2020年12月3日に発売される「Garmin VENU SQ」と高コスパ スマートウォッチを徹底 比較! 価格や計測できること・機能、スペックの違いをはじめ、メリット・デメリットも紹介します。
※2023年8月30日、「Garmin Venu 3」が発売されました。
※2022年9月16日、「Garmin Venu Sq 2」が発売されました。
※2022年2月3日、「Garmin Venu 2 Plus」が発売されました。
※2021年6月1日、「Garmin VENU 2」が発売されました。
※2019年10月から「Garmin VENU」も発売中です。
※2021年4月、アップデートにより、「Garmin VENU SQ」で「血中酸素」の計測が可能になりました。
「Garmin VENU SQ」の特徴
「Garmin VENU SQ」の特徴をまとめてみました。
1.3インチのフルカラー液晶・6日間駆動するバッテリー
「Garmin VENU SQ」は1.3インチ、解像度240x240pxのタッチフルカラー液晶を搭載。常時表示モードに対応するほか、液晶表面はゴリラガラス3で保護されています。またスマートウォッチモードで約6日間 駆動するバッテリーを搭載。GPS+音楽モードで約6時間、GPSのみで約14時間 使用することができます。
VO2 maxの計測に対応・ストレス&呼吸数も
「Garmin VENU SQ」はVO2 max(最大酸素摂取量)の計測に対応。1分間あたりに体内に取り込める最大酸素量をスコア化することで、自身の運動能力(持久力)を瞬時に確認することができます。また、心拍数や睡眠モニタリングの他にリラックスした一日を過ごせているかをチェックできるストレスレベルも計測。呼吸数も計測できるため、ストレスのない状態かどうかを簡単にチェックできます。
Garmin Pay&Suica決済に対応
「Garmin VENU SQ」はNFC(FeliCa)に対応し、Garmin Payで電子マネー決済が利用できます。また、JR東日本のICカード「Suica」が利用可能。地下鉄やバス、ショッピングで利用できます。
公式ページ
https://www.garmin.co.jp/minisite/vivo/venu-sq/
価格を比較
「Garmin VENU SQ」と、「Amazfit GTR 2」、「Fitbit Versa 3」、「OPPO Watch」の価格を比較してみました。
「Garmin VENU SQ」
「Garmin VENU SQ」は、Amazonで30,993円(※Musicモデル)、楽天市場で32,800円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで32,800円 (税込・送料無料)、ビックカメラで32,800円 (税込・3280ポイント)、米国Amazon.comで$109.99で販売されています。
「Amazfit GTR 2」
「Amazfit GTR 2」は、楽天市場で29,800円、ヤフーショッピングで29,800 円、AliExpressでUS $191.99 – 213.32 で販売されています。
「Fitbit Versa 3」
「Fitbit Versa 3」は、Amazonで21,955円、楽天市場で24,990円 (税込)、ヤフーショッピングで24,989円、ビックカメラで24,150円 (税込・2,415ポイント)、米国Amazon.comで$178.99で販売されています。
「OPPO Watch」
「OPPO Watch」は、Amazonで13,578円(シルバーミスト)、楽天市場で13,799円 (税込)、ヤフーショッピングで19,980円、ビックカメラで19,980円 (税込・1,998ポイント)、Banggoodで54,086円、AliExpressでUS $176.25 – 374.21 で販売されています。
計測できること・機能を比較
「Garmin VENU SQ」と、「Amazfit GTR 2」、「Fitbit Versa 3」、「OPPO Watch」の計測できること・機能を比較してみました。
「Garmin VENU SQ」
計測できること
血中酸素(SpO2)、最大酸素摂取量(VO2max)、歩数、消費カロリー、距離・ルート・ペース(GPS内蔵)、フィットネス年齢、心拍数、睡眠、ストレスレベル、呼吸数、ブレスワーク、生理周期、水分補給、スポーツモード(20種類・アプリ内蔵)
20種類以上のスポーツモードに対応
※2021年4月、アップデートにより、「血中酸素」の計測が可能になりました。
機能
Garmin Pay(Suicaに対応)、GARMIN COACH(ランニングコーチからアドバイス)、Body Battery エネルギーモニタリング、セーフティ機能(事故検知機能)、音楽再生(Musicモデルのみ対応)、通知(電子メールやテキスト、アラートを受信)、Move IQ、オリジナルワークアウトの作成・ダウンロード、CONNECT IQストア(アプリやウィジェット、ウォッチフェイスなどをダウンロード)、常時表示
「Amazfit GTR 2」
計測できること
血中酸素飽和度(SpO2)、心拍数(アルゴリズム採用・24時間モニタリング)、睡眠(浅い、深い、REM急速な眼球運動を計測)、ストレス、消費カロリー、歩数、距離・ペース(※GPSセンサーなし・スマホが必要)、12のスポーツモード
機能
「PAI 健康評価システム」、「心臓の健康検出」機能、Bluetooth通話機能、Amazon Alexa、オフラインの音声アシスタント、音楽再生(単体で可能)、ウォッチフェイスの変更(数十種類のウォッチフェイスから選択可能)、心拍数アラート(異常を検知)、クイックアクセス(右スワイプで通知、イベント、天気、音楽、バックグラウンドアプリの表示をスマートに表示)、画面の180度回転、パスワードロック、常時表示
「Fitbit Versa 3」
計測できること
血中酸素(SpO2)、歩数、消費カロリー、距離・ペース・ルート、心拍数(PurePulse 2.0)、生理周期、睡眠、水泳ラップ(泳いだ時間の長さ)、上昇階段、VO2 Max(最大酸素摂取量・有酸素)
20種類以上のエクササイズモード(リアルタイムでデータを確認可能)
※2021年6月22日、Fitbit OS 5.2ソフトウェアアップデートで血中酸素の計測が可能になっています。
機能
Fitbit Pay(※Suicaに対応) 、スマートアラーム(睡眠が浅いときに振動で起こす)、スリープモード、ガイド付き呼吸セッション、リマインダー機能(個別にカスタマイズ可能)、SMARTTRACK(エクササイズを自動的に認識・記録)、急速充電、音楽再生(Spotify操作・Deezerで保存・再生)、
通知機能(着信、テキストメッセージの受信、カレンダーの予定、Gmail や Facebook などのアプリの通知)、クイック返信機能(Androidのみ対応)、音声返信機能、音声アシスタント(Google アシスタント/Alexa)、「スマートフォンを探す」アプリ 、マナーモード、常時画面表示、文字盤のカスタマイズ(数百種類・5つまで保存可能)
※2021年6月22日、Fitbit OS 5.2ソフトウェアアップデートで追加された機能
「Suicaに対応」、「心拍数の高低を通知する機能のカスタマイズ」、「最大5つのお気に入り時計文字盤を選択可能」、「Googleアシスタントの音声応答」
「OPPO Watch」
計測できること
歩数 、 消費カロリー 、距離、ルートトラッキング、心拍数、睡眠(睡眠の深さ・時間計測・AI提案)
機能
アプリの追加(Wear OS)、急速充電「VOOC Flash Charge」(75分でフルチャージ)、スマートパワーセーブモード(最大で2週間 駆動できる)、
水泳時の距離やストロークを検出する機能、体脂肪の燃焼状況を画面に表示しながら音と振動でランニングをサポートする機能、5分間で可能な運動を音声ガイダンスで案内する機能、スマートフォンと連携(通話やメッセージを本体上で確認)、スポーツモード(ランニング、水泳、5分間フィットネスなど)、NFC、Google Pay、Wi-Fi通信、Bluetooth 4.2など
スペックを比較
「Garmin VENU SQ」と、「Amazfit GTR 2」、「Fitbit Versa 3」、「OPPO Watch」のスペックを比較してみました。
「Garmin VENU SQ」のスペック
- ディスプレイ 1.3インチ、解像度240x240pxのタッチフルカラー液晶
※33.1mm / LCD/ Corning Gorilla Glass 3/常時表示モード - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
※VENU SQ MusicはSpotifyやAmazon Music、LINE Musicなどのストリーミング配信サービスの楽曲とプレイリストをローカルにダウンロード可能。最大500曲まで保存できる - バッテリー駆動時間 スマートウォッチモード:約6日間、GPS+音楽モード:約6時間、GPSのみ:約14時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Bluetooth
- GPS 内蔵・GLONASS/みちびき(補完信号)/Galileo
- Garmin Pay 対応・「Suica」対応・使用できるデビットカードは三菱UFJ銀行の「三菱UFJ-VISAデビットカード」、JAPANネット銀行の「JNB Visaデビットカード」、ソニー銀行の「Sony Bank WALLET」
- インターフェース 充電端子
- ストラップ クイックリリースバンド・20mm
- 防水 5 ATM・5気圧防水・50m防水
- 内蔵スポーツアプリ 20+
- OS 独自OS
- サイズ 33.1mm
- 重量 37.6g
- カラー VENU SQ:Shadow Gray/Slate、White/Light Gold、Orchid/Metallic Orchid
※VENU SQ Music:Black/Slate、Light Sand/Rose Gold、Navy/Light Gold、Moss/Slate
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「Amazfit GTR 2」のスペック
- ディスプレイ 1.39インチ、解像度454 x 454 pxのAMOLED液晶
※326 ppi/ 3Dカーブのベゼルレスガラス/ 常時表示 - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明
※300〜600のお気に入りの曲をスマートフォンからウォッチ上に転送可能 - バッテリー 471mAh
- 駆動時間 基本的な使い方で14日間・スタンバイで38日間
- 充電 磁気充電スタンド・充電時間 約2.5時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 2.4GHz、Bluetooth 5.0
- インターフェース 充電端子
- センサー (健康)Huamiが自社開発したBioTracker 2 PPG(血中酸素をサポート)、生物学的センサー(移動)気圧センサー、加速度センサー、ジャイロスコープセンサー、3軸地磁気センサー、環境光センサー
- 防水 5 ATM・5気圧防水・50m防水
- ボタン 2ボタン
- 材質 スポーツモデル アルミニウム合金 / クラシックモデル ステンレス鋼
- ベルト幅 22mm
- クラスプ クラシックピンハックル
- スピーカー サポート
- マイク サポート
- リニアモーター サポート
- アプリ Zepp
- OS 独自OS
- サイズ 46.4 x 46.4 x 10.7mm
- 重量 スポーツモデル 31.5g / クラシックモデル 39g
- カラー (ケース)シルバー、グレイ
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「Fitbit Versa 3」のスペック
- ディスプレイ 1.58インチ、解像度336 x336pxのAMOLED液晶
※40mmケース / 常時画面表示 - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明 ※音楽ファイルを300 曲以上 保存可能
- バッテリー駆動時間 6日間
- 充電 急速充電に対応・12分で1日分のチャージが可能
- カメラ なし・利用できません
- ワイヤレス通信 Bluetooth
- GPS 内蔵・利用できます
- 通話機能 搭載・ウォッチ上から電話をかけることが可能
- 防水 50m耐水・5気圧防水
※プールで水泳のラップを記録・シャワーやビーチなどで利用可能 - Fitbit Pay 対応・利用できます
- 音声アシスタント Google アシスタント/Alexa
- ベルト 軟なインフィニティベルト・限定コレクションをはじめとする Versa 3 のアクセサリーベルトを用意
- アプリ FITBIT アプリ(アクティビティや睡眠、栄養、安静時の心拍数、グループチャレンジまで管理)
- 素材 アルミニウム(ケース)
- OS 独自OS
- サイズ 40mmケース
- 重量 不明
- カラー ブラック、ゴールド(ストラップはブラック、オレンジ、ブルー)
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「OPPO Watch」のスペック
- ディスプレイ 1.6インチ、320 x 360 pxのAMOLED液晶
- プロセッサ Qualcomm Snapdragon Wear 3100 / Ambiq Micro Apollo 3
- RAM(メモリ) 1GB
- ストレージ 8GB
- バッテリー 300mAh
- 駆動時間 通常使用で24時間・スマートパワーセーブモード使用時で最大 2週間
- 充電時間 急速充電技術「VOOC」対応・75分でフルチャージ
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n(2.4GHz) 、Bluetooth 4.2、GPS(GLONASS)
- NFC & Google Pay 対応・利用できます
- センサー 加速度センサー、ジャイロセンサー、磁気センサー、気圧センサー、光学式心拍センサー、静電容量センサー、調光センサー
- 防水 3ATM(3気圧・30m防水・雨・汗・水・水泳中でも使用可能)
- 音楽 オンライン(ストリーミング)ミュージック対応
- OS Wear OS
- 対応OS Android 6.0以上、iOS 12.0以上
- アプリ 独自アプリ「HeyTap Health」・Google Playから4000以上のアプリをダウンロード可能・健康管理サービス「Google Fit」搭載
- バンド フッ素ゴム製・交換可能
- サイズ 41.45 x 36.37 x 11.4 mm
- 重量 約30.1 g(本体のみ)
- カラー ブラック、ピンクゴールド、シルバーミスト
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「Garmin VENU SQ」のメリット・デメリット
「Garmin VENU SQ」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・1.3インチのタッチフルカラー液晶が見やすい
「Garmin VENU SQ」は1.3インチ、解像度240x240pxのタッチフルカラー液晶を搭載しています。また、Gorilla Glass 3、常時表示モードにも対応しています。
一方、「Amazfit GTR 2」は1.39インチ、解像度454 x 454 pxのAMOLED液晶を搭載、「Fitbit Versa 3」は1.58インチ、解像度336 x336pxのAMOLED液晶を搭載、「OPPO Watch」は1.6インチ、320 x 360 pxのAMOLED液晶を搭載しています。
・VO2 maxを計測できる
「Garmin VENU SQ」はVO2 max(最大酸素摂取量)を計測することができます。
一方、「Amazfit GTR 2」と「OPPO Watch」はVO2 max(最大酸素摂取量)を計測することができません。
「Fitbit Versa 3」はVO2 max(最大酸素摂取量)の計測に対応しています。
・6日間駆動するロングバッテリー
「Garmin VENU SQ」はスマートウォッチモードで約6日間、GPS+音楽モードで約6時間、GPSのみで約14時間 駆動することができます。
一方、「Amazfit GTR 2」は基本的な使い方で14日間駆動、「Fitbit Versa 3」は6日間の駆動、「OPPO Watch」は通常使用で24時間(スマートパワーセーブモード使用時で最大 2週間)の駆動が可能になっています。
・みちびきGPS通信に対応
「Garmin VENU SQ」はロシアの人工衛星GLONASS、日本の人工衛星「みちびき(補完信号)」欧州の人工衛星Galileoを使ったGPS通信に対応しています。
一方、「Amazfit GTR 2」はGPSセンサーを搭載していません。「Fitbit Versa 3」はGPS(A-GPS)に対応、「OPPO Watch」はGLONASS GPS通信に対応しています。
・Garmin Payで電子マネー決済できる
「Garmin VENU SQ」はGarmin Payと「Suica」に対応し、電子マネー決済が利用できます。
一方、「Amazfit GTR 2」は電子マネー決済に対応していません。「Fitbit Versa 3」はFitbit Payに対応、「OPPO Watch」はGoogle Payに対応しています。
・5気圧防水に対応・水泳も利用可能
「Garmin VENU SQ」は5気圧防水に対応し、水泳時のアクティビティも計測できます。
一方、、「OPPO Watch」は3気圧防水に対応しています。「Amazfit GTR 2」、「Fitbit Versa 3」5気圧防水に対応しています。
・CONNECT IQストアでアプリを追加できる
「Garmin VENU SQ」はCONNECT IQストアでアプリやウィジェット、ウォッチフェイスなどをダウンロード&インストールすることができます。
一方、「Amazfit GTR 2」はアプリ追加に対応していません。「Fitbit Versa 3」はFitbit アプリギャラリーから、「OPPO Watch」はGoogle Playストアからアプリをダウンロードすることができます。
デメリット
・Wi-Fi通信に対応していない
「Garmin VENU SQ」はBluetoothには対応していますが、Wi-Fi通信には対応していません。通信する際には通知チェックする際にはスマートフォンが必須になります。
一方、「OPPO Watch」はWi-Fi通信に対応しています。「Amazfit GTR 2」と「Fitbit Versa 3」はWi-Fi通信に対応していません。
・血中酸素飽和度(SpO2)が測定できない
「Garmin VENU SQ」は血中酸素飽和度(SpO2)の測定に対応していません。
一方、「Amazfit GTR 2」は血中酸素飽和度(SpO2)の測定に対応しています。
「Fitbit Versa 3」と「OPPO Watch」は血中酸素飽和度(SpO2)の測定に対応していません。
・音声アシスタントが使えない
「Garmin VENU SQ」は音声アシスタントを利用することができません。
一方、「Fitbit Versa 3」と「OPPO Watch」はGoogleアシスタントが利用できます。
「Amazfit GTR 2」は音声アシスタントに対応していません。
「Garmin VENU SQ」の販売・購入先
「Garmin VENU SQ」は、
Amazonで30,993円(※Musicモデル)、
楽天市場で32,800円 (税込・送料無料)、
ヤフーショッピングで32,800円 (税込・送料無料)、
米国Amazon.comで$109.99、
で販売されています。
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音楽再生機能がついた「Garmin VENU SQ Music」も発売中!
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