激変した「Alldocube iPlay 60 mini Pro」の性能を解説

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独自の新OSで激変した「Alldocube iPlay 60 mini Pro」の性能を解説!Alldocube OS 3.0や前モデルとの違い、Antutuベンチマーク、評価、詳細な価格情報も掲載しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

「Alldocube iPlay 60 mini Pro」が発売開始!

2024年5月23日、日本の楽天市場でタブレット メーカー Alldocube(オールドキューブ)の新製品「iPlay 60 mini Pro」(アイプレイ 60 ミニ プロ)が発売されました(予約受付中)。

Alldocube OS 3.0 (Android 14 ベース)を搭載した8.4インチのタブレットです。

Alldocubeからは2023年8月にHelio G99搭載の「iPlay 50 Mini Pro」が発売されましたが、

OSは一般的なAndroid 13 を搭載していました。

その他の「iPlay 50 mini」シリーズの「iPlay 50 mini NFE」、「iPlay 50 Mini Lite」も同じです。

新モデルは従来モデルからOSを一新し、全く新しい機能をふんだんに搭載しているようです。

早速どんなタブレットなのか、詳しく見ていきましょう。

Alldocube OS 3.0とは?

Alldocube OS 3.0 はAlldocubeが独自に開発したAndroid 14 ベースのOS (オペレーティング システム)です。

従来よりもスムーズで直感的な操作が可能で、ユーザーにとって使いやすいように最適化されています。

具体的にはホーム画面や設定画面のユーザー インターフェイス(UI)やセキュリティ機能、バッテリーの管理機能などが大幅に改善され、より使いやすくなっています。

個人的に面白いと思ったのはサイドバーやドックバー(画面下のバー)から、あらかじめ登録しておいた お気に入りのアプリや機能にアクセスできるところです。

タブレットの場合、画面いっぱいにアプリがずらりと表示されるため、なかなか見つけることができずに苦労する場合がありますが、この機能ならそんなことにならずに済みそうです。

また、一番最後の方に書いてあった「異なるデバイス間でのデータ転送」(タブレット、スマホ、PC)には驚きました。

この機能は、例えばスマホの写真をタブレットやPCに転送したり、その逆も可能にする機能です。

これまではサムスンのGalaxy端末やGoogleのPixel端末、シャオミのHyperOS端末、その他のハイエンド端末で可能な機能ですが、これがどうやらAlldocubeの端末で利用できるようになるようです。

そのほか、ウインドウを重ねて複数のアプリが使えるマルチウインドウ機能も利用できたり、ダブルタップで起動・画面OFFにしたりする便利な機能も搭載されており、Alldocubeのタブレットの使い勝手が劇的に変化したといえそうです。

※上のYouTube動画で新しいユーザーインターフェースや機能を確認できます。

なお、Android 14ベースのため、開発者向けオプション(ビルド番号を7回タップ)はありません。そもそもそんな面倒なことをして画面の表示幅を変更(モバイル表示からPCのブラウザ表示)するとか、かなりムダな労力ですよね。やはりOSは新しい方が快適です。

こちらがAlldocube OS 3.0の機能 一覧です。※「Alldocube iPlay 60 mini Pro」の公式ページにはより詳細に機能が説明されています。

主な機能 一覧

  • 画面分割、マルチウインドウ、
  • サイドバー、ドックバー(画面下のバーからアプリ選択)、
  • マジックジェスチャー、ホバーボール、
  • ダブルタップで起動・画面OFF、
  • ランドスケープ モード、
  • フォルダー レイアウト、新しいデスクトップ、再設計されたコントロールセンター、再設計されたステイタスバーのレイアウト、
  • テーマの変更、
  • スマート充電(自動電源オン)、
  • 多機能なデスクトップ、
  • 顔認識でロック解除(設定)、
  • 新しい通知レイアウト、新しい設定ページ、
  • 異なるデバイス間でのデータ転送(タブレット、スマホ、PC)

ジャイロスコープと光センサーを追加

Alldocube iPlay 60 mini Pro ジャイロスコープ

新モデル「Alldocube iPlay 60 mini Pro」は新たにジャイロスコープ光センサーを搭載しています。

ジャイロスコープは傾きを検知して、それをゲームの操作に反映するものです。

タブレットの場合は本体を傾けることで、レースゲームの車を操作できます。

また、ゲーム内の視点、照準を操作できるため、荒野行動、PUBG Mobile、Call of Duty: MobileなどのFPSゲームでの操作がマウスでの操作のように高精度になるという特徴があります。

光センサーは環境光センサーとも呼ばれ、周囲の明るさ(明るい、暗いの度合)を検知するためのものです。

タブレットの場合は、周囲の明るさに応じて画面の明るさを調整するために使われます。

この機能があることで、いちいち自分で明るさを調整せずに済み、周囲が十分に明るいときに画面を自動で暗くしてバッテリーを節約することができます。

よくタブレットのレビューで「バッテリーの減りが速すぎる!」と嘆いている人がいますが、それは「自動明るさ調整」を利用していないからですね。

新モデルではこうしたバッテリーの持ちを良くする機能があるので、充電の回数も抑えて節電できます。

デュアルスピーカーを搭載

Alldocube iPlay 60 mini Pro デュアルスピーカー

新モデル「Alldocube iPlay 60 mini Pro」は新たにデュアル BOX スピーカーを搭載しています。

前モデル「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」でもBOX スピーカーを搭載していましたが、スピーカーの数が1つ(シングルスピーカー)でした。

スピーカーの数が2つになると、その分 「音量」が増し、迫力あるサウンドになります。また、新モデルの場合はステレオサウンドに対応しているため、高音質で音楽を楽しめます。

ただし、Dolby Atmos (ドルビー・アトモス)には対応していません。これに対応していないと、個人的には音に厚みがなく、スカスカした感じに聞こえてしまいます。

もちろん、通常のモノラルスピーカーと比べるとかなり音がいいということになりますが・・・。本気で音楽を聴くときにはやはりイヤホンやヘッドホンが必須ですね。

なお、AmazonのFire タブレットはDolby Atmosに対応しており、音がいいです。古くなっても使い続ける人が多いのはこのせいかもしれません。

触覚振動モーターを搭載

Alldocube iPlay 60 mini Pro 振動モーター

新モデル「Alldocube iPlay 60 mini Pro」は触覚振動モーターが搭載され、タッチする際に機敏に反応できます。

また、ゲームの爆発シーンなどで臨場感のある衝撃を体験でき、よりゲームに没入できるというメリットがあります。

この機能は前モデル「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」などにも搭載されていましたが、他のメーカーのタブレットにはあまり搭載されていない機能です。

ゲームには必須ともいえる機能で、これがないと、FPSなどのシューティングゲームは全く迫力が感じられません。

振動(衝撃)があると、生きるか死ぬかのギリギリの緊張感が増し、ゲームのリアル感がぐっと増しますね。

もちろん、ゲームをあまりしない人には関係ありませんが、単純にタッチの感度が向上するので、やはりあった方がいい機能です。

顔認証に対応

Alldocube iPlay 60 mini Pro 顔認証

新モデル「Alldocube iPlay 60 mini Pro」は新たに顔認証に対応しています。

前モデル「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」は顔認証に対応していないため、いちいちパスワードを入力しなければなりませんでした。

顔認証に対応したタブレットは上位モデルには多いものの、低価格なモデルにはほとんど搭載されていません。

新モデルはその点でかなり便利にロック解除できるようになったといえます。

ただし、顔認証は前面カメラの性能で認識の精度が変わってきます。

新モデルの前面カメラは500万画素でそれほど高画素ではないことから、「顔をカメラにかざしてもロック解除できない!」というレビューが続出しそうです。

まあ、スマホと違い、タブレットで顔認証する人は少ないとは思いますが・・・・。でもあると便利で、失敗すると知っていても試したくなりますね。ついつい。

人間工学設計のメタルボディ

新モデル「Alldocube iPlay 60 mini Pro」は滑らかで丸みを帯びたエッジの洗練されたデザインを採用しています。人間工学に基づいてた、継ぎ目のないユニボディ設計で、本体を持ったときのグリップ感もすぐれています。

厚さはわずか7.9 mmで、重量は310 g。筐体の素材はメタル(金属)で、カラーはスペースグレーを採用しています。

8インチなので片手でもラクラクと持てるのがいいですね。10インチ以上だと持ち運びが大変でおっくうになりますが、8インチだと気軽に持ち運べます。

なお、本体は金属素材で手触りはいいですが、こういう高級感のあるタブレットはやはり「ケース」でしっかり保護した方がいいですね。傷がつくと、ガッカリしちゃいますから。

公式ページ:Alldocube iPlay 60 mini Pro – Alldocube Global 

スペック

Alldocube iPlay 60 mini Pro 付属品

    • ディスプレイ 8.4インチ、解像度 1920 x 1200ドットのIPS
      ※FHD+/270ppi/輝度320nit/16 million colors/1200:1/狭額縁ナローベゼル/自動明るさ調整
    • Widevine L1 対応 (1080P・HDストリーミングのサポート)
  • プロセッサ MediaTek Helio G99 オクタコア
    ※6nm/64bit/8コア/最大2.2GHz
  • GPU Arm Mali-G57 MC2
  • RAM(メモリ)8GB LPDDR4
  • 拡張メモリ +8GBの仮想メモリで合計 最大16GBまで
  • ストレージ 128GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 6050 mAh /3.8V
  • 充電 18W PD急速充電、Type-C
  • 背面カメラ 13MP ※AF対応
  • 前面カメラ 5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.2
  • 衛星測位 GPS/Galileo/GLONASS/Beidou
  • インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mm イヤホンジャック
  • センサー 重力センサー、光センサー、ジャイロスコープ、モーター
  • スピーカー デュアル BOXスピーカー x2、ステレオサウンド、大音量
  • マイク 内臓
  • スタイラスペン デュアル ハンドスタイラス (2つの異なるペン、充電不要)
  • キーボード Bluetoothキーボード(別売)
  • ケース フォリオ ケース(別売・自立可能)
  • FMラジオ サポート
  • 振動モーター ハプティクス(触感フィードバック)
  • 機能 フラッシュライト、画面分割など
  • 生体認証 顔認証
  • 筐体 メタル(金属)、CNC加工
  • OS Alldocube OS 3.0 (Android 14 ベース) ※Google Playストア対応
  • サイズ 202.7 x 126 x 7.9 mm
  • 重量 310 g
  • カラースペースグレー
  • 付属品 ACアダプタ(試供品)、SD取り出し用ピン(試供品)、USB Type-C ケーブル(試供品)、ユーザーマニュアル(説明書、保証書)
  • 4G通信 対応・VoLTE通話
  • SIMカード NanoSIM

対応バンド

Alldocube iPlay 60 mini Pro」はSIMフリーの4G通信に対応しています。

SIMはNanoSIMに対応しています。

対応バンドは以下の通りです。

4G FDD: B1/2/3/4/5/7/8/20/28AB/66 TDD: B38/39/40/41
3G WCDMA: B1/2/5/8
2G GSM: B2/3/5/8

4Gの対応バンドは豊富で、ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au、楽天モバイル回線に対応しています。

ただし、モバイル通信を利用するには、自分のSIMがスマホ側のバンドに対応している必要があります。

こちらのページで対応しているかどうかを確認できます。

ドコモ、ソフトバンク、au、楽天モバイル回線の「対応バンド」を詳細にチェック!

Antutuベンチマーク

Alldocube iPlay 60 mini Pro Antutuベンチマーク

新モデル「Alldocube iPlay 60 mini Pro」は6nmプロセスで製造された8コア、最大2.2GHzのCPU「MediaTek Helio G99 (MT8781)」プロセッサを搭載し、Antutu V10 ベンチマーク総合で約40万 前後を記録しています。

前モデル「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」もMediaTek Helio G99搭載で変更されていません。

もう何度も登場しているプロセッサなので、もう解説する必要はないかもしれませんが、一応載せておきます。

他のCPUと比較

★ Helio G99・・・Antutu 総合で約 40万 前後

Snapdragon 695 5G・・・Antutu 総合で約 40万 前後

Unisoc T616・・・Antutu 総合で約 30万

Unisoc T606・・・Antutu 総合で約 27万 前後

Snapdragon 680・・・約 27万 前後

Helio G88・・・約 26万 前後

Rockchip RK3562・・・約 26万 前後

MediaTek MT8183・・・で約 20万 前後

Allwinner A523・・・約 16万 前後

性能的にはSnapdragon 695 5Gとほぼ同じくらいの性能です。MediaTek MT8183のちょうど2倍のスコアで、ミッドレンジモデルの中で性能が高い方です。ブラウザの動作は高速で、スクロールで遅延が起こることはまずありません。YouTubeなどの動画視聴はもちろん快適です。他のプロセッサで起動がもっさりするアプリも超サクサクで動作します。

原神はプレイできるか?

Alldocube iPlay 60 mini Pro ゲーム

原神」はグラフィック設定「低」、60 FPS で快適にプレイできます。負荷のかかるシーンでは約 30 FPS、最も負荷の高くなる元素爆発シーンで 20 FPS で動作します。

現在、Helio G99搭載のタブレットでプレイしている最中ですが、特に不満を感じることなく使えています。フルHD液晶なら、画質もあまりきになりません。

ただし、タッチ操作は少々手こずっています。タブレットでの操作に慣れていないため、進みたい方向に行くだけで苦労します。「あ、そっちじゃない!」、「どこ行ってるの、あんた!」などと言いながらなんとかプレイしています。

新モデルは触覚振動モーター搭載でタッチ感度が良いので、こういう問題はないかもしれません。

なお、その他の比較的軽い「ビックリマン・ワンダーコレクション」や「HIT : The World」、「Call of Duty: Warzone Mobile」、「PUBGモバイル」、「マインクラフト」、「ウマ娘」などのゲームは快適にプレイできます。

PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターも快動作するのでレトロゲームもプレイできます。

前モデル「 iPlay 50 Mini Pro」との違い まとめ

Alldocube iPlay 60 mini Pro バッテリー

新モデル「Alldocube iPlay 60 mini Pro」と前モデル「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」との違いをまとめて紹介します。

1.バッテリー容量が5000 mAhから6050 mAh に増加しています。充電は18W PD急速充電で変更されていません。

2.重力センサーの他に新たに光センサー、ジャイロスコープが追加されました。

3.シングル BOXスピーカーから デュアル BOXスピーカーに変更されました。ステレオサウンド再生は前モデルと同じです。

4.ストレージ容量が256GBから128GBに減っています。最大512GBまで増設できる点は変わっていません。

5.フラッシュライト機能が追加されています。周囲を明るく照らす機能です。

6.顔認証が使えるように改善されました。前モデルは対応していませんでした。

7.サイズが202.7 x 126 x 7.5 mmから202.7 x 126 x 7.9 mmに変更されています。新モデルは0.4mm厚くなっています。

8.重量が292 gから310 gに変更されています。新モデルは18g重くなっています。カラーはスペースグレーで変更されていません。

9,OSがAndroid 13からlldocube OS 3.0 (Android 14 ベース)に変更されました。Google Playストアは引き続き利用できます。

評価

Alldocube iPlay 60 mini Pro 斜め

2023年8月に発売された「Alldocube iPlay 50 Mini Pro」の後継モデルになります。

前モデルはパワフルなMediaTek Helio G99 プロセッサを搭載し、価格も安かったことから人気モデルになりました。

フルHDのIPS液晶、256GBのストレージ、背面13MPのメインカメラ搭載で、Widevine L1や最大16GBまでのメモリ拡張、SIMフリーの4G LET通信、触覚振動モーターにも対応しており、コスパが非常に高かったです。

新モデルはその性能をベースにして、新たにAlldocube OS 3.0 (Android 14 ベース)を搭載。

従来では使えなかった機能をふんだんに盛り込み、利便性が格段に向上しています。

また、バッテリーやスピーカーなど一部のスペックも強化されています。

Wi-Fi 6には対応していないものの、顔認証や光センサーによる自動明るさ調整、ジャイロスコープによる操作性の向上なども追加されており、利便性はさらに向上したといっていいでしょう。

Alldocube iPlay 60 mini Pro」の発売時の価格は、20,900円(送料無料)。

前モデルとそれほど変わらない価格で圧倒的にコスパが高いといえます。

これからAndroid 14のタブレットを買おうとしている人、Alldocubeの古いモデルからの買い替えを考えている人にもおすすめします。

「Alldocube iPlay 60 mini Pro」の価格・販売先

Alldocube iPlay 60 mini Pro 正面

ECサイト

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類似製品の紹介

Alldocube iPlay 60 mini Pro」に似た性能を持つタブレットも販売されています。

LUCA「TM083M4V1-B」

アイリスオーヤマから発売された8インチのAndroid 13 タブレットです。Helio G99 (MT8781) 、5000mAhバッテリ、5MPカメラ、デュアルスピーカー搭載で、WideVine L1、GPSに対応しています。

価格は、Amazonで27,800円(税込)、楽天市場で29,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで29,800円、アイリスプラザで27,800円(送料無料)です。

関連記事:LUCA「TM083M4V1-B」は極薄で高速か? 最新 8型タブレットと徹底 比較!

「HEADWOLF Fpad 5」

HEADWOLFから発売された8.4型のAndroid 14 タブレットです。Helio G99、背面13MPカメラ、128GB UFS 2.1、デュアルBOXスピーカー搭載で、最大16GBまでのメモリ拡張、Widevine L1、顔認証に対応しています。

価格は、Amazonで20,999円 (税込)、楽天市場で24,999円(送料無料)、AliExpressで19,766円、米国 Amazon.comで$189.99 ($40 OFFクーポン付き)です。

関連記事:「HEADWOLF Fpad 5」新OSでコスパよし? 最新のミニ タブレットと徹底 比較!

「LAVIE Tab T9 T0995/HAS」

NECから発売された8.8インチのAndroid 13 タブレットです。Snapdragon 8+ Gen 1、6550 mAhバッテリ、13MP 2眼カメラ搭載で、DP映像出力、リフレッシュレート 144Hz、筆圧ペンに対応しています。

価格は、楽天市場で82,606円(送料無料・未使用品)、ヤフーショッピングで87,300円(送料無料)、NEC Directで98,780円(税込)です。

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他のAlldocube タブレットと比較

他にもAlldocubeのタブレットが販売されています。8インチモデルのほかに10インチ、11インチモデルもあるので、ぜひ比較してみてください。

ALLDOCUBE タブレット 激安コスパで独走! 最新 全機種を比較

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