2024年2月22日に発売された「Echo Hub」と人気 スマートディスプレイを徹底 比較!特徴や価格、できること、機能、スペックの違い、評価を紹介します。
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「Echo Hub」とは?
「Echo Hub」(エコーハブ)は2024年2月22日にAmazonから発売されたスマートホームコントロールパネルです。
スマート家電と接続し、Echo Hubから一括で管理・操作できます。
AmazonからはこれまでスマートディスプレイのEcho Showシリーズが発売されてきました。
Echo Showからでもスマート家電を操作できましたが、
主に動画配信サービスの視聴や音楽ストリーミングの再生などのエンタメ、天気や交通情報などの情報表示などがメインの用途でした。
新モデルはスマートホームに特化した製品で、Echo Showよりもコンパクトで薄く、壁に掛けても邪魔にならない設計をしています。
スマート家電を一括で管理・操作できる点ではEcho Showシリーズよりも優れています。
それでは早速どんなスマートホームコントロールパネルなのか、その特徴(メリット)をくわしく見ていきましょう。
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公式ニュースリリース:Amazon Newsroom – Amazon、Echoシリーズの新製品「Echo Hub」を発表
スマートホームデバイスを一括管理・操作できる
「Echo Hub」はさまざまなスマートホームデバイスを一括で管理・操作できます。
Echo Hubで管理できる主なスマートホームデバイスは以下の通りです。
スマート照明・・・例: Philips Hue、LIFX。Wi-Fiで接続され、アプリや音声で調光や色の変更ができる。タイマー設定やシーン設定が可能で、外出先からも操作できる。
スマートエアコン・・・例: ダイキン、シャープの「COCORO AIR」シリーズ。アプリや音声で遠隔操作でき、温度や湿度、空気清浄機能を管理。エネルギーの消費を最適化する機能も搭載。
スマートスピーカー・・・例: Amazon Echo、Google Nest。音声で家電の操作や情報の取得ができる。音楽を流したり、天気予報やニュースを聞いたりもできる。
スマート掃除機・・・例: iRobot Roomba、Xiaomi Roborock。自動で掃除を行い、アプリで遠隔操作できる。掃除スケジュールの設定や、掃除が終わった後の通知を受けることができる。
スマートロック・・・例: August Smart Lock、Yale Assure Lock。アプリや音声でドアの施錠・解錠を管理。外出先からでもロック状態を確認できる。
スマートカメラ(セキュリティカメラ)・・・例: Ring、Arlo。家の外部や内部を監視し、アプリを通じてリアルタイムで映像を確認できる。動きが検知されると通知が届く。
そのほか、様々なホームデバイスと連携し、一括管理・操作が可能です。
スマートデバイスと簡単に連携できる・Matter、Zigbee、Thread対応
「Echo Hub」は他のスマートデバイスと簡単に連携できます。たとえば、「アレクサ、デバイスを探して」と言うだけで、スマート家電と接続できます。
また、スマートホーム製品の標準規格「Matter」に対応し、対応した照明やエアコン、Alexa対応スマートホーム製品(別売)などと簡単に接続できます。
センサーネットワークを利用するための近距離無線通信規格「Zigbee」、スマートホーム向けに作られた無線規格「Thread」にも対応しています。
なお、Matter、Zigbee、Threadに対応せず、Wi-Fiのみで接続するデバイスは、別途アプリをインストールして管理することになり、「Echo Hub」で一括管理することができません。
8インチのタッチ液晶で直感的に操作できる
「Echo Hub」は8インチのタッチ ディスプレイを搭載し、直感的に操作できます。
解像度は1280 x 800ドットで、カラー表示対応のため、スマートホームデバイスを操作するのに十分に見やすいといえます。
また、シンプルでわかりやすいインターフェースを採用しているため、操作に迷うことなく、だれでも直感的に操作できます。
Echo Hubのタッチスクリーンでできることは以下の通りです。
- スマートホームデバイスの操作・・・照明のオン/オフ、エアコンの温度調節、スマートロックの施錠/解錠など、様々なスマートホームデバイスを直接タッチして操作できます。
- スマートホームダッシュボードの表示・・・互換性のあるスマート製品をグループ化して管理したり、定型アクションを開始したり、カメラのライブ映像を表示したりできます。
- 定型アクションの実行・・・あらかじめ設定しておいた定型アクションを、タッチスクリーンからワンタッチで実行できます。
- Alexaの操作・・・Alexaに話しかけることなく、タッチスクリーンからAlexaを操作できます。
- 情報の表示・・・時刻、天気予報、ニュース、カレンダーなど、様々な情報を表示できます。
- 写真の表示・・・Amazon Photosの写真を表示したり、デジタルフォトフレームとして使用したりできます。
- 設定の変更・・・Echo Hubの設定をタッチスクリーンから変更できます。
他のスマートディスプレイと比較
- 一方、「Echo Show 8」(第2世代)は8.0インチで解像度1280 x 800 pxのタッチスクリーンを搭載し、自動フレーミング機能や自動色彩調整機能に対応しています。
- 「Echo Show 15」は15.6インチで解像度1920 x 1080ドットのタッチスクリーンを搭載し、本体を壁掛けすることが可能です。また、据え置きで利用するための専用スタンド(別売)も用意されています。
- 「Google Nest Hub Max」は10 インチで、解像度 1280 x 800 PXのHD タッチスクリーンを搭載しています。
ダッシュボードでホームデバイスをまとめて確認できる
「Echo Hub」はスマートホームデバイスを効率的に管理・操作するために「ダッシュボード」を用意しています。
ダッシュボードでは接続されている全てのスマートホームデバイスの状態を、一括して確認できます。
また、デバイスを部屋や種類ごとにグループ化して表示することで、より見やすく管理できます。
そのほか、タッチスクリーンで、デバイスのオン/オフや設定変更などを直感的に操作できます。
なお、ダッシュボードでは、デバイスの状態がリアルタイムで更新されるため、常に最新の情報を確認できます。
ウィジェットを追加したり、配置を変更したりすることで、自分好みにカスタマイズすることもできます。
<Echo Hubのダッシュボードでできること>
- デバイスの操作・・・照明のオン/オフ、エアコンの温度調節、スマートロックの施錠/解錠など、様々なデバイスを操作できます。
- デバイスの状態確認・・・各デバイスの現在の状態 (オン/オフ、温度、明るさなど) を確認できます。
- グループ管理・・・部屋ごと (リビング、寝室など) や種類ごと (照明、家電など) にデバイスをグループ化し、まとめて操作できます。
- 定型アクションの実行・・・あらかじめ設定しておいた定型アクションを、ダッシュボードからワンタッチで実行できます。
- カメラのライブ映像表示・・・接続しているカメラのライブ映像をダッシュボードに表示できます。
- Echo Hubのダッシュボードのカスタマイズ
ウィジェットを利用できる・カスタマイズも可能
「Echo Hub」はスマートホームデバイスの操作や情報の確認をより便利にするために、ウィジェットを利用できるようになっています。
ウィジェットは自分の好みに合わせて、種類や配置をカスタマイズできます。
また、ウィジェットを利用することで、スマートホームデバイスの状態、天気予報、ニュース、カレンダー、付箋、リストなどの情報に、すぐにアクセスできます。
そのほか、ウィジェットからワンタッチで、スマートホームデバイスの操作や定型アクションの実行ができます。
<Echo Hubで利用できるウィジェット>
- スマートホーム・・・照明、エアコン、スマートロックなど、スマートホームデバイスの状態を表示・操作できます。
- カメラ・・・接続しているカメラのライブ映像を表示できます。
- 定型アクション・・・あらかじめ設定しておいた定型アクションを実行できます。
- 天気・・・現在の天気や週間予報を表示できます。
- カレンダー・・・カレンダーの予定を表示できます。
- ニュース・・・最新のニュースを表示できます。
- その他・・・Amazon Photos、時計、リマインダーなど、様々なウィジェットが利用できます。
シンプルな薄型デザインでインテリアにも馴染みやすい・壁掛けも可能
「Echo Hub」は余計な装飾を省いたシンプルなデザインは、どんなインテリアにも馴染みやすくなっています。
また、厚さ15mm、重さ365gと軽量なので、壁掛けしても圧迫感がありません。
カラーはチャコールとグレイシャーホワイトの2色展開で、インテリアに合わせて選べます。
壁掛けについて
付属の壁掛け金具を利用してリビングやキッチンのそばなど室内の壁に直接設置できます。
「Echo Hub」・・・サイズ 幅202mm x 高さ137mm x 奥行15mm、重さ365g
他のスマートディスプレイと比較
- 一方、「Echo Show 8」(第2世代)はサイズ 幅200mm x 高さ130mm x 奥行99mm、重さ1037gで、グレーシャーホワイト、チャコールの2色を用意しています。
- 「Echo Show 15」はサイズ 幅402mm x 高さ252mm x 奥行35mm、重さ2.2kgで、ブラック カラーを用意しています。
- 「Google Nest Hub Max」はサイズ 幅 250.2 mm、高さ 182.6 mm 奥行: 101.23 mm、重さ1.32 kgで、チョーク、チャコールの2色を用意しています。
PoE対応で有線LAN通信を利用できる
「Echo Hub」はPoE(Power Over Ethernet)コンバーター機能に対応しています。
PoE(Power over Ethernet)コンバーター機能とは、Ethernetケーブルを使ってデータ通信と同時に電力も供給する機能のことです。
この機能とUSB Type-C有線LANアダプターを利用することで、「Echo Hub」でWi-Fiよりも安定した通信が可能な有線LANを利用できるようになります。
音楽再生に対応・マイクでドアベルと連携も可
「Echo Hub」はステレオスピーカーを搭載し、単体での音楽再生に対応しています。
また、Bluetoothスピーカーや他のEchoシリーズ、Echo Showシリーズと連携して音楽を再生することもできます。
そのほか、本体にマイクを搭載し、Ringが展開するドアベルカメラなどと連携し、音声で直接 応答することができます。
他のスマートディスプレイと比較
- 一方、「Echo Show 8」(第2世代)は本体に2つの52mmネオジムスピーカーを搭載し、高音質なサウンドを再生できます。
- 「Echo Show 15」は1.6インチのデュアルスピーカーを搭載しています。40mmフルレンジドライバー採用で高音質なサウンドが楽しめます。
- 「Google Nest Hub Max」はステレオ スピーカーに加えて低音を再生する3インチの ウーファー を搭載し、クオリティの高いサウンドが楽しめるようになっています。
カメラのオン/オフボタンを搭載・プライバシー保護できる
「Echo Hub」は本体にプライバシー保護のためのマイクのオン/オフボタンを搭載しています。
この物理的なボタンでマイクをいつでもオン/オフでき、プライバシーを保護できます。
また、ユーザー自身で音声録音のコントロール、閲覧、聴取、削除を行うこともできます。
「Echo Hub」のデメリット
「Echo Hub」のデメリットを紹介します。
デメリット1:カメラを搭載していない・ビデオ通話が利用できない
「Echo Hub」はカメラを搭載していないため、ビデオ通話を利用できません。
他のスマートディスプレイと比較
- 一方、「Echo Show 8」(第2世代)はビデオ通話用の1300万画素のフロントカメラを搭載し、クリアな映像でコミュニケーションできます。
- 「Echo Show 15」は前面にシャッター付きの500万画素カメラを搭載しています。マイクも内蔵し、ビデオ通話も利用できます。
- 「Google Nest Hub Max」は650万画素カメラを搭載し、Google Duo アプリを利用して家族のメンバーにビデオメッセージを残したり、Android・iOS搭載のスマートフォンと無料で通話したりできます。
デメリット2:動画を視聴できない
「Echo Hub」はスマートホーム家電を管理・操作するデバイスのため、動画配信サービスを視聴する機能を備えていません。
デメリット3:スピーカーの音質が良くない
「Echo Hub」はスピーカーを搭載していますが、高音質なスピーカーではないため、音楽鑑賞には向いていません。
高音質なサウンドを再生するには、Bluetoothスピーカーと接続する必要があります。
「Echo Hub」のスペック
- ディスプレイ 8インチタッチスクリーン
※壁掛け対応 - 電源 USB PD (5V/2.4Aと9V/3Aの両方の定格をサポート・USB-C PD電源アクセサリと互換性あり)
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-FI 5 (802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth (A2DPプロファイルサポート)
- インターフェース USB Type-C、DCポート
- スピーカー ステレオスピーカー(上部に配置)
- スマートホーム Zigbee、Thread、Matterに対応
- 音声アシスタント Alexa
- アプリ Alexaアプリ
- プライバシー機能 ウェイクワード検出技術、通知用インジケータ、マイクのオン/オフボタン、音声録音の確認および削除など
- ユーザー補助機能 Alexa字幕サポート、拡大鏡機能、ジェスチャー操作、VoiceViewスクリーンリーダー
- OS 独自OS
- サイズ 幅202mm x 高さ137mm x 奥行15mm
- 重量 365g
- カラー グレイシャー・ホワイト
- 付属品 電源アダプタ (12.5W) 及びケーブル (1.8m – 白)、壁掛け用マウント、アンカー、ネジ、壁掛け用テンプレート、クイックスタートガイド
「Echo Hub」の機能・できること まとめ
「Echo Hub」の機能・できることをまとめてみました。
できること
「Echo Hub」は壁掛け対応で、ウィジェットを経由せずにダッシュボードから直接スマート家電を管理・設定できます。また、ステレオスピーカー搭載で音楽再生(Amazon Music、Spotify、dヒッツ powered by レコチョク、うたパス、Apple Music、radiko.jpなど)に対応しています。
そのほか、Alexa音声操作で、スマートドアベルの操作・応答、スマート家電の操作、天気やニュース、レシピの確認、スケジュール・カレンダー・リマインダーの表示・追加、写真の表示を行えます。
機能
「Echo Hub」はウィジェット機能に対応し、頻繁に使用する操作を自分でカスタマイズできます。また、プライバシー保護のためのマイクのオン/オフボタンを搭載。スマートホーム製品の標準規格「Matter」、近距離無線通信規格「Zigbee」、スマートホーム用の無線規格「Thread」に対応し、スマート家電とスムーズに接続できるほか、ワンタッチで、ドアのロック、照明の明るさ、サーモスタット (エアコン) の調整など一連の設定を行う定型アクションも利用できます。
「Echo Hub」の評価
Amazonから発売されたスマート家電操作のためのデバイスです。従来のEcho Show シリーズはウィジェットを経由してからスマート家電を操作する仕組みで、実際に操作・設定するまでに時間がかかるというデメリットがありましたが、「Echo Hub」はホーム画面であるダッシュボードから直接スマートホーム家電を操作できるように改善されています。
ディスプレイは8インチでタッチ対応です。「Echo Show 8」(第2世代)と同じですが、「Echo Hub」はカメラを搭載していないため、ビデオ通話を直接利用できません。ただし、他の「Echo Show」シリーズのスマートディスプレイと連携できるため、間接的にビデオ通話は利用できます。
また、「Echo Show」シリーズのスマートディスプレイは動作配信サービスの視聴が可能でしたが、「Echo Hub」は動画の再生に対応していません。利用するにはやはり、スマートディスプレイと連携し、間接的に動画視聴するしかなさそうです。ただし、単体での音楽再生には対応し、音楽配信サービスが利用できます。ステレオスピーカー搭載で音もいいので、音楽視聴に最適です。
なお、同じ壁掛け対応のデバイスとしては15.6インチの「Echo Show 15」があります。こちらは従来のEcho Showシリーズと同じく、動画再生に対応し、ビデオ通話も利用できます。ただし、「Echo Hub」のようにダッシュボードから直接スマート家電を操作することができません。1つや2つぐらいならまだ不便を感じませんが、3つ以上のスマート家電を操作するときは、いちいち、そのスマート家電のウィジェットを探さなければならず、操作が煩雑になります。スマート家電をまとめて管理したいのなら、やはり「Echo Hub」が一番便利です。
「Echo Hub」は動画再生やビデオ通話など従来のスマートディスプレイでできたことが利用できなくなっていますが、その分スマート家電の操作に長けており、煩雑になりがちな操作も単純化できます。動画配信サービスや音楽配信サービスよりもスマート家電をより快適に操作したいという新時代のユーザーには最適な製品であるといえます。
「Echo Hub」の価格は25,980円。
ちょうど「Google Nest Hub Max」と同じくらいの価格になります。Nest Hubシリーズは、ホーム画面に連携したスマート家電が表示されますが、そのすべてがまとめて表示されるわけではありません。あくまで一部のスマートホーム家電が表示されるだけなので、やはり「Echo Hub」とは全く異なるデバイスです。スマートホーム家電を快適に操作したいというユーザーには、やはり「Echo Hub」がおすすめです。
「Echo Hub」の価格・販売先
「Echo Hub」はAmazonなどのECサイトで購入でできます。
ECサイト
Amazonで25,980円(税込)、
楽天市場で23,000円(送料無料)、
ヤフーショッピングで24,500円、
で販売されています。
Amazonで「Echo Hub」をチェックする
楽天市場で「Echo Hub」をチェックする
ヤフーショッピングで「Echo Hub」をチェックする
米国 Amazon.comで「Echo Hub」をチェックする
おすすめの類似製品を紹介
「Echo Hub」に似た性能をもつスマートディスプレイも販売されています。
「Echo Show 15(第2世代)」
Amazonから発売された15.6インチのAlexa対応スマートディスプレイです(2024年11月21日に発売)。
2.0インチウーファー、0.6インチツイーター、13MPカメラ、広角レンズを搭載しています。
Fire TV機能、空間オーディオ、3.3倍のデジタルズーム機能、自動フレーミング機能、ノイズ低減、カメラカバー(プライバシー保護)、スマートハブ機能(Zigbee、Thread、Matter)
Alexa音声操作、壁掛け(マウント付属)、スタンド(別売)、Wi-Fi 6E、Bluetooth (A2DP)に対応しています。
価格は、Amazonで47,980円(税込)、です。
関連記事:Echo Show 15(第2世代)レビュー!音質やカメラはどう進化した?
「Echo Show 10(第3世代)」
Amazonから発売された10.1インチのAlexa対応スマートディスプレイです。350度回転するHDタッチスクリーン、MediaTek 8183、2.1チャンネルスピーカー搭載で、350度の首振りモーション機能、ビデオ通話、ライブビュー、スキル共有、高音質な音楽再生、自動フレーミング、Zigbeeスマートホームハブ、ユーザー補助機能、プライバシー機能、モーション機能、低電力モード、Wi-Fi、Bluetooth、MIMOに対応しています。
価格は、Amazonで29,980円(税込)、楽天市場で35,469円(送料無料)、です。
関連記事:「Echo Show 10 第3世代」のできること、できないことを解説
「Echo Show 8(第3世代)」
Amazonから発売された8インチのAlexa対応スマートディスプレイです。HD タッチスクリーン、Amazon AZ2ニューラルネットワークエンジン内蔵のオクタコアSoC、前面13MPカメラ(※カバー付き)、マイク、2.0インチネオジムスピーカー x 2搭載で、
画面表示の自動調整機能(ビジュアルID、ウィジェット)、空間オーディオ、スマートホームハブ機能(Zigbee、Matter、Threadボーダールーター対応)、自動フレーミング機能(カメラ位置が中央に変更)、自動色彩調整機能、ビデオ通話、フォトフレーム機能、プライバシー設定、タイマー機能(アラーム・リマインダー)、スキルの追加(2,500種類以上)、削除機能、Wi-Fi5、Bluetoothに対応しています。
価格は、Amazonで22,980円(税込・スタンドは別売)、楽天市場で22,980円(送料無料)、ヤフーショッピングで22,980円、米国 Amazon.comで$184.98 (調節可能なスタンドとUSB-C 充電ポート付き)です。
関連記事:Amazon「Echo Show 8(第3世代)」と第2世代の違いを解説
他のAmazonデバイスと比較
他にもAmazonタブレットやFire TV Stick、Echo Showシリーズなどが販売されています。ぜひ比較してみてください。
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