASIO active2の約3,000分から約3,450分へ、連続待受時間も約640時間から約670時間へと、それぞれ向上しています。数字上でも、より長く安心して使えるようになったことが分かります。

実際のバッテリー持ちは?1日の使用感レビュー

では、実際に使ってみたバッテリー持ちはどうでしょうか。正直なところ、前モデルから容量が500mAh増えたことによる劇的な変化、というほどの違いは体感できませんでした。しかし、これは元々BASIO active2のバッテリー持ちも十分だったからかもしれません。

BASIO active3も、普通に使っていれば1日は余裕でバッテリーが持ちます。例えば、朝100%まで充電して家を出て、日中にLINEでメッセージをやり取りしたり、インターネットでニュースを見たり、時々地図アプリを使ったり、といった使い方をしても、夜寝る前にはまだ十分残量がある、という感覚です。私の使い方だと、翌日の朝には半分ぐらいになっている感じでした。

もちろん、動画を長時間見続けたり、カメラを頻繁に使ったりすれば、バッテリーの減りは早くなります。それでも、モバイルバッテリーが必須、というほどの心配はほとんどありませんでした。もしバッテリーをさらに長持ちさせたい場合は、使わないときにモバイルデータ通信をオフにするなどの工夫で、駆動時間を延ばすことも可能です。

また、地味に便利なのが、ホーム画面の「でかピクト」です。電池残量が大きなアイコンで分かりやすく表示されるので、あとどれくらい使えるかが一目で把握でき、安心感につながります。

充電の手間は?充電時間と急速充電について

充電は、本体下部にあるUSB Type-Cポートから行います。上下の向きを気にせず差し込めるので便利です。

公式の情報によると、別売りの「TypeC共通ACアダプタ02」を使用した場合の充電時間は、約140分(約2時間20分)とのことです。これは、バッテリー容量が増えたにも関わらず、BASIO active2と同じ充電時間となっています。

個人的な体感としては、充電スピードは かなり速いと感じました。BASIO active2はUSB Power Delivery (USB PD) という急速充電規格に対応していましたが、BASIO active3も同様にUSB PDに対応しているようで(※公式スペックでは明記されていませんが、挙動から推測)、対応する充電器を使えば、短時間でもある程度のバッテリー回復が見込めます。

「あっ、充電し忘れた!」という朝でも、身支度をしている間に急速充電しておけば、かなり助かります。この点は非常に便利だと感じました。

まとめ:BASIO active3のバッテリーと充電レビュー

  • バッテリー容量: 4,500mAh搭載。前モデルBASIO active2 (4,000mAh) から500mAh増量。
  • カタログスペック: 連続通話時間(約3,450分)、連続待受時間(約670時間)ともにBASIO active2より向上。
  • 実使用での持ち: 普通の使い方なら1日は余裕で持つ。ヘビーに使わなければ2日近く持つ可能性も。
  • 電池残量表示: ホーム画面の「でかピクト」で残量が見やすく安心。
  • 充電端子: USB Type-Cを採用。
  • 充電時間: 約140分(TypeC共通ACアダプタ02使用時)。BASIO active2と同等。
  • 急速充電: USB PDに対応していると思われ(※個人的な体感)、対応充電器ならスピーディーな充電が可能。

BASIOならではの独自機能をレビュー:かんたん・あんしん機能徹底解説

BASIO active3の画面下に電話ボタンなどの様子

BASIO active3は、ただスペックが高いだけでなく、スマートフォンを初めて使う方や操作に自信がない方でも、安心して簡単に使えるように工夫された機能がたくさん詰まっています。ここでは、BASIOシリーズならではの「かんたん・あんしん」な独自機能について、実際に使ってみて感じた魅力やメリットを、前モデルBASIO active2との違いも交えながら詳しくご紹介します。

迷わず直感操作!「でかピクト」と見やすいホーム画面

まず、電源を入れて最初に目にするホーム画面から、使いやすさへの配慮が感じられます。BASIO active3で新たに搭載された「でかピクト」は、電池残量や電波状態といった重要な情報を、大きなアイコンで分かりやすく表示してくれます。さらに、現在地の天気予報も時間単位で表示されるので、わざわざアプリを開かなくてもサッと確認できて便利です。

個人的な感想として、このホーム画面は本当に秀逸です。アイコンや文字が大きく、どこに何があるか一目瞭然なので、操作に迷うことがありませんでした。一般的なスマートフォンのようにたくさんのアプリアイコンが並んでいる画面だと戸惑ってしまう、という方には特におすすめしたいポイントです。

やっぱり安心!押しやすい物理的な専用ボタン

スマートフォンの操作は画面タッチが基本ですが、BASIO active3には本体下部に物理的な「電話ボタン」と「メールボタン」が搭載されています。着信があるとボタンが光って知らせてくれるうえ、ボタンを押すだけで電話に出たり、切ったりできます。

個人的には、この物理ボタンの存在が大きな安心感につながると感じています。タッチ操作だと「ちゃんと押せているかな?」と少し不安になることがありますが、カチッとした押し心地のある物理ボタンなら、確実に操作できたことが分かります。

さらに、よく連絡する相手を3件まで登録できる「ワンタッチボタン」や、好きなアプリや音声検索をすぐに起動できる「ダイレクトボタン」もあり、操作のショートカットができる点も便利です。

自分にピッタリ合わせられる「お好み調整」機能

使う人によって、見やすい文字の大きさや、心地よい通話音量は異なりますよね。BASIO active3には、そんな個人の好みに合わせて設定を調整できる「お好み調整」機能が新たに搭載されました。文字の大きさはもちろん、画面が自動で暗くなるまでの時間や、通話中の相手の声の聞こえ方などを、簡単な操作で自分にピッタリの設定にできます。これは、より快適にスマートフォンを使うための嬉しい新機能です。

スマホの「困った」をサポート:「スマホの健康診断」

「なんだかスマホの調子が悪いけど、どうしたらいいか分からない…」そんな不安を解消してくれるのが、BASIO active3の新機能「スマホの健康診断」です。この機能は、スマートフォンの状態を自動で診断し、問題があれば解決策を提案してくれます。原因不明のトラブルに見舞われたときも、この機能があれば落ち着いて対処できるかもしれません。スマートフォンに不慣れな方にとっては、非常に心強い味方になってくれます。

しつこい電話もシャットアウト!頼れる迷惑電話対策

BASIO active3の迷惑電話対策を使っている画面の様子

残念ながら、近年は悪質な迷惑電話が増えています。BASIO active3は、そんな迷惑電話から守ってくれる機能もしっかり搭載しています。知らない番号から電話がかかってくると画面で注意を促してくれたり、通話内容を自動で録音したりする機能があります。

実は私自身、スマートフォンを新しくしてから迷惑電話が増えた経験があるのですが、このBASIO active3を使っている間は、迷惑電話対策機能のおかげで安心して電話に出ることができました。怪しい電話がかかってきても、この機能があれば冷静に対応できます。この機能は前モデルのBASIO active2にも搭載されていましたが、引き続き搭載されているのは本当にありがたいです。

日常がもっと便利になる!その他の注目機能

  • 清潔に使える: 防水・防塵・耐衝撃性能に加え、泡ハンドソープでの丸洗いやアルコール除菌シートでの拭き取りにも対応。いつでも清潔に保てます。
  • キャッシュレス決済もOK: おサイフケータイ(FeliCa)はもちろん、BASIO active3では新たにNFCにも対応し、マイナンバーカードの読み取りなども可能になりました。
  • ラジオも聴ける: 「radiko+FM」に対応しているので、インターネットラジオやFMラジオを楽しむことができます。ただし、地域外の放送を聴くには「radikoプレミアム」(有料)への登録が必要になる場合があります。
  • 健康管理も: 歩数計機能が搭載されており、日々の歩数を記録できます。設定すればホーム画面に歩数を表示することも可能です。
  • 画面録画: BASIO active3の新機能。操作手順を動画で記録して誰かに教えたり、面白い画面を保存したりと、様々な活用ができます。
  • ワイヤレス接続: Bluetoothのバージョンが5.4に進化(BASIO active2は5.1)し、対応機器との接続がより安定しました。
  • テザリング: スマートフォンをWi-Fiルーター代わりにするテザリング機能は、最大接続台数が10台に変更されました(BASIO active2は15台)。

まとめ:BASIO active3のかんたん・あんしん機能レビュー

  • ホーム画面: 「でかピクト」や天気予報表示で、見やすく分かりやすい(新機能)。
  • 物理ボタン: 電話/メール専用ボタン、ワンタッチボタン、ダイレクトボタンで確実・簡単な操作が可能。
  • お好み調整: 文字サイズや通話音量などを自分好みに設定できる(新機能)。
  • スマホの健康診断: トラブル時に自動診断・解決サポートで安心(新機能)。
  • 迷惑電話対策: 注意喚起や自動録音で、しつこい電話を撃退。
  • 清潔性能: 丸洗いやアルコール除菌に対応。
  • NFC/FeliCa: マイナンバーカード読み取りやおサイフケータイに対応(NFCは新対応)。
  • その他新機能: 画面録画機能が追加。
  • 通信機能: Bluetooth 5.4対応。テザリングは最大10台。

【徹底比較】BASIO active3は何が進化した?前モデル「BASIO active2」からの変更点まとめ

BASIO active3の購入を検討されている方や、現在BASIO active2をお使いで買い替えを考えている方に向けて、具体的にどこが変わったのか、進化したポイントを分かりやすく整理しました。ここでは、スペックや機能の違いを比較し、BASIO active3を選ぶメリットをお伝えします。

主なスペック・機能の違い(BASIO active3 vs BASIO active2)

ここでは、BASIO active3とBASIO active2の主なスペックと機能の違いを項目ごとに見ていきます。

画面サイズ:

  • BASIO active3: 約6.1インチ (HD+) – シリーズ最大の画面サイズで、より見やすくなりました。動画視聴やウェブ閲覧がさらに快適になります。
  • BASIO active2: 約5.7インチ (HD+)

本体サイズ:

  • BASIO active3: 約W73×H162×D9.3mm – わずかに縦長になりました。
  • BASIO active2: 約W71×H158×D9.4mm

重量:

  • BASIO active3: 約188g – 約14g重くなりました。
  • BASIO active2: 約174g

プロセッサ (CPU):

  • BASIO active3: MediaTek Dimensity 6300
  • BASIO active2: Snapdragon 695 5G
  • 比較: 搭載CPUは異なりますが、処理性能は同等レベルです。日常的な操作はどちらもサクサクこなせます。

バッテリー容量:

  • BASIO active3: 4,500mAh – 500mAh増量し、電池持ちの安心感がさらにアップしました。
  • BASIO active2: 4,000mAh

連続通話時間:

  • BASIO active3: 約3,450分 – 約450分(約7.5時間)長くなりました。
  • BASIO active2: 約3,000分

連続待受時間:

  • BASIO active3: 約670時間 – 約30時間長くなりました。
  • BASIO active2: 約640時間

背面カメラ:

  • BASIO active3: 広角:約5000万画素 + マクロ:約200万画素 – マクロカメラが新搭載され、料理や花などの接写が可能になり、撮影の楽しみが広がりました。
  • BASIO active2: 広角:約5030万画素 (シングルカメラ)

前面カメラ:

  • BASIO active3: 約800万画素 – 変更なし。
  • BASIO active2: 約800万画素

Bluetooth:

  • BASIO active3: Ver.5.4 – バージョンアップし、対応機器との接続安定性が向上しました。
  • BASIO active2: Ver.5.1

NFC対応:

  • BASIO active3: 対応 – 新たに対応し、マイナンバーカードの読み取りなどが可能になり、利便性が向上しました。
  • BASIO active2: 非対応

テザリング:

  • BASIO active3: 最大10台 – 最大接続可能台数が減少しました。
  • BASIO active2: 最大15台

カラーバリエーション:

  • BASIO active3: レッド、ブルー、シルバー – ネイビーがなくなり、ブルーが登場しました。
  • BASIO active2: ネイビー、レッド、シルバー

「BASIO active3」で追加された主な新機能

BASIO active2」にはなかった、BASIO active3ならではの新しい便利機能・安心機能です。

  • でかピクト: ホーム画面に電池残量や電波状態を大きなアイコンで表示。
  • ホーム画面の天気表示: 現在地の天気を時間単位でホーム画面に表示。
  • お好み調整: 文字の大きさ、画面が暗くなるまでの時間、通話中の聞こえ方などを自分好みに簡単に調整可能。
  • 画面録画: スマートフォンの操作画面を動画として簡単に記録できる。
  • スマホの健康診断: スマートフォンの状態を自動で診断し、トラブル解決をサポート。
  • NFC搭載: マイナンバーカード読み取りなどに対応。

まとめ:BASIO active3への買い替え・選択メリット

BASIO active3は、BASIO active2の使いやすさを継承しつつ、多くの点で着実に進化しています。

  • より見やすく: 画面が約0.4インチ大きくなり、視認性が向上しました。
  • より長持ち: バッテリー容量が500mAh増え、連続通話・待受時間が延びました。
  • より多機能なカメラ: マクロカメラの追加で、接写という新しい撮影体験が可能になりました。
  • より便利に: NFC搭載や、でかピクト、お好み調整、スマホの健康診断といった新機能で、利便性と安心感が向上しました。

基本的な操作感や、電話・メール専用ボタンといったBASIOならではの良さはそのままに、より快適に、より安心して使えるようにパワーアップしたのがBASIO active3と言えます。特に、画面の見やすさ、バッテリー持ちの向上、マクロ撮影、NFC対応に魅力を感じる方には、BASIO active3への買い替えや新規購入はおすすめできます。

BASIO active3のメリット・デメリット

BASIO active3 ハンドソープ洗浄の様子

ここでは、他のスマートフォンと比較した場合のBASIO active3のメリット・デメリットを紹介します。

【メリット】

メリット1:独自の物理ボタンによる操作性

BASIO active3は、本体下部に「電話」「メール」専用の物理ボタンを搭載しています。これにより、画面タッチ操作に不慣れな方でも、電話の受発信やメール確認を迷わず確実に行えます。これは、画面上のアイコンタップが基本の一般的なスマートフォン(例:AQUOS wish4, moto g05, OPPO A3 5G, Unihertz Jelly Star)にはない大きな利点です。

メリット2:初心者・シニア向けの分かりやすいUIとサポート機能

ホーム画面の「でかピクト」表示や大きな文字、シンプルなメニュー構成は、スマートフォン初心者にとって非常に分かりやすい設計です。また、「スマホの健康診断」や「お好み調整」といった独自のサポート機能が充実しており、操作に困ったときや自分好みに設定したいときに役立ちます。AQUOS wish4やmoto g05にも簡易モードはありますが、BASIO active3はより統合された使いやすさを提供します。

メリット3:泡ハンドソープでの丸洗いに対応

防水・防塵性能に加え、泡ハンドソープでの本体丸洗いやアルコール除菌シートでの拭き取りに対応しています。これにより、スマートフォンを常に清潔な状態に保つことができます。

AQUOS wish4もハンドソープ洗浄に対応していますが、moto g05(IP52)やOPPO A3 5G(IP54)、Unihertz Jelly Star(防水非対応)と比較すると、衛生面での安心感が優れています。

【デメリット】

デメリット1:RAM容量と処理性能

RAM(メモリ)容量が4GBであり、複数のアプリを同時に利用したり、動作の重いアプリを使用したりする際に、動作が遅くなる可能性があります。例えば、moto g05はRAM 8GB(RAMブーストで拡張可能)、Unihertz Jelly StarもRAM 8GBを搭載しており、これらと比較するとマルチタスク性能で見劣りします。

デメリット2:定価の高さ

割引前の本体価格が46,800円と、同程度のスペックを持つ他のスマートフォンと比較して高めの価格設定です。例えば、AQUOS wish4(約3万円台前半)、OPPO A3 5G(約3万円弱)、特にmoto g05(約2万円)など、より安価で購入できる選択肢があります。キャリアの割引を利用しない場合は、コストパフォーマンスの面で劣ります。

デメリット3:画面解像度と付加機能

画面解像度はHD+であり、より高精細なフルHD以上のディスプレイを搭載する機種も多い中で、見劣りする可能性があります。また、急速充電(OPPO A3 5Gは45W対応)やステレオスピーカー(moto g05搭載)といった、他の機種が持つ便利な付加機能がBASIO active3には搭載されていません。

BASIO active3のスペック(仕様)

  • ディスプレイ: 約6.1インチ TFT-LCD HD+(1,560×720)
  • プロセッサ: MediaTek Dimensity 6300 (6nm/64bit/8コア/最大2.4GHz)
  • CPU Arm Cortex-A78 @ 2.6GHz Arm Cortex-A55 @ 2.0GHz
  • GPU ARM Mali-G57 MC2 @1072MHz
  • RAM(メモリ): 4GB
  • ストレージ: 64GB、microSDXC™ (推奨最大2TB)
  • バッテリー: 4,500mAh
  • 駆動時間: 連続通話 約3,450分、連続待受 約670時間
  • 充電: TypeC共通ACアダプタ02使用時 約140分、ワイヤレス充電 非対応
  • 背面カメラ: 広角 約5,000万画素 / マクロ 約200万画素、最大撮影サイズ 静止画 8,192×6,144 / 動画 1,920×1,080、ズーム 静止画/動画 4倍
  • 前面カメラ: 約800万画素
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 2.4GHz (IEEE802.11 b/g/n) / 5GHz (IEEE802.11 a/n/ac) (Wi-Fi 5準拠)、Bluetooth Ver.5.4
  • GPS: 対応
  • NFC: 対応、おサイフケータイ 対応
  • インターフェース: 情報なし (充電はUSB Type-C)
  • 防水防塵: 防水 IPX5/IPX8、防塵 IP6X
  • 機能:迷惑電話対策機能 (注意喚起、自動録音)、お好み調整 (文字サイズ、画面暗くなる時間、通話中の聞こえ調整)、画面録画、スマホの健康診断、でかピクト、ホーム画面 (天気表示など)、ワンタッチボタン (連絡先登録)、電話・メール専用ボタン、ダイレクトボタン (アプリ起動、音声検索)、歩数計&歩数計通知 (au契約/auメールのみ)、トピックスクリーン、radiko+FM(ラジスマ) (有線イヤホン別売)、テザリング: 10台
  • 生体認証: 指紋認証 (電源ボタン)、顔認証 (マスク対応)
  • OS: Android™ 14
  • サイズ: 約W73xH162xD9.3mm
  • 重量: 約188g
  • カラー: レッド、ブルー、シルバー (または ホワイト)
  • 付属品: かんたんマニュアル
  • モバイル回線: 5G対応 (sub6/NR化)、最大受信速度 2.2Gbps / 最大送信速度 211Mbps (一部エリア)、au VoLTE: 対応、SIMロックなし、4G LTE: 対応、WiMAX 2+: 対応
  • SIMカード: nanoSIM / eSIM (デュアルSIM対応)
  • 対応バンド: au携帯電話の対応周波数帯に対応

BASIO active3 価格と購入方法:結局いくら?お得な買い方は?

「BASIO active3」はauとUQ mobileの二つのブランドで購入可能です。ここでは、それぞれの価格情報や購入のポイントをコンパクトにまとめました。

BASIO active3の機種代金(定価)

まず、BASIO active3本体の定価は、au、UQ mobileともに46,800円(税込)です。

auでの購入:割引活用でお得に!

auでは、契約形態によって機種代金の割引が適用される場合があります。

機種代金(割引適用後の一例 / au Online Shop):

  • 乗り換え(MNP): 最大22,000円割引 → 24,800円~
  • 新規契約: 最大11,000円割引 → 35,800円~
  • 機種変更: 割引なし → 46,800円
  • ※割引額は条件によって変動する可能性があります。

支払い方法:

  • 一括払い
  • 分割払い(「スマホトクするプログラム」利用可。一定期間後の端末返却で実質負担額が軽減されます)

月額料金プラン(一例):

  • 「スマホミニプラン 5G/4G」(~4GB、段階制 3,465円/月~ ※割引前)など、使い方に合わせたプランを選べます。
  • 別途、通話料、オプション料、ユニバーサルサービス料等がかかります。
  • 「auスマートバリュー」などのセット割引も利用可能です。

初期費用:

  • 契約事務手数料(3,850円)が必要な場合があります。(au Online Shopでは条件により無料の場合あり)
  • au Online Shopでの購入なら頭金はかかりません。

UQ mobileでの購入:シンプルな価格設定

UQ mobileでは、契約形態による機種代金の変動はありません。

機種代金:

46,800円(乗り換え、新規、機種変更いずれも同額)

支払い方法:

一括払い

分割払い(auと同様の「スマホトクするプログラム」利用可)

通常の分割払い(24回など)も選択可能です。

月額料金プラン(一例):

  • 「コミコミプラン+」(20GB + 10分通話無料、3,278円/月 ※割引前)など、データ容量と通話のセットプランが中心です。
  • 「増量オプションⅡ」(+5GB、+550円/月、7ヶ月無料キャンペーンあり ※条件あり)も追加可能です。
  • 別途、超過通話料、オプション料、ユニバーサルサービス料等がかかります。
  • 「au PAY カードお支払い割」などが利用可能です。(自宅セット割等はプランによります)

初期費用:

  • 契約事務手数料(3,850円)が必要です。
  • UQ mobileオンラインショップでの購入なら頭金はかかりません。

結局どっちがお得?選び方のポイント

  • 機種代金を抑えたいなら: 他社からの乗り換え(MNP)や新規契約であれば、割引額の大きいauが有利になる可能性が高いです。機種変更の場合は、本体定価は同じです。
  • 月額料金を重視するなら: ご自身のデータ通信量や通話時間に合わせて、両ブランドのプランを比較検討しましょう。あまりデータを使わない方はauの段階制プラン、ある程度使う方はUQ mobileのプランなどが選択肢になります。
  • 割引をチェック: 自宅のインターネット回線(auひかり等)や家族の契約状況によって適用できる割引(auスマートバリュー等)が異なります。自身に適用可能な割引を確認することが重要です。
  • オンラインショップを活用: au、UQ mobileともにオンラインショップでは、頭金が無料になったり、契約事務手数料が無料になるキャンペーンが実施されたりすることがあります。

まとめ

BASIO active3の購入にかかる費用は、購入する場所(au/UQ mobile)、契約方法(新規/乗り換え/機種変更)、選ぶ料金プラン、利用できる割引によって大きく変わります。

特に機種代金は、auでの乗り換え(MNP)なら大幅な割引が期待できます。ご自身のスマートフォンの使い方や契約状況に合わせて、最適なプランと購入方法を選ぶことが、最もお得にBASIO active3を手に入れるための鍵となります。

BASIO active3は他のスマートフォンよりも安いのか?価格を比較してみた

BASIO active3はau Online Shop で機種代金(現金販売価格/支払総額)46,800円、UQ mobileの機種代金: 46,800円で販売されています。

どちらも割引適用でさらに安くなり、分割払いも可能です(※それぞれ条件あり。詳細は上記のBASIO active3の価格を参照してください。)。

AQUOS wish4

2024年7月4日に発売された「AQUOS wish4」はAmazonで32,799円で販売中です。こちらは、6.6インチの大画面ディスプレイを搭載し、動画視聴やウェブサイトの閲覧を快適に楽しめます。背面には約5010万画素の高画質カメラを備え、大切な瞬間を鮮明に残すことができます。

5000mAhの大容量バッテリーは、1度の充電で1週間という驚きの電池持ちを実現。バッテリーの劣化を抑えるインテリジェントチャージ機能も搭載し、長く安心して使用できます。さらに、IP68の防水防塵性能や、米国国防総省のMIL規格に準拠した耐衝撃性能を備えており、日常の様々なシーンでタフに使えます。アルコール除菌やハンドソープでの洗浄、おサイフケータイ、お子様向けのジュニアモード、シニア向けのかんたんモードにも対応しています。

moto g05

2025年3月14日に発売された「moto g05」はAmazonでクーポン適用で実質18,720円で販売中です。こちらは、6.7インチの大画面と90Hzリフレッシュレートが魅力のスマートフォンです。滑らかな表示で動画やゲームを存分に楽しめます。注目すべきはRAMブースト機能。メモリを最大24GB相当まで拡張でき、複数のアプリを同時に使っても動作は軽快です。これにより、ストレスのない快適な操作感を実現します。

カメラは約5,000万画素と高画質で、日常の風景から大切な思い出まで、ディテール豊かに記録できます。5200mAhの大容量バッテリーを備えているため、充電を気にせず一日中アクティブに使えるのも嬉しいポイントです。さらに、Dolby Atmos対応のステレオスピーカーが、臨場感あふれるサウンド体験を提供します。初心者にも優しい「シンプルホーム」や安心の詐欺・迷惑電話対策機能にも対応しています。

OPPO A3 5G

2024年12月12日に発売された「OPPO A3 5G」はAmazonで28,000円で販売中です。こちらは、6.7インチの大画面を搭載したモデルです。最大120Hzのリフレッシュレートを備え、スクロールや動画再生が非常に滑らかです。この快適な表示性能を、5G通信に対応したMediaTek Dimensity 6300プロセッサと、仮想メモリで最大8GBまで拡張可能なRAMがしっかりと支え、アプリやゲームもサクサク動作します。

バッテリーは5100mAhと大容量で、さらに45Wの急速充電「SUPERVOOC」に対応している点が大きな魅力。わずか30分で約50%まで充電できるため、時間がない時でも安心感が違います。また、バッテリーの劣化を抑える機能により、長く使い続けられる設計も嬉しいポイントです。IP54の防水防塵性能に加え、MIL規格準拠のタフネス性能や濡れた状態でも操作しやすい「スプラッシュタッチ」機能にも対応しています。

Unihertz Jelly Star

2025年4月にIIJmioが日本で発売した「Unihertz Jelly Star」はAmazonで32,999円で販売中です。こちらは、ポケットにすっぽり収まる3.0インチの超小型サイズが最大の特徴です。内部構造が見えるシースルーデザインと、着信や通知に合わせて光る背面のLEDライトを採用しています。

プロセッサはMediaTek Helio G99とパワフルで、さらに8GBの大容量メモリと256GBの高速ストレージを搭載。4800万画素のカメラ、NFCによるキャッシュレス決済、指紋認証・顔認証、よく使う機能を割り当てられるプログラマブルキーにも対応しています。

まとめ:BASIO active3の価格とSIMフリー機との比較

BASIO active3の機種代金(定価)はau、UQ mobileともに46,800円(税込)です。これに加えて、購入時には初期費用として契約事務手数料3,850円(税込)などが別途かかる場合があります。今回比較した他のSIMフリースマートフォン(主にAmazonでの販売価格を参照)と、初期費用を含めた購入時の総額で比べると、BASIO active3は高めの価格帯に位置します。

AQUOS wish4(約3.3万円)、OPPO A3 5G(2.8万円)、Unihertz Jelly Star(約3.3万円)と比較しても、BASIO active3の価格設定は高いと言えます。

今回比較したSIMフリーモデルの中で、本体価格が最も安いのはAmazonでクーポン適用により実質18,720円で購入できる「moto g05」です。

キャリア購入時の価格メリット

ただし、BASIO active3はキャリア(au/UQ mobile)で購入することによる価格メリットもあります。

  • auの場合: 他社からの乗り換え(MNP)などの条件を満たすと、機種代金が最大22,000円割引され、一括24,800円(税込)で購入可能です。さらに、「スマホトクするプログラム」を利用して期間内に端末を返却する場合、実質負担額は最安で17,700円になります。
  • UQ mobileの場合: 購入時の機種代金割引はありませんが、「スマホトクするプログラム」を利用して期間内に端末を返却する場合、実質負担額は39,700円になります。

このように、特にauで乗り換え割引などを最大限適用できる場合は、BASIO active3の負担額を他のSIMフリースマートフォンに近い水準まで抑えることが可能です。

最終的な選び方のポイント

最終的にどの機種を選ぶかは、単純な本体価格だけでなく、ご自身の契約状況(新規、機種変更、乗り換え)で適用される割引額や、分割払いプログラム(スマホトクするプログラム)の利用意向、そしてキャリアによる購入サポート・保証・操作説明といったサービスの必要性などを総合的に考慮して判断することをおすすめします。

BASIO active3の評価

BASIO active3 背面 3つのカラー

8つの基準で「BASIO active3」を5段階で評価してみました。

画面の見やすさ:★★★★☆ (星4つ)

BASIO史上最大の約6.1インチ大画面は見やすく、アイコンや文字が大きい「でかピクト」表示も初心者には分かりやすいです。ただし、解像度はHD+で標準的、屋外での視認性はやや劣る場合があります。

スペック:★★★☆☆ (星3つ)

CPU性能は日常的なアプリ利用には十分快適ですが、最新のミドルレンジとしては標準的です。RAMが4GBとやや少ないため、複数のアプリを同時に使うと動作が重くなる可能性があります。ゲーム性能は高くありません。

耐久性:★★★★☆ (星4つ)

IPX5/IPX8の防水、IP6Xの防塵性能を備え、さらに泡ハンドソープでの丸洗いやアルコール除菌に対応しており、清潔に保てます。ただし、耐衝撃性能に関する明確な記載はありません。

デザイン:★★★★☆ (星4つ)

シンプルで飽きのこないデザインと、手に馴染む丸みを帯びた形状が特徴です。指紋が付きにくい背面も良い点です。一方で、前モデルより若干大きく重くなりました。

通信:★★★★☆ (星4つ)

5G通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.4に対応し、eSIMも利用可能です。日常的な通信機能は十分ですが、最新規格のWi-Fi 6には対応していません。テザリングの最大接続台数が10台に減りました。

機能:★★★★★ (星5つ)

約5000万画素カメラに加え、新たにマクロカメラを搭載し撮影の幅が広がりました。NFC対応でおサイフケータイやマイナンバーカード読み取りも可能です。「スマホの健康診断」や「お好み調整」など、初心者向けの便利な新機能が充実しています。

使いやすさ:★★★★★ (星5つ)

物理的な電話・メールボタンや、大きく分かりやすいホーム画面など、スマートフォン初心者やシニア層に配慮した設計が際立っています。迷惑電話対策や各種サポート機能も充実しており、安心して使えます。

価格:★★★☆☆ (星3つ)

定価46,800円は、同程度のスペックを持つ他のスマートフォンと比較するとやや高めの設定です。ただし、auの乗り換え割引や「スマホトクするプログラム」を利用すれば、負担額を抑えることが可能です。

総評:★★★★☆ (星4つ)

スマートフォン初心者やシニア層に最適化された一台

BASIO active3は、スマートフォン初心者や操作に不安を感じるシニア層にとって、非常によく考えられた端末です。約6.1インチの大画面や、アイコン・文字が大きい「でかピクト」表示、そして何より物理的な電話・メールボタンの存在は、操作の分かりやすさと安心感に直結します。初めてスマートフォンを持つ方でも、迷うことなく基本的な操作を習得できるでしょう。

日常使いに十分な性能と安心・便利機能

搭載されているCPUは日常的なアプリ操作には十分な性能を持ち、LINEやインターネット検索、地図アプリなどをストレスなく利用できます。バッテリー容量も4,500mAhと大きく、頻繁な充電の手間を軽減します。さらに、「スマホの健康診断」や「お好み調整」、強化された迷惑電話対策機能など、使う人の不安を取り除き、快適な利用をサポートする機能が満載です。防水・防塵性能に加えて丸洗いにも対応しているため、衛生面でも安心です。

カメラ機能の進化と注意点

カメラは約5000万画素の高画質カメラに加え、新たにマクロカメラが搭載されたことで、日常のスナップから草花や料理の接写まで、幅広いシーンでの撮影を楽しめるようになりました。一方で、スペック面ではRAM容量が4GBと控えめな点や、同価格帯の他のスマートフォンと比較して価格がやや高めな点は考慮が必要です。特に、3Dゲームなどを楽しみたい方には性能的に物足りない可能性があります。

まとめ

総合的に見て、BASIO active3は「使いやすさ」「安心感」を最優先するユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢です。スペックや価格面での完璧さはありませんが、ターゲットユーザーのニーズを的確に捉えた機能と設計は高く評価できます。キャリアの割引プログラムなどをうまく活用すれば、価格面のデメリットも軽減できるでしょう。

まとめ:BASIO active3はこんな人におすすめ!

スマートフォンデビューや操作に不安がある方に最適解

BASIO active3は、数あるスマートフォンの中でも、特に「使いやすさ」と「安心感」を徹底的に追求したモデルです。このレビューを通じて見えてきたのは、最新スペックや機能の多さではなく、使う人の視点に立った親切な設計思想です。そのため、これからスマートフォンを使い始める方や、複雑な操作に自信がないと感じている方に、まず検討していただきたい一台と言えます。

その最大の理由は、他の多くのスマートフォンにはない物理的な「電話」「メールボタンの存在です。タッチ操作に不慣れでも、ガラケーのようにボタンを押すだけで迷わず操作できる安心感は、何物にも代えがたいメリットでしょう。さらに、大きなアイコンと文字で見やすい「でかピクト」表示のホーム画面や、シンプルなメニュー構成も、操作のハードルを大きく下げてくれます。

日々の「困った」を解決する安心機能とサポート体制

スマートフォンを使う上で避けられないのが、「迷惑電話」や「操作方法が分からない」「なんだか調子が悪い」といった不安やトラブルです。BASIO active3は、こうした日常的な「困った」に対応する機能が充実しています。強力な迷惑電話対策機能で不審な着信から守り、「スマホの健康診断」機能がトラブル発生時の自己解決をサポート。「お好み調整」機能で自分に合った使い心地にカスタマイズできる点も、ストレスなく使い続けるための重要な要素です。

加えて、防水・防塵性能と泡ハンドソープでの丸洗い対応は、衛生面での安心感を提供します。また、BASIO active3はauやUQ mobileといったキャリアから販売されており、購入時のプラン相談や初期設定、操作方法の説明など、店舗での手厚いサポートを受けられる点も大きなメリットです。万が一の時に対面で相談できる安心感を求める方にとって、キャリアモデルであることは重要な選択理由となるでしょう。

価格と性能:割り切りも必要

一方で、短所として挙げられるのは価格と性能のバランスです。定価は46,800円と、同等の基本性能を持つSIMフリースマートフォンと比較するとやや高めの設定です(ただし、キャリアの割引適用で負担額は軽減可能)。また、RAM容量が4GBであることなどから、最新の3Dゲームを楽しんだり、多くのアプリを同時に快適に使いたいといった高性能を求める方には向きません。

あくまで基本的な連絡手段、情報収集、簡単なアプリ利用が中心となる方向けの性能と割り切る必要があります。

まとめ:こんなあなたにBASIO active3はおすすめ

以上の長所と短所を踏まえると、BASIO active3は以下のようなニーズを持つ方に最も適したスマートフォンです。

  • 初めてスマートフォンを持つ方(スマホデビュー)
  • 機械操作に苦手意識があり、とにかく簡単な機種を求めている方
  • 主に電話やメール、LINEなど、基本的な連絡手段として使いたいシニア層
  • 離れて暮らすご両親など、家族と安心して連絡を取り合いたい方
  • 困ったときに店舗で相談できる、キャリアの手厚いサポートを重視する方

もしあなたがこれらのいずれかに当てはまるなら、BASIO active3は価格やスペック表だけでは分からない「使いやすさ」と「安心感」という大きな価値を提供してくれるはずです。日々のデジタルライフをストレスなく、安心して楽しむための最適なパートナーとして、自信を持っておすすめできる一台です。

BASIO active3の価格・購入先

※au Online Shop での購入手続きは、2025年4月11日午前10時より開始されています. 商品の最短お届け日は発売日以降となります.

※UQ mobile でも、WEBでの予約・購入が可能です.

au:

機種代金(現金販売価格/支払総額): 46,800円.

au Online Shop お得割適用後の価格(最大割引):

  • 新規契約: 35,800円.
  • 他社/povo2.0から乗りかえ(MNP): 24,800円.
  • UQ mobileから乗りかえ(番号移行): 24,800円.

スマホトクするプログラム利用時の実質負担額:

  • 機種変更/povo1.0から乗りかえ: 39,700円.
  • 新規契約: 28,700円.
  • 他社/povo2.0から乗りかえ(MNP): 17,700円.
  • UQ mobileから乗りかえ(番号移行): 17,700円.

au Online Shopで「BASIO active3」をチェックする

UQ mobile:

  • 機種代金: 46,800円.
  • 「コミコミプラン+」かつ「増量オプションⅡ」にご加入の場合の一括販売価格/支払総額: 46,800円.
  • 「コミコミプラン+」かつ「増量オプションⅡ」にご加入、「スマホトクするプログラム」ご利用時の実質負担額(24回払い): 39,700円(頭金0円、初回1,728円、2~23回目1,726円、最終回7,100円)

UQ mobileで「BASIO active3」をチェックする

ECサイト

楽天市場で30,580円(中古・送料無料)で販売されています。

Amazonで「BASIO active3」をチェックする

楽天市場で「BASIO active3」をチェックする

ヤフーショッピングで「BASIO active3」をチェックする

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

おすすめの類似製品を紹介

BASIO active3に似た性能をもつスマートフォンも販売されています。

AQUOS wish5

シャープから発売された約6.6インチの5Gスマートフォンです(2025年6月26日発売)。

Android™ 15、MediaTek Dimensity 6300、4GBメモリ(プラス最大4GBの仮想メモリ対応)、720 x 1,612 pxの液晶、128GBまたは64GBストレージ、5,000mAhバッテリー、背面約5,010万画素のカメラ、前面約800万画素のフロントカメラを搭載しています。

また、「防犯アラート」機能、「電話アシスタント」、IPX5・IPX8・IPX9 / IP6X防水防塵、MIL-STD-810H準拠、おサイフケータイ (NFC)、Payトリガー、スクロールオート、Clip Now、ジュニアモード、かんたんモード、顔認証(マスク対応)、指紋認証、USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック、5G通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3、GPS(GNSS)に対応しています。

価格は、楽天市場で34,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで37,400円、シャープ公式ストアで34,980円 (税込)、です。

関連記事:AQUOS wish5徹底レビュー!wish4から進化した防犯機能付きスマホ

AQUOS wish4

シャープから発売された6.6インチの5Gスマートフォンです(2024年7月4日 発売)。

Android 14、MediaTek Dimensity 700、4GB LPDDR4x メモリ、HD+液晶、64GB ストレージ、5000 mAh バッテリー、背面50.1MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラ、3.5mmイヤホンジャック搭載で、

ジュニアモード、かんたんモード、迷惑電話対策機能、IP68防水防塵、MIL-STD-810H、おサイフケータイ、アルコール除菌、ハンドソープ洗浄、デザリング、インテリジェントチャージ、最大1TBまでのストレージ拡張、顔認証(マスク対応)、サイド指紋認証、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5のデュアルバンド、BLuetooth 5.3、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで17,690円(docomo、SIMフリー)、楽天市場で17,760円(送料無料・未使用品)、ヤフーショッピングで24,800円(SIMフリー)、です。

関連記事:6.6の大画面「AQUOS wish4」のメリット・デメリットを解説

moto g05

モトローラから発売された6.7インチのスマートフォンです(2025年3月14日発売)。

Android 15、MediaTek Helio G81 Extreme、8GBメモリ、HD+(1,604 x 720 px)のTFT液晶、128GBストレージ、5200 mAhバッテリー、背面 約5,000万画素のメインカメラ、前面 約800万画素 のフロントカメラを搭載しています。

また、最大24GBまでのメモリ拡張、ステレオスピーカー、Dolby Atmos、シンプルホーム、詐欺・迷惑電話対策、スマートスタートボタン、

IP52防水、最大1TBまでのストレージ拡張、、指紋認証(側面)、顔認証、USB Type-C (USB 2.0 /OTG)、3.5mmイヤホンジャック、、FMラジオ、デザリング、4G通信、 DSDV、USB Type-C (OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.4、GPS、NFC、に対応しています。

価格は、Amazonで15,273円(税込)、楽天市場で16,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで16,800円、です。

関連記事:moto g05レビュー!6.7大画面と24GB RAMで大満足な格安スマホ

Galaxy A25 5G

Samsungから発売された6.7インチの5Gスマートフォンです(2025年2月27日発売)。

Android 15、MediaTek Dimensity 6100+、4GBメモリ、720 x 1600 pxのTFT液晶、64GBストレージ、最大21時間(動画再生時)駆動する5000 mAhバッテリー、背面50MP+2MPの2眼カメラ、前面5MPのフロントカメラを搭載しています。

また、IPX5/IPX8防水防塵、、おサイフケータイ (Felica)、最大1.5TBまでのストレージ拡張、「かんたんモード」、「Galaxy使い方相談」、「端末リモート追跡」、通話録音、「Samsung Health」、「Smart Switch」(データ移行)、目の保護モード、バッテリーの保護、省電力モード、指紋認証、顔認証、USB Type-C、5G通信、Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.4、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで29,000円(税込・SM-A253QZKASJP)、楽天市場で15,980円(docomo・SIMフリー・送料無料)、ヤフーショッピングで14,980円(au・SIMフリー)、米国 Amazon.comで$274.00、です。

関連記事:Galaxy A25 5Gをレビュー!メリット・デメリット、価格、スペック、カメラ性能

OPPO A3 5G

OPPOから発売された6.7インチの5Gスマートフォンです(2024年12月12日発売)。

MediaTek Dimensity 6300、4GB LPDDR4xメモリ、128GB UFS 2.2ストレージ、5100 mAhバッテリー、背面50MP+2MPの2眼カメラ、前面8MPのフロントカメラを搭載しています。

また、45W 急速充電、IP54防水防塵、MIL-STD-810H、プラッシュタッチ、ウルトラボリューム、最大8GBまでのメモリ拡張、おサイフケータイ、NFC、デザリング、eSIM、最大1TBまでのストレージ拡張、側面指紋認証、顔認証、USB 2.0 Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで28,000円(税込・CPH2639・SIMフリー)、楽天市場で28,000円(送料無料・CPH2639)、ヤフーショッピングで32,800円(CPH2639)、です。

関連記事:頑丈でコスパ最強! OPPO A3 5Gの耐久性と魅力を徹底レビュー! 

Unihertz Jelly Star

Unihertzから発売された3.0インチの4Gスマートフォンです(IIJmioが2025年4月から日本で発売)。

Android 13、MediaTek Helio G99 (MT6789)、8GBメモリ、LCD液晶(解像度480 x 854 px)、256GB UFS 2.2ストレージ、2000mAhバッテリー、背面48MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラを搭載しています。

また、シースルーデザイン、LEDライティング(光るギミック)、プログラマブルキー、デザリング、NFC、FMラジオ、指紋認証、顔認証、USB Type-C (OTG)、4G LET通信、グローバルLET、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.3、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで32,999 税込、楽天市場で26,980円(送料無料・中古品)、ヤフーショッピングで37,257円、AliExpressで30,716円、です。

※IIJmioののりかえ価格は(MNP特価)で一括払い: 税込9,980円、24回払い: 税込418円/月(※通常価格は一括払い: 税込32,800円、24回払い: 税込1,376円/月)です。

関連記事:「Unihertz Jelly Star」透明で爆速? 高性能なミニスマホと徹底 比較!

他のシャープ AQUOS スマホと比較

他にもシャープのAQUOS スマートフォンが販売されています。2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

シャープの AQUOS スマホがコスパ高すぎで人気! 全機種を比較

その他のおすすめAndroidスマホは?

その他のおすすめAndroidスマホは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

2万円台で買えるリッチなスマホ おすすめの全機種 ラインナップ 一覧

2万円前後のAndroidスマホをまとめて紹介しています。

注文殺到で売れまくり! 3万円台で買えるハイスペックスマホ まとめ

3万円台のハイスペックなAndroidスマホをまとめて紹介しています。

5万円台のハイスペックスマホ ラインナップ 機種 一覧 リスト

5万円前後のハイスペックなAndroidスマホをまとめて紹介しています。

選ばれし者だけが使う究極のハイスペックスマホ まとめ

超ハイスペックなスマホをまとめて紹介しています。

Lenovo Tab M10a 5Gレビュー!使って分かったメリットと欠点は?

Lenovo Tab M10a 5G 外観
2024年2月に発売された「Lenovo Tab M10a 5G」は、5G通信に対応しながらも持ち運びやすい10.6インチのサイズ感で、日常のサブ機として注目を集めるAndroidタブレットです。

このレビューでは、実際に使ってみて感じた5G通信の快適さや、PCのサブモニターとして活用できる「つながる!LAVIE」の利便性、そして気になるパフォーマンスの限界について、メリット・デメリットを包み隠さず検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

Lenovo Tab M10a 5G の長所(Pros):

  • 5G通信対応で、Wi-Fiがない場所でも単体で高速通信が可能
  • IPX3/IP5Xの防水防塵に対応し、キッチンやアウトドアでも多少ラフに使える
  • 「つながる!LAVIE」アプリにより、PCのワイヤレスサブモニターとして利用可能
  • 7,500mAhの大容量バッテリーと省電力なSoCで、長時間の外出でも安心
  • 3.5mmイヤホンジャック搭載で、遅延なく音ゲーや動画を楽しめる

Lenovo Tab M10a 5G の短所(Cons):

  • メモリ(RAM)が4GBと少なく、マルチタスクや高画質動画再生で動作が重くなる
  • 内蔵ストレージが64GBのみで、SDカードでの運用がほぼ必須
  • USB 2.0ポートのため、ケーブルによる有線での映像出力(DP Alt Mode)が不可
  • スクリーンショット撮影時にシャッター音が強制的に最大音量で鳴る

総合評価:

Lenovo Tab M10a 5Gは、「外に持ち出せる頼れるサブ機」として非常に優秀です。5Gの機動力と防水性能、そしてPC連携機能は、ビジネスマンやアクティブなユーザーの作業効率を確実に高めてくれます。しかし、メモリ4GBなどのスペック制限があるため、重いゲームやクリエイティブ用途には向きません。「インプット専用」や「サブモニター」と割り切って運用できる方に強くおすすめできる一台です。

この記事で分かること

  1. メリット: 5G通信(テザリング不要)、防水・防塵性能(IPX3/IP5X)、PC連携(つながる!LAVIE)、バッテリー持ち(7,500mAh)、イヤホンジャック(3.5mm)
  2. デメリット: メモリ容量(RAM 4GB)、動作速度(カクつき)、ストレージ容量(64GB)、USBポート(映像出力不可)、スクリーンショット音
  3. Antutuベンチマーク: Snapdragon 695 5G、Antutuスコア(総合、CPU、GPU)、Geekbench 5、3DMark(Wild Life)、発熱・安定性
  4. ゲーム性能: 『原神』、『崩壊:スターレイル』、『フォートナイト』、『PUBG MOBILE』、『ウマ娘』、実測フレームレート(FPS)、画質設定
  5. 口コミ情報: デザイン(ツートンカラー)、ディスプレイ(視野角、タッチ感度)、スピーカー音質(Dolby Atmos)、カメラ画質、Wi-Fi速度
  6. スペック: OS(Android 13)、ディスプレイ解像度(2K IPS)、サイズ・重量、対応バンド、生体認証(顔認証)
  7. 評価: 5段階評価(星の数)、総評、画面の見やすさ、耐久性、コストパフォーマンス
  8. 価格: 購入先、au Online Shop価格、割引プログラム、ECサイト(Amazon、楽天)での中古価格

この記事を最後まで読むことで、「Lenovo Tab M10a 5G」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:Lenovo Tab M10a 5G LET02 | タブレット | au

検証してわかった「Lenovo Tab M10a 5G」の魅力(メリット)

Lenovo Tab M10a 5G ディスプレイ

ここでは、実際に「Lenovo Tab M10a 5G」を使い込んでみて感じた、本機ならではの強みやメリットについて詳しく紹介していきます。スペック表だけでは伝わりにくい、日常での使い勝手や「これは便利だ」と膝を打ったポイントを中心にまとめました。

質感の高いデザインと、安心の防滴・防塵性能

まず手に取って好印象だったのが、そのデザイン性の高さです。背面は「アークティックグレー」などのツートンカラーで仕上げられており、プラスチック素材を使用していながらも安っぽさを感じさせない、モダンで上品な佇まいがあります。重量は約490g、厚さは約8.3mmと、10インチクラスとしては標準的ですが、カバンにスッと収まるサイズ感は持ち運びに最適だと感じました。

Lenovo Tab M10a 5G 背面の外観

注目すべきは、このクラスのタブレットとしては貴重な防水(IPX3)・防塵(IP5X)性能を備えている点です。IPX3は「防雨」レベルですが、実際にキッチンでレシピサイトを見ながら料理をする際や、キャンプなどのアウトドアシーンで電子書籍を読む際にも、多少の水はねや砂埃を気にせず使えるという安心感は、日常使いにおいて非常に大きなメリットとなります。

「つながる!LAVIE」で外出先がオフィスに早変わり

Lenovo Tab M10a 5Gの「つながる!LAVIE」アプリ

ビジネス用途や学生の方に強くおすすめしたいのが、「つながる!LAVIE」アプリを活用したPCとの連携機能です。この機能を試してみて感動したのは、手持ちのWindowsパソコンとワイヤレスで接続するだけで、タブレットを「セカンドディスプレイ」として利用できる点です。

カフェの小さなテーブルで作業をする際、ノートPCの画面だけでは手狭に感じることがよくあります。しかし、このタブレットを横に置いて資料やチャット画面を表示させることで、作業スペースが擬似的に拡張され、効率が格段に上がりました。タッチパネルとしても機能するため、直感的にウィンドウを操作できるのも便利です。単なるコンテンツ消費デバイスにとどまらず、生産性向上ツールとしても活躍してくれるのは嬉しい発見でした。

5G通信と大容量バッテリーがもたらす自由

Lenovo Tab M10a 5G 携帯性

「5G対応」であることも、この機種の最大の武器の一つです。Wi-Fi環境がない場所でも、スマホのテザリング設定をする手間なく、すぐにインターネットに接続できる快適さは一度味わうと戻れません。Snapdragon 695 5Gという電力効率の良い6nmプロセスのSoCと、7,500mAhの大容量バッテリーの組み合わせは優秀で、外出先で動画を見たりブラウジングをしたりしても、バッテリー残量を過度に心配する必要がありませんでした。

また、エンターテインメント機能も充実しています。10.6インチの2Kディスプレイ(2000×1200)はIPS液晶らしく視野角が広く、Dolby Atmos対応のスピーカーと合わせることで、映画やドラマを臨場感たっぷりに楽しめます。さらに、最近の機種では省略されがちな3.5mmイヤホンジャックを搭載しているため、遅延が気になるリズムゲームなどでも有線イヤホンを直挿しできるのは、地味ながらも確実なメリットだと言えるでしょう。

まとめ:メリット

  • アークティックグレーのツートンカラーがおしゃれで、指紋はつくものの質感は良好
  • IPX3/IP5Xの防水防塵に対応しており、キッチンやアウトドアでも気兼ねなく使える
  • 「つながる!LAVIE」アプリにより、PCのワイヤレスサブモニターとして活用できる
  • 7,500mAhの大容量バッテリーと省電力設計により、長時間の外出でも安心
  • 5G通信対応により、Wi-Fiがない場所でも単体で高速通信が可能
  • Dolby Atmos対応スピーカーと3.5mmイヤホンジャックを備え、動画や音楽を楽しみやすい

検証してわかった「Lenovo Tab M10a 5G」の欠点(デメリット)

Lenovo Tab M10a 5G 使用

ここでは、実際に「Lenovo Tab M10a 5G」を使用して感じた、購入前に知っておくべき注意点や弱点について詳しく解説します。メリットだけでなく、こうしたデメリットもしっかり把握した上で検討することをおすすめします。

現在の基準では物足りないメモリ容量と動作の重さ

実際に使用して最も痛感したのは、メモリ(RAM)が4GBしかないことによる「余裕のなさ」です。アプリを単体で動かす分には問題ありませんが、ブラウザで複数のタブを開いたり、アプリを切り替えたりすると、ワンテンポ遅れるような挙動を見せることがありました。

特に気になったのは動画視聴時です。U-NEXTなどで高画質の動画をストリーミング再生しようとすると、映像がカクつく現象に遭遇しました。美しい2Kディスプレイを持っているにもかかわらず、処理性能やメモリ不足がボトルネックとなり、そのポテンシャルを活かしきれていない場面があるのは非常に惜しいと感じます。

ストレージの少なさとSDカードスロットの重要性

Lenovo Tab M10a 5G 表示

内蔵ストレージ(ROM)が64GBという点も、2024年発売のタブレットとしては心許ない数字です。システム領域で一部が消費されるため、実際にユーザーが自由に使える容量はさらに少なくなります。ゲームアプリや高画質の映画データを本体にたくさん保存して持ち歩きたいと考えている方は、すぐに容量不足の警告と戦うことになるかもしれません。

ただし、救いなのは「microSDカードスロット」を搭載している点です。最大1TBまでのmicroSDXCカードに対応しているため、写真や動画ファイル、電子書籍データなどを外部ストレージに逃がすことは可能です。アプリ自体は本体ストレージにインストールする必要があるものも多いため根本的な解決にはなりませんが、SDカードでの運用が前提となる仕様だと言えるでしょう。

有線での映像出力ができないUSBポートの仕様

「つながる!LAVIE」アプリを使ってPCのサブモニターとして使える点はメリットですが、逆に「タブレットの画面をテレビやモニターに映したい」という用途には対応していません。搭載されているUSB Type-CポートはUSB 2.0規格であり、DisplayPort Alt Mode(映像出力機能)に対応していないからです。

旅先のホテルのテレビにHDMIケーブルで接続して大画面で映画を楽しんだり、プロジェクターに繋いで資料を映したりといった使い方ができません。Wi-Fi経由でのキャスト機能などは使えますが、遅延や画質、Wi-Fi環境の有無に左右されるため、ケーブル一本で安定して出力できないのは、ビジネスやエンタメ用途として片手落ちな印象を受けました。

静かな場所で使いづらいスクリーンショット音とカメラ性能

Lenovo Tab M10a 5G カメラのスキャン

日常使いで地味ながらもストレスを感じたのが、スクリーンショットの撮影音です。マナーモードに設定していても、スクリーンショットを撮る際には強制的に「カシャッ!」という大きなシャッター音が鳴り響きます。図書館や静かなカフェで、気になったWEBページや資料をメモ代わりに保存したい時、周囲の視線が気になって躊躇してしまうことがありました。

カメラ性能についても、背面・前面ともに約800万画素と、最近のスマートフォンの水準からすると控えめなスペックです。明るい場所でのビデオ通話や、書類をスキャンする「スマートスキャン機能」を使う分には十分ですが、思い出に残るような綺麗な写真を撮るには力不足を感じます。あくまでメモ代わりやビデオ会議用と割り切って使う必要があるでしょう。

まとめ:デメリット(欠点)

  • メモリ(RAM)が4GBと少なく、高画質動画の再生やマルチタスクでカクつきを感じることがある。
  • 内蔵ストレージが64GBしかないため、最大1TB対応のmicroSDカードスロットでの容量確保がほぼ必須となる。
  • USBポートがUSB 2.0規格のため、テレビやモニターへの有線映像出力(DP Alt Mode)ができない。
  • マナーモード時でもスクリーンショットのシャッター音が最大音量で鳴るため、静かな場所で使いにくい。
  • カメラは約800万画素と画質が低く、暗所での撮影や高精細な写真撮影には向かない。

Antutuベンチマーク

Lenovo Tab M10a 5G Antutuベンチマーク

本機には、Qualcomm製のミドルレンジ向けSoC「Snapdragon 695 5G」が搭載されています。これは6nmプロセスで製造されており、CPUには高性能な「Kryo 660 Gold (Cortex-A78ベース)」を2基、省電力な「Kryo 660 Silver (Cortex-A55ベース)」を6基組み合わせたオクタコア構成を採用しています。

グラフィック処理を行うGPUは「Adreno 619」です。このプロセッサ構成は、海外で販売されている「グローバル版 Lenovo Tab M10 5G」と全く同じものであり、前世代のSnapdragon 690と比較してCPU性能で約15%、GPU性能で約30%の向上が図られています。

Antutuベンチマーク結果は以下のようになっています。

例: Antutu V10.4.8 総合で「430686」、CPUで「149380」、GPUで「82974」、MEMで「91360」、UXで「106972」

その他のベンチマーク結果

Geekbench 5.5

  • シングルコアで「661」ポイント
  • マルチコアで「1,936」ポイント

3DMark Wild Life Extreme

  • Unlimitedで「352」ポイント
  • Stress Test:安定性「98.7%」、最小「2.15」、最大「2.18」の範囲で非常に安定

3DMark Wild Life

  • Stress Test:安定性「99.7%」、最小「7.23」、最大「7.25」の範囲で非常に安定

JetStream 2.0 (Chrome 118)

  • Web性能「99.224」ポイント ブラウザのJavaScript実行速度など

ベンチマーク結果からわかること

ベンチマーク結果から、以下の3つのポイントが見えてきました。

日常使いには十分なミドルレンジ性能:

Antutu総合スコア約43万点という数値は、ウェブ閲覧、動画視聴、SNS、電子書籍といった日常的な用途であれば、ストレスなく快適に動作することを示しています。前モデルのLenovo TAB6と比較しても、体感できるレベルで処理速度が向上しており、普段使いで困ることは少ないでしょう。

長時間の使用でも性能が落ちない:

注目したいのは、3DMarkのストレステストにおける「安定性98.7%〜99.7%」という極めて高い数値です。これは、長時間負荷をかけ続けても発熱による性能低下(サーマルスロットリング)がほとんど発生しないことを意味します。安定して使い続けられる点は、動画の連続再生などで有利に働きます。

ゲーム性能は限定的:

GPU性能はミドルレンジ帯の標準的なスコアに留まります。『PUBG Mobile』などは設定を落とせばプレイ可能ですが、重い3Dゲームを高画質・高フレームレートで遊ぶにはパワー不足です。あくまでエンタメ視聴やライトな作業に適した性能バランスだと言えます。

ゲーム性能:Lenovo Tab M10a 5Gで人気タイトルを徹底検証

Lenovo Tab M10a 5G 外観

ここでは、Qualcomm Snapdragon 695 5G プロセッサを搭載した「Lenovo Tab M10a 5G」で、実際のゲームプレイがどこまで快適に行えるのかを検証していきます。人気5タイトルを実際にプレイし、フレームレート(FPS)や操作感を詳しくチェックしました。

原神

広大なオープンワールドと元素反応を駆使したバトルが魅力の『原神』ですが、スマホゲームの中でも屈指の負荷がかかるタイトルです。実際にプレイしてみると、さすがにミドルレンジタブレットには荷が重いと感じる場面がありました。

画質設定を「最低」、フレームレート設定を「60」にしてフィールドを移動してみたところ、35〜45FPSあたりを行き来する挙動となりました。ただし、スメールやフォンテーヌといったオブジェクトが密集する都市部に入ったり、戦闘で元素爆発のエフェクトが重なったりすると、一気に負荷が高まり30FPSを割り込む場面が散見されます。

無理に60FPS設定にしても上限に張り付くことは稀で、負荷の変動によるカクつきが逆にストレスになってしまいました。そのため、あえてフレームレート設定を「30」に固定し、画質も「低」または「最低」で運用するのが最も快適だと感じました。この設定であれば、動作の安定感が増し、高難易度の「螺旋」などは厳しいものの、毎日のデイリークエスト消化やストーリー進行といった用途には十分応えてくれます。

崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail)

『原神』と同じHoYoverseが贈るスペースファンタジーRPG『崩壊:スターレイル』も検証しました。こちらはターン制コマンドバトルのためアクション性はありませんが、グラフィックの美しさは折り紙付きです。

画質設定を「低」または「非常に低い」、フレームレートを「60」に設定してプレイした結果、平均で30〜40FPS程度の動作となりました。「羅浮(ラフ)」のような広いマップでの探索パートでは、キャラクターの移動時に若干の重さを感じることがあります。また、必殺技発動時の派手なエフェクト描写では処理落ちが発生し、フレームレートが低下する瞬間もありました。

しかし、戦闘自体はターン制であるため、FPSの低下が勝敗に直結することはありません。アクションゲームのような俊敏な反応は求められないため、画質をあえて「中」に上げてグラフィックを楽しみつつ、フレームレートは30FPS固定で遊ぶという選択肢も十分に実用的だと感じました。大画面でキャラクターの必殺技演出を見られるのは、タブレットならではの喜びです。

フォートナイト

建築とシューティングが融合したバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』は、Android端末への負荷が非常に高いことで知られています。本機でのプレイは、かなり設定を妥協する必要がありました。

まず、モバイル向けのプリセットを「低」にし、3D解像度を「75%」程度まで落とす調整が必須です。この状態でロビー待機や降下直後の静かな場面では30FPSを維持できますが、建築バトルが激化する終盤や、敵と遭遇した瞬間の読み込みでフレームレートが急激に低下することがあり、一瞬のラグが命取りになる場面もありました。

60FPSモードや90FPSモードでの安定動作は厳しく、30FPSターゲットで割り切って遊ぶ必要があります。PC版やコンソール版のような滑らかさを期待して競技的に勝ちに行くには厳しい環境ですが、クリエイティブモードで友人と遊んだり、カジュアルにバトルロイヤルを楽しむ分には動作します。外出先で少し遊びたい時のサブ機としての運用が現実的でしょう。

PUBG MOBILE (PUBGモバイル)

バトルロイヤルシューターの金字塔『PUBG MOBILE』は、リリースから時間が経過し最適化が進んでいることもあり、今回テストした中では最も快適にプレイできました。

グラフィック設定を「スムーズ」、フレームレート設定を「ウルトラ」にすると、上限である40FPSにほぼ張り付きます。非常に滑らかで安定しており、エイム操作も指に吸い付くように追従してくれました。最終安地での激しい撃ち合いやスモークが焚かれた状況でも、極端なカクつきに見舞われることはなく、しっかりと「ドン勝」を狙っていける挙動です。

注意点として、画質を「HD」に上げるとフレームレート上限が「高(30FPS)」に制限されてしまいます。このゲームでは画質の綺麗さよりも動きの滑らかさが重要になるため、画質よりもフレームレートを優先する「スムーズ」設定でのプレイが最も適していると断言できます。

ウマ娘 プリティーダービー (Uma Musume Pretty Derby)

最後に、育成シミュレーションゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』です。育成パートは2D中心、レースとライブパートは3Dグラフィックで描かれますが、基本的には非常に快適に動作しました。

育成パートの縦画面操作では全くストレスを感じず、サクサクとトレーニングを進められます。肝心の3D描画が行われるレースシーンやウイニングライブにおいても、標準画質設定であれば30FPSを安定して維持できていました。18人のウマ娘が同時に踊る豪華なライブシーンなどで、最高画質設定にすると一瞬の引っ掛かりを感じる可能性はありますが、設定を少し調整するだけですぐに解消します。

このタイトルの標準的な動作要件を十分に満たしており、ロード時間も許容範囲内です。日々の育成周回をスムーズに行えるため、トレーナー活動用のサブ端末としても優秀だと感じました。

まとめ:ゲーム性能

検証の結果、Snapdragon 695 5Gを搭載したLenovo Tab M10a 5Gは、ゲームによって向き不向きがはっきり分かれることがわかりました。

『PUBG MOBILE』や『ウマ娘』といった中量級以下のタイトルや2D主体のゲームに関しては、非常に快適なレスポンスを示し、ストレスなく楽しめます。一方で、『原神』や『スターレイル』のような重量級3Dタイトルでは、画質やフレームレートの設定を落とす「割り切り」が必要です。最高画質でのプレイは望めませんが、設定さえ調整すればデイリー消化やストーリー進行は十分に可能です。

注目すべきは、3DMarkのストレステストで示された「安定性99%以上」という結果が、実際のゲームプレイでも体感できたことです。長時間ゲームを起動していても熱暴走による急激な性能低下(サーマルスロットリング)が起きにくいため、一定のパフォーマンスを維持したまま遊び続けられる点は、このタブレットの大きな強みだと言えるでしょう。

Lenovo Tab M10a 5Gの口コミ情報 まとめ

Lenovo Tab M10a 5G 機能

ここでは、実際に製品を使用したユーザーの率直な評価や、海外レビュアーによる詳細な検証結果をまとめます。スペック表からは見えてこない、日常使いでの細かな挙動や質感を把握するのに役立ちます。

デザインと耐久性

  • 背面のツートンカラー(アークティックグレー等)はデザインのアクセントになっており、プラスチック素材ながら安っぽさは感じない。
  • 筐体の表面仕上げは半艶消しだが、指紋が目立ちやすく、定期的な拭き取りやケースが必要になる。
  • 画面周囲のベゼルは最近のタブレットとしては比較的広く、少し時代遅れな印象を受ける。
  • 本体は厚みがあり重量もそれなりにあるため、長時間の片手持ちは疲れやすい。
  • IPX3/IP5Xの防水防塵に対応しており、キッチンやアウトドアでの使用時に安心感がある。

ディスプレイ

  • IPS液晶を採用しているため視野角は広く、画質は価格なりにまずまずのレベルを保っている。
  • 輝度は十分だが、黒色の締まりが悪くコントラストが弱いため、映像全体がややくすんで見える。
  • タッチパネルの感度に難があり、画面に触れているのに入力が反応しない現象が時折発生する。
  • 画面端はラウンドエッジ加工されており、安価なガラスフィルムでも浮きにくく貼りやすい。

パフォーマンス

  • Snapdragon 695搭載によりブラウジング程度なら問題ないが、アプリの起動や切り替えで最低限の速度と感じる場面がある。
  • Webページのスクロール時に画像の表示遅延が発生するなど、重い処理ではスペックの限界を感じる。
  • U-NEXTなどの動画ストリーミング再生において、画質を下げても映像がカクつく現象が報告されており、最適化不足やメモリ不足の影響が見られる。
  • 長時間の負荷がかかっても発熱は非常に少なく、サーマルスロットリングによる性能低下はほとんど起きない。

カメラ性能

  • 画質はタブレットとして平均的またはそれ以下であり、記録用としての用途に限られる。
  • 低光量や逆光の環境ではノイズや歪みが目立ち、鮮明な写真は期待できない。
  • オートフォーカスが迷うことがあり、ビデオ撮影時の画質も細部の表現力に欠ける。

バッテリー持ちと充電

  • バッテリー持ちは非常に良好で、Wi-Fi環境でのWeb閲覧なら15時間以上持つという検証結果もある。
  • 負荷の高いゲームや動画視聴を行っても、1日は余裕で持つスタミナがある。
  • 急速充電に対応しているものの、満充電までに2〜3時間程度かかるため、充電速度は遅い。
  • バッテリー残量を40%〜60%の間で維持する保護モードがあり、ACアダプタに繋ぎっぱなしで使う際に便利である。

オーディオと通信性能

  • スピーカーの音質はこもったように聞こえ、iPadなどの上位機種と比較すると音のクリアさや厚みで明らかに劣る。
  • 横持ち時にはステレオ効果があるものの、音楽再生では豊かさに欠け、高音域が強調されがちである。
  • Wi-Fi 5までの対応であり、最新のWi-Fi 6対応ルーターを使用していても通信速度は伸び悩む傾向にある。
  • 5G通信の掴みは安定しており、GPSの精度も高いためカーナビ代わりのナビゲーション用途にも耐えうる。
  • 有線イヤホンを接続することで、インターネット環境なしでFMラジオが受信できる。

OSと機能

  • スクリーンショット撮影時に、マナーモード設定中であっても最大音量でシャッター音が鳴る仕様になっている。
  • 画面下部のナビゲーションバーにタスクバーのようなランチャーが常時表示され、設定で非表示にすることができない。
  • 指紋認証センサーは非搭載であり、生体認証は顔認証のみとなる。
  • 「つながる!LAVIE」によるセカンドディスプレイ機能は、遅延や画質崩れが少なく実用的である。
  • YouTubeアプリなどで、動画以外のUI部分が真っ白になるバグのような挙動が見られることがある。

Lenovo Tab M10a 5Gのスペック(仕様)

  • ディスプレイ: 約10.6インチ、解像度2000 x 1200 ドットのIPS液晶
  • プロセッサ: Qualcomm Snapdragon 695 5G ※6nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • GPU: Adreno 619
  • RAM(メモリ): 4GB LPDDR4X
  • ストレージ: 64GB
  • 外部ストレージ: microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー: 7500 mAh
  • 駆動時間: スタンバイで約830時間、動画再生で約12時間
  • 充電: TypeC共通ACアダプタ02: 約190分
  • 背面カメラ: 約800万画素
  • 前面カメラ: 約800万画素
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1、GPS
  • インターフェース: USB Type-C (USB 2.0 / OTG対応)
  • スピーカー: デュアルスピーカー
  • オーディオ: Dolby Atmos サウンド
  • 防水防塵: IPX3 / IP5X
  • FMラジオ: 対応(イヤホン必須)
  • 機能: スマートスキャン機能、Wi-Fiテザリング(32台)、バイリンガル機能(日本語含む3言語)、緊急速報メール、+メッセージ、SMS (Cメール)、auメール、「つながる!LAVIE」(NECパーソナルコンピュータ提供)
  • 生体認証: 顔認証
  • OS: Android 13
  • サイズ: 約 253 x 160 x 8.3 mm
  • 重量: 約 490 g
  • カラー: アークティックグレー、フロストブルー
  • 付属品: カードスロットピン(試供品)
  • 5G通信: 対応(5G(sub6/NR化)/4G LTE/WiMAX 2+)
  • 通信速度: 下り最大2.1Gbps、上り最大218Mbps
  • SIMカード: nanoSIM

Lenovo Tab M10a 5Gの評価

8つの評価基準で「Lenovo Tab M10a 5G」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★☆

10.6インチの2K IPS液晶(2000×1200)は解像度が高く、視野角も広いため、動画や電子書籍をきれいに表示できます。

スペック:★★★☆☆

Snapdragon 695 5Gは普段使いに十分ですが、RAM 4GB・ストレージ 64GBという構成は、複数のアプリを同時に使う際などに力不足を感じます。

デザイン:★★★★☆

アークティックグレーのツートンカラー仕上げは質感が高く、プラスチック製ながら安っぽさを感じさせないモダンな外観です。

耐久性: ★★★★☆

IPX3の防雨とIP5Xの防塵に対応しており、キッチンやアウトドアなど、水濡れや埃が気になる場所でも比較的安心して使用できます。

通信:★★★★☆

5G通信(Sub6)に対応しており、Wi-Fiがない場所でも単体で高速通信が可能です。Wi-Fi 6には非対応ですが、FMラジオに対応しています。

機能:★★★☆☆

PCのサブモニターになる「つながる!LAVIE」は非常に便利ですが、USBポートからの映像出力に非対応な点や、指紋認証がない点が惜しまれます。

使いやすさ:★★★☆☆

顔認証やPC連携は便利ですが、スクリーンショット撮影時の音が消せない仕様や、独自のタスクバー表示など、細かい使い勝手で好みが分かれます。

価格:★★★☆☆

auでの定価約4.8万円は、スペック(特にメモリ容量)を考慮すると割高感がありますが、キャリアの割引プログラム等を活用すれば選択肢に入ります。

総評:★★★☆☆(3.5)

明確な用途があれば輝く「5G対応サブ機」

総合的に見て、Lenovo Tab M10a 5Gは「万能なエンタメ機」というよりは、「外に持ち出せる頼れるサブ機」という評価になります。最大の魅力は、やはり5G通信への対応と、IPX3/IP5Xの防水防塵性能です。テザリングの手間なくネットに繋がり、多少の雨や水しぶきを気にせず使えるタフさは、ビジネスマンやアクティブなユーザーにとって大きな武器となります。また、「つながる!LAVIE」アプリによって、外出先で手軽にPCの作業領域を拡張できる点は、他のタブレットにはないユニークな強みです。

スペックの「割り切り」が必要な一台

一方で、コストパフォーマンス重視のユーザーやゲーマーには強くおすすめしにくい側面もあります。特にメモリ(RAM)が4GB、ストレージが64GBという構成は、現代のAndroidアプリ環境では心許なく、高画質な動画視聴やマルチタスクで動作のもたつきを感じる原因となっています。USB Type-C端子が映像出力に非対応な点も含め、メインマシンとしてハードに使い倒すには少々力不足です。あくまで「インプット用」や「サブモニター用」と割り切って運用できる方にとって、価値のある一台と言えるでしょう。

Lenovo Tab M10a 5Gの価格・購入先

※価格は2025/11/22に調査したものです。価格は変動します。

au

機種代金(現金販売価格/支払総額)は44,500円(税込)です。

「au Online Shop お得割」適用後の最大割引後の機種代金は39,000円(税込)になります。

auで「Lenovo Tab M10a 5G」をチェックする

ECサイト

  • 楽天市場で32,780円(中古Aランク品・送料無料)、
  • ヤフーショッピングで31,141円(中古品)、

で販売されています。

Amazonで「Lenovo Tab M10a 5G」をチェックする

楽天市場で「Lenovo Tab M10a 5G」をチェックする

ヤフーショッピングで「Lenovo Tab M10a 5G」をチェックする

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

他のレノボ タブレットと比較

他にもレノボのタブレットが販売されています。2025、2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

Lenovoタブレットが新モデル登場で再び人気! 全機種を比較

その他のおすすめAndroidタブレットは?

その他のおすすめAndroidタブレットは以下のページにまとめてあります。

Android 15で使えるタブレット【2025年最新】全機種を徹底比較!

最新のAndroid 15 タブレットをまとめて紹介しています。

Android 14で使えるタブレット 2024 最新 機種 まとめ

最新のAndroid 14 タブレットをまとめて紹介しています。

HDMI出力できるAndroidタブレット ラインナップ 機種 まとめ

HDMI出力できるタブレットをまとめて紹介しています。

一度は手に入れてみたい超ハイスペックなAndroidタブレット まとめ

最強スペックのAndroidタブレットをまとめて紹介しています。

モバイルに最適「ASUS CM30 Detachable」の性能と評価

ASUS CM30 Detachable top
ASUS Chromebook CM30 Detachable」(CM3001)の性能と評価を解説!ベンチマークやデザイン、通信性能、耐久性、メリット・デメリット、スペック、詳細な価格情報、おすすめの類似製品も掲載しています。

※「ASUS CM30 Detachable」の正式名称は「ASUS Chromebook CM30 Detachable(CM3001)」になります。長いので省略しました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「ASUS Chromebook CM30 Detachable」が日本で発売開始!

2023年12月22日、台湾 ASUS(エイスース)の新製品「CM30 Detachable」(シーエム30 デタッチャブル)が発売されました(型番CM3001)。

Kompanio 520を搭載した10.5インチのデタッチャブル型 Chromebookです。

ASUSからは2023年5月にKompanio 520搭載の14型「Chromebook CM14 Flip」が発売されています。

このChromebookは「360度回転で、タブレットスタイルでも使えるのが便利」、「キーボードのタイピングも快適」と評判でした。

新モデルはキーボードを分離できる2in1タイプで、付属のUSIペンで手書き入力できたり、

nanoSIMスロット(オプション)を利用して4G通信できることで話題になっています。

もちろん、WebからMicrosoft 365 アプリにアクセスしてOffice(Word、Excel、PowerPointなど)も使えますよ。

それでは早速どんなChromebookなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

ASUS Chromebook CM30 Detachable(CM3001) | Chromebook | 法人向けノートパソコン | ノートパソコン | ASUS日本

MediaTek Kompanio 520の性能とベンチマーク

新モデル「ASUS CM30 Detachable」はMediaTek Kompanio 520 プロセッサを搭載しています。

このプロセッサはMediaTek社がChromebook向けに開発したARMベースのSoC (System-on-a-Chip)で、

モバイルデバイスに適した設計を採用しています。

具体的には7nmプロセスで製造された8コア(Cortex-A76 高性能コア とクアッドコアのCortex-A55 省電力コア)、最大2.0GHzのCPUを搭載し、

高いパフォーマンスと優れた電力効率を兼ね備えています。

内蔵のGPUはArm Mali G52 MC2 2EEで、ゲームや動画の再生、軽いグラフィック作業においては十分な性能を発揮。

AI処理用のMediaTek APU (AI Processing Unit) を搭載し、顔認識や音声アシスタント、カメラ機能も向上しています。

ベンチマーク

PassmarkのCPUベンチマークは約2万4千を記録しています。

ちょうどインテルのCeleron N4120と同じくらいのスコアで、ほぼ同等の性能です。

WebブラウザのJavaScriptエンジンの実行速度を評価する「Octane 2.0 ベンチマーク」は約2万4千で、

エントリーレベルの性能であることが分かります。

CPUのベンチマーク結果

  • Octane V2総合で約「24,000」
  • Passmarkによるベンチマークスコアは「3256」(CPU)
  • Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「620」、マルチコアで約「1720」

性能的にはOffice文書作成、ネットでの調べもの、動画視聴、音楽再生、画像の編集、2Dゲームなどで快適に動作する性能を持っています。

動画編集はマイクロソフトの「Clipchamp」など軽めのものなら快適に動作します。

アプリ開発用の統合開発環境「Android Studio」も動作します。

ゲームはAndroidの3Dゲームなど軽めのものは動作します。また、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

SIMスロット搭載で4G通信が利用できる・Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2にも対応

ASUS Chromebook CM30 Detachable」は4G LET通信に対応し、Wi-Fiがない環境でも単体で通信できます。

また、次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応し、従来よりも約4〜10倍の速度で通信することが可能。

Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続に対応し、ワイヤレスのキーボードやマウス、スピーカー、ヘッドホン、イヤホンなどともスムーズに接続できます。

他のChromebookと比較

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」はWi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.1に対応しています。

「HP Chromebook x2 11」はWi-Fiモデルのほかに4G LET通信が利用できるセルラーモデルも用意してます。また、Wi-Fi 5のデュアルバンドとBluetooth 5.0に対応しています。

「ASUS Chromebook CM14 Flip」はWi-Fi 6とBluetooth 5.1に対応しています。

コンパクトなデタッチャブル型を採用・厚さ8.95mmで重さ約609gの薄型軽量

ASUS CM30 Detachable」はディスプレイ部とキーボードを分離できるデタッチャブル型(着脱式)で、

大きさは10.1インチ(幅259.5mm×奥行き169.2mm)です。

厚さはわずか8.95mm。タブレット単体の重さは約609gで、キーボード/スタンドと接続させても約1.1kgになっています。

筐体はアルミ合金製で、カラーはフォグシルバーを用意。背面はメタリックな質感で高級感もあります。

また、自立可能なスタンド付きカバーが付属。付属のデタッチャブルキーボードは、1.5mmキーストロークでしっかりと押し込めます。

全体的にシンプルでスタイリッシュなデザインです。ペンをプッシュポップアップ式で取り出せるなど工夫も凝らしています。

ASUS Chromebook CM30 Detachable」のデザインは下の動画でチェックできます。

Youtubeショート動画でデザインをチェックする

Instagramでデザインをチェックする

他のChromebookと比較

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」は厚さ7.23mmで重さ約700gの薄型軽量デザインで、ストームグレーカラーを用意しています。

「HP Chromebook x2 11」は厚さ7.55mmで重さ560gで、2色カラーを用意しています。

「ASUS Chromebook CM14 Flip」は厚さ18.3~20.8mmで重さ約1.56kgの薄型軽量デザインで、グラヴィティグレーカラーを用意しています。

10.5インチのワイドTFTカラー液晶・タッチ操作に対応

ASUS Chromebook CM30 Detachable」は10.5インチで解像度1,920×1,200ドットのワイドTFTカラーディスプレイを搭載しています。

このディスプレイはアスペクト比16:10のワイドで高精細なフルHD液晶で、色鮮やかな映像を映し出せます。

また、タッチ操作に対応し、Androidアプリも快適に操作できます。

他のChromebookと比較

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」は13.3インチで解像度1920×1080 ドットのOLED液晶を搭載し、タッチ操作に対応しています。

「HP Chromebook x2 11」は11.0インチで解像度2160×1440 ドットのIPS液晶を搭載し、タッチ操作にも対応しています。

「ASUS Chromebook CM14 Flip」は14.0インチで解像度1920 × 1080ドットのワイドTFTカラーディスプレイを搭載し、タッチ操作にも対応しています。

筆圧4096「ASUS USI Pen」で手書き入力できる・付属でプッシュポップアップ式

ASUS Chromebook CM30 Detachable」は筆圧4096段階のASUS USI Penが付属し、すぐに手書き入力を始められます。

また、本体に収納できるプッシュポップアップ式を採用。

55度の傾き検知や15秒でフルチャージできる急速充電に対応しています。

他のChromebookと比較

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」は手書き入力用のUSI方式のペンが付属します。

「HP Chromebook x2 11」は筆圧対応のUSIペンに対応し、「HPワイヤレスリチャージャブルUSIペン」で手書き入力することができます。

「ASUS Chromebook CM14 Flip」は筆圧4096段階に対応したスタイラスペン「ASUS USI Pen」が付属し、本体に収納することで充電することもできます。

MIL-STD 810H規格に対応した高い耐久性・スタンド付きカバーも用意

ASUS Chromebook CM30 Detachable」はMIL-STD 810H規格に対応しています。

MIL-STD 810H規格はアメリカの規格で、製品が極端な温度、湿度、振動、衝撃、塩霧、砂塵など、

自然や人工的な過酷な環境条件にさらされても正常に機能し続けることができるかをテストしたものです。

それをクリアしたものには高い耐久性をあることが保証されます。

スタンド付きカバーについて

付属のスタンド付きカバーは着脱可能で、本体を傷や衝撃から保護できるほか、

折りたたむことで、タブレットを立てかけて自立させることができます。これは動画視聴やビデオ通話に役立ちます。

また、キーボードと組み合わせることで、自然な角度になり、快適にタイピングできるようになります。

他のChromebookと比較

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」と「HP Chromebook x2 11」はMIL-STD 810H規格に対応した高い耐久性を備えていません。

「ASUS Chromebook CM14 Flip」はMIL-STD810Hに準拠したテストをクリアし、耐衝撃性能も備えています。

38Whバッテリー搭載で12時間の駆動が可能・PD急速充電も利用できる

ASUS Chromebook CM30 Detachable」は容量 38Wh リチウムポリマーバッテリーを搭載しています。

駆動時間は12時間で、一日充電なしでも余裕で使用できます。

また、Type-Cポートを介してPD急速充電も利用可能で、

短時間で充電を完了できます。

他のChromebookと比較

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」は15.5時間駆動するバッテリーを搭載し、PD充電に対応しています。

「HP Chromebook x2 11」は最大11時間駆動するバッテリーを搭載し、PD充電も利用できます。

「ASUS Chromebook CM14 Flip」は最大約12.1時間駆動するバッテリーを搭載し、PD急速充電も利用できます。

背面503万画素カメラと前面503万画素カメラで撮影できる

ASUS Chromebook CM30 Detachable」は背面に503万画素カメラを搭載し、

オートフォーカスが利用できます。

また、前面にも503万画素カメラを搭載し、ビデオ通話やチャットに活用できます。

他のChromebookと比較

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」は背面8MP(800万画素)と前面5MP(500万画素)カメラを搭載しています。

「HP Chromebook x2 11」は背面に800万画素カメラを、前面に500万画素カメラを搭載しています。

「ASUS Chromebook CM14 Flip」は92万画素Webカメラ搭載し、Face AIとプライバシーシールドに対応しています。

USB3.2 Gen1 Type-Cポート搭載でDP映像出力を利用できる

ASUS Chromebook CM30 Detachable」は1つのUSB3.2 Gen1 Type-Cポートを搭載しています。

このポートはディスプレイポート映像出力に対応し、

外部のディスプレイに画面の内容を映し出すことができまう。

また、最大 5Gbps(ギガビット毎秒)のデータ転送(USB 2.0やUSB 3.1と互換性があり)が利用可能。

PD充電も利用できます。

他のChromebookと比較

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」は2つのフル機能Type-C端子を搭載し、映像出力、PD充電、高速データー転送が利用できます。

「HP Chromebook x2 11」は2つのSuperSpeed USB Type-C 5Gbps(USB Power Delivery、DisplayPort™ 1.2)を搭載しています。

「ASUS Chromebook CM14 Flip」はフル機能のUSB-Cポートを2つ搭載しています。

5マグネットステレオスピーカー搭載で音がいい

ASUS Chromebook CM30 Detachable」は5マグネットステレオスピーカーを搭載しています。

これは、一般的なノートパソコンやタブレットに比べて、

より多くのマグネットを使用することで、より大きく、クリアなサウンドを実現する技術です。

音質は「歪みがなく高揚感に浸れるパワフルなサウンド」であると評判です。

このスピーカーでは音楽鑑賞や動画視聴はもちろん、ビデオ通話などでも、クリアで迫力のあるサウンドを楽しめます。

他のChromebookと比較

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」は4つの1Wステレオスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。

「HP Chromebook x2 11」はBang&Olufsenのデュアルアップファイアリングスピーカーを搭載しています。

「ASUS Chromebook CM14 Flip」は2つのステレオスピーカーを搭載し、高音質なサウンドを再生できます。

フルサイズの日本語キーボードで快適にタイピングできる

ASUS Chromebook CM30 Detachable」はフルサイズの 78キー日本語キーボード (JIS配列)が付属します。0.15 mm ディッシュキーや1.5mmのキーストロークを採用し、快適にタイピングできます。

他のChromebookと比較

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」はマグネットで着脱できる専用フォリオキーボードが付属します。

「HP Chromebook x2 11」はマグネットで着脱できるキーボード(日本語配列)が付属します。

「ASUS Chromebook CM14 Flip」は防滴加工のキーボードを採用し、アンチバクテリア、エルゴリフトヒンジに対応しています。

4GBメモリと64GB eMMCストレージを搭載

ASUS Chromebook CM30 Detachable」は4GBLPDDR4X-3600メモリを搭載し、スムーズに動作します。

また、64GB eMMCを搭載し、大量のデータを保存できます。

他のChromebookと比較

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」は4GB LPDDR4Xメモリと64/128GB eMMCストレージを搭載しています。

「HP Chromebook x2 11」は4/8GBメモリと64/128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで拡張できます。

「ASUS Chromebook CM14 Flip」は8GBLPDDR4Xメモリと64GB eMMCストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで拡張できます。

ChromeOS搭載でAndroidアプリも使える

ASUS Chromebook CM30 Detachable」はChrome OSを搭載し、最新のセキュリティアップデートが受けられるほか、Google PlayストアのAndroidアプリやLinuxアプリも利用できるようになっています。

なお、Chromebookは、Googleによって提供される自動更新によって、最新のセキュリティと機能が提供されます。

この自動更新には有効期限があり、ASUS Chromebook CM30 Detachableの自動更新ポリシーは2030年6月までとなっています。

他のChromebookと比較

一方、「Lenovo IdeaPad Duet 560」と「HP Chromebook x2 11」、「ASUS Chromebook CM14 Flip」も最新のChrome OSを搭載しています。

「ASUS Chromebook CM30 Detachable」のデメリット

ASUS Chromebook CM30 Detachable」のデメリットを紹介します。

指紋認証に対応していない

ASUS Chromebook CM30 Detachable」は指紋認証に対応していません。

一方、「HP Chromebook x2 11」は電源ボタンに指紋センサーを搭載し、タッチするだけでログインできます。「Lenovo IdeaPad Duet 560」と「ASUS Chromebook CM14 Flip」は指紋認証に対応していません。

microSDカードスロットを搭載していない

ASUS Chromebook CM30 Detachable」はmicroSDカードスロットを搭載していないため、microSDカードでストレージ容量を増やすことができません。別途USBアダプターが必要になります。

一方、「HP Chromebook x2 11」と「ASUS Chromebook CM14 Flip」はmicroSDカードスロットを搭載しています。「Lenovo IdeaPad Duet 560」はmicroSDカードスロットを搭載していません。

「ASUS Chromebook CM30 Detachable」のスペック

  • モデル ASUS Chromebook CM30 Detachable(CM3001)
  • ディスプレイ 10.5インチ、解像度1,920×1,200ドットのワイドTFTカラー液晶
    ※16:10/グレア/タッチパネル
  • プロセッサ MediaTek Kompanio 520 (8186)
  • GPU Arm Mali G52 MC2 2EE (CPU内蔵)
  • RAM(メモリ)4GB LPDDR4X-3600 ※オンボード
  • ストレージ eMMC 64GB
  • バッテリー 38Wh リチウムポリマーバッテリー (2セル)
  • 駆動時間 タブレット単体で約12時間、デタッチャブルキーボード接続で約12時間
  • 電源 Type-C/45W ACアダプター (15V/3A)
  • 背面カメラ 503万画素 ※オートフォーカス対応
  • 前面カメラ 503万画素
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
  • インターフェース USB3.2 Gen1 Type-C (Data/給電/DP映像出力) ×1、nanoSIMスロット ×1、マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック ×1
  • スピーカー ステレオスピーカー内蔵 (1W×2)
  • スタイラスペン ASUS USI Pen(付属)、筆圧4096段階、プッシュポップアップ式(本体収納が可能)、傾き検知55度、急速充電(15秒でフルチャージ・45分駆動)
  • キーボード 78キー日本語キーボード (JIS配列)、0.15 mm ディッシュキー、1.5 mm キーストローク、フルサイズ
  • ポインティングデバイス マルチタッチ・タッチパッド、10点マルチタッチ・タッチ
  • 耐久性 MIL-STD 810H規格をクリア
  • カバー 耐衝撃スタンド付きカバー
  • OS ChromeOS ※Google playストア、Androidアプリ対応
  • サイズ タブレット単体で幅259.5mm×奥行き169.2mm×高さ8.95mm
  • 重量 タブレット単体で約609g、スタンド付き耐衝撃カバー接続で約863g、デタッチャブルキーボード + スタンド付き耐衝撃カバー接続で約1113g
    ※CM3001DM2A-R70001モデルの場合
  • カラー フォグシルバー
  • 付属品 ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書、ASUS USI Pen (本体収納可能)、デタッチャブルキーボード、スタンド付きカバー、SIMイジェクトピン
  • 4G通信 対応
  • SIMカード NanoSIM

対応バンド

ASUS Chromebook CM30 Detachable」は4G通信に対応しています。

SIMはNanoSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

4G LET FDD LTE: B1/B3/B8/B18/B19/B26/B28 TD LTE: B39/B41/B42
3G W-CDMA: B1/B6/B8/B19

4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

「ASUS Chromebook CM30 Detachable」の評価

ASUS Chromebook CM30 Detachable」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

ASUSから発売された着脱式2in1 Chromeboookです。10.1インチのコンパクトサイズで、4G LET通信筆圧ペン入力にも対応しています。

プロセッサは「ASUS Chromebook CM14 Flip」と同じMediaTek Kompanio 520で、Octane 2.0 総合で約2万1千です。Snapdragon 7c搭載の「HP Chromebook x2 11」とはほぼ同じくらいのスコアで、Snapdragon 7c Gen2搭載の「Lenovo IdeaPad Duet 560」よりも3千ほど低いスコアになります。

性能的にはWebでの調べものや動画視聴、Androidアプリの使用は非常に快適です。ただし、動画編集など負荷が高いアプリにはあまり適していません。

また、通信面では4G LET通信とWi-Fi 6に対応。「ASUS Chromebook CM14 Flip」は4G LET通信に対応していないので、この点は大きな違いになります。

そのほか、筆圧4096段階の ASUS USI Penとマグネットで着脱できるデタッチャブルキーボードが付属。スタンド付きカバーも付属するので、かなりコスパがいいです。外出先でさっと取り出して、すばやく作業したいモバイル派に最適なChromebookです。

ASUS Chromebook CM30 Detachable」の発売時の価格は69,800 円(税込)。

Chromebookにしては高額な方ですが、4G LET通信に対応(※Windowsでは10万円程度する)していることや、筆圧ペンやスタンドなど付属品が多いことを考慮すると、むしろ安い感じがします。4G LET通信に対応した着脱式の2in1 Chromeboookを探している人におすすめです。

「ASUS Chromebook CM30 Detachable」の価格・販売先

ASUS CM30 Detachable main

ASUSストア

ASUSストアで69,800円 (税込)

で販売されています。

ASUSストアで「ASUS Chromebook CM30 Detachable」をチェックする

ASUS 公式オンラインストア「ASUS Store Online」

ドコモ オンラインショップ

77,000円~で販売されています。

ドコモ オンラインショップで「ASUS Chromebook CM30 Detachable」をチェックする

au オンラインショップ

一括69,800 円(税込・本体のみ・通信料別・分割払い可)で販売されています。

au オンラインショップで「ASUS Chromebook CM30 Detachable」をチェックする

ECサイト

Amazonで63,454円、

楽天市場で34,800円(送料無料)、

ヤフーショッピングで60,907円、

で販売されています。

Amazonで「ASUS Chromebook CM30 Detachable」をチェックする

楽天市場で「ASUS Chromebook CM30 Detachable」をチェックする

ヤフーショッピングで「ASUS Chromebook CM30 Detachable」をチェックする

米国 Amazon.comで「ASUS Chromebook Detachable」をチェックする

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

おすすめの類似製品を紹介

ASUS Chromebook CM30 Detachable」に似た性能をもつChromebookも販売されています。

「Lenovo Chromebook Duet Gen 9」

レノボから発売された10.95インチのデタッチャブル型 Chromebookです(2024年11月 発売)。

MediaTek Kompanio 838、4GB LPDDR4Xメモリ(Amazon限定品Duet 11は8GB)、WUXGA液晶(解像度1920 x 1200 ドット)、128GB eMMC 5.1ストレージ、29Whrバッテリー、背面8MPカメラ(AF対応)、前面5MPカメラ、Chrome OSを搭載しています。

また、Lenovo USI Pen 2(付属・筆圧4096段階)、フォリオキーボード(付属)、フォリオスタンド(付属・キックスタンド付き)、プライバシーシャッター、Waves MaxxAudioテクノロジー、防滴、MIL-STD-810H規格、30W急速充電(専用AC使用)、4K映像出力、USB3.2 Gen1 Type-C(DP映像出力、PD充電) x2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで69,300円(税込・Duet 11・Kompanio 838・83HH000TJP)、楽天市場で65,780円(送料無料)、ヤフーショッピングで65,780円、米国 Amazon.comで$319.99 (2024モデル)、です。

関連記事:レノボの新型Chromebook「Duet Gen 9」の性能、機能、評価

「HP Chromebook Plus x360 14」

HPから発売された14インチのChromebook Plusです。

インテル N200 / Core i3-N305、8GB LPDDR5-4800 メモリ、フルHDのワイドIPS液晶、インテル N200 / Core i3-N305 プロセッサ、128GB UFS / 256GB UFS ストレージ、Webカメラ 約92万画素 / 約207万画素を搭載しています。

また、360度回転、急速充電、ファストチャージ機能(45分で50%まで)、デュアルスピーカー、デュアルマイク、バックライト キーボード 、イメージパッド (タッチジェスチャー対応)、SuperSpeed USB Type-C 5Gbpsx2 (Power Delivery, DisplayPort 1.4) x1、SuperSpeed USB Type-A 5Gbpsx1、Wi-Fi 6E (IEEE 802.11ax)、 Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、HPオンラインストアで89,900円(税込・Core i3-N305・キャンペーン価格・通常価格は110,000円)です。

関連記事:新世代「HP Chromebook Plus x360 14」の性能を徹底 検証

「ASUS Chromebook Plus CM34 Flip」

ASUSから発売された14インチのChromebook Plusです。AMD Ryzen 3 7320C / AMD Ryzen 5 7520C、8GB LPDDR5-5500 メモリ、フルHDのワイドTFTカラー液晶、 SSD 128GB (NVMe/M.2) ストレージ、約13.5時間 駆動する 63Whバッテリー、207万画素 HD Webカメラ(プライバシーシールド付き)を搭載しています。

また、筆圧4096段階の「ASUS USI Pen」(本体に収納可能)、指紋認証、イルミネート日本語キーボード(アンチバクテリア加工)、MIL-STD810H準拠の耐衝撃、ステレオスピーカー、HDMI映像出力、360度回転、タッチ操作、ケンジントンロック、Google Playストア、Android/Linuxアプリ、2つのUSB3.2 Gen2 Type-C ポート(PD充電/DP映像出力/データ転送)、USB3.2 (Type-A/Gen2) x1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで79,800円 (Ryzen 3 7320C・CM3401FFA-LZ0194)、楽天市場で79,800円(送料無料・Ryzen 3 7320C)、ヤフーショッピングで64,405円、ASUSストアで79,800円(Ryzen 3 7320C・Ryzen 5 7520Cモデルは104,800円)です。

関連記事:Ryzenで超高速「ASUS CM34 Flip」と最新Chromebookを比較

「IdeaPad Slim 3i Chromebook Plus Gen 8」

レノボから発売された14インチのChromebook Plusです。

第12世代のIntel Core i3-N305、8GB LPDDR5 メモリ、フルHDのIPS液晶、128GB eMMC ストレージ、最大11時間 駆動するバッテリー、フルHD 1080pのWebカメラ (プライバシーシャッター付)を搭載しています。

また、Waves MaxxAudio 対応の高音質スピーカー、MIL規格、PD急速充電、HDMI映像出力、マイクミュートキー、USB 3.2 Gen 2 Type-C x1、USB 3.2 Gen 1 Type-A x2、Wi-Fi 6E、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで76,420円(税込)、楽天市場で89,692円(送料無料)、米国 Amazon.comで$499.99です。

関連記事:レノボ IdeaPad Chromebook Plusのメリット・デメリット

「ASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus(CX5403)」

ASUSから発売された14インチのChromebook Plusです。Intel Core Ultra 5 115U、16GB LPDDR5X-6400 メモリ、解像度 2560 x 1600ドットのワイドTFTカラー液晶、SSD 128GB、63Wh バッテリー、829万画素Webカメラを搭載しています。

また、MIL-STD-810H、指紋認証、180度開閉、ステレオスピーカー (1Wx2)、アレイマイク、78キー日本語キーボード (イルミネートキーボード、JIS配列)、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、楽天市場で154,222円(送料無料)、ASUSストアで149,800円、米国 Amazon.comで$699.99です。

関連記事:Geminiに最適「ASUS CX54 Chromebook Plus」の性能

他のASUS Chromebookと比較

他にもASUSのChromebookが販売されています。ぜひ比較してみてください。

ASUS Chromebookが最高に使いやすい 最新 全機種を比較

その他のおすすめChromebookは?

その他のおすすめChromebookは以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。

Andoroidアプリが使える最新 Chromebook ラインナップ 一覧

タッチ対応の最新Chromebookをまとめて紹介しています。

レノボ Chromebookは高性能でコスパよし! 最新 機種 まとめ

レノボのChromebookをまとめて紹介しています。

HP Chromebook 買うならどれがベスト? 全機種を徹底 比較!

HPのChromebookをまとめて紹介しています。

AcerのChromebookが高コスパで人気! 全機種を比較

AcerのChromebookをまとめて紹介しています。

「TORQUE G06」で生き残れるか? 超人気タフネス スマホと徹底 比較!


2023年10月19日に発売される京セラ「TORQUE G06」と超人気のタフネス スマホを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、カメラ性能の違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年3月1日、「DuraForce EX」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「TORQUE G06」の特徴

TORQUE G06」の特徴をまとめてみました。

5.4の有機EL・グローブモード・ワイヤレス充電

TORQUE G06」は約5.4インチで解像度2160 × 1080ドットのOLEDディスプレイを搭載。高コントラスで発色に優れる有機EL液晶で、強化ガラスとアクリルスクリーンを重ねた堅牢なHYBRID SHIELD にも対応しています。

また、手袋をしたままでもタッチ操作できる「グローブモード」と濡れた手でもタッチ操作できる「ウェットタッチ」に対応。泡ハンドソープでの洗浄やアルコール除菌シートの拭き取りにも対応しています。

そのほか、4270mAhバッテリーを搭載し、取り外して交換することが可能。充電器に置いたままで給電できるワイヤレス充電PD 急速充電も利用できます。

Snapdragon 7 Gen1・6GB+128GB・Android 13

TORQUE G06」はQualcomm Snapdragon 7 Gen1 プロセッサを搭載。4nmプロセスで製造された8コア、最大2.4GHz 駆動のCPUで、Antutu V9 ベンチマーク総合で約58万を記録しています。また、6GBメモリ搭載でスムーズに動作。ストレージは128GBで、別売のmicroSDXCカード最大1TBまで拡張できます。

そのほか、OSにAndroid 13を搭載。テーマ別の新しいアイコンデザイン、不要なアプリもすぐに停止できる新しいクイック設定、音楽でデザインが変化する新しいメディアコントロール機能、アプリごとの言語設定などの新機能が利用できるようになっています。

64MP 3眼カメラ・カメラボタン・29項目クリア

TORQUE G06」は背面に16MP+64MP+2MPの3眼カメラ、前面に8MPカメラを搭載。被写体に4cmまで近づける「マクロ撮影」やメインカメラの画像にマクロカメラの画像を重ねて1枚の写真として保存できる「虫眼鏡フォト」、事前に入力した文字を表示しながら撮影できる「Text Overlay」、手ブレ補正、ナイトモード、接写時でも明るく写せるデュアルLED、水準器、顔認識加工などの機能を利用できます。

また、本体上部に「ボディカメラボタン」を搭載。ボタンを長押しするだけでカメラが起動し、画面を見なくても録画を開始・停止できます。そのほか、IP68防水防塵MIL-STD-810H 規格対応で、TORQUE史上最多となる29項目の試験をクリア。筐体はタフネス性能を備えながら厚さ14.6 mm、重さ約234gの小型・軽量デザインで、凹凸のあるアスファルトへの落下にも耐える高い耐衝撃性能も備えています。

公式ページ: TORQUE® G06 | 製品情報 | スマートフォン・携帯電話 | 京セラ 

価格を比較

TORQUE G06」と「Blackview N6000」、「OUKITEL WP27」、「Unihertz TANK」の価格を比較してみました。

「TORQUE G06」

TORQUE G06」は、au KDDIで税込54,300円(5G機種変更おトク割適用とスマホトクするプログラム利用の場合・機種代金定価は税込98,000円)で販売されています。

「Blackview N6000」

Blackview N6000」は、Amazonで37,900円 (税込・8000円OFFクーポン付き)、楽天市場で29,880円(送料無料・2000円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで42,071円(送料無料)、AliExpressでUS $179.99 (日本円で約27079円)、米国 Amazon.comで$279.99 (日本円で約42124円)で販売されています。

「OUKITEL WP27」

OUKITEL WP27」は、AliExpressでUS $197.99(US $8.00 ストアクーポン付き・実質US $189.99・日本円で約28,379円)、OUKITEL公式ストアで38,306円(プレオーダー価格)で販売されています。

「Unihertz TANK」

Unihertz TANK」は、Amazonで58,000円(税込)、AliExpressでUS $267.34 (日本円で約39,933円)、米国 Amazon.comで$389.00 ($30 OFFクーポン付き)で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

TORQUE G06」と「Blackview N6000」、「OUKITEL WP27」、「Unihertz TANK」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

「TORQUE G06」

TORQUE G06」は4nmプロセスで製造された8コア、最大2.4GHz駆動のQualcomm Snapdragon 7 Gen1 プロセッサを搭載し、Antutu V10  ベンチマーク総合で約66万を記録しています。

Antutu V10 総合で約660,000

例:Antutu V10 総合で「668170」、CPUで「227565」、GPUで「165078」、MEMで「142012」、UXで「133515」。

Antutu V9 総合で約580,000

<CPU> Qualcomm Snapdragon 7 Gen1

同じプロセッサは「HTC U23 pro」、「Xiaomi 13 Lite」などにも搭載されています。

Helio G99搭載の「Blackview N6000」と比較すると、スコアが約18万高くなります。

Helio G99搭載の「OUKITEL WP27」と比較すると、スコアが約18万高くなります。

Helio G99搭載の「Unihertz TANK」と比較すると、スコアが約20万高くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。

Androidの3Dゲームもほぼすべて快適に動作します。また、PS2の一部のゲームを含めてPSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「Blackview N6000」

Blackview N6000」は6nmプロセスで製造された8コアプロセッサ「MediaTek Helio G99」を搭載し、Antutuベンチマーク総合で「416280」を記録しています。

Antutu総合で403.181

<CPU> MediaTek Helio G99

「OUKITEL WP27」

OUKITEL WP27」は6nmプロセスで製造された8コアプロセッサ「MediaTek Helio G99」を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約40万を記録しています。

Antutu総合で約400,000

<CPU> MediaTek Helio G99

「Unihertz TANK」

Unihertz TANK」は、6nmプロセスで製造された8コアプロセッサ「MediaTek Helio G99」を搭載し、Antutuベンチマーク総合で約38万を記録しています。

Antutu総合で約380,000

<CPU> MediaTek Helio G99

スペックを比較

TORQUE G06」と「Blackview N6000」、「OUKITEL WP27」、「Unihertz TANK」のスペックを比較してみました。

「TORQUE G06」のスペック

  • ディスプレイ 約5.4インチ、解像度2160 × 1080ドットの有機EL
    ※FHD+/HYBRID SHIELD
  • 液晶の特徴 グローブタッチ、ウェットタッチ
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 7 Gen1
    ※4nm/8コア/最大2.4GHz
  • CPU Kryo 475 (ARM Cortex A76-based)8コア 最大2.3GHz(765G 2.4Ghz)
  • GPU Adreno 662
  • RAM(メモリ)6GB
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー 4270mAh(取り外し式)
  • 駆動時間 連続通話時間(音声通話時/日本国内使用時)が約1820分、連続待受時間(日本国内使用時)が約390時間
  • 充電 ワイヤレス充電、PD 急速充電
  • 背面カメラ 16MP+64MP+2MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11a/b/g/n/ac/ax, 2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.2、GPS (GLONASS、BeiDou、GALILEO、みちびきQZSS)
  • NFC/おサイフケータイ 対応
  • インターフェース USB Type-C、ANT+
  • スピーカー フロントステレオスピーカー・100dB(3kHz)/10cmの大音量・みんスピ(Bluetoothで音楽を共有)
  • 防水防塵 防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP6X)
  • 耐久性 耐衝撃(MIL-STD-810H Method 516.8:Shock-Procedure IV)、29項目の試験をクリア
  • アクセサリー マルチホルダー、ハードホルダー、フローティングストラップ、電池パック、バッテリー充電器
  • その他 泡ハンドソープでの洗浄、アルコール除菌シート対応、au世界サービス、緊急速報メール
  • 生体認証 顔認証(マスクでも可)、指紋認証(側面)
  • 筐体 HYBRID SHIELD(強化ガラス、アクリルスクリーン)、頑強なリム構造、衝撃に強い八角形デザイン
  • OS Android 13
  • サイズ 約 75 × 154 × 14.6 mm
  • 重量 約234g
  • カラー レッド、ブラック
  • 通信 5G/4G LTE/WiMAX 2+ 対応
  • SIMカード au Nano IC Card 04
  • 最大通信速度 受信最大2.4Gbps、送信最大218Mbps

関連記事京セラのタフなTORQUEスマホ&携帯が激安に! 全機種を比較

au KDDIで「TORQUE G06」をチェックする

Amazonで「TORQUE」をチェックする

楽天市場で「TORQUE」をチェックする

ヤフーショッピングで「TORQUE」をチェックする

「Blackview N6000」

  • ディスプレイ 4.3インチ、解像度540 x 1200 pxのTN
    ※QHD+/20:9/306ppi/輝度450nit/画面比率83%/Corning Gorilla Glass 5
  • プロセッサ MediaTek Helio G99 オクタコア
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • GPU Arm Mali-G57 MC2
  • RAM(メモリ) 8GB
  • メモリ拡張 +8GBで合計 最大16GBまで
  • ストレージ 256GB UFS 2.1
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 3380 mAh
  • 駆動時間 スタンバイで18日間、通話で22時間、ゲームで6時間、音楽で13時間、Webで10時間、ビデオで7時間
  • 充電 18W急速充電、2.5Wリバースチャージ対応
  • 背面カメラ 48MP (Samsung ISOCELL GM2)
  • 前面カメラ 16MP (SK Hynix HI-1634Q)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n(2.4Ghz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (GPS+GLONASS+Beidou+Galileo)
  • NFC/Google Pay 対応・利用できます
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 近接、光、Gセンサー、ジャイロスコープ、コンパス、RGB、磁気
  • スピーカー ウルトラ ライナー BOX スピーカー (スマートPA,1 PCS) 、BesLoudness(クリアな通話)、Hi-Fiモード
  • 防水防塵 IP68/IP69K
  • 耐久性 MIL-STG-810H対応、耐寒・耐熱・耐衝撃
  • カスタマイズキー(ショートカットキー) 対応
  • アウトドアツール あり
  • 冷却システム 対応(15度をキープ・動画再生時で40度)
  • デザリング USB経由で利用可能
  • FMラジオ 対応
  • 生体認証 指紋認証、顔認証
  • OS Android 13ベースのDoke-OS 3.1
  • サイズ 133 x 62.25 x 18.4 mm
  • 重量 208g
  • カラー ブラック、オレンジ、グリーン
  • 4G通信 対応(※SIMフリー・技適認証済み・VoLET通話 対応)

関連記事「Blackview N6000」禁断のミニ化か? 小型タフネス スマホと鉄蹄 比較!

Amazonで「Blackview N6000」をチェックする

楽天市場で「Blackview N6000」をチェックする

ヤフーショッピングで「Blackview N6000」をチェックする

AliExpressで「Blackview N6000」をチェックする

米国 Amazon.comで「Blackview N6000」をチェックする

「OUKITEL WP27」

  • ディスプレイ 6.8インチ、解像度2460 x 1080 pxのLTPS
    ※FHD+/20.5:9/画面比率93%/396ppi/輝度430nit/コントラスト比1000:1/マルチタッチ/明るさ調整
  • リフレッシュレート 120GHz
  • プロセッサ MediaTek Helio G99 (MT6789)
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • CPU 2x 2.2 GHz ARM Cortex-A76, 6x 2.0 GHZ ARM Cortex-A55
  • GPU Arm Mali-G57 MC2
  • RAM(メモリ) 12GB LPDDR4X
  • ストレージ 256GB UFS 2.2
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 8500 mAh ※エクストリームモード(節電モード)対応
  • 駆動時間 スタンバイで1000時間、通話で53時間、音楽再生で32時間、ビデオ再生で12.5時間、ゲームで8時間
  • 充電 33W急速充電、Type-C、5Wリバースチャージ
  • 背面カメラ 64MP+20MP+2MP ※AI、ナイトビジョン、マクロ、4K動画撮影に対応
  • 前面カメラ 16MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS (GPS/Glonass/Galileo/Beidou)
  • NFC/Google Pay 対応・利用できます
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー Gセンサー、近接センサー、環境光センサー、ジャイロ、コンパス(磁気)、地磁気、NFC、ハード クーロメーター
  • スピーカー/マイク 内臓
  • 防水防塵 IP68/IP69K
  • 耐久性 MIL-STD-810G 対応、耐寒・耐熱・耐衝撃
  • カスタムキー 対応(SOS発信に対応)
  • アウトドアツール 対応
  • 生体認証 指紋認証、顔認証 (Face ID)
  • OS Android 13
  • サイズ 178.2 x 86.2 x 15.3 mm
  • 重量 328 g
  • カラー ブラックブルー、カモフラージュ
  • 4G通信 対応

関連記事「OUKITEL WP27」驚異の低価格? 高コスパなタフネス スマホと徹底 比較!

AliExpressで「OUKITEL WP27」をチェックする

OUKITEL公式ストアで「OUKITEL WP27」をチェックする

Amazonで「OUKITEL WP27」をチェックする

楽天市場で「OUKITEL WP27」をチェックする

ヤフーショッピングで「OUKITEL WP」をチェックする

米国 Amazon.comで「OUKITEL WP27」をチェックする

「Unihertz TANK」

  • ディスプレイ 6.81インチ、解像度2340×1080 px
    ※FHD+/20.5:9/397ppi
  • リフレッシュレート 90Hz
  • プロセッサ MediaTek Helio G99 オクタコア
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • GPU Arm Mali G57
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4X
  • ストレージ 256GB UFS 2.2
  • バッテリー 22000mAh
  • 駆動時間 スタンバイで1800時間、通話で150時間
  • 充電 66W急速充電、時間:2.5時間でフルチャージ、1.8時間で90%、3時間で77%、リバースチャージ対応
  • 背面カメラ 108MP(AI)+20MP(暗視撮影)+2MP(マクロ)
  • 前面カメラ 32MP
  • 動画撮影 4K HDR ビデオ録画
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5Ghz)、BLuetooth 4.2、GPS (GPS+Glonass+Beidou+Galileo)
  • NFC&Google Pay 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • 防水防塵 IP68/IP69K
  • 耐久性 MIL-STD-810H
  • カスタマイズキー SOS、EXplosion flash、Full bright、Half bright、Slightly bright
  • アウトドアツール 対応
  • 生体認証 指紋認証、顔認証
  • OS Android 12
  • サイズ 175.6×85.3×23.9mm
  • 重量 560g
  • カラー シルバー
  • 4G通信 対応

関連記事「Unihertz TANK」と長寿命な最新タフネススマホを徹底 比較! 

Amazonで「Unihertz TANK」をチェックする

AliExpressで「Unihertz TANK」をチェックする

楽天市場で「Unihertz」をチェックする

ヤフーショッピングで「Unihertz」をチェックする

米国 Amazon.comで「Unihertz TANK」をチェックする

カメラ性能を比較

TORQUE G06」と「Blackview N6000」、「OUKITEL WP27」、「Unihertz TANK」のカメラ性能を比較してみました。

「TORQUE G06」

背面カメラ 16MP(超広角)+64MP(広角)+2MP(マクロ)
前面カメラ 8MP
水中撮影 対応
超広角 対応
望遠 非対応(望遠レンズなし)※ズーム機能はあり
マクロ撮影 対応
機能 マクロ撮影(被写体に4cmまで近づける)、デュアルLED(接写時でも明るく写せる)、最大8倍ズーム対応(デジタルズーム4倍、超解像ズーム2倍)、ボディカメラボタン(カメラ起動・録画・停止)、クアッドピクセルセンサー(明るく写せる)、ナイトモード、夜景自動検出(明るさ検知でモード切替を促す)、「Text Overlay」(事前に入力した文字を表示しながら撮影できる)、水準器、顔認識加工(インカメラに映る被写体の顔を認識し、自動で補正フィルターをかける)

Action Overlay(日時/速度/高度/天気など、撮影時の情報を写真や動画に重ねて撮影)、Bike(サイクルコンピューター用の外部センサー(別売)と連携し、心拍数、ケイデンス、パワー、勾配を記録)、Fishingモード(魚の長さをカメラで計測し、自動的に判別した魚の名前とともに記録)、ビデオモードのPause機能、パノラマモード(最大360°に対応)、ポートレートモード(背景ぼかしを含む)、マルチカメラ機能(背面カメラと前面カメラを同時撮影)、水中モード、手ブレ補正技術Vidhance、プッシュムービー、風切り音低減、クイックSNS、音声操作、QRコード読み取り

<カメラ性能を解説>

背面に16MP+64MP+2MPの3眼カメラ、前面に8MPカメラを搭載しています。新たに追加された機能は被写体に4cmまで近づける「マクロ撮影」やメインカメラの画像にマクロカメラの画像を重ねて1枚の写真として保存できる「虫眼鏡フォト」、事前に入力した文字を表示しながら撮影できる「Text Overlay」、デュアルLED、水準器、顔認識加工などです。

「Blackview N6000」

背面カメラ 48MP (Samsung ISOCELL GM2)
前面カメラ 16MP (SK Hynix HI-1634Q)
超広角 非対応
望遠 非対応(望遠レンズなし) ※ズーム機能はあり
マクロ撮影 非対応
機能 高速オートフォーカス「PDAF」、「スマートISO」、HDR撮影、ナイトモード、パノラマ撮影、プロモード、水中撮影、ビューティモード、ポートレートモード、フェイス フィルライト

<動画撮影> 2K動画撮影

「OUKITEL WP27」

背面カメラ 64MP+20MP+2MP ※AI対応
前面カメラ 16MP
水中撮影 対応
超広角 非対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応
機能 6400万画素の超高解像度撮影、ナイトビジョン、マクロ、4K動画撮影、AIシーン認識、オートフォーカス、マクロ撮影、背景ぼかし、フラッシュライト、パノラマ撮影、HDR、顔認識、デジタルズーム、タッチフォーカス、ジオタグなど

「Unihertz TANK」

背面カメラ 108MP(AI対応)+20MP+ナイトビジョンカメラ
前面カメラ 32MP
超広角 非対応
望遠 非対応・望遠レンズなし ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応
機能 1億800万画素の超高解像度撮影、ナイトビジョン(暗視撮影)AIシーン認識、4K HDR動画撮影など

「TORQUE G06」のメリット・デメリット

TORQUE G06」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・5.4インチの有機EL液晶・HYBRID SHIELDに対応

TORQUE G06」は約5.4インチで解像度2160 × 1080ドットのOLEDディスプレイを搭載しています。高コントラスで発色に優れる有機EL液晶で、強化ガラスとアクリルスクリーンを重ねた堅牢な「HYBRID SHIELD」にも対応しています。

一方、「Blackview N6000」は4.3インチで解像度540 x 1200 pxのTNディスプレイを搭載しています。「OUKITEL WP27」は6.8インチで解像度2460 x 1080 pxのLTPSディスプレイを搭載しています。「Unihertz TANK」は6.81インチで解像度2340x1080pxのディスプレイを搭載しています。

・グローブモードとウェットタッチに対応・泡ハンドソープ、アルコール除菌シートの拭き取りにも対応

TORQUE G06」は手袋をしたままでもタッチ操作できる「グローブモード」と濡れた手でもタッチ操作できる「ウェットタッチ」に対応しています。また、泡ハンドソープでの洗浄やアルコール除菌シートの拭き取りにも対応しています。

一方、「Blackview N6000」、「OUKITEL WP27」、「Unihertz TANK」はグローブモードに対応していません。

・6GBメモリ搭載でスムーズに動作する

TORQUE G06」は6GBメモリ搭載でスムーズに動作します。

一方、「Blackview N6000」は8GB LPDDR4Xメモリを搭載し、最大16GBまで拡張できます。「OUKITEL WP27」は12GB LPDDR4Xメモリを搭載し、スムーズに動作します。「Unihertz TANK」は8GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。

・128GBストレージ搭載で最大1TBまで拡張できる

TORQUE G06」は128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDXCカードで最大1TBまで拡張できます。

一方、「Blackview N6000」は256GB UFS 2.1ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できます。「OUKITEL WP27」は256GB UFS 2.2ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できます。「Unihertz TANK」は256GB UFS 2.2ストレージ搭載で、写真や音楽、アプリなどを大量に保存できます。

・交換式の4270mAhバッテリーを搭載・ワイヤレス充電とPD 急速充電に対応

TORQUE G06」は交換式の4270mAhバッテリーを搭載し、スタンバイで約390時間、通話で約1820分駆動できます。また、充電器に置いたままで給電できるワイヤレス充電やPD 急速充電も利用できます。

一方、「Blackview N6000」は3380 mAhバッテリー搭載で、18W急速充電、2.5Wリバースチャージに対応しています。「OUKITEL WP27」は8500 mAhバッテリー搭載でエクストリームモード、33W急速充電、5Wリバースチャージに対応しています。「Unihertz TANK」は22000mAhバッテリー搭載で66W急速充電、リバースチャージ対応しています。

・Wi-Fi 6とBluetooth 5.2、GPSに対応

TORQUE G06」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。また、Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続、みちびきを含む4衛星測位に対応したGPSナビゲーションに対応しています。

一方、「Blackview N6000」は高速で途切れづらいWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSに対応しています。「OUKITEL WP27」はWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.1、GPSに対応しています。「Unihertz TANK」は高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンド、BLuetooth 4.2、GPSに対応しています。

・5G通信に対応

TORQUE G06」は5G通信に対応し、最大通信速度 受信最大2.4Gbps、送信最大218Mbpsの超高速通信が利用できます。

一方、「Blackview N6000」、「OUKITEL WP27」、「Unihertz TANK」は4G通信に対応しています。

・NFC対応でおサイフケータイが使える

TORQUE G06」はNFC (Felica) 対応でおサイフケータイによるキャッシュレス決済が使えるようになっています。

一方、「Blackview N6000」と「OUKITEL WP27」、「Unihertz TANK」はNFC対応でGoogle Payによるキャッシュレス決済も利用できます。

・大音量のフロントステレオスピーカーを搭載・「みんスピ」機能も使える

TORQUE G06」は100dB(3kHz)/10cmの大音量フロントステレオスピーカーを搭載し、Bluetoothで音楽を共有できる「みんスピ」機能も使えるようになっています。

一方、「Blackview N6000」は ウルトラ ライナー BOX スピーカーを搭載し、クリアなサウンドを再生できます。「OUKITEL WP27」はスピーカーを内蔵しています。「Unihertz TANK」は大音量スピーカーを搭載しています。

・IP68防水防塵とMIL-STD-810H対応・29項目の試験をクリア

TORQUE G06」はIP68防水防塵に対応し、深さ1.5mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。また、MIL-STD-810H規格対応で、TORQUE史上最多となる29項目の試験をクリアし、凹凸のあるアスファルトへの落下にも耐える高い耐衝撃性能も備えています。

一方、「Blackview N6000」はIP68/IP69K 防水防塵対応で「MIL-STD-810H」に準拠した耐衝撃、耐寒、耐熱などの高い耐久性を備えています。「OUKITEL WP27」はIP68/IP69K防水防塵とMIL-STD-810Gに対応しています。「Unihertz TANK」はIP68防水防塵&MIL-STD-810Hに対応しています。

・マスク対応の顔認証、サイド指紋認証に対応

TORQUE G06」はマスク対応の顔認証とサイド指紋認証に対応しています。

一方、「Blackview N6000」は指紋認証、顔認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。「OUKITEL WP27」は指紋認証と顔認証 (Face ID)に対応し、安全かつスピーディにログインできます。「Unihertz TANK」は指紋認証、顔認証に対応しています。

・ボディカメラボタンを搭載

TORQUE G06」は本体上部に「ボディカメラボタン」を搭載し、ボタンを長押しするだけでカメラが起動し、画面を見なくても録画を開始・停止できます。

一方、「Blackview N6000」はカスタマイズキー(ショートカットキー)を搭載し、ボタンに録音、カメラ、ツールキット、地図、決済アプリ、FMラジオなどに割り当ててすばやくアクセスできます。「OUKITEL WP27」はカスタムキー(ショートカットキー)を搭載し、SOS機能やトランシーバー(PTT)、SOS、フラッシュライト、水中撮影、スクリーンショット、録音、アプリの起動などに割り当てることもできます。「Unihertz TANK」はカスタマイズキー (SOS、EXplosion flash、Full bright、Half bright、Slightly bright)を搭載しています。

・厚さ14.6mmで重さ約234gの薄型軽量ボディ・レッド、ブラックの2色カラーを用意

TORQUE G06」は厚さ14.6mmで重さ約234gの薄型軽量ボディ・レッド、ブラックの2色カラーを用意しています。

一方、「Blackview N6000」はサイズ 133 x 62.25 x 18.4 mm、重さ208gで、ブラック、オレンジ、グリーンの3色カラーを用意しています。「OUKITEL WP27」は厚さ15.3mm、重さ328gのタフボディで、ブラックブルー、カモフラージュの2色カラーを用意しています。「Unihertz TANK」は厚さ23.9mmで重さ560gのタフボディになっています。

・Android 13搭載で新機能も使える

TORQUE G06」はAndroid 13搭載で新機能も使えるようになっています。

Android 13には、

テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、

通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録

などの機能が追加されています。

一方、「Blackview N6000」はAndroid 13ベースのDoke-OS 3.1を搭載しています。「OUKITEL WP27」はAndroid 13搭載で新機能も使えるようになっています。「Unihertz TANK」はAndroid 12 OSを搭載し、新機能も使えるようになっています。

デメリット

・ナイトビジョン撮影が使えない

TORQUE G06」は完全な暗闇を明るく写せるナイトビジョン撮影を利用できません。

一方、「OUKITEL WP27」と「Unihertz TANK」はナイトビジョン撮影を利用できます。「Blackview N6000」はナイトビジョン撮影を利用できません。

・高リフレッシュレートに対応していない

TORQUE G06」はより滑らかな映像を再生できる高リフレッシュレートに対応していません。

一方、「OUKITEL WP27」はリフレッシュレート 120GHzに対応しています。「Unihertz TANK」はリフレッシュレート 90Hzに対応しています。「Blackview N6000」は高リフレッシュレートに対応していません。

「TORQUE G06」の評価

TORQUE G06」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★

<総合評価>

2021年3月に発売された「TORQUE 5G」の後継モデルとなる京セラ製の最新タフネススマホになります。タフネス以外の一般スマホから撤退した京セラにとって、スマホ市場で生き残れるかどうかがこの「TORQUE G06」にかかっているといえるでしょう。

注目は海外で安価で販売されているSIMフリーのタフネススマホよりも魅力的な要素はあるのかどうか、です。TORQUEスマホは基本的にau KDDI専売なので、手軽にSIMフリースマホを試したいというユーザーからは敬遠されがちです。そのデメリットを超えるような大きなメリットがなければ、新規ユーザーは獲得できないでしょう。

さて、「TORQUE 5G」の大きな注目点はやはり「カメラ」です。

背面カメラは24MP+16MPの2眼から16MP+64MP+2MPの3眼カメラに変更し、新たにマクロ撮影が利用できるようになっています。このマクロ撮影機能は海外のタフネススマホでも対応しているモデルがありますが、比較的安いモデルには搭載されていることがあまりありません(※「OUKITEL WP27」はマクロ対応)。アウトドアでの撮影では近づいて接写する機会が多いので、この機能は非常に便利です。

そのほかにも、メインカメラの画像にマクロカメラの画像を重ねて1枚の写真として保存できる「虫眼鏡フォト」、事前に入力した文字を表示しながら撮影できる「Text Overlay」などをはじめ、新しい機能が追加されており、やはりカメラ性能は海外タフネススマホよりも性能が高いという印象です。

ただし、暗闇を明るく写すナイトビジョン撮影は利用できません。「Unihertz TANK」のような超強力なフラッシュライト機能もないので若干 注意が必要です。

また、Qualcomm Snapdragon 7 Gen1 プロセッサを搭載している点も大きなメリットです。

Antutu V9 ベンチマーク総合で約58万ほどでHelio G99搭載の「Blackview N6000」、「OUKITEL WP27」よりもスコアが約18万高くなります。

ただし、「Blackview N6000」や「OUKITEL WP27」はメモリ拡張が可能なので、単純にベンチマークだけでは測れない面もあります。また、いくらプロセッサ性能が高いといっても、価格が倍以上かかるのであれば若干購入をためらってしまいます。実際、Helio G99でもかなり高速に動作するので、大きな不満にはなり得ません。

総合すると、たしかに「TORQUE G06」はスペックやカメラ性能などを強化し、前モデルよりもはるかに使いやすくなっています。ただし、だからといって海外タフネススマホよりもいいとはいいきれません。価格と性能のバランスを考えると、「TORQUE G06」は少し敷居が高すぎるといわざるを得ません。今後もし京セラがタフネススマホ市場で事業を続けるのであれば、「TORQUE G06」の廉価版にあたるSIMフリーのモデルがどうしても必要になるでしょう。

TORQUE G06」の発売時の価格は、au KDDIで機種代金で 87,000円 (税込・11/30までの5G機種変更おトク割適用の場合・通常の機種代金は98,000円)。5G対応のハイスペックなタフネス スマホを探している人におすすめです。

「TORQUE G06」の販売・購入先

TORQUE G06」は、au KDDIで税込54,300円(5G機種変更おトク割適用とスマホトクするプログラム利用の場合・機種代金定価は税込98,000円)で販売されています。

au KDDIで「TORQUE G06」をチェックする

Amazonで「TORQUE」をチェックする

楽天市場で「TORQUE」をチェックする

ヤフーショッピングで「TORQUE」をチェックする

 

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

 

 

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

他のスマートフォンと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「DuraForce EX」(5.8・Dimensity 700・物理ボタン)

★「TANK MINI」(4.3型・Helio G99・距離・ライト)

Blackview N6000

OUKITEL WP27

Unihertz TANK

UMIDIGI G5 Mecha」(6.6インチ・UNISOC T606)

OUKITEL WP28」(6.52インチ・ T606・10600mAh)

Blackview BV5300 Pro」(6.1インチ・Helio P35・6580mAh)

UMIDIGI BISON 2 PRO」(6.5インチ・ Helio P90・ 6150mAh)

Oukitel WP22」(Helio P90・大音量スピーカー)

Blackview BV9300」(Helio G99・21GBメモリ・強力ライト)

他の京セラ TORQUE スマホと比較

他にも他の京セラ TORQUE スマホも販売されています。ぜひ比較してみてください。

京セラのタフなTORQUEスマホ&携帯が激安に! 全機種を比較

その他のおすすめAndroidスマホは?

その他のおすすめAndroidスマホは以下のページでまとめています。ぜひ比較してみてください。

タフネススマホの最新モデル 全機種 ラインナップ 一覧 

ハイスペックなタフネススマホをまとめて紹介しています。

激安で買えるタフネススマホ 最新モデルを比較

激安タフネススマホをまとめて紹介しています。

2万円台で買えるリッチなスマホ 全機種を比較 

2万円台のAndroidスマホをまとめて紹介しています。

注文殺到で売れまくり! 3万円台で買えるハイスペックスマホ まとめ

3万円台のAndroidスマホをまとめて紹介しています。

格安スマホ おすすめ機種・選び方・注意点

最新の格安スマホをまとめて紹介しています。

<タフネス タブレット>

アウトドアで使えるタフなタブレット 最新 機種 まとめ

<アウトドア用スマートウォッチ>

アウトドアで使えるタフなスマートウォッチ 全機種を比較

Lenovo Tab P11 5Gレビュー!使って分かったメリット・デメリット

Lenovo Tab P11 5G 前面の外観
2022年12月にauから発売された「Lenovo Tab P11 5G」は、5G通信に対応しながらも手頃な価格で手に入る、注目のAndroidタブレットです。Wi-Fi環境がない場所でも単体で高速通信が可能で、エンタメからビジネスまで幅広く活用できる一台として話題を集めています。

このレビューでは、実際にLenovo Tab P11 5Gを使用して、その使い勝手や実際のゲーム性能、そして国内版特有のスペックの制約について徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

Lenovo Tab P11 5G の長所(Pros):

  • 5G対応により、Wi-Fiがない場所でも単体で高速通信が可能
  • 11インチ2K解像度のIPSディスプレイは高精細で見やすい
  • JBL製クアッドスピーカーとDolby Atmosによる迫力のサウンド
  • Snapdragon 750Gによるスムーズな日常動作
  • メタルと樹脂のツートンデザインが個性的で高級感がある

Lenovo Tab P11 5G の短所(Cons):

  • 国内版はメモリ4GB・ストレージ64GBと少なく、マルチタスクに弱い
  • リフレッシュレートが60Hzのため、滑らかさに欠ける
  • 防水非対応のため、屋外利用には水濡れのリスクがある
  • 充電速度が遅く、満充電までに約4時間かかる
  • 重量級3Dゲーム(原神など)は画質を落とす必要がある

総合評価:

Lenovo Tab P11 5Gは、5G通信の利便性と優れたオーディオビジュアル性能を兼ね備えた、エンタメ視聴や外出先での軽作業に最適なタブレットです。特に、移動中に動画を見たり、カフェで作業をしたりといった用途では真価を発揮します。ただし、国内版は基本スペックが控えめなため、重いゲームや激しいマルチタスクを求めるユーザーには不向きです。「どこでも繋がる手軽さ」を最優先する方におすすめの一台です。

この記事で分かること

  1. メリット: 5G通信(どこでも繋がる)、ディスプレイ(2K解像度、IPS液晶)、音質(JBLスピーカー、Dolby Atmos)、基本性能(Snapdragon 750G、Web閲覧)
  2. デメリット: 国内版スペック(メモリ4GB、ストレージ64GB)、SDカード(読み込み速度)、画面性能(60Hzリフレッシュレート)、防水性能(IP5X防塵のみ)、充電時間(約250分)
  3. Antutuベンチマーク: AnTuTuスコア(総合約40万点)、Geekbench 5/6、3DMark(GPU性能)
  4. ゲーム性能: 『原神』(最低設定、30FPS)、『崩壊:スターレイル』、『フォートナイト』、『PUBG MOBILE』、『ウマ娘』、実測フレームレート
  5. 口コミ情報: デザイン(ツートンカラー)、耐久性(ねじり耐性)、ディスプレイ(輝度)、バッテリー持ち、生体認証(顔認証精度)、重量
  6. スペック: 画面サイズ、CPU、RAM/ROM容量、対応バンド、SIMサイズ(nanoSIM)、OS(Android 12)
  7. 評価: 5段階評価(画面、スペック、コスパなど8項目)、総評
  8. 価格: 購入先、発売時価格、中古価格(楽天市場、ヤフーショッピング)、Amazon販売状況

この記事を最後まで読むことで、「Lenovo Tab P11 5G」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ: Lenovo Tab P11 5G(レノボ タブ ピーイレブン ファイブジー)LET01 | タブレットをお使いの方 | au

検証してわかった「Lenovo Tab P11 5G」の魅力(メリット)

Lenovo Tab P11 5G ディスプレイ

ここでは、実際に「Lenovo Tab P11 5G」を使用して感じた、具体的な魅力とメリットについて書いていきます。

どこでもつながる5G通信の自由さと安定性

このタブレットの最大の強みは、製品名にもある通り5G通信に対応している点です。Wi-Fi環境がない場所でも、nanoSIMカードを挿入するだけで、どこでも高速インターネットにアクセスできるのは非常に快適でした。例えば、外出先での地図アプリを使ったナビゲーションや、カフェでSpotifyなどの音楽ストリーミングサービスを楽しむ際も、スマートフォンのテザリングをオンにする手間が省けます。

また、通信エリアに関してはauの主要バンドに対応しているため、都市部だけでなく広い範囲で安定した通信が可能でした。Wi-Fiモデルのタブレットと比較して、場所を選ばずに情報を取得できる点は、ビジネスシーンでもプライベートでも大きなアドバンテージになると感じます。

没入感を高める高精細ディスプレイとJBLサウンド

Lenovo Tab P11 5G ディスプレイ

エンターテインメント性能において、この端末は価格以上の体験を提供してくれました。約11インチのディスプレイは2K解像度(2000×1200ドット)のIPS液晶を採用しており、細部まで非常に鮮明です。輝度も400nitと十分に明るく、YouTubeで高画質な風景動画を視聴した際も、IPSパネル特有の色鮮やかさが際立っていました。

さらに感動したのは音響面です。JBL製のスピーカーが4基搭載されており、Dolby Atmosに対応しています。Amazon Prime Videoで映画を鑑賞したところ、左右から包み込まれるような臨場感のあるサウンドを体感できました。一般的な2スピーカーのタブレットとは一線を画す音の厚みがあり、イヤホンなしでも十分に映画や音楽を楽しめるレベルです。

ミドルレンジとしてバランスの取れた基本性能

Lenovo Tab P11 5G 携帯性

性能の要となるSoCには「Qualcomm Snapdragon 750G 5G」が採用されています。実際にWebブラウジングや電子書籍の閲覧を行ってみましたが、スクロールの引っかかりもなくサクサクと動作しました。AnTuTuベンチマーク(v10)のスコアは約396,000点前後とされており、重い3Dゲームでなければ快適にこなせる性能を持っています。

デザイン面でも、メタル素材と樹脂素材を組み合わせたツートンカラーの背面は個性的で、安っぽさを感じさせません。重量は約506gと11インチクラスとしては標準的ですが、筐体の厚さが約7.9mmと薄いため、カバンに入れて持ち運ぶ際もそれほど負担には感じませんでした。

まとめ:メリット

  • 5G対応により、Wi-Fi環境がない場所でも単体で高速通信が可能
  • 11インチ2K解像度のIPSディスプレイは高精細で、輝度も高く見やすい
  • JBL製クアッドスピーカーとDolby Atmos対応により、立体的で迫力のあるサウンドが楽しめる
  • Snapdragon 750Gを搭載し、ブラウジングや動画視聴などの日常動作がスムーズ
  • メタルと樹脂を組み合わせたツートンデザインが個性的で、質感が高い

検証してわかった「Lenovo Tab P11 5G」の欠点(デメリット)

Lenovo Tab P11 5G 外観

ここでは、実際に使用してみて感じた「Lenovo Tab P11 5G」の弱点や、購入前に知っておくべき注意点について詳しく書いていきます。特に国内au版の仕様に起因する制限や、ゲームプレイ時の挙動など、スペック表だけでは見えにくい部分を中心にお伝えします。

国内版のメモリ・ストレージ容量が心もとない

最も気になった点は、国内で販売されているモデル(au版 LET01)の基本スペックが、海外版と比較して抑えられていることです。海外では6GB RAMや8GB RAMのモデルが存在しますが、国内版はメモリ4GB、ストレージ64GBという構成です。

実際にAndroid 12環境で複数のアプリを立ち上げてみると、メモリ4GBでは少々余裕がありません。例えば、Chromeで調べ物をしながらYouTubeで動画を見るといったマルチタスク時に、アプリの切り替えで再読み込みが発生することがありました。また、システム領域を除くと実際に使えるストレージはさらに少なくなるため、『原神』や『ウマ娘 プリティーダービー』のような大容量ゲームを複数インストールすると、すぐに容量不足のアラートが出そうです。

SDカードスロットはあるが、根本的な解決にはならない

ストレージ不足を補う手段として、この機種にはmicroSDカードスロットが搭載されており、最大1TBまでの外部ストレージに対応しています。これは写真や動画データを保存する際には非常に便利で、データを逃がす場所として機能します。

しかし、アプリ本体をSDカードに移動させると、内蔵ストレージ(UFS)に比べて読み込み速度が低下する場合が多く、快適性が損なわれることがあります。あくまでデータ保存用と割り切る必要があり、アプリを大量に入れたいユーザーにとっては、基本ストレージの少なさは依然としてデメリットであると感じました。

最新ゲームやFPSには向かない画面性能と処理能力

ディスプレイのリフレッシュレートは60Hzにとどまっており、最近のスマートフォンや上位タブレットで主流となりつつある90Hzや120Hzの滑らかな表示には対応していません。Webブラウジング時のスクロールで少し残像感を感じるほか、FPSゲームにおいて不利になります。

ゲーム性能に関しても、搭載しているSnapdragon 750Gはミドルレンジのチップセットです。『PUBG MOBILE』をプレイしてみたところ、画質設定を上げるとフレームレートが30fps程度に制限される場面がありました。『原神』のような高負荷な3Dアクションゲームを最高画質で滑らかに動かすのは難しく、画質を「低」や「中」に落として遊ぶ割り切りが必要です。

5G対応なのに防水非対応、充電も時間がかかる

「5G対応」ということで屋外での使用を想定したくなりますが、残念ながら防水・防塵性能はIP5X(防塵のみ)相当で、防水性能を持っていません。キャンプやプールサイドで動画を見たいと思っても、水濡れによる故障リスクがあるため神経を使います。あるユーザーの報告では、屋外での雨により故障し、高額な修理費がかかったというケースもありました。

また、バッテリー容量は7,500mAhと十分ですが、充電速度が遅いのもネックです。付属のアダプタを使用しても満充電までに約250分(約4時間10分)かかります。急いで持ち出したい時にサッと充電できないのは、モバイル用途としては痛いポイントだと感じました。

まとめ:デメリット

  • 国内版(au版)はメモリ4GB・ストレージ64GBと少なく、マルチタスクに弱い
  • microSDカード(最大1TB)は使えるが、アプリの実行速度は内蔵ストレージに劣る
  • リフレッシュレートが60Hzのため、スクロールやゲーム映像の滑らかさに欠ける
  • 3Dゲーム(原神など)を高画質でプレイするにはGPU性能が不足している
  • 防水非対応のため、5Gを活かした屋外利用には水濡れのリスクが伴う
  • 満充電までに約250分かかり、急速充電に慣れているとストレスを感じる

Antutuベンチマーク

Lenovo Tab P11 5Gは、SoC(System on a Chip)に「Qualcomm Snapdragon 750G 5G」を採用しています。これは8nmプロセスで製造されたミドルレンジ向けのチップセットで、CPUには高性能な「Kryo 570」、GPUにはグラフィック処理を行う「Adreno 619」を搭載しています。このプロセッサは、人気のあるミドルレンジスマートフォン「Galaxy M23 5G」や「Galaxy A52 5G」にも搭載されている実績のあるもので、タブレットにおいても安定した動作とバランスの取れた性能を発揮します。

Antutuベンチマーク結果は以下のようになっています。

Antutu V9.3.8 総合で「395702」、CPUで「120526」、GPUで「93822」、MEMで「71115」、UXで「110239」

その他のベンチマーク結果

Geekbench 5

  • シングルコアで「643〜660」ポイント
  • マルチコアで「1,837〜2,001」ポイント

Geekbench 6

  • シングルコアで「875」ポイント
  • マルチコアで「2,095」ポイント

3DMark Wild Life

  • Extremeで「331」ポイント

ベンチマーク結果からわかること

ベンチマークの結果から、このタブレットは「ミドルレンジ(中級機)」として十分な実力を持っていることがわかります。AnTuTu総合スコアが約40万点という数値は、Webサイトの閲覧、YouTubeでの動画視聴、電子書籍、SNSといった日常的な使い道において、ストレスなくサクサク動作する水準です。

一方で、GPU性能を示す3DMarkやAntutuのGPUスコアを見ると、重量級の3Dゲームには不向きであることも読み取れます。パズルゲームや2Dゲームは快適ですが、グラフィック重視の最新アクションゲームを高画質で楽しむには力不足です。Geekbenchのスコアは、マルチタスクや少し重めのアプリ処理もある程度こなせることを示しており、ゲーム以外のエンタメや軽作業用としてコストパフォーマンスに優れた構成と言えます。

ゲーム性能をレビュー!Lenovo Tab P11 5Gで原神などの人気ゲームは遊べるか?

ここでは、実際に「Lenovo Tab P11 5G」で人気ゲームタイトルをいくつかプレイし、Snapdragon 750G 5Gプロセッサがどこまで通用するのかを検証しました。フレームレート(FPS)の数値を交えながら、実際のプレイフィールを詳しくレポートします。

原神

重量級ゲームの代表格である『原神』ですが、結論から言うと「動くが、かなりの妥協が必要」です。画質設定を「最低」、フレームレートを「30FPS」に設定してようやくプレイ可能といった状態でした。デフォルトの「中」設定や60FPS設定では、端末がすぐに熱を持ち、激しいカクつき(スタッター)でまともに操作できません。

「最低」設定でプレイしていても、スメールやフォンテーヌといった描画負荷の高い都市部や、敵が多数出現して元素反応が乱れ飛ぶ戦闘シーンでは、フレームレートが20FPS台まで落ち込む場面が頻繁に見られました。デイリークエストの消化や素材集め程度なら許容範囲ですが、高難易度コンテンツ「深境螺旋」など、一瞬の操作遅延が命取りになる場面では厳しいと感じます。

崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail)

戦略性の高いターン制RPG『崩壊:スターレイル』では、画質設定「低」または「非常に低」、フレームレート「30FPS」での運用が現実的です。原神のような激しいアクション操作がない分、多少の処理落ちは気になりにくいですが、必殺技の派手なカットイン演出や、オブジェクトの多いマップ移動時にはGPUへの負荷が顕著になります。

特に「羅浮」のような広大なマップを移動する際は、「中」設定以上にするとカクつきが目立ちました。「低」設定かつ30FPSであれば、戦闘中のコマンド選択やアニメーションはスムーズで、ストーリーを楽しむ分には問題ありません。欲張って60FPS設定にすると、バッテリー消費が激増し発熱も気になるためおすすめできません。

フォートナイト

建築とシューティングが融合した『フォートナイト』は、かなり厳しい結果となりました。モバイル版の設定で「低」プリセットを選択し、さらに3D解像度を75%程度まで落とす調整を行っても、フレームレートは最大30FPSでの動作が限界です。

待機島やバスからの降下直後、そして建築バトルが激化してオブジェクトが増えるシーンでは、テクスチャの読み込みが追いつかず、瞬間的なフリーズが発生することもありました。競技性の高いタイトルにおいて60FPS以上が出せないのは大きなハンデとなり、近距離での激しい撃ち合いではエイムを合わせるのが困難です。あくまでカジュアルに雰囲気を楽しむためのデバイスと割り切る必要があります。

PUBG MOBILE (PUBGモバイル)

バトルロイヤルの金字塔『PUBG MOBILE』は、今回検証した中で最も快適に遊べたタイトルの一つです。このゲームは最適化が進んでいるため、グラフィック設定を「スムーズ」、フレームレート設定を「ウルトラ」にすることで、上限である40FPS付近に張り付き、非常に安定して動作しました。

激戦区への降下やスモークの中など、通常なら重くなる場面でも極端なカクつきはなく、操作への追従性も良好です。ただし、画質を「HD」以上に上げるとGPUの限界を超えてしまい、フレームレートが30FPS以下に落ち込んだり不安定になったりします。「勝ち」にこだわるなら、画質を捨てて滑らかさを優先する設定がベストです。

ウマ娘 プリティーダービー (Uma Musume Pretty Derby)

育成シミュレーション『ウマ娘』は、標準的な設定で概ね問題なく動作します。育成パートの会話やトレーニングシーンは2D処理が主体のため非常に軽快で、ストレスを感じることはありませんでした。

3Dグラフィックが多用されるレースシーンやウイニングライブにおいても、「標準」画質であれば大きな処理落ちはなく、キャラクターたちが滑らかに動きます。ただし、18人が一斉に走るレースの最終直線や、エフェクトが豪華な一部のライブ演出では、一瞬フレームレートが低下する挙動が見られました。より安定した30FPS~60FPSの滑らかさを求める場合は、設定から「3Dレースの高品質化」などをオフにすると、より快適に楽しめます。

まとめ:ゲーム性能

実際に様々なタイトルを検証して感じたのは、Snapdragon 750G 5Gというプロセッサの明確な得意・不得意です。ブラウジングや動画視聴、そして『PUBG MOBILE』や『ウマ娘』のような比較的負荷の軽い、あるいは最適化されたゲームであれば、設定次第で十分に快適なプレイが可能です。

一方で、『原神』や『スターレイル』といった最新の重量級3Dタイトルに関しては、GPU性能がボトルネックとなり、画質とフレームレートを最低ラインまで落とすという大きな妥協が必要になります。「最新ゲームを最高画質でヌルヌル動かしたい」という期待には応えられませんが、遊ぶタイトルを選べば十分にエンターテインメントを楽しめるポテンシャルは持っています。

Lenovo Tab P11 5Gの口コミ情報 まとめ

ここでは、実際に使用しているユーザーの声や、詳細な検証に基づく評価を項目ごとに整理しました。スペック表だけでは見えてこない、実使用における良い点と厳しい意見をあわせて紹介します。

デザインと耐久性

  • 背面はメタルと樹脂のツートンカラー仕上げで、指紋は目立ちにくいが油汚れはつきやすい。
  • 防水仕様ではないため、雨天時に屋外で使用して内部基盤が水濡れ故障した事例がある。
  • 本体のねじり耐性が低く、強い力が加わると液晶表示に影響が出やすい。
  • 背面カメラのレンズ部分が出っ張っており、ケースなしで机に置くとガタつきが生じる。
  • ボタン類は横持ち時に使いやすい配置だが、重量が約506g〜520gあり、片手で長時間持つには重い。

ディスプレイ

  • 2K解像度のIPSパネルはそこそこ綺麗で、屋内での動画視聴には十分な画質である。
  • 最大輝度が低めであるため、屋外の日光下では画面が暗く見えにくい。
  • リフレッシュレートが60Hz止まりのため、高速なスクロール操作やゲームプレイ時に残像感がある。
  • コントラスト比が低く、黒の表現力は平均的なレベルにとどまる。

パフォーマンス

  • 動画視聴やWebブラウジングなどの普段使いであれば、サクサク動きストレスを感じない。
  • 『ウマ娘』などのゲームは概ね問題なく動作するが、リズムゲームではタッチ反応が悪くカクつくことがある。
  • 国内版(au版)のメモリ4GBとストレージ64GBは容量が少なく、マルチタスクや多くのアプリを入れるには心もとない。
  • 高負荷なベンチマークテストを実行しても発熱は少なく、安定したパフォーマンスを維持する。
  • microSDカードスロットへの読み書き速度は、内蔵ストレージに比べて遅い。

カメラ性能

  • 画質はタブレットとして平均的であり、メモ代わりのスナップ写真やQRコードの読み取りには十分使える。
  • 光量の少ない場所ではノイズが目立ちやすく、暗部のディテール再現性は低い。

バッテリー持ちと充電

  • バッテリー持ちは標準的であり、動画視聴や電子書籍の閲覧であれば問題なく一日使用できる。
  • 充電速度が遅く、付属のアダプタを使用しても満充電までに約250分(約4時間)かかる。

オーディオと通信性能

  • JBL製クアッドスピーカーの音質は良好で音量も十分だが、低音の迫力には欠ける傾向がある。
  • Wi-FiおよびBluetoothの接続安定性は高く、通信トラブルは少ない。
  • GPSを内蔵しておりナビゲーションとしても利用できるが、場所によっては位置精度が低下することがある。
  • 5G通信に対応しているため、Wi-Fi環境がない場所でも高速インターネット接続が可能である。

OSと機能

  • 顔認証の精度があまり高くなく、明るい場所であっても認証に失敗することがある。
  • 指紋認証センサーが搭載されていないため、マスク着用時や暗所でのロック解除が不便である。
  • 「生産性モード」を搭載しており、キーボードやマウスを接続してPCライクなウィンドウ操作が可能である。

Lenovo Tab P11 5Gのスペック(仕様)

  • ディスプレイ: 約11インチ、解像度2,000×1,200ドットのIPS ※2K/約1677万色/Dolby Vision
  • プロセッサ: Qualcomm Snapdragon 750G 5G オクタコア ※8nm/64bit/8コア/最大2.2 GHz
  • GPU: Adreno 619
  • RAM(メモリ): 4GB LPDDR4X
  • ストレージ: 64GB
  • 外部ストレージ: microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー: 7500mAh
  • 駆動時間: スタンバイで約1190時間
  • 充電: TypeC 共通 ACアダプタ02:約250分
  • 背面カメラ: 13MP
  • 前面カメラ: 8MP
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1
  • インターフェース: USB Type-C (OTG)
  • スピーカー: JBLクアッドスピーカー
  • オーディオ: Lenovo Premium Audio / Dolby Atmos
  • 防塵: IP5X(※防水は非対応)
  • 筐体の素材: メタル(アルミニウム合金)およびPC(ポリカーボネート)樹脂
  • 生体認証: 顔認証
  • OS: Android 12 ※Google Playストアに対応
  • サイズ: 約W258×H163×D7.9mm
  • 重量: 約506g
  • カラー: ムーンホワイト、ストームグレー
  • 5G通信: 対応
  • 通信速度: 下り最大2.1Gbps、上り218Mbps
  • SIMカード: nanoSIM

Lenovo Tab P11 5Gの評価

8つの評価基準で「Lenovo Tab P11 5G」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★☆

2K解像度のIPSディスプレイは高精細で、屋内での動画視聴には最適です。ただし、リフレッシュレートが60Hz止まりな点と、屋外では少し暗く感じる点が惜しまれます。

スペック:★★★☆☆

Snapdragon 750Gは普段使いには十分ですが、国内版はメモリ4GB・ストレージ64GBと少なく、マルチタスクや重いゲームには力不足を感じます。

デザイン:★★★★☆

メタル素材と樹脂を組み合わせたツートンカラーのデザインは個性的で高級感があります。指紋はつきにくいものの、油汚れは少し目立ちやすい素材です。

耐久性: ★★☆☆☆

IP5Xの防塵性能はありますが、防水には非対応です。5Gで外に持ち出せるコンセプトながら、雨や水濡れに弱い点は注意が必要です。

通信:★★★★★

この機種最大の強みであり、Wi-Fi環境がない場所でも5G/4G通信ができるのは非常に便利です。通信速度も安定しており、どこでも作業ができます。

機能:★★★☆☆

JBLクアッドスピーカーとDolby Atmosによる音響は素晴らしいです。一方で、指紋認証がなく、顔認証の精度も環境によっては不安定なのが難点です。

使いやすさ:★★★☆☆

「生産性モード」などPCライクに使える機能は便利ですが、本体重量が約506gと11インチ級としてはやや重く、片手での長時間は疲れます。

価格:★★★★☆

発売時価格は約5.4万円ですが、割引キャンペーンなどを考慮すると、5G対応タブレットとしてはコストパフォーマンスに優れています。

総評:★★★★☆

5G対応とエンタメ性能が光る一台

「Lenovo Tab P11 5G」の最大の魅力は、やはり5G通信に対応している点です。Wi-Fiルーターを持ち歩いたり、スマートフォンのテザリング機能を使ったりすることなく、タブレット単体でどこでも高速インターネットに接続できる利便性は、一度体験すると手放せません。また、JBL製のクアッドスピーカーとDolby Atmosに対応したオーディオ機能は非常に優秀で、動画配信サービスでの映画鑑賞や音楽再生において、価格以上の臨場感あるサウンド体験を提供してくれます。

国内版スペックの制約と運用上の注意

一方で、国内モデル(au版)のスペック構成には妥協が必要です。メモリ4GBとストレージ64GBという構成は、複数のアプリを同時に開くマルチタスク作業や、大容量のゲームアプリを複数インストールするような使い方には不向きです。

ライトな用途であればサクサク動きますが、ヘビーユースには限界があります。また、屋外での利用を想定させる5G対応機でありながら、防水機能を持っていない点は大きな矛盾点と言えます。水場での使用や急な雨には細心の注意を払う必要があり、この点を理解して運用できるかどうかが、評価の分かれ目になるでしょう。

Lenovo Tab P11 5Gの価格・購入先

Lenovo Tab P11 5G 外観

※価格は2025/11/22に調査したものです。価格は変動します。

※auでの販売はすでに終了しているため、ECサイトなどから購入する必要があります。

ECサイト(Amazon、楽天、ヤフーなど)

  • 楽天市場で30,480円(未使用品・送料無料)、
  • ヤフーショッピングで16,000円(中古品)、

で販売されています。

Amazonで「Lenovo Tab P11 5G」をチェックする

楽天市場で「Lenovo Tab P11 5G」をチェックする

ヤフーショッピングで「Lenovo Tab P11 5G」をチェックする

米国 Amazon.comで「Lenovo Tab P11 5G」をチェックする

Rakuten
楽天市場

最新の人気アイテムを
チェック!

Yahoo! Shopping
Yahoo!ショッピング

お得なポイント還元を
今すぐチェック!

他のレノボ タブレットと比較

他にもレノボのタブレットが販売されています。2025、2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

Lenovoタブレットが新モデル登場で再び人気! 全機種を比較

その他のおすすめAndroidタブレットは?

その他のおすすめAndroidタブレットは以下のページにまとめてあります。

Android 15で使えるタブレット【2025年最新】全機種を徹底比較!

最新のAndroid 15 タブレットをまとめて紹介しています。

Android 14で使えるタブレット 2024 最新 機種 まとめ

最新のAndroid 14 タブレットをまとめて紹介しています。

HDMI出力できるAndroidタブレット ラインナップ 機種 まとめ

HDMI出力できるタブレットをまとめて紹介しています。

一度は手に入れてみたい超ハイスペックなAndroidタブレット まとめ

最強スペックのAndroidタブレットをまとめて紹介しています。