2021年4月15日発売の「realme Watch S」と1万円スマートウォッチと徹底 比較して紹介!価格や計測できること、機能、スペックの違いをはじめ、メリット・デメリット、評価も紹介します。
※2021年12月26日から「realme Band 2」も発売されています。
※2021年10月、「realme Watch 2 Pro」が発売されました。
「realme Watch S」の特徴
「realme Watch S」の特徴をまとめてみました。
明るさ調整・ゴリラガラス・100種文字盤
「realme Watch S」は1.3インチ、解像度360 x 360 pxの液晶を搭載。自動で液晶画面の明るさを調整できるほか、堅牢なゴリラガラスも採用されています。また、デザイナーが作成した100種類の文字盤を用意。その日の気分によってウォッチフェイスをカスタマイズできます。
血中酸素・16種スポーツモード・瞑想も
「realme Watch S」は血中酸素飽和度(SpO2)の計測に対応。運動やウイルスによる体の異常をすばやく確認することができます。また、屋外ランニング、サイクリング、有酸素運動、ウエイトトレーニングなど16種類のスポーツモードに対応。瞑想モードではオンとオフを切り替えが可能になっています。
IP68防水防塵・15日間バッテリー・水分補給
「realme Watch S」はIP68防水防塵に対応。深さ2mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。また、15日間駆動できる390 mAhバッテリーを搭載。水分補給リマインダーや運動リマインダーのほかに音楽コントロールやカメラコントロール、スマホ探索などの機能も利用できます。
公式ページ
https://www.realme.com/jp/realme-watch-s
価格を比較
「realme Watch S」と、「Mi Watch Lite」、「HUAWEI WATCH FIT」、「Amazfit Bip U」の価格を比較してみました。
「realme Watch S」
「realme Watch S」は、Amazonで10,727円、楽天市場で11,800円 (税込)、ヤフーショッピングで11,800円で販売されています。
「Mi Watch Lite」
「Mi Watch Lite」は、Amazonで7,480円、楽天市場で7,970円 (税込・200円OFFクーポン付き)、ヤフーショッピングで7,990円(税込・送料無料)、Banggoodで7,343円、AliExpressでUS $58.99 – 60.99、GearBestで7156 円 で販売されています。
「HUAWEI WATCH FIT」
「HUAWEI WATCH FIT」は、Amazonで11,297円、楽天市場で11,924円 (税込)、ヤフーショッピングで12,672円 (税込)、ビックカメラで15,180円 (税込・1,518ポイント )、米国Amazon.comで$91.00 (日本発送は+ $10.98) で販売されています。
「Amazfit Bip U」
「Amazfit Bip U」は、Amazonで12,000円(1200円OFFクーポン付き)、楽天市場で11,880円 (税込・1180ポイント)、ヤフーショッピングで11,880 円、米国Amazon.comで$59.99(日本発送は +$10.01)、Banggoodで7,455円、AliExpressでUS $179.99 で販売されています。
計測できること・機能を比較
「realme Watch S」と、「Mi Watch Lite」、「HUAWEI WATCH FIT」、「Amazfit Bip U」の計測できること・機能を比較してみました。
「realme Watch S」
計測できること
血中酸素飽和度(SpO2)、心拍数(自動・24時間・休息時・アラート)、睡眠、歩数、消費カロリー、移動距離
16種類のスポーツモード(屋外ランニング、ウォーキング、屋内ランニング、屋外サイクリング、有酸素運動、ウエイトトレーニング、サッカー、バスケットボール、卓球、バドミントン、屋内サイクリング、エリプティカル、ヨガ、ローイングマシン、エアロバイク、クリケット)
機能
自動明るさ調整、瞑想モード、心拍アラート、水分補給リマインダー、運動リマインダー、ウォッチフェイスの変更(100種類の文字盤)音楽コントロール、カメラコントロール、端末を探す(スマホ探索)、ストップウォッチ、天気予報、Cloudマルチ文字盤、カスタム文字盤、多言語対応、着信通知、メッセージ通知、アラーム、不正ペアリング防止機能、省エネモード、おやすみモード、クイック設定
「Mi Watch Lite」
計測できること
心拍数(アルゴリズム採用・24時間モニタリング)、睡眠(浅い、深い、REM急速な眼球運動を計測)、ストレス、呼吸、消費カロリー、歩数、距離・ペース・ルート(GPSセンサーあり)
11種類のスポーツモード(屋外ランニング、トレッドミル、屋外サイクリング、オープンウォータースイミング、フリースタイル、プールスイミング、クリケット、トレッキング、トレイルラン、ウォーキング、屋内サイクリング)
機能
心拍アラート、ウォッチフェイスの変更(120種類以上/絵文字)、通知、天気、時計、アラーム、懐中電灯、音楽再生コントロール、スマホ探索、ストップウォッチ
「HUAWEI WATCH FIT」
計測できること
血中酸素 (SpO2)、歩数、消費カロリー、距離・ペース・移動ルート(GPS内蔵でリアルタイム)、心拍数(AIアルゴリズム・24時間リアルタイム・HUAWEI TruSee™ 4.0)、心拍アラート(異常を検知して通知)、睡眠モニタリング(HUAWEI TruSlee™ 2.0)、睡眠アドバイス(200以上)、ストレスモニタリング(HUAWEI TruRelax™テクノロジー)、月経周期
※2021年1月下旬以降から「SpO2」(血中酸素)の計測に対応するようにアップデートされました。
機能
ウォッチフェイスの変更(ウォッチフェイスストアはAndroid™のみ対応・表示位置も変更可能)、プライベートトレーナー(12種類のクイックワークアウトをアニメーションで表示)、96種類のワークアウトモード(ランニング、膵炎、サイクリングなど11種類のプロスポーツモード、ヨガや高強度インターバルトレーニングなどの85種類のカスタムワークアウトモード)、
メッセージ通知(SMSメッセージ、着信電話、カレンダーイベントや他のSNSアプリのタイムリーな通知・振動で知らせる)、天気、アラーム、タイマー、ストップウォッチ、懐中電灯、音楽再生のコントロール(Androidスマホのみ対応)、リモートシャッター機能(EMUI 10.1以上のファーウェイスマートフォンのみ)、電池残量、専門家によるガイダンス(アドバイス)、輝度自動調整機能 、6種の常時点灯表示
「Amazfit Bip U」
計測できること
血中酸素濃度(SpO2)、消費カロリー、距離・速度・ペース(Pro版はGPS内蔵)、心拍数(24時間リアルタイム)、睡眠(浅い、深い、レムなど)、ストレス、月経周期
スポーツモード(60種類)
機能
PAI健康評価システム、ウォッチフェイスの変更(50種類から選択可能)、ウォッチフェイスモジュラー(カスタマイズ可能・ホーム画面に時刻、日付、天気、心拍数など、時計などの情報を選択して表示)
メッセージ通知機能、タイマー機能、スマートフォンミュージックコントロール機能、スマートフォンカメラリモートコントロール機能、ストップウォッチ機能、世界時計・アラーム機能、スマホ探索機能、カウントダウン機能、天気予報機能
スペックを比較
「realme Watch S」と、「Mi Watch Lite」、「HUAWEI WATCH FIT」、「Amazfit Bip U」のスペックを比較してみました。
「realme Watch S」のスペック
- ディスプレイ 1.3インチ、解像度360 x 360 pxの液晶
※強化ガラス(Corning Gorilla Glass)/自動明るさ調整/タッチ対応 - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- バッテリー 390 mAh ※省エネモードあり
- 駆動時間 15日間
- 充電 マグネット
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0
- インターフェース 充電端子
- センサー 3軸加速度、心拍センサー、感光センサー、装着検知センサー
- 防水防塵 IP68
- アプリ realme Linkアプリ・Android 5.0以上
- ストラップ 幅:22mm 調整可能な長さ:164 – 208 mm
- ケースの素材 アルミ合金
- OS 独自OS
- サイズ 259.5 x 47.0 x 12.0 mm(ストラップ含む)
- 重量 48 g
- カラー ブラック
- 付属品 充電台、ユーザーマニュアル
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「Mi Watch Lite」のスペック
- ディスプレイ 1.4インチ、解像度320×320 pxのTFT液晶
※バックライト/ 最小 350nit (typ)/NTSC 60% (typ) /323ppi/LCD - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- バッテリー 230 mAh
- 駆動時間 通常使用で最大9日間、GPSスポーツモーで 10時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0
- GPS 対応・A-GPS / GLONASS
- インターフェース 充電端子
- センサー 6軸センサー、3軸加速度センサー、3軸ジャイロスコープ、心拍センサー、Lセンサー、コンパス、気圧計 (高度計)、GPS
- ストラップ素材 TPU
- 防水 5ATM(5気圧防水・50m防水)
※水仕事や水上スポーツ(水泳・ヨット・釣りなど)に耐えられるレベル - 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
- アプリ Xiaomi Wear / Xiaomi Wear Lite
- OS 独自OS
- 対応OS Android 5.0 および iOS 10 以降
- サイズ 41mm x 35mm x 10.9mm (心拍センサー部11.9mm)
- 重量 35g (ストラップ付き)、21g (ストラップなし)
- カラー ブラック ※ストラップはピンク、アイボリー、ブラック、ネイビー、ブルー、オリーブの5色を用意
- ストラップ 幅20mm / TPU 素材
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「HUAWEI WATCH FIT」のスペック
- ディスプレイ 約1.64 インチ、解像度456 x 280ドットのAMOLED 液晶
※タッチスクリーン対応 / HD/ 2.5D / 326ppi /画面占有率70% / 輝度自動調整機能 / 6種の常時点灯表示 - プロセッサ デュアルチップセット
- RAM(メモリ) 4 GB
- ストレージ 不明
- バッテリー駆動時間 連続7日~10日間(連続GPSモード:約12時間 )
- 充電 急速充電(5分の充電で約1日使える)
- 防水 5 ATM(5気圧防水)
- ワイヤレス通信 Wi-Fi(2.4 GHz), Bruetooth 5.0 BLE
- GPS 対応・内蔵しています
- インターフェース 磁気充電ポート
- ボタン スクリーンタッチ+サイドボタン
- センサー 加速度センサー、ジャイロセンサー、光学式心拍センサー、環境光センサー、装着検知センサー
- 材質 耐久性のあるポリマー繊維
- ベルト
グラファイトブラック シリコンベルト
ミントグリーン シリコンベルト
サクラピンク シリコンベルト
カンタロープオレンジ シリコンベルト※公式EC限定カラー - 対応OS Androd 5.0以上、iOS 9.0以上
- アプリ HUAWEI Health アプリ(1日の歩数、活動時間、中・高強度の活動時間をカラフルな3つの円で記録)
- サイズ 縦約46 cm × 横30 cm × 厚さ10.7 mm (バンドを除く)
- 重量 約21 g (バンドを除く)
- カラー サクラピンク、グラファイトブラック、ミントグリーン、カンタロープオレンジ ※公式EC限定カラー
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「Amazfit Bip U」のスペック
- ディスプレイ 1.43インチ、解像度320×302 pxのフルカラーTFT液晶
※タッチスクリーン / 2.5Dガラス / 指紋防止コーティング - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
- バッテリー 230mAh リチウムイオンポリマー電池
- 駆動時間 通常使用で9日間
- 充電時間 約2時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0 BLE
- GPS 搭Amazfit Bip U Proのみ搭載
- インターフェース クリップ/ 2ピンPOGOピン
- センサー BioTracker ™2PPG生体光学センサー、加速度センサー、 ジャイロスコープセンサー、地磁気センサー(Amazfit Bip U Proのみ)
- 防水 5 ATM・5気圧防水・50m防水
- マイク ※Amazfit Bip U Proのみ搭載
- 素材 ポリカーボネー
- ストラップ シリコーンゴム、ストラップ幅:20mm、長さ118mm(ロングバージョン)、76mm(ショートバージョン)
- OS RTOS
- 対応OS Android5.0以上またはiOS10.0以降
- サイズ 40.9×35.5×11.4mm
- 重量 31g(ストラップ付き)
- カラー ブラック、ピンク、グリーン
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「realme Watch S」のメリット・デメリット
「realme Watch S」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・1.3インチのカラー液晶・自動明るさ調整&ゴリラガラス
「realme Watch S」は1.3インチ、解像度360 x 360 pxのカラー液晶を搭載しています。タッチ対応で自動明るさ調整も利用でき、堅牢なゴリラガラスも採用されています。
一方、「Mi Watch Lite」は1.4インチで解像度320×320 pxのTFT液晶を搭載しています。「HUAWEI WATCH FIT」は約1.64 インチで解像度456 x 280ドットのAMOLED 液晶を搭載しています。「Amazfit Bip U」は1.43インチで解像度320×302 pxのフルカラーTFT液晶を搭載しています。
・血中酸素飽和度(SpO2)の計測に対応
「realme Watch S」は血中酸素飽和度(SpO2)の計測に対応しています。運動やウイルスによる体の異常をすばやく察知できるので大変便利です。
一方、「Mi Watch Lite」は血中酸素飽和度(SpO2)の計測に対応していません。 「HUAWEI WATCH FIT」と「Amazfit Bip U」は血中酸素飽和度(SpO2)の計測に対応しています。
・16種類のスポーツモードに対応
「realme Watch S」は16種類のスポーツモード(屋外ランニング、ウォーキング、屋内ランニング、屋外サイクリング、有酸素運動、ウエイトトレーニング、サッカー、バスケットボール、卓球、バドミントン、屋内サイクリング、エリプティカル、ヨガ、ローイングマシン、エアロバイク、クリケット)に対応し、アクティビティを計測することができます。
一方、「Mi Watch Lite」は 11種類のスポーツモード、「HUAWEI WATCH FIT」は96種類のワークアウトモード、「Amazfit Bip U」は60種類のスポーツモードに対応しています。
・15日間駆動できる390mAhバッテリー・省エネモード
「realme Watch S」は15日間駆動できる390mAhバッテリーを搭載しています。また、電力消費を抑える省エネモードも利用できます。
一方、「Mi Watch Lite」は230 mAhバッテリー搭載で通常使用で最大9日間、GPSスポーツモーで 10時間 駆動できます。「HUAWEI WATCH FIT」は連続7日~10日間(連続GPSモード:約12時間)駆動できます。「Amazfit Bip U」は230mAhバッテリー搭載で通常使用で9日間駆動できます。
・Bluetooth 5.0に対応
「realme Watch S」はBluetooth 5.0に対応し、スムーズにスマートフォンやワイヤレスイヤホンと接続できます。
一方、「Mi Watch Lite」はBluetooth 5.0に対応しています。「HUAWEI WATCH FIT」はWi-Fi(2.4 GHz)&Bruetooth 5.0 BLEに対応しています。「Amazfit Bip U」はBluetooth 5.0 BLEに対応しています。
・IP68の防水防塵に対応
「realme Watch S」はIP68の防水防塵に対応し、深さ2mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。
一方、「Mi Watch Lite」、 「HUAWEI WATCH FIT」、「Amazfit Bip U」は5気圧防水に対応しています。
デメリット
・GPSセンサーがない
「realme Watch S」はGPSセンサーを搭載していません。移動距離を計測する際には必ずスマートフォンと接続する必要があります。
一方、「Mi Watch Lite」はA-GPS / GLONASSに対応しています。 「HUAWEI WATCH FIT」はGPS対応です。「Amazfit Bip U」はPro版のみGPS対応で、スタンダード版は非対応です。
・Wi-Fi通信に対応していない
「realme Watch S」はWi-Fi通信に対応していません。スマートフォンの通知を受信するには必ずスマートフォンと接続する必要があります。
一方、「HUAWEI WATCH FIT」はWi-Fi通信に対応しています。「Mi Watch Lite」と「Amazfit Bip U」はWi-Fi通信に対応していません。
「realme Watch S」の評価
「realme Watch S」の評価を紹介します。
スペック:★★★
通信:★★★
機能:★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★
価格:★★★
<総合評価>
血中酸素 (SpO2)の計測に対応し、15日間駆動できるバッテリーを搭載しているのが魅力的です。また、液晶サイズが1.3インチと他と比べてやや小さめであることがかえって日本人に合っているように思います。本体に高級感のあるアルミ合金を使い、100種類の文字盤があるのもオシャレで使いやすそうです。液晶に自動明るさ調整やゴリラガラスを採用しているのも大きなメリットです。
ただし、GPSセンサーがないのがやはり不便です。これがないとペースや移動ルート、距離などの計測にスマホ接続が必須になってしまいます。瞑想モードや水分補給リマインダーなど珍しい機能を備えているだけにその点がやや残念な気がします。GPSを使わない人であれば便利に使えるでしょう。
「realme Watch S」の販売・購入先
「realme Watch S」は、
Amazonで10,727円、
楽天市場で11,800円 (税込)、
ヤフーショッピングで11,800円、
で販売されています。
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