「AQUOS sense8」満足度が超高い? 話題の人気5Gスマホと徹底 比較!


2023年11月9日に発売された「AQUOS sense8」と話題の人気5Gスマホを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、カメラ性能の違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

SIMフリー版「AQUOS sense8」は11月17日以降に発売されました。価格は5万円台後半です。

※NTTドコモ、au/UQ mobile(KDDI)、楽天モバイルは「AQUOS sense8」を11月9日から発売します。

「AQUOS sense8」の特徴

AQUOS sense8」の特徴をまとめてみました。

6.1 IGZO OLED液晶・なめらかハイスピード・5000mAh

AQUOS sense8」は約6.1インチ、解像度1080 × 2432 ドットのIGZO OLED ディスプレイを搭載。最大輝度1300ニト、コントラスト比1300万:1の明るく見やすいフルHD+液晶で、シーンに合わせた画質を自動設定できる「リッチカラーテクノロジーモバイル」、太陽光下でも見やすい「アウトドアビュー」、従来モデルよりも約50%向上したブルーライト低減にも対応しています。

また、1~90Hzの可変リフレッシュレートに対応。「なめらかハイスピード表示」機能をを利用することで、最大180Hz駆動の表示更新も可能になっています。そのほか、5000mAhバッテリーを搭載し、10時間連続で使用しても2日間駆動することが可能。PD 3.0 急速充電が利用できるほか、電池の劣化を抑えて長期間使えるようにするアイドリングストップ機能も利用できます。

Snapdragon 6 Gen 1・6GB+128GB・Android 13

AQUOS sense8」はQualcomm Snapdragon 6 Gen 1 プロセッサを搭載。4nmプロセスで製造された8コア、最大2.21GHz駆動のCPUで、Antutu V10 ベンチマーク総合で約60万前後を記録しています。また、6GB LPDDR4X メモリ搭載でスムーズに動作。ストレージは高速なUFS 2.2規格の128GBで、別売のmicroSDXCカード最大1TBまで拡張できます。

そのほか、OSにAndroid 13を搭載し、発売日から最大3回のOSバージョンアップ、発売日から5年のセキュリティアップデートを提供。テーマ別の新しいアイコンデザイン、不要なアプリもすぐに停止できる新しいクイック設定、音楽でデザインが変化する新しいメディアコントロール機能、アプリごとの言語設定などの新機能が利用できます。

ProPix5・おサイフケータイ・IP68防水防塵

AQUOS sense8」はAQUOS R8 proの高画質化技術を応用した新画質エンジン「ProPix5」と暗いシーンでも明るく撮影できる1/1.55インチの大型センサーを搭載。

背面50.3MP+8MPの2眼カメラでは、光学式手ブレ補正光学2倍ズーム全画素PDAF(位相差検出AF)、被写体にすぐピントがあってシャッターチャンスを逃さない「瞳オートフォーカス」などが利用でき、前面8MPのフロントカメラでは片手の撮影時にも押しやすい位置に移動できるフローティングシャッターが利用できるようになっています。

また、NFC (Felica) 対応でおサイフケータイによるキャッシュレス決済が利用可能。電源キーの長押しで電子決済アプリをすばやく起動できる「Payトリガー」も利用できます。そのほか、IP68防水防塵と耐衝撃(落下)など全16項目のテストをクリアしたMIL-STD-810G 規格に対応。筐体は厚さ約8.4mm、重さ約159gの薄型軽量デザインで、アルコール除菌シートでの拭き取りや耐薬品にも対応しています。

公式ページ:  AQUOS sense8の特長|AQUOS:シャープ

価格を比較

AQUOS sense8」と「Redmi 12 5G」、「moto g53j 5G」、「OPPO Reno9 A」の価格を比較してみました。

「AQUOS sense8」

AQUOS sense8」は、Amazonで52,749円(税込・SIMフリー版)、楽天市場で52,749円(税込・SIMフリー版・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで55,999円(税込・SIMフリー版・送料無料)

楽天モバイルで31,896 円(※25カ月目に機種変更した場合・一括払い63,800円、24回払いで月額2,658円)で販売されています。

「Redmi 12 5G」

Redmi 12 5G」は、Amazonで27,091円(税込・8GB+256GBモデルは34,800円で2000円OFFクーポン付き)、楽天市場で27,836円~(送料無料)、ヤフーショッピングで28,231円、

UQ mobileで一括7,800円(コミコミプラン/トクトクプランで増量オプションⅡ加入ありの場合)、au オンラインショップで29,800 円 (税込・機種代金)で販売されています。

「moto g53j 5G」

moto g53j 5G」は、Amazonで31,636円(税込)、楽天市場で31,632円(税込)、ヤフーショッピングで32,968円(税込・送料無料)、モトローラ公式サイトで34,800円(税込)、AliExpressでUS $142.45 (※moto g53 5G 海外版)、米国 Amazon.comで $169.00 (※moto g53 5G・海外版)で販売されています。

「OPPO Reno9 A」

OPPO Reno9 A」は、Amazonで39,796円(税込・ワイモバイル版は26,700円)、楽天市場で37,800円(送料無料・SIMフリー・CPH2523)、ヤフーショッピングで36,800円(送料無料・SIMフリー)、OPPO公式オンラインショップで46,800円(税込)、AliExpressでUS $300.15 (※海外版OPPO Reno9)で販売されています。

Antutuベンチマークを比較

AQUOS sense8」と「Redmi 12 5G」、「moto g53j 5G」、「OPPO Reno9 A」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。

「AQUOS sense8」

Antutu V10 ベンチマーク総合で約600,000

例:Antutu V10 総合で「493280」、CPUで「156429」、GPUで「99136」、MEMで「109144」、UXで「128571」。

<CPU> Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1

<プロセッサ性能を解説>

4nmプロセスで製造された8コア、最大2.21GHz駆動のQualcomm Snapdragon 6 Gen 1 プロセッサを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で約60万前後を記録しています。

同じプロセッサは「Honor x50」にも搭載されています。

Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2「Redmi 12 5G」と比較すると、スコアが約15万高くなります。

Snapdragon 480 5G搭載の「moto g53j 5G」と比較すると、スコアが約30万高くなります。

Snapdragon 695 5G搭載の「OPPO Reno9 A」と比較すると、スコアが約31万高くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。

Androidの3Dゲームは非常に負荷の高いアプリを除いて、ほとんど快適に動作します。また、PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快適に動作します。

「Redmi 12 5G」

Antutu V10 総合で453,567

<CPU> Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2

「moto g53j 5G」

Antutu V9 総合で約300,000

例:Antutu V9.5.7 総合で「318957」、CPUで「89879」、GPUで「85892」、MEMで「61386」、UXで「81800」。

「OPPO Reno9 A」

Antutu V9 総合で約390,000

例:総合で「399283」、CPUで「122067」、GPUで「99564」、MEMで「69619」、UXで「108033」。

<CPU> Snapdragon 695 5G

スペックを比較

AQUOS sense8」と「Redmi 12 5G」、「moto g53j 5G」、「OPPO Reno9 A」のスペックを比較してみました。

「AQUOS sense8」のスペック

  • ディスプレイ 約6.1インチ、解像度1080 × 2432 ドットのIGZO OLED
    ※輝度1300nit/10億色/コントラスト比1300万:1/ブルーライト低減/リッチカラーテクノロジーモバイル
  • 液晶の機能 なめらかハイスピード表示、アウトドアビュー、リラックスビュー、AQUOS Homeのカスタマイズ
  • リフレッシュレート 90Hz / 最大180Hz
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1
    ※4nm/8コア/最大2.21GHz
  • GPU Adreno 710
  • RAM(メモリ)6GB LPDDR4X
  • ストレージ 128GB UFS 2.2
  • 外部ストレージ microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー 5000mAh ※アイドリングストップ機能(電池の劣化を抑える)
  • 駆動時間 約2日間、連続動画再生で39時間
  • 充電 PD3.0 急速充電 (USB Power delivery Revision3.0)
  • 背面カメラ 50.3MP+8MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS (GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS)
  • インターフェース USB Type-C (OTG/USB3.2 Gen1/DP1.4映像出力)、3.5mmイヤホンジャック
  • NFC/おサイフケータイ 対応(FeliCa)
  • スピーカー モノラルスピーカー(ハイレゾ/ハイレゾワイヤレス)
  • マイク 内蔵
  • 防水/防塵 IPX5/IPX8/IP6X
  • 耐久性 MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下)など全16項目
  • テザリング 最大15台 (Wi-Fi 10台、USB 1台、Bluetooth(PAN):4台を併用)
  • 生体認証 顔認証(マスク対応)/ サイド指紋認証
  • 音声認識 エモパー Ver.13.2(出荷時)、ロボクル(別売)に対応
  • 機能 ロック・ホームフォトシャッフル(最近の写真からおすすめ対応)、Payトリガー、スクロールオート、Clip Now、ゲーミングメニュー、ジュニアモード、かんたんモード、Bright Keep、テザリングオート、インテリジェントチャージ
  • ツール My AQUOS、からだメイト(歩数計)、Adobe Photoshop Express、Smart home HUB、FMラジオ(ラジスマ)
  • 筐体 アルミニウム、マットな質感、再生プラスチック素材、アルコール除菌シート対応、耐薬品
  • AQUOS UX バージョン13.0.002(出荷時)
  • OS Android 13 ※発売日から最大3回のOSバージョンアップ、発売日から5年のセキュリティアップデート
  • サイズ 約153mm×約71mm×約8.4mm(突起部除く)
  • 重量 約159g
  • カラー パールグリーン、ライトコッパー、コバルトブラック、ブルー(※docomoのみ)
  • SIMカード nanoSIM / eSIM
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応
    5G NR(sub6)n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79
    4G LTE(FDD-LTE)B1 / B2 / B3 / B5 / B8 / B12 / B17 / B18 / B19 / B21 / B28
    4G LTE(TD-LTE)B38 / B41 / B42
    3G W-CDMA B1 / B2 / B5 / B8
    2G GSM 850 / 900 / 1,800 / 1,900MHz

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「Redmi 12 5G」のスペック

  • ディスプレイ 6.8インチ、解像度2460 × 1080 px
    ※FHD+/輝度 最大550nit/画面占有率 91.8%/コントラスト比 1500:1/色域 70% NTSC/読書モード3.0/SGSブルーライト低減認証
  • リフレッシュレート 最大90Hz (30 Hz/48 Hz/60 Hz/90 Hz)
  • タッチサンプリングレート 240 Hz
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2
    ※4nm/6コア/最大 2.2 GHz
  • GPU Qualcomm Adreno
  • RAM(メモリ)4GB LPDDR4X
  • ストレージ 128GB UFS 2.2
  • 拡張ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 5000mAh
  • 駆動時間 約27時間の動画再生が可能
  • 充電 18W急速充電
  • 背面カメラ 50MP + 2MP ※フィルムカメラモード
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5 (802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 5.1、GPS (GPS/Glonass/Galileo/Beidou)
  • NFC/おサイフケータイ 対応・利用できます
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mm イヤホンジャック
  • センサー 仮想近接センサー、環境光センサー、加速度計、電子コンパス、赤外線ブラスター、仮想ジャイロスコープ
  • 防水防塵 IP53 (生活防水レベルの水や飛沫、ほこりに耐える)
  • ショートカットキー(カスタムキー) カメラ起動、スクリーンショット、サイレントモード、コントロールセンサー
    ※ダブルクリック機能を利用
  • FMラジオ 対応
  • 赤外線ブラスター 対応
  • 生体認証 サイド指紋認証、AI顔認証
  • 筐体 背面ガラス、厳格な耐久テストをクリア、8.2mmのフラットデザイン
  • OS Android 13 (MIUI 14)
  • サイズ 169 x 76 x 8.2 mm
  • 重量 約200 g
  • カラー ミッドナイトブラック、ポーラーシルバー、スカイブルー
  • 5G通信 対応

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「moto g53j 5G」のスペック

  • ディスプレイ 6.5インチ、解像度1,600 x 720 ドットのLCD
    ※20:9/HD+/ピークディスプレイ/親切ディスプレイ
  • リフレッシュレート 120Hz
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 480 5G
    ※8nm/64bit/8コア/最大2.0 GHz
  • GPU Arm Mali-G57 MC2 950MHz
  • RAM(メモリ)8GB LPDDR4x ※「moto g53y 5G」は4GB
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大1TBまで
  • バッテリー 5000mAh
  • 充電 18W急速充電 (18W TurboPowerチャージ)※充電器は付属
  • 背面カメラ 50MP+2MP
  • 前面カメラ 8MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS (GPS/A-GPS/GLONASS/Galileo/BeiDou)
  • NFC/おサイフケータイ 対応(電子マネー:モバイルSuica、モバイルPASMO、モバイルWAON、nanaco、iD、QUICPay、楽天Edy)、マイナンバーカード、ワクチン接種証明書アプリ、運転免許証の読み取り
  • インターフェース USB Tyep-C (OTG・USB 2.0)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 加速度計、近接センサー、環境照度センサー、ジャイロセンサー、eコンパス
  • スピーカー ステレオスピーカー
  • オーディオ Dolby Atmos
  • 防水防塵 IP52
  • FMラジオ 対応
  • デザリング 対応
  • 生体認証 指紋認証、顔認証
  • OS Android 13
  • サイズ 約162.7mm x 74.66mm x 8.19mm(最薄部)
  • 重量 約183g
  • カラー インクブラック、アークティックシルバー、ペールピンク(※moto g53y 5Gのみ)
  • 5G通信 対応

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「OPPO Reno9 A」のスペック

  • ディスプレイ 約6.4インチ、解像度2400 x 1080 ドットの有機EL (AMOLED)
    ※FHD+/409 ppi / 画面占有率 89.4% /1670万色 / 色域: 96% NTSC/100% DCI-P3 / ガラス DT star2
  • リフレッシュレート 最大90Hz 可変(90Hz/60Hz)
  • タッチサンプリングレート 最大180Hz
  • プロセッサ Qualcomm Snapdragon 695 5G オクタコア
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2 GHz
  • GPU Qualcomm Adreno A619
  • RAM(メモリ) 8GB LPDDR4x
  • 拡張メモリ 仮想メモリで+8GB 合計 最大16GBまで
  • ストレージ 128GB UFS 2.2
  • 外部ストレージ microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー 4500 mAh
  • 駆動時間 ビデオ再生で最大20時間、オーディオ再生で最大39時間
  • 充電 18W急速充電 (USB PD・Quick Charge 2.0対応・約30分で40%、約118分で100%)
  • 背面カメラ 48MP+8MP+2MP
  • 前面カメラ 16MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS (A-GPS、BeiDou、GLONASS、GALILEO、QZSS)
    ※Bluetoothオーディオコーデック SBC/AAC/aptx/aptx HD/LD
    ※Wi-Fiディスプレイ、Wi-Fiテザリング
  • NFC/おサイフケータイ 対応
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 地磁気センサー、近接センサー、光センサー、加速度センサー、ジャイロセンサー、重力センサー、ステップカウント機能対応
  • スピーカー モノラルスピーカー
  • 防水防塵 IP68
  • FMラジオ 対応
  • 機能 OPPO独自のDynamic Computing Engine技術(消費電力を抑制・アプリ安定動作)、システム劣化防止機能(3年使用で劣化は5%以内)、バッテリーケア充電機能
  • 筐体 OPPO独自の背面加工 OPPO Glow、ガラス素材
  • 生体認証 ディスプレイ指紋認証、顔認証
  • OS  Android 13 ベースの ColorOS 13 ※Google Playストア対応
  • サイズ  縦: 約160 x 横: 約74 x 厚さ: 約7.8mm
  • 重量  約175g
  • カラー  ムーンホワイト、ナイトブラック
  • 5G通信 対応

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カメラ性能を比較

AQUOS sense8」と「Redmi 12 5G」、「moto g53j 5G」、「OPPO Reno9 A」のカメラ性能を比較してみました。

「AQUOS sense8」

背面カメラ 50.3MP (F1.9/標準23㎜) + 8MP (F2.4/広角15㎜)
前面カメラ 8MP (F2.0/26㎜)
超広角 対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 非対応
機能 画質エンジン「ProPix5」、RAWデータを複数枚撮影して合成するHDR撮影、全画素PDAF(位相差検出AF)、光学2倍相当のズーム撮影、「瞳オートフォーカス」、
AIオート、ポートレート、ナイト、HDRビデオ、フローティングシャッター、シャッター長押し動画撮影

<カメラ性能を解説>

AQUOS R8 pro」の高画質化技術を応用した新画質エンジン「ProPix5」を搭載し、RAWデータを合成するHDRで白飛びや黒つぶれを軽減し、細部まで美しく、解像感のある写真が撮影できます。また、暗いシーンでも明るく撮影できる1/1.55インチの大型センサーを搭載しています。手ブレ補正は光学式、電子式、ふたつに対応。オートフォーカスは全画素を使用した像面位相差オートフォーカスに対応します。

背面50.3MP+8MPの2眼カメラでは、光学式手ブレ補正、光学2倍相当のズーム、全画素PDAF(位相差検出AF)、被写体にすぐピントがあってシャッターチャンスを逃さない「瞳オートフォーカス」などが利用できます。

前面8MPのフロントカメラでは片手の撮影時にも押しやすい位置に移動できるフローティングシャッターが利用できるようになっています。

なお、カメラ用レンズフィルターを装着できるケースがシャープ認定アクセサリー「DESIGN FOR AQUOS」に仲間入りし、本格カメラの撮影体験がスマートフォンでも楽しめるようになっています。

「Redmi 12 5G」

背面カメラ 50MP (f/1.8) + 2MP (f/2.4)
前面カメラ 5MP (f/2.2)
超広角 非対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 非対応
機能 5000万画素の超高解像度撮影、背景ぼかし、フィルムカメラモード、フルHD動画撮影、ポートレート撮影など

(動画撮影)リアカメラ動画撮影1,080P 1,920×1,080 30fps / 720P 1,280×720 30 fps
フロントカメラ動画撮影1,080P 1,920×1,080 30 fps / 720P 1,280×720 30 fps

「moto g53j 5G」

背面カメラ 50MP(メイン/F1.8)+2MP(マクロ/F2.0)
前面カメラ 8MP(F2.0)
超広角 非対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応
機能 超高解像度撮影や高速オートフォーカスPDAF、マクロ撮影、ナイトビジョン(夜景モード)、背景ぼかしなど

(動画撮影)フルHD 動画撮影、タイムラプスなど、メイン:FHD (30fps)、マクロ:HD (30fps)、インカメラFHD (30fps)

「OPPO Reno9 A」

背面カメラ 48MP(f1.7/広角)+8MP(f2.2/超広角)+2MP(f2.4・マクロ)
前面カメラ 16MP(f2.4)
超広角 対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 対応
機能 超広角撮影、マクロ撮影、ネオンポートレート、AIカラーポートレート、AIビューティー、アウト/イン同時動画撮影、夜景モード、スローモーション、タイムラプス、プロモード、超高解像度、パノラマ、テキストスキャナー、ステッカー、Google Lens

(動画撮影)背面:アウトカメラ:1080P/720P@ 30fps、スローモーション撮影:720P@ 120fps、電子式手ブレ補正対応:1080P@ 30fps、ズーム撮影:1080P@ 30fps 前面カメラ:1080P/720P@ 30fps、AIビューティーON:720P@ 30fps

「AQUOS sense8」のメリット・デメリット

AQUOS sense8」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・6.1インチのIGZO OLED液晶・リッチカラーテクノロジーモバイル、アウトドアビュー、ブルーライト低減に対応

AQUOS sense8」は約6.1インチ、解像度1080 × 2432 ドットのIGZO OLEDディスプレイを搭載。最大輝度1300ニト、コントラスト比1300万:1の明るく見やすいフルHD+液晶で、シーンに合わせた画質を自動設定できる「リッチカラーテクノロジーモバイル」、太陽光下でも見やすい「アウトドアビュー」、従来モデルよりも約50%向上したブルーライト低減にも対応しています。

一方、「Redmi 12 5G」は6.8インチで解像度2460 × 1080 pxのディスプレイを搭載しています。「moto g53j 5G」は6.5インチ、解像度1,600 x 720 ドットのLCDディスプレイを搭載しています。「OPPO Reno9 A」は約6.4インチで解像度2400×1080ドットの有機EL(AMOLED)ディスプレイを搭載しています。

・可変リフレッシュレート 90Hzに対応・なめらかハイスピード表示で最大180Hzにも対応

AQUOS sense8」は1~90Hzの可変リフレッシュレートに対応。「なめらかハイスピード表示」機能をを利用することで、最大180Hz駆動の表示更新も可能になっています。

一方、「Redmi 12 5G」はリフレッシュレート 最大90Hzとタッチサンプリングレート 240 Hzに対応しています。「moto g53j 5G」はリフレッシュレート120Hzに対応し、より滑らかな映像を再生できます。「OPPO Reno9 A」はリフレッシュレート 最大90Hzとタッチサンプリングレート 最大180Hzに対応しています。

・6GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作する

AQUOS sense8」は6GB LPDDR4Xメモリ搭載でスムーズに動作します。

一方、「Redmi 12 5G」は4GB LPDDR4Xメモリを搭載し、スムーズに動作します。「moto g53j 5G」は8GB LPDDR4xメモリ(※「moto g53y 5G」は4GB)搭載でスムーズに動作します。「OPPO Reno9 A」は8GB LPDDR4x デュアルチャンネルメモリ搭載で、最大16GBまで拡張できます。

・128GB UFS 2.2 ストレージ搭載で最大1TBまで拡張できる

AQUOS sense8」は高速なUFS 2.2規格の128GBストレージ搭載で、別売のmicroSDXCカードで最大1TBまで拡張できます。

一方、「Redmi 12 5G」は高速なUFS 2.2規格の128GBストレージ搭載で、最大1TBまで拡張できます。「moto g53j 5G」は128GBストレージ搭載で、最大1TBまで拡張できます。「OPPO Reno9 A」は高速なUFS 2.2規格の128GBストレージ搭載で、最大1TBまで拡張できます。

・5000mAhバッテリー搭載でPD3.0 急速充電、アイドリングストップ機能に対応

AQUOS sense8」は5000mAhバッテリーを搭載し、10時間連続で使用しても2日間駆動できます。また、PD 3.0の急速充電が利用できるほか、電池の劣化を抑えて長期間使えるようにするアイドリングストップ機能も利用できます。

一方、「Redmi 12 5G」は5000mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応しています。「moto g53j 5G」は5000mAhバッテリー搭載で18W TurboPowerチャージに対応しています。「OPPO Reno9 A」は4500mAhバッテリー搭載で18W急速充電に対応しています。

・Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.1、GPSに対応

AQUOS sense8」は高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.1によるワイヤレス接続、5衛星測位に対応したGPSナビゲーションに対応しています。

一方、「Redmi 12 5G」と「moto g53j 5G」、「OPPO Reno9 A」はWi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.1、GPSに対応しています。

・5G通信に対応・eSIMも使える

AQUOS sense8」は5G通信に対応し、わずか数秒で動画ファイルをダウンロードできます。また、物理的なカードを使用しないeSIMも使えます。

一方、「Redmi 12 5G」、「moto g53j 5G」、「OPPO Reno9 A」も5G通信に対応しています。

・NFC(FeliCa)対応でおサイフケータイが使える。Payトリガーにも対応

AQUOS sense8」はNFC(Felica)対応でおサイフケータイによるキャッシュレス決済が利用できます。また、電源キーの長押しで電子決済アプリをすばやく起動できる「Payトリガー」も利用できます。

一方、「Redmi 12 5G」と「moto g53j 5G」、「OPPO Reno9 A」もNFC(Felica)対応でおサイフケータイによるキャッシュレス決済が利用できます。

・モノラルスピーカー搭載でハイレゾ音源再生、ハイレゾワイヤレスに対応

AQUOS sense8」はモノラルスピーカー搭載でハイレゾ音源の再生や高音質なワイヤレス再生が可能なハイレゾワイヤレスに対応しています。

一方、「Redmi 12 5G」はスピーカーを内蔵しています。「moto g53j 5G」はステレオスピーカー搭載でDolby Atmosサウンドに対応しています。「OPPO Reno9 A」はモノラルスピーカー搭載です。

・IP68防水防塵、MIL-STD-810G(16項目)に対応

AQUOS sense8」はIP68防水防塵に対応し、深さ1.5mまでの水没に30分耐えられるほか、埃を完全にシャットアウトすることもできます。また、耐衝撃(落下)など全16項目のテストをクリアしたMIL-STD-810G規格に対応しています。

一方、「Redmi 12 5G」はIP53の防水防塵に対応し、生活防水レベルの水や飛沫、ほこりに耐えることができます。「moto g53j 5G」はIP52防水防塵に対応し、雨や水しぶきに耐えることができます。「OPPO Reno9 A」はIP68防水防塵に対応しています。

・マスク顔認証、サイド指紋認証が使える

AQUOS sense8」はマスク顔認証やサイド指紋認証に対応し、安全かつスピーディにログインできます。

一方、「Redmi 12 5G」はサイド指紋認証とAI顔認証に対応しています。「moto g53j 5G」は指紋認証、顔認証に対応しています。「OPPO Reno9 A」はタッチだけでログインできるディスプレイ指紋認証と顔認証に対応しています。

・厚さ約8.4mm、重さ159gの薄型軽量デザイン・4色カラーを用意

AQUOS sense8」は厚さ約8.4mm、重さ159gの薄型軽量デザインで、パールグリーン、ライトコッパー、コバルトブラック、ブルー(※docomoのみ)の4色カラーを用意しています。

一方、「Redmi 12 5G」は厚さ8.2mmで重さ約200gの薄型軽量デザインで、ミッドナイトブラック、ポーラーシルバー、スカイブルーの3色カラーを用意しています。「moto g53j 5G」は厚さ8.19mmで重さ約183gの薄型軽量デザインで、インクブラック、アークティックシルバー、ペールピンク(※moto g53y 5Gのみ)の3色カラーを用意しています。「OPPO Reno9 A」は厚さ約7.8mmで重さ約175gの薄型軽量デザインで、ムーンホワイト、ナイトブラックの2色カラーを用意しています。

・Android 13搭載で最大3回のOSバージョンアップ、発売日から5年のセキュリティアップデートを提供

AQUOS sense8」は、OSにAndroid 13を搭載し、発売日から最大3回のOSバージョンアップ、発売日から5年のセキュリティアップデートを提供します。また、Android 13の新機能も使えるようになっています。

Android 13には、

テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、

通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録

などの機能が追加さしています。

一方、「Redmi 12 5G」はAndroid 13 (MIUI 14)搭載で新機能も使えます。「moto g53j 5G」と「OPPO Reno9 A」はAndroid 13搭載で新機能が使えるようになっています。

デメリット

・Wi-Fi 6に対応していない

AQUOS sense8」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応していません。

一方、「Redmi 12 5G」、「moto g53j 5G」、「OPPO Reno9 A」もWi-Fi 6に対応していません。

・高音質なステレオスピーカーを搭載していない

AQUOS sense8」は高音質なステレオスピーカーを搭載していません。モノラルスピーカー搭載です。

一方、「Redmi 12 5G」は高音質なスピーカーを搭載していません。「moto g53j 5G」はステレオスピーカー搭載でDolby Atmosサウンドに対応し、高音質なサウンドを再生できます。「OPPO Reno9 A」はモノラルスピーカーを搭載しています。

「AQUOS sense8」の評価

AQUOS sense8」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

2022年11月に発売された「AQUOS sense7」の後継モデルになります。OSをAndroid 13に刷新し、超高速なプロセッサや高性能で多機能なカメラも搭載しています。

プロセッサはQualcomm Snapdragon 6 Gen 1Antutu V10 ベンチマーク総合で約60万ほど。Snapdragon 4 Gen 2搭載の「Redmi 12 5G」と比較してもスコアが15万も高くなり、超高速なプロセッサであることが判明しています。負荷の高いゲームアプリでもサクサクと動作するので、ゲーム用のスマホとしても十分に活用できます。

また、カメラには「AQUOS R8 pro」と同じ画質エンジン「ProPix5」を搭載。光学式手ブレ補正、光学2倍相当のズーム、全画素PDAF(位相差検出AF)、「瞳オートフォーカス」など多彩な機能が利用できます。

そのほか、6.1インチのIGZO OLEDディスプレイを搭載。フルHD+画質で、1~90Hzの可変リフレッシュレートに対応。「なめらかハイスピード表示」を利用すると、最大180Hz駆動の表示更新も利用可能で、ゲームはもちろん、動画視聴も非常に快適です。

全体的にスペックが高く、特にプロセッサ性能、カメラ性能、ディスプレイ性能が非常に優れています。おサイフケータイやIP68防水防塵、5G通信など、日本人に必須の要素もしっかりと取り入れられており、満足度が非常に高いスマホに仕上がっている印象を受けます。

ただし、前モデルとどうように高音質なステレオスピーカーは搭載されていません(「moto g53j 5G」はステレオスピーカーを搭載)。Wi-Fi 6にも対応していないので、若干 注意が必要です。

なお、前モデルは上位版にあたる「AQUOS sense7 plus」も用意していましたが、今回はPlus版を用意していません。

AQUOS sense8」の発売時の価格は、楽天モバイル版で31,896 円(※25カ月目に機種変更した場合・一括払い63,800円、24回払いで月額2,658円)。

分割払いと機種変更を利用して実質3万円ほど。一括だと6万円ほどなので、一応 高級モデルと言っても良さそうです。超高速なプロセッサと高性能なカメラを搭載した5Gスマホを探している人におすすめです。

「AQUOS sense8」のデザイン

大きさは6.1インチで、スリムな形状のため、片手でも楽に持てるサイズです。

厚さはわずか8.4mm(突起部除く)。重さが約159gと非常に軽いので、持ち運びもラクチンです。

背面には丸形の大きなカメラレンズと小さなレンズが搭載されており、デザインにインパクトを与えています。

カラー はパールグリーン、ライトコッパー、コバルトブラックで、docomoのみブルーを用意しています。

どれもカジュアルな感じで使いやすそうですね。

「AQUOS sense8」のデザインは下の動画でもチェックできます。

Youtubeショート動画でデザインをチェックする

Instagramでデザインをチェックする

「AQUOS sense8」の販売・購入先

AQUOS sense8」は、Amazonで52,749円(税込・SIMフリー版)、楽天市場で52,749円(税込・SIMフリー版・ポイント10倍あり)、ヤフーショッピングで55,999円(税込・SIMフリー版・送料無料)

楽天モバイルで31,896 円(※25カ月目に機種変更した場合・一括払い63,800円、24回払いで月額2,658円)で販売されています。

Amazonで「AQUOS sense8」をチェックする

楽天市場で「AQUOS sense8」をチェックする

ヤフーショッピングで「AQUOS sense」をチェックする

楽天モバイルで「AQUOS sense8」をチェックする

UQ mobileで「AQUOS sense8」をチェックする

 

 

 

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★「POCO X6 Pro」(6.67インチ・Dimensity 8300 Ultra)

★「Libero 5G IV」(6.6インチ・Dimensity 700・防水防塵)

Redmi 12 5G

moto g53j 5G

OPPO Reno9 A

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motorola edge 40」(Dimensity 8020・Android 13)

Galaxy A54 5G」(6.4有機EL・Exynos 1380)

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