「arrows We」のAntutu、原神、機能、メリット・デメリット

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arrows We」のAntutuベンチマーク、原神のFPS、機能、メリット・デメリットを紹介!カメラ性能やスペック、詳細な価格情報も掲載しています。

※2024年8月9日、「arrows We2 Plus」が発売されました。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「arrows We」が発売開始!

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2021年12月、日本でFCNTの新製品「arrows We」(アローズ ウイ)が発売されました(ドコモ、ソフトバンク、au、UQ mobileから発売)。

Android 11(Android 13までアップデート可)とQualcomm Snapdragon 480 5Gを搭載した5.7インチのスマートフォンです。

FCNTからは2020年7月に「arrows 5G F-51A」が発売されています。

このスマートフォンは「超高性能でサクサク動く」、「DPオルタネートモード対応で外部モニターに映像出力できる」と評判でした。

新モデルはおサイフケータイの他に、

FASTフィンガーランチャーやパーソナルノート、還付金詐欺対策機能などの多彩な機能を搭載し、

コスパの高いスマホになっているようです。

もちろん、OSのアップデートも提供され、長い期間 使用できますよ。

それでは早速どんなスマートフォンなのか、詳しく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:arrows We スペシャルページ – FMWORLD.NET(個人) : FCNT

Antutuベンチマーク

 

投稿者: @akibaburari
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arrows We」が搭載するQualcomm Snapdragon 480 5G プロセッサはAntutu V9 ベンチマーク総合で約28万 (289451) 前後を記録しています。

例: Antutu V9 総合で「289451」、CPUで「98631」、GPUで「66979」、MEMで「58944」、UXで「64897」

Antutu V10 ベンチマークではV9よりも高いスコアが出るため、約30万を超えると推定されます。

他のCPUと比較

他のCPUを搭載するスマートフォン 11機種とAntutuベンチマークで比較すると、

Qualcomm Snapdragon 480 5G プロセッサは9番目に高いスコアを記録していました。

1.Dimensity 7200-Ultra (Redmi Note 13 Pro+ 5G)・・・Antutu V10 総合で約72万

2.Dimensity 7030 (motorola edge 40 neo)・・・Antutu V10 総合で約 52万

3.Snapdragon 4 Gen 2 (Redmi 12 5G)・・・Antutu V10 総合で45万

4.Dimensity 6100+ (UMIDIGI G6 5G)・・・Antutu V10 総合で約 44万

5.MediaTek Helio G99 (Blackview SHARK 8)・・・Antutu V10 総合で41万

6.Dimensity 6020 (OPPO A79 5G)・・・Antutu V10 総合で40万

7.Snapdragon 695 5G (BASIO active2)・・・Antutu 総合で約40万 前後

8.Dimensity 700 5G (nubia Ivy/Libero 5G IV/AQUOS wish3)・・・Antutu 総合で約35万 前後

9.★ Snapdragon 480 5G (arrows We)・・・Antutu 総合で約30万 前後

10.UNISOC T616 (OUKITEL C35)・・・Antutu 総合で約30万 前後

11.Unisoc T606 (UMIDIGI G5)・・・Antutu 総合で約25万 前後

「arrows We」のカメラ性能

背面カメラは2眼仕様で13.1MP+1.9MPのデュアルカメラで広角撮影、マクロ撮影などが利用できます。

また、アウトカメラの広角/標準レンズ切り換えも利用できます。

前面カメラは500万画素でポートレートモード(背景ぼかし)、ビューティモード、スマートセルフィーなどが利用できます。

カメラの仕様

背面カメラ 13.1MP+1.9MP
前面カメラ 5MP
超広角 非対応 ※広角
望遠 非対応
マクロ撮影 対応
機能 広角撮影、マクロ撮影、フラッシュ、オートフォーカス、アウトカメラのレンズ切り換え、ポートレートモード(背景ぼかし)、ビューティモード、スマートセルフィー、QRコード読み取り

メリット1:Snapdragon 480 5G で快適に動作する

arrows We」はQualcomm Snapdragon 480 5G オクタコアプロセッサを搭載しています。

このプロセッサは8nmプロセスで製造された8コア、最大2.0 GHz駆動のCPUを搭載し、5G通信に最適化されています。

内蔵のGPUはQualcomm Adreno 619 で、前世代に比べて 100% 以上のパフォーマンス向上を実現。

グラフィックAPIのOpenGL ES 3.2、OpenCL 2.0、Vulkan 1.1もサポートし、

ゲームや動作をスムーズに再生できるようになっています。

原神のFPS

人気ゲーム「原神」は画質「低」設定で25 FPS で動作します。画質はゲーム序盤は「低」に固定されますが、動作は意外なほど快適です。

戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは24 FPSまで下がることがあります。

また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは60 FPS 以上を記録することもあります。

ハイスペックなスマホと比べると、グラフィックの見栄えや爆発シーンの滑らかな映像再生で差があるようです。

プレイできるゲーム

Qualcomm Snapdragon 480 5G プロセッサはゲームに最適化されているため、多くのゲームが動作します。

各ゲームタイトルをフレームレートで測定すると、以下のようになります。

原神 Genshin Impact・・・25 FPS

PUBG Mobile・・・28 FPS

Call of Duty: Mobile・・・30 FPS

フォートナイト Fortnite・・・26 FPS

Shadowgun Legends・・・54 FPS

World of Tanks Blitz・・・59 FPS

Mobile Legends: Bang Bang・・・30 FPS

ジャイロセンサー搭載のため、位置ゲーム「ポケモンGO」、「信長の野望 出陣」、「ドラゴンクエストウォーク」、「Pikmin Bloom」、「駅メモ!ステーションメモリーズ!」、「妖怪ウォッチ ワールド」がプレイできます。

このほか、「ビックリマン・ワンダーコレクション」や「HIT : The World」、「Call of Duty: Warzone Mobile」、「PUBGモバイル」、「マインクラフト」、「ウマ娘」などのゲームもプレイできます。

メリット2:FASTウォレットやプライバシーモード、ゲームゾーンなど独自の機能が使える

arrows We」ではキャッシュレス決済とポイントアプリの切り替えがスムーズにできる「FASTウォレット」が利用できるようになっています。

また、プライバシーモードを搭載し、着信通知オフや特定アプリの非表示設定などビジネスとプライベートを使い分けることができます。

そのほか、ゲームゾーンに対応。

ゲームアプリをまとめて表示できるランチャー機能や、

ゲームプレイ中の通知抑止など細かい設定が出来るチューニング機能を利用できます。

「arrows We」で使える機能 まとめ

FASTウォレット・・・キャッシュレス決済とポイントアプリの切り替えがスムーズにできる

プライバシーモード・・・着信通知オフや特定アプリの非表示設定などビジネスとプライベートを使い分けられる

シンプルモード・・・文字やアイコンを見やすく表示・よく電話する相手には短縮ダイヤルですぐに電話がかけられる

フィッシング詐欺警告機能・・・偽サイトに誘導された場合にサイト判定を行い注意喚起を表示

迷惑電話対策機能・・・電話帳未登録の連絡先から着信があると、事前に教えてくれる

還付金詐欺対策機能・・・通話音声を解析し、けん制と注意喚起をする

マスク通話モード・・・マスクをしていても自分の声がはっきりときこえ

はっきりマイク・・・相手の声がより聞きやすくなる

防犯機能(緊急時ブザー)・・・ブザーが鳴って周囲に知らせる

ジュニアモード・・・利用範囲を設定できる

ゲームゾーン・・・ゲームアプリをまとめて表示できるランチャー機能やゲームプレイ中の通知抑止など細かい設定が出来るチューニング機能が使える

ハンドソープ洗浄とアルコール除菌

メリット3:5.7インチのHD+ディスプレイが見やすい

arrows We」は5.7インチで解像度720×1520 pxのTFT液晶を搭載しています。また、画面がより広く見える水滴ノッチも採用しています。

一方、「AQUOS sense6」は約6.1インチで解像度2432 × 1080 pxの IGZO OLED液晶を搭載しています。「Libero 5G II」は6.67インチで解像度2400×1080 pxのTFT液晶を搭載しています。「OPPO A55s 5G」は約6.5インチで解像度2400 ×1080 pxのTFT-LCD液晶を搭載しています。

メリット4:4GBメモリと64GBストレージ搭載で快適に使える

arrows We」は4GBメモリ搭載でスムーズに動作します。また、64GBストレージ搭載で、microSDXCカードで最大1TBまで拡張できます。

一方、「AQUOS sense6」、「Libero 5G II」、「OPPO A55s 5G」は4GBメモリと64GBストレージを搭載しています。

メリット5:4000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

arrows We」は4000mAhバッテリー搭載で2日間駆動できます。また、Type-C充電に対応しています。

一方、「AQUOS sense6」は4570 mAhバッテリー搭載でPD3.0急速充電に対応しています。「Libero 5G II」は3900 mAhバッテリー搭載でPD急速充電に対応しています。「OPPO A55s 5G」は4000mAhバッテリー搭載でType-C充電、超省エネモードに対応しています。

メリット6:厚さ9.4mmで重さ約172gの薄型軽量ボディ

arrows We」は厚さ9.4mmで重さ約172gの薄型軽量デザインを採用しています。

一方、「AQUOS sense6」は厚さ約7.9 mmで重さ約156gになっています。「Libero 5G II」は厚さ8.8mmで重さ約200gになっています。「OPPO A55s 5G」は厚さ8.2mmで重さ約178gになっています。

メリット7:ハンドソープ洗浄&アルコール除菌に対応

arrows We」はハンドソープ洗浄とアルコール除菌に対応しています。

一方、「AQUOS sense6」、「Libero 5G II」、「OPPO A55s 5G」はハンドソープ洗浄とアルコール除菌に対応していません。

メリット8:IP68防水防塵に対応

arrows We」はIP68防水防塵に対応し、深さ2mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。

一方、「AQUOS sense6」と「OPPO A55s 5G」はIP68防水防塵に対応しています。「Libero 5G II」はIP57防水防塵に対応しています。

メリット9:おサイフケータイに対応

arrows We」はNFCに対応し、おサイフケータイやGoogle Payによる電子マネー決済が利用できます。

一方、「AQUOS sense6」と「Libero 5G II」はNFC&おサイフケータイに対応しています。「OPPO A55s 5G」はNFC&おサイフケータイに対応していません。

メリット10:MIL規格のタフボディ・耐衝撃に対応

arrows We」は米軍規格(MIL-STD-810G)に準拠した23のテストもクリアし、耐衝撃性能も備えています。

一方、「AQUOS sense6」は米軍規格MIL-STD-810H(耐衝撃、耐寒、耐熱など全17項目)に対応しています。「Libero 5G II」と「OPPO A55s 5G」は米軍規格MIL-STD-810Hに対応していません。

メリット11:5G通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1、GPSに対応

arrows We」は5G通信に対応し、最大アップロード速度 3.0 Gbps、最大ダウンロード速度 7.5 Gbpsの超高速通信を利用できます。

また、高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンドに対応。

Bluetooth 5.1によるワイヤレス接続やGPSも利用できます。

一方、「AQUOS sense6」と「Libero 5G II」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.1&GPSに対応しています。「OPPO A55s 5G」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPSに対応しています。

メリット12:Android 11の新機能が使える

arrows We」はAndroid 11の新機能が使えるようになっています。

Android 11には、

「メディアコントロール」(アプリ起動なしで再生などの設定変更)、「バブル」(他のアプリにふきだしでメッセージを表示・返信)、「スクリーンレコード」(操作などを録画)、「デバイスコントロール」(スマート家電のコントロールメニュー)、「アプリ候補」(ホーム画面に頻度の高いアプリを表示)、「ワンタイムパーミッション」(アプリ使用中のみ位置情報などを許可)

などの新機能が追加されています。

一方、「AQUOS sense6」と「Libero 5G II」はAndroid 11を搭載しています。「OPPO A55s 5G」はAndroid 11ベースのColorOS 11を搭載しています。

「arrows We」のデメリット

arrows We」のデメリットを3つ紹介します。

デメリット1:90Hzリフレッシュレートに対応していない

arrows We」は90Hzリフレッシュレートに対応していないため、残像の少ないより滑らかに映像を再生することができません。

一方、「OPPO A55s 5G」は90Hzリフレッシュレートに対応しています。

「AQUOS sense6」と「Libero 5G II」は60Hzリフレッシュレートに対応しています。

デメリット2:eSIMに対応していない

arrows We」は物理的なSIMカードを必要としないeSIMに対応していません。

一方、「AQUOS sense6」、「Libero 5G II」、「OPPO A55s 5G」はeSIMに対応しています。

デメリット3:Wi-Fi 6に対応していない

arrows We」はWi-Fi 5には対応していますが、より高速なWi-Fi 6には対応していません。

Wi-Fi 5と比べて最大通信速度が約1.4倍に向上した超高速なワイヤレス通信が利用できないので不便です。

「arrows We」のスペック

  • ディスプレイ 5.7インチ、解像度720×1520 pxのTFT液晶
    ※HD+/水滴ノッチ
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 480 5G オクタコア(2.0GHz+1.8GHz)
    ※8nm/64bit/8コア/最大2.0 GHz
  • GPU Adreno 619
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 64GB
  • 外部ストレージ microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー 4000mAh
  • 充電 Type-C、バッテリー劣化を抑えられる長持ち充電機能
  • 背面カメラ 13.1MP+1.9MP
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • NFC&おサイフケータイ 対応・利用できます
  • オーディオ ハイレゾ音源の再生
  • スピーカー  底面シングルモノラルスピーカー
  • 防水防塵 IP68
  • 耐久性 MIL規格(23項目準拠)、耐衝撃
  • 機能 ハンドソープで洗える、アルコール除菌、マスク通話モード、はっきりマイク、防犯機能(緊急時ブザー)、ジュニアモード、ゲームゾーン、プライバシーモード
  • 生体認証 指紋認証(背面)
  • OS Android 11
  • サイズ 約147×71×9.4mm
  • 重量 約172g
  • カラー ローズゴールド、ホワイト、ブラック
  • SIMカード nanoUIM

「arrows We」の評価

arrows We」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

FCNTから発売された5.7型のスマートフォンです。UQ mobileのほかにドコモ、au、ソフトバンクからも発売されています。

性能的にはSnapdragon 480 5G、4GBメモリ、64Gbストレージ、4000mAhバッテリー搭載で、快適に使える性能は十分に持っています。

また、おサイフケータイ、IP68防水防塵に対応するほか、ハンドソープ洗浄やアルコール除菌に対応。声が聞き取りやすい「マスク通話モード」、「はっきりマイク」の他に防犯機能(緊急時ブザー)やジュニアモード、ゲームゾーン、プライバシーモードも使えるなど機能が充実しています。

これだけの機能を持ちながら価格は月額632円(新規・24回払い)。シンプル操作で機能も充実した格安スマホを探している人におすすめです。

「arrows We」の販売・購入先

arrows We」は、

楽天市場で16,800円 (税込・SIMフリー・未使用品)、

ヤフーショッピングで15,799 円(税込・SIMロック解除・未使用品)、

で販売されています。

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おすすめの類似製品を紹介

「arrows We」に似た性能をもつスマートフォンも販売されています。

「arrows We2 Plus」

FCNT合同会社が開発したAndroid 14搭載の6.6インチ 5Gスマートフォンです。

Qualcomm Snapdragon 7s Gen2、8GB メモリ、2400 x 1080 pOLED有機EL液晶、256GBストレージ、5000 mAhバッテリー、背面50.1MP + 8MPの2眼カメラ、前面16.1MPのフロントカメラ搭載で、

「Exlider」機能、自律神経活性度 測定機能、DP映像出力、リフレッシュレート 144Hz、ステレオスピーカー、Dolby Atmos、おサイフケータイ、IP68防水防塵、MIL規格、指紋認証、顔認証、ハンドソープ洗浄とアルコール除菌、迷惑電話対策機能、5G通信、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、GPSに対応しています。

価格はドコモで一括で62,150円です。

関連記事:上位版「arrows We2 Plus」と標準版We2、初代Weの違いを解説

「AQUOS wish4」

シャープから発売されたAndroid 14 搭載の6.6型 5Gスマートフォンです。MediaTek Dimensity 700、HD+液晶、64GB、5000 mAh バッテリー、背面50.1MPのメインカメラ、前面8MPのフロントカメラを備えるほか、

IP68防水防塵、MIL-STD-810H、おサイフケータイ、アルコール除菌、ハンドソープ洗浄、顔認証(マスク対応)、サイド指紋認証、Wi-Fi 5に対応しています。

価格は、Amazonで29,800円(税込)、楽天市場で31,900円(送料無料)、ヤフーショッピングで37,400円です。

関連記事:6.6の大画面「AQUOS wish4」のメリット・デメリットを解説

「BASIO active2」

シャープから発売されたAndroid 14搭載の5.7型 5Gスマートフォンです。にQualcomm Snapdragon 695 5G、HD+液晶、背面50.3MPのメインカメラ搭載で、おサイフケータイ(Felica)、IP68防水防塵、ハンドソープ洗浄、アルコール除菌に対応しています。

価格は、楽天市場で32,637円(ほぼ新品・送料無料)です。

関連記事:「BASIO active2」ピカイチの便利さ? 格安 SIMフリースマホと徹底 比較!

「AQUOS sense8」

シャープから発売された6.1インチの5G スマートフォンです。Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1、IGZO OLED液晶、128GB UFS 2.2、5000mAhバッテリー、背面50.3MP+8MPの2眼カメラ、前面8MPのフロントカメラ搭載で、

新画質エンジン「ProPix5」、光学式手ブレ補正、光学2倍相当のズーム、おサイフケータイ、IP68防水防塵、MIL-STD-810G(16項目)、PD3.0 急速充電、リフレッシュレート 90Hz(最大180Hz)、マスク顔認証、サイド指紋認証、USB Type-C (OTG/USB3.2 Gen1/DP1.4映像出力)、5G通信、NFC、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで49,000円、楽天市場で49,852円、ヤフーショッピングで53,550円です。

関連記事:「AQUOS sense8」満足度が超高い? 話題の人気5Gスマホと徹底 比較!

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