
2020年9月に発売された「Fitbit Versa 3」と人気スマートウォッチを徹底 比較して紹介! 価格や計測できること・機能、スペックの違いをはじめ、メリット・デメリットも紹介します。
※2021年6月22日、Fitbit OS 5.2ソフトウェアアップデートで新機能が追加されました。計測できること・機能に追記しています。
「Fitbit Versa 3」の特徴
「Fitbit Versa 3」の特徴をまとめてみました。
充実の睡眠機能・20種類以上のエクササイズモード
「Fitbit Versa 3」は浅い睡眠、深い睡眠、レム睡眠を計測できるほか、スマートアラーム機能を搭載。アラーム設定することで睡眠が浅いときに静かに振動して起こしてくれます。また、スリープモードでスマートフォンの通知をミュートすることも可能。20 種類以上のエクササイズモードをリアルタイムで計測できるほか、SmartTrack 機能でエクササイズを自動認識してデータを記録することができます。
1.58インチのAMOLED液晶・6日間バッテリー&急速充電
「Fitbit Versa 3」は常時画面表示できる1.58インチ、解像度336 x336pxのAMOLED液晶を搭載。高コントラストで発色に優れる有機ELパネルを採用しているため、計測したデータもキレイに表示できます。また、連続6日間駆動するバッテリーを搭載。急速充電に対応し、12分で1日分のチャージをすることも可能です。
Google アシスタント&Alexa・通話や音楽再生も
「Fitbit Versa 3」は新たに音声で操作できるGoogle アシスタントに対応。前モデル「Fitbit Versa 2」と同じようにAmazonのAlexaも利用可能です。また、Bluetoothに接続したスマートフォンにかかってきた電話の着信をウォッチ上で受けて通話することが可能。電子マネー決済「Fitbit Pay」やSpotifyを操作できる音楽再生機能も利用できます。
計測できること・機能を比較
「Fitbit Versa 3」と、「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」、「Apple Watch SE」、「TicWatch Pro 2020」の計測できること・機能を比較してみました。
「Fitbit Versa 3」
計測できること
血中酸素(SpO2)、ストレスレベル、歩数、消費カロリー、距離・ペース・ルート、心拍数(PurePulse 2.0)、生理周期、睡眠、水泳ラップ(泳いだ時間の長さ)、上昇階段、VO2 Max(最大酸素摂取量・有酸素)
20種類以上のエクササイズモード(リアルタイムでデータを確認可能)
※2021年6月22日、Fitbit OS 5.2ソフトウェアアップデートで血中酸素の計測が可能になっています。
機能
Fitbit Pay(※Suicaに対応) 、スマートアラーム(睡眠が浅いときに振動で起こす)、スリープモード、ガイド付き呼吸セッション、リマインダー機能(個別にカスタマイズ可能)、SMARTTRACK(エクササイズを自動的に認識・記録)、急速充電、音楽再生(Spotify操作・Deezerで保存・再生)、Bluetooth通話
通知機能(着信、テキストメッセージの受信、カレンダーの予定、Gmail や Facebook などのアプリの通知)、クイック返信機能(Androidのみ対応)、音声返信機能、音声アシスタント(Google アシスタント/Alexa)、「スマートフォンを探す」アプリ 、マナーモード、常時画面表示、文字盤のカスタマイズ(数百種類・5つまで保存可能)
※2021年6月22日、Fitbit OS 5.2ソフトウェアアップデートで追加された機能
「Suicaに対応」、「心拍数の高低を通知する機能のカスタマイズ」、「最大5つのお気に入り時計文字盤を選択可能」、「Googleアシスタントの音声応答」
「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」
計測できること
VO2 Max(有酸素/無酸素運動)、気圧(天候の変化を検知)、歩数、消費カロリー、距離・ペース・移動ルート・最大傾斜・コース(GPS内蔵でリアルタイム)、心拍数(AIアルゴリズム・24時間リアルタイム・HUAWEI TruSee™ 4.0)、心拍アラート(異常を検知して通知)、睡眠モニタリング(HUAWEI TruSlee™ 2.0)、睡眠アドバイス(200以上)、ストレスモニタリング(HUAWEI TruRelax™テクノロジー)、月経周期、日の出・日の入り・月の出月の入りの時間
機能
100以上のワークアウトモード(17のプロフェッショナルモードと85のカスタムモード)、ワークアウト自動識別(屋内/屋外ランニング/屋外ウォーキング、エリプティカル、ローイングの6つのワークアウトモード)、ルートバック機能(通った道を記録)、気圧変化の検出、音楽ファイルの保存・再生(音楽データを約500曲まで保存可能(mp3形式))、パーソナルゴルフコーチ(スイング分析・アドバイス提供)、通話(スマホBluetooth接続が必要・直接着信、拒否、ミュート、通話履歴の表示も可能)、ウォッチフェイス(200以上)の変更、12種類のランニングコース、HUAWEI Share OneHop(ファーウェイスマホと写真共有)、リモートシャッター、心拍アラート
「Apple Watch SE」
計測できること 消費カロリー、心拍数、睡眠、距離、ペース、ラップ、ケイデンス、高度(山の高さを計測)、月経周期など。スポーツモード(ランニング、ウォーキング、ヨガ、サイクリング、ダンス、高強度のインターバルトレーニングなど)
機能 「ファミリー共有設定(Family Setup)」機能、「Schooltime Mode」、アクティビティの計測(ムーブ、エクササイズ、スタンドの3つのシンプルな指標で表示)、海外における緊急通報、緊急SOS、転倒検出、GymKit(ワークアウト測定)、ノイズアプリ、コンパス、音声認識「Siri」、Apple Pay、天気、カレンダー、リマインダー、App Store、トランシーバー、カメラリモート、スマートフォンの通知・着信、音楽再生
「TicWatch Pro 2020」
計測できること 歩数、消費カロリー、移動距離(GPS追跡)、心拍数、ケイデンス、6つのスポーツモード
機能 エッセンシャルモード(最大30日間 駆動)、IP68防水、MIL-STD-810G対応、高強度ナイロン補強の炭素繊維製ウォッチケース、GPS(GPS+A-GPS)、NFC、Wi-Fi 802.11b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.2、Google Playストア、専用アプリ「Tic Exercise」、「Google Fit」、「Mobvoi」、スマートフォンの通知、電話の着信(Androidのみ)、天気、カメラコントロール、リマインダー、音楽再生
「Fitbit Versa 3」のスペック
- ディスプレイ 1.58インチ、解像度336 x336pxのAMOLED液晶
※40mmケース / 常時画面表示 - プロセッサ 不明
- RAM(メモリ) 不明
- ストレージ 不明 ※音楽ファイルを300 曲以上 保存可能
- バッテリー駆動時間 6日間
- 充電 急速充電に対応・12分で1日分のチャージが可能
- カメラ なし・利用できません
- ワイヤレス通信 Bluetooth
- GPS 内蔵・利用できます
- インターフェース 充電端子
- スピーカー あり
- マイク あり
- 通話機能 搭載・ウォッチ上から電話をかけることが可能
- 防水 50m耐水・5気圧防水
※プールで水泳のラップを記録・シャワーやビーチなどで利用可能 - Fitbit Pay 対応・Suicaに対応)
- 音声アシスタント Google アシスタント/Alexa
- ベルト 軟なインフィニティベルト・限定コレクションをはじめとする Versa 3 のアクセサリーベルトを用意
- アプリ FITBIT アプリ(アクティビティや睡眠、栄養、安静時の心拍数、グループチャレンジまで管理)
- 素材 アルミニウム(ケース)
- OS 独自OS
- サイズ 40mmケース
- 重量 不明
- カラー ブラック、ゴールド(ストラップはブラック、オレンジ、ブルー)
Fitbit Versa 3のメリット・デメリット
「Fitbit Versa 3」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・1.58インチの有機EL液晶が見やすい
「Fitbit Versa 3」は1.58インチ、解像度336 x336pxのAMOLED液晶を搭載しています。常時点灯表示も利用できます。
一方、「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」は1.39インチ、解像度454×454ピクセルのAMOLED (有機EL)液晶を搭載、「Apple Watch SE」は40mmで解像度324 x 394pxのRetina液晶を搭載、「TicWatch Pro 2020」は1.3インチ、解像度360 x 360 pxのAMOLED液晶を搭載しています。
・6日間バッテリーで急速充電に対応
「Fitbit Versa 3」は連続6日間駆動するバッテリーを搭載しています。また、急速充電に対応し、12分で1日分のチャージができます。
一方、「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」は通常使用で14日間駆動するバッテリーを搭載しワイヤレス充電に対応しています。「Apple Watch SE」は最大18時間駆動するバッテリーを搭載、「TicWatch Pro 2020」は通常使用で約20日間駆動するバッテリー搭載になっています。
・50m防水で水泳ラップも計測できる
「Fitbit Versa 3」は50m防水(5気圧防水)に対応。水泳ラップの記録やシャワー、ビーチなどで利用できます。
一方、「TicWatch Pro 2020」は5TAM(50m防水)の他にMIL-STD-810対応で耐寒・耐熱のタフネス性能も備えています。「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」と「Apple Watch SE」は5ATM(5気圧防水・50m防水)に対応しています。
・VO2 Max&20種類以上のエクササイズモードに対応
「Fitbit Versa 3」は心拍、睡眠、のほかにVO2 Max(最大酸素摂取量・有酸素)を計測できます。また、20種類以上のエクササイズモードにも対応しています。
一方、「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」はにVO2 Maxと100以上のワークアウトモードに対応、「Apple Watch SE」はスポーツモード(ランニング、ウォーキング、ヨガ、サイクリング、ダンス、高強度のインターバルトレーニングなど)に対応、「TicWatch Pro 2020」は6つの内蔵スポーツモードに対応しています。
・単体で音楽再生できる
「Fitbit Versa 3」は単体で音楽再生することができます。Spotifyの操作、Deezerでの保存・再生も利用できます。
一方、「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」、「Apple Watch SE」、「TicWatch Pro 2020」も単体で音楽再生することができます。
・Google アシスタント&Alexaの両方に対応
「Fitbit Versa 3」はGoogle アシスタントとAlexaの両方に対応しています。
一方、「TicWatch Pro 2020」はGoogle アシスタントのみ対応しています。「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」は音声アシスタントに非対応です。「Apple Watch SE」はSiriが利用できます。
Fitbit Payで電子マネー決済できる
「Fitbit Versa 3」はFitbit Payで電子マネー決済することができます。日本でも利用可能になっています。一方、「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」と「TicWatch Pro 2020」はは電子マネー決済できません。「Apple Watch SE」はApple Payが利用できます。
デメリット
・ストレス計測ができない
「Fitbit Versa 3」は上位モデルの「Fitbit Sense」にある心電図モニター、皮膚電気活動センサー、手首の皮膚温センサーが搭載されていないため、ストレス計測もできません。
一方、「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」はストレス計測に対応しています。「Apple Watch SE」と「TicWatch Pro 2020」はストレス計測に対応していません。
・Wi-Fi通信に対応していない
「Fitbit Versa 3」はBluetoothに対応していますが、Wi-Fi通信機能はありません。通信するときはスマートフォンと接続する必要があります(※Fitbit Versa 2」はWi-Fi機能がありました)。
一方、「TicWatch Pro 2020」はWi-Fi機能を内蔵し、単体で通信することができます。「HUAWEI WATCH GT 2 Pro」と「Apple Watch SE」はWi-Fi機能を内蔵していません。
「Fitbit Versa 3」の販売・購入先
「Fitbit Versa 3」は、
Amazonで20,727円、
楽天市場で22,800円 (税込・送料無料)、
ヤフーショッピングで22,800円 (税込・送料無料)、
で販売されています。
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