
2021年3月に発売された「GKDmini」とタテ型 携帯ゲーム機を徹底 比較!価格や対応エミュレーター、収録ゲーム数、スペックの違い、メリット・デメリット、評価も紹介します。
「GKDmini」の特徴
「GKDmini」の特徴をまとめてみました。
3.5インチのIPS液晶・アルミ合金ボディ
「GKDmini」は3.5インチ、解像度320×240 pxのIPS液晶を搭載しています。視野角が広いIPSパネルなので斜めの角度からも見やすく表示できます。また、本体に角のないエッジレスデザインを採用。丸みを帯びたデザインで手にもフィットしやすくなっています。そのほか、プラスチックバージョンのほかに豪華なアルミ合金バージョンを用意。洗練された高級感のある外観に仕上がっています。
15種エミュ対応・2500以上のゲームを収録
「GKDmini」は15種類のエミュレーターに対応しています。ゲームはホーム画面のメニューから選択可能で、カプコンアーケードやゲームボーイ、ネオジオ、セガ、スーパーファミコンなどの懐かしのゲーム2500以上がすぐに遊べるようになっています。また、2つのmicroSDカードスロットを搭載。システム用とゲーム用のカードを分けて使用することができます。
Type-C・ステレオスピーカー・背面ボタン
「GKDmini」はOTG対応のUSB Type-C端子を搭載。変換アダプターを使用することでUSBの有線コントローラーと接続できます。また、本体に1Wステレオスピーカーを搭載。臨場感のあるサウンドでゲームをプレイできます。そのほか、本体の背面中央にR1/R2/L1/L2ボタンを搭載。十字キー&4つのボタンで快適に操作することができます。
対応エミュレーター・収録ゲーム数を比較
「GKDmini」と「RG351V」、「PowKiddy RGB20」、「RG280V」の対応エミュレーター・収録ゲーム数を比較してみました。
「GKDmini」
対応エミュレーター
PS1/FC/SFC/MD/CPS1/CPS2/CPS3/FBA/NEOGEO/NAP/GBA/GB/GBC/SMS/GG など15種エミュレーターに対応
収録ゲーム数
2500以上 ※販売先によって異なります。ゲームはmicroSDカードに収録されています。
「RG351V」
対応エミュレーター
NDS, N64, DC, for PSP, PS1, openbor, CPS1, CPS2, FBA, NEOGEO, NEOGEOPOCKET, GBA, GBC, GB, SFC, FC, MD, SMS, GG, MSX, PCE, WSC など20種類以上
収録ゲーム数
3000/5000+/10000+ ※モデル・販売先によって異なっています。ゲームはmicroSDカードに収録されています。
「PowKiddy RGB20」
対応エミュレーター
N64/PS1/CP3CP2/CP1/NEOGEO/GBA/NES/SFC/MD/GBC/GB/NDS/PSP/DC など20種類以上をサポート
収録ゲーム数
8000種 ※販売先によって異なります。ゲームはmicroSDカードに収録されています。
「RG280V」
対応エミュレーター
PS1, CPS1, CPS2, CPS3, FBA, NEOGEO, NEOGEO POCKET, GBA, GBC, GB, SFC, FC, MD, SMS, GG, Handy, MSX, PCE, WSC, POKE MINI, transplant games など20種類以上
収録ゲーム数
15000種 ※販売先によって異なります。ゲームはmicroSDカードに収録されています。
「GKDmini」のスペック
- ディスプレイ 3.5インチ、解像度320 x 240 pxのIPS液晶
※OCA - プロセッサ MIPS32チップ 1.5GHz
- RAM(メモリ) 128MB LPDDR2
- ストレージ microSDカードで32 GB(ゲーム用)※システム用のmicroSDカードスロットもあり
- 外部ストレージ microSDカードで最大512GBまで
- バッテリー 2500mAh アルミニウムポリマーバッテリー
- 駆動時間 6時間
- 充電 USB / 1.3A・最大負荷2Aまで
- ワイヤレス通信 ※WIFI/Bluetoothモジュールに接続可能
- インターフェース USB Type-C (OTG)、microSDカードスロット x2、3.5mmイヤホンジャック
- スピーカー 内蔵1Wステレオスピーカー
- ボタン 十字キー、abaxyキー、L1のL2、R1のR2キー、ボリュームプラスまたはマイナスキー、電源キー、ssキー、輝度調整キー、メニューキー
- ゲームの追加 対応(※ある程度の知識が必要)
- OS ZPG Open source
- サイズ 111 × 86 × 19 mm
- 重量 アルミ合金バージョン227g、プラスチックバージョン162g
- カラー ブラック、グリーン
- 付属品 USB Typec充電ケーブル1、クイックガイドマニュアル(英語・中国語)
- 発売日 2021年3月
「GKDmini」のメリット・デメリット
「GKDmini」のメリット・デメリットを紹介します。
メリット
・3.5インチのIPS液晶が見やすい
「GKDmini」は3.5インチ、解像度320×240 pxのIPS液晶を搭載しています。視野角が広いので斜めの角度からも見やすく表示できます。
一方、「RG351V」は3.5インチで解像度640×480 pxのIPS液晶を搭載しています。「PowKiddy RGB20」は3.5インチで解像度320×480 pxのIPS液晶を搭載しています。「RG280V」は2.8インチで解像度320 x 480 pxのIPS液晶を搭載しています。
・15種エミュ対応で2500以上のゲームをプレイできる
「GKDmini」は15種類のエミュレーターに対応し、カプコンアーケードやゲームボーイ、ネオジオ、セガ、スーパーファミコンなどの懐かしのゲーム2500以上がすぐに遊べるようになっています。
一方、「RG351V」は20種類以上のエミュレーターに対応し、3000/5000+/10000+のゲームを収録しています。「PowKiddy RGB20」は20種類以上のエミュレーターに対応し、8000のゲームを収録しています。「RG280V」は20種類以上のエミュレーターに対応し、15000のゲームを収録しています。
・2500mAhバッテリーで6時間動作できる
「GKDmini」は2500mAhバッテリー搭載で6時間動作できるようになっています。
一方、「RG351V」は3900 mAhバッテリーを搭載しています。「PowKiddy RGB20」は6時間動作する3000 mAhバッテリーを搭載しています。「RG280V」は7時間動作する2100mAhバッテリーを搭載しています。
・Type-Cで外部コントローラーと接続できる
「GKDmini」はOTG対応のType-C端子を搭載し、外部のUSBコントローラーと接続することができます。
一方、「RG280V」はOTG対応ではないため、外部コントローラーと接続できません。
「RG351V」と「PowKiddy RGB20」はOTG対応のType-C端子を搭載しています。
・厚さ19 mmで重さ162/227gの薄型軽量ボディ
「GKDmini」は厚さ19 mmで重さ162g(プラスチック)、227g(アルミ合金)の薄型軽量デザインになっています。
一方、「RG351V」は厚さ27 mmで重さ223 gになっています。「PowKiddy RGB20」は厚さ20 mmで重さ173 gになっています。「RG280V」は厚さ18mmで重さ約120gになっています。
・1Wステレオスピーカーで音がいい
「GKDmini」は1Wステレオスピーカーを内蔵し、臨場感のあるサウンドでゲームをプレイできます。
一方、「RG351V」はシングルのアナログスピーカーを搭載しています。「PowKiddy RGB20」はモノラルスピーカーを搭載しています。「RG280V」はステレオスピーカーを搭載しています。
・2つのmicroSDカードスロットを搭載している
「GKDmini」は2つのmicroSDカードスロットを搭載し、システム用とゲーム用のカードを分けて使用することができます。
一方、「PowKiddy RGB20」はmicroSDカードスロットが1つしかありません。「RG351V」と「RG280V」は2つのmicroSDカードスロットを搭載しています。
・背面のR1/R2/L1/L2ボタンで快適に操作できる
「GKDmini」は背面にR1/R2/L1/L2ボタンを搭載し、快適に操作できるようになっています。
一方、「RG280V」は本体の上部にR1/R2/L1/L2ボタンを搭載しています。「RG351V」と「PowKiddy RGB20」は背面にR1/R2/L1/L2ボタンを搭載しています。
デメリット
・N64・DC・PSPゲームがプレイできない
「GKDmini」はニンテンドー64、PSP、ドリームキャストのエミュレーターには対応していません。
一方、「RG351V」と「PowKiddy RGB20」はニンテンドー64、PSP、ドリームキャストのゲームがプレイできます。「RG280V」はN64・DC・PSPゲームに対応していません。
・単体でWi-Fi通信が利用できない
「GKDmini」はWi-Fi通信を利用する場合は別途Wi-Fiドングルなどのアダプターが必要jになります。
一方、「RG351V」と「PowKiddy RGB20」はWi-Fi通信に対応しています。「RG280V」はWi-Fi通信が利用できません。
・システム言語の一部が中国語になる?
「GKDmini」はシステム言語の一部が中国語になってしまいます。この問題を回避するには以下のリンク先からOPKファイルをダウンロードして新しいものと入れ替える必要があります。古いものは削除します。
OPKファイルのダウンロード先:Firmware and software updates · retrogamehandheld/GKD-350h Wiki · GitHub
「GKDmini」の評価
「GKDmini」の評価を紹介します。
スペック:★★★
通信:★★★
機能:★★★
デザイン:★★★★★
使いやすさ:★★★★
価格:★★★★
<総合評価>
「GKDmini」は非常に小さいサイズでポケットの中にもすっぽりと納まります。「RG351V」はN64・DC・PSPゲーム対応でWi-Fi通信も利用できるなど高性能ですが、ポケットには入れづらいです。
同じくらいのサイズでは他に「PowKiddy RGB20」、「RG280V」もありますが、こちらはプラスチック製でアルミ合金ボディではありません。その点で「GKDmini」の方が高級感もあり、しかも薄型です。電車待ちなどのちょっとした隙間時間にさっと取り出せてすぐプレイできるという点で「GKDmini」は最適な携帯ゲーム機であるといえるでしょう。ゲームボーイやファミコン、セガなど懐かしのレトロゲームをプレイしたい人にもおすすめです。
「GKDmini」の販売・購入先
「GKDmini」は、
Amazonで10,998円(アルミ合金版は14,998円※週末のみ入荷)、
ヤフーショッピングで17,739円、
AliExpressでUS $88.99、
Whatsko公式ストアで14,999円、
で販売されています。
Amazonで「GKDmini」をチェックする
ヤフーショッピングで「GKDmini」をチェックする
AliExpressで「GKDmini」をチェックする
Whatsko公式ストアで「GKDmini」をチェックする
楽天市場で「Powkiddy」をチェックする
米国Amazon.comで「GKDmini」をチェックする
その他のおすすめ携帯ゲーム機を紹介
その他のおすすめ携帯ゲーム機は以下のページにまとめてあります。ぜひ比較してみてください。
海外のレアすぎる携帯ゲーム機 ラインナップ 機種 一覧 まとめて比較
海外製のレアな携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。
Androidゲーム機 おすすめはコレだ!最新コントローラ一体型の選び方
Android搭載の携帯ゲーム機をまとめて紹介しています。
超極小サイズの携帯ミニゲーム機 最新 ラインナップ 機種 まとめ
超極小サイズの携帯ミニゲーム機を紹介しています。
最新レトロ 家庭用ゲーム機 据え置き型 ラインナップ モデル 一覧
家庭用の据え置き型ゲーム機を紹介しています。














