「AOKZOE A1」と人気のWindwos携帯ゲーム機を徹底 比較!


2022年11月25日に発売される「AOKZOE A1」と人気のWindwos携帯ゲーム機を徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「AOKZOE A1」の特徴

AOKZOE A1」の特徴をまとめてみました。

8インチIPS液晶・高精度ジョイスティック&RGBエフェクト

AOKZOE A1」は8インチで解像度1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載。輝度350nitの明るい画面で、画面のちらつきを抑えるDC調光にも対応しています。また、ドリフトしにくいホール効果採用の高精度ジョイスティックレバーを搭載。エルゴノミクス(人間工学)デザインを採用したボディに加え、マイクロショルダーボタンリニアトリガーボタンにもエルゴノミクスデザインを採用しています。

そのほか、20種類ライトエフェクト効果が楽しめるRGBライトを搭載。ゲーム機を傾けてプレイできる「3軸ジャイロ機能」、X軸リニアモーターによる振動効果、ワンタッチでアクセスできる「AOKZOE管理コンソール」も利用できます。

Ryzen 7 6800U&Radeon 680M・冷却システム

AOKZOE A1」は6nmプロセスで製造された8コアプロセッサ「AMD Ryzen 7 6800U」を搭載。PassmarkのCPUベンチマークで約2万を記録しています。また、GPUにAMD Radeon 680Mを採用し、NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮。Steamなどの人気のPCゲーム「モンスターハンター:ワールド」、「ELDEN RING」、「サイバーパンク 2077」、」「バトルフィールド 5」も快適に動作します。

そのほか、PC用のものと同等の高速な冷却ファンを搭載。純アルミ製の冷却フィンと純銅製の冷却パイプも採用し、オーバー―ヒートによる遅延を防ぐことができます。

USB 4ポート・100W高速充電・Wi-Fi 6

AOKZOE A1」は2つのUSB 4.0ポートを搭載。DisplayPort Alternate Mode(オルタネートモード)による映像出力や高速なデータ転送も利用できます。また、Liteモデルで48Wh
スタンダードモデルで65Wh大容量バッテリーを搭載。USB 4.0ポートを利用して100WPD高速充電も利用できます。

そのほか、高速なWi-Fi 6通信やBluetooth 5.0に対応。前面にはデュアルステレオスピーカーを搭載し、高音質な3Dサラウンドサウンドが楽しめます。

公式ページ : AOKZOE エーオーケー・ゾーイ 日本公式サイト

価格を比較

AOKZOE A1」と「Steam Deck」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)の価格を比較してみました。

「AOKZOE A1」

AOKZOE A1」は、Amazonで139,800円、ヤフーショッピングで195,004 円、ハイビーム公式ストアで税込136,800円(LITE版・スタンダード版は139,800円)、AliExpressでUS $1,148.98、米国 Amazon.comで$1,149.99、で販売されています。

「Steam Deck」

Steam Deck」は、KOMODO公式サイトで59,800円~(日本版・64GBモデル・256GBモデルは7.9800円、512GBモデルは99,800円)で販売されています。

「AYANEO Air」

AYANEO Air」は、Amazonで137,700円(STANDARD・Ryzen5・国内正規版)、楽天市場で127,382円 (税込+送料)、ヤフーショッピングで128,900円(税込・送料無料)、ハイビーム公式サイトで123,930円~(Lite版97,020円、Pro版136,980円、Pro AD版186,120円)、米国 Amazon.comで$899.99で販売されています。

「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)

ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は、Amazonで71,999円(旧モデルは47,999円、AliExpressでUS $374.98、米国 Amazon.comで$419.99(※旧モデル)で販売されています。

スペックを比較

AOKZOE A1」と「Steam Deck」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)のスペックを比較してみました。

「AOKZOE A1」(日本版)のスペック

  • ディスプレイ 8インチ、1920×1200ドットのIPS
    ※283ppi/sRGB 100%/DC調光/輝度380nit/ナイトモード/10点マルチタッチ
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※6nm/8コア/16スレッド/最大4.7GHz/Zen3+アークテクチャ
  • GPU AMD Radeon 680M (12コア,2200 MHz, RDNA 2)
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5 6400MHz ※増設・交換は不可
  • ストレージ SSD 512GB/1TB/2TB M.2 2280 (PCI Express 3.0 x4接続)
    ※交換可 PCle4.0×4 SSDサポート
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可
  • バッテリー 48Wh(Lite版・12600mAh,3.85V) / 65Wh (17100mAh,3.85V)
  • 充電 100WのPD高速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB 4.0×2、USB 3.0×1、microSDカードスロット(SD3.0対応)、3.5mmイヤホンジャック、DCポート
  • スピーカー 前面デュアルステレオスピーカー、3Dサラウンドサウンド
  • センサー 3軸ジャイロセンサー(ジャイロ機能※サードパーティのドライバー必須)
  • コントローラー リニアトリガーキーストローク:約8.5mm、マイクロショルダーボタン キーストローク:約0.2~0.7mm、ジョイスティック:回転角度 18度/高さ約8.5mm
  • 冷却システム 対応・ファン、純銅製冷却フィン、純銅製冷却チューブ×2、インテリジェント温度コントロールシステム
  • 振動モーター X軸リニアモーター
  • RGBライト 3つのモードと20の追加のライトエフェクト
  • キックスタンド 自立可能
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 285×125×21mm(最薄部)
  • 重量 668g (48Wh LITE版) / 729g (65Wh)
  • カラー ホワイト、ブルー

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「Steam Deck」のスペック

  • ディスプレイ 7インチ、解像度1280 x 800ドットのIPS液晶
    ※16:10/輝度400nit/タッチ対応/アンチグレアエッチングガラス
  • リフレッシュレート 60 Hz
  • プロセッサ Zen 2 4c/8t、2.4~3.5GHz(最大448 GFlops FP32)
    ※4コア/8スレッド/
  • GPU 8 RDNA 2 CU, 1.0~1.6GHz(最大1.6 TFlops FP32)
    ※APU power:4~15ワット
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5 (5500 MT/s クアッド 32ビットチャンネル)
  • ストレージ eMMC 64GB / M.2 SSD 256/512GB NVMe (PCIe Gen 3 x4) ※マルチブート対応で複数OSのインストール可
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能(ゲームの保存・microSDカードからのOS起動に対応)
  • バッテリー 40 WHr
  • 駆動時間 一般的な3Dゲームで2~8時間、2DゲームやWeb閲覧で最大 約7〜8時間
  • 充電 45W急速充電 (45W USB Type-C PD3.0電源)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5(デュアルバンド)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (DP映像出力/PD充電/データ転送)、microSDカードリーダー(UHS-I)、3.5mmヘッドホンジャック
  • オーディオ DSP内蔵ステレオスピーカー、デュアルアレイマイク
  • センサー ジャイロ 6軸IMU、環境光センサー
  • 冷却システム  あり・コンパクトな冷却システム
  • OS Steam OS 3.0 (Arch Linux, KDE Plasma on desktop)
  • サイズ 298 x 117 x 49 mm
  • 重量 669 g
  • カラー ブラック

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「AYANEO Air」のスペック

  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度1920×1080ドットのAMOLED(アクティブマトリクス式有機 EL)
    ※404 ppi/NTSC100%色域/コントラスト比100000:1/マルチタッチ/ブルーライト低減
  • プロセッサ AMD Ryzen 5 5560U ※7nm
    Pro ADVANCE版:AMD Ryzen 7 5825U
  • GPU AMD Radeon Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB デュアルチャネル LPDDR4x 4267Mhz
    Lite版:8GB デュアルチャネル LPDDR4x 4267Mhz
  • ストレージ 512GB SSD M.2 2280
    Pro ADVANCE版:1TB SSD M.2 2280
    Lite版:128GB SSD M.2 2280
  • バッテリー 7350mAhバッテリー搭載 (28Wh)
    Pro版:10050mAhバッテリー搭載 (38Wh)
    Pro ADVANCE版:10050mAhバッテリー搭載 (38Wh)
    Lite版:7350mAhバッテリー搭載 (28Wh)
  • 充電 65WのPD急速充電、AC 100-240V
  • 電源オプション 8W-15W(AYASPACEにて調整可能)
    Pro ADVANCE版:8W-18W(AYASPACEにて調整可能)
    Lite版:8W-12W(AYASPACEにて調整可能)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2
  • インターフェース 2×Type-Cポート / 1×TF カードスロット / 1×3.5mmイヤホンジャック
  • センサー デュアルジャイロスコープ
  • スピーカー デュアルチャネル スピーカー、ステレオサウンド対応
  • 冷却システム 高圧ターボ冷却ファン、銅管冷却モジュール
  • 生体認証 指紋認証サポート
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 約224×89.5x26mm / 最薄部:約18mm
    Pro版:約224×89.5×29.6mm / 最薄部:約21.6mm
    Pro ADVANCE版:約224×89.5×29.6mm / 最薄部:約21.6mm
    Lite版:約224×89.5x26mm / 最薄部:約17mm
  • 重量 約398g
    Pro版:約450g
    Pro ADVANCE版:約450g
    Lite版:約398g
  • カラー Aurora White / オーロラホワイト , Polar Black / ポーラブラック
    Pro版:Polar Black / ポーラブラック
    Pro ADVANCE版:Polar Black / ポーラブラック
    Lite版:Aurora White / オーロラホワイト

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「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)のスペック

  • ディスプレイ 5.94インチ、解像度1280 x720 pxのIPS LCD
    ※16:9/400nit/247ppi/HD/OCAフルラミネーション/10点マルチタッチ
  • プロセッサ AMD Athlon 3050e デュアルコア
    ※14nm/2コア/4スレッド/最大2.8GHz
  • GPU AMD Radeon RX Vega 3
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHz ※取り外し可
    ※ブラック、ホワイトは 8GB DDR4 2400MHz
  • 内蔵ストレージ 1TB M.2 SATA 2242 SSD
    ※ブラック:128/256GB M.2 SSD SATA 2242
    ※ホワイト:256GB M.2 SSD SATA 2242
  • 拡張ストレージ M.2 SSD スロットあり
  • バッテリー 4500mAh
  • 駆動時間 2~5時間
  • 充電 45W急速充電、PD3.0
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2
  • インターフェース USB 3.0 Type-A x1、Type-C (OTG/電源用/HDMI or DP映像出力) x1、3.5mmヘッドホンジャック
  • コントローラー 2つのジョイスティックレバー、十字キー、4つのボタン、ショルダーキーなど
  • 冷却 背面に大型ファンを搭載
  • バイブレーション 対応
  • OS Windows 10 (プレインストール) 、Steam OS(サポート)、batocera(サポート)
  • サイズ 23.6×10.3×22cm
  • 重量 490g
  • カラー  ブルー     ※スペックの異なるホワイト、グレーモデルもあり

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ベンチマークを比較

AOKZOE A1」と「Steam Deck」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)のベンチマーク スコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「AOKZOE A1」

<CPU> AMD Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「20840」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon 680M

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「6000~7000」。

<プロセッサ性能を解説>

6nmプロセスで製造された8コア、16スレッドのプロセッサ「AMD Ryzen 7 6800U」を搭載。最大4.7GHzの周波数で駆動し、PassmarkのCPUベンチマークで「20840」を記録しています。このスコアは第12世代のインテルCore i5-12600と同じくらいです。

また、GPUはAMD Radeon 680Mで、NVIDIA GeForce MX550以上のグラフィック性能を発揮します。GeForce MX550は3DMark Fire Strikeで「5927」なので、Radeon 680Mは6000から7000ぐらいのスコアになるはずです。最高に高いスコアではありませんが、人気のPCゲームをプレイするには十分なスコアです。

「Steam Deck」

<CPU> Custom Zen 2 Van Gogh

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「830」、マルチコアで「3666」。

※AMD Ryzen 3 3200、AMD Ryzen 5 3400Gに近いスコア

<GPU> 8 RDNA 2 CUs, 1.0 – 1.6 GHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4500」。

※グラフィック性能はAMD Ryzen 9 4900HSを搭載したラップトップ(Zephyrus G14 2020)と同等

「AYANEO Air」

<CPU> AMD Ryzen 5 5560U

Passmarkによるベンチマークスコアは「17084」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1215」、マルチコアで「5278」。

<GPU> AMD Radeon Graphics ※Ryzen 5 5560U

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3400」。

「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)

<CPU> AMD Athlon 3050e

Passmarkによるベンチマークスコアは「2955」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon RX Vega 3

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1260」。

「AOKZOE A1」のメリット・デメリット

AOKZOE A1」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・8インチのフルHD液晶・輝度380nitでDC調光に対応

AOKZOE A1」は8インチで1920×1200ドットのIPSディスプレイを搭載。輝度350nitの明るい画面で、画面のちらつきを抑えるDC調光にも対応しています。

一方、「Steam Deck」はインチで解像度1280×800ドットのIPS液晶を搭載しています。「AYANEO Air」は5.5インチで解像度1920×1080ドットのAMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は5.94インチ、解像度1280 x720 pxのIPS LCD液晶を搭載しています。

・ターボボタンで高速化できる

AOKZOE A1」はゲーム中に処理能力の不足を感じた際にターボボタンを押すことで高速化できます。ターボボタンはAPUのTDP(熱設計電力)を切り替えるためのスイッチで、
押すたびに15W(基本値)と28W(最大値)を切り替えられます。

一方、「Steam Deck」、「AYANEO Air」、「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はターボボタンを搭載していません。

・16GB/32GB LPDDR5メモリ搭載でスムーズに動作

AOKZOE A1」は16GB/32GB LPDDR5 (6400MHz)メモリを搭載し、スムーズに動作します(※増設・交換は不可)。

一方、「Steam Deck」は16GB LPDDR5メモリを搭載しています。「AYANEO Air」は16GB LPDDR4x デュアルチャネルメモリを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は16GB DDR4 メモリを搭載しています。

・M.2 SSD 512GB/1TB/2TBストレージ搭載で拡張もできる

AOKZOE A1」はM.2 SSD 512GB/1TB/2TBストレージを搭載しています。また、microSDカードで拡張することもできます。

一方、「Steam Deck」はM.2 SSD 256/512GBストレージを搭載しています。「AYANEO Air」はM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は1TBのM.2 SSDストレージを搭載しています。

・48Wh/65Whバッテリー搭載で100WのPD高速充電に対応

AOKZOE A1」はLiteモデルで48Wh、
スタンダードモデルで65Whの大容量バッテリーを搭載。USB 4.0ポートを利用して100WのPD高速充電も利用できます。

一方、「Steam Deck」は40WHrバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。「AYANEO Air」は7350mAhバッテリー搭載で65WのPD急速充電に対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は4500mAhバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。

・Wi-Fi 6&Bluetooth 5.0に対応

AOKZOE A1」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。

一方、「Steam Deck」はWi-Fi 5(デュアルバンド)&Bluetooth 5.0に対応しています。「AYANEO Air」はWi-Fi 6&Bluetooth 5.2に対応しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はWi-Fi 5(デュアルバンド)&Bluetooth 4.2に対応しています。

・2つのUSB 4.0ポート搭載で映像出力、高速データ転送に対応

AOKZOE A1」は2つのUSB 4.0ポートを搭載し、DisplayPort Alternate Mode(オルタネートモード)による映像出力や高速データ転送に対応しています。

一方、「Steam Deck」と「AYANEO Air」はType-Cで映像出力できます。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はType-CでDP/HDMI映像出力できます。

・厚さ21mmで重さ668g/729gの薄型軽量デザイン

AOKZOE A1」は厚さ21mmで重さ668g/729gの薄型軽量デザインになっています。

一方、「Steam Deck」は厚さ49mmで重さ669 gになっています。「AYANEO Air」は厚さ26mmで重さ約398gになっています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は22mmで重さ490gになっています。

・冷却システムを搭載

AOKZOE A1」はPC用のものと同等の高速ファンを搭載。純アルミ製の冷却フィンと純銅製の冷却パイプも採用し、オーバー―ヒートによる遅延を防ぐことができます。

一方、「Steam Deck」はコンパクトな冷却システムを搭載しています。「AYANEO Air」は高圧ターボ冷却ファンや銅管冷却モジュールを備えた冷却システムを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は背面に大型ファンを搭載しています。

・デュアルステレオスピーカー搭載で音がいい

AOKZOE A1」はデュアルステレオスピーカーを搭載し、高音質な3Dサラウンドサウンドが楽しめます。

一方、「Steam Deck」はDSP内蔵のステレオスピーカーを搭載しています。「AYANEO Air」はデュアルチャネル スピーカーを搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はデュアルスピーカーを搭載しています。

・Windows 11 Home搭載でSteamゲームに対応

AOKZOE A1」はWindows 11 Home搭載でSteamゲームに対応しています。

一方、「Steam Deck」はSteam OS 3.0を搭載しています。「AYANEO Air」はWindows 11を搭載しています。「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はWindows 10 OSをプリインストールし、Steam OSやbatocera(レトロゲーム用のLinuxOS)もサポートしています。

デメリット

・有機ELディスプレイでない

AOKZOE A1」は高コントラストで発色に優れる「有機ELディスプレイ」を搭載していません。IPS液晶です。

一方、「AYANEO Air」は有機ELディスプレイを搭載しています。「Steam Deck」と「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)はIPSディスプレイを搭載しています。

・専用ドックが用意されていない

AOKZOE A1」は専用のドッキングステーションが用意していません。

一方、「Steam Deck」はオプションでドッキングステーションを用意しています。「AYANEO Air」と「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は専用のドッキングステーションが用意していません。

「AOKZOE A1」の評価

AOKZOE A1」の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★★

価格:★★★

<総合評価>

上海を拠点とするAOKZOEから発売されたWindows搭載の携帯ゲーム機です。海外では2022年7月から発売されており、「Steam Deck」や「AYANEO Air」に対抗するゲーム機として注目されています。

大きなメリットとしてはやはり8インチの大型液晶です。「Steam Deck」や「AYANEO Air」よりも大画面で迫力ある映像が楽しめます。

また、優れた操作性も兼ね備えており、特に高精度なジョイスティックレバーと人間工学に基づいたデザインを採用したマイクロショルダーボタンとリニアトリガーボタンが秀逸です。

そのほか、20種類のライトエフェクト効果が楽しめるRGBライトを搭載するなど、ゲームを盛り上げるギミックも大きなメリットです。2つのUSB 4ポートや100W高速充電、Wi-Fi 6通信、冷却システムに対応するなど、ほぼ弱点のない、完成度の高いゲーム機に仕上がっています。

発売時の価格は136,800円(LITE版・スタンダード版は139,800円)。最高クラスのWindows携帯ゲーム機を探している人におすすめです。

※YouTube動画でも紹介しています。「AOKZOE A1」思わず最高!と叫びたくなるゲーミングUMPC 性能をざっくり解説

「AOKZOE A1」の販売・購入先

AOKZOE A1」は、

Amazonで139,800円、

ヤフーショッピングで195,004 円、

ハイビーム公式ストアで税込136,800円(LITE版・スタンダード版は139,800円)、

AliExpressでUS $1,148.98、

米国 Amazon.comで$1,149.99、

で販売されています。

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他のゲーム機と比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。

★「ONEXPLAYER 2」(8.4インチ・着脱式)

★「AYA NEO 2 /GEEK」(Ryzen 7 6800U)

Steam Deck

AYANEO Air

ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)

GPD WIN Max 2

ONEXPLAYER mini Ryzen

GPD WIN3

AYANEO NEXT

ONE XPLAYER」(8.4インチ)

Razer Edge」(Android)

GPD XP Plus」(Android)

その他のおすすめゲーム製品は?

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