「UMIDIGI Uwatch 3S」と人気の激安スマートウォッチを徹底 比較!


3千円台で販売されている「UMIDIGI Uwatch 3S」と人気の激安スマートウォッチを徹底 比較して紹介! 価格や計測できること・機能、スペックの違いをはじめ、メリット・デメリットも紹介します。

※2020年10月から「UMIDIGI Uwatch3 GPS」も発売中です。

※2020年7月から「UMIDIGI Uwatch 2S」も発売中です。

「UMIDIGI Uwatch 3S」の特徴

UMIDIGI Uwatch 3S」の特徴をまとめてみました。

血中酸素(SpO2)の計測に対応・電子コンパス付き

UMIDIGI Uwatch 3S」は血中酸素(SpO2)の計測に対応。前モデル「UMIDIGI Uwatch 2S」とは違い、体内の酸素濃度を計測することで、ウイルスなどによる体調の異変をすばやく察知することができます。また、前モデル同様に方角を確認できる電子コンパスを搭載。スマートフォンの通知受信や音楽・カメラのコントロール機能も利用できます。

1.3インチ液晶・15日間バッテリー・Bluetooth 5.0対応

UMIDIGI Uwatch 3S」は1.3インチ、解像度240 x 240 pxのフルカラーTFT液晶を搭載。スマートフォンからの通知を見やすく表示できます。また、デイリーモードで15日間、スタンバイモードで40日間駆動するバッテリーを搭載。高速で途切れづらいBluetooth 5.0もサポートし、スマートフォンともスムーズに接続できます。

14のスポーツモード・5気圧防水・フェイスのカスタマイズ

UMIDIGI Uwatch 3S」は14種類のスポーツモードに対応。ウォーキング、ランニング、サイクリングなどのアクティビティを計測できます。また、5気圧防水に対応し、水泳時のアクティビティも計測することが可能。ウォッチフェイスの変更も利用できます。

公式ページ  UMIDIGI Uwatch 3S
https://www.umidigi.com/page-umidigi_uwatch3s_overview.html

価格を比較

UMIDIGI Uwatch 3S」と、「Xiaomi Mi Band 5」、「Amazfit Neo」、「TicWatch GTX」の価格を比較してみました。

「UMIDIGI Uwatch 3S」

UMIDIGI Uwatch 3S」は、Amazonで3,669円、楽天市場で5,380円 (税込)、ヤフーショッピングで5,380 円、Banggoodで4,893円、AliExpressでUS $29.99 、米国Amazon.comで$36.99(日本発送は+ $8.22)で販売されています。

「Xiaomi Mi Band 5」

Xiaomi Mi Band 5」は、Amazonで3,880円、楽天市場で5,040円 (税込・540ポイント)、ヤフーショッピングで4,980 円、Banggoodで4,254円、GearBestで3250 円、AliExpressでUS $26.66 – 32.79、Geekbuyingで$ 43.99 で販売されています。

「Amazfit Neo」

Amazfit Neo」は、Amazonで7,980円、楽天市場で7,980円 (税込・1,596ポイント)、ヤフーショッピングで7,980 円、GearBestで 4259 円、Banggoodで4,739円、AliExpressでUS $39.99 、米国Amazon.comで$34.99 (日本発送は+ 8.07)で販売されています。

「TicWatch GTX」

TicWatch GTX」は、Amazonで7,699円、楽天市場で7,699円 (税込)、ヤフーショッピングで7,699 円、AliExpressでUS $59.99、米国Amazon.comで$59.99 (日本発送は+ $8.36) で販売されています。

計測できること・機能を比較

UMIDIGI Uwatch 3S」と、「Xiaomi Mi Band 5」、「Amazfit Neo」、「TicWatch GTX」の計測できること・機能を比較してみました。

「UMIDIGI Uwatch 3S」

計測できること

血中酸素(SpO2)、歩数、距離、消費カロリー、距離・ペース・時間(※GPSセンサーなし)、心拍数、睡眠、女性の健康

スポーツモード

14種類(ウォーキング、ランニング、サイクリング、バドミントン、バスケットボール、サッカー、トレッドミル、エクササイズ、登山、テニス、ヨガ、ダンス、スキップ、トレーニング)

機能

スタンドリマインダー、投薬リマインダー、 、アラーム、パーソナライズされたウォッチフェイス、プリセットウォッチフェイス、天気予報、手首検出、タイマー、ストップウォッチ、電話のアラームと通知、着信、メッセージ通知、カレンダー通知、アプリ通知、電話の検索、ターゲット到達リマインダー、リモート音楽コントロール、リモート写真、バッテリーレベル表示

「Xiaomi Mi Band 5」

計測できること

SpO2測定(血中酸素濃度)、ストレス、歩数、消費カロリー、移動距離、心拍数、睡眠の質(※精度が40%向上・24時間)、女性の健康状態、スポーツモード(11種類)

機能

Amazon Alexa(グローバル版のみ)、テーマ変更(100種類以上からカスタマイズ可能)、リモートシャッター機能(スマホカメラを操作)、磁気充電(ストラップをつけたまま充電可能)、NFC、Google Pay(グローバル版のみ)、目覚まし時計、タイマー機能、天気や時計の表示、11種類のトレーニングモード、リマインダー機能、センサーの向上(PPG心拍数センサーが24時間監視・睡眠監視の精度が40%向上)、ストレスモニタリング機能、深呼吸や休息を勧める機能

「Amazfit Neo」

計測できること

歩数、消費カロリー、距離・ペース・移動ルート(※GPSセンサーなし)、心拍数(24時間リアルタイム)、睡眠(24時間リアルタイム)、ワークアウト時間

機能

PAI健康評価システム、常時表示、リフトトゥウェイク機能、心拍アラート(異常を検知)、スマートフォンの通知受信(テキストメッセージ、電子メール、電話)、5気圧防水、スポーツモード(ランニング・ウォーキング・サイクリングなど)

「TicWatch GTX」

計測できること 歩数、消費カロリー、距離・ペース・ルート(※GPSセンサーなし)、心拍数、睡眠

スポーツモード 14種類・アウトドアランニング、アウトドアサイクリング、ロープスキップ、スイミング、インドアウォーキング、ローイング、フリースタイル、登山、インドアラン、体操、サッカー、バスケットボール、インドアサイクリング、ヨガ

機能 ウォッチフェイスのカスタマイズ、スマートフォンの通知受信、音楽コントロール、スマホ探索、バイブレーション、ジェスチャー操作(ティルトトゥウェイク)

スペックを比較

UMIDIGI Uwatch 3S」と、「Xiaomi Mi Band 5」、「Amazfit Neo」、「TicWatch GTX」のスペックを比較してみました。

「UMIDIGI Uwatch 3S」のスペック

  • ディスプレイ 1.3インチ、解像度240 x 240 pxのTFT液晶
    ※Color TFT LCD / 2.5D
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ  不明
  • バッテリー駆動時間 デイリーモードで15日間、スタンバイモードで40日間
  • 充電 時間:2.5時間以内、端子:2ピンポゴピン
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0 BLE
  • インターフェース 充電端子
  • センサー PPG心拍数センサー、相対SpO2センサー、3軸加速度センサー、3軸地磁気センサー
  • ボタンシングルタッチボタン(ウェイクアップ、戻る)
  • リストストラップ 素材:肌にやさしいTPU、タイプ:取り外し可能、幅:22mm
  • アプリ Da Fit
  • 防水 5気圧防水
  • OS 独自OS
  • 対応OS Android 4.4, iOS 8.0 以上
  • サイズ  44mm  x 12.9mm
  • 重量 25g
  • カラー  ブラック、ホワイト、ピンクゴールド

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「Xiaomi Mi Band 5」のスペック

  • ディスプレイ 1.2インチのOLED(カラー有機EL)液晶
  • スポーツモード  11種類
  • センサー PPG心拍数センサー、三軸加速度センサー、三軸ジャイロセンサー
  • 通信 Bluetooth 5.0
  • アプリ 「Mi Fit」
  • 防水 5気圧 防水(水深50mまで)
    ※水泳のトラッキングも可
  • バッテリー 1回の充電で約14日間 駆動
  • 充電   USB Type-C経由での充電
  • NFC 対応(※NFCモデルのみ・NFCに非対応のモデルも発売される)
  • Google Pay 対応(グローバル版のみ) ※中国版はUnionPayモバイル決済
  • 音声認識 Amazon Alexa 対応(グローバル版のみ) ※中国版はAIアシスタント「XiaoAI」
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • 本体カラー ブラック
  • ストラップのカラー ブラック、イエロー、グリーン、オレンジ

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「Amazfit Neo」のスペック

  • ディスプレイ 1.2インチ、STNモノクロ液晶
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 不明
  • バッテリー 160 mAhリチウムイオンポリマーバッテリー
  • 駆動時間 日常使用で28日間、省電力モードで37時間
  • 充電時間 2.5時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0 BLE
  • インターフェース 充電端子
  • センサー アクセルセンサー、BioTracker™PPGバイオトラッキング光学心拍数センサー
  • 防水 5気圧防水(50m防水)、PURストラップ
  • ボタン 4(SELECT / BACK / UP / DOWN)
  • ボディ素材 プラスチック
  • アプリ Zepp
  • 対応OS Android5.0以上 またはiOS10.0以降
  • リストバンド 素材:PUR、長さ:12 + 8.6cm、幅:20mm
  • サイズ 40.3 x 41 x 11.7mm
  • 重量 約32g
  • カラー ブラック、グリーン、オレンジ
  • 付属品 ストラップ、充電ベース、ユーザーマニュアル
  • 発売日 2020年10月30日からAmazon.co.jpで発売開始

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「TicWatch GTX」のスペック

  • ディスプレイ 1.28インチ、解像度240 x 240ドットのフルカラーTFT液晶
  • プロセッサ(チップセット) RLC8762C (40Mhz)
  • RAM(メモリ) 160KB
  • ストレージ   16MB
  • バッテリー 200mAh
  • 駆動時間 通常使用で7日間、省電力モードで10日間
  • 充電時間  2時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0
    ※Wi-Fi、GPSには非対応
  • インターフェース 充電端子
  • 防水 IP68
  • ボタン 2つ搭載
  • マイク&スピーカー なし・利用できません
  • ボディの材質 メタル(金属)
  • OS 独自OS
  • リストバンド 幅22mm、素材TPU
  • サイズ Φ48.7x11mm
  • 重量 210 g
  • カラー ブラック
  • 発売日 2020年8月5日からAmazon.co.jpで発売開始

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「UMIDIGI Uwatch 3S」のメリット・デメリット

UMIDIGI Uwatch 3S」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・ 1.3インチのTFT液晶・ウォッチフェイスの変更に対応

UMIDIGI Uwatch 3S」は1.3インチ、解像度240 x 240 pxのTFT液晶を搭載。ウォッチフェイスも豊富なデザインテンプレートから選択できます。

一方、「Xiaomi Mi Band 5」は1.2インチのOLED(カラー有機EL)液晶を搭載、「Amazfit Neo」は1.2インチのSTNモノクロ液晶を搭載、「TicWatch GTX」は1.28インチで解像度240 x 240ドットのフルカラーTFT液晶を搭載しています。

・血中酸素(SpO2)を計測できる

UMIDIGI Uwatch 3S」は血中酸素(SpO2)の計測に対応し、ウイルスなどによる体調の異変をすばやく察知できるようになっています。

一方、「Amazfit Neo」と「TicWatch GTX」は血中酸素(SpO2)の計測に対応していません。「Xiaomi Mi Band 5」は血中酸素(SpO2)の計測に対応しています。

・デイリーモードで15日間のロングバッテリー

UMIDIGI Uwatch 3S」はデイリーモードで15日間、スタンバイモードで40日間駆動することができます。

一方、「Xiaomi Mi Band 5」は1回の充電で約14日間の駆動、 「Amazfit Neo」は日常使用で28日間&省電力モードで37時間の駆動、「TicWatch GTX」は通常使用で7日間&省電力モードで10日間の駆動が可能になっています。

・Bluetooth 5.0 BLEに対応

UMIDIGI Uwatch 3S」はBluetooth 5.0 BLEに対応。従来の規格よりも通信速度が2倍、通信距離が4倍、通信容量が8倍になっています。

一方、「Xiaomi Mi Band 5」、「Amazfit Neo」、「TicWatch GTX」もBluetooth 5.0 BLEに対応しています。

・14種類のスポーツモードに対応

UMIDIGI Uwatch 3S」は14種類のスポーツモードに対応しています。ウォーキング、ランニング、サイクリング、バドミントン、バスケットボール、サッカー、トレッドミル、エクササイズ、登山、テニス、ヨガ、ダンス、スキップ、トレーニングのアクティビティを計測することができます。

一方、「Xiaomi Mi Band 5」は11種類のスポーツモードに対応、「Amazfit Neo」はスポーツモード(ランニング・ウォーキング・サイクリングなどで数は不明)に対応、「TicWatch GTX」は14種類のスポーツモードに対応しています。

・電子コンパスが使える

UMIDIGI Uwatch 3S」はアウトドアで便利に使える電子コンパスを搭載し、方角を確認することができます。

一方、「Xiaomi Mi Band 5」、「Amazfit Neo」、「TicWatch GTX」は電子コンパスを搭載していません。

デメリット

・音声認識に対応していない

UMIDIGI Uwatch 3S」は音声認識機能が使えません。必ず手を使って操作することになります。

一方、「Xiaomi Mi Band 5」はAmazon Alexa(グローバル版のみ)に対応しています。「Amazfit Neo」と「TicWatch GTX」は音声認識に対応していません。

・電子マネー決済が利用できない

UMIDIGI Uwatch 3S」はNFC機能がないため、電子マネー決済が利用できません。

一方、「Xiaomi Mi Band 5」はGoogle Pay(グローバル版のみ)に対応しています。

「Amazfit Neo」と「TicWatch GTX」は電子マネー決済が利用できません。

「UMIDIGI Uwatch 3S」の販売・購入先

UMIDIGI Uwatch 3S」は、

Amazonで3,669円、

楽天市場で5,380円 (税込)、

ヤフーショッピングで5,380 円、

Banggoodで4,893円、

AliExpressでUS $29.99 、

米国Amazon.comで$36.99(日本発送は+ $8.22)、

で販売されています。

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他のスマートウォッチと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「realme Watch S

★「Mi Watch Lite

★「HUAWEI Band 4e

Xiaomi Mi Band 5

Amazfit Neo

TicWatch GTX

HUAWEI WATCH FIT」(血中酸素対応アップデートあり)

Amazfit Bip U

Galaxy Fit2

Garmin VENU SQ」(Suica&電子マネー対応)

wena 3」(Sony・Suica&電子マネー対応)

HUAWEI WATCH GT 2 Pro」(血中酸素対応アップデート)

UMIDIGI Uwatch3 GPS」(GPS内蔵)

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