2021年10月に発売された「RG351MP」と最新のレトロ携帯ゲーム機を徹底 比較!価格や収納ゲーム数、対応エミュレーター、スペック、メリット・デメリット、評価を紹介します。
※2022年11月16日、「ANBERNIC RG505」が発売されました。
※2022年11月、「ANBERNIC RG353M」が発売されました。
※2022年6月から「ANBERNIC RG353P」も発売中です。
※2022年3月、「RGB10S」が発売されました。
「RG351MP」の特徴
「RG351MP」の特徴をまとめてみました。
高解像度の3.5液晶・アルミ合金・3カラー
「RG351MP」は3.5インチで解像度640x480pxの液晶を搭載。解像度320×480ドットだった「RG351P」よりも高精細な映像を映し出すことができます。また、ボディには高級感のあるアルミ合金素材を採用。高精度なCNC加工も採用されています。そのほか、オーシャンブルー、メタルブラック、ミントグリーンの3色を用意。前モデルと同様に2つのジョイスティックレバーも利用できます。
20種エミュ・RK3326・ダブルSDスロット
「RG351MP」はPSP、N64、DCを含む20種類のエミュレーターに対応。自分でゲームを追加することもできます。また、Rockchip RK3326 クアッドコアプロセッサと 1GB DDR3Lメモリで高速に動作。内蔵ストレージは16GB/48GB/80GB/144GBで、microSDカードで最大256GBまで拡張できます。
Wi-Fi通信・Type-C・ステレオスピーカー
「RG351MP」は新たにWi-Fi通信に対応。Type-C端子に付属のWi-Fiドングルを接続することで通信できるようになります。また、Type-C端子はOTG対応で外部の有線コントローラーなどのUSB機器も接続することが可能。2つのステレオスピーカーも搭載し、迫力あるサウンドでゲームが楽しめるようになっています。
価格を比較
「RG351MP」と「ODROID Go Super」、「RGB10 MAX」、「Retroid Pocket 2」の価格を比較してみました。
「RG351MP」
「RG351MP」は、Amazonで17,999円(※売り切れでも週末に入荷していることが多いです)、楽天市場で19,707円 (税込)、ヤフーショッピングで19,978 円、AliExpressでUS $143.52、Banggoodで16,177円、Whatsko公式ストアで16,999円 、米国 Amazon.comで$165.99で販売されています。
「ODROID Go Super」
「ODROID Go Super」は、Amazonで24,999円(※売り切れでも週末に入荷していることが多いです)、楽天市場で13,800円 (税込・中古)、AliExpressでUS $149.77 (※400GBのゲーム収録カードはUS $85.99で販売中)、で販売されています。
「RGB10 MAX」
「RGB10 MAX」は、Amazonで14,999円(※売り切れでも週末に入荷していることが多いです)、楽天市場で18,249円 (税込)、ヤフーショッピングで17,490円、AliExpressでUS $129.94、Banggoodで15,568円、米国Amazon.comで$189.98 (日本発送は+ $38.77)で販売されています。
「Retroid Pocket 2」
「Retroid Pocket 2」は、ヤフーショッピングで16,501円、Banggoodで14,992円(※128GBモデル)、AliExpressでUS $95.00 、米国Amazon.comで$119.99で販売されています。
収納ゲーム数・対応エミュレーターを比較
「RG351MP」と「ODROID Go Super」、「RGB10 MAX」、「Retroid Pocket 2」の収納ゲーム数・対応エミュレーターを比較してみました。
「RG351MP」
収録ゲーム数
3000/5000+/7000+/10000+ ※モデル・販売先によって異なっています。
対応エミュレーター
NDS, N64, PSP, PS1, CPS1, CPS2, CPS3, DC, FBA, NEOGEO, NEOGEO POCKET, GBA, GBC, FC, MD など20種類以上
「ODROID Go Super」
収録ゲーム数
400GBで16,000 種以上
※ゲーム収録カードは別売で発売中です。
※エミュレーターごとのゲーム数はAliExpressの販売ページに詳しく掲載されています。
対応エミュレーター
PSP, N64, DC, NDS,PS1, CPS1, CPS2, FBA, NEOGEO, NEOGEO POCKET, GBA, GBC, GB, SFC, FC, MD, SMS, GG, MAME, Atari ,Amiga ,MSX ,X68000 など50種類以上
※ゲームプレイの様子はこちらの動画でチェックできます。ODROID Go Super – YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PL1_8CMUErfdsFltTQmLQ5K7zYM3oQ4CnN
「RGB10 MAX」
収録ゲーム数
3000/5000+/10000+ ※販売先によって異なっています
対応エミュレーター
PSP, N64, DC, NDS,PS1, CPS1, CPS2, FBA, NEOGEO, NEOGEO POCKET, GBA, GBC, GB, SFC, FC, MD, SMS, GG, HANDY, MSX, ST, WSC, POKEMINI, transfer gamesなど20種類以上
「Retroid Pocket 2」
収録ゲーム数
5000以上 ※ダウンロードで追加が可能
対応エミュレーター
PSP, PS, MAME, PCE, N64, MD, FC, DC, SFC, GBA, GBC, WSC ect. ※Android対応
スペックを比較
「RG351MP」と「ODROID Go Super」、「RGB10 MAX」、「Retroid Pocket 2」のスペックを比較してみました。
「RG351MP」のスペック
- ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶
- プロセッサ Rockchip RK3326 クアッドコア 1.5GHz
- GPU Mali-G31 MP2
- RAM(メモリ) 1GB DDR3L
- ストレージ 16GB/48GB/80GB/144GB ※販売先によって異なります。※内蔵ではなくmicroSDカードです
- 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
- バッテリー 3600 mAh
- 駆動時間 6時間
- 充電 USB充電・4時間でフルチャージ
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi通信に対応
- インターフェース USB Type-C(OTG)、Type-C(充電用)、microSDカードスロット x2、3.5mmイヤホンジャック
- スピーカー デュアルステレオスピーカー
- 筐体の素材 アルミニウム合金、CNCプロセス
- 言語 日本語を含むマルチ言語に対応(システム)
- OS Open source Linux system
- サイズ 14.5 x 7.3 x 1.8cm
- 重量 267g
- カラー オーシャンブルー、メタルブラック、ミントグリーン
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「ODROID Go Super」のスペック
- ディスプレイ 5インチ、解像度854×480 pxのTFT LCD液晶
- プロセッサ RockChip RK3326 クアッドコア
- GPU DRM-FB
- RAM(メモリ) 1GB DDR3L 786Mhz
- ストレージ SPI Flash(16Mbytes Boot), Micro SD Card slot(UHS-1 Capable interface)
- バッテリー 4000mAh /3.7V
- 駆動時間 8時間以上
- 充電 Type-C / 時間:3.4 ~ 4
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 なし ※Wi-FIドングルで通信可
- インターフェース USB Type-C (充電端子)x1、USB 2.0 x1 、3.5mmイヤホンジャック、10 pin
- スピーカー 0.5Watt 8Ωモノラルスピーカー
- OS Ubuntu 18.04. 19.10 and 20.04 on Kernel 4.4 Aarch64
- サイズ 204x86x25 mm
- 重量 280 g
- カラー グレー
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「RGB10 MAX」のスペック
- ディスプレイ 5インチ、解像度854 x 480 pxのIPS液晶
※OCA Full Fit - プロセッサ Rockchip RK3326 クアッドコア
- GPU Mali-G31
- RAM(メモリ) 1GB DDR3
- ストレージ microSDカードを利用/64GB/128GB ※販売先によって異なります
- 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで拡張可能
- バッテリー 4200mAh
- 駆動時間 約8時間
- 充電 5V/2A・時間:3時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi、Bluetooth
- インターフェース USB Type-C (OTG対応)、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
- スピーカー 1W
- ボタン ボタン:A、B、X、Y、L1 / L2、R1 / R2、アナログジョイスティック x2、選択、開始、電源オン
- 消費電力 2W
- ゲームの追加 可能
- 対戦プレイ 可能
- セーブ機能 あり
- OS Open Source Linux
- サイズ 76 × 185 × 17mm
- 重量 214g
- カラー オレンジ、ブラック
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「Retroid Pocket 2」のスペック
- ディスプレイ 3.5インチ、解像度640 x 480 pxのIPS液晶
※60fps/タップ&スワイプ操作には非対応/OCA/Anti-fingerprint(指紋防止)/Dustproof(防塵) - プロセッサ(CPU) 4xCortex-A7, 1.5GHz
- GPU ARM Mali400-MP2 500NGz
- RAM(メモリ) 1GB LPDDR3
- ストレージ 64GB
- 外部ストレージ micro SDカードを利用
- バッテリー 4000 mAh
- 充電時間 約2.5時間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz)、Bluetooth 4.0
- ゲームのダウンロード 対応・Google Playも利用可能
- インターフェース USB Type-C、microHDMI、microSDカードスロット、3.5mmイヤホンジャック
※Type-CはOTG対応でゲームパッド、アーケードスティック、キーボード、マウス、外付けストレージと接続可能 - マルチプレイ 対応・最大4人まで
- ゲームの追加 可能
- ボタン ボタン:A、B、X、Y、L / ZL、R/ ZR、アナログジョイスティック、選択、開始、電源オン
- OS Retroid OS & Android 8.1(Android 6.0からアップグレード可能)
※デュアルブート対応 - サイズ 153 x 81 x 17mm
- 重量 194g
- カラー ホワイト、ブラック、イエロー、パープル
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「RG351MP」のメリット・デメリット
「RG351MP」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・高解像の3.5インチIPS液晶が見やすい
「RG351MP」は3.5インチで解像度640 x 480 pxのIPS液晶を搭載。フルフラットの高精細な液晶で、視野角の広いIPSパネルも採用しています。
一方、「ODROID Go Super」は5インチで解像度854×480 pxのTFT LCD液晶を搭載しています。「RGB10 MAX」は5インチで解像度854 x 480 pxのIPS液晶を搭載しています。「Retroid Pocket 2」は3.5インチで解像度640 x 480 pxのIPS液晶を搭載しています。
・20種類のエミュレーターに対応・PSP、N64、DCゲームも遊べる
「RG351MP」は20種類のエミュレーターに対応し、PSP、ニンテンドー64、ドリームキャストなどのゲームも遊べるようになっています。
一方、「ODROID Go Super」は50種類以上のエミュレーター&PSP、N64、DCゲームに対応しています。「RGB10 MAX」は20種類以上のエミュレーター&PSP、N64、DCゲームに対応しています。「Retroid Pocket 2」は12種類以上のエミュレーター&PSP、N64、DCゲームに対応しています。
・RK3326&1GB DDR3Lで快適に動作
「RG351MP」はRockchip RK3326 クアッドコアプロセッサと1GB DDR3Lメモリ搭載で、ほとんどのゲームが快適に動作するようになっています。
一方、「ODROID Go Super」と「RGB10 MAX」はRK3326 クアッドコアプロセッサと1GB DDR3Lメモリ搭載です。「Retroid Pocket 2」はクアッドコアプロセッサと1GB DDR3Lメモリ搭載です。
・3600mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応
「RG351MP」は6時間駆動する3600mAhバッテリー搭載でType-C充電にも対応しています。
一方、「ODROID Go Super」は8時間以上駆動する4000mAhバッテリー搭載でType-C充電にも対応しています。「RGB10 MAX」は8時間以上駆動する4200mAhバッテリー搭載でType-C充電にも対応しています。「Retroid Pocket 2」は4000mAhバッテリー搭載でType-C充電にも対応しています。
・2つのmicroSDカードスロットが使える
「RG351MP」は2つのmicroSDカードスロットを搭載しています。一つはシステム用でもう一つは収録ゲーム用です。システムをアップデートしても収録ゲームには影響が出ないというメリットがあります。
一方、「ODROID Go Super」、「RGB10 MAX」、「Retroid Pocket 2」は1つのmicroSDカードスロットを搭載しています。
・Wi-Fi通信が使える
「RG351MP」はWi-Fi通信が使えるようになっています。システムをアップデートするときに活用できます。
一方、「ODROID Go Super」はWi-FIドングルで通信できるようになっています。「RGB10 MAX」はWi-Fi&Bluetooth通信できるようになっています。「Retroid Pocket 2」はWi-Fi(2.4GHz)&Bluetooth 4.0通信できるようになっています。
・OTG対応のType-C端子が使える
「RG351MP」はOTG対応のType-C端子が使えるようになっています。外部の有線コントローラーに接続することもできます。
一方、「ODROID Go Super」はUSB 2.0ポートを搭載しています。「RGB10 MAX」と「Retroid Pocket 2」はOTG対応のType-C端子が使えるようになっています。
・デュアルステレオスピーカーで音がいい
「RG351MP」は2つのステレオスピーカーを搭載しています。
一方、「ODROID Go Super」は0.5Wモノラルスピーカーを搭載しています。「RGB10 MAX」は1Wスピーカーを搭載しています。「Retroid Pocket 2」はデュアルスピーカーを搭載しています。
デメリット
・HDMIで外部出力できない
「RG351MP」はHDMI端子がないため、外部ディスプレイすることができません。
一方、「Retroid Pocket 2」はmicroHDMI端子を搭載しています。「ODROID Go Super」と「RGB10 MAX」はmicroHDMI端子を搭載していません。
・日本語に対応していないゲームがある
「RG351MP」は日本語に対応していないゲームも多数収録されています。アクションゲームやシューティングゲームなどは問題ありませんが、シュミレーションやRPGゲームの場合は注意が必要です。
その点は、「ODROID Go Super」、「RGB10 MAX」、「Retroid Pocket 2」も同じです。
・ドリームキャストのゲームはうまく動かないゲームがある
「RG351MP」はドリームキャストのゲームは負荷が高いため、うまく動かないゲームもあります。2Dの格闘ゲームは比較的軽快に動作します。
その点は、「ODROID Go Super」、「RGB10 MAX」、「Retroid Pocket 2」も同じです。
「RG351MP」の評価
「RG351MP」の評価を紹介します。
スペック:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★
デザイン:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2020年9月に発売された「RG351P」の後継モデルになります。2021年2月から「RG351M」(豪華版)も発売されていましたが、「RG351MP」は豪華版ではなくスタンダード版として販売されています。
「RG351P」との大きな違いは液晶ディスプレイが高解像度化され、解像度320 x 480ドットから解像度640 x 480 pxになったことです。これにより、より高精細な映像でゲームが楽しめるようになっています。
また、「RG351M」(豪華版)と同じようにアルミ合金ボディになり、Wi-Fi通信に対応。ストレージ容量が異なる16GB/48GB/80GB/144GBモデルが用意され、オーシャンブルー、メタルブラック、ミントグリーンの3色カラーも用意されています。
スペックに劇的な違いはないものの、初代モデルから改良が続けられ、使いやすさが圧倒的に向上していることは間違いないでしょう。わざわざ買い替える必要はありませんが、これから中華ゲーム機を購入するならやはり「RG351MP」がおすすめ。
なお、5インチサイズの「ODROID Go Super」、「RGB10 MAX」も使いやすい中華ゲーム機です。Androidアプリや外部出力対応の「Retroid Pocket 2」もおすすめです。
「RG351MP」の販売・購入先
「RG351MP」は、
Amazonで17,999円(※売り切れでも週末に入荷していることが多いです)、
楽天市場で19,707円 (税込)、
ヤフーショッピングで19,978 円、
AliExpressでUS $143.52、
Banggoodで16,177円、
Whatsko公式ストアで16,999円 、
米国 Amazon.comで$165.99、
で販売されています。
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他の携帯ゲーム機と比較する
リンク先からさらに詳しいスペック情報やベンチマーク、性能、価格などが分かるようになっています。
★「ANBERNIC RG505」(Android 12 + Linux)
★「ANBERNIC RG353M」(Android 11 + Linux)
★「ANBERNIC RG353V/VS」(タテ型)
★「RGB10S」
★「RG552」
★「Powkiddy A20」
★「Powkiddy X18S」(Android 11)
★「GPD XP」(Android 11)
「RG351P」
「RK2020」
「RG280M」
「RG351V」(タテ型・ゲームボーイ風)
「PowKiddy RGB20」(タテ型・ゲームボーイ風)
「Super Console X Pro」(据え置き型)
「AYA NEO」
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