「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)と最新のWin携帯ゲーム機を徹底 比較!


2022年9月に発売された「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)と最新のWindows携帯ゲーム機を徹底 比較!価格やスペック、ベンチマークの違いに加えて、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※Amazon.co.jpでも発売されました。AliExpressでも発売中です。

「ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)の特徴

ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)の特徴をまとめてみました。

Athlon 3050e・16GBメモリ・Win10&Steam OS

ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は従来モデルと同様にAMD Athlon 3050e デュアルコアプロセッサを搭載。Passmarkベンチマークスコアで「2955」(CPU)を記録しています。また、メモリは8GBから16GB (DDR4 3200MHz)に増強。PCゲームの「League of Legends」やSteamの「Hitman Absolution」なども快適に動作します。そのほか、Windows 10 OSをプリインストール。Steam OSbatocera(レトロゲーム用のLinuxOS)もサポートしています。

5.94HD液晶・最大1TB M.2 SSD・45W急速充電

ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は従来モデルと同様に5.94インチ、解像度1280 x720 pxのIPS LCDディスプレイを搭載。アスペクト比16:9輝度400nitの明るく色鮮やかな画面で、10点マルチタッチ操作にも対応しています。また、ストレージは128/256GBから1TB (M.2 SSD)に増強。大量のゲームをインストールすることができます。そのほか、4500mAhバッテリーを搭載。Type-Cポートを利用して45W急速充電も利用できます。

20種エミュ対応・DP映像出力・3Dジョイスティック

ANBERNIC WIN600 Blue」(新版)は20種類以上のエミュレーターに対応。Xbox360やPS3、Wii、PSP、DC、N64など負荷が高いレトロゲームも快適にプレイできます。また、Type-Cポートを介してDP/HDMI映像出力に対応。外部のモニターやテレビなどに映像を映し出すことができます。そのほか、2つの3Dジョイスティックレバーを搭載。R1/R2、L1/L2のショルダーボタンも搭載し、快適に操作できます。

公式ページ NEW ANBERNIC WIN600 – anbernic

価格を比較

ANBERNIC WIN600 Blue」と「AYANEO Air」、「GPD WIN Max 2」、「Steam Deck」の価格を比較してみました。

「ANBERNIC WIN600 Blue」

ANBERNIC WIN600 Blue」は、Amazonで71,999円(旧モデルは47,999円、AliExpressでUS $462.70、米国 Amazon.comで$419.99(※旧モデル)で販売されています。

「AYANEO Air」

AYANEO Air」は、Amazonで117,000円(STANDARD・Ryzen5・国内正規版)、楽天市場で126,225円 (税込・送料無料)、ヤフーショッピングで108,000円(税込)、ビックカメラで137,700円(13,770ポイント付き)、ハイビーム公式サイトで123,930円~(Lite版97,020円、Pro版136,980円、Pro AD版186,120円)米国 Amazon.comで$899.99で販売されています。

「GPD WIN Max 2」

GPD WIN Max 2」は、Amazonで163,400円、楽天市場で168,935円 (税込)、AliExpressでUS $1,273.48、米国 Amazon.comで$1,389.99、で販売されています。

「Steam Deck」

Steam Deck」は、KOMODO公式サイトで59,800円~(日本版・64GBモデル・256GBモデルは7.9800円、512GBモデルは99,800円)で販売されています。

スペックを比較

ANBERNIC WIN600 Blue」と「AYANEO Air」、「GPD WIN Max 2」、「Steam Deck」のスペックを比較してみました。

「ANBERNIC WIN600 Blue」のスペック

  • ディスプレイ 5.94インチ、解像度1280 x720 pxのIPS LCD
    ※16:9/400nit/247ppi/HD/OCAフルラミネーション/10点マルチタッチ
  • プロセッサ AMD Athlon 3050e デュアルコア
    ※14nm/2コア/4スレッド/最大2.8GHz
  • GPU AMD Radeon RX Vega 3
  • RAM(メモリ) 16GB DDR4 3200MHz ※取り外し可
    ※ブラック、ホワイトは 8GB DDR4 2400MHz
  • 内蔵ストレージ 1TB M.2 SATA 2242 SSD
    ※ブラック:128/256GB M.2 SSD SATA 2242
    ※ホワイト:256GB M.2 SSD SATA 2242
  • 拡張ストレージ M.2 SSD スロットあり
  • バッテリー 4500mAh
  • 駆動時間 2~5時間
  • 充電 45W急速充電、PD3.0
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5、Bluetooth 4.2
  • インターフェース USB 3.0 Type-A x1、Type-C (OTG/電源用/HDMI or DP映像出力) x1、3.5mmヘッドホンジャック
  • コントローラー 2つのジョイスティックレバー、十字キー、4つのボタン、ショルダーキーなど
  • 冷却 背面に大型ファンを搭載
  • バイブレーション 対応
  • OS Windows 10 (プレインストール) 、Steam OS(サポート)、batocera(サポート)
  • サイズ 23.6×10.3×2.2cm
  • 重量 490g
  • カラー  ブルー     ※スペックの異なるホワイト、グレーモデルもあり
  • 対応エミュレーター Steam,PC,Xbox360,PS3,3DS,PS2,Wii,PSP,DC,SS,NDS,NGC,N64,PS1,CPS1,CPS2,FBA,NEOGEO,GBA,SFC,GB,FCなど
    ※ダウンロードゲーム対応/バイブレーションをサポート
  • 付属品 45W急速充電器、USB充電用ケーブル、ギフトボックス、マニュアル

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「AYANEO Air」のスペック

  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度1920×1080ドットのAMOLED(アクティブマトリクス式有機 EL)
    ※404 ppi/NTSC100%色域/コントラスト比100000:1/マルチタッチ/ブルーライト低減
  • プロセッサ AMD Ryzen 5 5560U ※7nm
    Pro ADVANCE版:AMD Ryzen 7 5825U
  • GPU AMD Radeon Graphics
  • RAM(メモリ) 16GB デュアルチャネル LPDDR4x 4267Mhz
    Lite版:8GB デュアルチャネル LPDDR4x 4267Mhz
  • ストレージ 512GB SSD M.2 2280
    Pro ADVANCE版:1TB SSD M.2 2280
    Lite版:128GB SSD M.2 2280
  • バッテリー 7350mAhバッテリー搭載 (28Wh)
    Pro版:10050mAhバッテリー搭載 (38Wh)
    Pro ADVANCE版:10050mAhバッテリー搭載 (38Wh)
    Lite版:7350mAhバッテリー搭載 (28Wh)
  • 充電 65WのPD急速充電、AC 100-240V
  • 電源オプション 8W-15W(AYASPACEにて調整可能)
    Pro ADVANCE版:8W-18W(AYASPACEにて調整可能)
    Lite版:8W-12W(AYASPACEにて調整可能)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2
  • インターフェース 2×Type-Cポート / 1×TF カードスロット / 1×3.5mmイヤホンジャック
  • センサー デュアルジャイロスコープ
  • スピーカー デュアルチャネル スピーカー、ステレオサウンド対応
  • 冷却システム 高圧ターボ冷却ファン、銅管冷却モジュール
  • 生体認証 指紋認証サポート
  • OS Windows 11 Home
  • サイズ 約224×89.5x26mm / 最薄部:約18mm
    Pro版:約224×89.5×29.6mm / 最薄部:約21.6mm
    Pro ADVANCE版:約224×89.5×29.6mm / 最薄部:約21.6mm
    Lite版:約224×89.5x26mm / 最薄部:約17mm
  • 重量 約398g
    Pro版:約450g
    Pro ADVANCE版:約450g
    Lite版:約398g
  • カラー Aurora White / オーロラホワイト , Polar Black / ポーラブラック
    Pro版:Polar Black / ポーラブラック
    Pro ADVANCE版:Polar Black / ポーラブラック
    Lite版:Aurora White / オーロラホワイト
  • オプション 専用クレードル(LAN,HDMI2.0,充電,USB-A×2,Type-C)
    ※有線LAN、最大5Gbpsのデータ伝送、PD 1.4急速充電プロトコル、PD電源と互換あり、最大65Wの電源

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「GPD WIN Max 2」のスペック

  • ディスプレイ 10.1インチ、解像度2560×1600ドットのIPS液晶
    ※16:10/299ppi/輝度450nit/DCI-P3 80.2%/画面比率90%/10点マルチタッチ/アイプロテクションディスプレイ搭載/第5世代Corning Gorilla Glass
  • プロセッサ AMD Ryzen 7 6800U
    ※Zen3+/8 コア/16 スレッド/最大4.70GHz/TDP15W-28W
  • GPU AMD Radeon 680M 12コア
  • RAM(メモリ) 16GB/32GB LPDDR5-6400 MT/s
  • ストレージ 1TB/2TB M.2 2280 SSD ※スロット2つあり
  • 拡張ストレージ M.2 2230 SSD ※PCIe 4.0サポート
  • バッテリー 67Wh
  • 充電 100W PD急速充電に対応
  • カメラ 前面200万画素のWebカメラ、ヒンジの中央に搭載、最大解像度:1612×1212、超広角、高リフレッシュレート
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 6 (802.11 a/b/g/n/ac/ax)、Bluetooth 5.2、MU-MIMO
  • 4G通信 対応・4G LTEモジュール搭載(オプションで着脱可能)
  • 右側面インターフェース USB 3.2 Gen2ポート x2
  • 背面インターフェース ヘッドホンジャック、USB 3.2 Gen2 x2、HDMI 2.1 x1、USB4 x1、Type-C(フル機能/USB 3.2 Gen 2)x1、SDカードスロット x1、microSDカードスロット x1、3.5mm 2in1ヘッドフォン/マイク端子×1
  • センサー 6軸設計:3軸重力センサー、3軸ジャイロセンサー
  • スピーカー クアッドスピーカー(スーパーリニアスピーカー4個)
  • スタイラスペン 筆圧4096段階 ※Surfaceペンと互換性あり
  • キーボード WASD付きQWERTY配列のキーボード、バックライト設計 (2 段階の明るさ調整)
  • タッチパッド プレシジョンタッチパッド (PTP モード)
  • ゲームパッド ジョイスティック、十字キー、ボタン、R1/R2/L1/L2、2つのマッピング可能なバックキー(底面)
  • 冷却システム アクティブクーリング、大型ファン+デュアルヒートパイプ
  • 生体認証 指紋認証(側面の電源ボタン)
  • 筐体の素材 A/B/C面:6061アルミニウム・マグネシウム合金、D面:ABS合成樹脂
  • OS Windows 11 Home (オプションで Steam OS 3.0 をサポート)
  • サイズ 227 × 160 × 23 mm
  • 重量 1005g
  • カラー アイアンブラック

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「Steam Deck」のスペック

  • ディスプレイ 7インチ、解像度1280 x 800ドットのIPS液晶
    ※16:10/輝度400nit/タッチ対応/アンチグレアエッチングガラス
  • リフレッシュレート 60 Hz
  • プロセッサ Zen 2 4c/8t、2.4~3.5GHz(最大448 GFlops FP32)
    ※4コア/8スレッド/
  • GPU 8 RDNA 2 CU, 1.0~1.6GHz(最大1.6 TFlops FP32)
    ※APU power:4~15ワット
  • RAM(メモリ) 16GB LPDDR5 (5500 MT/s クアッド 32ビットチャンネル)
  • ストレージ eMMC 64GB / M.2 SSD 256/512GB NVMe (PCIe Gen 3 x4) ※マルチブート対応で複数OSのインストール可
  • 外部ストレージ microSDカードで拡張可能(ゲームの保存・microSDカードからのOS起動に対応)
  • バッテリー 40 WHr
  • 駆動時間 一般的な3Dゲームで2~8時間、2DゲームやWeb閲覧で最大 約7〜8時間
  • 充電 45W急速充電 (45W USB Type-C PD3.0電源)
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 5(デュアルバンド)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C (DP映像出力/PD充電/データ転送)、microSDカードリーダー(UHS-I)、3.5mmヘッドホンジャック
  • オーディオ DSP内蔵ステレオスピーカー、デュアルアレイマイク
  • ゲームパッド A B X Yボタン、十字キー、L&Rアナログトリガー、L&Rバンパー、表示&メニューボタン、割り当て可能な4個のグリップボタン ※レバー(サムスティック)に静電容量式のタッチセンサーを搭載し、高精度な操作が可能・背面に4つのグリップボタンを搭載し、任意の動作などに割り当てられる
  • センサー ジャイロ 6軸IMU、環境光センサー
  • 冷却システム  あり・コンパクトな冷却システム
  • OS Steam OS 3.0 (Arch Linux, KDE Plasma on desktop)
  • サイズ 298 x 117 x 49 mm
  • 重量 669 g
  • カラー ブラック
  • オプション Steam Deck ドッキングステーション(※発売予定)
    ※外部ディスプレイ、有線ネットワーク、USB周辺機器、電源への接続、充電(USB-C)

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ベンチマークを比較

ANBERNIC WIN600 Blue」と「AYANEO Air」、「GPD WIN Max 2」、「Steam Deck」のベンチマークスコアを比較してみました。

「ANBERNIC WIN600 Blue」

<CPU> AMD Athlon 3050e

Passmarkによるベンチマークスコアは「2955」(CPU)。

<GPU> AMD Radeon RX Vega 3

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは「1260」。

<プロセッサ性能を解説>

14nmプロセスで製造されたAMD Athlon 3050e デュアルコアプロセッサを搭載し、Passmarkベンチマークスコアで「2955」(CPU)を記録しています。あまり高いスコアではありませんが、ゲームプレイ動画の様子を見ると、Steam OSのゲームを不満なく動かせる性能は持っているようです。

「AYANEO Air」

<CPU> AMD Ryzen 5 5560U

Passmarkによるベンチマークスコアは「17084」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1215」、マルチコアで「5278」。

<GPU> AMD Radeon Graphics ※Ryzen 5 5560U

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「3400」。

「GPD WIN Max 2」

<CPU> Ryzen 7 6800U

Passmarkによるベンチマークスコアは「21411」(CPU)。

Geekbenchによるベンチマークのスコアはシングルコアで「1567」、マルチコアで「9129」。

<GPU> AMD Radeon 680M 12コア

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「6000~7000」。

「Steam Deck」

<CPU> Custom Zen 2 Van Gogh

Geekbench 5によるベンチマークのスコアはシングルコアで「830」、マルチコアで「3666」。

※AMD Ryzen 3 3200、AMD Ryzen 5 3400Gに近いスコア

<GPU> 8 RDNA 2 CUs, 1.0 – 1.6 GHz

3DMark Fire Strike [DX11_1920x1080] によるグラフィックスコアは約「4500」。

※グラフィック性能はAMD Ryzen 9 4900HSを搭載したラップトップ(Zephyrus G14 2020)と同等

「ANBERNIC WIN600 Blue」のメリット・デメリット

ANBERNIC WIN600 Blue」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・5.94インチのIPS液晶・10点マルチタッチ操作に対応

ANBERNIC WIN600 Blue」は従来モデルと同様に5.94インチ、解像度1280 x720 pxのIPS LCD液晶を搭載。アスペクト比16:9、輝度400nitの明るく色鮮やかな画面で、10点マルチタッチ操作にも対応しています。

一方、「AYANEO Air」は5.5インチで解像度1920×1080ドットのAMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載しています。「GPD WIN Max 2」は10.1インチ、解像度2560×1600ドットのIPS液晶を搭載しています。「Steam Deck」はは7インチで解像度1280×800ドットのIPS液晶を搭載しています。

・16GBメモリ搭載でスムーズに動作・交換も可

ANBERNIC WIN600 Blue」は8GBから16GB(DDR4 3200MHz)に増強され、よりスムーズに動作します。また、メモリの交換も可能です。

一方、「AYANEO Air」は16GB LPDDR4x デュアルチャネルメモリを搭載しています。「GPD WIN Max 2」は16GB/32GB LPDDR5-6400 MT/sメモリを搭載しています。「Steam Deck」は16GB LPDDR5メモリを搭載しています。

・1TBのM.2 SSDストレージ搭載で快適・交換も可

ANBERNIC WIN600 Blue」は128/256GBから1TB(M.2 SSD)に増強され、より多くのゲームをインストールすることができます。また、ストレージの交換も可能です。

一方、「AYANEO Air」はM.2 SSD 512GBストレージを搭載しています。「GPD WIN Max 2」はM.2 SSD 1TB/2TBストレージを搭載しています。「Steam Deck」はM.2 SSD 64GB/256/512GBストレージを搭載しています。

・4500mAhバッテリー搭載で45W急速充電に対応

ANBERNIC WIN600 Blue」は4500mAhバッテリー搭載で2~5時間駆動できます。また、45W急速充電に対応し、短時間で充電を完了できます。

一方、「AYANEO Air」は7350mAhバッテリー搭載で65WのPD急速充電に対応しています。「GPD WIN Max 2」は67Whバッテリー搭載で100W PD急速充電に対応しています。「Steam Deck」は40WHrバッテリー搭載で45W急速充電に対応しています。

・Wi-Fi 5(デュアルバンド)&Bluetooth 4.2に対応

ANBERNIC WIN600 Blue」は高速で途切れにくいWi-Fi 5(デュアルバンド)通信に対応し、オンライン対戦やクラウドゲームサービスも利用可能。Bluetooth 4.2対応で、ワイヤレスゲームパッドも接続できます。

一方、「AYANEO Air」と「GPD WIN Max 2」はWi-Fi 6 &Bluetooth 5.2に対応しています。「Steam Deck」はWi-Fi 5(デュアルバンド)&Bluetooth 5.0に対応しています。

・Type-CでDP/HDMI映像出力できる

ANBERNIC WIN600 Blue」はHDMIやDPポートに変換できるType-Cポートを搭載し、外部の液晶モニターやテレビに画面を映し出すことができます。

一方、「AYANEO Air」と「Steam Deck」はType-Cで映像出力できます。「GPD WIN Max 2」はType-CとHDMIポートで映像出力できます。

・Windows 10をプリインストール・Steam OS、batoceraをサポート

ANBERNIC WIN600 Blue」はWindows 10 OSをプリインストールしています。また、Steam OSやbatocera(レトロゲーム用のLinuxOS)もサポートしています。

一方、「AYANEO Air」はWindows 11 Homeを搭載しています。「GPD WIN Max 2」はWindows 11 Home(オプションでSteam OS 3.0サポート)を搭載しています。「Steam Deck」はSteam OS 3.0を搭載しています。

デメリット

・外付けeGPUと接続できない

ANBERNIC WIN600 Blue」は外付けeGPUと接続し、グラフィック性能を飛躍的に上げることができません。

一方、「GPD WIN Max 2」はUSB4搭載で外付けeGPUと接続できます。

「AYANEO Air」と「Steam Deck」は外付けeGPUと接続できません。

・有機ELディスプレイでない

ANBERNIC WIN600 Blue」は高コントラストで発色に優れる「有機ELディスプレイ」を搭載していません。IPS液晶です。

一方、「AYANEO Air」は有機ELディスプレイを搭載しています。「GPD WIN Max 2」と「Steam Deck」はIPS液晶です。

「ANBERNIC WIN600 Blue」の評価

ANBERNIC WIN600 Blue」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★

機能:★★★

デザイン:★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★★

<総合評価>

2022年7月に発売された2022年7月に発売された「ANBERNIC WIN600」のスペック強化版です。

メモリ容量が8GBから16GB(DDR4 3200MHz)になり、動作面で大幅に性能が向上しています。また、ストレージ容量が128/256GBから1TB(M.2 SSD)に変更され、大量のゲームを保存できるようになっています。

他のスペックはほとんど変更されていませんが、やはりWindows 10やSteam OS、batocera(レトロゲーム用のLinuxOS)が使えるのが便利。公式の動画レビューにあるようにPCゲームもかなり快適に動作するようで、想像以上の完成度です。

発売時の価格はUS $493.04(※日本円で約7万円)。Steam Deckよりもストレージ容量が圧倒的に多いのでコスパはかなり高いです。10万円以上する「AYANEO Air」や「GPD WIN Max 2」には手が出ないという人におすすめです。

「ANBERNIC WIN600 Blue」の販売・購入先

ANBERNIC WIN600 Blue」は、

Amazonで71,999円(旧モデルは47,999円、

AliExpressでUS $462.70、

米国 Amazon.comで$419.99(※旧モデル)、

で販売されています。

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他のゲーム機と比較する

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★「AYA NEO 2 /GEEK」(Ryzen 7 6800U)

★「AOKZOE A1

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GPD WIN Max 2

Steam Deck

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GPD WIN3

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ONE XPLAYER」(8.4インチ)

AYANEO 2021 PRO

Retroid Pocket 3」(4.7インチ・Android 11)

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