「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」(NFE)の性能と評価を解説!Antutuベンチマーク、ゲーム性能、原神のFPS、メリット・デメリット、スペック、詳細な価格情報、おすすめの類似製品も掲載しています。
※2023年12月から「ALLDOCUBE iPlay50mini Pro NFE」も発売中です。スペックはほぼ「ALLDOCUBE iPlay50mini Pro」と同じですが、Widevine L1 Netflix対応になっています。
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「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」が発売開始!
2023年8月21日、タブレット メーカー Alldocube(オールドキューブ)の新製品「iPlay 50 Mini Pro」(アイプレイ 50 ミニ プロ)が発売されました。
MediaTek Helio G99とAndroid 13を搭載した8インチのタブレットです。
Alldocubeからは2023年5月、Unisoc T606を搭載した「iPlay 50 Mini」が発売され、
「小さくても画面がきれいで見やすい」、「バッテリーの持ちもいい」として評判になりました。
新モデルはその性能を上回るMediaTek Helio G99 プロセッサを搭載し、ゲームもサクサク動くことで、話題になっています。
もちろん、人気ゲーム「原神」もプレイできますよ。
それでは早速どんなタブレットなのか、くわしく見ていきましょう。
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公式ページ: Android – Alldocube Global
メリット1:MediaTek Helio G99の性能とAntutuベンチマーク
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」(NEF)はMediaTek Helio G99 プロセッサを搭載しています。
このプロセッサはMediaTekが2022年に発表した4G ゲーミングスマートフォン向けのSoC(System on a Chip)です。
6nmプロセスで製造された8コア、最大2.2GHz駆動のCPU(Arm Cortex-A76)を搭載し、省電力でパワフルに動作するという特徴があります。
内蔵のGPUはARM Mali-G57 MC2で、2K 30fpsの映像出力やビデオ エンコード規格のH.264, H.265 / HEVCをサポートしています。
そのほか、MediaTek HyperEngine 2.0 Lite ゲーミングテクノロジーに対応し、負荷の高いゲームでもスムーズに動作できるようになっています。
Antutu v10 ベンチマーク総合は約 40万 (399357) 前後 を記録しています。
例: Antutu V10 総合で「399357」、CPUで「131727」、GPUで「62175」、MEMで「103647」、UXで「101808」
投稿者: @akibaburariThreadsで見る
MediaTek Helio G99 性能を比較
他のCPUを搭載するタブレット 14機種とAntutuベンチマーク総合で比較すると、
MediaTek Helio G99 (MT6789) プロセッサは3番目に高いスコアを記録していました。低価格なタブレットの中では性能が高く、コスパが高いといえます。
<CPUの比較ランキング >
1.Snapdragon 8+ Gen 1 (LAVIE Tab T9 T0995 HAS/Lenovo Legion Y700 2023)・・・Antutu 総合で133万
2.Snapdragon 6 Gen 1 (Alldocube iPlay 60 Mini Turbo)・・・Antutu 総合で約 55万 前後
3.★ MediaTek Helio G99 (Alldocube iPlay 60 mini Pro / HEADWOLF Fpad 5)・・・Antutu 総合で約 40万 前後
4.Snapdragon 695 5G (dtab Compact d-52C)・・・Antutu 総合で約 40万 前後
5.Unisoc T616 (HEADWOLF Fpad 3)・・・Antutu 総合で約 30万
6.Snapdragon 680 (Orbic TAB8 4G)・・・Antutu総合で約 27万 前後
7.MediaTek Helio G80 (Lenovo Tab B9/Lenovo Tab M9)・・・Antutu総合で約 26万
8.Unisoc T616 (HEADWOLF Fpad 3)・・・Antutu総合で約 26万
9.Unisoc T606 (Teclast M50 Mini)・・・Antutu 総合で25万 前後
10.MediaTek MT8788・・・Antutu総合で約 20万 前後
11.MediaTek MT8183 (aiwa tab AB8)・・・Antutu総合で約 20万 前後
12.Allwinner A523 (TECLAST P85T/ALLDOCUBE iPlay 50 Mini Lite)・・・Antutu 総合で16万 以上
13.Rockchip RK3562 (UMIDIGI G1 Tab Mini/Blackview Tab 50 Wi-Fi)・・・Antutu総合で約 13万 前後
14.MediaTek MT8766 (Ulefone Armor Pad Lite)・・・Antutu 総合で10万 前後
ゲーム性能
MediaTek Helio G99 プロセッサはパワフルでゲームに最適化されているため、多くのゲームが動作します。
人気ゲーム「原神」はグラフィック設定「低」、50-60 FPS で快適にプレイできます。
グラフィック設定は最初のプレイで固定されており、しばらくプレイした後で設定アイコンが表示され、「中」に変更できるようです。
戦闘シーン、爆発シーンなど負荷のかかるシーンでは24 FPSまで下がることがあります。
また、街中を歩く、草原を走るなど負荷のかからないシーンでは60 FPS 以上を記録することもあります。
<各ゲームのフレームレート>
- 原神 Genshin Impact・・・30 FPS
- PUBG Mobile・・・53 FPS
- Call of Duty: Mobile・・・55 FPS
- フォートナイト Fortnite・・・28 FPS
- Shadowgun Legends・・・48 FPS
- World of Tanks Blitz・・・60 FPS
- Mobile Legends: Bang Bang・・・56 FPS
そのほか、比較的軽い「Honor of Kings」、「ビックリマン・ワンダーコレクション」、「HIT : The World」、「マインクラフト」、「ウマ娘」なども快適に動作します。
メリット2:8インチのフルHD+ディスプレイ・高精細に表示できる
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)は8インチで解像度1200 x 1920ドットのIPSディスプレイを搭載しています。
このディスプレイは、ピクセル密度270ppi、輝度300nitの明るくワイドなフルHD+液晶で、
1600万色の豊かな色表示に対応しています。
Widevine L1に対応
対応する動画配信サービス(Hulu、Prime Vedeo、Disney+など)で高画質な映像を視聴できるDRM技術「Widevine L1」にも対応しています。
メリット3:長持ち5000mAhバッテリで18W 急速充電を利用できる
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)は5000mAhバッテリー搭載で約2日間の駆動が可能です。
また、Type-Cポートを介して18W PD急速充電に対応し、短時間で充電を完了できます。
メリット4:最大16GBメモリと256GBストレージで快適に使える
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)は8GBメモリを搭載し、
+8GBの仮想メモリ機能で最大16GBまで拡張・増設できます。
ストレージは256GBで、別売のmicroSDカードで最大512GBまで拡張できます。
メリット4:背面13MPカメラと前面5MPカメラで快適に撮影できる
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)は背面に13MPのメインカメラを搭載し、オートフォーカスが利用できます。また、前面に5MPのフロントカメラを搭載し、ビデオ通話やチャットなどに活用できます。
メリット5:触覚振動モーターで衝撃を体験できる
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)は触覚モーターを搭載し、ゲームの爆発シーンなどで臨場感のある振動効果を体験できます。また、タッチ感度も向上します。
メリット6:BOXスピーカー搭載で音がいい
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」はシングルのBOXスピーカー搭載で、高音質なステレオサウンドを再生できます。
メリット7:4G LET通信、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.2、GPSに対応
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)はSIMフリーの4G LET通信に対応し、単体で通信したり、高音質なVoLTE通話を利用したりできます。
また、高速で途切れにくいWi-Fi 5のデュアルバンドに対応。
Bluetooth 5.2によるワイヤレス接続や3つの衛星測位に対応したGPSナビゲーションも利用できます。
メリット8:Bluetoothキーボードと保護ケース、デュアルスタイラスを用意
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)はオプションで専用のBluetoothキーボードを用意しています。
このキーボードを利用することで、ノートPCスタイルで作業できます。
また、自立可能な保護ケースを用意。充電不要で2つの異なるペンで描くことができるデュアル ハンド スタイラスペンも用意しています。
メリット9:厚さ7.5mm、重さ292gのフルメタルボディ・薄型軽量で持ち運びに最適
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)はCNC加工を施したフルメタルボディになっています。
厚さ7.5mm、重さ292gの薄型軽量デザインで、持ち運びに最適な大きさ、重さです。
カラーはスペースグレーを用意しています。
メリット10:Android 13 OSで新機能も利用できる
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)はOSにAndroid 13を搭載し、新機能も使えるようになっています。
Android 13には、
テーマ別アイコンデザイン(サードパーティ製アプリを含む)、クイック設定の変更(ボタンの位置変更・タイル数の増加・不要な実行中アプリを停止)、ホーム画面のカスタマイズ、メディアコントロール(音楽でデザインが変化)、テキストのコピーツール、アプリごとの言語設定、おやすみ時間モードのカスタマイズ(設定項目が増加)、「バイブレーションとハプティクス」(通話のバイブレーションなどの設定項目が追加)、
通知の制御(ユーザーに許可を求める)、クリップボード履歴の自動消去、特定の写真や動画のみにアクセスを許可、空間オーディオ、Bluetooth LE Audio(音楽を他のユーザーと共有)、Chromebookとの連携、端末間でコピー&ペースト、タブレットのマルチタスク、手のひらとスタイラスペンの別タッチ登録
などの機能が追加されています。
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」のデメリット
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」のデメリットを紹介します。
デメリット1:指紋認証に対応していない
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)は指紋認証に対応していないため、タッチしてロックを解除することもできません。
デメリット2:デュアルスピーカーでない
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)はシングルスピーカー搭載で、デュアルスピーカーは搭載していません。そのため、音量がやや小さく、迫力あるサウンドを再生できません。
デメリット3:自動明るさ調整を利用できない
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)は環境光センサーがないため、周囲の明るさに応じて自動でディスプレイの明るさを調整することができません。
デメリット4:ジャイロセンサーがない
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)は本体にジャイロセンサーを搭載していないため、本体の傾きを検知してゲームの操作に活かすことができません。
デメリット5:防水防塵に対応していない
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」」(NFE)は防水防塵に対応していません。
一方、「dtab Compact d-52C」はIP53防水防塵に対応しています。「HEADWOLF Fpad 3」と「Lenovo Tab M9」は防水防塵に対応していません。
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」(NFE)のスペック
- ディスプレイ 8インチ、解像度1200 x 1920ドットのIPS
※FHD+/270ppi/輝度300nit/16 million colors/1200:1/狭額縁ナローベゼル - プロセッサ MediaTek Helio G99 オクタコア
※6nm/64bit/8コア/最大2.2GHz - GPU Arm Mali-G57 MC2
- RAM(メモリ)8GB LPDDR4
- 拡張メモリ +8GBの仮想メモリで合計 最大16GBまで
- ストレージ 256GB UFS2.2
- 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
- バッテリー 5000 mAh /3.8V
- 充電 18W急速充電、Type-C
- 背面カメラ 13MP ※AF対応
- 前面カメラ 5MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.2 、GPS (Galileo/GLONASS/Beidou)
- インターフェース USB Type-C 2.0 (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
- センサー Gセンサー
- スピーカー BOXスピーカー×1、ステレオサウンド
- マイク 内臓
- スタイラスペン デュアル ハンドスタイラス (2つの異なるペン、充電不要)
- キーボード Bluetoothキーボード(別売)
- ケース 保護ケース(別売・自立可能)
- Widevine L1 対応 (1080P・HDストリーミングのサポート)
- FMラジオ サポート
- 振動モーター ハプティクス(触感フィードバック)
- 生体認証 顔認証
- 筐体 メタル(金属)、バックカバー テクノロジー
- OS Android 13 ※Google Playストア対応
- サイズ 202.7 x 126 x 7.5 mm
- 重量 292 g
- カラースペースグレー
- 4G通信 対応・VoLTE通話
- SIMカード NanoSIM
対応バンド
「Alldocube iPlay 50 mini Pro」(NFE)はSIMフリーの4G通信に対応しています。
SIMはNanoSIMに対応しています。
対応バンドは以下の通りです。
4G FDD:B1/3/5/7/8/20/28AB TDD: B38/39/40/41
3G WCDMA:B1/2/5/8 TDS: B34/39
2G B2/3/5/8
4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。
ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。
こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。
ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」(NFE)の評価
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」(NFE)の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2023年5月10日に発売された「Alldocube iPlay 50 Mini」の上位モデルになります。パワフルなプロセッサを搭載し、全体的なスペックを強化したことで、より使いやすいタブレットになっています。
プロセッサはHelio G99でAntutu総合で約40万ほど。前モデル「Alldocube iPlay 50 Mini」と比べると、約22万もスコアが上がっています。
また、メモリを4GBから8GBに、ストレージを64GBから256GB、バッテリー容量を4000mAhから5000mAhに強化。新たに触覚モーターを搭載するほか、最大16GBまでのメモリ拡張、18W急速充電、Bluetooth 5.2にも対応しています。
前モデルと比べて、かなりスペックが強化されている印象を受けます。「dtab Compact d-52C」のように5G通信には対応していませんが、それ以外のスペックはやはり強力。Helio G99プロセッサを搭載したことで、「HEADWOLF Fpad 3」や「Lenovo Tab M9」よりも高速に動作するのが魅力的です。
パワフルなプロセッサを搭載した高性能な8型タブレットを探している人におすすめです。
「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」(NFE)の価格・販売先
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また、4K映像出力、18W PD急速充電、最大16GBまでのメモリ拡張、Widevine L1、最大512GBまでのストレージ拡張、ジャイロスコープ、振動モーター、自動明るさ調整、USB 3.1 Type-C (OTG/)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0に対応しています。
価格は、AliExpressで29,512円です。
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価格は、Amazopnで28,999円(税込・6000円OFFクーポン付き)、楽天市場で27,999円(送料無料)、AliExpressで23,610円、米国 Amazon.comで$179.99 ($20 OFFクーポン付き)、です。
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価格は、Amazonで26,999円 (税込・6000円OFFクーポン付き)、楽天市場で24,499円(送料無料・ポイント3倍あり)、AliExpressで18,609円、米国 Amazon.comで$189.99 です。
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4G LET通信(※4Gモデルのみ)、ハンドストラップ付のカバー(別売)、リフレッシュレート 最大 90Hz、18W急速充電、デュアルスピーカー、Dolby Atmos、FMラジオ、AI 顔認証、メモリの拡張、最大2TBまでのストレージ拡張、USB 2.0 Type-C (OTG)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.3、GPS(※4Gモデルのみ)に対応しています。
価格は、Amazonで15,214円 (税込)、楽天市場で24,533円(送料無料)、ヤフーショッピングで17,980円、です。
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