2021年10月に発売された「Beelink SER3」と人気Ryzen ミニPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※2022年12月、「Beelink SER6 Pro」が発売されました。
※2022年2月、「Beelink SER4」(SER5)が発売されました。
※2021年12月、「Beelink GTI 11」が発売されました。
※2021年10月、「Beelink U59」が発売されました。
※2021年10月から「Beelink GKmini」も発売中です。
「Beelink SER3」の特徴
「Beelink SER3」の特徴をまとめてみました。
Ryzen 7 3750H・最大16GBメモリ・Vega 10
「Beelink SER3」はAMD Ryzen 7 3750H クアッドコアプロセッサを搭載。Passmarkベンチマークスコアで「8333」(CPU)を記録し、高速に動作します。また、8/16GB DDR4メモリを搭載。GPSはRadeon RX Vega 10 で3DのPCゲームをプレイできるグラフィック性能を持っています。
M.2 SSDストレージ・最大2TBまで拡張
「Beelink SER3」はNVMe規格のM.2 SSD 256/512GBストレージを内蔵。最大2TBまで拡張できます。また、本体内部に拡張ベイを搭載。2.5インチのSATA HDDを追加することができます。そのほか、インターフェースにUSB 3.0ポートを4つ搭載。外付けのストレージも追加できます。
3台同時出力・4K出力・冷却ファン
「Beelink SER3」はフル機能のType-C端子と2つのHDMI端子を搭載。3台のモニターに同時出力することができます。また、4K動画の再生に対応。VESAマウント対応でディスプレイの背面に設置することもできます。そのほか、デュアルヒートパイプを用いた大型の冷却ファンを搭載。長時間の駆動でもオーバーヒートせずに安定して動作できます。
価格を比較
「Beelink SER3」と「MINISFORUM HM50」、「ASUS Mini PC PN50」、「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」の価格を比較してみました。
「Beelink SER3」
「Beelink SER3」は、Amazonで69,800円(3800円OFFクーポン付き)、楽天市場で69,035円 (税込)、ヤフーショッピングで78,040円~、Banggoodで65,000円、AliExpressでUS $299.58、米国Amazon.comで$479.00で販売されています。
「MINISFORUM HM50」
「MINISFORUM HM50」は、Amazonで62,883円(タイムセール)、楽天市場で 74,628円 (税込)、ヤフーショッピングで66,698 円、米国Amazon.comで$739.90(日本発送は合計で$860.76)、Banggoodで64,916円、AliExpressでUS $499.00 で販売されています。
「ASUS Mini PC PN50」
「ASUS Mini PC PN50」は、Amazonで54,343(ベアボーン・AMD Ryzen R7 4700U)、楽天市場で49,159円 (税込・ベアボーン・AMD Ryzen R5 4500U)、ヤフーショッピングで49,159 円(税込・ベアボーン・AMD Ryzen R5 4500U)、ASUS公式ストアで53,800円 (税込・ベアボーン・AMD Ryzen R7 4700U)で販売されています。
「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」
「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」は、レノボ公式サイトで57,420円(税込・送料無料)、楽天市場で71,800円 (税込)、ヤフーショッピングで65,000 円で販売されています。
スペックを比較
「Beelink SER3」と「MINISFORUM HM50」、「ASUS Mini PC PN50」、「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」のスペックを比較してみました。
「Beelink SER3」のスペック
- プロセッサ AMD Ryzen 7 3750H クアッドコア
※12nm/4コア/8スレッド/最大 4.0GHz - GPU Radeon™ RX Vega 10 Graphics 1400 MHz
- RAM(メモリ) 8/16GB DDR4
- 拡張メモリ 最大64GBまで
- ストレージ M.2 SSD 256/512GB NVMe 2280
- 拡張ストレージ SATA HDD(2.5 inch 7mm)、M.2 SSD NVMe 2280で最大2TBまで拡張可
- 電源 ACアダプター 19V-3A57W
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n(2.4GHz+5.0GHz)、Bluetooth 4.0
- 有線LAN 対応
- インターフェース Type-C x1(フル機能)、USB3.0 x4、HDMI x2、有線LAN (RJ45・1000M) x1、オーディオジャック x1
- 冷却ファン あり・デュアルヒートパイプ・静音動作
- VESAマウント 対応
- 筐体の素材 金属(フルメタル)
- OS Windows 10
- サイズ 126 x 113 x 40mm
- 重量 1.02kg
- カラー グレー
関連記事:BeelinkのミニPCがコスパ高すぎで大人気に! 2023 最新 機種 まとめ
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「MINISFORUM HM50」のスペック
- プロセッサ AMD Ryzen5 4500U ヘキサコア 2.3GHz
※6 コア/6 スレッド/最大4.0GHz - GPU Radeon™ グラフィックス (グラフィックス周波数1500 MHz)
- RAM(メモリ) 16GB DDR4 (8GB×2)
※デュアルチャンネル /SODIMM スロット×2/各32GB /合計で最大64GBまで - ストレージ M.2 SSD 256/512GB PCIe 2280
- 拡張ストレージ 2.5インチHDDスロット x2 (SATA 3.0 6.0Gb/s)
- 電源 DC 19V/3.42A (電源アダプター含み), USB-Cポート (裏側)
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.1
- 有線LAN 1000Mbps/2500Mbps(※2つの有線LAN端子あり)
- インターフェース USB3.0 (裏側) x4、USB 3.1 Type-C(フル機能) ×1、USB 3.1 ×2、HDMI 2.0 ×1、DisplayPort ×1、Gigabit Ethernet ×2、3.5mm オーディオジャック
- VESAマウント 対応
- 4K出力 対応
- OS Windows 10 Pro
- サイズ 149.6×149.6×55.5mm
- 重量 700 g
- カラー シルバー
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「ASUS Mini PC PN50」のスペック
- プロセッサ AMD Ryzen™ R5 4500U or AMD Ryzen™ R3 4300U or Ryzen 7 4800U/4700U
PN50-BBR026MD : AMD Ryzen™ R5 4500U
PN50-BBR025MD : AMD Ryzen™ R3 4300U
PN50-BBR028MD:Ryzen 7 4800U
PN50-BBR027MD:Ryzen 7 4700U - GPU AMD® Radeon™ Graphics
- RAM(メモリ) 非搭載(最大64GB) / SO-DIMMスロット×2
- 対応メモリ DDR4 3200
- ストレージ M.2スロット (Type M 2280・最大512 GB)×1
SATA及びPCIe & NVME対応
SATA 6Gb/s ポート×1(最大容量1TBの2.5インチHDD) - 電源 ACアダプター
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 6, Bluetooth® 5.0
- 有線LAN通信 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T/Gigabit
- 前面インターフェース USB 3.2 Gen 1 Type-C×1、USB 3.2Type-A×1、オーディオジャック×1
- 背面インターフェース USB 3.2 Gen 2 Type-Cx1、USB 3.2 Gen 1 Type-A x 2、HDMI出力×1、DisplayPort×1、LAN(RJ45)×1、電源入力×1
- 側面インターフェース ケンジントンセキュリティースロット×1
- カードリーダー 3-in-1: SD/SDHC/MMC
- マイク 内蔵
- OS 本機はOS、HDD、SSD、メモリを搭載していないベアボーンモデルです
- サイズ 115 mm×115 mm×49 mm
- 重量 700 g
- カラー ブラック
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「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」のスペック
- プロセッサ AMD Ryzen 3 PRO 4350GE / AMD Ryzen 5 PRO 4650GE / AMD Ryzen 7 PRO 4750GE
- GPU 内蔵グラフィックス
- RAM(メモリ) 4/8/16GB PC4-25600 DDR4 SODIMM
※スロット最大 2/最大64GB (PC4-25600 DDR4 SDRAM SODIMM) - ストレージ HDD(SATA) / SSD(M.2 PCIe NVMe) (カスタマイズによる選択)
- 拡張ストレージ 最大搭載HDD数 2.5型 x 1
※M.2 2230 1(空1) - ドライブ オプション製品にて対応※内蔵ではありません。
- 電源 ACアダプター
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 オプションで追加可能
- 有線LAN 対応・10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T (Wake on LAN対応) オンボード
- インターフェース
前面USB3.1 Gen1 x 1 (Powered USB対応)、USB3.1 Type-C x 1(USB3.1データ転送/外部へ最大4.5W給電機能) (標準搭載)
背面USB3.1 Gen1 x 2(標準搭載)
背面USB2.0 x 2 (標準搭載)
DisplayPort x 1、HDMI x 1
イーサネット: RJ-45 x 1セキュリティスロット x 1
マイク入力/ヘッドフォン出力コンボ ジャック x 1(前面)
追加インターフェース カスタマイズによる選択: シリアルポート / VGAポート / DisplayPort / HDMIポート / USB Type-Cポート/USB3.1ポート x2カード から1つ選択可能・シリアルポート - オーディオ Realtek HD Audio (オンボード)
- キーボード&マウス 付属可能 (カスタマイズによる選択)
- OS Windows 10 Home 64bit / Windows 10 Pro 64bit
- サイズ 約 36.5×182.9x179mm
- 重量 約 1.25kg (最大構成)
- カラー ブラック
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ベンチマークを比較
「Beelink SER3」と「MINISFORUM HM50」、「ASUS Mini PC PN50」、「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」のベンチマークスコアを比較してみました。
※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。
「Beelink SER3」
<CPU> AMD Ryzen 7 3750H
Passmarkによるベンチマークスコアは「8333」(CPU)。
Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「811」、マルチコアで「3143」。
<GPU> Radeon™ RX Vega 10 Graphics 1400 MHz
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2230」。
<プロセッサ性能を解説>
12nmプロセスで製造されたAMD Ryzen 7 3750H クアッドコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「8333」(CPU)を記録しています。同じプロセッサは「HP Pavilion Gaming 15」、「ROG Zephyrus G GA502DU」にも搭載されています。
AMD Ryzen5 4500Uプロセッサと比較するとやや性能が劣りますが、それほど大きな差はありません。
ゲームは1280×720 低設定であればFortniteやApexLegends、ファイナルファンタジーXIVも快適に動作します。少し古めのゲームであればほぼすべて動作するでしょう。ただし、グラフィック性能がそれほど高くはないので最新の高負荷な3Dゲームは厳しいでしょう。
ゲーム以外の動画編集、画像編集、写真の現像、動画のエンコードなどグラフィック性能も十分に持っているため、快適に動作します。
「MINISFORUM HM50」
<CPU> AMD Ryzen5 4500U
Passmarkによるベンチマークスコアは「11249」(CPU)。
<GPU> グラフィックス (グラフィックス周波数1500 MHz)
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2735」。
「ASUS Mini PC PN50」
<CPU> AMD Ryzen™ R5 4500U
Passmarkによるベンチマークスコアは「11278」(CPU)。
<GPU> AMD® Radeon™ Graphics
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「2529」。
「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」
<CPU> AMD Ryzen 7 PRO 4750GE
Passmarkによるベンチマークスコアは「20377」(CPU)。
<GPU> Radeon™ Graphics 8
3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「4872」。
「Beelink SER3」のメリット・デメリット
「Beelink SER3」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・8/16GBメモリを内蔵・最大64GBメモリまで拡張できる
「Beelink SER3」は8/16GB DDR4メモリを内蔵。最大64GBメモリまで拡張することができます。
一方、「MINISFORUM HM50」は16GB DDR4搭載で最大64GBまで拡張できます。「ASUS Mini PC PN50」は非搭載で最大64GB搭載できます。「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」は4/8/16GB DDR4メモリ搭載で最大64GBまで拡張できます。
・M.2 SSDで最大2TBまで・2.5インチHDDでも拡張できる
「Beelink SER3」はNVMe規格のM.2 SSD 256/512GBストレージを内蔵。M.2 SSDで最大2TBまで拡張でき、2.5インチHDDでも拡張できます。
一方、「MINISFORUM HM50」はM.2 SSD 256/512GB搭載で2.5インチHDDで拡張できます。「ASUS Mini PC PN50」はストレージ非搭載でM.2 SSDを最大512GBまで搭載できます。「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」はM.2 SSDを搭載できます。
・フル機能のType-C端子が使える
「Beelink SER3」はフル機能のType-C端子を1つ搭載しています。高速データ転送、充電のほかに外部ディスプレイへの映像出力にも対応しています。
一方、「MINISFORUM HM50」はUSB 3.1 Type-C(フル機能)を搭載しています。「ASUS Mini PC PN50」はUSB 3.2 Gen Type-C×2(フル機能)を搭載しています。「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」はUSB3.1 Type-C x1(フル機能)を搭載しています。
・USB3.0端子を4つ搭載
「Beelink SER3」は高速なUSB3.0端子を4つ搭載し、他のUSB機器ともスムーズに接続できます。
一方、「MINISFORUM HM50」はUSB3.0 x4とUSB 3.1 ×2を搭載しています。「ASUS Mini PC PN50」はUSB 3.2Type-A×1を搭載しています。「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」はUSB3.1 Gen1 x3、USB2.0 x 2を搭載しています。
・2つのHDMI端子を搭載・3台同時出力に対応
「Beelink SER3」は2つのHDMI端子を搭載し、Type-Cと組み合わせて3台のモニターに同時出力できます。
一方、「MINISFORUM HM50」はHDMI 2.0 ×1とDisplayPort ×1を搭載しています。「ASUS Mini PC PN50」はHDMI出力×1とDisplayPort ×1を搭載しています。「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」はDisplayPort x 1とHDMI x 1を搭載しています。
・冷却ファンを搭載
「Beelink SER3」は静音で動作する大型ファンを搭載し、オーバーヒートを防ぐことができます。
一方、「MINISFORUM HM50」、「ASUS Mini PC PN50」、「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」は大型ファンを搭載していません。
デメリット
・Wi-Fi 6に対応していない
「Beelink SER3」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応していません。
一方、「MINISFORUM HM50」と「ASUS Mini PC PN50」はWi-Fi 6に対応しています。「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」はWi-Fiをオプションで追加できるようになっています。
・グラフィックカードを追加できない
「Beelink SER3」はミニPCなので本体の内部にグラフィックカード(グラフィックボード)を追加することはできません。また、ThunderBoltポートがないため、外付けeGPUボックスと接続することもできません。
その点は、「MINISFORUM HM50」、「ASUS Mini PC PN50」、「ThinkCentre M75q Tiny Gen2」も同じです。
「Beelink SER3」の評価
「Beelink SER3」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
Ryzen 7 3750Hプロセッサを搭載したミニPCです。
第11世代のIntel Core i5-1135G7プロセッサと比較するとCPU性能がやや低めになり、GPU性能が約半分になります。しかし、動画編集、動画エンコードなどでもパワフルに動作し、HD画質でPCゲームもプレイできる性能を持っています。
グラフィックボードを搭載していないのでゲーミングPCとは比較になりませんが、かなり実用的に使えるミニPCであることは間違いありません。しかも、発売時の価格は48,687円~。第11世代のIntel Core i5-1135G7プロセッサ搭載の「MINISFORUM TL50」が約8万円ほどなので3万円以上安いことになります。
日本ではまだRyzen搭載のミニPCが少ない状況が続いています。「Beelink SER3」のようなコスパの高いミニPCが発売されてほしいものですね。
「Beelink SER3」の販売・購入先
「Beelink SER3」は、
Amazonで69,800円(3800円OFFクーポン付き)、
楽天市場で69,035円 (税込)、
ヤフーショッピングで78,040円~、
Banggoodで65,000円、
AliExpressでUS $299.58、
米国Amazon.comで$479.00、
で販売されています。
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他の小型PCと比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
★「Beelink SER4」
★「CHUWI LarkBox X」(Ryzen 7 3700U)
★「GMK NucBox4」(AMD Ryzen 7 3750H)
★「Beelink GTI 11」(Core i5-1135G7/Core i7-1165G7 )
★「CHUWI RZBOX」
★「Beelink U59」
「MINISFORUM TL50」(Core i5-1135G7)
「T-Bao TBOOK MN35」(mn25/22)
「Mac mini」(M1 2020)
「CHUWI CoreBox Pro」(Core i3-1005G1 )
「mouse CT6」(AMD Ryzen 5 4500U)
「CHUWI CoreBox X」(Core i7-6560U)
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