カラー対応の 7型 E inkタブレット「BOOX Go Color 7」の性能を解説!スペックや機能を確認しつつ、楽天の7型「Kobo Libra Colour」よりも高い評価になるかどうかを検証していきます。
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「BOOX Go Color 7」が発売開始!
2024年6月6日、中国のOnyx International(オニキス インターナショナル)の新製品「BOOX Go Color 7」(ブークス ゴー カラー 7)が発売されました(※日本の発売日は6月11日で、出荷は26日前後。)。
Android 12と電子ペーパーディスプレイを搭載したカラー対応 7型 E ink タブレットです。
Onyxからは2023年6月にAndroid 11搭載で7.8インチの「BOOX Tab Mini C」が発売され、
カラー対応で手書きもできる高性能なE inkタブレットとして話題になりました。
新モデルは2023年6月に発売された「BOOX Page」をベースに、フルカラー表示に対応した注目のモデルです。
もちろん、ページめくりボタンやmicroSDカードスロット、スピーカー、マイクも利用できますよ。
それでは早速、どんなタブレットなのか、その特徴を詳しく見ていきましょう。
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公式ページ: BOOX Go Color 7 | The Flexible 7” Color ePaper Reader – The Official BOOX Store
日本の公式ページ: BOOX Go7 – SKT株式会社
7インチのカラー対応ディスプレイ
新モデル「BOOX Go Color 7」は7インチのカラー対応 Kaleido 3 ディスプレイを搭載しています。
解像度は150 ppi(1240 x 930 px)と高精細で、4,096色の色鮮やかなカラー映像を表示できます。
同じディスプレイは7.8型「BOOX Tab Mini C」、7型「Kobo Libra Colour」にも搭載されていました。
Kaleido 3は、現在の最も新しいカラー表示の技術で、彩度も高く、ユーザーの評判もいいディスプレイなので安心です。
Carta 1200のモノクロ表示
新モデルはカラーだけでなく、目に優しいモノクロ(白黒)表示も利用できます。
パネルにはCarta 1200を採用し、300 ppi(解像度 1680 x 1264 px)の高精細な表示が可能です。
こちらは7型「BOOX Page」にも搭載されていたもので、黒の締りがよく、画像なども高コントラストな映像で表示できるというメリットがあります。
2色フロントライト
フロントライトは暖色および寒色の2色を利用できます。周囲の明るさに合わせて明るさも調整できます。
夜間などの暗いシーンでは暖色のオレンジ色にすると、目に負担がかからず快適に読書できます。
一方、寒色はオレンジ色にならならいため、本来の色で画像などを表示するのに適しています。
ページめくりボタン
新モデル「BOOX Go Color 7」は本体の右側に物理的なページめくりボタンを搭載しています。
上の方が「進む」ボタンで、下の方が「戻る」ボタンです。
このボタンは7型「BOOX Page」から引き継いだものですが、カラー対応の7.8型「BOOX Tab Mini C」には搭載されていませんでした。
BOOXシリーズのカラー対応端末では初のページめくりボタン搭載で、BOOX Page からの乗り換えにもしやすくなっています。
ちなみに、ページめくりボタンのメリットは「画面を直接タッチせずに済む」ことです。
画面にタッチすると、指紋などがついて汚れるため、やはり物理的なボタンがあった方が便利です。
microSDカードスロットで容量を増やせる
新モデル「BOOX Go Color 7」にはmicroSDカードスロットを搭載されています。
このスロットに別売のmicroSDカードを本体に装着することで、ストレージの容量を増やすことができます。
新モデルは64GB UFS2.2 ストレージを内蔵していますが、大量のPDFファイルや画像ファイルを保存すると、容量が不足しがちです。
microSDカードがあると、気軽に容量を増やせるので便利です。
なお、この機能も7型「BOOX Page」から引き継いだもので、7.8型「BOOX Tab Mini C」には搭載されていませんでした。
楽天の7型「Kobo Libra Colour」もmicroSDカードスロットを搭載していません。
スピーカーとマイクが使える
新モデル「BOOX Go Color 7」にはスピーカーとマイクが内蔵されています。
スピーカーはテキストの読み上げ、音楽や動画、ラジオ、オーディオブックの再生に利用できます。
一方、マイクは音声の録音、チャット、英語の発音チェックなどで利用できます。
スピーカーとマイクがあると、できることが増えるので非常に便利です。
なお、楽天の7型「Kobo Libra Colour」はスピーカーとマイクが内蔵されていないので、少々 不便です。
7.8型「BOOX Tab Mini C」にはスピーカーとマイクが内蔵されていました。
厚さ6.4 mm、重さ約 195 gの薄型軽量
新モデル「BOOX Go Color 7」はサイズ 156 x 137 x 6.4 mm、重量 約 195 gの薄型軽量デザインを採用しています。
厚さは6.4 mmで、一般的な8型のAndroidタブレット(8~9mm)よりもかなり薄いです。
また、重量も一般的な8型のAndroidタブレット(300g前後)と比べて100g以上軽く、持ち歩きに適しています。
カラーはホワイト、ブラックの2色です。
背面は手触りがよくなるようにテクスチャ加工されており、指紋がつきにくい仕様になっています。洗練されたデザインで、高級感も十分にあります。
専用の保護カバーを用意
専用の保護カバー「Go Color 7 マグネットケース」はマグネットでしっかりと固定できる仕様になっています。
カバーを開くと電子書籍リーダーが自動的に起動し、閉じるとスリープ状態に戻るので非常に便利です。
素材はTPUで、カラーはブラックとアイボリーの2色を用意しています。
なお、カバーは付属せず、別売になります。価格は39.99ドル(日本円で約6231円)です。
Android 12でGoogle Playストアに対応
新モデル「BOOX Go Color 7」はOSにAndroid 12を採用しています。
7.8型「BOOX Tab Mini C」と7型「BOOX Page」はAndroid 11を採用していので、バージョンが一つ上がったことになります。
また、Google Playストアに対応しているため、サードパーティ製のアプリをダウンロード・インストールして追加できます。
具体的には、AmazonのKindle、楽天のKobo、honto、Booklive、Kinoppy、Google Playブックスなどを追加できます。
また、Googleドライブ、Dropbox(ドロップボックス)、マイクロソフトの OneDriveなどのオンラインストレージ用のアプリも利用できます。
「BOOX Go Color 7」のデメリット
「BOOX Go Color 7」のデメリットを紹介します。
手書き機能がない
新モデル「BOOX Go Color 7」は筆圧スタイラスペンによる手書き入力には対応せず、専用のペンも用意されていません。
この点は7型「BOOX Page」と同じです。
一方、7.8型「BOOX Tab Mini C」は筆圧4096段階のMagnetic BOOX Pen Plusで手書き入力できました。楽天の7型「Kobo Libra Colour」も専用のKoboスタイラス2(別売)で手書き入力できるようになっていました。
Wi-Fi 6に対応していない
「BOOX Go Color 7」はWi-Fi5に比べて最大通信速度が約1.4倍も高速な「Wi-Fi 6」に対応していません。Wi-Fi 5のacデュアルバンドには対応しています。
なお、Wi-Fi 6に対応したカラー対応 E inkタブレットはまだ発売されていません。7.8型「BOOX Tab Mini C」、楽天の7型「Kobo Libra Colour」、「Bigme S6 Color」もWi-Fi 5 対応です。
「BOOX Go Color 7」のスペック
- ディスプレイ 7インチ、カラー:Kaleido 3、解像度 1240 x 930 (4,096色、150 ppi)、モノクロ:Carta 1200、解像度 1680 x 1264 (300 ppi)
※AGガラスフラットカバーレンズ/静電容量式タッチ - フロントライト CTM 付きフロントライト (暖色および寒色)
- ページめくりボタン 対応
- プロセッサ (CPU)2.4GHzオクタコア
- GPU 専用GPU
- RAM(メモリ)4GB LPDDR4X
- ストレージ 64GB UFS2.2
- 外部ストレージ miicroSDカードで拡張可能
- バッテリー 2300 mAh リチウムイオンポリマー
- 駆動時間 数週間
- カメラ なし
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0
- インターフェース USB-C ポート (OTG/オーディオ ジャック用) 、電源ボタン、ページめくりボタン
- センサー Gセンサー(自動回転)
- スピーカー シングル(左 側面 上部に配置)
- マイク 内蔵
- 防水 撥水設計(水をはじく加工)
- ケース 専用の保護 磁気ケース「Go Color 7 マグネットケース」 ※別売
- 機能 BOOX スーパーリフレッシュテクノロジー、カレンダーメモアプリ(タスク、リマインダー、計画)、スマート アシスタントページ(毎日のメモ、最新の本)
- アプリ サードパーティ製アプリに対応
- OS Android 12
- サイズ 156 x 137 x 6.4 mm
- 重量 約 195 g
- カラー ホワイト、ブラック
- 付属品 USB-Cケーブル x1、カードトレイイジェクトツールx1、クイックスタートガイドx1、保証書x1、
- ドキュメント形式: PDF, CAJ, DJVU, CBR, CBZ, EPUB, AZW3, MOBI, TXT, DOC, DOCX, FB2, CHM, RTF, HTML, ZIP, PRC, PPT, PPTX
- 画像形式: PNG, JPG, BMP, TIFF
- オーディオ形式: WAV、MP3 サードパーティ製アプリをサポート
「BOOX Go Color 7」のメリット まとめ
「BOOX Go Color 7」のメリットをまとめてみました。
- 7インチでカラー表示に対応
- 300 ppiの高精細なモノクロ表示に対応
- 2色フロントライトが使える
- 2.4GHzオクタコア プロセッサで高速に動作する
- 4GB LPDDR4X メモリ搭載でスムーズに動作する
- 64GB UFS2.2 ストレージ搭載で大量のデータを保存できる
- miicroSDカードでストレージ容量を増やせる
- 2300 mAhバッテリー搭載で数週間 駆動できる
- USB-C ポートで充電できる
- Wi-Fi 5のac デュアルバンドで高速なワイヤレス通信を利用できる
- Bluetooth 5.0 対応でワイヤレス機器とスムーズに接続できる
- Gセンサー搭載で自動回転に対応
- スピーカーとマイクを利用できる
- 撥水設計(水をはじく加工)に対応している
- 専用の保護 磁気ケース「Go Color 7 マグネットケース」を用意している
- Android 12搭載でGoogle Playストアに対応・アプリも追加できる
- 薄型軽量デザインで持ち歩きに適している・
- ホワイト、ブラックの2色から選べる
「BOOX Go Color 7」の評価
6つの基準で「BOOX Go Color 7」を5段階で評価してみました。
スペック:★★★★
デザイン:★★★★
通信:★★★★
機能:★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
2023年6月に発売された「BOOX Page」のカラー対応版です。
前モデルの優れた点をそのまま引き継ぎつつ、カラーに対応したことでより使いやすいE inkタブレットになっています。
特にページめくりボタン、microSDカードスロットの2点は、7.8型「BOOX Tab Mini C」にはなかった機能で非常に魅力的です。
ページめくりボタンは楽天の7型「Kobo Libra Colour」にも搭載されていますが、Kobo端末はmicroSDカードカードスロットがありません。
また、「Kobo Libra Colour」はストレージ容量が約32GBしかなく、自炊などで作成した大量のPDFファイルを保存するのには適していません。
その点、「BOOX Page」は気軽にmicroSDカードで大量のデータを保存できるので非常に便利です。
さらに新モデル「BOOX Go Color 7」はスピーカーとマイクが内蔵されており、この点でも「Kobo Libra Colour」よりも便利です。
テキスト読み上げは主に英語なり実用性があまりありませんが、音楽や動画の再生は頻繁に利用されそうな機能です。
これらに加えて「BOOX Go Color 7」はGoogle Playストアから豊富なアプリ(Google以外のサードパーティ製アプリを含む)を追加できるので、
その差はあまりにも大きいといえるでしょう。
スペックや機能、OS、使いやすさといった評価基準では、Kobo端末よりも新モデル「BOOX Go Color 7」が圧倒的に高評価になります。
ただし、「BOOX Tab Mini C」のように手書き機能には対応していません。
新モデルはあくまで読書したり、アプリを使ったりして使う端末で、あまりクリエイティブな作業には向いていません。
その点は楽天「Kobo Libra Colour」とも大きく違っています。
「BOOX Go Color 7」の発売時の価格は、$249.99 (BOOX 公式サイト)。
日本円で約39,042円となり、あまり高額でないことに驚きです。
まもなく、日本でもSKT 株式会社から新モデルが発表され、Amazonや楽天市場などのECサイトで販売されるでしょうが、
かなりの人気モデルになるような気がします。
ページめくりボタンやmicroSDカードが使えるカラー対応の7型 E inkタブレットを探している人におすすめです。
「BOOX Go Color 7」の価格・販売先
BOOX 公式ストア
$249.99 (日本円で約39,042円)で販売されています(※6月24日に発送開始)。
BOOX 公式ストアで「BOOX Go Color 7」をチェックする
支払い方法はPayPal、クレジットカード、デビットカードです。
SKT SHOP
49,800で販売されています。
SKT SHOPで「BOOX Go Color 7」をチェックする
支払い方法はクレジットカード、AmazonPay、Paypal、銀行振込です。
ECサイト
※6/26から出荷を開始します。SKTの公式ページに販売サイトのリンク先があります。そこから価格を確認できます。
Amazonで49,800円、
楽天市場で49,800円、
ヤフーショッピングで49,800円、
で販売されています(6/26から出荷開始)。
Amazonで「BOOX Go Color 7」をチェックする
楽天市場で「BOOX」をチェックする
ヤフーショッピングで「BOOX SKT」をチェックする
AliExpressで「BOOX」をチェックする
米国 Amazon.comで「BOOX Go Color 7」をチェックする
※AliExpressでの購入方法・支払い方法はこちらのページで紹介しています。
AliExpressで激安ガジェットをお得に購入する方法を徹底 解説
おすすめの類似製品を紹介
「BOOX Go Color 7」に似た製品も販売されています。
「Kobo Libra Colour」
楽天Koboから発売された7インチのカラー対応 電子書籍リーダーです。E Ink Kaleido 3 タッチスクリーン、32GB ストレージ、ページめくりボタン、2050 mAhバッテリー搭載で、IPX8 の防水、Wi-Fi、Bluetoothに対応しています。
価格は、楽天市場で34,800円(ポイント10倍あり。本体のみ)、ヤフーショッピングで34,800円、米国 Amazon.comで $219.99 (日本円で約 34367円)です。
関連記事:カラー対応「Kobo Libra Colour」は買うべきか? メリット・デメリットを解説
「BOOX Tab Mini C」
ONYXから発売されたAndroid 11搭載のカラー対応 7.8型 E inkタブレットです。7.8インチのKaleido 3 ディスプレイ、4GBメモリ、64GBストレージ、5000mAhバッテリー、デュアルスピーカー搭載で、筆圧ペン入力、フロントライト(寒色・暖色)、Gセンサー(自動回転)、Type-C、Wi-Fi、Bluetoothに対応しています。
価格は、Amazonで69,800円(税込)、楽天市場で69,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで69,800円(送料無料)、AliExpressで81,153円、
SKT公式ショップで69,800円、BOOX公式ストアで$399.99 (日本円で約62487円)、米国 Amazon.comで$399.99 です。
関連記事:「BOOX Tab Mini C」カラーでも高速? 人気のミニ E inkタブレットと徹底 比較!
「Bigme S6 Color」
中国のeBookメーカーBigmeから発売されたカラー対応の7.8型 Einkタブレットです。8GBメモリ搭載で、microSDでのストレージの拡張、4G通信、背面8MPカメラ、前面5MPカメラに対応するなど豪華な仕様になっています。
価格は、Amazonで64,999円(税込・Lite版は55,999円)、楽天市場で55,418円(送料無料)、AliExpressで55,261円、
Bigme公式ストアで64,096円 (Bigme S6 カラー)、米国 Amazon.comで$419.00 (日本円で約65457円) です。
関連記事:「Bigme S6 Color」超ハイエンド級? 高性能な7型E inkタブレットと徹底 比較!
「BOOX Page」
Onyxから発売された7インチのE inkタブレットです(※カラー表示には非対応)。
Android 11 + BOOX Firmware V3.3、Qualcomm Advanced オクタコアプロセッサ、3GB LPDDR4Xメモリ、HD E Ink Carta 1200 スクリーン、32GB eMMCストレージ、2300mAhバッテリー、microSDカードスロット搭載で、
ページめくりボタン、ストレージ拡張 (microSD)、300ppiの高精細なモノクロ表示、自動回転(Gセンサー内蔵)、クラウドストレージ保存、フロントライト (暖色/寒色)、スピーカー(音楽、オーディオブックの再生)、マイク(録音)、send2booxファイル転送、サードパーティ製アプリの追加、マグネットカバー(別売)、USB-C ポート (OTG/オーディオ ジャック用) 、Wi-Fi 5のデュアルバンド、Bluetooth 5.0に対応しています。
価格はAmazonで39,800円(税込)、楽天市場で39,800円(送料無料)、ヤフーショッピングで39,800円(送料無料)、です。
関連記事:ページめくりボタン付き「BOOX Page」に高評価が多い理由を解説
「BOOX Go 6」
Onyxから発売された6インチのE inkタブレットです(※カラー表示には非対応)。Android 12、Qualcomm 2.0GHz オクタコア プロセッサ、2GB LPDDR4X メモリ、HD Carta 1300 ガラス スクリーン、32GB eMMC ストレージ、1500 mAhバッテリー、microSDカードスロット、マイク搭載で、
ストレージ拡張、マグネットカバー(別売)、2色フロントライト、Google Playストア(サードパーティ製アプリの追加)、10GBのOnyxクラウドストレージ(無料)、USB Type-C (OTG/オーディオ ジャックとして使用可)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0に対応しています。
価格は、BOOX公式サイトで$149.99 (日本円で約21589円) です。
関連記事:「BOOX Go 6」とPoke5、Page、Go Colorの違いを解説
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他にもBOOXのE-inkタブレットが販売されています。2024モデルもあるので、ぜひ比較してみてください。
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