
2022年12月に発売された「Headwolf FPad2」と 激安8型タブレットを徹底 比較!価格やAntutuベンチマーク、スペックの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。
「Headwolf FPad2」の特徴
「Headwolf FPad2」の特徴をまとめてみました。
UNISOC T310&4GBメモリ&Android 12
「Headwolf FPad2」はUNISOC Tiger T310 クアッドコアプロセッサを搭載。Antutuベンチマーク総合で約15万を記録し、快適に動作します。また、4GB DDR4メモリを搭載。前モデルから1GB分増えたことで、よりスムーズに動作します。
そのほか、OSにAndroid 12を採用。ダイナミックカラー(壁紙に合わせてUIカラーも変化)、会話ウィジェット(特定の人専用のウィジェット)、プライバシーダッシュボード(権限にアクセスしたアプリを一覧表示)、エクストラディム(画面の明るさを自動調整)などの新機能も使えるようになっています。
8インチHD液晶・64GBストレージ・5500mAhバッテリ
「Headwolf FPad2」は8インチで解像度1280×800ドットのHD液晶を搭載。5mmベゼルを採用したワイドな画面で、178度の広視野角や10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、64GBストレージを搭載。別売のmicroSDカードで最大512GBまで拡張できます。そのほか、5500mAhバッテリーを搭載。前モデルよりも1500mAh分容量が増えたことで、より長く駆動できるようになっています。
4G通信・5MPカメラ・Googleキッズスペース
「Headwolf FPad2」はSIMスロットを搭載し、単体で4G LET通信が利用可能。マイクとスピーカーを内蔵しているため、通話も利用できます。また、背面に500万画素カメラを搭載。前面にも500万画素カメラを搭載し、ビデオ通話やオンライン会議・授業、チャットなどに活用できます。
そのほか、Googleキッズスペースに対応。子供向けの豊富なコンテンツやアプリ、保護者による使用制限機能が利用可能。顔認証、Wi-Fiデュアルバン、Bluetooth 5.0、GPSナビゲーション、デュアルBOXスピーカーによる高音質な音楽再生にも対応しています。
Antutuベンチマークを比較
「Headwolf FPad2」と「Teclast P80T」、「Fire HD 8 /Plus 2022」、「Alldocube Smile 1」のAntutuベンチマーク スコアを比較してみました。
「Headwolf FPad2」
Antutuベンチマーク総合で約150,000
<CPU> UNISOC T310
<プロセッサ性能を解説>
12nmプロセスで製造されたUNISOC Tiger T310 クアッドコアプロセッサを搭載し、Antutuベンチマーク総合で約15万を記録しています。同じプロセッサは「Headwolf FPad1」、「Blackview Tab 6」、「Alldocube Smile 1」にも搭載されています。
Allwinner A133搭載の「Teclast P80T」と比較すると、スコアが約8万5千高くなります。
2.0GHz 6コア搭載の「Fire HD 8 /Plus 2022」と比較すると、スコアが約3万高くなります。
性能的には動画視聴、ネットでの調べもの、音楽再生(ストリーミングを含む)、電子書籍、写真撮影などで快適に使用できます。Androidの3Dゲームはほとんど快適にプレイできますが、一部の負荷が非常に高いゲームでは遅延が生じることがあります。PSP、PS1、SFC、DC、N64、MD、FCなどのエミュレーターは快適に動作します。
「Teclast P80T」
Antutuベンチマーク総合で約65,000 ※4GB+64GB版もあり
例:総合で「63016」、CPUで「19131」、GPUで「21066」、MEMで「11883」、UXで「10091」。
<CPU> Allwinner A133
「Fire HD 8 /Plus 2022」
Antutu総合で約120,000 (推定)
<CPU> 2.0GHz 6コア
「Alldocube Smile 1」
Antutu総合で約154,644
<CPU> Unisoc T310
「Headwolf FPad2」のスペック
- ディスプレイ 8インチ、解像度1280×800ドット
※HD/10点マルチタッチ/5mmベゼル/178度の広視野角/G+G二重ガラス - プロセッサ UNISOC Tiger T310 クアッドコア
※12nm/64bit/4コア/最大2.0GHz - GPU PowerVR GE8300
- RAM(メモリ) 4GB LPDDR4
- ストレージ 64GB eMMC 5.1
- 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
- バッテリー 5500 mAh
- 駆動時間 8時間以上
- 充電 Type-C (5V/2A)
- 背面カメラ 5MP ※6Pレンズ
- 前面カメラ 5MP
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (Galileo/BEIDOU)
※Wi-Fiディスプレイ対応 - インターフェース USB Type-C (OTG)、3.5mmイヤホンジャック
- スピーカー デュアルBOXスピーカー
- マイク あり
- 生体認証 顔認証
- Google キッズスペース 対応
- Google Playストア 対応
- OS Android 12
- サイズ 211.2 x 126.2 x 9.00mm
- 重量 370g
- カラー ダークグレー、ブルー
- 附属品 日本語取扱説明書、5V2A充電器
- SIMカード Nano SIM
- 対応バンド ドコモ、ソフトバンク、ワイモバイル、au回線に対応
※楽天モバイル(UN-LIMITプラン)対応不可・au回線は全国区をカバーするバンド18(26)に非対応・ドコモ回線は地下や郊外でつながりやすいバンド19に非対応
4G:LTE FDD:B1/2/3/5/7/8/19/20/28AB TDD: B41
3G:WCDMA B1/2/5/8
2G:GSM B2/B3/B5/B8
「Headwolf FPad2」のメリット・デメリット
「Headwolf FPad2」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・8インチのHD液晶・5mmベゼル採用で10点マルチタッチ操作に対応
「Headwolf FPad2」は8インチで解像度1280×800ドットのHD液晶を搭載。5mmベゼルを採用したワイドな画面で、178度の広視野角や10点マルチタッチ操作にも対応しています。
一方、「Teclast P80T」は8インチで解像度1280x800pxの液晶を搭載しています。「Fire HD 8 /Plus 2022」は8インチで解像度1280×800ドットのIPSディスプレイを搭載しています。「Alldocube Smile 1」は8インチで解像度1280 x 800ドットのIPS液晶を搭載しています。
・4GBメモリ&64GBストレージ搭載で快適に使える
「Headwolf FPad2」は4GB LPDDR4メモリ搭載でスムーズに動作します。また、64GB eMMC 5.1ストレージ搭載で、別売のmicroSDカードで最大512GBまで拡張できます。
一方、「Teclast P80T」は3GB LPDDR4メモリ&32GB eMMCストレージを搭載しています。「Fire HD 8 /Plus 2022」は2GB /3GB LPDDR4メモリと32GB/64GBストレージを搭載しています。「Alldocube Smile 1」は3GB LPDDR4メモリ&32GB eMMc 5.1ストレージを搭載しています。
・5500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応
「Headwolf FPad2」は5500mAhバッテリー搭載で一日充電なしで使用できます。また、Type-C充電(5V/2A)も利用できます。
一方、「Teclast P80T」は4000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「Fire HD 8 /Plus 2022」は13時間駆動できるバッテリーを搭載し、Type-C充電も利用できます。「Alldocube Smile 1」は4000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。
・背面5MP&前面5MPカメラが使える
「Headwolf FPad2」は背面に500万画素カメラを搭載しています。前面にも500万画素カメラを搭載し、ビデオ通話やオンライン会議・授業、チャットなどに活用できます。
一方、「Teclast P80T」は背面2MP&前面0.3MPカメラを搭載しています。「Fire HD 8 /Plus 2022」は背面2MP/5MP&前面2MPカメラを搭載しています。「Alldocube Smile 1」は背面5MP&前面2MPカメラを搭載しています。
・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0、GPSに対応
「Headwolf FPad2」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンドに対応しています。また、Bluetooth 5.0に対応し、ワイヤレス機器ともスムーズに接続できます。そのほか、GPS(GLONASS/BEIDOU)に対応し、GPSナビゲーションも利用できます。
一方、「Teclast P80T」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.0に対応しています。「Fire HD 8 /Plus 2022」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.2に対応しています。「Alldocube Smile 1」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPSに対応しています。
・4G LET通信に対応
「Headwolf FPad2」はSIMスロットを搭載し、単体で4G LET通信が利用できます。
一方、「Teclast P80T」、「Fire HD 8 /Plus 2022」は4G LET通信に対応していません。「Alldocube Smile 1」はSIMスロット搭載。単体で4G LET通信に対応しています。
・厚さ9mmで重さ370gの薄型軽量デザイン・2色カラーを用意
「Headwolf FPad2」は厚さ9mmで重さ370gの薄型軽量デザインになっています。また、ダークグレー、ブルーの2色を用意しています。
一方、「Teclast P80T」は厚さ11mmで重さ328gになっています。「Fire HD 8 /Plus 2022」は厚さ9.6mmで重さ337gになっています。「Alldocube Smile 1」は厚さ9.3mmで重さ320gの薄型軽量ボディになっています。
・デュアルBOXスピーカー搭載で音がいい
「Headwolf FPad2」はデュアルBOXスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。
一方、「Teclast P80T」はデュアルスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。「Fire HD 8 /Plus 2022」はデュアルステレオスピーカー搭載でDolby Atmosサウンドに対応しています。「Alldocube Smile 1」は モノラルスピーカーを搭載しています。
・顔認証に対応
「Headwolf FPad2」は顔認証に対応し、安全かつスピーディーにログインできます。
一方、「Fire HD 8 /Plus 2022」は顔認証に対応していません。「Teclast P80T」、「Alldocube Smile 1」は顔認証に対応しています。
・Android 12の新機能が使える
「Headwolf FPad2」はAndroid 12の新機能が使えるようになっています。
Android 12には、
「Material You」(新UI・壁紙の色を抽出)、新しいウィジェットデザイン、拡大鏡機能、Extra dim(夜間の輝度を抑制)、盗撮・盗聴の防止機能(マイク&スピーカーの有効化ボタン)、Scrolling Screenshot(ページ・画面全体をスクリーンショット)、スクリーンショットの編集機能、Wi-Fiパスワードのかんたん共有設定、「クイックタップ」(2回タップで撮影)、位置情報の精度を選択(正確・アバウトから選択)
などの機能が追加されています。
一方、「Teclast P80T」はAndroid 11 Go Edition OS(※現在はAndroid 12の新版が発売中です)を搭載しています。「Fire HD 8 /Plus 2022」は最新のFire OSを搭載しています。「Alldocube Smile 1」はAndroid 11を搭載しています。
デメリット
・Wi-Fi 6に対応していない
「Headwolf FPad2」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応していません。
一方、「Teclast P80T」はWi-Fi 6に対応しています。「Fire HD 8 /Plus 2022」、「Alldocube Smile 1」はWi-Fi 6に対応していません。
・ワイヤレス充電に対応していない
「Headwolf FPad2」はワイヤレス充電に対応していません。
一方、「Fire HD 8 /Plus 2022」はPlus版のみ最大10Wワイヤレス充電(Qi規格)に対応しています。
「Teclast P80T」と「Alldocube Smile 1」はワイヤレス充電に対応していません。
「Headwolf FPad2」の評価
「Headwolf FPad2」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2022年5月に発売された「Headwolf FPad1」の後継モデルになります。メモリを3GBから4GBに、バッテリー容量を4000mAhから5500mAhに増強。
OSはAndroid 11からAndroid 12にアップグレードされています。プロセッサはUNISOC Tiger T310 クアッドコアで変更されていませんが、Androidの8型タブレットの中では高速な方です。カメラ性能や通信性能は変更なし。従来モデルと同様にSIMフリーの4G LET通信が利用できるようになっています。
大きなスペック変更はありませんが、従来モデルよりも使いやすくなったことは確か。前モデルはかなり人気が高かったので、このモデルも人気が出そうです。
「Headwolf FPad2」の発売時の価格は19,999円(税込・3000円OFFクーポン付き)。コスパのいい8インチのAndroid 12タブレットを探している人におすすめです。
「Headwolf FPad2」の販売・購入先
「Headwolf FPad2」は、
Amazonで13,500円(税込・1000円OFFクーポン付き・特選タイムセール価格)、
楽天市場で16,527円 (税込・送料無料)、
ヤフーショッピングで14,925円 (税込・送料無料)、
Headwolf公式サイトで$119.00 (日本円で約16,870円)、
AliExpressでUS $99.96 (日本円で約14,170円)、
米国 Amazon.comで$89.99 (日本円で約12760円)、
で販売されています。
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