最新Apple Watchと歴代の中古モデルのラインナップ 機種をまとめて紹介! 特徴やスペック、価格の違いのほか、できることも合わせて掲載しています。
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Apple Watch の特徴
最新Apple Watchと歴代の中古モデルに共通する特徴をまとめてみました。
iPhoneとの相性が抜群・通知チェックも快適
Apple WatchはAndroid系のスマートウォッチと違い、iPhoneとの相性も抜群にいいというメリットがあります。接続のトラブルは全くなく、LINEやメールなどの通知チェックもスマホを取り出すことなくすばやくチェックできます。また、定例文や音声入力で簡単な返信をすることもできます。iPhoneで受けた通知を反映するかを、アプリ毎に選択できるというメリットもあります。
Apple Pay対応で電子マネー払いがラク!
Apple WatchはApple Payでの電子マネー払いに対応しているため、スマホなしで決済できます。iPhoneのように生体認証(指紋認証、顔認証)が必要ないため、スマホ決済よりもラクチンです。また、交通情報系のSuicaを登録しておくことで、手をかざすだけで改札を通ることも。残金がなくなったときは、Apple WatchだけでSuicaにチャージすることもできます。なお、ペアリングするiPhoneがFeliCa非対応のiPhone 6s以前でも、Apple WatchのApple Payは使用できます。
音楽再生・保存もできる
Apple Watchは音楽再生(※イヤホン、ヘッドホン必要な場合あり)に対応していているため、いつでもどこでも音楽を楽しめます。お気に入りの音楽ファイルをダウンロードして内蔵ストレージに保存しておくこともできます。また、Apple Watchと相性のいいストリーミングサービス「Apple Music」を利用すれば、自分好みの曲を学習しておすすめしてくれる機能も利用できます。
最新 Apple Watch ラインナップ 一覧
Apple Watchのラインナップをまとめて紹介します。リンク先からさらに詳しいスペックや機能などが分かるようになっています。
<2024/9/20 発売・ブラックチタニウム モデル>
「Apple Watch Ultra 2」
「Apple Watch Ultra 2」はwatchOS 11を搭載したスマートウォッチ。厚さ14.4 mm、重さ 61.4 gのボディに49mm(約1.9インチ)のOLEDディスプレイを搭載。Apple S9 Sip プロセッサ、1GBメモリ、64GBストレージ、通常の使用時で36時間駆動できるバッテリー、デュアルスピーカー、水深計、水温センサー搭載で、
バンド「チタニウムミラネーゼループ」、モジュラーUltra、100m防水、IP6X防塵、MIL-STD 810H、L1とL5周波数(高精度なGPS)、水中アクティビティの詳細な記録・分析、オーディオ再生、睡眠時無呼吸症の検知、
低電力モード(最大72時間)、常時表示、夜間モード、高速充電(約1時間で80%まで回復)、ワイヤレス充電(※充電器は別売)、パワーメーターとの接続、25種類以上のワークアウトモード、Apple Pay、Suica決済、音声操作 Siri、Wi-Fi、Bluetooth 5.3にも対応している。
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<2024/9/20 発売>
「Apple Watch Series 10」
「Apple Watch Series 10」はwatchOS 11を搭載したスマートウォッチ。厚さ9.7 mmのアルミニウム / チタニウムケースに42mm / 46mmの Retina(広角OLED)ディスプレイを搭載。Apple S10 Sip デュアルコア プロセッサ、1GBメモリ、64GB ストレージ、通常使用時で最大18時間 駆動できるバッテリー、水深計、水温センサーを搭載。
また、オーディオ再生(音楽再生)、「潮位アプリ」、ダブルタップのジェスチャーの操作、睡眠時無呼吸症の検知、水中アクティビティの詳細な測定、Siri音声操作、Apple Pay、Suica決済、心電図の測定、
高速充電(約30分で80%まで回復)、ワイヤレス充電(※充電器は別売)、50m防水、IP6X等級の防塵、緊急SOS、、衝突事故検出、転倒検出、Wi-Fi 4( 802.11n)、Bluetooth 5.3、GPS、4G通信(※セルラーモデルのみ)に対応している。
関連記事:極薄「Apple Watch Series 10」とSeries 9の違い
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<2023/9/22発売・watchOS 10・S9 Sip・ダブルタップ・ライブアクティビティ・高速Siri・Suica決済・SOS機能・心電図>
「Apple Watch Series 9」
「Apple Watch Series 9」はwatchOS 10.0を搭載したスマートウォッチ。厚さ10.7mm、重さ42.3-51.5gのケースにApple S9 Sip デュアルコアチップと4コア Neural Engineを搭載。通常使用で18時間駆動するバッテリー、スピーカー、マイクを備えるほか、
ダブルタップ、ライブアクティビティ、高速化したSiri音声操作、「Precision Finding」(スマホ探索)、「新しいスマート スタック」(ウィジェット表示)、Apple Pay/Suica決済、SOS機能(事故、転倒、メッセージ送信)、数十種類のワークアウトモード、心電図(不整脈)・皮膚温・血中酸素・睡眠・心拍・ストレスの測定、高速充電、低電力モード、5気圧防水、4G通信(※Cellularモデルのみ)、Wi-Fi (2.4GHz)、Bluetooth 5.3、GPSにも対応している。
関連記事: 「Apple Watch Series 9」と最強スマートウォッチを比較
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<2022/9/16発売・watchOS 8.0・皮膚温・衝突事故検出・Apple Pay・Suica決済>
「Apple Watch Series 8」
「Apple Watch Series 8」はwatchOS 8.0を搭載したスマートウォッチ。厚さ10.7mmで重さ32/38.8gのボディにApple S8 64ビットデュアルコアプロセッサと1GBメモリを搭載。32GBストレージ、18時間駆動するバッテリー、スピーカー、マイクを備えるほか、
皮膚温(排卵日・月経周期)・血中酸素・心電図(不整脈)の計測、衝突事故検出、転倒検出、緊急SOS、ワークアウトのカスタマイズ、レースコース、低電力モード、高速充電、ワイヤレス充電(※充電器は別売)、Apple Pay・Suica決済、Bluetooth通話、マップ(地図)、音楽再生、常時表示、50m防水、IP6X相当の防塵、音声認識Siri、Wi-Fi (2.4GHz)、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
関連記事:「Apple Watch Series 8」と超最強スマートウォッチを徹底 比較!
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<2022/9/16発売・watchOS 8.0・衝突事故検出&転倒検出・Apple Pay・マップ・音楽再生・Siri>
第2世代「Apple Watch SE」
第2世代「Apple Watch SE」はwatchOS 8.0を搭載したスポーツ・フィットネス用のスマートウォッチ。厚さ10.7mmの40mm/44mmケースにApple S8 SiPチップと1GBメモリを搭載。Retina OLED液晶、32GBストレージ、最大18時間駆動するバッテリーを備えるほか、
衝突事故検出、転倒検出、50m防水、10種類以上のスポーツモード、音声認識Siri、Apple Pay(Suica決済に対応)、Bluetooth通話、携帯電話通信機能(セルラーモデルのみ)、ファミリー共有設定、マップ(地図)、睡眠アドバイス、音楽再生(単体・Apple Music対応)、カメラリモート、薬・サプリのリマインダー、ウォッチフェイス(文字盤デザイン)の変更、アプリの追加(App Store)、クラウン操作Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
関連記事:第2世代「Apple Watch SE」とコスパ重視スマートウォッチと徹底 比較!
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<2021/10/15発売・watchOS 8.0・eSIM・心電図・血中酸素>
「Apple Watch Series 7」
「Apple Watch Series 7」はwatchOS 8.0を搭載したスマートウォッチ。41/45mmのボディにApple S7チップと1GBメモリを搭載。32GBストレージ、通常使用で18時間駆動するバッテリーを備えるほか、
急速充電(約45分で80%まで回復)、50m防水、IP6X防塵、eSIM(Cellularモデルのみ)、心電図の作成、血中酸素飽和度(SpO2)の計測、転倒検出(自転車を含む、音声認識Siri、8種類のワークアウトモード(自転車は自動で検出)、NFC&Apple Pay、Type-C(充電)、Wi-Fi (2.4GHz)、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
関連記事:「Apple Watch Series 7」と超人気スマートウォッチを徹底 比較!
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<2020/9/18 発売>
「Apple Watch SE」
「Apple Watch SE」はwatchOS 7を搭載したスマートウォッチ。44/40mmのアルミニウムケースにS5 SiPプロセッサとW3 Appleワイヤレスチップを搭載。Retina液晶、32GBストレージ、最大18時間駆動するバッテリーを備えるほか、
ファミリー共有設定(Family Setup)」機能、Apple Pay、緊急SOS、転倒検出、GymKit(ワークアウト測定)、ノイズアプリ、コンパス、音声認識「Siri」、トランシーバー、音楽再生、50m防水、、Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth 5.0にも対応している。
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<2020/9/18 発売>
「Apple Watch Series 6」
「Apple Watch Series 6」はatchOS 7を搭載したスマートウォッチ。40/44mmケースにS6 SiPデュアルコアプロセッサと1GBメモリを搭載。常時表示Retina液晶、32GBストレージ、最大18時間駆動する265.9/303.8 mAhバッテリー、スピーカー&マイク、ジャイロスコープ、電子式心拍数センサー、高度センサーを備えるほか、
心電図の作成血中酸素飽和度(SpO2)の計測、8種類のワークアウトモード、Apple Pay(Suica対応)、音声認識Siri、インターコム機能、アクティビティの共有、5気圧防水(50m防水)、LET通信(※GPS + Cellularモデルのみ)、Wi-Fiデュアルバンド、Bluetooth 5.0、GPSにも対応している。
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「Apple Watch Series 5」 のスペック
- ディスプレイ
44mm 368 x 448ピクセル / 977平方ミリメートルの表示領域 / Series 3より30%以上大きい
40mm 324 x 394ピクセル / 759平方ミリメートルの表示領域 / Series 3より30%以上大きい - プロセッサ S5 (64ビットデュアルコアプロセッサ搭載)
- チップ(ワイヤレス) W3 Appleワイヤレスチップ
- ストレージ 32GB
- バッテリー リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
- 駆動時間 最大18時間
- 充電 磁気充電ケーブル / USB電源アダプタ
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n 2.4GHz、Bluetooth 5.0、GPS(GLONASS、Galileo、QZSS、コンパス、気圧高度計)
※GPS + CellularモデルはLTE、UMTS3に対応 - センサー 電気心拍センサー、第2世代の光学式心拍センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、環境光センサー
- OS WatchOS 6
- スピーカー、マイクロフォン あり
- Apple Pay 対応
- その他 海外における緊急通報2と緊急SOS、セラミックとサファイアクリスタルの裏蓋、GymKit
- 防水 50メートル 耐水性能
- サイズ
40 mm 縦: 40 mm 横:34 mm 厚さ:10.74 mm
44 mm 縦: 44 mm 横:38 mm 厚さ:10.74 mm - 重量(ケース)
40 mm アルミニウム:30.8 g / ステンレススチール:40.6 g / チタニウム:35.1 g / セラミック:39.7 g
44 mm アルミニウム:36.5 g / ステンレススチール:47.8 g / チタニウム:41.7 g / セラミック:46.7 g - ケースの素材 アルミニウム、ステンレススチール、セラミック、チタニウム
- 発売日 2019年9月
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「Apple Watch Series 4」 のスペック
- ディスプレイ 感圧タッチ / LTPO OLED / Retina液晶 / 1,000nit 輝度
44mm 368 x 448ピクセル 977平方ミリメートルの表示領域
40mm 324 x 394ピクセル 759平方ミリメートルの表示領域 - プロセッサ S4 (64ビットデュアルコアプロセッサ搭載)
- チップ(ワイヤレス) W3 Appleワイヤレスチップ
- ストレージ 16GB
- バッテリー リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
- 駆動時間 最大18時間
- 充電 磁気充電ケーブル / USB電源アダプタ
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n 2.4GHz、Bluetooth 5.0、GPS(GLONASS、Galileo、QZSS、コンパス、気圧高度計)
※GPS + CellularモデルはLTE、UMTS3に対応 - センサー 電気心拍センサー、光学式心拍センサー、進化した加速度センサー、進化したジャイロスコープ、環境光センサー
- OS WatchOS
- スピーカー、マイクロフォン あり ※スピーカーは音量が50パーセント大きい
- Apple Pay 対応
- その他 海外における緊急通報と緊急SOS、GymKit
- 防水 50メートル 耐水性能
- サイズ / 重量
ステンレススチール – 40mm 縦:40 mm 横:34 mm 厚さ:10.7 mm ケース重量:39.8 g
ステンレススチール – 44mm 縦:44 mm 横:38 mm 厚さ:10.7 mm ケース重量:47.9 g
アルミニウム – 40mm 縦:40 mm 横:34 mm 厚さ:10.7 mm ケース重量:30.1 g
アルミニウム – 44mm 縦:44 mm 横:38 mm 厚さ:10.7 mm ケース重量:36.7 g - ケースの素材 ステンレススチール、アルミニウム
- 発売日 2018年9月
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「Apple Watch Series 3」 のスペック
- ディスプレイ 感圧タッチ / LTPO OLED / Retina液晶 / 1,000nit 輝度
42mm 312 x 390ピクセル / 740平方ミリメートルの表示領域
38mm 272 x 340ピクセル/ 563平方ミリメートルの表示領域 - プロセッサ S3 (64ビットデュアルコアプロセッサ搭載)
- チップ(ワイヤレス) W2 Appleワイヤレスチップ
- ストレージ 16GB
- バッテリー リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
- 駆動時間 最大18時間
- 充電 磁気充電ケーブル / USB電源アダプタ
- ワイヤレス通信 Wi-Fi 802.11b/g/n 2.4GHz、Bluetooth 4.2、GPS(GLONASS、Galileo、QZSS)
※GPS + CellularモデルはLTE、UMTS3に対応 - センサー 光学式心拍センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、環境光センサー、気圧高度計
- OS WatchOS
- スピーカー、マイクロフォン あり
- Apple Pay 対応
- その他 緊急SOS、GymKit
- 防水 50メートル 耐水性能
- サイズ
アルミニウム – 38 mm 縦:38.6 mm 横:33.3 mm 厚さ:11.4 mm
アルミニウム – 42 mm 縦:42.5 mm 横:36.4 mm 厚さ:11.4 mm
ステンレススチール – 38 mm 縦:38.6 mm 横:33.3 mm 厚さ:11.4 mm
ステンレススチール – 42 mm 縦:42.5 mm 横:36.4 mm 厚さ:11.4 mm
セラミック – 38 mm 縦:39.2 mm 横:34.0 mm 厚さ:11.8 mm
セラミック – 42 mm 縦:42.6 mm 横:36.5 mm 厚さ:11.4 mm - 重量(ケース)
アルミニウム – 38 mm (GPSモデル):26.7 g (GPS + Cellularモデル):28.7 g
アルミニウム – 42 mm (GPSモデル):32.3 g (GPS + Cellularモデル):34.9 g
ステンレススチール – 38 mm :42.4 g
ステンレススチール – 42 mm :52.8 g
セラミック – 38 mm :40.1 g
セラミック – 42 mm :46.4 g - ケースの素材 ステンレススチール、アルミニウム、セミラック
- 発売日 2017年9月
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「Apple Watch Series 2」 のスペック
- ディスプレイ 第2世代の感圧タッチ対応OLED Retina液晶 2倍の明るさ(1,000nit)
(38mm)272 x 340ピクセル
(42mm)312 x 390ピクセル - プロセッサ(チップ) デュアルコアプロセッサ
- ストレージ 8GB (使用可能容量:2GB)
- バッテリー リチャージャブルリチウムイオンバッテリー内蔵
- 駆動時間 最大18時間
- 充電 磁気充電ケーブル / USB電源アダプタ
- ワイヤレス通信
Wi-Fi (802.11b/g/n 2.4GHz)、Bluetooth 4.0、GPS ( GLONASSおよびQZSS )
※GPS + CellularモデルはLTE、UMTS3に対応 - センサー 心拍センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ、環境光センサー
- OS WatchOS
- スピーカー、マイクロフォン あり
- Apple Pay 対応
- 防水 50メートル 耐水性能
- サイズ
アルミニウム – 38 mm 縦:38.6 mm 横:33.3 mm 厚さ:11.4 mm
アルミニウム – 42 mm 縦:42.5 mm 横:36.4 mm 厚さ:11.4 mm
ステンレススチール – 38 mm 縦:38.6 mm 横:33.3 mm 厚さ:11.4 mm
ステンレススチール – 42 mm 縦:42.5 mm 横:36.4 mm 厚さ:11.4 mm
セラミック – 38 mm 縦:39.2 mm 横:34.0 mm 厚さ:11.8 mm
セラミック – 42 mm 縦:42.6 mm 横:36.5 mm 厚さ:11.4 mm - 重量(ケース)
アルミニウム – 38 mm ケース重量:28.2 g
アルミニウム – 42 mm ケース重量:34.2 g
ステンレススチール – 38 mm ケース重量:41.9 g
ステンレススチール – 42 mm ケース重量:52.4 g
セラミック – 38 mm ケース重量:39.6 g
セラミック – 42 mm ケース重量:45.6 g - ケースの素材 ステンレススチール、アルミニウム、セミラック
- 発売日 2016年9月
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できることを比較
最新Apple Watchと歴代の中古モデルで、できることを比較してみました。新しく追加された機能も合わせて紹介します。
Apple Watch Series 9
計測できること
血中酸素飽和度(SpO2)、心電図(不整脈)、皮膚温(排卵日を推測)、心拍数(第3世代の光学式心拍センサー・心拍数範囲、強度レベル)、ストレスレベル、VO2MAX(最大酸素摂取量)、酸素レベル
マインドフルネス、ルート・速度・移動距離(GPS/GNSS内蔵)、高度(常時計測の高度計)、気圧・高度、方角(コンパス)、歩数、消費カロリー、
数十種類のワークアウトモード
(室内ウォーキング、ウォーキング、室内ランニング、ランニング、エリプティカル、ローイング、プールスイミング、オープンウォータースイミング、スクワット、スピン、ストライド、筋力トレーニング、高強度インターバルトレーニング、ピラティス、瞑想など)
※自転車は自動検出ができるように改善・自転車の転倒も検知
機能
ダブルタップ(人差し指と親指を2回タップすることで、着信の応答/切断、音楽の再生/停止、タイマーの停止、アラームのスヌーズ、カメラリモコンでの写真撮影などの操作を行える)、ライブアクティビティ(サイクリングのワークアウトをApple Watchで開始すると、iPhone上に自動でライブアクティビティとして表示する)
S9 SiPによる機械学習タスクの高速化、高速化したSiri(ネット接続なし)、「Precision Finding」(スマホ探索機能・第2世代の超広帯域通信チップでiPhoneをより正確に探せる)、「新しいスマート スタック」(必要な時に関連するウィジェットを表示する)、新しい文字盤(スヌーピー、パレット、ソーラー アナログ、Nike Globeなど)
衝突事故検出、転倒検出(自転車を含む)、緊急SOS(海外)、海外における緊急通報、高心拍数と低心拍数の通知、不規則な心拍リズムの通知、低電力モード(駆動時間を最大36時間まで延長)、携帯電話通信機能(セルラーモデルのみ)、ファミリー共有設定(1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリング)、国際ローミング(2022年秋頃に対応)、ワークアウトのカスタマイズ(ワークとリカバリーのインターバルを設定)、レースコース(自己ベスト、過去の自分と競争※対応予定)
心電図の作成、Apple Pay(Suica対応)、睡眠アドバイス、音楽再生、32GBストレージ保存、常時表示、防水(50m防水)
GymKitアプリ、インターコム機能、アクティビティの共有、スマートフォンの通知受信、通話、Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth 5.3、32GBストレージ保存
Apple Watch Series 8
計測できること
皮膚温(排卵日・月経周期)、血中酸素飽和度(SpO2)、心電図(不整脈)、心拍数(第3世代の光学式心拍センサー・心拍数範囲、強度レベル)、睡眠(レム睡眠、コア睡眠、深い睡眠およびその時間の長さ)、ストレスレベル、VO2MAX(最大酸素摂取量)、ルート・速度・移動距離(GPS/GNSS内蔵)、高度(常時計測の高度計)、気圧・高度、方角(コンパス)、歩数、消費カロリー、
8種類のワークアウトモード (室内ウォーキング、ウォーキング、室内ランニング、ランニング、エリプティカル、ローイング、プールスイミング、オープンウォータースイミング)
※スクワット、スピン、ストライドに対応 ※自転車は自動検出ができるように改善・自転車の転倒も検知
機能
衝突事故検出、転倒検出(自転車を含む)、緊急SOS(海外)、海外における緊急通報、高心拍数と低心拍数の通知、不規則な心拍リズムの通知、低電力モード(駆動時間を最大36時間まで延長)、携帯電話通信機能(セルラーモデルのみ)、ファミリー共有設定(1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリング)、国際ローミング(2022年秋頃に対応)、ワークアウトのカスタマイズ(ワークとリカバリーのインターバルを設定)、レースコース(自己ベスト、過去の自分と競争※対応予定)
マップ(地図)、心電図の作成、Apple Pay(Suica決済に対応)、睡眠アドバイス、音楽再生(単体・ストリーミング音楽に対応)、薬・サプリのリマインダー、32GBストレージ保存、常時表示、防水(50m防水)、IP6X相当の防塵、GymKitアプリ、音声認識Siri、インターコム機能、アクティビティの共有、スマートフォンの通知受信、Bluetooth通話、Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth 5.0、32GBストレージ保存、ウォッチフェイスの変更、アプリの追加(App Store)
第2世代「Apple Watch SE」
計測できること
心拍数(第2世代の光学式心拍センサー・心拍数範囲、強度レベル)、睡眠(レム睡眠、コア睡眠、深い睡眠およびその時間の長さ)、ストレスレベル、月経周期、ルート・速度・移動距離(GPS/GNSS内蔵)、高度(常時計測の高度計)、気圧・高度、方角(コンパス)、歩数、消費カロリー、
10種類以上のスポーツモード (室内ウォーキング、ウォーキング、室内ランニング、ランニング、エリプティカル、ローイング、プールスイミング、オープンウォータースイミングなど)
機能
衝突事故検出、転倒検出、緊急通報、高心拍数と低心拍数の通知、不規則な心拍リズムの通知、、携帯電話通信機能(セルラーモデルのみ)、ファミリー共有設定(1台のiPhoneに複数のApple Watchをペアリング)、
マップ(地図)、Apple Pay(Suica決済に対応)、睡眠アドバイス、音楽再生(単体・Apple Music対応)、カメラリモート、薬・サプリのリマインダー、ノイズの検出、ホーム(照明、エアコンの温度、ガレージのドアをコントロール)、32GBストレージ保存、防水(50m防水)、GymKitアプリ、音声認識Siri、スマートフォンの通知受信、Bluetooth通話、Wi-Fi(2.4GHz)、Bluetooth 5.0、32GBストレージ保存、ウォッチフェイス(文字盤デザイン)の変更、アプリの追加(App Store)
Apple Watch Series 7
計測できること
血中酸素飽和度(SpO2)、不整脈(心電図)、VO2MAX(最大酸素摂取量)、心拍数(第3世代の光学式心拍センサー・ストレス計測を含む)、睡眠(呼吸数を含む)、歩数、消費カロリー、ルート・速度・移動距離(GPS/GNSS内蔵)、高度(常時計測の高度計)、気圧、方角(コンパス)
8種類のワークアウトモード(室内ウォーキング、ウォーキング、室内ランニング、ランニング、エリプティカル、ローイング、プールスイミング、オープンウォータースイミング)
※自転車は自動検出ができるように改善・自転車の転倒も検知
機能
心電図の作成、Apple Pay(Suica対応)、緊急SOS、緊急通報(海外)、転倒検出(自転車を含む)、睡眠アドバイス、音楽再生、32GBストレージ保存、常時表示、防水(50m防水)
GymKitアプリ、音声認識Siri、インターコム機能、アクティビティの共有、スマートフォンの通知受信、通話
Apple Watch SE
計測できること 消費カロリー、心拍数、睡眠、距離、ペース、ラップ、ケイデンス、高度(山の高さを計測)、月経周期など。
スポーツモード(ランニング、ウォーキング、ヨガ、サイクリング、ダンス、高強度のインターバルトレーニングなど)
機能 「ファミリー共有設定(Family Setup)」機能、「Schooltime Mode」、アクティビティの計測(ムーブ、エクササイズ、スタンドの3つのシンプルな指標で表示)、海外における緊急通報、緊急SOS、転倒検出、GymKit(ワークアウト測定)、ノイズアプリ、コンパス、音声認識「Siri」、Apple Pay、天気、カレンダー、リマインダー、App Store、トランシーバー、カメラリモート、スマートフォンの通知・着信、音楽再生
Apple Watch Series 6
計測できること
血中酸素飽和度(SpO2)、不整脈(心電図)心拍数(第3世代の光学式心拍センサー)、睡眠
歩数、消費カロリー、ルート・速度・移動距離(GPS/GNSS内蔵)、高度(常時計測の高度計)、方角(コンパス)
8種類のワークアウトモード(室内ウォーキング、ウォーキング、室内ランニング、ランニング、エリプティカル、ローイング、プールスイミング、オープンウォータースイミング)
機能
心電図の作成、Apple Pay(Suica対応)、緊急SOS、緊急通報(海外)、転倒検出、音楽再生、32GBストレージ保存、常時表示、防水(50m防水)
GymKitアプリ、音声認識Siri、インターコム機能、アクティビティの共有、スマートフォンの通知受信、通話
Apple Watch Series 5
・ディスプレイの常時表示に対応し、手首を上げたりディスプレイをタップすることなく、時刻や情報を簡単に見ることができる。
・新しい位置情報機能を採用し、内蔵のコンパスや高度計で今いる場所・高度などを表示できる。
・海外における緊急通報機能により、150以上の国で、iPhoneが近くにない場合でも、Apple Watchから直接緊急サービスへの通報を行える(GPS+Cellular版のみ)。
・watchOS 6 を採用し、周期記録アプリなどの健康とフィットネス機能が利用できる
Apple Watch Series 4
・表示領域を30%以上拡大させてよりディスプレイが見やすくなった。
・画面の最端部まで画像を表示し、最端部までMulti-Touchを使用できる。
・新しいインフォグラフ文字盤で、最大8つのコンプリケーション(文字盤上の小さなUI)を設定できる。
・「Digital Crown」のメカニズム再設計で触覚的な反応が可能になり、スクロールすると正確なクリック感が伝わる。
・電気心拍センサーおよび第2世代の光学式心拍センサーで、心拍数を確認して心臓の状態を把握できる。
・通常より高い心拍数と低い心拍数を検知すると、アラートを表示する。
・進化した加速度センサーとジャイロスコープを採用し、ユーザーが転倒したことを検知し、アラートを表示する。
Apple Watch Series 3
・新たにGPS + Cellularモデルが追加され、Apple Watch単体でLTE通信に対応した。
・組み込み型のeSIMを採用し、SIMカード不要で通信できる(電話番号はiPhoneと同じ番号を共有)。
・ランニングに特化したNikeモデル「Apple Watch Nike+」、HERMESとコラボレーションした「Apple Watch Hermes」、セラミックケースを採用した「Apple Watch Edition」をラインナップに加えた。
Apple Watch Series 2
・新たにApple Payに対応し、SuicaなどFeliCaサービスが利用可能に
・新たに50m防水(水泳中の着用も可能)に対応した。
・GPS内蔵で、iPhoneがなくても、ルート履歴を記録できるようになった。
・画面および本体の大きさ別に38mmと42mmの2種類のサイズが用意された。
・ラインナップに廉価なアルミニウムケースと上位機種となるステンレススチールケースのモデル、高級モデルとしてセラミックケースの「Edition」が用意された。
・デュアルコアプロセッサ「S2」が搭載され、従来モデルよりも50%高速化した。
・GPU性能は2倍高速になり、地図などのグラフィカルなアプリもよりなめらかに表示できるようになった。
・新たにセラミックケースモデルやNikeとのコラボモデルなども追加されている。
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