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「Apple TV 4K」(2021)で超高速化! 人気STBと徹底 比較


2021年5月21日に発売された第2世代Apple TV 4K」(2021)と人気セットトップボックス(STB)と徹底 比較!価格や機能・できること、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2022年11月4日、第3世代Apple TV 4K 2022」が発売されました。

第2世代「Apple TV 4K」(2021)の特徴

第2世代Apple TV 4K」(2021)の特徴をまとめてみました。

超高速Apple A12 Bionicでゲームが快適!

第2世代Apple TV 4K」(2021)は新たにApple A12 Bionicチップセットを搭載。Antutuベンチマーク総合で約350,000点を記録し、A10 X Fusionよりも約15万ほどスコアが向上しています。また、180以上のゲームが楽しめるサブスクリプションサービス「Apple Arcade」を用意。32/64GBストレージにゲームをダウンロードできるほか、複数ユーザーを登録できるマルチユーザー機能やPlayStationやXboxワイヤレスコントローラでの操作にも対応しています。

Wi-Fi 6・HDMI 2.1・ドルビーアトモス

第2世代Apple TV 4K」(2021)は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応。4K HDRビデオを毎秒60フレームで再生できる「HDMI 2.1」にも対応し、より滑らかな映像を映し出すことができます。また、前後左右だけでなく上下の音表現にも対応した「ドルビーアトモス」(Dolby Atmos)に対応。シアター空間のような3Dオーディオを自宅で楽しむことができます。

新Siri Remote・カラーバランス

第2世代Apple TV 4K」(2021)は新しいデザインの音声リモコンSiri Remoteを採用。上部のタッチパッドはより正確な5方向の操作が可能な「タッチ対応クリックパッド」になり、新しい電源ボタンとミュートボタンも追加されています。また、iPhoneカメラの光センサーを利用する「カラーバランス」機能を搭載。テレビ/ディスプレイのカラーバランスを測定し、最適な色調とコントラストで動画を楽しむこおtができます(※Face ID付きのiPhoneが必須)。

公式ページ
https://www.apple.com/jp/apple-tv-4k/

価格を比較

第2世代Apple TV 4K」(2021)と「Fire TV Cube」、「ドコモテレビターミナル02」、「PIXELA 4K Smart Tuner」の価格を比較してみました。

「Apple TV 4K」(2021)

第2世代Apple TV 4K 2021」は、Amazonで24,758円、楽天市場で29,272円 (税込)、ヤフーショッピングで27,254円(税込)、Appleストアで25,800円~ (税込)、米国 Amazon.comで$109.99で販売されています。

「Fire TV Cube」

Fire TV Cube」はAmazonで14,980円、楽天市場で15,133円 (税込)、ヤフーショッピングで14,780円〜(税込)で販売されています。

「ドコモテレビターミナル02」

ドコモテレビターミナル02」は、Amazonで5,217円(セット品)、楽天市場で6,946円 (税込・送料無料・セット品)、ヤフーショッピングで7,946 円(税込・送料無料・中古品)、ドコモオンラインショップで17,424円で販売されています。

「PIXELA 4K Smart Tuner」

PIXELA 4K Smart Tuner」は、Amazonで6,500円、楽天市場で9,980円 (税込)、ヤフーショッピングで7,890 円で販売されています。

※この製品はHD(ハードディスク)が別売です。

機能・できることを比較

第2世代Apple TV 4K」(2021)と「Fire TV Cube」、「ドコモテレビターミナル02」、「PIXELA 4K Smart Tuner」の機能・できることを比較してみました。

第2世代「Apple TV 4K」(2021)

機能

ハイフレームレートHDR(より明るく、より本来の色に近い)、4K動画の再生、ドルビービジョン、ドルビーアトモス、カラーバランス(iPhoneで最適な画質に調整)、マルチユーザー機能(ゲーム)
コントローラー共有(PlayStationやXboxワイヤレスコントローラなど)、32/64GBストレージ保存

できること

動画再生(Hulu、NETFLIX、FOD(フジテレビオンデマンド)、DAZN、Red Bull TV、
Amazonプライム・ビデオ、U-NEXT、dTV、Paravi、FOD、Abemaプレミアム、バンダイチャンネル、DMM見放題ライト、dアニメストア、DMM DVDレンタル、ディスニープラス、Apple Originalの作品など)、

音楽再生(Apple Music、Spotify、AWA、Amazon Music、KKBOX、vevo)、

Apple Arcade(ゲーム・月額600円のサブスクリプションサービス)、

写真(iCloud連携・スライドショー)、音声リモコン(Siri音声操作)、AirPlay(ストリーミング再生)、iTunes、Podcast、オーディオ共有
iPhoneで操作、HomeKit(スマート家電操作)、App Store、Bluetooth接続

「Fire TV Cube」

機能

4K Ultra HD、HDR10、HDR10+、ドルビービジョン(Dolby Vision)、Dolby Atmos( 7.1 サラウンド対応)、SilkブラウザでWeb閲覧、8GBストレージ保存、有線LAN(※イーサネットアダプタは別売)

できること

動画再生(Amazon Prime Video、YouTube、Hulu、Netflix、Apple TV、ABEMA、DAZN、Redbull TV、ディスニープラスなど)

音楽再生(Amazon Music、Apple Music、Spotifyの楽曲や、プレイリストなど)

音声認識Alexaで操作(リモコンなしでも可・8個の内蔵マイク)、スマート家電の操作、Bluetoothヘッドホン接続、Alexaスキル

「ドコモテレビターミナル02」

機能

4K HDR、Dolby Vision、Android TV(Google playストア・Youtubeアプリ)、ドコモテレビターミナルアプリ(外出先からの視聴・録画予約)
録画機能(※別途USBハードディスクを接続する必要あり)、16GBストレージ保存、DLNA、有線LAN

できること

動画再生(dTV、dアニメ、dTVch、ディズニープラス、ひかりTV for docomo、DAZN for docomo)

音声認識リモコン、別の部屋で視聴(ドコモテレビターミナルアプリを利用)、Bluetooth接続

「PIXELA 4K Smart Tuner」

機能

4K HDR、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)、Android TV(Google playストア・Youtubeアプリ)、テレビ視聴アプリ「Xit(サイト)」、新4K衛星放送、音声認識リモコン(Google アシスタントボタン)、録画機能(※別途USBハードディスクを接続する必要あり)、有線LAN

できること

動画再生(Xitサイト、NETFLIX、hulu、U-NEXT、ABEMA、DAZN、DMM.com、そら案内、dTV、dアニメストア、Youtube、Youtube Kids、Google Playムービー、ディスニープラス)

音楽再生(music.jp、Youtube Music、Google Play Music)

スマートスピーカーとの連携、スマート家電の操作、現行の地上/BS/110度CSデジタル放送の視聴

スペックを比較

第2世代Apple TV 4K」(2021)と「Fire TV Cube」、「ドコモテレビターミナル02」、「PIXELA 4K Smart Tuner」のスペックを比較してみました。

第2世代「Apple TV 4K」(2021)のスペック

  • プロセッサ A12 Bionic
    ※64ビット
  • GPU A12 Bionic GPU
  • RAM(メモリ) 3GB
  • ストレージ 32/64GB
  • 電源 ACアダプター
  • ワイヤレス通信 Wi‑Fi 6 802.11ax 同時デュアルバンド(2.4GHz/5GHz)、MIMO対応、Bluetooth 5.0
  • 有線LAN通信 対応・ギガビットEthernet
  • インターフェース HDMI 2.1、IRレシーバ
    ※スマートホーム規格「Thread」に対応
  • オーディオ ドルビーアトモス、ドルビービジョン
  • リモコン Siri Remote (より正確な5方向の操作・直感的に円を描くように指を動かすとジョグコントローラー・テレビ用の電源ボタンや消音ボタンも搭載)
  • 必要なもの Apple ID、ネット回線、テレビ、HDMIケーブル(別売り)
    ※4KおよびHDRストリーミングには4KおよびHDRテレビが必要
  • OS tvOS
  • サイズ 98 x 98 x 35 mm
  • 重量  425 g
  • カラー ブラック
  • 互換性 HDMI搭載HDテレビに対応、Bluetoothキーボードに対応
  • ビデオフォーマット
    H.264/HEVC SDRビデオ:最大2160p、60fps、メイン/メイン10プロファイル
    HEVCドルビービジョン(プロファイル5)/HDR10(メイン10プロファイル):最大2160p、60fps
    H.264ベースラインプロファイルレベル3.0以下(1チャンネルあたり最大160KbpsのAAC-LCオーディオ)、48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
    MPEG-4ビデオ:最大2.5Mbps、640 x 480ピクセル、30fps、シンプルプロファイル(最大160KbpsのAAC-LCオーディオ)、48kHz、.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットのステレオオーディオ
  • オーディオフォーマット
    HE-AAC(V1)、AAC(最大320Kbps)、保護されたAAC(iTunes Storeから購入)、MP3(最大320Kbps)、MP3 VBR、Apple Lossless、FLAC、AIFF、WAV、AC-3(ドルビーデジタル5.1)、E-AC-3(ドルビーデジタルプラス7.1サラウンドサウンド)、ドルビーアトモス
  • 画像フォーマット HEIF, JPEG, GIF, TIFF
  • アクセシビリティ機能 VoiceOver、ズーム機能、コントラストを上げる、視差効果を減らす、クローズドキャプションとSDHに対応、オーディオ説明サービス、Siriと音声入力、Siriにタイプ入力
    スイッチコントロール
  • 付属品 Siri Remote、電源コード、Lightning – USBケーブル、マニュアル
  • 型番 MXH02J/A

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「Fire TV Cube」のスペック

  • プロセッサ 6コアのプロセッサー
  • メモリ 2GB
  • ストレージ 16GB
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 5.0+LE
  • スピーカー  40mmの内蔵スピーカー
  • 出力解像度 4K解像度でのHDMI接続に対応 4K Ultra HD、HDR10、HDR10+、Dolby Visionに対応したコンテンツを再生できる
  • 音声認識 Alexaを通じた音声検索に対応
    ※Alexaスキルの使用にも対応
  • オーディオ Dolby Atmos、 7.1 サラウンド対応、 2chステレオ、最大5.1chのHDMIオーディオパススルー
  • 付属品 音声認識に対応したリモコン、イーサネットアダプター、赤外線延長ケーブルなど
  • サイズは86.1(幅)×76.9(高さ)×86.1(奥行)mm
  • 重量 465g
  • 発売日   2019年11月5日

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「ドコモテレビターミナル02」のスペック

  • プロセッサ BCM72781 クアッドコア
  • RAM(メモリ) 3GB
  • ストレージ 16GB
  • 電源 ACアダプター
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11ac/a/b/g/n (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 4.2
  • インターフェース HDMI2.0b/HDCP2.2、USB2.0×1ポート、USB3.0×1ポート
  • 有線LAN 100Base-TX/1000Base-T
  • ホームネットワーク DLNA/DTCP-IP
  • 機能 HDR10/HLG/Dolby Vision
  • リモコン 音声入力対応 / Bluetooth、赤外線対応
  • 対応サービス dTV、dアニメストア、dTVチャンネル、DAZN for docomo、ひかりTV for docomo、ディズニープラス
  • OS Android TV 10
  • サイズ 約135×135×30
  • 重量 約278g
  • カラー ホワイト
  • 発売日 2020年2月13日

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「PIXELA 4K Smart Tuner」のスペック

  • プロセッサ 不明
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ なし ※録画するにはハードディスクを別途準備する必要あり
  • 電源 ACアダプタ100V 50HZ / 60HZ
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5Ghz)
  • 有線LAN 対応・LAN×1(10 / 100 / 1000Base-T)
  • インターフェース HDMI出力×1、USB×1(TypeA)、アンテナ端子×2(地上デジタル×1、BS・CSデジタル×1)
  • 受信放送波 地上デジタル放送(ISDB-T)、BS / 110度CSデジタル放送(ISDB-S)、新4K8K 衛星放送(ISDB-S3)
  • 機能 HDR-10、HLG、録画機能
  • オーディオ Dolby Atmos
  • OS Android TV 8.0 Oreo
  • サイズ 突起部除く 約230 mm(W) x 137 mm(D) x 44 mm(H)
  • 重量 約450g
  • カラー ブラック
  • 型番  PIX-SMB400
  • 付属品 ACアダプタ / HDMIケーブル(プレミアムハイスピード) / 音声認識リモコン / 単4形乾電池x2(動作確認用) / 取扱説明書 / セットアップガイド / 保証書

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第2世代「Apple TV 4K」(2021)のメリット・デメリット

Apple TV 4K」(2021)のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・Apple A12 Bionic搭載でゲームに最適

第2世代Apple TV 4K」(2021)はApple A12 Bionicチップセットを搭載。Antutuベンチマーク総合で約350,000点を記録し、ゲームが快適にプレイできます。また、PlayStationやXboxワイヤレスコントローラでの操作にも対応しています。

一方、「Fire TV Cube」はAmazonアプリストアのAndroidゲームに対応しています。 「ドコモテレビターミナル02」と「PIXELA 4K Smart Tuner」はゲームプレイに対応していません。

・ハイフレームレートHDR対応で映像がキレイ!

第2世代Apple TV 4K」(2021)はより明るく、より本来の色に近い映像を映し出せる「ハイフレームレートHDR」に対応しています。

一方、「Fire TV Cube」は4K Ultra HD、HDR10、HDR10+、ドルビービジョン(Dolby Vision)に対応しています。「ドコモテレビターミナル02」は4K HDR、Dolby Visionに対応しています。 「PIXELA 4K Smart Tuner」は4K HDRに対応しています。

・32/64GBストレージに保存できる

第2世代Apple TV 4K」(2021)は32/64GBストレージを内蔵し、アプリやゲームをローカル保存できます。

一方、「Fire TV Cube」は8GBストレージに保存できます。「ドコモテレビターミナル02」は16GBストレージに保存できます。「PIXELA 4K Smart Tuner」は内蔵ストレージを搭載せず、別途外付けHDDが必要になります。

・新しいSiri Remoteリモコンで操作が快適!

Apple TV 4K」(2021)は新しいSiri Remoteリモコンで快適に操作できるようになっています。

一方、「Fire TV Cube」はAlexaリモコンで音声操作できます。「ドコモテレビターミナル02」と「PIXELA 4K Smart Tuner」はGoogleアシスタント対応の音声認識リモコンで操作できます。

・Wi‑Fi 6&Bluetooth 5.0&有線LAN対応で通信も快適!

第2世代Apple TV 4K」(2021)は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)に対応しています。また、Bluetooth5.0に対応し、キーボードやスピーカーなどの周辺機器と接続できます。そのほか、ギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「Fire TV Cube」はWi-Fi デュアルバンド&Bluetooth 5.0+LE&有線LAN(※イーサネットアダプタは別売)に対応しています。「ドコモテレビターミナル02」はWi-Fi デュアルバンド&Bluetooth 4.2&有線LANに対応しています。「PIXELA 4K Smart Tuner」はWi-Fiデュアルバンド&有線LANに対応しています。

・ドルビーアトモス対応で音がいい

第2世代Apple TV 4K」(2021)は前後左右だけでなく上下の音表現にも対応した「ドルビーアトモス」(Dolby Atmos)に対応し、シアター空間のような3Dオーディオが楽しめます。

一方、「Fire TV Cube」はDolby Atmos(7.1 サラウンド)対応の40mmスピーカーを搭載しています。「PIXELA 4K Smart Tuner」はDolby Atmos(ドルビーアトモス)に対応しています。「ドコモテレビターミナル02」は高音質再生には対応していません。

デメリット

・Androidアプリが使えない

第2世代Apple TV 4K」(2021)はAndroidアプリが使えません。

一方、「Fire TV Cube」、「ドコモテレビターミナル02」、「PIXELA 4K Smart Tuner」はAndroidアプリに対応しています。

・USB接続できない

第2世代Apple TV 4K」(2021)はUSBポートがないため、USB接続できません。

一方、「Fire TV Cube」は別売のイーサーネットアダプタを接続するためのMicroUSBポートが搭載されています。「ドコモテレビターミナル02」と「PIXELA 4K Smart Tuner」は外付けのハードディスク(別売)を接続するためのUSBポートが搭載されています。

第2世代「Apple TV 4K」(2021)の評価

第2世代Apple TV 4K」(2021)の評価を紹介します。

スペック:★★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

Apple A12 Bionicチップセット搭載で高速化したことが最大のメリットです。動画視聴をする場合はあまり関係ないと述べている記事を見かけましたが、これは大きな誤りです。
チップセットの性能が上がったことで、より高速に動画コンテンツを表示できるようになるからです。

また、特に大きな影響を及ぼすようになったのが「ゲーム」です。Appleは最近サブスクリプションサービス「Apple Arcade」を開始しており、実質的にマイクロソフトの「XBOX GAME PASS」に対抗しています。サブスクサービスが主流になりつつある今、Appleとしてはいち早くユーザーを獲得するべく手を打ったのでしょう。

Apple A12 Bionicチップセットは実に高速で、安価なAndroid TV端末では到底かなわないゲーム体験が可能です。この革新的な変化はSiri Remoteのデザインが変わったことよりもはるかに重要な意味を持っています。新しく買い替える価値は十分にあるといえるでしょう。

第2世代「Apple TV 4K」(2021)の販売・購入先

第2世代Apple TV 4K」(2021)は、

Amazonで24,758円、

楽天市場で29,272円 (税込)、

ヤフーショッピングで27,254円(税込)、

ビックカメラで25,800円 (税込・1,290ポイント)、

Appleストアで25,800円~ (税込)、

米国 Amazon.comで$109.99、

で販売されています。

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他のセットトップボックスと比較する

リンク先からさらに詳しいスペック情報や機能、できること、価格などが分かるようになっています。

★第3世代「Apple TV 4K 2022

★第3世代「Fire TV Cube 2022

★「I-O DATA DS-ASTB1A

★「Super Console X Max」(Android 9.0 TV+ゲーム機)

★「HK1 RBOX R2」(Android 11)

★「X88 PRO 20」(Android 11)

Fire TV Cube」(2019)

ドコモテレビターミナル02

PIXELA 4K Smart Tuner

Nest Hub 2」(スマートディスプレイ)

Echo Show 10」(第3世代)

Google Nest Hub Max」(スマートディスプレイ)

Google Nest Hub」(スマートディスプレイ)

Chromecast with Google TV」(TVスティック)

Fire TV Stick」(2020)

Xiaomi Mi TV Stick」(TVスティック)

その他のおすすめ動画製品は?

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スマートスピーカーのオススメは? Alexa Google全機種を比較 

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「Nest Hub 2」で快眠? 小型スマートディスプレイと徹底比較!


2021年5月5日に発売された「Nest Hub 2」(第2世代)と小型スマートディスプレイと徹底比較!価格や機能、できること、スペックの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

「Nest Hub 2」の特徴

Nest Hub 2」の特徴をまとめてみました。

睡眠モニタリング機能で快眠を実現

Nest Hub 2」は新たに睡眠モニタリング機能を搭載。内蔵のSoliレーダーによってユーザーの細かな動きを検知し、睡眠時間、睡眠の質、睡眠中の呼吸状況などを記録できます。計測したデータは起床時に画面に表示。スマホアプリ「Google Fit」でも確認できます。また、計測したデータをもとに睡眠のアドバイスを提供。睡眠パターンを分析した結果から理想的な睡眠スケジュールも提示してくれます。

音質が向上したスピーカー・メディアコントロール

Nest Hub 2」は新たに低音域を50%ほど強化したフルレンジ スピーカーを搭載。第一世代の「Nest Hub」よりも高音質なサウンドで音楽を楽しめます。また、新たにメディアコントロール機能を搭載。画面にタッチせずに手をかざすジェスチャー操作だけでで再生、ポーズなどの操作が可能になっています。

目覚ましディスプレイ・3マイク・明るさ調整

Nest Hub 2」は新たに目覚ましディスプレイ機能を搭載。設定時間がせまると画面が段階的に明るくなり、音も徐々に大きくなることで快適に目覚められるようになっています。また、第一世代の「Nest Hub」よりも一つ多い3つのマイクを搭載。騒々しいシーンでもユーザーの音声をしっかりと認識できます。そのほか、明るさと色の自動調節機能で写真や動画の見やすさも向上。家電操作のUIも改善され、より直観的に操作できるようになっています。

公式ページ
https://store.google.com/jp/product/google_nest_hub?hl=ja

機能・できることを比較

Nest Hub 2」と、「Echo Show 8」、「Lenovo Smart Clock」、「Echo Show 5」の機能・できることを比較してみました。

「Nest Hub 2」

機能

睡眠モニタリング機能、睡眠のアドバイス、高音質な音楽再生(低音域を50%ほど強化したフルレンジ スピーカー搭載)、メディアコントロール(ジェスチャー操作で手をかざして再生、ポーズなどの操作に対応)、目覚ましディスプレイ(設定した時間に近づくとだんだん画面が明るくなり、音も徐々に大きくなる)、明るさと色の自動調節機能(ディスプレイ)、3つのマイク(より正確な音声コントロール)、アプリ「Google Fit」との連携

フォトフレーム機能、「ルーティン」機能、「ボイスマッチ」機能

できること

音楽再生(Google Play Music、Spotify、AWA、うたパス、dヒッツ、YouTube Musicなど)、動画再生(YouTubeやHulu、U-NEXT(ユーネクスト)、ビデオパスなど)、スマート家電の操作、ニュースのチェック(天気・交通情報)、ラジオ・ポッドキャストの視聴、音楽再生(Bluetooth使用・デバイスローカル保存したファイルを使用)、カレンダー・予定の確認、リマインダー・タイマー・アラームの設定、ショッピングリストの作成、連携可能なデバイス同士にメッセージを送る、調べもの(ファイナンス、スポーツ、電卓、翻訳、単位換算、栄養、辞書)

「Echo Show 8」

機能

ビデオ通話、高音質な音楽再生(2.0インチネオジムスピーカー)、Alexa字幕、拡大鏡機能、画面色の反転、色の補正機能
プライバシー設定、タイマー機能(アラーム・リマインダー)、スキルの追加(2,500種類以上)、削除機能、定型アクション機能

できること

音楽再生(Amazon Music、Spotify、dヒッツ powered by レコチョク、うたパス、Apple Music、radiko.jpなど)、動画再生(Amazonプライムビデオ、Netflix、Paravi(パラビ)、ひかりTV、AbemaTV)、スマート家電の操作、ニュースの再生、天気、鉄道運行状況の確認、タイマーのセット、各種リストへの項目追加、カレンダーへの予定の追加、リマインダーの設定

「Lenovo Smart Clock」

機能

目覚ましディスプレイ機能(設定した時間に近づくとだんだん画面が明るくなり、音も徐々に大きくなる)、フォトフレーム機能(Google が提供する風景画像、ユーザーの?写真を壁紙として表示)、「ルーティン」機能、「ボイスマッチ」機能、高音質な音楽再生(3Wフルレンジスピーカー)、Chromecast

できること

音楽再生(Google Play Music、Spotify、AWA、うたパス、dヒッツ、YouTube Musicなど)、スマート家電の操作、ニュースのチェック(天気・交通情報)、ラジオ・ポッドキャストの視聴、音楽再生(Bluetooth使用・デバイスローカル保存したファイルを使用)、カレンダー・予定の確認、リマインダー・タイマー・アラームの設定、ショッピングリストの作成、連携可能なデバイス同士にメッセージを送る、調べもの(ファイナンス、スポーツ、電卓、翻訳、単位換算、栄養、辞書)、

タッチ操作、マイクのOFF(ミュート)、複数ユーザーの使用(最大 6 つのアカウントにリンク)、Bluetooth スピーカー

「Echo Show 5」

機能

ビデオ通話、高音質な音楽再生(1.65インチの4Wのスピーカー)、Alexa字幕、拡大鏡機能、画面色の反転、色の補正機能
プライバシー設定、タイマー機能(アラーム・リマインダー)、スキルの追加(2,500種類以上)、削除機能、定型アクション機能

できること

音楽再生(Amazon Music、Spotify、dヒッツ powered by レコチョク、うたパス、Apple Music、radiko.jpなど)、動画再生(Amazonプライムビデオ、Netflix、Paravi(パラビ)、ひかりTV、AbemaTV)、スマート家電の操作、ニュースの再生、天気、鉄道運行状況の確認、タイマーのセット、各種リストへの項目追加、カレンダーへの予定の追加、リマインダーの設定

スペックを比較

Nest Hub 2」と、「Echo Show 8」、「Lenovo Smart Clock」、「Echo Show 5」のスペックを比較してみました。

「Nest Hub 2」のスペック

  • ディスプレイ 7 インチ、LCD タッチ スクリーン
  • プロセッサ(チップセット) ARM CUPのクアッドコア 1.9GHz
  • RAM(メモリ) 不明
  • ストレージ 非搭載
  • 電源 15 W アダプター
  • カメラ なし・利用できません
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース(ポート) DC 電源ジャック
  • センサー 静電容量方式タッチセンサー、環境光センサー
  • スピーカー フルレンジ スピーカー(低音域を50%ほど強化・43.5mmドライバー)
  • マイク 2 マイク配列、マイクスイッチ
  • Chromecast 対応
  • 本体の素材 ファブリック(ペットボトルをリサイクルしたもの)
  • その他 無線規格「Thread Radio」に対応
  • 対応OS  Android、iOS
  • サイズ 67.3 x 178.5 x 118 mm
  • 電源ケーブル 1.5 m
  • 重量 480 g
  • カラー Chalk(チョーク)、Charcoal(チャコール)

「Echo Show 8」のスペック

  • ディスプレイ 8インチ、解像度1280 x 800 pxのタッチ対応液晶
  • プロセッサ MediaTek MT 8163
  • スピーカー 2.0インチネオジムスピーカー x 2(パッシブ低音ラジエーター付き)
  • マイク あり
  • カメラ 100万画素 カメラカバー付き ビデオ通話に対応
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n/ac(2.4GHz / 5GHz)、Bluetooth A2DP(※バージョン不明)
  • 電源 ACアダプタ
  • ポート DC 電源ジャック
  • カラー ブラック
  • サイズ 200.4mm x 135.9mm x 99.1mm
  • 重量 1037g
  • 電源ケーブル
  • 機能 Alexa字幕表示、拡大鏡、色の補正
  • Alexaアプリ iOS、Android、Fire OS、もしくは、パソコンのブラウザから利用可能
  • 付属品 電源アダプタ(30W)及びケーブル(1.5m)、 スタートガイド
  • 専用スタンド(別売) 角度調整が可能 価格は2,490円(税込)
  • 発売日 2020年 2月26日
  • 価格 税込み1万4980円

「Lenovo Smart Clock」のスペック

  • ディスプレイ 4インチ、解像度480 x 800 pxのIPS液晶
    ※タッチ操作に対応
  • プロセッサ MediaTek MT8167S クアッドコア 1.50GHz
  • GPU IMG PowerVR GE8300
  • RAM(メモリ) 1GB
  • ストレージ 8GB eMMC
  • 電源 ACアダプター
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース(ボタン) ボリュームボタン、マイクミュートスイッチ
  • スピーカー 1.5インチフルレンジスピーカー(3W)、デュアルパッシブラジエーター搭載
  • 音声認識 Google アシスタント
  • OS 不明
  • 対応OS  Android 、iOS
  • サイズ 79.8mm x 113.88mm x 79.2mm
  • 重量 約 328g
  • カラー グレー
  • 本体の素材 ファブリック生地
  • 付属品 アダプター、クイックスタートガイド、保証書カード

「Echo Show 5」のスペック

  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度960×480ドットのタッチ対応液晶
  • プロセッサ MediaTek MT 8163
  • スピーカー 1.65インチの4Wのスピーカー
  • マイク あり
  • カメラ 100万画素 カメラカバー付き ビデオ通話に対応
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n/ac(2.4GHz / 5GHz)、Bluetooth A2DP(※バージョン不明)
  • センサー 不明
  • 電源 ACアダプタ ※内蔵バッテリーは非搭載
  • ポート DC 電源ジャック
  • カラー チャコール、サンドストーン
  • サイズ 148×73×86mm(幅×奥行き×高さ)
  • 重量 重量は410g
  • 電源ケーブル ケーブル(1.8m)
  • 発売日  2019年6月26日

「Nest Hub 2」のメリット・デメリット

Nest Hub 2」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・7インチのタッチLCD液晶・自動調整機能付き

Nest Hub 2」は7インチ、LCDタッチスクリーンを搭載。明るさと色の自動調節機能で前モデルよりも写真や動画の見やすさも向上しています。

一方、「Echo Show 8」は8インチで解像度1280 x 800 pxのタッチ対応液晶を搭載しています。「Lenovo Smart Clock」は4インチで解像度480 x 800 pxのタッチ対応IPS液晶を搭載しています。「Echo Show 5」は5.5インチで解像度960×480ドットのタッチ対応液晶を搭載しています。

・YouTube、Hulu、U-NEXT、ビデオパス動画アプリに対応

Nest Hub 2」はYouTube、Hulu、U-NEXT(ユーネクスト)、ビデオパス動画アプリに対応し、快適にストリーミング動画を視聴できます。

一方、「Echo Show 8」と「Echo Show 5」はYouTube、Hulu、U-NEXT(ユーネクスト)、ビデオパス動画を視聴することはできません。「Lenovo Smart Clock」はYouTube、Hulu、U-NEXT(ユーネクスト)、ビデオパス動画アプリに対応しています。

・睡眠モニタリング機能が使える

Nest Hub 2」は睡眠モニタリング機能を搭載し、内蔵のSoliレーダーによってユーザーの細かな動きを検知し、睡眠時間、睡眠の質、睡眠中の呼吸状況などを記録できます。

一方、「Echo Show 8」、「Lenovo Smart Clock」、「Echo Show 5」は睡眠モニタリング機能を搭載していません。

・低音強化のフルレンジスピーカーで音がいい

Nest Hub 2」は低音域を50%ほど強化したフルレンジ スピーカーを搭載し、第一世代の「Nest Hub」よりも高音質なサウンドで音楽を楽しめます。

一方、「Echo Show 8」は2.0インチネオジムスピーカー x 2(パッシブ低音ラジエーター付き)を搭載しています。「Lenovo Smart Clock」はデュアルパッシブラジエーター搭載の1.5インチフルレンジスピーカー(3W)を搭載しています。「Echo Show 5」は1.65インチの4Wのスピーカーを搭載しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応

Nest Hub 2」は高速で途切れにくいWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。

一方、「Echo Show 8」と「Echo Show 5」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth(バージョン不明)に対応しています。「Lenovo Smart Clock」は・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。

デメリット

・Amazonプライムビデオを視聴できない

Nest Hub 2」はAmazonプライムビデオを視聴することができません。

一方、「Echo Show 8」と「Echo Show 5」はAmazonプライムビデオを視聴できます。「Lenovo Smart Clock」はAmazonプライムビデオを視聴できません。

・単体でビデオ通話が利用できない

Nest Hub 2」はGoogle Duoアプリを利用してビデオ通話が可能ですが、スマートフォンからの映像のみ配信され、Nest Hubからの映像は配信できません。

一方、「Echo Show 8」と「Echo Show 5」は100万画素カメラ搭載でビデオ通話が可能です。「Lenovo Smart Clock」は単体でビデオ通話ができません。

「Nest Hub 2」の評価

Nest Hub 2」の評価を紹介します。

スペック:★★★

通信:★★★★

機能:★★★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

新たに睡眠モニタリング機能を搭載したことが最大のメリットです。これは「スマートディスプレイを何に使うのか?」という疑問に対するGoogleの答えでもあり、AmazoのEcho Showシリーズにはない機能でもあります。

たしかに「Nest Hub 2」の睡眠モニタリング機能は、スマートウォッチの弱点(腕に着けたまま装着しなければならない)を克服しているようにも思えます。この機能はこれまで不眠に悩んでいる多くの人たちを惹きつけるでしょう。そしてその結果、これまで全くスマートデバイスに興味を持たなかった人たちをも新しいユーザーに引き入れることにつながるようにも思います。

しかしながら、その一方で「Nest Hub 2」はAmazonプライムビデオを視聴できないという前モデルと同じ弱点を持っています。「スマートディスプレイを何に使うのか?」という問いに対して、「動画視聴」と答える人の割合が非常に高いことを考慮すると、まずはブラウザ経由でAmazonプライムビデオを視聴できるように改善すべきでしょう。もちろん、Amazon側はそのような改善を望んでいませんが・・・。

いずれにせよ、「Nest Hub 2」がどれだけ売れるのかで今後のスマートディスプレイの方向性がはっきりするでしょう。快眠効果をうたう「Nest Hub 2」がヒットする可能性も十分あるように思います。

「Nest Hub 2」の販売・購入先

Nest Hub 2」は、

Amazonで9,000円、

楽天市場で5,980円(送料無料)、

ヤフーショッピングで9,480円、

Googleストアで11,000円(送料無料)、

で販売されています。

Amazonで「Nest Hub 2」をチェックする

楽天市場で「Nest Hub 2」をチェックする

ヤフーショッピングで「Nest Hub 2」をチェックする

Googleストアで「Nest Hub 2」をチェックする

米国 Amazon.comで「Nest Hub 2」をチェックする

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★「Echo Hub」(8インチ・ハブ機能)

★「Echo Show 5(第3世代)

Google Nest Hub Max

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iPad Pro M1 2021をレビュー!使って分かったメリット・デメリット

iPad Pro M1 2021 外観
2021年5月21日に発売された「iPad Pro M1」(11インチ第3世代、12.9インチ第5世代)は、AppleがMacに搭載した「M1チップ」を採用するという衝撃的なアップデートにより、タブレット市場全体のパフォーマンス基準を塗り替えた注目のモデルです。

このレビューでは、M1チップがもたらす「異次元」のパワーと、12.9インチモデルにのみ搭載された「Liquid Retina XDRディスプレイ」の真価を、動画編集、ゲームプレイ、日常使いなど様々なシーンで徹底的に検証しました。

先に結論からお伝えしましょう

iPad Pro M1 の長所(Pros):

  • Macと同等の「M1チップ」による圧倒的な処理速度
  • (12.9インチ)息をのむほど美しいLiquid Retina XDRディスプレイ
  • 最大16GBの大容量RAMによるアプリの再読み込み激減
  • ビデオ会議で自動追従する「センターフレーム」機能の利便性
  • 最大40Gb/sの高速データ転送が可能なThunderbolt / USB 4ポート

iPad Pro M1 の短所(Cons):

  • M1のパワーを活かしきれないiPadOSの機能制限
  • 11インチモデルはXDRディスプレイ非搭載という明確な「格差」
  • SDカードスロットや3.5mmイヤホンジャックの廃止
  • Magic Keyboard装着時はMacBook Airより重くなる
  • ノートPCが購入できるほどの非常に高価な価格設定

総合評価:

iPad Pro M1は、「ハードウェアは未来、ソフトウェアは現在」を体現したデバイスです。映像美や将来性に投資できるクリエイターや、最高のゲーム体験を求めるユーザーにとっては最強の選択肢ですが、PCの完全な代替を期待するとiPadOSの限界に直面する可能性もあります。

この記事で分かること

  1. M1チップ搭載による前モデル(A12Z)からの具体的な性能向上
  2. 12.9インチ「XDRディスプレイ」のメリットと「ブルーミング」などの副作用
  3. 11インチモデルと12.9インチモデルの明確な違い
  4. Antutu V10ベンチマークの具体的なスコア
  5. 原神』や『崩壊:スターレイル』など重いゲームの動作(FPS)
  6. 動画編集や日常使いでのメモリ(8GB/16GB)の恩恵
  7. iPadOSの限界やSDカードスロット廃止などのデメリット
  8. 項目別に整理したリアルな口コミ情報
  9. 詳細なスペック一覧(対応バンド含む)
  10. 項目別の5段階評価総合評価
  11. 現在の中古・整備済み品の価格と購入先

この記事を最後まで読むことで、「iPad Pro M1」を購入するべきかどうかが、はっきりと分かるはずです。購入に悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

この製品の購入はこちら→ Amazon リンク

公式プレスリリース:Apple、M1チップと美しいLiquid Retina XDRディスプレイを搭載した新しいiPad Proを発表 – Apple (日本)

検証してわかった「iPad Pro M1(11インチ、12.9インチ)」の魅力(メリット)

iPad Pro M1 2021 キーボード装着

ここでは、Macと同じM1チップを搭載し、タブレットの常識を塗り替えた「iPad Pro M1」(2021年モデル)について、実際に様々なシーンで使用して感じた具体的な魅力(メリット)を詳しくレビューしていきます。

圧倒的な処理性能「M1チップ」の衝撃

最大の魅力は、なんといってもMacBook Proにも採用された「Apple M1チップ」を搭載したことです。前モデル(2020年モデル)が搭載していたA12Z Bionicチップと比較して、CPU性能は最大50%、GPU性能は最大40%も高速化しています。実際にGeekbench 5のベンチマークスコアを比較すると、1.5倍以上もの差がついています。

このパワーは、正直なところ「オーバースペック」と感じるほどの衝撃です。『LumaFusion』や『Adobe Premiere Rush』といったアプリでの4K動画編集も、PCと遜色ないほど快適にこなせます。まさに「異次元」の処理速度で、あらゆる動作が「ヌルヌルサクサク」と実感できました。

快適さを底上げする大容量メモリ

M1チップの圧倒的な性能を確実に支えているのが、大容量のメモリ(RAM)です。ストレージ構成に応じて8GBまたは16GBのRAMを搭載しており、これは前モデル(2020年モデル)の6GBや2018年モデルの4GBから大幅に増加しました。この恩恵は日常使いでこそ絶大で、複数のアプリを切り替えても、以前は頻発していたアプリの再読み込み(タスクキル)がほとんど発生しなくなりました。Safariで多くのタブを開きながら他の作業を行っても、動作が重くなるストレスから解放されます。

息をのむ美しさ「Liquid Retina XDRディスプレイ」(12.9インチ)

12.9インチモデルを選ぶ最大の理由が、この「Liquid Retina XDRディスプレイ」です。1万個以上のミニLEDをバックライトに採用し、1,000,000:1という驚異的なコントラスト比を実現しています。『Apple TV+』でHDR対応のドラマ「SEE 暗闇の世界」を視聴したところ、暗闇の深い黒と、そこから差し込む木漏れ日の眩しさの対比が強烈で、一瞬で映像の世界に引き込まれました。この黒の表現力は、まるでハイエンドの有機ELテレビのようです。『YouTube』でのHDR動画視聴も含め、この体験は他のタブレットでは決して味わえません。

Proの名にふさわしい拡張性と新機能

Proモデルとしてのこだわりは、細部にも宿っています。接続ポートはThunderbolt / USB 4に対応し、最大40Gb/sという転送速度は前モデル(USB 3.1 Gen 2)の4倍にも達します。これにより、6K解像度の「Pro Display XDR」への出力や、外付けSSDからの大容量データ転送が劇的に高速化しました。

また、ビデオ会議で非常に便利だと感じたのが、新しい12MP超広角フロントカメラによる「センターフレーム」機能です。『FaceTime』だけでなく『Zoom』や『Teams』で試したところ、まるでカメラマンがいるかのように自動で自分を追いかけてくれるため、画面の画角を一切気にすることなく会話に集中できました。もちろん、120HzのProMotionディスプレイによる滑らかな操作感や、4スピーカーオーディオの迫力あるサウンドも健在です。

検証してわかった「iPad Pro M1(11インチ、12.9インチ)」の欠点(デメリット)

iPad Pro M1 2021 ディスプレイ

M1チップを搭載し、圧倒的なパフォーマンスを手に入れた「iPad Pro M1」(2021年モデル)ですが、実際に様々なシーンで使い込んでみると、その高性能さゆえのジレンマや、購入後に「こんなはずではなかった」と感じかねないいくつかの重大な欠点(デメリット)が見えてきました。ここでは、購入後に後悔しないために知っておくべきデメリットを、詳しくレビューしていきます。

M1チップのパワーを持て余す「iPadOSの限界」

M1チップはMacBook Proと同じもので、その処理速度はタブレットとしてオーバースペックなほど高速です。しかし、問題はiPadOSがその性能を全く活かしきれていない点にあります。『Final Cut Pro』や『Adobe Premiere Pro』といったMac用の本格的なプロ向けアプリは動作しません。ネット閲覧や動画視聴といった日常使いでは、M1の恩恵を劇的に感じることは少なく、正直なところ、せっかくの高性能さを十分に活かしきれていないと感じました。

マルチタスク機能もノートPCには遠く及ばず、ファイル管理は基本的な操作しかできません。WindowsノートPCの操作感に慣れていると、メール返信の際のキーボード操作やファイル操作ですらストレスを感じることがありました。結局のところ、ハードウェアがどれだけ進化しても「iPadはiPad」であり、ソフトウェアがその可能性に追いついていないのが現状です。

12.9インチ「XDRディスプレイ」の副作用

12.9インチモデルのLiquid Retina XDRディスプレイは、HDRコンテンツ再生時に強烈なコントラストを発揮しますが、ミニLED技術特有の副作用も確認できました。暗い背景で明るい文字やオブジェクトを表示すると、その周囲がぼんやりと白く光る「ブルーミング」と呼ばれる現象が発生します。通常の使用ではほとんど気になりませんが、特定の暗い映像シーンでは違和感を覚えることがありました。

さらに深刻なのは、画面の四隅や端が中央に比べてわずかに暗く見える「減光」や「」が感じられた点です。これは常に目につく可能性があり、Apple製品の完璧な仕上げ品質を期待していると、残念に感じるかもしれません。

魅力が半減する11インチモデルのディスプレイ

2021年モデルの最大のアップデートは「Liquid Retina XDRディスプレイ」ですが、これは12.9インチモデル専用の機能です。11インチモデルは、従来通りのLiquid Retinaディスプレイ(IPSパネル)を搭載しています。もちろん非常に美しい画面であることに間違いはありませんが、XDRの圧倒的なHDR表現力や黒の締まりを体験することはできません。価格差以上に明確な「格差」が設けられている点は、11インチモデルを選ぶ上で大きなデメリットとなります。

PC代わりにはなれない操作性と拡張性

Thunderboltポートは高速ですが、カメラで撮影したデータを頻繁に扱うユーザーにとって便利なSDカードスロットは搭載されていません。また、有線イヤホンを接続するための3.5mmイヤホンジャックも廃止されています。アダプタ経由での接続は可能ですが、Proモデルを名乗るのであれば、これらの拡張性は確保してほしかったところです。

コンテンツ不足で活かせないHDR性能

12.9インチモデルのXDRディスプレイの性能をフルに発揮できるHDRコンテンツは、まだ発展途上だと感じました。『YouTube』や『Apple TV+』では息をのむような素晴らしいHDR体験ができましたが、『Amazon Prime Video』や『Hulu』など、多くの主要な動画配信サービスが(記事執筆時点で)iPadアプリでのHDR再生に対応していません。最高のディスプレイを持っていても、見るものが限られているのが実情です。

高すぎる価格とキーボード装着時の「重さ」

M1チップを搭載し性能は向上しましたが、価格も非常に高価です。動画鑑賞やネット閲覧がメインであれば、iPad Airや無印モデルで十分だと感じるユーザーも多いでしょう。さらに、ノートPCのように使うために別売の「Magic Keyboard」を装着すると、総重量はMacBook Airよりも重くなってしまいます。タブレットの手軽さが失われ、この価格と重さなら最初からノートPCを選んだ方が合理的だったのではないかと感じました。

Antutuベンチマーク

iPad Pro M1 2021 チップ

iPad Pro M1(11インチ、8GBメモリ)が搭載するApple M1チップは、Antutu V10 ベンチマーク総合約182万点を記録しています。

Antutu V10.0.2 総合で「1824845」、CPUで「483703」、GPUで「755716」、MEMで「247753」、UXで「337673」

ゲーム性能

iPad Pro M1(11インチ、8GBメモリ)が搭載するApple M1チップのゲーム性能について、具体的なゲームタイトルとフレームレート(FPS)を交えて説明します。

原神

miHoYoが開発したオープンワールド・アクションRPGです。美しいグラフィックと広大な世界が特徴で、高い描画性能が求められます。M1チップを搭載したiPad Proでは、グラフィック設定を「最高」に設定した場合でも、60FPSでの安定した動作が可能です。元素爆発が多用されるような戦闘シーンや、オブジェクトが多い都市部など、特に負荷が高い状況でもフレームレートの大きな落ち込みは少なく、滑らかな映像で快適にプレイできます。

ProMotionテクノロジーにより、120FPS設定も選択できますが、長時間のプレイでは本体が熱を持つことがあります。安定性を重視するなら60FPS設定が最適です。

崩壊:スターレイル (Honkai: Star Rail)

同じくmiHoYoによるスペースファンタジーRPGで、高品質な3Dグラフィックとターン制のコマンドバトルが特徴です。このゲームもM1チップの性能を活かし、最高画質設定で60FPSを維持して非常にスムーズに動作します。iOS版では120FPSにも対応しており、M1チップ搭載のiPad Proであればその性能を十分に引き出し、戦闘中のエフェクトやキャラクターの動きを極めて滑らかに描画します。広大なマップの探索や戦闘シーンにおいても、カクつきを感じることはほとんどなく、安定したプレイが可能です。

フォートナイト

Epic Gamesが開発した、建築要素のあるバトルロイヤルゲームです。100人のプレイヤーが最後の1人になるまで戦います。M1チップは、フォートナイトを高いフレームレートで動作させる能力を持っています。グラフィック設定を「最高」にした場合でも、60FPSをほぼ維持できます。設定を少し調整すれば、120FPSでのプレイも視野に入ります。建築や素早い視点移動が求められる場面でも遅延を感じさせず、PCや家庭用ゲーム機に匹敵する快適なゲーム体験が得られます。

Call of Duty: Warzone Mobile

Activisionが送る、人気のバトルロイヤルシューター「Call of Duty: Warzone」のモバイル版です。最大120人のプレイヤーが参加する大規模な戦闘が特徴です。M1チップを搭載したiPad Proは、この要求の高いゲームも高画質設定で快適に動作させます。グラフィックを「最高」に設定しても、安定して60FPS前後を維持し、激しい銃撃戦や広大なマップでの移動もスムーズです。応答性も高く、モバイル環境でありながら本格的なシューティングゲームを存分に楽しむことができます。

Tower of Fantasy (幻塔)

Perfect Worldが開発したSFオープンワールドRPGで、プレイヤースキルが求められるアクション性の高い戦闘システムが特徴です。このゲームもM1チップのパワーにより、高画質設定で安定したパフォーマンスを発揮します。iPad Pro版では120FPS設定も可能で、非常に滑らかな映像でプレイできます。アクションが重要となるボス戦などでもフレームレートが安定しており、キャラクターのスキルや攻撃をスムーズに繰り出すことができます。広大な世界を探索する際も、美しいグラフィックを損なうことなく快適なプレイが可能です。

まとめ:ゲーム性能

提示されたベンチマークスコアが示す通り、Apple M1チップは現行のモバイル向けゲームのほとんどを最高設定で快適に動作させる卓越した性能を持っています。特にGPU性能が高いため、グラフィックスが美麗で負荷の高いゲームにおいても、高フレームレートを維持し、滑らかで没入感のあるゲーム体験を提供します。

iPad Pro M1(11インチ、12.9インチ)の口コミ情報 まとめ

ここでは、iPad Pro M1(11インチ、12.9インチ)を実際に使ったユーザーからのリアルな口コミ情報をお伝えします。

デザインと耐久性

  • アルミニウムの質感が高く、洗練されたデザインで所有欲を満たす。
  • 従来のモデルから大きな変更はなく、新鮮味はないがiPadらしいデザインである。
  • ホームボタンがなくベゼルレスなデザインがすっきりしている。
  • 11インチモデルは薄く(5.9mm)持ちやすい。
  • 12.9インチモデルは第4世代(2020年モデル)よりわずかに厚く(6.4mm)、重くなっている。
  • カラーバリエーションがスペースグレイとシルバーの2色のみで残念だ。
  • Face IDカメラが上部(縦向き時)にあるため、本体を横向きに持ってビデオ通話や認証を行う際に手でカメラを塞ぎやすい。
  • 背面のカメラの出っ張りがなければデザインとして完璧だった。
  • Thunderbolt / USB 4ポートに対応し、拡張性が高い。

ディスプレイ

11インチモデル

  • 11インチモデルはミニLED(XDR)非搭載だが、非常に美しく、明るく見やすい。
  • 11インチモデルでも120HzのProMotionテクノロジーに対応しており、スクロールやペン操作が非常に滑らかである。
  • 120Hzに慣れると60Hzのディスプレイは動作が重く(モッサリ)感じる。
  • 11インチモデルの画面端が暗く見える(減光している)場合がある。

12.9インチモデル

  • Liquid Retina XDRディスプレイは、コントラスト比が非常に高く、締まった黒を表現できる。
  • 12.9インチモデルは輝度が非常に高く(最大1000nit)、暗い部屋でHDRコンテンツを視聴すると眩しく感じるほどである。
  • 12.9インチモデルのXDRディスプレイは、「ブルーミング」(明るい部分の周囲がぼんやり光る)現象が発生するが、通常の使用で気になることはほぼない 。
  • ブルーミングよりも、12.9インチモデルの画面端(ベゼル周り)が暗く見える影の方が気になる。
  • XDRディスプレイの真価はHDRコンテンツで発揮されるが、現状(2021年時点)は対応する動画配信サービスやコンテンツが限られている。
  • HDRコンテンツをあまり見ない場合、XDRディスプレイの恩恵を感じにくく「宝の持ち腐れ」になる。
  • イラスト制作(お絵描き)用途では、12.9インチモデルのXDRディスプレイの優位性を実感しにくい。

パフォーマンス

  • M1チップの搭載により処理速度は極めて高速で、重い3Dゲームや4K動画編集(Luma Fusion)もカクつくことなく処理できる。
  • 2024年時点でも性能は申し分なく、オーバースペックだと感じる。
  • 一方で、Web閲覧や動画視聴、簡単な書類作成といった日常的な使い方では、M1の圧倒的なパワーを実感しにくい。
  • A2サイズ(350dpi)のイラスト作業において、2018年モデル(A12X)でメモリ不足警告が出たが、M1モデル(16GB)では出なかった。
  • 大容量のイラストファイル(423.9MB)の自由変形処理が、2018年モデルより倍近く速い。
  • 高負荷なゲーム(PUBG)をプレイしても発熱がまったくない 。ただし、特定の配信アプリ(Mirrativ)では発熱する。
  • メモリが8GB(または16GB)に増えたことで、複数のアプリを切り替えた際にアプリが再読み込み(タスクキル)されることがほとんどなくなった。
  • ストレージ1TB/2TBモデルはメモリ16GBだが、CLIP STUDIO PAINTなどのアプリ側が使用できるメモリ容量には制限があり、16GBの恩恵を完全には得られていない(2021年時点)。

カメラ性能

  • ビデオ通話時の「センターフレーム」機能が非常に便利で、驚いた。
  • センターフレームは、顔を認識して自動で追従し、常にフレームの中央に映るよう調整してくれる。
  • 複数人がフレームに入ると、全員が映るように自動でズームアウトしてくれる。
  • 追従動作は機械的ではなく、人がカメラを操作しているかのように滑らかである。
  • FaceTimeだけでなく、ZoomやTeamsなど他社製アプリでも利用できる。
  • ただし、薄暗い部屋では顔が認識されず、トラッキングできないことがあった。
  • 標準のカメラアプリでの動画撮影時にはセンターフレームを利用できない(2021年6月時点)。
  • 背面カメラは12MP広角と10MP超広角を搭載し、画質は十分である。
  • LiDARスキャナ(3Dスキャナ)は遊べる機能だが、実用的な活用シーンはまだ少ない。
  • デジタルノイズが目立ち、以前のiPad Proより写真やビデオの品質が悪いと感じる。

バッテリー持ちと充電

  • 11インチモデルはバッテリー持ちが非常に良く、Web閲覧テストで13時間42分持続した。これは12.9インチモデル(10時間48分)より長い。
  • 動画視聴やゲームをし続けてもかなり持つ。
  • M1チップの電力効率が良く、高負荷なゲーム中のバッテリー消費が(無印iPadと比べて)大幅に抑えられている。
  • 4年使用した旧モデルからの買い替えでは、バッテリー持ちが劇的に改善したと感じる。
  • 一方で、バッテリーの消費が早い、持ちが良くないという意見もある。
  • Magic Keyboardを接続したままスタンバイにすると、バッテリーの消耗が少し早くなる。
  • 充電速度は18Wで、他のタブレットと比較して速くはない。
  • USB PD 30W充電に対応している。

オーディオと通信性能

  • 4スピーカー(クアッドスピーカー)を搭載しており、音質が良く、包み込まれるようなサウンドである。
  • Magic Keyboardを装着して横向きで聴く音の良さに驚く。
  • 低音(ベース)が力強く、高音(シンバル)も歯切れよく響き渡る。
  • 一方で、音質は「Pro」を名乗るレベルではないという意見もある。
  • イヤホンジャックが廃止された点は不満である。

ペンとキーボード(Apple Pencil Pro、Magic Keyboard)

  • Magic Keyboardは高価だが、マグネットでの着脱が簡単で、タイピングの打鍵感も良く、購入する価値がある。
  • Magic Keyboardを装着すると、MacBook Airより重くなる。
  • ステージマネージャー機能を使う際は、外部キーボードが必須だと感じる。
  • Bluetoothキーボードとマウスを接続しても、Windows PCのようには使えず、キー配置や変換の違いでストレスがたまる。
  • Apple Pencil(第2世代)は高価だが素晴らしく、120Hzディスプレイのおかげで遅延はほとんど感じない。
  • Scribble(手書きテキスト入力)機能も実用的である。
  • 一方で、Apple Pencilはペン先が滑る、ガラスを叩く感触が悪い、描画位置のズレや「空中筆圧」(ペン先が浮いていても線が描かれる)の問題が残っている。

OSと機能

  • M1チップというMac並みのハードウェアを搭載しているにもかかわらず、iPadOSの機能制限のせいでその性能を活かしきれていない。
  • 「ノートパソコンの代わりにはならない」「パソコンと同じ感覚で使える」という両極端の意見がある。
  • iPadOSはiOSの延長線上にあり、Mac向けのアプリが使えるわけではない。
  • マルチタスク機能は改善されているが、PCのような本格的な作業にはまだ不十分である。
  • iPhoneやMacとの連携機能(ユニバーサルコントロールなど)は非常に便利である。
  • Face IDは認証が高速で、iPadがどの向きでもロック解除できるため素晴らしい。
  • ただし、横向き時にカメラを手で塞いでしまい、認証に失敗することがある。
  • iPad Airのように、電源ボタンにTouch IDも搭載してほしかった。

iPad Pro M1(11インチ、12.9インチ)のスペック

  • モデル: 12.9インチは第5世代・11インチは第3世代
  • ディスプレイ: 11インチ、解像度2,388 x 1,668 pxのLiquid Retina液晶 (IPS LCD/最大600 nit) 12.9インチ、解像度2,732 x 2,048 pxのLiquid Retina XDR液晶(mini-LED LCD/フルスクリーン最大1,000 nit) ※共通:ProMotionテクノロジー(120Hz) /HDR対応(ドルビービジョン、HDR10、HLG) /264 ppi /耐指紋性撥油コーティング
  • リフレッシュレート: ProMotionテクノロジーにより最大120Hzに対応
  • プロセッサ: Apple M1チップ (8コアCPU) ※4つの高性能コアと4つの高効率コア
  • GPU: Apple GPU (8コア)
  • Neural Engine: 16コア
  • RAM(メモリ): 8GB (128GB、256GB、512GBストレージ搭載モデル) 16GB (1TBまたは2TBストレージ搭載モデル)
  • ストレージ: 128GB、256GB、512GB、1TB、2TB
  • バッテリー: 11インチ: 28.65 Wh 12.9インチ:40.88 Wh
  • 充電: 20W USB-C電源アダプタ同梱
  • 背面カメラ: Proのカメラシステム:12MP広角 + 10MP超広角 + LiDARスキャナ ※スマートHDR 3対応 広角:12 MP、ƒ/1.8絞り値 超広角:10 MP、ƒ/2.4絞り値、125°視野角 TOF 3D LiDARスキャナー(深度)
  • 前面カメラ: TrueDepthカメラ:12MP超広角 ※スマートHDR 3対応 12 MP、ƒ/2.4絞り値、122°視野角
  • 動画撮影: (背面)4K @ 24/25/30/60fps (広角) 、1080p @ 25/30/60fps 、1080pスローモーション @ 120/240fps; 映画レベルのビデオ手ぶれ補正 (ジャイロ-EIS) (前面)1080p @ 25/30/60fps 、映画レベルのビデオ手ぶれ補正 (ジャイロ-EIS)
  • ワイヤレス通信: Wi-Fi 6(802.11ax、同時デュアルバンド対応)、Bluetooth 5.0 内蔵GPS/GNSS (※Wi‑Fi + Cellularモデルのみ対応) ※5G通信に対応 (米国のモデルは最大4Gbpsに対応)
  • インターフェース: Thunderbolt / USB 4ポート (DisplayPort、Thunderbolt 3、USB 4に対応) 、磁気コネクタ 、Smart Connector ※3.5mmイヤホンジャックなし
  • センサー: Face ID、LiDARスキャナ、3軸ジャイロ、加速度センサー、気圧計、環境光センサー
  • スピーカー: 4スピーカーオーディオ (ドルビーアトモス対応)
  • マイク: スタジオ品質の5つのマイク
  • スタイラスペン: Apple Pencil(第2世代)、Apple Pencil (USB‑C) に対応 ※別売
  • キーボード: Magic Keyboard、Smart Keyboard Folioに対応 ※別売
  • Apple Pay: 対応
  • 音声認識: Siri
  • 生体認証: Face ID (TrueDepthカメラによる顔認識)
  • OS: iPadOS 15 (※提供ファイル記載時点)
  • サイズ: 11インチ:247.6 x 178.5 x 5.9 mm / 12.9インチ:280.6 x 214.9 x 6.4 mm
  • 重量: 11インチ:466 g (Wi-Fi), 468 g (Wi-Fi + Cellular) / 12.9インチ:682 g (Wi-Fi), 684 g (Wi-Fi + Cellular)
  • カラー: シルバー、スペースグレイ
  • SIMカード: nano-SIM、eSIM ※Apple SIM対応
  • 対応バンド:Cellularモデル:
    5G NR(バンドn1、n2、n3、n5、n7、n8、n12、n20、n25、n28、n38、n40、n41、n66、n71、n77、n78、n79)
    4G FDD-LTE(バンド1、2、3、4、5、7、8、11、12、13、14、17、18、19、20、21、25、26、28、29、30、32、66、71)TD-LTE(バンド34、38、39、40、41、42、46、48)
    3G UMTS/HSPA/HSPA+/DC-HSDPA(850、900、1,700/2,100、1,900、2,100MHz)
    2G GSM/EDGE(850、900、1,800、1,900MHz)内蔵GPS/GNSS ※5G通信に対応 (米国のモデルは最大4Gbpsに対応)

iPad Pro M1(11インチ、12.9インチ)の評価

8つの評価基準で「iPad Pro M1(11インチ、12.9インチ)」を5段階で評価してみました。

項目別評価

画面の見やすさ:★★★★★

120HzのProMotionが非常に滑らか。特に12.9インチのLiquid Retina XDRディスプレイは、圧倒的な輝度とコントラストで映像美を体験できます。

スペック:★★★★★

Macと同じM1チップを搭載し、メモリも最大16GB。タブレットとしては「オーバースペック」とも言える異次元の処理速度を誇ります。

デザイン:★★★★★

薄型・軽量で洗練されたアルミニウムボディ。ベゼルが狭く、高級感のあるデザインが所有欲を満たしてくれます。

耐久性: ★★★★☆

アルミニウム製のボディやサファイアクリスタル製レンズカバーなど素材は高品質ですが、大画面のガラスは取り扱いに注意が必要です。

通信:★★★★★

5Gに対応し、ポートも超高速なThunderbolt / USB 4を搭載。Wi-Fi 6にも対応し、通信機能は万全です。

機能:★★★★★

ビデオ会議で自動追従する「センターフレーム」機能が非常に便利。LiDARスキャナ、4スピーカーオーディオなど、Proの名に恥じない多機能性を備えます。

使いやすさ:★★★★☆

Face IDは便利で動作も快適ですが、M1の性能を活かしきれないiPadOSが最大のネック。PCの代わりを期待すると使いにくさを感じる場面があります。

価格:★★☆☆☆

非常に高価です。特に12.9インチモデルや大容量ストレージを選ぶと、高性能なノートPCを超える価格になります。

総評:★★★★☆

ハードウェアは「未来」、ソフトウェアは「現在」

M1チップの搭載により、このiPad Proはハードウェア性能において、他のすべてのタブレットを引き離す圧倒的な存在となりました。特に1TB以上のモデルに搭載される16GBのRAMは、動画編集や高解像度のイラスト制作において、メモリ不足のストレスを劇的に解消してくれます。

究極のポータブルシアター(12.9インチ)

12.9インチモデルのLiquid Retina XDRディスプレイは、この製品を選ぶ最大の理由になるでしょう。HDRコンテンツを再生した際の黒の深みとピーク輝度は、まさに「息をのむ美しさ」であり、映像体験を根底から変える力を持っています。4スピーカーオーディオと組み合わせれば、これ以上のポータブルシアターは存在しません。

「Pro」の可能性を広げる機能

Thunderboltポートの搭載により、外部ストレージへのアクセス速度が劇的に向上し、6Kディスプレイへの出力も可能になりました。また、ビデオ会議で非常に実用的な「センターフレーム」機能も、このモデルで初めて搭載された大きな魅力です。

最大の課題は「iPadOS」

これだけのモンスターマシンでありながら、その性能をフルに発揮できるかはiPadOSにかかっています。実際に使ってみると、M1のパワーを持て余してしまう場面が多く、PCの完全な代替とは言えません。しかし、このオーバースペックな性能は、数年後も快適に使い続けられるという「将来性」への投資でもあります。価格は非常に高いですが、最高のタブレット体験を求めるならば、間違いなく最強の選択肢です。

iPad Pro M1(11インチ、12.9インチ)の価格・購入先

iPad Pro M1 2021 正面の外観

※価格は2025/10/27に調査したものです。価格は変動します。

11インチモデル: 第3世代

  • Amazonで89,800円(税込・整備済み品)、
  • 楽天市場で74,000円〜(送料無料・中古)、

で販売されています。

12.9インチモデル: 第5世代

  • Amazonで106,500円(整備済み品)、
  • 楽天市場で70,000円~(中古)、
  • ヤフーショッピングで103,000円(中古・Aランク品)、

で販売されています。

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「ASUS Chromebox 4」の方がいい? パワフル小型PCと徹底 比較!

ASUS Chromebox 4
2021年5月13日に発売される「ASUS Chromebox 4」とパワフルな小型PCと徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークスコアの違い、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2023年5月12日、「ASUS Chromebox 5」が発売されました。スペック情報を追記しています。

「ASUS Chromebox 4」の特徴

ASUS Chromebox 4

ASUS Chromebox 4」の特徴をまとめてみました。

第10世代Core iプロセッサで高速動作

ASUS Chromebox 4」は第10世代のインテルCore i3/i5/i7プロセッサを搭載。動画編集などの負荷の高い作業や3Dゲームでも高速に処理することができます。また、安価なCeleron 5205Uプロセッサ搭載モデルも用意。メモリは高速なDDR4規格で、4/8/16GBを搭載しています。

Google Playストア&Androidアプ対応

ASUS Chromebox 4」はGoogle Playストアをプリインストール済み。Androidの豊富なアプリをダウンロード・インストールすることができます。また、ドキュメント、スプレッドシート、プレゼンテーションなどオフラインでも使えるアプリを豊富に用意。Chrome OS搭載のため、常に最新OSセキュリティにアップデートすることもできます。

Wi-Fi 6・Type-C 3.2&DP出力

ASUS Chromebox 4」は従来よりも約4〜10倍の速度で通信できる次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応。ギガビット有線LANBluetooth 5.1にも対応しています。また、インターフェースにType-C 3.2ポートを搭載。DisplayPort映像出力も利用できます。

公式ページ
https://www.asus.com/jp/Displays-Desktops/Mini-PCs/Chrome-OS-devices/ASUS-Chromebox-4/

ASUS Chromebox 4

「ASUS Chromebox 4」のスペック

  • プロセッサ (CPU)
    CHROMEBOX4-GC018UN : インテル® Celeron 5205U プロセッサー
    CHROMEBOX4-G3019UN : 第10世代 インテル® Core™ i3-10110U プロセッサー
    CHROMEBOX4-G5020UN : 第10世代 インテル® Core™ i5-10210U プロセッサー
    CHROMEBOX4-G7021UN : 第10世代 インテル® Core™ i7-10510U プロセッサー
  • GPU インテル® UHD グラフィックス
  • RAM(メモリ)
    CHROMEBOX4-GC018UN : DDR4-2400 4GB
    CHROMEBOX4-G3019UN : DDR4-2666 8GB
    CHROMEBOX4-G5020UN : DDR4-2666 8GB
    CHROMEBOX4-G7021UN : DDR4-2666 16GB
  • ストレージ
    CHROMEBOX4-GC018UN : 64GB (eMMC)
    CHROMEBOX4-G3019UN : 128GB (M.2 SATA SSD)
    CHROMEBOX4-G5020UN : 128GB (M.2 SATA SSD)
    CHROMEBOX4-G7021UN : 256GB (M.2 PCIE GEN3x4 SSD)
  • 電源 ACアダプター、もしくは背面のUSB 3.2 Gen1 type-CでPD充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.1
  • 有線LAN 対応・Gigabit LAN, Realtek® RTL8111H-CG
  • インターフェース HDMI 2.0×2、USB 3.2 Gen1 type-C (DisplayPort 1.4) x 1 (背面×1)、MicroSDカードリーダー
  • USBポート
    CHROMEBOX4-GC018UN : USB 3.2 Gen 1 Type-C ×1 (背面×1)
    USB 3.2 Gen 1×3 (正面×2、背面×1) 、USB 2.0 ×2 (背面×2)
    CHROMEBOX4-G3019UN : USB 3.2 Gen 1 Type-C ×1 (背面×1)
    USB 3.2 Gen 2×5 (正面×2、背面×3)
    CHROMEBOX4-G5020UN : USB 3.2 Gen 1 Type-C ×1 (背面×1)
    USB 3.2 Gen 2×5 (正面×2、背面×3) ※8
    CHROMEBOX4-G7021UN : USB 3.2 Gen 1 Type-C ×1 (背面×1)
    USB 3.2 Gen 2×5 (正面×2、背面×3)
  • オーディオ マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
  • VESAマウント 対応
  • 4K出力 対応
  • Google Playストア 対応
  • OS Chrome OS
  • サイズ 幅148.5mm×奥行き148.5mm×高さ40mm
  • 重量 約1kg
  • カラー ブラック
  • 付属品 VESA規格対応マウント、ACアダプター、電源コード、ユーザーマニュアル、製品保証書

ベンチマークを比較

ASUS Chromebox 4

ASUS Chromebox 4」と「Acer ChromeBOX CXI3-F58P」、「MINISFORUM DeskMini UM250」、「CHUWI CoreBox X」のベンチマークスコアを比較してみました。

※PassMark、Geekbench、3DMarkとは、主にCPUとビデオカード(以下、グラボ)の性能を数値化したベンチマークスコアの参考値を表したものです。

「ASUS Chromebox 4」

<CPU>  Celeron 5205U

Passmarkによるベンチマークスコアは「1439」(CPU)。

<CPU> Core i3-10110U

Passmarkによるベンチマークスコアは「4056」(CPU)。

<CPU> Core i5-10210U

Passmarkによるベンチマークスコアは「6495」(CPU)。

<CPU> Core i7-10510U

Passmarkによるベンチマークスコアは「6973」(CPU)。

<GPU>  インテル UHD グラフィックス (共通)

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080]  によるグラフィックスコアは「1428」。

<プロセッサ性能を解説>

CeleronおよびCore i搭載モデルの内蔵GPUがインテル UHD グラフィックスになっており、3DMark Fire Strikeのグラフィックスコアが1400台になっています。第8世代のCore i5-8250Uプロセッサ搭載モデルが内蔵するインテル UHD グラフィックス 620は「990」なのでグラフィック性能は第10世代のインテルプロセッサの方が高いことになります。

ただし、AMD Ryzen 5 PRO 2500Uが内蔵するRadeon Vega 8 Graphicsは2000台になっており、第10世代インテルプロセッサよりも性能が高いといえます。グラフィック性能を重視するのであれば、やはりAMD Ryzenプロセッサ搭載モデルを検討した方が良さそうです。

「Acer ChromeBOX CXI3-F58P」

<CPU> Core i5-8250U

Passmarkによるベンチマークスコアは「5976」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「683」、マルチコアで「1870」。

<GPU> インテル UHD グラフィックス 620

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080]  によるグラフィックスコアは「990」。

「MINISFORUM DeskMini UM250」

<CPU> AMD Ryzen 5 PRO 2500U

Passmarkによるベンチマークスコアは「6566」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「733」、マルチコアで「2528」。

<GPU> Radeon Vega 8 Graphics

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080]  によるグラフィックスコアは「2094」。

「CHUWI CoreBox X」

<CPU> Intel Core i7-6560U

Passmarkによるベンチマークスコアは「4030」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「723」、マルチコアで「1688」。

<GPU> インテル Iris グラフィックス 540

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080]  によるグラフィックスコアは「1208」。

「ASUS Chromebox 4」のメリット・デメリット

ASUS Chromebox 4

ASUS Chromebox 4」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・Google Payストア&Androidアプリが使える

ASUS Chromebox 4」はGoogle Payストアがプリインストールされており、Androidアプリがすぐ使えるようになっています。

一方、「Acer ChromeBOX CXI3-F58P」はGoogle Payストア&Androidアプリが使用できます。「MINISFORUM DeskMini UM250」と「CHUWI CoreBox X」はGoogle Payストア&Androidアプリが使用できません。

・最大16GBメモリ&M.2 SSD 256GB搭載で快適に使える

ASUS Chromebox 4」は4/8/16GBメモリを搭載し、スムーズに動作します。また、64GB eMMC or M.2 SSD 128/256GB搭載で大量のデータも保存できます。

一方、「Acer ChromeBOX CXI3-F58P」は8GB DDR4メモリとM.2 SSD 64GBストレージを搭載しています。「MINISFORUM DeskMini UM250」は8GB DDR4メモリとM.2 SSD 128GB/256GB/512GBストレージを搭載しています。「CHUWI CoreBox X」は8GBLPDDR3メモリとM.2 SSD 256GBストレージを搭載しています。

・Wi-Fi 6&Bluetooth 5.1&有線LAN通信に対応

ASUS Chromebox 4」は従来よりも約4〜10倍の速度で次世代通信規格「Wi-Fi 6」に対応しています。また、Bluetooth 5.1やギガビット有線LAN通信も利用できます。

一方、「Acer ChromeBOX CXI3-F58P」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.0&有線LAN通信に対応しています。「MINISFORUM DeskMini UM250」はWiFi 6&Bluetooth 5.1&デュアル有線LAN通信に対応しています。「CHUWI CoreBox X」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth4.2&有線LAN通信に対応しています。

・Type-C 3.2ポートが使える

ASUS Chromebox 4」はType-C 3.2ポート搭載でPD充電や外部ディスプレイへの出力(DisplayPort出力)に利用することができます。

一方、「Acer ChromeBOX CXI3-F58P」はType-C3.1ポート搭載でPD充電&外部出力に対応しています。「MINISFORUM DeskMini UM250」はUSB Type-C ポート搭載でPD充電&外部出力に対応しています。「CHUWI CoreBox X」はType-C端子を搭載していません。

・HDMI&DisplayPort出力に対応

ASUS Chromebox 4」はHDMI出力の他にDisplayPort出力に対応し、外部ディスプレイに出力することができます。

一方、「Acer ChromeBOX CXI3-F58P」はHDMI&Type-C(DisplayPort)出力に対応しています。「MINISFORUM DeskMini UM250」はType-C&HDMI&DisplayPort出力に対応しています。「CHUWI CoreBox X」はHDMI&DisplayPort出力に対応しています。

・コンパクトサイズで重さ約1kg

ASUS Chromebox 4」は幅148.5mm×奥行き148.5mm×高さ40mmのコンパクトサイズで、重さは約1kgになっています。

一方、「Acer ChromeBOX CXI3-F58P」はサイズ 約 152 (H) x 40 (W) x 149 (D)mmで重さ580gになっています。「MINISFORUM DeskMini UM250」はサイズ 128×127×46mmで重さ 550 gになっています。「CHUWI CoreBox X」はサイズ 173 x 158 x 73(H)mmで重さ855gになっています。

デメリット

・Windowsアプリが使えない

ASUS Chromebox 4」はChrome OSのために基本的にWindowsアプリが使えません。Linuxアプリは使用可能です。

一方、「MINISFORUM DeskMini UM250」と「CHUWI CoreBox X」はWindowsアプリを使用できます。「Acer ChromeBOX CXI3-F58P」はChrome OS搭載でWindowsアプリが使えません。

・HDD拡張スロットがなく、拡張性が乏しい

ASUS Chromebox 4」はメモリやM.2 SSDを交換・増設することは可能ですが、HDD拡張スロットなどはありません。

一方、「MINISFORUM DeskMini UM250」と「CHUWI CoreBox X」はHDD拡張スロットが搭載されています。「Acer ChromeBOX CXI3-F58P」はHDD拡張スロットがなく、拡張性が乏しいです。

「ASUS Chromebox 4」の評価

ASUS Chromebox 4」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★

デザイン:★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★

<総合評価>

従来のChrome BoxはCeleron搭載でひ力なイメージがありましたが、この「ASUS Chromebox 4」は第10世代のインテルCore iプロセッサも選択できるようになり、より幅広い用途で使えるようになっています。

特に画像や動画を使ったクリエイティブな作業が使い慣れたAndroidアプリで行えるようになったのは大きな変化です。これまでスマートフォンやタブレットで行っていた作業をそのままデスクトップで編集できるようになり、Youtubeなどの動画配信、Instagaramの写真投稿などもスムーズに行えます。

また、Type-C 3.2ポート、M.2 SSDストレージ、Wi-Fi 6など新しい要素が加わったことで使いやすさが格段にアップ。WindowsアプリよりもAndroidアプリを使いたいと考えている人におすすめです。

「ASUS Chromebox 5」も発売!

2023年5月12日、「ASUS Chromebox 5」が発売されました。

公式ページ: ASUS Chromebox 5|Mini PC|ASUS 日本

スペックは以下の通りです。

「ASUS Chromebox 5」のスペック

  • プロセッサ (CPU)
    Intel Core™ i7-1260P Processor
    Intel Core™ i5-1240P Processor
    Intel Core™ i3-1220P Processor
    Intel Celeron® 7305 Processor
  • GPU
    Intel Iris Xe Graphics (i7/i5 Processor)
    Intel UHD Graphics (i3 Processor)
  • RAM(メモリ)
    1 x DDR4 SO-DIMM, Max 16GB x 1
    2 x DDR4 SO-DIMM, Max. 16GB x 2
  • ストレージ 128GB(M.2 NVMe PCIe 3.0 SSD)/ 256GB(M.2 NVMe PCIe 4.0 SSD)
  • 電源
    19Vdc, 3.42A, 65W Power Adapter
    150W
    19Vdc, 6.32A, 120W Power Adapter
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6E (802.11ax/ac/a/b/g/n)、Bluetooth 5.3
  • 有線LAN 対応・10/100/1000/2500 Mbps, 2.5G LAN
  • インターフェース Thunderbolt 4 x1、USB 3.2 Gen 2 Type-Ax2(正面)、USB 3.2 Gen 1 Type-Ax2、HDMIx2、DisplayPort 1.4×1(背面)、microSDカードリーダー、マイク/ヘッドホンコンポジャックx1
  • 映像出力 最大4台の4Kディスプレイに対応、4K UHD
  • オーディオ マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャックx1
  • VESAマウント 対応
  • セキュリティ Titan Cセキュリティチップ、Kensingtonセキュリティスロット
  • ゼロタッチ登録 対応
  • 耐久性 MIL-STD-810H
  • OS Chrome OS ※Google Playストア 対応
  • サイズ 166.5 x 165.8 x 45.9 mm
  • 重量 約 800 g
  • カラー エコブラック

「ASUS Chromebox 5」のベンチマーク

ASUS Chromebox 5」は10nmプロセスで製造された5コア、5スレッドのCeleron 7305 プロセッサを搭載し、PassmarkのCPUベンチマークで「2433」、Geekbench 6によるベンチマークのスコアでシングルコア「530」、マルチコア「1335」を記録しています。

また、GPUにIntel UHD Graphicsを搭載し、3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアで「1000」前後を記録しています。

<CPU> Celeron 7305

Passmarkによるベンチマークスコアは「2433」(CPU)。

Geekbench 6によるベンチマークのスコアはシングルコアで「530」、マルチコアで「1335」。

<GPU> インテル UHD グラフィックス for 12th Gen

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「1000」前後。

「ASUS Chromebox 5」の販売・購入先

ASUS Chromebox 5」は、楽天市場で49,713円(送料無料・Celeron 7305・4GB+128GB)、ヤフーショッピングで49,280円(Celeron 7305・4GB+128GB)、米国 Amazon.comで$294.00 (日本円で約43487円)で販売されています。

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ヤフーショッピングで「ASUS Chromebox 5」をチェックする

米国 Amazon.comで「ASUS Chromebox 5」をチェックする

「ASUS Chromebox 4」の販売・購入先

ASUS Chromebox 4」は、

Amazonで45,273円 (税込・Celeron 5205U)、

楽天市場で44,520円~ (税込・送料無料・中古品は39,800円)、

ヤフーショッピングで68,555円~(税込・送料無料)、

ASUS公式ストアで44,820円~ (税込)、

米国Amazon.comで$254.58 (Celeron 5205U)、

で販売されています。

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「RGB10 MAX」が大ヒットか? 超人気の携帯ゲーム機と徹底 比較!


2021年4月に発売された「RGB10 MAX」と超人気の携帯ゲーム機と徹底 比較!価格や収納ゲーム数、対応エミュレーター、スペック、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2022年4月、ANBERNIC「RG503」が発売されました。

※2021年12月、「RG552」が発売されました。

※2021年10月、「RG351MP」が発売されました。

※2020年8月から「RGB10」も発売中です。

「RGB10 MAX」の特徴

RGB10 MAX」の特徴をまとめてみました。

5インチIPS液晶・2つのジョイスティック

RGB10 MAX」は5インチ、解像度854 x 480 pxのIPS液晶を搭載。3.5インチだった「RGB10」よりも1.5インチ大きくなり、より見やすく表示できます。また、2つのジョイスティックレバーを搭載。「RGB10」よりも1つ増えたことでより操作しやすく改善されています。

RK3326・4200mAhバッテリー・Type-C

RGB10 MAX」は64ビット対応のRockchip RK3326 クアッドコアプロセッサを搭載。Mali-G31 GPU、 1GB DDR3メモリとの組み合わせで、ニンテンドー64やPSP、ドリームキャストなどのゲームも快適に動作します。また、約8時間動作する4200mAhバッテリーバッテリーを搭載。OTG対応のType-C端子搭載で充電やゲームパッドとの有線接続にも対応します。

Wi-Fi&Bluetooth通信に対応

RGB10 MAX」はWi-Fi通信に対応。OSのアップデートに対応し、自動で更新できるようになっています。また、Bluetooth通信に対応。ワイヤレスのゲームパッドやイヤホン、スピーカーなどと接続できます。

価格を比較

RGB10 MAX」と「Retroid Pocket 2」、「RG351P」、「RK2020」の価格を比較してみました。

「RGB10 MAX」

RGB10MAX」は、Amazonで16,980円(※売り切れでも週末に入荷していることが多いです)、楽天市場で22,990円 (税込)、ヤフーショッピングで17,490円、AliExpressでUS $79.92、Banggoodで15,603円、米国Amazon.comで$189.98 (日本発送は+ $38.77)で販売されています。

「Retroid Pocket 2」

Retroid Pocket 2」は、ヤフーショッピングで16,501円、Banggoodで14,992円(※128GBモデル)、AliExpressでUS $95.00 、米国Amazon.comで$119.99で販売されています。

「RG351P」

RG351P」は、Amazonで11,488円(※売り切れでも週末に入荷していることが多いです)、楽天市場で16,190円 (税込)、ヤフーショッピングで14,962円 (税込)、米国Amazon.comで$109.99 (日本発送は+ $11.61)、Banggoodで9,274円(日本発送は+540円)、AliExpressでUS $98.99、米国Amazon.comで$99.90 (日本発送は+$10.74)で販売されています。

「RK2020」

RK2020」は、ヤフーショッピングで13,967円、Banggoodで10,925円、AliExpressでUS $24.27 – 99.83、で販売されています。

収納ゲーム数・対応エミュレーターを比較

RGB10 MAX」と「Retroid Pocket 2」、「RG351P」、「RK2020」の収納ゲーム数・対応エミュレーターを比較してみました。

「RGB10 MAX」

収録ゲーム数

3000/5000+/10000+ ※販売先によって異なっています

対応エミュレーター

PSP, N64, DC, NDS,PS1, CPS1, CPS2, FBA, NEOGEO, NEOGEO POCKET, GBA, GBC, GB, SFC, FC, MD, SMS, GG, HANDY, MSX, ST, WSC, POKEMINI, transfer gamesなど20種類以上

「Retroid Pocket 2」

収録ゲーム数

5000以上 ※ダウンロードで追加が可能

対応エミュレーター

PSP, PS, MAME, PCE, N64, MD, FC, DC, SFC, GBA, GBC, WSC ect. ※Android対応

「RG351P」

収録ゲーム数

3000/5000+/10000+ ※モデル・販売先によって異なっています。

対応エミュレーター

NDS, N64, PSP, PS1, CPS1, CPS2, CPS3, DC, FBA, NEOGEO, NEOGEO POCKET, GBA, GBC, FC, MD など20種類以上

「RK2020」

収納ゲーム数

2000 以上 ※販売先によって異なっています

対応エミュレーター

PSP、DC、NDS、PSX(PS1)、CPS(1,2,3)、N64、MAME、GBA、GBC、GB、MD、NES、SNES、PCE、ATARI 5200 、SFC、FC、MD、SMS、GG、HANDY、MSX、WSC、POKEMINI、NEOGEO、NEOGEO POCKET

スペックを比較

RGB10 MAX」と「Retroid Pocket 2」、「RG351P」、「RK2020」のスペックを比較してみました。

「RGB10 MAX」のスペック

  • ディスプレイ 5インチ、解像度854 x 480 pxのIPS液晶
    ※OCA Full Fit
  • プロセッサ Rockchip RK3326 クアッドコア
  • GPU Mali-G31
  • RAM(メモリ) 1GB DDR3
  • ストレージ microSDカードを利用/64GB/128GB ※販売先によって異なります
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで拡張可能
  • バッテリー 4200mAh
  • 駆動時間 約8時間
  • 充電 5V/2A・時間:3時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
  • インターフェース USB Type-C (OTG対応)、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー 1W
  • ボタン ボタン:A、B、X、Y、L1 / L2、R1 / R2、アナログジョイスティック x2、選択、開始、電源オン
  • 消費電力 2W
  • ゲームの追加 可能
  • 対戦プレイ 可能
  • セーブ機能 あり
  • OS Open Source Linux
  • サイズ 76 × 185 × 17mm
  • 重量 214g
  • カラー オレンジ、ブラック

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「Retroid Pocket 2」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶
    ※60fps/タップ&スワイプ操作には非対応/OCA/Anti-fingerprint(指紋防止)/Dustproof(防塵)
  • プロセッサ(CPU) 4xCortex-A7, 1.5GHz
  • GPU ARM Mali400-MP2 500NGz
  • RAM(メモリ) 1GB LPDDR3
  • ストレージ  64GB
  • 外部ストレージ micro SDカードを利用
  • バッテリー 4000 mAh
  • 充電時間 約2.5時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信  Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz)、Bluetooth 4.0
  • ゲームのダウンロード 対応・Google Playも利用可能
  • インターフェース USB Type-C、microHDMI、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
    ※Type-CはOTG対応でゲームパッド、アーケードスティック、キーボード、マウス、外付けストレージと接続可能
  • マルチプレイ 対応・最大4人まで
  • ゲームの追加 可能
  • PC接続 対応・一番最初に表示されるホーム画面の上部にカーソルを移動→Aボタンを押す→ジョイスティックレバーで下を押し、「USBを充電に使用」を表示させ、Aボタンを押す→「ファイル転送」モードに変更
  • ボタン ボタン:A、B、X、Y、L / ZL、R/ ZR、アナログジョイスティック、選択、開始、電源オン
  • OS Retroid OS & Android 8.1(Android 6.0からアップグレード可能)
    ※デュアルブート対応
  • サイズ 153 x 81 x 17mm
  • 重量 194g
  • カラー ホワイト、ブラック、イエロー、パープル

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「RG351P」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度320 x 480ドットのIPS液晶
    ※OCA
  • プロセッサ Rockchip RK3326 クアッドコア 1.5 GHz
  • GPU Mali-G31 MP2
  • RAM(メモリ) 1GB DDR3L
  • ストレージ     64GBのmicroSDカード(付属)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
  • バッテリー   3500 mAh
  • 駆動時間 8時間
  • カメラ なし・利用できません
  • ワイヤレス通信 非対応  ※「RG351M」(豪華版)は正式にWi-Fi&Bluetoothに対応
  • インターフェース Type-C(OTG)、Type-C充電端子、microSDカードスロット x1、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー デュアルチャンネルステレオスピーカー
  • ゲームの追加 可能
    ※追加するゲームはあらかじめROMを吸い出しておく必要があります。
  • ボタン:A、B、X、Y、L1 / L2、R1 / R2、アナログジョイスティック x2、選択、開始、電源オン
  • 機能 振動モーター機能
  • ボディの素材 プラスチック ※「RG351M」(豪華版)はアルミ合金 素材を採用
  • OS Linux OpenDiguxシステム
  • サイズ 150 x 68 x 17 mm
  • 重量  184g
  • カラー ブラック、ホワイト、ブラックなど

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「RK2020」のスペック

  • ディスプレイ 3.5インチ、解像度320×480 pxのIPS液晶
  • プロセッサ RockChip RK3326 (Quad-Core ARM Cortex-A35 1.3GHz)
  • GPU Mali-G31 Dvalin
  • RAM(メモリ)1GB DDR3L
  • ストレージ  32GB/64GB/128GB (DDR3L 786Mhz, 32 Bits bus width)※ファームウェアがインストールされた外部マイクロSDカード
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
  • バッテリー 2600mAh
  • 駆動時間 4〜6時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 別売のWi-Fiドングルを挿すことで可能
  • インターフェース USB Type-C(充電用)、USB Type-A(WiFiドングル/外部コントローラー用)、microSDカードスロット
  • ボタン:高感度ボタン、Dパッド、A、B、X、Y、ショルダーボタン:L1 / L2、R1 / R2、アナログジョイスティック、選択、開始、電源オン
    ※コントローラマッピング設定はSettings → Controls → Control mapping。ニンテンドー64、PSP、ドリームキャストは設定が必要。
  • OS Retro Arch  (Open Source Linux)
  • サイズ 14.1 x 6.2 x 1.6cm
  • 重量  147g
  • カラー スケルトンブラック

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「RGB10 MAX」のメリット・デメリット

RGB10 MAX」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・5インチのIPS液晶が大きくて見やすい

RGB10 MAX」は5インチ、解像度854 x 480 pxのIPS液晶を搭載しています。他機種よりも画面が約1.5インチ大きく、RPGゲームの文字も見やすいです。

一方、「Retroid Pocket 2」は3.5インチで解像度640 x 480 pxのIPS液晶を搭載しています。「RG351P」は3.5インチで解像度320 x 480ドットのIPS液晶を搭載しています。「RK2020」は3.5インチで解像度320×480 pxのIPS液晶を搭載しています。

・RK3326& 1GB DDR3メモリで快適に動作

RGB10 MAX」はRockchip RK3326 クアッドコアプロセッサと1GB DDR3メモリ搭載で遅延なく高速に動作します。

一方、「Retroid Pocket 2」は1.5GHzで動作するCortex-A7 クアッドコアプロセッサを搭載しています。「RG351P」と「RK2020」はRockchip RK3326 クアッドコアプロセッサと1GB DDR3Lメモリを搭載しています。

・20種以上のエミュ搭載でN64&PSP&DCゲームに対応

RGB10 MAX」は20種以上のエミュレーションに対応し、ニンテンドー64やPSP、ドリームキャストのゲームが遊べるようになっています。

一方、「Retroid Pocket 2」、「RG351P」、「RK2020」もN64&PSP&DCゲームに対応しています。

・4200mAhバッテリーで約8時間動作する

RGB10 MAX」は4200mAhバッテリー搭載で8時間動作します。

一方、「Retroid Pocket 2」は4000 mAhバッテリーを搭載しています。 「RG351P」は3500 mAhバッテリー搭載で8時間駆動できます。「RK2020」は2600mAhバッテリー搭載で4〜6時間駆動できます。

・Wi-Fi&Bluetooth通信に対応

RGB10 MAX」はWi-Fi通信に対応し、OSを自動で更新できるようになっています。また、Bluetooth通信に対応し、ワイヤレスのゲームパッドやイヤホン、スピーカーなどと接続できます。

一方、「RG351P」と「RK2020」はWi-Fi&Bluetooth通信に対応していません。 「Retroid Pocket 2」はWi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz)とBluetooth 4.0に対応しています。

・2つのジョイスティックレバーが使える

RGB10 MAX」は2つのジョイスティックレバーで快適に操作できるようjになっています。

一方、「RK2020」はジョイスティックレバーが1つだけ搭載されています。「Retroid Pocket 2」と「RG351P」は2つのジョイスティックレバーを搭載しています。

デメリット

・Androidゲームがプレイできない

RGB10 MAX」はAndroid OSを搭載していないため、Androigゲームがプレイできません。

一方、「Retroid Pocket 2」はAndroid 8.1対応でGoogle PlayストアからAndroid ゲームをダウンロードできます。

「RG351P」と「RK2020」はAndroidゲームがプレイできません。

・外部ディスプレイに出力できない

RGB10 MAX」はmicroHDMI端子がないため、ディスプレイに外部出力できません。

一方、「Retroid Pocket 2」はmicroHDMI端子を搭載しています。「RG351P」と「RK2020」は外部ディスプレイに出力できません。

「RGB10 MAX」の評価

RGB10 MAX」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

5インチの液晶になったことで画面が非常に見やすくなりました。また、Wi-Fi通信に対応したことで、OSのアップデートも可能になっています。中身は「RG351P」と大きく違っていませんが、画面の見やすさと通信性能において「RG351P」よりも性能が高いといえます。

また、2つのジョイスティックレバーを搭載したこと、本体の素材が金属になっている点で前モデル「RGB10」とも大きく違っています。「Retroid Pocket 2」のようにAndroidゲームはできませんが、現時点においてベストな携帯ゲーム機であることは間違いないでしょう。3.5インチの液晶に見づらさを感じているユーザーにもおすすめできます。

「RGB10 MAX」の販売・購入先

RGB10 MAX」は、

Amazonで16,980円(※売り切れでも週末に入荷していることが多いです)、

楽天市場で22,990円 (税込)、

ヤフーショッピングで17,490円、

AliExpressでUS $79.92、

Banggoodで15,603円、

米国Amazon.comで$189.98 (日本発送は+ $38.77)、

で販売されています。

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★「RG552

★「Powkiddy A20

★「Powkiddy X18S」(Android 11)

★「GPD XP」(Android 11)

★「RG351MP

★「ODROID Go Super

Retroid Pocket 2

RG351P

RK2020

RG351V」(タテ型・ゲームボーイ風)

Powkiddy A13

PowKiddy RGB20」(タテ型・ゲームボーイ風)

RG280M

RG350」(M)

Super Console X」(据え置き型)

Super Console X Pro」(据え置き型)

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