「TicWatch GTH」が意外といい? 安価スマートウォッチと徹底 比較!


8千円台で販売されている「TicWatch GTH」と安価なスマートウォッチを徹底 比較!価格、計測できること・機能、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「TicWatch GTH」の特徴

TicWatch GTH」の特徴をまとめてみました。

1.55インチの大画面・洗練デザイン

TicWatch GTH」は1.55インチ、解像度360×320 pxのフルタッチスクリーン液晶を搭載。大画面で計測データやテキストメッセージを確認できるほか、未読メッセージをトップ画面に表示する機能も利用できます。また、洗練されたアーチ形のガラススクリーンを採用。本体は金属素材で高級感のある外観に仕上がっています。

皮膚温度・血中酸素・14種スポーツ

TicWatch GTH」は皮膚温度センサーを搭載。プラスマイナス0.1度の制度で体温を測定することができます。また、PPGセンサーを搭載し、血中酸素飽和度(SpO2)の計測に対応。心拍数や睡眠、ストレス、呼吸数の計測にも対応しています。そのほか、14種類のスポーツモードに対応。ウォーキング、水泳、ヨガ、サッカーなどのアクティビティも計測できます。

10日間バッテリー・自動検知・5気圧防水

TicWatch GTH」は260 mAhバッテリーを搭載。一度の充電で10日間駆動することができます。また、TicMothionに対応し、歩行、ランニング、サイクリングなどのアクティビティを自動で検知することができます。そのほか、5気圧防水に対応し、水泳でも使用可能。自分の写真を使ってウォッチフェイスをカスタマイズすることもできます。

公式ページ
https://www.mobvoi.com/jp/pages/ticwatchgth

価格を比較

TicWatch GTH」と「realme Watch S」、「Mi Watch Lite」、「HUAWEI Band 6」の価格を比較してみました。

「TicWatch GTH」

TicWatch GTH」は、Amazonで6,879円(プライム限定価格)、楽天市場で8,599円 (税込)、ヤフーショッピングで8,599円、米国Amazon.comで$79.99 (日本発送は+$9.60)、AliExpressでUS $62.85 で販売されています。

「realme Watch S」

realme Watch S」は、Amazonで11,800円、楽天市場で11,800円 (税込)、ヤフーショッピングで11,800円 で販売されています。

「Mi Watch Lite」

Mi Watch Lite」は、Amazonで5,984円(セール特価)、楽天市場で7,480円 (税込)、ヤフーショッピングで7,480円(税込)、Banggoodで7,403円、AliExpressでUS $52.50、GearBestで6809 円 で販売されています。

「HUAWEI Band 6」

HUAWEI Band 6」は、Amazonで7,800円、楽天市場で7,888円 (税込)、ヤフーショッピングで8,580円 (税込)、ビックカメラで8,580円 (税込・858ポイント)、AliExpressでUS $47.67 – 54.87 で販売されています。

計測できること・機能を比較

TicWatch GTH」と「realme Watch S」、「Mi Watch Lite」、「HUAWEI Band 6」の計測できること・機能を比較してみました。

「TicWatch GTH」

計測できること

血中酸素(SpO2)、皮膚温度(24時間モニタリング・アラート)、心拍数(24時間モニタリング)、睡眠(周期、持続時間の追跡)、呼吸数、ストレスレベル、歩数、消費カロリー、

14種類のスポーツモード(屋外/屋内ランニング、屋外/屋内サイクリング、スイミング、ウォーキング、フリースタイル、サッカー、バスケットボール、ヨガ、登山、縄跳び、ローイング、体操)

機能

TicBreathe(呼吸の練習)、TicMothion(自動検知・歩行、ランニング、サイクリング)、TicExercise(フィットネスアプリ・目標設定)、通知の受信(テキストメッセージ)、ウォッチフェイスのカスタマイズ(自分の写真に変更可)、音楽コントロール、スマホ探索

「realme Watch S」

計測できること

血中酸素飽和度(SpO2)、心拍数(自動・24時間・休息時・アラート)、睡眠、歩数、消費カロリー、移動距離

16種類のスポーツモード(屋外ランニング、ウォーキング、屋内ランニング、屋外サイクリング、有酸素運動、ウエイトトレーニング、サッカー、バスケットボール、卓球、バドミントン、屋内サイクリング、エリプティカル、ヨガ、ローイングマシン、エアロバイク、クリケット)

機能

自動明るさ調整、瞑想モード、心拍アラート、水分補給リマインダー、運動リマインダー、ウォッチフェイスの変更(100種類の文字盤)音楽コントロール、カメラコントロール、端末を探す(スマホ探索)、ストップウォッチ、天気予報、Cloudマルチ文字盤、カスタム文字盤、多言語対応、着信通知、メッセージ通知、アラーム、不正ペアリング防止機能、省エネモード、おやすみモード、クイック設定

「Mi Watch Lite」

計測できること

心拍数(アルゴリズム採用・24時間モニタリング)、睡眠(浅い、深い、REM急速な眼球運動を計測)、ストレス、呼吸、消費カロリー、歩数、距離・ペース・ルート(GPSセンサーあり)

11種類のスポーツモード(屋外ランニング、トレッドミル、屋外サイクリング、オープンウォータースイミング、フリースタイル、プールスイミング、クリケット、トレッキング、トレイルラン、ウォーキング、屋内サイクリング)

機能

心拍アラート、ウォッチフェイスの変更(120種類以上/絵文字)、通知、天気、時計、アラーム、懐中電灯、音楽再生コントロール、スマホ探索、ストップウォッチ

「HUAWEI Band 6」

計測できること

血中酸素濃度(SpO2・24時間モニタリング)、心拍モニタリング(HUAWEI TruSeen™ 4.0)、睡眠モニタリング(HUAWEI TruSleep™ 2.0)、ストレスモニタリング(HUAWEI TruRelax™)、歩数、消費カロリー、活動時間、中~高強度の活動、月経周期トラッキング

最大96種類のワークアウトモード(ランニング、水泳、サイクリングなど)

機能

ウォッチフェイスの変更(HUAWEI Watch Face Store)、心拍アラート、血中酸素アラート、リマインダー、スマートフォンの通知受信、着信やメッセージの確認、天気情報、音楽再生コントロール(Androidのみ)、遠くから写真撮影ができるリモートシャッター機能

スペックを比較

TicWatch GTH」と「realme Watch S」、「Mi Watch Lite」、「HUAWEI Band 6」のスペックを比較してみました。

「TicWatch GTH」のスペック

  • ディスプレイ 1.55インチ、解像度360×320 pxのフルタッチスクリーン液晶
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 不明
  • バッテリー 260 mAh
  • 駆動時間 10日間
  • 充電時間  2時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信  Bluetooth
  • インターフェース 充電端子
  • センサー 加速度、PPGセンサー、皮膚温度センサー
  • 防水 5ATM(5気圧防水・50m防水)
  • 本体の素材 メタル(金属)
  • OS RTOS
  • サイズ 43x10x35mm
  • 重量 46.3g (ストラップを含まない)
  • カラー ブラック
  • ストラップ 幅20mm・素材TPU

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「realme Watch S」のスペック

  • ディスプレイ 1.3インチ、解像度360 x 360 pxの液晶
    ※強化ガラス(Corning Gorilla Glass)/自動明るさ調整/タッチ対応
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 不明
  • バッテリー 390 mAh ※省エネモードあり
  • 駆動時間 15日間
  • 充電 マグネット
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0
  • インターフェース 充電端子
  • センサー 3軸加速度、心拍センサー、感光センサー、装着検知センサー
  • 防水防塵 IP68
  • アプリ realme Linkアプリ・Android 5.0以上
  • ストラップ  幅:22mm  調整可能な長さ:164 – 208 mm
  • ケースの素材 アルミ合金
  • OS 独自OS
  • サイズ 259.5 x 47.0 x 12.0 mm(ストラップ含む)
  • 重量 48 g
  • カラー ブラック
  • 付属品 充電台、ユーザーマニュアル

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「Mi Watch Lite」のスペック

  • ディスプレイ 1.4インチ、解像度320×320 pxのTFT液晶
    ※バックライト/ 最小 350nit (typ)/NTSC 60% (typ) /323ppi/LCD
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 不明
  • バッテリー 230 mAh
  • 駆動時間 通常使用で最大9日間、GPSスポーツモーで 10時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0
  • GPS 対応・A-GPS / GLONASS
  • インターフェース 充電端子
  • センサー 6軸センサー、3軸加速度センサー、3軸ジャイロスコープ、心拍センサー、Lセンサー、コンパス、気圧計 (高度計)、GPS
  • ストラップ素材 TPU
  • 防水  5ATM(5気圧防水・50m防水)
    ※水仕事や水上スポーツ(水泳・ヨット・釣りなど)に耐えられるレベル
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • アプリ Xiaomi Wear / Xiaomi Wear Lite
  • OS 独自OS
  • 対応OS Android 5.0 および iOS 10 以降
  • サイズ 41mm x 35mm x 10.9mm (心拍センサー部11.9mm)
  • 重量 35g (ストラップ付き)、21g (ストラップなし)
  • カラー ブラック ※ストラップはピンク、アイボリー、ブラック、ネイビー、ブルー、オリーブの5色を用意
  • ストラップ 幅20mm / TPU 素材
  • 付属品 ストラップ ×1 | 専用充電ドック ×1 | ユーザーマニュアル ×1

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「HUAWEI Band 6」のスペック

  • ディスプレイ 1.47インチ、解像度194 x 368 pxのAMOLED(有機EL)液晶
    ※282PPI/画面占有率64%/4WAYタッチスクリーン(直観的に操作)/画面表示領域148%拡大
  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 不明
  • バッテリー駆動時間 通常使用で14日間
  • 充電 5V 0.5A/1A/1.5A/2A ※マグネット式充電器によるわずか5分の充電で2日間使用可能
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Bluetooth 5.0 BLE
  • NFC 非対応・利用できません
  • インターフェース 充電端子(磁気充電ポート)
  • ボタン スクリーンタッチ+サイドボタン
  • センサー 加速度センサー、ジャイロセンサー、光学式心拍センサー
  • 材質 耐久性のあるポリマー
  • 防水 5 ATM(5気圧防水・50m防水) ※プール、海の浅瀬で使用可能
  • OS 独自OS
  • 対応OS Android 6.0以上、iOS 9.0以上
  • サイズ 約25.4(W)x 約43(H)x 約10.99(D、最薄部)mm
  • 重量 約18 g(ベルトを含まず)
  • カラー グラファイトブラック,フォレストグリーン,アンバーサンライズ,サクラピンク
  • ストラップ グラファイトブラックシリコンベルト、サクラピンクシリコンベルト、アンバーサンライズシリコンベルト、フォレストグリーンシリコンベルト
  • 付属品 充電クレードル付きUSBケーブル x 1、クイックスタートガイド&保証とアフターサービスのご案内 x 1

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「TicWatch GTH」のメリット・デメリット

TicWatch GTH」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・1.55インチのタッチスクリーンが見やすい

TicWatch GTH」は1.55インチ、解像度360×320 pxのフルタッチスクリーン液晶を搭載し、計測データや通知メッセージを見やすく表示できます。

一方、「realme Watch S」は1.3インチで解像度360 x 360 pxの液晶を搭載しています。「Mi Watch Lite」は1.4インチで解像度320×320 pxのTFT液晶を搭載しています。「HUAWEI Band 6」は1.47インチで解像度194 x 368 pxのAMOLED(有機EL)液晶を搭載しています。

・血中酸素(SpO2)を計測できる

TicWatch GTH」は血中酸素飽和度(SpO2)の計測に対応し、運動やウイルスによる体の異常をすばやく検知できます。

一方、「Mi Watch Lite」は血中酸素飽和度(SpO2)の計測に対応していません。「realme Watch S」と「HUAWEI Band 6」は血中酸素飽和度(SpO2)の計測に対応しています。

・皮膚温度を計測できる

TicWatch GTH」は皮膚温度センサーを搭載。プラスマイナス0.1度の制度で体温を測定することができます。

一方、「realme Watch S」、「Mi Watch Lite」、「HUAWEI Band 6」は皮膚温度センサーがないため、体温を計測できません。

・14種類のスポーツモードに対応

TicWatch GTH」はウォーキング、水泳、ヨガ、サッカーなど14種類のスポーツモードに対応しています。

一方、「realme Watch S」は16種類のスポーツモードに対応しています。「Mi Watch Lite」は11種類のスポーツモードに対応しています。「HUAWEI Band 6」は最大96種類のワークアウトモードに対応しています。

・TicMothion機能で自動検知できる

TicWatch GTH」はTicMothion機能で歩行、ランニング、サイクリングなどのアクティビティを自動で検知することができます。

一方、「realme Watch S」、「Mi Watch Lite」、「HUAWEI Band 6」はアクティビティを自動で検知する機能がありません。

・10日間駆動できる260mAhバッテリー

TicWatch GTH」は10日間駆動できる260mAhバッテリーを搭載しています。

一方、「realme Watch S」は15日間駆動できる390 mAhバッテリーを搭載しています。「Mi Watch Lite」は通常使用で最大9日間駆動できる230 mAhバッテリーを搭載しています。「HUAWEI Band 6」は通常使用で14日間駆動できるバッテリーを搭載しています。

・ウォッチフェイスを自分の写真でカスタマイズできる

TicWatch GTH」はウォッチフェイスを自分の写真でカスタマイズし、画面上に表示させることができます。

一方、「realme Watch S」はウォッチフェイスの変更(100種類の文字盤)に対応しています。「Mi Watch Lite」はウォッチフェイスの変更(120種類以上/絵文字)に対応しています。「HUAWEI Band 6」はウォッチフェイスの変更(120種類以上/絵文字)に対応しています。「HUAWEI Band 6」はウォッチフェイスの変更(HUAWEI Watch Face Storeからダウンロード可能)に対応しています。

・5気圧防水に対応

TicWatch GTH」は5気圧防水に対応し、水泳のアクティビティも計測できます。

一方、「realme Watch S」はIP68の防水防塵に対応しています。「Mi Watch Lite」と「HUAWEI Band 6」は5気圧防水に対応しています。

デメリット

・GPSセンサーがない

TicWatch GTH」はGPSセンサーがないため、距離やペース、速度などを計測できません。

一方、「Mi Watch Lite」はGPSセンサー搭載で距離やペース、速度などを計測できます。「realme Watch S」と「HUAWEI Band 6」はGPSセンサーがありません。

・Wi-Fi通信が利用できない

TicWatch GTH」はWi-Fi通信機能がありません。通知を受信するにはスマートフォンとの接続が必須です。なお、Bluetoothには対応しています。

一方、「HUAWEI Band 6」はBluetooth 5.0 BLEに対応しています。「realme Watch S」と「Mi Watch Lite」はBluetoothのみに対応しています。

「TicWatch GTH」の評価

TicWatch GTH」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★

機能:★★★

デザイン:★★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

TicWatch GTH」はあまり宣伝に力を入れていないようで知っている人も非常に少ないのが現状です。しかし、一万円以下でワンランク上の高品質なスマートウォッチとしては注目に値する製品です。写真を見て分かる通り、このデザインと質感の高さは他の安価なスマートウォッチを圧倒しています。

たしかにGPSセンサーがないという弱点はありますが、血中酸素や14種スポーツモード、自動検知機能、呼吸数やストレスレベルの計測、5気圧防水などフィットネス・スポーツ必要な機能は一通り揃っています。また、1.55インチの液晶が大きくて非常に見やすいのも大きな魅力。スマートフォンの通知用に使いたいと考えている人にもおすすめです。

「TicWatch GTH」の販売・購入先

TicWatch GTH」は、

Amazonで6,879円(プライム限定価格)、

楽天市場で8,599円 (税込)、

ヤフーショッピングで8,599円、

米国Amazon.comで$79.99 (日本発送は+$9.60)、

AliExpressでUS $62.85 、

で販売されています。

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