「Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」とエントリー向けタブレットを徹底 比較!

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)
2022年3月に発売された「Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」とエントリー向けタブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」の特徴

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」の特徴をまとめてみました。

目にやさしいHD液晶・32GBストレージ・10時間バッテリ

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」は10.1インチで解像度1280×800ドットの液晶を搭載。目の負担を軽減するTUV(テュフ)低ブルーライト認証対応で10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、前モデルよりも2倍多い32GBストレージを搭載。バッテリー容量は5000mAhで約10時間駆動することができます。

Helio P22T&2GBメモリ&Android 10

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」はMediaTek Helio P22T オクタコアプロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約100,000点を記録し、動画も快適に視聴できます。また、高速なLPDDR4X規格のメモリを2GB搭載。OSはAndroid 10でGoogle Playストアから豊富なアプリをダウンロードできます。

8MPカメラ・ドルビーアトモス・Type-Cポート

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」は背面にオートフォーカス対応の800万画素カメラを搭載。前面には500万画素を搭載し、ビデオ通話も快適に使用できます。また、高音質なドルビーアトモス対応のデュアルスピーカーを搭載。デュアルマイク搭載でクリアな音質で通話することもできます。そのほか、OTG対応のType-Cポートを搭載。充電のほか、キーボード、スピーカーなどのUSB機器とも有線で接続できます。

ベンチマークを比較

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)

HUAWEI MateBook D 14 2022」と「Alldocube Smile X」、「BMAX MaxPad i10 Plus」、「LUCA TE101N1-B」のベンチマークスコアを比較してみました。

「Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」

Antutu総合で約100,000

<CPU> MediaTek Helio P22T
※Lenovo Tab M8と同じプロセッサ

<プロセッサ性能を解説>

12nmプロセスで製造されたMediaTek Helio P22T オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約100,000点を記録しています。同じプロセッサは「Lenovo Tab M8」にも搭載されています。

Unisoc Tiger T610搭載の「Alldocube Smile X」と比較するとスコアが約8万低くなります。

UNISOC Tiger T618搭載の「BMAX MaxPad i10 Plus」と比較するとスコアが約11万低くなります。

MediaTek MT8167B搭載の「LUCA TE101N1-B」と比較するとスコアが約6万高くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。Androidの3Dゲームもプレイできますが、高負荷な3Dゲームは遅延が生じることがあります。PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「Alldocube Smile X」

Antutu総合で約180,000

<CPU>Unisoc Tiger T610

「BMAX MaxPad i10 Plus」

Antutu総合で「211843」

<CPU> UNISOC Tiger T618

「LUCA TE101N1-B」

Antutu総合で約40,000

<CPU> MediaTek MT8167B
※「Alcatel 1T 10 2020」と同じプロセッサ

「Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1280×800ドットの液晶
    ※10点マルチタッチ/Wi-Fi Display対応/TUV(テュフ)低ブルーライト認証
  • プロセッサ MediaTek Helio P22T オクタコア 1.8 GHz
    ※12nm/8コア/最大2.3 GHz
  • GPU Power VR GE8320
  • RAM(メモリ) 2GB LPDDR4X
  • ストレージ 32GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで拡張可能
  • バッテリー 5000mAh リチウムイオンポリマーバッテリー
  • 駆動時間 約10時間
  • 充電 Type-C、時間:約4.5時間 (ACアダプター使用時)、AC 100-240V(50/60Hz)
  • 背面カメラ 8MP ※オートフォーカス対応
  • 前面カメラ     5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB 2.0 Type-Cポート(OTG機能付き)、microSDカードスロット、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック、スマートコネクタ(専用アクセサリ接続用)
  • センサー 加速度センサー、光センサー、近接センサー、GPS、GLONASS
  • スピーカー ドルビーアトモス対応のデュアルスピーカー
  • マイク デュアルマイク
  • 筐体の材質 メタル(金属)
  • Google Playストア 対応
  • OS Android 10
  • サイズ 約 241.54 x149.38 x 8.25mm
  • 重量 約 420g
  • カラー アイアングレー
  • 附属品 マニュアル類、ACアダプター、USB Type-Cケーブル、カードスロットピン

「Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」のメリット・デメリット

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・10.1インチのHD液晶・ブルーライト軽減&10点マルチタッチに対応

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」は10.1インチで解像度1280×800ドットの液晶を搭載。目の負担を軽減するTUV(テュフ)低ブルーライト認証対応で10点マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「Alldocube Smile X」は10.1インチで解像度1980×1200 pxのIPS液晶を搭載しています。「BMAX MaxPad i10 Plus」は10.1インチで解像度1920 x 1200 ドットのIPS LCD液晶を搭載しています。「LUCA TE101N1-B」は10インチで解像度1280×800ドットのIPS液晶を搭載しています。

・32GBストレージ搭載で快適に使える

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」は2GBストレージ搭載で最大256GBまで拡張できます。

一方、「Alldocube Smile X」は64GB eMMC 5.1搭載で最大2TBまで拡張できます。「BMAX MaxPad i10 Plus」は64GBストレージ搭載で最大256GBまで拡張できます。「LUCA TE101N1-B」は32GBストレージ搭載で最大128GBまで拡張できます。

・5000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」は5000mAhバッテリー搭載で約10時間駆動できます。また、Type-C充電も利用できます。

一方、「Alldocube Smile X」は6000 mAhバッテリー搭載でType-C充電も利用できます。「BMAX MaxPad i10 Plus」は22.8Whバッテリー搭載でType-C充電も利用できます。「LUCA TE101N1-B」は8000mAhバッテリー搭載でType-C充電も利用できます。

・背面8MP&前面5MPカメラが使える

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」は背面にオートフォーカス対応の800万画素カメラを搭載。前面には500万画素を搭載し、ビデオ通話も快適に使用できます。

一方、「Alldocube Smile X」は背面5MP&2MPカメラを搭載しています。「BMAX MaxPad i10 Plus」はオートフォーカス対応の背面5MP&2MPカメラを搭載しています。「LUCA TE101N1-B」は背面2MP&2MPカメラを搭載しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」は高速で途切れづらいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.0に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。

一方、「Alldocube Smile X」と「BMAX MaxPad i10 Plus」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。「LUCA TE101N1-B」はWi-Fi(2.4GHz)&Bluetooth 4.2に対応しています。

・厚さ8.25mmで重さ約420gの薄型軽量デザイン

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」は厚さ8.25mmで重さ約420gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「Alldocube Smile X」は厚さ9.3mmで重さ474gになっています。「BMAX MaxPad i10 Plus」は厚さ8.9mmで重さ535gになっています。「LUCA TE101N1-B」は厚さ9.5mmで重さ約450gになっています。

・ドルビーアトモス対応のデュアルスピーカー搭載で音がいい

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」はドルビーアトモス対応のデュアルスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。

一方、「Alldocube Smile X」はデュアルBOXスピーカーを搭載しています。「BMAX MaxPad i10 Plus」はデュアルステレオスピーカーを搭載しています。「LUCA TE101N1-B」はシングルモノラルスピーカーを搭載しています。

・Android 10の新機能が使える

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」は、

スマートリプライ(AIによって短い返信候補が表示される機能)、アプリでの位置情報 共有の設定、「フォーカスモード」(指定したアプリを指定時間の間は停止しておく機能)、「Live Caption」(音声を自動的に字幕に変換する機能)、「Sound Amplifier」(スマホのマイクで周囲の音を取り込み、イヤホンやヘッドホンから増幅した音を流す)機能

などの新機能が追加されています。

一方、「Alldocube Smile X」はAndroid 11を搭載しています。「BMAX MaxPad i10 Plus」と「LUCA TE101N1-B」はAndroid 10を搭載しています。

デメリット

・メモリ容量が2GBしかない

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」はメモリ容量が2GBしかありません。3GBや4GBメモリと比べてスムーズに動作しません。

一方、「Alldocube Smile X」と「BMAX MaxPad i10 Plus」は4GB LPDDR4メモリを搭載しています。「LUCA TE101N1-B」は2GBメモリを搭載しています。

・Android 11の新機能が使えない

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」はAndroid 11の新機能は使えません。

一方、「Alldocube Smile X」はAndroid 11の新機能が使えます。「BMAX MaxPad i10 Plus」と「LUCA TE101N1-B」はAndroid 11の新機能は使えません。

「Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」の評価

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2020年9月に発売された「Lenovo Tab B10」の後継モデルになります。従来モデルよりもスペックが向上し、より使いやすいタブレットになっています。

プロセッサをSnapdragon 429からHelio P22Tに変更し、高速化を実現。ストレージ容量は16GBから32GBに増強されています。また、OSはAndroid 9.0からAndroid 10にアップグレード。ポートはmicroUSBからUSB Type-Cに変更されています。

発売時の価格は17,424円(レノボ・eクーポン適用)。ゲーム用には不向きですが、動画視聴やネットでの調べもの、ビデオ通話は快適に使えます。これから初めてタブレットを使う人にもおすすめです。

「Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」の販売・購入先

Lenovo Tab B10 HD (2nd Gen)」は、

レノボ公式サイトで18,949円(税込・送料無料)、

ヤフーショッピングで20,175円、

で販売されています。

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「HUAWEI MateBook D 14 2022」と最強モバイルノートPCを徹底 比較!


2022年3月18日に発売された「HUAWEI MateBook D 14 2022」と最強モバイルノートPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2022年7月27日、「HUAWEI MateBook 16s」が発売されました。

※2022年5月19日、「MateBook D 15 2022」が発売されました。

※2022年3月から「HUAWEI MateBook E」(2022)も発売中です。

「HUAWEI MateBook D 14 2022」の特徴

HUAWEI MateBook D 14 2022」の特徴をまとめてみました。

第11世代Core i5&8GBメモリ・パフォーマンスモード

HUAWEI MateBook D 14 2022」は第11世代のインテル Core i5-1135G7 クアッドコア プロセッサを搭載。Passmarkベンチマークスコアで「10141」(CPU)を記録し、高速に動作します。また、8GB LPDDR4Xメモリを搭載し、スムーズに動作。OSはWindows 11で、グラフィック性能を一時的に向上させるパフォーマンスモードも利用できます。

14型フルビュー液晶・SSD 512GB・10.5時間駆動

HUAWEI MateBook D 14 2022」は14インチで解像度1920×1080ドットのIPSディスプレイを搭載。4.8mmベゼル採用で画面占有率84%を実現しているほか、ブルーライト軽減機能も利用できます。また、NVMe規格のSSD 512GBストレージを搭載。56 Whバッテリー搭載で65W急速充電も利用できます。

65W急速充電・Wi-Fi 6・埋め込み式カメラ

HUAWEI MateBook D 14 2022」は65W急速充電に対応。15分の充電で約2時間のオフィスワークが可能になっています。また、Wi-Fi 5の2.7倍のネットワーク速度を実現したWi-Fi 6に対応。最大2.4 Gbpsの高速ダウンロード/アップロードが利用できます。そのほか、必要なときに使用できる720P HD 埋め込みWebカメラを搭載。指紋認証、180度開閉、高音質なデュアルスピーカーも利用できます。

公式ページ HUAWEI MateBook D 14 2021 – HUAWEI 日本

価格を比較

HUAWEI MateBook D 14 2022」と「MacBook Air M1」、「ASUS ZenBook 13 OLED」、「Surface Laptop 4」の価格を比較してみました。

「HUAWEI MateBook D 14 2022」

HUAWEI MateBook D 14 2022」は、Amazonで90,980円 (税込・Core i5-1135G7)、楽天市場で129,800円 (税込・送料無料・ポイント10倍)、ヤフーショッピングで129,800円 (税込・送料無料)、ビックカメラで127,550円 (税込・送料無料・12,755ポイント)、ファーウェイ公式ストアで129,800円で販売されています。

「MacBook Air M1」

MacBook Air M1」は、Amazonで115,280円、楽天市場で109,700円 (税込)、ヤフーショッピングで109,200 円、ビックカメラで115,280円 (税込・5764ポイント)、米国 Amazon.comで$966.83で販売されています。

「ASUS ZenBook 13 OLED」

ASUS ZenBook 13 OLED」は、Amazonで123,800円 (税込・Core i5-1135G7・Office付き)、楽天市場で131,650円 (税込・Core i5-1135G7)、ヤフーショッピングで149,800 円(税込・Core i5-1135G7)、ビックカメラで124,800円 (税込・12,480ポイント)、米国 Amazon.comで$898.00(Core i5-1135G7)で販売されています。

「Surface Laptop 4」

Surface Laptop 4」は、Amazonで141,244円(AMD Ryzen 5)、楽天市場で128,480円 (税込)、ヤフーショッピングで125,180円、ビックカメラで128,480円 (税込・12,848ポイント)、マイクロソフト公式サイトで150,480円~、米国 Amazon.comで$1,199.99で販売されています。

スペックを比較

HUAWEI MateBook D 14 2022」と「MacBook Air M1」、「ASUS ZenBook 13 OLED」、「Surface Laptop 4」のスペックを比較してみました。

「HUAWEI MateBook D 14 2022」のスペック

  • ディスプレイ 14インチ、解像度1920 x 1080 ドットのIPS液晶
    ※16 : 9/画面占有率 84%/輝度250nit/コントラスト比 800 : 1/視野角178度
  • ブルーライト テュフ ラインランド 低ブルーライト認証/テュフ ラインランド フリッカーフリー認証
  • プロセッサ Tiger Lake世代のインテル Core i5-1135G7 クアッドコア
    ※10nm/4コア/8スレッド/最大4.20 GHz
  • GPU インテル Iris Xe グラフィックス
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4X
  • ストレージ SSD 512GB NVMe PCle
  • バッテリー 56 Wh
  • 充電 65W急速充電(※Type-C充電器・15分の充電で約2時間のオフィスワーク)
  • カメラ 720P HD 埋め込み型Webカメラ(録画/ビデオ通話)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz/Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.1、2 x 2 MIMO
  • 有線LAN なし
  • インターフェース USB 3.2 Gen1 Type-A x 1、USB 2.0 Type-A x 1、USB-TypeC x 1、HDMI x 1、3.5 mm ヘッドホンとマイクジャック x 1
  • スピーカー デュアルスピーカー (2 W) ※カスタムオーディオアルゴリズムでピュアな音質を実現
  • マイク デュアルマイク
  • キーボード バックライト付きフルサイズ日本語版キーボード+タッチパッド
  • 180度開閉 対応
  • 生体認証 指紋認証(電源ボタン)
  • 筐体の素材 メタル(金属)
  • アプリ HUAWEI PCマネージャー、表示管理(低ブルーライトモード)、パフォーマンスモード(ホットキー:Fn + P)、HUAWEIファクトリーリセット
  • OS Windows 11
  • サイズ 322.5 x 214.8 x 15.9 mm
  • 重量 約1.38 kg
  • カラー スペースグレー
  • 附属品 HUAWEI USB-C ACアダプタ 65 W x 1、USB Type-C ケーブル x 1、WPS Officeライセンスカード x 1、クイックスタートガイド x 1

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「MacBook Air M1」のスペック

  • ディスプレイ 13.3インチ、解像度2,560 x 1,600 pxのRetina液晶
    ※WQHD / 広色域(P3) / TrueTone / 227ppi / IPS / 輝度400nit
  • プロセッサ Apple M1チップ + 16コアNeural Engine
    ※5nm/8コア/最大3.2 GHz
  • GPU 7コアGPU, 8コアGPU
  • RAM(メモリ) 8GB ,733MHz LPDDR4X
    ※16GBも選択可能
  • ストレージ SSD 256GB (オプションで512GB、1TB、2TB)
  • バッテリー 49.9Wh リチウムポリマーバッテリー内蔵
  • 駆動時間 ワイヤレスインターネットで最大15時間、Apple TVアプリのムービー再生で最大18時間
  • 充電 30W急速充電 (USB-C電源アダプタ)
  • カメラ 720p FaceTime HDカメラ
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 ac/a/b/g/n/ax (2.4GHz & 5.0GHz/Wi-Fi 6対応)、 Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB-C(Thunderbolt 3)×2、Thunderbolt(最大40Gb/s)、USB 3.1 Gen 2(最大10Gb/s)、3.5mmヘッドフォンジャック
  • キーボード Magic Keyboard
  • スピーカー ステレオスピーカー、Dolby Atmos対応
  • マイク 3マイクアレイ(指向性ビームフォーミングを持つ)
  • 生体認証 Touch ID指紋認証
  • OS macOS
  • サイズ 30.41 × 21.24 × 0.41~1.61cm
  • 重量 1.29kg
  • カラー スペースグレイ、ゴールド、シルバー

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「ASUS ZenBook 13 OLED」のスペック

  • モデル UX325JA (UX325JA-KG22ET)
  • ディスプレイ 13.3インチ、解像度1920×1080ドットのOLED (有機EL)液晶
    ※フルHD/HDR/最大輝度400nit/DCI-P3 100%/4辺狭額ベゼル
  • プロセッサ Ice Lake世代のインテル Core i5-1035G1 クアッドコア
    ※10nm/64bit/4コア/8スレッド
  • GPU インテル UHD グラフィックス (CPU内蔵)
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4X-3200
  • ストレージ M.2 SSD 512GB (PCI Express 3.0 x2接続)
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー リチウムポリマーバッテリー (4セル)
  • 駆動時間 約16.2時間
  • 充電 PD高速充電、時間:約2.1時間
  • カメラ 92万画素赤外線(IR)カメラ
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz/Wi-Fi 6対応)、 Bluetooth 5.1
  • 有線LAN通信 LAN:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T (RJ45)
  • インターフェース Thunderbolt 3 (Type-C) ×2、USB3.2 (Type-A/Gen1)×1、HDMI、microSDカードスロット、ヘッドホン・ジャック×1
  • スピーカー ステレオスピーカー内蔵 (1W×2)
  • オーディオ Harman Kardon認証
  • マイク アレイマイク内蔵
  • キーボード キーボード 89キー日本語キーボード (イルミネートキーボード)
  • ポインティングデバイス マルチタッチ・タッチパッド
  • 耐久性 MIL-STD 810G軍用規格準拠のテストを複数項目にクリア
  • Office WPS Office Standard Edition (3製品共通ライセンス付)
  • OS Windows 10 Home 64ビット or Windows 11
  • サイズ 304.2mm×奥行き203mm×高さ13.9~14.9mm
  • 重量 約1.14kg
  • カラー パイングレー
  • 付属品 ACアダプター、製品マニュアル、製品保証書、USBイーサネットアダプター、専用スリーブ、USB Type-Cオーディオジャックアダプター

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「Surface Laptop 4」のスペック

  • ディスプレイ
    13.5 インチ、解像度2256 x 1504 ドットのPixelSense液晶
    15 インチ、解像度2496 x 1664 ドットのPixelSense液晶
    ※201 PPI/ アスペクト比3:2/Surface ペン対応/10 点マルチタッチ
  • プロセッサ
    (13.5インチ)Intel Core i5-1135G7 /Intel Core i7-1185G7 / Ryzen 5 4680U
    (15インチ)Intel Core i7-1185G7 / Ryzen 7 4980U
  • GPU
    (13.5インチ) Intel Iris Xe グラフィックス / Radeon グラフィックス (6 コア・Ryzen 5 4680U)
    (15インチ)Intel Iris Xe グラフィックス /Radeon グラフィックス  (8 コア・Ryzen 7 4980U)
  • RAM(メモリ) 8/16/32GB LPDDR4x
  • ストレージ SSD 256 / 512 / 1TB
  • 外部ストレージ SDカードリーダーなし・利用できません
  • バッテリー  47.4 WH
  • 駆動時間
    (13.5インチ)インテルモデルで最大 17 時間、Ryzen 5 4680Uモデルで最大 19 時間
    (15インチ)インテルモデルで最大 16.5 時間、Ryzen 7 4980Uモデルで最大 17.5 時間
  • 充電 PD充電に対応
  • カメラ 前面720p HD f2.0
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6: 802.11ax 互換、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB-C (フル機能)x 1、USB-A x 1、3.5 mm ヘッドフォンジャック、Surface Connect ポート x 1
  • スピーカー  Dolby Atmos 搭載 Omnisonic スピーカー
  • マイク Dual far-field スタジオ マイク
  • 生体認証 顔認証(Windows Hello でサインイン)
  • Office  Office Home & Business 2019
  • OS Windows 10 Home 20H2
  • サイズ
    13.5 インチ:308 mm x 223 mm x 14.5 mm
    15 インチ: 339.5 mm x 244 mm x 14.7 mm
  • 重量
    (13.5インチ)Alcantara 素材のプラチナとアイス ブルー 1,265 g、メタル仕上げのマットブラックとサンドストーン: 1,288 g
    (15インチ)メタル仕上げのプラチナとマットブラック: 1,542 g
  • カラー
    (13.5インチ)プラチナ(Alcantara素材)、アイスブルー(Alcantara素材)、マットブラック(メタル素材)、サンドストーン(メタル素材)
    (15インチ)プラチナ(メタル素材)、マットブラック(メタル素材)
  • 付属品 電源アダプター、クイック スタート ガイド、安全性および保証に関する書類

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ベンチマークを比較

HUAWEI MateBook D 14 2022」と「MacBook Air M1」、「ASUS ZenBook 13 OLED」、「Surface Laptop 4」のベンチマークスコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「HUAWEI MateBook D 14 2022」

<CPU> インテル Core i5-1135G7

Passmarkによるベンチマークスコアは「10141」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1244」、マルチコアで「4190」。

<GPU> インテル Iris Xe グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4739」。

<プロセッサ性能を解説>

10nmプロセスで製造されたTiger Lake世代のインテル Core i5-1135G7 クアッドコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「10141」(CPU)を記録しています。

Apple M1チップ搭載の「MacBook Air M1」と比較するとスコアが約5000低くなります。

Core i5-1035G1搭載の「ASUS ZenBook 13 OLED」と比較するとスコアが約3000高くなります。

Ryzen 5 4680U搭載の「Surface Laptop 4」と比較するとスコアが約3000低くなります。

性能的には動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業も快適にこなせます。グラフィック性能が比較的高いため、SteamなどのPCゲームもプレイできます。ただし、グラフィックカードを必要とする高負荷の3Dゲームは遊べないので注意が必要です。なお、PS2,Xbox,PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。

「MacBook Air M1」

<CPU> Apple M1チップ

Passmarkによるベンチマークスコアは「15109」(CPU)。

<GPU> 7コアGPU/8コアGPU (CPU内蔵)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「9000」。

「ASUS ZenBook 13 OLED」

<CPU> Core i5-1035G1

Passmarkによるベンチマークスコアは「7795」(CPU)。

<GPU> インテル UHD グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1428」。

「Surface Laptop 4」

<CPU> Ryzen 5 4680U

Passmarkによるベンチマークスコアは「13006」(CPU)。

<GPU> Radeon グラフィックス (6 コア・Ryzen 5 4680U)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3000」。

「HUAWEI MateBook D 14 2022」のメリット・デメリット

HUAWEI MateBook D 14 2022」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・14インチのフルHD液晶・画面占有率84%で見やすい

HUAWEI MateBook D 14 2022」は14インチで解像度1920×1080ドットのIPS液晶を搭載。4.8mmベゼル採用で画面占有率84%を実現しているほか、ブルーライト軽減機能も利用できます。

一方、「MacBook Air M1」は13.3インチで解像度2560x1600pxのRetina液晶を搭載しています。「ASUS ZenBook 13 OLED」は13.3インチで解像度1920×1080ドットのOLED (有機EL)液晶を搭載しています。「Surface Laptop 4」は13.5 インチで解像度2256 x 1504 ドットのPixelSense液晶を搭載しています。

・8GBメモリ&SSD 512GBストレージ搭載

HUAWEI MateBook D 14 2022」は8GB LPDDR4X メモリ搭載でスムーズに動作します。また、NVMe規格のSSD 512GBストレージ搭載で大量のデータも保存できます。

一方、「MacBook Air M1」は8GBメモリとSSD 256GBストレージを搭載しています。「ASUS ZenBook 13 OLED」は8GB LPDDR4XメモリとM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。「Surface Laptop 4」は8/16/32GB LPDDR4xメモリとSSD 256/512/1TBストレージを搭載しています。

・56Whバッテリー搭載で65W急速充電に対応

HUAWEI MateBook D 14 2022」は56Whバッテリー搭載で長時間動作します。また、65W急速充電に対応し、15分の充電で約2時間のオフィスワークが可能です。

一方、「MacBook Air M1」は49.9Whバッテリー搭載で30W急速充電に対応しています。「ASUS ZenBook 13 OLED」は約16.2時間駆動するバッテリー搭載でPD高速充電に対応しています。「Surface Laptop 4」は47.4 WHバッテリー搭載でPD充電に対応しています。

・埋め込み型Webカメラが使える

HUAWEI MateBook D 14 2022」は720P HD 埋め込み型Webカメラを搭載し、快適にビデオ通話できます。

一方、「MacBook Air M1」は720p FaceTime HDカメラを搭載しています。「ASUS ZenBook 13 OLED」は92万画素赤外線(IR)カメラを搭載しています。「Surface Laptop 4」は前面720p HD f2.0カメラを搭載しています。

・Wi-Fi 6&Bluetooth 5.1に対応

HUAWEI MateBook D 14 2022」はWi-Fi 5の2.7倍のネットワーク速度を実現したWi-Fi 6に対応し、最大2.4 Gbpsの高速ダウンロード/アップロードが利用できます。また、Bluetooth 5.1に対応し、スムーズにワイヤレス機器と接続できます。

一方、「MacBook Air M1」と「Surface Laptop 4」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.0に対応しています。「ASUS ZenBook 13 OLED」はWi-Fi 6、Bluetooth 5.1に対応しています。

・厚さ15.9 mmで重さ約1.38 kgの薄型軽量メタルボディ

HUAWEI MateBook D 14 2022」は厚さ15.9 mmで重さ約1.38 kgの薄型軽量デザインを採用しています。また、メタル(金属)素材を採用し、高級感のある外観になっています。

一方、「MacBook Air M1」は厚さ1.61cmで重さ1.29kgになっています。「ASUS ZenBook 13 OLED」は厚さ13.9~14.9mmで重さ約1.14kgになっています。「Surface Laptop 4」は厚さ14.5 mmで重さ1.256kgになっています。

・パフォーマンスモードが使える

HUAWEI MateBook D 14 2022」はホットキー「Fn + P」を押すことでグラフィック性能を一時的に向上させるパフォーマンスモードが利用できます。

一方、「MacBook Air M1」、「ASUS ZenBook 13 OLED」、「Surface Laptop 4」はパフォーマンスモードがありません。

・高音質なデュアルスピーカー搭載

HUAWEI MateBook D 14 2022」はデュアルスピーカー (2 W) を搭載。カスタムオーディオアルゴリズムでピュアな音質を実現しています。

一方、「MacBook Air M1」はDolby Atmos対応のステレオスピーカーを搭載しています。「ASUS ZenBook 13 OLED」はHarman Kardon認証のステレオスピーカー(1W×2)を搭載しています。「Surface Laptop 4」はDolby Atmos 搭載 Omnisonic スピーカーを搭載しています。

・指紋認証が使える

HUAWEI MateBook D 14 2022」は電源ボタンに指紋センサーを搭載し、安全かつスピーディーにログインできます。

一方、「MacBook Air M1」はTouch ID指紋認証を搭載しています。「ASUS ZenBook 13 OLED」と「Surface Laptop 4」は指紋認証に対応していません。

・Windows 11の新機能が使える

HUAWEI MateBook D 14 2022」はWindows 11の新機能が使えるようになっています。

Windows 11には、

タスクバーの中央に配置された新しいスタート画面、スナップ機能の強化(ウィンドウ整理・画面の配置)、エクスプローラーのアイコンデザインの変更(色分け・ボタン採用)、ウィジェット機能(天気予報や株価、最新のニュースなど)、設定画面(カテゴリーごとに切り替え)、タスクバーに統合されたビデオ会議「Teams」、「フォト」アプリの強化(サムネイル表示に対応)、「ペイントアプリ」、クリップボード履歴、音声入力の強化(テキスト入力)認識制度の向上、ゲーム機能の強化(HDR(ハイダイナミックレンジ)対応のディスプレイでは自動で画質向上)、マルチディスプレイ向けの設定追加

などの機能が追加されています。

一方、「MacBook Air M1」はmacOSを搭載しています。「ASUS ZenBook 13 OLED」はWindows 10 Home 64ビット/Windows 11を搭載しています。「Surface Laptop 4」はWindows 10 Homeを搭載しています。

デメリット

・有機EL液晶でない

HUAWEI MateBook D 14 2022」は高コントラストで発色に優れる有機EL液晶を採用していません。

一方、「ASUS ZenBook 13 OLED」は有機EL液晶を搭載しています。「MacBook Air M1」と「Surface Laptop 4」は有機EL液晶を採用していません。

・タッチ対応でない

HUAWEI MateBook D 14 2022」はタッチ操作に対応していません。

一方、「Surface Laptop 4」はタッチ操作に対応しています。「MacBook Air M1」、「ASUS ZenBook 13 OLED」はタッチ操作に対応していません。

「HUAWEI MateBook D 14 2022」の評価

HUAWEI MateBook D 14 2022」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

HUAWEI MateBook D 14の2022年最新モデルになります。第11世代Core i5プロセッサを搭載したことで格段に性能が向上しています。8GB LPDDR4Xメモリとの組み合わせでSteamなどのPCゲームもプレイ可能。動画編集もこなせるパワフルな動作でたいていのことはサクサクと処理できるでしょう。

また、大容量SSD 512GBストレージ、長時間動作する56Whバッテリー搭載で65W急速充電に対応。埋め込み型Webカメラを備えるほか、Wi-Fi 6通信、指紋認証、180度開閉にも対応しています。

発売時の価格は129800円。少々高めですが、性能が高く使いやすさも抜群。薄型軽量の高性能なノートPCを探している人におすすめです。

なお、同時期にさらにスペックが高い「HUAWEI MateBook 14 2022」も発売開始。こちらはタッチ対応の2K液晶を搭載し、冷却システムも搭載されています。興味のある方はチェックしてみてください。

「HUAWEI MateBook D 14 2022」の販売・購入先

HUAWEI MateBook D 14 2022」は、

Amazonで90,980円 (税込・Core i5-1135G7)、

楽天市場で129,800円 (税込・送料無料・ポイント10倍)、

ヤフーショッピングで129,800円 (税込・送料無料)、

ビックカメラで127,550円 (税込・送料無料・12,755ポイント)、

ファーウェイ公式ストアで129,800円、

で販売されています。

Amazonで「HUAWEI MateBook D 14 2022」をチェックする

楽天市場で「HUAWEI MateBook D 14 2022」をチェックする

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Xiaomi Watch S1 Active徹底レビュー!S1比較と欠点を評価

Xiaomi Watch S1 Active 外観
2022年3月18日に発売された「Xiaomi Watch S1 Active」は、優れたフィットネス機能と驚異的なバッテリー寿命を両立し、その高いコストパフォーマンスで注目を集めるスポーティなスマートウォッチです。

このレビューでは、Xiaomi Watch S1 Activeが日々のトレーニングや健康管理をどれだけ快適にするのか、そして上位モデルである「Xiaomi Watch S1」と何が違うのか、その実力を徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

Xiaomi Watch S1 Active の長所 (Pros):

  • 通常使用で1週間以上持つ、圧倒的なバッテリー性能
  • 本体36.3gと非常に軽量で、スポーツや睡眠中でも快適な装着感
  • 明るく滑らかに動く1.43インチ・60Hzの有機ELディスプレイ
  • スマートフォンなしでも正確なルートを記録できる高精度デュアルバンドGPS
  • 手頃な価格で多機能を実現した優れたコストパフォーマンス
  • ハンズフリーで通話できる便利なBluetooth通話機能

Xiaomi Watch S1 Active の短所 (Cons):

  • ウォッチ単体で音楽を保存・再生することができない
  • サードパーティ製アプリを追加できず、機能の拡張性が低い
  • ワイヤレス充電に非対応(マグネット式ケーブルのみ)
  • NFCを搭載しているが、日本ではキャッシュレス決済が利用できない
  • 上位モデルと比較すると、プラスチック素材の質感がチープに感じられる場合がある

総合評価:

Xiaomi Watch S1 Activeは、毎日の充電から解放されたい、かつ本格的なフィットネス機能を求めているユーザーにとって、理想的なバランスを持つスマートウォッチです。アプリ追加などの高度な機能よりも、長持ちするバッテリーと軽快な動作、そしてコストパフォーマンスを重視する実用派の方には、最高の選択肢の一つと言えるでしょう。

この記事で分かること

  1. Xiaomi Watch S1 Activeのリアルな使用感レビュー
  2. 上位モデルXiaomi Watch S1との詳しいスペック比較と違い
  3. 1週間以上持つバッテリー性能の徹底検証
  4. 高精度デュアルバ-ンドGPSの性能とランニングでの使い勝手
  5. 24時間ヘルスケア機能(心拍数・血中酸素)の実力
  6. Bluetooth通話やLINE通知などのスマート機能の利便性と限界
  7. 200種類以上のウォッチフェイスとカスタマイズ性
  8. 購入前に知りたいメリット・デメリット比較
  9. 専門家による5段階評価と詳細な総評
  10. 最新の価格とお得な購入先情報

この記事を最後まで読むことで、「Xiaomi Watch S1 Active」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはずです。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:Xiaomi Watch S1 Active – Xiaomi Japan

デザイン:Xiaomi Watch S1 Active のアクティブな毎日に寄り添う、軽量スポーティデザイン

Xiaomi Watch S1 Active 外観

ここでは、Xiaomi Watch S1 Activeのデザインについて、その素材感や耐久性、ストラップの魅力に焦点を当ててレビューしていきます。高級感のある兄弟機「Xiaomi Watch S1」との違いにも触れながら、なぜこのウォッチがアクティブなシーンに最適なのかを詳しく解説します。

G-SHOCKを彷彿とさせる、アクティブな第一印象

Xiaomi Watch S1 Activeを初めて箱から出したとき、その驚くほどの軽さにまず心を掴まれました。どこかG-SHOCKを思わせるような、親しみやすくも無骨なデザインは、まさに「スポーティ」という言葉がぴったりです。ケース本体にはガラス繊維強化ポリアミドが採用されており、側面はプラスチックの質感が感じられるため、人によっては少しチープな印象を受けるかもしれません。

しかし、これは明らかに意図された設計思想です。比較対象の「Xiaomi Watch S1」が、サファイアガラスとステンレススチールケースでフォーマルな高級感を演出しているのに対し、S1 Activeは徹底して軽さと実用性を追求しています。ビジネスシーンでの利用を想定したS1とは異なり、S1 Activeは週末のジョギングやジムでのトレーニング、カジュアルな服装に合わせるための最高の相棒だと感じさせてくれます。

軽さは正義!存在感と快適さを両立したサイズ

このウォッチの最大の魅力の一つが、その軽さです。本体重量はわずか36.3g、付属のストラップを含めても約54gしかありません。これは、ストラップを除いた本体だけで52gあるXiaomi Watch S1と比較すると、その差は歴然です。実際に一日中装着してみると、PCで作業をしていても手首に負担を感じることがなく、軽量な付け心地は睡眠計測の際もストレスフリーでした。

Xiaomi Watch S1 Active カラーバリエーション

もちろん、1.43インチの大型ディスプレイを搭載しているため、スマートバンドに比べれば存在感はあります。本体サイズは46.5mm × 47.3mm × 11mmで、腕の細い方や女性には少し大きく感じられるかもしれませんが、その分、視認性は抜群です。カラーはスペースブラック、ムーンホワイト、オーシャンブルーの3色展開で、どれもアクティブな雰囲気を引き立てる色合いです。

ディスプレイを守る、実用的な耐久設計

デザインで注目すべきは、ディスプレイの周りを囲む金属製のベゼルが、画面よりもわずかにせり上がっている点です。この構造のおかげで、デスクの角にうっかりぶつけてしまった時でも、ベゼルが先に接触しディスプレイへの直接的な衝撃を防いでくれます。高価なサファイアガラスではなく、物理的な設計で画面を守るというアプローチは、コストを抑えつつ実用性を高める見事な工夫だと感じました。

ただし、前モデルの「Xiaomi Mi Watch」に採用されていたゴリラガラス3やダイヤモンドライクカーボンコーティングは非搭載です。この点は少し残念ですが、価格を考えれば納得できる部分でしょう。また、5 ATMの防水性能を備えているため、毎日のシャワーや突然の雨でも全く心配ありません。実際に着けたままお風呂に入っても、何の問題もなく動作してくれたのには安心感を覚えました。

気分で変える、カスタマイズ自在なストラップ

Xiaomi Watch S1 Activeには、快適な装着感のストラップが付属します。ムーンホワイトにはシリコン製スペースブラックオーシャンブルーにはTPU製のストラップが採用されています。特にシリコン製のストラップは多数の穴が開けられており、通気性が良く、汗をかくような運動中でも蒸れにくいのが嬉しいポイントでした。

さらに、このストラップはクイックリリース式の22mm標準規格に対応しているため、市販されている豊富なデザインのバンドに簡単に交換できます。例えば、平日の仕事中は落ち着いた色のレザーバンドに付け替え、休日は付属のオーシャンブルーのバンドでアクティブな気分を楽しむ、といった使い分けが可能です。ただし、あるレビューでは半年ほどでバンドが切れてしまったという意見もあったため、激しい使い方をする方は予備のバンドを用意しておくとより安心かもしれません。

Xiaomi Watch S1 Activeの付属品

  • ウォッチ(1個)
  • マグネット充電ケーブル(1本)
  • 取扱説明書(1冊)

まとめ:デザイン

  • 第一印象:G-SHOCKのような親しみやすさと、軽さゆえのカジュアル感が共存
  • 素材と重量:ガラス繊維強化ポリアミド採用で本体36.3gと非常に軽量、長時間の装着も快適
  • 耐久性:ディスプレイを物理的に保護するベゼル構造と5 ATM防水で日常使いに安心感がある
  • ストラップ:通気性の良いシリコン/TPU製で、市販の22mmバンドに交換できカスタマイズ性が高い
  • S1との比較:フォーマルで重厚なS1に対し、S1 Activeは徹底して軽量・カジュアル・スポーティな用途に特化している

ディスプレイ:Xiaomi Watch S1 Active の鮮やかな画面と、スマホのように滑らかな操作性

Xiaomi Watch S1 Active 本体 正面の外観

ここでは、Xiaomi Watch S1 Activeの核となるディスプレイの品質と、日々の使い心地を左右する操作性について、実際に使用した感想を交えながら詳しくレビューしていきます。200種類を超えるウォッチフェイスがもたらすカスタマイズの楽しさにも触れていきます。

まるでスマホ、明るく鮮やかなAMOLEDディスプレイ

Xiaomi Watch S1 Activeの電源を初めて入れた瞬間、そのディスプレイの美しさに心を奪われました。1.43インチの大型AMOLED(有機EL)ディスプレイは、とにかく明るく色彩豊かです。休日の昼間に公園を散歩しながらLINEの通知を確認したのですが、強い日差しの下でも文字がくっきりと見え、その視認性の高さには本当に驚かされました。

安価なモデルだとディスプレイの品質が犠牲になりがちですが、このウォッチに関しては一切の妥協が感じられません。まるでスマートフォンの画面をそのまま腕時計にしたかのような鮮やかさで、日々の通知チェックやワークアウト結果の確認が楽しくなるほどです。

上位モデルと遜色ない、高精細な表示性能

ディスプレイのスペックは、サイズが1.43インチ、解像度が466×466ピクセルと、上位モデルである「Xiaomi Watch S1」と全く同じです。ピクセル密度も461PPIと非常に高く、ウォッチフェイスの細かなデザインやグラフ、通知のテキストもシャープに表示されます。S1との最大の違いは、画面を保護する素材にあります。

S1が高級なサファイアガラスを採用しているのに対し、S1 Activeはディスプレイの縁を囲むベゼルを少し高く設計することで、物理的に画面を衝撃から守るという実用的なアプローチを取っています。これにより、コストを抑えながらも、アクティブなシーンで安心して使える耐久性を確保しているのです。

60Hz駆動がもたらす、ストレスフリーな操作感

このウォッチの操作性を語る上で欠かせないのが、60Hzのリフレッシュレートです。これは多くのスマートフォンと同じスペックで、実際に画面をスワイプしてみると、その動きは驚くほど滑らか。「ぬるぬる動く」という表現がまさにぴったりで、メニュー間の移動やウィジェットの切り替えでカクつくことは一切ありません。

例えば、数多くあるワークアウトモードの中から「テニス」を探してスクロールする際も、引っかかりなくスムーズに操作できるため、ストレスを感じることがありませんでした。タッチ操作への反応も非常に良好で、右側面に配置された2つの物理ボタンと合わせて、直感的な操作が可能です。下のボタンはお気に入りのワークアウトを登録できるショートカットになっており、ランニングを始める際にワンタッチで計測を開始できるのが非常に便利でした。

200種類以上から選べる、自分だけのウォッチフェイス

Xiaomi Watch S1 Active ウォッチフェイス

Xiaomi Watch S1 Activeのもう一つの大きな魅力は、専用アプリ「Mi Fitness」からダウンロードできる200種類以上の豊富なウォッチフェイスです。これらはすべて無料で利用でき、フォーマルな服装に合うクラシックなアナログデザインから、ディスプレイの滑らかな動きを活かした遊び心のあるアニメーション付きのデザインまで、その日の気分や服装に合わせて自由に変更できます。

先日の旅行で撮ったお気に入りの写真を最大8枚設定して、スライドショー形式のオリジナルウォッチフェイスを作成した時は、自分だけの特別なスマートウォッチになったようで嬉しくなりました 。ただ一つ残念な点を挙げるとすれば、常時表示のデザインです。常時表示をオンにすると、多くの場合でデザインが簡素化され、せっかくの高品質な文字盤が少しチープに見えてしまうことがありました。

Xiaomi Watch S1 Activeのディスプレイ仕様

  • 種類: AMOLED(有機EL)ディスプレイ
  • サイズ: 1.43インチ
  • 解像度: 466 × 466 ピクセル
  • リフレッシュレート: 60Hz
  • 常時表示: 対応

まとめ:ディスプレイと操作性

  • AMOLEDディスプレイ: 明るく鮮やかで、晴れた屋外でも視認性抜群
  • 60Hzリフレッシュレート: スマートフォンのように滑らかで、ストレスフリーな操作感を実現
  • 豊富なウォッチフェイス: 200種類以上の無料デザインで、ビジネスからプライベートまで対応可能
  • 操作性: カスタマイズ可能な物理ボタンと直感的なタッチ操作を両立
  • 常時表示: 機能は便利だが、デザインが簡素化されチープに感じることがある

スポーツ機能:Xiaomi Watch S1 Active の高精度GPSと手軽さが、毎日の運動を楽しくする

ここでは、製品名にもなっている「Active」な活動を支える、Xiaomi Watch S1 Activeのスポーツ機能について深掘りしていきます。117種類ものフィットネスモード、ワンタッチで起動できる専用ボタン、そして高精度なGPSが、いかに日々のトレーニングを快適で価値あるものに変えてくれるのかを、実際の使用感とともにお伝えします。

あらゆる運動をカバーする、117種類のフィットネスモード

Xiaomi Watch S1 Activeは、まさにスポーツの万能選手です。ウォーキングやランニングといった基本的な運動はもちろん、バスケットボール、テニス、スイミング、さらにはHIIT(高強度インターバルトレーニング)まで、合計117種類ものフィットネスモードを搭載しています。これだけ多くの選択肢があれば、「自分のやっているスポーツが対応していない」ということはまずないでしょう。実際にメニューを眺めているだけでも、新しい運動に挑戦したくなるようなワクワク感がありました。

ただし、一部のニッチなモードでは計測されるデータが心拍数や消費カロリーに限られる場合もあるため、特定の詳細データ(例:スキーでの滑降速度など)を求める方は注意が必要です。それでも、これほど多様なアクティビティを記録できるのは、大きな魅力と言えます。

「始めよう」と思った瞬間を逃さない、便利な使い心地

運動を継続する上で、始めるまでのハードルの低さは非常に重要です。その点、Xiaomi Watch S1 Activeは非常によく考えられています。本体右下にある物理ボタンは「SPORTボタン」として機能し、あらかじめ設定しておけば、ワンクリックでお気に入りのワークアウトモードを即座に起動できます。私はよく行う「屋外ランニング」を設定していますが、家を出て走り出したいと思った瞬間にボタンを押すだけで計測が始まる手軽さは、一度体験すると手放せなくなります。

さらに、トレッドミル、屋外ランニング、ウォーキングについては自動検出機能もサポートされています。先日、駅まで少し急いで歩いていたところ、ウォッチが振動し「ウォーキングを記録しますか?」と通知してくれました。このように、自分で記録し忘れた運動もしっかりと捉えてくれるため、日々の活動を漏れなくデータとして残せるのが嬉しいポイントです。

スマホは不要、高精度GPSで身軽にランニング

このウォッチがランナーにとって最高の相棒である理由は、内蔵されたデュアルバンドGPSの性能にあります。GPS、GLONASS、GALILEOなど5つの主要な衛星測位システムに対応しており、信号の捕捉が非常に高速です。前モデルの「Xiaomi Mi Watch」では走り出す前に少し待つ必要がありましたが、S1 Activeではほとんどストレスなく計測を開始できます。

実際に週末、いつもの公園でランニングしてみると、その精度の高さに感心しました。走り終えてから専用アプリ「Mi Fitness」でルートを確認すると、公園内の細い道まで正確にトレースされており、ビルが多い場所でも位置がずれることはありませんでした。スマートフォンを家に置いたまま、ウォッチだけで正確な距離や1kmごとのペースを記録できるため、ポケットの中身を気にすることなく、より身軽に、そして集中してランニングを楽しむことができました。

Xiaomi Watch S1 Activeのスポーツ機能 一覧

  • フィットネスモード: 117種類(19のプロフェッショナルモード含む)
  • 専用SPORTボタン: ワンクリックでお気に入りのワークアウトを開始可能
  • ワークアウト自動検出: ランニング、ウォーキング、トレッドミルに対応
  • GPS: 5つの衛星システムに対応したデュアルバンドGPSを内蔵
  • 防水性能: 5 ATM(水泳にも対応)

まとめ:スポーツ機能

  • 豊富なモード: 117種類と多彩で、ほとんどのスポーツをカバーしているが、一部モードの計測項目は限定的
  • 手軽な操作性: 専用SPORTボタンと自動検出機能により、ワークアウトの開始が非常にスムーズ
  • 高精度GPS: デュアルバンド対応で、スマートフォンなしでも正確なルートとペースを記録可能
  • データ連携: 計測したデータはStravaやApple Healthと連携でき、モチベーション維持に貢献
  • 音楽機能: ウォッチ単体での音楽保存は非対応なため、ランニング中に音楽を聴くにはスマートフォンが必要

ヘルスケア機能:Xiaomi Watch S1 Activeの進化したセンサーが捉える、24時間の健康データ

ここでは、Xiaomi Watch S1 Activeが単なる活動量計にとどまらない、総合的なヘルスケアデバイスとしての実力に迫ります。進化したセンサーがもたらす24時間モニタリング機能が、いかに私たちの健康意識を高め、日々の生活に安心感を与えてくれるのかを、具体的な使用感と共にお届けします。

待望の24時間血中酸素モニタリングに対応

Xiaomi Watch S1 Activeが、前モデルの「Xiaomi Mi Watch」から進化した大きな点の一つが、血中酸素レベル(SpO2)の24時間連続モニタリングに対応したことです。これまでは手動で測定する必要がありましたが、S1 Activeでは10分または30分間隔での自動測定が可能になりました。これにより、睡眠中や無意識の状態でも体の変化を捉え、自身のコンディションを客観的に把握する手助けとなります。

特に健康への関心が高まる現代において、この機能は精神的な安心感にも繋がる、価値あるアップグレードだと感じました。もちろん、本製品は医療機器ではないため、あくまで健康管理の参考として活用するのが前提です。

ワークアウト中も正確に捉える、高精度な心拍数測定

このウォッチのヘルスケア機能の基盤となっているのが、アップグレードされたマルチチャンネルPPGバイオセンサーです。このセンサーにより、24時間体制での心拍数モニタリングが可能で、その精度は非常に高いレベルにあります。実際に専門的な心拍計(Polar H10チェストストラップ)と比較したデータでも、激しい運動中の誤差はわずか1.6%程度と、信頼性の高い数値を示しています。

また、心拍数が設定値を超えるとアラートで知らせてくれる機能もあり、トレーニングの強度管理や体調の異変にいち早く気づくきっかけになります。興味深いことに、上位モデルの「Xiaomi Watch S1」と比較して、このActiveモデルの方がトレーニング中の心拍数測定がより安定しているという意見もあり、軽量な本体とフィット感の高いストラップが測定精度に良い影響を与えているのかもしれません。

睡眠の質を可視化し、日々の生活改善に繋げる

軽量なXiaomi Watch S1 Activeは、睡眠中も邪魔に感じにくく、着けたまま眠ることで詳細な睡眠データを記録してくれます。専用アプリ「Mi Fitness」を開けば、昨夜の睡眠時間だけでなく、深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠の各段階がどれくらいだったかをグラフで確認できます。さらに、日中の短い仮眠まで検出してくれるのには驚きました。「最近、日中に眠気を感じることが多いな」と思っていたのですが、アプリで睡眠データを確認すると、深い睡眠の時間が短い傾向にあることが分かりました。

これを機に、就寝前のスマートフォンの利用を控えるなど、生活習慣を見直す良いきっかけになりました。ただし、一部のレビューでは深い睡眠時間が長めに計測される、あるいは中途覚醒が記録されないといった指摘もあり、あくまで自身の睡眠パターンを把握するための参考として活用するのが良さそうです。

Xiaomi Watch S1 Activeのヘルスケア機能 一覧

  • 心拍数モニタリング: 24時間連続測定、高心拍数アラート
  • 血中酸素レベル(SpO2)測定: 24時間連続測定に対応
  • 睡眠モニタリング: 睡眠段階(深い、浅い、レム)、昼寝の検出
  • ストレスモニタリング: ストレスレベルを自動で追跡
  • 呼吸エクササイズ: ストレス緩和をサポートするガイド付きセッション
  • 健康指標: カロリー、歩数、立位時間などの活動目標を設定・管理
  • 女性の健康トラッキング: 生理周期の記録と予測

まとめ:ヘルスケア機能

  • 24時間モニタリング: 心拍数に加え、血中酸素レベルも24時間自動でトラッキング可能になった
  • 高精度センサー: 運動中でも正確な心拍数を測定できるマルチチャンネルPPGバイオセンサーを搭載
  • 睡眠分析: 睡眠の質を段階的に可視化し、生活習慣改善のきっかけを提供してくれる
  • 総合的な健康管理: ストレスレベルの測定や呼吸エクササイズなど、メンタルヘルスをサポートする機能も充実
  • 医療機器ではない: 計測データはあくまで参考値であり、診断目的での使用はできない

バッテリー持ちと充電:Xiaomi Watch S1 Active の毎日の充電から解放される、驚きのスタミナ

ここでは、スマートウォッチを選ぶ上で最も重要な要素の一つであるバッテリー性能に焦点を当てます。Xiaomi Watch S1 Activeが、一度の充電でどれだけ長く使えるのか、その驚異的なスタミナと充電の利便性について、リアルな使用感を交えて徹底的にレビューします。

1週間以上も充電不要、スマートウォッチの常識を覆すバッテリー性能

Xiaomi Watch S1 Activeは、上位モデルの「Xiaomi Watch S1」と同じ470mAhの大容量バッテリーを搭載しています。メーカーの公称値では、通常の使用で最大12日間、バッテリー節約モードなら最大24日間という、驚異的な駆動時間を謳っています。毎日充電するのが当たり前だったApple Watchなどから乗り換えたユーザーにとっては、まさに革命的なスペックと言えるでしょう。このスタミナこそが、S1 Activeが多くのユーザーに選ばれる大きな理由の一つです。

ヘビーユースでも数日間、使い方次第で2週間に迫る実力

公称値はあくまで理想的な環境での数値ですが、実際の使用シーンでもS1 Activeのバッテリー性能は期待を裏切りません。ディスプレイの常時表示、心拍数・血中酸素・ストレスの24時間モニタリング、そして詳細な睡眠分析といった、バッテリーを最も消費する「フルモニタリング設定」で使い続けても、約4日間、時間に換算すると96時間近くも充電なしで乗り切れました。これは、週末を挟んだ小旅行でも充電器を携帯する必要がないことを意味します。

さらに、ディスプレイの常時表示をオフにするなど、少し設定を工夫するだけでバッテリーの持ちは飛躍的に向上します。私の使い方では、平日の通知確認や週末の1時間程度のランニングを含めても、1週間(約168時間)は余裕で持ちこたえました。使い方を通知確認メインに絞れば、公称値に近い2週間という駆動時間も決して夢ではありません。この安心感は、一度体験すると他のスマートウォッチには戻れなくなるほどの感動があります。

手軽なマグネット充電、S1との明確な差別化ポイント

充電方式は、付属の専用ケーブルを使ったマグネット式です。ウォッチの背面に近づけるだけでカチッと吸い付くように接続され、約2.5時間でバッテリー残量0%から100%までフル充電が完了します。ここで上位モデル「Xiaomi Watch S1」との明確な違いがあります。S1がQi規格のワイヤレス充電に対応しているのに対し、S1 Activeは非対応です。これは価格差を生む大きな要因の一つと言えるでしょう。

しかし、実際に使ってみると、この違いが大きなデメリットに感じることはありませんでした。なぜなら、S1 Activeはそもそも充電する頻度が圧倒的に少ないからです。週に1回か2回、寝る前にケーブルに接続するだけで済むため、ワイヤレス充電でなくとも全く不便を感じませんでした。ただし、付属の充電ケーブルが少し短い点は注意が必要です。コンセントの位置によっては、置き場所に少し工夫がいるかもしれません。

Xiaomi Watch S1 Activeのバッテリー・充電 仕様

  • バッテリー容量: 470mAh
  • 公称駆動時間: 通常使用モードで最大12日間、バッテリー節約モードで最大24日間
  • 充電方式: マグネット式充電
  • 充電時間: 約2.5時間でフル充電

まとめ:バッテリー持ちと充電

  • 驚異的なスタミナ:フルモニタリングでも約4日間、通常使用なら1週間以上持つ実用性
  • 充電の手軽さ:マグネット式ケーブルで約2.5時間でスピーディーにフル充電完了
  • S1との違い:ワイヤレス充電は非対応だが、バッテリー持ちの良さがその差を補って余りある
  • 充電頻度:毎日の充電というスマートウォッチの常識を覆し、週1〜2回の充電で十分運用可能
  • 注意点:付属の充電ケーブルは短めなため、充電環境によっては延長ケーブルなどが必要になる場合がある

スマート機能:Xiaomi Watch S1 Active が日常をスマートに変える、便利なアシスタント機能

ここでは、Xiaomi Watch S1 Activeがただの時計や活動量計ではない、日常生活をより便利で豊かにする多彩なスマート機能について、実際の体験を基にレビューします。手が離せない時の通話から、重要な通知の見逃し防止まで、このウォッチがどのように日々の生活をサポートしてくれるのかを詳しく見ていきましょう。

未来の可能性を秘めた、Alexa音声アシスタント

Xiaomi Watch S1 Activeは、Amazonの音声アシスタント「Alexa」への対応を謳っています。これにより、将来的にはウォッチに話しかけるだけで天気を調べたり、スマートホームデバイスを操作したりといったことが可能になるはずです。しかし、私が試した時点では、まだOTA(Over-the-Air)アップデート待ちという状況で、すぐに利用することはできませんでした。

海外のレビューを見ると、Androidスマートフォンとの連携では動作するものの、iPhoneでは不安定な場合があるようです。また、音声での応答はなく、結果はディスプレイにテキストで表示される仕様とのこと。スマートスピーカーのように「アレクサ」と呼びかけて起動するのではなく、ボタン操作で起動する必要があるなど、本格的な実装はこれからのアップデートに期待したい、というのが正直な感想です。

手が離せない時に大活躍、クリアな音質のBluetooth通話

このウォッチを使っていて最も感動した機能の一つが、内蔵マイクとスピーカーによるBluetooth通話です。先日、両手に買い物袋を抱えている時にスマートフォンが鳴ったのですが、慌ててカバンを探ることなく、手首をタップするだけで通話に出ることができました。気になる音質も、相手の声が聞き取りにくいということはなく、静かな場所であればごく自然に会話ができます。

ウォーキング中や車の運転中など、すぐにスマートフォンを取り出せない状況で、このハンズフリー通話機能は絶大な効果を発揮します。ただし、LINEなどのアプリ通話には対応しておらず、またスピーカーから相手の声が聞こえるため、周囲に人がいる場所でのプライベートな会話には向きません。それでも、この手軽さは大きな魅力です。

万が一の時に備える、安心のセーフティ機能

Xiaomi Watch S1 Activeは、日々の活動を記録するだけでなく、ユーザーの安全を守るための機能も搭載しています。それが、本体右下のSPORTボタンを3回連続で素早く押すことで、あらかじめ登録しておいた緊急連絡先に発信する「緊急SOS機能」です。この機能を利用するには、スマートフォンとBluetoothで接続されている必要がありますが、万が一の事態に陥った際に、簡単な操作で助けを呼べるという安心感は非常に大きいです。特に、一人で早朝のランニングに出かける際など、この機能があると思うだけで、より安心してアクティビティに集中することができました。

通知を見逃さず、音楽も手元でコントロール

日々の生活で地味に便利なのが、通知機能と音楽コントロールです。会議中にスマートフォンをマナーモードにしていても、手元でLINEやメールの通知をバイブレーションで知らせてくれるため、重要な連絡を見逃すことがなくなりました。1.43インチの大きなディスプレイはメッセージの表示領域も広く、50文字以上の内容を一度に確認できるので、「誰からどんな内容の連絡が来たか」をすぐに把握できます。

また、スマートフォンの音楽再生を手元で操作できるのも便利です。ジムでトレーニング中に曲をスキップしたい時も、いちいちスマートフォンを取り出す必要がありません。ただし、ウォッチ本体に音楽を保存することはできないため、スマートフォンなしで音楽を聴きながらランニングをしたい、というニーズには応えられない点は注意が必要です。

Xiaomi Watch S1 Activeのスマート機能 一覧

  • Alexa 音声アシスタント(OTAアップデートで対応予定)
  • Bluetooth通話(マイク・スピーカー内蔵)
  • 音楽コントロール(スマートフォン再生の操作)
  • 緊急SOS機能
  • 各種アプリ通知(LINE、メールなど)

まとめ:スマート機能

  • Bluetooth通話:手が離せない時に便利な、実用的なハンズフリー機能
  • 通知機能:見逃しを防ぐ強力なバイブレーションと、内容をしっかり確認できる大画面表示
  • Alexaアシスタント:将来的なアップデートに期待が寄せられる音声操作機能
  • 音楽再生:スマホの「リモコン」としては便利だが、ウォッチ単体での再生は不可
  • 安全機能:万が一の際に安心感を与える緊急SOS機能を搭載

OSとアプリ:Xiaomi Watch S1 Active のシンプルさと効率性を両立したソフトウェア体験

ここでは、Xiaomi Watch S1 Activeを動かすソフトウェア、つまりOS(オペレーティングシステム)と連携アプリに焦点を当てます。60Hzで滑らかに動作する独自OSの使い心地や、情報を効率的に表示するユニークなUIデザイン、そしてスマートフォンとの連携を担う専用アプリ「Mi Fitness」の実力について、詳しくレビューしていきます。

スマートフォンのような滑らかさ、独自OSとUIデザイン

Xiaomi Watch S1 Activeは、Wear OSなど汎用のOSではなく、Xiaomiが独自に開発したOSを搭載しています。このOSの最大の魅力は、60Hzのリフレッシュレートがもたらす驚くほど滑らかな操作感です。実際に画面をスワイプすると、メニューの切り替えやウィジェットの表示に一切カクつきがなく、まるでスマートフォンのように「ぬるぬる」と動きます。このスムーズな動作は、日々のちょっとした操作を非常に快適なものにしてくれました。

UI(ユーザーインターフェース)のデザインもユニークです。多くのスマートウォッチとは逆に、画面を上から下にスワイプすると「通知」、下から上にスワイプすると「クイック設定」が表示されます。最初は少し戸惑いましたが、数日で慣れることができました。アプリ一覧は、アイコンが並ぶグリッド表示とシンプルなリスト表示から選択可能で、自分の好みに合わせられるのも嬉しいポイントです。

健康管理の司令塔、専用アプリ「Mi Fitness」

このウォッチの全てのデータ管理と詳細設定は、専用アプリ「Mi Fitness」で行います。このアプリは、Android 6.0またはiOS 10.0以降を搭載したスマートフォンにインストールできます。アプリのUIは非常にシンプルで分かりやすく、日々の歩数や心拍数、睡眠データなどがグラフで美しく表示されるため、健康状態の推移を一目で把握できます。

注目すべきは、外部サービスとの連携機能です。フィットネス好きにとって嬉しいことに、「Mi Fitness」はStravaやApple Healthとのデータ同期に対応しています。私も普段からランニングの記録にStravaを利用していますが、S1 Activeで計測したワークアウトデータが自動で同期された時は、その手軽さに感動しました。ただし、Google Fitとの連携には対応していない点や、GPSのルートデータ(GPXファイル)を直接エクスポートできない点は、一部のユーザーにとっては少し残念かもしれません。

効率的なウィジェットと、割り切りが必要なアプリ拡張性

Xiaomi Watch S1 Activeのソフトウェアで特に優れていると感じたのが、ウィジェットの表示方法です。一般的なスマートウォッチでは、1画面に1機能(心拍数、天気など)しか表示されませんが、S1 Activeでは1つのウィジェット画面に最大4つの異なる情報をまとめて表示できます。私は、歩数、消費カロリー、心拍数、ストレスレベルを1画面に集約して使っていますが、時計の文字盤から一度スワイプするだけで健康状態の概要がわかるこの仕組みは、非常に効率的で素晴らしいです。

一方で、アプリの拡張性については、割り切りが必要です。専用のアプリストアは存在するものの、利用できるサードパーティ製アプリの数はごくわずかです。Wear OSやAppleのwatchOSのように、様々なアプリを追加して機能を拡張していく使い方を期待していると、物足りなさを感じるでしょう。これは、バッテリー持ちの良さとシンプルな操作性を実現するためのトレードオフと言えそうです。

Xiaomi Watch S1 ActiveのOS・アプリ 仕様

  • 搭載OS: Xiaomi 独自OS
  • UIデザイン: 60Hzリフレッシュレート、カスタマイズ可能なウィジェット
  • 対応スマートフォンOS: Android 6.0 または iOS 10.0 以降
  • 専用アプリ: Mi Fitness
  • 外部サービス連携: Strava、Apple Healthに対応

まとめ:OSとアプリ

  • 独自OSの操作感:60Hz駆動による、スマートフォンのように滑らかでストレスフリーな動作が魅力
  • 効率的なUI:1画面に最大4つの情報を表示できるウィジェット機能で、データへのアクセスが非常にスピーディー
  • 専用アプリ:シンプルで使いやすい「Mi Fitness」は、StravaやApple Healthとのデータ同期に対応
  • 拡張性:サードパーティ製アプリの追加はほぼ期待できず、機能拡張の自由度は低い
  • 総評:多機能性よりも、完成されたシステムのスムーズさと効率性を重視するユーザーに最適

Xiaomi Watch S1 Active と S1の違い

Xiaomi Watch S1 Active」と「Xiaomi Watch S1」は、同じセンサーを持ちながら、異なるコンセプトで設計された兄弟機です。基本的なスマート機能や健康モニタリング機能はほぼ共通していますが、外観、素材、そしていくつかの重要な機能に明確な違いがあります。どちらのモデルが自分に合っているか判断できるよう、スペックの違いを詳しく見ていきましょう。

デザイン、素材、耐久性

  • Xiaomi Watch S1 Active: ケースには軽量な「ガラス繊維強化ポリアミド」を使用し、ディスプレイの周りには金属製のベゼルが配置されています。
  • 違い: スポーティでカジュアルな外観を重視した設計です。ベゼルがディスプレイ面より少し高くなっているため、物理的な衝撃から画面を守る実用的な耐久性を備えています。
  • Xiaomi Watch S1: ケースには高級腕時計にも使われる「316Lステンレススチール」を、ディスプレイには非常に傷に強い「サファイアガラス」を採用しています。
  • 違い: フォーマルなシーンにも合う高級感と、素材そのものの傷つきにくさを追求しています。

サイズと重量

  • Xiaomi Watch S1 Active: 46.5 × 47.3 × 11 mm、本体重量は36.3gです。
  • 違い: S1と比較して約16gも軽量です。この軽さは、スポーツ中や睡眠中など、長時間の装着における快適性に大きく貢献します。
  • Xiaomi Watch S1: 46.5 × 46.5 × 11 mm、本体重量は52gです。
  • 違い: ステンレススチールならではのずっしりとした重厚感があり、一般的な腕時計に近い存在感があります。

カラーバリエーション

  • Xiaomi Watch S1 Active: 「スペースブラック」「ムーンホワイト」「オーシャンブルー」の3色展開です。
  • 違い: アクティブなライフスタイルにマッチする、鮮やかでスポーティなカラーが揃っています。
  • Xiaomi Watch S1: 「ブラック」「シルバー」の2色展開です。
  • 違い: ビジネスシーンやフォーマルな服装にも合わせやすい、クラシックで落ち着いたカラーリングです。

充電方法

  • Xiaomi Watch S1 Active: 付属の専用ケーブルを使った「マグネット式充電」です。
  • 違い: 有線接続のため、充電場所にはケーブルが必要ですが、確実な充電が可能です。
  • Xiaomi Watch S1: 「ワイヤレス充電(Qi規格)」に対応しています。
  • 違い: 市販のQi規格ワイヤレス充電器の上に置くだけで充電できるため、利便性が非常に高いです。これは機能面での大きな差別化点です。

OS、サポート期間(アップデート)、保証

  • OS: どちらのモデルもXiaomiの独自OSを搭載しています。
  • 違い: OSやソフトウェアの基本機能、UIデザインは共通であり、操作感に差はありません。
  • サポート・保証: 具体的なサポート期間の違いについて公式な言及はありませんが、同日に発売された兄弟機であるため、アップデートや保証の条件は同等であると考えられます。
  • 違い: 公式に発表されている差はなく、ソフトウェア面では同じ体験が得られると想定されます。

まとめ

Xiaomi Watch S1 ActiveとS1の選択は、ライフスタイルと何を重視するかによって決まります。Xiaomi Watch S1 Activeは、軽さとコストパフォーマンスを最優先するアクティブなユーザーに最適です。スポーツや日常での快適な装着感を求め、多少の質感よりも実用性と価格を重視するならば、Activeが明確な選択肢となるでしょう。

一方、Xiaomi Watch S1は、スマートウォッチに腕時計としての高級感と所有感を求めるユーザーにおすすめです。ビジネスシーンでの使用や、ワイヤレス充電の利便性を重視するならば、価格差を払う価値が十分にあります。どちらを選んでも、基本的な健康管理やフィットネス機能、バッテリー性能は同等レベルの高い満足度を得られるでしょう。

Xiaomi Watch S1 Activeのメリット・デメリット

Xiaomi Watch S1 Active」は、優れたフィットネス機能と長いバッテリー寿命を、手頃な価格で実現した人気のスマートウォッチです。しかし、購入を検討する上では、上位モデルである「Xiaomi Watch S1」との違いを含め、その長所と短所を正確に理解しておくことが重要です。ここでは、S1 Activeのメリットとデメリットを詳しく解説します。

【メリット】

メリット1:驚異的なバッテリー持ち

Xiaomi Watch S1 Activeの最大の魅力は、そのバッテリー性能です。470mAhのバッテリーを搭載し、通常使用モードで最大12日間、バッテリー節約モードでは最大24日間という驚異的な駆動時間を実現しています。常時表示や全てのヘルスケアモニタリングを有効にした状態でも約4日間は充電なしで使えるため、毎日の充電というスマートウォッチの煩わしさから解放されます。

メリット2:軽量でアクティブなシーンに最適なデザイン

本体重量はわずか36.3gと非常に軽量で、長時間の装着でも負担になりません。ケースにはガラス繊維強化ポリアミドが採用され、スポーツや睡眠中でも快適な着け心地を提供します 。また、ディスプレイの周囲を囲むベゼルが物理的に画面を保護する実用的な設計も、アクティブなシーンで安心して使えるポイントです。

メリット3:価格以上のディスプレイ品質と滑らかな操作性

1.43インチの大型AMOLED(有機EL)ディスプレイは、価格を考えると非常に高品質です。60Hzのリフレッシュレートにより、スマートフォンのように滑らかでカクつきのない操作が可能です。また、輝度が高く、日中の屋外でも優れた視認性を確保しています。

メリット4:優れたコストパフォーマンス

Xiaomi Watch S1 Activeは、兄妹機であるXiaomi Watch S1よりも1万円ほど安価に設定されており、コストパフォーマンスに優れています。発売から時間が経過し、セール時には15,000円以下になることもあり、高精度なGPSや豊富なフィットネス機能を手頃な価格で手に入れたいユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢です。

メリット5:便利なBluetooth通話機能

内蔵されたマイクとスピーカーにより、スマートフォンと連携してウォッチ本体で通話が可能です。屋外でのランニング中や、両手がふさがっている時でも、手元で着信に応答できるため非常に便利です。通話品質も日常会話には十分なレベルです。

【デメリット】

デメリット1:【音楽再生】ウォッチ単体での音楽再生ができない

S1 Activeは、スマートフォンで再生している音楽のコントロールはできますが、ウォッチ本体に音楽ファイルを保存するストレージを搭載していません。そのため、スマートフォンを持たずにランニングをしながら音楽を聴く、といった使い方はできません。これは、音楽を聴きながら運動したいユーザーにとっては大きなデメリットとなります。

デメリット2:【アプリ追加】アプリの拡張性が非常に低い

S1 ActiveはXiaomiの独自OSを搭載しており、Wear OSやwatchOSのようにサードパーティ製のアプリを自由に追加することはできません。利用できるアプリはごく少数に限られており、スマートウォッチの機能を自分好みに拡張していく楽しさは期待できません。

デメリット3:【ワイヤレス充電】ワイヤレス充電に非対応

充電方法は付属のマグネット式USBケーブルに限られ、Qiなどのワイヤレス充電には対応していません。上位モデルのXiaomi Watch S1はワイヤレス充電に対応しているため、これは明確な差別化点です。バッテリー持ちが良いため充電頻度は少ないものの、手軽さに欠けると感じる可能性があります。

デメリット4:日本では使えないキャッシュレス決済

ハードウェアとしてNFCは搭載されていますが、Xiaomi Payが日本の銀行に対応していないため、キャッシュレス決済機能は実質的に利用できません。ウォッチでの支払いを期待しているユーザーは注意が必要です。

デメリット5:S1と比較して素材の高級感に欠ける

軽量なガラス繊維強化ポリアミドやプラスチックを主な素材としているため、ステンレススチールとサファイアガラスを採用したXiaomi Watch S1と比較すると、どうしても質感は価格相応でチープに感じられる場合があります。フォーマルな場面での使用にはあまり向きません。

Xiaomi Watch S1 Activeのスペック(仕様)一覧

  • ディスプレイ: 1.43インチ、解像度466 × 466 pxのAMOLEDスクリーン
    ※326ppi / 常時表示対応 / 日光下でも見やすい
  • リフレッシュレート: 60Hz
  • バッテリー: 470mAh
  • 駆動時間: 通常使用で最大12日間、節約モードで24日間、GPSモードで30時間
  • 充電: マグネット充電
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi (IEEE 802.11b/g/n 2.4GHz)、Bluetooth 5.2
  • NFC: 対応(Xiaomi Pay経由ですが、日本では決済機能に制限があります)
  • GPS: 対応 (GPS、GLONASS、GALILEO、BDS、QZSS)
  • インターフェース: 充電端子、ボタン
  • センサー: 心拍数センサー(血中酸素センサー付属)、加速度センサー、ジャイロスコープ、地磁気センサー、大気センサー、環境光センサー
  • スピーカー: あり
  • マイク: あり
  • 防水: 5ATM (5気圧防水)
  • 音声アシスタント: Alexa
  • ストラップ:
    素材: ムーンホワイトはシリコン製、スペースブラックとオーシャンブルーはTPU製
    調節可能な長さ: 160 ~ 220 mm
    交換可能なストラップカラー(別売り): イエロー、オレンジ、グリーン
  • 動作温度: -10 ℃ ~ 45 ℃
  • 筐体(フレーム): ガラス繊維強化ポリアミド
  • 言語: 日本語を含むマルチ言語に対応
  • アプリ: Mi Fitness アプリ(Strava、Apple Healthとのデータ同期をサポート)
  • 対応OS: Android 6.0以降、iOS 10.0以降
  • OS: 独自OS
  • サイズ: 46.5 × 47.3 × 11 mm(ストラップおよび突起部を除く)
  • 重量: 36.3 g(ストラップを除く)
  • カラー: ムーンホワイト、オーシャンブルー、スペースブラック
  • 附属品: ウォッチ本体(1個)、マグネット充電ケーブル(1本)、取扱説明書(1冊)

Xiaomi Watch S1 Activeの評価

8つの評価基準で「Xiaomi Watch S1 Active」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ ★★★★★

1.43インチの大型有機ELディスプレイは非常に明るく鮮やかで、晴れた日の屋外でもくっきりと情報を確認できます。

健康管理・スポーツ ★★★★☆

117種類のスポーツモードや高精度なデュアルバンドGPSを搭載し、アクティブな活動を強力にサポートしますが、一部の専門的な計測機能は限定的です。

機能性 ★★★☆☆

Bluetooth通話や通知機能など日常で便利な機能は揃っていますが、日本ではNFC決済が使えない点や、アプリの拡張性が乏しい点がマイナスです。

バッテリーの持ち ★★★★★

通常使用で1週間以上、使い方を工夫すればさらに長く持つ、圧倒的なスタミナを誇ります。毎日の充電から解放される点は大きな魅力です。

耐久性: ★★★★☆

ディスプレイを保護するベゼル構造や5ATM防水など、日常やスポーツシーンでの使用に十分な耐久性を備えています。

ファッション性 ★★★★☆

スポーティでカジュアルなデザインは多くの服装に合わせやすく、ストラップ交換で自分好みにカスタマイズできる自由度の高さも魅力です。

価格 ★★★★☆

多機能ながらも発売当初から価格が下がり、コストパフォーマンスは非常に高いです。ただし、前モデルと比べると価格が上昇している点は考慮が必要です。

使いやすさ ★★★★☆

60Hzのリフレッシュレートによる滑らかな操作は快適ですが、一部の機能(Alexaなど)が発売当初に使えないなど、ソフトウェア面で不安定な部分が見られました。

総評】 ★★★★☆

日常からアクティビティまで、バランスの取れたパートナー

Xiaomi Watch S1 Activeは、「スマートウォッチはバッテリーが持たない」「スマートバンドは機能が物足りない」と感じているユーザーにとって、まさにその中間を埋める絶妙なバランスを持った製品です。スマートフォン並みに滑らかで美しいディスプレイ、1週間以上充電を気にしなくていい驚異的なバッテリー寿命、そして日常生活を便利にする多数のスマート機能を備えています。

スポーツを楽しむための機能が充実

特に製品名が示す通り、スポーツやフィットネスを楽しむユーザーにとっては、高精度なGPSや豊富なワークアウトモードが大きな魅力となるでしょう。スマートフォンを持たずにランニングに出かけても、正確なルートやペースを記録してくれる手軽さは、運動を継続するモチベーションに繋がります。

いくつかの「割り切り」も必要

一方で、日本ではNFC決済が利用できない点や、Wear OSなどの本格的なスマートウォッチOSと比べてサードパーティ製アプリの追加ができないなど、機能面での制約もあります。また、軽量なプラスチック素材の採用により、人によっては質感が少しチープに感じられるかもしれません。しかし、それらの点は、優れたバッテリー性能と手頃な価格を実現するためのトレードオフと捉えることもできます。

どんな人に最適か

毎日の充電を面倒に感じ、コストを抑えつつもフィットネス記録や通知確認といった主要なスマート機能をしっかり使いたい方に最適です。特に、ランニングやウォーキングを習慣にしており、スマートフォンを持たずに身軽に活動したいけれど、高価な多機能ウォッチは必要ない、という方にぴたりと当てはまります。アプリ追加などの拡張性よりも、長持ちするバッテリーと軽快な動作を重視する実用派のユーザーにとって、最高の選択肢となるでしょう。

Xiaomi Watch S1 Activeの価格・購入先

※価格は2025/10/11に調査したものです。価格は変動します。

Xiaomi公式サイト(mi.com)

15,380円(税込)で販売されています。

Xiaomi公式サイト(mi.com)で「Xiaomi Watch S1 Active」をチェックする

ECサイト

  • 楽天市場で19,980円 (税込・送料無料)、
  • ヤフーショッピングで16,999円 (税込・送料無料)、

で販売されています。

Amazonで「Xiaomi Watch S1 Active」をチェックする

楽天市場で「Xiaomi Watch S1 Active」をチェックする

ヤフーショッピングで「Xiaomi Watch S1 Active」をチェックする

AliExpressで「Xiaomi Watch S1 Active」をチェックする

米国 Amazon.comで「Xiaomi Watch S1 Active」をチェックする

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他のXiaomiスマートウォッチと比較

他にもXiaomiのスマートウォッチが販売されています。2025年、2024年モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

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「MINISFORUM EliteMini HM90」と最新のRyzenミニPCを徹底 比較!


2022年3月19日に発売された「MINISFORUM EliteMini HM90」と最新のRyzenミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2022年10月中旬、「MINISFORUM EliteMini TH60/TH80」が発売されます。

「MINISFORUM EliteMini HM90」の特徴

MINISFORUM EliteMini HM90」の特徴をまとめてみました。

Ryzen 9 4900H&16GBメモリ・放熱設計

MINISFORUM EliteMini HM90」はAMD Ryzen 9 4900H オクタコアプロセッサを搭載。1750MHzのAMD Radeon グラフィックスを内蔵し、PCゲームもプレイできます。また、 16GBメモリを搭載。最大64GBまで拡張できます。そのほか、天板に吸気口用スリットを設けた放熱設計を採用。側面には通気性に優れたメッシュ構造を採用し、効率よく熱を放出できるようになっています。

M.2 SSD 512GB・2.5拡張ベイ・簡単アクセス

MINISFORUM EliteMini HM90」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBストレージを搭載。M.2 SSDで容量を増やすこともできます。また、拡張ベイを2つ搭載。2.5インチのSSD/HDDで増設できます。そのほか、底面の4つのネジを取り外すことで内部へアクセスすることが可能。メモリやストレージを簡単に増設することができます。

3台同時に4K出力・Wi-Fi 6・USB3.1対応

MINISFORUM EliteMini HM90」はType-Cポート、DisplayPort、HDMIポートで4K映像出力することが可能。3台同時にモニタに映像出力することもできます。また、従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。Bluetooth 5.1、ギガビット有線LAN通信も利用できます。そのほか、2つのUSB 3.1ポートを搭載。4つのUSB3.0ポートも利用できます。

公式ページ Minisforum EliteMini HM90 – Minisforum JP

価格を比較

MINISFORUM EliteMini HM90」と「CHUWI RZBOX」、「GMK NucBox4」、「Beelink SER3」の価格を比較してみました。

「MINISFORUM EliteMini HM90」

MINISFORUM EliteMini HM90」は、Amazonで98,980円(7000円OFFクーポン付き)、楽天市場で87,878円(税込)、ヤフーショッピングで87,878円、ビックカメラで96,680円 (税込)、米国 Amazon.comで$769.90で販売されています。

「CHUWI RZBOX」

CHUWI RZBOX」は、Amazonで88,800円(12,000円OFFクーポン付き)、楽天市場で 103,392円 (税込)、ヤフーショッピングで94,540円、Banggoodで108,901円、Chuwi公式ストアで$910,797で販売されています。

「GMK NucBox4」

GMK NucBox4」は、Amazonで66,999円(10050円OFFクーポン付き)、楽天市場で86,400円(税込)、ヤフーショッピングで115,000円、米国 Amazon.comで$549.00で販売されています。

「Beelink SER3」

Beelink SER3」は、Amazonで69,800円(3800円OFFクーポン付き)、楽天市場で69,035円 (税込)、ヤフーショッピングで78,040円~、Banggoodで65,000円、AliExpressでUS $299.58、米国Amazon.comで$479.00で販売されています。

スペックを比較

MINISFORUM EliteMini HM90」と「CHUWI RZBOX」、「GMK NucBox4」、「Beelink SER3」のスペックを比較してみました。

「MINISFORUM EliteMini HM90」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 9 4900H オクタコア
    ※7nm/8コア/16スレッド/最大4.4GHz
  • GPU AMD Radeon Graphics 1750 MHz
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 (8GB×2)
  • 拡張メモリ 最大64GBまで ※空きスロット:0
  • ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe
  • 拡張ストレージ 2×2.5インチベイ (SATA 3.0)、M.2 2280 PCle 3.0 SSD  ※拡張上限なし
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ax (Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.1
  • 有線LAN 1×2.5 Gigabit LAN、1×Gigabit LAN
  • 背面インターフェース:1×USB-C(給電専用)、1×2.5 Gigabit LAN、1×Gigabit LAN、1×HDMI(4K@60Hz)、1×DisplayPort(4K@60Hz)、4×USB3.0
  • 前面インターフェース:1×Power Button、2×USB 3.1 Gen2 (Type-A)、1×USB-C(4K@60Hz・映像出力用)、1×ライン端子、1×マイク端子
  • 冷却方式 ファンシンク
  • VESAマウント 対応
  • ケンジントンロック 対応
  • OS Windows 10 Pro 64bit ※Windows11にアップグレード可 ※Linux、Ubuntuサポート
  • サイズ 149 × 149 × 55.5 mm
  • 重量 約820 g
  • カラー シルバー
  • 付属品 1×ACアダプタ(19 V / 6.3 A)、1×ACコード、1×VESAマウント

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「CHUWI RZBOX」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 9 4900H オクタコア 3.3GHz
    ※7 nm/8コア/最大 4.4GHz
  • GPU Radeon Graphics (8コア)
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHz
  • 拡張メモリ 最大64GBまで拡張可・2種類の拡張スペースあり
  • ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe 2280
  • 拡張ストレージ M.2 SSDで拡張可能(スロット空き1つあり)
  • 電源 ACアダプター(19V/4.74A,90W)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ax(2.4GHz+5.0GHz/Wi-Fi 6)、Bluetooth 5.2
  • 有線LAN  対応(2つのLAN端子あり)
  • インターフェース USB 2.0 Type-C×1、USB 2.0 Type-A×3、USB 3.0 Type-A×2、HDMI 2.0、DisplayPort、ミニD-Sub15ピン、Gigabit Ethernet ×2、3.5mmジャック
  • 筐体の素材 アルミ合金(フルメタル)
  • OS Windows 10 Home 64bit ※Windows 11へのアップグレードが可、LinuxとUbuntuもサポート
  • サイズ 177×188×61mm
  • 重量 1.334 kg
  • カラー ダークグレー

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「GMK NucBox4」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 3750H クアッドコア 2.3GHz
    ※12nm/4コア/8スレッド/最大4.0GHz
  • GPU Radeon RX Vega 10 400MHz
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 デュアルチャンネル 2400MHz
  • 拡張メモリ 最大64GB (空きスロット1)
  • ストレージ M.2 SSD 512GB NVMe
  • 拡張ストレージ 2.5インチHDDスロット (SATA3.0)、M.2 SSDで最大1TBまで
  • 電源 DC AC 100~240V,50/60Hz、19V/3.42A
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 4.2
    ※Intel AC 7265
  • 有線LAN 対応
  • インターフェース USB Type-C (充電/DP映像出力) x1、USB 3.1 x4、有線LAN x1、HDMI x2、microSDカードスロット x1、3.5mmオーディオジャック、DCポート
  • OS Windows 11 Pro ※Linux、Ubuntu サポート
  • サイズ 124.5 x 112 x 41mm
  • 重量 339g
  • カラー ブラック

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「Beelink SER3」のスペック

  • プロセッサ AMD Ryzen 7 3750H クアッドコア
    ※12nm/4コア/8スレッド/最大 4.0GHz
  • GPU Radeon™ RX Vega 10 Graphics 1400 MHz
  • RAM(メモリ) 8/16GB DDR4
  • 拡張メモリ 最大64GBまで
  • ストレージ M.2 SSD 256/512GB NVMe 2280
  • 拡張ストレージ SATA HDD(2.5 inch 7mm)、M.2 SSD NVMe 2280で最大2TBまで拡張可
  • 電源 ACアダプター 19V-3A57W
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信  Wi-Fi 802.11a/b/g/n(2.4GHz+5.0GHz)、Bluetooth 4.0
  • 有線LAN   対応
  • インターフェース Type-C  x1(フル機能)、USB3.0 x4、HDMI  x2、有線LAN (RJ45・1000M)  x1、オーディオジャック  x1
  • 冷却ファン あり・デュアルヒートパイプ・静音動作
  • VESAマウント 対応
  • 筐体の素材 金属(フルメタル)
  • OS Windows 10
  • サイズ 126 x 113 x 40mm
  • 重量 1.02kg
  • カラー グレイ

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ベンチマークを比較

MINISFORUM EliteMini HM90」と「CHUWI RZBOX」、「GMK NucBox4」、「Beelink SER3」のベンチマークスコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「MINISFORUM EliteMini HM90」

<CPU> Ryzen 9 4900H

Passmarkによるベンチマークスコアは「19305」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon Graphics 1750 MHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3242」。

<プロセッサ性能を解説>

7nmプロセスで製造されたAMD Ryzen 9 4900H オクタコアを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「19305」(CPU)を記録しています。このプロセッサはZen2アーキテクチャの上位APUを採用しており、8コア/16スレッド、TDP54W、動作周波数3.3GHzで最大ブーストクロックは4.4GHzになります。

内蔵のAMD Radeon Graphicsは、8コア構成で最大1750MHzで動作し、「Apex Legends」や「FORTNTE」など多くのPCゲームが動作することが確認されています。

同じプロセッサは「CHUWI RZBOX」にも搭載されています。

AMD Ryzen 7 3750H搭載の「GMK NucBox4」、「Beelink SER3」と比較するとPassmarkベンチマークで約1万1千高くなります。

性能的にはPremiereなどの動画編集、Photoshopなどの画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能を必要とする作業はもちろん、3Dゲームも快適に遊べる性能を持っています(PS2のエミュレーターも動作可能)。ただし、グラフィックカードを必要とする高負荷の3Dゲームは遊べないので注意が必要です。

「CHUWI RZBOX」

<CPU> AMD Ryzen 9 4900H

Passmarkによるベンチマークスコアは「19286」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで約「1100」、マルチコアで約「7000」。

<GPU> Radeon Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「3727」。

「GMK NucBox4」

<CPU> AMD Ryzen 7 3750H

Passmarkによるベンチマークスコアは「8289」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「811」、マルチコアで「3138」。

<GPU> Radeon RX Vega 10

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2230」。

「Beelink SER3」

<CPU> AMD Ryzen 7 3750H

Passmarkによるベンチマークスコアは「8333」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「811」、マルチコアで「3143」。

<GPU> Radeon™ RX Vega 10 Graphics 1400 MHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2230」。

「MINISFORUM EliteMini HM90」のメリット・デメリット

MINISFORUM EliteMini HM90」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・16GBメモリ搭載で最大64GBまで拡張できる

MINISFORUM EliteMini HM90」は16GB DDR4メモリを搭載し、最大64GBまで拡張できます。

一方、「CHUWI RZBOX」と「GMK NucBox4」は16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。「Beelink SER3」は8/16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。

・M.2 SSD 512GBストレージ搭載で拡張もできる

MINISFORUM EliteMini HM90」はNVMe規格のM.2 SSD 512GBを搭載しています。また、M.2 SSDで容量を増やすこともできます。

一方、「CHUWI RZBOX」と「GMK NucBox4」はM.2 SSD 512GB(NVMe 2280)ストレージ搭載で拡張もできます。「Beelink SER3」はM.2 SSD 256/512GB(NVMe 2280)ストレージ搭載で拡張もできます。

・拡張ベイ搭載で2.5インチHDD&SSDで拡張できる

MINISFORUM EliteMini HM90」は2つの拡張ベイを搭載し、2.5インチHDD&SSDで拡張することができます。

一方、「CHUWI RZBOX」は拡張ベイを搭載していないため、2.5インチHDD&SSDで拡張することができません。「GMK NucBox4」と「Beelink SER3」は拡張ベイ搭載で2.5インチHDD&SSDで拡張できます。

・Wi-Fi 6&Bluetooth 5.1&ギガビット有線LAN通信に対応

MINISFORUM EliteMini HM90」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.1、ギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「CHUWI RZBOX」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.2&デュアル有線LAN通信に対応しています。「GMK NucBox4」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2&有線LAN通信に対応しています。「Beelink SER3」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.0&有線LAN通信に対応しています。

・4K3台同時出力に対応

MINISFORUM EliteMini HM90」はType-Cポート、DisplayPort、HDMIポートで4K映像出力することができます。また、3台同時にモニタに映像出力することもできます。ま

一方、「CHUWI RZBOX」はType-C、HDMI 2.0、DisplayPortで映像出力できます。「GMK NucBox4」はType-C、HDMI x2で映像出力できます。「Beelink SER3」はType-C x1、HDMI x2で映像出力できます。

・厚さ55.5mmで重さ約820 gの小型ボディ

MINISFORUM EliteMini HM90」はサイズ149×149×55.5mmで重さ約820gの小型デザインになっています。

一方、「CHUWI RZBOX」はサイズ 177×188×61mmで重さ1.334 kgになっています。「GMK NucBox4」はサイズ 124.5 x 112 x 41mmで重さ339gになっています。「Beelink SER3」はサイズ 126 x 113 x 40mmで重さ1.02kgになっています。

・Windows 10 Pro搭載でWindows11にアップグレードできる

MINISFORUM EliteMini HM90」はWindows 10 Pro搭載でWindows11にアップグレードすることができます。

一方、「CHUWI RZBOX」はWindows 10 Home 64bit搭載でWindows 11にアップグレードできます。「GMK NucBox4」はWindows 11 Pro搭載です。「Beelink SER3」はWindows 10搭載です。

デメリット

・Thunderboltポートがない

MINISFORUM EliteMini HM90」はThunderboltポートを搭載していないため、外付けのeGPUと接続できません。

一方、「CHUWI RZBOX」、「GMK NucBox4」、「Beelink SER3」もThunderboltポートを搭載していません。

「MINISFORUM EliteMini HM90」の評価

MINISFORUM EliteMini HM90」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

MINISFORUMから発売されたAMD Ryzen 9 4900H搭載のミニPCです。HMシリーズではすでにRyzen5 4500U搭載の「MINISFORUM HM50」も発売されていますが、「MINISFORUM EliteMini HM90」はそれよりもさらにスペックが高くなっています。

特にプロセッサ性能が高く、本格的な動画編集はもちろん、PCゲームにも対応しています。小型PCながらもグラフィック性能が比較的高めなのでゲーム用としても使えるでしょう。また、Type-C&HDMI&DisplayPortで4Kでの3台同時出力に対応。Wi-Fi 6やギガビット有線LAN対応で通信も高速です。そのほか、天板や側面に放熱設計を採用しており、長時間でも安定して動作。メモリやストレージの拡張も可能で内部に簡単にアクセスできる設計も採用しています。

発売時の価格は87,878円(税込)。AMD Ryzen搭載の高性能なミニPCを探している人におすすめです。

「MINISFORUM EliteMini HM90」の販売・購入先

MINISFORUM EliteMini HM90」は、

Amazonで98,980円(7000円OFFクーポン付き)、

楽天市場で87,878円(税込)、

ヤフーショッピングで87,878円、

ビックカメラで96,680円 (税込)、

米国 Amazon.comで$769.90、

で販売されています。

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★「GMKtec NucBox M5」(Ryzen 7 5700U・4K 3画面出力)

★「MINISFORUM EliteMini TH60/TH80

★「ThinkCentre M70s Small Gen 3

CHUWI RZBOX

GMK NucBox4

Beelink SER3

CHUWI LarkBox X」(Ryzen 7 3700U)

Mac mini M1

MINISFORUM TL50

ThinkCentre M75q Tiny Gen2

MINISFORUM HX90

GMK Nucbox2 Plus」(Core i5-1135G7)

Mac Studio

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「Android One S9」と売れ筋5Gスマホを徹底 比較!

Android One S9 外観
2022年3月24日にワイモバイルから発売される「Android One S9」と売れ筋5Gスマホを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、カメラ性能の違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Android One S9」の特徴

Android One S9」の特徴をまとめてみました。

6.1液晶・64GB ROM・4500mAhバッテリ

Android One S9」は6.1インチで解像度2400×1080ドットのTFT液晶を搭載。画質は高精細なフルHD+でウェットタッチやグローブタッチにも対応しています。また、64GB eMMC 5.1ストレージを搭載。microSDXCカードで最大1TBまで拡張できます。そのほか、スタンバイで約660時間駆動できる4500mAhバッテリーを搭載。Type-C充電に対応し約130分でフルチャージできます。

Snapdragon 480 5G&4GBメモリ&Android 12

Android One S9」はQualcomm Snapdragon 480 5G オクタコアプロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約290,000点を記録し、高速に動作します。また、4GB LPDDR4xメモリを搭載し、スムーズに動作。OSはAndroid 12で、Googleによる最新のOS・セキュリティアップデートも受けられます。

おサイフケータイ・防水防塵・抗菌ボディ

Android One S9」はNFC(Felica)対応でおサイフケータイが利用可能。指紋認証や顔認証も利用できます。また、IP68防水防塵に対応。MIL規格準拠で耐衝撃性能も備えています。そのほか、抗菌・抗ウイルス加工を採用。泡での洗浄やアルコール除菌も利用できます。

Antutuベンチマークを比較

Android One S9」と「AQUOS wish」、「arrows We」、「OPPO A55s 5G」のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「Android One S9」

Antutu総合で約290,000

<CPU> Snapdragon 480 5G

8nmプロセスで製造されたQualcomm Snapdragon 480 5G オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約29万点を記録しています。同じプロセッサは「AQUOS wish」、「arrows We」、「OPPO A55s 5G」などにも搭載されています。

Dimensity 700搭載の「Libero 5G II」(Antutu24万)と比較するとスコアが約5万高くなります。

Snapdragon 690 5G搭載の「AQUOS sense6」(Antutu31万)と比較するとスコアが2万低くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。Androidの3Dゲームも快適にプレイできるレベルです。また、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「AQUOS wish」

Antutu総合で「285207」、CPUで「97981」、GPUで「66898」、MEMで「60121」、UXで「60207」。

<CPU> Qualcomm SSnapdragon 480 5G
※「AQUOS sense5G」、「Xperia 10 III /Lite」、「OnePlus Nord N10 5G」、「Libero 5G」と同じプロセッサ

「arrows We」

Antutu総合で「289451」、CPUで「98631」、GPUで「66979」、MEMで「58944」、UXで「64897」。

<CPU> Snapdragon 480 5G
※「OPPO A55s」と同じプロセッサ

「OPPO A55s 5G」

Antutu総合で「281410」、CPUで「98147」、GPUで「66452」、MEMで「48834」、UXで「67977」。

<CPU> Qualcomm Snapdragon 480 5G
※「Redmi Note 10 JE」、「OPPO A54 5G」と同じプロセッサ

「Android One S9」のスペック

  • ディスプレイ 6.1インチ、解像度2400 × 1080ドットのTFT液晶
    ※FHD+/ウェットタッチ/グローブタッチ
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 480 5G オクタコア 1.8GHz
    ※8nm/64bit/8コア/最大2.0GHz
  • GPU Qualcomm Adreno 619
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4x
  • ストレージ 64GB eMMC 5.1
  • 外部ストレージ microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー 4500mAh
  • 駆動時間 スタンバイで約660時間(4G LTE)、通話で約2,470分(4G LTE)
  • 充電 Type-C充電(約130分)
  • 背面カメラ 16MP+16MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS (GLONASS/BeiDou/Galileo/みちびきQZSS)
  • NFC&おサイフケータイ 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)
  • スピーカー モノラルシングルスピーカー
  • 防水・防塵 IPX5 / IPX8・IP6X
  • 耐久性 耐衝撃・MIL規格準拠
  • ボディ 抗菌・抗ウイルスに対応・泡で洗える・アルコール除菌
  • 機能 Wi-Fi テザリング、緊急速報メール、国際ローミング、Google アシスタント 専用キー
  • 生体認証 指紋認証(背面)、顔認証
  • OS Android 12  ※ピュアAndroid One
  • サイズ 約69 × 約153 × 約8.9 mm(突起部を除く)
  • 重量 約166 g
  • カラー ライトブルー、シルキーホワイト、ブラック
  • 附属品 お願いとご注意/クイックスタート
  • SIMカード Nano SIM

カメラ性能を比較

Android One S9」と「AQUOS wish」、「arrows We」、「OPPO A55s 5G」のカメラ性能を比較してみました。

「Android One S9」

背面カメラ  16MP+16MP
前面カメラ  8MP
超広角 対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 非対応
機能  ナイトモード、ビューティモード、フォトライト、オートフォーカス、手ブレ補正

超広角撮影(歪み補正)、AIシーン検出(撮影に適した色味を自動で適応)、ポートレート(背景ぼかし)、クイックSNS(カメラ起動時にスワイプするだけで他アプリに共有・投稿)、マニュアル(ISO感度、ホワイトバランス、シャッタースピードの調整)、タイムラプス、Google Lens

<カメラ性能を解説>

背面カメラは16MP+16MPの2眼構成になっています。前モデルの「Android One S8」は16MP+8MPだったので、超広角側が高画素化したことになります。また、夜景撮影用のナイトモードや手ブレ補正機能が追加されており、より使いやすく改善されているようです。前面カメラは800万画素でビューティモードできれいな自撮り写真が撮影できます。

「AQUOS wish」

背面カメラ  13MP ※F2.0
前面カメラ  8MP ※F2.0
超広角 非対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 非対応
機能 Camera Go、ポートレートモード、翻訳モード、夜間モード、フラッシュ、顔写真加工、タイマー(3秒、10秒)

「arrows We」

背面カメラ 13.1MP+1.9MP
前面カメラ 5MP
超広角 非対応 ※広角
望遠 非対応
マクロ撮影 対応
機能 広角撮影、マクロ撮影、フラッシュ、オートフォーカス、アウトカメラのレンズ切り換え、ポートレートモード(背景ぼかし)、ビューティモード、スマートセルフィー、QRコード読み取り

「OPPO A55s 5G」

背面カメラ 13MP+2MP
前面カメラ 8MP
超広角 非対応
望遠 非対応
マクロ撮影 非対応
機能 AIシーン強化、ウルトラナイトモード、ポートレートモード(背景ぼかし)、AIビューティー、動画撮影の手ぶれ補正(EIS)

フィルター効果、夜景、エキスパート、パノラマ、ポートレート、タイムラプス、スローモーション、テキストスキャナー、Google Lens、手振れ補正、ビデオズーム、スローモーション

「Android One S9」のメリット・デメリット

Android One S9」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・6.1インチのTFT液晶が高精細で見やすい

Android One S9」は6.1インチで解像度2400×1080ドットのTFT液晶を搭載。画質は高精細なフルHD+で動画も快適に視聴できます。

一方、「AQUOS wish」は約5.7インチで解像度720×1520 ドットの液晶を搭載しています。「arrows We」は5.7インチで解像度720×1520 pxのTFT液晶を搭載しています。「OPPO A55s 5G」は約6.5インチで解像度2400 ×1080 pxのTFT-LCD液晶を搭載しています。

・ウェットタッチ&グローブタッチに対応

Android One S9」は濡れた手でも操作できるウェットタッチに対応しています。また、手袋をしたままでも操作できるグローブタッチにも対応しています。

一方、「AQUOS wish」と「OPPO A55s 5G」、「arrows We」はウェットタッチ&グローブタッチに対応していません。

・4GBメモリ&64GBストレージ搭載で快適に使える

Android One S9」は4GB LPDDR4xメモリを搭載しスムーズに動作します。また、64GB eMMC 5.1ストレージを搭載し、microSDXCカードで最大1TBまで拡張できます。

一方、「AQUOS wish」、「arrows We」、「OPPO A55s 5G」も4GB LPDDR4Xメモリと64GB UFS 2.1ストレージを搭載しています。

・4500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

Android One S9」は4500mAhバッテリー搭載でスタンバイで約660時間(4G LTE)、通話で約2,470分(4G LTE)駆動できます。また、Type-C充電も利用できます。

一方、「AQUOS wish」は3730mAhバッテリー搭載でPD急速充電に対応しています。「arrows We」と「OPPO A55s 5G」は4000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.1&みちびきGPSに対応

Android One S9」は高速で途切れづらいWi-Fiデュアルバンドに対応。Bluetooth 5.1やGPS (GLONASS/BeiDou/Galileo/みちびきQZSS)も利用できます。

一方、「AQUOS wish」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.1&GPS (GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSSみちびき)に対応しています。「arrows We」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.1&GPSに対応しています。「OPPO A55s 5G」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPS (Beidou/GLONASS/GALILEO/みちびきQZSS)に対応しています。

・5G通信に対応

Android One S9」は5G通信に対応し、わずか数秒で動画ファイルをダウンロードできます。

一方、「AQUOS wish」、「arrows We」、「OPPO A55s 5G」も5G通信に対応しています。

・厚さ約8.9mmで重さ約166gの薄型軽量デザイン

Android One S9」は厚さ約8.9mmで重さ約166gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「AQUOS wish」は厚さ約8.9mmで重さ約162gになっています。「arrows We」は厚さ9.4mmで重さ約172gになっています。「OPPO A55s 5G」は厚さ8.2mmで重さ約178gになっています。

・おサイフケータイが使える

Android One S9」はNFC(Felica)対応でおサイフケータイによる電子マネー決済が利用できます。

一方、「AQUOS wish」と「arrows We」はおサイフケータイに対応しています。「OPPO A55s 5G」はおサイフケータイに対応していません。

・IP68防水防塵に対応

Android One S9」はIP68防水防塵に対応し、深さ2mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。

一方、「AQUOS wish」はIP67防水防塵に対応しています。「arrows We」と「OPPO A55s 5G」はIP68防水防塵に対応しています。

・抗菌・抗ウイルス対応のボディ・泡で洗えてアルコール除菌もできる

Android One S9」は表面に付着した菌の増殖や特定のウイルスを減少させる抗菌・抗ウイルス加工を採用しています。また、泡での洗浄やアルコール除菌も利用できます。

一方、「AQUOS wish」と「OPPO A55s 5G」は抗菌・抗ウイルス・泡洗浄・アルコール除菌に対応していません。「arrows We」は泡タイプのハンドソープで丸洗いすることが可能でアルコール除菌にも対応しています。

・Android 12の新機能が使える

Android One S9」はAndroid 12搭載で、Googleによる最新のOS・セキュリティアップデートも受けられます。

また、Android 12には、

「Material You」(新UI・壁紙の色を抽出)、新しいウィジェットデザイン、拡大鏡機能、Extra dim(夜間の輝度を抑制)、盗撮・盗聴の防止機能(マイク&スピーカーの有効化ボタン)、Scrolling Screenshot(ページ・画面全体をスクリーンショット)、スクリーンショットの編集機能、Wi-Fiパスワードのかんたん共有設定、「クイックタップ」(2回タップで撮影)、位置情報の精度を選択(正確・アバウトから選択)

などの機能が追加されています。

一方、「AQUOS wish」はAndroid 11(※2年間最大2回のOSバージョンアップ対応)を搭載しています。「arrows We」は Android 11を搭載しています。「OPPO A55s 5G」はAndroid 11ベースのColorOS 11を搭載しています。

デメリット

・高リフレッシュレートに対応していない

Android One S9」は高リフレッシュレートに対応していないため、より滑らかに映像を再生できません。

一方、「OPPO A55s 5G」はリフレッシュレート90Hzとタッチサンプリングレート180Hzに対応しています。「AQUOS wish」と「arrows We」は高リフレッシュレートに対応していません。

「Android One S9」の評価

Android One S9」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2020年12月に発売された「Android One S8」の後継モデルになります。OSはAndroid 11からAndroid 12にアップグレード。ピュアAndroid One仕様のために最新OS&セキュリティのアップデートsサービスが受けられます。

液晶ディスプレイは約6.26インチから6.1インチになりましたが、解像度は逆に向上し2400 × 1080ドットになっています。

また、背面カメラは16MP+8MPから16MP+16MPになり、超広角撮影時でも高画質に。ナイトモードや手ブレ補正、ビューティモード(美顔補正)も利用できます。

そのほか、新たに抗菌・抗ウイルス加工、泡での洗浄、アルコール除菌に対応。IP68防水防塵やおサイフケータイ、Googleアシスタント起動ボタンは従来モデルと同じように利用できます。

発売時の価格は月額2,778円(ワイモバイル・シンプルプランS)。シンプルに使える5G対応のAndroid 12スマホを探している人におすすめです。

「Android One S9」の販売・購入先

Android One S9」は、

Amazonで3,980円( 税込・ワイモバイルSIM契約必須)、

楽天市場で16,500円 (税込・送料無料・新品)、

ヤフーショッピングで13,200 円 (税込・送料無料・中古・未使用)、

Y!mobileで月額2,978円(36回払い・シンプルプランS・他社乗り換えの場合)、

で販売されています。

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