「RG503」と高性能レトロ携帯ゲーム機を徹底 比較!


2022年4月に発売されたANBERNIC「RG503」と高性能レトロ携帯ゲーム機を徹底 比較!価格や収納ゲーム数、対応エミュレーター、スペック、メリット・デメリット、評価を紹介します。

※2024年2月8日、「ANBERNIC RG556」が発売されました。

※2022年11月16日に「ANBERNIC RG505」が発売されました。

「RG503」の特徴

RG503」の特徴をまとめてみました。

4.95有機EL液晶・ダブルジョイスティック・2スロット

RG503」は4.95インチで解像度960x544pxのOLED液晶を搭載。サムスン製の有機ELパネルを採用し、高コントラストで発色に優れる映像を映し出せます。また、2つの3Dジョイスティックレバーを搭載。システム用の16GBストレージ(microSD)を内蔵するほか、ゲーム用のmicroSDカードスロットも搭載しています。

RK3566&1GBメモリ・20種エミュ

RG503」はRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサと1GB LPDDR4メモリを搭載。Antutuベンチマーク総合で約10万ほどでレトロゲームが快適にプレイできるようになっています。また、20種類のエミュレーターに対応。PSPやドリームキャスト、N64、ゲームボーイ、SFC、MDなどのゲームもプレイできます。

Wi-Fi通信・ストリーミング・HDMI映像出力

RG503」はWi-Fi通信に対応。PCゲームをストリーミングしてRG503上でプレイすることができます。また、miniHDMIポートを搭載。テレビや外部ディスプレイの大画面でゲームを楽しむことができます。そのほかBluetoothおよびOTG対応のType-Cポートで外部コントローラーと接続することが可能。対戦プレイも利用できます。

公式ページ ANBERNIC RG503 ポータブルゲーム機 RK3566 – anbernic

価格を比較

RG503」と「Powkiddy X18S」、「GPD XP」、「RG552」の価格を比較してみました。

「RG503」

RG503」は、Amazonで18,999円(※週末のみ入荷)、ヤフーショッピングで20,999 円、AliExpressでUS $149.99、Banggoodで19,415円、米国 Amazon.comで$178.99で販売されています。

「Powkiddy X18S」

Powkiddy X18S」は、Amazonで23,999円(※週末に入荷)、ヤフーショッピングで25,199 円、AliExpressでUS $172.99、Banggoodで23,169円、Whatsko公式ストアで23,999円、米国 Amazon.comで$259.99で販売されています。

「GPD XP」

GPD XP」は、Amazonで41,699円、楽天市場で42,600円 (税込)、ヤフーショッピングで56,056 円、Banggoodで41,421円、AliExpressでUS $342.00、Whatsko公式ストアで42,000円、米国 Amazon.comで$409.95、で販売されています。

「RG552」

RG552」は、Amazonで28,999円~(※週末に入荷)、楽天市場で 35,152円 (税込)、ヤフーショッピングで28,999 円、AliExpressでUS $234.98、Banggoodで28,089円、Whatsko公式ストアで26,999円、米国 Amazon.comで$249.99で販売されています。

収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較

RG503」と「Powkiddy X18S」、「GPD XP」、「RG552」の収録ゲーム数・対応エミュレーターを比較してみました。

「RG503」

収録ゲーム数

16GB or 64GB TFカードで4000以上 ※モデル・販売先によって異なっています。

対応エミュレーター

PSP、DC、NDS,N64,PS1,CPS1、CPS2、FBA、NEOGEO、GBA、GBC、GB、SFC、FC、MD、SMS、GG、MSX、PCE、WSC、transplant gamesなど20種類以上

「Powkiddy X18S」

収録ゲーム数

3000/5000+/7000+/10000+ ※モデル・販売先によって異なっています。

対応エミュレーター

NDS, N64, PSP, PS1, CPS1, CPS2, CPS3, DC, FBA, NEOGEO, NEOGEO POCKET, GBA, GBC, FC, MD など20種類以上

「GPD XP」

収録ゲーム数

豊富なAndroidゲーム+エミュレーターのゲーム

対応エミュレーター

ARCADE、MAME Plus、PCE、PSP、GBC、DC、ONS、NGP、NDS、Wii、N64、PS、MAME、GBA、PS2、SFC、MD、FC、WSC、NGC

「RG552」

収納ゲーム数

3000/5000+/7000+/10000+ ※モデル・販売先によって異なっています。

対応エミュレーター

Wii、NGC、NDS、N64、DC、PSP、PS1、Open bor、CP1、CP2、CP3、FBA、NEOGEO、NEOGEOPOKET、GBA、GBC、GB、SFC、FC、MD、SMS、GG、MSX、PCE、WS、Saturn、Transplantなど20種以上

スペックを比較

RG503」と「Powkiddy X18S」、「GPD XP」、「RG552」のスペックを比較してみました。

「RG503」のスペック

  • ディスプレイ 4.95インチ、解像度960 x 544 pxのOLED液晶
  • プロセッサ Rockchip RK3566 クアッドコア 1.8GHz
    ※64-bit Cortex-A55
  • GPU ARM G52 2EE
  • RAM(メモリ) 1GB LPDDR4
  • ストレージ 16GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大256GBまで
  • バッテリー 3500 mAh
  • 駆動時間 6時間
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5Ghz)、Bluetooth 4.2
  • インターフェース  USB Type-C x1(充電/OTG)、microSDカードスロット x2、miniHDMI x1、3.5mmジャック x1、リセットボタン
  • スピーカー デュアルステレオスピーカー
  • ボタン ボタン:A、B、X、Y、L1 / L2、R1 / R2、アナログジョイスティック、選択、開始、電源オン
  • ストリーミング 対応(PCゲームなど)
  • 対戦プレイ 対応
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応(システム)
  • ゲームの追加 対応
  • OS Linux
  • サイズ 不明
  • 重量 不明
  • カラー ブルー、ブロンズ、ブラック
  • 附属品 Type-Cケーブル、マニュアル

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「Powkiddy X18S」のスペック

  • ディスプレイ 5.5インチ、解像度720 x 1280 pxのIPS液晶
    ※折り畳み式/スリープ対応
  • プロセッサ UNISOC T618 オクタコア
  • GPU ARM Mali G52
  • RAM(メモリ) 4GB
  • ストレージ 64GB
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
  • バッテリー 5000 mAh
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
  • インターフェース USB Type-C、miniHDMI
  • センサー Gセンサー、P/Lセンサー、ジャイロスコープ、ホールセンサー、GPSセンサー
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • マイク 搭載
  • バイブレーション 対応
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • 筐体の素材 ABS樹脂
  • ゲームの追加 対応
  • Google Play 対応
  • OS Android 11
  • サイズ 152 x 92 x 22.5 mm
  • 重量 不明
  • カラー ホワイト

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「GPD XP」のスペック

  • ディスプレイ 6.81インチ、解像度1080 x 2400 ドットのIPS液晶
    ※10点マルチタッチ/Corning Gorilla glass 5/TFT LCD/388ppi/60Hz/OGS/画面比率87.10%/輝度500nits/コントラスト比1500:1
  • プロセッサ MediaTek Helio G95 オクタコア
  • CPU (2×ARM Cortex-A76 @2050MHz,6×ARM Cortex-A55 @2000MHz)
  • GPU ARM Mali-G76 MC4 @900MHz
  • RAM(メモリ) 6GB LPDDR4x
  • ストレージ 128GB UFS 2.1
  • 外部ストレージ microSDカードで最大2TBまで・スロット2つ
  • 収録ゲーム数 Google Play&Androidで無限大
  • 対応エミュレーター Androidゲーム(PSP, PS, Arcade, N64, NDS, DC, MDなど多数)、クラウドゲーム(Google Stadia, Microsoft Project xCloud, Sony PS Now)、ローカルストリーミングゲーム( (Xbox One, PS4, desktop with NVIDIA graphics card))
  • バッテリー 7000mAh ポリマーリチウム電池
  • 充電 20W急速充電 (PD2.0、充電器)
  • カメラ 5.0 MP (フロント)
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz+5GHz)、Bluetooth 5.0、GPS (A-GPS,GLONASS,Beidou,Galileo)、4G通信
    ※Wi-Fiディスプレイ対応
  • インターフェース USB Type C (OTG) ×1、microSDカードスロット ×2、3.5mmイヤホンジャック ×1
  • スピーカー AACリニアステレオスピーカー ×2
  • マイク 2つのマイクポートあり
  • 冷却システム シングルファン、アクティブヒートシンク(47×58mmの純銅製ヒートシンクと40×37mmのアクティブクーリングファン)
  • 筐体の素材 LG-DOW 121H(ABS合成樹脂)+UVコーティング
  • ゲームの追加  対応
  • Google Play 対応・利用できます
  • OS Android 11
  • サイズ 205/216/233×83×18~41mm(幅×奥行き×高さ、モジュールにより幅が異なる)
  • 重量 330g~370g
  • カラー グレイ

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「RG552」のスペック

  • ディスプレイ 5.36インチ、解像度1920 x 1152 pxのIPS液晶
    ※5:3/10点マルチタッチ対応
  • プロセッサ Rockchip RK3399 ヘキサコア 1.8Ghz
  • GPU ARM Mali T860 MP4
  • RAM(メモリ) 4GB LPDDR4
  • ストレージ 64GB eMMC(Android)+16GB TFカード(Linux)
  • 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで拡張可
  • バッテリー 6400mAh
  • 駆動時間 6時間
  • 充電 30W急速充電
  • カメラ なし
  • ワイヤレス通信 Wi-Fi対応
  • インターフェース USB Type-C (OTGと充電が別) x2 、microHDMI x1、TFカードスロット x2、3.5mmイヤホンジャック
  • スピーカー デュアルスピーカー
  • ファン サイレントアクティブヒートシンクターボファン
  • 言語 日本語を含むマルチ言語に対応
  • ゲームの追加 対応
  • OS Android 7.1+Linux
  • サイズ 198.1 x 85.6 x 20 mm
  • 重量 355g
  • カラー グレイ

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「RG503」のメリット・デメリット

RG503」のメリット・デメリットを紹介します。

メリット

・4.95インチの有機EL液晶で色鮮やか

RG503」は4.95インチで解像度960x544pxのOLED液晶を搭載しています。サムスン製の有機ELパネルを採用しているため、高コントラストで発色に優れる映像を映し出すことができます。

一方、「Powkiddy X18S」は5.5インチで解像度720 x 1280 pxのIPS液晶を搭載しています。「GPD XP」は6.81インチで解像度1080 x 2400 ドットのIPS液晶を搭載しています。「RG552」は5.36インチで解像度1920 x 1152 pxのIPS液晶(タッチ対応)を搭載しています。

・2つのジョイスティックレバーが使える

RG503」は本体の左右に2つのジョイスティックレバーを搭載し、快適に使えるようになっています。

一方、「Powkiddy X18S」、「GPD XP」、「RG552」も2つのジョイスティックレバーが使えます。

・20種類のエミュレーターに対応・PSP、N64、DCに対応

RG503」は20種類のエミュレーターに対応し、PSPやドリームキャスト、N64、NDS、ゲームボーイ、SFC、MDなどのゲームもプレイできます。

一方、「Powkiddy X18S」は12種類以上のエミュレーターに対応しています。「GPD XP」は20種類以上のAndroidエミュレーターに対応しています。「RG552」は20種以上のエミュレーターに対応しています。

・RK3566&1GBメモリで快適に動作

RG503」はRockchip RK3566 クアッドコアプロセッサと1GB LPDDR4メモリを搭載し、ほとんどのレトロゲームが快適に動作するようになっています。

一方、「Powkiddy X18S」はUNISOC T618 オクタコアプロセッサと4GBメモリを搭載しています。「GPD XP」はMediaTek Helio G95 オクタコアプロセッサと6GB LPDDR4xメモリを搭載しています。「RG552」はRockchip RK3399 ヘキサコアプロセッサと4GB LPDDR4メモリを搭載しています。

・3500mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応

RG503」は3500mAhバッテリー搭載で6時間駆動できます。また、Type-C充電も利用できます。

一方、「Powkiddy X18S」は5000mAhバッテリー搭載でType-C充電に対応しています。「GPD XP」は7000mAhバッテリー搭載で20W急速充電に対応しています。「RG552」は6400mAhバッテリー搭載で30W急速充電に対応しています。

・Wi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 4.2に対応

RG503」はWi-FiデュアルバンドとBluetooth 4.2対応でワイヤレスコントローラーなども接続できます。

一方、「Powkiddy X18S」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0に対応しています。「GPD XP」はWi-Fiデュアルバンド&Bluetooth 5.0&GPSに対応しています。「RG552」はWi-Fi通信に対応しています。

・ストリーミングプレイに対応

RG503」はPCなどのストリーミングゲームを画面に映してプレイすることができます。

一方、「Powkiddy X18S」、「GPD XP」、「RG552」もストリーミングプレイに対応しています。

・miniHDMIで映像出力できる

RG503」はHDMIポートを搭載し、テレビや外部ディスプレイに画面を映し出すことができます。

一方、「Powkiddy X18S」と「RG552」はminiHDMIで映像出力できます。「GPD XP」はminiHDMI端子を搭載していません。

・2つのTFカードスロットが使える

RG503」は2つのスロットを搭載し、システム用とゲーム用の2つのTFカードが使えるようになっています。

一方、「Powkiddy X18S」は1つのTFカードスロットを搭載しています。「GPD XP」と「RG552」は2つのTFカードスロットを搭載しています。

・デュアルステレオスピーカー搭載で音がいい

RG503」は高音質な2つのステレオスピーカー搭載で高音質なサウンドが楽しめます。

一方、「Powkiddy X18S」はデュアルスピーカーを搭載しています。「GPD XP」は2つのAACリニアステレオスピーカーを搭載しています。「RG552」はデュアルスピーカーを搭載しています。

デメリット

・Androidアプリが使えない

RG503」はLinux OS搭載のため、Androidアプリが使えません。

一方、「Powkiddy X18S」、「GPD XP」、「RG552」はAndroidアプリが使えます。

・タッチ操作に対応していない

RG503」は液晶画面のタッチ操作には対応していません。

一方、「Powkiddy X18S」、「GPD XP」、「RG552」はタッチ操作に対応しています。

そのほか、中華ゲーム機なので「重複ゲームや動作しないものがある」、「収録ゲームが英語&中国語がメインになる」といったデメリットがあります。

「RG503」の評価

RG503」の評価を紹介します。

スペック:★★★★

通信:★★★★

機能:★★★★

デザイン:★★★★

使いやすさ:★★★★

価格:★★★★

<総合評価>

ANBERNICから発売された4.95インチの携帯ゲーム機です。

性能的には「RGB10S」と「RG552」の中間に位置するモデルで、スペックは少し高めになっています。

まず注目したいのがOLEDという有機ELパネルを採用している点です。動画レビューで確認してみましたが、やはり一般的なIPS液晶よりも発色が良く、より色鮮やかに見えます。2Dレトロゲームがメインなのでそれほど大きな違いは感じられませんが、少しでもキレイいな映像でプレイしたい人にとっては大きなメリットといえるでしょう。

もう一つ注目したいのはminiHDMIでの映像出力に対応している点です。

RGB10S」や「RGB10 MAX」など外部の映像出力に対応していないモデルがほとんどなので、HDMI出力できるモデルは非常に珍しいです。

この機能があると大きな画面でプレイできるだけでなく、画面の録画(※キャプター機器が必要)が可能になり、ゲーム動画の公開やゲーム配信も利用できるようになるので非常に便利です。

発売時の価格はUS $149.99 (AliExpress)。日本では2万円くらいで販売しているようで、「RG552」よりも約1万円くらい安いようです。

Androidアプリが使えなくてもいい人は「RG503」の方がお得かもしれません。コスパのいい高性能なレトロ携帯ゲーム機を探している人におすすめです。

「RG503」の販売・購入

RG503」は、

Amazonで18,999円(※週末のみ入荷)、

ヤフーショッピングで20,999 円、

AliExpressでUS $149.99、

Banggoodで19,415円、

米国 Amazon.comで$178.99、

で販売されています。

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★「ANBERNIC RG505

★「ANBERNIC RG353M

★「ANBERNIC RG353V/VS

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GPD XP

RG552

RGB10S

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