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「mouse E10」 (2021)が激安! 低価格2in1タブレットPCと徹底 比較!


2021年11月11日に発売された「mouse E10」 (2021)と 低価格2in1タブレットPCを徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「mouse E10」の特徴

mouse E10」の特徴をまとめてみました。

10.1タッチ液晶・筆圧スタイラスペン・背面カメラ

mouse E10」は10.1インチで解像度1280×800 ドットの液晶を搭載。画質はHDでタッチ操作にも対応しています。また、筆圧対応のスタイラスペンが付属。前面と背面に200万画素カメラを搭載しているため、撮影してから手書きのメモを描き込むこともできます。

12時間バッテリ・Type-C・HDMI出力

mouse E10」は12時間駆動するバッテリーを搭載。専用ACアダプターで40W急速充電も利用できます。また、インターフェースにType-C (USB3.0)端子と x1、micro-B (USB2.0) 端子を搭載。micro HDMI端子も搭載し、最大3840×2160 ドットの解像度で出力できます。

防塵防滴タフボディ・ステレオ・WPS Office

mouse E10」はIP54の防塵防滴に対応。約76cmからの落下テストをクリアする耐衝撃性能も備えています。また、高音質なステレオスピーカーとデュアルマイクを搭載。オンライン授業やチャットも快適に利用できます。そのほか、キングソフトのWPS Office 2 Standard版を無料でダウンロードすることが可能。マイクロソフトのOfficeと互換性があるため、すぐに文書作成を始められます。

価格を比較

mouse E10」と「Surface Go 3」、「IdeaPad Duet 350i」、「Alldocube iWork 20」の価格を比較してみました。

「mouse E10」

mouse E10」は、Amazonで20,511円、楽天市場で22,000円 (税込)、ヤフーショッピングで22,000円、マウス公式サイトで税込22,000円~で販売されています。

「Surface Go 3」

Surface Go 3」は、Amazonで67,200円(本体のみ)、楽天市場で64,680円 (税込)、ヤフーショッピングで64,680円 (税込)、ビックカメラで65,780円 (税込)、マイクロソフト公式ストアで65,780円 (税込・658ポイント)、米国Amazon.comで$399.99 で販売されています。

「IdeaPad Duet 350i」

IdeaPad Duet 350i」は、楽天市場で58,080円 (税込・中古は40,800円)、ヤフーショッピングで55,550円、ビックカメラで58,080円 (税込・5808ポイント)で販売されています。

「Alldocube iWork 20」

Alldocube iWork 20」は、Amazonで32,999円(4000円OFFクーポン付き)、楽天市場で39,181円 (税込)、ヤフーショッピングで35,289円(税込)、AliExpressでUS $238.45 – 295.68、Banggoodで35,612円、米国Amazon.comで$299.99 + $16.77 shipping で販売されています。

スペックを比較

mouse E10」と「Surface Go 3」、「IdeaPad Duet 350i」、「Alldocube iWork 20」のスペックを比較してみました。

「mouse E10」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1280×800 ドットの液晶
    ※HD/グレア/LEDバックライト/10点マルチタッチ/静電容量方式/硬度6H/MPP準拠ペン対応
  • プロセッサ Gemini Lake世代のインテル Celeron N4000 ※旧モデルはCeleron N4100
    ※14nm/64bit/2コア/2スレッド/最大2.60 GHz
  • GPU インテル UHD グラフィックス 600
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4-2400(オンボード) ※増設不可
  • ストレージ 64GB eMMC
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 36Wh (リチウムイオン/3セル)
  • 充電 ACアダプター 40W (19V), AC100V (50/ 60Hz)
  • 駆動時間 約12.0時間
  • 背面カメラ 200万画素
  • 前面カメラ 200万画素
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz・最大433Mbps対応)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース Type-C (USB3.0) x1、micro-B (USB2.0) x1、micro HDMI x1、microSDカードスロット、3.5mmジャック
  • センサー 明るさセンサー、加速度センサー
  • スピーカー ステレオスピーカー
  • サウンド ハイデフィニション・オーディオ
  • マイク デュアルマイク
  • スタイラスペン 筆圧スタイラスペン (付属・背面スタイラスペンホルダーに収納可)、MPP準拠ペン対応、アクティブ方式、単6電池1本、消しゴム機能
  • キーボード 日本語キーボード (JIS配列準拠/ 85キー/ キーピッチ約16.5mm/キーストローク約1.5mm) マグネット着脱式、USB接続、本体カバー兼用
  • マウス タッチパッド
  • Office KINGSOFT WPS Office 2 Standard ダウンロード版 (ワープロ/表計算/プレゼンテーション/PDF閲覧)
  • 防塵防滴 本体部: IP54準拠/ キーボード、ペン部: 非対応
  • 耐久性 耐衝撃(約76cmからの落下テストをクリア)
  • セキュリティ マカフィー リブセーフ ( 60日体験版 )
  • OS Windows 10 Pro 64ビット
  • サイズ 274.0×199.7×12.3mm
  • 重量 【本体】 約 980g 【キーボードカバー含む】 約 1.28kg 【キーボード】 約 300g
  • カラー ブラック
  • 付属品 ACアダプタ、電源コード、スタイラスペン、他

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「Surface Go 3」のスペック

  • ディスプレイ 10.5インチ、解像度1920×1280 ドットのPixelSense液晶
    ※220ppi / コントラスト比1500:1/10点マルチタッチ/Surface Pen対応/Corning Gorilla Glass 3
  • プロセッサ Intel Core i3-10100Y / Pentium Gold 6500Y
    ※Core i3=Amber Lake Y/14nm/64bit/2コア/4スレッド
  • GPU Intel UHD 615 グラフィックス
  • RAM(メモリ) 4GB/8GB
  • ストレージ 64GB eMMC/128GB SSD/256GB SSD(法人向けモデルのみ)
  • バッテリー駆動時間 最大11時間
  • ACアダプター 24W
  • 背面カメラ 8MP
  • 前面カメラ    5MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)、Bluetooth 5.0
    ※Qualcomm Snapdragon X16 LTE modem対応モデルあり
  • インターフェース USB Type-C (USB 3.1 Gen1 or Gen2)、microSDXCカードリーダー、3.5mmジャック、Surface Connect
  • センサー 加速度計、ジャイロスコープ、磁力計、環境光センサー、NFC(一部法人モデル)
  • マイク デュアルアレイ(遠方界対応)
  • セキュリティ fTPM(一般消費者向け)/ハードウェアTPM(一部法人モデル)
  • キーボード 専用のSurface Go Type Coverを用意(別売)
  • スタイラスペン Surface Pen 対応(筆圧4096段階・精密なペン先と消しゴム、シェーディング用のチルト・別売)
  • OS Windows 11 Home/Windows 11 Pro/Windows 10 Pro
  • サイズ 245×175×8.3mm
  • 重量 544g(Wi-Fi) / 553g(LTE)
  • カラー プラチナ

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「IdeaPad Duet 350i」のスペック

  • ディスプレイ 10.3インチ、解像度1920×1200 ドットの液晶
    ※LEDバックライト付/WUXGA/約1,677万色/10点マルチタッチ対応/光沢あり
  • プロセッサ Gemini Lake Refresh世代のIntel Celeron N4020 デュアルコア 1.10 GHz
    ※14nm/64bit/2コア/2スレッド/最大2.80 GHz
  • GPU インテル UHD グラフィックス 600
  • RAM(メモリ) 4GB DDR4-2400 SDRAM
  • ストレージ 128GB eMMC
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 2セル リチウムイオンポリマーバッテリー (固定式)
  • 駆動時間 約 11.0時間
  • 充電 時間:約 2時間・電源:AC 100-240V(50/60Hz)・PD充電に対応
  • 背面カメラ 5MP
  • 前面カメラ    2MP
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth5.0
  • インターフェース  USB 3.1 Type-C×2(Power delivery対応、DisplayPort出力機能付き)、 microSDメディアカードリーダー、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック、電源ボタン、ボリュームボタン
  • センサー ジャイロセンサー、加速度センサー
  • スピーカー ステレオスピーカー(1.0Wx2)
  • オーディオ インテル® ハイデフィニション・オーディオ (Dolby Audio™対応)
  • マイク デジタルアレイ マイクロホン
  • キーボード 専用のフォリオキーボード(付属)/73キー(Fnキー+Windowsキーを含む)、JIS配列、マルチタッチパッド、Bluetooth接続機能付き
  • スタイラスペン 専用のレノボ デジタルペン(付属)
  • Office Microsoft Officeプロダクトキーパック(付属)
  • OS Windows 10 Home(S モード) 64bit (日本語版)
  • サイズ 約 253×167.5x11mm ※フォリオキーボード装着時は約 253×173.1×16.1mm
  • 重量 約 602g ※フォリオキーボード装着時で約874g
  • カラー グラファイトグレー

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「Alldocube iWork 20」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度1920 × 1080 ドットのIPS液晶
    ※16:9/静電容量式マルチタッチ
  • プロセッサ Gemini Lake Refresh世代のIntel Celeron N4020 デュアルコア 1.10 GHz
    ※14nm/64bit/2コア/2スレッド/最大2.80 GHz
  • GPU Intel UHD Graphics 600
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4
  • ストレージ 128GB eMMC
  • 拡張ストレージ M.2 SSDサポート、microSDカードで最大256GBまで
  • バッテリー 3150 mAh /7.6v
  • 駆動時間 約6時間
  • 充電 Type-C充電、またはDCポートから給電
  • カメラ 前面200万画素Webカメラ
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
    ※Wi-Fiディスプレイ対応
  • インターフェース Type-C (フル機能・OTG)x1、USB3.0 x1、microHDMI x1、DCポート x1、3.5mmジャック x1、ドックポート x1
  • センサー 重力センサー、ホールセンサー
  • キックスタンド あり・利用できます
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • マイク デュアルマイク
  • キーボード 専用キーボードあり・マグネットで接続
  • 4K出力 対応
  • 筐体の素材 金属(メタル)
  • OS Windows 10 Home
  • サイズ 249.9  x 168 x 9.2 mm
  • 重量 600 g
  • カラー シルバー

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ベンチマークを比較

mouse E10」と「Surface Go 3」、「IdeaPad Duet 350i」、「Alldocube iWork 20」のベンチマークスコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「mouse E10」

<CPU> Celeron N4000

Passmarkによるベンチマークスコアは「1401」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「390」、マルチコアで「689」。

<CPU> Celeron N4100

Passmarkによるベンチマークスコアは「2451」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「378」、マルチコアで「1117」。

<GPU> インテル UHD グラフィックス 600

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。

<プロセッサ性能を解説>

14nmプロセスで製造されたCeleron N4000プロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「1401」(CPU)を記録しています。

旧モデルの「mouse E10」はCeleron N4100搭載でPassmarkベンチマークスコア「2451」(CPU)を記録しています。

Core i3-10100Y搭載の「Surface Go 3」と比較すると、約7600スコアが低くなります。

Celeron N4020搭載の「IdeaPad Duet 350i」、「Alldocube iWork 20」と比較するとスコアが約200ほど低くなりますが、動作スピードはあまり変わりません。

性能的にはOffice文書作成、動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)などで快適に動作します。

プロセッサ性能が高くないので、動画編集や動画のエンコード、写真の現像、3Dゲームなど負荷の高い作業には向いていません。

「Surface Go 3」

<CPU> Core i3-10100Y

Passmarkによるベンチマークスコアは「9092」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1096」、マルチコアで「3998」。

<GPU> Intel UHD 615 グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「720」。

<CPU> Pentium Gold 6500Y

Passmarkによるベンチマークスコアは「4191」(CPU)。

<GPU> Intel UHD 615 グラフィックス

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「720」。

「IdeaPad Duet 350i」

<CPU> Intel Celeron N4020

Passmarkによるベンチマークスコアは「1626」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「431」、マルチコアで「759」。

<GPU> インテル UHD グラフィックス 600

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。

「Alldocube iWork 20」

<CPU> Celeron N4020

Passmarkによるベンチマークスコアは「1622」(CPU)。
※「ASUS E210MA」と同じプロセッサ

<GPU> Intle UHD グラフィックス600

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「391」。

「mouse E10」のメリット・デメリット

mouse E10」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・10.1インチのHD液晶・/10点マルチタッチ対応

mouse E10」は10.1インチで解像度1280×800 ドットの液晶を搭載。画質はHDで10点マルチタッチ操作に対応しています。

一方、「Surface Go 3」は10.5インチで解像度1920×1280 ドットのPixelSense液晶(タッチ対応)を搭載しています。「IdeaPad Duet 350i」は10.3インチで解像度1920×1200 ドットの液晶(タッチ対応)を搭載しています。「Alldocube iWork 20」は10.1インチで解像度1920 × 1080 ドットのIPS液晶(タッチ対応)を搭載しています。

・付属の筆圧スタイラスペンで手書き入力できる

mouse E10」は付属の筆圧スタイラスペンで手書き入力できるようになっています。ペンは本体の背面に収納できます。

一方、「Surface Go 3」は筆圧4096段階のSurface Pen(別売)が使えるようになっています。「IdeaPad Duet 350i」は専用のレノボ デジタルペン(付属)が使えるようになっています。「Alldocube iWork 20」は専用スタイラスペンが用意されていません。

・4GBメモリ&64GB eMMCストレージ搭載

mouse E10」は4GB LPDDR4メモリを搭載し、スムーズに動作します。また、64GB eMMCストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで拡張できます。

一方、「Surface Go 3」は4/8GBメモリと64GB eMMC/128GB SSD/256GB SSD(法人向けモデルのみ)ストレージを搭載しています。「IdeaPad Duet 350i」は4GB DDR4メモリと128GB eMMCストレージを搭載しています。「Alldocube iWork 20」は4GB LPDDR4メモリと128GB eMMCストレージを搭載しています。

・36Whバッテリー搭載で12時間駆動できる

mouse E10」は36Whバッテリー搭載で12時間駆動できるようになっています。充電は40WのACアダプターを利用します。

一方、「Surface Go 3」と「IdeaPad Duet 350i」は最大11時間駆動できるバッテリーを搭載しています。「Alldocube iWork 20」は約6時間駆動できる3150 mAhバッテリーを搭載しています。

・背面2MP&前面2MPカメラが使える

mouse E10」は背面2MP(200万画素)と前面2MP(200万画素)カメラが使えるようになっています。

一方、「Surface Go 3」は背面8MPカメラと前面5MPカメラを搭載しています。「IdeaPad Duet 350i」は背面5MPカメラと前面2MPカメラを搭載しています。「Alldocube iWork 20」は前面2MPカメラを搭載しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応

mouse E10」はWi-Fiデュアルバンド(2.4GHz/5GHz)とBluetooth 5.0に対応しています。

一方、「Surface Go 3」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.0に対応しています。「IdeaPad Duet 350i」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。「Alldocube iWork 20」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応しています。

・厚さ12.3mmで重さ約 980gの薄型軽量デザイン

mouse E10」は厚さ12.3mmで重さ約980gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「Surface Go 3」は厚さ8.3mmで重さ544g(Wi-Fi) になっています。「IdeaPad Duet 350i」は厚さ11mmで重さ約 602gになっています。「Alldocube iWork 20」は厚さ9.2mmで重さ600gになっています。

・専用キーボードカバーが付属

mouse E10」は専用キーボードカバーが付属します。マグネットで簡単に着脱できます。

一方、「Surface Go 3」は専用のSurface Go Type Cover(別売)を用意しています。「IdeaPad Duet 350i」は専用のフォリオキーボード(付属)を用意しています。「Alldocube iWork 20」は専用キーボード(別売・セット品もあり)を用意しています。

・IP54防塵防滴&耐衝撃のタフボディ

mouse E10」はIP54防塵防滴に対応しています。また、約76cmからの落下テストをクリアする耐衝撃性能も備えています。

一方、「Surface Go 3」、「IdeaPad Duet 350i」、「Alldocube iWork 20」は防塵防滴に対応していません。

・ステレオスピーカー搭載で音がいい

mouse E10」はステレオスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。

一方、「Surface Go 3」はDolby Audio対応の2Wステレオスピーカーを搭載しています。「IdeaPad Duet 350i」はDolby Audio対応のステレオスピーカー(1.0Wx2)を搭載しています。「Alldocube iWork 20」はデュアルスピーカーを搭載しています。

デメリット

・フルHD液晶でない

mouse E10」はフルHD液晶ではないため、細かいテキスト文字などがやや見にくくなります。

一方、「Surface Go 3」、「IdeaPad Duet 350i」、「Alldocube iWork 20」はフルHD液晶を搭載しています。

・M.2 SSDの拡張スロットがない

mouse E10」はM.2 SSDの拡張スロットがありません。

一方、「Alldocube iWork 20」はM.2 SSDの拡張スロットを搭載しています。「Surface Go 3」と「IdeaPad Duet 350i」はM.2 SSDの拡張スロットを搭載していません。

「mouse E10」の評価

mouse E10」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

今回発売された「mouse E10」(2021)は、プロセッサを Celeron N4000に変更した新モデルになります。2020年8月に発売された旧モデルはCeleron N4100を搭載したいました。性能は旧モデルの方が高いですが、その分価格がかなり安くなっています。おそらく全く売れなかった旧モデルの在庫を処分するために行われた仕様変更だと思われます。

どうして「mouse E10」(2021)が売れなかったのか?その最大の理由は「mouse E10」を「子供用パソコン」として売り出したことにあります。

ちょっと考えてみれば分かるように、パソコンはもともと大人でも子供でも使いやすいように設計されているものです。耐衝撃に対応した安価なChromebookも販売されているので、わざわざ4万円以上する「mouse E10」を購入する理由は全くなかったといっていいでしょう。

また、「プログラミング」用として売り出したことも売れなかった要因の一つです。「mouse E10」は10.1インチと画面サイズが小さく、しかもHD画質だったため、プログラミングには適していません。プログラミング用なら14インチ以上のノートPCを購入した方がはるかにプログラミングしやすいでしょう。

しかし、「mouse E10」が全くダメな製品であったわけではありません。画面下についている丸い部分がユニークでスタンドにも持ち運び用のハンドルにもなります。インターフェースにはType-CのほかにUSB2.0として使えるmciroB端子もついており、スマホのUSBケーブルがそのまま使えます。

個人的には本体のデザインがすごく気に入っています。これに専用のメカニカルキーボード兼スタンド(プログラミング用)を用意してくれていたら購入していたかもしれません。いろいろな意味で惜しい製品ですね。

なお、、「mouse E10」にはビジネス向けの姉妹モデルが用意されており、Amazonでは整備済み品として激安販売されています。興味ある方はチェックしてみてください。

「mouse E10」の販売・購入先

mouse E10」は、

Amazonで20,511円、

楽天市場で22,000円 (税込)、

ヤフーショッピングで22,000円、

マウス公式サイトで税込22,000円~、

で販売されています。

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AQUOS sense6を徹底検証レビュー!使って分かったメリット・デメリット

AQUOS sense6 外観
2021年11月に発売された「AQUOS sense6」は、シリーズ初となるIGZO OLED(有機EL)ディスプレイを搭載し、約156gという驚異的な軽さと圧倒的なスタミナで話題を集めたミドルレンジスマートフォンです。

このレビューでは、AQUOS sense6が日常の使い勝手をどこまで向上させてくれるのか、前モデル「AQUOS sense5G」からの進化点や、「評判 悪い」と言われる部分の真偽も含め、その実力を徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

AQUOS sense6 の長所(Pros):

  • 圧倒的な軽さと薄さ:約156gの軽量アルミボディで携帯性抜群
  • 美しいディスプレイ:IGZO OLED採用で鮮やかな発色と深い黒を表現
  • 驚異のバッテリー持ち:ライトユースなら1週間持つほどのスタミナ
  • 充実の基本機能:防水・防塵・おサイフケータイ・Payトリガー完備

AQUOS sense6 の短所(Cons):

  • カメラのレスポンス:レンズ切り替えや保存に時間がかかる
  • 指紋認証の精度:画面内指紋認証の反応が鈍いことがある
  • ゲーム性能は限定的:「原神」などの重いゲームや発熱には弱い
  • モノラルスピーカー:音の広がりに欠け、動画視聴時の臨場感は控えめ

総合評価:

AQUOS sense6は、スマートフォンの利用が「連絡手段、Web検索、SNS、動画視聴」中心で、とにかく**「軽さ」と「電池持ち」を最優先したいユーザーにとっての最適解**です。充電のストレスから解放され、美しい画面でコンテンツを楽しめる点は大きな魅力。一方で、カメラのサクサク感やゲーム性能を求める人には不向きなため、用途がはっきりしているライトユーザーに特におすすめできる一台と言えます。

この記事で分かること

  1. 外観・デザイン: サイズ、重量、アルミ素材の質感、カラーバリエーション、持ちやすさ、おすすめのケース
  2. ディスプレイ: IGZO OLED(有機EL)の画質、屋外での見やすさ(アウトドアビュー)、リフレッシュレート
  3. 処理性能: Antutuベンチマークスコア、Snapdragon 690 5G、メモリ(RAM)、ストレージ、スペック詳細
  4. ゲーム性能: 『原神』『PUBG』『ウマ娘』などの実測動作、フレームレート、発熱による制限
  5. カメラ性能: 写真・動画の画質、夜景モード、レンズ切り替えの速度、シャッターラグ
  6. バッテリー・充電: 実際の電池持ち、インテリジェントチャージ、ダイレクト給電、ワイヤレス充電非対応
  7. 機能・生体認証: 画面内指紋認証の精度、顔認証、Payトリガー、おサイフケータイ、防水防塵性能
  8. 通信・SIM: simカード(nanoSIM / eSIM)、DSDV、対応バンド、Wi-Fi感度
  9. 評判・口コミ: ネット上の「評判 悪い」口コミの検証、発熱や不具合に関する情報
  10. 付属品・その他: 説明書(クイックスタートガイド)、クイックスイッチアダプター、モノラルスピーカーの音質

この記事を最後まで読むことで、「AQUOS sense6」を購入するべきかどうかがはっきりと分かるはず。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:AQUOS sense6の特長|AQUOS:シャープ

検証してわかった「AQUOS sense6」の魅力(メリット)

ここでは、実際に「AQUOS sense6」をじっくりと使い込んでみて感じた、デザインの進化、ディスプレイの美しさ、そして驚異的なバッテリー持ちといった具体的なメリットについて書いていきます。前モデルからの改善点も含め、実体験に基づいた魅力をお伝えします。

驚くほどの軽さと手に馴染むアルミボディ

AQUOS sense6 アルミボディ

まず手に取って感動したのは、その軽さと薄さです。前モデルである「AQUOS sense5G」と比較して、重量は約178gから約156gへと約22gも軽量化されました。さらに厚みも約8.9mmから約7.9mmへと1mm薄くなっており、数値以上のスリムさを実感できます。実際にポケットに入れて持ち歩いても存在感を忘れるほどで、長時間の通話や片手でのブラウジングでも手首への負担が劇的に減りました。

筐体にはアルミ素材が採用されており、ひんやりとした金属の質感が所有欲を満たしてくれます。側面には「凹形状」のデザインが施されており、これが指にしっかりとフィットするため、裸のままでも滑り落ちる不安が少ないのが嬉しいポイントです。ライトカッパーの色合いも、派手すぎず落ち着いた高級感があり、ビジネスシーンでも違和感なく使えるでしょう。

シリーズ初「IGZO OLED」が魅せる映像美

AQUOS sense6 ディスプレイ

ディスプレイには、AQUOS senseシリーズとして初めて「IGZO OLED(有機EL)」が採用されました。これにより、従来のIGZO液晶を搭載していた「AQUOS sense4」や「AQUOS sense5G」と比較して、黒の締まりと色彩の鮮やかさが格段に向上しています。解像度は2432×1080(FHD+)で、10億色の表示に対応しており、その表現力は圧倒的です。

実際に『Netflix』でSF映画や暗いシーンの多い作品を視聴してみましたが、漆黒の宇宙空間と星々の輝きのコントラストが見事に表現されていて、没入感が段違いでした。また、『YouTube』でYOASOBIの「アイドル」のMVを見た際には、カラフルな色彩が目に飛び込んでくるようで、リッチカラーテクノロジーモバイルの実力を肌で感じることができました。屋外でも「アウトドアビュー」機能のおかげで画面が見やすく、写真撮影時の確認も快適です。

充電のストレスから解放される驚異のスタミナ

AQUOS sense6 外観

「1週間の電池持ち」というキャッチコピーは伊達ではありません。4,570mAhの大容量バッテリーと、省エネ性能に優れたIGZO OLEDの組み合わせは強力です。朝フル充電の状態から、通勤中に『Spotify』でOfficial髭男dismの新曲を聴き流し、昼休みにはWebブラウジングとSNSチェック、夜には自宅で動画視聴を行っても、バッテリー残量は余裕で半分以上残っていました。

私の使い方であれば、2日は充電なしでも全く問題なく過ごせそうです。また、3年後も電池容量90%以上を維持するとされる「インテリジェントチャージ」機能も搭載されており、長く大切に使いたいユーザーにとっては非常に心強い仕様だと感じました。充電中にゲームをしても発熱を抑える「ダイレクト給電」に対応している点も、バッテリー劣化を防ぐ上で大きなメリットです。

日常を便利にする「Payトリガー」と安心機能

日常使いで地味ながらも便利さを痛感したのが「Payトリガー」です。指紋センサーを長押しするだけで、設定した決済アプリ(例えば『PayPay』など)を即座に起動できます。レジ前で慌ててアプリを探す手間がなくなり、スマートに会計を済ませられるのは快感でした。

もちろん、IP68等級の防水・防塵性能やおサイフケータイにもしっかり対応しています。お風呂で電子書籍の『Kindle』を読んだり、キッチンでレシピ動画を見ながら料理をしたりといったシーンでも、水濡れを気にせず使える安心感は、日本の生活様式にマッチしたAQUOSならではの強みです。有線イヤホン派には嬉しい3.5mmイヤホンジャックもしっかり搭載されています。

まとめ:メリット

  • 前モデル「AQUOS sense5G」から約22g軽量化、厚さも1mm薄くなり携帯性が大幅に向上
  • アルミボディの質感が高く、側面の凹形状によりグリップ感が良く持ちやすい
  • シリーズ初のIGZO OLED(有機EL)採用により、黒の締まりと10億色の鮮やかな発色を実現
  • 4,570mAhの大容量バッテリーと省エネ設計により、1日ガッツリ使っても余裕のスタミナ
  • 「インテリジェントチャージ」や「ダイレクト給電」により、バッテリーの劣化を抑え長く使える
  • 「Payトリガー」機能により、指紋センサー長押しで素早くキャッシュレス決済が可能
  • IP68防水防塵、おサイフケータイ、イヤホンジャックといった基本機能が充実しており安心感がある

検証してわかった「AQUOS sense6」の欠点(デメリット)

ここでは、実際に使用して気になった点や、スペック表だけでは見えにくい「AQUOS sense6」の弱点について書いていきます。コストパフォーマンスに優れた端末ですが、いくつかの妥協点も確実に存在します。

カメラのレスポンスと発熱による制限

AQUOS sense6 カメラ

カメラ機能に関しては、画質向上というメリットの裏で、使い勝手に課題を感じました。特に気になったのは、レンズ切り替えの遅さです。標準から広角、望遠へと切り替える際、ワンテンポ以上の「間」が空くため、撮りたいと思った瞬間を逃してしまうことがありました。また、シャッターボタンを押してから保存されるまでのタイムラグもあり、サクサク撮影したい場面ではストレスを感じます。

さらに、動画撮影や長時間のカメラ使用時に本体が発熱しやすく、機能制限がかかる場面に遭遇しました。炎天下の屋外で子供の動画を撮ろうとした際、「本体温度の上昇」を理由にカメラアプリが強制終了してしまったのは痛恨でした。前モデル「AQUOS sense5G」ではそこまで頻繁に感じなかった現象ですが、薄型化の影響か、熱にはやや敏感になっている印象を受けます。

ヘビーなゲームやマルチタスクには不向き

搭載されている「Snapdragon 690 5G」は日常使いには十分ですが、重いゲームを快適にプレイするには力不足です。実際に『原神』や『PUBGモバイル』などの高負荷な3Dゲームをプレイしてみましたが、画質設定を落としてもカクつきが見られました。特にメモリ4GBモデルの場合、ゲーム中にブラウザで攻略サイトを見ようとアプリを切り替えると、ゲームが再起動してしまうことがあり、マルチタスク性能には限界を感じます。

画面のスクロール時に文字が残像のように見えることがあり、滑らかさを謳う「スクロールオート」機能が逆に引っかかりの原因になっているようにも感じました。この点は設定でオフにすることで多少改善しましたが、ハイエンド機のようなヌルヌルとした操作感を期待すると肩透かしを食らうかもしれません。

モノラルスピーカーと画面内指紋認証の精度

エンターテインメント面での弱点は、スピーカーがモノラルであることです。『YouTube』で映画の予告編やミュージックビデオを見ても、音が片側からしか聞こえないため、臨場感に欠けます。横持ちで動画を見る際、どうしても音の広がりに物足りなさを感じてしまいました。音量を70%以上に上げると音割れもしやすく、スピーカー品質は価格相応といったところです。

また、今回から採用された画面内指紋認証ですが、物理センサーだった前モデル「AQUOS sense4」や「AQUOS sense5G」に比べると、認証精度と速度が今ひとつです。特に市販のガラスフィルムを貼った状態だと認識しづらくなることがあり、レジ前で指紋認証に失敗して結局パスコードを入力する、という場面が何度かありました。

ワイヤレス充電非対応などの機能面

機能面で惜しいと感じたのは、ワイヤレス充電に非対応である点です。最近はカフェや車内でも置くだけ充電が普及してきていますが、本機はケーブル接続が必須となります。デスク上でスマートに充電したいと考えているユーザーにとっては、明確なデメリットと言えるでしょう。

ストレージ容量に関しては、SDカードスロットが搭載されており最大1TBまで拡張可能なため、写真や動画の保存場所に困ることはありません。しかし、SIMトレイと一体型のため頻繁な出し入れには向かず、アプリ本体をSDカードに移動できないケースも多いため、基本的には内部ストレージ(特に64GBモデル)のやりくりが必要です。SDカード対応は安心材料ですが、ワイヤレス充電がない不便さを完全に補えるものではないと感じました。

まとめ:デメリット

  • 標準、広角、望遠のレンズ切り替え動作が遅く、シャッターラグも気になる
  • 動画撮影時や夏場などは本体が発熱しやすく、カメラアプリが強制終了することがある
  • 『原神』などの高負荷な3Dゲームプレイ時にはカクつきが発生し、快適とは言い難い
  • メモリ4GBモデルでは、複数アプリを起動するとバックグラウンドのアプリが落ちやすい
  • モノラルスピーカーのため、動画視聴時の臨場感に欠け、大音量では音割れしやすい
  • 画面内指紋認証の精度・速度が物理センサー時代より劣り、フィルム越しの認識が甘い
  • ワイヤレス充電(Qi)には非対応のため、充電には必ずケーブル接続が必要
  • SDカードスロットはあるが、内部ストレージの少なさを完全にカバーできるわけではない

Antutuベンチマーク

AQUOS sense6」のプロセッサーには、Qualcomm製の「Snapdragon 690 5G」が採用されています。これは8nmプロセスで製造されたチップセットで、CPUには高性能コアと高効率コアを組み合わせたオクタコア構成の「Kryo 560」、GPUには「Adreno 619L」を搭載しています。5G通信に対応しつつ、省電力性とパフォーマンスのバランスを重視したミドルレンジ向けの仕様となっており、普段使いにおける快適さとバッテリー持ちの両立に貢献しています。

AQUOS sense6のAntutu ベンチマーク結果は以下の通りです。

例: Antutu V10.3.6 総合で「380787」、CPUで「135580」、GPUで「60448」、MEMで「83884」、UXで「100875」

ゲーム性能:Snapdragon 690 5Gで人気ゲームの動作を検証

ここでは、AQUOS sense6に搭載されている「Qualcomm Snapdragon 690 5G」プロセッサーが、実際のゲームプレイにおいてどの程度のパフォーマンスを発揮するのか検証します。人気タイトル5本を実際にプレイし、フレームレート(fps)の数値や体感した動作について詳しくレビューしていきます。

原神

まずは、スマートフォンへの負荷が非常に高いことで知られるオープンワールドRPG『原神』から検証しました。美麗なグラフィックで広大な世界を冒険するのが醍醐味ですが、この端末ではグラフィック設定を「最低」または「低」に落とす必要がありました。

実際にフィールドを探索している際は、平均25〜30fps程度で動作し、比較的スムーズに移動できました。しかし、複数の敵に囲まれた戦闘シーンや、元素爆発などの派手なエフェクトが飛び交う場面では処理が追いつかず、フレームレートが20fps台まで落ち込み、カクつきを感じることがありました。ストーリーを楽しむ分には問題ありませんが、安定した挙動を優先するなら、設定でフレームレートを30fpsに固定してプレイするのがおすすめです。

崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail)

次に、スペースファンタジーRPG『崩壊:スターレイル』をプレイしました。ターン制バトルを採用しているため、アクションゲームほどの俊敏さは求められませんが、演出の豪華さが魅力のタイトルです。

グラフィック設定を「低」に設定して検証したところ、平均30fps前後でのプレイが可能でした。キャラクターが宇宙ステーションなどのフィールドを移動する際は滑らかですが、やはり戦闘中の演出、特に必殺技などのグラフィック負荷が高まる瞬間は20fps台まで低下し、若干のもたつきを感じました。とはいえ、ターン制のシステム上、操作に致命的な遅延が出るわけではないため、画質さえ妥協すればストーリーを追うことは十分可能です。

フォートナイト

クラフト要素が鍵を握るバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』では、競技性の高いタイトルだけにフレームレートの安定性が重要になります。グラフィック設定を「低」にし、さらに3D解像度を下げることで、なんとか平均30fpsでの動作を目指せるレベルでした。

降下直後や周囲にプレイヤーがいない序盤は比較的安定していますが、激しい建築バトルが繰り広げられる場面や、プレイヤーが密集する終盤の狭いエリアでは負荷が急増し、20fps台まで低下して画面が重くなりました。入力に対する反応の遅れも体感できるレベルで発生するため、勝利にこだわるシビアなプレイには厳しいパフォーマンスだと言わざるを得ません。

PUBG MOBILE (PUBGモバイル)

同じくバトルロイヤルジャンルの『PUBG MOBILE』ですが、こちらは比較的最適化が進んでおり、良好な結果が得られました。グラフィック設定を「スムーズ」、フレームレート設定を「ウルトラ」(上限40fps)に設定してプレイしました。

結果として、平均して40fpsに近い値を維持でき、非常に快適に遊べました。車両を使って高速でマップを移動する際や、スモークグレネードが焚かれる混戦時、激しい銃撃戦などでは30fps台に落ち込むこともありましたが、プレイに支障が出るような大きなカクつきは稀です。このタイトルであれば、ミドルレンジ帯のAQUOS sense6でも十分にドン勝を狙えるポテンシャルがあると感じました。

ウマ娘 プリティーダービー (Uma Musume Pretty Derby)

最後に、育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』を検証しました。このゲームは比較的軽量な部類に入りますが、ゲーム内の設定を「標準」にすることで、レースシーンやウイニングライブを含め、ほぼ全ての場面で30fps以上をキープし、快適に動作しました。

育成パートの進行もスムーズで、ストレスなくプレイできます。高画質設定に上げることも可能ですが、多数のウマ娘が入り乱れるライブシーンなどでは、一瞬コマ送りのようにカクつく場面が見られました。基本的には「標準」設定で遊ぶのがベストバランスで、育成からレースまでゲーム全体のプレイフィールは非常に良好でした。

まとめ:ゲーム性能

Snapdragon 690 5Gを搭載したAQUOS sense6は、日常使いにおいては十分なレスポンスを見せますが、ゲーム性能に関してはタイトルによって評価が分かれる結果となりました。『PUBG MOBILE』や『ウマ娘 プリティーダービー』のような比較的負荷の軽いゲームであれば、設定次第でスムーズかつ快適に楽しむことができます。

一方で、『原神』や『フォートナイト』といったハイエンドなグラフィック性能を要求するタイトルでは、画質を大幅に妥協しなければならず、場面によっては動作の重さを感じざるを得ません。幅広いジャンルのゲームを「とりあえず遊ぶ」ことは可能ですが、高画質や高フレームレートでの没入感あるプレイを最優先するゲーマーにとっては、少々力不足を感じる性能と言えるでしょう。

AQUOS sense6の口コミ情報 まとめ

AQUOS sense6 外観

AQUOS sense6を実際に購入し使用しているユーザーからの口コミ情報を、項目別に整理してまとめてみました。良い評価だけでなく、厳しい意見も多く見られるため、購入検討時の参考にしてください。

デザインと耐久性

  • アルミ素材の筐体は質感が高く、安っぽさを感じさせない
  • シンプルで飽きのこないデザインだが、カメラ部分の形状には好みが分かれる
  • 6.1インチの大画面ながら、薄型軽量でポケットへの収まりが良い
  • 側面が内側に凹んだ形状をしており、指が掛かりやすく持ちやすい
  • アルミボディはサラサラしており滑りやすいため、ケースの装着が推奨される
  • 落下などの衝撃で傷がつきやすい
  • 防水防塵に対応しており風呂場でも使用可能だが、経年劣化によるパネル浮きや水没の報告がある
  • バッテリー膨張により背面や画面パネルが浮き上がり、本体が変形する事例がある
  • 熱を持ちやすいため、ケースを装着していると排熱が追いつかず機能制限がかかる場合がある

パフォーマンス

  • ネットサーフィンやSNS、動画視聴などのライトユースであれば必要十分な性能である
  • アプリの起動や切り替え、スリープからの復帰動作がワンテンポ遅く、モッサリとした挙動である
  • ゲーム性能は低く、重い3Dゲームはカクつきや強制終了が頻発するためプレイに適さない
  • RAM 4GBモデルではメモリ不足による動作遅延やフリーズが発生しやすい
  • RAM 6GB(128GBストレージ)モデルを選べば、比較的動作は安定する傾向にある
  • 使用中の発熱が顕著で、特に夏場や負荷がかかる作業時には本体がかなり熱くなる
  • OSアップデートを行うことで、初期の動作の遅さが改善されたという報告がある

カメラ性能

  • 画質は価格相応であり、記録用やメモ代わりとしては十分使える
  • 明るい屋外ではそれなりに撮れるが、暗所や夜景撮影には弱くノイズが目立つ
  • 色合いが薄く、実物よりも暗く写る傾向があり、料理などの撮影では調整が必要である
  • ピント合わせの精度が低く、オートフォーカスが迷ったりボケたりすることが多い
  • シャッターを押してから保存されるまでのレスポンスが悪く、シャッターチャンスを逃しやすい
  • 標準、広角、望遠レンズの切り替え動作が遅い
  • 本体の発熱によりカメラアプリが強制終了し、撮影が継続できなくなるトラブルが多い

ディスプレイ

  • IGZO OLED(有機EL)を採用しており、発色が鮮やかで黒の締まりが良い
  • 画面表示は非常に美しく、動画視聴や写真閲覧に適している
  • 明るさの自動調整機能が敏感すぎたり、室内では暗めに設定されたりして見づらいことがある
  • 暗い場所で輝度を下げると、表示ムラや黒つぶれが発生する場合がある
  • 斜めから画面を見ると青みがかって見える特性がある
  • 個体によっては画面が緑色に発光したり、フラッシュしたりする不具合報告がある
  • リフレッシュレートは最大60Hz駆動である

オーディオ

  • スピーカーはモノラルであり、音質や臨場感には期待できない
  • 音がこもったり、音量が小さかったりして聞き取りにくい場合がある
  • 3.5mmイヤホンジャックが搭載されており、有線イヤホンが使える点は評価されている

バッテリー

  • 待機時のバッテリー消費が非常に少なく、ライトな使い方であれば1週間持つこともある
  • 大容量バッテリーと省エネディスプレイの効果で、動画再生などをしても電池持ちが良い
  • 「インテリジェントチャージ」機能により、バッテリーの劣化を抑えながら長期間使用できる
  • ACアダプタを接続しながら給電のみを行う「ダイレクト給電」が便利である
  • 使用環境や個体によっては発熱によりバッテリー消費が早くなる場合がある
  • 充電中に発熱しやすく、安全機能により充電が停止することがある
  • 経年劣化によるバッテリー膨張の報告が散見される

通信性能

  • Wi-Fiの掴みが悪く、接続が途切れたりモバイル通信に切り替わったりすることがある
  • 5G通信エリアでのパケ詰まりやバッテリー消費増が見られる場合、4G固定にすると安定することがある
  • ドコモ、au、楽天モバイルなど主要キャリアのバンドに対応しており、SIMフリー機としての使い勝手は良い
  • 稀にSIMカードを認識しなくなったり、突然通信ができなくなったりするトラブルがある

OS

  • 初期搭載OSはAndroid 11だが、Android 13までのアップデートが可能である
  • OSアップデートにより顔認証のマスク対応など機能が改善される
  • Android 12への更新後、タスク切り替えの挙動が悪化したという意見がある
  • 設定メニューの階層や名称(AQUOSトリックなど)が独特で分かりにくい
  • 発売から2年間のOSバージョンアップが保証されている

機能

  • 画面内指紋認証の精度が低く、認証に失敗したり時間がかかったりすることが多い
  • 保護フィルムを貼ると指紋認証の反応が著しく低下する
  • 顔認証は反応が速く便利であり、指紋認証の補助として有用である
  • おサイフケータイ(FeliCa)に対応しており、キャッシュレス決済に利用できる
  • 指紋センサー長押しで決済アプリを起動する「Payトリガー」が便利である
  • 簡易留守録(伝言メモ)機能が標準搭載されており、重宝する
  • エモパーなどの独自機能は不要と感じるユーザーもいる

AQUOS sense6のスペック

  • ディスプレイ: 約6.1インチ、解像度2432 × 1080 pxの IGZO OLEDディスプレイ
    ※FHD+/HDR10/リッチカラーテクノロジーモバイル/アウトドアビュー/リラックスビュー/グローブモード タッチサンプリングレート: 120Hz
  • リフレッシュレート: 最大60Hz
  • プロセッサ: Qualcomm Snapdragon 690 5G オクタコア 2.0GHz + 1.7GHz
  • GPU: Adreno 619L
  • RAM(メモリ): 4GB / 6GB
  • ストレージ: 64GB / 128GB
  • 外部ストレージ: microSDXCカードで最大1TBまで
  • バッテリー: 4570 mAh
  • 駆動時間: 連続待受時間(LTE)約930時間(4GBモデル)/ 約880時間(6GBモデル)、連続通話時間(VoLTE)約3020分(4GBモデル)
  • 充電: USB Power delivery Revision3.0
  • 背面カメラ: 48MP+8MP+8MP 48MP: F値1.8レンズ [広角79° 焦点距離26mm相当] 8MP: F値2.4レンズ [広角120° 焦点距離15mm相当] 8MP: F値2.4レンズ [望遠45° 焦点距離53mm相当]
  • 前面カメラ: 8MP 8MP: F値2.0 [広角78° 焦点距離26mm相当]
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.1、GPS (GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS対応)
  • インターフェース: USB Type-C、3.5mmイヤホンジャック
  • NFC&おサイフケータイ: 対応
  • 防水/防塵: IPX5 ・ IPX8 / IP6X
  • 耐久性: MIL-STD-810H準拠・ 耐衝撃(落下)など全17項目
  • スピーカー: モノラルスピーカー
  • テザリング: 最大15台(Wi-Fi 10台、USB 1台、Bluetooth 4台を併用)
  • 生体認証: 顔認証・指紋認証(画面内)
  • 音声認識: エモパー Ver 13.1(出荷時)
  • 機能: Payトリガー、インテリジェントチャージ、かんたんモード、ハイレゾ(ワイヤレス対応)、緊急警報
  • OS: Android 11
  • サイズ: 約152mm × 約70mm × 約7.9mm
  • 重量: 約156g
  • カラー: ライトカッパー / シルバー / ブラック / ブルーメタリック(ドコモオンラインショップ限定)
  • 付属品: クイックスタートガイド / クイックスイッチアダプター(試供品)
  • SIMカード: nanoSIM / eSIM(DSDV対応)
  • 対応バンド(SIMフリー版 SH-M19):
    5G: n3 / n28 / n77 / n78 / n79
    4G: B1 / B3 / B5 / B8 / B18 / B19 / B38 / B39 / B41 / B42
    ※キャリア版(ドコモ、au、楽天モバイル)は対応バンドが異なります

AQUOS sense6の評価

8つの基準で「AQUOS sense6」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★☆

シリーズ初のIGZO OLED(有機EL)採用により、黒の締まりと10億色の鮮やかな発色が魅力ですが、リフレッシュレートは最大60Hz止まりで、屋内では自動調整により画面が暗く感じることがあります。

スペック:★★★☆☆

Snapdragon 690 5Gは日常使いには十分ですが、メモリ4GBモデルでは動作がもたつくことがあり、重い3Dゲームには不向きです。

耐久性: ★★★★☆

IP68の防水・防塵に加え、MIL規格17項目に準拠したタフネスさは安心感がありますが、長期間の使用によるバッテリー膨張やパネル浮きの報告が散見される点は注意が必要です。

デザイン:★★★★★

約156gという驚異的な軽さと約7.9mmの薄さは携帯性抜群で、側面の凹形状によりグリップ感も良好。アルミボディの質感も高く評価できます。

通信:★★★★☆

5G通信やeSIMに対応し、SIMフリー版は主要キャリアのバンドを網羅していますが、Wi-Fiの掴みが悪いという報告や、場所によってはパケ詰まりを感じるケースがあります。

機能:★★★☆☆

「Payトリガー」や「ダイレクト給電」など独自の便利機能は優秀ですが、画面内指紋認証の精度が低く、モノラルスピーカーである点やワイヤレス充電非対応なのが惜しいところです。

使いやすさ:★★★☆☆

軽くて持ちやすくバッテリー持ちも最高レベルですが、カメラの起動や切り替えの遅さ、指紋認証の反応の悪さが快適性を損なっています。

価格:★★★★☆

発売当時はキャリアによって価格差がありましたが、有機ELや軽量ボディ、防水・おサイフケータイ全部入りで4万円台(au/楽天版など)という価格設定はコストパフォーマンスに優れています。

総評:★★★★☆

圧倒的な携帯性とスタミナ、しかしレスポンスに課題あり

AQUOS sense6」を検証して強く感じたメリットは、何と言ってもその「軽さ」と「電池持ち」です。約156gの軽量ボディは長時間持っていても疲れず、ポケットへの収まりも抜群です。さらに、省エネ性能に優れたIGZO OLEDと4,570mAhの大容量バッテリーの組み合わせは強力で、ライトな使用であれば1週間充電不要という謳い文句もあながち過言ではないほどのスタミナを見せつけます。ディスプレイの表示も非常に美しく、動画視聴や写真閲覧の満足度は高いです。「Payトリガー」によるスムーズな決済や、お風呂でも使える防水性能など、日本国内で求められる機能もしっかり網羅されています。

一方で、デメリットとして看過できないのが「レスポンスの悪さ」です。特にカメラアプリにおけるレンズ切り替えの遅さやシャッターラグは、シャッターチャンスを逃す要因となりストレスを感じました。また、画面内指紋認証の精度が低く、保護フィルムを貼るとさらに認識しづらくなる点は、毎日の使い勝手に直結する部分だけに残念です。ゲーム性能に関しても『原神』などの重いタイトルは快適に遊べず、発熱による機能制限も発生しやすいため、ヘビーユースには向きません。スピーカーがモノラルである点も、エンタメ視聴において物足りなさを感じる要因となります。

「AQUOS sense6」はこんな人に最適

この端末は、スマートフォンの利用が「連絡手段、Web検索、SNS、動画視聴」などのライトユース中心で、とにかくバッテリー切れの心配をしたくない人に最適です。また、重くて大きいスマホに疲れてしまい、軽くて持ちやすい端末を探している人や、お風呂での使用やおサイフケータイなどの生活密着機能を重視する人にとっても有力な選択肢となるでしょう。逆に、カメラでサクサク撮影したい人や、最新ゲームを快適にプレイしたい人にはおすすめできません。

AQUOS sense6の価格・購入先

※価格は2025/11/19に調査したものです。価格は変動します。

ECサイト(Amazon、楽天、ヤフーなど)

  • Amazonで14,652円(整備済み品)、
  • 楽天市場で15,180円(送料無料・中古)、
  • ヤフーショッピングで13,500円(中古)、

で販売されています。

Amazonで「AQUOS sense6」をチェックする

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レトロゲーム互換機がじわりと人気! FC・MD・GBなど 最新 まとめ

レトロゲーム互換機
押入れの奥から出てきた、懐かしのゲームカセット。「久しぶりに遊びたい!」と思っても、当時の本体が動かなかったり、最新のテレビに接続端子がなくて断念したりしていませんか?

そんな悩みを解決し、思い出の名作を現代の環境で鮮やかに蘇らせてくれるのが「最新のレトロゲーム互換機」です。

近年、レトロゲーム互換機は劇的な進化を遂げています。ただ動くだけではありません。HDMI接続によるクッキリとした高画質出力、視野角の広いIPS液晶を搭載した携帯モード、当時のコントローラーがそのまま使える仕様など、「当時よりも快適に、美しく」遊べる機能が満載です。

本記事では、ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ、ゲームボーイなどに対応した現在入手可能な最新の互換機を厳選してご紹介。据え置き型から持ち運べる携帯型まで、スペックや機能の違いを分かりやすく解説します。

あなたのプレイスタイルにぴったりの一台を見つけて、あの頃の熱狂をもう一度体験しましょう!

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この記事でわかること

  1. 特徴 … HDMI高画質出力、IPS液晶の採用、携帯・据え置きハイブリッド型
  2. ラインナップ … GBA・SFC・FC・MD・GB対応の厳選9機種、DIYキット
  3. 選び方 … 失敗しない4つのポイント、液晶の質、純正コントローラー対応
  4. 楽しむ方法 … 複数ゲーム入りカートリッジで神マシン化、吸い出し、ゲーム実況
  5. 周辺機器 … ROMダンパー、遅延ゼロコンバーター、コントローラー無線化
  6. おすすめソフト … 100 in 1などのマルチカートリッジ、フラッシュカートリッジ

最新レトロゲーム互換機の特徴

最新のレトロゲーム互換機は、単に「古いソフトが動く」だけではありません。現代のプレイ環境に合わせて大幅に進化しています。具体的な製品紹介に入る前に、現在主流となっている互換機の特徴と、大きく分けてどのようなタイプがあるのかを解説します。

1. 現代のテレビで美しく!「HDMI出力」が標準

かつての互換機は「赤・白・黄」のアナログ端子(AV端子)が主流でしたが、最新モデルは「HDMI出力」が標準搭載されています。4KテレビやPCモニターにケーブル一本で簡単に接続できるほか、内部で映像をアップスケーリング(高画質化)して出力するため、アナログ接続特有の「ボヤけ」や「滲み」がない、クッキリとしたデジタル映像でゲームを楽しめます。

2. 携帯機は「IPS液晶」で鮮やかに進化

ゲームボーイやゲームギアなどの携帯ゲーム互換機も進化しています。最大の特徴は「IPS液晶」の採用です。視野角が広く発色の良いIPSパネルにより、当時の純正ハードよりも圧倒的に見やすく、美しい画面でプレイ可能です。また、充電式バッテリーを内蔵し、電池交換の手間がいらないモデルも増えています。

3. 「据え置き型」と「携帯型」の2大スタイル

現在の互換機は、大きく分けて2つのスタイルがあります。

据え置き型(TV接続専用)

  • ファミコンとスーパーファミコンが両方遊べる「2in1」タイプなどが人気。
  • 純正のコントローラー端子を備えているものが多く、当時のコントローラーを使って操作できるのが強みです。

携帯型(持ち運びOK)

  • 本体に液晶画面とボタンがついているタイプ。場所を選ばずに遊べます。
  • 多くのモデルはHDMI出力端子も備えており、「外では携帯機、家ではテレビ出力」というSwitchのような使い方ができるハイブリッドな製品が主流です。

4. 便利な補助機能

最新の互換機には、レトロゲームを快適に遊ぶための機能が充実しています。

  • 画面比率切替: 昔の「4:3(スタンダード)」と今の「16:9(ワイド)」をスイッチ一つで切り替えられます。
  • 連射機能: シューティングゲームなどに便利な連射機能を標準搭載したコントローラーが付属することが多いです。
  • セーブ機能(一部ハイエンド機): ゲームカセットの電池が切れていても、本体側にセーブデータを保存できる高機能なモデル(Hyperkin製など)も存在します。

最新レトロゲーム互換機 ラインナップ 一覧

ここでは最新レトロゲーム互換機をラインナップ機種を紹介します。

ポケットHDMIアドバンス for GBA

任天堂のゲームボーイアドバンス(GBA)ソフトに対応した互換機です。最大の特徴は、携帯ゲーム機としては破格の「7インチ大型液晶」を搭載していること。タブレット並みの大画面で、GBAの名作を迫力満点で楽しめます。本体に直接カセットを差して遊ぶだけでなく、付属のHDMIケーブルでテレビに出力することも可能な「ハイブリッド仕様」になっています。

YouTube動画で続きを見る

おすすめポイント

  • 7インチの大画面: 純正GBAの約2.9インチと比較して圧倒的に大きな画面で、小さな文字も見やすく、目が疲れにくいのが魅力です。
  • テレビ出力&コントローラー付属: HDMI出力でテレビの大画面で遊べるほか、専用コントローラーが2個付属しているため、本体をミニモニターのように置いて、コントローラーで操作する「テーブルモード」のような使い方も可能です。
  • 画面比率切替: GBA本来の「3:2」と、テレビ画面いっぱいに表示する「16:9」をスイッチ一つで切り替えられます。

スペック

  • 対応ソフト: ゲームボーイアドバンス(GBA)
  • ディスプレイ: 7インチ液晶
  • 映像出力: 本体液晶 / HDMI出力
  • 画面比率: 3:2(スタンダード)/ 16:9(ワイド)切替可能
  • 電源: 充電式(リチウムイオンバッテリー内蔵)
  • 付属品: HDMIケーブル、ACアダプタ、専用コントローラー(2個同梱)
  • 参考価格: 約13,000円前後

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超ファミつく(SFC互換機DIYキット)

自分だけのスーパーファミコンを作ることができる、ユニークな「SFC互換機DIYキット」です。スーパーファミコン互換機の基板とコントローラーなどがセットになっており、それらを組み込むための「ケース」を自分で用意して完成させます。 木材で筐体を作ったり、空き箱を利用したりと、アイデア次第で世界に一つだけのデザインのゲーム機を作成可能。基板は完成済みなので、ハンダ付けなどの専門的な知識は不要で、プラモデル感覚で組み立てられます。

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おすすめポイント

  • 世界に一つのSFCが作れる: 自分の好きなケースに組み込めるため、インテリアに合わせたデザインや、奇抜なデザインの互換機を自作できます。
  • 充実の付属品: コントローラー2個、AV端子ケーブル、S端子ケーブル、ACアダプタ、ネジ一式など、作成に必要なパーツは揃っています。
  • S端子出力対応: 通常のコンポジット(赤白黄)に加え、より高画質な「S端子」出力にも対応しており、こだわりの環境構築が可能です。

スペック

  • 対応ソフト: スーパーファミコン(SFC)
  • 映像出力: AV端子 / S端子
  • 電源: 付属ACアダプター
  • 付属品: コントローラー×2、AVケーブル、S端子ケーブル、専用ネジ
  • 参考価格: 約5,000円〜6,000円前後

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レトロコンボ RED(FC/SFC用互換機)

レトロコンボ RED(FC/SFC用互換機)

一台でファミコンとスーパーファミコンの両方が遊べる、お得な「2in1互換機」です。真っ赤なボディが特徴的で、本体にあるスライドスイッチを切り替えるだけで、簡単にハードを変更できます。 接続は昔ながらのAV端子(赤・白・黄)を採用。複雑な設定は一切不要で、テレビに繋げばすぐに遊べるシンプルさが魅力です。さらに、カセットがなくても遊べるオリジナルゲームを116種類内蔵しています。

おすすめポイント

  • 2機種対応のコスパ: FCとSFCの両方に対応していながら、比較的安価に入手できるコストパフォーマンスの高いモデルです。
  • 116種類の内蔵ゲーム: カセットを持っていなくても、購入したその日から内蔵された8bitゲームを楽しむことができます。
  • 簡単切り替え: 物理スイッチでFCとSFCを切り替えるアナログな仕様で、迷わず操作できます。

スペック

  • 対応ソフト: ファミコン(FC)、スーパーファミコン(SFC)
  • 映像出力: AV端子(コンポジット)
  • 内蔵ゲーム: 116種類のオリジナル8bitゲーム
  • 付属品: コントローラー×2、AVケーブル、ACアダプター
  • 参考価格: 約7,800円前後

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IPS8ビットポケットHDMI(FC用互換機)

IPS8ビットポケットHDMI(FC用互換機)

ポケットサイズのファミコン互換機です。最大の特徴は、高画質な「4.3インチIPS液晶」を採用している点。従来の携帯互換機に比べて視野角が広く、鮮やかな発色でゲームを楽しめます。 さらにHDMI出力端子を搭載しており、付属のケーブルでテレビに接続すれば、据え置き機としても活躍します。

おすすめポイント

  • IPS液晶搭載: 視野角の広いIPSパネルにより、斜めから見ても色が変わりにくく、くっきりとした映像でプレイできます。
  • HDMI出力対応: 外では携帯機として、家ではテレビの大画面でと、シーンに合わせた使い分けが可能です。
  • 画面比率切替: 懐かしい「4:3(スタンダード)」と、画面いっぱいの「16:9(ワイド)」をボタン一つで切り替えられます。

スペック

  • 対応ソフト: ファミコン(FC)
  • ディスプレイ: 4.3インチ IPS液晶
  • 映像出力: 本体液晶 / HDMI出力
  • 画面比率: 4:3 / 16:9 切替可能
  • 電源: 単4形アルカリ乾電池×4本(別売)またはUSB給電
  • 付属品: ワイヤレスコントローラー×2、HDMIケーブル、USBケーブル
  • 参考価格: 約13,000円前後

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RetroN Sq

RetroN Sq

ゲームボーイ(GB)、ゲームボーイカラー(GBC)、ゲームボーイアドバンス(GBA)の3機種に対応した、コンパクトなキューブ型の互換機です。 一般的な互換機とは異なり、カセットのデータを一時的に本体メモリに吸い出して(インストールして)動作させる方式を採用。これにより、非常に安定した高画質なエミュレーションを実現しています。720pのHD画質でGBシリーズを遊べる名機です。

おすすめポイント

  • GBシリーズ3機種対応: 初代GBからアドバンスまで、任天堂の携帯ゲーム機の歴史をこれ一台で網羅できます。
  • 720pアップスケール: HDMI出力により、ドットの粗い携帯ゲームの映像を、現代のテレビでも見やすいクリアな720p画質で表示します。
  • セーブデータ管理: カセット内のセーブデータを本体やmicroSDにバックアップできる機能を備えている点もマニアには嬉しいポイントです。

スペック

  • 対応ソフト: GB、GBC、GBA
  • 映像出力: HDMI(720pアップスケール)
  • 画面比率: 4:3 / 16:9 切替可能
  • 電源: 付属ACアダプター
  • 付属品: 有線USBコントローラー、HDMIケーブル
  • 参考価格: 約10,000円前後

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My Arcade RetroChamp

My Arcade RetroChamp

ファミコン(FC)および海外版ファミコン(NES)に対応した、携帯型の互換機です。 携帯機としては特大クラスの7インチ画面を搭載しており、本体には自立用のキックスタンドも装備。カセットのメンテナンスに使えるクリーニングキットが付属するなど、レトロゲームユーザーに配慮したユニークな仕様になっています。

おすすめポイント

  • FC/NES両対応: 日本のファミコンカセットだけでなく、変換アダプターなしで海外のNESカセットもそのまま差し込めます。
  • 3〜5時間のバッテリー駆動: 充電式バッテリーを内蔵しており、電源のない場所でも長時間プレイ可能です。
  • メンテナンスキット付属: 接点復活剤や綿棒などのクリーニングキットが同梱されており、認識しにくい古いカセットの手入れがすぐにできます。

スペック

  • 対応ソフト: ファミコン(FC)、NES(海外版FC)
  • ディスプレイ: 7インチ液晶
  • 映像出力: 本体液晶 / HDMI出力
  • 画面比率: 4:3 / 16:9 切替可能
  • 電源: 充電式バッテリー内蔵
  • 付属品: クリーニングキット、電源ケーブル
  • 参考価格: 約19,000円前後

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8ビットコンパクトV2(FC用互換機)

安価ながら基本を押さえた、据え置き型のファミコン互換機です。「V2」となり、コントローラーの操作性が大幅に改善されました。 特筆すべきはコントローラー端子の仕様で、純正の「ニューファミコン(AV仕様ファミコン)」と同じ7ピン端子を採用。これにより、互換機のコントローラーを実機で使ったり、その逆も可能という高い互換性を持っています。

おすすめポイント

  • 操作性の向上: 十字キーやボタンの感度が調整されており、アクションゲームも快適に遊べるよう改良されています。
  • 連射機能搭載: 付属コントローラーには連射ボタン(ターボボタン)が標準搭載されており、シューティングゲームなどで威力を発揮します。
  • 88種の内蔵ゲーム: カセットが手元になくても遊べるオリジナルゲームを88タイトル収録しています。

スペック

  • 対応ソフト: ファミコン(FC)
  • 映像出力: AV端子
  • 内蔵ゲーム: 88タイトルのオリジナル8bitゲーム
  • 機能: コントローラー連射機能
  • 付属品: 専用コントローラー×2、AVケーブル、ACアダプター
  • 参考価格: 約3,000円前後

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16ビットポケットMDプラス(MD互換機)

メガドライブソフトを持ち運んで遊べる、ポータブル互換機です。 2.8インチの液晶画面を搭載し、アルカリ乾電池で駆動するため、外出先でも手軽にセガの名作を楽しめます。また、別売りのACアダプターを使用すれば、電池残量を気にせず長時間プレイすることも可能です。

おすすめポイント

  • メガドライブを携帯: 据え置き機だったメガドライブのゲームを、手のひらサイズでどこでも楽しめます。
  • AV出力対応: 付属のAVケーブルを使えばテレビに出力することも可能。大画面で迫力あるプレイも選べます。
  • 高い動作互換性: 「ダライアス」「バンパイアキラー」「武者アレスタ」など、多くの名作ソフトの起動が確認されています。

スペック

  • 対応ソフト: メガドライブ(MD)
  • ディスプレイ: 2.8インチ液晶
  • 映像出力: 本体液晶 / AV出力
  • 電源: 単4アルカリ乾電池×4(別売) または ACアダプター
  • 付属品: AV端子ケーブル
  • 参考価格: 約6,000円前後

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16ビットコンパクトMD HDMI(MD互換機)

HDMI出力を標準搭載した、据え置き型のメガドライブ互換機です。アナログ接続では滲んでしまいがちなメガドライブの映像を、HDMI接続でクッキリと鮮明に表示します。コントローラーには、アクションゲームの攻略に便利な「スロー機能」を搭載。スイッチ切り替えで海外版ソフト(ジェネシス)にも対応する高機能モデルです。

おすすめポイント

  • HDMI高画質出力: メガドライブのドット絵を、現代の液晶テレビでも美しくシャープに表示できます。
  • スロー機能: コントローラーのボタンでゲームスピードを遅くする機能を搭載しており、難易度の高いレトロゲームの練習に最適です。
  • 海外ソフト対応: 本体のスイッチを切り替えることで、形状の異なる海外版メガドライブ(GENESIS)のソフトもプレイ可能です。

スペック

  • 対応ソフト: メガドライブ(MD)、ジェネシス(北米版MD)
  • 映像出力: HDMI / AV端子
  • 機能: 画面比率切替(4:3 / 16:9)、スロー機能
  • 付属品: コントローラー×2、HDMIケーブル、AVケーブル、ACアダプター
  • 参考価格: 約6,500円前後

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最新レトロゲーム互換機の選び方

かつては「動けば御の字」というレベルの製品もありましたが、現在は高性能なモデルが増え、選択肢が非常に豊富になっています。後悔しないために、以下の4つのポイントをチェックして選びましょう。

1. 「テレビ専用」か「携帯・ハイブリッド」か

まず一番重要なのがプレイ環境です。

携帯・ハイブリッド型(おすすめ)

  • 液晶画面が付いていて、手元で遊べるタイプ。「寝転がって遊びたい」「外出先で遊びたい」人に最適です。
  • 最近のトレンドは、Switchのように「HDMIケーブルを繋げばテレビにも映る」ハイブリッドタイプ。迷ったらこのタイプを選べば間違いありません。

据え置き型

  • テレビへの接続が必須のタイプ。
  • 画面がない分、価格が安い傾向にあります。「家でじっくり腰を据えて遊びたい」「対戦プレイをしたい」という人に向いています。

2. 「IPS液晶」搭載モデルを選ぶ

携帯型を選ぶ場合、最も重要なスペックが「液晶の質」です。安価なモデルに使われている古い液晶(TFT/TN方式)は、少し角度を変えるだけで画面が黒ずんで見えたり、色が薄かったりして目が疲れます。 最新モデルを選ぶ際は、「IPS液晶」と記載されているものを選びましょう。視野角が広く、ドット絵がくっきりと鮮やかに表示されるため、没入感が段違いです。

3. 対応ハードと「多機能性」

遊びたいゲームカセットが何かによって機種を選びます。

単機能タイプ(FC専用、MD専用など)

特定のハードに特化したもの。サイズがコンパクトで、操作性もそのハードに最適化されています。

多機能タイプ(FC/SFC両対応など)

「レトロコンボ」のように、複数の差込口があり、一台で何種類ものハードが遊べるタイプ。場所を取りたくない、いろいろなゲームをまとめて遊びたい人におすすめです。

4. 純正コントローラーが使えるか

アクションゲームや格闘ゲームを本気でやり込みたい場合、互換機付属のコントローラーでは操作性が物足りないことがあります。こだわり派の人は、「純正コントローラー端子」が搭載されているかチェックしましょう。これがあれば、当時使い慣れた純正コントローラーや、HORI製などの高品質なコントローラーをそのまま接続してプレイできます。

最新レトロゲーム互換機を100倍楽しむ方法

2024年から2025年にかけて、レトロゲーム互換機は「第2次ブーム」とも言える盛り上がりを見せています。ここでは、最新の互換機を入手した後に、そのポテンシャルを最大限に引き出して100倍楽しむための方法を紹介します。

1. 複数ゲーム入りカートリッジで「神マシン」化

最新のレトロゲーム互換機は、基本的に本体のみの販売で、ゲームソフトは別売りです。しかし、本体のほかにソフトを一本一本買い集めるのはコストも手間もかかってしまいます。そこでおすすめなのが「複数ゲーム入りカートリッジ」です。

ファミコンやスーパーファミコン、メガドライブなどの名作が数十〜数百タイトルも収録されているため、これを一本購入するだけで、手持ちの互換機が一生遊べる「神マシン」へと進化します。カセットをいちいち入れ替える手間がかからないのも非常に便利です(※具体的な製品は、ページ下の「おすすめゲームソフト」で紹介しています)。

2. 吸い出しツール&書き込みで楽しさ倍増

市販のマルチカートリッジでは物足りない、自分だけの「ベストアルバム」を作りたいという方には、「オリジナルカートリッジ作成」がおすすめ。 方法は、パソコンと吸い出しツール(ダンパー)を使って手持ちのゲームROMを吸い出し、SDカード対応のフラッシュカートリッジ(書き込み用カートリッジ)にデータを入れるだけ。最近ではSDカードスロットを搭載したカートリッジも普及しており、以前よりも簡単に作成できるようになりました。数百本のコレクションを手のひらサイズに収めることが可能です。

3. コンバーターでHDMI出力・録画でゲーム配信

最新の互換機はHDMI出力が標準ですが、古いAV端子しかないモデルや実機でも、最新の「アップスキャンコンバーター」を使えば手軽にHDMI化が可能です。HDMI出力ができれば、PC用のキャプチャーボードに接続してゲームプレイを録画したり、YouTubeなどでライブ配信を行ったりすることも簡単です。懐かしのゲームをクリアする様子を世界中のユーザーとシェアするのも、現代ならではの楽しみ方です。

おすすめレトロゲーム用の周辺機器

ここではおすすめレトロゲーム用の周辺機器を紹介します。

レトロベースダンパー V3

パソコンとUSB接続して、メガドライブのゲームカセットからROMデータ(ゲームデータ)やセーブデータを吸い出すことができるツールです。 「ダンパー」と呼ばれるこの機器を使えば、手持ちのカセットをデジタルデータ化して、パソコンやスマホのエミュレーターで遊ぶことが可能になります。別売りのアダプターを装着することで、ファミコン、スーファミ、ゲームボーイ、N64、PCエンジンなど、あらゆる機種に対応する拡張性の高さが魅力です。

おすすめポイント

  • セーブデータのバックアップ: カセット内の電池切れで消えてしまう前に、大切なセーブデータをパソコンに保存・管理できます。
  • マルチハード対応: 本体はメガドライブ用ですが、アダプター(別売)を交換するだけで、ほぼ全ての主要レトロゲーム機のカセットに対応します。
  • 直接プレイ機能: パソコン上のエミュレーターと連携し、カセットを差した状態で直接ゲームを起動して遊ぶことも可能です。

スペック

  • 対応ソフト(標準): メガドライブ(MD)
  • 対応ソフト(要アダプター): FC, SFC, GB/GBA, N64, PCE, MSX, NGP, WS, SMSなど
  • 接続端子: USB Type-B(PC接続用)
  • 機能: ROM吸い出し、セーブデータバックアップ/書き込み
  • 参考価格: 約8,000円〜10,000円前後(ベースユニット単体)

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RetroScaler2x

レトロゲームの映像を、遅延なくHDMIに変換して出力できる高性能コンバーターです。 S端子やコンポーネント入力に対応しており、アナログ画質をデジタル信号(480p/576p)に変換します。最大の特徴は「ラインダブラー」方式を採用している点で、一般的なアップスキャンコンバーターで発生しがちな「操作遅延(ラグ)」がほぼゼロ。アクションゲームや格闘ゲームに最適な一台です。

おすすめポイント

  • 遅延ゼロ: 内部処理によるラグがないため、シビアなタイミングが要求されるゲームでも違和感なくプレイできます。
  • スムージング機能: ギザギザしたドット絵を滑らかに表示するフィルター機能を搭載しており、好みに合わせてON/OFFできます。
  • 多彩な入力: コンポジット、S端子、コンポーネントの3種類の入力に対応し、多くのレトロハードで使用可能です。

スペック

  • 映像入力: コンポジット、S端子、コンポーネント
  • 映像出力: HDMI(パススルー/ライン2倍モード)
  • 電源: microUSB給電
  • 機能: 入力切替、スムージングフィルター
  • 参考価格: 約6,000円〜8,000円前後

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HDMIブースター(PCE用)

PCエンジン本体の背面にある「拡張バス」に直接差し込むことで、HDMI出力を可能にするアダプターです。 初期型の白いPCエンジンやコアグラフィックスなどに対応。RF端子(アンテナ線)接続しかできなかった旧型機でも、現代の液晶テレビでくっきりとした映像を楽しめるようになります。

おすすめポイント

  • 拡張バス接続: 映像信号をダイレクトに取得するため、ノイズの少ないクリアな画質が得られます。
  • ケーブルレス: 本体背面に一体化するように装着できるため、邪魔な配線や電源ケーブルが増えません。
  • MD2端子搭載: HDMIだけでなく、メガドライブ2用のAVケーブルを接続できる端子も備えており、ブラウン管テレビへの出力にも対応します。

スペック

  • 対応機種: 初代PCエンジン、コアグラフィックス、コアグラフィックスII
  • 接続: 背面拡張バス
  • 映像出力: HDMI / 9ピンAV端子(MD2互換)
  • 機能: アップコンバート機能なし(等倍出力)
  • 参考価格: 約4,000円前後

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HDMIコンバーター(DC用) CC-DCHDC-BK

ドリームキャスト本体の背面に接続し、ケーブル一本でHDMI出力できるようにするコンバーターです。 ドリームキャストのVGA信号(高画質信号)を利用できるため、コンポジット接続とは比べ物にならないほど鮮明な映像が出力されます。外部電源も不要で、配線周りをスッキリさせたいユーザーに最適です。

おすすめポイント

  • VGA画質: ドリームキャスト本来の高精細なグラフィックを、劣化の少ないデジタル信号で楽しめます。
  • 外部電源不要: 本体の映像端子から給電されるため、USBケーブルなどを別途繋ぐ必要がありません。
  • 高い互換性: VGA出力に対応していない一部のゲームソフトでも映像が表示されるよう調整されています。

スペック

  • 対応機種: ドリームキャスト
  • 映像出力: HDMI
  • 対応解像度: 480i, 480p, 576i
  • 付属品: HDMIケーブル(1.5m)
  • 参考価格: 約2,500円〜3,000円前後

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(SFC/NewFC用)スーパーコンバーター

スーパーファミコンやニューファミコン実機で、PS5やSwitchなどの最新コントローラーを使えるようにする無線レシーバーです。 当時のコントローラーが故障してしまった場合や、使い慣れた最新のゲームパッドで遊びたい場合に重宝します。ボタン配置のカスタムも可能で、格闘ゲーム用にアーケードスティックを接続することもできます。

おすすめポイント

  • 最新コントローラー対応: DualSense (PS5) や Switch Proコンなど、高品質な現代のコントローラーでレトロゲームを遊べます。
  • ワイヤレス化: 無線コントローラーを使えば、ケーブルの長さを気にせず、ソファに座って快適にプレイ可能です。
  • 機能充実: 連射設定やボタン割り当て変更など、純正コントローラーにはない便利機能を付加できます。

スペック

  • 対応機種: スーパーファミコン、ニューファミコン
  • 対応コントローラー: Switch, PS5, PS4, PS3用コントローラー、各種アーケードスティック
  • 機能: ボタン割り当て設定、連射設定、ファームウェアアップデート対応
  • 参考価格: 約7,000円前後

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ポータブルモニターLCD(PCE用)

PCエンジンを「携帯ゲーム機」のように変身させる、4.3インチの液晶モニターユニットです。 本体の拡張バスに合体させることで、テレビのない場所でもPCエンジンを遊べるようになります。電源はモバイルバッテリー(USB給電)に対応しているため、ACアダプターなしでの駆動も可能です。

おすすめポイント

  • PCEの携帯機化: 据え置き機だったPCエンジンが、ポータブル感覚でどこでも遊べるようになります。
  • モバイルバッテリー駆動: 付属のUSBケーブルを使えば、モバイルバッテリーから給電でき、コンセントのない場所でもプレイ可能です。
  • 画面比率切替: 4.3インチの液晶は、レトロゲームに適した「4:3」と、画面一杯に広げる「16:9」の切り替えに対応しています。

スペック

  • 対応機種: 初代PCエンジン、コアグラフィックス、コアグラフィックスII
  • ディスプレイ: 4.3インチ液晶
  • 接続: 背面拡張バス
  • 映像出力: HDMI出力端子搭載(テレビ出力も可能)
  • 電源: USB給電(ACアダプタまたはモバイルバッテリー)
  • 参考価格: 約10,000円前後

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おすすめレトロゲームソフト

ここではおすすめのレトロゲームソフトを紹介します。

150 in 1 NES Classics Game Boy Advance GBA

ゲームボーイアドバンス(GBA)やゲームボーイミクロ、DS Liteなどで、ファミコン(NES)のゲームを遊べるようにするカートリッジです。 GBAのカートリッジサイズの中にファミコンのエミュレーターと150種類のゲームデータが詰め込まれており、差し込むだけで手軽に懐かしの8bitゲームを楽しめます。

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Qinqin 500 In 1

ファミコン互換機ユーザーにはおなじみの、500種類のゲームを1本に収録したマルチカートリッジです。 AmazonやAliExpressなどで「〇〇 in 1」として販売されている製品の代表的なタイプで、一本持っておけばカセットを入れ替える手間なく、次々とゲームをザッピングして遊ぶことができます。

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TOOGOO SFC / SNESスーパーゲームカード

スーパーファミコン(SFC)および海外版スーパーファミコン(SNES)のゲームを約100種類収録したカートリッジです。 アクション、RPG、パズルなど様々なジャンルの名作が詰め込まれています。日本の純正本体だけでなく、レトロフリークなどの互換機での動作確認用や、手軽なライブラリとして利用されています。

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Huante SFC / SNESスーパーゲームカード

こちらも上記同様、スーパーファミコン用に多数のゲームを収録したマルチカートリッジです。基板がむき出しではなく、しっかりとしたプラスチックケースに入っているタイプで、実機のスロットにそのまま差し込んで使用します。互換機を購入した際、最初に遊ぶソフトとして選ばれることが多い製品です。

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Chneg 1の新しいメガドライブ2世代MDゲームカセット

メガドライブ(MD)用のゲームをなんと1000種類近く収録した大容量カートリッジです。メガドライブの歴史をほぼ網羅するような膨大なタイトル数が特徴。読み込み機能を持ったカートリッジで、メニュー画面から遊びたいゲームを選択して起動する仕組みになっています。

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メガドライブ フラッシュカートリッジ

パソコンと専用の吸い出し機(ダンパー)を使って自分で吸い出したゲームデータ(ROM)を、SDカード経由で書き込んで遊ぶためのカートリッジです。「Everdrive」などの名称で知られる製品の一種で、これ一本あれば手持ちの全コレクションをSDカード一枚に収めて実機でプレイ可能になります。カセットの劣化を防ぎたいコレクターや上級者におすすめのアイテムです。

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まとめ:最新互換機で、思い出の名作を「最強環境」で遊び尽くそう

かつての「レトロゲーム互換機」と言えば、画質が悪かったり、音がずれていたりと、あくまで「代用品」というイメージが強いものでした。しかし、今回紹介した最新モデルたちは、「HDMI出力」や「IPS液晶」を標準搭載し、実機よりも美しく、快適にプレイできる「進化形ハード」へと生まれ変わっています。

互換機単体でも十分に楽しめますが、その真価を発揮するのは周辺機器ソフトと組み合わせた時です。 数百本のゲームを一本にまとめた「複数ゲーム入りカートリッジ」や、大切なデータをバックアップできる「吸い出し機」、そして操作性を向上させる「コントローラー変換アダプタ」。これらを組み合わせることで、あなたの互換機は、一生遊べる「最強のレトロゲームマシン」へと進化します。

押入れに眠っていたカセットを引っ張り出すもよし、新たな名作を発掘するもよし。ぜひ、あなたのスタイルに合った一台を見つけて、色褪せない名作の数々を現代の最高環境で遊び尽くしてください。

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その他のおすすめゲーム製品は?

他にもおすすめゲーム機が販売されています。ぜひ比較してみてくだささい。

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この記事を書いた人:秋葉原ぶらり

ガジェットブロガー / 動画クリエイター。2014年からブログを開始。以来、Android端末やWindowsデバイス、ゲーム製品、Apple製品、PC周辺機器などのレビューを発信し続けている。目標は東京「秋葉原」をぶらぶらと探索する楽しさを、そのままネット上で体験できるようにすること。趣味は、写真、プログラミング、読書、小説やエッセイの文筆、デザイン制作など多岐にわたる。最新の更新情報はX:旧Twitter(URL:https://x.com/akiba_burari)やThread(URL:https://www.threads.com/@akibaburari)、でも発信中。
動画はYouTubeで(https://www.youtube.com/@秋葉原ぶらり)公開中。

「Unihertz Titan Pocket」と最新ミニ スマホを徹底 比較!

Unihertz Titan Pocket
Amazon.co.jpで発売された「Unihertz Titan Pocket」と最新ミニ スマホを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペック、カメラ性能の違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Unihertz Titan Pocket」の特徴

Unihertz Titan Pocket

Unihertz Titan Pocket」の特徴をまとめてみました。

3.1型・QWERTYキーボード・ホームボタン

Unihertz Titan Pocket」は3.1インチ、解像度716 x 720 pxの液晶を搭載。アスペクト1:1の四角いスクリーンで、アプリを見やすく表示できます。また、本体にQWERTYキーボードを搭載。バックライト搭載で暗い場所でも快適にタイピングできます。そのほか、キーボード上部にホームボタン(兼指紋センサー)を搭載。各キーにアプリや機能などを割り当てられるショートカット機能も利用できます。

Helio P70・6GBメモリ・128GB ROM

Unihertz Titan Pocket」はMediaTek Helio P70 オクタコアプロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約180,000点を記録し、高速に動作します。また、6GB DDR4メモリを搭載し、スムーズに動作。ストレージはUFS 2.1規格で128GBを搭載しています。

16MPカメラ・フロント指紋認証・赤外線リモコン

Unihertz Titan Pocket」は背面に1600万画素カメラを搭載。前面には800万画素カメラを搭載しています。また、画面下に指紋センサーを搭載。タッチするだけですばやくログインできるようになっています。そのほか、赤外線リモコン機能を搭載。テレビやエアコンを操作することができます。

公式ページ  Unihertz

Antutuベンチマークを比較

Unihertz Titan Pocket

Unihertz Titan Pocket」と「SOYES S10 MAX」、「Unihertz Jelly 2」、「iPhone SE 2」(2020)のAntutuベンチマークスコアを比較してみました。

※Antutuスコアとは3D性能、UX速度、CPU性能、RAM性能を総合した評価点のこと。

「Unihertz Titan Pocket」

Antutu総合で「181526」、CPUで「61703」、GPUで「45275」、MEMで「40916」、UXで「33632」。

<CPU> MediaTek Helio P70

<プロセッサ性能を解説>

12nmプロセスで製造されたMediaTek Helio P70 オクタコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約18万点を記録しています。同じプロセッサは「Blackview A100」、「UMIDIGI F2」などにも搭載されています。

Helio P22搭載の「SOYES S10 MAX」と比較するとスコアが約10万以上高くなります。

Helio P60搭載の「Unihertz Jelly 2」と比較するとスコアが1万高くなります。

A13 Bionic搭載の「iPhone SE 2」(2020)と比較するとスコアが26万低くなります。

性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に動作します。3Dゲームも快適にプレイできますが、画面が3.1インチと小さいのでゲーム用には不向きかもしれません。

「SOYES S10 MAX」

Antutu総合で約75,000

<CPU> MediaTek Helio P22 (MT6762)

「Unihertz Jelly 2」

Antutu総合で「172175」、CPUで「62746」、GPUで「34066」、MEMで「41091」、UXで「34272」。

<CPU> MediaTek Helio P60 オクタコア
「UMIDIGI Power 3」と同じプロセッサ

「iPhone SE 2」(2020)

Antutu総合で「445831」、CPUで「137830」、GPUで「166956」、MEMで「62600」、UXで「78445」。

<CPU> Apple A13 Bionic

「Unihertz Titan Pocket」のスペック

  • ディスプレイ 3.1インチ、解像度716 x 720 pxの液晶
    ※1:1/タッチ対応
  • プロセッサ MediaTek Helio P70 オクタコア
    ※12 nm/64bit/8コア/最大2.1GHz
  • CPU Arm Cortex-A53, Arm Cortex-A73
  • GPU ARM Mali-G72 MP3 (900 MHz)
  • RAM(メモリ)6GB DDR4 1600MHz
  • ストレージ 128GB UFS 2.1
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能
  • バッテリー 4000 mAh
  • 背面カメラ 16MP AF
    ※リターンキーでシャッターを切る(撮影)ことが可
  • 前面カメラ 8MP FF
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.1、GPS (Beidou+Glonass)
  • NFC 対応
  • インターフェース USB Type C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
  • センサー 指紋(フロントマウント)、 Gセンサー、ジャイロスコープ、 近接、 周囲光センサー、 方位磁針
  • キーボード QWERTYキーボード・バックライト付き
  • 文字入力(IME)アプリ「Kika Keyboard」 ※専用の日本語IME有料アプリ「AquaMozc for Titan」もあり
  • 機能 赤外線リモコン機能(テレビやエアコンを操作)、ショートカット機能(各キーにアプリや機能などを割り当て)
  • 筐体の素材 アルミニウム合金
  • 生体認証 指紋認証(フロント)
  • OS Android 11
  • サイズ 132.5 x 73.2 x 16.8mm
  • 重量 216g
  • カラー ブラック
  • SIMカード NanoSIM(デュアルSIM+TFカード)
  • 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応 ※グローバルバンド対応
    4G FDD/TDD LTE: B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/B28B/34/38/39/40/41/66
    3G WCDMA:1,2,4,5,8,6,19 TDSCDMA: Band 34/39 CDMA2000: BC0/BC1
    2G GSM: Band 2/3/5/8

カメラ性能を比較

Unihertz Titan Pocket

Unihertz Titan Pocket」と「SOYES S10 MAX」、「Unihertz Jelly 2」、「iPhone SE 2」(2020)のカメラ性能を比較してみました。

「Unihertz Titan Pocket」

背面カメラ 16MP AF
前面カメラ 8MP FF
超広角 非対応
望遠 非対応
マクロ撮影 非対応
機能 リターンキーで撮影、オートフォーカス、フラッシュ、顔認識、タッチフォーカス、HDR、パノラマ、ジオタグ

<カメラ性能を解説>

液晶ディスプレイがアスペクト比1:1なので、デフォルトで撮影すると真四角になります。Instagramで投稿する際には切り抜く必要がないので便利です。カメラ機能には特別なものはありませんが、リターンキーがシャッターボタンとして使えます。物理ボタンでシャッターを切り、それをすぐにSNSにアップし、すばやくテキスト入力できるというメリットがあります。

「SOYES S10 MAX」

背面カメラ 13MP
前面カメラ 5MP
超広角 非対応 ※広角には対応
望遠 非対応
マクロ撮影 対応
機能 広角撮影、マクロ撮影、ポートレート撮影、HD撮影、懐中電灯、オートフォーカス、フラッシュ、顔認識、タッチフォーカス、HDR、パノラマ、ジオタグ

「Unihertz Jelly 2」

背面カメラ 16MP
前面カメラ 8MP
超広角 非対応
望遠 非対応・ズームはあり
マクロ撮影 非対応
機能 オートフォーカス、LEDフラッシュ、タッチフォーカス、HDR、顔認識、パノラマ、ジオタグ、出力解像度4,672×3,504ピクセル

「iPhone SE 2」(2020)

背面カメラ    12MP
前面カメラ   7MP
超広角 非対応
望遠 非対応 ※ズーム機能あり
マクロ撮影 非対応
機能  (背面)最大5倍のデジタルズーム、進化したボケ効果と深度コントロール、ポートレートモード、6つのエフェクトを備えたポートレートライティング、ステージ照明(モノ)、ハイキー照明(モノ))、光学式手ぶれ補正、LED True Toneフラッシュとスローシンクロ、パノラマ(最大63MP)、Focus Pixelsを使ったオートフォーカス、写真とLive Photosの広色域キャプチャ、
スマートHDRなど(前面) 1080p HDビデオ撮影(30fps)、Retina Flash、QuickTakeビデオ、写真とLive Photosの広色域キャプチャHDR、手ぶれ補正、バーストモード、ビデオ手ぶれ補正(1080pと720p)など

「Unihertz Titan Pocket」のメリット・デメリット

Unihertz Titan Pocket

Unihertz Titan Pocket」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・3.1インチのスクウェアな液晶が見やすい

Unihertz Titan Pocket」は3.1インチで解像度716x720pxの液晶を搭載。アスペクト1:1の四角いスクリーンで、アプリを見やすく表示できます。

一方、「SOYES S10 MAX」は3.5インチで解像度1440 x 720 pxのIPS液晶を搭載しています。「Unihertz Jelly 2」は3.0インチで解像度480 x 854 pxの液晶を搭載しています。「iPhone SE 2」(2020)は4.7インチで解像度750 x 1334 pxのRetina液晶を搭載しています。

・QWERTYキーボードが使える

Unihertz Titan Pocket」は本体にQWERTYキーボードを搭載し、物理的なキーで入力できます。また、バックライト搭載で暗い場所でも快適にタイピングできます。

一方、「SOYES S10 MAX」、「Unihertz Jelly 2」、「iPhone SE 2」(2020)はQWERTYキーボードを搭載していません。

・6GBメモリと128GBストレージで快適に使える

「kUnihertz Titan Pocet」は6GB DDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。また、128GB UFS 2.1搭載で、別売のmicroSDカードで拡張することができます。

一方、「SOYES S10 MAX」は4GBメモリと64/128GBストレージを搭載しています。「Unihertz Jelly 2」は6GBメモリと128GB UFS 2.1ストレージを搭載しています。「iPhone SE 2」(2020)は3GBメモリと64/128/256GBストレージを搭載しています。

・4000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

Unihertz Titan Pocket」は4000mAhバッテリー搭載で長時間動作できます。また、Type-C充電も利用できます。

一方、「SOYES S10 MAX」は2400mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Unihertz Jelly 2」は2000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「iPhone SE 2」(2020)は1821mAhバッテリー搭載で18W急速充電&Qiワイヤレス充電に対応しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.1&GPSに対応

Unihertz Titan Pocket」は高速で途切れづらいWi-Fiデュアルバンド(2.4GHz/5GHz)に対応しています。また、Bluetooth 4.1対応でスムーズに動作。GPS (Beidou+Glonass)も利用できます。

一方、「SOYES S10 MAX」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.1&GPS (GLONASS/A-GPS)に対応しています。「Unihertz Jelly 2」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2、GPS (Beidou+Glonass)に対応しています。「iPhone SE 2」(2020)はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPS(A-GPS,GLONASS )に対応に対応しています。

・重さ216gの小型軽量デザイン

Unihertz Titan Pocket」はサイズ132.5 x 73.2 x 16.8mmで重さ216gの小型軽量デザインを採用しています。

一方、「SOYES S10 MAX」はサイズ108x53x17.5mmになっています(重さは不明)。「Unihertz Jelly 2」はサイズ95 x 49.4 x 6.5mmで重さ110gになっています。「iPhone SE 2」(2020)はサイズ138.4 x 67.3 x 7.3 mmで重さ148 gになっています。

・フロント指紋認証が使える

Unihertz Titan Pocket」は画面下の指紋センサーをタッチすることですばやくログインできるようになっています。

一方、「SOYES S10 MAX」はサイド指紋認証&AI顔認証に対応しています。「Unihertz Jelly 2」は顔認証&指紋認証に対応しています。「iPhone SE 2」(2020)はTouch ID(指紋認証)に対応しています。

・Android 11の新機能が使える

Unihertz Titan Pocket」はAndroid 11の新機能が使えるようになっています。

Android 11には、

「メディアコントロール」(アプリ起動なしで再生などの設定変更)、「バブル」(他のアプリにふきだしでメッセージを表示・返信)、「スクリーンレコード」(操作などを録画)、「デバイスコントロール」(スマート家電のコントロールメニュー)、「アプリ候補」(ホーム画面に頻度の高いアプリを表示)、「ワンタイムパーミッション」(アプリ使用中のみ位置情報などを許可)

などの機能が追加されています。

一方、「SOYES S10 MAX」と「Unihertz Jelly 2」はAndroid 10を搭載しています。「iPhone SE 2」(2020)はiOS 13を搭載しています。

デメリット

・本体が厚い

Unihertz Titan Pocket」は厚さ16.8mmになっています。一般のスマートフォンよりも厚いです。

一方、「SOYES S10 MAX」は厚さ 17.5mmになっています。「Unihertz Jelly 2」は厚さ6.5mmになっています。「iPhone SE 2」(2020)は厚さ7.3 mmになっています。

・防水防塵に対応していない

Unihertz Titan Pocket」は防水防塵に対応していません。

一方、「SOYES S10 MAX」はIP68防水防塵に対応しています。「iPhone SE 2」(2020)はIP67の防水防塵に対応しています。「Unihertz Jelly 2」は防水防塵に対応していません。

「Unihertz Titan Pocket」の評価

Unihertz Titan Pocket」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

2020年7月に発売された「Unihertz Titan」の後継モデルでボディが30%小型化しています。QWERTYキーボードはそのまま搭載されており、かつてドコモから発売されたBlackBerry Bold 9900/9700に似たコンパクトなデザインになっています。

3.1インチのスクウェアな液晶は賛否両論ありますが、個人的にはこれで良かったと思います。もし通常のスマホと同じようにしてしますと本体が細長くなってしまい、コンパクトさに欠けてしまうからです。また、Instagram用の真四角の写真撮影がしやすく、ゲームボーイのようなレトロゲームとも相性がいいというメリットもあると思います。

QWERTYキーボード付きスマホはもうほとんどなくなりつつありますが、やはり写真撮影してからツイートするまでの時間が圧倒的に短く済むのはとっても便利。ドコモBlackBerryとは違い、しっかりとした作りで故障の心配も必要ない点も評価できます。キーボード好きなら必ず手に入れておきたい一台です。

「Unihertz Titan Pocket」の販売・購入先

Unihertz Titan Pocket」は、

Amazonで39,999円、

AliExpressでUS $274.99、

米国 Amazon.comで$279.99、

で販売されています。

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「VIVE Flow」 のできること、使い方、機能・モード、価格


VIVE Flow」  の特徴、使い方、機能・モード、価格を紹介します。動画を視聴する方法やPC接続する方法、詳細な価格情報、おすすめの類似製品も紹介しています。

※本ページはプロモーション(広告)を含んでいます。

HTC「VIVE Flow」が日本で発売開始!

2021年11月18日、台湾 HTCの新製品「VIVE Flow」(ヴァイブ フロー)が発売されました。

スマートフォンと連携して使うメガネ型のVRグラスです。

HTCからは2021年6月24日に「VIVE Focus 3」(ヴァイブ フォーカス3)が発売されています。

このVRヘッドセットは、「5Kの高解像度で没入感が高い」、「PC不要でスタンドアロンで使えるのが便利」と評判でした。

新モデルはより気軽に使えるように軽量化し、Androidスマホをコントローラーとして使えることで話題になっています。

もちろん、寝転がって動画を視聴することもできますよ。

それでは早速どんなVRグラスなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式ページ:VIVE Flow | VIVE 日本 https://www.vive.com/jp/product/vive-flow/overview/

「VIVE Flow」とは?

VIVE Flow」はHTC製のVRグラスです。

重さ189gのボディにSnapdragon XRプロセッサと4GBメモリを搭載しています。

また、3.2kの高解像度ディスプレイ、64GBストレージ、最大2時間駆動するバッテリー、ノイズキャンセリング機能付きデュアルマイクも備えています。

そのほか、6DoFトラッキング、最大リフレッシュレート75Hz、100°の視野角、空間オーディオ、ステレオスピーカー、視度調整、冷却機能、スマホとペアリング(Bluetooth)、ジェスチャー操作、VIVEPORTストア、USB-C、Wi-Fi、Bluetooth 5.0にも対応しています。

「VIVE Flow」の使い方

VIVE Flow」は本体だけで使うのではなく、スマートフォンと接続して使います。

利用するには、専用アプリをインストールしたスマートフォンとVIVE FlowをBluetoothでペアリングします。

その後、メガネのように装着し、レンズの位置を調整し、VIVE Flowを起動させます(※電源ボタンの長押しで起動)。

起動後はミラーリング機能で、スマートフォンの画面をVIVE Flow内に映し出すことができます。

「VIVE Flow」の機能・モード

VIVE Flow」は快適にVRコンテンツを楽しめるために複数の機能、モードを利用できるようになっています。

パッセンジャーモード・・・VIVE Flowで見ている動画などのコンテンツを、スマートフォンを通して複数人で楽しむことができます。

キオスクモード・・・特定のコンテンツのみを閲覧できるモードです。展示会やイベントでの製品紹介、教育現場でのトレーニングなどで利用できます。

動画視聴モード・・・スマートフォン内の動画をVR空間で視聴できます。

ゲームモード・・・一部のゲームに対応し、VR空間内でゲームを楽しむことができます。

瞑想モード・・・瞑想に特化したアプリを使用し、リラックス効果を得られます。

音楽鑑賞モード・・・音楽を聴きながらVR空間でリラックスできます。

ASMRモード・・・ASMR(自律感覚経絡反応)の音を聞きながらリラックスできます。

「VIVE Flow」で動画を視聴する方法

VIVE Flow」で動画を視聴するには大きく分けて3つの方法があります。

1.VIVE FlowのVIVEPORT Videoアプリで視聴する方法

VIVE Flowの内部ストレージに動画をコピーし、VIVEPORT Videoアプリで再生することができます。また、VIVEPORT Videoアプリで、オンラインの動画サービスと連携し、ストリーミングで視聴することも可能です。

2.ファイルブラウザで直接再生する方法

VIVE Flowのダウンロードフォルダに動画をコピーし、ファイルブラウザから直接再生できます。

3.スマートフォンの画面をミラーリングする方法

スマートフォンの画面をVIVE Flowにミラーリングし、スマートフォンで再生している動画を大画面で視聴できます。

「VIVE Flow」でPC接続する方法

VIVE Flow」はPC接続するように設計されていません。

しかし、例外的にPCと接続して使用することは可能です。

主な方法は、

Vridgeなどのソフトウェアを利用する・・・Vridgeなどのソフトウェアを使用することで、VIVE Flowを3DoFコントローラーとして認識させ、SteamVRで利用できる場合があります。

Vive Trackerを利用する・・・Vive TrackerをVIVE Flowに取り付け、6DoFトラッキングを実現することで、より本格的なPCVR体験が可能になる場合があります。

CloudXRを利用する・・・CloudXRのようなクラウドゲーミングサービスを利用することで、高性能なPCの処理能力を遠隔で利用し、VIVE FlowでPCVRゲームを楽しむことができます。

などがありますが、いずれも高度な設定が必要で非常に難しいです。

時間があれば試してみてもいいかもしれませんが、忙しいときはやめた方がいいでしょう。

「VIVE Flow」のスペック

  • ディスプレイ 合計3.2k (2 x 2.1” LCD片目あたり1600 x 1600)
    ※視野角最大100°
  • 最大リフレッシュレート 75 Hz
  • トラッキング 2個のカメラによるインサイドアウト形式の6DoFトラッキング
    ※外部センサー不要/PC接続は利用不可
  • IPD(瞳孔間距離) 非対応・利用できません
  • 焦点距離調整 対応・焦点距離調整により、それぞれのレンズの焦点を簡単に補整
  • CPU Snapdragon XR
  • GPU 不明
  • RAM(メモリ) 4GB
  • バッテリー駆動時間 最大2時間
  • 充電 外部電源 (モバイルバッテリーなど)
  • ACアダプター 対応・モバイルバッテリーから給電可能
  • ストレージ 64GB
  • インターフェース USB-C、ボタン
  • 通信 Wi-Fi、Bluetooth 5.0
  • オーディオ 空間オーディオ対応のステレオスピーカー、エコーとノイズキャンセリング機能付きデュアルマイク、Bluetoothヘッドホン対応
  • 冷却機能 あり・安定したパフォーマンスと快適性を保つ強制冷却機能
  • 筐体の素材 交換可能なフェイスクッションとテンプルパッド
  • 筐体の特徴 超軽量、メガネ型、折りたたみ式、独自設計の2段階ヒンジ
  • 対応アプリ  ※スマホ接続でミラーリング
  • アプリストア VIVEPORTストア
  • コントローラー スマートフォンを接続してコントローラとして利用可能
  • 対応機種 Android P以降 ※CPUがExynosのものは非対応
  • サイズ 不明
  • 重量 189g (+50g [1.2mケーブル])
  • カラー ブラック

「VIVE Flow」 のできること・機能 まとめ

VIVE Flow」 のできること・機能をまとめてみました。

できること

スマホと接続しミラーリング、動画視聴(YouTube、Netflix、Amazonプライムビデオ、huluなど)、バーチャル会議、VRプレゼン(「VIVE Sync」)、ゲーム(VIVEPORTからダウンロード)、アート鑑賞(STYLYアプリ利用)、瞑想(アプリ利用)

※基本的にスマホのミラーリングを利用するため、5G通信も利用可能です。

機能

視度調整、冷却機能、スマホとペアリング(Bluetooth)、簡単な着脱(2段階ヒンジ)、ジェスチャー操作、189gの軽量設計、75Hzのリフレッシュレート、100°の視野角、空間オーディオ(スピーカー)、ノイズキャンセリング(マイク)

「VIVE Flow」の価格・販売先

ECサイト

Amazonで22,010円、

楽天市場で27,275円 (税込・送料無料・国内版・99HASV006-00)、

ヤフーショッピングで27,000円、

AliExpressでUS $92.97 (日本円で約13930円) 、

で販売されています。

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VIVE Flow」に似た性能をもつVRヘッドセット、MRヘッドセットも販売されています。

「VIVE Focus Vision」

HTCから発売されたVIVEポート ストアに対応したMRヘッドセットです(2024年10月18日発売)。

Qualcomm Snapdragon XR2、5K解像度のディスプレイ、12 GB LPDDR5メモリ、128 GBストレージ、2時間使用できるバッテリー(着脱、交換可能)、内蔵予備バッテリー、microSDカードスロット、トラッキングカメラ x 4、アイトラッキングカメラ x 2、高解像度フルカラーパススルーカメラ x 2、赤外線センサー、深度センサーを搭載しています。

また、アイトラッキング、フェイストラッキング、ハンドトラッキング(コントローラーなし)、高解像度フルカラーパススルー、DisplayPortモード、視野角(FOV) 最大120度、リフレッシュレート 90 Hz、自動IPD調整、視度調整、専用アプリ「VIVEマネージャー」(設定、管理)、USB 3.2 Gen 1 Type-C ポート x 1、DisplayPort 対応 USB 3.2 Gen 1 Type-C ポート x 1、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2 + BLEに対応しています。

価格は、Amazonで169,000円(税込・ストリーミングキット)です。

関連記事:リアル度が増した「VIVE Focus Vision」のできることを解説

「VIVE XR Elite」

HTCから発売されたXRヘッドセットです(2023/2月以降に発売)。

Qualcomm Snapdragon XR2、12GBメモリ、両目3840 x 1920pxのディスプレイ、128GBストレージ、取り外し可能な26.6 Whバッテリークレードルを搭載しています。

また、IPD調整(メガネなしで使用可)、XRパススルー機能、最大リフレッシュレート90Hz、ハンドトラッキング機能、6DoF、デュアルスピーカー、空間オーディオ、「VIVEストリーミング」、「VIVERSE」 (メタバース)、PC接続、単体での使用、Viveport ストアに対応しています。

価格は、Amazonで143,550円(税込)、楽天市場で142,000円(送料無料)、ヤフーショッピングで149,808円、AliExpressで206,043円、です。

関連記事:「VIVE XR Elite」はMetaより快適? 人気VRデバイスと徹底 比較!

「PICO 4 Ultra」

Pico Technologyから発売されたPico ストア、Steam VR対応のMRヘッドセットです(2024年9月20日発売)。

Qualcomm Snapdragon XR2 Gen 2、2.56インチのMini-LEDディスプレイ(片目 解像度 2160 x 2160 px)、12GB LPDDR5メモリ、256GB UFS 3.1ストレージ、5700mAhバッテリー、32MPのカラーシースルーカメラx2、iToF深度センサーカメラx1、環境トラッキングカメラx4を搭載しています。

また、MR(複合現実)世界の体験、モーショントラッカー「PICO Motion Tracker」(全身トラッキング・別売)、パノラマワークスペース、PICO 4 Ultraコントローラー、リフレッシュレート 90Hz、45W急速充電(QC 4.0 / PD 3.0)、デュアルステレオスピーカー、空間オーディオ、4つのマイク、メガネの装着(スペーサー同梱)、Wi-Fi 7、2×2 MIMO、Bluetooth 5.3に対応しています。

価格は、Amazonで89,800円(税込)、楽天市場で92,164円(送料無料)、AliExpressで105,679円、です。

関連記事:MR対応「PICO 4 Ultra」とMeta Quest 3を比較

「Meta Quest 3」

Metaから発売されたMRヘッドセットです(2023年10月10日 発売)。Qualcomm Snapdragon XR2 Gen 2、8GBメモリ、解像度2064 x 2208ドットのInfinite Display、次世代パンケーキレンズ、128GB、512GBストレージ、平均2.2時間駆動するバッテリー、18 PPDの2つのRGBカメラを搭載しています。

また、MR世界の体験、「カラーパススルー」、「Xbox Cloud Gaming」、Meta Quest Touch Plusコントローラー(触覚フィードバック・付属)、40%音量アップしたステレオスピーカー、、空間オーディオ、リフレッシュレート 90Hz、120Hz (テスト機能使用時)、調節可能なソフトストラップ、USB Type-C、3.5mmイヤフォンジャック、PC接続、Wi-Fi 6E、Bluetooth、Metaストアに対応しています。

価格は、Amazonで81,400円(税込)、楽天市場で81,400円(送料無料)、ヤフーショッピングで83,957円、米国 Amazon.comで$528.01 です。

関連記事:MR機能付きの「Meta Quest 3」とQuest 2を比較

「Meta Quest 3S」

Metaから発売されたMetaストア対応のMRヘッドセットです(2024年10月15日発売)。Qualcomm Snapdragon XR2 Gen 2、8GBメモリ解像度1832 x 1920ドットのInfinite ディスプレイ、フレネルレンズ、128GB、256GBストレージ、平均2.5時間駆動する4324mAhバッテリー、18 PPDの2つのRGBカメラを搭載しています。

また、MR世界の体験、「カラーパススルー」、「Xbox Cloud Gaming」、Meta Quest Touch Plusコントローラー(触覚フィードバック・付属)、40%音量アップしたステレオスピーカー、空間オーディオ、リフレッシュレート 90Hz、120Hz、調節可能なソフトストラップ、USB Type-C、3.5mmイヤフォンジャック、PC接続、Wi-Fi 6E、Bluetoothに対応しています。

価格は、Amazonで48,800円(税込・128GBモデル・256GBモデルは64,900円)、米国 Amazon.comで$350.03 (128GB + Elite Strap)、です。

関連記事:「Meta Quest 3S」がQuest 3よりもお得な理由を解説!

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